第1回ごみ焼却施設用地検討部会議事録(概要)

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1 第 14 回 鎌 倉 市 生 活 環 境 整 備 審 議 会 議 事 録 ( 概 要 ) 1 開 催 日 時 平 成 27 年 2 月 27 日 ( 金 )14 時 00 分 から 16 時 00 分 まで 2 開 催 場 所 鎌 倉 市 笛 田 リサイクルセンター 3 出 席 者 坂 本 委 員 安 田 委 員 4 事 務 局 石 井 環 境 部 部 長 小 池 環 境 部 次 長 遠 藤 環 境 施 設 課 課 長 近 藤 環 境 施 設 課 課 長 補 佐 齋 藤 環 境 施 設 課 課 長 補 佐 大 宮 環 境 センター 担 当 課 長 補 佐 花 田 環 境 施 設 課 環 境 施 設 担 当 5 傍 聴 者 8 名 6 協 議 内 容 鎌 倉 市 ごみ 焼 却 施 設 基 本 計 画 ( 案 )について (1) 鎌 倉 市 ごみ 焼 却 施 設 基 本 計 画 ( 案 )の 修 正 事 項 について (2) 第 2 章 ごみ 焼 却 施 設 の 建 設 用 地 第 6 章 土 木 建 築 工 事 計 画 等 について (3) その 他 7 配 付 資 料 (1) 資 料 1 鎌 倉 市 ごみ 焼 却 施 設 基 本 計 画 ( 素 案 2) 8 会 議 の 概 要 主 な 質 疑 応 答 等 の 内 容 は 次 のとおりです 開 会 配 布 資 料 の 確 認 小 池 次 長 傍 聴 者 議 事 録 の 確 認 配 布 された 議 事 録 は 第 13 回 鎌 倉 市 生 活 環 境 整 備 審 議 会 の 議 事 録 である 配 布 された 内 容 でよ ろしいか ( 了 承 ) 特 に 意 見 がないようなので 前 回 の 議 事 録 を 確 定 とする 事 務 局 は 鎌 倉 市 のホームページへの 掲 載 をお 願 いしたい それでは 本 日 の 協 議 に 入 る 事 務 局 から 説 明 をお 願 いする 齋 藤 課 長 補 佐 資 料 1 鎌 倉 市 ごみ 焼 却 施 設 基 本 計 画 ( 素 案 2) を 基 に 説 明 を 行 った 前 回 の 審 議 会 における 指 摘 事 項 は 修 正 いただいた それ 以 外 にもご 感 想 ご 意 見 等 があればお 願 いしたい 1

2 P15 の 単 位 容 積 重 量 の 設 定 に 関 する 手 順 について 記 載 があるが ここでは 単 位 容 積 重 量 を 出 して 単 位 容 積 重 量 の 軽 いごみを 高 質 ごみ 重 いごみを 低 質 ごみとしているようにみえる 一 般 的 に ご み 質 とは 低 位 発 熱 量 を 指 すので 少 し 書 き 方 が 違 うのではないかと 思 う 次 に P20 に 焼 却 方 式 と ごみ 燃 料 化 方 式 炭 化 方 式 という 言 葉 が 出 てきており P24 に 焼 却 方 式 の 種 類 が 載 っている 一 方 P27 にも 焼 却 方 式 という 言 葉 が 出 てくるが この 焼 却 方 式 と 前 半 の 焼 却 方 式 の 意 味 が 違 っている P21 P22 にごみ 処 理 費 のことが 記 載 されており 焼 却 方 式 は 7,000 円 /t となっているが P28 では 焼 却 方 式 は 5,000 円 /t となっている 出 典 が 同 じであるのに 金 額 が 違 っている 書 くか 書 かないかは 別 として P51 に 水 銀 除 去 設 備 について 記 載 されているが 通 常 は 乾 電 池 蛍 光 灯 等 の 分 別 収 集 がしっかりとされていれば 仮 に 少 し 混 入 していたとしてもバグフィルタで 除 去 は 十 分 可 能 である しかし 血 圧 計 などが 大 量 に 入 ってくると 問 題 であるから 水 銀 を 含 む ごみの 排 出 については 排 出 者 向 けに 注 意 喚 起 と 周 知 を 図 ることが 大 切 です ということになるの で このようなことを 記 載 してはどうか P57 について 法 令 順 守 と 危 機 管 