第1章概説

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1 キーボード ディスプレィ コントロールLSI SSK8CA データ ブック 奈 良 市 法 華 寺 町 8-- TEL:0--0 FAX:0--0 HomePage:http//

2 目 次 第 章 概 説 第 章 標 準 命 令 )はじめに Com.0 モードセット )SSK8CA の 主 な 機 能 特 徴 第 章 入 出 力 信 号 )SSK8CA 端 子 配 列 )SSK8CA 端 子 機 能 CLK [] IN RESET [] IN CS# [] IN A0 [8] IN RD# [] IN WR# [] IN DB0- [-] I/O IRQ [] OUT SL0- [-] OUT RL0-# [,8,0,,-] IN SHIFT/L_CS# [] IN CNTL/STB [] IN OUTB0-, OUTA0- [-] L_WAIT [], L_E[] OUT BD#/SL#[0] OUT 第 章 動 作 概 要 )CPU インターフェース )タイミング )キーデータ 読 み 込 み )キーデータ 読 み 込 み )キーロックアウト )Nキーロールオーバー ) 拡 張 Nキーロールオーバー )センサー マトリックス モード )ストローブ 入 力 モード )FIFO とステータス レジスター ) 表 示 データ ) 左 値 数 ) 右 値 数 ) 桁 表 示 Com. プログラム クロック Com. センサーRAM 読 出 しアドレス 設 定 Com. 表 示 RAM 読 出 しアドレス 設 定 Com. 表 示 RAM 書 込 みアドレス 設 定 Com. 表 示 制 御 Com. クリア 命 令 Com. 割 込 み 終 了 命 令 第 章 拡 張 命 令 Ext. キー デバウンス 時 間 (00xb) Ext. 拡 張 走 査 キー(00xb) Ext. 液 晶 文 字 表 示 I/F(0xb) Ext. 拡 張 クロック 分 周 設 定 (0xxb) Ext. BD / SL#ポート 出 力 設 定 (0xb) 第 章 使 用 上 の 注 意 )SSK8CA の 入 力 レベル )アクセスネゲート 時 間 ) 高 速 プロセスの 影 響 第 章 電 気 特 性 外 形 ) 最 大 定 格 )DC 電 気 特 性 ) 入 力 容 量 )AC 電 気 特 性 V±0% )CPU データ 読 込 サイクル )CPU データ 書 込 サイクル )CPU アクセス ネゲート サイクル )その 他 の 信 号 )AC 電 気 特 性.V±0% )CPU データ 読 込 サイクル )CPU データ 書 込 サイクル )CPU アクセス ネゲート サイクル )その 他 の 信 号 )パッケージ 外 形 図 )ハンダ 付 け 条 件 ) 回 路 例 拡 張 機 能 を 使 用 )8 桁 表 示 ) 桁 表 示

3 図 表 目 次 図 -)SSK8CA ブロック 図 図 -)SSK8CA ピン 配 列 図 -)リセット 直 後 の 状 態 表 -)SSK8CA レジスタ 図 -)SSK8CA のタイミング 信 号 図 -)キー 読 込 サイクル 図 -) 拡 張 Nキーロールオーバ データ 転 送 タイミング 図 -)キー 接 続 例 図 -)SSK8CA 読 み 出 しデータ 図 -)ステータスレジスタ 図 -) 左 値 数 右 値 数 図 -)Com.0 ビット セット 図 -)Com. ビット セット 図 -)Com. ビット セット 図 -)Com. ビット セット 図 -)Com. ビット セット 図 -)Com. ビット セット 図 -)キー デバウンス 時 間 設 定 命 令 図 -)キー デバウンス 時 間 図 -) 拡 張 走 査 キー 命 令 図 -) 拡 張 Nキーロールオーバ キーコード 図 -) 液 晶 文 字 表 示 I/F 命 令 図 -) 液 晶 文 字 表 示 モジュール 接 続 タイミング--- 図 -) 液 晶 文 字 表 示 モジュール 接 続 例 図 -8)プリスケール 分 周 命 令 図 -)BDポート 出 力 設 定 命 令 図 -)CMOS レベルへの 変 更 図 -)アクセスネゲート 時 間 図 -)リンギングによるエラー 図 -)CPU 読 み 出 しタイミング 図 -)CPU 書 き 込 みタイミング 図 -)CPUアクセス ネゲート タイミング--- 図 -)その 他 の 信 号 図 -)SSK8CA 外 形 捺 印 図 図 -) 赤 外 線 リフロー 温 度 プロファイル 図 -)Com. ビット セット 図 -8)Com. ビット セット Rev.0 新 規 00. / Rev. 図 -, 図 - 変 更 00. / Rev. 図 -8, 図 -* 命 令 コードミス 変 更 00. / 本 データブックに 関 する 注 意 ) 本 データブックに 記 載 された 内 容 は 機 能 設 計 技 術 等 の 変 更 により 予 告 無 く 変 更 されることがあります )ここに 記 載 されている 回 路 等 は 説 明 のための 参 考 として 示 しているもので 仕 様 に 起 因 する 損 害 特 許 権 その 他 の 権 利 侵 害 に 関 しては 当 社 はいっさいその 責 任 を 負 いません )ここに 記 載 されている 回 路 等 は 動 作 を 保 証 するものではありません ユーザーにおいて 電 圧 や 温 度 に 対 するマージン を 十 分 に 確 認 した 後 製 品 化 してください

4 第 章 概 説 -)はじめに SSK8CA は 業 界 標 準 の I8 とコンパチブルなキーボード/ディスプレイ 制 御 LSI です SSK8C のバグを 修 正 し 機 能 を 追 加 しました 標 準 では8ビット CPU バスに 直 結 して 最 大 + 接 点 のキーボードと 桁 8 ビットの 表 示 を 制 御 します た だし I8 の 内 部 仕 様 ( 回 路 図 やマスク 情 報 )を 入 手 したわけでは 無 く 公 表 されている 複 数 のメーカーのデータブ ックや 実 物 の 信 号 をチエックして 仕 様 を 取 りまとめ 弊 社 で 独 自 に 設 計 したものです 拡 張 機 能 として Nキーロール オーバー 方 式 で 最 大 8 接 点 のでメーク/ブレーク/リピート コードを 送 り 出 す 拡 張 走 査 キー モードを 設 けました その 他 液 晶 文 字 表 示 モジュールへのインターフェース 回 路 クロックプリス ケール 回 路 チャタリング 対 応 時 間 の 設 定 機 能 等 を 追 加 しています プロセスは 最 新 の CMOS のゲートアレー 技 術 を 使 っており 電 気 特 性 は I8 より 改 善 されています また 電 源 電 圧.V でも 動 作 可 能 です -)SSK8CA の 主 な 機 能 特 徴 )キーボード 接 点 数 =+(CNTL+SHIFT) 8 =8 ( 拡 張 機 能 ) )キー 入 力 FIFO バイト )キーアクセス キーロックアウト Nキーロールオーバー )その 他 の 入 力 センサーマトリックス ストローブ 入 力 ) 表 示 桁 数 桁 =8 点 ) 電 源 電 圧 範 囲 V or.v ±0% ) 動 作 温 度 ~ +8 8)パッケージ LQFP Pin )その 他 の 特 徴 クロック 以 外 の 入 力 は 全 て CMOS レベル ヒステリシス 入 力 で ノイズに 強 くなっています 出 力 ローレベル シンク 電 流 は ma(min)で 既 存 製 品 の 倍 有 ります CPU アクセス タイムは 0n 秒 (Max)と 既 存 製 品 の 倍 以 上 高 速 です 図 -)SSK8CA ブロック 図 IRQ CS# A0 RD# WR# DB0- CPU I/F FIFO/RAM 8 8 Timing Control Key IN Control Scan Control SHIFT/L_CS# CNTL/STB RL0-# SL0- BD#/SL# RESET CLK Display RAM 8 Display Drive OUTB0-,OUTA0- /L_WAIT#,L_E

5 第 章 入 出 力 信 号 -)SSK8CA 端 子 配 列 図 -)で SSK8CA のピン 配 列 を 示 します SSK8CA はプラスチック LQFP Pin パッケー ジに 入 っています SSK8C とはピンコンパチブル で そのまま 置 き 換 えることができます I8 とは 信 号 順 は 合 っており パターンの 変 更 は 簡 単 です これらは 全 て 電 源 ラインになるべく 太 い 線 で 接 続 し 積 層 セラミックコンデンサでバイパスしてください Pin は SSK8C で VCC ラインでしたが SSK8CA ではテストピン TST#です 通 常 は VCC ラインに 直 結 しておいてください グランドは 本 VCC ラインは 本 持 っています 図 -)SSK8CA ピン 配 列 IRQ CLK GND RL# RL# VCC RL# RL0# CNTL/STB SHFT/L_CS# SL RL# RL# RL# RL# RESET RD# WR# GND DB0 DB DB SL SL SL0 GND OUTB0 OUTB OUTB OUTB OUTA0 OUTA OUTA/L_WAIT# DB DB DB DB DB GND A0 CS# BD#/SL# TST#(VCC) OUTA/L_E 0 8

