すくらむ
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- みいか おおかわち
- 7 years ago
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1 SCRUM あ な た とＪＡを 結 ぶ 情 報 誌 No. DEC 特集 儲かる農業 への第一歩!! 稲SGS チェック 公式ホームページも 随時更新中 みんなのよい食 プロジェクト
2 特集 への第一歩!! 稲SGS 稲ソフトグレインサイレージ 農業情勢が刻々と変化する中 JA グループ岡山で は 次代につなぐ協同 をメインテーマに掲げ 持続可能な農業の実現 豊かで暮らしやすい地域社会の実現 協同組合としての役割発揮 を三本柱に据え JA びほくでもこの基本方針に沿い 営農生産事業をはじめ全事業に全力で取り組んでい ます 当 JA においても 農業生産の拡大 農家組合員の 所得向上 地域農業の保全 農業を通じた豊かな地域 づくり実現のため 協同組合の基本理念である 共存 同栄 共に敵対するすることなく助け合いの精神 で ともに栄えること の精神にたち 儲かる農業 活力ある地域社会の実現 を目標に掲げています 目的実現のため 全役職員で 営農指導力 販売力 資材調達力の総合力 を発揮します 2 そのような取り組みの中 ニュース等で報道され ている通り 環太平洋経済連携協定 TPP 交渉が 進み 10 月上旬大筋合意に至りました とりわけ米 については 特別輸入枠として米国 7 万トン オー ストラリア 8 万 4,000 トンを上限に輸入枠の設置 や事実上の米国産米優遇策が盛り込まれました しかし 国内でも食生活の欧米化などにより備蓄米 過剰となり米価下落を引き起こし 農家所得に大きな 打撃となっています この度の TPP 交渉大筋合意に より更なる打撃となることが予想されます 当 JA では農家所得の向上を目指し 今年度より本 格的に稲 SGS 稲ソフトグレインサイレージ の生産 を開始しました JA 稲作農家 畜産農家が連携す ることで 期待が持てる新たな農業振興の道筋である と考えています そこで今回は 稲 SGS についてご紹介します ぜひ来年度の営農計画のご参考にしてください
3 稲 SGSってどんなもの? メリットは? 新 たな 戦 略 作 物 として 東 北 地 方 を 中 心 に 生 産 が 行 われています 中 四 国 地 方 では 昨 年 度 当 JAが 初 めて 試 み 話 題 となりました 昨 年 広 報 誌 ( 平 成 26 年 12 月 号 特 集 )で 稲 SGSについて 取 り 上 げたところ 大 変 多 くの 反 響 を 頂 き 今 年 度 は 生 産 面 積 が 急 速 に 拡 大 しました( 下 記 グラフ) 稲 SGSとは コンバインで 刈 り 取 った 籾 米 を 破 砕 して 籾 に 傷 をつけ フレコン 内 のビニール 袋 に 貯 蔵 して 乳 酸 発 酵 させたものです 増 加! 昭 和 45 年 から 実 施 されている 米 の 生 産 調 整 に おいて 飼 料 作 物 は 貴 重 な 転 作 作 物 として 位 置 付 けられています 飼 料 用 米 は 戦 略 作 物 として 作 付 面 積 が 増 加 し その 中 で 籾 米 サイレージは 生 籾 を 破 砕 しサイレージ 化 した 飼 料 で 家 畜 農 家 に 給 与 出 来 る 国 産 濃 厚 飼 料 として 注 目 されて います そして 水 田 利 活 用 と 飼 料 自 給 率 の 向 上 が 達 成 され 稲 栽 培 農 家 と 畜 産 農 家 が 連 携 し それ ぞれのメリットが 実 現 します 低 コスト 既 存 のコンバインなどの 農 業 機 械 で 行 える 乾 燥 調 整 籾 摺 りなどが 不 要 鉄 コーティング 種 子 を 用 いれば 育 苗 の 必 要 がなくなり 育 苗 費 用 軽 減 や 労 力 軽 減 鉄 コーティング 種 子 肥 料 初 期 除 草 剤 を 代 掻 き 後 専 用 播 種 機 か 動 力 散 布 機 でそれぞれ 散 布 します メ リ ッ ト 稲 作 農 家 交 付 金 水 田 フル 活 用 交 付 金 ( 戦 略 作 物 助 成 飼 料 用 米 ) 1 反 あたり80,000 円 耕 畜 連 携 助 成 金 1 反 あたり13,000 円 SGS 製 造 後 の 稲 わらを 畜 産 農 家 が 牛 馬 ヤギ ひつじのエサに 利 用 したり することで 助 成 されます 多 収 性 専 用 品 種 加 算 ( 中 生 新 千 本 ) 1 反 あたり12,000 円 低 コスト( 飼 料 自 給 率 向 上 ) 配 合 飼 料 が 高 騰 しているため 稲 SGS 使 用 で 飼 料 費 用 軽 減 * 供 給 価 格 については 現 在 未 定 ですが 配 合 飼 料 より 格 安 で 提 供 できます 畜 産 農 家 食 味 の 改 善 差 別 化 稲 SGS には 不 飽 和 脂 肪 酸 の 一 種 であるオレイン 酸 が 含 まれているため 旨 味 が 増 し 味 わいが 深 くなる 稲 SGSを 給 与 した 畜 産 物 として 他 商 品 のと 差 別 化 を 図 り 付 加 価 値 を 生 む 交 付 金 助 成 金 は 平 成 27 年 度 の 制 度 です 今 後 制 度 等 が 変 更 される 可 能 性 があります 3
4 特集 どうやって作るの 当ＪＡでは 本格稼働に合わせて 稲ＳＧＳ製造機械を北房総合センターと川面育苗センター にそれぞれ１台設置しました 鉄コーティング種子を使用する方法も掲載しますので コスト低減も考慮し来年度の営農計画 の参考としてください 鉄コーティング種子 鉄コーティング専用播種機 鉄コーティング種子では 専用播種機か動力散布機での 田植えを行うようになります 鉄コーティング種子製造 鉄コーティング種子を使用 することで 育苗費用の軽減 に繋がります 現在鉄コーティング作業を外 部 委 託し て い ま す が 今 後 JA では JA 独自での製 造に 切り替えることを検討中です 代掻き 動噴機 品種は 補助金対象の 中生新千本 通常の籾播き がおすすめ 担当する営農生産部から 利用者の方へメッセージ 備中牛のキャッチコピーが出来ないかなあ オレイン酸和牛 清流米和牛 とか 通常の田植機 鉄コーティング種子を使用 した場合 稲刈り後の落水時 期等初期生育段階が通常と 多少異なりますので 詳しく は各総合センター営農担当者 にお問い合わせください 当 JA では今年度より本格的に稲 SGS 利活用の取り組みを開始し 約 26ha 65 戸の農家で SGS 用米生産に取り組んで頂き 現在調整作業を進めております 加水量や乳酸菌配合割合確定や 飼料栄養価分析 給与設計確立 熟成貯蔵 営農生産部 場所の確保等々 SGS 調整における課題は山積ですが JA びほく版耕畜連携 部長 小見山 和之 体制 の確立を目指して畜産農家と連携し 今後も進めて参ります お問い合わせ先 本店営農生産部畜産課 または 各総合センターまでお願いします 4
5 稲刈り後は JAに お任せあれ!! 通常通りの 稲刈りを行い ます 稲刈り 稲SGS製造機械 番号は製造過程を示しています ①投入 籾をフレコンから破砕機へ移します ②破砕 昇降機で籾を破砕機に移し 破砕します ③移動 破砕した籾をベルトコンベアで再びフレコン内に移し ます ④井戸水と乳酸菌 糖蜜など混ぜたものをベルトコンベアから 落ちてくる籾に吹きかけます ⑤吸引密閉 乳酸発酵 水分量を３５ に保持するため フレ コン内の空気を抜き密閉し発酵させます 約 2 か月後 和牛 乳牛 豚に餌として 与えます 稲SGS完成 給餌 5
6 Pick up ピックアップ ニュースファイル 01 フォックスフェイス 出荷本格化 File 花木生産部会の皆さまとフォックスフェイスマン 産地を盛り上げます 高梁総合センター集出荷場には 10 月中旬 本格出 栽培が始まり 現在では 16 戸が 50a で栽培し 県内 荷を迎えたフォックスフェイスが次々と運び込まれ トップの産地です 実の形や色 黄色 からツノナス 岡山 関西市場に向けて出荷しました またはカナリヤナスとも呼ばれますが キツネに似 JA 選果担当者は 色づき 果実数 草丈などを確 ていることから フォックスフェイス とも呼ばれ 認し等階級判断を行います JA 選果担当者によれば 花木生産部会では名称を平成 25 年から統一し市場に 昨年に比べ果実の色つきもよくなっている オレン 出荷しています 果実は毒性があるため 広く生け ジに近い色のものを選び 高梁の特産品で長期間の 花として使われ 鑑賞を楽しんでほしい と話しました 水に浸けなくて 初出荷に先立ち 9 月 28 日には販売好調を祈願す も長期間 約 3 か る出荷進発式を高梁稲荷神社で執り行いました 月 間 鑑 賞 出 来 10 月 10 日に開催したグリーンセンター 20 周年記 るのが特徴です 念大感謝セールと同時開催した展示即売会では 市 内外からフォックスフェイスを買い求める客が訪れ 人気の高さを伺える結果となりました フォックスフェイスは JA 管内で平成 15 年頃から 6 コン吉 フォックスフェイス マスコットキャラクター 栽培希望者もいるほど人気が高まっています