理 は 概 念 が 違 うのではないか P58 の 作 業 環 境 対 策 について 飲 料 用 タンク ポンプ 類 は 粉 じんの 発 生 しない 専 用 室 に 収 納 とあるが このような 記 載 は 初 めて 見 た また 4)に 散 水 設 備 排 水 設 備 換 気 設 備 とあるが 安 全 対 策 においては 換 気 設 備 の 重 要 性 が 高 いと 思 われるため 並 び 替 えをして 前 に 記 載 する 方 が 良 いのではないか それから P72 下 から 4 行 目 に 発 電 効 率 と 温 室 効 果 ガス 排 出 量 はトレードオフの 関 係 にある とされているが 発 電 効 率 が 上 がれば 温 室 効 果 ガスは 減 るので 両 方 にとって 良 いことになるの で トレードオフという 表 現 は 違 うのではないか P75 の 維 持 管 理 という 言 葉 の 概 念 が 曖 昧 である 補 修 を 指 す 場 合 と 施 設 全 体 の 運 営 を 指 す 場 合 があるため 場 内 使 用 といった 言 葉 にした 方 が 良 いのではないか P76 も 同 様 である P81 の 表 について 東 日 本 大 震 災 と 阪 神 淡 路 大 震 災 の 比 較 が 出 ているが 我 々の 記 憶 では 東 日 本 大 震 災 の 方 が 大 きな 災 害 であったと 思 うが 資 料 データが 阪 神 淡 路 大 震 災 の 方 が 多 くなっ ている これは 東 日 本 大 震 災 は 重 大 な 被 害 を 中 心 に 書 いているのに 対 して 阪 神 淡 路 大 震 災 は 小 ~ 中 程 度 の 被 害 までも 記 載 されているからだと 思 う 整 理 をするか 注 記 をした 方 が 良 い P92 の 表 に 規 模 別 建 設 単 価 が 記 載 されているが 2 炉 構 成 の 場 合 と 1 炉 構 成 の 場 合 とでは 違 ってくるはずである 概 算 費 用 であるため これで 良 いという 考 えもあるのかもしれないが 注 記 を 付 けた 方 が 良 い ありがとうございました 字 句 修 正 や 注 記 を 入 れるといったことは 事 務 局 にお 任 せしたいと 思 う 整 理 の 仕 方 について 焼 却 方 式 という 言 葉 に 灰 溶 融 を 入 れている 場 合 と 入 れていない 場 合 があった 整 理 の 仕 方 がページによって 違 うと このような 単 価 の 違 いも 出 てくるというご 指 摘 であった 注 意 して 整 理 していただき できればコストは 統 一 したほうが 誤 解 を 招 かなくて 良 い 水 銀 の 件 については 量 が 多 く 出 ることが 問 題 になると 思 われるが いかがか 2

3 安 田 委 員 持 込 の 際 に 展 開 検 査 をすればある 程 度 防 げると 思 われるので そういった 対 応 をするのが 良 い のではないか 通 常 焼 却 に 関 しては 水 銀 が 大 量 に 入 ってくることはないので あとは 分 別 を しっかりとしてもらうように 通 知 を 出 すと 良 い 用 語 の 使 い 方 について 危 機 管 理 とコンプライアンスはスタンスが 違 うのではないかというご 指 摘 があった また トレードオフというのはどちらかを 立 てればどちらかが 立 たない 場 合 を 指 すので 両 方 とも 立 つ 場 合 はトレードオフという 表 現 にならないといったご 意 見 であった 維 持 管 理 費 については どういう 区 分 けで 維 持 管 理 費 としているのかというご 意 見 であった どこまでの 範 囲 を 維 持 管 理 としているのかが 曖 昧 である 運 転 管 理 点 検 補 修 清 掃 すべてを 指 して 維 持 管 理 という 場 合 と 定 期 点 検 整 備 や 部 品 の 交 換 だけを 維 持 管 理 という 場 合 がある 単 位 容 積 重 量 データの 扱 い 方 のご 意 見 もあった 上 限 下 限 ではなく 軽 いものと 重 たいも ので 整 理 されていたということか 上 限 下 限 