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2 目 次 1 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 1 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 支 援 策 2 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 補 助 金 支 援 策 3 がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 補 助 金 支 援 策 4 住 宅 再 建 に 関 する 町 の 独 自 支 援 制 度 支 援 策 5 水 道 給 水 装 置 設 置 費 補 助 金 支 援 策 6 下 水 道 等 受 益 者 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 支 援 策 7 高 台 移 転 等 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 等 集 中 導 入 事 業 費 補 助 金 支 援 策 8 新 築 住 宅 支 援 ( 低 炭 素 型 水 ライフスタイル 導 入 支 援 事 業 ) 支 援 策 9 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 補 助 金 支 援 策 10 宮 城 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 普 及 促 進 事 業 補 助 金 支 援 策 11 南 三 陸 材 利 用 促 進 事 業 費 補 助 金 支 援 策 12 宮 城 県 産 材 利 用 エコ 住 宅 普 及 促 進 事 業 支 援 策 13 災 害 援 護 資 金 貸 付 支 援 策 14 災 害 復 興 住 宅 融 資 支 援 策 15 宮 城 県 二 重 ローン 対 策 支 援 策 16 住 まいの 復 興 給 付 金 2 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 1 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 の 譲 渡 所 得 の 特 別 控 除 の 特 例 支 援 策 2 住 宅 ローン 減 税 支 援 策 3 固 定 資 産 税 の 特 例 支 援 策 4 東 日 本 大 震 災 にかかる 登 記 手 数 料 等 の 特 例 支 援 策 5 不 動 産 取 得 税 の 特 例 支 援 策 6 建 築 確 認 申 請 等 手 数 料 の 減 免 支 援 策 7 印 紙 税 の 非 課 税 支 援 策 8 住 宅 取 得 投 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 3 主 要 な 復 興 事 業 復 興 事 業 マップ( 高 台 移 転 団 地 災 害 公 営 住 宅 建 設 地 ) 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 津 波 復 興 拠 点 整 備 事 業 被 災 市 街 地 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 震 災 復 興 祈 念 公 園 都 市 計 画 道 路 事 業

3 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 1 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 1/2 ( 単 位 : 万 円 ) 支 援 の 内 容 被 災 者 生 活 再 建 支 援 法 に 基 づき 東 日 本 大 震 災 により 居 住 する 住 宅 が 全 壊 するなど 生 活 基 盤 に 著 しい 被 害 を 受 けた 世 帯 ( 被 災 世 帯 )に 対 し 支 援 金 を 支 給 し 生 活 の 再 建 を 支 援 す るものです 住 宅 の 被 害 状 況 に 応 じて 支 給 される 基 礎 支 援 金 と 住 宅 の 再 建 方 法 に 応 じて 支 給 される 加 算 支 援 金 の2つの 支 援 金 が 支 給 されます 対 象 となる 被 災 世 帯 南 三 陸 町 内 に 居 住 の 世 帯 で 震 災 により 1. 住 宅 が 全 壊 した 世 帯 2. 住 宅 が 大 規 模 半 壊 した 世 帯 3. 住 宅 が 半 壊 し 住 宅 をやむを 得 ず 解 体 した 世 帯 4. 敷 地 に 被 害 が 生 じ その 住 宅 をやむを 得 ず 解 体 した 世 帯 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 の 申 請 者 は 被 災 世 帯 の 世 帯 主 となります ( 震 災 時 点 の 世 帯 主 ) ( 世 帯 の 複 構 数 成 世 員 帯 が 複 数 ) ( 世 帯 の 単 構 数 成 世 員 帯 が 単 数 ) 区 分 全 壊 世 帯 半 大 壊 規 世 模 帯 全 壊 世 帯 半 大 壊 規 世 模 帯 A 基 礎 支 援 金 ( 住 宅 の 被 害 程 度 ) B 加 算 支 援 金 ( 住 宅 の 再 建 方 法 ) 計 A+B 建 設 購 入 補 修 賃 貸 建 設 購 入 補 修 賃 貸 建 設 購 入 補 修 賃 貸 建 設 購 入 補 修 賃 貸 支 援 金 の 支 給 額 支 給 額 は 以 下 の2つの 支 援 金 の 合 計 額 となります 基 礎 支 援 金 住 宅 の 被 害 程 度 に 応 じて 支 給 する 支 援 金 ( 申 請 期 限 : 平 成 28 年 4 月 10 日 ) 加 算 支 援 金 住 宅 の 再 建 方 法 に 応 じて 支 給 する 支 援 金 ( 申 請 期 限 : 平 成 30 年 4 月 10 日 ) 住 宅 が 半 壊 のり 災 証 明 を 受 けた 世 帯 又 は 敷 地 被 害 が 認 められる 世 帯 で その 住 宅 を 倒 壊 の 恐 れなどやむを 得 ない 理 由 で 解 体 した 場 合 には 全 壊 と して 扱 われます 賃 貸 については 公 営 住 宅 や 仮 設 住 宅 への 入 居 は 除 きます 賃 貸 で 申 請 受 給 したあとに 申 請 期 間 内 に 建 設 購 入 若 しくは 補 修 を 行 う 場 合 は 2 回 目 の 申 請 を 行 うことができます その 場 合 の 支 給 額 は 1 回 目 の 申 請 と2 回 目 の 申 請 の 差 額 となります ( 例 ) 2 回 目 建 設 購 入 200 万 円 申 請 1 回 目 賃 貸 50 万 円 受 給 済 支 給 額 は150 万 円 1

4 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 1 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 2/2 申 請 方 法 と 必 要 書 類 申 請 窓 口 は 被 災 当 時 お 住 まいの 市 町 村 となります なお 申 請 いただいた 申 請 書 は 県 で 取 りまとめた 後 支 援 法 人 である 財 団 法 人 都 道 府 県 会 館 に 送 付 され 審 査 を 経 て 支 援 金 の 支 給 となる ため 申 請 から 支 給 までは1ヶ 月 程 の 期 間 を 要 します その 他 注 意 事 項 自 己 所 有 の 住 宅 に 限 らず 借 家 やアパート 等 の 賃 貸 住 宅 に 居 住 の 場 合 も 対 象 となります ただし 実 際 に 居 住 していない 場 合 ( 生 活 の 本 拠 地 でない 場 合 )は 対 象 となりません 世 帯 員 全 員 が 支 給 を 受 ける 前 ( 申 請 後 の 場 合 も 含 みます)に 亡 くなられた 場 合 は 支 給 されません ( 支 援 金 は 相 続 の 対 象 となりません ) 被 災 者 ( 世 帯 主 ) 南 三 陸 町 宮 城 県 支 援 金 を 不 正 に 申 請 し 受 領 した 場 合 は 公 益 財 団 法 人 都 道 府 県 会 館 が 支 援 金 の 支 給 決 定 を 取 消 し 返 還 請 求 を 行 う 場 合 があります 申 請 された 内 容 どおりであるか 町 が 実 態 調 査 を 行 う 場 合 があります 申 請 送 付 申 請 者 と 契 約 者 が 異 なる 場 合 には 戸 籍 により 確 認 を 求 める 場 合 があります 公 益 財 団 法 人 都 道 府 県 会 館 支 援 金 支 給 送 付 申 請 には 以 下 の 書 類 が 必 要 となります 基 礎 加 算 書 類 名 備 考 支 援 金 支 援 金 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 支 給 申 請 書 受 付 時 に 記 入 していただきます り 災 証 明 書 町 民 税 務 課 で 発 行 南 三 陸 町 保 健 福 祉 課 被 災 者 支 援 係 ( 被 災 者 生 活 支 援 センター 内 ) TEL : FAX : 住 民 票 又 は 外 国 人 登 録 済 証 明 書 ( 世 帯 員 全 員 のもの) 住 民 票 を 異 動 した 場 合 等 世 帯 主 名 義 の 預 金 通 帳 の 写 し 解 体 証 明 書 解 体 で 申 請 する 場 合 ( 町 民 税 務 課 で 発 行 ) 敷 地 被 害 を 証 明 する 書 類 敷 地 被 害 解 体 で 申 請 する 場 合 ( 敷 地 の 修 復 工 事 の 契 約 書 の 写 し 等 ) 契 約 書 原 本 を 確 認 します 身 分 証 明 書 運 転 免 許 証 健 康 保 険 証 等 2

5 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 2 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 補 助 金 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 に 参 加 される 方 ( 町 が 整 備 する 高 台 住 宅 団 地 へ 移 転 される 方 )は 住 宅 再 建 に 係 る 借 入 金 の 利 子 相 当 額 引 っ 越 し 費 用 等 の 補 助 を 受 けることができます (1) 補 助 要 件 1 東 日 本 大 震 災 時 に 災 害 危 険 区 域 内 に 居 住 されていた 方 2 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 に 参 加 される 方 ( 町 が 整 備 する 高 台 住 宅 団 地 に 移 転 される 方 ) 3 町 税 等 について 未 納 がない 方 (2) 補 助 の 内 容 借 入 金 の 利 子 相 当 額 補 助 住 宅 再 建 費 用 を 金 融 機 関 等 から 借 入 した 際 に 発 生 する 利 子 相 当 額 を 以 下 のとおり 補 助 します ( 年 利 8%を 上 限 ) 補 助 額 は 当 初 契 約 時 における 消 費 税 率 により 上 限 額 が 異 なります 補 助 内 容 補 助 上 限 額 消 費 税 8% 消 費 税 5% 住 宅 建 設 ( 購 入 ) 457 万 円 444 万 円 土 地 購 入 206 万 円 土 地 造 成 59.7 万 円 58 万 円 除 却 等 費 用 補 助 除 却 等 費 用 とは 住 居 の 移 転 に 伴 う 引 っ 越 し 費 用 被 災 した 住 宅 の 取 り 壊 し 費 用 などをいいます 補 助 上 限 額 補 助 内 容 消 費 税 8% 消 費 税 5% 除 却 費 等 80.2 万 円 78 万 円 (3) 申 請 受 付 町 との 土 地 賃 貸 借 決 定 土 地 売 買 決 定 後 に 受 付 を 行 います 南 三 陸 町 復 興 事 業 推 進 課 住 宅 再 建 支 援 係 TEL : FAX : 補 助 金 手 続 きの 流 れ 事 前 準 備 各 種 見 積 り 融 資 申 し 込 みなど 町 に 対 し 土 地 賃 貸 借 売 買 申 込 み 受 付 後 に 決 定 通 知 の 発 行 申 請 受 理 審 査 交 付 決 定 通 知 融 資 契 約 工 事 着 工 引 っ 越 し 変 更 申 請 ( 引 越 費 用 等 ) 完 成 実 績 報 告 受 理 審 査 交 付 額 確 定 通 知 補 助 金 請 求 補 助 金 受 領 2~3 週 間 2~3 週 間 申 請 に 必 要 な 書 類 実 績 報 告 書 に 必 要 な 書 類 請 求 書 に 類 必 要 な 事 情 などにより 補 助 金 申 請 前 に 建 築 工 事 請 負 契 約 を 行 うことも 可 とします ( 強 制 では ありません) 契 約 行 為 ( 内 容 等 )は 自 己 責 任 となります 契 約 行 為 が 補 助 金 交 付 を 確 約 するものでは ありません 様 式 第 1 号 補 助 金 交 付 申 請 書 別 添 1 経 費 内 訳 ( 引 っ 越 し 費 用 等 ) 別 添 2 経 費 内 訳 ( 住 宅 建 築 等 ) 納 税 状 況 等 確 認 同 意 書 ( 滞 納 がないことを 町 が 確 認 することに ついての 同 意 書 です) 移 転 建 築 ( 購 入 含 む) 住 宅 の 平 面 図 融 資 申 込 書 の 写 し 融 資 償 還 予 定 表 の 写 し 見 積 書 の 写 し 変 更 が 出 た 場 合 様 式 第 3 号 変 更 承 認 申 請 書 変 更 に 係 る 書 類 交 付 決 定 通 知 書 写 し 様 式 第 5 号 実 績 報 告 書 別 添 1 経 費 内 訳 ( 引 っ 越 し 費 用 等 ) 別 添 2 経 費 内 訳 ( 住 宅 建 築 等 ) 移 転 後 の 住 民 票 ( 家 族 全 員 )の 写 し 登 記 簿 謄 本 ( 土 地 建 物 )の 写 し 建 物 完 成 写 真 融 資 契 約 書 の 写 し 融 資 償 還 予 定 表 ( 契 約 日 と 同 日 )の 写 し 建 築 工 事 請 負 契 約 書 の 写 し 請 求 書 の 写 し 領 収 書 の 写 し 完 成 後 の 平 面 図 の 写 し 検 査 済 証 の 写 し 様 式 第 7 号 補 助 金 交 付 請 求 書 預 金 通 帳 の 写 し 受 領 委 任 について ( 申 請 者 と 振 込 先 が 異 なる 場 合 のみ 提 出 ) 3

