新聞業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約及び施行規則

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1 新 聞 業 における 景 品 類 の 提 供 の 制 限 に 関 する 公 正 競 争 規 約 及 び 施 行 規 則 公 正 競 争 規 約 第 1 章 総 則 第 1 章 景 品 類 提 供 の 範 囲 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 と いう )は 新 聞 業 における 景 品 類 の 提 供 に 関 する 事 項 の 制 限 ( 平 成 10 年 公 正 取 引 委 員 会 告 示 第 5 号 )を 励 行 するため 新 聞 業 における 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 景 品 類 の 意 義 提 供 を 制 限 される 行 為 の 範 囲 などを 明 らかにするとともに 所 要 の 組 織 及 び 手 続 等 を 定 めることにより 不 当 な 顧 客 の 誘 引 を 防 止 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 及 び 事 業 者 間 の 公 正 な 競 争 を 確 保 することを 目 的 とす ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 景 品 類 とは 顧 客 を 誘 引 するための 手 段 として 方 法 の いかんを 問 わず 新 聞 の 発 行 又 は 販 売 を 業 とする 者 ( 以 下 新 聞 事 業 者 という )が 自 己 の 供 給 する 新 聞 の 取 引 に 附 随 して 新 聞 を 購 読 するものに 提 供 する 物 品 金 銭 その 他 の 経 済 上 の 利 益 であって 次 に 掲 げるも のをいう 1 物 品 及 び 土 地 建 物 その 他 の 工 作 物 2 金 銭 金 券 預 金 証 書 当 せん 金 附 証 票 及 び 公 社 債 株 券 商 品 券 その 他 の 有 価 証 券 3 きょう 応 ( 映 画 演 劇 スポーツ 旅 行 その 他 の 催 物 等 への 招 待 又 は 優 待 を 含 む ) 4 便 益 労 務 その 他 の 役 務 2 この 規 約 及 びこの 規 約 に 基 づく 規 則 等 の 解 釈 に 関 しては 次 の 各 号 に 定 めるところ によ 1 新 聞 とは 一 定 の 題 号 を 用 い 時 事 に 関 する 事 項 を 掲 載 し 日 日 発 行 する ものをいう 2 新 聞 業 とは 新 聞 を 発 行 し 又 は 販 売 する 事 業 をいう 3 顧 客 を 誘 引 する 手 段 として 提 供 する とは 新 聞 を 購 読 させ 又 は 新 聞 の 購 読 ( 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 ) 第 1 条 新 聞 業 における 景 品 類 の 提 供 の 制 限 に 関 する 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 とい う ) 第 3 条 第 1 項 第 1 号 で 規 定 する 範 囲 の 景 品 類 を 提 供 する 場 合 には 次 の 各 号 に 定 める 方 法 によらなければならない 1 当 該 懸 賞 の 当 選 者 の 選 定 に 当 たっては 公 開 の 場 で 第 三 者 の 立 合 いの 下 で 抽 選 を 行 うなどにより 透 明 性 を 確 保 するものと し スピードくじその 他 これに 類 する 方 法 によって 行 わないこと 2 新 聞 社 は 新 聞 の 販 売 を 業 とする 者 ( 以 下 販 売 業 者 という )を 経 由 して 景 品 類 を 当 選 者 に 送 付 するときは 抽 選 日 から60 日 以 内 に 送 付 を 開 始 し 開 始 後 3 週 間 以 内 を 目 途 に 終 えること また 第 14 条 の2に 定 める 懸 賞 の 届 出 をしようと するときは 当 該 期 間 を 明 示 するものと し 届 け 出 た 期 間 を 超 える 場 合 は 新 聞 社 から 直 接 当 選 者 に 送 付 すること 3 販 売 業 者 は 当 分 の 間 新 聞 社 の 関 与 な しに 独 自 に 懸 賞 を 実 施 しないこと 2 規 約 第 3 条 第 1 項 第 2 号 で 規 定 する 範 囲 の 景 品 類 を 提 供 する 場 合 には 当 選 者 の 選 定 に 当 たっては 公 開 抽 選 などにより 透 明 性 を 確 保 するものとし 読 者 の 自 宅 などで 選 定 してはならない ( 懸 賞 によらないで 提 供 する 景 品 類 ) 第 1 条 の2 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イで 規 定 する 景 品 類 には 購 読 料 金 購 読 月 数 等 の 購 入 実 績 を 一 定 の 換 算 方 法 に 基 づいて 継 続 的 に 記 録 し 蓄 積 された 購 入 実 績 に 応 じ て 懸 賞 によらないで 提 供 するもの( 以 下 ポ イントサービス という )を 含 む ( 新 聞 類 似 の 付 録 等 ) 第 2 条 規 約 第 4 条 に 規 定 する 新 聞 類 似 の 付 録 等 にあっては その 価 額 の 上 限 は 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 範 囲 とす 1

2 を 継 続 させるための 手 段 として 提 供 する ことをいい 中 元 歳 暮 開 業 記 念 品 等 を 提 供 することを 含 む ただし 次 に 掲 げるものを 含 まない イ 新 聞 の 発 行 を 業 とする 者 ( 以 下 新 聞 社 という )が 教 育 的 文 化 的 又 は 社 会 的 催 物 等 へ 有 識 者 又 は 評 論 家 等 を 招 待 すること ロ 新 聞 事 業 者 が 公 共 的 又 は 慈 善 の 目 的 に 使 用 するために 委 託 された 経 済 上 の 利 益 をその 目 的 に 従 って 公 共 機 関 又 は 団 体 を 経 由 して 提 供 すること 4 新 聞 の 取 引 に 附 随 して 提 供 すると は 取 引 を 条 件 として 提 供 する 場 合 だけ でなく 取 引 の 勧 誘 に 際 して 相 手 方 に 景 品 類 を 提 供 する 場 合 を 含 む 5 新 聞 を 購 読 するもの には 現 に 新 聞 を 購 読 しているもののほか 将 来 新 聞 を 購 読 する 可 能 性 のあるものを 含 む 6 提 供 には 提 供 の 申 し 出 を 含 む 7 物 品 には 新 聞 及 び 付 録 ( 新 聞 に 附 随 して 提 供 する 印 刷 物 をいう 以 下 同 じ )を 含 む 8 招 待 又 は 優 待 には 催 物 等 ( 自 己 が 主 催 するものであるかどうかを 問 わな い 以 下 同 じ )の 入 場 券 招 待 券 優 待 券 整 理 券 等 ( 以 下 入 場 券 等 という ) を 提 供 すること 自 己 の 発 行 する 新 聞 に 入 場 券 等 を 印 刷 して 提 供 すること 及 び 入 場 券 等 を 印 刷 したチラシ 折 り 込 み 公 告 ビラ 等 を 配 布 することを 含 む 9 便 益 労 務 その 他 の 役 務 には 住 居 移 転 等 に 際 しての 手 伝 い 等 の 労 務 を 含 む 第 2 章 景 品 類 提 供 の 制 限 ( 景 品 類 提 供 の 制 限 ) 第 3 条 新 聞 事 業 者 は 新 聞 を 購 読 するもの に 対 し 次 に 掲 げる 範 囲 を 超 えて 景 品 類 を 提 供 してはならない 1 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 にあっては 次 に 掲 げる 範 囲 (2に 該 当 するものを 除 2 規 約 第 4 条 第 3 号 に 規 定 する 宣 伝 用 パ ンフレット については 次 に 掲 げる 基 準 に 基 づいて 提 供 を 行 うこととす 1 紙 名 を 掲 載 する 等 宣 伝 用 パンフレッ ト であることを 表 紙 に 明 示 す 2 宣 伝 用 パンフレット の 内 容 は 紙 名 新 聞 の 特 質 新 聞 社 の 機 構 事 業 等 の 解 説 紹 介 又 は 宣 伝 に 関 する 事 項 のいずれ かについて 掲 載 すその 他 本 紙 に 掲 載 されている 事 項 及 び 本 紙 を 補 完 する 事 項 等 を 掲 載 することができ 3 通 常 独 自 に 販 売 できないものに 限 り 美 術 集 百 科 事 典 等 の 分 冊 は 宣 伝 用 パン フレット とは 認 められない 4 広 告 懸 賞 の 掲 載 はこれを 認 めるが 懸 賞 及 び 編 集 企 画 の 場 合 にあっては 規 約 を 順 守 す 5 変 型 判 は リーフレット(1 枚 もの)を 含 むものとし リーフレットについては 額 絵 その 他 これに 類 似 したもの を 内 容 に 盛 り 込 む 場 合 は 1か 月 に2 枚 以 内 で かつ リーフレット1 枚 につき 表 裏 の 紙 面 の 総 面 積 の2 割 以 上 に 宣 伝 に 関 する 事 項 を 掲 載 するものとす 解 説 包 紙 等 を 含 む 場 合 も 総 面 積 は 規 約 第 4 条 第 3 号 ロの 範 囲 内 とす 6 以 上 のほか 解 釈 をめぐって 問 題 が 出 て きた 場 合 には 事 前 に 協 議 委 員 会 で 協 議 す ( 公 開 招 待 ) 第 3 条 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 ハに 規 定 す る 景 品 類 ( 以 下 公 開 招 待 という )とし て 施 行 規 則 で 定 めるもの とは 新 聞 事 業 者 が 行 う 文 化 的 教 育 的 事 業 催 し 物 に 自 社 自 己 の 読 者 に 限 定 しないで 招 待 するもので 紙 面 掲 載 新 聞 折 り 込 み ポスター 掲 示 など の 方 法 で 周 知 するものであって 次 の 要 件 を 満 たすものをいう 1 販 売 業 者 が 入 場 券 等 を 配 布 して 行 う 場 合 にあっては 様 式 第 1 号 により 事 前 に 地 域 別 協 議 会 に 届 け 出 たものであるこ と 2