という 意 味 ではなかったということか 単 位 容 積 重 量 の 重 いものが 低 質 ごみ 軽 いものが 高 質 ごみになる ここでは 単 位 容 積 重 量 を 出 してそれをごみ 質 にあてはめている 各 施 設 の 実 績 値 より 90% 信 頼 区 間 の 両 端 によってごみ 質 の 上 下 限 値 の 算 定 を 行 うのとは 少 し 違 うと 思 われる 規 模 別 建 設 単 価 について 1 炉 構 成 と 2 炉 構 成 の 場 合 は 違 うので そのことにも 触 れるべきとの 意 見 があった この 表 の 実 績 はすべて 2 炉 構 成 なのか 前 回 の 議 論 では 1 炉 はほとんどな いのではないかという 話 があった 注 意 書 きを 入 れてもらうのが 良 い それから 東 日 本 大 震 災 と 阪 神 淡 路 大 震 災 の 被 害 の 並 べ 方 について 聞 くところによると 東 日 本 の 方 が 圧 倒 的 に 被 害 は 大 きかったが 被 害 の 受 け 方 が 違 っていたとのことである 福 島 宮 城 特 に 岩 手 の 方 では 構 造 物 の 被 害 はほとんどなく 津 波 による 被 害 が 多 かった 被 害 形 態 の 違 い が 表 の 書 き 方 にも 現 れていると 思 われる ほかに 意 見 はあるか P27 の 修 正 いただいた 箇 所 に エネルギーの 生 産 効 率 の 記 載 があるが これは P76 で 出 てくるエ ネルギーの 回 収 率 とは 別 物 である エネルギーの 生 産 効 率 という 言 葉 がこれ 以 降 に 出 てこないの であれば あえて 定 義 するよりも ここもエネルギーの 回 収 という 概 念 にした 方 が 分 かりやすい のではないか それから P81 の 表 を 付 けてくれたことはありがたいが 津 波 の 高 さは 分 か らないのか 過 去 に 起 こったことは 起 こり 得 るので 全 部 の 地 震 の 情 報 でなくても 最 大 でどの 程 度 であったのかという 情 報 があれば 参 考 になる 3

4 それから 先 ほど 温 室 効 果 ガスの 議 論 もあったが コンセプトに 含 まれていないものを 入 れて いる 意 図 は 何 なのか 必 要 がないのであれば 温 室 効 果 ガスや CO 2 削 減 に 言 及 する 必 要 はなく す っきりするのではないか P69 について 7 章 を 分 かりやすく 整 理 していただいたと 思 うが やはり 太 陽 光 や 自 然 エネルギ ーの 位 置 づけが 分 からない 独 立 して 回 収 利 用 できるということが 非 常 に 重 要 なことだと 思 わ れるが 経 済 性 にも 一 部 関 ってくる コンセプトである 4 エネルギーの 創 出 ができる 施 設 も 大 事 なことだと 思 うが 5 災 害 に 強 い 施 設 づくり も 加 味 する 必 要 がある よって P69 の 3 段 落 目 にも 災 害 に 強 い 施 設 づくり を 入 れておく 方 が 良 い 後 段 で 出 てくる 非 常 時 に 電 源 確 保 の 機 能 が 必 要 です に 関 連 し 風 力 太 陽 光 といった 自 然 エネルギーの 便 益 が 大 きくなると 思 われる 経 済 性 とは 全 く 別 問 題 であるため 災 害 に 強 い 施 設 づくり のコンセプトはあった 方 が 良 い あとは 環 境 学 習 であるが これが 必 要 かどうか 私 には これをどう 捉 えば 良 いのか 分 からないが この 辺 は 市 の 考 え 方 もあると 思 うので 事 務 局 にお 任 せしたい 安 田 委 員 地 震 による 津 波 の 情 報 について 地 層 を 調 べて 地 震 の 影 響 を 調 べたとの 新 聞 記 事 があった 時 間 は 掛 かるかもしれないが そういうデータをもらうことができるのではないか 地 質 から 津 波 の 高 さが 分 かるかを 確 認 していただき 補 足 すれば 良 いのではないか 齋 藤 課 長 補 佐 たまたま 昨 日 と 本 日 の 新 聞 に 記 