内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

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1 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の 事 情 によっては 異 なる 取 り 扱 いが 行 われることがあります 1 投 資 主 の 税 務 (ア) 個 人 投 資 主 の 税 務 a. 配 当 等 の 額 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 受 け 取 る 金 銭 の 分 配 のうち 本 投 資 法 人 の 利 益 及 び 一 時 差 異 等 調 整 引 当 額 の 増 加 額 からなる 金 額 ( 以 下 本 (5) 課 税 上 の 取 扱 い において 配 当 等 の 額 といいます )は 株 式 の 配 当 と 同 様 に 配 当 所 得 として 取 り 扱 われます したが って 分 配 金 を 受 取 る 際 に 原 則 20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 された 後 総 合 課 税 の 対 象 となります 但 し 二 重 課 税 の 調 整 措 置 を 目 的 として 設 けられている 配 当 控 除 の 適 用 はありません 上 場 投 資 法 人 である 本 投 資 法 人 の 投 資 口 ( 以 下 本 上 場 投 資 口 といい ます )の 配 当 等 の 額 は 上 場 株 式 等 の 配 当 等 として 以 下 の 特 例 の 対 象 となります な お 大 口 個 人 投 資 主 ( 発 行 済 投 資 口 総 数 の3% 以 上 を 保 有 )が1 回 に 受 ける 配 当 金 額 が5 万 円 超 (6ヶ 月 決 算 換 算 )の 場 合 には 下 記 にかかわらず 原 則 どおり20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 され 総 合 課 税 による 確 定 申 告 が 要 求 されます また 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 源 泉 徴 収 される 配 当 等 の 額 に 係 る 所 得 税 の 額 に 対 して2.1%の 税 率 により 復 興 特 別 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます (ⅰ) 一 時 差 異 等 調 整 引 当 額 は 利 益 を 超 える 金 銭 の 分 配 で 投 資 法 人 の 計 算 に 関 する 規 則 第 2 条 第 2 項 第 30 号 に 定 義 される 金 額 をいいます (ⅱ) 上 場 株 式 等 の 配 当 等 の 源 泉 徴 収 税 率 は 原 則 として20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)となります( 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) (ⅲ) 上 場 株 式 等 の 配 当 等 の 金 額 にかかわらず 源 泉 徴 収 だけで 納 税 手 続 を 終 了 させる 確 定 申 告 不 要 の 制 度 を 選 択 できます (ⅳ) 確 定 申 告 を 行 う 場 合 には 総 合 課 税 に 代 えて 申 告 分 離 課 税 が 選 択 できます 上 場 株 式 等 の 譲 渡 損 失 の 金 額 がある 場 合 には 一 定 の 要 件 の 下 申 告 分 離 課 税 を 選 択 し た 上 場 株 式 等 の 配 当 所 得 等 の 金 額 から 控 除 することができます 申 告 分 離 課 税 の 税 率 は 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)となります( 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) (ⅴ) 上 場 株 式 等 の 配 当 等 は 金 融 商 品 取 引 業 者 等 における 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 ( 源 泉 徴 収 を 選 択 した 特 定 口 座 ) 内 に 受 け 入 れることを 選 択 できます (ⅵ) 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 少 額 投 資 非 課 税 制 度 (NISA) に 基 づき 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 非 課 税 口 座 内 において 管 理 され ている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 100 万 円 を 上 限 とします 但 し 平 成 28 年 分 以 降 は120 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 非 課 税 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 支 払 いを 受 けるべきものについては 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 税 されません なお 非 課 税 口 座 を 開 設 できるのは その 年 の1 月 1 日 にお いて 満 20 歳 以 上 である 方 に 限 ります (ⅶ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 少 額 投 資 非 課 税 制 度 (ジュニアNISA)に 基 づき 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 未 成 年 者 口 座