3 く ) イ 提 供 する 景 品 類 の 最 高 額 は 懸 賞 に 係 る 取 引 の 価 額 の 10 倍 又 は5 万 円 のい ずれか 低 い 金 額 を 超 えない 範 囲 ロ 提 供 する 景 品 類 の 総 額 は 懸 賞 に 係 る 取 引 の 予 定 総 額 の 1000 分 の7を 超 え ない 額 の 範 囲 ただし 当 選 者 の 数 は 過 大 にわたらないものとす ハ 懸 賞 の 実 施 地 域 の 最 小 単 位 は 都 道 府 県 とすること ただし 新 聞 の 発 行 配 布 区 域 が 一 の 都 道 府 県 の 一 部 にとど まる 場 合 は その 配 布 区 域 の 範 囲 内 と す ニ 原 則 として 年 間 の 実 施 回 数 は3 回 を 実 施 期 間 については3か 月 をそれ ぞれ 限 度 とするが 年 間 の 実 施 期 間 の 通 算 が9か 月 を 超 えない 範 囲 で 実 施 回 数 の 増 加 及 び 実 施 期 間 の 延 長 を 行 うことができるものとす 2 次 の 各 号 に 定 める 場 合 において 懸 賞 に より 提 供 する 景 品 類 にあっては それぞ れ 各 号 に 掲 げる 範 囲 イ 一 定 の 地 域 における 小 売 業 者 又 はサ ービス 業 者 の 相 当 多 数 が 共 同 して 行 う 懸 賞 に 販 売 業 者 が 参 加 する 場 合 にあっ ては 当 該 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 の 最 高 額 については 30 万 円 を 超 えない 額 の 範 囲 景 品 類 の 総 額 については 懸 賞 に 係 る 取 引 の 予 定 総 額 の 100 分 の3を 超 えない 額 の 範 囲 ロ 一 の 商 店 街 に 属 する 小 売 業 者 又 はサ ービス 業 者 の 相 当 多 数 が 共 同 して 行 う 懸 賞 に 販 売 業 者 が 参 加 する 場 合 にあっ ては 当 該 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 の 最 高 額 については 30 万 円 を 超 えない 額 の 範 囲 景 品 類 の 総 額 については 懸 賞 に 係 る 取 引 の 予 定 総 額 の 100 分 の3を 超 えない 額 の 範 囲 ただし 中 元 年 末 等 の 時 期 において 年 間 の 実 施 回 数 につい ては3 回 を 限 度 とし かつ 年 間 の 実 施 期 間 を 通 算 して 70 日 を 超 えないものと す ハ 一 定 の 地 域 ( 市 町 村 )において 販 売 業 (クーポン 付 き 広 告 ) 2 新 聞 社 が 入 場 券 等 を 配 布 して 行 う 場 合 にあっては 販 売 業 者 を 関 与 させずに 提 供 するものであって 入 場 券 等 の 枚 数 が 過 大 にわたるものでないこと 2 その 地 域 の 新 聞 業 における 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 特 に 必 要 があると 認 めるとき は 前 項 の 規 定 にかかわらず 公 開 招 待 の 要 件 をさらに 制 限 し 又 は 公 開 招 待 を 禁 止 することができ ( 予 約 紙 等 ) 第 4 条 規 約 第 3 条 第 1 項 第 4 号 の 景 品 類 ( 予 約 紙 等 )として 施 行 規 則 で 定 めるもの とは 以 下 の 各 号 に 掲 げるものをいう 1 規 約 第 5 条 第 1 号 に 規 定 する 新 聞 ( 予 約 紙 )については 月 末 4 日 以 内 に 限 り 無 償 で 配 布 するもの 2 規 約 第 5 条 第 2 号 に 規 定 する 新 聞 (お どり 紙 )については 当 該 月 末 で 購 読 契 約 期 間 が 終 了 する 読 者 に 対 し 契 約 を 継 続 するかどうかの 意 思 を 確 認 する 手 段 と して 翌 月 初 めの3 日 以 内 に 限 り 無 償 で 配 布 するもの 3 規 約 第 5 条 第 3 号 に 規 定 する 新 聞 ( 試 読 紙 )については 次 の 要 件 を 満 たすも の イ 新 聞 の 新 規 発 行 に 際 して 紙 名 配 布 地 域 配 布 部 数 配 布 時 期 等 を 明 示 し 1 週 間 を 限 度 に 無 償 で 配 布 するものであっ て あらかじめその 見 本 を 配 布 地 域 の 地 区 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 地 区 協 議 会 という ) 及 び 支 部 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 支 部 協 議 会 という )に 届 け 出 たも の ロ 新 聞 の 購 読 の 勧 誘 の 手 段 として 試 読 紙 である 旨 紙 面 に 明 示 して 無 償 で 提 供 す るもの ただし 戸 別 配 布 の 方 法 による 場 合 は 1か 月 につき7 回 を 限 度 に 配 布 するものであって あらかじめ 様 式 第 2 号 により 配 布 地 域 等 について 地 区 協 議 会 及 び 支 部 協 議 会 に 届 け 出 たもの 3

4 者 の 相 当 多 数 が 共 同 して 懸 賞 を 実 施 す る 場 合 にあっては 当 該 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 の 最 高 額 については 15 万 円 を 超 えない 額 の 範 囲 景 品 類 の 総 額 につ いては 懸 賞 に 係 る 取 引 の 予 定 総 額 の 1000 分 の 15 を 超 えない 額 の 範 囲 た だし 年 間 の 実 施 回 数 については2 回 を 限 度 とし かつ 年 間 の 実 施 期 間 を 通 算 して 70 日 を 限 度 とするとともに 販 売 業 者 が 本 号 に 規 定 する 行 為 を 行 う 場 合 新 聞 社 はその 行 為 すべてに 関 与 するも のとす ニ 一 定 の 地 域 において 新 聞 社 の 相 当 多 数 が 共 同 して 懸 賞 を 実 施 する 場 合 にあ っては 当 該 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 の 最 高 額 については 30 万 円 を 超 えない 額 の 範 囲 景 品 類 の 総 額 については 懸 賞 に 係 る 取 引 の 予 定 総 額 の 100 分 の3を 超 えない 額 の 範 囲 3 懸 賞 によらないで 提 供 する 景 品 類 にあ っては 次 に 掲 げる 範 囲 イ 景 品 類 の 提 供 に 係 る 取 引 の 価 額 の 100 分 の8 又 は6か 月 分 の 購 読 料 金 の 100 分 の8のいずれか 低 い 金 額 の 範 囲 (ロ 又 はハに 該 当 するものを 除 く ) ロ 自 己 が 発 行 し 又 は 販 売 する 新 聞 に 附 随 して 提 供 する 印 刷 物 であって 新 聞 に 類 似 するもの 又 は 新 聞 業 における 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 適 当 と 認 められる もの( 以 下 新 聞 類 似 の 付 録 等 という ) ハ その 対 象 を 自 己 が 発 行 し 又 は 販 売 す る 新 聞 を 購 読 するものに 限 定 しないで 行 う 催 物 等 への 招 待 又 は 優 待 であって 新 聞 業 における 正 常 な 商 慣 習 に 照 らし て 適 当 と 認 められるものとして 施 行 規 則 で 定 めるもの 4 新 聞 事 業 者 が 無 償 で 提 供 する 新 聞 であ って 新 聞 業 における 正 常 な 商 慣 習 に 照 ら して 適 当 と 認 められるもの( 以 下 予 約 紙 等 という )として 施 行 規 則 で 定 める もの 2 新 聞 社 が その 新 聞 の 編 集 に 関 連 してア ンケート クイズ 等 の 回 答 将 来 の 予 想 等 第 5 条 新 聞 事 業 者 が 新 聞 紙 面 若 しくは 折 り 込 み 広 告 に 刷 り 込 んで 販 売 又 は 配 布 する 広 告 により 提 供 する 経 済 上 の 利 益 のうち 新 聞 事 業 者 以 外 の 者 の 供 給 する 商 品 若 しくは 役 務 の 価 格 の 割 引 又 は 無 料 提 供 を 約 する 証 票 については 規 約 第 2 条 の 景 品 類 に 該 当 しない 第 2 章 提 供 景 品 類 の 届 出 ( 提 供 景 品 類 の 届 出 義 務 ) 第 6 条 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イに 規 定 す る 範 囲 で 景 品 類 を 提 供 しようとする 者 ( 以 下 届 出 者 という )は 景 品 類 の 提 供 に 際 して 提 供 しようとする 景 品 類 の 現 品 と 次 項 に 定 める 書 類 を 添 付 して 支 部 協 議 会 事 務 局 に 届 け 出 なければならない 2 届 出 書 類 には 届 出 者 名 取 扱 紙 名 提 供 景 品 類 の 品 目 品 名 のほか 必 要 に 応 じ て 使 用 地 域 の 市 場 での 参 考 市 価 製 造 単 価 届 出 者 の 購 入 価 額 等 を 記 載 す なお 届 出 の 書 式 は 様 式 第 3 号 のとおり とす 3 ポイントサービスを 提 供 する 場 合 は 様 式 第 4 号 に 必 要 事 項 を 記 載 し ポイントと 交 換 可 能 な 物 品 サービスの 一 覧 を 添 えて 支 部 協 議 会 事 務 局 に 届 け 出 なければならない ( 届 出 の 受 付 拒 否 ) 第 7 条 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 届 出 の 時 点 で 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 上 限 を 超 えると 判 断 する 場 合 には 届 出 を 受 け 付 けてはならない 2 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 前 項 により 届 出 を 受 け 付 けないこととしたときは 速 やか に 届 出 者 に 通 知 し かつ その 旨 支 部 協 議 会 に 報 告 す 3 支 部 協 議 会 事 務 局 長 により 届 出 が 受 け 付 けられたときは 届 出 者 は 当 該 景 品 類 の 提 供 を 開 始 することができ ( 判 定 及 び 届 出 の 受 理 ) 第 8 条 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 前 条 により 4