事 が 掲 載 されており 鎌 倉 時 代 に 津 波 があったのではないか ということであった 合 わせて 再 度 確 認 させていただく 表 について 津 波 の 破 壊 による 被 害 と 浸 水 の 被 害 は 分 けて 整 理 した 方 が 良 いと 思 われる 東 日 本 大 震 災 でも 浸 水 によって 下 水 はほとんど 機 能 できないほど 破 壊 された 安 田 委 員 そこまでデータを 集 めることができれば 津 波 の 情 報 も 分 かる 過 去 に 起 こったことは 将 来 も 起 こるかもしれないし 確 率 の 高 い 情 報 だと 思 う 一 般 的 な 災 害 対 策 としては 震 度 7 程 度 の 地 震 に 耐 えられる 建 物 構 造 浸 水 では 水 害 津 波 に よるハザードマップの 浸 水 高 さを 考 慮 した 地 盤 面 (の 高 さ)や 機 器 の 配 置 ということになる ハザードマップに 地 質 学 的 な 情 報 が 入 っていれば 一 番 話 が 早 い もしそうでないのであれば 地 質 学 的 な 情 報 というのは 独 立 した 非 常 に 重 要 な 情 報 である 4

5 から 温 室 効 果 ガスとエネルギーの 利 活 用 とコンセプトの 整 理 がしっかりとされてい ないのではないかという 意 見 があった コンセプトでは 安 心 安 全 にごみを 処 理 する ということを 第 一 にしているので 将 来 的 な 法 規 制 や 補 助 金 等 を 鑑 みたものでないのであれば 記 載 しない 方 がすっきりすると 思 われる P69 において コンセプトにある 災 害 に 強 い 施 設 づくり を 強 調 しておくのが 良 いのではない かという 意 見 であった 後 ほど 用 地 の 議 題 の 際 にも 追 加 の 意 見 があればお 願 いしたい 環 境 学 習 についてはどこかで 触 れていたか 現 在 笛 田 リサイクルセンターでも 環 境 学 習 のための 太 陽 光 発 電 の 設 備 がある エネルギーと しての 活 用 と 併 せて 施 設 に 環 境 学 習 としての 役 割 を 持 たせることは 考 えていきたい どのよう に 設 備 していくかについてはこれからの 検 討 となる 具 体 的 な 検 討 はこれからとしても そういう 精 神 で 整 備 していきたいとのことである 坂 本 委 員 鎌 倉 市 には 鎌 倉 市 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 推 進 計 画 があるので その 計 画 と 齟 齬 がないようにする のが 良 い 市 の 上 位 計 画 との 整 合 性 ということである 他 に 意 見 がないようであれば この 議 題 について は 以 上 とする 意 見 があった 箇 所 については 事 務 局 で 修 正 をお 願 いしたい 次 に 用 語 の 解 説 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いしたい 齋 藤 課 長 補 佐 資 料 編 の 用 語 集 について 追 加 することが 望 ましい 用 語 や 内 容 に 修 正 が 必 要 な 部 分 があれば ご 意 見 をお 願 いしたい なにかご 意 見 はあるか 特 にないようなので 次 に 進 みたい 事 務 局 から 説 明 をお 願 いしたい 資 料 1 鎌 倉 市 ごみ 焼 却 施 設 基 本 計 画 ( 素 案 2) を 基 に 説 明 を 行 った 5