2 内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 支 払 いを 受 けるべきものについては 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 税 されません なお 未 成 年 者 口 座 を 開 設 できるのは その 年 の1 月 1 日 において 満 20 歳 未 満 である 者 又 は その 年 中 に 出 生 した 者 に 限 ります b. 出 資 等 減 少 分 配 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 受 け 取 る 利 益 を 超 えた 金 銭 の 分 配 ( 分 割 型 分 割 及 び 組 織 変 更 による 事 由 を 除 く)のうち 一 時 差 異 等 調 整 引 当 額 の 増 加 額 以 外 のもの( 以 下 本 (5) 課 税 上 の 取 扱 い において 出 資 等 減 少 分 配 といいます )は 出 資 総 額 等 の 減 少 額 として 扱 われ この 金 額 のうち 本 投 資 法 人 の 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 に 相 当 する 金 額 を 超 える 金 額 がある 場 合 には みなし 配 当 ( 注 1)として 前 記 a.における 配 当 等 の 額 と 同 様 の 課 税 関 係 が 適 用 されます また 出 資 等 減 少 分 配 額 のうちみなし 配 当 以 外 の 金 額 は 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 ( 注 2)として 取 扱 われます 各 投 資 主 はこの 譲 渡 収 入 に 対 応 する 譲 渡 原 価 ( 注 3)を 算 定 し 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 ( 注 4)を 計 算 します こ の 譲 渡 損 益 の 取 扱 いは 後 記 c.の 投 資 口 の 譲 渡 の 場 合 と 同 様 になります ( 注 1)みなし 配 当 の 金 額 は 次 のように 計 算 されます なお この 金 額 は 本 投 資 法 人 からお 知 らせします みなし 配 当 の 金 額 = 出 資 等 減 少 分 配 額 - 投 資 主 の 所 有 投 資 口 に 相 当 する 投 資 法 人 の 資 本 金 等 の 額 ( 注 2) 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 は 以 下 のとおり 計 算 されます 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 = 出 資 等 減 少 分 配 額 - みなし 配 当 金 額 ( 注 1) ( 注 3) 投 資 主 の 譲 渡 原 価 は 次 の 算 式 により 計 算 されます 投 資 法 人 の 出 資 等 減 少 分 配 による 出 資 総 額 等 の 減 少 額 出 資 等 減 少 分 配 直 前 の 取 得 価 額 税 務 上 の 投 資 法 人 の 前 々 期 末 の 簿 価 純 資 産 価 額 前 々 期 末 から 出 資 等 減 少 分 配 の 直 前 までの 間 に 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 が 増 加 又 は 減 少 した 場 合 には その 増 加 額 を 加 算 した 金 額 又 は 減 少 額 を 控 除 した 金 額 となります この 割 合 は 小 数 第 3 位 未 満 の 端 数 がある 時 は 切 り 上 げとなります この 割 合 に 関 しては 本 投 資 法 人 からお 知 らせします ( 注 4) 投 資 口 の 譲 渡 損 益 は 次 のように 計 算 されます 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 = 譲 渡 収 入 金 額 ( 注 2)- 譲 渡 原 価 の 額 ( 注 3) c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 本 上 場 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 の 取 扱 いについては 株 式 を 譲 渡 した 場 合 と 同 様 に 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 として 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となり 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 により 課 税 されます 本 上 場 投 資 口 の 譲 渡 損 が 生 じた 場 合 は 他 の 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 の 金 額 との 相 殺 は 認 められますが 一 般 株 式 等 ( 上 場 株 式 等 以 外 の 株 式 等 をいいます )に 係 る 譲 渡 所 得 等 の 金 額 との 相 殺 は 認 められません ま た 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 の 合 計 額 が 損 失 となった 場 合 には その 損 失 は 他 の 所 得 と 相 殺 す ることはできません 但 し 本 上 場 投 資 口 を 金 融 商 品 取 引 業 者 等 を 通 じて 譲 渡 等 した 場 合 は 以 下 の 特 例 の 対 象 となります なお 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 各 年 分 