5 の 募 集 を 行 い その 対 象 を 自 己 の 発 行 する 新 聞 を 購 読 するものに 限 定 しないで 懸 賞 に より 景 品 類 を 提 供 する 場 合 ( 以 下 編 集 企 画 に 関 する 景 品 類 という )には 前 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 景 品 類 の 価 額 の 最 高 額 は 3 万 円 を 超 えない 額 とすることが でき ( 新 聞 類 似 の 付 録 等 ) 第 4 条 新 聞 類 似 の 付 録 等 には 次 の 各 号 に 掲 げるものを 含 む 1 附 随 して 提 供 される 新 聞 に 記 載 されて いる 事 項 と 同 様 の 事 項 を 掲 載 する 等 のた め 当 該 新 聞 を 補 完 する 機 能 を 有 し か つ 当 該 新 聞 と 別 個 では 通 常 販 売 できな いと 認 められるもの( 緊 急 に 時 事 を 報 道 し 又 は 評 論 するため 臨 時 に 発 行 する 号 外 を 含 む ) 2 宣 伝 版 ( 新 聞 の 特 質 新 聞 社 の 機 構 事 業 等 の 解 説 紹 介 又 は 宣 伝 に 関 する 事 項 を 掲 載 したものに 限 ) 3 宣 伝 用 パンフレット(その 内 容 の 全 部 又 は 一 部 に 紙 名 新 聞 の 特 質 新 聞 社 の 機 構 事 業 等 の 解 説 紹 介 又 は 宣 伝 に 関 する 事 項 を 掲 載 したものであって 通 常 独 自 には 販 売 できないと 認 められるもの に 限 )であって 次 の 各 要 件 に 該 当 す るもの イ B4 判 ( mm)の 場 合 には 32 ページ 以 下 であること ロ B4 判 以 外 の 変 形 判 の 場 合 には 判 の 面 積 はB4 判 以 下 であって 判 の 面 積 に ページ 数 を 乗 じた 延 べ 面 積 が イの 延 べ 面 積 以 下 であること 4 家 計 簿 メモ 帳 時 間 表 星 取 表 地 図 カレンダー 新 聞 整 理 袋 等 の 印 刷 物 であって 前 号 の 宣 伝 用 パンフレットの 要 件 を 満 たし かつ 正 常 な 商 慣 習 に 照 ら して 適 当 と 認 められるもの ( 予 約 紙 等 の 定 義 ) 第 5 条 予 約 紙 等 とは 次 の 各 号 に 掲 げ るものをいう 届 出 が 受 け 付 けられた 景 品 類 について 届 出 の 受 付 日 から3 日 以 内 に 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イで 定 める 上 限 の 範 囲 内 である かどうかを 判 定 しなければならない 2 前 項 の 判 定 の 結 果 受 け 付 けられた 景 品 類 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 範 囲 内 の ものである 場 合 には 届 出 を 受 理 し 上 限 を 超 えるものである 場 合 には 届 出 不 受 理 とし て 当 該 景 品 類 の 使 用 を 禁 止 することとす 3 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 前 項 による 届 出 の 受 理 不 受 理 の 結 果 を 文 書 により 速 やか に 届 出 者 に 通 知 し かつ その 旨 支 部 協 議 会 に 報 告 す 4 前 項 により 不 受 理 の 通 知 を 受 けた 届 出 者 は 開 始 している 当 該 景 品 類 の 提 供 を 直 ち に 停 止 しなければならない ( 一 時 停 止 命 令 ) 第 9 条 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 前 条 第 1 項 の 期 間 内 にその 判 定 ができず 同 条 第 2 項 の 届 出 の 受 理 不 受 理 を 決 定 できないとき は 届 出 者 に 対 して 当 該 景 品 類 の 使 用 を 一 時 停 止 するよう 命 令 ( 以 下 一 時 停 止 命 令 という )するとともに その 旨 速 やかに 支 部 協 議 会 に 報 告 す 2 一 時 停 止 命 令 を 受 けた 者 は 直 ちにこれ に 従 わなければならない 3 一 時 停 止 命 令 を 発 出 した 旨 の 報 告 を 受 け た 支 部 協 議 会 は 支 部 協 議 会 事 務 局 長 に 対 し 速 やかに 前 条 第 1 項 の 判 定 を 行 うよう 指 示 するか 又 は 景 品 類 が 規 約 で 定 める 上 限 の 範 囲 内 かどうかを 決 定 しなければならな い 決 定 に 際 し 必 要 な 場 合 には 地 区 協 議 会 の 意 見 を 求 めることができ 4 一 時 停 止 命 令 は 支 部 協 議 会 若 しくは 支 部 協 議 会 事 務 局 長 の 決 定 がなされたとき 第 11 条 の 支 部 協 議 会 の 判 断 がなされたと き 又 は 第 13 条 の 地 区 協 議 会 の 判 断 がなさ れたときに 失 効 す ( 異 議 申 立 て) 第 10 条 届 出 者 又 は 支 部 協 議 会 委 員 におい 5

6 1 自 己 が 発 行 し 又 は 販 売 する 新 聞 を 購 読 する 旨 の 契 約 を 新 たに 締 結 したものに 対 し 購 読 を 開 始 する 月 の 前 月 末 において 無 償 で 提 供 する 当 該 購 読 に 係 る 新 聞 2 自 己 が 発 行 し 又 は 販 売 する 新 聞 を 購 読 し 契 約 を 満 了 するものに 対 し 満 了 する 月 の 翌 月 初 において 無 償 で 提 供 する 当 該 購 読 に 係 る 新 聞 3 試 読 に 供 されるものであって 新 聞 業 に おける 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 適 当 と 認 められる 範 囲 で 無 償 で 提 供 する 新 聞 ( 編 集 企 画 に 関 する 景 品 類 ) 第 6 条 編 集 企 画 に 関 する 景 品 類 とは 新 聞 の 編 集 の 企 画 上 文 化 的 又 は 社 会 的 に 必 要 があると 認 める 場 合 に 新 聞 社 が 1アン ケートの 質 問 事 項 クイズ 等 についての 回 答 2ある 事 実 についての 将 来 の 予 想 若 しく は 推 測 又 は 3 趣 味 娯 楽 教 養 等 に 関 する 問 題 の 解 答 を 募 集 し その 応 募 者 のうちから 特 定 の 者 を 選 び 提 供 する 景 品 類 であって そ の 提 供 の 方 法 等 について 次 の 各 号 の 要 件 を 満 たすものをいう 1 当 選 者 の 数 が 過 大 にわたらないこと 2 募 集 事 項 を 自 己 の 発 行 する 新 聞 にのみ 表 示 すること 3 回 答 用 紙 を 新 聞 に 刷 り 込 む 方 法 等 によ り 応 募 資 格 を 自 己 の 発 行 する 新 聞 を 購 読 するものに 限 定 しないこと 4 販 売 業 者 を 関 与 させないこと 第 3 章 規 約 の 実 施 ( 協 議 会 ) 第 7 条 この 規 約 の 目 的 を 達 成 するため 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という ) を 設 置 す 2 協 議 会 は この 規 約 に 参 加 する 新 聞 事 業 者 をもって 構 成 す 3 協 議 会 は 次 の 事 業 を 行 う 1 この 規 約 についての 相 談 及 び 指 導 に 関 すること 2 この 規 約 の 周 知 徹 底 に 関 すること て 提 供 景 品 類 の 届 出 の 受 付 拒 否 受 理 及 び 不 受 理 に 異 議 がある 場 合 には 具 体 的 な 理 由 を 付 して 支 部 協 議 会 に 対 して 異 議 を 申 立 て 支 部 協 議 会 による 判 定 を 求 めるこ とができ ( 異 議 申 立 てに 対 する 支 部 協 議 会 の 判 定 ) 第 11 条 前 条 の 異 議 申 立 てを 受 けた 支 部 協 議 会 委 員 長 は 支 部 協 議 会 事 務 局 に 対 し 再 調 査 及 び 消 費 者 庁 長 官 その 他 の 景 表 法 運 用 機 関 等 と 相 談 を 行 うことを 指 示 するものと す 2 支 部 協 議 会 事 務 局 は 前 項 の 指 示 に 基 づ く 再 調 査 結 果 等 を 7 日 以 内 に 支 部 協 議 会 委 員 長 に 報 告 するよう 努 めなければならな い 3 前 項 の 報 告 を 受 けた 支 部 協 議 会 委 員 長 は 速 やかに 支 部 協 議 会 の 開 催 手 続 をとり 同 協 議 会 は 異 議 申 立 てに 対 する 判 定 を 行 わ なければならない 4 前 項 の 支 部 協 議 会 による 判 定 は 異 議 申 立 て 後 10 日 以 内 に 行 うよう 努 めなければ ならない 5 支 部 協 議 会 において 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 範 囲 内 と 判 定 された 場 合 には 届 出 者 は 当 該 景 品 類 の 提 供 を 開 始 することができ 6 支 部 協 議 会 において 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 上 限 を 超 えていると 判 定 された 場 合 には 支 部 協 議 会 は 届 出 者 に 対 して 当 該 景 品 類 の 提 供 禁 止 を 命 令 するものとし 届 出 者 は 直 ちに これに 従 わなければならない ( 地 区 協 議 会 への 移 管 ) 第 12 条 支 部 協 議 会 において 第 10 条 の 異 議 申 立 てに 対 し 自 ら 解 決 することが 困 難 と 判 断 した 場 合 には その 上 部 機 関 である 地 区 協 議 会 にその 旨 上 申 し 地 区 協 議 会 の 判 定 に 委 ねることができ ( 地 区 協 議 会 による 判 定 ) 第 13 条 前 条 の 移 管 を 受 けた 地 区 協 議 会 は 6