7 Pick up ピックアップ ニュースファイル 02 File News File 稲刈りで 実りの秋実感 真庭市立中津井小学校稲刈り体験 真庭市立中津井小学校は 9 月 28 日 5 月下旬に田植えを した稲が収穫の時期を迎え 稲刈り体験をしました 稲刈りの方法は 昔ながらのハデ干しをし 手押し稲刈 り機のバインダーと手刈りをしました 地元有志 3 人が 鎌 の使い方や稲の束ね方 ハデへのかけ方などを指導 雨の影響で当初予定より遅い刈取りとなり 足元も悪い 中 児童らは慣れない手付きで 地元住民所有の約 4a に植 えたもち米を収穫しました 参加した児童は 今年は昨年 に比べて稲がしっかりして収穫に力が必要だった 足元も 悪かったので苦労したが とても良い経験になった と振り 返りました 10 月 13 日には脱穀作業をし 体験を通じて食 と農の一連の流れを学習しました 03 File 稲刈り体験 販売目標必達に向けて 市場と意見交換 びほく農協ぶどう生産部会販売中間検討会 びほく農協ぶどう生産部会と JA びほくは 10 月 16 日 代表理事組合長は JA びほくが生産振興するニューピ 本店でぶどう販売中間検討会を開催しました 今年の オーネは 国際的にも通用するものだと確信した 先 露地物は 5 月から 8 月にかけて適量な日照時間と寒 頭を切ってリードしていく産地になっていかなくては 暖差もあり 粒張り 肩締り 着色ともよく 糖度も ならない と意気込みを語りました 平年以上に高く酸抜けも順調に進み 高品質で香り 食味とも良好な作柄となりました 生産者からは 農 協改革や環太平洋経済連携協定 TPP 交渉が進む中 ブドウ生産販売への影響も危惧し JA 系統の魅力を活 かし JA と農家を支える販売をしてほしい と農協改革 の目的でもある農家所得の向上を求める声が上がりま した 10 月上旬に行われた台湾への農産物海外輸出では JA びほく 高梁市 JA 阿新と新見市で JA 行政機関 の垣根を越えた県内初の輸出を行いました 中山晃一 自慢の愛牛を出品した江草真一さん 担い手としても注目を浴びています 台湾で備北地域のブドウをＰＲしました 04 備中牛の生産意欲向上 File 第７０回岡山県畜産共進会 JA びほくは 10 月 11 日 全農岡山県本部総合家畜市場 真庭市草加部 で開催された第 70 回岡山県畜産共進会に JA びほくブランド牛である備中 牛を出品しました 県下から肉用種々牛の部に 51 頭 乳用種牛の部にホルスタイン種 ジャージー種合計 92 頭が出揃い 自慢の愛牛を披露しました びほく管 内からは肉用種々牛の部に3人の生産者が4頭を出品しました 発育状態 栄養度 体格など各項目で厳選した結果 惜しくも入賞は逃したものの生 産意欲の向上に繋がる大会となりました 備中牛は 現在管内で約 380 頭が飼育されています 7
8 Pick up ピックアップ ニュースファイル 05 びほくの特産品 人気の高さ伺える File JA びほくは 10 月 管内で行われた各種イベントに出店しました とりわけ 10月4日 高梁市内で開催されたヒルクライムチャレンジシリーズ2015では 特産品である備中牛の串焼き ニューピオーネ シャインマスカットなどの ブドウ 桃太郎トマトなど野菜を販売しました 来場者からは こんなに美味 しいブドウは初めて食べた などの声が聞こえました このほかに コスモス広場 真庭市上水田 で開催されたコスモス祭りなど にも出店しました コスモス祭りで備中牛串焼きを販売するＪＡ職員 06 秋の味覚一同に会する File JA びほく直売所かよう青空市は 10 月 17 日 18 日 毎 年恒例の収穫祭を開催しました RSK 笑味ちゃん天気予 報 や JA のフェイスブックでの事前告知の効果もあり 管内外から多くの来場者を集め 特に人気を集めたのが 無料で振る舞われたしし鍋 地産地消をテーマに地元で 取れた人参 ナス ゴボウなど色とりどりの旬の野菜と 猪肉がふんだんに使用されていました 両日で用意した 約 400 食分は 非常に美味しい 何回でもお代わりした 人気を集めたしし鍋 いくらいだ との人気ぶりでした 07 優勝に 久保木健吾さん輝く File JA びほく OB 会は 10 月 15 日 有漢スポーツパークグラウンドゴル フ場で第 4 回 JA びほく OB 会グラウンドゴルフ大会を開催しました 今大会は 健康維持増進と会員相互の親睦を深める目的で毎年この 時期に開催しています 会員は このような機会でしかプレーする ことがないので 運動不足解消に良い機会だ 楽しい と話しました なお成績優秀者は以下の通りです 優 勝 久保木 健吾さん 宇治地区 準優勝 藤森 美次さん 巨瀬地区 第3 位 内藤 孝さん 宇治地区 ハツラツとした戦いが繰り広げられました 08 優勝に 西田謙次さん輝く File JA びほく年金友の会備中支部は 9 月 29 日 備中やすらぎの 里多目的広場で毎年恒例のグラウンドゴルフ大会を開催しまし た 健康維持増進や会員間の親睦を目的に開催しています なお成績優秀者は以下の通りです 優 勝 西田 謙次さん 写真中央 準優勝 丹正 隆夫さん 写真右 第 3 位 谷本 寿一さん 写真左 8
9 営農講 座 ピオーネ 営農生産部園芸課 信下 光晴 営農担当 園内の点検と補修を行いましょう 排水対策 排水不良の園では土壌中の酸素が 少ない為 根の呼吸が阻害されて根 の老化から樹勢 品質が低下してき ます その対策として この農閑期 に排水対策をしておきましょう 排水対策を行う場合 地温が低下 したこの時期では 根を切ると切り びほくの 本気 薬剤散布については 登録内容等を確認し 飛散に十分気を付けて行って下さい また 散布後は機器の洗浄や管理日誌等へ記帳しましょう 口が枯れ込み翌年の新根の発生が遅 早くから仮せん定をすると初期成育 かん水 まうことになります 仮せん定を行 れるので十分注意し行いましょう に必要な貯蔵養分まで切り捨ててし 冬期間はとくに降水量が少なく土 う場合は今月下旬ごろから行いま 壌が乾燥しやすい傾向にあります しょう 本せん定は２月上 中旬に 休眠期でも根は少しずつ養分水を吸 行います 園内の点検と補修 収しているので 極端に乾燥すると 根を傷め肥料分解の遅れの原因にな るので定期的にかん水をしましょう 特に中耕や部分深耕を行ったとこ ろは乾燥しやすいので水分保持に努 検補修をしておきましょう 網目の小さい防鳥ネットは 特に 着雪しやすく 短時間で積雪し 重 めましょう みで棚が倒壊する恐れがあります 仮せん定はゆっくりと 今のうちに防鳥ネットの除去を行う 今月中は枝から幹や根に向かって 等 被害が出ないように対策をして 樹液が流動しています そのため 水田転換果樹園の排水施設の一例 今後の風 雪害に備えてほ場の点 行きましょう 仮植えの仕方 例 苗木 根と土がなじむ様に土を入れ 全体の土をしめる 暗きょの方法 水をしっかりする 先端を少し 出しておく さらに盛土をし ワラ等を敷く すくらむ
10 営 農 講 座 薬 剤 散 布 については 登 録 内 容 等 を 確 認 し 飛 散 に 十 分 気 を 付 けて 行 って 下 さい また 散 布 後 は 機 器 の 洗 浄 や 管 理 日 誌 等 へ 記 帳 しましょう 10 モモ 営 農 生 産 部 園 芸 課 岡 浩 平 営 農 担 当 ( ) 日 当 たりの 良 い 樹 を 作 りましょう 今 月 中 旬 からは 整 枝 せん 定 作 業 に 取 り 掛 かる 方 もおられると 思 います 今 年 の 樹 勢 や 施 肥 量 に 合 わせて 樹 づ くりを 行 いましょう 整 枝 せん 定 まず 樹 の 状 態 を 見 てください 樹 勢 はどうでしょうか? 樹 勢 が 低 下 し てきた 場 合 はせん 定 を 強 めに また 成 木 で 長 果 枝 や 徒 長 枝 の 割 合 が 多 い 場 合 は せん 定 程 度 を 軽 くすると 同 時 に 肥 料 の 質 や 量 は 適 当 かなども 再 検 討 し 今 後 の 管 理 で 改 善 してくだ さい 自 園 地 のそれぞれの 樹 の 状 態 を 確 認 し せん 定 方 針 を 決 定 する 材 料 とします せん 定 時 期 せん 定 時 期 は 樹 や 枝 の 充 実 を 見 て 充 実 の 良 い 樹 では12 月 下 ~2 月 下 旬 充 実 不 良 樹 ( 早 期 落 葉 樹 2 次 伸 長 した 樹 など) 樹 勢 の 弱 い 樹 若 木 などは 寒 さがやや 和 らぐ2 月 下 旬 まで 時 期 を 遅 らせます せん 定 手 順 と 方 法 1 間 伐 縮 伐 隣 接 する 樹 の 先 端 と 先 端 は 接 する ことなく 十 分 な 間 隔 があるか 確 認 し 日 当 たりの 良 い 樹 を 作 りましょう 2 整 枝 ( 図 1) 主 枝 亜 主 枝 側 枝 の 役 目 は 分 か れていますか? 