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1 注 意 : この 日 本 語 版 文 書 は 参 考 資 料 としてご 利 用 ください 最 新 情 報 は 必 ずオリジ ナルの 英 語 版 をご 参 照 願 います セクション 13. 出 力 コンペア ハイライト 本 セクションには 以 下 の 主 要 項 目 を 記 載 しています 13.1 はじめに 出 力 コンペアレジスタ 動 作 モード DMA を 使 う 出 力 コンペア 動 作 省 電 力 モード 時 の 出 力 コンペア 動 作 I/O ピンの 制 御 レジスタマップ 関 連 アプリケーション ノート 改 訂 履 歴 出 力 コンペア 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p. 13-1

2 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル Note: ファミリ リファレンス マニュアルの 本 セクションは デバイス データシートの 補 足 を 目 的 としています 本 セクションの 内 容 は dspic33e/pic24e ファミリの 一 部 のデバイスには 対 応 していません 本 書 の 内 容 がお 客 様 のご 使 用 になるデバイスに 対 応 しているかどうかは 最 新 デ バイス データシート 内 の 出 力 コンパレータ の 冒 頭 に 記 載 している 注 意 書 きで ご 確 認 ください デバイス データシートとファミリ リファレンス マニュアルの 各 セクションは マ イクロチップ 社 のウェブサイト ( からダウンロードでき ます 13.1 はじめに dspic33e/pic24e の 出 力 コンペア モジュールは 動 作 モードに 応 じて 出 力 コンペアタイマ レ ジスタ (OCxTMR) の 値 を 2 個 のコンペアレジスタの 片 方 または 両 方 の 値 と 比 較 します 出 力 コ ンペア モジュールは コンペア 一 致 イベントに 基 づいて 出 力 の 状 態 を 1 回 だけ 遷 移 させるか あるいは 一 連 の 出 力 パルスを 生 成 します 出 力 コンペア モジュールは コンペア 一 致 イベント が 発 生 した 時 に PIC MCU の 大 部 分 の 周 辺 モジュールと 同 じように 割 り 込 みを 生 成 できます 各 出 力 コンペアタイマには 各 種 存 在 するクロック 源 のいずれかを 選 択 できます クロックの 選 択 には OCTSEL<2:0> (OCxCON1<12:10>) ビットを 使 います 出 力 コンペアタイマのタイム ベースとして 使 えるクロック 源 の 詳 細 については 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペ ア を 参 照 してください 図 13-1 に 出 力 コンペア モジュールのブロック 図 を 示 します Note 1: 利 用 可 能 なチャンネル 数 については 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペ ア を 参 照 してください 2: 出 力 コンペア チャンネルの 機 能 は どのチャンネルでも 同 じです 本 書 内 のピン 名 レジスタ 名 ビット 名 に 含 まれる 添 え 字 x は 出 力 コンペア チャンネル の 番 号 を 表 します 3: デバイスがペリフェラル ピンセレクト (PPS) 機 能 をサポートしている 場 合 出 力 コンペア モジュールを 有 効 にする 前 に その OCx 出 力 をいずれかの RPn ピンに 割 り 当 てる 必 要 があります 詳 細 は 各 デバイス データシート 内 の I/O ポート に 記 載 している ペリフェラル ピンセレクト の 説 明 を 参 照 してください DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

3 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-1: 出 力 コンペアのブロック 図 ( ダブルバッファリング 16 ビット PWM モード ) OCxCON1 OCxCON2 Rollover/Reset CTMU Edge-Control Logic buffer OCx Pin OC Clock Sources Trigger and Sync Sources SYNCSEL<4:0> Trigger (1) Clock Select Trigger and Sync Logic Increment Reset Match Event Comparator Match Event OCxTMR Rollover Comparator Match Event S buffer Rollover/Reset S OCFB OC Output and Fault Logic OCFA PTG Trigger Input OCx Synchronization/Trigger Event OCx Interrupt 13 Reset Note 1: トリガ / 同 期 源 は 既 定 値 で 有 効 になり 入 力 源 として Timer2 が 選 択 されます OCx を 適 正 に 動 作 させるには Timer2 を 有 効 にする 必 要 があります Timer2 を 有 効 にしない 場 合 トリガ / 同 期 源 を 別 の 入 力 源 オプションに 変 更 する 必 要 があります 2: 出 力 コンペア モジュールで 利 用 可 能 な 機 能 については 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペア を 参 照 してください 出 力 コンペア 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p. 13-3

4 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 13.2 出 力 コンペアレジスタ 各 出 力 コンペア チャンネルは 下 記 のレジスタを 備 えます OCxCON1: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 1 OCxCON2: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 2 : コンペアレジスタ S: セカンダリ コンペアレジスタ OCxTMR: 内 部 タイムベース レジスタ レジスタ 13-1: OCxCON1: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 1 U-0 U-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 OCSIDL OCTSEL<2:0> ENFLTC ENFLTB bit 15 bit 8 R/W-0 R/W-0 HCS R/W-0 HCS R/W-0 HCS R/W-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 ENFLTA OCFLTC OCFLTB OCFLTA TRIGMODE OCM<2:0> bit 7 bit 0 凡 例 : HS = ハードウェア クリア / セット 可 能 ビット R = 読 み 出 し 可 能 ビット W = 書 き 込 み 可 能 ビット U = 未 実 装 ビット 0 として 読 み 出 し -n = POR 時 の 値 1 = ビットはセット 0 = ビットはクリア x = ビットは 未 知 bit bit 13 bit bit 9 bit 8 bit 7 bit 6 bit 5 未 実 装 : 0 として 読 み 出 し OCSIDL: アイドルモード 時 出 力 コンペア x 停 止 制 御 ビット 1 = CPU アイドルモード 時 に 出 力 コンペア x は 停 止 する 0 = CPU アイドルモード 時 も 出 力 コンペア x は 動 作 を 続 ける OCTSEL<2:0>: 出 力 コンペア x クロック 選 択 ビット 111 = 周 辺 モジュール 用 クロック (FP) 110 = 予 約 済 み 101 = 予 約 済 みまたは PTGOx (1) 100 = T1CLK を OCx のクロック 源 にする ( 同 期 クロックがサポートされている 場 合 のみ ) 011 = T5CLK を OCx のクロック 源 にする 010 = T4CLK を OCx のクロック 源 にする 001 = T3CLK を OCx のクロック 源 にする 000 = T2CLK を OCx のクロック 源 にする ENFLTC: フォルト C 入 力 イネーブルビット 1 = 出 力 コンペアフォルト C 入 力 (OCFC) を 有 効 にする 0 = 出 力 コンペアフォルト C 入 力 (OCFC) を 無 効 にする ENFLTB: フォルト B 入 力 イネーブルビット 1 = 出 力 コンペアフォルト B 入 力 (OCFB) を 有 効 にする 0 = 出 力 コンペアフォルト B 入 力 (OCFB) を 無 効 にする ENFLTA: フォルト A 入 力 イネーブルビット 1 = 出 力 コンペアフォルト A 入 力 (OCFA) を 有 効 にする 0 = 出 力 コンペアフォルト A 入 力 (OCFA) を 無 効 にする OCFLTC: PWM フォルト C 条 件 ステータスビット 1 = OCFCピンで PWM フォルト C 条 件 が 発 生 した 0 = OCFCピンで PWM フォルト C 条 件 は 発 生 していない OCFLTB: PWM フォルト B 条 件 ステータスビット 1 = OCFBピンで PWM フォルト B 条 件 が 発 生 した 0 = OCFBピンで PWM フォルト B 条 件 は 発 生 していない Note 1: 一 部 のデバイスでは この 設 定 を 利 用 できません 詳 細 は 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペア を 参 照 してください DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

5 セクション 13. 出 力 コンペア レジスタ 13-1: OCxCON1: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 1 ( 続 き ) bit 4 bit 3 bit 2-0 OCFLTA: PWM フォルト A 条 件 ステータスビット 1 = OCFA ピンで PWM フォルト A 条 件 が 発 生 した 0 = OCFA ピンで PWM フォルト A 条 件 は 発 生 していない TRIGMODE: トリガステータス モード 選 択 ビット 1 = TRIGSTAT (OCxCON2<6>)はソフトウェアでクリアされる 以 外 にS = OCxTMRの 時 にもク リアされる 0 = TRIGSTAT はソフトウェアでのみクリアされる OCM<2:0>: 出 力 コンペアモード 選 択 ビット 111 = センターアラインPWMモード: 出 力 はOCxTMR = の 時 にHIGH OCxTMR = Sの 時 に LOW に 設 定 される 110 = エッジアラインPWMモード: 出 力 はOCxTMR = 0の 時 にHIGH OCxTMR = の 時 にLOW に 設 定 される 101 = ダブルコンペア 連 続 パルスモード: OCxピンをLOWに 初 期 化 し およびSとのコン ペア 一 致 が 発 生 するたびに OCx ピンの 状 態 を 繰 り 返 しトグルする 100 = ダブルコンペア 単 発 パルスモード : OCx ピンを LOW に 初 期 化 し および S とのコ ンペア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンの 状 態 をそれぞれ 1 回 だけトグルする 011 = シングルコンペア モード ( 出 力 をトグル ): とのコンペア 一 致 が 発 生 するたびに 繰 り 返 し OCx ピンの 状 態 をトグルする 010 = シングルコンペア モード( 出 力 をLOWに 駆 動 ): OCxピンをHIGHに 初 期 化 し とのコンペ アイ 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンを LOW に 駆 動 し その 状 態 を 保 持 する 001 = シングルコンペア モード( 出 力 をHIGHに 駆 動 ): OCxピンをLOWに 初 期 化 し とのコンペ ア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンを HIGH に 駆 動 し その 状 態 を 保 持 する 000 = 出 力 コンペア チャンネルを 無 効 にする 13 Note 1: 一 部 のデバイスでは この 設 定 を 利 用 できません 詳 細 は 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペア を 参 照 してください 出 力 コンペア 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p. 13-5