6 ご 意 見 があればお 願 いしたい 用 地 検 討 のポイントは P62 の 表 に 集 約 されているのか 表 ではそれぞれの 候 補 地 における 配 置 案 の 基 本 的 な 考 え 方 を 示 している 防 災 拠 点 としての 位 置 付 けをどれくらい 重 視 するのかということに 依 存 するのかもしれないが 以 前 に 人 口 重 心 やハザードマップの 情 報 を 整 理 されていたと 思 うが それらをベースとして 防 災 拠 点 として 考 えた 場 合 の 良 し 悪 しはどこかで 評 価 しているのか 用 地 の 報 告 書 の 中 では それらの 状 況 を 示 している 洪 水 ハザードマップにおける 浸 水 や 土 砂 災 害 ハザードマップに 該 当 する 部 分 がそれぞれの 候 補 地 にあり その 点 は 示 している ただし それに 対 応 する 施 設 造 り 例 えば 浸 水 の 考 えられる 場 所 ではグランドレベルを 上 げるといった ような 対 策 は 可 能 と 考 えている 坂 本 委 員 この 2,400 平 方 メートルというのは 124t の2 炉 構 成 を 考 慮 しているのか 同 規 模 程 度 の 全 国 の 実 績 を 考 慮 し これぐらいの 面 積 であれば 建 設 は 可 能 という 前 提 で 配 置 案 を 作 成 した 用 地 の 確 保 が 厳 しいので できる 限 りコンパクトな 施 設 配 置 としている 4 箇 所 が 候 補 として 出 ているが いずれの 候 補 地 についても 現 在 のごみ 焼 却 施 設 程 度 ある いはそれ 以 上 の 環 境 対 策 ができる 施 設 を 造 ると 考 えてよいのか また 環 境 基 準 に 照 らし 合 わせ た 場 合 影 響 の 大 きさというのはどの 程 度 になると 考 えているのか 現 在 は2 箇 所 でごみ 焼 却 施 設 が 動 いているが バックグラウンド 濃 度 は 環 境 基 準 よりずっと 下 で 1/10 程 度 下 のはずである 施 設 を 建 設 し 環 境 対 策 設 備 を 付 けることによってバックグラウンド 濃 度 は 上 がるのか バックグラウンド 濃 度 というのは 現 状 のことで それに 対 してどれだけ 影 響 があるかというこ とか 環 境 基 準 の 数 値 より 抑 えることはできると 考 えている 現 状 の 施 設 と 比 較 しても 大 きな 変 化 はないと 考 えているが 現 段 階 で 正 確 な 話 をすることができない 一 般 的 に 現 在 の 排 ガス 設 備 であれば 環 境 に 対 する 影 響 というものはほとんど 出 ないといわれ ているので そのような 理 解 で 良 いか 6

7 そのような 機 器 ( 排 ガス 設 備 )を 使 用 して 影 響 が 少 なくなるようにしていく 必 要 があると 考 えている ごみ 焼 却 施 設 の 場 合 臭 気 のことがいろいろと 問 題 になるが 全 国 における 臭 気 対 策 の 状 況 はどのようになっているか 新 しい 施 設 については 出 入 り 口 の 二 重 シャッター 等 といった 構 造 となっている また はだ のクリーンセンター 等 では 建 物 の 中 で 洗 車 をするといった 臭 気 対 策 をしている 可 能 な 限 り そ ういうものに 近 い 対 策 をしていく 必 要 がある また 現 状 のごみ 焼 却 施 設 においては 施 設 単 体 での 苦 情 はないと 認 識 している いろいろな 形 での 対 策 は 可 能 だと 考 えている 騒 音 振 動 についてはどうか 騒 音 振 動 についても 基 礎 と 機 器 の 関 係 をしっかりと 考 慮 することで 振 動 を 軽 減 すること が 可 能 と 聞 いている 現 状 のごみ 焼 却 施 設 において 苦 情 はないが 今 後 は 更 に 新 しい 技 術 を 取 り 入 れることによって さらに 対 策 を 考 えていきたいと 考 えている 安 田 委 員 騒 音 振 動 については ごみの 収 集 車 両 の 運 行 が 一 番 問 題 になる 苦 情 もそれが 一 番 多 いよう である 車 両 がどこから 入 ってくるのかといったことに 対 する 検 討 もしていただきたい 第 2 章 が ごみ 焼 却 施 設 の 建 設 用 地 について ということで P6 にまとめが 記 載 されている この 件 についても 審 議 をしたい まずは 用 地 検 討 部 会 をとりまとめていただいた から ご 意 見 を 伺 いたい まとめの 所 を 読 むと どの 候 補 地 も 解 決 できない 課 題 はないと 考 えている