骨 格 となる 主 枝 亜 主 枝 の 間 隔 は 日 当 たりの 良 い 樹 の 為 に2m 程 度 は 確 保 してください また 先 端 が 下 がっている 場 合 は 上 向 きに 発 生 した 枝 で 更 新 するなどし て 先 端 を 強 く 保 ちましょう 3せん 定 整 枝 が 終 わると 不 必 要 な 枝 日 陰 としてしまう 枝 や 作 業 性 を 悪 くす る 枝 を 大 きなものから 切 除 してい きます 4 側 枝 ( 結 果 枝 を 持 つ 枝 )のせん 定 ( 図 2)は 次 の 方 法 を 組 み 合 わせて せん 定 してください 間 引 きせん 定 今 年 伸 びた 新 梢 を 基 から 切 除 する せん 定 です 勢 いの 強 い 側 枝 では 間 引 きせん 定 を 中 心 にせん 定 します 切 り 返 しせん 定 若 返 りや 更 新 も 視 野 に 入 れ 弱 い 側 枝 に 対 して 強 い 枝 を 出 すために 切 り 返 しせん 定 を 行 います 以 上 のことを 頭 に 置 きながらせん 定 して 行 きましょう せん 定 上 の 注 意 点 徒 長 枝 は 結 実 させて 下 げた 場 合 に 空 いた 空 間 を 埋 めることが 出 来 そ うであれば 残 して 使 うようにしま しょう また 主 枝 や 亜 主 枝 の 背 面 の 枝 は 可 能 な 限 り 残 し 利 用 できる 枝 は 使 い 日 焼 け 防 止 に 利 用 しま しょう そして 親 指 の 太 さより 大 きい 切 り 口 にはトップジンMペース トなどの 保 護 剤 の 塗 布 を 忘 れずに 行 ってください 図 1( 果 樹 栽 培 指 針 より) 図 2 側 枝 の 切 り 方
11 びほくの 本 気! 営 農 講 座 除 草 害 虫 防 除 一 寸 ソラマメ 賀 陽 総 合 センター 水 間 裕 哉 営 農 担 当 ( ) 除 草 対 策 雑 草 が 多 いと 減 収 になるため 雑 草 の 発 生 が 予 想 されるほ 場 は 畝 間 に 山 柴 や 切 りワラ 等 を 敷 いて 雑 草 対 策 をしましょう かん 水 乾 燥 が 続 くときは 暖 かい 日 の 午 前 中 にかん 水 をしてください 開 花 期 までは1 週 間 程 度 雨 がなければ かん 水 をしてください 開 花 開 始 時 期 の3 月 中 下 旬 からの 乾 燥 は 収 量 に 大 きく 影 響 するので かん 水 は 重 要 です 結 莢 後 は 一 斉 に 莢 が 肥 大 するので この 時 期 の 乾 燥 は 莢 の 品 質 を 低 下 さ せ シミ 症 や 異 常 莢 の 原 因 となります 害 虫 防 除 ソラマメの 新 芽 にアブラムシがつく とそこからウィルスが 侵 入 して 黄 化 病 の 原 因 となり 生 長 が 止 まってしまい ます 発 芽 後 から 春 先 のアブラムシ 防 除 として 薬 剤 は アディオン( 乳 ) モスピラン( 溶 ) エルサン( 乳 ) ミ スチオン( 乳 )のローテーション 防 除 を 行 い 早 めのアブラムシ 防 除 に 努 めてください アスパラガス 高 梁 総 合 センター 中 山 憲 治 営 農 担 当 ( ) 親 茎 の 残 茎 抜 取 りと 畝 面 の 焼 却 整 理 アスパラガスは 秋 から 冬 にかけて 養 分 の 転 流 貯 蔵 が 盛 んになります 早 すぎる 刈 り 取 りは 養 分 を 十 分 に 貯 めることが 出 来 ず 翌 年 の 収 穫 に 悪 影 響 を 及 ぼします 2~3 回 強 い 霜 が 降 りて 株 の 9 割 以 上 が 黄 化 したら 茎 を 地 下 から 抜 き 取 り 残 さをまとめて ほ 場 から 持 ち 出 し 処 分 しましょう 地 下 から 抜 け ない 茎 (や や 青 み が あり しっかりした 茎 )は 地 下 部 を 10 cm 程 度 残 して 刈 り 取 りましょう 株 を 片 付 けたらすぐにほ 場 を 焼 く! 茎 の 抜 き 取 り 後 でできるだけ 早 め に( 理 想 は 12 月 までに) 地 面 がよ く 乾 いているときに 1 回 目 の 畝 面 焼 却 を 行 いましょう ロケットバーナー で 土 壌 表 面 の 茎 が 焦 げるまで 徹 底 的 に 焼 却 します ( 抜 けずに 残 した 10 cmの 茎 は まだ 抜 けないので 残 り ますが 周 囲 はよく 焼 いておきます ) 茎 枯 病 等 が 多 かったほ 場 は 畝 間 や 通 路 も 焼 却 しましょう 灯 油 使 用 量 は 100~200L/10a が 目 安 となります 1 月 以 降 に 10 cmに 残 した 茎 を 抜 き 取 ります 親 茎 の 地 下 部 には 茎 枯 病 の 菌 が 移 行 潜 伏 して 越 冬 するこ とがあるので 残 さないように 注 意 し ましょう この 時 りん 芽 群 の 深 さを 確 認 しておきましょう りん 芽 群 の 深 さが 最 終 的 に 土 壌 表 面 まで10~13 cm 程 度 の 深 さ( 土 7 ~10 cm 程 度 + 堆 肥 マルチ 3 cm 程 度 ) とするため 土 部 分 が 7~10 cm 程 度 になるように 調 整 します 畝 の 高 さを 調 整 したら 仕 上 げに 再 度 畝 面 を 焼 い てください 黒 大 豆 営 農 生 産 部 農 産 課 大 場 裕 典 営 農 担 当 ( ) 収 穫 期 がやってきます! 収 穫 黒 大 豆 は11 月 下 旬 頃 からが 収 穫 期 となり 茎 葉 が 黄 化 し 莢 の 八 割 程 度 が 褐 色 した 頃 が 目 安 となります 収 穫 が 早 すぎると 高 水 分 によりし わ 粒 の 発 生 等 品 質 低 下 の 要 因 とな り 逆 に 収 穫 が 遅 れると 葉 が 全 て 落 葉 し 立 毛 状 態 が 長 期 間 続 き 過 乾 燥 等 品 質 が 損 なわれる 事 が 心 配 され ますので 適 期 の 刈 取 り 収 穫 に 努 め てください 乾 燥 乾 燥 は 架 干 し 又 は 島 立 て 等 の 自 然 乾 燥 を 基 本 とし 全 粒 が 黒 くなる まで 乾 燥 します 乾 燥 中 に 降 雨 にあ たると しわ 粒 腐 敗 粒 が 増 える 原 因 になりますので ビニール 被 覆 等 による 雨 除 けをおすすめします 脱 粒 脱 粒 作 業 では 損 傷 粒 発 生 防 止 の 観 点 から 子 実 が 十 分 乾 燥 してから 行 ってください また 脱 粒 機 を 使 用 される 場 合 は やや 低 速 回 転 で 行 うとともに 少 量 ずつ 機 械 へ 投 入 し ましょう 選 別 仕 上 げ 乾 燥 選 別 は 破 砕 粒 虫 害 粒 未 熟 粒 等 を 取 り 除 きます 選 別 後 に 仕 上 げ 乾 燥 を 行 う 場 合 は 爪 が 立 たない 程 度 の 硬 さになるまで 陰 干 し 等 し ゆっくり 乾 燥 を 行 うように 心 掛 けま しょう 11
12 長の センター k!ト c e h イ C ポン 今回は 年に一度の限定企画 あったか沖縄2泊3日 のご案内です 沖縄の伝統芸能ご鑑賞と沖縄料理をご堪能ください ぜひこの機会に皆さまお誘い合わせの上 ご参加くだ さいますよう心よりお待ちしております 旅行センター 八幡 二郎センター長 と琉球イベントの旅 満喫 縄 沖 あったか 多彩な琉球芸能と地産地消こだわり料理をご堪能 2泊3日 旅行代金 大人お1人様 2 3名様で1部屋利用 岡山空港起点 税込 1年で満願 四国八十八ヶ所霊場めぐり 逆打ち 開催日 平成27年12月16日 水 説明会ではじめての方も安心 入場無料 予約制 詳しい旅行条件を記載した書面をお渡しいたし ますので事前にご確認の上お申込みください おすすめします 場 所 JAびほく本店会議室 お申込み お問い合わせは 家の光 12月号の特集は 仲間と作ろう 笑福おせち です 地元の素材をたっぷり使って作れる 大量調理のポイント を紹介したおせちレシピを 料理研究家の本谷惠津子さんに 教わります 各支店や総合センターに置いてありますので一度手に取っ てみてはいかがでしょうか 新たな発見があるかも 詳しくは折込チラシをご覧ください 株式会社農協観光代理業 JAびほく旅行センター 高梁市中原町1383 Tel 岡山県知事登録旅行業者代理業第23号 総合旅行業務取扱管理者 八幡 二郎 次回 家の光 紹介部署は 神楽の里フレンドショップ 誰が出るか お楽しみに 北房総合センター 佐藤 寿 13