7 3 この 規 約 の 順 守 状 況 の 調 査 に 関 するこ と 4 この 規 約 の 規 定 に 違 反 する 疑 いのある 事 実 の 調 査 及 び 違 反 行 為 の 処 理 に 関 する こと 5 一 般 消 費 者 からの 苦 情 の 処 理 に 関 する こと 6 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 及 び 公 正 取 引 に 関 する 法 令 の 普 及 並 びに 違 反 防 止 に 関 すること 7 関 係 官 公 庁 との 連 絡 に 関 すること 8 会 員 に 対 する 情 報 提 供 に 関 すること 9 その 他 この 規 約 の 施 行 に 関 すること 4 協 議 会 の 組 織 は 次 のとおりとす 1 協 議 会 に 新 聞 公 正 取 引 協 議 委 員 会 を 置 く 2 新 聞 公 正 取 引 協 議 委 員 会 の 下 に 地 区 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 を 置 く 3 地 区 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 の 下 に 支 部 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 を 置 く 4 支 部 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 の 下 に 地 域 別 実 行 委 員 会 を 置 く 5 地 区 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 支 部 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 及 び 地 域 別 実 行 委 員 会 は 地 域 別 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 と 総 称 す ( 違 反 に 対 する 措 置 ) 第 8 条 協 議 会 は この 規 約 に 違 反 する 事 実 があると 認 めたときは 違 反 者 に 対 して 次 の 措 置 を 採 ることができ 1 違 反 行 為 の 停 止 又 は 撤 回 2 実 害 補 償 又 は 復 元 3 謝 罪 及 び 広 告 4 違 約 金 の 支 払 い( 違 約 金 の 最 高 限 度 は 200 万 円 とす) 5 その 他 必 要 な 措 置 ( 規 則 の 制 定 ) 第 9 条 協 議 会 は この 規 約 の 実 施 及 び 運 営 に 関 する 事 項 について 規 則 を 定 めることが でき 2 前 項 の 規 則 を 定 め また 変 更 しようとす るときは 事 前 に 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 上 限 を 超 えているかどうかを 審 査 す 2 地 区 協 議 会 において 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 範 囲 内 と 判 定 された 場 合 には 届 出 者 は 当 該 景 品 類 の 提 供 を 開 始 することができ 3 地 区 協 議 会 において 届 出 に 係 る 景 品 類 の 価 額 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 イの 上 限 を 超 えていると 判 定 された 場 合 には 地 区 協 議 会 は 届 出 者 に 対 して 当 該 景 品 類 の 提 供 禁 止 を 命 令 するものとし 届 出 者 は 直 ち にこれに 従 わなければならない ( 地 区 協 議 会 の 届 出 処 理 ) 第 14 条 地 区 協 議 会 において 景 品 類 の 届 出 に 係 る 業 務 違 反 処 理 に 係 る 業 務 を 行 う 場 合 は 第 6 条 から 第 11 条 までの 規 定 を 準 用 す ( 懸 賞 の 届 出 ) 第 14 条 の2 新 聞 事 業 者 が 新 聞 を 購 読 するも のに 対 し 懸 賞 により 景 品 類 を 提 供 しようと する 場 合 にあっては 次 に 掲 げる 届 出 を 行 わ なければならない 1 新 聞 社 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 範 囲 で 懸 賞 を 実 施 する 場 合 は 当 該 懸 賞 の 内 容 を 様 式 第 5 号 により 協 議 委 員 会 に 届 け 出 るものとす 2 販 売 業 者 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 範 囲 で 懸 賞 を 実 施 する 場 合 又 は 同 第 2 号 に 規 定 する 懸 賞 に 参 加 する 場 合 には 当 該 懸 賞 の 実 施 予 定 地 域 の 支 部 協 議 会 を 経 由 して 当 該 懸 賞 の 内 容 を 様 式 第 6 号 により 協 議 委 員 会 に 届 け 出 るも のとす なお 規 約 第 3 条 第 1 項 第 1 号 の 懸 賞 を 届 け 出 る 場 合 は 系 統 新 聞 社 が 連 盟 で 届 出 を 行 うものとし この 場 合 において 同 号 二 の 規 定 については 新 聞 社 には 適 用 しない 2 第 6 条 第 2 項 及 び 第 15 条 の 規 定 は 前 項 の 規 定 に 基 づいて 提 出 された 届 出 について 7

8 引 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとす 附 則 この 規 約 の 変 更 は 消 費 者 庁 及 び 消 費 者 委 員 会 設 置 法 ( 平 成 21 年 法 律 第 48 号 )の 施 行 日 から 施 行 す 準 用 すこの 場 合 において 新 聞 社 が 届 け 出 るものについては 支 部 協 議 会 を 協 議 委 員 会 と 読 み 替 えるものとす ( 届 出 不 履 行 等 に 対 する 措 置 ) 第 15 条 支 部 協 議 会 は 第 4 条 又 は 第 6 条 に 定 める 届 出 をせずに 景 品 類 を 提 供 した 者 及 び 本 章 の 規 定 により 景 品 類 の 提 供 ができ ないとされたにもかかわらず これに 従 わ ずに 景 品 類 を 提 供 した 者 に 対 し 次 の 措 置 を 採 るものとす 1 違 反 行 為 者 に 対 し 警 告 すること 2 違 反 後 3 年 以 内 に 再 び 違 反 した 者 に 対 し 3 万 円 の 違 約 金 を 課 すこと ( 新 聞 類 似 の 付 録 等 の 届 出 ) 第 16 条 地 区 協 議 会 及 び 支 部 協 議 会 は 必 要 と 認 めるときは 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 ロの 新 聞 類 似 の 付 録 等 についても 提 供 す る 景 品 類 の 届 出 に 関 する 規 定 を 設 けること ができ 第 3 章 違 反 行 為 の 処 理 手 続 第 1 節 違 反 容 疑 行 為 の 探 知 調 査 及 び 違 反 の 有 無 の 認 定 ( 違 反 容 疑 行 為 の 探 知 ) 第 17 条 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 違 反 容 疑 行 為 の 探 知 をするため 販 売 店 を 巡 回 して 販 売 の 状 況 を 聴 取 し 又 は 読 者 に 対 し 調 査 を 行 うことができ 2 支 部 協 議 会 事 務 局 は モニター 消 費 生 活 センター 国 民 生 活 センター 等 との 連 携 を 図 ることにより 処 理 機 能 の 向 上 に 努 め るものとす 3 違 反 容 疑 行 為 に 係 る 申 告 は 支 部 協 議 会 事 務 局 に 行 うものとす 申 告 は 可 能 な 限 り 違 反 容 疑 者 の 住 所 氏 名 及 び 電 話 番 号 違 反 容 疑 行 為 の 実 行 日 違 反 容 疑 内 容 並 び に 読 者 の 住 所 及 び 氏 名 を 明 らかにして 行 う ものとす 申 告 者 は 支 部 協 議 会 会 員 で あるかどうかを 問 わない 8

