Microsoft Word - ★h27全国要項02.docx

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1 平 成 27 年 度 第 3 回 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 実 施 要 項 エントリー 要 項 大 会 趣 旨 部 活 動 を 通 して 軽 音 楽 活 動 に 励 んでいる 全 国 の 高 校 生 の 目 標 となるべく 大 会 を 開 催 し 各 都 道 府 県 高 等 学 校 の 生 徒 ならびに 教 職 員 の 交 流 および 研 鑽 の 機 会 を 設 けると ともに 高 等 学 校 における 芸 術 文 化 活 動 の 向 上 発 展 をはかることを 目 的 とする 主 催 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 運 営 委 員 会 共 催 東 京 都 高 等 学 校 文 化 連 盟 神 奈 川 県 高 等 学 校 文 化 連 盟 主 管 東 京 都 高 等 学 校 文 化 連 盟 軽 音 楽 部 門 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 神 奈 川 県 高 等 学 校 文 化 連 盟 軽 音 楽 専 門 部 会 神 奈 川 県 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 埼 玉 県 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 千 葉 県 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 後 援 全 国 高 等 学 校 文 化 連 盟 総 合 学 院 テクノスカレッジ 東 京 工 学 院 専 門 学 校 株 式 会 社 ミュージックネットワーク 開 催 日 平 成 27 年 8 月 20 日 ( 木 ) 21 日 ( 金 ) 20 日 リハーサルとオリエンテーション 21 日 ライブ 審 査 ( 一 部 リハーサル) 会 場 東 京 工 学 院 専 門 学 校 体 育 館 特 設 ステージ 出 場 者 全 国 の 軽 音 楽 系 部 活 動 等 の 部 員 からなるグループ( 全 28~29 グループを 予 定 ) 要 保 存 8 月 日 必 携 以 下 の URL よりこの 冊 子 をダウンロードできます 1

2 エントリー 要 項 1. 出 場 枠 神 奈 川 (7) 東 京 (7) 埼 玉 (2) 千 葉 (2) 長 野 (2) 大 阪 (2) 岩 手 (1) 宮 城 (1) 和 歌 山 (1) 広 島 (1) 高 知 (1) その 他 の 道 府 県 音 源 審 査 枠 (1~2) 合 計 28~29 グループ 2. 参 加 資 格 ( 各 都 道 府 県 共 通 ) 高 校 入 学 後 3 年 以 内 の 生 徒 であること グループ 内 の 全 てのメンバーが 同 一 校 同 一 軽 音 楽 系 部 活 動 等 に 所 属 していること( 学 校 公 認 の 同 好 会 も 可 ) 3. 参 加 規 程 ( 各 都 道 府 県 共 通 ) 1 1 グループ 5 分 以 内 の 曲 1 曲 (オリジナル コピーを 問 わない) 2 各 校 の 参 加 グループ 数 は 問 わない ただし 一 人 が 複 数 グループに 所 属 しての 参 加 は 認 められ ない( 一 人 が1つしかエントリーできない) 3 リハーサル 当 日 に 顧 問 の 職 員 が 必 ず 引 率 すること ( 顧 問 がいない 場 合 は 失 格 となる) 4 エントリー 用 紙 に 書 かれているメンバー 以 外 は 出 場 できない また 曲 目 曲 名 の 変 更 メン バーの 増 減 は 認 めない 提 出 後 の 訂 正 は 認 めない 記 入 漏 れ 記 入 ミスのあるものは 受 け 付 け ない 5 各 都 府 県 の 連 盟 を 通 して 出 場 する 際 は その 都 府 県 の 規 定 に 反 しないこと 4. 