6 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル レジスタ 13-2: OCxCON2: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 2 R/W-0 R/W-0 R/W-0 R/W-0 U-0 U-0 U-0 R/W-0 FLTMD FLTOUT FLTTRIEN OCINV OC32 bit 15 bit 8 R/W-0 R/W-0 HS R/W-0 R/W-0 R/W-1 R/W-1 R/W-0 R/W-0 OCTRIG TRIGSTAT OCTRIS SYNCSEL<4:0> (1) bit 7 bit 0 凡 例 : HS = ハードウェア セット 可 能 ビット R = 読 み 出 し 可 能 ビット W = 書 き 込 み 可 能 ビット U = 未 実 装 ビット 0 として 読 み 出 し -n = POR 時 の 値 1 = ビットはセット 0 = ビットはクリア x = ビットは 未 知 bit 15 FLTMD: フォルトモード 選 択 ビット 1 = フォルト 要 因 が 排 除 され かつ 対 応 する OOCFLTx ビットがソフトウェアでクリアされた 後 次 の PWM 周 期 の 開 始 時 にフォルトモードを 解 除 する 0 = フォルト 要 因 が 排 除 された 後 次 の PWM 周 期 の 開 始 時 にフォルトモードを 解 除 する bit 14 FLTOUT: フォルト 出 力 ビット 1 = フォルト 時 に PWM 出 力 を HIGH に 駆 動 する 0 = フォルト 時 に PWM 出 力 を LOW に 駆 動 する bit 13 FLTTRIEN: フォルト 出 力 状 態 選 択 ビット 1 = フォルト 状 態 中 は OCx ピンを 3 ステートにする 0 = フォルト 状 態 中 は OCx ピンを FLTOUT ビットが 指 定 する I/O 状 態 にする bit 12 OCINV: OCMP 反 転 ビット 1 = OCx 出 力 を 反 転 する 0 = OCx 出 力 を 反 転 しない bit 11-9 未 実 装 : 0 として 読 み 出 し bit 8 OC32: OCx モジュール カスケード (32 ビット 動 作 ) イネーブルビット 1 = カスケード モジュール 動 作 を 有 効 にする 0 = カスケード モジュール 動 作 を 無 効 にする bit 7 OCTRIG: OCx トリガ / 同 期 選 択 ビット 1 = SYNCSELx ビットが 指 定 する 入 力 源 から OCx をトリガする 0 = SYNCSELx ビットが 指 定 する 入 力 源 に OCx を 同 期 する bit 6 TRIGSTAT: タイマトリガ ステータスビット 1 = タイマ 源 はトリガされて 動 作 している 0 = タイマ 源 はトリガされておらず クリア 状 態 を 保 持 している bit 5 OCTRIS: OCx 出 力 ピン 方 向 選 択 ビット 1 = OCx を 3 ステートにする 0 = 出 力 コンペア モジュールが OCx ピンを 駆 動 する bit 4-0 SYNCSEL<4:0>: トリガ / 同 期 源 選 択 ビット (1) これらのビットでは 各 種 モジュール (CMPx ADCx ICx OCx PTGOx Timerx) からの 入 力 を トリガ / 同 期 源 として 選 択 します 詳 細 は 各 デバイス データシート 内 の 出 力 コンペア を 参 照 し てください Note 1: 出 力 コンペア モジュール (OCx) を 無 効 にする 際 に そのモジュールからトリガ 信 号 が 出 力 されます 別 の 出 力 コンペア モジュール (OCy) が OCx をトリガ / 同 期 源 として 使 っている 場 合 OCy が 誤 った 信 号 を 受 信 しないよう 先 に OCy のトリガ 源 を OCx 以 外 に 変 更 してから OCx を 無 効 にする 必 要 があります DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

7 セクション 13. 出 力 コンペア レジスタ 13-3: : コンペアレジスタ R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x コンペア 値 <15:8> bit 15 bit 8 R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x コンペア 値 <7:0> bit 7 bit 0 凡 例 : R = 読 み 出 し 可 能 ビット W = 書 き 込 み 可 能 ビット U = 未 実 装 ビット 0 として 読 み 出 し -n = POR 時 の 値 1 = ビットはセット 0 = ビットはクリア x = ビットは 未 知 bit 15-0 コンペア 値 <15:0>: コンペアレジスタ 値 ビット レジスタ 13-4: S: セカンダリ コンペアレジスタ R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x セカンダリ コンペア 値 <15:8> bit 15 bit 8 13 R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x R/W-x セカンダリ コンペア 値 <7:0> bit 7 bit 0 凡 例 : R = 読 み 出 し 可 能 ビット W = 書 き 込 み 可 能 ビット U = 未 実 装 ビット 0 として 読 み 出 し -n = POR 時 の 値 1 = ビットはセット 0 = ビットはクリア x = ビットは 未 知 出 力 コンペア bit 15-0 セカンダリ コンペア 値 <15:0>: セカンダリ コンペアレジスタ 値 ビット 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p. 13-7

8 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 13.3 動 作 モード 各 出 力 コンペア モジュールは 下 記 のモードで 動 作 できます シングルコンペア 一 致 モード ダブルコンペア 一 致 モード ( 下 記 のパルスを 生 成 ) - 単 発 出 力 パルス - 連 続 出 力 パルス 標 準 パルス 幅 変 調 (PWM) モード ( フォルト 保 護 あり / なし ) - エッジアライン - センターアライン カスケードモード (32 ビット 動 作 ) 各 動 作 モードの 説 明 に 進 む 前 に 同 期 とトリガについて 説 明 します 同 期 動 作 の 場 合 SYNCSEL<4:0> (OCxCON2<4:0>) ビットで 選 択 した 入 力 源 が 同 期 信 号 を 送 信 した 時 に 内 部 タイマがゼロにリセットします トリガモードの 場 合 選 択 したトリガ 源 が 同 期 信 号 を 送 信 す るまで 内 部 タイマはリセット 状 態 に 保 持 されます モード ( 同 期 またはトリガ ) は OCTRIG (OCxCON2<7>) ビットで 選 択 し 同 期 / トリガ 源 は SYNCSEL<4:0> ビットで 選 択 します (13.2 出 力 コンペアレジスタ 参 照 ) Note 1: SYNCSEL<4:0> を に 設 定 した 場 合 タイマは 同 期 しないフリーランニ ング モードとなります 2: SYNCSEL<4:0> を に 設 定 した 場 合 タイマは S の 値 に 一 致 した 時 にリセットします OCx モジュールは そのモジュール 自 身 の 同 期 出 力 信 号 を 使 います 3: OCx モジュールは OCx タイマが S に 一 致 した 時 に 同 期 / トリガ 信 号 を 出 力 します 同 期 / トリガモードの 詳 細 は 同 期 動 作 を 参 照 してください シングルコンペア 一 致 モード OCxCON1 レジスタの 制 御 ビット OCM<2:0> を のいずれかに 設 定 した 場 合 その 出 力 コンペア チャンネルは 下 記 のように 動 作 します OCM = 001 の 場 合 : OCx ピンは 最 初 LOW に 設 定 され その 後 とのコンペア 一 致 イ ベントにより HIGH に 設 定 される OCM = 010 の 場 合 : OCx ピンは 最 初 HIGH に 設 定 され その 後 とのコンペア 一 致 イ ベントにより LOW に 設 定 される OCM = 011 の 場 合 : OCx ピンは 最 初 LOW に 設 定 され その 後 とのコンペア 一 致 イ ベントによりトグルされる シングルコンペア 一 致 モードでは レジスタを 使 ってコンペア 一 致 イベントを 生 成 しま す このレジスタに 書 き 込 んだ 値 とモジュールのタイマレジスタの 値 が 比 較 されます コンペ ア 一 致 イベントによって OCx ピンのレベルが 遷 移 するたびに 割 り 込 みフラグがセットされま す DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

9 シングルコンペア モード - 出 力 を HIGH に 駆 動 セクション 13. 出 力 コンペア モジュールをこのモードで 動 作 させる 場 合 制 御 ビット OCM<2:0> (OCxCON1<2:0>) を 001 に 設 定 します このコンペアモードを 有 効 にすると 出 力 ピン OCx は 最 初 LOW に 駆 動 され タイマレジスタと レジスタ 間 のコンペア 一 致 が 発 生 するまで LOW 状 態 を 維 持 します 図 13-2 に 下 記 の 重 要 タイミング イベントを 示 します タイマレジスタと レジスタ 間 のコンペア 一 致 が 発 生 すると 次 の 命 令 クロックで OCx ピンが HIGH に 駆 動 されます その 後 OCx ピンは モードが 変 更 されるかモジュールが OFF になるまで HIGH 状 態 を 維 持 します タイマはロールオーバーするか 同 期 イベントが 発 生 するまでカウントアップし その 次 の 命 令 クロックで 0x0000 にリセットします そのチャンネルの 割 り 込 みフラグ OCxIF は OCx ピンが HIGH に 駆 動 されてから 2 命 令 ク ロック 後 にセットされます 図 13-2: シングルコンペア モード コンペア 一 致 イベントで OCx を HIGH に 駆 動 1 Instruction Clock Period Synchronization event occurred OCxTMR FFF OCx pin 3002 Cleared by user software 13 OCxIF シングルコンペア モード - 出 力 を LOW に 駆 動 モジュールをこのモードで 動 作 させる 場 合 制 御 ビット OCM<2:0> を 010 に 設 定 します このコンペアモードを 有 効 にすると 出 力 ピン OCx は 最 初 HIGH に 駆 動 され タイマレジスタ と レジスタ 間 のコンペア 一 致 が 発 生 するまで HIGH 状 態 を 維 持 します 図 13-3 に 下 記 の 重 要 タイミング イベントを 示 します タイマレジスタと レジスタ 間 のコンペア 一 致 が 発 生 すると 次 の 命 令 クロックで OCx ピンが LOW に 駆 動 されます その 後 OCx ピンは モードが 変 更 されるかモジュールが OFF になるまで LOW 状 態 を 維 持 します タイマはロールオーバーするか 同 期 イベントが 発 生 するまでカウントアップし その 次 の 命 令 クロックで 0x0000 にリセットします そのチャンネルの 割 り 込 みフラグ OCxIF は OCx ピンが LOW に 駆 動 されてから 2 命 令 ク ロック 後 にセットされます 出 力 コンペア 図 13-3: シングルコンペア モード コンペア 一 致 イベントで OCx を LOW に 駆 動 1 Instruction Clock Period Synchronization event occurred OCxTMR 47FE 47FF BFF 4C OCx pin OCxIF Cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p. 13-9

10 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル シングルコンペア モード - 出 力 をトグル モジュールをこのモードで 動 作 させる 場 合 制 御 ビット OCM<2:0> を 011 に 設 定 します このモードを 有 効 にすると タイマと レジスタ 間 のコンペア 一 致 イベントが 発 生 するた びに OCx ピンの 状 態 がトグルします 図 13-4 に 下 記 の 重 要 タイミングイベントを 示 します タイマと レジスタ 間 のコンペア 一 致 が 発 生 すると 次 の 命 令 クロックで OCx ピンが トグルされます トグル 後 の OCx ピンの 状 態 は 次 のトグルイベントが 発 生 するか モード が 変 更 されるか モジュールが OFF になるまで 維 持 されます タイマはロールオーバーするか 同 期 イベントが 発 生 するまでカウントアップし その 次 の 命 令 クロックで 0x0000 にリセットされます そのチャンネルの 割 り 込 みフラグ OCxIF は OCx ピンがトグルされてから 2 命 令 クロック 後 にセットされます デバイスリセットが 発 生 すると 内 部 の OCx ピン 出 力 ロジックは 論 理 0 に 設 定 されます しかし トグルモードの 場 合 ユーザ ソフトウェアで OCx ピンの 動 作 状 態 を 設 定 できます 図 13-4: シングルコンペア モード コンペア 一 致 イベントで 出 力 をトグルする (OCxTMR > の 場 合 ) 1 Instruction Clock Period OCxTMR OCxTMR Resets Here OCx Sync 0500 OCx pin Cleared by user software OCxIF 例 13-1: シングルコンペア モード - 出 力 をトグル OC1CON1 = 0; /* It is a good practice to initially clear the control bits */ OC1CON2 = 0; OC1CON1bits.OCTSEL = 0x07;/* The peripheral clock is selected as the clock input to the OC module */ OC1R = 1000; /* This is just a typical number, the user must calculate based on thewaveform requirements and the system clock */ OC1CON1bits.OCM = 3; /* This selects the toggle mode */ DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