6 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 3 がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 補 助 金 ( 国 の 補 助 制 度 ) がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 補 助 金 町 が 整 備 する 高 台 への 集 団 移 転 ではなく 自 分 で 用 意 した 土 地 に 新 たに 住 宅 を 建 設 または 購 入 される 方 を 対 象 に 住 宅 再 建 に 係 る 借 入 金 の 利 子 相 当 額 引 っ 越 し 費 用 等 の 補 助 を 受 けることができます (1) 補 助 要 件 1 東 日 本 大 震 災 に 災 害 危 険 区 域 内 に 居 住 されていた 方 2 災 害 危 険 区 域 外 の 安 全 な 場 所 に 移 転 する 方 3 町 税 等 について 未 納 がない 方 融 資 契 約 工 事 請 負 契 約 建 物 土 地 売 買 契 約 などの 各 種 契 約 工 事 着 工 引 っ 越 しを 行 っていない 方 (これらの 行 為 は 補 助 金 の 交 付 決 定 後 に 行 う 必 要 があります) (2) 補 助 の 内 容 借 入 金 の 利 子 相 当 額 補 助 住 宅 再 建 費 用 を 金 融 機 関 等 から 借 入 した 際 に 発 生 する 利 子 相 当 額 を 以 下 のとおり 補 助 します ( 年 利 8.5%を 上 限 ) 補 助 額 は 当 初 契 約 時 における 消 費 税 率 により 上 限 額 が 異 なります 補 助 上 限 額 補 助 内 容 消 費 税 8% 消 費 税 5% 住 宅 建 設 ( 購 入 ) 457 万 円 444 万 円 土 地 購 入 206 万 円 土 地 造 成 59.7 万 円 58 万 円 除 却 等 費 用 補 助 除 却 等 費 用 とは 住 居 の 移 転 に 伴 う 引 っ 越 し 費 用 被 災 した 住 宅 の 取 り 壊 し 費 用 などをいいます 補 助 上 限 額 補 助 内 容 消 費 税 8% 消 費 税 5% 除 却 費 等 80.2 万 円 78 万 円 南 三 陸 町 復 興 事 業 推 進 課 住 宅 再 建 支 援 係 TEL : FAX : がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 ( 個 別 移 転 )の 手 続 き 準 備 相 談 災 害 危 険 区 域 の 指 定 確 認 各 種 見 積 り 融 資 申 し 込 み 申 請 受 理 審 査 交 付 決 定 通 知 着 手 工 事 等 契 約 融 資 契 約 工 事 着 工 変 更 申 請 ( 引 越 費 用 など) 完 成 実 績 報 告 受 理 審 査 交 付 額 確 定 通 知 補 助 金 請 求 補 助 金 受 領 2~3 週 間 申 請 に 必 要 な 書 類 2~3 週 間 様 式 第 1 号 補 助 金 交 付 申 請 書 別 添 1 経 費 内 訳 別 添 2 経 費 内 訳 納 税 状 況 等 確 認 同 意 書 ( 滞 納 がないことを 町 が 確 認 することに ついての 同 意 書 です) 危 険 住 宅 に 居 住 していたことがわかる 書 類 ( 住 民 票 り 災 証 明 などの 写 し) 危 険 住 宅 についての 位 置 図 状 況 写 真 移 転 建 築 ( 購 入 含 む) 住 宅 についての 位 置 図 配 置 図 平 面 図 融 資 申 込 書 の 写 し 融 資 償 還 予 定 表 の 写 し 見 積 書 の 写 し 跡 地 計 画 請 求 書 に 類 必 要 な 実 績 報 告 書 に 必 要 な 書 類 状 況 写 真 様 式 第 5 号 実 績 報 告 書 別 添 1 経 費 内 訳 別 添 2 経 費 内 訳 移 転 後 の 住 民 票 の 写 し( 家 族 全 員 分 ) 登 記 簿 謄 本 ( 土 地 建 物 )の 写 し 移 転 ( 土 地 建 物 ) 完 成 写 真 融 資 契 約 書 の 写 し 融 資 償 還 予 定 表 の 写 し 領 収 書 の 写 し 請 求 書 の 写 し 土 地 建 物 売 買 契 約 書 の 写 し 建 築 工 事 請 負 契 約 書 の 写 し 完 成 後 の 平 面 図 の 写 し 検 査 済 証 の 写 し 様 式 第 7 号 請 求 書 預 金 通 帳 の 写 し 受 領 委 任 について ( 申 請 者 と 振 込 先 が 異 なる 場 合 のみ 提 出 ) 変 更 が 出 た 場 合 様 式 第 3 号 変 更 承 認 申 請 書 別 添 1 経 費 内 訳 別 添 2 経 費 内 訳 変 更 に 係 る 書 類 交 付 決 定 通 知 書 の 写 し 4

7 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 4 住 宅 再 建 に 関 する 町 の 独 自 支 援 制 度 1/2 東 日 本 大 震 災 で 被 災 した 住 宅 の 再 建 に 向 けては 支 援 策 2 防 災 集 団 移 転 事 業 や 支 援 策 3 がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 により 支 援 の 行 いますが これらの 事 業 の 対 象 とならない 世 帯 に 対 し 町 の 独 自 支 援 策 として 支 援 制 度 を 拡 充 しました 主 な 対 象 者 (1) 危 険 区 域 の 指 定 日 前 に 移 転 した 者 (2) 被 災 住 宅 を 修 繕 した 者 (3) 被 災 した 現 地 で 再 建 した 者 (4) 金 融 機 関 から 融 資 を 受 けずに 再 建 した 者 (5) 危 険 区 域 外 で 被 災 した 者 相 談 申 請 受 付 会 場 のご 案 内 相 談 申 請 受 付 時 間 事 前 に 電 話 で 予 約 が 可 能 です 風 の 里 プレハブ 役 場 この 建 物 の 1 階 です 入 口 復 興 事 業 推 進 課 相 談 申 請 受 付 会 場 ( 住 宅 再 建 支 援 係 ) 来 庁 者 駐 車 場 平 日 午 前 8:30~ 午 後 5 時 まで 公 用 車 駐 車 場 入 口 町 総 合 体 育 館 来 庁 者 駐 車 場 入 口 病 階 段 プレハブ まずは 相 談 を! ベイサイドアリーナ 院 上 下 水 道 事 業 所 プレハブ 被 災 者 支 援 センター 義 援 金 生 活 再 建 支 援 金 テニスコート 入 口 道 路 町 独 自 支 援 に 関 するQ&A Q: 被 災 した 住 宅 をこれから 修 繕 する 予 定 だが 助 成 対 象 になりますか A: 対 象 になります また 既 に 終 えている 工 事 も 対 象 になります Q: 自 己 資 金 で 町 外 に 住 宅 を 購 入 したが 助 成 制 度 を 利 用 できますか A: 移 転 費 用 に 対 し30 万 を 上 限 に 補 助 を 受 けることができます なお 移 転 先 の 市 町 村 で 受 入 補 助 が 受 けられる 場 合 もあるのでご 確 認 ください Q:がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 の 助 成 を 受 けているが 今 回 拡 充 さ 町 内 自 己 資 金 再 建 の150 万 円 を 下 回 っているが 差 額 の 補 助 はもらえるのか A:がけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 補 助 金 の 確 定 後 に 差 額 を 補 助 します Q: 危 険 区 域 外 から 町 外 に 住 宅 をローンで 購 入 した 際 に 補 助 を 受 けれなかったが 支 援 拡 充 で 補 助 を 受 けれるようになったのですか A: 既 に 終 えている 場 合 も 対 象 になります また 今 後 移 転 される 方 も 対 象 になります Q: 防 災 集 団 移 転 事 業 に 参 加 している 場 合 でも 町 独 自 支 援 を 受 けれますか A: 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 で 利 子 相 当 額 の 補 助 引 っ 越 し 費 用 の 補 助 を 受 けても150 万 円 に 満 たない 場 合 は 差 額 を 補 助 します また 自 己 資 金 で 建 築 する 場 合 は 町 独 自 支 援 から150 万 円 を 補 助 します Q: 補 助 金 はいつの 時 点 で 受 け 取 れますか A: 実 績 報 告 を 提 出 いただいてから おおむね1か 月 ほどで 振 り 込 みます Q: 申 請 書 は 直 接 持 参 しなければいけないのか A: 郵 送 や 建 築 業 者 等 により 提 出 も 可 能 です 申 請 者 に 直 接 確 認 する 内 容 もあるため 後 日 電 話 などにより 確 認 を 行 います Q: 移 転 先 で 住 宅 再 建 の 補 助 を 受 けたが 南 三 陸 町 でも 補 助 を 受 けられるのか A: 移 転 先 と 南 三 陸 町 で 補 助 内 容 が 異 なるため 有 利 な 方 を 活 用 してください また どちらか 一 方 の 市 町 村 で 補 助 を 受 けてもらうことになります Q: 将 来 のために 土 地 を 購 入 しようと 思 うのですが 補 助 対 象 になりますか A: 家 の 建 築 が 条 件 のため 補 助 の 対 象 になりません 南 三 陸 町 復 興 事 業 推 進 課 住 宅 再 建 支 援 係 TEL : FAX :

8 支 援 策 4 住 宅 再 建 に 関 する 町 の 独 自 支 援 制 度 2/2 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 6

9 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 5 水 道 給 水 装 置 設 置 費 補 助 金 ( 南 三 陸 町 独 自 支 援 ) 支 援 策 6 下 水 道 等 受 益 者 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 ( 南 三 陸 町 独 自 支 援 ) 東 日 本 大 震 災 により 居 住 していた 住 宅 が 全 壊 又 は 半 壊 の 被 害 を 受 けた 方 で 新 たに 町 内 ( 災 害 危 険 区 域 を 除 く )に 居 住 するため 住 宅 を 建 築 する 方 に 補 助 金 を 交 付 します 補 助 対 象 経 費 本 管 から 第 一 止 水 栓 までの 給 水 装 置 設 置 に 係 る 経 費 ( 水 道 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 設 置 する 増 圧 ポンプ 及 び 受 水 槽 等 を 含 む) 補 助 金 額 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1の 額 の 範 囲 内 で 対 象 となる 住 宅 1 件 につき 100 万 円 を 限 度 申 請 に 必 要 な 書 類 * 水 道 給 水 装 置 設 置 費 補 助 金 交 付 申 請 書 * り 災 証 明 書 またはその 写 し * 工 事 見 積 書 * 位 置 図 配 置 図 及 び 断 面 図 * 納 税 状 況 確 認 同 意 書 補 助 対 象 期 間 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ 平 成 33 年 3 月 31 日 東 日 本 大 震 災 により 居 住 していた 次 の1から3の 区 域 の 住 宅 が 全 壊 又 は 半 壊 の 被 害 を 受 けた 方 で 新 たに 町 内 ( 災 害 危 険 区 域 を 除 く )に 居 住 するため 住 宅 を 建 築 する 方 に 補 助 金 を 交 付 します 1 伊 里 前 地 区 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 認 可 区 域 2 志 津 川 地 区 公 共 下 水 道 認 可 区 域 3 波 伝 谷 地 区 漁 業 集 落 排 水 処 理 区 域 いずれも 下 水 道 等 の 受 益 者 負 担 金 分 担 金 を 完 納 している 方 補 助 対 象 経 費 新 たに 設 置 する 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 額 上 記 1 2の 区 域 に 住 んでいた 方 20 万 円 上 記 3の 区 域 に 住 んでいた 方 15 万 円 申 請 に 必 要 な 書 類 * 下 水 道 受 益 者 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 交 付 申 請 書 * り 災 証 明 書 またはその 写 し * 工 事 見 積 書 または 契 約 書 の 写 し * 位 置 図 配 置 図 補 助 対 象 期 間 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ 平 成 33 年 3 月 31 日 南 三 陸 町 上 下 水 道 事 業 所 TEL : FAX : 南 三 陸 町 上 下 水 道 事 業 所 TEL : FAX :

10 支 援 策 7 高 台 移 転 等 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 等 集 中 導 入 事 業 費 補 助 金 ( 国 の 補 助 制 度 ) 東 日 本 大 震 災 により 居 住 していた 住 宅 等 ( 住 宅 店 舗 倉 庫 及 び 工 場 等 )が 全 壊 または 半 壊 の 被 害 を 受 けた 方 で 新 たに 町 内 に( 災 害 危 険 区 域 を 除 く ) 住 宅 等 を 建 築 または 改 築 し あわせて 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 (ブロワの 消 費 電 力 が 従 来 型 より 少 ない 省 エネ 型 浄 化 槽 ) 等 を 設 置 する 方 に 補 助 金 を 交 付 します 補 助 対 象 経 費 新 たに 設 置 する 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 額 人 槽 区 分 補 助 金 額 5 人 槽 332,000 円 6~7 人 槽 414,000 円 8~10 人 槽 548,000 円 11~20 人 槽 939,000 円 21~30 人 槽 1,472,000 円 31~50 人 槽 2,037,000 円 51 人 槽 ~ 2,326,000 円 申 請 に 必 要 な 書 類 * 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 設 置 工 事 費 補 助 金 交 付 申 請 書 * り 災 証 明 書 またはその 写 し * 工 事 契 約 書 の 写 し * 位 置 図 配 置 図 * その 他 補 助 対 象 期 間 平 成 24 年 4 月 1 日 ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 その 他 支 援 策 6 下 水 道 受 益 者 補 助 金 を 受 けた 方 も 対 象 となります 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 8 新 築 住 宅 支 援 ( 低 炭 素 型 水 ライフスタイル 導 入 支 援 事 業 ) 新 築 工 事 や 大 規 模 リフォームなどにより 省 エネ 型 浄 化 槽 節 水 型 トイレ 節 湯 水 栓 (2 口 以 上 )の 全 てを 設 置 した 住 宅 について みやぎ 環 境 税 を 活 用 した 補 助 金 による 支 援 を 実 施 しています 対 象 者 ( 以 下 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 方 ) 1 県 が 定 めた 基 準 に 適 合 する 低 炭 素 社 会 対 応 型 浄 化 槽 ( 省 エネ 型 浄 化 槽 ) 節 水 型 トイレ 節 湯 水 栓 2 口 以 上 ( 以 下 節 水 機 器 等 ) の 全 てを 新 たに 設 置 すること 2 県 内 に 住 所 を 有 する 個 人 または 県 内 に 住 所 を 有 する 予 定 のあ る 個 人 3 節 水 機 器 等 を 設 置 する 建 物 は 申 請 者 自 身 が 県 内 で 住 居 として 使 用 するものか 住 居 として 使 用 する 予 定 であること 4 全 ての 県 税 に 未 納 がないこと 5 県 が 運 営 する わたしのe 行 動 (eco do!) 宣 言 に 登 録 して いること 環 境 に 優 しい 暮 らし 方 など 日 々の 生 活 の 中 で 実 行 できそうな 項 目 を 選 択 宣 言 し 実 践 する 制 度 下 水 道 を 接 続 した 方 は 対 象 外 となります 補 助 金 額 1 世 帯 あたり6 万 円 その 他 平 成 26 年 度 の 受 付 は 終 了 しましたが 平 成 27 年 度 も4 月 以 降 同 様 の 事 業 を 実 施 する 予 定 です 申 請 方 法 などの 詳 細 は 下 記 ま でお 問 い 合 わせ 下 さい 宮 城 県 循 環 型 社 会 推 進 課 施 設 班 TEL : 公 益 社 団 法 人 宮 城 県 生 活 環 境 事 業 協 会 企 画 調 整 部 南 三 陸 町 上 下 水 道 事 業 所 TEL : TEL : FAX :

11 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 9 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 補 助 金 ( 南 三 陸 町 独 自 支 援 ) 補 助 金 の 概 要 町 では 地 球 温 暖 化 対 策 を 推 進 し 環 境 の 保 全 及 び 創 造 を 図 る ため 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システム を 設 置 する 町 民 皆 さんに 設 置 費 用 の 一 部 を 補 助 します なお 支 援 策 10 宮 城 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 普 及 促 進 事 業 補 助 金 ( 県 の 補 助 制 度 )との 重 複 も 可 能 です 補 助 金 額 補 助 金 額 は 以 下 のいずれか 低 い 額 です( 千 円 未 満 切 り 捨 て) 1. 1kWあたり30,000 円 を 乗 じた 額 ( 上 限 120,000 円 ) 補 助 対 象 のシステム 補 助 対 象 のシステムは 以 下 の 条 件 を 満 たしていることが 必 要 です 1. 住 宅 の 屋 根 等 への 設 置 に 適 し 配 電 線 と 逆 潮 流 有 りで 連 係 するもので 中 古 品 でないもの 2. 電 力 会 社 と 太 陽 光 契 約 を 行 なっているもの 3. 町 の 定 める 機 器 構 成 及 び 技 術 条 件 にあてはまるもの 補 助 金 申 請 の 流 れ 工 事 の 着 手 前 に 申 請 します 検 討 設 置 決 定 申 請 書 提 出 受 理 審 査 交 付 決 定 通 知 2. 設 置 費 用 の1/2の 額 受 理 通 知 実 績 報 告 書 提 出 工 事 着 手 工 事 完 了 対 象 者 対 象 者 は 以 下 の 条 件 をすべて 満 たす 個 人 の 方 です 補 助 金 請 求 補 助 金 受 領 1. 自 ら 住 居 し 又 は 住 居 予 定 のある 住 宅 に 太 陽 光 発 電 シス テムを 設 置 し 電 力 会 社 と 売 電 ができる 契 約 を 結 ぶ 個 人 2. すべての 町 税 等 に 未 納 がないこと 3. 実 績 報 告 時 に 太 陽 光 発 電 システムを 設 置 した 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 基 本 台 帳 の 登 録 があること 南 三 陸 町 環 境 対 策 課 TEL : FAX :