13 ひゃく しょう 百笑 ス タ イ ル sty l e 新倉 泰弘さん 高梁市備中町 しんくら やすひろ トマト 桃太郎 8 19a サツマイモ 紅あずま 紅はるか全 4 品種 キャベツ 白菜 ブロッコリー 計 20a 栽培している紅あずま JA 直売所 神楽の里フレンドショップでお買い 求め頂けます サツマイモ作っています でもトマト農家です 笑 土とともに生きる 農業を始めるきっかけは 農機具メーカーに勤めていましたが 実家の農 業の増反を機に就農しました 就農するのであれ ば少しでも早い時期が体力的にも経営面でも良い と考えて決意し 就農２年目になります 今年は トマトのハウスを 3 棟増やし 家族総 出で頑張っています これからの農業について 現在 消費者が直接生産者に栽培方法などを聴 いて購入出来る機会が少ないので 直売所など JA とも協力しながら 生産者の顔の見える農業 形態を目指し 生産しています 愛情を込めて生 産した農産物と一緒に 更なる安全 安心を乗せ て消費者に届けたいです さらに消費者との対話を通して 消費者に農業 の現場を少しでも身近に感じてもらい 食農教育 の一環にも繋げていきたいです 今後の抱負 目標 さまざまな農産物を栽培していますが 今後は ６次化を視野に入れて取り組んでいきたいです 例えば トマトご飯 意外と美味しいですよ 笑 実現させるために どの方法が最適な方法なの か試行錯誤中です 14 た 取材がありまし JAびほくの魅力をアピール RSK 笑味ちゃん天気予報 みんなのよい食プロジェクト 月 金 午後 新倉さんご家族と小坂リポーター 撮影 10 月 21 日 22 日に RSK で放送された 笑味ちゃん 天気予報 の JA 便り の取材がありました 21 日 サツマイモ栽培の紹介 22 日 サツマイモを使った料理の紹介 取材にご協力頂いた皆さまありがとうございました
14 Let's 鶏手羽元と大根のサッパリ煮 材料 4人分 鶏手羽元 ７本 １パック 大根 1/2本 人参 1/4 本 イタリアンパセリ 飾り用 適量 ガーリック 粉末 少々 水 400 酒 50 醤油 大さじ1 めんつゆ 大さじ1 A 砂糖 大さじ3 みりん 25 酢 大さじ3 味の素 少々 直売所から 旬 情報発信 作り方 ①大根の皮を剥き半月切りにした後 下茹でをする ②人参は ひと口大に切っておく ③フライパンに油を敷かずに鶏手羽元を入れ 粉末ガーリックを 降り 少し焦げ目が付くまで焼く ④鍋にＡを入れ 鶏手羽元 大根の順に入れ 強火で煮込む ⑤煮上がり ある程度火が通ったら 人参を入れ 煮汁がなくな るまで弱火で煮込む ⑥煮 汁がなくなったら 皿に盛り付け完成 ほーちゃんのひと くちメモ 鶏手羽元を焼くと 焦げ目が付いて さらに美味しい よ 今月のオススメ 大根 大根は アブラナ科ダイコン属の一年草で 春の七草の すずしろ としても知られています 旬は 晩秋から冬にかけてです 岡山県では 真庭の蒜山大根が有名です 美味しい選び方 色が白く 硬く張りのあるみずみずしいもの ずっしりと重みの感じるもの 葉がある場合は 葉の生きの良いもの 保存方法 ラップか濡らした新聞紙で包み ナイロン袋に入れて保存しましょう ＪＡびほく直売所 グリーンセンター 神楽の里 かよう青空市 コスモスの里 JAびほく公式ホームページでも 旬の情報を随時発信しています 商品によっては 取り扱いのない直売所もありますので ご了承ください 15
15 WAIWAI PEOPLE わいわいピープル す く ら むっ 子 パパと同じ誕生日です パパと同じ９月４日に生まれました 毎日たくさん飲んで 寝て 泣いてい ます 生まれた時から大きかったのですが １ヶ月で更に大きくなっています おっぱいを飲む位置にこだわりがあ るようで違うと怒ります 家族からのメッセージ 強く 優しく たくましく育ってね 母より 真庭市上呰部 かわ ぐち よし き 川口 善暉くん ０歳１か月 びほくの きらり I BIHOKU smile 毎日Happy Smile 仕事 歯科衛生士 趣味 テニス スノボ カラオケ 水泳 旅行 性格 マイペース 前向き 夢 玉の輿に乗ること 笑 農業について 農業に携わったことはないですが これからはオクラ トマト トウモロコシなど自分で育ててみたいです 家族へのメッセージ いつもありがとう (^ ^) これからもよろしく みんなで仲良く暮らしましょう JA びほくに ひと言 これからも高梁を盛り上げていってください 最近のスマイルな出来事は 友人の結婚式で幸せをたくさんもらったこと 泣いて笑って楽しかったです 16 高梁市成羽町 まつ だ み き 松田 美紀さん
16 WAIWAI PEOPLE こうふく じんせい 幸福 人生 高梁市松山 おか ざき ただ 家族と 農業とともに し 岡崎 忠士さん 68 歳 ひろ え 弘恵さん 65 歳 私は 62 歳 妻は 64 歳で退職後 米 野菜づくり を楽しみながら 一生懸命作っています 結婚して 43 年になります 子育て 又両親を見送り そし て私も大手術をして 10 年が過ぎようとしています その節は皆に心配をかけましたが 今は元気に日々 楽しんでいます 双子の孫が少し言葉を話すように なり かわいくて仕方ありません 少し時間が出来たので 趣味というほどではあり ませんが 二人で数か国を旅行してきました 旅行 先でもストレスをためない程度に本音を言い合って います また来年あたりどこかに行こうと計画して います 思い出 アルバム 約4年前 マレーシアにて 12月 今月のあなたの運勢 牡羊座 3 月 21 日 4 月 19 日 全体運 より行動的になり さまざまな ことにトライ可能です 周囲から頼られ やすくなるので 面倒見よく接してみて 健康運 睡眠不足になりがち 体調管理を大切に 幸運を呼ぶ食べ物 ミカン 牡牛座 4 月 20 日 5 月 20 日 全体運 試す前から失敗したときの心配 ばかりしそう あれこれ考え過ぎず開き 直るのが正解 開運には鏡を磨くと吉 ひけつ 健康運 暴飲暴食に注意 腹八分目が健康の秘訣 幸運を呼ぶ食べ物 水菜 双子座 5 月 21 日 6 月 21 日 全体運 思い込みが激しくなる暗示 行 動前に人の助言を聞いてみる 心のゆと りを持って 冷静さアップには芸術鑑賞を 健康運 おおむね良好 スポーツを満喫する好機です 幸運を呼ぶ食べ物 キンメダイ 蟹座 6 月 22 日 7 月 22 日 全体運 対人運が不安定 人のうわさ 話に興味を持つと運気低下を招く原因 に 常に思いやりの姿勢と笑顔を忘れないで 健康運 ストレスをため込む傾向に 気分転換を 幸運を呼ぶ食べ物 タラコ 獅子座 7 月 23 日 8 月 22 日 全体運 忘年会やパーティーなど 華や かなイベントが目白押しで大いに楽しめ る月 新しいことへの挑戦も大賛成 健康運 行動的になるほど より元気になれそう 幸運を呼ぶ食べ物 芽キャベツ 乙女座 8 月 23 日 9 月 22 日 全体運 感情的になりやすい気配 ささ いなことでイライラしないよう おおら かに構えて 清掃に力を入れると開運に 健康運 腰が重くなるかも 動けば運気好転へ 幸運を呼ぶ食べ物 ヒラメ 天秤座 9 月 23 日 10 月 23 日 全体運 発想力がさえ 素晴らしいプラ ンやアイデアがひらめくはず 忘れない うちにメモしておくとのちのち役立ちます 健康運 疲労を蓄積しやすいよう 適度な休息を 幸運を呼ぶ食べ物 ハクサイ 蠍座 10 月 24 日 11 月 22 日 全体運 ゆったり過ごせる 心穏やかな 期間 趣味や習い事に励むなど プライ ベートの充実を図ると手応え十分 健康運 食生活を正すことで体調にも好影響が 幸運を呼ぶ食べ物 レンコン 射手座 11 月 23 日 12 月 21 日 全体運 前向きになれる予感 過去に 駄目だったことも今度は成功させられそ う クリエーティブな活動にも幸運あり 健康運 血行促進を図れば さらに好転の兆し 幸運を呼ぶ食べ物 タラ 山羊座 12 月 22 日 1 月 19 日 全体運 安定期 縁の下の力持ち的役 割でも 快くこなせるでしょう 誰にでも 親切にできるので 自然と人気運アップへ 健康運 ゆったりすることで調子が上向きます 幸運を呼ぶ食べ物 レモン 水瓶座 1 月 20 日 2 月 18 日 全体運 興味のあることに意識を向ける と新しい 発 見 や 出 会 いに恵まれ そう ネットやメールを通じた情報収集にもツキ 健康運 体力増強に向いています 運動を始めて 幸運を呼ぶ食べ物 長ネギ 魚座 2 月 19 日 3 月 20 日 全体運 プレッシャーを感じやすい時期 独断で動くと 一人で空回りする結果に 周囲との連携プレーを大事にして 健康運 体を冷やすのは 動いて温めると吉 幸運を呼ぶ食べ物 野沢菜 17
17 女性部 青壮年部 活動報告 地域の祭りで 新米餅つき 女性部成羽主幹支部 女性部成羽主幹支部は 10 月７日 高 梁市成羽町で開催した 中観光祭り に 参加しました 中観光祭りは 成羽観光協会中支部 毎年好評なんですよ が主催し毎年この時期に開催しています この地区では葉タバコ栽培からの転作で JA の特産品でもあるニュー ピオーネの栽培が盛んです その特性を活かし 地区内外からの来場者に特産品の PR も兼ねてニューピオーネ の早食い大会を行い 人気を集めています JA 女性部では 地元住民が作付した新米のもち米 30 を使用し 女性部特製の白餅と餡入り餅を作り来場者 に振る舞いました 餅つきは 地域の男性の協力を得ながら 昔ながらの石臼でつき 伝統的な方法を次世代の 担い手に伝える場としても機能を発揮しています 杉田喜美子支部長は この地区でも少子高齢化は 依然と して進んでいる 地域行事に参加することで 地域文化の伝承や地域活性化に寄与していきたい と話しました 苔玉で四季を愛でる 女性部有漢主幹支部 女性部有漢主幹支部は 10 月４日 有漢ふ れあいセンターで苔玉作り教室を初めて開催 しました 参加者は 持ち寄った春蘭 蔓 ユキノシタなどの草花と苔玉専用土 糸など を使用し 仕上げていきました 参加者から は 初めて作ったが 想像以上に短時間で完 成した 個性光る作品ができたので これか ら育てていくのが楽しみだ と愛おしそうに 作品を眺めました 個人で採取できる草花や 山野草でできる手軽さもあり これから咲 き誇る花を使って家庭で作り 四季折々に楽 しみたい など様々な意見が飛び交いました 12 月上旬には 部員が講師となり料理教室 を開催する予定です 18 苔玉 簡単で 綺麗