6 -)SSK8CA 端 子 機 能 信 号 名 に CS#のように"#"マークがついていれば 低 レベルがアクティブな 負 論 理 信 号 を 示 します その 他 は 正 論 理 信 号 を 示 します 電 圧 レベルの 高 低 にかかわらず 信 号 がアクティブで あることを 示 すのに アサート 信 号 が 非 動 作 である ことを 示 すのに ネゲート という 言 葉 を 使 います CLK [] IN 内 部 タイミング 信 号 を 作 り 出 すため システムから 入 力 するクロック 信 号 です 内 部 基 準 クロックを 00KHz とするために CLK 入 力 を Com. プログラムクロックで - 分 周 します 例 えば CLK に MHz のクロックを 入 力 し Com. に 0b(0d)をセットすることで 内 部 基 準 クロ ックを 00KHz とします SSK8CA の 拡 張 機 能 では 最 大 ビットの 分 周 カ RESET [] IN High レベルにすることで SSK8CA は 初 期 状 態 にセットされます その 時 の 内 部 状 態 は 図 -)に 示 します RESET アサート 中 は 内 部 タイミング カウンタもク リアされます RESET をネゲートにするとすぐにカウ ントを 始 めます CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています CS# [] IN チップセレクト 信 号 です 通 常 CPU の 上 位 アドレス をデコードし Low 入 力 で SSK8CA をアクセスし ます CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています ウンタを 通 すことができ 最 高 0MHz のクロックを 入 力 することができます 詳 細 は 第 章 Ext. 拡 張 クロ ック 分 周 を 参 照 してください CS# 等 の CPU 側 インターフェース 信 号 は CLK とは 全 く 非 同 期 に 動 作 します CMOS レベル 標 準 0KΩのプルアップ 抵 抗 入 力 と なっています 図 -)リセット 直 後 の 状 態 Com 表 示 左 置 数 エンコード 走 査 キーロックアウト Com. 分 周 比 = Com. X000 センサ RAM アドレス=0 Auto Increment Com 表 示 RAM 読 み 出 しアドレス=0 Auto Increment Com 表 示 RAM 書 き 込 みアドレス=0 Auto Increment Com. X0000 Display RAM Not Write Inhibit Not Blank Out Com クリア 命 令 無 し Blank Code Not Set Com リセットしない 拡 張 機 能 OFF FIFO Status FIFO=0, Error=0 IRQ 0 割 り 込 み 出 力 =0 Data Read Write Data Display RAM FIFO RAM Key FIFO Data Mode Display RAM Address=0 不 定 不 定

7 A0 [8] IN 通 常 CPU の 最 下 位 アドレスを 入 力 し 下 のようにデ ータ 命 令 を 切 り 替 えます 0: 表 示 データの 書 き 込 み キー 表 示 データの 読 み 出 し : 命 令 データの 書 き 込 み ステータスデータの 読 み 出 し CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています RD# [] IN 読 み 出 しストローブ 信 号 です Low にすることによ って キー 表 示 データ 又 はステータスデータを 読 み 出 すことができます CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています WR# [] IN 書 き 込 みストローブ 信 号 です Low にすることによ って 表 示 データ 又 は 命 令 データを 書 き 込 むことができ ます なお CS#, RD#, WR# 信 号 全 てが Low になると SSK8CA はテストモードとなり 本 来 と 全 く 違 う 信 号 が 入 出 力 される 可 能 性 があります リンギング 等 の 極 短 時 間 でも このようにならないように 気 をつけてくだ さい CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています DB0- [-] I/O CPU とデータをやり 取 りする8ビット 幅 の 双 方 向 デ ータバスです CS#がアサートしてており RD#がアサートされると SSK8CA から CPU へ WR#がアサートされると CPU から SSK8CA へデータ 転 送 が 行 われます 8 IRQ [] OUT CPU への 割 込 み 要 求 信 号 です IRQ がアサート/ネ ゲートされる 条 件 を 下 に 示 します )キー 入 力 ストローブ 入 力 モードでデータが 入 力 し て FIFO にデータが 入 ったときアサートされます CPU が FIFO データを 読 み 出 すタイミングでネゲ ートされます データを 読 み 出 しても FIFO にデー タが 残 っていると IRQ は 再 びアサートします FIFO が 空 になるとネゲートしたままとなります )キー 入 力 Nキーロールオーバー 時 Com. エラー モードセットで E= を 書 き 込 んだ 特 殊 エラーモー ドになり SLC に 複 数 のキーがONになったとき 特 殊 エラーとして IRQ がアサートします FIFO ステータス クリア 命 令 (CF, CA)で IRQ は ネゲートされます )センサー マトリックス モードで キーのうち キーでも 変 化 すれば そのスキャンの 終 わりで IRQ をアサートします Com. エンドインターラプト 命 令 の 書 込 みで IRQ はネゲートされます ma シンク 出 力 となっています SL0- [-] OUT キースイッチ センサーマトリックス 入 力 や 表 示 桁 を 走 査 する 信 号 出 力 です ビットで 8 or 桁 のエンコード 信 号 を 又 は 桁 のデコードされた 信 号 を 出 力 します ma シンク 出 力 となっています 0 RL0-# [,8,0,,-] IN キー センサーマトリックス 入 力 のリターン 信 号 や ストローブ データ 信 号 入 力 ピンです CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています CS#がネゲートされるとハイ インピーダンス 状 態 と なり バスと 切 り 離 されます CMOS シュミット レベル 入 力 ma シンク 出 力 と なっています

8 SHIFT/L_CS# [] IN キースイッチ 入 力 モードで キーコード ビットに 直 接 反 映 される 入 力 信 号 です 通 常 シフト キーとし て 使 います SHIFT 入 力 は 入 力 レベルが そのまま 正 論 理 でビッ トに 出 力 されます キーがONして Low レベルが 入 ったとき ビットに0が 出 力 されます 命 令 データ E0b を 書 き 込 んで 液 晶 文 字 表 示 I/F モード になった 時 は LCD I/F CS# 入 力 信 号 とな ります 詳 細 は 第 章 Ext. を 参 照 してください CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ プ 抵 抗 入 力 となっています CNTL/STB [] IN キースイッチ 入 力 モードで キーコード ビットに 直 接 反 映 される 入 力 信 号 です 通 常 コントロール キ ーとして 使 います CNTL 入 力 は 入 力 レベルが そのまま 正 論 理 でビッ トに 出 力 されます キーがONして Low レベルが 入 ったとき ビットに0が 出 力 されます ストーローブ 入 力 モードでは RL0-# 入 力 のラッ チ クロックとなります STB Low レベルでデータを 読 み 込 み High への 立 ち 上 がりで FIFO に 取 り 込 みま す CMOS シュミット レベル 標 準 0KΩのプルアッ OUTB0-, OUTA0- [-] L_WAIT [], L_E[] ----OUT 表 示 のための8ビットデータ 出 力 です, 8, or 種 類 のデータを SL0- と 同 期 して 時 分 割 で 出 力 します また SL0- の 切 り 替 り 時 にはブランク コードを 出 力 し 表 示 の 乱 れを 防 ぎます これは 本 のビットコードと 見 ることもでき ビット 単 位 で 書 込 みやブランク 制 御 をすることができ ます OUTB0- がデータバスの 下 位 ビット OUTA0- が 上 位 ビットに 相 当 します 命 令 データ E0b を 書 き 込 んで 液 晶 文 字 表 示 I/F になった 時 は OUTA []は LCD I/F WAIT# 信 号 に OUTA []は LCD I/F E 信 号 となります 詳 細 は 第 章 Ext. を 参 照 してください ma シンク 出 力 となっています BD#/SL#[0] OUT 表 示 出 力 がブランクであることを 示 す 信 号 です SL0- の 切 り 替 り 時 及 び OUTB0-, OUTA0- の8 ビット 全 部 がブランクモードのとき Low になってブ ランクであることを 示 します 命 令 データ E0b を 書 き 込 んだ 時 は BD#[0]は SL の 反 転 信 号 SL#となります 詳 細 は 第 章 Ext. を 参 照 してください ma シンク 出 力 となっています プ 抵 抗 入 力 となっています