出 場 権 エントリー 方 法 参 加 費 ( 各 都 道 府 県 によって 異 なりますので 注 意 してください) 1 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 各 都 県 軽 音 楽 連 盟 が 主 催 する 軽 音 楽 コンテストの 上 位 入 賞 グループが それぞれの 連 盟 の 推 薦 を 受 けて 出 場 権 を 得 る ( 別 紙 のエントリー 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 各 都 県 の 連 盟 を 通 し て 事 務 局 へ 送 付 する 参 加 費 は 各 都 県 の 連 盟 の 規 定 に 従 う ) 2 岩 手 県 宮 城 県 長 野 県 大 阪 府 和 歌 山 県 広 島 県 高 知 県 当 委 員 会 が 承 認 する 各 府 県 の 高 文 連 軽 音 楽 専 門 部 (または それに 準 ずる 組 織 )から 推 薦 を 受 けたグループが 出 場 権 を 得 る ( 別 紙 のエントリー 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 各 府 県 の 連 盟 を 通 して 事 務 局 へ 送 付 する 参 加 費 は 各 都 県 の 連 盟 の 規 定 に 従 う ) 3 上 記 以 外 の 道 府 県 当 委 員 会 の 行 う 音 源 審 査 に 応 募 し 選 出 されたグループが 出 場 権 を 得 る ( 巻 末 の 音 源 審 査 応 募 要 項 に 則 り エントリー 用 紙 音 源 等 を 事 務 局 へ 送 付 する 参 加 費 は1グループ\2,000 2,000) エントリー 締 切 7 月 18 日 ( 土 ) 消 印 有 効 注 :12の 都 府 県 の 学 校 (グループ)は 3の 音 源 審 査 によるエントリーはできない 12の 都 府 県 においては 連 盟 が 出 場 グループを 選 出 し 決 定 後 すみやかに 運 営 委 員 会 (6 頁 の 連 絡 先 )までお 知 らせください 2

3 実 施 要 項 1. 決 勝 会 場 と 日 程 日 程 : 8 月 20 日 ( 木 ) 説 明 会 およびリハーサル 8 月 21 日 ( 金 ) 決 勝 大 会 場 所 : 東 京 工 学 院 専 門 学 校 体 育 館 特 設 ステージ 東 京 都 小 金 井 市 前 原 町 JR 武 蔵 小 金 井 駅 よりバスで 8 分 ( 南 口 京 王 バス1 番 府 中 駅 行 東 京 自 治 会 館 下 車 ) 京 王 線 府 中 駅 よりバスで 10 分 ( 北 口 京 王 バス1 番 武 蔵 小 金 井 駅 行 東 京 自 治 会 館 下 車 ) 注 : 交 通 宿 泊 等 の 手 配 は 主 催 者 側 では 行 いません リハーサル : 8 月 20 日 集 合 時 間 は 後 日 連 絡 いたします リハーサル オリエンテーション 終 了 後 流 れ 解 散 当 日 この 資 料 を 必 ず 持 参 してください 決 勝 : 開 場 =10:00 開 演 =10:30 終 了 予 定 =17:00 決 勝 の 出 演 順 は 乱 数 による 抽 選 で 決 定 します 詳 細 は 後 日 web で 発 表 いたします keion.jp/zenkoku/index.html 2. 