18 女性部 青壮年部 活動報告 管内施設を初めて視察 青壮年部 青壮年部は 10 月５日 JA びほくを知ろう 第 1 弾 として ぶどう トマト選果場と SGS 製造ラインの視察を行いました 自分達が出荷利用する施設や他品目の出荷施設を見学するこ とで普段みることが出来ない施設内部や選果体制を視察し 担 い手である青壮年部員に更に JA を身近な存在として感じても らうため開催しました 部員からは 高度な施設に感嘆すると ともに選果や製造に対する様々な質問が相次ぎました なお 10 月６日は女性部巨瀬支部がぶどうとトマト選果場 を視察しました トマト選果場を視察しました 安全に健康活動 ノルディックウォーク 女性部高梁主幹支部 高梁主幹支部は 10 月 16 日 本店でノルディックウォーク講 習会を開催しました 女性部ウォーキング大会を前に 最近注 目を浴びだしているノルディックウォークを取り入れ 更なる 健康維持増進に繋げようと企画しました ノルディックウォークは ２本のポールを交互に地面につい て歩くため 自然と上半身も使用し全身運動に繋がります 膝 腰への負担も軽減し 転倒防止にもなるため安全に健康活動が 行えるメリットがあります 参加者は早速ポールを試したり 講師の指導を受けながら ポールを活用した簡単なストレッチを体験しました 参加者は ストレッチもできます 膝や腰への負担が軽くなった気がする 慣れたら楽しく会話 や景色を楽しみながらウォーキング出来そうだ と話しました 女性部活動多彩に広がる コスモス祭り に出店 女性部各支部活動 10 月中 各支部では様々な活動が多彩に繰り広げられました 地 元のイベントへの出店や他の JA との意見交換会 お正月を前に干支 の押絵作り 羽毛布団の工場見学などを実施しました なかでもフレッシュミズの活動が活発で JA 鳥取中央フレッシュ ミズとの意見交換やコスモス祭りにも出店 しました 販売したのは 家庭で不要となっ た子ども服やバック 捨てるのはもったい コスモス祭りでは 子どもも活躍 JA 鳥取中央との交流会 ない どうにかリサイクルしたい という 意見を受け 部員らが各家庭から持ち寄っ たものです フレッシュミズの池永京子部 長は 来年以降は出店内容を吟味し会員全 体で盛り上げられるようにしていきたい と抱負を話しました 19
19 INFORMATION 12 月の訪問日 22 日 火 25 日 金 木野山主幹支店 有漢主幹支店 成羽主幹支店 川上主幹支店 賀陽主幹支店 北房主幹支店 22 日 火 24 日 木 備中主幹支店 24 日 木 25 日 金 本店 落合主幹支店 12 月の年金相談日 午前は８時 30 分 12 時 午後は 1 時 30 分 ５時です 13 日 日 午前 川上主幹支店 午後 北房主幹支店 20 日 日 午前 有漢主幹支店 12 月のローン相談日 新築 宅地購入 増改築 借り換えは もちろん 各種ローンのご相談 お 待ちしております 時間をご確認 今月のお知らせ 理事会報告 平成 27 年度第 7 回理事会が 平成 27 年 10 月 26 日に開催され 次の事項について審 議されました 第１号議案 系統金融マニュアルの一部変更に伴い実務との整合性を図るため資産査定 規程の一部変更について 第２号議案 農林水産省の告示の変更に伴い実務との整合性を図るため自己資本比率算 出規程の一部変更について 第３号議案 農協法改正に伴う理事選出に係る総代選挙の執行について 第４号議案 資産施設等整備対策委員会の承認事項を踏まえ ＪＡびほく中央ぶどう選 果場 仮称 建設にかかる補助申請額及び予算編成について 第５号議案 購買未収金遅延料率の引き下げについて 第６号議案 出資金の減口申請について 第７号議案 労働組合からの年末手当等要求について その他 各種委員会の開催結果について 職場内コンプライアンス研修会役員臨店状況 について 9月末事業概況 仮決算 について 等々 報告事項 10 項目を協議し閉会とな りました ウィンターキャンペーン実施中 11月2日 来年1月29日までの間 ウィンターキャンペーンを実施して います ご契約して頂いた皆さまに JA バンクのキャラクター ちょリス の非売品グッズを進呈します 数に 限りがありますので お早めに JA びほくの窓口までご来店ください 笑顔で皆さまをお待ちしています 今こそ行くきゃなぃ JA びほくの窓口へ 詳細は 各支店窓口担当者または渉 外担当者にお問い合わせください 本店営業課職員 の上 ぜひご来場下さい 午前 9 時 午後 4 時までです フェイスブック 20 日 日 本店 はじめました ください みんなで発信 ９月よりＪＡびほく公式facebookを始め お気軽に ご相談 FacebookでJAの魅力を いいね てから 県内外 国内外の方にＪＡの情報を発 信しています あなたの が更に多くの人に組 合員 利用者に寄り添う 我らのＪＡ ＪＡ びほく の情報 魅力発信に繋がります 一緒に情報発信をしましょう あなたの を運営者一同お待ち ボタンをクリックしてください JA びほくに対するご意見 ご要望は 各支店 総合センターまたは 下記部署までお寄せ下さい 本店コンプライアンス対策室 平日月 金 AM8 30 PM5 30 TEL FAX しています 安心して JAびほく葬祭センター おまかせ下さい フリー ダイヤル TEL FAX
20 INFORMATION 今月のお知らせ 歳末大売り出しセール開催!! 毎年恒例の歳末大売出しの季節が 今年もやってきました 年末年始に必要なお飾りや新春の食 材などを JA の直売所で取り揃えてみませんか 生産者が消費者に想いを馳せ 丹精込めて作り上げた地元産農畜産物の数々 この年末年始は 下記日程で開催予定ですので皆さま振るってご来場ください 出荷者協議会員 JA 役職員一同 皆さまのご来場をお待ちしております なお 都合により変更となる可能性もあります 地産地消! JA直売所へ行こう!! コスモスの里 12月25日 金 27日 日 子ども神楽の 土 無料の豚汁の振る舞いや 神楽の里フレンドショップ 12月26日 実演もあります グリーンセンター 12月27日 日 ぶり市も同時開催 その場で切り売り致します 土 お飾り かよう青空市 12月19日 祭り 20日 日 中山信二 共済査定課 写真左 三上梨菜 共済普及課 JAグループ 岡山農機フェア2015 開催 今年も開催が決定しました 各種メーカーが一同に会します 新規購入 買い替 えを考え中の方 必見です ぜひご来場ください 自動車共済 クルマスターが新しくなりました 日時 場所 12月4日 金 日 土 最上稲荷駐車場 岡山市北区高松稲荷 10月 1日責任開始日契約から 必要な保障もサービ スも無駄なく揃えた 自動車共済クルマスターが新し くなって登場しました 複雑であった仕組みを分かりやすくするため 個人 契約では 家庭用自動車共済への一本化や JA 共済オ リジナル特約で田植機やコンバインによる事故を保障 する季節農業用自動車保障特約の新設 車両超過修理 費用保障特約の改訂などを実施しました 詳しくは JA 各支店窓口または渉外担当者にお尋ね ください 自動車共済ご契約の皆様へ 夜間 休日の事故は 平日 PM5 00 AM9 00 土曜 日曜 休日 24 時間 写真はイメージです フリーダイヤル ジ コ は ク ミ アイ 21
21 みんなの広場 イラスト コーナー 読者の皆さんから寄せられたお便りや写真 イラストなどを紹介していくコーナー 皆さんもどんどん参加してください 送っていただいたイラストは本店へ掲示しております 投稿されたイラストすべてを掲載出来ませんが ご了承ください お便り 紹介 吊るし柿を毎年作ってい ますが 昨年は猿に全て 取られてしまいました 今年は無事であり ますように 中山 美充子さん 編 管内各地を取材で走りますが 今年は柿 が例年に比べ多かったように思いました 吊るし柿も秋の味覚ですね 私の家でも 少しばかり作りました 食べる頃が楽し みですね (^ 一 ^) 槙本 佳子さん 中日奈 庚子さん すくらむ という広報誌の名前の意味を知 りました みんなで力を合わせてよりよい ＪＡを目指しているということなんですね 今 ラグビーというスポーツが注目されて いますね ラグビーのスクラムを思い浮か べて 改めてよい名前をつけられたと感じ ました 山本 洋子さん 編 ありがとうございます 私も原稿を作成 しながら改めて意味を再認識しました 広報活動をする上でも 組合員 利用者 福田 益子さん 安原 シゲ子さん の皆さまのご協力が欠かせません 今後 ともよろしくお願いいたします みなさまからのイラスト お便り 写真をお待ちしております 記事スペース等の関係上 すぐに掲載出来ない場合が ございますが ご了承ください 西島 秀美さん これ なあに 山崎 みさおさん 22 狸のような玉ねぎ 鼻があるナス 大月 安之さん トグロを巻き自決したハミ 匿名希望