11 セクション 13. 出 力 コンペア シングルコンペア モードの 特 殊 なケース 表 13-1 に 示 した 特 殊 なケースを 考 慮 する 必 要 があります 表 13-1: シングルコンペア モードの 特 殊 なケース 特 殊 な 条 件 動 作 出 力 レジスタの 値 が 同 期 源 によって 決 ま るタイマ 周 期 よりも 大 きい 場 合 の 値 が 同 期 源 によって 決 まるタイマ 周 期 に 等 しい 場 合 モジュールをシングルコンペア モードで 有 効 にした 時 に = 0x0000 タイマ = リセット 状 態 同 期 源 = アクティブであ る 場 合 コンペア 一 致 イベント 後 に レジス タがクリアされ かつ 同 期 源 がアクティブ になる 場 合 コンペア 一 致 イベントは 発 生 せず コンペ ア 出 力 は 初 期 状 態 から 変 化 しない コンペア 出 力 は 正 常 に 動 作 する ( トグル モードでこの 条 件 を 使 うと 図 13-5 に 示 す 一 定 周 波 数 の 矩 形 波 を 生 成 できます ) コンペア 出 力 は 初 期 状 態 から 変 化 しない 出 力 レベルは 遷 移 しない 出 力 レベルは 遷 移 する 出 力 レベルは 遷 移 しない 出 力 は 直 前 に 遷 移 した 状 態 から 変 化 しない 以 後 の 出 力 レベルは 遷 移 し ない 図 13-5: シングルコンペア モード コンペア 一 致 イベントで 出 力 をトグル (OCxTMR = の 場 合 ) 1 Instruction Clock Period 13 OCxTMR OCx Sync OCx pin OCxTMR Resets Here OCxTMR Resets Here 出 力 コンペア OCxIF Cleared by user software Cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

12 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル ダブルコンペア 一 致 モード 制 御 ビット OCM<2:0> を 100 または 101 に 設 定 した 場 合 その 出 力 コンペア チャン ネルは 下 記 のいずれかのダブルコンペア 一 致 モードで 動 作 します 単 発 出 力 パルスモード 連 続 出 力 パルスモード ダブルコンペア 一 致 モードの 場 合 モジュールはコンペア 一 致 イベント 用 に および S レジスタの 両 方 を 使 います カウントアップ タイマのカウント (OCxTMR) と レ ジスタの 間 でコンペア 一 致 イベントが 発 生 した 時 に OCx ピンでパルスの 立 ち 上 がり ( 前 縁 ) エッジが 生 成 されます このタイマがさらにカウントアップして S レジスタとの 間 でコ ンペア 一 致 イベントが 発 生 すると OCx ピンでパルスの 立 ち 下 がり ( 後 縁 ) エッジが 生 成 され ます ダブルコンペア 単 発 パルスモード 制 御 ビット OCM<2:0> を 100 に 設 定 した 場 合 その 出 力 コンペア チャンネルは OCx ピン を LOW に 初 期 化 し 単 発 出 力 パルスを 生 成 します 図 13-6 と 図 13-7 を 参 照 してください 1. 単 発 パルスモードを 有 効 にすると OCx ピンは LOW に 駆 動 されます 2. まずコンペアレジスタ とのタイマコンペア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンは HIGH に 駆 動 されます 3. タイマはカウントアップを 続 け コンペアレジスタ S とのコンペア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンは HIGH から LOW に 遷 移 してパルスの 立 ち 下 がり ( 後 縁 ) エッジを 生 成 し ます この 2 回 目 のコンペア 一 致 イベントが 発 生 した 時 に OCxIF 割 り 込 みフラグビット がセットされます Note 1: パルスの 立 ち 下 がりエッジが 発 生 した 後 もモードビットは 変 化 しませんが 同 じ 単 発 出 力 パルスを 再 度 生 成 するには 同 じ 制 御 ビットに 同 じ 値 を 再 度 書 き 込 む 必 要 があります 2: S は よりも 2 以 上 大 きい 事 が 必 要 です 図 13-6: ダブルコンペア モード - 単 発 出 力 パルス Sync Event Timer S 0 (0x4000) (0x2000) (0x7000) S Time OCx pin OCM<2:0>=100 OCxIF OCxM<2:0>= Instruction Clock Period delay between event and OCxIF OCxIF Cleared by user software DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

13 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-7: ダブルコンペア モード 1 Instruction Clock Period OCxTMR OCxTMR Resets Here OCx Sync S 3003 OCx pin OCxIF Cleared by user software 単 発 出 力 パルス 生 成 の 設 定 方 法 単 発 出 力 パルスを 生 成 するには モジュールを 下 記 の 手 順 で 設 定 する 必 要 があります 1. 命 令 サイクル 時 間 TCY を 決 める 2. 目 標 パルス 幅 を TCY を 単 位 として 計 算 する 3. タイマ 開 始 値 0x0000 からパルス 生 成 開 始 までの 時 間 を 計 算 する 4. および S コンペアレジスタに パルスの 開 始 および 終 了 時 間 を 書 き 込 む 5. タイマが S 値 以 上 になってから 同 期 がアクティブになるように SYNCSEL<4:0> を 選 択 する 6. OCM<2:0> に 100 を 書 き 込 む 7. OCM<2:0> に 再 度 100 を 書 き 込 む 事 により 同 じパラメータ 設 定 で 次 の 単 発 パルスを 生 成 する 8. OCM<2:0> に 000 を 書 き 込 んで OCx を 無 効 にしてからパラメータを 変 更 し 再 び OCM<2:0> に 100 を 書 き 込 んで OCx を 有 効 にする 事 により 異 なるパラメータ 設 定 で 次 の 単 発 パルスを 生 成 する 13 出 力 コンペア Note 1: 単 発 出 力 パルスのパルス 幅 の 計 算 例 を 表 13-2 に 示 します 2: 表 13-3 に ダブルコンペア モード 単 発 出 力 パルス 生 成 における 特 殊 なケースを 記 載 します 表 13-2: ダブルコンペア モード 単 発 出 力 パルスのパルス 幅 の 計 算 例 命 令 サイクル 時 間 (TCY) 目 標 オンタイム 時 間 HEX 値 時 間 パルス 開 始 時 間 ( タイマ = 0x0000 からの 時 間 ) HEX 値 ( レジスタ ) パルス 終 了 時 間 (S レジスタ ) 16.6 ns 1 μs 0x003C 10 μs 0x0258 0x ns 1 μs 0x μs 0x014D 0x016E 30 ns 2 μs 0x μs 0x014D 0x018F 50 ns 3 μs 0x003C 10 μs 0x00C8 0x ns 5 μs 0x μs 0x0064 0x ns 10 μs 0x μs 0x014D 0x018F 500 ns 20 μs 0x μs 0x03E8 0x ns 30 μs 0x003C 2 ms 0x0FA0 0x0FDC 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

14 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 式 13-1: レジスタ 値 = 目 標 時 間 / 命 令 サイクル 時 間 (TCY) 例 13-2: ダブルコンペア モード 単 発 出 力 パルスのパルス 幅 OC1CON1 = 0; /* It is a good practice to initially clear the control bits */ OC1CON2 = 0; OC1CON1bits.OCTSEL = 0x07;/* This selects the peripheral clock as the clock input to the OC module */ OC1R = 1000; /* This is just a typical number, user must calculate based on the waveform requirements and the system clock */ OC1RS = 2000; OC1CON1bits.OCM = 4; /* This selects the Single Output Pulse mode */ 表 13-3: ダブルコンペア 一 致 モードで 単 発 出 力 パルスを 生 成 する 場 合 の 特 殊 なケース 特 殊 な 条 件 動 作 出 力 タイマ 値 が S 値 に 一 致 した 時 に 同 期 が 発 生 する 場 合 タイマ 値 が 値 に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 タイマ 値 が 値 に 一 致 した 後 S 値 に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 = S = 0x0000 の 状 態 で 同 期 が 発 生 する 場 合 タイマは 次 のサイクルでゼロにリセットするが パルス には 影 響 しない 出 力 が LOW から HIGH に 遷 移 する 前 にタイマはゼロに リセットする 出 力 は LOW から HIGH に 遷 移 したままとなる ( 図 13-8 参 照 ) 出 力 は LOW に 初 期 化 された 後 変 化 しない 割 り 込 みは 生 成 されない パルスを 生 成 LOW を 維 持 LOWからHIGH へ 遷 移 LOW を 維 持 S < の 場 合 タイマがカウントアップして 初 回 のコンペア 一 致 パルスを 生 成 (TMRx = ) が 発 生 した 時 に 前 縁 ( 立 ち 上 がり ) エッ ジが 生 成 される タイマはカウントアップを 続 け 同 期 が 発 生 するかロールオーバーした 時 にリセットする タ イマは 0x0000 からカウントアップを 再 開 し 2 回 目 の コンペア 一 致 (TMRx = S)が 発 生 した 時 に 後 縁 ( 立 ち 下 がり ) エッジが 生 成 される この 立 ち 下 がりエッジ により 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される = S の 場 合 タイマがカウントアップして 初 回 のコンペア 一 致 ( タイ パルスを 生 成 マ = ) が 発 生 した 時 に 前 縁 ( 立 ち 上 がり ) エッジ が 生 成 される タイマはカウントアップを 続 け 同 期 が 発 生 するか0xFFFFからロールオーバーした 時 にリセッ トする タイマは 0x0000 からカウントアップを 再 開 し 2 回 目 のコンペア 一 致 (TMRx = S) が 発 生 した 時 に 後 縁 ( 立 ち 下 がり ) エッジが 生 成 される この 立 ち 下 がりエッジにより 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される = 0x0000 かつ S > の 場 合 初 回 のタイマカウント サイクル ( 同 期 またはロール 2 回 目 のタイマ オーバーが 発 生 するまで ) の 間 出 力 コンペアピンは カウント サイ LOW を 維 持 する タイマレジスタがゼロにリセットし クルでパルス た 後 に 出 力 コンペアピンは HIGH に 遷 移 する タイマと を 生 成 S レジスタが 一 致 した 時 に 出 力 コンペアピンは LOW に 遷 移 し LOW を 維 持 する この 立 ち 下 がりエッ ジにより 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される ( 図 13-9 参 照 ) DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

15 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-8: ダブルコンペア モード 単 発 出 力 パルス ( タイマが S に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 ) Timer Rolls Over at 0xFFFF (SYNCSEL<4:0>(OCxCON2<4:0>)=00000) Timer=0x9000 when Synchronization Occurs Timer New Compare Values S 0 (0x7000) (0x4000) (0xA000) S (0x2000) Time OCx pin OCM<2:0> = 100 OCM<2:0> = 100 OCxIF OCxIF Cleared by user software 13 図 13-9: ダブルコンペア モード 単 発 出 力 パルス (OCXR = 0X0000 S > の 場 合 ) Timer S Timer= 0B00h when Synchronization Occurs Timer= 0x9000 when Synchronization Occurs New Compare Value (0x9000) (0x0B00) S 出 力 コンペア OCx pin 0 =0x0000 Time OCM<2:0> = 100 OCM<2:0>=100 OCxIF OCxIF Cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