12 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 10 宮 城 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 普 及 促 進 事 業 補 助 金 ( 県 の 補 助 制 度 ) 補 助 金 の 概 要 県 は 地 球 温 暖 化 防 止 対 策 を 推 進 し 低 炭 素 社 会 の 実 現 を 図 る ため 発 電 の 際 に 二 酸 化 炭 素 を 排 出 しないクリーンな 電 力 として 県 内 の 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システム 普 及 を 促 進 することを 目 的 に 太 陽 光 発 電 システムを 設 置 する 県 民 に 対 して 予 算 の 範 囲 内 で 補 助 を 実 施 します なお 支 援 策 9 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 補 助 金 ( 南 三 陸 町 独 自 支 援 )との 重 複 も 可 能 です 対 象 システムを 設 置 する 建 物 宮 城 県 内 において 申 請 者 本 人 が 住 居 として 使 用 しているもの 補 助 対 象 のシステム 1. 宮 城 県 内 に 設 置 されるもの 2. 対 象 システムにより 発 電 した 電 気 が 住 居 部 分 で 消 費 されているもの 3. 電 気 事 業 者 による 再 生 可 能 エネルギー 電 気 の 調 達 に 関 する 特 別 措 置 法 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 10kW 未 満 の 太 陽 光 発 電 設 備 の 認 定 を 受 けて いること 補 助 金 申 請 の 流 れ 補 助 金 額 1 件 あたり 60,000 円 ( 定 額 ) * 県 内 に 所 在 する 工 場 で 生 産 された 太 陽 電 池 モジュールを 設 置 した 場 合 は 2 万 円 上 乗 せ 対 象 者 以 下 の 要 件 を 全 て 満 たす 方 1. 宮 城 県 内 に 住 所 を 有 する 個 人 または 宮 城 県 内 に 本 拠 を 置 く 法 人 2. すべての 県 税 に 未 納 が 無 いこと 工 事 完 了 電 力 受 給 開 始 後 に 申 請 します 工 事 着 手 工 事 完 了 交 付 申 請 書 ( 兼 完 了 報 告 書 ) 提 出 受 理 審 査 交 付 決 定 通 知 補 助 金 受 領 3. 電 力 会 社 と 電 力 受 給 契 約 を 結 んでいること 4. 電 力 受 給 開 始 日 が 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 26 年 12 月 31 日 まで の 間 である 5. みやぎe 行 動 (eco do!) 宣 言 の 登 録 を 行 うこと 公 益 財 団 法 人 みやぎ 環 境 とくらし ネットワーク(MELON) TEL : FAX :

13 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 11 南 三 陸 材 利 用 促 進 事 業 費 補 助 金 ( 南 三 陸 町 独 自 支 援 ) 事 業 概 要 森 林 整 備 の 加 速 化 と 森 林 資 源 を 活 用 した 林 業 木 材 産 業 に 係 る 地 域 産 業 の 再 生 を 図 るため 地 元 材 を 使 用 した 住 宅 を 新 築 する 者 に 対 し 木 材 費 用 の 一 部 として 補 助 金 を 交 付 するもの 補 助 対 象 要 件 1 町 内 に 自 己 の 居 住 用 とするための 一 戸 建 て 木 造 住 宅 を 新 築 した 者 2 建 築 した 木 造 住 宅 における 地 元 材 使 用 材 積 が 木 造 使 用 材 積 全 体 の50% 以 上 であること 3 対 象 となる 住 宅 が 建 築 基 準 法 における 建 築 確 認 済 証 が 交 付 済 み 又 は 建 築 工 事 届 け 出 済 であること 4 町 税 等 の 滞 納 がない 者 5 南 三 陸 町 で 伐 採 されたことが 証 明 される 木 材 の 確 認 がとれ ること 証 明 する 書 類 町 が 発 行 する 伐 採 許 可 書 など 補 助 金 額 木 材 使 用 材 積 全 体 の50% 以 上 かつ5m3まで200,000 円 / 戸 5m3を 超 える 分 は1m3につき40,000 円 / 戸 とし 上 限 500,000 円 / 戸 となります ( 補 助 金 計 算 例 ) 木 材 使 用 材 積 10m3の 場 合 ( 製 材 後 の 材 積 ) 10m3 40,000 円 = 400,000 円 事 業 主 体 その 他 南 三 陸 町 支 援 策 12 宮 城 県 産 材 利 用 エコ 住 宅 促 進 事 業 も 受 けれる 場 合 がございます 南 三 陸 町 産 業 振 興 課 農 林 業 振 興 係 TEL : FAX :

14 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 12 宮 城 県 産 材 利 用 エコ 住 宅 普 及 促 進 事 業 事 業 概 要 ( 県 の 補 助 制 度 ) 地 球 温 暖 化 の 防 止 や 森 林 整 備 の 促 進 健 康 で 快 適 な 住 まいづくり などに 大 きく 寄 与 する 木 材 の 利 用 を 進 めるため 木 造 住 宅 の 普 及 支 援 を 実 施 するもの 補 助 金 額 一 般 の 方 ( 上 限 500,000 円 ) 被 災 された 方 使 用 材 積 補 助 金 額 摘 要 補 助 金 額 宮 城 県 産 材 28,000 円 県 産 材 を 使 用 した 場 合 1m3 当 たり 新 築 住 宅 1 棟 当 たり 優 良 みやぎ 材 主 要 構 造 部 材 に 優 良 みやぎ 材 500,000 円 8,000 円 1m3 当 たり を 使 用 した 場 合 に 上 積 みする 補 助 対 象 要 件 一 般 の 方 県 内 に 自 ら 居 住 用 とする 木 造 戸 建 1 て 新 築 住 宅 であること 2 3 県 産 材 を 梁 柱 など 主 要 構 造 部 材 に60% 以 上 かつ 優 良 みやぎ 材 を 40% 以 上 使 用 する 住 宅 であること 県 内 に 本 社 を 有 し 建 設 業 法 の 許 可 を 受 けている 業 者 が 施 工 する 住 宅 であること 被 災 された 方 左 記 に 同 じ 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 で 住 宅 が 半 壊 以 上 り 災 した 場 合 は 梁 柱 な どの 主 要 構 造 部 材 に 県 産 材 を50% 以 上 かつ8m3 以 上 使 用 する 住 宅 で あること 左 記 に 加 え 東 日 本 大 震 災 で 被 災 された 方 については 住 宅 再 建 の 円 滑 化 のため 県 内 に 支 社 や 支 店 を 有 する 事 業 者 も 対 象 とする 応 募 の 要 件 1 県 内 に 自 ら 居 住 するために 木 造 住 宅 を 新 築 する 方 2 県 税 の 滞 納 のない 方 であること 3 建 設 現 場 を 見 学 会 などの 県 産 材 PRの 場 に 提 供 し 県 産 材 住 宅 モニター としてアンケートに 協 力 できる 方 であること 4 建 築 基 準 法 における 建 築 確 認 済 証 が 交 付 済 みであること 5 みやぎ 材 利 用 センター が 発 行 する 宮 城 県 産 材 証 明 書 が 提 出 でき ること 事 業 主 体 宮 城 県 平 成 27 年 度 も 同 様 の 事 業 を 実 施 する 予 定 ですが 要 件 など 変 更 になる 場 合 があります 詳 細 は 下 記 までお 問 い 合 わせください 4 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 梁 柱 など の 主 要 構 造 部 材 の 施 工 が 完 了 し 県 産 材 及 び 優 良 みやぎ 材 使 用 量 並 びに 現 地 の 確 認 が 可 能 な 住 宅 で あること 住 宅 が 完 成 している 場 合 は 対 象 とならない 左 記 に 同 じ * 県 産 材 とは 宮 城 県 内 の 森 林 から 合 法 的 に 伐 採 された 原 木 を 宮 城 県 内 で 加 工 した 製 品 ( みやぎ 材 利 用 センター による 産 地 の 証 明 が 必 要 ) 宮 城 県 気 仙 沼 地 方 振 興 事 務 所 農 林 振 興 部 TEL : 南 三 陸 町 産 業 振 興 課 農 林 業 振 興 係 TEL : FAX : 宮 城 県 農 林 水 産 部 林 業 振 興 課 みやぎ 材 流 通 推 進 班 TEL :

15 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 13 災 害 援 護 資 金 貸 付 1/2 貸 付 限 度 額 貸 付 限 度 額 は 損 害 の 種 類 及 び 程 度 により 以 下 のとおりとなります 支 援 の 内 容 東 日 本 大 震 災 により 世 帯 主 の 方 が 負 傷 した 世 帯 や 住 居 家 財 に 損 害 を 受 けた 世 帯 の 生 活 の 立 て 直 しを 支 援 するため 南 三 陸 町 にお いて 災 害 援 護 資 金 の 貸 し 付 けを 行 います 対 象 となる 被 災 世 帯 次 の1~3に 該 当 する 世 帯 が 対 象 です 1 被 災 日 ( 平 成 23 年 3 月 11 日 ) 現 在 で 南 三 陸 町 内 に 住 所 を 有 していた 世 帯 2 東 日 本 大 震 災 により 世 帯 主 が1ヶ 月 以 上 の 負 傷 をした 又 は 住 居 や 家 財 に 大 きな 被 害 を 受 けた 世 帯 3 世 帯 の 平 成 21 年 分 の 総 所 得 額 が 次 に 定 める 額 未 満 の 世 帯 平 成 21 年 分 の 総 所 得 が 基 準 額 以 上 の 場 合 平 成 23 年 分 の 総 所 得 を 使 用 する 平 成 21 年 分 及 び 平 成 23 年 分 の 総 所 得 が 基 準 額 以 上 の 場 合 は 貸 付 対 象 外 となります 世 帯 人 数 総 所 得 額 ( 市 町 村 民 税 における 総 所 得 額 ) 1 人 220 万 円 2 人 430 万 円 3 人 620 万 円 4 人 730 万 円 5 人 以 上 1 人 増 すごとに730 万 円 に30 万 円 を 加 えた 額 住 居 全 体 が 滅 失 流 失 した 場 合 は 世 帯 人 数 に 関 わらず1,270 万 円 被 災 した 住 居 を 建 て 直 す 際 に その 住 居 の 残 存 部 分 を 取 り 壊 さざるを 得 ない 場 合 等 特 別 の 事 情 がある 場 合 は ( ) 内 の 金 額 となります 住 居 については 原 則 として 自 己 所 有 が 対 象 となります ただし 賃 貸 住 宅 で も 住 居 全 体 の 滅 失 及 び 流 失 や 半 壊 及 び 全 壊 による 取 り 壊 しのため 引 き 続 き 居 住 できない 場 合 は 対 象 となります 貸 付 条 件 世 帯 主 が 負 傷 し 療 養 期 間 が 概 ね1ヶ 月 以 上 の 場 合 世 帯 主 に 概 ね1ヶ 月 以 上 の 負 傷 がない 場 合 家 財 及 び 住 居 に 損 害 のない 場 合 150 万 円 家 財 の 概 ね1/3 以 上 が 損 害 を 受 けた 場 合 250 万 円 150 万 円 住 居 が 半 壊 大 規 模 半 壊 の 場 合 270 万 円 (350 万 円 ) 170 万 円 (250 万 円 ) 住 居 が 全 壊 の 場 合 350 万 円 (350 万 円 ) 250 万 円 (350 万 円 ) 住 居 の 全 体 が 滅 失 流 出 の 場 合 350 万 円 350 万 円 利 率 年 1.5%( 据 え 置 き 期 間 中 は 無 利 子 ) ( 連 帯 保 証 人 を 付 ける 場 合 は 償 還 期 間 無 利 子 ) 据 置 期 間 6 年 ( 特 別 の 事 情 がある 場 合 は8 年 ) 償 還 期 間 13 年 ( 据 置 期 間 を 含 む) 償 還 方 法 年 賦 元 利 均 等 償 還 ( 繰 上 げ 償 還 可 ) 連 帯 保 証 人 無 利 子 の 場 合 1 名 必 要 連 帯 保 証 人 の 要 件 について 1 行 為 能 力 者 であること 2 弁 済 の 資 力 を 有 すること 3 借 入 申 込 人 と 同 一 世 帯 の 方 でないこと 4 連 帯 保 証 人 が 災 害 援 護 資 金 の 借 受 人 又 は 借 受 申 込 人 でないこと 5 連 帯 保 証 人 が 複 数 の 借 受 申 込 人 の 連 帯 保 証 人 でないこと 13

16 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 13 災 害 援 護 資 金 貸 付 2/2 申 込 みと 提 出 書 類 申 込 人 被 害 を 受 けた 世 帯 の 世 帯 主 ( 主 として その 世 帯 の 生 計 を 維 持 する 方 ) 申 込 期 限 平 成 30 年 3 月 31 日 必 要 書 類 以 下 のとおり 申 込 みに 必 要 な 書 類 申 込 人 連 帯 保 証 人 備 考 災 害 援 護 資 金 借 入 申 込 書 住 民 票 又 は 外 国 人 登 録 済 証 明 書 平 成 21 年 分 所 得 証 明 書 申 込 人 は 世 帯 員 全 員 のもの ( 町 外 に 住 民 票 を 異 動 した 方 ) 平 成 22 年 1 月 1 日 時 点 の 住 所 地 で 取 得 する( 町 外 に 住 民 票 を 異 動 していない 方 は 不 要 です) 申 込 人 は 世 帯 員 全 員 のもの その 他 注 意 事 項 受 付 後 災 害 援 護 資 金 借 入 申 込 書 の 記 載 内 容 及 び 添 付 書 類 を 精 査 の うえ 必 要 に 応 じて 調 査 を 行 います なお 書 類 に 不 備 があった 場 合 は 再 度 書 類 の 提 出 等 をお 願 いする 場 合 があります 必 要 な 書 類 が 全 てそろっ た 時 点 で 申 し 込 みの 受 理 となります 申 請 期 限 内 に 複 数 回 にわたる 申 し 込 みはできません 審 査 の 結 果 貸 付 の 決 定 を 行 った 場 合 は 災 害 援 護 資 金 貸 付 決 定 通 知 書 を 不 承 認 となった 場 合 は 災 害 援 護 資 金 貸 付 不 承 認 決 定 通 知 書 をお 送 りします 重 複 申 し 込 み 連 帯 保 証 人 の 確 認 等 を 行 うため 申 し 込 みの 受 理 から 通 知 書 をお 送 りするまで1ヶ 月 程 度 の 期 間 を 要 します 貸 付 の 決 定 を 行 った 方 には あらためて 窓 口 までお 越 しいただき 下 記 の 書 類 を 提 出 いただきます なお 詳 しい 手 続 き 方 法 については 貸 付 決 定 通 知 書 にてご 連 絡 させていただきます 1. 災 害 援 護 資 金 借 用 書 2. 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 及 び 通 帳 のコピー 3. 借 受 人 の 印 鑑 4. 印 鑑 証 明 書 ( 借 受 人 のもの) 5. 印 鑑 証 明 書 ( 連 帯 保 証 人 のもの) 貸 付 金 の 振 込 は 借 用 証 明 書 等 が 提 出 されてから 約 3 週 間 後 となります 平 成 22 年 分 給 与 所 得 の 源 泉 徴 収 票 又 は 所 得 税 確 定 申 告 書 の 控 え 診 断 書 ( 医 師 の 療 養 見 込 期 間 及 び 療 養 概 算 額 を 記 載 し たもの) り 災 証 明 書 世 帯 主 に1ヶ 月 以 上 の 負 傷 が ある 場 合 に 必 要 半 壊 以 上 の 被 害 がある 場 合 ( 町 民 税 務 課 で 発 行 ) 契 約 書 又 は 見 積 書 等 借 入 目 的 及 び 金 額 が 分 かるもの 南 三 陸 町 保 健 福 祉 課 被 災 者 支 援 係 ( 被 災 者 生 活 支 援 センター 内 ) TEL : FAX :