ただし 敷 地 の 広 さの 問 題 は 物 理 的 な 問 題 なので なかなか 解 決 が 難 しい 部 分 もある また 住 民 の 皆 様 とのこれ までの 経 過 というものがあるようなので そういったことも 十 分 に 考 慮 していく 必 要 がある 設 備 的 に 考 えると エネルギー 活 用 や 災 害 対 策 施 設 周 辺 への 影 響 等 については どの 候 補 地 にな った 場 合 においても 十 分 な 対 応 が 可 能 と 考 えている 用 地 検 討 部 会 では 市 民 の 方 からも 意 見 をい ただき 市 民 の 声 も 聞 きながら 進 めていったが より 安 全 安 心 で 景 観 面 についても 十 分 考 慮 した 施 設 を 設 置 していくこと 地 域 にどのようなサービスや 付 加 価 値 を 提 供 できるか といっ 7

8 た 話 の 中 の 付 加 価 値 の 部 分 に 防 災 拠 点 の 話 があった つまり 地 域 の 状 況 を 十 分 認 識 し どのような 地 域 還 元 が 図 れるか 創 意 工 夫 を 凝 らして 考 えるということになる 景 観 面 については 一 般 的 な 施 設 からお 金 をかけた 施 設 もあり はだのクリーンセンターはレベルの 高 い 施 設 となっ ており 大 阪 の 舞 洲 クリーンセンターのようなとても 派 手 な 建 物 もある 地 域 にどのようなサー ビスや 付 加 価 値 を 提 供 できるか ということについては 市 の 職 員 がどれだけ 地 域 と 密 着 した 仕 事 ができているかにかかってくると 思 われる 長 野 県 の 事 例 では 顔 と 名 前 を 覚 えてもらうのに 5 年 掛 かったとのことであった 下 水 道 処 理 施 設 である 山 崎 については 建 設 時 に 地 元 住 民 との 約 束 事 があったと 聞 いている また 深 沢 クリーンセンターについても 文 書 化 されていないが 同 種 の 施 設 は 今 後 整 備 しないという 約 束 があると 聞 いているので 周 辺 住 民 との 信 頼 関 係 のために は 無 視 できない 点 であると 思 われる 以 上 のことから 解 決 できない 課 題 はない 地 元 との 信 頼 関 係 といったことが 重 要 である と 考 えられる 安 田 委 員 下 水 汚 泥 と 都 市 ごみの 処 理 は 補 助 金 の 対 象 が 違 うということで 今 までは 完 全 に 隔 離 さ れ 融 合 できない 状 態 であったが つい 最 近 の 廃 棄 物 資 源 循 環 学 会 のシンポジウムにおける 国 土 交 通 省 の 方 の 講 演 の 中 では 都 市 ごみと 汚 泥 のコラボレーションは 構 わないということ であった 実 際 に 横 浜 市 や 北 九 州 市 で 行 われている 条 件 にもよるため どこでもできると いうわけではないが 条 件 が 合 うのであればごみと 汚 泥 を 一 緒 に 燃 やすことは 問 題 ないよう である 熱 量 が 増 えることで 利 用 できる 発 電 量 も 増 え 用 地 利 用 も 融 通 がきくという 利 点 があるが データを 集 めて 詰 めないと 本 当 に 良 いかどうか 分 からない また ディスポー ザーを 入 れて 汚 泥 処 理 場 においてガス 化 等 によって 一 緒 に 処 理 をするということについて も 構 わないということで 状 況 は 変 わってきている 一 概 にそれが 良 いのかどうかは 別 とし ても そういうことも 合 わせて 議 論 していくのが 良 いのではないか 安 田 委 員 からもお 話 があったが ディスポーザー 等 といった 下 水 道 のインフラをいかに 使 うか ということが 食 品 リサイクル 法 案 でも 議 論 がされている 一 般 廃 棄 物 と 下 水 の 管 轄 の 違 いは 安 田 委 員 のお 話 のとおり 状 況 が 変 わってきている 利 用 できるものは 利 用 するということも 視 野 に 入 れて 良 いと 思 われる 先 ほどの 話 と 重 