16 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル ダブルコンペア 連 続 パルスモード 制 御 ビット OCM<2:0> を 101 に 設 定 した 場 合 その 出 力 コンペア チャンネルは OCx ピン を LOW に 初 期 化 し 連 続 出 力 パルスを 生 成 します 図 に ダブルコンペア 連 続 出 力 パ ルスモードを 示 します ダブルコンペア 連 続 出 力 パルスモードを 有 効 にすると ピンは LOW に 駆 動 されます コンペアレジスタ とのタイマコンペア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンは HIGH に 駆 動 されます タイマはカウントアップを 続 け コンペアレジスタ S とのコンペア 一 致 が 発 生 した 時 に OCx ピンは LOW に 駆 動 されます ( パルスの 立 ち 下 がり ( 後 縁 ) エッジを 生 成 ) この 2 回 目 の コンペア 一 致 イベントが 発 生 した 時 に OCxIF 割 り 込 みフラグビットがセットされます Note 1: 単 発 出 力 パルスモードとは 異 なり ユーザ ファームウェアがこのモードを 終 了 す るか モジュールがリセットされるまで 出 力 パルスは 繰 り 返 し 生 成 されます 毎 回 の 出 力 パルス 立 ち 下 がりエッジで 割 り 込 みフラグがセットされます 2: 50% デューティサイクルのパルスを 生 成 する 場 合 1 つの 方 法 として = S に 設 定 したダブルコンペア 連 続 出 力 パルスモードを 使 えます ( 周 期 は 同 期 源 によって 決 まるため これらのコンペアレジスタの 値 は 周 期 レジスタの 値 以 下 である 事 が 必 要 です ) 図 13-10: ダブルコンペア モード - 連 続 出 力 パルス TimerRollover Timer S 0 (0x4000) (0x2000) S (0x7000) OCx pin OCM<2:0>=101 OCxIF OCxIF Cleared by user software DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

17 セクション 13. 出 力 コンペア 連 続 出 力 パルス 生 成 の 設 定 方 法 出 力 パルスを 繰 り 返 し 生 成 するには モジュールを 下 記 の 手 順 で 設 定 する 必 要 があります 1. 命 令 サイクル 時 間 TCY を 決 める 2. タイマ 開 始 値 0x0000 からパルス 生 成 開 始 までの 時 間 (HEX 値 ) を 計 算 する 3. タイマ 開 始 値 0x0000 からパルス 生 成 開 始 までの 時 間 (HEX 値 ) を 計 算 する 4. および S コンペアレジスタに パルスの 開 始 および 終 了 時 間 を 書 き 込 む ( 同 期 信 号 は S とタイマ 間 のコンペア 一 致 以 降 に 発 生 する 必 要 があります ) 5. OCM<2:0> を 101 に 設 定 する ( タイマを 有 効 にしておく 必 要 があります ) 例 13-3: 連 続 出 力 パルスの 生 成 OC1CON1 = 0; OC1CON2 = 0; /* It is a good practice to initially clear the control bits */ OC1CON1bits.OCTSEL = 0x07;/* This selects the peripheral clock as the clock input to the OC module */ OC1R = 1000; /* This is just a typical number, user must calculate based on the waveform requirements and the system clock */ OC1RS = 2000; T1CON = 0; PR1 = 3000; /* Determines the period */ OC1CON2bits.SYNCSEL = 0x0B;/* TMR1 is the sync source */ OC1CON1bits.OCM = 5; /* This selects the Continuous Pulse mode*/ T1CONbits.TON = 1; /* OC1TMR does not run until the sync source is switched on */ 表 13-4: ダブルコンペア モード 連 続 出 力 パルスのパルス 幅 の 計 算 例 命 令 サイクル 時 間 (TCY) 目 標 パルス 幅 時 間 HEX 値 時 間 パルス 開 始 時 間 ( タイマ = 0x0000 からの 時 間 ) HEX 値 () 周 期 レジスタ の 値 パルス 終 了 時 間 (S レジスタ ) (50% デューティ サイクル ) 30 ns 1 μs 0x μs 0x014D 0x016F 0x015D 30 ns 2 μs 0x μs 0x014D 0x0190 0x016F 50 ns 3 μs 0x003C 10 μs 0x00C8 0x0105 0x00E6 100 ns 5 μs 0x μs 0x0064 0x0097 0x007D 300 ns 10 μs 0x μs 0x014D 0x0190 0x015D 500 ns 20 μs 0x µs 0x03E8 0x057A 0x03FC 500 ns 30 μs 0x003C 2 ms 0x0FA0 0x0FC9 0x0FBE 13 出 力 コンペア 式 13-2: HEX 値 = 目 標 時 間 / 命 令 サイクル 時 間 (TCY) Note: この 例 では OCx と 同 じクロックを 使 うタイマ モジュールを 同 期 源 として 使 います 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

18 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 表 13-5: ダブルコンペア 一 致 モードで 連 続 出 力 パルスを 生 成 する 場 合 の 特 殊 なケース 特 殊 な 条 件 動 作 出 力 タイマ 値 が S 値 に 一 致 し た 時 に 同 期 が 発 生 する 場 合 タイマ 値 が 値 に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 タイマは 次 のサイクルでゼロにリセットするが パルスには 影 響 しない ( 図 参 照 ) 出 力 が 遷 移 する 前 にタイマはゼロにリセットする タイマ 値 が 値 に 一 致 した 出 力 は LOW から HIGH に 遷 移 したままとなる ( 図 参 照 ) 後 S 値 に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 = S = 0x0000 の 状 態 で 同 期 が 発 生 する 場 合 連 続 パルスを 生 成 LOW を 維 持 LOW から HIGH へ 遷 移 出 力 は LOWに 初 期 化 された 後 変 化 しない 割 り 込 みは 生 成 されない LOW を 維 持 S < の 場 合 タイマがカウントアップして 初 回 のコンペア 一 致 (TMRx = ) 連 続 パルスを 生 が 発 生 した 時 に 前 縁 ( 立 ち 上 がり ) エッジが 生 成 される タイマは 成 カウントアップを 続 け 同 期 が 発 生 するかロールオーバーした 時 にリセットする タイマは 0x0000 からカウントアップを 再 開 し 2 回 目 のコンペア 一 致 (TMRx = S) が 発 生 した 時 に 後 縁 ( 立 ち 下 がり ) エッジが 生 成 される この 立 ち 下 がりエッジにより 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される モジュールが 無 効 になるまで このシー ケンスを 繰 り 返 す = S の 場 合 タイマがカウントアップして 初 回 のコンペア 一 致 ( タイマ = 連 続 パルスを 生 ) が 発 生 した 時 に 前 縁 ( 立 ち 上 がり ) エッジが 生 成 される タ 成 イマはカウントを 続 け 同 期 または 0xFFFF からのロールオーバー が 発 生 した 時 にリセットする タイマは 0x0000 からカウントアッ プを 再 開 し 2 回 目 のコンペア 一 致 (TMRx = S) が 発 生 した 時 に 後 縁 ( 立 ち 下 がり ) エッジが 生 成 される この 立 ち 下 がりエッ ジにより 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される モジュールが 無 効 になる まで このシーケンスを 繰 り 返 す = 0x0000 かつ S > の 場 合 初 回 のタイマカウント サイクル ( 同 期 またはロールオーバーが 発 生 するまで ) の 間 出 力 コンペアピンは LOW を 維 持 する タイマ レジスタがゼロにリセットした 後 に 出 力 コンペアピンは HIGH に 遷 移 する タイマと S レジスタが 一 致 した 時 に 出 力 コンペア ピンは LOW に 遷 移 し LOW を 維 持 する この 立 ち 下 がりエッジ により 割 り 込 み 条 件 が 生 成 される ( 図 参 照 ) モジュール が 無 効 になるまで このシーケンスを 繰 り 返 す 連 続 パルスを 生 成 ( パルスは 1 回 目 のタイマ カウント サイ クルでは 生 成 されない ) 図 13-11: ダブルコンペア モード 連 続 出 力 パルス ( タイマが S に 一 致 した 時 に 同 期 が 発 生 する 場 合 ) 1 Instruction Clock Period OCxTMR OCxTMR Resets Here OCxTMR Resets Here OCx Sync S 3003 OCx pin OCxIF Cleared by user software DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

19 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-12: ダブルコンペア モード 連 続 出 力 パルス ( タイマが S に 一 致 する 前 に 同 期 が 発 生 する 場 合 ) 1 Instruction Clock Period OCxTMR OCxTMR Resets here OCxTMR Resets here OCx Sync 3003 S OCx pin OCxIF 図 13-13: ダブルコンペア モード 連 続 出 力 パルス (OCXR = 0X0000 (SYNCSEL<4:0> = 0X1F) の 場 合 ) Timer S (0x9000) 13 (0x0000) OCx pin OCM<2:0>=101 1 Timer Clock Period Time 出 力 コンペア OCxIF OCxIF cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

20 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル パルス 幅 変 調 (PWM) モード 制 御 ビット OCM<2:0> を 110 または 111 に 設 定 すると PWM モードが 有 効 になりま す これらのモードでは および S レジスタはダブルバッファリングされます つまり これらのレジスタに 対 する 変 更 は タイマが 0xFFFF からロールオーバーするか 同 期 イベントが 発 生 した 後 に 反 映 されます 結 果 として 動 作 中 にこれらのレジスタを 変 更 した 場 合 その 効 果 は 次 のパルスで 発 生 します また これらのモードはフォルト 入 力 をサポートし ます ( これについては 後 述 します ) エッジアライン PWM モード 制 御 ビット OCM<2:0> を 110 に 設 定 すると エッジアライン PWM モードが 有 効 になりま す は 現 在 のデューティサイクルを 格 納 し SYNCSEL ビットによって 周 期 が 決 まりま す SYNCSEL<4:0> を 0x1F に 設 定 すると S を 使 って 周 期 を 設 定 できます 図 と 図 に PWM モードの 動 作 を 示 します エッジアライン PWM モードの 動 作 同 期 が 発 生 すると 次 のカウントアップ サイクルで 下 記 の 4 つのイベントが 発 生 します - タイマはゼロにリセットした 後 にカウントを 再 開 する - OCxピンは HIGH に 設 定 される ( 例 外 : S = 0000 の 場 合 OCx ピンは HIGH に 設 定 されない ) - および S バッファレジスタが および S レジスタの 値 を 使 って 更 新 される - 割 り 込 みフラグ OCxIF がセットされる タイマと が 一 致 すると ピンは LOW に 設 定 されます このコンペア 一 致 は 割 り 込 み を 生 成 しません 図 13-14: PWM モードの 動 作 Period Duty Cycle OCxTMR=0 Set OCxIF = 1 (Interrupt Flag) Load Buffer with Load S Buffer with S OCxTMR= Sync Occurs OCxTMR= 図 13-15: PWM 出 力 のタイミング 1 Instruction Clock Period OCxTMR OCx Sync 0006 Buffered New Duty Cycle Loaded Here New Value Written to S OCx pin OCxIF Buffer=() Cleared by user software Buffer=() Cleared by user software DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