22 Everyone's Plaza 短歌 平成 年 27 われ も こう 彼岸花水引き草に吾亦紅 い 今年の秋も名月と去く 平上 和恵さん 二人して六十余年の永き道 でこぼこ道も今はなつかし思い出 石井 信子さん 大豆蒔きイソフラボンが良いと聞き やがて来る更年期嫁子に食す 山元 定子さん 佐々木 君江さん わくら葉をしづかに濡らし降るしぐれ あと幾そたびこの景を見む そば畑高くのびたるひまわりが 寒さにまけず一輪咲きし 渡辺 久子さん 俳句 われ も こう 吾亦紅地味な姿に母思う 柴倉 作太郎さん 汗流し芋ほる妻の笑顔かな 野口 幹雄さん 川柳 打ち込める趣味で余生愉しい日々 木内 とみさん 月4日 金 必着で すくらむ係へ届けてください 12 次号は有漢 北房主幹支店管内の方です 日は落ちて名画の如く山裾に くっきり浮ぶ中秋の名月 大月 基弘さん 右向いてぐるっと廻れば手の届き 生きるためのものすべてある部屋 森田 朝香さん 間引き菜を食卓に乗せて見ただけで 水水しくて元気でるよな 武村 菊美さん 森の中蝉の羽音で気ぜわしく 涼しき夕べもひときわ騒がし 畝森 喜久恵さん 西空に夕陽傾く時間となり 鳥たち群れてねぐらに急ぐ 難波 芳子さん 杉の木の作り置いたる踏み台は 立てばほのかに温り感ず 歳原 政子さん 穂にいでし畑の夏草数多なり 先づ丸まるなるかぼちゃ取り上ぐ 山本 幸子さん 若きより会ひて別れしすばらしき 人の多くを今も忘れず 堀口 浅美さん 今の世はパソコンメールで用足りて 目と目で話す心大事に 原田 由きさん びほくの 四季 野山 陽地区 賀 落合 木 今月は 本店 おねがい 原稿はハッキリと分かる字でふりがなを添えてお書きくださいますようお願い申し上げます 作者の作成意図の尊重の為 原文をそのまま掲載しておりますので ご了承ください あたまの クロスワードパズル 体操 応募のきまり ヨコのカギ ①書籍の本文の前に入れられるイラスト ④火消しが火事場で振りました ⑦お通し 先付けということもあります ⑨100 なら なら4 ⑩リンゴを丸かじりすると残ります ⑪カレンダーや手帳に書き込みます ⑬サケやマスの卵の塩漬け ⑮昨日 今日 ⑯カヤなどを編んで作った雨具 ⑰太陽や月が輝く所 ⑱かかとのすぐ上にある出っ張り ⑳版木に載せた紙を上からこする道具 ㉑領収書に収入 を貼った ①枕元につるしてサンタクロースを待ちます ②クリスマスイブにフライド を食べた ③切って植木の形を整えます ⑤時刻を知るために見ます ⑥スキーヤーが足に着けるもの ⑧ダイニングテーブルのこと ⑫地図記号は卍 ⑬ の上にも三年 ⑭肉はぼたんと呼ばれます ⑮気象用語では ひょうより小粒な 物を指します ⑯運転免許証や保険証で証明することも ⑰年越しに付きものの麺類 ⑲ 16世はマリー アントワネットの夫 ウラ ①答え ②住所 氏名 年齢 ③おもしろかった 記事 読みたい記事 ④ご意見 ご感想 身近な出来事など 上記のことを書き添えて お送りください オモテ ５2円 切手 先月号当選者発表 ７１ 高梁市中原町１３８３ ハガキウラ面に必要事項を書き添えて右 記宛先までお送りください お預かりした個人情報は すくらむ 編集 以外の目的で利用することはありません タテのカギ JAびほく すくらむ 係 抽選で５人の方に 桃太郎トマト ポン酢 プレゼント しました しめ切り 平成27年12月4日(金) 本店広報担当部署必着 びほく産ト マト で 完成 二重マスの文字をA Eの順に並べてできる言葉は何でしょうか 応募総数は34通でした 高 梁 市 高 倉 町 平松 新一 さん 高 梁 市 有 漢 町 杭田キヌエさん 高 梁 市 成 羽 町 山上 文子 さん 高 梁 市 川 上 町 高木 幸子 さん 先月号の答え 高 梁 市 備 中 町 髙前美恵子さん ツルシガキ お便りは掲載させていただく場合が あります 23
23 No.263 DEC ニューピオーネともも 12 表紙の紹介 ルチャー アグリカ 撮影場所 全農岡山県本部 総合家畜市場 わた なべ ゆ い 名前 渡辺 結衣さん 学校名 高梁城南高等学校 デザイン科 真庭市草加部にある家畜市 場 和牛子牛市場と一般家畜 市場 成牛 素牛 スモール の 両機能を持ち 毎月出荷及び 購買が行われています 畜産共進会の日には 一般 の方も間近で県内の厳選され た牛を見ることができます 今 がんばっていること 卒業制作で 京都と色をテーマにした観光ポスタ ーの制作をしています 高校生活の集大成なので 今までに習ってきたことを生かして 素晴らしい 作品に仕上げたいです 協同の力 平成27年 １０月末 24 組合員数 12,850人 貯 金 1,062億4,077万円 貸 出 金 長期共済保有高 出 資 金 155億2,602万円 4,502億6,813万円 22億8,588万円 担当者の ひとりごと Facebook フェイスブック YouTube ユー チューブ ご覧になって頂けたでしょうか 次 世代層にもっとJAを知ってもらいたい!! とい う想いで立ち上げました ご覧になった方もこ れからの方も是非チェックしてみてくださいね 耳より情報満載でお届けしています 別所 発行 びほく農業協同組合 編集 企画総務部 ７１６-００４５ 岡山県高梁市中原町１３８３番地 ＴＥＬ０８６６-２２-４５５５ 代 ＦＡＸ０８６６-２２-６０７４ 高校生が描く Agriculture
32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正）
一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以
資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-
平 成 20 年 度 事 後 評 価 対 象 事 業 の 概 要 事 業 名 特 定 構 造 物 改 築 事 業 ( ) 事 業 区 分 河 川 事 業 事 業 箇 所 新 潟 県 三 条 市 須 頃 地 先 事 業 採 択 平 成 9 年 度 都 市 計 画 決 定 - 用 地 着 手 - 工 事 着 手 平 成 9 年 度 完 成 に 至 る 経 緯 平 成 9 年 度 特 定 構 造 物 改
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
<4D6963726F736F667420576F7264202D2030325F816988C431816A82BD82A294EC82F08FE38EE882C99798977082B582E682A4819435>
堆 肥 の 利 用 ガイド 堆 肥 の 施 用 効 果 堆 肥 は 作 物 への 養 分 供 給 だけでなく 土 壌 の 化 学 性 物 理 性 生 物 性 を 総 合 的 に 改 善 し 地 力 の 向 上 を 図 ることができます 1 養 分 供 給 土 壌 化 学 性 の 改 善 効 果 窒 素 リン 酸 カリの 他 石 灰 苦 土 等 の 多 量 要 素 やホウ 素 鉄 等 の 微 量 要
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
国からの委託交付額
平 成 16 年 度 補 助 金 等 報 告 書 (1) 年 間 収 入 ( 総 収 入 - 前 期 総 繰 越 ) (2) 補 助 金 等 の 交 付 実 績 額 名 称 平 成 16 年 度 管 理 方 針 検 討 調 査 ( 阿 寒 湖 の 水 環 境 と 水 生 生 物 の 保 全 管 理 手 法 に 関 する 検 討 調 査 ) 委 託 事 業 1,435,768 千 円 (A) 補 助
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秋 田 県 家 畜 改 良 増 殖 計 画 平 成 28 年 3 月 1 Ⅰ 乳 用 牛 1 改 良 目 標 酪 農 経 営 の 安 定 化 と 生 乳 の 安 定 供 給 を 図 るため 優 良 な 種 雄 牛 を 選 抜 するための 後 代 検 定 と 雌 牛 の 能 力 測 定 を 行 う 牛 群 検 定 を 柱 とし 遺 伝 的 多 様 性 を 確 保 するとともに 能 力 体 型 の 両
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
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第 2 開 発 行 為 の 許 可 第 1 節 許 可 を 要 する 開 発 行 為 1 面 積 要 件 ( 法 第 29 条 第 1 項 第 1 号 第 2 項 本 文 ) 下 表 のそれぞれの 区 域 ごとに 定 めた 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 法 令 により 許 可 不 要 及 び 協 議 が 必 要 とされるものを 除 く )を 行 おうとする 者 は あらかじめ 知 事 の
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
