1 徹 底 した 大 企 業 本 位 の アベノミクス ⑴ 賃 金 上 昇 は 大 企 業 のみ 実 質 賃 金 が 低 下 安 倍 晋 三 首 相 は 昨 年 2 月 に 経 団 連 経 済 同 友 会 日 本 商 工 会 議 所 の 経 済 3 団 体 トップと 首 相 官 邸 で 会 談 し

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2 1 徹 底 した 大 企 業 本 位 の アベノミクス ⑴ 賃 金 上 昇 は 大 企 業 のみ 実 質 賃 金 が 低 下 安 倍 晋 三 首 相 は 昨 年 2 月 に 経 団 連 経 済 同 友 会 日 本 商 工 会 議 所 の 経 済 3 団 体 トップと 首 相 官 邸 で 会 談 し 業 績 が 改 善 している 企 業 は 報 酬 の 引 き 上 げを 行 うなどの 取 り 組 みをぜひ 検 討 して もらいたい と 要 請 し ( 経 済 に) 明 るい 兆 しが 見 えてきたが 頑 張 って 働 く 人 の 所 得 増 大 の 動 きにつなげていくことができるかどうかで 本 格 的 なデフレ 脱 却 に 向 かっていく それが 実 現 でき るかどうかに 安 倍 政 権 の 経 済 政 策 の 成 否 がかかっている と 訴 えた ( 日 経 ) しかし 厚 生 労 働 省 毎 月 勤 労 統 計 調 査 により 1 年 半 後 の 2014 年 7~9 月 期 の 現 金 給 与 総 額 を 前 年 同 期 と 比 較 すると 従 業 員 500 人 以 上 の 大 企 業 の 賃 金 は 3.82% 増 とこの 間 の 物 価 上 昇 率 3.32%をわずかに 上 回 ったものの それ 以 下 の 企 業 は 物 価 上 昇 率 を 下 まわり 実 質 賃 金 が 低 下 し た 特 に 労 働 者 の 40% 以 上 を 占 める 5~29 人 の 小 企 業 の 賃 金 は ほとんど 上 がっていない ( 表 1) また パート 一 般 別 に 見 ると 一 般 労 働 者 の 賃 金 が 1.89% 上 昇 したのに 対 して パートの 賃 金 は 0.33%とほとんど 上 昇 していない そのパートが1 年 間 に 2.75%も 増 え 全 体 の 賃 金 を 押 し 下 げた 表 1 賃 金 上 昇 は 大 企 業 のみ パート 労 働 者 がさらに 増 加 (2014 年 7~9 月 前 年 同 期 比 増 減 %) ⑵ 依 然 として 続 く 内 部 留 保 の 増 加 現 金 給 与 総 額 労 働 者 数 労 働 者 構 成 5 人 以 上 ( 一 般 パート) 人 以 上 ( 一 般 パート) ~499 人 ( 一 般 パート) ~99 人 ( 一 般 パート) ~29 人 ( 一 般 パート) 人 以 上 ( 一 般 労 働 者 ) 人 以 上 (パートタイム 労 働 者 ) 資 料 : 厚 生 労 働 省 毎 月 勤 労 統 計 調 査 安 倍 総 理 に 続 いて 麻 生 太 郎 財 務 相 は 2014 年 9 月 3 日 臨 時 閣 議 後 の 記 者 会 見 で 今 後 はやは り 企 業 が 内 部 でため 込 んでおられるお 金 等 々を 去 年 で 304 兆 円 あるはずですから それが 賃 金 に 回 るか 設 備 投 資 に 回 るか 配 当 に 回 るかということをやっていただかなければいけないと 思 っています と 述 べ 企 業 の 内 部 留 保 に 一 歩 踏 み 込 んだ 発 言 を 行 った このように 国 内 需 要 を 拡 大 し デフレを 克 服 して 経 済 成 長 を 図 るためには 内 部 留 保 を 活 用 した 賃 金 の 引 き 上 げが 決 定 的 に 重 要 であることは 政 府 を 含 め 広 く 認 めるところとなっている しかし 財 務 省 の 法 人 企 業 統 計 により 安 倍 内 閣 発 足 後 1 年 9カ 月 の 推 移 をみると 売 上 高 が 低 迷 する 中 で 経 常 利 益 が 拡 大 し 従 業 員 給 与 賞 与 が 低 下 する 一 方 で 依 然 として 内 部 留 保 の 拡 大 が 続 いている ( 図 1) 1

3 図 1 賃 金 は 低 下 し 内 部 留 保 が 増 加 安 倍 内 閣 発 足 から1 年 9カ 月 ( 2012 年 10~12 月 期 =100.0 ) 経 常 利 益 内 部 留 保 従 業 員 給 与 賞 与 売 上 高 2012 年 2013 年 2014 年 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 ⑶ これ 以 上 内 部 留 保 を 増 やさないだけで 11 万 円 以 上 の 賃 上 げが 可 能 過 去 1 年 間 (2013 年 7~9 月 期 から 2014 年 7~9 月 期 まで)に 内 部 留 保 は 42.8 兆 円 も 増 加 した 資 本 金 規 模 別 にみると 10 億 円 以 上 の 大 企 業 は 14.3 兆 円 1~10 億 円 未 満 は 7.7 兆 円 5 千 万 ~1 億 円 未 満 は 11.1 兆 円 1~5 千 万 円 未 満 は 9.6 兆 円 と 売 上 高 および 経 常 利 益 がマイナスであ った 1~5 千 万 円 を 含 む 全 ての 規 模 で 内 部 留 保 が 増 加 している ( 表 2) 表 2 従 業 員 を 犠 牲 に 依 然 として 増 え 続 けた 内 部 留 保 ( 単 位 : 兆 円 ) 年 7~9 月 期 と2014 年 7~9 月 期 の 比 較 - 当 期 実 績 当 期 末 資 本 金 規 模 役 員 給 従 業 員 給 従 業 員 数 売 上 高 経 常 利 益 内 部 留 保 与 賞 与 与 賞 与 ( 万 人 ) 2013 年 7~9 月 期 ,193.4 全 規 模 計 2014 年 7~9 月 期 ,207.3 増 減 額 数 増 減 率 (%) 年 7~9 月 期 億 円 以 上 2014 年 7~9 月 期 増 減 額 数 増 減 率 (%) 年 7~9 月 期 ~10 億 円 2014 年 7~9 月 期 増 減 額 数 増 減 率 (%) 年 7~9 月 期 年 7~9 月 期 千 万 ~1 億 円 増 減 額 数 増 減 率 (%) 年 7~9 月 期 , ~5 千 万 円 2014 年 7~9 月 期 ,421.4 増 減 額 数 増 減 率 (%) 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 : 四 半 期 別 調 査 ( 資 本 金 一 千 万 円 未 満 の 企 業 を 含 まない) 2