21 セクション 13. 出 力 コンペア エッジアライン PWM モードの 初 期 化 1. OCM<2:0> を 110 に 設 定 して PWM モードを 有 効 にした 時 = 0x0000 であれば OCx ピンは LOW に 駆 動 されます がゼロではない 場 合 OCx ピンは HIGH に 設 定 されます ( 図 と 図 参 照 ) 2. がゼロではないためにピンが HIGH に 設 定 された 場 合 とタイマ 間 の 初 回 の コンペア 一 致 によって OCx ピンは LOW に 遷 移 します 同 期 またはロールオーバーが 発 生 するまで OCx ピンは LOW を 維 持 します ( 図 参 照 ) 図 13-16: エッジアライン PWM モード = 0 で 開 始 ( モジュール 初 期 化 時 = 0x0000 S = 0x5000) Timer Sync Occurs OCxTMR =0x OCx pin Buffered=0x0000 Time OCM<2:0>=110 Buffered=() 図 13-17: エッジアライン PWM モード > 0 で 開 始 ( モジュール 初 期 化 時 = 0x1000 S = 0x5000) 13 Timer 0 OCxTMR = 0x5000 = 0x1000 = 0x3800 Time 出 力 コンペア OCx pin OCM<2:0>=110 Buffered=() 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

22 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 例 13-4: PWM モード PWM 動 作 の 設 定 方 法 出 力 コンペア モジュールを PWM 動 作 向 けに 設 定 するには 下 記 の 手 順 を 実 行 する 必 要 があり ます 1. 命 令 サイクル 時 間 TCY を 決 める 2. 目 標 オンタイム (HEX 値 ) を TCY を 単 位 として 計 算 し その 値 を に 書 き 込 む 3. 周 期 値 (HEX 値 ) を TCY を 単 位 として 計 算 し その 値 を S に 書 き 込 む 4. SYNCSEL<4:0> に 0x1F を 書 き 込 む 5. 使 用 するクロック 源 を 設 定 する 6. OCxCON1 レジスタの OCM<2:0> ビットを 110 に 設 定 してエッジアライン PWM モー ドを 選 択 する OC1CON1 = 0; /* It is a good practice to initially clear the control bits */ OC1CON2 = 0; OC1CON1bits.OCTSEL = 0x07;/* The peripheral clock is selected as the clock input to the OC module */ OC1R = 1000; /* This is just a typical number, user must calculate based on the waveform requirements and the system clock */ OC1RS = 2000; /* Determines the Period */ OC1CON1bits.OCM = 6; /* This selects the Edge Aligned PWM mode*/ OC1CON2bits.SYNCSEL = 0x1F;/* No trigger or sync source is selected */ 表 13-6: 特 殊 なコンペアモード 条 件 PWM モードにおける 特 殊 なコンペア 条 件 表 13-6 に PWM モードにおける 特 殊 なコンペア 条 件 を 示 します 特 殊 な 条 件 動 作 出 力 = 0 の 場 合 OCx ピンは LOW に 設 定 される ( 図 参 照 ) LOW > S の 場 合 OCx ピンは HIGH に 設 定 される ( 図 参 照 ) HIGH = OCxTMR の 時 に 同 期 OCx ピンは HIGH のまま ( 図 参 照 ) HIGH が 発 生 する 場 合 図 13-18: PWM 出 力 タイミング (0% デューティサイクル = 0x0000 の 場 合 ) 1 Instruction Clock Period TMR S 0003 Buffered New Duty Cycle Loaded Here OCx pin New Value Written to OCxIF Buffer=() Cleared by user Cleared by user Cleared by software software user software Buffer=() Buffer=(S) Duty Cycle goes to 0% DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

23 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-19: PWM 出 力 タイミング (100% デューティサイクル > S (SYNCSEL<4:0> = 0x1F) の 場 合 ) 1 Instruction Clock Period TMR S 0003 Buffered New Duty Cycle loaded here OCx pin New Value Written to OCxIF Cleared by user software Buffer=() Duty Cycle goes to 100% Cleared by user software Cleared by user software 図 13-20: PWM 出 力 タイミング ( = S (SYNCSEL<4:0> = 0x1F) の 場 合 ) 1 Instruction Clock Period 13 TMR S 0003 Buffered New Duty Cycle Loaded Here 出 力 コンペア OCx pin New Value Written to OCxIF Cleared by user software Buffer=() Duty Cycle goes to 100% Cleared by user software Cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

24 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル センターアライン PWM モード センターアライン PWM モード (OCM<2:0> = 111) は 連 続 パルスモード (OCM<2:0> = 101) と 同 様 に 機 能 しますが 下 記 の 点 で 異 なります と S はダブルバッファリングされるため 変 更 したレジスタ 値 は タイマがロー ルオーバーするか 同 期 が 発 生 した 後 に 反 映 される フォルト 制 御 とフォルトピンを 使 う Note 1: センターアライン とは パルスのオンタイムを 正 確 に 周 期 の 中 心 に 揃 えるので はなく 周 期 内 の 任 意 位 置 にオンタイムを 配 置 できるという 事 を 意 味 します フォルト 入 力 と 制 御 センターアライン PWM モード (OCM<2:0> (OCxCON1<2:0>) = 111) またはエッジアライン PWM モード (OCM<2:0> (OCxCON1<2:0>) = 110) で 動 作 する 場 合 フォルトピンとその 制 御 を 有 効 にできます 3 個 のフォルト 入 力 (OCFA OCFB OCFC) を 利 用 できます これらの フォルト 入 力 は OCxCON1 レジスタ 内 の 対 応 する ENFLTx ビット (x = A B C) で 制 御 しま す このビットが 0 の 場 合 対 応 するフォルト 入 力 ピンは 無 視 されます フォルト 入 力 の ステータスは OCxCON1 レジスタ 内 の 対 応 する OCFLTx ビット (x = A B C) で 示 されます フォルトが 発 生 した 時 の OCx ピンの 出 力 レベルは FLTOUT ビット (OCxCON2<14>) で 定 義 します また FLTTRIEN ビット (OCxCON2<13>) の 設 定 により フォルト 状 態 中 に OCx ピ ンを 3 ステートにできます フォルト 制 御 は FLTMD (OCxCON2<15>) ビットの 設 定 に 基 づいて 下 記 の 2 種 類 のモード で 動 作 できます 非 アクティブモード サイクルバイサイクル モード 非 アクティブモード FLTMD (OCxCON2<15>) を 1 に 設 定 した 場 合 フォルト 入 力 は 非 アクティブモードで 動 作 します ( 図 参 照 ) フォルト 入 力 がアクティブに 遷 移 すると 対 応 する OCFLTx ビット がセットされ モジュールはフォルト 状 態 に 移 行 します モジュールは 下 記 が 全 て 発 生 するまでフォルト 状 態 を 維 持 します フォルト 入 力 が 非 アクティブに 遷 移 する 対 応 する OCFLTx ビットがソフトウェアでクリアされる 次 のタイマサイクルが 始 まる ( タイマが 0000h にロールオーバーする ) サイクルバイサイクル モード FLTMD (OCxCON2<15>) を 0 に 設 定 した 場 合 フォルト 入 力 はサイクルバイサイクル モー ドで 動 作 します ( 図 参 照 ) フォルト 入 力 がアクティブに 遷 移 すると 対 応 する OCFLTx ビットがセットされ モジュールはフォルト 状 態 に 移 行 します モジュールは 下 記 が 全 て 発 生 するまでフォルト 状 態 を 維 持 します フォルト 入 力 が 非 アクティブに 遷 移 する 次 のタイマサイクルが 始 まる ( タイマが 0x0000 にロールオーバーする ) DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

25 セクション 13. 出 力 コンペア 図 13-21: フォルト 入 力 ピンのタイミング - 非 アクティブモード (OCFA ピンの 例 ) Deleted PWM pulse Fault condition ends OCFLTA bit is cleared in software PWM Output OCFA OCFLTA bit 図 13-22: フォルト 入 力 ピンのタイミング - サイクルバイサイクル モード (OCFA ピンの 例 ) Deleted PWM pulse regions PWM Output 13 OCFA OCFLTA bit 出 力 コンペア OCFLTA bit is Cleared Automatically at the End of each PWM Cycle unless the Fault is still Active 同 期 動 作 タイマの 同 期 動 作 は OCTRIG (OCxCON2<7>) を 0 に 設 定 すると 有 効 になります 同 期 動 作 では TRIGSTAT (OCxCON2<6>) ビットは 動 作 に 影 響 しません このモードでは モ ジュールの 同 期 / トリガ 入 力 を 介 してタイマを 他 のモジュールに 同 期 させる 事 ができます ( レ ジスタ 13-2 参 照 ) モジュールが 同 期 信 号 を 受 信 すると 選 択 したクロックの 次 の 立 ち 上 がり エッジでタイマが 0x0000 にロールオーバーします 同 期 動 作 アプリケーションでモジュールタイマを 使 う 方 法 図 は 同 期 動 作 向 けのモジュールの 接 続 方 法 を 示 しています 図 に 複 数 のモジュー ルを 同 期 した 場 合 のタイミング 図 を 示 します OC2 は OC1 に 同 期 しています OC1 と OC2 の 両 方 で SYNCSEL<4:0>(OCxCON2<4:0>) ビットを 使 って OC1 からの 同 期 信 号 を 同 期 源 として 選 択 しています 同 期 する 事 により OC1RS レジスタが OC1 と OC2 両 方 にとっての 周 期 レジスタとなります OC1RS レジスタと OC1 タイマが 一 致 した 時 に OC1 モジュールが 同 期 信 号 を 生 成 します こ れにより OC1 と OC2 の 両 方 のタイマが 次 のクロック 立 ち 上 がりエッジでゼロにリセット します Note: 適 正 な 機 能 を 確 保 するために 互 いに 同 期 するモジュールには 同 じクロック 源 を 選 択 する 必 要 があります 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

26 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 図 13-23: 同 期 動 作 向 けのモジュールの 接 続 OC1 CLK Sync In Sync Out OC2 CLK Sync In 図 13-24: 同 期 動 作 OC1 CLK Sync Out from OC1 OC1RS 0x0012 OC1TMR 0x0010 0x0011 0x0012 0x0000 0x0001 0x0002 Sync Out from OC1 OC2 CLK Sync Out from OC1 OC2TMR 0x0010 0x0011 0x0012 0x0000 0x0001 0x0002 Note: OC1 の 同 期 出 力 を OC1 と OC2 の 同 期 入 力 に 接 続 しています 互 いに 同 期 したモジュールを 初 期 化 する 際 は 同 期 源 として 使 うモジュールを 最 後 に 有 効 にす る 必 要 があります 図 の 場 合 OC2 を 先 に 初 期 化 した 後 に OC1 を 初 期 化 する 必 要 があ ります これにより 同 期 した 全 てのモジュールのタイマは 最 後 のモジュールが 初 期 化 され るまでリセット 状 態 を 保 持 します DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