17 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 14 災 害 復 興 住 宅 融 資 1/2 融 資 の 対 象 となる 住 宅 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 ( 旧 住 宅 金 融 公 庫 )では 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 した 地 震 により 被 害 を 受 けられた 方 を 対 象 に 金 利 等 を 優 遇 した 資 金 を 融 資 する 災 害 復 興 住 宅 融 資 を 行 っています 申 込 受 付 期 間 り 災 日 ( 市 町 村 等 が 交 付 する り 災 証 明 に 記 載 される り 災 日 ) ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 融 資 の 対 象 になる 方 東 日 本 大 震 災 により 被 害 が 生 じた 住 宅 の 所 有 者 等 で 次 に 該 当 す る 方 が 対 象 になります 新 築 住 宅 の 建 設 及 び 購 入 リ ユース( 中 古 ) 住 宅 の 購 入 補 修 住 宅 が 全 壊 大 規 模 半 壊 または 半 壊 した 旨 の り 災 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 方 住 宅 に10 万 円 以 上 の 被 害 が 生 じ り 災 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 方 り 災 証 明 書 お 住 まいの 市 町 村 等 から 交 付 を 受 けてください 住 宅 の 建 設 新 築 住 宅 の 購 入 リ ユース( 中 古 ) 住 宅 の 購 入 1 戸 当 たりの 住 宅 部 分 の 床 面 積 が13m2 以 上 175m2 以 下 の 住 宅 被 災 前 の 住 宅 部 分 の 床 面 積 が175m2 超 の 場 合 は その 床 面 積 が 上 限 となります 申 込 日 から2 年 前 の 日 以 降 に 竣 工 した 住 宅 または 竣 工 予 定 の 住 宅 1 戸 当 たりの 住 宅 部 分 の 床 面 積 が50m2(マン ションの 場 合 30m2) 以 上 175m2 以 下 の 住 宅 被 災 前 の 住 宅 部 分 の 床 面 積 が175m2 超 の 場 合 は その 床 面 積 が 上 限 となります 1 戸 当 たりの 住 宅 部 分 の 床 面 積 が50m2(マン ションの 場 合 30m2) 以 上 175m2 以 下 の 住 宅 被 災 前 の 住 宅 部 分 の 床 面 積 が175m2 超 の 場 合 は その 床 面 積 が 上 限 となります 床 面 積 築 年 数 の 制 限 はありません お 申 込 みができる 方 被 害 を 受 けた 住 宅 の 所 有 者 賃 借 人 又 は 居 住 者 の 方 ご 自 分 が 居 住 するために 住 宅 を 建 設 購 入 又 は 補 修 する 方 親 孝 行 ローン( 制 度 の 詳 細 は 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセ ンターへお 問 い 合 わせ 下 さい )もご 利 用 いただけます 年 収 に 占 めるすべてのお 借 入 れの 年 間 合 計 返 済 額 の 割 合 (= 総 返 済 負 担 額 )が 次 の 基 準 を 満 たす 方 年 収 400 万 円 未 満 400 万 円 以 上 総 返 済 負 担 率 30% 以 下 35% 以 下 日 本 国 籍 の 方 又 は 永 住 許 可 等 を 受 けている 外 国 人 の 方 または 法 人 補 修 増 築 または 全 部 改 築 は 融 資 の 対 象 となりません 店 舗 併 用 住 宅 などの 場 合 は 住 宅 部 分 の 床 面 積 が 全 体 の 半 分 以 上 になることが 必 要 です 各 戸 に 居 住 室 台 所 トイレが 備 えられていることが 必 要 です 機 構 が 定 めた 技 術 基 準 に 適 合 していることが 必 要 です また 地 方 公 共 団 体 等 による 現 場 審 査 を 受 けることが 必 要 です お 申 込 みは 被 災 した 住 宅 1 戸 につき 1 申 し 込 みとなります 15

18 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 14 災 害 復 興 住 宅 融 資 2/2 融 資 金 利 ( 平 成 27 年 2 月 9 日 現 在 ) 建 設 購 入 の 場 合 当 初 5 年 間 6 年 目 ~10 年 目 11 年 目 以 降 基 本 融 資 額 年 0.00% 年 0.38% 年 0.91% 特 例 加 算 額 年 1.81% 補 修 の 場 合 当 初 5 年 間 基 本 融 資 額 年 0.00% 特 例 加 算 額 お 申 し 込 み 時 の 金 利 が 適 用 される 全 期 間 固 定 金 利 です 融 資 金 利 は 原 則 として 毎 月 改 定 します 金 利 の 詳 細 及 び 最 新 金 利 は 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセンターにお 問 い 合 わせ 下 さい 融 資 限 度 額 建 設 の 場 合 ( 土 地 を 取 得 して 住 宅 を 建 設 する 場 合 ) 新 築 住 宅 購 入 の 場 合 補 修 の 場 合 6 年 目 以 降 年 0.91% 年 1.81% 基 本 融 資 額 基 本 融 資 額 基 本 融 資 額 特 例 加 算 額 ( 建 設 資 金 ) + ( 土 地 取 得 資 金 ) + ( 整 地 資 金 ) + ( 建 設 資 金 ) 1,650 万 円 970 万 円 440 万 円 510 万 円 基 本 融 資 額 特 例 加 算 額 ( 購 入 資 金 ) + ( 購 入 資 金 ) 2,620 万 円 510 万 円 基 本 融 資 額 基 本 融 資 額 特 例 加 算 額 ( 補 修 資 金 ) + ( 整 地 引 方 移 転 資 金 ) + ( 整 地 資 金 ) 730 万 円 440 万 円 230 万 円 返 済 期 間 住 宅 の 建 設 新 築 住 宅 の 購 入 リ ユース( 中 古 ) 住 宅 の 購 入 補 修 耐 火 準 耐 火 木 造 ( 耐 久 性 ) 木 造 ( 一 般 ) リ ユースプラス 住 宅 リ ユース 住 宅 完 済 時 年 齢 ( 親 子 リレー 返 済 をする 場 合 は 後 継 者 の 年 齢 )の 上 限 は80 歳 です 返 済 金 の 目 安 35 年 返 済 の 場 合 総 借 入 額 2,460 万 円 ( 建 築 費 1,650 万 円 + 土 地 購 入 300 万 円 + 特 例 加 算 510 万 円 ) 総 返 済 額 2,834 万 円 (うち 利 息 3,746 千 円 ) 毎 月 返 済 金 目 安 62,829 円 ~ 68,815 円 親 孝 行 ローンについて 親 孝 行 ローン( 被 害 が 生 じた 住 宅 に 居 住 している 満 60 歳 以 上 の 父 母 祖 父 母 のために 建 設 購 入 または 補 修 を 行 う 場 合 の 融 資 )も ご 利 用 いただけます 災 害 により 被 害 が 生 じた 住 宅 の 居 住 者 が 融 資 を 利 用 する 方 またはその 配 偶 者 の 直 系 の 尊 属 であることなどの 要 件 があります 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセンター ( 災 害 専 用 ダイヤル) 35 年 以 内 25 年 以 内 35 年 以 内 25 年 以 内 20 年 以 内 電 話 番 号 : 営 業 日 時 間 : 毎 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 ( 電 話 相 談 は 土 曜 日 日 曜 日 も 実 施 します ) 年 末 年 始 は 休 業 16

19 17 支 援 策 15 宮 城 県 二 重 ローン 対 策 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 宮 城 県 は 東 日 本 大 震 災 により 自 ら 居 住 していた 住 宅 に 被 害 を 受 け その 被 災 した 住 宅 にローンを 有 する 方 が 新 たな 住 宅 ローン を 組 んで 住 宅 を 再 建 する 場 合 の 負 担 を 軽 減 するため 5 年 間 の 利 子 相 当 額 を 補 助 します 補 助 の 対 象 要 件 ( 次 の1)~3)の 全 てに 該 当 する 方 ) 1) 県 内 の 自 ら 居 住 する 住 宅 を 東 日 本 大 震 災 により 被 災 し 発 災 ( 平 成 23 年 3 月 11 日 ) 以 前 からその 被 災 住 宅 に 係 る 既 存 の 住 宅 ロー ンを 有 している 方 2) 県 内 に 自 ら 居 住 する 住 宅 の 再 建 のために 500 万 円 以 上 の 新 た な 住 宅 ローンを 契 約 した 方 3) 新 たな 住 宅 ローンを 契 約 した 日 の 前 月 末 時 点 で 1)の 被 災 住 宅 に 係 る 既 存 の 住 宅 ローンが500 万 円 以 上 ある 方 住 宅 ローンは 新 築 増 築 補 修 新 築 ( 中 古 ) 住 宅 購 入 宅 地 購 入 ( 補 修 )など 自 ら 居 住 する 住 宅 のために 1 住 宅 金 融 支 援 機 構 ( 旧 住 宅 金 融 公 庫 ) 2 民 間 金 融 機 関 3 雇 用 能 力 開 発 機 構 4 各 種 共 済 組 合 5 事 業 者 等 ( 融 資 制 度 について 明 文 規 定 のあるものに 限 る ) から 借 り 入 れたものが 対 象 となります また 複 数 借 り 入 れ ている 場 合 は その 合 計 額 となります 申 請 期 間 平 成 27 年 度 末 まで 補 助 金 額 既 存 の 住 宅 ローンにかかる5 年 間 の 利 子 相 当 額 ( 元 利 均 等 毎 月 償 還 による 算 定 額 )[ 上 限 50 万 円 ] 補 助 申 請 補 助 申 請 は 新 たな 住 宅 ローンの 契 約 時 点 から 原 則 として3ヶ 月 以 内 に 下 記 の 窓 口 まで 申 請 してください 申 請 書 類 一 覧 1. 補 助 申 請 書 兼 完 了 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 1 号 ) 2. り 災 証 明 書 の 写 し( 一 部 損 壊 半 壊 大 規 模 半 壊 全 壊 ) 3. 補 助 金 振 込 先 金 融 機 関 の 通 帳 の 写 し( 振 込 先 口 座 番 号 等 の 確 認 用 ) 4. 新 たな 住 宅 ローンの 契 約 書 の 写 し 住 宅 金 融 支 援 機 構 の 親 孝 行 ローン などを 利 用 されている 場 合 当 該 利 用 状 況 のわかるもの 5. 既 存 の 住 宅 ローンに 係 る 金 融 機 関 等 の 融 資 残 高 証 明 書 ( 様 式 第 1-1 号 ) 事 業 所 等 からの 借 入 の 場 合 当 該 事 業 所 等 の 融 資 制 度 に 関 する 規 定 の 写 し 6. 補 助 金 額 算 定 表 ( 様 式 第 1-2 号 ) 7. チェックリスト( 様 式 第 1-3 号 ) 申 請 書 等 は 宮 城 県 住 宅 課 のホームページからダウンロードできるほか 下 記 の 窓 口 でも 入 手 できます 宮 城 県 住 宅 課 検 索 宮 城 県 土 木 部 住 宅 課 TEL : FAX :

20 住 宅 再 建 支 援 に 関 する 各 種 助 成 制 度 等 について 支 援 策 16 住 まいの 復 興 給 付 金 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 とは? 本 制 度 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 実 施 されている 段 階 的 な 消 費 税 率 引 上 げに 伴 い 被 災 者 の 住 宅 再 取 得 や 被 災 した 住 宅 の 補 修 に 係 る 消 費 税 の 負 担 増 加 に 対 応 する 措 置 です 目 的 東 日 本 大 震 災 で 被 災 された 方 の 住 宅 再 建 に 支 障 がないように すること 復 興 まちづくりに 係 る 区 域 指 定 や 宅 地 造 成 の 時 期 などの 外 的 要 因 による 被 災 者 間 の 不 均 衡 を 避 けること 制 度 の 概 要 東 日 本 大 震 災 により 被 害 が 生 じた 住 宅 ( 以 下 被 災 住 宅 という ) の 被 災 時 の 所 有 者 が 引 上 げ 後 の 消 費 税 率 が 適 用 される 期 間 に 新 たに 住 宅 を 建 築 購 入 し または 被 災 住 宅 を 補 修 し その 住 宅 に 居 住 している 場 合 に 給 付 を 受 けることができる 制 度 です 住 宅 再 建 ( 住 宅 の 再 取 得 及 び 補 修 )に 関 する 消 費 税 について 平 成 26 年 4 月 1 日 から 消 費 税 率 が8%に 引 き 上 げられました ( 平 成 27 年 10 月 1 日 以 降 10%に 引 上 げ 予 定 ) 住 宅 再 建 に 際 して 消 費 税 率 引 上 げ の6ヶ 月 前 ( 指 定 日 )の 前 日 までに 契 約 された 住 宅 については 引 渡 し 時 期 に 関 係 なく 契 約 時 の 税 率 ( 旧 税 率 )が 適 用 される 経 過 措 置 があります 住 宅 再 建 の 契 約 が 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 指 定 日 ) 以 降 で 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 の 引 渡 しの 場 合 消 費 税 率 は8% となります なお 消 費 税 は 住 宅 の 建 物 部 分 に 対 して 課 税 され 土 地 購 入 や 個 人 が 売 主 となる 中 古 物 件 には 課 税 されません 被 災 住 宅 ( 東 日 本 大 震 災 により 被 害 が 生 じた 住 宅 )とは? り 災 証 明 書 で 全 壊 または 流 出 大 規 模 半 壊 半 壊 または 床 上 浸 水 一 部 損 壊 または 床 下 浸 水 1 の 認 定 を 受 けた 住 宅 原 子 力 災 害 による 避 難 指 示 区 域 等 2 内 にある 住 宅 借 家 居 住 者 については 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 ではなく すまい 給 付 金 制 度 の 給 付 措 置 の 対 象 になり 得 ます 住 まい の 復 興 給 付 金 制 度 すまい 給 付 金 制 度 の 問 い 合 わせ 先 は 以 下 のとおりです 1 建 築 購 入 の 場 合 は 被 災 住 宅 を 取 り 壊 していることが 必 要 2 避 難 指 示 区 域 避 難 解 除 区 域 特 定 避 難 勧 奨 地 点 ( 解 除 さ れた 地 点 を 含 む)のこ とをいう 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 ( 有 料 )(9~17 時 土 日 祝 日 含 む) すまい 給 付 金 制 度 ( 有 料 )(9~17 時 土 日 祝 日 含 む) 18