9 4 申 告 者 申 告 内 容 等 については 当 該 支 部 協 議 会 事 務 局 職 員 以 外 の 者 に 公 開 しては ならない ( 調 査 ) 第 18 条 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 前 条 第 1 項 に 従 い 違 反 容 疑 行 為 を 探 知 し 又 は 同 条 第 3 項 の 違 反 申 告 を 受 け 付 けたときは 速 や かに 調 査 を 開 始 しなければならない 2 調 査 は 支 部 協 議 会 事 務 局 長 の 権 限 と 責 任 の 下 に 行 い 必 要 に 応 じて 事 務 局 に 指 示 し て 行 わせることができなお 支 部 協 議 会 委 員 は 調 査 に 関 与 してはならない 3 調 査 に 当 たっては 隣 接 支 部 協 議 会 間 で の 職 員 の 融 通 等 地 区 協 議 会 内 での 応 援 を 要 請 することができ 4 支 部 協 議 会 事 務 局 長 及 び 事 務 局 職 員 は 違 反 容 疑 行 為 の 調 査 に 際 し 違 反 容 疑 者 が 販 売 業 者 の 場 合 には 当 該 販 売 業 者 又 はそ の 系 統 新 聞 社 の 名 前 を 用 いて 直 接 読 者 を 調 査 することができ 5 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 調 査 に 際 し 違 反 容 疑 販 売 業 者 に 対 し 紙 分 け 表 順 路 張 講 読 申 込 カードその 他 必 要 な 書 類 の 提 示 を 求 めることができ 6 調 査 日 程 等 については 当 該 支 部 協 議 会 事 務 局 職 員 以 外 の 者 に 公 開 してはならな い ( 違 反 の 有 無 の 認 定 ) 第 19 条 違 反 行 為 の 有 無 の 認 定 は 支 部 協 議 会 事 務 局 長 の 権 限 でこれを 行 う 事 務 局 長 は 認 定 に 当 たり 一 般 消 費 者 等 協 議 会 会 員 以 外 の 者 で 構 成 する 組 織 を 設 け その 意 見 を 求 めることができ 2 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 違 反 容 疑 者 名 違 反 容 疑 系 統 紙 名 違 反 容 疑 内 容 を 含 む 調 査 の 結 果 及 び 違 反 の 有 無 の 認 定 結 果 を 支 部 協 議 会 に 報 告 しなければならない 3 支 部 協 議 会 は 規 約 違 反 事 案 の 処 理 に 関 する 記 録 を 議 事 録 に 記 載 し 地 区 協 議 会 を 通 じ 協 議 委 員 会 に 報 告 しなければならな い 協 議 委 員 会 は この 報 告 に 基 づく 記 録 9

10 を 作 成 して 各 支 部 協 議 会 の 公 正 な 運 営 に 資 するものとす 4 違 反 行 為 が 複 数 の 支 部 にまたがる 場 合 に は 地 区 協 議 会 で 調 査 を 行 うことができ ( 緊 急 停 止 命 令 及 び 一 時 停 止 命 令 ) 第 20 条 支 部 協 議 会 委 員 長 は 規 約 に 明 らか に 違 反 する 違 反 容 疑 行 為 が 発 生 し 緊 急 を 要 すると 認 めた 場 合 には 違 反 容 疑 者 に 対 して 違 反 容 疑 行 為 を 停 止 するよう 命 令 ( 以 下 緊 急 停 止 命 令 という )することが でき 命 令 を 受 けるものが 委 員 長 の 所 属 する 新 聞 社 又 は 同 一 系 統 の 販 売 業 者 である 場 合 には 副 委 員 長 が 本 項 に 基 づく 措 置 を 採 るものとす 2 支 部 協 議 会 委 員 長 は あらかじめ 支 部 協 議 会 事 務 局 長 に 前 項 に 基 づく 権 限 の 行 使 を 委 任 することができこの 場 合 には 委 員 長 名 により 緊 急 停 止 命 令 を 発 するものと す 3 支 部 協 議 会 委 員 長 は 違 反 かどうか 直 ち に 判 定 できない 場 合 であって 特 に 必 要 が あると 認 めるときは その 行 為 を 一 時 停 止 するよう 命 令 ( 以 下 一 時 停 止 命 令 とい う )することができなお 支 部 協 議 会 委 員 長 が 不 在 その 他 差 し 支 えのある 場 合 又 は 命 令 を 受 けるものが 支 部 協 議 会 委 員 長 の 所 属 する 新 聞 社 若 しくは 同 一 系 統 の 販 売 業 者 である 場 合 には 副 委 員 長 が 本 項 に 基 づく 措 置 を 採 るものとす 4 本 条 の 緊 急 停 止 命 令 及 び 一 時 停 止 命 令 を 受 けた 者 は 直 ちにこれに 従 わなければな らない 5 本 条 の 緊 急 停 止 命 令 及 び 一 時 停 止 命 令 は 次 条 の 支 部 協 議 会 の 裁 定 がなされたと き 又 は 第 25 条 の 地 区 協 議 会 の 処 理 がなさ れたときに 失 効 す 第 2 節 支 部 協 議 会 による 違 反 措 置 と 移 管 ( 違 反 行 為 者 に 対 する 措 置 ) 第 21 条 支 部 協 議 会 委 員 長 は 第 19 条 第 2 項 に 従 い 支 部 協 議 会 事 務 局 長 から 違 反 事 実 あ 10

11 りとの 報 告 を 受 けた 場 合 には 速 やかに 支 部 協 議 会 を 開 催 し 支 部 協 議 会 は 裁 定 によ り 違 反 行 為 者 に 対 して 次 の 各 号 の 措 置 を 採 らなければならない 1 違 約 金 を 課 すこと 2 違 反 行 為 を 直 ちに 停 止 又 は 撤 回 させる こと 3 支 部 協 議 会 及 び 地 域 別 実 行 委 員 会 にお いて 謝 罪 させ 違 反 行 為 の 広 告 をさせる こと 2 第 2 号 の 違 反 行 為 の 撤 回 は 景 品 類 の 提 供 の 中 止 購 読 契 約 の 破 棄 既 に 配 達 中 の ものの 配 達 の 中 止 又 は 復 元 により 行 うもの とす 3 第 1 項 第 3 号 の 謝 罪 は 初 めて 違 反 を 行 った 場 合 は 口 頭 により 行 い その 広 告 は 中 央 協 だより 及 び 地 区 協 議 会 支 部 協 議 会 及 び 地 域 別 実 行 委 員 会 ( 以 下 地 域 別 協 議 会 という )の 機 関 紙 誌 に 系 統 別 違 反 件 数 等 を 掲 載 することにより 行 うものとす 4 調 査 において 規 約 に 違 反 する 景 品 類 が 発 見 された 場 合 には 違 反 行 為 者 に 当 該 景 品 類 の 処 分 を 含 めて 支 部 協 議 会 事 務 局 長 又 は 支 部 協 議 会 の 決 定 に 従 わなければならな い 5 違 反 行 為 の 復 元 のない 場 合 は これまで 契 約 していた 販 売 業 者 に 実 害 を 与 えたもの とみなし 実 害 補 償 しなければならない 6 第 1 項 第 1 号 の 違 約 金 の 金 額 は 支 部 協 議 会 において 以 下 の 基 準 ( 地 域 の 実 情 を 勘 案 して 支 部 協 議 会 がさらに 厳 しい 査 定 基 準 を 設 けた 場 合 は 当 該 基 準 )に 従 って 違 約 金 を 決 定 しなければならない 1 規 約 に 違 反 する 景 品 類 の 提 供 又 は 提 供 の 申 出 を 行 った 場 合 には 1 部 につきそ の 新 聞 の 定 価 の2か 月 分 (スポーツ 紙 そ の 他 の 新 聞 の 提 供 又 は 提 供 の 申 出 の 場 合 を 含 み 2から4までに 該 当 する 場 合 を 除 く ) 2 規 約 に 違 反 する 商 品 券 その 他 の 有 価 証 券 優 待 券 招 待 券 ポイントサービス の 提 供 又 は 提 供 の 申 出 を 行 った 場 合 1 11

12 部 につきその 新 聞 の 定 価 の4か 月 分 3 規 約 に 違 反 して 同 一 紙 の 景 品 として の 提 供 又 は 提 供 の 申 出 を 行 った 場 合 に は 1 部 につきその 新 聞 の 定 価 の10 か 月 分 4 契 約 に 違 反 して 便 益 その 他 の 役 務 ( 古 紙 回 収 を 除 く)の 提 供 を 行 った 場 合 1 部 につきその 新 聞 の 定 価 の1か 月 分 5 違 反 行 為 者 に 対 する 違 約 金 総 額 は 1 か 月 間 につき200 万 円 を 超 えることがで きない 7 前 項 の 規 定 にかかわらず 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 の 名 目 をもって 規 約 第 3 条 第 1 項 第 3 号 で 定 める 規 定 の 脱 法 行 為 を 行 っ た 場 合 には 前 項 に 基 づき 支 部 協 議 会 が 定 め る 違 約 金 と 前 項 各 号 に 定 める 基 準 額 の 倍 額 を 合 計 した 額 を 違 反 行 為 者 に 対 して 課 す 8 支 部 協 議 会 は 違 反 行 為 による 購 読 契 約 が 復 元 されない 場 合 1 読 者 契 約 が 発 効 した 日 から 同 契 約 が 解 除 されるまでの 月 数 に 月 額 購 読 料 を 乗 じた 金 額 又 は2 契 約 期 間 に 関 係 なく1 件 につき1 万 5 千 円 のいずれか 高 い 額 を 第 5 項 で 定 める 実 害 補 償 として 決 定 することができ 9 支 部 協 議 会 は 本 条 に 基 づく 措 置 を 採 る 前 に 違 反 容 疑 者 に 対 して 弁 明 の 機 会 を 与 えなければならない ただし 違 反 容 疑 者 が 再 度 にわたって 協 議 会 の 出 席 要 請 に 応 じない 場 合 には 弁 明 の 権 利 を 破 棄 したものとみなし 適 切 な 措 置 と 違 約 金 の 額 を 決 定 することができ 10 支 部 協 議 会 から 本 条 に 基 づく 措 置 を 受 け た 者 は 再 調 査 により 違 反 事 実 なしとの 裁 定 がなされない 限 り 当 該 違 反 行 為 を 行 っ てはならない ( 再 違 反 者 再 々 違 反 者 に 対 する 措 置 ) 第 22 条 支 部 協 議 会 は 違 反 行 為 者 が 違 反 の 確 定 後 3 年 以 内 に 再 違 反 を 行 った 場 合 に は 次 の 各 号 の 措 置 を 採 らなければならな い 1 違 反 行 為 者 に 対 して 前 条 第 6 項 で 定 12