9 第 章 動 作 概 要 -)CPU インターフェース SSK8CA の CPU 接 続 は 標 準 的 な 80 系 I/O デ バイス I/F にしたがいます CPU から 見 て CS#=0, RD#=0 でデータを 読 み 込 み CS#=0, WR#=0 でデータを 書 き 込 みます 内 部 レジスタ 切 り 換 えのために A0 があり 読 み 込 み 書 き 込 み 各 々に 本 のレジスタを 認 識 します 命 令 データは8ビットを + ビットに 分 け 8 本 の ビット 命 令 レジスタとみなします データ 読 み 込 みはキー コード 等 の 入 力 データと 表 示 RAM データの 読 み 出 しに 分 けるため Com., Com. の 命 令 を 使 います CS#, RD#, WR# が0の 時 テストモードになります これらの 様 子 を 表 -)にまとめました 表 示 サイクルは 0Hz より 大 きくしないとチラツキ が 気 になります そのため 基 準 クロックは 0KHz 程 度 が 下 限 になります 通 常 キーのチャタリング 時 間 は 0m 秒 程 度 と 言 われているため 00KHz 程 度 が 上 限 になります Ext. キー デバウンス 時 間 命 令 の 設 定 で キーデ バウンスサイクルは 倍 の 時 間 をとることができます そのため SSK8CA では 00KHz 近 くまで 上 限 を 上 げることもできます 以 下 の 信 号 タイミングは 基 準 クロックを 00KHz と して 表 します 基 準 クロックを8 分 周 してキー 入 力 それを8 分 周 した 0μ 秒 で 行 分 のキー 入 力 及 び 桁 分 の 表 示 を 行 ないます 表 示 の 桁 (SL0-)が 変 わる 時 表 示 データの 出 力 (OUT0-)とのタイミングの 微 少 な 違 いが 表 示 に 表 れ 表 -)SSK8CA レジスタ CS# RD# WR# A0 Com./ 動 作 Not Select Com.* FIFO/RAM Data Read Com. Display RAM Data Read Status Read Display RAM Write Command Data Write Test Mode ないように 前 後 にブランク 信 号 (BD#)をアサートし ブランクコード(OUT0-)を 出 力 します 0μ 秒 を 分 周 した 0.m 秒 は 桁 の 表 示 サ イクルとなります これを SL Cycle( SLC)としま す 表 示 桁 数 が8 桁 のときは SLC の 間 に 回 同 じデ ータが 表 示 されます エンコード 走 査 のときは SLC の 間 に 回 同 じデータが 表 示 され 桁 の 表 示 時 間 は 変 わりません -)タイミング SSK8CA の 動 作 は CLK 入 力 信 号 を 元 にタイミ ングを 取 っています 最 高 0MHz の CLK 信 号 は Ext. 拡 張 クロック 分 周 設 定 命 令 が 入 っていると 分 周 回 路 に 入 ります 拡 張 分 周 回 路 出 力 か CLK 信 号 は Com. プログラ ム クロックで 設 定 されるプリスケーラ 回 路 で - 分 周 して 標 準 00KHz の 基 準 クロックを 作 ります 基 準 クロックの 00KHz は 大 きく 変 わると 表 示 や SLC はまた キーを 通 り 読 み 出 すキー リード サイクルなります 通 常 この 間 に 回 キーデータを 読 み 込 み 回 とも 同 じキーが ON であれば FIFO にキ ーコードを 取 り 込 みます Ext. キー デバウンス 時 間 が 設 定 されていれば SLC の 間 に 回 キーコード をチェックします どちらの 時 間 に 設 定 しても キーが ON してから FIFO にコードを 読 み 込 む 時 間 をデバウンスサイクル とします これらの 様 子 を 図 -)にまとめました キー 読 み 込 みのチャタリング 処 理 に 影 響 が 出 ます 表 示 キーデバウンスサイクルは 基 準 クロックの 0 倍 となります

10 図 -)SSK8CA のタイミング 信 号 CLK 例 : 拡 張 クロック 分 周 =/ Ext. = E00b CLK 例 :Com.=00000b 00KHz=0μS 基 準 クロック/ キーデータ 読 込 RL0 RL RL 80μS SL0 OUTB0-,OUTA0- BD# ブランク コード 表 示 データ 0μS ブランク コード 表 示 データ 80μS 0μS 0μS エンコード 走 査 SL0 SL SL SL デコード 走 査 表 示 サイクル = SLC = 0.mS SL0 SL SL SL キー 走 査 キーデバウンスサイクル 開 始 キーコード FIFO RLn 標 準 キーデバウンスサイクル = SLC = 0.mS

11 -)キーデータ 読 み 込 み キーデータ 読 み 込 み 方 式 は Com.0 モードセットの bit,:k, K0ビットで 設 定 します Ext. 拡 張 走 査 キー 命 令 を 書 き 込 むと 上 のビット に 関 わらず 拡 張 走 査 キーボードモードになります --)キーロックアウト つのキーだけが SLC の 間 ON であれば そのキ ーが 有 効 であると 認 識 し キーコードを FIFO に 取 り 込 みます SLC に 他 のキーが ON であれば 双 方 のキーとも 有 効 とはみなさず ただ 個 のキーのみが ON になる まで 待 ちます また FIFO に 取 り 込 んだキーが 引 き 続 き ON であれば それが OFF になるまで 他 のキー 入 力 を 受 け 付 けません データコードは 下 位 ビットに RL0-#をエンコード --)Nキーロールオーバー Nキーロールオーバーは 同 時 に 複 数 のキー 入 力 を 受 け 付 けます 各 キーに 対 してデバウンスサイクルの 間 ON であ れば 他 のキー 入 力 は 関 係 なく キーコードを FIFO に 取 り 込 みます ただし SLC にはキー 入 力 しか 受 け 付 けません 同 時 に 複 数 のキーが ON になった 時 は SLC 毎 につのキーコードが FIFO に 書 き 込 まれるこ とになります ---) 特 殊 エラーモード Com. bit:e= にセットすると SLC に 複 数 のキーが ON になると エラーとみなし ステータス bit:s/e をにして IRQ をアサートし 以 降 のキー 入 力 を 禁 止 します Com. bit :CF or bit 0:CA にを 書 き 込 めば S/E を0にして IRQ をネゲートします した 値 bit - に SL-0 の 値 bit に SHIFT 入 力 bit に CNTL 入 力 が 入 ります デコードモードのときは8 = キーだけが 有 効 です キーコードの bit は 必 ず0になります SLC は 0. m 秒 であることに 変 わりはありません キーコードの 構 造 はNキーロールオーバーも 同 じで す 図 -)キー 読 込 サイクル キーロックアウト 標 準 SLCに 回 同 じキーがONであればFIFOに 取 込 Key A Key B Key C SLC SLC 内 に 複 数 のキーがONになると それは 無 視 SLC ( 拡 張 )Nキーロールオーバ Key A Key B Key C SLC SLC SLC 複 数 のキーが 同 時 にONになっても SLC 毎 にコード 取 込 キー 読 込 開 始 キーコードFIFOへ 転 送 8

12 --) 拡 張 Nキーロールオーバー SSK8CA で 追 加 したキー 入 力 方 式 です パソコン のキーと 同 様 にメーク/リピート/ブレークコードを 出 力 します 8=8 キーをサポートしています SHIFT, CTRL 入 力 は 無 視 します キーがデバウンスサイクルの 間 ON であれば ま つのキーAが ON にしたまま 別 のキーBを ON にすると キーBのメーク/リピート/ブレークコード を 出 力 します その 後 キーAを OFF にすると キーA のブレークコードが 最 後 に 出 力 されます CPU でキー Aをシフトキーと 定 義 すると キーBはシフト 中 に ON されたことになります ずメークコードを FIFO に 取 り 込 みます その 後 ON し 続 けると リピート 開 始 時 間 (RST) 後 リピート 時 間 (RPT) 毎 にメークコードと 同 じリピート コードを FIFO に 取 り 込 み 続 けます キーが OFF になるとブレ ーク コードを FIFO に 取 り 込 み 終 了 します 図 -) 拡 張 Nキーロールオーバ データ 転 送 タイミング Key A OFF ON OFF Key B OFF ON OFF キーコード FIFOへ 転 送 RST RPT RST RPT RPT 図 -)キー 接 続 例 Aメーク Aリピート Bメーク Bリピート Bブレーク Aブレーク SSK VCC 8CA RL0# RL# 8 RL# 0 RL# RL# RL# RL# RL# キーロックアウト Nキーロールオーバ 時 接 続 A 0B 0C 0D 0E 0F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F A B C D E F A 0 B キー 接 続 8 A B C D E F C 0 D 8 A B C D E Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# A B C D F E 0 A B C D F 8 A B C D E F LS-0 LS- SL0 SL SL SL BD#/SL# 0 注 意 :Ext(E0b)を 書 き 込 んでPIN0をSL#に 設 定 注 意 :LS-0のD 入 力 はSSK8CではGNDに 接 続 しなければならなかったが SSK8CAではSLに 接 続 してもよい