失 格 事 項 および 諸 注 意 失 格 審 査 対 象 外 となる 事 項 演 奏 時 間 が5 分 を 超 えた 場 合 (= 審 査 対 象 外 ) 顧 問 が 引 率 していない 場 合 (= 失 格 ) エントリーシートに 虚 偽 あるいは 重 大 な 不 備 があった 場 合 エントリーシートで 提 出 したメンバーから 変 更 があった 場 合 (= 失 格 )(ただしメンバ ーの 減 員 は 審 査 対 象 外 ) 受 付 時 間 にメンバー 全 員 及 び 顧 問 教 諭 が 揃 わなかった 場 合 (= 審 査 対 象 外 ) 事 前 に 提 出 した 歌 詞 を 変 更 した 場 合 (= 審 査 対 象 外 ) 出 場 見 学 にかかわらず 部 員 が 高 校 生 としてふさわしくない 行 為 ( 喫 煙 器 物 損 壊 役 員 の 指 示 に 従 ないなど)を 行 った 場 合 (= 学 校 全 体 で 失 格 ) 後 日 違 反 が 発 覚 した 場 合 にも 失 格 とみなし 審 査 の 結 果 は 無 効 とする 演 奏 時 間 とは 準 備 が 完 了 し 司 会 者 が どうぞ と 声 をかけてから 演 奏 者 が 演 奏 終 了 し あ りがとうございました と 結 ぶまでの 時 間 とし タイムオーバーは 審 査 対 象 外 となります 失 格 と 審 査 対 象 外 失 格 の 場 合 は 演 奏 をすることはできません 従 って 入 賞 グループの 選 考 対 象 とはなりません 審 査 対 象 外 の 場 合 は 演 奏 はすることはできますが 入 賞 グループの 選 考 対 象 にはなりません 3

4 諸 注 意 演 奏 者 に 関 するもの 会 場 には 制 服 で 来 ること ( 制 服 の 無 い 学 校 はこれに 準 ずる 服 装 で) ステージ 上 での 衣 装 は 可 とするが 出 演 前 に 速 やかに 着 替 え 出 演 後 速 やかに 制 服 に 着 替 えること ( 閉 会 式 までに 必 ず 制 服 に 戻 す) 貴 重 品 の 管 理 は 各 自 で 行 うこと リハーサル 時 間 は 各 グループ8 分 以 内 とする PA 側 の 事 情 以 外 では 時 間 の 超 過 はで きない 本 番 も 各 グループ セッティング 演 奏 終 了 までの 持 ち 時 間 は8 分 (セッティング 開 始 から3 分 経 過 しても 演 奏 の 体 制 に 入 らない 場 合 声 をかけます ある 楽 器 の 演 奏 準 備 が 整 っていない 場 合 (PA 側 の 問 題 を 除 く)なども 時 間 になっ たら 演 奏 をはじめるよう 役 員 が 指 示 します 円 滑 な 大 会 進 行 にご 協 力 ください ) ステージ 上 では 飲 食 厳 禁 ボーカルのドリンクも 禁 止 来 場 者 全 般 に 関 するもの 応 援 の 部 員 も 会 場 には 制 服 で 来 ること ( 制 服 の 無 い 学 校 はこれに 準 ずる 服 装 で) ホール 内 は 飲 食 禁 止 飲 食 する 場 合 は 指 定 された 場 所 のみで 行 うこと ゴミは 必 ず 持 ち 帰 ること ( 会 場 のゴミ 箱 は 使 用 禁 止 ) 審 査 中 は 必 ず 着 席 して 聴 くこと 演 奏 の 妨 げになる 声 援 や ステージ 前 に 押 し 寄 せる 行 為 等 は 絶 対 に 行 わないこと 会 場 および 近 隣 に 迷 惑 がかからないようにすること 建 物 付 帯 設 備 及 び 音 響 機 材 等 を 壊 したり 汚 したりした 場 合 故 意 過 失 を 問 わず 当 事 者 がその 損 害 を 賠 償 することを 原 則 とする 各 自 避 難 経 路 の 確 認 をしておくこと 出 場 者 引 率 顧 問 応 援 者 のための 駐 車 場 はありません 公 共 の 交 通 機 関 をご 利 用 ください 貸 切 バスで 会 場 入 りする 学 校 は 事 前 にご 相 談 ください 空 きがある 場 合 は バスの 駐 車 許 可 証 を 発 行 します 許 可 のない 車 両 の 無 断 駐 車 は 固 くお 断 りします 当 日 の 申 し 出 にも 対 応 いたしません 3. 使 用 予 定 機 材 ( 未 定 ) 過 去 の 使 用 機 材 ( 以 下 )を 参 考 にして 下 さい ドラムセット BD22 FT16 TT12 13 SN14 HH RC22 CC16 18 ギターアンプ Roland JC ( 上 手 側 1)( 下 手 側 1) Marshall JCM2000 1( 上 手 側 ) キーボード なし ベースアンプ Ampeg SVT-2PRO 編 成 上 でこれを 越 えるセッティングはできかねます ( 機 材 の 機 種 はすべて 予 定 です ) 4