13 める 額 の2 倍 の 違 約 金 を 課 すこと 2 違 反 行 為 者 に 対 して 地 域 別 協 議 会 で 文 書 により 謝 罪 させ 中 央 協 だより 及 び 地 域 別 協 議 会 機 関 紙 誌 に 違 反 者 名 違 反 内 容 等 を 掲 載 すること 2 支 部 協 議 会 は 違 反 行 為 者 が 再 違 反 の 確 定 後 3 年 以 内 に 再 々 違 反 を 行 った 場 合 に は 以 下 の 措 置 を 採 らなければならない 1 違 反 行 為 者 に 対 して 前 条 第 6 項 で 定 める 額 の3 倍 の 違 約 金 を 課 し 2 週 間 以 上 30 日 以 内 の 範 囲 で 景 品 類 の 提 供 を 禁 止 すること 2 国 民 生 活 センター 等 に 違 反 内 容 を 開 示 し 中 央 協 だより 地 域 別 協 議 会 機 関 紙 誌 に 違 反 者 名 違 反 内 容 等 を 掲 載 す ること 3 違 反 行 為 者 に 対 して 店 頭 に 謝 罪 ポス ターを 掲 示 させ 地 域 別 協 議 会 で 文 書 に より 謝 罪 させるほか 同 謝 罪 文 書 を 当 該 区 域 全 域 に 謝 罪 チラシとして 折 り 込 み 配 布 させること この 場 合 の 費 用 は 違 反 行 為 者 の 負 担 とす ( 新 聞 社 の 指 導 監 督 責 任 連 帯 責 任 ) 第 23 条 販 売 業 者 の 違 反 について 系 統 新 聞 社 は 指 導 監 督 責 任 を 負 うものとし 支 部 協 議 会 は 違 反 容 疑 者 又 は 違 反 行 為 者 が 販 売 業 者 の 場 合 には 系 統 新 聞 社 に 対 して 次 の 各 号 に 掲 げる 措 置 を 採 らなければならな い 1 販 売 業 者 が 緊 急 停 止 命 令 に 従 わなかっ たときは 系 統 新 聞 社 に 対 して 連 帯 責 任 を 問 い 当 該 新 聞 社 に 違 約 金 の 支 払 い 等 を 命 ずること 2 販 売 業 者 が 初 めて 違 反 行 為 を 行 ったと きは 系 統 新 聞 社 の 支 部 協 議 会 委 員 に 対 して 支 部 協 議 会 委 員 長 あてに 指 導 顛 末 書 を 提 出 させるとともに 支 部 協 議 会 に おいて 口 頭 で 謝 罪 させること 3 販 売 業 者 が 再 違 反 を 行 ったときは 系 統 新 聞 社 の 地 区 協 議 会 委 員 に 対 して 地 区 協 議 会 委 員 長 あてに 指 導 顛 末 書 を 提 出 させるとともに 地 区 協 議 会 において 文 13

14 書 で 謝 罪 させること 4 販 売 業 者 が 再 々 違 反 を 行 ったときは 系 統 新 聞 社 の 協 議 委 員 会 委 員 に 対 して 協 議 委 員 会 委 員 長 あてに 指 導 顛 末 書 を 提 出 させるとともに 協 議 委 員 会 で 文 書 に より 謝 罪 させること 5 前 号 において 当 該 販 売 業 者 の 系 統 新 聞 社 に 協 議 委 員 会 委 員 がいないときに は 当 該 新 聞 社 の 販 売 責 任 者 がこれを 行 う 2 違 反 行 為 者 である 販 売 業 者 が 違 約 金 を 支 払 わない 場 合 には その 系 統 新 聞 社 はこれ を 連 帯 して 支 払 わなければならない 第 23 条 の2 販 売 業 者 の 違 反 において 系 統 新 聞 社 の 関 与 が 明 らかな 場 合 発 行 本 社 は 次 の 各 号 に 掲 げる 金 額 を 当 該 違 反 措 置 を 行 っ た 支 部 協 に 支 払 わなければならない 1 販 売 業 者 が 再 違 反 を 行 った 場 合 2 万 円 2 販 売 業 者 が 再 々 違 反 を 行 った 場 合 3 万 円 ( 地 区 協 議 会 への 移 管 ) 第 24 条 支 部 協 議 会 は 違 反 の 有 無 の 認 定 又 は 違 反 行 為 の 処 理 について 自 ら 解 決 するこ とが 困 難 と 判 断 した 場 合 には その 上 部 機 関 である 地 区 協 議 会 にその 旨 上 申 し 当 該 地 区 協 議 会 による 処 理 に 委 ねることができ 第 3 節 地 区 協 議 会 による 違 反 処 理 ( 地 区 協 議 会 による 処 理 ) 第 25 条 地 区 協 議 会 は 支 部 協 議 会 から 前 条 の 上 申 があった 場 合 又 は 複 数 の 支 部 協 議 会 にわたる 違 反 容 疑 行 為 新 聞 社 の 違 反 容 疑 行 為 等 であって 当 該 地 区 協 議 会 におい て 処 理 することが 適 当 と 認 める 場 合 には 速 やかに 調 査 を 開 始 し 違 反 行 為 があると 認 めるときは 違 反 行 為 者 に 対 し 第 21 条 で 定 める 措 置 を 採 らなければならない 2 前 条 の 支 部 協 議 会 から 上 申 のあった 案 件 14

15 について 地 区 協 議 会 が 違 反 行 為 者 に 対 し 違 約 金 を 課 す 場 合 には 当 該 支 部 協 議 会 の 違 約 金 の 査 定 基 準 を 適 用 し 地 区 協 議 会 に おいて 処 理 することが 適 当 と 認 める 案 件 に ついては 違 反 行 為 があった 地 域 の 支 部 協 議 会 の 違 約 金 査 定 基 準 を 準 用 すただし 新 聞 社 の 違 反 であって 上 記 基 準 を 適 用 する ことが 適 当 でないと 認 めるときは 協 議 委 員 会 の 承 認 を 得 て 別 途 措 置 することができ 3 実 害 補 償 について 地 区 協 議 会 が 実 害 補 償 額 を 決 定 する 場 合 には 第 21 条 第 8 項 の 規 定 を 準 用 す 4 地 区 協 議 会 委 員 長 は 第 20 条 の 支 部 協 議 会 委 員 長 による 緊 急 停 止 命 令 又 は 一 時 停 止 命 令 などの 措 置 が 採 られておらず かつ 本 条 第 1 項 の 処 理 が 未 だなされていないと きであっても 緊 急 を 要 すると 認 めるとき は 違 反 容 疑 行 為 の 緊 急 停 止 命 令 を 発 し 又 は 特 に 必 要 があると 認 めるときは 一 時 停 止 命 令 を 発 し 違 反 の 拡 大 防 止 のための 措 置 を 採 ることができ 委 員 長 が 不 在 その 他 差 し 支 えのある 場 合 又 は 命 令 を 受 ける 者 が 委 員 長 の 所 属 する 新 聞 社 若 しくは 同 一 系 統 の 販 売 業 者 である 場 合 は 副 委 員 長 が 同 様 の 措 置 を 採 ることができ 5 前 項 に 従 い 緊 急 停 止 命 令 が 発 せられた 場 合 についても 支 部 協 議 会 における 系 統 新 聞 社 の 連 帯 責 任 を 規 定 する 第 23 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 を 準 用 す 6 地 区 協 議 会 委 員 長 は 第 4 項 の 措 置 を 採 ったときは 速 やかに 地 区 協 議 会 を 開 催 し 第 1 項 と 同 様 に 当 該 事 件 を 処 理 しなければ ならない 7 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 措 置 を 受 けた 者 並 びに 第 4 項 の 緊 急 停 止 命 令 又 は 一 時 停 止 命 令 を 受 けた 者 は 直 ちにこれに 従 わなけ ればならない 8 第 4 項 の 緊 急 停 止 命 令 又 は 一 時 停 止 命 令 は 第 1 項 の 地 区 協 議 会 の 処 理 がなされた とき 又 は 次 節 の 協 議 委 員 会 ( 小 委 員 会 )の 処 理 がなされたときに 失 効 す 9 この 他 特 に 規 定 のない 場 合 は 支 部 協 議 15