4 当 研 究 所 ( 労 働 総 研 )は 大 企 業 が 膨 大 な 内 部 留 保 の 一 部 を 取 り 崩 して 従 業 員 の 賃 金 ならび に 下 請 け 中 小 企 業 との 取 引 価 格 を 引 き 上 げることがデフレ 不 況 からの 脱 却 に 欠 かせないと 主 張 し てきたが 実 は 過 去 に 積 み 上 げた 内 部 留 保 を 取 り 崩 すまでもなく これ 以 上 内 部 留 保 を 増 やす ことをやめ 当 期 の 純 益 を 従 業 員 と 役 員 および 株 主 に 還 元 するように 経 営 を 改 めるだけで 月 11.7 万 円 以 上 の 賃 上 げが 可 能 になる ( 表 3) この 要 求 を 実 現 することは 目 先 の 利 益 ばかりを 追 求 し 結 果 としてデフレ 不 況 を 長 引 かせて いる 大 企 業 の 経 営 を 社 会 的 責 任 を 自 覚 した 経 営 に 転 換 させ 日 本 経 済 の 本 格 的 なデフレ 脱 却 を 可 能 にすることでもある 表 3 これ 以 上 内 部 留 保 を 増 やさず 利 益 を 従 業 員 役 員 及 び 株 主 に 還 元 する だけ で 月 11 万 円 以 上 の 賃 上 げ が 可 能 単 位 全 規 模 計 資 本 金 10 億 円 以 上 資 本 金 1~ 10 億 円 資 本 金 5 千 万 ~1 億 円 資 本 金 1~ 5 千 万 年 間 内 部 留 保 増 加 額 ( 注 1) 兆 円 年 間 内 部 留 保 増 加 率 % ( 注 2) 増 加 額 の 配 分 従 業 員 給 与 賞 与 78.18% 兆 円 役 員 給 与 賞 与 14.03% 兆 円 株 式 配 当 7.79% 兆 円 従 業 員 給 与 引 き 上 げの 財 源 ( 注 3 ) 兆 円 年 7~9 月 期 の 従 業 員 数 万 人 3, ,421.4 賃 上 げ 可 能 額 ( 賞 与 を 含 む 年 間 ) 万 円 / 年 賃 上 げ 可 能 額 ( 決 まって 支 給 する 給 与 ) 円 / 月 117, , , ,115 54,929 ( 注 1) 年 間 内 部 留 保 増 加 額 は 2013 年 7~9 月 期 から2014 年 7~9 月 期 まで 1 年 間 の 内 部 留 保 増 加 額 である ( 注 2) 増 加 額 の 配 分 は 2013 年 度 の 従 業 員 給 与 賞 与 役 員 給 与 賞 与 及 び 株 式 配 当 の 構 成 比 による ( 注 3) 従 業 員 給 与 引 き 上 げの 財 源 は 法 人 税 率 を 資 本 金 5 千 万 円 以 上 は36.05% 資 本 金 1~5 千 万 円 は27.53 %として 内 部 留 保 増 分 の 従 業 員 給 与 賞 与 への 配 分 額 ( 納 税 後 )を 課 税 前 の 金 額 に 換 算 した 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 : 四 半 期 別 ( 資 本 金 1 千 万 円 未 満 の 企 業 を 含 まない) 厚 生 労 働 省 毎 勤 統 計 内 部 留 保 増 加 分 の 全 額 を 従 業 員 賃 金 に 振 り 向 けるのではなく 役 員 給 与 賞 与 およ び 株 式 配 当 も 同 率 で 増 やすと 仮 定 した 場 合 の 賃 上 げ 可 能 額 である ( 補 足 資 料 表 9 を 参 照 ) なお 利 益 を 従 業 員 給 与 賞 与 および 役 員 給 与 賞 与 として 支 払 うと 法 人 税 納 税 後 の 純 益 の 積 立 である 内 部 留 保 が 経 費 に 変 わるので 資 本 金 規 模 に 対 応 した 法 人 税 率 を 用 いて 逆 算 し 財 源 を 課 税 前 に 戻 した また 従 業 員 給 与 賞 与 と 役 員 給 与 賞 与 および 株 式 配 当 への 配 分 比 率 ならびに 給 与 と 賞 与 の 構 成 比 は 2013 年 度 の 法 人 企 業 統 計 から 求 めた 実 績 値 である 3

5 春 闘 における 賃 金 要 求 賃 金 要 求 は 労 働 者 の 生 活 と 労 働 の 実 態 を 基 本 に 討 論 を 通 じて 決 められるべきものであるが 参 考 として 前 項 の これ 以 上 内 部 留 保 を 増 やさないだけで 可 能 な 賃 上 げ を 含 む3つの 考 え 方 を 示 しておきたい ⑴ アベノミクスから 生 活 を 防 衛 するための 最 低 限 の 賃 金 要 求 11 月 18 日 に 安 倍 総 理 は 経 団 連 に 改 めて 賃 金 の 引 き 上 げを 要 請 し 経 団 連 はこれに 応 えたと のことであるが 言 うまでもなく 賃 金 は 労 使 の 交 渉 によって 決 まるものであり はたしてどれだ け 効 果 があるのか 疑 問 である 厚 生 労 働 省 の 調 査 によると 2014 年 度 の 賃 金 上 昇 率 は 1.4%であり 消 費 税 を 除 く 物 価 上 昇 率 1.2%をわずかに 上 回 ったものの 消 費 税 3% 増 税 の 影 響 ( 日 銀 の 推 計 によると 約 2.0%)をカバ ーすることが 出 来 ず 実 質 賃 金 が 低 下 した それに 加 えて 2012 年 以 降 続 いている 社 会 保 険 料 の 引 き 上 げや 所 得 税 の 増 税 によって そもそも 給 与 の 手 取 りが 減 少 していた 2015 春 闘 において アベノミクス から 生 活 を 防 衛 するためには 次 の1~4に 対 応 した 最 低 限 6.0%(1 万 8843 円 )の 賃 上 げが 必 要 である そのために 必 要 な 原 資 は 11.3 兆 円 であり 2013 年 度 末 の 内 部 留 保 の 2.24%にすぎない ( 第 4 項 の 表 4 を 参 照 ) 年 度 の 消 費 税 を 除 く 物 価 上 昇 見 通 し 1.7% ( 補 足 資 料 表 10 を 参 照 ) 2 消 費 税 3%の 消 費 者 物 価 への 影 響 2.0% ( 同 上 ) 3 直 接 税 及 び 社 会 保 障 費 の 負 担 増 1.3% ( 補 足 資 料 表 11 を 参 照 ) 4 さらなる 社 会 保 障 制 度 改 悪 負 担 増 への 対 応 等 1.0% 今 後 予 定 されている 入 院 時 の 給 食 負 担 値 上 げ 協 会 けんぽの 保 険 料 値 上 げ 市 町 村 国 保 の 都 道 府 県 単 位 化 に 伴 う 険 料 値 上 げと 徴 収 強 化 紹 介 状 なしで 大 病 院 を 受 診 する 場 合 の 窓 口 負 担 引 き 上 げ 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 先 延 ばし 等 々への 対 応 分 として4に 1.0%を 計 上 したが 1~4 全 体 と してカバー 出 来 ているのは 物 価 上 昇 と 消 費 税 および 社 会 保 障 費 や 税 金 の 負 担 増 のみであり こ の 要 求 が 100% 実 現 しても 生 活 が 向 上 するわけではない 全 労 連 国 民 春 闘 会 議 の 統 一 要 求 2 万 円 は 生 活 向 上 を 目 指 した 当 然 の 要 求 と 言 える また ここでは 物 価 に 関 して 日 銀 の 展 望 レポートの 経 済 物 価 見 通 し を 利 用 しているが この 見 通 しが 作 られた 2014 年 10 月 から 今 日 (12 月 上 旬 )までに 為 替 レートが 1 ト ル 109 円 から 120 円 に 10% 以 上 円 安 になっている 円 安 は 輸 入 品 価 格 の 上 昇 を 招 くから 次 の 見 通 し(2015 年 1 月 )では 1の 消 費 者 物 価 上 昇 率 が 上 方 修 正 される 可 能 性 が 高 い ⑵ 日 本 経 済 を 安 定 成 長 軌 道 に 戻 すための 賃 金 要 求 日 本 経 済 は 1991 年 のバブル 経 済 崩 壊 を 機 に 長 期 不 況 に 陥 り 失 われた 20 年 と 言 われた が 23 年 を 経 た 現 在 もまだ 回 復 するに 至 っていない 今 回 の 不 況 の 特 徴 は 過 去 に 経 験 したことのないデフレにある よく デフレは 物 価 の 下 落 で 4