21 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 1 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 の 譲 渡 所 得 の 特 別 控 除 の 特 例 居 住 用 財 産 の 譲 渡 所 得 の3,000 万 円 控 除 の 特 例 居 住 用 の 家 屋 及 び 敷 地 を 譲 渡 した 場 合 で 一 定 の 要 件 に 該 当 する 場 合 など 被 災 市 街 地 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 等 のために 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 の2,000 万 円 控 除 の 特 例 特 定 住 宅 被 災 市 町 村 ( 南 三 陸 町 は 特 定 住 宅 被 災 市 町 村 に 該 当 します ) の 区 域 内 にある 土 地 等 を 地 方 公 共 団 体 等 に 譲 渡 した 場 合 など 収 用 交 換 等 の 場 合 の 譲 渡 所 得 の5,000 万 円 控 除 の 特 例 支 援 策 2 住 宅 ローン 減 税 被 災 者 が 住 宅 ローン 等 で 住 宅 の 再 取 得 等 をした 場 合 の 特 例 自 己 の 所 有 する 家 屋 に 被 害 を 受 けたことにより 被 災 者 が 住 宅 ローン 等 を 利 用 して 住 宅 の 建 設 購 入 ( 住 宅 建 設 購 入 に 係 る 土 地 の 購 入 を 含 む )をした 時 は 一 定 の 要 件 に 当 てはまれば 10 年 間 にわたり 所 得 税 の 税 額 控 除 を 受 けることができます 気 仙 沼 税 務 署 TEL : 自 動 音 声 でご 案 内 いたしますので 内 容 に 応 じて 選 択 してください 一 般 的 なご 相 談 1 を 選 択 ( 電 話 相 談 センターにつながります ) 気 仙 沼 税 務 署 2 を 選 択 ( 気 仙 沼 税 務 署 につながります ) 1) 土 地 収 用 法 都 市 計 画 法 等 の 規 定 に 基 づき 収 用 される 場 合 2) 資 産 について 買 取 りの 申 出 を 拒 むときは 土 地 収 用 法 等 の 規 定 に 基 づい て 資 産 が 買 取 られる 場 合 3) 町 が 行 う50 戸 以 上 の 一 団 地 の 住 宅 経 営 に 係 る 事 業 の 用 に 供 するため に 買 取 られる 場 合 各 特 例 の 特 別 控 除 は 東 日 本 大 震 災 などによる 繰 越 損 失 額 差 引 き 後 に 控 除 されます 気 仙 沼 税 務 署 TEL : 自 動 音 声 でご 案 内 いたしますので 内 容 に 応 じて 選 択 してください 一 般 的 なご 相 談 1 を 選 択 ( 電 話 相 談 センターにつながります ) 気 仙 沼 税 務 署 2 を 選 択 ( 気 仙 沼 税 務 署 につながります ) 19

22 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 3 固 定 資 産 税 の 特 例 1/2 東 日 本 大 震 災 による 固 定 資 産 税 の 特 例 被 災 代 替 住 宅 用 地 の 特 例 被 災 住 宅 用 地 の 代 替 土 地 を 取 得 した 場 合 被 災 住 宅 用 地 相 当 分 について 住 宅 用 地 の 課 税 標 準 の 特 例 が 適 用 されます 被 災 住 宅 用 地 の 代 替 土 地 を 取 得 し 住 宅 新 築 前 の 期 間 に 対 する 特 例 取 得 後 3 年 度 分 対 象 期 間 住 宅 用 地 に 対 する 課 税 標 準 の 特 例 とは 住 宅 用 地 も 課 税 標 準 の 特 例 適 用 平 成 33 年 3 月 31 日 までに 取 得 したもの 小 規 模 住 宅 用 地 200m2 分 まで 評 価 額 の6 分 の1とする 一 般 住 宅 用 地 200m2を 超 える 分 評 価 額 の3 分 の1とする 被 災 代 替 家 屋 の 特 例 被 災 家 屋 の 代 替 家 屋 を 取 得 した 場 合 被 災 家 屋 床 面 積 相 当 分 について 取 得 後 4 年 度 分 取 得 後 5~6 年 度 分 対 象 期 間 新 築 住 宅 に 対 する 固 定 資 産 税 の 減 額 制 度 と 併 用 して 適 用 されます 新 築 住 宅 に 対 する 固 定 資 産 税 の 減 額 制 度 とは 住 宅 の120m2 分 の 税 額 が2 分 1 減 額 一 般 住 宅 長 期 優 良 住 宅 2 分 の1 減 額 3 分 の1 減 額 平 成 33 年 3 月 31 日 までに 取 得 したもの 新 築 後 3 年 間 新 築 後 5 年 間 新 築 住 宅 家 屋 の 税 額 計 算 例 想 定 ケース 平 成 25 年 10 月 1 日 新 築 床 面 積 120m2 特 例 減 額 前 の 税 額 120,000 円 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 平 成 30 年 度 平 成 31 年 度 新 築 住 宅 減 額 率 2 分 の1 2 分 の1 2 分 の1 被 災 代 替 償 却 資 産 の 特 例 被 災 償 却 資 産 の 代 替 償 却 資 産 を 取 得 した 場 合 課 税 標 準 の 特 例 があります 取 得 後 4 年 度 分 対 象 期 間 南 三 陸 町 復 興 産 業 集 積 区 域 における 固 定 資 産 税 の 課 税 免 除 復 興 特 区 制 度 における 復 興 産 業 集 積 区 域 内 において 事 業 者 が 新 規 投 資 をする 場 合 国 税 や 地 方 税 の 特 例 措 置 が 受 けられます 税 制 上 の 特 例 措 置 を 受 けるには 指 定 事 業 になり 各 税 の 窓 口 で 所 定 の 手 続 きを 行 う 必 要 があります 対 象 となる 業 種 * ものづくり 産 業 * IT 関 連 産 業 * 農 業 農 業 関 連 業 種 町 税 の 特 例 ( 固 定 資 産 税 ) * 新 たに 取 得 した 対 象 施 設 の 家 屋 償 却 資 産 家 屋 の 敷 地 に 係 る 土 地 について 課 税 免 除 期 間 取 得 時 期 2 分 の1 特 例 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 取 得 したもの 資 産 の 取 得 後 5 年 間 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 取 得 したもの 被 災 代 替 家 屋 の 特 例 率 2 分 の1 2 分 の1 2 分 の1 2 分 の1 3 分 の1 3 分 の1 特 例 減 額 後 の 税 額 ( 円 ) 30,000 30,000 30,000 60,000 80,000 80,000 20

23 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 3 固 定 資 産 税 の 特 例 2/2 支 援 策 4 東 日 本 大 震 災 にかかる 登 記 手 数 料 等 の 特 例 被 災 代 替 住 宅 用 地 に 係 る 特 例 東 日 本 大 震 災 により 被 災 し り 災 証 明 書 における 被 災 判 定 が 半 壊 以 上 で 住 宅 の 敷 地 の 用 に 供 されていた 土 地 の 所 有 者 等 が 代 替 土 地 を 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 取 得 した 場 合 は その 土 地 に 住 宅 がなくても 当 該 代 替 土 地 のうち 被 災 住 宅 用 地 に 相 当 する 部 分 について 取 得 後 3 年 度 分 当 該 土 地 を 住 宅 用 地 ( 被 災 代 替 住 宅 用 地 )とみなし 固 定 資 産 税 が 軽 減 される 特 例 措 置 を 受 けることができます 被 災 代 替 家 屋 に 係 る 特 例 東 日 本 大 震 災 により 被 災 し り 災 証 明 書 における 被 災 判 定 が 半 壊 以 上 の 住 宅 の 所 有 者 等 が 代 替 家 屋 を 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 取 得 し または 改 築 した 場 合 には 当 該 代 替 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 額 のうち 当 該 被 災 住 宅 の 床 面 積 相 当 分 について4 年 度 分 は2 分 の1 その 後 の2 年 度 分 は3 分 の1を 減 額 する 特 例 措 置 を 受 けることができます 被 災 した 建 物 の 建 替 え 等 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 東 日 本 大 震 災 により 住 宅 や 工 場 などの 建 物 に 被 害 を 受 けた 方 ( 法 人 を 含 む)が 滅 失 した 建 物 に 代 わるものとして 新 築 若 しくは 取 得 した 建 物 の 所 有 権 の 保 存 移 転 の 登 記 又 はその 建 物 の 敷 地 の 用 に 供 する 土 地 の 所 有 権 の 移 転 又 は 地 上 権 若 しくは 賃 借 権 の 設 定 ( 移 転 )の 登 記 で 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 受 けるものについては 一 定 の 要 件 のもと 登 録 免 許 税 が 免 除 されます( 注 ) また この 免 税 措 置 の 特 例 の 適 用 を 受 ける 土 地 建 物 の 新 築 又 は 取 得 のための 資 金 の 貸 付 けが 行 われる 場 合 における 抵 当 権 の 設 定 の 登 記 に ついても 上 記 の 登 記 と 同 時 に 受 けるものに 限 り 登 録 免 許 税 が 免 除 され ます ( 注 ) この 免 税 措 置 の 適 用 を 受 けるためには 登 記 の 申 請 書 に り 災 証 明 書 などを 添 付 しなければなりません なお 詳 しくは 仙 台 法 務 局 気 仙 沼 支 局 へお 問 い 合 せいただくか 法 務 省 ホームページをご 覧 ください 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 免 除 東 日 本 大 震 災 により 住 宅 や 工 場 などの 建 物 に 被 害 を 受 けた 方 ( 法 人 を 含 む)が 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 を 受 ける 場 合 り 災 証 明 書 や 被 災 証 明 書 を 提 示 すると 手 数 料 の 免 除 が 受 けられます (オンライン 交 付 請 求 を 除 く ) 南 三 陸 町 町 民 税 務 課 課 税 係 TEL : FAX : 仙 台 法 務 局 気 仙 沼 支 局 TEL : FAX :

24 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 5 不 動 産 取 得 税 の 特 例 1/2 県 では 東 日 本 大 震 災 における 被 災 者 の 復 興 を 支 援 するため 不 動 産 取 得 税 について 次 のような 特 例 措 置 を 設 けています 代 替 不 動 産 を 取 得 した 場 合 代 替 不 動 産 の 取 得 に 伴 う 特 例 措 置 Ⅰ 滅 失 損 壊 した 家 屋 ( 以 下 被 災 家 屋 といいます )に 代 わる 家 屋 ( 以 下 代 替 家 屋 といいます )を 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 取 得 した 場 合 には 県 税 事 務 所 に 申 請 することにより 被 災 家 屋 の 床 面 積 相 当 分 を 差 し 引 いて 課 税 されます Ⅱ 被 災 家 屋 の 敷 地 ( 以 下 従 前 の 土 地 といいます )に 代 わる 家 屋 用 の 土 地 ( 以 下 代 替 土 地 といいます )を 平 成 33 年 3 月 31 日 ま での 間 に 取 得 した 場 合 には 県 税 事 務 所 に 申 請 することにより 従 前 の 土 地 の 面 積 相 当 分 を 差 し 引 いて 課 税 されます < 代 替 不 動 産 を 取 得 した 場 合 における 申 請 までの 流 れ> 震 災 により 滅 失 損 壊 ( 被 災 不 動 産 ) 申 請 受 付 ( 県 税 事 務 所 ) 1 代 替 不 動 産 を 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 取 得 2 代 替 不 動 産 の 取 得 について 県 税 事 務 所 に 申 請 Ⅰ 代 替 家 屋 の 取 得 ( 代 替 家 屋 ) Ⅱ 代 替 土 地 の 取 得 ( 代 替 家 屋 ) ( 代 替 土 地 ) 1. 対 象 者 1 被 災 家 屋 [ 従 前 の 土 地 ]の 所 有 者 2 1が 個 人 の 場 合 はその 相 続 人 法 人 の 場 合 は 合 併 法 人 等 3 代 替 家 屋 に 被 災 家 屋 の 所 有 者 と 同 居 する 三 親 等 内 の 親 族 ( 代 替 家 屋 にのみ 適 用 ) 4 代 替 土 地 の 上 にある 代 替 家 屋 に 従 前 の 土 地 の 所 有 者 と 同 居 する 三 親 等 内 の 親 族 ( 代 替 土 地 にのみ 適 用 ) 5 上 記 1~4 以 外 の 者 で 被 災 家 屋 [ 従 前 の 土 地 ]の 所 有 者 と 生 計 を 一 にしていた 親 族 2. 減 免 額 等 の 算 定 方 法 1 上 記 1 1~4に 該 当 する 対 象 者 固 定 資 産 の 価 格 から 下 記 の 計 算 方 法 で 求 めた 額 を 控 除 します 控 除 額 = ( 代 替 家 屋 [ 代 替 土 地 ]の 価 格 ) ( 被 災 家 屋 [ 従 前 の 土 地 ]の 床 面 積 [ 面 積 ])/ ( 代 替 家 屋 [ 代 替 土 地 ]の 床 面 積 [ 面 積 ]) 2 上 記 1 5に 該 当 する 対 象 者 税 額 から 下 記 の 計 算 方 法 で 求 めた 額 を 減 免 します 減 免 額 = ( 代 替 家 屋 [ 代 替 土 地 ]の 課 税 標 準 額 ) ( 被 災 家 屋 [ 従 前 の 土 地 ]の 床 面 積 [ 面 積 ])/ ( 代 替 家 屋 [ 代 替 土 地 ]の 床 面 積 [ 面 積 ]) ( 税 率 ) 代 替 家 屋 と 代 替 土 地 をともに 取 得 した 場 合 は 上 記 Ⅰ 及 びⅡの 特 例 が いずれも 適 用 されます 22