16 会 の 違 反 処 理 手 続 に 関 する 規 定 を 準 用 す ( 再 違 反 者 再 々 違 反 者 に 対 する 措 置 ) 第 26 条 再 違 反 者 再 々 違 反 者 に 対 する 地 区 協 議 会 における 措 置 については 支 部 協 議 会 における 措 置 に 関 する 第 22 条 の 規 定 を 準 用 す ( 新 聞 社 の 指 導 監 督 責 任 連 帯 責 任 ) 第 27 条 違 反 行 為 者 が 販 売 業 者 である 場 合 の 発 行 本 社 に 対 する 地 区 協 議 会 における 措 置 については 支 部 協 議 会 における 措 置 に 関 する 第 23 条 の 規 定 を 準 用 す ( 協 議 委 員 会 への 移 管 ) 第 28 条 地 区 協 議 会 は 第 25 条 の 処 理 につい て 自 ら 解 決 することが 困 難 と 判 断 した 場 合 には 上 部 機 関 である 協 議 委 員 会 にその 旨 上 告 し 協 議 委 員 会 による 処 理 に 委 ねるこ とができ ( 消 費 者 庁 長 官 への 報 告 ) 第 29 条 前 条 の 場 合 において 地 区 協 議 会 は 必 要 があると 認 めるときは 消 費 者 庁 長 官 に 報 告 するものとすこの 場 合 には 遅 滞 なくその 旨 を 協 議 委 員 会 に 報 告 しなけれ ばならない 第 4 節 協 議 委 員 会 による 違 反 処 理 ( 小 委 員 会 ) 第 30 条 協 議 委 員 会 は 違 反 行 為 の 処 理 につ いて 地 区 協 議 会 から 第 28 条 の 上 申 があっ た 場 合 において 当 該 事 案 が 全 国 的 なもの と 認 められないときは 当 該 地 区 に 関 係 の ある 協 議 委 員 会 委 員 をもって 小 委 員 会 を 組 織 し これに 処 理 させることができ 2 前 項 の 場 合 において 協 議 委 員 会 委 員 長 は 当 該 事 案 を 緊 急 に 処 理 する 必 要 がある と 認 めるときは 協 議 委 員 会 の 議 を 経 ずに 小 委 員 会 を 組 織 することができ 3 小 委 員 会 は 協 議 委 員 会 委 員 長 が 招 集 し 16

17 協 議 委 員 会 委 員 長 がその 議 長 とな 4 小 委 員 会 は 必 要 に 応 じ その 会 議 に 関 係 者 の 出 席 を 求 めて 意 見 を 聞 くことができ ( 小 委 員 会 による 処 理 ) 第 31 条 小 委 員 会 による 処 理 手 続 処 理 内 容 については 地 区 協 議 会 による 処 理 に 関 する 第 25 条 の 規 定 を 準 用 す 2 小 委 員 会 の 措 置 を 受 けた 者 は 直 ちにこ れに 従 わなければならない ( 小 委 員 会 の 措 置 報 告 ) 第 32 条 協 議 委 員 会 委 員 長 は 第 30 条 第 2 項 により 小 委 員 会 を 組 織 したときはその 旨 を 小 委 員 会 が 前 条 により 当 該 事 案 の 処 理 を 決 定 したときはその 内 容 を それぞれ 遅 滞 なく 協 議 委 員 会 に 報 告 しなければならない ( 協 議 委 員 会 による 処 理 ) 第 33 条 本 規 則 において 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 が 処 理 するものとされている 場 合 であっても 違 反 容 疑 が 全 国 的 なものと 認 め られる 等 協 議 委 員 会 において 処 理 すること が 適 当 と 認 められる 場 合 は 同 委 員 会 におい てこれを 処 理 することができ 2 前 項 により 処 理 する 場 合 には 小 委 員 会 に よる 処 理 に 関 する 第 32 条 の 規 定 を 準 用 す ( 協 議 委 員 会 による 懸 賞 規 定 の 違 反 処 理 ) 第 33 条 の2 第 1 条 に 規 定 する 懸 賞 の 規 定 に 違 反 する 行 為 の 調 査 措 置 は 当 分 の 間 協 議 委 員 会 が 行 うものとし 協 議 委 員 会 は 必 要 に 応 じて 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 に 対 して 調 査 措 置 を 指 示 することができ 2 協 議 委 員 会 は 新 聞 事 業 者 が 第 1 条 の 規 定 に 違 反 して 懸 賞 により 景 品 類 を 提 供 した 場 合 には 違 反 行 為 者 に 対 して 次 の 各 号 に 掲 げる 措 置 を 採 らなければならない 万 円 の 違 約 金 を 課 すこと ただし 販 売 業 者 が 規 約 第 3 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 規 定 する 範 囲 を 超 えて 懸 賞 によ り 景 品 類 を 提 供 した 場 合 については 1 17

18 販 売 業 者 につき50 万 円 の 違 約 金 を 課 すも のとす 2 景 品 類 の 提 供 の 中 止 により 違 反 行 為 の 撤 回 をさせること 3 前 項 の 指 示 を 受 けた 者 は 直 ちにこれに 従 わなければならない ( 緊 急 停 止 勧 告 ) 第 34 条 協 議 委 員 会 委 員 長 は 緊 急 を 要 する と 認 めるとき 又 は 地 域 別 協 議 会 の 要 請 を 受 けたときは 協 議 委 員 会 の 議 を 経 ずに 違 反 容 疑 者 に 対 し 一 時 違 反 行 為 を 停 止 すべ き 旨 を 勧 告 することができ 2 前 項 の 勧 告 に 反 する 行 為 があった 場 合 は 第 41 条 を 準 用 す 第 5 節 異 議 申 立 て ( 異 議 の 申 立 て) 第 35 条 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 による 違 反 処 理 内 容 に 不 服 がある 者 は 当 該 違 反 処 理 通 知 を 受 けた 日 から2 週 間 以 内 にそれぞ れの 上 部 機 関 である 地 区 協 議 会 又 は 協 議 委 員 会 に 対 して 異 議 の 申 立 てをすることがで き 2 前 項 の 異 議 申 立 てが 違 約 金 の 決 定 にかか わる 場 合 には 違 反 容 疑 者 は 異 議 申 立 てに 際 して 原 機 関 たる 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 で 決 定 した 違 約 金 相 当 額 を 上 位 の 協 議 会 に 預 託 しなければならない なお この 異 議 申 立 てが 却 下 された 場 合 には 預 託 された 違 約 金 相 当 額 は 違 約 金 を 決 定 した 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 に 確 定 違 約 金 として 直 ちに 納 入 されるものとす 3 第 1 項 に 基 づく 異 議 申 立 ては 当 該 支 部 協 議 会 委 員 又 は 地 区 協 議 会 委 員 も 行 うこと ができるものとし その 場 合 には 第 1 項 を 準 用 す ( 原 機 関 による 再 調 査 ) 第 36 条 前 条 に 基 づく 異 議 の 申 立 てが 行 わ れ かつ それが 違 反 事 実 の 裁 定 にかかわ 18

19 る 場 合 には 原 機 関 たる 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 において 再 調 査 を 行 い 改 めて 違 反 事 実 の 有 無 につき 決 定 しなければならな い 2 前 項 の 再 調 査 の 結 果 違 反 事 実 なしと 裁 定 したときは 同 裁 定 により 当 該 違 反 容 疑 事 件 は 終 了 するものとす 3 第 1 項 の 再 調 査 の 結 果 改 めて 違 反 事 実 ありと 裁 定 したときは 当 該 原 機 関 はその 上 部 機 関 である 地 区 協 議 会 又 は 協 議 委 員 会 に 対 し 遅 滞 なくその 旨 報 告 するものとす ( 上 部 機 関 による 再 審 査 ) 第 37 条 異 議 申 立 てを 受 けた 地 区 協 議 会 又 は 協 議 委 員 会 は 異 議 申 立 て 事 由 が 前 条 第 1 項 以 外 の 場 合 及 び 同 条 第 3 項 の 報 告 を 受 け た 場 合 には 当 該 違 反 容 疑 事 件 につき 再 審 査 のうえ 適 当 な 処 理 をするものとす 2 前 項 の 場 合 地 区 協 議 会 による 処 理 につ いては 第 25 条 の 規 定 を 協 議 委 員 会 による 処 理 については 第 33 条 の 規 定 を それぞれ 準 用 す 第 6 節 違 反 措 置 不 履 行 等 に 対 する 措 置 ( 違 反 措 置 不 履 行 の 違 反 者 に 対 する 措 置 ) 第 38 条 違 反 行 為 者 が 再 違 反 者 又 は 再 々 違 反 者 としての 措 置 を 受 け それに 従 わない 場 合 には 当 該 措 置 を 命 じた 地 域 別 協 議 会 は 以 下 の 措 置 を 採 ることができ 1 店 頭 謝 罪 ポスターの 掲 示 を 行 わなかっ た 場 合 には 当 該 違 反 行 為 により 被 害 を 受 けた 販 売 業 者 が 違 反 事 実 及 び 当 該 違 反 行 為 者 が 地 域 別 協 議 会 による 措 置 に 従 わなかった 旨 ポスター 掲 示 すること 掲 示 期 間 は 支 部 協 議 会 で 決 定 す 2 地 域 別 協 議 会 で 謝 罪 が 行 われなかった 場 合 系 統 新 聞 社 に 対 して 販 売 業 者 を 指 導 するよう 指 示 すること 3 チラシの 折 り 込 み 配 布 が 行 われなかっ た 場 合 には 当 該 区 域 の 他 系 統 の 全 販 売 業 者 が 配 布 し これに 要 する 費 用 を 違 反 19