6 あると 言 われ 日 銀 の 黒 田 総 裁 は 安 倍 内 閣 の 下 で 異 次 元 の 金 融 緩 和 を 行 って2%のインフレ 目 標 を 達 成 しようとしているが デフレの 本 当 の 原 因 は 需 要 不 足 にある 企 業 は 需 要 が 弱 くて モノやサービスが 売 れないから やむを 得 ず 無 理 な 値 下 げをするのであり 物 価 の 下 落 はその 結 果 である したがって お 札 の 大 量 発 行 や 円 高 による 輸 入 価 格 の 上 昇 で 物 価 が 上 がっても デ フレの 解 決 にはならない 日 本 経 済 がデフレを 克 服 し 成 長 軌 道 を 取 り 戻 すためには 需 要 の 拡 大 が 必 要 であり そのカギ となるのは 需 要 の 50% 以 上 を 占 める 家 計 消 費 支 出 の 拡 大 である 家 計 消 費 支 出 の 拡 大 のために はどうしても 賃 金 の 引 き 上 げが 必 要 であり 安 倍 総 理 が 経 団 連 に 賃 上 げを 要 請 したのもそのため である 厚 生 労 働 省 の 毎 月 勤 労 統 計 調 査 によると 従 業 者 5 人 以 上 の 事 業 所 のパートを 含 む 賃 金 は 1997 年 の 37 万 1670 円 をピークに 下 がり 続 け 2013 年 には 31 万 4048 円 と5 万 7622 円 15.5%も 低 下 した 一 方 財 務 省 の 法 人 企 業 統 計 によると この 間 に 経 常 利 益 の 水 準 は 兆 円 から 兆 円 へ 2.1 倍 に 増 えている 結 果 として 内 部 留 保 が 16 年 間 に 兆 円 も 溜 ま るという 不 正 常 な 状 態 が 生 まれたのである ( 補 足 説 明 異 常 に 肥 大 化 した 内 部 留 保 を 参 照 ) そこで デフレ 不 況 から 脱 出 するためには まず 賃 金 を 1997 年 のピ-クまで 戻 し 企 業 経 営 と 賃 金 および 生 産 と 需 要 のバランスを 正 常 な 状 態 に 戻 す 必 要 がある そのために 必 要 な 賃 上 げは ボーナスを 除 いて 月 4 万 9600 円 である そのために 必 要 な 原 資 は 兆 円 であり 2013 年 度 末 の 内 部 留 保 の 7.1%にすぎない ( 第 4 項 の 表 4 を 参 照 ) 3 働 くルールの 確 立 と 雇 用 条 件 の 改 善 安 倍 首 相 は 2014 年 9 月 29 日 政 労 使 会 議 で 子 育 て 世 代 の 処 遇 を 改 善 するためにも 年 功 序 列 の 賃 金 体 系 を 見 直 し 労 働 生 産 性 に 見 合 った 賃 金 体 系 に 移 行 することが 大 切 だ と 年 功 賃 金 体 系 の 見 直 しの 検 討 を 求 めた これは 賃 金 抑 制 と 解 雇 の 自 由 に 関 する 財 界 の 強 い 要 望 に 応 え たものであり 許 しておけば いっそうの 賃 金 引 き 下 げと 労 働 強 化 を 招 くことは 明 らかである もし 賃 金 の 引 き 上 げによる 内 需 の 拡 大 を 期 待 するなら 政 府 として まずやるべきことがあ る それは 最 低 賃 金 の 引 き 上 げと 働 くルールの 確 立 および 非 正 規 社 員 の 正 規 化 である ⑴ 最 低 賃 金 の 引 き 上 げ 日 本 の 最 低 賃 金 は 47 都 道 府 県 ごとに 決 定 され 2014 年 の 全 国 平 均 額 は 時 給 780 円 となってい る しかし それが 守 られず 最 低 賃 金 以 下 で 働 いている 人 が 47 都 道 府 県 合 計 で 万 人 も いる まず 全 ての 地 域 全 ての 企 業 に 最 低 賃 金 を 守 らせるべきである それを 前 提 に 労 働 組 合 の 要 求 である 最 低 賃 金 の 時 給 1000 円 への 引 上 げに 必 要 な 原 資 ( 全 企 業 合 計 の 年 間 支 払 い 賃 金 増 加 額 )を 計 算 してみると 2.98 兆 円 であり 2013 年 度 の 内 部 留 保 額 兆 円 の 0.6%にすぎない ( 次 項 4の 表 5 を 参 照 ) なお 最 低 賃 金 を 時 給 1000 円 に 引 き 上 げたとしても 年 間 労 働 時 間 を 1765 時 間 として(5 人 以 上 の 事 業 所 一 般 パートの 平 均 ) 賃 金 は1カ 月 14.7 万 円 にすぎず 日 本 の 企 業 が 払 えない 金 額 ではない 5