27 セクション 13. 出 力 コンペア トリガ 動 作 タイマのトリガ 動 作 は OCTRIG (OCxCON2<7>) を 1 に 設 定 すると 有 効 になります モ ジュールをトリガ 動 作 向 けに 設 定 した 場 合 トリガイベントが 発 生 するまでモジュールのタイ マはリセット 状 態 を 保 持 します タイマはトリガイベントが 発 生 した 後 にカウントを 始 めます トリガ 源 は SYNCSEL ビットで 選 択 します OCXCON2 のトリガ 機 能 TRIGSTAT (OCxCON2<6>) ビットは タイマのリセット 状 態 の 保 持 / リリース ( カウントの 開 始 ) を 制 御 します このビットはタイマを 下 記 のように 制 御 します TRIGSTAT = 0 - タイマをリセット 状 態 に 保 持 する TRIGSTAT = 1 - タイマをリセット 状 態 からリリースする - タイマはクロックの 毎 回 の 立 ち 上 がりエッジでインクリメントする トリガモード 動 作 では 下 記 の 2 種 類 のトリガ 条 件 を 選 べます ハードウェアとソフトウェアで TRIGSTAT ビットをセットする ソフトウェアのみで TRIGSTAT ビットをセットする どちらの 場 合 も 常 にソフトウェアでトリガをクリアします ハードウェアとソフトウェアによる TRIGSTAT ビットのセット 下 記 の 場 合 TRIGSTAT (OCxCON2<6>) ビットはハードウェアでもソフトウェアでもセットで きます SYNCSEL (OCxCON2<4:0>) ビットを 以 外 に 設 定 した 場 合 ( 不 正 な 設 定 参 照 ) モジュールをトリガ 動 作 向 けに 有 効 にすると タイマはリセット 状 態 に 保 持 されます トリガ イベントが 発 生 すると TRIGSTAT ビットがセットされ タイマはリセット 状 態 からリリースさ れます これ 以 外 に TRIGSTAT ビットに 1 を 書 き 込 む 事 によってタイマをリセット 状 態 からリリースする 事 もできます ソフトウェアのみによる TRIGSTAT ビットのセット SYNCSEL<4:0> を に 設 定 した 場 合 TRIGSTAT ビットはソフトウェアによっての みセットできます 13 出 力 コンペア TRIGSTAT ビットのクリア TRIGSTAT ビットをクリアするには ソフトウェアで 0 を 書 き 込 む 必 要 があります ソフ トウェアで TRIGSTAT ビットをクリアすると タイマはタイマクロックの 次 の 立 ち 上 がりエッ ジで 0x0000 にリセットされ 次 のトリガの 発 生 を 待 機 します 不 正 な 設 定 モジュールのトリガ 源 としてそのモジュール 自 身 を 選 択 する 事 は 禁 止 されています 従 って トリガモードでは SYNCSEL<4:0> を 下 記 の 2 つの 値 に 設 定 する 事 はできません SYNCSEL<4:0> = 0x1F SYNCSEL<4:0> = N N はそのモジュール 自 身 を 選 択 する 設 定 ( レジスタ 13-2 参 照 ) Note 1: ワンショット モードで 動 作 している 時 にソフトウェアでTRIGSTATを 変 更 する 事 はできません このモードの 詳 細 は ワンショット 機 能 を 参 照 して ください 2: トリガ 源 は OCx クロックに 同 期 します 3: ユーザ ソフトウェアでは これらの 不 正 な 条 件 が 生 じないように 配 慮 する 必 要 が あります 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

28 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル OCx モジュールをトリガ 動 作 アプリケーションで 使 う 方 法 図 に トリガ 動 作 アプリケーションにおけるモジュールタイマの 代 表 的 な 適 用 法 を 示 し ます このアプリケーションでは 各 種 の 周 辺 モジュール ( 別 の 出 力 コンペア タイマ 入 力 キャプチャ アナログ コンパレータ 等 ) を 使 ってトリガイベント 生 成 できます 利 用 可 能 なト リガ 源 については 各 デバイスデータシート 内 の 関 連 する 周 辺 モジュールの 説 明 を 参 照 してく ださい Note: 出 力 コンペア モジュール (OCx) を 無 効 にする 際 に そのモジュールからトリガ 信 号 が 出 力 されます 別 の 出 力 コンペア モジュール (OCy) が OCx をトリガ / 同 期 源 として 使 っている 場 合 OCy が 誤 った 信 号 を 受 信 しないよう 先 に OCy のトリガ 源 を OCx 以 外 に 変 更 してから OCx を 無 効 にする 必 要 があります トリガ 動 作 アプリケーションで OCx モジュールを 初 期 化 する 方 法 OCx モジュールを 初 期 化 する 前 にトリガイベントが 発 生 してもモジュールは 応 答 しません こ れを 防 ぐために トリガ 源 よりも 先 にモジュールを 有 効 にする 事 を 推 奨 します 図 13-25: トリガ 動 作 向 けのモジュールの 接 続 Timerx, etc. CLK OCx Sync/Trigger Out CLK Event/Trigger Sync/Trigger In ワンショット 機 能 トリガとして 動 作 している 場 合 タイマはワンショット モードで 動 作 できます このモードは 各 トリガに 対 して 1 回 だけパルスを 生 成 します ワンショット モードは TRIGMODE ビット (OCxCON1<3>) をセットすると 有 効 になります ワンショット モードでは タイマはトリガ イベントが 発 生 するまでリセット 状 態 を 維 持 します トリガイベントが 発 生 すると TRIGSTAT ビットがセットされ タイマはカウントを 始 めます TRIGMODE を 1 にセットしている 場 合 タイマが 0x0000 へロールオーバーした 時 にハードウェアが TRIGSTAT ビットをクリアし ます これにより タイマは 次 のトリガイベントが 発 生 するまでリセット 状 態 に 保 持 され ワ ンショット タイマとして 機 能 します カスケードモード 16 ビットタイマでは 十 分 ではない 場 合 2 個 の OCx モジュールをカスケードして 32 ビットタ イマを 形 成 できます ( 図 参 照 ) このモードでは 奇 数 番 号 モジュールと 偶 数 番 号 モジュー ルを 組 み 合 わせます ( 等 ) タイマ / コンペアの 下 位 16 ビットは 奇 数 番 号 の OCx モジュールが 受 け 持 ち 上 位 16 ビットは 偶 数 番 号 モジュールが 受 け 持 ちます 偶 数 番 号 モジュールの OCx ピンがカスケードタイマの 出 力 となります 図 13-26: カスケード 動 作 LSB MSB OC1R OC2R OC1 Comp. OC1 Comp. OC1 CLK OC1TMR OC2TMR OC2 Output and Control Logic OC2 OC2 Comp. OC2 Comp. OC1RS OC2RS DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

29 セクション 13. 出 力 コンペア カスケード 動 作 向 けにモジュールを 設 定 する 方 法 以 下 では OC1 が 奇 数 番 号 モジュール OC2 が 偶 数 番 号 モジュールであると 仮 定 します 奇 数 番 号 モジュールは 下 記 のように 設 定 します OC32 (OC1CON1<8>) を 1 に 設 定 する OCTRIG (OC1CON2<7>) を 1 または 0 に 設 定 する ( 奇 数 番 号 のタイマは 同 期 モード でもトリガモードでも 動 作 できる ) OCTRIS (OC1CON2<5>) を 1 に 設 定 する (OC1 ピンは 使 わないため 出 力 を 3 ステート にする 必 要 がある ) 偶 数 番 号 モジュールは 下 記 のように 設 定 します OC32 (OC2CON1<8>) を 1 に 設 定 する OCTRIG (OC2CON2<7>) を 0 に 設 定 する ( カスケードする 場 合 偶 数 番 号 のタイマは 同 期 モードで 動 作 する 必 要 がある ) OCTRIS (OC2CON2<5>) を 0 に 設 定 する (OC2 ピンを 使 うため 出 力 を 有 効 にする 必 要 がある ) カスケード 動 作 アプリケーションで OC X モジュールを 初 期 化 する 方 法 カスケードしたモジュールを 初 期 化 する 場 合 偶 数 番 号 モジュールを 先 に 初 期 化 してから 奇 数 番 号 モジュールを 初 期 化 する 必 要 があります タイマクロックの 選 択 モジュールを 有 効 にする 前 にクロックを 選 択 し 動 作 中 にクロックを 変 更 しない 事 が 必 要 です カスケード 動 作 の 波 形 を 図 に 示 します Note: 偶 数 および 奇 数 番 号 の OC モジュールは 同 じクロックを 使 う 必 要 があります 13 図 13-27: ダブルコンペア モードにおけるカスケード 動 作 CLK 出 力 コンペア OC1R OC1RS 0x0001 0x0002 OC1 Module OC1TMR 0x0000 0x0001 0x0002 0x0001 0x0002 OC2R 0x0012 OC2RS 0x0012 OC2TMR 0x0012 0x0001 OC2 Module OC2 pin OC2IF Cleared by user software 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

30 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 奇 数 番 号 モジュールをトリガするカスケード 動 作 2 個 のモジュールをカスケードして 32 ビットタイマを 形 成 する 場 合 奇 数 番 号 モジュールの OCTRIG を 1 にセットする 事 により タイマをトリガできます 奇 数 番 号 モジュールはト リガイベントが 発 生 するまでリセット 状 態 を 維 持 します トリガイベントが 発 生 した 後 に 奇 数 および 偶 数 番 号 モジュールは 通 常 のカウントを 始 めます 複 数 のカスケード モジュールペアを 同 期 する 方 法 下 記 のように 複 数 の 32 ビットペア 同 士 を 同 期 する 事 も 可 能 です OC3 + OC4 ペアと OC1 + OC2 ペアを 同 期 する 場 合 - OC1と OC2 を カスケード 動 作 向 けにモジュールを 設 定 する 方 法 で 説 明 した 通 り に 設 定 する - OC3 と OC4 も 同 様 に 設 定 し さらに SYNCSEL を 1 に 設 定 する (OC1 からの 同 期 出 力 を 選 択 する ) 事 により OC1 からの 同 期 出 力 を 使 って OC3 をリセット 状 態 に 保 持 する 例 13-5: カスケード 動 作 モードでの 出 力 コンペア OC1CON1 = 0; /* It is a good practice to initially clear the control bits */ OC1CON2 = 0; OC2CON1 = 0; OC2CON2 = 0; OC1CON1bits.OCTSEL = 0x07;/* This selects the peripheral clock as the clock input to the OC module */ OC2CON1bits.OCTSEL = 0x07; OC1R = 0x1000; /* Determines the On-Time */ OC2R = 0x0002; /* Determines the On-Time */ OC1RS = 0x2000; /* Determines the Period */ OC2RS = 0x0003; /* Determines the Period */ OC1CON2bits.SYNCSEL = 0x1F; OC2CON2bits.SYNCSEL = 0x1F; OC1CON2bits.OCTRIS = 1;/* Odd module's output is not required */ /* Even module must be enabled first */ /* Odd module must be enabled last */ OC2CON2bits.OC32 = 1; OC1CON2bits.OC32 = 1; OC2CON1bits.OCM = 6; /* This selects the Edge-Aligned PWM mode */ OC1CON1bits.OCM = 6; DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