5 スネア キックペダル シンバルの 持 ち 込 みは 可 です (シンバルを 持 ちこ む 場 合 は スタンド ホルダーも 持 ってきてください) キーボード キーボード 用 ペダルは 各 自 持 参 して 下 さい (スタンドは X 型 の 一 段 のもののみ 用 意 があります) セッティング 表 に 記 載 した 事 項 からの 変 更 は 基 本 的 にできませんが 何 かあ りましたらリハーサル 前 に 必 ず 相 談 してください リハ 後 の 変 更 は 一 切 認 め ません 4. 緊 急 時 の 対 応 1 台 風 等 の 荒 天 の 場 合 コンテストの 日 程 は 台 風 等 荒 天 となる 場 合 が 考 えられます 荒 天 の 影 響 で 交 通 機 関 が 運 休 した 場 合 あるいは 道 中 生 徒 の 安 全 確 保 が 困 難 であると 予 想 される 場 合 の 対 応 を 以 下 に 記 します 大 会 は 予 定 どおり 行 いますが 交 通 機 関 等 による 遅 れは 認 めます よって 出 演 順 は 変 更 されるこ とがあることをご 承 知 おき 下 さい なお 遅 れが 見 込 まれる 場 合 および 欠 場 の 場 合 は 顧 問 が 次 の 連 絡 先 に 必 ず 連 絡 (メール)を 入 れて 下 さい ( 決 して 生 徒 に 連 絡 させないで 下 さい) 大 会 リハおよび 当 日 の 緊 急 連 絡 先 info info-zenkoku zenkoku@tokyo tokyo-keion. keion.com 連 絡 がなく 遅 れた 場 合 は 失 格 となります またメンバーが 全 員 揃 わない 場 合 は 審 査 対 象 外 として 演 奏 することは 可 能 です なお 生 徒 の 安 全 に 関 しましては 各 校 において 責 任 を 持 って 判 断 して 下 さい 大 会 の 振 り 替 えは 行 いません 2 インフルエンザ はしか 等 伝 染 病 が 発 生 した 場 合 平 成 21 年 10 月 9 日 付 け(インフルエンザが 大 流 行 した 年 ) 高 文 連 会 長 名 で 各 校 長 に 配 布 された 文 書 に 則 った 対 応 を 取 ります 各 都 県 各 教 委 等 から 中 止 の 要 請 が 無 い 限 り 大 会 は 予 定 通 り 実 施 い たします 以 下 の 生 徒 は 演 奏 応 援 にかかわらず 大 会 に 参 加 させないでください 発 症 している 生 徒 臨 時 休 業 している 学 級 学 年 年 次 等 に 在 籍 している 生 徒 この 他 判 断 に 迷 う 部 分 は 各 校 の 校 長 の 判 断 を 優 先 してください 中 止 要 請 があった 場 合 は 迅 速 に 公 式 WEB サイトで 告 知 いたします keion.jp/zenkoku/index.html 5

6 3 巨 大 地 震 が 発 生 した 場 合 1) 震 災 の 影 響 で 交 通 機 関 が 麻 痺 し 会 場 最 寄 りの 駅 を 通 る 交 通 機 関 が 停 止 もしくは 運 転 見 合 わ せをしていた 場 合 携 帯 電 話 が 不 通 で 復 旧 の 見 込 みが 不 明 な 場 合 決 勝 は 中 止 となります 2) 会 場 最 寄 りの 交 通 機 関 に 影 響 が 無 かった 場 合 決 勝 は 予 定 どおり 行 いますが 交 通 機 関 等 によ る 遅 れは 認 めます よって 出 演 順 は 変 更 されることがあることをご 承 知 おき 下 さい 以 下 対 応 は 台 風 の 時 と 同 様 です 大 会 当 日 に 巨 大 地 震 が 発 生 した 場 合 会 場 の 職 員 運 営 委 員 会 の 役 員 の 指 示 に 従 って 避 難 行 動 をとってください 事 前 に 避 難 経 路 を 各 自 確 認 しておいてください 避 難 行 動 をとらなければならないような 地 震 が 起 きた 場 合 その 後 の 審 査 はすべて 中 止 となり 今 年 度 の 全 国 大 会 は 中 止 扱 いとなります 5. 