7 ⑵ 働 くルールの 確 立 ここでは 当 然 行 われなければならない3つの 事 項 に 絞 ることにする 1 サービス 残 業 の 根 絶 サービス 残 業 と 言 われるが それは 要 するに 不 払 い 労 働 で あり 労 働 基 準 法 違 反 の 犯 罪 行 為 である その 根 絶 は 当 然 であるにもかかわらず 実 態 として 多 くの 企 業 で サービス 残 業 がまかり 通 っている 総 務 省 労 働 力 調 査 と 厚 生 労 働 省 毎 月 勤 労 統 計 調 査 から サービス 残 業 の 実 態 を 推 計 す ると 年 間 1 人 あたり 時 間 になる これを 根 絶 するためには 日 本 全 体 で 349 万 人 の 雇 用 増 が 必 要 になり そのために 必 要 な 原 資 は 9.26 兆 円 である 2 年 次 有 給 休 暇 の 完 全 取 得 日 本 の 労 働 者 1 人 当 たりの 年 次 有 給 休 暇 付 与 日 数 は 18.1 日 であり フランスの 30 日 イギリスの 4 労 働 週 ドイツの 24 日 など EU 諸 国 と 比 べて 極 めて 低 い 水 準 にある にもかかわらず 取 得 率 は 48.1%と 5 割 を 切 っている( 厚 生 労 働 省 就 労 条 件 総 合 調 査 ) これを 改 めるためには EU 諸 国 のように 生 産 計 画 のなかに 年 休 完 全 取 得 を 前 提 にした 要 員 計 画 を 組 み 込 む 必 要 がある そのためには 万 人 の 雇 用 増 が 必 要 になり それに 要 する 原 資 は 4.23 兆 円 である 3 週 休 2 日 制 の 完 全 実 施 週 休 2 日 制 は 日 本 でも 一 般 的 な 制 度 として 定 着 しているが 就 労 条 件 総 合 調 査 (2013 年 )によると 週 休 1 日 制 または 週 休 1 日 半 制 をとっている 企 業 が まだ 7.8%もあり そこに 働 く 労 働 者 は 全 体 の 3.2%を 占 めている 週 休 2 日 制 を 完 全 実 施 する ためには 8.5 万 人 の 雇 用 者 増 が 必 要 であり そのために 必 要 な 原 資 は 0.42 兆 円 である 以 上 1~3の 働 くルールを 確 立 するめには 万 人 の 雇 用 者 増 が 必 要 になり そのために 必 要 となる 原 資 は 兆 円 である これは 2013 年 度 の 内 部 留 保 額 兆 円 の 2.7%にす ぎない ( 次 項 4の 表 5 を 参 照 ) ⑶ 非 正 規 社 員 の 正 規 化 総 務 庁 の 労 働 力 調 査 詳 細 集 計 2013 年 によれば 非 正 規 社 員 は 雇 用 者 全 体 の 36.6% 1906 万 人 存 在 し その 内 万 人 が 正 社 員 になることを 望 んでいる 正 社 員 と 非 正 社 員 の 賃 金 は 年 間 で 男 万 円 女 万 円 の 格 差 があり 希 望 する 非 正 社 員 を 正 規 社 員 にするために は 企 業 全 体 で 9.0 兆 円 の 原 資 が 必 要 になるが その 額 は 2013 年 度 の 内 部 留 保 額 兆 円 の 1.8%にすぎない 以 上 ⑴~⑶の 全 てを 実 行 すれば 25.8 兆 円 の 原 資 ( 全 企 業 合 計 の 年 間 支 払 い 賃 金 増 加 額 )が 必 要 になるが これは 2013 年 度 の 内 部 留 保 額 兆 円 の 5.1%にすぎない また 2013 年 7~ 9 月 期 ~2014 年 7~9 月 期 の 増 加 額 42.8 兆 円 の 60.3%であるから 過 去 の 蓄 積 を 取 り 崩 さなくと も これ 以 上 内 部 留 保 を 増 やさない 経 営 に 転 換 するだけで 持 続 的 に 実 行 することが 可 能 である 6

8 4 賃 上 げと 労 働 条 件 改 善 の 経 済 効 果 ⑴ 生 産 を 活 発 化 し GDP, 税 収 および 雇 用 を 増 やす 賃 上 げと 雇 用 労 働 条 件 の 改 善 は 企 業 の 労 務 コストを 上 昇 させるが 労 働 者 国 民 の 生 活 を 改 善 するだけではなく 家 計 消 費 需 要 の 拡 大 を 通 じて 新 たな 生 産 を 誘 発 し GDP( 国 内 総 生 産 ) や 雇 用 および 税 収 を 増 加 させる 産 業 連 関 表 を 利 用 してその 経 済 効 果 を 試 算 したところ 生 活 防 衛 に 必 要 な 最 低 限 の 賃 上 げ 1 万 8843 円 であっても GDPを 8.6 兆 円 増 やし 税 収 1.44 兆 円 雇 用 78.8 万 人 の 増 加 が 見 込 まれ る 全 労 連 国 民 春 闘 の 統 一 要 求 2 万 円 であれば GDP9.1 兆 円 税 収 1.53 兆 円 雇 用 83.6 万 人 の 増 加 を 見 込 むことができ そのために 必 要 な 原 資 は 12.1 兆 円 で 内 部 留 保 の 2.38%である 過 去 のピーク 水 準 を 回 復 するために 必 要 な 4 万 9600 円 の 賃 上 げなら GDP27.1 兆 円 税 収 4.55 兆 円 雇 用 249 万 人 の 拡 大 が 見 込 まれる さらに 内 部 留 保 増 加 分 の 適 正 配 分 による 賃 上 げ 11 万 7116 円 であれば GDP58.9 兆 円 税 収 9.9 兆 円 雇 用 万 人 の 増 加 が 見 込 まれ る 次 に 最 低 賃 金 の 時 給 1000 円 への 引 上 げでは GDP2.23 兆 円 税 収 0.37 兆 円 雇 用 2.8 万 人 の 増 加 が 見 込 まれる 働 くルールの 確 立 では GDP7.3 兆 円 税 収 1.23 兆 円 の 増 加 が 見 込 まれ 雇 用 は 直 接 雇 用 万 人 と 誘 発 雇 用 万 人 ( 生 産 の 増 加 に 対 応 した 雇 用 増 )を 合 わせて 万 人 の 増 加 が 見 込 まれる 非 正 規 社 員 の 正 規 化 では GDP6.7 兆 円 税 収 1.13 兆 円 の 増 加 が 見 込 まれ 雇 用 は 84.9 万 人 分 の 誘 発 雇 用 が 見 込 まれる 生 活 防 衛 のために 必 要 な 最 低 限 の 賃 上 げ 最 低 賃 金 の 時 給 1000 円 への 引 き 上 げ 働 くルールの 確 立 および 非 正 規 の 正 規 化 を 合 わせると 兆 円 の 原 資 が 必 要 になるが それによって 国 内 生 産 が 45.6 兆 円 GDPが 24.8 兆 円 拡 大 し 万 人 の 直 接 雇 用 と 万 人 分 の 誘 発 雇 用 が 創 出 され 税 収 も 国 地 方 を 合 わせて 4.2 兆 円 の 増 収 を 期 待 することが 出 来 る これは 2013 年 度 のGDP481.4 兆 円 を 5.2% 上 昇 させることになるが 実 際 の 上 昇 率 は 1.86% だったのであり いかに 大 きな 効 果 があるか 分 かるだろう なお 雇 用 の 増 加 数 は 発 生 する 不 足 人 員 に 生 産 増 加 に 伴 う 労 働 量 の 増 加 を 労 働 者 数 に 換 算 した 数 値 を 加 えたものであり 残 業 等 によってカバーされれば 増 加 数 は 少 なくなる 1997 年 度 から 2013 年 度 の 間 に 賃 金 が 15.5%も 低 下 したことが 長 期 にわたるデフレ 経 済 の 大 き な 要 因 であったことを 考 えるなら 企 業 は 思 い 切 った 決 断 をするべきであろう 7