13 --)センサー マトリックス モード センサー 入 力 をセンサーRAM のビットに 対 対 応 させたものです キー リード サイクル(.m 秒 )で 読 み 込 んだデ ータ(RL0-)は 0, 反 転 して センサーRAM に 入 ります 最 短.m 秒 ごとにデータが 変 わります デ バウンス 処 理 は 行 ないません キー リード サイクルが 終 了 した 時 点 で 入 力 デー --)ストローブ 入 力 モード CTRL/STB 入 力 を 入 力 クロックとした RL0- から DB0- への FIFO 回 路 になります RL0- 入 力 は 0, 反 転 して CPU のデータ 読 み 込 み で DB0- に 読 み 出 されます デバウンス 処 理 は 行 ないません CTRL/STB 入 力 の Low レベルでラッチし その 立 ち 上 げで FIFO に 取 り 込 みます タとサイクル 前 のデータが 違 っていれば IRQ をア サートし センサー 入 力 を 停 止 します ここで CPU がデータを 読 み 込 めば 変 化 後 の 新 しいデータを 読 み 込 むことになります センサーマトリックスモードでの 典 型 的 な 読 み 込 み は Com. bit:ai= とし CPU は8 回 分 全 ビットのデータを 読 み 込 み その 後 Com. 割 込 み 終 了 命 令 で IRQ をネゲートします Com. bit:ai=0 であれば CPU の 度 のデー タ 読 み 出 しで IRQ をネゲートし 次 のサイクルからセ ンサー 読 み 込 みを 再 開 することになります 図 -)SSK8CA 読 み 出 しデータ キーロックアウト Nキーロールオーバ キーコード 拡 張 Nキーロールオーバ キーコード センサーマトリックス ストローブ 入 力 読 み 出 しコード 0 CNT SFT SL SL SL0 ER ER ER0 0 BRK SL SL SL SL0 ER ER ER0 0 RL RL RL RL RL RL RL RL0 RL0-#をエンコードした 値 SL-0 SHIFT IN CNTL IN RL0-#をエンコードした 値 SL-0 BREAK 0:Make / Repeat Code :Break Code RL0-# 入 力 を 反 転 した 値 0

14 --)FIFO とステータス レジスター 読 み 込 んだキーコード 又 はストローブ 入 力 モード 時 の RL0-#データは 最 大 8バイトの FIFO レジスタに 入 ります ステータス レジスタの 値 は CS#=0, RD#=0, A0= で CPU に 読 み 出 されます ステータス レジスタの 下 位 ビットは FIFO 関 係 のステータスです ステータスの 下 位 ビット(N-0)は FIFO に 記 憶 されているバイト 数 をあらわし FIFO に 入 力 するたび にずつアップし CPU 側 から 読 み 出 すたびずつダ ウンしていきます 8バイトの FIFO が 満 載 になると bit:f にが 立 ちます それ 以 上 データを 入 力 しようとすると BIt : O オーバー ランがになり そのデータは FIFO に 入 りません FIFO が 空 (N-0=0)になのに CPU 側 からデータ を 読 み 出 そうとすると BIt :U アンダー ランが になり その 時 のデータは 意 味 を 持 ちません FIFO 関 係 のステータスは Com. bit :CF 又 は bit 0:CA にを 書 き 込 むことによって 全 て 0 クリア されます CPU が FIFO データを 読 み 出 すと CS#, RD#がアサ ートしている 間 IRQ はネゲートします FIFO にデー タが 残 っていると IRQ は 再 びアサートし 次 のデー タ 読 み 込 みを 要 求 します FIFO が 空 になるとネゲート したままとなります bit :S/E は 種 類 ののエラーモードに 対 応 します センサー マトリックス モードで Com. bit :E =0 に 設 定 したとき センサー スイッチのつでも ON であると S/E フラグがになります E= であ れば S/E は 0 固 定 です Nキーロールオーバーモードで Com. bit :E= に 設 定 したとき SLC 内 に 個 以 上 のキーが ON で あれば スペシャルエラーとなって S/E フラグがに なります それと 同 時 に IRQ をアサートし キーコー ドの FIFO への 書 込 みを 停 止 します S/E は Com. bit :CF 又 は bit 0:CA にを 書 き 込 むことによって クリアされます bit :DU= は 表 示 RAM への 初 期 設 定 データの 書 込 み 中 を 示 します Com. CD= の 書 込 み 命 令 から CLK 時 間 となります この 間 表 示 RAM への 書 込 みはできません FIFO にデータが 入 ると IRQ はアサートし CPU に データ 読 み 込 み 可 能 であることを 知 らせます 図 -)ステータスレジスタ CS#=0, RD#=0, WD#=, A0= 0 DU S/E O U F N N N0 FIFO 内 のデータ 数 FIFO Full FIFO Under-run Error FIFO Over-run Error Error Status Display Unavailable

15 -) 表 示 データ 表 示 データ 方 式 は Com.0 の 上 位 ビットで 設 定 し ます Com.0 bit0= の 時 SL0- はデコード 出 力 と なり 表 示 も 桁 となります --) 左 値 数 表 示 RAM の0 番 地 が 表 示 の 最 も 左 側 に 番 地 (8 桁 時 番 地 エンコード 時 番 地 )が 最 も 右 側 に 対 応 するように 割 り 付 けます 0 番 地 からオートインクルメントでデータ 入 力 する と 左 端 から 順 に 表 示 していきます 番 目 のデータ は 左 端 に 戻 り 再 び 右 側 へ 移 動 していきます 表 示 RAM のアドレスと 表 示 位 置 とは 対 対 応 し CPU から 指 定 した 任 意 のアドレスにデータを 書 き 込 み 読 み 出 しができます --) 右 値 数 最 初 の 書 き 込 みデータは 表 示 の 右 端 に 入 り そこから 左 の 方 に 表 示 されていきます この 方 式 は 電 卓 の 数 字 入 力 表 示 を 模 しています 表 示 RAM のアドレスは 表 示 位 置 と 直 接 対 応 していない ため データ 入 力 の 順 番 等 に 気 をつけなければなりませ ん 図 -)にオートインクリメントでの 表 示 データ 書 込 み 状 況 を 示 します 上 の 0-F が 表 示 桁 論 理 番 号 箱 の 中 の 数 字 は 入 力 桁 番 号 を 表 します --) 桁 表 示 SL-0 をデコードして 桁 分 のデータを 出 力 します 標 準 タイミングで 周 期 0.m 秒 になります 桁 あたり 0μ 秒 の 時 間 が 割 り 当 てられますが 切 替 え 時 のブランク 時 間 を 差 し 引 くと 0μ 秒 表 示 データが 出 力 され 約 /0 のデュティ 比 となります --)8 桁 表 示 SL-0 をデコードして8 桁 分 のデータを 出 力 します SL も 桁 時 と 同 様 に 出 力 するため デコーダ IC に は SL を 接 続 してはなりません 標 準 タイミングで 周 期.m 秒 になります 桁 あたり 0μ 秒 の 時 間 に 切 替 え 時 のブランク 時 間 を 差 し 引 くと 0μ 秒 表 示 データが 出 力 され 約 /0 のデ ュティ 比 となります Com., Com. で 表 示 RAM をアクセスするとき A の 値 は 無 視 され 0000b は 00000b と 同 じア ドレスを 指 定 することになります --) 桁 表 示 SL-0 からデコードした 信 号 を 出 力 して 桁 分 のデ ータを 出 力 します 標 準 タイミングで 周 期.m 秒 になります 桁 あたり 0μ 秒 の 時 間 に 切 替 え 時 の ブランク 時 間 を 差 し 引 くと 0μ 秒 表 示 データが 出 力 され 約 / のデュティ 比 となります Com., Com. で 表 示 RAM をアクセスするとき A, A の 値 は 無 視 されます 図 -) 左 値 数 右 値 数 回 目 回 目 回 目 左 値 数 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 回 目 A B C D E F 回 目 8 0 Com. : 0000 桁 目 設 定 命 令 0 8 A B C D E F 8 回 目 A B C D E F 回 目 右 値 数 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F 0 8 A B C D E F A B C D E F A B C D E F A B C D E F 8 8 0