の 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 に 課 される 所 得 税 の 額 に 対 して 2.1%の 税 率 により 復 興 特 別 所 得 税 が 課 さ れます (ⅰ)その 年 分 の 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 損 失 の 金 額 があるとき 又 はその 年 の 前 年 以 前 3 年 内 の 各 年 に 生 じた 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 損 失 の 金 額 ( 前 年 以 前 に 既 に 控 除 したも のを 除 きます )があるときは これらの 損 失 の 金 額 を 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得

3 等 の 金 額 ( 上 場 株 式 等 に 係 る 利 子 所 得 の 金 額 及 び 配 当 所 得 の 金 額 で 申 告 分 離 課 税 を 選 択 したものに 限 ります )から 控 除 することができます (ⅱ) 上 場 株 式 等 の 譲 渡 等 により 生 じた 譲 渡 損 失 のうちその 譲 渡 日 の 属 する 年 分 の 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 の 金 額 の 計 算 上 控 除 しきれない 金 額 ( 前 記 (ⅰ)の 適 用 を 受 けている 場 合 には 適 用 後 の 金 額 )は 一 定 の 要 件 の 下 で その 年 の 翌 年 以 後 3 年 内 の 各 年 分 の 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 の 金 額 からの 繰 越 控 除 が 認 められます こ の 規 定 の 適 用 を 受 ける 場 合 は 譲 渡 損 失 が 生 じた 年 以 降 連 続 して 確 定 申 告 書 及 び 譲 渡 損 失 の 金 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 等 の 提 出 が 必 要 です (ⅲ) 金 融 商 品 取 引 業 者 等 における 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 内 において 譲 渡 等 をした 場 合 の 所 得 に 関 しては 源 泉 徴 収 だけで 納 税 手 続 きを 終 了 させる 申 告 不 要 の 選 択 が 認 められます 源 泉 徴 収 税 率 は 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)となります( 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 の 譲 渡 等 については 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 さ れます ) (ⅳ) 金 融 商 品 取 引 業 者 等 における 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 内 に 上 場 株 式 等 の 配 当 等 を 受 け 入 れることを 選 択 した 場 合 において その 年 中 にその 源 泉 徴 収 選 択 口 座 内 に おける 上 場 株 式 等 の 譲 渡 損 失 の 金 額 があるときは その 年 中 に 受 け 入 れた 源 泉 徴 収 選 択 口 座 内 における 上 場 株 式 等 の 配 当 等 の 額 の 総 額 からその 譲 渡 損 失 の 金 額 を 控 除 した 金 額 に 対 して 源 泉 徴 収 税 率 を 適 用 して 所 得 税 の 計 算 が 行 われます (ⅴ) 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 少 額 投 資 非 課 税 制 度 (NISA) に 基 づき 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 非 課 税 口 座 内 において 管 理 され ている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 100 万 円 を 上 限 とします 但 し 平 成 28 年 分 以 降 は120 万 円 を 上 限 とします )について 非 課 税 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 金 融 商 品 取 引 業 者 等 への 売 委 託 による 方 法 等 により 上 場 株 式 等 を 譲 渡 した 場 合 には その 譲 渡 所 得 等 については 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 税 さ れません なお 非 課 税 口 座 を 開 設 できるのは その 年 の1 月 1 日 において 満 20 歳 以 上 である 方 に 限 ります (ⅵ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 少 額 投 資 非 課 税 制 度 (ジュニアNISA)に 基 づき 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 未 成 年 者 口 座 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )について 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 金 融 商 品 取 引 業 者 等 への 売 委 託 による 方 法 等 により 上 場 株 式 等 を 譲 渡 した 場 合 には その 譲 渡 所 得 等 については 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 税 されません なお 未 成 年 者 口 座 を 開 設 できるのは その 年 の1 月 1 日 において 満 20 歳 未 満 である 者 又 はその 年 中 に 出 生 した 者 に 限 ります 本 c.