31 セクション 13. 出 力 コンペア 13.4 DMA を 使 う 出 力 コンペア 動 作 Note: DMA モジュールの 設 定 と 使 用 方 法 の 詳 細 は dspic33e/pic24e ファミリ リファ レンス マニュアルのセクション 22. ダイレクトメモリ アクセス (DMA) (DS70348) を 参 照 してください ( この 文 書 はマイクロチップ 社 ウェブサイト ( からダウンロードできます ) dspic33e/pic24e ファミリの 一 部 のデバイスは ダイレクトメモリ アクセス (DMA) モジュー ルを 備 えています このモジュールを 使 うと データメモリから 出 力 コンペア モジュールへ CPU に 負 荷 をかけずにデータを 転 送 できます DMA チャンネルは 下 記 のように 初 期 化 する 必 要 があります DMAチャンネル 周 辺 モジュール アドレス(DMAxPAD)レジスタの 値 を 出 力 コンペア() レジスタまたは 出 力 コンペア セカンダリ (S) レジスタのアドレス 値 に 初 期 化 します DMA 制 御 (DMAxCON<13>) レジスタの 転 送 方 向 (DIR) ビットをセットします この 場 合 デュアルポート DMA メモリからデータを 読 み 出 して 周 辺 モジュール 特 殊 機 能 レジスタに 書 き 込 みます DMA 要 求 (DMAxREQ<7:0>) レジスタの DMA 要 求 要 因 選 択 (IRQSEL<7:0>) ビットで DMA 転 送 要 求 要 因 を 選 択 します 例 13-6 に CPU に 負 荷 をかけずに PWM デューティ サイクルを 変 調 するサンプルコードを 示 します このコードでは 配 列 に 保 存 したデューティ サイクル 値 を 毎 回 のタイマ 割 り 込 み 時 に S レジスタに 転 送 します 例 13-6: CPU に 負 荷 をかけずに PWM デューティ サイクルを 変 調 するサンプルコード //Define Buffer in RAM as global variable: unsigned int BufferA[256] attribute ((space(xmemory))); //initialize buffer with duty cycle values int i; for(i=0;i<256;i++) BufferA[i]=i; //Initialize Output Compare Module in PWM mode OC1CON1bits.OCM = 0b000; // Disable Output Compare Module OC1R=100; // Write the duty cycle for the PWM pulse OC1RS=255; // Write the PWM frequency OC1CON1bits.OCTSEL = 0; // Select Timer2 as output compare time base OC1CON1bits.OCM = 0b110; // Select the Output Compare mode OC1CON2bits.SYNCSEL=31; // OC2RS compare event is used for synchronization 13 出 力 コンペア // Initialize Timer2 T2CONbits.TON = 0; T2CONbits.TCS = 0; T2CONbits.TGATE = 0; T2CONbits.TCKPS = 0b00; TMR2 = 0x00; PR2 = 500; // Disable Timer // Select internal instruction cycle clock // Disable Gated Timer mode // Select 1:1 Prescaler // Clear timer register // Load the period value // Set up and Enable DMA Channel DMA0CONbits.AMODE = 0b00; // Register indirect with post increment DMA0CONbits.MODE = 0b00; // Continuous, Ping-Pong mode Disabled DMA0CONbits.DIR = 1; // Peripheral to RAM DMA0PAD = (int)&oc1r; // Address of the output compare register DMA0REQ = 7; // Select Timer2 interrupt as DMA request source DMA0CNT = 255; // Number of words to buffer. DMA0STAH = (unsigned int)&buffera; DMA0STAL = (unsigned int)&buffera; IFS0bits.DMA0IF = 0; IEC0bits.DMA0IE = 1; DMA0CONbits.CHEN = 1; // Enable Timer T2CONbits.TON = 1; // Clear the DMA interrupt flag // Enable DMA interrupt // Enable DMA channel // Start Timer //Set up DMA Interrupt Handler: void attribute (( interrupt,no_auto_psv)) _DMA0Interrupt(void) { // Process the captured values IFS0bits.DMA0IF = 0; // Clear the DMA0 Interrupt Flag } 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

32 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 13.5 省 電 力 モード 時 の 出 力 コンペア 動 作 スリープモード 時 の 出 力 コンペア 動 作 デバイスがスリープモードに 移 行 するとシステムクロックは 停 止 します 出 力 コンペア チャン ネルは スリープモードに 移 行 する 前 のピンの 駆 動 状 態 をスリープモード 中 も 維 持 します モ ジュールはこの 状 態 で 停 止 します 例 えば ピンが HIGH であった 時 に CPU がスリープモードに 移 行 した 場 合 そのピンはスリー プモード 中 も HIGH のままです 同 様 に ピンが LOW であった 時 に CPU がスリープモードに 移 行 した 場 合 そのピンはスリープモード 中 も LOW のままです どちらの 場 合 も デバイス が 復 帰 した 時 に 出 力 コンペア モジュールは 動 作 を 再 開 します PWM フォルトモードでのスリープ モジュールが PWM フォルトモードである 場 合 フォルト 回 路 の 非 同 期 部 分 はスリープモー ド 中 も 動 作 を 続 けます フォルトを 検 出 した 時 の OCx ピンの 状 態 は OCxCON2 レジスタの FLTOUT および OCTRIS ビットの 設 定 によって 決 まります フォルトを 検 出 すると 対 応 する OCFLTx ビットがセットされます スリープ 中 にフォルト が 発 生 しても 割 り 込 みは 保 留 され デバイスが 復 帰 した 時 に 処 理 されます アイドルモード 時 の 出 力 コンペア 動 作 デバイスがアイドルモードに 移 行 してもシステムクロック 源 は 動 作 し 続 けますが CPU はコー ド 実 行 を 停 止 します アイドルモード 時 の 出 力 コンペア モジュールの 動 作 ( 停 止 または 動 作 を 継 続 ) は OCSIDL (OCxCON1<13>) ビットで 選 択 します OCSIDL を 1 に 設 定 した 場 合 モジュールはアイドルモード 時 に 動 作 を 停 止 します こ の 場 合 のモジュールの 挙 動 はスリープモードの 時 と 同 じです OCSIDL を 0 に 設 定 した 場 合 出 力 コンペア チャンネルは CPU がアイドルモード 中 で あっても 動 作 します デバイス 内 部 のタイマをクロック 源 として 使 う 場 合 そのタイマの TSIDL ビットを 論 理 0 に 設 定 してタイムベースをアイドルモード 中 も 有 効 にする 必 要 が あります Note: 13.6 I/O ピンの 制 御 外 部 フォルトピンを 有 効 にして 使 う 場 合 フォルトピンは デバイスがスリープ またはアイドルモード 中 であっても 対 応 する OCx 出 力 ピンを 制 御 し 続 けます Doze モード Doze モード 中 の 出 力 コンペアの 動 作 は 通 常 モードの 時 と 同 じです デバイスが Doze モードに 移 行 した 場 合 システムクロック 源 はそのまま 動 作 しますが CPU はシステムクロックよりも 低 速 のクロックレートで 動 作 します 選 択 的 な 周 辺 モジュールの 制 御 周 辺 モジュール ディセーブル (PMD) レジスタを 使 うと 出 力 コンペア モジュールに 供 給 され るクロック 源 を 全 て 停 止 する 事 によってモジュールを 無 効 にできます 対 応 する PMD 制 御 ビッ トでモジュールを 無 効 にすると そのモジュールは 最 小 消 費 電 力 状 態 となります そのモジュー ルに 関 連 する 制 御 およびステータス レジスタも 無 効 になります 従 って これらのレジスタへ の 書 き 込 みは 効 果 を 持 たず 読 み 出 し 値 は 無 効 です ( ゼロが 返 されます ) 出 力 コンペア モジュールを 有 効 にした 場 合 I/O ピンの 入 出 力 方 向 はコンペア モジュールが 制 御 します コンペア モジュールを 無 効 にした 場 合 I/O ピンの 制 御 は 対 応 する LAT および TRIS 制 御 ビットに 従 います フォルト 保 護 入 力 あり の 標 準 PWM モードを 有 効 にする 場 合 対 応 する TRIS ビットをセットする 事 により フォルトピンを 入 力 用 に 設 定 する 必 要 があります この フォルト 保 護 あり PWM モードを 有 効 にするだけでは フォルトピンは 入 力 として 設 定 されません Note: 利 用 可 能 な 出 力 コンペアピンについては 各 デバイス データシート 内 の デバイ スの 概 要 に 記 載 している ピン 配 置 テーブルを 参 照 してください DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

33 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p レジスタマップ 表 13-7: 出 力 コンペア モジュール 関 連 のレジスタマップ dspic33e/pic24e の 出 力 コンペア モジュールに 関 連 するレジスタの 要 約 を 表 13-7 に 示 します レジスタ 名 Bit 15 Bit 14 Bit 13 Bit 12 Bit 11 Bit 10 Bit 9 Bit 8 Bit 7 Bit 6 Bit 5 Bit 4 Bit 3 Bit 2 Bit 1 Bit 0 OCxCON1 OCSIDL OCTSEL<2:0> ENFLTC ENFLTB ENFLTA OCFLTC OCFLTB OCFLTA TRIGMODE OCM<2:0> 0000 OCxCON2 FLTMD FLTOUT FLTTRIEN OCINV OC32 OCTRIG TRIGSTAT OCTRIS SYNCSEL<4:0> 000C S 出 力 コンペア x セカンダリ レジスタ xxxx 出 力 コンペア x レジスタ xxxx OCxTMR タイマ 値 x レジスタ xxxx 凡 例 : = 未 実 装 0 として 読 み 出 し リセット 値 は 16 進 数 で 表 記 全 リセット セクション 13. 出 力 コンペア 出 力 コンペア 13

34 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル 13.8 関 連 アプリケーション ノート 本 セクションに 関 連 するアプリケーション ノートの 一 覧 を 下 に 記 載 します 一 部 のアプリケー ション ノートは dspic33e/pic24e デバイスファミリ 向 けではありません ただし 概 念 は 共 通 しており 変 更 が 必 要 であったり 制 限 事 項 が 存 在 するものの 利 用 が 可 能 です 出 力 コンペア モ ジュールに 関 連 する 最 新 のアプリケーション ノートは 以 下 の 通 りです タイトル 関 連 するアプリケーション ノートはありません アプリケーション ノート 番 号 N/A Note: dspic33e/pic24e ファミリ 向 けのその 他 のアプリケーションノートとサンプル コードは マイクロチップ 社 のウェブサイト ( をご 覧 ください DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