大 会 パンフレットについて 大 会 パンフレットとして 公 式 ガイドブックを 発 行 します 出 場 が 決 定 したバンドは 別 紙 の 第 3 回 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 公 式 ガイドブックへの 情 報 提 供 のお 願 い を 良 く 読 んで 情 報 の 提 供 をお 願 いします 出 場 バンドの 決 定 から 本 コンテストまで 時 間 的 な 余 裕 がありませんので 〆 切 厳 守 でお 願 いします 問 い 合 わせ 先 メールでのお 問 い 合 わせ info-zenkoku@tokyo zenkoku@tokyo-keion.com keion.com 電 話 でのお 問 い 合 わせ( 極 力 上 記 のメールにてお 願 いします) 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 委 員 長 成 女 高 等 学 校 佐 々 木 弘 人 神 奈 川 県 高 等 学 校 文 化 連 盟 軽 音 楽 専 門 部 会 事 務 局 長 神 奈 川 県 立 弥 栄 高 等 学 校 橘 秀 樹 東 京 都 高 等 学 校 文 化 連 盟 軽 音 楽 部 門 事 務 局 長 東 京 都 立 第 一 商 業 高 等 学 校 片 桐 慶 久 大 会 リハおよび 当 日 の 緊 急 連 絡 先 info-zenkoku@tokyo zenkoku@tokyo-keion.com keion.com 6

7 音 源 審 査 応 募 要 項 以 下 は 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 岩 手 県 宮 城 県 長 野 県 大 阪 府 和 歌 山 県 広 島 県 高 知 県 以 外 の 道 府 県 の 方 が 音 源 審 査 によるエントリーをするための 要 項 です 注 意 上 記 11 の 都 府 県 の 方 は この 要 項 によるエントリーはできませんので 全 国 大 会 への 参 加 方 法 は 各 都 府 県 の 連 盟 にお 問 い 合 わせください [1] 予 選 ( 音 源 審 査 ) 応 募 規 定 について 1. 参 加 資 格 (1) 高 等 学 校 軽 音 楽 系 クラブの 部 員 であること ( 高 校 入 学 後 3 年 以 内 の 生 徒 であること ) (2) グループ( 参 加 グループの 総 称 以 下 同 じ)の 構 成 メンバーは 同 一 の 学 校 に 在 籍 し かつ 同 一 の クラブ( 同 好 会 )で 活 動 していること 2. 参 加 規 程 (1) 予 選 は 音 源 審 査 で 行 う (2) 演 奏 曲 は オリジナル コピーを 問 わない (3) 演 奏 曲 は 1グループにつき5 分 以 内 の 曲 ( 余 韻 を 含 む 録 音 時 間 でカウントして)とする (4) 予 選 に 提 出 できる 演 奏 曲 数 は 1 グループにつき 1 曲 とする (5) 一 人 が 複 数 のグループに 所 属 して 参 加 することはできない( 掛 け 持 ち 禁 止 ) (6) 音 源 審 査 用 の 音 源 は すべて 同 時 に 録 音 ( 一 発 録 り)したもの マルチトラックレコーダーで 録 音 し たものを 問 わない ただし 同 一 演 奏 者 による 重 ね 録 り(オーバーダビング)は 禁 止 (ライブでその まま 再 現 できる 作 品 とする) (7) 音 源 は オーディオ CD-R に 録 音 