16 第 章 標 準 命 令 CS#=0, A0= で WR#=0 からの 立 ち 上 がりエッジ で CPU からの 命 令 データを 記 憶 します DB0- の8ビットデータは 上 位 ビットで8 本 の ビットレジスターを 選 択 し 書 き 込 むことになります ここで 上 位 ビットの 番 号 を 基 に Com.0- の 番 号 をつけ ビット 単 位 で 設 定 データを 説 明 します なお "*"マークはリセット 直 後 の 初 期 設 定 値 を 示 します 命 令 データは 書 込 み 専 用 で 読 み 出 すことはできませ ん Com.0 モードセット 表 示 モード キー 入 力 モード 及 び SL0- の 出 力 モー Com. プログラム クロック 内 部 基 準 クロックを 造 るため CLK 入 力 か 拡 張 クロ ック 分 周 の 出 力 を 分 周 するプリスケーラの 値 を 設 定 し ます 標 準 00KHz の 内 部 基 準 クロックをつくります ビットのプリスケール 値 P-0 は - の 値 で 分 周 比 を 設 定 します P-0 に 0 or のデータを 書 き 込 んだ 時 は に 設 定 されます RESET 入 力 後 の 初 期 値 としては がセットされま す クリア コマンド 等 の 他 の 命 令 ではこの 値 は 変 わり ません ドの 設 定 を 行 います エンコードモードではSL0- で = 桁 又 は8 桁 の 表 示 及 び8 行 のキー 読 み 込 みを 行 います デコード モードは 桁 の 表 示 行 のキー 読 み 込 みを 行 います リセット 直 後 は 8 表 示 左 置 数 エンコード 走 査 キーロックアウト に 設 定 されます 図 -)Com. ビット セット P P P P P0 Prescaler Data * 図 -)Com.0 ビット セット D D0 K K0 SM Scan Mode *0:Encoded Scan :Decoded Scan Key Mode *00: Key Lockout 0:N Key Rollover 0:Sensor Matrix :Strobed Input Display Digit Number *0:8 Digits : Digits Display Entry *0:Left Entry :Right Entry

17 Com. センサーRAM 読 出 しアドレス 設 定 センサー マトリックス モードのとき センサー RAM のデータを 読 み 出 すアドレスを 設 定 します 度 設 定 すると データ 読 み 出 しの 度 に 設 定 する 必 要 は 有 りません A-0 のビットで8 行 のセンサーRAM アドレスを 設 定 し 次 のデータ 読 み 出 しでセンサーRAM データを 読 み 出 します デコードモードでは A の 値 は 無 視 されます AI ビットがであれば センサーRAM 読 み 出 しでア ドレスをインクリメントし 連 続 したアドレスのデータ を 次 々に 読 み 出 すことができます キー 読 み 込 み ストローブ 入 力 のときはセンサー RAM は FIFO として 働 き 設 定 データは 意 味 を 持 ちま せん どのモードであっても Com. 命 令 で 表 示 RAM 読 み 出 しモードに 設 定 されていたとき Com. 命 令 でセ ンサーRAM or FIFO RAM データ 読 み 出 しモードに 切 り 替 えます Com. の 設 定 データは Com. の 設 定 データに 及 びその 逆 方 向 にも 影 響 は 及 ぼしません Com. 表 示 RAM 読 出 しアドレス 設 定 表 示 データを 読 み 出 すためのアドレスを 設 定 します 度 設 定 すると データ 読 み 出 しの 度 に 設 定 する 必 要 は 有 りません A-0 のビットで 桁 の 表 示 RAM アドレスを 設 定 し 次 のデータ 読 み 出 しで 表 示 RAM データを 読 み 出 し ます 8 桁 表 示 のときは A の 値 を デコードモードでは A, A の 値 は 無 視 されます AI ビットがであれば 表 示 RAM 読 み 出 しでアド レスをインクリメントし 連 続 したアドレスのデータを 次 々に 読 み 出 すことができます RESET 直 後 はデータ 読 み 出 しを 行 なうと センサー RAM or FIFO RAM のデータ 読 み 出 しになっています Com. はこれを 表 示 RAM 読 み 出 しモードに 変 更 する 機 能 も 持 っています Com. の 設 定 データは Com. の A-0, AI と 同 じ レジスターに 設 定 されます Com., Com. への 設 定 値 は 各 々そのまま 相 手 に 影 響 を 及 ぼします Com. の 設 定 データは Com. の 設 定 データに 及 びその 逆 方 向 にも 影 響 は 及 ぼしません 図 -)Com. ビット セット AI x A A A0 Sensor RAM Address *000- Auto Increment 0:Not Auto Increment *:Auto Increment 図 -)Com. ビット セット 0 0 AI A A A A0 Display RAM Address *0000- Auto Increment 0:Not Auto Increment *:Auto Increment

18 Com. 表 示 RAM 書 込 みアドレス 設 定 表 示 データを 書 き 込 むためのアドレスを 設 定 します 度 設 定 すると データ 書 き 込 みの 度 に 設 定 する 必 要 は 有 りません A-0 のビットで 桁 の 表 示 RAM アドレスを 設 定 し 次 のデータ 書 き 込 みで 表 示 RAM データを 書 き 込 み ます 8 桁 表 示 のときは A の 値 を デコードモードでは A, A の 値 は 無 視 されます AI ビットがであれば 表 示 RAM 書 き 込 みでアド レスをインクリメントし 連 続 したアドレスにデータを 次 々と 書 き 込 むことができます Com. は 読 み 出 しモードの 切 り 替 えには 影 響 しませ ん すなわち Com. 命 令 が 設 定 されない 限 り デー タ 読 み 出 しでキーコードを 読 み 込 み データ 書 込 みで 表 示 RAM への 書 込 みを 行 なうことになります Com. 表 示 制 御 表 示 データ8ビットを つのビット 単 位 にして RAM への 書 き 込 み 禁 止 及 びブランク 制 御 をしていま す BA/BB をに 設 定 すれば 上 / 下 位 各 ビット 出 力 に 対 して ブランクコードを 出 力 します ブランクコード は Com. クリア 命 令 の CD, 0 で 指 定 した 値 です ここで ブランクに 設 定 しても 表 示 RAM の 値 には 影 響 を 与 えません OUT0- の 出 力 がブランクコードに 変 わるだけです 再 びブランク OFF にしたら 以 前 の 表 示 データが そのまま 出 力 されます BA, BB 双 方 をにして 8ビット 全 てブランクにし たら BD# 出 力 を 全 時 間 アサートし 外 部 回 路 にもブラ ンクであることを 知 らせます IA/IB をに 設 定 すれば 上 / 下 位 各 ビットに 対 して 書 き 込 みを 禁 止 します 書 き 込 み 禁 止 にしたビットに 影 響 を 与 えずに 8ビットバス(DB0-)を 通 して 書 き 込 むことができます Com. の 設 定 データは Com. の A-0, AI と 同 じ レジスターに 設 定 されます Com., Com. への 設 定 値 は 各 々そのまま 相 手 に 影 響 を 及 ぼします Com. の 設 定 データは Com. の 設 定 データに 及 びその 逆 方 向 にも 影 響 は 及 ぼしません 図 -)Com. ビット セット AI A A A A0 Display RAM Address *0000- Auto Increment 0:Not Auto Increment *:Auto Increment 図 -)Com. ビット セット 0 0 x IA IB BA BB Blank Code to OUTB0- *0:Not Blank :Blank Code OUT Blank Code to OUTA0- *0:Not Blank :Blank Code OUT Write Inhibit to OUTB0- *0:Not Inhibit :Write Inhibit Write Inhibit to OUTA0- *0:Not Inhibit :Write Inhibit