(ⅴ)における 非 課 税 口 座 及 び 本 c.(ⅵ)における 未 成 年 者 口 座 で 譲 渡 損 失 が 生 じても 本 c.(ⅰ)の 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 等 の 金 額 からの 控 除 及 び 本 c.(ⅳ)の 上 場 株 式 等 の 配 当 等 の 額 からの 控 除 並 びに 本 c. (ⅱ)の 譲 渡 損 失 の 繰 越 控 除 は 適 用 できません 平 成 28 年 1 月 1 日 以 降 株 式 等 は 上 場 株 式 等 ( 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 されている 株 式 等 や 国 債 地 方 債 公 募 公 社 債 等 をいいます )と 一 般 株 式 等 ( 上 場 株 式 等 以 外 の 株 式 等 をいいます )に 区 分 され 株 式 等 を 譲 渡 した 場 合 は それぞれ 別 々の 申 告 分 離 課 税 制 度 となりました (イ) 法 人 投 資 主 の 税 務 a. 配 当 等 の 額 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 配 当 等 の 額 を 受 け 取 る 際 には 株 式 の 配 当 と 同 様 に 取 り 扱 われ 原 則 20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます 但 し 本 上 場 投 資 口 の 配 当 等 の

4 額 は 特 例 の 対 象 となり 源 泉 徴 収 税 率 は15%となります この 源 泉 税 は 利 子 配 当 等 に 対 する 所 得 税 として 所 得 税 額 控 除 の 対 象 となります なお 受 取 配 当 等 の 益 金 不 算 入 の 規 定 の 適 用 はありません また 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 源 泉 徴 収 される 配 当 等 の 額 に 係 る 所 得 税 の 額 に 対 して2.1%の 税 率 により 復 興 特 別 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます 源 泉 徴 収 された 復 興 特 別 所 得 税 は 法 人 税 の 額 から 控 除 されます b. 出 資 等 減 少 分 配 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 受 け 取 る 出 資 等 減 少 分 配 のうち 本 投 資 法 人 の 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 に 相 当 する 金 額 を 超 える 金 額 がある 場 合 には みなし 配 当 として 前 記 a.におけ る 配 当 等 の 額 と 同 様 の 課 税 関 係 が 適 用 されます また 出 資 等 減 少 分 配 額 のうちみなし 配 当 以 外 の 金 額 は 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 として 取 扱 われます 各 投 資 主 はこの 譲 渡 収 入 に 対 応 する 譲 渡 原 価 を 算 定 し 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 を 計 算 します この 譲 渡 損 益 の 取 扱 いは 後 記 c.の 投 資 口 の 譲 渡 の 場 合 と 同 様 となります みなし 配 当 譲 渡 原 価 及 び 譲 渡 損 益 の 計 算 方 法 は 個 人 投 資 主 の 場 合 と 同 様 です c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 取 扱 いについては 有 価 証 券 の 譲 渡 として 原 則 約 定 日 の 属 する 事 業 年 度 に 譲 渡 損 益 を 計 上 します 2 投 資 法 人 の 税 務 (ア) 配 当 等 の 額 の 損 金 算 入 要 件 税 法 上 投 資 法 人 に 係 る 課 税 の 特 例 規 定 により 一 定 の 要 件 を 満 たした 投 資 法 人 に 対 しては 投 資 法 人 と 投 資 主 との 間 の 二 重 課 税 を 排 除 するため 配 当 等 の 額 を 損 金 に 算 入 す ることが 認 められています 配 当 等 の 額 を 損 金 算 入 するために 留 意 すべき 主 要 な 要 件 ( 導 管 性 要 件 )は 以 下 のとおりです a. 配 当 等 の 額 が 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 に 規 定 する 配 当 可 能 利 益 の 額 の90% 超 であること b. 他 の 法 人 ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 に 定 める 一 定 の 法 人 を 除 きます )の 株 式 又 は 出 資 の50% 以 上 を 有 していないこと c. 租 税 特 別 措 置 法 に 規 定 する 機 関 投 資 家 以 外 の 者 から 借 入 れを 行 っていないこと d. 事 業 年 度 の 終 了 時 において 同 族 会 社 のうち 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 に 定 めるもの( 投 資 法 人 の 投 資 主 の1 人 及 びこれと 特 殊 の 関 係 にある 者 等 が その 投 資 法 人 の 発 行 済 投 資 口 の 総 数 又 は 一 定 の 議 決 権 の 総 数 の100 分 の50を 超 える 数 を 有 する 場 合 等 における 当 該 投 資 法 人 をいいます )に 該 当 していないこと e. 