すること 審 査 会 場 で 再 生 出 来 なかった 場 合 は 失 格 となる (mp3 wav などのファイル 形 式 で CD-R に 焼 いたものは 再 生 できません ) (8) 音 源 審 査 を 通 過 した 場 合 全 国 大 会 参 加 者 説 明 会 リハーサル および 本 番 に 顧 問 教 諭 が 引 率 できるこ と 音 源 審 査 を 通 過 した 場 合 全 国 大 会 で 予 選 ( 音 源 審 査 )と 異 なる 曲 目 を 演 奏 することはできない また 予 選 と 異 なるメンバーの 出 場 も 認 めない オリジナル 曲 はグループメンバーが 作 詞 作 曲 したものに 限 る (メンバー 以 外 の 部 員 が 作 った 曲 などは コピー 曲 扱 いになる ) 7

8 3. 失 格 について (1) エントリー 用 紙 および 音 源 の 提 出 期 日 参 加 費 の 払 込 期 日 を 過 ぎての 応 募 があった 場 合 (2) エントリー 用 紙 提 出 音 源 に 重 大 な 不 備 のあった 場 合 (3) 音 源 に 録 音 されている 音 が 余 韻 を 含 めて5 分 を 超 えている 場 合 (4) 審 査 用 音 源 に 2 曲 以 上 録 音 されている 場 合 4. 参 加 費 1 グループにつき 2,000 円 5. 審 査 および 表 彰 (1) 音 源 審 査 により 全 国 大 会 出 場 1~2グループを 選 出 する (2) 審 査 員 は 全 国 大 会 運 営 委 員 会 が 推 薦 する 候 補 者 から 同 常 任 委 員 会 において 選 出 し 役 員 が 委 嘱 する (3) 審 査 結 果 についての 抗 議 は 認 めない (4) 後 日 違 反 が 発 覚 した 場 合 には 失 格 とみなし 審 査 の 結 果 は 無 効 とする 音 源 審 査 は 7 月 27 日 ( 月 )~ 28 日 ( 火 )に 行 い 7/29( 水 )に HP 上 で 発 表 します keion.jp/zenkoku/index.html 6. 参 加 方 法 ( 詳 細 は 次 ページ) (1) 別 紙 のエントリー 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 音 源 返 信 用 封 筒 参 加 費 振 込 の 受 領 証 のコピーとと もに 工 学 院 大 学 附 属 高 等 学 校 谷 山 聡 宛 に 郵 送 する (2) エントリー 用 紙 および 音 源 提 出 締 切 7 月 18 日 ( 消 印 有 効 ) (3) 参 加 費 払 込 期 日 7 月 18 日 ( 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 運 営 委 員 会 口 座 まで) 但 し エントリー 用 紙 および 音 源 提 出 の 際 に 振 込 受 領 書 の コピーが 必 要 ですので お 気 をつけください 振 込 先 郵 便 局 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 8

9 [2] 予 選 ( 音 源 審 査 ) 申 し 込 み 手 続 きについて 郵 送 するもの 1.エントリー 用 紙 1 2.エントリー 用 紙 2 必 要 事 項 をもれなく 記 載 してください 1.は 顧 問 教 諭 の 捺 印 と 校 長 印 が 必 要 です 3. 音 源 メディアはオーディオ CD-R のみ 1グループにつき 1メディアご 使 用 ください 4. 返 信 用 封 筒 ( 音 源 コメントカードの 返 却 に 使 用 します 必 ず CD-R が 入 る 封 筒 を 用 意 してください ) 1 送 付 先 の 住 所 等 を 記 入 してください 2 送 料 相 当 額 の 切 手 を 貼 ってください 3グループごとにご 用 意 ください 5. 