25 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 5 不 動 産 取 得 税 の 特 例 2/2 住 宅 用 の 不 動 産 を 取 得 したときの 軽 減 A. 家 屋 にかかる 税 の 軽 減 当 初 の 税 額 = 住 宅 の 価 格 3% 軽 減 後 の 税 額 =( 住 宅 の 価 格 - 控 除 額 ) 3% *ここでいう 価 格 とは 購 入 価 格 や 建 築 工 事 費 などの 価 格 ではなく 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 すべき 価 格 となります 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 住 宅 の 価 格 から 一 定 額 の 控 除 が 受 けられます * 控 除 の 対 象 となる 住 宅 の 要 件 及 び 控 除 額 区 分 住 宅 の 新 築 ( 増 改 築 建 売 住 宅 の 購 入 を 含 む) 中 古 住 宅 の 取 得 控 除 適 用 の 要 件 1 延 べ 床 面 積 ( 注 1)が 次 の 要 件 に 該 当 する もの( 特 例 適 用 住 宅 といいます) ア 延 べ 床 面 積 が50m2 以 上 240m2 以 下 であること イ 共 同 住 宅 等 で 貸 家 の 用 に 供 される 場 合 は 独 立 的 に 区 画 された 部 分 が40m2 以 上 240m2 以 下 であること 2 長 期 優 良 住 宅 ( )の 新 築 のうち 上 記 1 の 要 件 に 該 当 するもの 3 中 古 住 宅 で 次 の 全 てに 該 当 するもの( 特 例 適 用 既 存 住 宅 といいます) 取 得 者 自 らが 居 住 するものであること 延 べ 床 面 積 ( 注 2)が50m2 以 上 240m2 以 下 であること 次 のいずれかの 要 件 に 該 当 するもので あること ア 昭 和 57 年 1 月 1 日 以 降 に 新 築 されてい ること イ 新 耐 震 基 準 に 適 合 していることが 証 明 されていること ( 注 3) ウ 既 存 住 宅 売 買 瑕 疵 担 保 責 任 保 険 契 約 が 締 結 されていること( 注 4) ( 平 成 25 年 4 月 1 日 以 降 の 取 得 に 限 る) 新 築 年 月 日 S56.7.1~S S60.7.1~H H1.4.1~H H9.4.1 以 降 控 除 額 1,200 万 円 (2については 1,300 万 円 ただし H からH までに 新 築 さ れたものに 限 ります ) 控 除 額 420 万 円 450 万 円 1,000 万 円 1,200 万 円 長 期 優 良 住 宅 の 普 及 の 促 進 に 関 する 法 律 に 規 定 する 長 期 優 良 住 宅 に 認 定 されたものです ( 注 1) 住 宅 用 附 属 家 ( 物 置 車 庫 等 ) マンションの 共 用 部 分 も 含 みます 増 築 の 場 合 は 増 築 後 全 体 ( 附 属 家 を 含 む)の 床 面 積 です ( 注 2) 住 宅 用 附 属 家 ( 物 置 車 庫 等 ) マンションの 共 用 部 分 も 含 みます ( 注 3) 証 明 に 係 る 調 査 が 住 宅 の 取 得 の 日 前 2 年 以 内 に 終 了 していることが 必 要 です ( 注 4) 住 宅 の 取 得 の 日 前 2 年 以 内 に 締 結 されたものに 限 ります B. 土 地 にかかる 税 の 軽 減 * 当 初 の 税 額 =( 土 地 の 価 格 1/2) 3% 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 当 初 の 税 額 から 一 定 額 が 減 額 されます 区 分 減 額 適 用 の 要 件 減 額 される 額 土 地 の 上 に 住 宅 が 新 築 された 場 合 建 売 住 宅 分 譲 マンシ ョンの 取 得 中 古 住 宅 と その 土 地 の 取 得 1 土 地 の 取 得 後 3 年 以 内 にその 土 地 の 上 に 特 例 適 用 住 宅 が 新 築 されていること 2 特 例 適 用 住 宅 を 新 築 した 日 後 1 年 以 内 にその 住 宅 用 の 土 地 を 取 得 していること 3 土 地 の 取 得 の 前 後 1 年 以 内 に その 土 地 の 上 にある 自 己 居 住 用 の 未 使 用 の 新 築 特 例 適 用 住 宅 を 取 得 していること 4 自 己 居 住 用 以 外 の 未 使 用 の 新 築 特 例 適 用 住 宅 とその 土 地 を 当 該 住 宅 の 新 築 後 1 年 以 内 に 取 得 していること 5 土 地 の 取 得 の 前 後 1 年 以 内 に その 土 地 の 上 にある 特 例 適 用 既 存 住 宅 を 取 得 していること 次 のいずれか 多 い 額 が 減 額 されます 1において 取 得 した 土 地 を 引 き 続 き 所 有 している 場 合 は 土 地 の 取 得 者 と 住 宅 の 新 築 を 行 った 者 が 異 なる 場 合 でも 減 額 の 対 象 となります また 住 宅 の 新 築 が 土 地 を 取 得 した 者 から 当 該 土 地 の 譲 渡 を 受 けた 者 により 行 われ た 場 合 にも 対 象 となります 2~5は 土 地 と 住 宅 の 取 得 者 が 同 じでなければなりません 145,000 円 各 特 例 措 置 の 適 用 を 受 けるために 必 要 な 書 類 については 下 記 問 い 合 わせ 先 まで 問 い 合 わせ 下 さい 2 1/2 3% 気 仙 沼 県 税 事 務 所 課 税 班 TEL : FAX: 土 地 1m2 当 た りの 価 格 住 宅 床 面 積 の2 倍 (200m2 限 度 ) 23

26 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 6 建 築 確 認 申 請 等 手 数 料 の 減 免 宮 城 県 では 建 築 基 準 法 に 基 づく 建 築 基 準 条 例 ( 昭 和 35 年 宮 城 県 条 例 第 24 号 )により 被 災 された 建 築 物 ( 住 宅 等 )を 復 旧 する 際 の 建 築 確 認 等 を 申 請 する 際 の 申 請 手 数 料 を 減 免 します 概 要 について は 下 記 のとおりです 具 体 的 なことに 関 しては 所 轄 の 土 木 事 務 所 ( 計 画 地 が 南 三 陸 町 であれば 気 仙 沼 土 木 事 務 所 )にお 問 合 わせく ださい 1 対 象 区 域 県 内 全 域 ( 仙 台 市, 石 巻 市, 塩 竈 市, 大 崎 市 は 除 く) ( 上 記 4 市 については それぞれの 市 にご 確 認 ください ) 2 対 象 手 数 料 (1) 確 認 申 請 等 手 数 料 ( 条 例 第 17 条 ) (2) 完 了 検 査 申 請 等 手 数 料 ( 条 例 第 18 条 ) (3) 中 間 検 査 申 請 等 手 数 料 ( 条 例 第 18 条 の2) (4) 建 築 許 可 等 の 手 数 料 ( 条 例 第 19 条 ) 構 造 計 算 適 合 性 判 定 審 査 手 数 料 は 減 免 の 対 象 とはなりません 3 減 免 措 置 の 期 間 災 害 のあった 日 から3 年 間 ただし 東 日 本 大 震 災 ( 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 びこれに 伴 う 原 子 力 発 電 所 の 事 故 による 災 害 をいう)の 場 合 は 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 4 減 免 措 置 の 内 容 対 象 建 築 物 等 の 状 況 当 該 災 害 により 滅 失 した 住 宅 に 代 わるものとして 知 事 が 認 める 住 宅 を 新 築 し 又 は 改 築 するとき 当 該 災 害 により 破 損 した 住 宅 について 新 築 改 築 増 築 移 転 又 は 大 規 模 の 修 繕 ( 以 下 新 築 等 という )をする 場 合 であって 知 事 が 認 めるとき 当 該 災 害 により 滅 失 した 建 築 物 等 ( 住 宅 を 除 く 以 下 この 号 に おいて 同 じ )に 代 わるものとして 知 事 が 認 める 建 築 物 等 を 新 築 し 若 しくは 改 築 するとき 又 は 当 該 災 害 により 破 損 した 建 築 物 等 について 新 築 等 をする 場 合 であって 知 事 が 認 めるとき 減 免 の 割 合 10 割 ( 全 額 免 除 ) 7 割 5 分 (3/4 減 免 ) 5 割 (1/2 減 免 ) 滅 失 と 破 損 について 滅 失 り 災 証 明 書 ( 住 家 以 外 の 場 合 は 被 災 証 明 書 )で 全 壊 判 定 を 受 けた 建 築 物 等 のことを 示 す 破 損 り 災 証 明 書 ( 住 家 以 外 の 場 合 は 被 災 証 明 書 )で 全 壊 以 外 の 判 定 に より 発 行 されたものを 示 す 手 数 料 の 減 免 を 受 ける 場 合 には 建 築 確 認 等 を 申 請 する 際 に り 災 ( 被 災 ) 証 明 書 と 減 免 申 請 書 を 添 付 していただく 必 要 があります ただし 当 該 減 免 申 請 書 を 複 数 回 提 出 する 場 合 にあっては 二 回 目 以 降 に 提 出 する 減 免 申 請 書 には 被 災 を 証 する 書 類 の 写 しの 添 付 で 足 ります 指 定 確 認 検 査 機 関 ( 民 間 の 確 認 検 査 機 関 )でも 独 自 の 手 数 料 減 免 措 置 を 実 施 しているところがあります 詳 しくは それぞれの 機 関 の 方 へお 問 い 合 わせくだ さい 宮 城 県 気 仙 沼 土 木 事 務 所 TEL :

27 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 7 印 紙 税 の 非 課 税 次 のような 契 約 書 の 作 成 に 係 る 印 紙 税 が 非 課 税 になります 対 象 となる 書 類 地 方 公 共 団 体 や 政 府 系 金 融 機 関 などが 被 災 者 の 方 向 けに 有 利 な 条 件 で 金 銭 の 貸 付 けを 行 う 場 合 に 作 成 する 消 費 賃 借 に 関 する 契 約 書 ( 金 銭 借 用 証 書 など) 一 定 の 民 間 金 融 機 関 が 被 災 者 の 方 向 けに 有 利 な 条 件 で 金 銭 の 貸 付 けを 行 う 場 合 に 作 成 する 消 費 賃 借 に 関 する 契 約 書 ( 金 銭 借 用 証 明 書 など) 適 用 期 限 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ 平 成 33 年 3 月 31 日 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ 平 成 33 年 3 月 31 日 大 震 災 で 滅 失 した 消 費 賃 借 に 関 する 契 約 書 などに 代 わるもの 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ として 被 災 した 金 融 機 関 との 約 定 に 基 づいて 作 成 ( 復 元 )する 平 成 25 年 3 月 31 日 文 書 被 災 した 建 物 ( 原 発 警 戒 区 域 内 に 所 在 する 建 物 を 含 む)に 代 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ わる 建 物 を 取 得 する 場 合 などに 被 災 者 の 方 が 作 成 する 不 動 産 平 成 33 年 3 月 31 日 の 譲 渡 に 関 する 契 約 書 建 設 工 事 請 負 契 約 書 被 災 した 農 地 ( 原 発 警 戒 区 域 内 に 所 在 する 農 地 を 含 む)に 代 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ わる 農 地 を 取 得 する 場 合 などに 被 災 者 の 方 が 作 成 する 不 動 産 平 成 33 年 3 月 31 日 の 譲 渡 に 関 する 契 約 書 など 被 災 した 船 舶 航 空 機 に 代 わる 船 舶 航 空 機 を 取 得 する 場 合 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ などに 被 災 者 の 方 が 作 成 する 船 舶 航 空 機 の 譲 渡 に 関 する 契 平 成 33 年 3 月 31 日 約 書 など ( 独 ) 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 が 仮 設 施 設 整 備 事 業 に 関 して 作 成 する 不 動 産 の 譲 渡 に 関 する 契 約 書 など 平 成 23 年 5 月 2 日 ~ 平 成 27 年 3 月 31 日 原 発 警 戒 区 域 内 に 所 在 する 建 物 や 農 地 に 代 わる 建 物 や 農 地 を 取 得 する 場 合 について は 警 戒 区 域 設 定 指 示 などが 行 われた 日 からその 警 戒 区 域 設 定 指 示 などが 解 除 され た 日 以 後 3ヶ 月 を 経 過 する 日 と 平 成 33 年 3 月 31 日 のいずれか 早 い 日 大 震 災 の 被 災 者 であることの 証 明 書 (り 災 証 明 書 など)の 添 付 が 必 要 です すでに 印 紙 税 を 納 付 してしまった 場 合 は 還 付 を 受 けることができます 既 に 印 紙 税 を 納 付 してしまった 場 合 には 特 例 を 受 けることができる 契 約 書 について 既 に 印 紙 税 を 納 付 して しまった 場 合 には 税 務 署 長 の 過 誤 納 確 認 を 受 けることにより その 納 付 された 印 紙 税 額 に 相 当 する 金 額 の 還 付 を 受 けることができます 過 誤 納 確 認 を 受 ける 場 合 は 契 約 書 の 作 成 者 ( 被 災 者 )が 印 紙 税 過 誤 納 確 認 申 請 書 を 作 成 し 作 成 者 ( 被 災 者 )の 住 所 地 の 所 轄 税 務 署 に 提 出 していただくことになりますが この 際 には 過 誤 納 となった 契 約 書 ( 原 本 ) 及 びり 災 証 明 書 などの 添 付 書 類 を 提 示 してください なお この 特 例 を 受 けることができる 契 約 書 のうち 金 銭 借 用 証 書 などのように 借 入 者 のみが 署 名 して 金 融 機 関 に 提 出 する 形 式 ( 差 入 方 式 )で 作 成 されるものについては 原 本 が 金 融 機 関 で 保 管 されてお りますので 借 入 先 の 金 融 機 関 と 相 談 して ください ( 借 入 先 の 金 融 機 関 等 が 借 入 者 の 委 任 を 受 けて 過 誤 納 確 認 申 請 の 手 続 を 行 っても 差 し 支 えありません) 気 仙 沼 税 務 署 TEL : 自 動 音 声 でご 案 内 いたしますので 内 容 に 応 じて 選 択 してください 一 般 的 なご 相 談 1 を 選 択 ( 電 話 相 談 センターにつながります ) 気 仙 沼 税 務 署 2 を 選 択 ( 気 仙 沼 税 務 署 につながります ) 25