20 販 売 業 者 に 請 求 すること ( 新 聞 社 の 協 議 会 委 員 に 対 する 措 置 不 履 行 の 措 置 ) 第 39 条 販 売 業 者 の 違 反 について 系 統 新 聞 社 の 指 導 監 督 責 任 に 関 する 措 置 に 対 し 当 該 新 聞 社 の 各 協 議 会 委 員 がそれに 従 わなかっ た 場 合 には 当 該 措 置 を 命 じた 協 議 会 は 次 の 措 置 を 採 るものとす 1 支 部 協 議 会 委 員 が 従 わなかったときに は 系 統 新 聞 社 の 地 区 協 議 会 委 員 のその 旨 を 通 知 し 適 切 な 措 置 を 行 うよう 求 め ること 2 地 区 協 議 会 委 員 が 従 わなかったときに は 系 統 新 聞 社 の 協 議 委 員 会 委 員 にその 旨 を 通 知 し 適 切 な 措 置 を 行 うよう 求 め ること 3 協 議 委 員 会 委 員 が 従 わなかったときに は 協 議 委 員 会 委 員 長 にその 旨 を 通 知 し 適 切 な 措 置 を 行 うよう 求 めること 2 前 項 でいう 適 切 な 措 置 とは 指 導 顛 末 書 の 不 提 出 については 通 知 を 受 けた 上 位 の 者 が 本 人 に 実 行 するよう 命 令 し また 謝 罪 の 不 履 行 にあっては 通 知 を 受 けた 上 位 の 者 が 本 人 に 実 行 するよう 命 令 することを 意 味 し それぞれ 上 位 の 者 がその 実 施 につ いて 責 任 を 負 うものとす ( 違 反 措 置 不 履 行 の 場 合 の 措 置 ) 第 40 条 違 反 行 為 者 が 支 部 協 議 会 地 区 協 議 会 協 議 委 員 会 又 は 小 委 員 会 の 措 置 に 従 わ なかった 場 合 には 当 該 協 議 会 等 は 次 の 各 号 の 措 置 を 採 ることができ 1 当 該 違 反 行 為 を 消 費 者 庁 長 官 に 報 告 する こと 2 当 該 違 反 行 為 者 に 対 し 除 名 又 は 会 員 資 格 の 停 止 その 他 必 要 な 措 置 を 講 ずること (その 他 の 違 反 に 対 する 措 置 ) 第 41 条 第 20 条 第 1 項 及 び 第 3 項 又 は 第 25 条 第 4 項 の 命 令 に 従 わなかった 者 は 命 令 を 発 した 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 の 裁 定 に 従 い 10 万 円 の 違 約 金 を 支 払 わなければ 20

21 ならない 第 34 条 の 勧 告 に 従 わなかった 者 についても 同 様 とす 2 違 反 容 疑 者 が 支 部 協 議 会 事 務 局 長 同 事 務 局 職 員 による 調 査 を 拒 否 した 場 合 当 該 販 売 業 者 は 支 部 協 議 会 の 裁 定 に 従 い10 万 円 の 違 約 金 を 支 払 わなければならない 3 販 売 業 者 による 調 査 拒 否 が 再 度 行 われた 場 合 には 支 部 協 議 会 は 系 統 新 聞 社 に 対 し 適 切 な 指 導 を 求 めるものとす 4 調 査 に 必 要 な 帳 簿 類 の 改 ざんが 発 見 され た 場 合 には 調 査 対 象 店 は 支 部 協 議 会 の 裁 定 に 従 い10 万 円 の 違 約 金 を 支 払 わなけれ ばならない 第 7 節 その 他 ( 対 抗 手 段 の 禁 止 ) 第 42 条 新 聞 事 業 者 は いかなる 場 合 であっ ても 他 の 新 聞 事 業 者 の 違 反 容 疑 行 為 又 は 違 反 行 為 への 対 抗 手 段 を 講 じてはならず また 他 の 新 聞 事 業 者 の 違 反 行 為 を 理 由 とし て 自 己 の 違 反 行 為 の 責 を 免 れることはでき ない ( 保 証 金 の 預 託 等 違 約 金 等 の 支 払 い) 第 43 条 新 聞 社 は 違 約 金 等 の 支 払 いを 保 証 するため 地 区 協 議 会 に 各 系 統 ごとに200 万 円 を 預 託 しなければならない 2 販 売 業 者 は 違 約 金 等 の 支 払 いを 保 証 す るため 以 下 の 金 額 を 支 部 協 議 会 に 預 託 し なければならない 1 取 扱 部 数 が1,000 部 以 上 の 販 売 業 者 の 場 合 には 10 万 円 2 取 扱 部 数 が1,000 部 未 満 の 販 売 業 者 の 場 合 には 2 万 円 以 上 10 万 円 未 満 の 範 囲 内 で 支 部 協 議 会 が 決 定 した 金 額 3 違 約 金 等 の 支 払 い 命 令 を 受 けた 者 は 10 日 以 内 に 違 約 金 等 を 支 払 わなければならな い 4 販 売 業 者 が 違 約 金 等 を 支 払 わない 場 合 に は 第 2 項 の 預 託 金 から 徴 収 し 預 託 され ていない 場 合 又 は 金 額 が 不 足 する 場 合 は 地 区 協 議 会 に 積 み 立 てた 第 1 項 の 預 託 金 か 21

22 ら 徴 収 するものとす 5 新 聞 社 が 違 約 金 を 支 払 わない 場 合 につい ても 第 1 項 の 預 託 金 から 徴 収 するものとす ( 違 約 金 の 使 途 ) 第 44 条 徴 収 した 違 約 金 は 当 該 支 部 協 議 会 又 は 地 区 協 議 会 の 運 営 経 費 に 充 てるものと す ( 悪 意 の 申 告 等 に 対 する 違 約 金 ) 第 45 条 支 部 協 議 会 は 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 会 員 による 申 告 であって それが 悪 意 による ものと 裁 定 した 場 合 には 当 該 申 告 者 に 対 し て 調 査 に 要 した 経 費 及 び10 万 円 の 違 約 金 を 請 求 することができ 第 4 章 違 反 行 為 の 防 止 措 置 等 (セールススタッフの 登 録 等 ) 第 46 条 セールススタッフの 違 反 行 為 は 業 務 委 託 した 販 売 業 者 又 は 新 聞 社 の 責 任 であ り 販 売 業 者 が 責 任 を 負 わない 場 合 は 系 統 新 聞 社 が 責 任 を 負 う 2 新 聞 社 又 は 販 売 業 者 は セールススタッフ に 業 務 委 託 する 場 合 その 業 務 委 託 証 明 書 を 発 行 し 就 業 の 間 携 帯 させなければなら ない 3 新 聞 社 は 自 己 又 は 自 己 の 系 統 販 売 業 者 が 業 務 を 委 託 するセールススタッフを 関 係 支 部 協 議 会 事 務 局 に 登 録 しなければならな い 支 部 協 議 会 事 務 局 長 は 登 録 があった 場 合 には 登 録 証 を 発 行 し 合 わせて 当 該 ス タッフから 正 常 販 売 の 誓 約 書 を 提 出 させる ものとす セールススタッフの 関 係 支 部 協 議 会 事 務 局 への 登 録 に 代 えて 正 常 販 売 の 確 保 を 目 的 とする 新 聞 セールスインフォメーション センター 等 の 組 織 に 登 録 することができ この 場 合 には 同 センター 長 等 が 登 録 証 を 発 行 し 正 常 販 売 の 誓 約 書 を 提 出 させ るものとす 4 新 聞 社 又 は 販 売 業 者 は 就 業 中 のセール 22

23 ススタッフに 対 し 身 分 証 を 携 帯 させるも のとす 5 新 聞 社 及 び 販 売 業 者 は 第 3 項 又 は 第 4 項 に 違 反 するセールススタッフに 対 して 業 務 委 託 をしてはならず セールススタッフ が 講 読 申 込 カードを 持 参 してもこれを 受 け 取 ってはならない 6 新 聞 社 及 び 販 売 業 者 は セールススタッ フが 提 出 する 講 読 申 込 カードに 当 該 スタッ フの 所 属 団 体 氏 名 講 読 申 込 月 日 講 読 月 の 記 載 のない 場 合 には 当 該 講 読 申 込 カ ードを 受 け 取 ってはならない ( 正 常 化 状 況 の 監 視 ) 第 47 条 地 域 別 協 議 会 は 外 部 有 識 者 による オンブズマン 会 議 を 設 置 することができ 2 協 議 委 員 会 は オンブズマン 会 議 の 内 容 について 地 域 別 協 議 会 に 対 し 報 告 を 求 める ことができ 3 地 域 別 協 議 会 は 地 域 の 景 表 法 運 用 機 関 消 費 生 活 センター 消 費 者 団 体 等 と 適 宜 意 見 交 換 を 行 い 規 約 の 遵 守 状 況 の 監 視 と 正 常 販 売 の 確 保 に 努 めるものとす 4 地 域 別 協 議 会 は モニター 調 査 の 結 果 を 年 1 回 広 報 するものとす 5 新 聞 社 は 読 者 からの 景 品 類 の 提 供 に 関 する 苦 情 受 付 窓 口 を 設 置 するものとす ( 正 常 販 売 のPR) 第 48 条 地 域 別 協 議 会 は 正 常 販 売 を 促 進 す るため 読 者 に 対 するPR 活 動 ( 紙 面 広 告 折 込 みを 含 む)を 積 極 的 に 行 うとともに 新 聞 公 正 取 引 協 議 会 会 員 相 互 の 正 常 販 売 意 識 の 高 揚 に 努 めるものとす 2 地 域 別 協 議 会 は 会 員 に 対 し 随 時 規 約 等 の 周 知 徹 底 を 行 うものとす ( 事 務 局 の 研 修 ) 第 49 条 地 区 協 議 会 は 規 約 規 則 をより 円 滑 に 運 用 できるよう 支 部 協 議 会 事 務 局 長 の 研 修 を 年 2 回 以 上 事 務 局 職 員 の 研 修 を 随 時 実 施 するものとす 23

24 附 則 この 施 行 規 則 の 変 更 は 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 引 委 員 会 の 承 認 があった 日 から 施 行 す 24

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