振 替 払 込 請 求 書 兼 受 領 書 のコピー 等 払 込 手 続 済 である ことを 証 明 するもの 郵 送 先 東 京 都 八 王 子 市 中 野 町 工 学 院 大 学 附 属 高 等 学 校 谷 山 聡 宛 1 軽 恩 高 校 2 軽 音 楽 部 3 Keion's 4 夏 歌 3 メディアに 1 学 校 名 2クラブ 名 3グループ 名 4 曲 名 を 記 入 してください 郵 送 物 の 締 め 切 り 7 月 18 日 ( 土 ) ( 消 印 有 効 ) 参 加 費 の 納 入 方 法 参 加 費 は1グループにつき 2,000 円 です 複 数 グループエントリーする 学 校 は まとめて 振 り 込 んでい ただいて 結 構 です 払 込 手 数 料 は 参 加 校 で 負 担 してください 振 込 みは 生 徒 に 任 せず 必 ず 顧 問 の 先 生 が 行 うようお 願 いい たします いったん 払 い 込 まれたお 金 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 金 で きません ご 注 意 ください 返 信 用 の 封 筒 送 料 相 当 額 の 切 手 様 啓 恩 高 等 学 校 軽 音 楽 部 顧 問 宛 先 は 学 校 にして 下 さい 参 加 費 の 納 入 締 め 切 り 7 月 18 日 ( 土 ) 但 し エントリー 用 紙 および 音 源 提 出 の 際 に 振 込 受 領 書 のコピーが 必 要 ですので お 気 をつけください 9

10 [3]コンテスト 全 体 の 流 れについて 7/18( 土 ) エントリー 用 紙 音 源 提 出 〆 切 / 参 加 費 払 込 〆 切 7/29( 水 ) 予 選 結 果 発 表 ( 全 国 大 会 web サイトにて) 7/31( 金 ) 写 真 原 稿 ( 大 会 パンフレット 用 ) 提 出 〆 切 8/20( 水 ) 出 場 者 打 合 せ 会 リハーサル ( 要 引 率 ) 8/21( 木 ) 全 国 大 会 本 番 ( 要 引 率 ) 音 源 審 査 に 関 する お 問 い 合 わせ メールでのお 問 い 合 わせ info-zenkoku@tokyo zenkoku@tokyo-keion.com keion.com 電 話 でのお 問 い 合 わせ ( 極 力 上 記 のメールにてお 願 いします) エントリーに 関 して 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 事 務 局 (エントリーシート 送 付 先 ) 工 学 院 大 学 附 属 高 等 学 校 谷 山 聡 東 京 都 八 王 子 市 中 野 町 参 加 費 納 入 に 関 して 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 会 計 日 本 大 学 第 一 高 等 学 校 渡 部 昭 彦 大 会 全 般 に 関 して 東 京 都 高 等 学 校 軽 音 楽 連 盟 委 員 長 成 女 高 等 学 校 佐 々 木 弘 人

11 平 成 27 年 度 第 3 回 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 連 盟 使 用 欄 各 都 府 県 連 盟 推 薦 および 音 源 審 査 によるエントリーの 共 通 様 式 です エントリー 用 紙 1 顧 問 の 先 生 は 記 載 事 項 に 漏 れや 間 違 いがないかをご 確 認 の 上 捺 印 してください (フリガナ) TEL 校 長 名 学 校 名 立 高 等 学 校 FAX 印 クラブ 名 顧 問 教 諭 名 緊 急 連 絡 先 ( 顧 問 携 帯 ) 印 名 グループ (フリガナ) 曲 目 (フリガナ) ( 約 分 秒 ) オリジナル コピー(カバー) 作 詞 作 曲 アーティスト 名 曲 がオリジナルでも 作 詞 作 曲 者 が 出 演 メンバー 以 外 の 場 合 は コピー 曲 として 記 載 してください 氏 名 フリガナ ( 性 別 ) 担 当 パート コーラス 学 