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- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H29.3 2 年 目 32 俵 125 万 円 H30.3 3 年 目 3
地 域 再 生 計 画 1 地 域 再 生 計 画 の 名 称 日 本 で3か 所 赤 米 を 活 用 した 農 業, 観 光 振 興 2 地 域 再 生 計 画 の 作 成 主 体 の 名 称 総 社 市 3 地 域 再 生 計 画 の 区 域 総 社 市 の 全 域 4 地 域 再 生 計 画 の 目 標 総 社 市 に 伝 わる 赤 米 は, 日 本 の 中 で3か 所 でしか 栽 培 されていない
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
スライド 1
農 業 の 新 技 術 No. No. 98 2011 農 業 総 合 試 験 場 耐 暑 性 に 優 れた 夏 秋 系 黄 一 輪 ギク 夏 のきらめき なつき 愛 の 特 性 と 栽 培 技 術 夏 のきらめき (2011 年 品 種 登 録 ) なつき 愛 (2012 年 品 種 登 録 ) ( 商 標 : 夏 のあゆみ) 愛 知 県 農 業 総 合 試 験 場 では 愛 知 県 花 き 温
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
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私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
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貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(
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9 援団 ④ 応 手 担 農業担手て がんばる若者紹介ます 目 指 富 津 青 年 部 つ き ル 活 用 コ ス ト 見 合 米 作 心 強 感 じ 施 設 フ 集 ま 同 志 が る 植 え 中 干 出 穂 ポ イ ト 時 持 ち 直 き ６ 月 ま 進 み が 悪 か っ け ど 食 べ ま よ 野 菜 甘 ミ ニ カ ラ ー 栽 培 は じ め 稲 作 ム ネ ッ
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の
90 1979 1999 1981 1999 1990 1990 1987 197382 198186 80 70 60 50 40 30 20 10 0 160,000 1.40 140,000 1.20 120,000 1.00 100,000 0.80 80,000 0.60 60,000 0.40 40,000 0.20 20,000 0 0.00 1970 1980 1990 2000
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
資料25-3-2 H3ロケットへの移行に関する課題と対応
資 料 25-3-2 科 学 技 術 学 術 審 議 会 研 究 計 画 評 価 分 科 会 宇 宙 開 発 利 用 部 会 ( 第 25 回 )H28.2.2 H3ロケットへの 移 行 に 関 する 課 題 と 対 応 2016 02 02 防 衛 宇 宙 ドメイン 宇 宙 事 業 部 1. 目 的 本 資 料 は 宇 宙 基 本 計 画 に 謳 われた 以 下 への 対 応 についてまとめる 宇
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様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
○○地域農業再生協議会水田フル活用ビジョン
河 北 町 農 業 再 生 協 議 会 水 田 フル 活 用 ビジョン 1 地 域 の 作 物 作 付 の 現 状 地 域 が 抱 える 課 題 本 町 の 農 業 は 風 水 害 の 自 然 災 害 が 比 較 的 少 なく 肥 沃 で 恵 まれた 土 地 条 件 のもと 水 稲 を 基 幹 作 物 とし さくらんぼなどの 果 樹 野 菜 花 き 等 の 園 芸 作 物 を 組 み 合 わせた 複
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東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
1_2013 10 報告書品目円グラフ 文書 (修復済み)
平 成 26 年 3 月 17 日 燃 料 油 高 騰 の 運 賃 転 嫁 状 況 アンケート 調 査 結 果 について ( 平 成 25 年 10 月 現 在 ) 日 本 内 航 海 運 組 合 総 連 合 会 運 賃 用 船 料 委 員 会 Ⅰ.アンケート 実 施 概 要 アンケート 実 施 期 間 平 成 25 年 11 月 19 日 ~ 平 成 26 年 1 月 15 日 ( 前 回 調 査
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
白 ねぎ 1. 白 ねぎ 栽 培 の 魅 力 2. 白 ねぎ 栽 培 導 入 のメリット 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ねぎたん 夏 秋 どり 秋 冬 どり ねぎたん の 紹 介!(こんな 白 ねぎもあります) 7
経 営 複 合 化 に 向 けた 取 り 組 みを 進 めましょう! ~ 特 色 ある 園 芸 作 物 生 産 のすすめ ~ 10aあたりの 売 上 が 大 きい 一 連 の 省 力 機 械 が 整 備 されている 多 様 な 作 型 の 組 み 合 わせで 継 続 出 荷 ができる 周 年 的 な 労 働 力 活 用 ができる ( 大 麦 枝 豆 ) 後 作 の 高 度 利 用 に 最 適 県 産
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
１．H26年エイズ発生動向年報ー概要
Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63>
九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考
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阿 武 町 学 校 施 設 耐 震 化 計 画 平 成 19 年 6 月 阿 武 町 教 育 委 員 会 1 阿 武 町 基 本 構 想 基 本 計 画 における 学 校 施 設 整 備 計 画 について 阿 武 町 では 昭 和 58 年 に 阿 武 町 基 本 構 想 を 策 定 更 に 平 成 元 年 には これ に 基 づく 阿 武 町 基 本 計 画 さんサントピア 阿 武 7 箇 年 計
平成１９年度水稲・園芸作物振興計画
平 成 28 年 度 水 稲 園 芸 作 物 振 興 計 画 島 根 おおち 地 区 本 部 1. 水 稲 の 生 産 振 興 平 成 27 年 における 全 国 の 水 稲 作 付 け 面 積 は 140 万 6 千 ha で 飼 料 米 等 の 新 規 需 要 米 が 増 えた ことが 影 響 し 前 年 産 に 比 べ 6 万 8 千 ha の 減 少 となっています 米 の 全 国 作 況
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
東京事務所ＢＣＰ【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
130117_『高齢社会をむかえた東京２３区の将来 人口と建物の関係から見て
第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
1
-------------------------------------------------------------------------------- 別 添 5-4 事 後 調 査 の 計 画 -------------------------------------------------------------------------------- 1 事 後 調 査 項 目 の 選
熊本のカンキツ栽培 のあり方について
カンキツ 不 知 火 類 の 長 期 貯 蔵 農 業 研 究 センター 果 樹 研 究 所 常 緑 果 樹 研 究 室 相 川 博 志 講 義 内 容 カンキツ 不 知 火 の 生 産 販 売 状 況 カンキツの 貯 蔵 方 法 およびMA 包 装 について MA 個 装 (Pプラス) 不 知 火 果 実 の 収 穫 及 び 貯 蔵 中 の 品 質 区 分 MA 個 装 不 知 火 果 実 の 長
JAL Xxxxxxxx Xxxxxxxx