28 税 制 の 特 例 措 置 支 援 策 8 住 宅 取 得 投 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 平 成 24 年 分 平 成 25 年 分 平 成 26 年 分 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 のあらまし 平 成 24 年 1 月 1 日 から 平 成 26 年 12 月 31 日 までの 間 に 父 母 や 祖 父 母 など 直 系 尊 属 からの 贈 与 により 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 用 の 家 屋 の 新 築 若 しくは 取 得 又 は 増 改 築 等 の 対 価 に 充 てるための 金 銭 ( 以 下 住 宅 取 得 等 資 金 といいます )を 取 得 した 場 合 において 一 定 の 要 件 を 満 たすときは 次 の 表 の 非 課 税 限 度 額 までの 金 額 について 贈 与 税 が 非 課 税 となります( 以 下 この 制 度 を 新 非 課 税 制 度 といいます ) 受 贈 者 ごとの 非 課 税 限 度 額 ( 注 ) 贈 与 年 分 平 成 24 年 平 成 25 年 平 成 26 年 住 宅 の 種 類 省 エネ 等 住 宅 ( 下 記 参 照 ) 1,500 万 円 1,200 万 円 1,000 万 円 上 記 以 外 の 住 宅 1,000 万 円 700 万 円 500 万 円 ( 注 ) 最 初 に 新 非 課 税 制 度 の 適 用 を 受 けようとする 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 を 受 けた 年 分 に 係 る 金 額 が 受 贈 者 ごとの 非 課 税 限 度 額 となります なお 既 に 新 非 課 税 制 度 の 適 用 を 受 けて 贈 与 税 が 非 課 税 となった 金 額 がある 場 合 には その 金 額 を 控 除 した 残 額 が 非 課 税 限 度 額 となります 証 明 書 などの 種 類 ( 注 3) 住 宅 性 能 証 明 書 建 設 住 宅 性 能 評 価 書 の 写 し 長 期 優 良 住 宅 認 定 通 知 書 の 写 し 及 び 認 定 長 期 優 良 住 宅 建 築 証 明 書 など 証 明 対 象 の 家 屋 1 新 築 をした 住 宅 用 の 家 屋 2 建 築 後 使 用 されたことのない 住 宅 用 の 家 屋 3 建 築 後 使 用 されたことのある 住 宅 用 の 家 屋 ( 注 1) 4 増 改 築 等 をした 住 宅 用 の 家 屋 ( 注 2) 1 新 築 をした 住 宅 用 の 家 屋 2 建 築 後 使 用 されたことのない 住 宅 用 の 家 屋 ( 注 ) 1 建 築 後 使 用 されたことのある 住 宅 用 の 家 屋 の 場 合 は その 取 得 の 日 前 2 年 以 内 又 は 取 得 の 日 以 降 にその 証 明 のための 家 屋 の 調 査 が 終 了 した 又 は 評 価 されたものに 限 ります 2 住 宅 用 の 家 屋 の 増 改 築 等 をした 場 合 に 省 エネ 等 基 準 に 適 合 させるための 工 事 であること についての 証 明 がされた 増 改 築 等 工 事 証 明 書 を 住 宅 性 能 証 明 書 又 は 建 設 住 宅 性 能 評 価 書 の 写 し に 代 えることができます 3 上 記 の 証 明 書 などの 発 行 につきましては 国 土 交 通 省 又 は 地 方 整 備 局 にお 尋 ねください 国 税 庁 ホームページ において 贈 与 税 に 関 する 情 報 や 東 日 本 大 震 災 により 被 害 を 受 けた 方 の 申 告 納 税 等 に 関 する 各 種 パンフ レット 各 種 手 続 に 使 用 する 様 式 等 を 掲 載 しておりますので ぜひご 利 用 ください なお お 分 かりにならないことがありましたら 税 務 署 にお 尋 ねく ださい 税 務 署 での 面 接 による 個 別 相 談 ( 関 係 書 類 等 により 具 体 的 な 事 実 関 係 を 確 認 させていただく 必 要 がある 相 談 等 )を 希 望 される 方 は 税 務 署 で 待 ち 時 間 なく 相 談 に 対 応 できるよう あらかじめ 電 話 により 面 接 日 時 を 予 約 ( 事 前 予 約 制 )していただくこととしておりますので ご 協 力 をお 願 いします 省 エネ 等 住 宅 とは 省 エネ 等 基 準 ( 省 エネルギー 対 策 等 級 4 相 当 であること 耐 震 等 級 ( 構 造 躯 体 の 倒 壊 等 防 止 )2 以 上 であること 又 は 免 震 建 築 物 であることをいいます )に 適 合 する 住 宅 用 の 家 屋 であることにつき 次 のいずれかの 証 明 書 など を 贈 与 税 の 申 告 書 に 添 付 することにより 証 明 がされたものをいいます く 気 仙 沼 税 務 署 TEL : 自 動 音 声 でご 案 内 いたしますので 内 容 に 応 じて 選 択 してください 一 般 的 なご 相 談 1 を 選 択 ( 電 話 相 談 センターにつながります ) 気 仙 沼 税 務 署 2 を 選 択 ( 気 仙 沼 税 務 署 につながります ) 26

29 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 団 地 災 害 公 営 住 宅 整 備 計 画 図 歌 津 地 区 27

30 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 団 地 災 害 公 営 住 宅 整 備 計 画 図 志 津 川 入 谷 地 区 28

31 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 団 地 災 害 公 営 住 宅 整 備 計 画 図 戸 倉 地 区 29

32 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 1/3 事 業 の 概 要 災 害 が 発 生 した 地 域 または 災 害 危 険 区 域 ( 建 築 基 準 法 第 39 条 )のうち 住 民 の 居 住 が 適 当 ではないと 認 められる 区 域 内 の 住 居 を 安 全 な 住 宅 団 地 へ 集 団 移 転 させるための 促 進 事 業 です 住 宅 の 集 団 移 転 先 として 町 が 高 台 や 造 成 地 などに 住 宅 団 地 を 整 備 し 被 災 された 町 民 の 皆 さんに 譲 渡 または 賃 貸 します 以 前 住 んでいた 場 所 は 移 転 促 進 区 域 に 指 定 され 商 工 業 用 地 や 公 園 としての 利 用 はできますが 住 宅 の 立 地 はできなくなります 3 移 転 者 が 新 しい 住 宅 団 地 の 土 地 を 購 入 または 賃 借 し 住 宅 を 建 設 4 移 転 者 が 住 居 移 転 災 害 危 険 区 域 移 転 促 進 区 域 1 町 が 移 転 先 の 住 宅 団 地 の 用 地 を 取 得 造 成 2 町 が 移 転 促 進 区 域 内 の 住 宅 を 買 取 り 南 三 陸 町 復 興 事 業 推 進 課 移 転 促 進 第 1 2 係 TEL : FAX :

33 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 2/3 買 取 手 続 きの 流 れ 被 災 した 住 宅 用 地 の 買 取 について 住 宅 用 地 買 取 希 望 者 町 の 手 続 き 買 取 対 象 となる 土 地 住 宅 が 建 っていた 土 地 1 店 舗 併 用 住 宅 が 建 っていた 土 地 アパート 等 の 賃 貸 住 宅 が 建 って いた 土 地 住 宅 が 建 っていた 土 地 で 震 災 に より 世 帯 全 員 が 亡 くなった 場 合 相 続 した 親 族 からの 買 取 希 望 が ある 土 地 震 災 発 生 時 住 宅 を 建 築 中 2 買 取 対 象 とならない 土 地 空 地 駐 車 場 作 業 場 倉 庫 専 用 店 舗 会 社 事 務 所 工 場 など ( 病 院 民 宿 児 童 福 祉 施 設 など) 畑 田 山 林 1 住 宅 とは 居 室 台 所 トイレなどが 完 備 された 居 住 の 用 に 供 する 建 物 2 建 築 確 認 書 建 築 工 事 請 負 契 約 書 施 工 業 者 からの 着 工 済 ( 基 礎 工 事 以 上 )が 確 認 できるもの 申 出 書 の 作 成 承 諾 提 出 買 取 の 可 不 可 の 通 知 災 害 危 険 区 域 の 指 定 受 理 買 取 の 可 不 可 の 判 断 権 利 関 係 の 確 認 価 格 の 算 定 買 取 の 場 合 買 取 価 格 の 提 示 買 取 申 込 書 提 出 までに 必 要 な 手 続 き 相 続 登 記 手 続 き 抵 当 権 抹 消 手 続 き 買 取 希 望 地 を 更 地 にする 等 買 取 申 込 書 土 地 売 買 契 約 締 結 住 宅 用 地 と 一 体 利 用 していた 宅 地 以 外 の 土 地 については 状 況 により 判 断 させていただきます 代 金 受 領 各 種 証 明 書 受 領 代 金 支 払 い 各 種 証 明 書 送 付 所 有 権 移 転 登 記 代 金 支 払 い 手 続 き 買 取 等 証 明 書 発 行 南 三 陸 町 復 興 用 地 課 TEL : FAX :

34 主 要 な 復 興 事 業 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 3/3 住 宅 再 建 シミュレーション ケース1 : 移 転 先 の 土 地 を 購 入 する 場 合 ケース2 : 移 転 先 の 土 地 を 賃 借 する 場 合 < 試 算 に 使 用 した 単 価 の 設 定 > 移 転 元 の 宅 地 の 売 却 単 価 移 転 先 の 土 地 購 入 単 価 住 宅 新 築 費 用 単 価 年 間 土 地 借 地 料 単 価 28,050 円 / 坪 (8,500 円 /m2) 28,050 円 / 坪 (8,500 円 /m2) 56 万 円 / 坪 固 定 資 産 税 評 価 額 の1.4% 摘 要 袖 浜 地 区 不 動 産 鑑 定 評 価 ( 被 災 した 土 地 の 標 準 的 な 買 取 価 格 ) 袖 浜 地 区 不 動 産 鑑 定 評 価 ( 町 が 整 備 する 住 宅 団 地 の 土 地 分 譲 価 格 ) 住 宅 金 融 支 援 機 構 ローン 利 用 者 の 平 均 ( 宮 城 県 ) 固 定 資 産 税 の 評 価 額 を 基 本 とします 南 三 陸 町 復 興 事 業 推 進 課 TEL : FAX : ケース 別 試 算 ( 土 地 を 購 入 する 場 合 と 借 地 の 場 合 ) 移 転 先 の 住 宅 の 所 有 形 態 試 算 条 件 支 援 金 等 ( 収 入 ) 住 宅 再 建 費 用 ( 支 出 ) 自 己 負 担 額 移 転 元 の 敷 地 面 積 移 転 先 の 敷 地 面 積 移 転 先 の 建 築 床 面 積 基 礎 支 援 金 加 算 支 援 金 土 地 売 却 収 入 計 土 地 購 入 費 または 借 地 料 建 物 建 築 費 ケース1( 土 地 購 入 ) ケース2( 土 地 賃 借 ) 281 万 円 ( 土 地 購 入 費 ) 2,200 円 / 月 ( 借 地 料 ) [197 万 円 ( 評 価 額 ; 想 定 ) 1.4% 12ヶ 月 ] 計 2,521 万 円 2,240 万 円 (+ 借 地 料 ) 必 要 な 住 宅 再 建 の 資 金 ( ) 内 :20 年 割 賦 の 場 合 1,940 万 円 (81,000 円 / 月 ) 100 坪 100 坪 40 坪 100 万 円 ( 全 壊 複 数 人 数 の 世 帯 ) 200 万 円 ( 住 宅 建 設 複 数 人 数 の 世 帯 ) 281 万 円 (28,050 円 / 坪 100 坪 ) 581 万 円 2,240 万 円 ( 建 築 単 価 56 万 円 / 坪 建 築 床 面 積 40 坪 ) 1,659 万 円 (69,125 円 / 月 ) 月 々の 借 地 料 - 2,200 円 / 月 月 々の 支 払 い 額 ( 合 計 ) 81,000 円 / 月 71,325 円 / 月 補 助 金 として 住 宅 ローンの 利 子 相 当 分 ( 土 地 購 入 の 場 合 : 最 大 万 円 土 地 賃 借 の 場 合 : 最 大 万 円 まで)が 補 助 されますので 上 表 中 の 月 々 の 支 払 い 額 は 住 宅 ローンの 利 子 の 支 払 いを 見 込 んでおりません ただし 借 地 の 場 合 には 金 融 機 関 によって 造 成 費 用 の 借 入 ができないことが ありますので 金 融 機 関 にご 相 談 ください 32

35 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 1/8 災 害 公 営 住 宅 とは 災 害 公 営 住 宅 は 東 日 本 大 震 災 により 住 宅 を 滅 失 し 自 力 では 住 宅 再 建 が 難 しい 方 のために 町 が 建 設 した 公 的 な 賃 貸 住 宅 です 通 常 の 公 営 住 宅 とは 異 なり 入 居 資 格 として 収 入 要 件 や 同 居 親 族 要 件 は 必 要 でなく 家 賃 は 世 帯 の 収 入 や 住 宅 の 広 さによって 決 まります 入 居 申 込 み 資 格 次 の(1) 及 び(2)の 要 件 を 満 たす 方 が 南 三 陸 町 の 災 害 公 営 住 宅 に 申 込 むことができます (1) 東 日 本 大 震 災 により 滅 失 した 住 宅 に 居 住 していた 方 震 災 時 に 居 住 していた 持 家 または 賃 貸 住 宅 が 以 下 のいずれかに 該 当 する 場 合 1 全 壊 全 焼 または 全 流 出 の 場 合 2 大 規 模 半 壊 または 半 壊 の 住 宅 を 取 り 壊 した 場 合 または 取 り 壊 すことが 確 実 である 場 合 (2) 現 在 住 宅 に 困 っていること 次 に 該 当 する 方 は 災 害 公 営 住 宅 に 申 込 みできません 居 住 できる 持 家 がある 方 ( 持 家 を 再 建 した 方 貸 家 を 持 っており そこに 居 住 できる 方 など) すでに 公 営 住 宅 に 入 居 されている 方 (ただし 応 急 仮 設 住 宅 として 公 営 住 宅 に 居 住 している 方 は 申 込 むことができます ) 別 の 公 営 住 宅 に 入 居 が 決 まっている 方 申 込 者 ( 同 居 親 族 を 含 む)が 暴 力 団 員 の 場 合 には 申 込 みはできません ここでいう 暴 力 団 員 とは 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 を いいます なお 暴 力 団 員 であるか 否 かの 確 認 のため 警 察 署 に 照 会 する 場 合 があります 33

36 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 2/8 仮 申 込 みから 入 居 までの 流 れ 仮 申 込 みから 入 居 までの 流 れは 次 のとおりです 主 要 な 復 興 事 業 1 仮 申 込 み 受 付 資 格 審 査 災 害 公 営 住 宅 入 居 仮 申 込 みは 平 成 25 年 9 月 に 終 了 しておりますが 現 在 も 空 きがある 地 区 住 戸 タイプについては 随 時 受 付 を 行 っておりま す 仮 申 込 み 書 の 提 出 後 入 居 資 格 の 確 認 を 行 います 2 入 居 地 区 確 定 入 居 資 格 の 審 査 を 行 い 資 格 有 と 判 断 した 場 合 入 居 地 区 確 定 通 知 を 送 付 いたします ご 確 認 の 上 入 居 まで 大 切 に 保 管 してください 3 街 区 決 定 ( 志 津 川 地 区 のみ) 志 津 川 ( 東 中 央 西 ) 地 区 を 希 望 されている 方 を 対 象 に 地 区 内 での 敷 地 単 位 ( 街 区 )での 希 望 調 査 を 行 い 街 区 決 定 を 行 います 調 査 の 結 果 によっては 抽 選 となります 4 本 申 込 み 入 居 開 始 の5か 月 前 を 目 途 に 本 申 込 みを 実 施 します 入 居 が 確 定 してい る 皆 様 に 郵 送 にてお 知 らせしますので 忘 れずに 手 続 きを 行 ってくだ さい 記 載 内 容 に 基 づき 家 賃 が 決 定 し 入 居 決 定 通 知 を 送 付 します 5 住 戸 決 定 抽 選 入 居 者 説 明 会 入 居 の 約 4か 月 前 に 住 戸 決 定 抽 選 を 行 い どの 部 屋 ( 区 画 )に 入 ってい ただくか 決 定 し 約 3か 月 前 に 説 明 会 を 実 施 し 入 居 に 向 けての 準 備 等 について 説 明 いたします 6 入 居 入 居 いただく 際 一 時 的 な 混 雑 が 予 想 されるため 一 定 程 度 の 期 間 を 設 け 円 滑 に 引 越 し 作 業 が 進 むよう 調 整 を 図 ります 34