19 Com. クリア 命 令 bit :CD= で 書 き 込 むと D, D0 で 示 すブランク コードを 表 示 RAM の 全 エリアに 書 き 込 みます 以 前 の 表 示 RAM データは 全 て 消 去 されます 実 際 の 表 示 RAM への 書 き 込 みは クリア 命 令 の 書 き 込 みの WR#の 立 ち 上 がりから CLK 時 間 かかりま す その 間 ステータスの bit :DU はとなります bit :CF= で 書 き 込 むと その 他 のステータスを クリアします その 項 目 を 列 挙 すると 次 の 通 りとなり ます )FIFO カウンタをクリします その 結 果 ステータ スのビット -0 は0クリアされ FIFO に 残 ってい たデータはクリアされる 状 態 になります Com. 割 込 み 終 了 命 令 マトリックス モードでこの 命 令 を 書 き 込 むと IRQ 出 力 をネゲートし マトリックス データの 読 み 込 みを 再 開 します E=0 でこの 命 令 を 書 き 込 んだ 後 センサー マトリ ックス 読 み 出 しで 入 力 のつでもONがあればステー タス bit:s/e をにします E= であれば ステータス S/E は 常 に0のままです N キーロールオーバーモードで E= にセットする と SLC に 複 数 のキーが ON になると エラーとみ なし ステータス bit:s/e をにして IRQ をアサ ートし 以 降 のキー 入 力 を 禁 止 する 機 能 を 持 ちます bit -0 はオリジナルでは 規 定 していません ここを )マトリックス モードであればセンサーRAM ポイ 0000b 又 は b でない 命 令 を 入 れたとき ンターは0となります すなわち Com. で 設 定 されたアドレスは0になります なお Com. で SSK8CA で 新 たに 規 定 した 拡 張 機 能 が 追 加 されま す 詳 細 は 第 章 拡 張 命 令 を 参 照 してください 設 定 された AI ビットはクリアされず そのまま 残 ります )ステータスのビット S/E も0クリアされます これは Nキーロールオーバーの 特 殊 エラーモード のエラー 又 はマトリックス モードで センサー スイッチがつでもONであればになるビット です 以 上 ステータスのビット -0 は 全 て0クリアされま す 図 -8)Com. ビット セット 0 E X X X X0 Extend Command *0000, :Not Extend Command :Extend Command Error Mode *0:Sensor Matrix S/E Set :N Key Rollover Special Error bit 0:CA= で 書 き 込 むと CD と CF が 共 にセット されたのに 加 えて 内 部 カウンタのリセットも 行 ないま す 図 -)Com. ビット セット 0 0 CD D D0 CF CA Clear All Status *0:Not Clear :Clear All Status Clear FIFO Status *0:Not Clear :Clear FIFO Status Display Blank Code *0X:Data=00h 0:Data=0h :Data=FFh Clear Display Data *0:Not Clear :Brank Code Write

20 第 章 拡 張 命 令 Com. で bit -0 で 0000b 又 は b でない 命 令 を 入 れたとき 種 類 の 拡 張 命 令 となります 拡 張 命 令 は 各 々 独 立 して 設 定 されます x を 0b で 設 定 した 時 は 初 期 値 に 戻 ります Ext. キー デバウンス 時 間 (00xb) キーロックアウト Nキーロールオーバーでキーを 読 み 込 む 時 標 準 では 表 示 サイクル( SLC)の 標 準 で 0.m 秒 の 間 同 じキーが ON であれば チャタリン 最 近 よく 使 われるメンブレンキーではチャタリング 時 間 が 長 くなることが 多 く 0m 秒 ではとりきれない ときがあります bit -0 を 00b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと SLC( 約 0m 秒 ) 確 認 してキーコードを 読 み 込 むように 設 定 さ れます bit -0 を 000b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと SLC( 約 0m 秒 )のキー デバウンス 時 間 に 戻 ります なお 本 文 ではどちらの 時 間 に 設 定 しても キーが ON してから FIFO にコードを 読 み 込 む 時 間 をデバウン スサイクルとします グ 時 間 をオーバーしたと 見 なし キー コードを FIFO に 読 み 込 みます 図 -)キー デバウンス 時 間 設 定 命 令 0 E 0 0 D Key Debounce Cycle *0:= * SLC 0 msec := * SLC 0 msec 図 -)キー デバウンス 時 間 SL 標 準 モード E000b RLn キーデバウンスサイクル 開 始 SLC キーコード FIFO キーデバウンス 拡 張 モード E00b RLn キーデバウンスサイクル 開 始 SLC 回 目 キーON キーコード FIFO

21 Ext. 拡 張 走 査 キー (00xb) SL-0 bit をフルデコードする 事 で 8=8 個 のキー 接 点 をサポートします メーク/リピート コー I8 標 準 の 走 査 キー モードではリピート/ブレー ク コードのサポートをしていません そのため セン サー マトリックス モード 等 で 苦 労 していたかと 存 じ ます SSK8CA では bit -0 を 00b で 拡 張 命 令 を 続 いて 時 間 データ 命 令 を 書 き 込 むことで 拡 張 走 査 キー モードになります 拡 張 走 査 キー モードでは Com.0 bit - の 値 は ドは 同 じで 00-Fh に ブレーク コードは bit を にした 80-FFh となります SHIFT[], CNTL[] 入 力 は 無 視 されます 詳 細 は --) 拡 張 Nキーロールオーバーを 参 照 して ください bit -0 を 000b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと Com.0 bit - で 設 定 した 標 準 モードにもどります この 時 は 時 間 データ 命 令 はいりません 無 視 され Nキーロールオーバー モードになり メー ク/リピート/ブレーク コードを FIFO に 読 み 込 みま す 図 -) 拡 張 走 査 キー 命 令 0 E 0 0 EN 0 0 S S R R R R R Extend N Key Rollover *0:Normal :Extend N Key Rollover Mode Repeat Time (RPT) (RRRRRb+)* SLC 0-0 msec Repeat Start Time (RST) 00: * SLC msec 0:8 * SLC 0 msec 0: * SLC 80 msec :Not Repeat 図 -) 拡 張 Nキーロールオーバ キーコード 0 BRK SL SL SL SL0 ER ER ER0 RL0-#をエンコードした 値 SL-0 BREAK 0:Make / Repeat Code :Break Code 8

22 Ext. 液 晶 文 字 表 示 I/F(0xb) bit -0 を 0b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと 液 晶 文 字 表 示 モジュールのインターフェース 信 号 を 取 り 出 すこ とができます 液 晶 モジュールをアクセスするため 上 位 アドレスを デコードした 信 号 は L_CS#()に 入 力 します CLK 信 号 をもとにタイモングを 取 り L_E ()と L_WAIT# ()を 出 力 します L_WAIT# 信 号 は 通 常 オープンコ レクタ バッファを 通 して CPU の WAIT# 信 号 へ 接 続 します 液 晶 モジュールの RS 入 力 はアドレスの 最 下 位 ビッ ト R/W# 入 力 には WR# 信 号 を 接 続 します L_CS#は SSK8CA 内 で WR#, RD# 入 力 と AND し クロック 信 号 の 立 ち 上 がりで 同 期 をとります 最 低 クロック 時 間 後 L_E をアサートし その クロッ ク 時 間 後 L_WAIT#をネゲートします L_E は 書 込 時 クロック 時 間 読 込 時 はその 後 AND 信 号 がネゲートさ れるまでアサートされます CLK が MHz の 時 E は 最 低 0nSec 得 ることが できます 液 晶 モジュール E 信 号 アサート 時 間 で 00nSec を 得 るには CLK は MHz まで 対 応 できます bit -0 を 00b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと 標 準 モー ドに 戻 ります Ext. 拡 張 クロック 分 周 回 路 の 出 力 を 本 回 路 のク ロックとしています 標 準 では CLK 入 力 がクロックで すが Ext. の 設 定 によって その,, 8 倍 の 時 間 を とることができます 図 -) 液 晶 文 字 表 示 I/F 命 令 0 E 0 L *0:Normal :LCD Module Control 図 -) 液 晶 文 字 表 示 モジュール 接 続 例 図 -) 液 晶 文 字 表 示 モジュール 接 続 タイミング CLK 例 :Ext. = E00b CLK or Prescale OUT (L_CS & WR)# L_WAIT# L_E CLK or Prescale OUT (L_CS & RD)# L_WAIT# L_E Address Bus RD# Address Decoder WR# Data Bus DB0- SSK8CA A0 RD# WR# L_E CS# L_WAIT# L_CS# E RS R/W# WAIT# LCD Module DB0-

23 Ext. 拡 張 クロック 分 周 設 定 (0xxb) I8 標 準 では CLK 入 力 は MHz 程 度 が 最 高 入 力 周 波 数 でした bit -0 を 0xxb で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと CLK 入 力 を 8に 前 分 周 させることができます 内 部 ロジックの 関 係 で CLK 入 力 周 波 数 最 高 値 は 0MHz です Ext. BD / SL#ポート 出 力 設 定 (0xb) bit -0 を 0b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと BD# [0] ポートが SL の 負 論 理 信 号 SL#に 変 わります SL0- の 外 部 デコードに LS 等 を 使 ったとき 外 部 イン バータ 回 路 を 節 約 できます bit -0 を 00b で 拡 張 命 令 を 書 き 込 むと BD# 信 号 出 力 に 戻 ります 図 -8)プリスケール 分 周 命 令 図 -)BDポート 出 力 設 定 命 令 0 E 0 C C CLK Prescale Counter *00:/ Normal 0:/ 0:/ :/8 0 E 0 S Pin 0 Select *0:DB# :SL# 0