なるが 防 災 と 地 域 の 便 益 をいかに 捉 えるかという ことは 非 常 に 評 価 しにくいが そういったことが 明 確 になると かなり 見 方 が 変 わると 思 われ る 今 回 はなかなか 評 価 することが 難 しいということが 経 緯 としてあったと 思 われるが 有 事 の 際 における 便 益 や 平 常 時 における 電 気 の 利 活 用 について 整 理 することは 非 常 に 重 要 であると 考 えられる いずれの 候 補 地 においても エネルギー 活 用 や 災 害 対 策 等 については 十 分 な 対 応 が 可 能 と 考 える 市 の 意 向 もあるが 可 能 な 範 囲 でしっかり 評 価 する 方 が 良 いと 思 われる 坂 本 委 員 公 害 防 止 計 画 で 記 載 している 基 準 は おそらく 近 年 の 技 術 では 達 成 できると 考 えるが 狭 い 土 地 の 中 で 防 災 拠 点 としてどのようなものが 造 れるのかということについては 若 干 制 約 を 受 けるのではないか 地 元 の 方 とよく 相 談 して 進 めていただければと 思 う 8

9 市 民 の 意 見 も 踏 まえてとりまとめられているとのことであり まとめによると 解 決 できない 課 題 はなく これまでの 約 束 については 尊 重 して 信 頼 関 係 を 崩 さないように 進 めていく 必 要 があ るとのことである 安 田 委 員 からの 意 見 は これまでは 環 境 関 連 の 行 政 といっても 管 轄 が 分 かれていたが 最 近 は 状 況 が 変 わってきており ごみ 焼 却 と 下 水 道 処 理 のコラボレーションを 行 っている 自 治 体 も 出 て きているので 良 い 事 例 を 模 範 として 検 討 してはどうかという 意 見 であった からは 下 水 道 インフラの 利 用 と 防 災 拠 点 としての 便 益 や 平 常 時 の 熱 利 用 をどう 捉 えていくかということなども 含 めて 検 討 を 進 めてはどうかとの 意 見 があった 坂 本 委 員 からは 施 設 を 造 ることによって 良 くなるということは 難 しいが 環 境 への 負 荷 ΔC は 最 小 に 抑 えるべきという 意 見 であった また 環 境 への 負 荷 だけでなく 景 観 等 もある さらに 施 設 だけではなく 車 両 や 搬 入 路 の 計 画 についても 整 理 していく 必 要 があるという 意 見 があった 事 務 局 は 今 日 の 意 見 を 整 理 していただきたい 今 後 のことについて 答 申 の 際 には 送 付 文 も 必 要 であろうから 事 務 局 と 相 談 して 作 成 していきたいと 考 えている 審 議 会 としては 基 本 計 画 の 策 定 という 重 要 な 役 割 を 担 っているため 十 分 に 審 議 を 尽 くしたうえで 答 申 したいと 考 えて いる 本 日 の 審 議 の 状 況 から 判 断 すると 今 日 の 意 見 を 事 務 局 が 加 筆 修 正 した 後 に 委 員 の 皆 さ んには もう 一 度 報 告 書 の 中 身 を 熟 読 していただき 意 見 があれば 事 務 局 に 知 らせていただいて 修 正 をしたうえで 次 回 の 審 議 会 は 最 後 に 全 体 的 な 構 成 を 再 確 認 し 答 申 としたいと 思 うので もう 1 回 審 議 会 を 開 催 させていただき 最 終 の 取 りまとめをした 後 に 市 長 に 答 申 したいと 考 え ているが よろしいか ( 了 承 ) それでは3 月 中 にもう 一 度 審 議 会 を 開 催 したい ありがとうございます 日 程 については 調 整 させていただきます 事 務 局 で 調 整 準 備 をお 願 いしたい 本 日 予 定 されていた 議 事 はこれですべて 終 了 した これ で 第 14 回 鎌 倉 市 生 活 環 境 整 備 審 議 会 を 終 了 としたい 9

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