9 [ 産 業 連 関 分 析 とは] いま ある 製 品 に 対 する 需 要 が 増 加 すると まずその 製 品 を 生 産 している 企 業 の 生 産 が 拡 大 するが 次 の 段 階 では その 生 産 に 必 要 な 原 材 料 やサービスの 購 入 を 通 じて 次 々と 他 の 産 業 の 生 産 が 誘 発 さ れる たとえば 自 動 車 に 対 する 需 要 が 増 加 すると まず 自 動 車 産 業 が 生 産 を 拡 大 するが 次 の 段 階 で は 自 動 車 の 生 産 タイヤの 生 産 合 成 ゴムの 生 産 エチレンの 生 産 原 油 の 輸 入 といった 具 合 に 次 々と 関 連 産 業 の 生 産 が 誘 発 される それに 伴 ってGDP( 国 内 総 生 産 )が 増 え 新 たな 雇 用 も 生 まれ る 産 業 関 連 分 析 によって ある 需 要 (ここでは 収 入 増 に 伴 う 家 計 消 費 需 要 )の 増 加 が 国 内 のどの 産 業 の 生 産 をどれだけ 拡 大 し それに 伴 って 雇 用 がどれだけ 増 えるかを 計 測 することができる 表 4 賃 金 引 上 げの 経 済 効 果 必 要 な 原 資 家 計 消 費 支 出 の 増 加 国 内 生 産 誘 発 額 付 加 価 値 ( GDP) 誘 発 額 税 収 ( 国 地 方 )の 増 加 雇 用 誘 発 ( 万 人 ) 必 要 な 原 資 が 内 部 留 保 に 占 める 割 合 (%) 1 生 活 防 衛 に 必 要 な 最 低 限 の 賃 上 げ 2 過 去 のピーク 水 準 を 回 復 3 内 部 留 保 増 加 分 の 適 正 配 分 資 料 : 厚 生 労 働 省 毎 月 勤 労 統 計 調 査 総 務 省 家 計 調 査 消 費 者 物 価 統 計 および 平 成 17 年 産 業 連 関 表 財 務 省 法 人 企 業 統 計 および 金 融 財 政 統 計 月 報 等 から 労 働 総 研 が 試 算 表 5 まともな 雇 用 実 現 の 経 済 効 果 必 要 な 原 資 家 計 消 費 支 出 の 増 加 国 内 生 産 誘 発 額 付 加 価 値 誘 発 額 税 収 ( 国 地 方 )の 増 加 ( 兆 円 ) 新 規 雇 用 者 の 増 加 ( 注 1) ( 万 人 ) 雇 用 誘 発 ( 注 2) ( 万 人 ) 必 要 な 原 資 が 内 部 留 保 に 占 める 割 合 (%) 最 低 賃 金 を 時 給 1000 円 に 引 き 上 げ 働 くルールの 徹 底 と 労 働 時 間 短 縮 不 払 い 労 働 の 根 絶 年 次 有 給 休 暇 の 完 全 取 得 週 休 2 日 制 の 完 全 実 施 非 正 規 の 正 規 化 ( 注 1) 新 規 雇 用 者 の 増 加 は 各 項 目 の 実 施 に 伴 う 直 接 的 な 雇 用 増 である ( 注 2) 雇 用 誘 発 は 国 内 生 産 額 の 増 加 に 伴 う 仕 事 量 の 増 加 を 雇 用 者 数 に 換 算 したものであり 直 接 的 な 雇 用 者 増 を 含 まない 資 料 : 厚 生 労 働 省 毎 月 勤 労 統 計 調 査 および 就 業 構 造 基 本 調 査 総 務 省 労 働 力 調 査 等 から 労 働 総 研 が 試 算 8

10 ⑵ 投 資 や 輸 出 は 大 企 業 民 間 消 費 は 中 小 企 業 の 生 産 を 増 やす しかも 公 共 投 資 や 民 間 設 備 投 資 及 び 輸 出 需 要 の 拡 大 は 主 として 大 企 業 の 生 産 を 誘 発 する( 増 やす)のに 対 して 民 間 消 費 需 要 の 拡 大 は 商 業 対 個 人 サービス 飲 食 料 品 など 中 小 企 業 が 多 い 分 野 の 生 産 を 誘 発 する 労 働 者 の 約 70%は 資 本 金 1 億 円 未 満 の 中 小 企 業 に 働 いているのであり 日 本 経 済 の 底 上 げをし ようとするなら まず 公 共 投 資 や 円 高 の 恩 恵 を 受 けている 大 企 業 が 率 先 して 思 い 切 った 賃 上 げを 行 い 経 済 の 活 性 化 を 図 るべきである 表 6 民 間 消 費 は 中 小 企 業 の 生 産 を 増 やし 投 資 や 輸 出 は 大 企 業 の 生 産 を 増 やす -どの 最 終 需 要 が 増 えたら どの 業 種 の 国 内 生 産 額 が 増 えるか- 生 産 が 増 え る 業 種 ( 大 き い 順 ) 最 終 需 要 の 種 類 民 間 消 費 公 共 投 資 民 間 設 備 投 資 輸 出 1 商 業 建 設 建 設 鉄 鋼 2 対 個 人 サービス その 他 の 対 事 業 所 サービス 商 業 自 動 車 部 品 同 付 属 品 3 飲 食 料 品 商 業 一 般 機 械 商 業 4 運 輸 鉄 鋼 その 他 の 対 事 業 所 サービス 一 般 機 械 5 金 融 保 険 金 属 製 品 鉄 鋼 電 子 部 品 6 医 療 保 健 社 会 保 障 介 護 情 報 サービス 情 報 サービス 運 輸 7 その 他 の 情 報 通 信 運 輸 自 動 車 部 品 同 付 属 品 化 学 基 礎 製 品 8 その 他 の 対 事 業 所 サービス 窯 業 土 石 製 品 運 輸 乗 用 車 9 不 動 産 金 融 保 険 金 属 製 品 その 他 の 対 事 業 所 サービス 10 石 油 石 炭 製 品 石 油 石 炭 製 品 金 融 保 険 非 鉄 金 属 11 教 育 研 究 製 材 木 製 品 家 具 産 業 用 電 気 機 器 教 育 研 究 12 農 林 水 産 業 その 他 の 情 報 通 信 乗 用 車 石 油 石 炭 製 品 13 電 力 物 品 賃 貸 サービス 事 務 用 サービス 用 機 器 プラスチック 製 品 14 建 設 一 般 機 械 その 他 の 情 報 通 信 金 融 保 険 15 自 動 車 部 品 同 付 属 品 非 鉄 金 属 教 育 研 究 その 他 の 輸 送 機 械 資 料 : 経 済 産 業 省 平 成 21 年 延 長 産 業 連 関 表 まとめ 大 企 業 は 社 会 的 責 任 を 放 棄 大 企 業 は 目 先 の 利 益 ばかり 追 求 して 価 格 引 き 下 げ 競 争 に 血 道 をあげ いっそう 下 請 け 中 小 企 業 と 労 働 者 国 民 に 犠 牲 を 押 し 付 けている 労 働 者 の 首 切 り や 非 正 規 雇 用 の 増 大 無 制 限 のサービス 残 業 を 可 能 にする 労 働 規 制 緩 和 を 要 求 し 震 災 復 興 特 別 法 人 税 を 中 止 させた 上 にさらなる 法 人 税 の 減 税 を 要 求 している まさに 国 民 不 在 企 業 の 社 会 的 責 任 を 放 棄 した 無 責 任 な 行 動 であり このような 経 営 者 に 日 本 の 将 来 を 任 すことは できない 企 業 は 金 融 化 金 融 機 関 はカジノ 化 大 企 業 は 豊 富 な 内 部 留 保 を 活 用 して 海 外 子 会 社 や 関 連 企 業 の 株 を 買 い 海 外 からの 受 け 取 りや 株 式 配 当 の 方 が 本 業 の 利 益 より 多 い 企 業 まで 現 れるなど 金 融 化 している 一 方 資 金 が 余 っている 金 融 機 関 は 融 資 を 通 じて 優 良 な 企 業 を 育 て 収 益 を 上 げると いう 本 来 の 業 務 より デリバテイブによる 運 用 など 投 機 的 な 行 動 を 強 め カジノ 化 している 資 本 主 義 の 先 祖 がえり 実 質 的 賃 金 は 低 下 過 密 長 時 間 労 働 が 横 行 し 非 正 規 雇 用 の 増 加 で 9