24 第 章 使 用 上 の 注 意 SSK8CA は 極 力 オリジナル デバイスの 仕 様 に 合 わせましたが 製 造 プロセス 回 路 構 成 の 違 い 公 表 さ れていない 隠 し 機 能 当 方 の 勘 違 い 等 々 置 き 換 えて そのまま 動 かない 可 能 性 も 有 ります ユーザー 既 存 の 製 品 に 使 用 するには 実 機 に SSK8CA を 搭 載 して 動 作 確 認 をしていただくよう にお 願 いします SSK8CA の LQFP Pin を 既 存 の DIP パッケージ パターンに 置 き 換 えることのでき る アダプターボード(LSC-8A)を 用 意 していま す 置 き 換 えて 問 題 になることが 有 った 場 合 些 細 なこと でも 弊 社 に 連 絡 していたどくようにお 願 いします 問 題 点 やその 対 応 を できるだけ 広 く 公 表 して 他 のユー -)アクセスネゲート 時 間 SSK8CA の CLK 信 号 と CS# 等 の CPU 側 インタ ーフェース 信 号 は は 全 く 非 同 期 に 入 力 し 内 部 ロジッ クで 同 期 化 しています そのため CPU 側 から 連 続 アクセスしたときは 最 低 CLK 時 間 のネゲートを 必 要 とします 従 来 の CPU ではこの 程 度 の 時 間 は 自 動 的 に 得 られま す しかし 最 新 CPU の 連 続 アクセスではこの 時 間 を 意 識 して 作 らなければならないかもしれません CPU 側 インターフェース 信 号 と CLK の 立 ち 下 がり と 同 期 をとることができれば 最 低 CLK 時 間 強 のネ ゲートですますこともできます ザーの 便 宜 をはかりたいと 考 えています -)SSK8CA の 入 力 レベル SSK8CA の 入 力 はヒステリシス 付 きの CMOS レ 図 -)アクセスネゲート 時 間 非 同 期 入 力 時 ベルです SSK8CA への 接 続 が CMOS ロジックで あればそのまま 接 続 できます TTL ロジックであれば CMOS バッファに 取 り 替 え るか.KΩ 程 度 のプルアップ 抵 抗 を 入 れてください データバスに 終 端 抵 抗 としてプルアップ ダウン 抵 抗 を 入 れている 場 合 もプルアップ 抵 抗 だけにしてください 図 -)CMOS レベルへの 変 更 CS# CLK WR# or RD# 同 期 入 力 時 CS# CLK WR# or RD# Min CLK LS HC VCC SSK8CA CS# VCC TNC Min CLK TNCを 確 保 できれば 後 CLK ネゲートでよい DB0- )CMOS IC にするかプルアップ 抵 抗 を 入 れる )プルダウン 抵 抗 は 外 す

25 -) 高 速 プロセスの 影 響 SSK8CA は 最 新 の CMOS プロセスで 製 造 され ています 内 部 ロジック 回 路 はオリジナルの I8 の 十 倍 近 いスピードで 動 作 します それは 従 来 のチップ より 十 倍 幅 の 狭 いノイズに 対 しても 反 応 して 誤 動 作 を 起 こす 可 能 性 があることを 示 します ホスト CPU と 同 じ 基 板 上 に SSK8CA を 搭 載 した 場 合 は まず 問 題 はありません ただ SSK8CA をホスト CPU と 別 基 板 に 搭 載 し て フラットケーブル 等 で 接 続 している 場 合 特 に CS#, WR#, RD# 信 号 を SSK8CA のピン 位 置 で 再 確 認 し てください 信 号 のインピーダンスマッチングが 取 れていない 場 合 信 号 の 立 ち 上 がり 下 がりにリンギングが 出 ること があります 長 い 平 行 線 の 間 には 信 号 の 誘 導 もあり 得 ます これらは 数 n 秒 程 度 の 幅 で I8 では 無 視 できたか も 知 れません その 時 間 が 内 部 フリップフロップのセットアップ ホ ールドタイムや 必 要 パルス 幅 を 満 足 していないと メタ 次 のような 対 策 を 取 り 出 ないようにしてください )ホスト 側 からの 引 き 出 し 線 をなるべく 短 くしてく ださい 配 線 の 予 備 を 見 て 長 くしている 場 合 は 短 くカットしてください ) 終 端 抵 抗 でインピーダンスマッチングを 取 ってく ださい 配 線 と 終 端 のインピーダンスが 合 うと 信 号 の 反 射 が 起 きず リンギング 等 は 無 くなります 本 おきにグランドと 信 号 を 配 置 したフラットケ ーブルのインピーダンスは 00Ω 程 度 です 00Ω の 抵 抗 でプルアップすると インピーダンスマッチ ングをとることができます ただこの 方 法 は 00Ω 負 荷 を 十 分 駆 動 できる ドライブICが 必 要 となり ます )コンデンサを 入 力 に 接 続 したり フェライトコア をケーブルに 入 れ 波 形 を 鈍 らせます SSK8CA は CLK 以 外 の 全 ての 入 力 をシュミッ ト 入 力 としています そのため 立 ち 上 げ 下 げが 単 調 に 出 れば その 時 間 が 少 々かかっても 問 題 とな りません ただし データ 信 号 等 との 時 間 差 が 問 題 になるかも 知 れません 時 間 マージンが 十 分 取 れて いることも 確 認 してください ステーブル 状 態 となって 入 力 データと 無 関 係 に 不 定 デ ータが 記 憶 され 誤 動 作 の 原 因 となります SSK8CA は 命 令 データにレジスタ 切 替 えアドレ ス 部 を 持 っているため 違 うデータがそのまま 残 ってし まう 可 能 性 が 高 くなります これらの 信 号 は 今 たまたま 正 常 に 動 作 していても いつエラーが 出 るかわかりません 図 -)リンギングによるエラー 最 小 パルス 幅 を 満 足 していないため ラッチされたデータが 化 ける (CS & WR)# (CS & RD)# DB0- 本 来 でないデータがラッチされる

26 第 章 電 気 特 性 外 形 -) 最 大 定 格 項 目 略 号 条 件 定 格 単 位 電 源 電 圧 VCC -0.~+.0 V 入 力 電 圧 VI -0.~+.0 V 出 力 電 圧 VO -0.~+.0 V 入 力 電 流 Ii 0 ma 出 力 電 流 Io 0 ma 動 作 周 囲 温 度 TA -0~+8 保 存 温 度 Tstg -~+0 -)DC 電 気 特 性 DC 特 性 (TA=-0~+8, VCC=.0V±0%) 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 VIH 高 レベル 入 力 電 圧 0.VCC VCC V VIL 低 レベル 入 力 電 圧 0 0.VCC V VP シュミット 上 昇 トリガ 電 圧 CLKを 除 く 入 力.8. V VN シュミット 下 降 トリガ 電 圧 CLKを 除 く 入 力.. V VH シュミットヒステリシス 電 圧 CLKを 除 く 入 力.0.0 V IOH 高 レベル 出 力 電 流 VOH=VCC-0.V - ma IOL 低 レベル 出 力 電 流 VOL=0.V ma VOH 高 レベル 出 力 電 圧 IOH=0mA VCC-0. V VOL 低 レベル 出 力 電 圧 IOL=0mA 0. V IIc 入 力 リーク 電 流 (DB0- ) VI=VCC or GND ±0 μa IIL 入 力 リーク 電 流 (その 他 ) VI=GND 0 μa RPU プルアップ 抵 抗 値 DB0-を 省 く 入 力 KΩ IDD 電 源 電 流 VCC=.0V±0% 0 ma DC 特 性 (TA=-0~+8, VCC=.V±0%) 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 VIH 高 レベル 入 力 電 圧 0.8VCC VCC V VIL 低 レベル 入 力 電 圧 0 0.VCC V VP シュミット 上 昇 トリガ 電 圧 CLKを 除 く 入 力..0 V VN シュミット 下 降 トリガ 電 圧 CLKを 除 く 入 力 0..0 V VH シュミットヒステリシス 電 圧 CLKを 除 く 入 力 0.0. V IOH 高 レベル 出 力 電 流 VOH=VCC-0.V - ma IOL 低 レベル 出 力 電 流 VOL=0.V ma VOH 高 レベル 出 力 電 圧 IOH=0mA VCC-0. V VOL 低 レベル 出 力 電 圧 IOL=0mA 0. V IIc 入 力 リーク 電 流 (DB0- ) VI=VCC or GND ±8 μa IIL 入 力 リーク 電 流 (その 他 ) VI=GND.. μa RPU プルアップ 抵 抗 値 DB0-を 省 く 入 力.. 8. KΩ IDD 電 源 電 流 VCC=.V±0% ma -) 入 力 容 量 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 CIN 入 力 容 量 VIN=0V 0 pf COUT 出 力 容 量 VOUT=0V 0 pf