平 成 19 年 3 月 期 決 算 2007 年 5 月 9 日 第 07017 号 JALグループは 本 日 平 成 19 年 3 月 期 の 連 結 決 算 並 びに 平 成 20 年 3 月 期 の 連 結 業 績 目 標 を 取 り 纏 めました 概 要 は 以 下 のとおりです 1. JALグループ 連 結 決 算 ( 単 位 : 億 円 ) 平 成 19 年 3 月 期 決 算 平 成
2 平 均 病 床 数 の 平 均 病 床 数 では 療 法 人 に 対 しそれ 以 外 の 開 設 主 体 自 治 体 社 会 保 険 関 係 団 体 その 他 公 的 の 規 模 が 2.5 倍 程 度 大 きく 療 法 人 に 比 べ 公 的 病 院 の 方 が 規 模 の 大 き いことが
II 病 院 経 営 管 理 指 標 に 関 する 調 査 研 究 結 果 1. 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 の 概 要 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 の 詳 細 については 後 述 の 平 成 22 年 度 病 院 経 営 管 理 指 標 に 示 し 以 下 ではその 概 況 を 述 べる 注 有 効 回 答 数 が 5 以 下 の 項 目 には
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 整 備 計 画 の 内 容 地 区 計 画 の 方 針 名 称 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 位 置 和 光 市 本 町 の 一 部 和 光 市 丸 山 台 一 丁 目 面 積 約 8.6ha 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保
和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 整 備 計 画 の 内 容 地 区 計 画 の 方 針 名 称 和 光 市 駅 南 口 地 区 地 区 計 画 位 置 和 光 市 本 町 の 一 部 和 光 市 丸 山 台 一 丁 目 面 積 約 8.6ha 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保 全 の 方 針 地 区 計 画 の 目 標 土 地 利 用 の 方 針 地 区 施 設 の 整 備 方
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
（別紙３）保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する（案）
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
高 第 3 種 17m 第 3 種 20m 第 3 種 30m 第 3 種 40m 第 3 種 30m 40m 建 築 物 の 各 部 分 の 高 さは 当 該 部 分 から 前 面 道 路 1 建 築 物 の 高 さは20メートル
東 京 都 市 計 画 の 変 更 ( 目 黒 区 決 定 ) 都 市 計 画 を 次 のように 変 更 する す 面 積 欄 の( ) 内 は 変 更 前 を 示 種 類 面 積 建 築 物 の 高 さの 高 又 は 低 備 考 高 第 1 種 17m 第 1 種 第 2 種 17m 第 2 種 20m 第 2 種 30m 第 2 種 587.2 64.4 (66.6) 4.7 480.6 (478.4)
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ
1. 月 収 額 を 計 算 する 前 に 月 収 額 を 計 算 する 前 に 次 のことを 確 かめてください あなたの 同 居 親 族 又 は 同 居 しようとする 親 族 と 扶 養 親 族 の 数 は 何 人 ですか? 同 居 親 族 とは 入 居 しようとする 親 族 ( 本 人 を 除 く)のことをいいます 扶 養 親 族 とは 入 居 しようとする 扶 養 親 族 及 び 入 居 しない
2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議
コア 会 議 の 今 後 のあり 方 について 平 成 27 年 10 月 23 日 第 3 回 運 営 会 議 資 料 資 料 9 1.コア 会 議 設 立 の 趣 旨 平 成 25 年 度 の 取 組 みとして 不 足 していたこと 団 体 同 士 が 気 軽 に 交 流 し 情 報 交 換 意 見 交 換 する 方 法 団 体 同 士 の 交 流 から 新 たな 取 り 組 みが 生 まれると
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付 属 入 出 金 取 引 の 一 覧 表 (Version Version4.1 以 降 ) 第 1 章 出 金 取 引 の 一 覧 表 税 に 記 載 されているものは 消 費 税 の 課 税 情 報 です 課 課 税 仕 入 不 不 課 税 仕 入 非 非 課 税 仕 入 [ 資 金 移 動 ]--- 取 引 内 容 区 分 借 方 勘 定 科 目 税 青 色 決 算 科 目 預 金 の 場
富士山チェックリスト
富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11
受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査
別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の
平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙
Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料１.docx
補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智
平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.01) 担 当 者 名 堤 智 彦 24 年 度 予 算 A 25 年 度 計 画 B 差 引 (BA) 予 算 額 394,136
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災
京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
機 関 名 福 島 県 農 業 総 合 センター 部 署 名 企 画 経 営 部 企 画 技 術 科 記 入 者 氏 名 遠 藤 敦 史 電 話 番 号 024-958-1700 品 目 技 術 名 雑 穀 エ
技 術 雑 穀 技 術 名 技 術 の 特 徴 開 発 機 関 名 ページ エゴマ 加 工 品 の 酸 化 抑 制 法 エゴマには 機 能 性 成 分 であるα-リノレン 酸 が 多 く 含 まれているが 酸 化 による 劣 化 が 早 いという 難 点 がある そこで 市 販 の 抗 酸 化 剤 の 効 果 を 調 べたところ エゴマペースト エゴマドレッシングの 酸 化 抑 制 にはビタミンC
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
Microsoft Word - Ⅲ-fin.doc
Ⅲ 資 本 金 等 1 資 本 金 の 状 況 機 構 の 資 本 金 の 状 況 は 次 のとおりである 区 分 19 年 度 期 首 増 減 額 19 年 度 期 末 畜 産 勘 定 29,966,262,336 円 - 29,966,262,336 円 野 菜 勘 定 293,139,653 円 - 293,139,653 円 生 糸 勘 定 5,030,300,000 円 - 5,030,300,000
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
工 事 に 伴 う 伐 採 木 量 を 表 5163 に 示 す 伐 採 木 量 は 340.2tと 予 測 する 発 生 する 木 くずについては 樹 木 の 状 態 により 処 理 が 異 なるため できる 限 り 有 効 利 用 が 図 れる 方 法 で 処 理 を 行 う 区 分 表 516
第 16 節 廃 棄 物 等 161 予 測 及 び 評 価 の 結 果 1. 工 事 中 における 発 生 土 量 建 設 廃 棄 物 伐 採 木 による 影 響 1) 予 測 結 果 工 事 に 伴 う 建 設 発 生 土 量 場 内 再 利 用 量 及 び 場 外 搬 出 量 を 表 5161 に 示 す 建 設 発 生 土 については 工 事 計 画 において 盛 土 作 業 と 掘 削 作
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が