11 雇 用 が 不 安 定 化 した 資 本 主 義 の 発 展 の 中 で 歴 史 的 に 積 み 上 げられてきた 労 働 の 規 範 や 労 働 者 の 権 利 が 侵 され 資 本 主 義 の 先 祖 がえりが 起 こっている 新 たな 経 済 成 長 を 可 能 にするのは 人 間 力 政 府 財 界 の 多 くが 日 本 が 持 続 的 な 経 済 成 長 を 続 けるためには 世 界 をリードする 優 良 な 製 品 売 れる 製 品 の 開 発 が 必 要 である といっ ているが それを 可 能 にするのは 人 間 力 である 日 本 が 世 界 に 誇 りうる 唯 一 の 資 源 優 秀 な 労 働 力 を 維 持 しさらに 発 展 させるためには 長 期 安 定 的 な 雇 用 と 満 足 できる 賃 金 が 不 可 欠 で ある いつでも 取 り 換 えの 効 く 労 働 力 からは 誰 でも 作 ることのできる 製 品 しか 生 産 すること ができない 高 度 に 技 術 の 発 達 した 貧 困 国 経 営 者 は いまや グローバル 化 の 時 代 であり 国 内 需 要 を あてにした 経 営 は 時 代 遅 れである と 言 って 海 外 進 出 を 加 速 化 しているが それは 国 内 の 価 値 と 技 術 の 持 ち 出 しであり 安 値 輸 入 品 の 増 加 と 相 俟 って 国 内 産 業 の 空 洞 化 を 加 速 させ ている そもそも 国 内 で 雇 用 せず( 賃 金 を 支 払 わず) 税 金 も 払 わないで 誰 にその 製 品 やサービス を 買 ってもらおうというのだろうか? 日 本 の 企 業 が 世 界 企 業 として 成 長 するのは オメデタイ ことかもしれないが 日 本 経 済 は 縮 小 の 一 途 をたどるだけであり やがて 高 度 に 技 術 の 発 展 した 貧 困 国 という 歴 史 上 例 を 見 ない 不 思 議 な 国 になるのではないだろうか? 大 企 業 の 労 働 組 合 は 企 業 の 率 先 した 派 遣 労 働 者 切 りに 目 をつむり リストラがあっても 賃 下 げになってもたたかおうとしない 賃 金 要 求 も 抑 制 的 で 労 働 組 合 としての 社 会 的 責 任 を 果 た しているとは 言 い 難 い 2015 春 闘 では たたかう 労 働 組 合 の 仲 間 を 増 やし 春 闘 再 構 築 と 世 直 し 春 闘 を 目 指 すべきである 補 足 説 明 異 常 に 肥 大 化 した 内 部 留 保 ⑴ 内 部 留 保 とは 内 部 留 保 とは 利 益 のうち, 配 当 や 役 員 賞 与 などで 流 出 せずに 企 業 内 部 に 留 保 した 部 分 の 累 計 額 ( 有 斐 閣 経 済 辞 典 )であり 法 人 企 業 統 計 ( 財 務 省 )の 利 益 準 備 金 積 立 金 繰 越 利 益 剰 余 金 がこれにあたる 当 研 究 所 は これに 引 当 金 ( 流 動 負 債 ) 引 当 金 ( 固 定 負 債 ) 特 別 法 上 の 準 備 金 資 本 準 備 金 および その 他 資 本 剰 余 金 を 加 えているが それは これらの 資 金 がしばしば 利 益 隠 し に 活 用 され また 国 内 需 要 に 転 化 せず 企 業 内 部 に 滞 留 する 点 では 前 3 者 と 同 じだからである そして 前 者 を 狭 義 の 内 部 留 保 後 者 を 含 めた 内 部 留 保 を 広 義 の 内 部 留 保 と 位 置 付 けている 2013 年 度 末 の 企 業 全 体 の 内 部 留 保 は 前 者 が 兆 円 後 者 10

12 は 兆 円 である 経 済 は 生 産 活 動 の 成 果 が 賃 金 株 主 配 当 減 価 償 却 費 税 金 などに 配 分 され それが 家 計 消 費 政 府 消 費 設 備 投 資 などの 国 内 需 要 に 転 化 して 再 び 国 内 生 産 を 誘 発 するという 循 環 を 通 じ て 発 展 していくのであり もし 多 額 の 利 益 が 企 業 内 部 に 留 保 されるなら 循 環 が 阻 害 され 需 要 不 足 ( 価 格 低 下 デフレ)を 引 き 起 こすことになる ⑵ 1999 年 度 からの 15 年 間 で 兆 円 も 増 加 財 務 省 の 法 人 企 業 統 計 から 内 部 留 保 の 推 移 をみると バブル 経 済 が 崩 壊 して 未 曾 有 の 長 期 不 況 に 突 入 した 1991 年 度 以 降 も 1998 年 度 までは 1991 年 度 兆 円 1998 年 度 兆 円 とほとんど 増 えていなかったが 1999 年 度 以 降 急 増 し 2013 年 度 末 には 兆 円 に 達 した 15 年 間 の 増 加 額 は 兆 円 年 平 均 20.0 兆 円 の 急 増 である 企 業 の 安 定 的 な 経 営 を 考 えれば 内 部 留 保 の 存 在 自 体 を 否 定 することはできないが この 増 え 方 は 異 常 である いま どの 程 度 の 内 部 留 保 なら 適 正 あるいは 許 容 範 囲 と 言 えるのかを 探 るために よく 国 債 残 高 の 水 準 を 表 す 指 標 として 使 われる GDP( 国 民 総 生 産 )の % にならって 経 営 の 規 模 を 表 す 売 上 高 を 基 準 に 内 部 留 保 の 大 きさを 測 ってみると 高 度 経 済 成 長 期 の 1960 年 代 は 3% 前 後 第 2 次 石 油 危 機 と 円 高 に 苦 しんだ 1975~85 年 は 9~10% 今 回 の 長 期 不 況 においても 前 半 の 1991~98 度 は 14~15%で 推 移 していたが 1999 年 度 以 降 急 上 昇 し 2013 年 度 には 36.1% に 達 した ( 図 2) 図 従 業 員 給 与 減 少 の 一 方 で 異 常 に 急 増 した 内 部 留 保 の 水 準 ( 単 位 :%) ( 単 位 :%) ( 単 位 :%) 内 部 留 保 / 売 上 高 36.1% % % 8.4% 10.6% 従 業 員 給 与 賞 与 / 売 上 高 10.3% 0 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 企 業 規 模 別 に 見 ると 資 本 金 10 億 円 以 上 の 50.9%に 対 して 1~10 億 円 以 下 は 30% 未 満 であり 大 企 業 と 中 小 企 業 との 間 に 大 きな 格 差 がある 最 も 低 い 1 千 万 円 未 満 の 企 業 は 10.4%であるが 内 部 留 保 の 急 増 が 始 まった 1999 年 度 以 前 の 10 年 間 の 平 均 ( 今 回 のデフレ 不 況 の 前 半 )は 4.6% だったのであり それと 比 べれば 2 倍 以 上 となっている ( 表 7) 11