投 資 口 の 発 行 価 額 の 総 額 のうちに 国 内 において 募 集 される 投 資 口 の 発 行 価 額 の 占 める 割 合 が50%を 超 える 旨 が 投 資 法 人 の 規 約 に 記 載 記 録 されていること f. 事 業 年 度 の 終 了 時 において 発 行 済 の 投 資 口 が50 人 以 上 の 者 又 は 租 税 特 別 措 置 法 に 規 定 す る 機 関 投 資 家 のみによって 所 有 されていること (イ) 不 動 産 流 通 税 の 軽 減 措 置 a. 登 録 免 許 税 不 動 産 を 取 得 した 際 の 所 有 権 の 移 転 登 記 に 対 しては 原 則 として 登 録 免 許 税 が 課 税 標 準 額 の2%の 税 率 により 課 されますが 売 買 により 取 得 した 土 地 については 平 成 29 年 3 月 31 日 までは1.5%となります 但 し 規 約 において 資 産 運 用 の 方 針 として 本 投 資 法 人 が 取 得 する 特 定 資 産 のうち 特 定 不 動 産 ( 不 動 産 不 動 産 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 又 は 不 動 産 の 所 有 権 土 地 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 をいいます )の 価 格

5 の 合 計 額 が 本 投 資 法 人 の 有 する 特 定 資 産 の 価 格 の 合 計 額 に 占 める 割 合 を100 分 の75 以 上 と する 旨 の 記 載 があること 借 入 れは 金 融 商 品 取 引 法 に 規 定 する 適 格 機 関 投 資 家 からのもの であること 等 の 要 件 を 満 たす 投 資 法 人 は 取 得 する 不 動 産 に 対 する 登 録 免 許 税 の 税 率 が 特 例 により 平 成 29 年 3 月 31 日 までは1.3%に 軽 減 されます b. 不 動 産 取 得 税 不 動 産 を 取 得 した 際 には 原 則 として 不 動 産 取 得 税 が 課 税 標 準 額 の4%の 税 率 により 課 されますが 住 宅 及 び 土 地 の 取 得 については 平 成 30 年 3 月 31 日 までに 取 得 される 場 合 に 限 り 3%となります また 宅 地 及 び 宅 地 比 準 土 地 については 平 成 30 年 3 月 31 日 まで に 取 得 した 場 合 には 課 税 標 準 が2 分 の1に 軽 減 されます 但 し 規 約 において 資 産 運 用 の 方 針 として 本 投 資 法 人 が 取 得 する 特 定 資 産 のうち 特 定 不 動 産 ( 不 動 産 不 動 産 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 又 は 不 動 産 の 所 有 権 土 地 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 をいいます )の 価 格 の 合 計 額 が 本 投 資 法 人 の 有 する 特 定 資 産 の 価 格 の 合 計 額 に 占 め る 割 合 を100 分 の75 以 上 とする 旨 の 記 載 があること 借 入 れは 地 方 税 法 施 行 規 則 に 規 定 す る 適 格 機 関 投 資 家 からのものであること 等 の 要 件 を 満 たす 投 資 法 人 に 対 しては 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 取 得 する 不 動 産 に 対 しては 特 例 により 不 動 産 取 得 税 の 課 税 標 準 が5 分 の 2に 軽 減 されます (ウ) 海 外 不 動 産 等 投 資 に 係 る 税 務 本 投 資 法 人 は 日 本 国 外 の 不 動 産 等 の 所 有 権 を 直 接 又 は 信 託 等 を 通 じて 取 得 する 可 能 性 があ ります この 場 合 当 該 不 動 産 等 から 稼 得 する 収 益 について 現 地 で 法 人 税 等 が 課 税 され る 可 能 性 がありますが 本 投 資 法 人 は 当 該 法 人 税 等 について 控 除 外 国 法 人 税 の 額 の 控 除 の 適 用 を 受 ける 予 定 です また 本 投 資 法 人 は 海 外 不 動 産 保 有 法 人 を 通 して 日 本 国 外 の 不 動 産 等 を 取 得 する 可 能 性 があります この 場 合 不 動 産 を 保 有 する 海 外 不 動 産 保 有 法 人 は 当 該 不 動 産 等 から 稼 得 する 収 益 について 現 地 で 法 人 税 等 が 課 される 可 能 性 があります この 場 合 本 投 資 法 人 は 課 税 後 の 利 益 について 配 当 を 受 取 ることになりますが 本 投 資 法 人 が 受 取 る 海 外 不 動 産 保 有 法 人 からの 配 当 等 について 益 金 不 算 入 制 度 の 適 用 はありま せん また 海 外 不 動 産 保 有 法 人 が 特 定 外 国 子 会 社 に 該 当 する 場 合 には タックスヘイブ ン 税 制 の 適 用 対 象 となります 本 投 資 法 人 が 海 外 不 動 産 保 有 法 人 から 受 取 る 配 当 又 は 利 子 に 源 泉 税 が 課 される 場 合 当 該 源 泉 税 は 控 除 外 国 法 人 税 の 額 の 控 除 の 適 用 を 受 ける 予 定 で す

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