27 -)AC 電 気 特 性 V±0% --)CPU データ 読 込 サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TAR A0,CS# アサート RD# 0 ns TRA RD# A0,CS# ネゲート 0 ns TRR RD# パルス 幅 0 ns TRD RD# DB0- アサート 0 ns TAD A0,CS# DB0- アサート 0 ns TDF RD# DB0- フロート 0 ns --)CPU データ 書 込 サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TAW A0,CS# アサート WR# 0 ns TWA WR# A0,CS# ネゲート 0 ns TWW WR# パルス 幅 0 ns TDW DB0- アサート WR# 0 ns TWD WR# DB0- ホールド 時 間 0 ns --)CPU アクセス ネゲート サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TNA RD#, WR# ネゲート 時 間 CLK と 非 同 期 CLK TNS RD#, WR# ネゲート 時 間 CLK と 同 期 後 CLK TNC RD#, WR# CLK CLKと 同 期 0 ns 注 意 : 前 後 のサイクルで CS# がアサートされている 場 合 --)その 他 の 信 号 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TPW CLK パルス 幅 0 ns TCY CLK サイクル 00 ns TSU 入 力 信 号 CLK 0 ns TOD CLK 出 力 信 号 0 ns TRES RESET 信 号 幅 CLK 注 意 : 入 力 信 号 =RL0-, SHIFT, CNTL, STB, L_CS# 出 力 信 号 =IRQ, OUTB0-, OUTA0-, L_WAIT, L_E, BD#, SL0-, SL#

28 -)AC 電 気 特 性.V±0% --)CPU データ 読 込 サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TAR A0,CS# アサート RD# 0 ns TRA RD# A0,CS# ネゲート 0 ns TRR RD# パルス 幅 80 ns TRD RD# DB0- アサート 80 ns TAD A0,CS# DB0- アサート 80 ns TDF RD# DB0- フロート 0 ns --)CPU データ 書 込 サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TAW A0,CS# アサート WR# 0 ns TWA WR# A0,CS# ネゲート 0 ns TWW WR# パルス 幅 80 ns TDW DB0- アサート WR# 80 ns TWD WR# DB0- ホールド 時 間 0 ns --)CPU アクセス ネゲート サイクル 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TNA RD#, WR# ネゲート 時 間 CLK と 非 同 期 CLK TNS RD#, WR# ネゲート 時 間 CLK と 同 期 後 CLK TNC RD#, WR# CLK CLKと 同 期 ns 注 意 : 前 後 のサイクルで CS# がアサートされている 場 合 --)その 他 の 信 号 略 号 項 目 条 件 MIN. TYP. MAX. 単 位 TPW CLK パルス 幅 0 ns TCY CLK サイクル 0 ns TSU 入 力 信 号 CLK ns TOD CLK 出 力 信 号 0 ns TRES RESET 信 号 幅 CLK 注 意 : 入 力 信 号 =RL0-, SHIFT, CNTL, STB, L_CS# 出 力 信 号 =IRQ, OUTB0-, OUTA0-, L_WAIT, L_E, BD#, SL0-, SL#

29 図 -)CPU 読 み 出 しタイミング A0, CS# RD# TAR TRR TRA TAD TRD TDF DB0- 図 -)CPU 書 き 込 みタイミング A0, CS# WR# TAW TWW TWA TDW TWD DB0- 図 -)CPUアクセス ネゲート タイミング 非 同 期 タイミング CS# TNA RD#, WR# 同 期 タイミング CS# CLK TNC TNS RD#, WR#

30 図 -)その 他 の 信 号 TPW TPW TCY CLK TSU 入 力 信 号 (RL0-, SHIFT, CNTL, STB, L_CS) TOD 出 力 信 号 (IRQ, OUTB0-, OUTA0-, L_WAIT, L_E, BD#, SL0-, SL#) RESET TRES

31 -)パッケージ 外 形 図 SSK8CA は ピン 薄 型 プラスチック 方 向 フラ ットパッケージ(LQFP)です SSK8C より 厚 みが 薄 く リードピンの 長 さが 短 くなっています ピンピッチ 等 はコンパチブルであるた め そのまま 置 き 換 えることができます 捺 印 には 鉛 フリーであることを 示 す 円 マークが 入 り ます -)ハンダ 付 け 条 件 SSK8CA は 鉛 フリーハンダに 対 応 しています リ ード 線 表 面 は Sn-Bi メッキです ハンダゴテで 手 ハンダするときは 0 秒 以 内 と してください 赤 外 線 リフローの 時 は 図 -)に 従 って ください SSK8CA は 室 内 に 裸 のまま 放 置 すると 室 内 の 湿 気 を 吸 収 します そのまま 全 体 加 熱 方 式 でハンダ 付 けす ると 水 分 がパッケージ 内 で 蒸 発 し パッケージにひびを 図 -)SSK8CA 外 形 捺 印 図 鉛 フリーマーク.0±0. 0.0±0. 入 れたり 破 損 することがあります それを 防 ぐため 次 の 注 意 を 守 ってください )メーカーのアルミラミネート 製 のドライパックに 熱 圧 着 で 封 入 したものは 年 以 上 放 置 しても 問 題 はありません )ドライパック 開 封 後 は, %Rh 以 下 の 所 に 保 存 し 日 以 内 にハンダ 付 けしてください 除 湿 槽 に 入 れておくことを 推 奨 します カメラ 用 の SSK8CA (ロット 番 号 ).0±0. 保 管 庫 などが 流 用 できます )それ 以 上 外 気 に 触 れた 場 合 で 0 時 間 以 上 プリベークしてから ハンダ 付 けしてください.0 図 -) 赤 外 線 リフロー 温 度 プロファイル 端 子 先 端 詳 細 図.±0.0.0± パ ッ ケ ー ジ 表 面 温 度 s (プリヒート) ( 本 加 熱 ) 0s 以 内 0s 以 内 0 MAX 0 時 間. MAX 0.± ±0. 8

32 -8) 回 路 例 拡 張 機 能 を 使 用 ISA BUS IOCHK D D D D D D D D0 IOCHRDY AEN# A A8 A A A A A A A A0 A A8 A A A A A A A A0 GND RESTDRV VCC IRQ -V DRQ -V CDSLTD# -V GND MEMW# MEMR# IOW# IOR# DAK# DRQ DAK# DRQ DACK0# CLK IRQ IRQ IRQ IRQ IRQ DACK# T/C ALE VCC OSC GND A A A A A A A A8 A A0 A A A A A A A A8 A A0 A A A A A A A A8 A8 A0 A B B B B B B B B8 B B0 B B B B B B B B8 B B0 B B B B B B B B8 B8 B0 B 0 8 VCC LS0 HCT88 G# A A A A A A A A8 A=B B B B B B B B B HCT B B B B B B B B8 A A A A A A A A8 CE# DIR 8 0 プルアップ 抵 抗 内 蔵 DIP SW VCC 8.KΩ DB0 DB DB DB DB DB DB DB CS# WR# RD# A0 RESET CLK IRQ SSK8CA RL0# RL# RL# RL# RL# RL# RL# RL# SL0 SL SL SL BD#/SL# OUTB0 OUTB OUTB OUTB OUTA0 OUTA OUTA/L-WAIT# OUTA/L_E SHIFT/L_CS# CTL/STB 8 HCT8 GA# GB# G A B C HCT B B B B B B B B8 Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# A A A A A A A A8 CE# DIR DB0 DB DB DB DB DB DB DB E RS R/#W LCD Module 注 意 :ここでは 以 下 の 拡 張 命 令 を 使 っています )Ext. 走 査 拡 張 キーモードとして 8=8 接 点 のキーをサポート )Ext. 液 晶 文 字 表 示 モジュールをドライブ )Ext. クロックはISA BusのCLKを 入 力 して 拡 張 クロック 分 周 回 路 を 動 作 )Ext. 0pin はSL#として 出 力 VCC.KΩ 8 0 VCC VCC A B C D LT BI LE a b c d e f g LS A B C D Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# A B C D Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# A B C D Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# A B C D Q0# Q# Q# Q# Q# Q# Q# Q# a b c d e f g h 0 マトリックス キー 8=8 接 点 LED 桁

DB0

DB0 IRQ CS# A0 RD# WR# DB0- CPU I/F FIFO/RAM 88 Timing Control Key In Control Scan Counter SHIFT CNTl/STB RL0-# SL0- BD# RESET CLK Display RAM 8 Display Drive OUTB0- OUTA0- RL# RL# RL# RL# RESET RD# WR# GND

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