13 業 種 別 に 見 ると 不 動 産 業 (125.6%) 鉱 業 砂 利 採 石 業 (117.6%) 化 学 工 業 (65.0%) 業 務 用 機 械 (64.0%) 情 報 通 信 (59.7%) はん 用 機 械 (57.0%) 広 告 業 (56.6%) 生 産 用 機 械 (52.1%) 窯 業 土 石 (50.8%)の 9 業 種 は 年 間 売 上 高 の 50% 以 上 の 内 部 留 保 を 持 っており 2013 年 は 経 常 収 支 がマイナスであった 電 気 業 も 43.2%を 持 っている 最 も 低 いのは 農 林 水 産 業 の 7.4%である が 内 部 留 保 の 急 上 昇 が 始 まった 1999 年 以 前 10 年 間 の 平 均 はマイナスだったのであり 賃 上 げ の 財 源 は 十 分 にあると 言 える ( 業 種 別 の 状 況 は 補 足 資 料 表 12 から 計 算 ) 2013 年 度 末 の 内 部 留 保 兆 円 は 同 年 度 の GDP( 国 内 総 生 産 )481.4 兆 円 を 27.8 兆 円 上 回 り 1999~2013 年 度 の 年 平 均 増 加 額 20.0 兆 円 は 2013 年 度 一 般 会 計 予 算 92.6 兆 円 の 21.5% 国 債 費 22.2 兆 円 の 89.6%に 相 当 する いかに 大 きいかが 分 かるだろう 本 来 企 業 の 利 益 は 株 主 や 従 業 員 に 還 元 されるべきであり 還 元 されなかった 内 部 留 保 は 設 備 投 資 に 使 われるべきものであるが 新 時 代 の 日 本 的 経 営 戦 略 のもとで 不 況 の 下 でも 収 益 が 増 え 続 け 一 方 不 況 のために 設 備 投 資 を 行 うことが 出 来 ないために 内 部 留 保 が 増 大 したので ある その 内 部 留 保 の 56.0%は 企 業 数 0.2% 従 業 員 数 18.4%の 大 企 業 に 存 在 している 表 7 企 業 数 の0.2% 従 業 員 数 の18.4%にすぎない 大 企 業 が 内 部 留 保 の56.0%を 保 有 (2013 年 度 ) 資 本 金 規 模 調 査 企 業 数 期 中 平 均 従 業 員 数 ( 万 人 ) 売 上 高 内 部 留 保 ( 広 義 ) ( 狭 義 ) 内 部 留 保 / 売 上 高 (%) ( 万 社 ) 全 規 模 計 , , 億 円 以 上 ~10 億 円 千 万 ~1 億 円 ~5 千 万 円 , 千 万 円 未 満 ( 注 ) 内 部 留 保 ( 狭 義 ) 利 益 準 備 金 + 積 立 金 + 繰 越 利 益 剰 余 金 内 部 留 保 ( 広 義 ) ( 狭 義 )+ 引 当 金 ( 流 動 負 債 )+ 引 当 金 ( 固 定 負 債 )+ 特 別 法 上 の 準 備 金 + 資 本 準 備 金 +その 他 資 本 剰 余 金 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 ⑶ 配 当 金 の 73.5%は 大 企 業 1 人 あたり 賃 金 は 2.4 倍 の 格 差 次 に 内 部 留 保 の 蓄 積 と 関 連 の 大 きい 役 員 給 与 賞 与 従 業 員 給 与 賞 与 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 の 状 況 を 見 ると 1~5 千 万 円 の 役 員 給 与 賞 与 の 大 きさが 目 立 っており 売 上 高 に 対 する 比 率 で 見 ても 全 産 業 の 1.84%に 対 して 1~5 千 万 円 3.31% 1 千 万 円 未 満 9.07 と 規 模 が 小 さいほど 大 きくなっている これは 家 族 経 営 の 比 率 ( 家 族 従 業 者 が 役 員 )が 高 いからであろう 配 当 金 は 10 億 円 以 上 の 大 企 業 が 73.5%を 占 め 従 業 員 1 人 あたり 万 円 と 1~10 億 円 35.8 万 円 の 4 倍 以 上 1 千 万 円 未 満 0.8 万 円 の 185 倍 となっている 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 は 10 億 円 以 上 の 大 企 業 が 48.8%を 占 め 法 人 税 減 税 の 約 1/2 は 大 企 業 に 恩 恵 をもたらすことを 示 している 1 人 あたり 従 業 員 給 与 ( 年 間 )は 大 企 業 の 万 円 に 対 して 1 千 万 円 未 満 は 万 円 と 2.4 倍 の 格 差 がある ( 業 種 別 の 状 況 は 補 足 資 料 表 12 を 参 照 ) 12