年 リータ ー ( 男 女 ) 中 高 年 グループメンバー 2 ( 男 女 ) 中 高 年 3 ( 男 女 ) 中 高 年 4 ( 男 女 ) 中 高 年 5 ( 男 女 ) 中 高 年 6 ( 男 女 ) 中 高 年 7 ( 男 女 ) 中 高 年 リーダーをグループメンバー 表 の 一 番 上 に 書 いてください コーラスマイクを 使 用 する 人 はコーラス 欄 に を 書 いて 下 さい メンバーが 8 名 以 上 の 場 合 もう1 枚 使 用 し 記 入 してください (メンバー 欄 のみ 記 入 ) 決 勝 用 セッティング 図 ( 例 にならって 記 入 してください) G Amp B Amp G Amp G Amp (Marshall) Dr にチェックを 入 れ 必 要 事 項 を 記 入 ドラムについて 回 答 して 下 さい ペダル( 持 ち 込 む 持 ち 込 まない) スネア( 持 ち 込 み 持 ち 込 まない) Key タ ム( 2タム 1タム) その 他 (ツインペダル サウスポーなど) マイクを 使 用 する 人 は 立 ち 位 置 にマイク 記 号 と 担 当 パートを 記 入 マイクを 使 用 しない 人 は 立 ち 位 置 に を 記 入 アンプ Dr Key のうち 使 用 しないものには を 記 入 キーボードは 各 グループで 持 ち 込 みです ( 出 力 は Phone で) スタンドは1 段 のものを 用 意 します それ 以 外 は 持 ち 込 みです キーボードを 上 手 等 にうつす 場 合 は 図 にその 位 置 を 記 入 してください アコギについて 回 答 して 下 さい ピックアップ 付 (DI)へ マイク(フ ームスタント )を 使 用 その 他 記 入 例 Key G Amp B Amp G Amp G Amp Dr (Marshall) Bass G/Vo G/Cho キーボードについて 回 答 して 下 さい 台 機 種 名 その 他 DJ シーケンサーなど 特 殊 なセッ ティングがあれば 記 入 してください

12 平 成 27 年 度 第 3 回 全 国 高 等 学 校 軽 音 楽 コンテスト 連 盟 使 用 欄 各 都 府 県 連 盟 推 薦 および 音 源 審 査 によるエントリーの 共 通 様 式 です エントリー 用 紙 2 予 選 音 源 審 査 は 学 校 名 とグループ 名 を 伏 せて 行 います (この 用 紙 の 下 部 は 予 選 時 には 切 り 取 ります) 本 文 にも 学 校 名 やグループ 名 が わかるような 記 述 はしないようにお 願 いします (フリガナ) 編 成 曲 名 制 作 コンセプト グループの 紹 介 アピール 等 を 自 由 に 記 入 して 下 さい 計 名 Vo, EG, AG, B, Dr, K, Cho, Per EG/Vo, B/Cho などを 記 入 オリジナルの 場 合 は 歌 詞 を 記 入 してください コピー カバーの 場 合 はそのアーティスト 名 を 記 入 してください 照 明 PA に 関 して 要 望 があれば 記 入 してください ( 叶 えられない 場 合 もあります /あまりに 細 かな 指 示 や PA の 卓 側 による 特 殊 なエフェクトなどの 要 望 は 受 けられません) 肖 像 権 に 関 して 1 全 国 大 会 に 出 場 するバンドは 大 会 のパンフレット( 公 式 ガイドブック)に 学 校 名 グループ 名 写 真 記 事 が 掲 載 されますので この ことに 同 意 の 上 エントリーしてください またその 取 材 に 協 力 してください 2ステージでの 演 奏 シーン 等 の 写 真 学 校 名 グループ 名 が 全 国 大 会 ホームページ および 連 盟 が 許 可 したメディアに 掲 載 されることがあ ります このことに 同 意 の 上 エントリーしてください 上 記 事 項 に 同 意 します ( ( 同 意 なき 場 合 エントリーはできません) 学 校 名 グループ 名