37 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 3/8 集 合 住 宅 タイプ 完 成 写 真 集 合 住 宅 内 観 外 観 3DKタイプ 2Kタイプ 35

38 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 4/8 戸 建 タイプ 2 階 平 面 図 完 成 写 真 戸 建 住 宅 集 合 住 宅 1 階 平 面 図 3DKタイプ 外 観 戸 建 住 宅 36

39 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 5/8 家 賃 の 目 安 災 害 公 営 住 宅 の 家 賃 は 公 営 住 宅 法 に 基 づき 毎 年 申 告 していただく 入 居 世 帯 の 収 入 ( 政 令 月 収 ) 住 宅 の 規 模 形 式 立 地 条 件 等 に 応 じて 算 定 され 概 ね 次 のとおりとなります 集 合 住 宅 タイプの 家 賃 戸 建 住 宅 タイプの 家 賃 収 入 分 位 政 令 月 収 Sタイプ Mタイプ Fタイプ Lタイプ Oタイプ 備 考 ( 例 2K) ( 例 2DK) ( 例 3DK) ( 例 3DK) ( 例 4DK) 低 減 措 置 後 の 家 賃 本 来 家 賃 Ⅰ-1 0 円 4,500 円 6,200 円 7,900 円 9,100 円 10,500 円 Ⅰ-2 1 円 ~ 40,000 円 7,700 円 10,600 円 13,400 円 15,500 円 17,700 円 Ⅰ-3 40,001 円 ~ 60,000 円 10,800 円 14,900 円 18,900 円 21,800 円 24,900 円 Ⅰ-4 60,001 円 ~ 80,000 円 13,900 円 19,200 円 24,400 円 28,100 円 32,200 円 Ⅰ 80,001 円 ~104,000 円 14,800 円 20,300 円 25,900 円 29,800 円 34,000 円 Ⅱ 104,001 円 ~123,000 円 17,000 円 23,500 円 29,900 円 34,400 円 39,300 円 Ⅲ 123,001 円 ~139,000 円 19,500 円 26,800 円 34,200 円 39,300 円 44,900 円 Ⅳ 139,001 円 ~158,000 円 22,000 円 30,300 円 38,500 円 44,300 円 50,700 円 Ⅴ 158,001 円 ~186,000 円 25,100 円 34,600 円 44,100 円 50,700 円 57,900 円 Ⅵ 186,001 円 ~214,000 円 29,000 円 39,900 円 50,800 円 58,500 円 66,800 円 Ⅶ 214,001 円 ~259,000 円 34,000 円 46,700 円 59,500 円 68,400 円 78,200 円 Ⅷ 259,001 円 ~ 39,200 円 53,900 円 68,600 円 78,900 円 90,200 円 東 日 本 大 震 災 特 別 家 賃 低 減 事 業 収 入 超 過 者 1 なお 実 際 の 家 賃 は 今 後 の 詳 細 検 討 の 中 で 多 少 増 減 します 2 政 令 月 収 80,001 円 ~158,000 円 の 世 帯 についても 町 による 独 自 の 家 賃 低 減 があります 37

40 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 6/8 主 要 な 復 興 事 業 東 日 本 大 震 災 特 別 家 賃 低 減 事 業 について 特 に 収 入 の 低 い( 政 令 月 収 8 万 円 以 下 ) 入 居 者 の 負 担 軽 減 措 置 として 建 物 の 管 理 開 始 から10 年 間 にわたり 家 賃 が 低 減 されます(6 年 目 から10 年 目 までは 段 階 的 に 家 賃 の 低 減 額 が 減 少 し 11 年 目 に 本 来 の 家 賃 となります) 家 賃 低 減 のイメージ Mタイプ(55m2)に 入 居 し 政 令 月 収 が0 円 (Ⅰ-1)に 該 当 する 入 居 者 の 場 合 当 初 5 年 間 : 特 段 の 減 額 措 置 激 変 緩 和 期 間 : 段 階 的 に 本 来 の 家 賃 へ 引 き 上 げ 20,300 円 程 度 16,700 円 程 度 6,200 円 程 度 9,700 円 程 度 13,200 円 程 度 本 来 の 家 賃 管 1 理 年 開 目 始 2 年 目 3 年 目 4 年 目 5 年 目 6 年 目 7 年 目 8 年 目 9 年 目 10 年 目 11 年 目 収 入 超 過 者 等 の 取 扱 いについて 災 害 公 営 住 宅 の 入 居 には 特 例 により 入 居 時 の 収 入 要 件 はありませんが 入 居 後 の 家 賃 については 一 般 の 町 営 住 宅 と 同 様 の 取 扱 いとなります 毎 年 申 告 していただく 収 入 が 一 定 の 額 以 上 となる 場 合 は 収 入 超 過 者 や 高 額 所 得 者 と 位 置 づけられ 次 のような 制 限 が 生 じます 収 入 超 過 者 高 額 所 得 者 3 年 以 上 入 居 し 政 令 月 収 が158,000 円 を 超 える 世 帯 ただし 裁 量 階 層 世 帯 ( 高 齢 者 のみで 構 成 される 世 帯 障 害 者 のいる 世 帯 小 学 校 就 学 前 の 子 どものいる 世 帯 等 )の 場 合 は 政 令 月 収 が214,000 円 を 超 える 世 帯 住 宅 の 明 渡 し 努 力 義 務 が 生 じ 通 常 家 賃 に 割 増 賃 料 が 加 算 されます 5 年 以 上 入 居 し 最 近 2 年 間 の 政 令 月 収 が 引 き 続 き313,000 円 を 超 える 世 帯 住 宅 の 明 渡 し 対 象 となり 民 間 賃 貸 住 宅 並 みの 家 賃 が 課 せられます 38

41 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 7/8 入 居 世 帯 の 収 入 ( 政 令 月 収 )の 算 出 方 法 入 居 世 帯 の 収 入 ( 政 令 月 収 )は 以 下 の 式 で 算 出 されます 世 帯 の 所 得 額 合 計 - 控 除 額 12 = 政 令 月 収 給 与 収 入 の 方 勤 務 先 が 発 行 する 源 泉 徴 収 票 の 給 与 所 得 控 除 後 の 金 額 控 除 の 種 類 対 象 者 控 除 額 市 町 村 が 発 行 する 所 得 証 明 書 の 給 与 所 得 事 業 収 入 の 方 所 得 税 の 確 定 申 告 書 の 所 得 金 額 年 金 収 入 の 方 公 的 年 金 等 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 欄 の 記 載 額 から 下 表 の 計 算 を 加 えたもの 65 歳 未 満 の 方 年 間 総 収 入 金 額 (A) 年 間 総 所 得 金 額 0 円 ~ 700,000 円 0 円 700,001 円 ~ 1,299,999 円 (A)-700,000 円 1,300,000 円 ~ 4,099,999 円 (A) ,000 円 4,100,000 円 ~ 7,699,999 円 (A) ,000 円 7,700,000 円 ~ (A) ,555,000 円 65 歳 以 上 の 方 年 間 総 収 入 金 額 (A) 年 間 総 所 得 金 額 0 円 ~ 1,200,000 円 0 円 1,200,001 円 ~ 3,299,999 円 (A)-1,200,000 円 3,300,000 円 ~ 4,099,999 円 (A) ,000 円 4,100,000 円 ~ 7,699,999 円 (A) ,000 円 7,700,000 円 ~ (A) ,555,000 円 親 族 控 除 特 定 親 族 扶 養 控 除 老 人 扶 養 控 除 老 人 配 偶 者 控 除 障 害 者 控 除 特 別 障 害 者 控 除 寡 婦 ( 夫 ) 控 除 申 込 者 以 外 で 同 居 する 親 族 及 び 所 得 税 法 に 基 づいた 遠 隔 地 扶 養 家 族 扶 養 親 族 ( 配 偶 者 は 除 く) 及 び 遠 隔 地 扶 養 親 族 のうち 16 歳 以 上 23 歳 未 満 の 方 70 歳 以 上 で 所 得 税 法 上 老 人 扶 養 親 族 または 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 の 方 特 別 障 害 者 以 外 の 障 害 者 の 方 1 2 級 の 身 体 障 害 者 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 療 育 手 帳 A 級 をお 持 ちの 方 所 得 税 法 上 に 寡 婦 または 寡 夫 控 除 の 適 用 を 受 けている 方 一 人 につき 38 万 円 一 人 につき 25 万 円 一 人 につき 10 万 円 一 人 につき 27 万 円 一 人 につき 40 万 円 27 万 円 以 内 で 本 人 の 所 得 の 範 囲 内 月 額 所 得 ( 政 令 月 収 ) 計 算 シート 控 除 額 控 除 額 計 算 金 額 親 族 控 除 38 万 円 ( ) 人 = 入 居 世 帯 の 所 得 金 額 特 定 扶 養 親 族 控 除 25 万 円 ( ) 人 = 申 請 者 本 人 の 所 得 同 居 親 族 ( )さんの 所 得 老 人 扶 養 控 除 老 人 配 偶 者 控 除 障 害 者 控 除 10 万 円 ( ) 人 = 27 万 円 ( ) 人 = 同 居 親 族 ( )さんの 所 得 特 別 障 害 者 控 除 40 万 円 ( ) 人 = 同 居 親 族 ( )さんの 所 得 寡 婦 ( 夫 ) 控 除 27 万 円 ( ) 人 = 政 令 月 収 世 帯 の 所 得 額 合 計 - 控 除 額 合 計 所 得 が27 万 円 以 下 の 場 合 はその 金 額 12= 39

42 主 要 な 復 興 事 業 災 害 公 営 住 宅 整 備 事 業 8/8 家 賃 シミュレーション 下 記 のモデルケースについて 家 賃 のシミュレーションを 行 いましたのでご 参 照 ください ケース1 ケース2 ケース3 家 族 構 成 年 間 総 所 得 金 額 の 計 算 (A) 控 除 金 額 の 計 算 (B) 収 入 ( 政 令 月 収 ) の 計 算 収 入 分 位 家 賃 ( 参 考 ) 備 考 Sタイプ Mタイプ Fタイプ Lタイプ Oタイプ 本 人 (48 歳 ) 漁 業 妻 (46 歳 ) 漁 業 手 伝 い 子 (15 歳 ) 中 学 生 子 (10 歳 ) 小 学 生 本 人 2,000,000 円 本 人 2,964,000 円 本 人 1,980,000 円 -1,200,000 円 =780,000 円 妻 340,000 円 妻 1,147,200 円 妻 780,000 円 - 700,000 円 = 80,000 円 合 計 2,340,000 円 合 計 4,111,200 円 合 計 860,000 円 ( 年 金 収 入 の 計 算 方 法 は 前 のページをご 参 照 ください) 親 族 控 除 親 族 控 除 3 人 380,000 円 = 1,140,000 円 親 族 控 除 2 人 380,000 円 = 760,000 円 特 定 扶 養 親 族 控 除 1 人 380,000 円 = 380,000 円 1 人 250,000 円 = 250,000 円 合 計 1,390,000 円 (A)-(B) (A)-(B) (A)-(B) 2,340,000 円 - 760,000 円 = 1,580,000 円 4,111,200 円 -1,390,000 円 =2,721,200 円 860,000 円 - 380,000 円 = 480,000 円 1,580,000 円 12か 月 = 131,666 円 Ⅲ 19,500 円 26,800 円 34,200 円 - - 本 人 (45 歳 ) 会 社 員 妻 (43 歳 ) 会 社 員 子 (16 歳 ) 高 校 生 2,721,200 円 12か 月 = 226,766 円 Ⅶ 34,000 円 46,700 円 59,500 円 68,400 円 本 人 (67 歳 ) 年 金 あり 妻 (63 歳 ) 年 金 あり 480,000 円 12か 月 = 40,000 円 Ⅰ-2 7,700 円 10,600 円 13,400 円 - - この 状 態 のまま 入 居 後 3 年 が 経 過 すると 家 賃 が 上 がり 明 け 渡 し 義 務 が 生 じます -で 記 されたタイプは 各 モデルケースで 申 し 込 みをすることができません (Oタイプは6 名 以 上 の 世 帯 からです) - 40

43 41 主 要 な 復 興 事 業 津 波 復 興 拠 点 整 備 事 業 事 業 の 概 要 津 波 復 興 拠 点 整 備 事 業 とは 津 波 により 被 災 した 医 療 施 設 官 公 庁 施 設 学 校 などの 公 益 的 施 設 を 津 波 が 発 生 した 場 合 においても 維 持 するため これらの 施 設 を 一 体 的 に 有 する 市 街 地 を 整 備 する 事 業 です 町 では 本 震 災 により 志 津 川 市 街 地 が 甚 大 な 被 害 を 受 け 役 場 病 院 業 務 施 設 等 の 都 市 機 能 を 失 ったことから 津 波 が 発 生 した 場 合 においても 被 災 地 の 復 興 の 拠 点 となる 公 共 公 益 施 設 や 産 業 商 業 施 設 が 機 能 するように 志 津 川 東 (A=17.2ha) 及 び 中 央 (A=14.7ha) 地 区 の 高 台 において 一 体 的 な 市 街 地 を 整 備 し 災 害 に 強 いまちづくりを 進 めていきます 中 央 地 区 東 地 区 津 波 復 興 拠 点 整 備 事 業 南 三 陸 町 復 興 市 街 地 整 備 課 TEL : FAX :

44 主要な復興事業 被災市街地復興土地区画整理事業 土地区画整理事業の施行区域 被災市街地復興土地区画整理事業とは 被災市街地復興土地区画整理事業は 地震と津波によって被災した 市街地において 防災を主眼とした一体的な都市基盤の再編 整備を行 い 安全でより魅力的な拠点市街地に再生していくことを目的にしていま す 壊滅的な被害を受けた志津川地区では 防災集団移転促進事業によ る宅地の買い取りに伴う新たな町有地と民有地の混在に対し 土地の再 編集約を図りその有効利用を促進します また 震災復興計画において低地部での居住を制限し 商業 観光ゾ ーン 水産加工業などを中心とした産業ゾーン 新たな発展につながる 拠点的な施設誘致ゾーンや公益施設ゾーンとしての土地利用が計画さ れていることから その実現に向けた都市基盤の整備を図ります 土地区画整理事業の流れ 都 市 計 画 決 定 測 量 調 査 設 計 事 業 計 画 と 施 行 規 程 事 業 認 可 志津川 中学校 志津川 小学校 志津川 高校 換 地 設 計 仮 換 地 指 定 工 事 換 地 計 画 の 認 可 土地区画整理事業では 道路や公園などの公共用地は いわゆる 減歩 により生み出します 志津川地区では減歩緩和のため緊急防 災空地整備事業を合わせて実施します 換 地 処 分 県道志津川登米線 被災市街地復興土地区画整理事業 計画制限と事業制限 区画整理区域内で建築行為を行う場合は 都市計画法第53条に基 づく許可を受ける必要があります また事業認可後は土地区画整理法 第76条の事業制限により建築行為が制限されます 問合せ先 南三陸町 復興市街地整備課 TEL FAX

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