35 セクション 13. 出 力 コンペア 13.9 改 訂 履 歴 リビジョン A (2008 年 11 月 ) 本 書 の 初 版 リビジョン B (2010 年 7 月 ) このリビジョンでの 変 更 内 容 は 以 下 の 通 りです OCxCON1 レジスタ ( レジスタ 13-1) の OCTSEL<2:0> ビットの 値 の 定 義 を 更 新 OCxCON2 レジスタ ( レジスタ 13-2) の SYNCSEL<4:0> ビットと DCB<1:0> ビットの 値 の 定 義 を 更 新 し Note 1 を 追 加 および S レジスタ ( レジスタ 13-3 レジスタ 13-4) の 全 てのビットの 既 定 値 リ セット 値 を R/W-x に 更 新 同 期 動 作 向 けのモジュールの 接 続 ( 図 13-23) を 更 新 OCx モジュールをトリガ 動 作 アプリケーションで 使 う 方 法 に 網 掛 け 注 釈 ボック スを 追 加 CPUに 負 荷 をかけずにPWMデューティ サイクルを 変 調 するサンプルコード( 例 13-6)を 更 新 レジスタマップ ( 表 13-7) 内 の OCxCON2 S レジスタの 全 ての 全 リセット 値 を 更 新 設 計 のヒント を 削 除 リビジョン C (2012 年 7 月 ) このリビジョンでの 変 更 内 容 は 以 下 の 通 りです 13.1 はじめに の 冒 頭 の 2 段 落 を 更 新 出 力 コンペアのブロック 図 ( 図 13-1) を 更 新 OCxCON1: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 1( レジスタ 13-1) の OCTSEL<2:0> ビットの 説 明 を 更 新 OCxCON2: 出 力 コンペア x 制 御 レジスタ 2( レジスタ 13-2) の DCB<1:0> ビットを 削 除 し SYNCSEL<4:0> ビットの 説 明 と Note 1 を 更 新 OCx モジュールをトリガ 動 作 アプリケーションで 使 う 方 法 の Note を 更 新 PWM 動 作 モードのサンプルコード ( 例 13-4) を 更 新 CPUに 負 荷 をかけずにPWMデューティ サイクルを 変 調 するサンプルコード( 例 13-6)を 更 新 13.4 DMA を 使 う 出 力 コンペア 動 作 に Note を 追 加 文 章 および 体 裁 の 変 更 等 本 書 全 体 の 細 部 を 修 正 13 出 力 コンペア 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

36 dspic33e/pic24e ファミリ リファレンス マニュアル NOTE: DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

37 マイクロチップ 社 製 デバイスのコード 保 護 機 能 に 関 して 次 の 点 にご 注 意 ください マイクロチップ 社 製 品 は 該 当 するマイクロチップ 社 データシートに 記 載 の 仕 様 を 満 たしています マイクロチップ 社 では 通 常 の 条 件 ならびに 仕 様 に 従 って 使 用 した 場 合 マイクロチップ 社 製 品 のセキュリティ レベルは 現 在 市 場 に 流 通 している 同 種 製 品 の 中 でも 最 も 高 度 であると 考 えています しかし コード 保 護 機 能 を 解 除 するための 不 正 かつ 違 法 な 方 法 が 存 在 する 事 もまた 事 実 です 弊 社 の 理 解 ではこうした 手 法 は マイクロチップ 社 データシートにある 動 作 仕 様 書 以 外 の 方 法 でマイクロチップ 社 製 品 を 使 用 する 事 になります このような 行 為 は 知 的 所 有 権 の 侵 害 に 該 当 する 可 能 性 が 非 常 に 高 いと 言 えます マイクロチップ 社 は コードの 保 全 性 に 懸 念 を 抱 くお 客 様 と 連 携 し 対 応 策 に 取 り 組 んでいきます マイクロチップ 社 を 含 む 全 ての 半 導 体 メーカーで 自 社 のコードのセキュリティを 完 全 に 保 証 できる 企 業 はありません コー ド 保 護 機 能 とは マイクロチップ 社 が 製 品 を 解 読 不 能 として 保 証 するものではありません コード 保 護 機 能 は 常 に 進 歩 しています マイクロチップ 社 では 常 に 製 品 のコード 保 護 機 能 の 改 善 に 取 り 組 んでいます マイクロ チップ 社 のコード 保 護 機 能 の 侵 害 は デジタル ミレニアム 著 作 権 法 に 違 反 します そのような 行 為 によってソフトウェアまたはそ の 他 の 著 作 物 に 不 正 なアクセスを 受 けた 場 合 は デジタル ミレニアム 著 作 権 法 の 定 めるところにより 損 害 賠 償 訴 訟 を 起 こす 権 利 が あります 本 書 に 記 載 されているデバイス アプリケーション 等 に 関 する 情 報 は ユーザの 便 宜 のためにのみ 提 供 されているものであ り 更 新 によって 無 効 とされる 事 があります お 客 様 のアプ リケーションが 仕 様 を 満 たす 事 を 保 証 する 責 任 は お 客 様 に あります マイクロチップ 社 は 明 示 的 暗 黙 的 書 面 口 頭 法 定 のいずれであるかを 問 わず 本 書 に 記 載 されている 情 報 に 関 して 状 態 品 質 性 能 品 性 特 定 目 的 への 適 合 性 をはじめとする いかなる 類 の 表 明 も 保 証 も 行 いません マ イクロチップ 社 は 本 書 の 情 報 およびその 使 用 に 起 因 する 一 切 の 責 任 を 否 認 します マイクロチップ 社 の 明 示 的 な 書 面 に よる 承 認 なしに 生 命 維 持 装 置 あるいは 生 命 安 全 用 途 にマイ クロチップ 社 の 製 品 を 使 用 する 事 は 全 て 購 入 者 のリスクと し また 購 入 者 はこれによって 発 生 したあらゆる 損 害 クレー ム 訴 訟 費 用 に 関 して マイクロチップ 社 は 擁 護 され 免 責 され 損 害 うけない 事 に 同 意 するものとします 暗 黙 的 あ るいは 明 示 的 を 問 わず マイクロチップ 社 が 知 的 財 産 権 を 保 有 しているライセンスは 一 切 譲 渡 されません 商 標 マイクロチップ 社 の 名 称 と Microchip ロゴ dspic KEELOQ KEELOQ ロゴ MPLAB PIC PICmicro PICSTART rfpic UNI/O は 米 国 およびその 他 の 国 におけるマイクロチップ テクノロジー 社 の 登 録 商 標 です FilterLab Hampshire HI-TECH C Linear Active Thermistor MXDEV MXLAB SEEVAL Embedded Control Solutions Company は 米 国 におけるマイクロチップ テクノロジー 社 の 登 録 商 標 です Analog-for-the-Digital Age,Application Maestro chipkit chipkit logo CodeGuard dspicdem dspicdem.net dspicworks dsspeak ECAN ECONOMONITOR FanSense HI-TIDE In-Circuit Serial Programming ICSP Mindi MiWi MPASM MPLAB Certifiedr ロゴ MPLIB MPLINK mtouch Omniscient Code Generation PICC PICC-18 PICDEM PICDEM.net PICkit PICtail REAL ICE rflab Select Mode Total Endurance TSHARC UniWinDriver WiperLock ZENA は 米 国 およびその 他 の 国 におけるマイクロチップ テクノロジー 社 の 登 録 商 標 です SQTP は 米 国 におけるマイクロチップ テクノロジー 社 の サービスマークです その 他 本 書 に 記 載 されている 商 標 は 各 社 に 帰 属 します 2011, Microchip Technology Incorporated, All Rights Reserved. ISBN : マイクロチップ 社 では Chandler および Tempe ( アリゾナ 州 ) Gresham ( オレゴン 州 ) の 本 部 設 計 部 およびウェハー 製 造 工 場 そしてカリフォ ルニア 州 とイドのデザインセンターが ISO/TS-16949:2009 認 証 を 取 得 しています マイクロチップ 社 の 品 質 システム プロセスおよび 手 順 は PIC MCU および dspic DSC KEELOQ コード ホッピング デバイス シリアル EEPROM マイクロペリフェラル 不 揮 発 性 メモリ アナロ グ 製 品 に 採 用 されています さらに 開 発 システムの 設 計 と 製 造 に 関 するマイクロチップ 社 の 品 質 システムは ISO 9001:2000 認 証 を 取 得 し ています 2012 Microchip Technology Inc. DS70358C_JP - p

38 各 国 の 営 業 所 とサービス 北 米 本 社 2355 West Chandler Blvd. Chandler, AZ Tel: Fax: 技 術 サポート : support URL: アトランタ Duluth, GA Tel: Fax: ボストン Westborough, MA Tel: Fax: シカゴ Itasca, IL Tel: Fax: クリーブランド Independence, OH Tel: Fax: ダラス Addison, TX Tel: Fax: デトロイト Farmington Hills, MI Tel: Fax: インディアナポリス Noblesville, IN Tel: Fax: ロサンゼルス Mission Viejo, CA Tel: Fax: サンタクララ Santa Clara, CA Tel: Fax: トロント Mississauga, Ontario, Canada Tel: Fax: アジア / 太 平 洋 アジア 太 平 洋 支 社 Suites , 37th Floor Tower 6, The Gateway Harbour City, Kowloon Hong Kong Tel: Fax: オーストラリア - シドニー Tel: Fax: 中 国 - 北 京 Tel: Fax: 中 国 - 成 都 Tel: Fax: 中 国 - 重 慶 Tel: Fax: 中 国 - 杭 州 Tel: Fax: 中 国 - 香 港 SAR Tel: Fax: 中 国 - 南 京 Tel: Fax: 中 国 - 青 島 Tel: Fax: 中 国 - 上 海 Tel: Fax: 中 国 - 瀋 陽 Tel: Fax: 中 国 - 深 圳 Tel: Fax: 中 国 - 武 漢 Tel: Fax: 中 国 - 西 安 Tel: Fax: 中 国 - 厦 門 Tel: Fax: 中 国 - 珠 海 Tel: Fax: アジア / 太 平 洋 インド - バンガロール Tel: Fax: インド - ニューデリー Tel: Fax: インド - プネ Tel: Fax: 日 本 - 大 阪 Tel: Fax: 日 本 - 横 浜 Tel: Fax: 韓 国 - 大 邱 Tel: Fax: 韓 国 - ソウル Tel: Fax: または マレーシア - クアラルンプー ル Tel: Fax: マレーシア - ペナン Tel: Fax: フィリピン - マニラ Tel: Fax: シンガポール Tel: Fax: 台 湾 - 新 竹 Tel: Fax: 台 湾 - 高 雄 Tel: Fax: 台 湾 - 台 北 Tel: Fax: タイ - バンコク Tel: Fax: ヨーロッパ オーストリア - ヴェルス Tel: Fax: デンマーク - コペンハーゲン Tel: Fax: フランス - パリ Tel: Fax: ドイツ - ミュンヘン Tel: Fax: イタリア - ミラノ Tel: Fax: オランダ - ドリューネン Tel: Fax: スペイン - マドリッド Tel: Fax: イギリス - ウォーキンガム Tel: Fax: /29/11 DS70358C_JP - p Microchip Technology Inc.

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