14 表 8 規 模 別 内 部 留 保 と 関 連 する 経 営 指 標 (2013 年 度 ) ( 単 位 : 兆 円 ) 法 人 税 調 査 対 象 期 中 平 均 役 員 給 従 業 員 給 資 本 金 規 模 売 上 高 経 常 利 益 住 民 税 及 配 当 金 内 部 留 保 企 業 数 従 業 員 数 与 賞 与 与 賞 与 び 事 業 税 ( 万 社 ) ( 万 人 ) 全 規 模 計 1, , 億 円 以 上 ~10 億 円 千 万 ~1 億 円 ~5 千 万 円 , 千 万 円 未 満 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 ⑷ 安 倍 内 閣 発 足 後 の1 年 9 カ 月 間 に さらに 42.8 兆 円 も 増 加 最 新 のデータである 2014 年 7~9 月 期 の 内 部 留 保 を 1 年 前 と 比 較 すると 売 上 高 が 2.9% 増 と 低 迷 する 中 で 経 常 利 益 は 7.6% 増 加 した しかし 従 業 員 給 与 賞 与 の 総 額 は 1.9%の 上 昇 にと どまり 内 部 留 保 が 9.4% 42.8 兆 円 も 増 加 した 企 業 規 模 別 にみると 内 部 留 保 の 増 加 率 は 資 本 金 10 億 円 以 上 の 5.3% 増 に 対 して 資 本 金 1 ~10 億 円 以 上 11.9% 増 資 本 金 5 千 万 ~1 億 円 以 上 30.5% 増 資 本 金 1~5 千 万 円 11.5% 増 と 増 加 率 では 大 企 業 より 中 堅 企 業 の 方 が 高 いが 増 加 額 は 企 業 数 の 0.2% 従 業 員 数 の 18.4%に すぎない 資 本 金 10 億 円 以 上 の 大 企 業 が 全 体 の 33.4%を 占 めている ( 第 1 項 ⑶の 表 2) 資 本 金 5 千 万 ~1 億 円 の 企 業 の 内 部 留 保 増 加 率 30.50%が 際 立 っているが これは 非 製 造 業 の 建 設 業 卸 売 業 小 売 業 不 動 産 および 娯 楽 業 など 一 部 の 業 種 によるものである (なお 四 半 期 別 調 査 なので 資 本 金 1 千 万 円 未 満 の 企 業 は 含 まれない) 全 従 業 員 の 45%を 占 める 1~5 千 万 円 の 企 業 (1 千 万 円 未 満 を 除 く)は 売 上 高 経 常 利 益 とも マイナスであり 経 営 面 で 集 中 的 なしわ 寄 せを 受 けているが それでも 内 部 留 保 を 増 やしている そのしわ 寄 せを 従 業 員 が 受 けており 給 与 従 業 員 数 とも 減 少 した 次 に 業 種 別 に 見 ると 製 造 業 は 売 上 高 プラスの 企 業 11 に 対 してマイナスの 企 業 8 であるが 経 常 利 益 は 14 対 5 となっており 製 造 業 は 売 り 上 げが 伸 びなくとも 経 常 利 益 を 確 保 する 体 制 の 確 立 が 進 んだ これに 対 して 非 製 造 業 は 売 上 高 プラスの 企 業 18 に 対 してマイナスの 企 業 8 であ るが 経 常 利 益 は 12 対 14 とマイナスの 企 業 の 方 が 多 くなっており 売 り 上 げが 増 えた 割 には 経 常 利 益 が 増 えていない 雇 用 の 面 では 従 業 員 給 与 賞 与 の 合 計 額 は 製 造 業 のプラス 8 対 マイナス 11 に 対 して 非 製 造 業 は 18 対 8 従 業 員 数 も 製 造 業 のプラス 9 対 マイナス 10 に 対 して 非 製 造 業 は 17 対 9 とな っており 非 製 造 業 が 製 造 業 のリストラの 受 け 皿 になっている 内 部 留 保 は 製 造 業 (13 対 6) 非 製 造 業 (14 対 12)ともプラス 企 業 の 方 が 多 かった ( 補 足 資 料 表 13 を 参 照 ) 13

15 [ 補 足 資 料 ] 表 9 株 式 配 当 役 員 報 酬 および 従 業 員 給 与 賞 与 の 構 成 比 (2013 年 度 ) 金 額 構 成 比 (%) 単 位 全 規 模 計 資 本 金 10 億 円 以 上 資 本 金 1 ~10 億 円 資 本 金 5 千 万 ~1 億 円 資 本 金 1 ~5 千 万 株 式 配 当 兆 円 役 員 給 与 賞 与 兆 円 従 業 員 給 与 賞 与 兆 円 株 式 配 当 % 役 員 給 与 賞 与 % 従 業 員 給 与 賞 与 % 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 表 10 展 望 レポートの 経 済 物 価 見 通 し (2014 年 10 月 時 点 ) 消 費 者 物 価 指 数 実 質 G DP ( 除 く 生 鮮 食 品 ) 消 費 税 引 き 上 げの 影 響 を 除 く 2014 年 度 年 度 ( 注 )2015 年 度 の 消 費 者 物 価 指 数 は 10 月 から 予 定 されていた 消 費 税 増 税 2%の 影 響 (0.7%)を 除 いてある 資 料 : 日 本 銀 行 なお 政 策 委 員 見 通 しの 中 央 値 による 表 11 社 会 保 険 料 や 所 得 税 増 税 等 による 負 担 増 項 目 内 容 実 施 時 期 健 康 保 険 の 料 率 全 国 平 均 で 9.5%から 10.0%へ 2012 年 4 月 介 護 保 険 の 料 率 全 国 平 均 で 1.51%から 1.55%へ 2012 年 4 月 厚 生 年 金 の 保 険 料 率 %から 17 年 まで 毎 年 0.354% 引 き 上 げ 2012 年 ~ 震 災 復 興 所 得 税 2.5% 上 乗 せ(25 年 間 ) 2013 年 1 月 震 災 復 興 住 民 税 年 間 1000 円 増 額 (10 年 間 ) 2014 年 4 月 資 料 : 時 事 通 信 : 時 事 ドットコム 2013 年 10 月 による 14

16 表 12 業 種 別 内 部 留 保 と 関 連 する 経 営 指 標 (2013 年 度 末 ) ( 単 位 : 兆 円 ) 法 人 税 住 期 中 平 均 役 員 給 与 従 業 員 給 業 種 売 上 高 経 常 利 益 民 税 及 び 配 当 金 内 部 留 保 従 業 員 数 賞 与 与 賞 与 事 業 税 ( 万 人 ) 全 産 業 1, ,003.2 製 造 業 食 料 品 繊 維 工 業 木 材 木 製 品 パルプ 紙 印 刷 同 関 連 化 学 工 業 石 油 石 炭 製 品 窯 業 土 石 鉄 鋼 非 鉄 金 属 製 品 はん 用 機 械 生 産 用 機 械 業 務 用 機 械 電 気 機 械 器 具 情 報 通 信 機 械 自 動 車 同 付 属 品 その 他 の 輸 送 機 器 その 他 の 製 造 業 非 製 造 業 1, ,064.1 農 林 業 漁 業 鉱 業 砂 利 採 石 業 建 設 業 電 気 業 ガス 熱 供 給 水 道 情 報 通 信 陸 運 業 水 運 業 その 他 の 運 輸 業 卸 売 業 小 売 業 不 動 産 業 リース 業 その 他 の 物 品 賃 貸 業 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 広 告 業 特 殊 持 株 会 社 その 他 の 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 教 育 学 習 支 援 業 医 療 福 祉 業 職 業 紹 介 労 働 者 派 遣 支 援 その 他 のサービス 業 ( 注 ) 純 粋 持 株 会 社 とは 子 会 社 の 経 営 を 統 括 することのみを 目 的 としている 持 株 会 社 であり 自 らは 事 業 を 行 わず 子 会 社 からの 配 当 のみが 売 上 になる 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 純 粋 持 株 会 社 ( 注 ) 15

17 表 13 業 種 別 主 要 指 標 の 増 減 数 ( 単 位 : 億 円 ) (2013 年 7~9 月 期 年 7~9 月 期 ) 当 期 実 績 増 減 当 期 末 増 減 業 種 役 員 給 従 業 員 給 従 業 員 数 売 上 高 経 常 利 益 与 賞 与 与 賞 与 ( 千 人 ) 内 部 留 保 全 産 業 製 造 業 食 料 品 繊 維 工 業 木 材 木 製 品 パルプ 紙 印 刷 同 関 連 化 学 工 業 石 油 石 炭 製 品 窯 業 土 石 鉄 鋼 非 鉄 金 属 製 品 はん 用 機 械 生 産 用 機 械 業 務 用 機 械 電 気 機 械 器 具 情 報 通 信 機 械 自 動 車 同 付 属 品 その 他 の 輸 送 機 器 その 他 の 製 造 業 非 製 造 業 農 林 業 漁 業 鉱 業 砂 利 採 石 業 建 設 業 電 気 業 ガス 熱 供 給 水 道 情 報 通 信 陸 運 業 水 運 業 その 他 の 運 輸 業 卸 売 業 小 売 業 不 動 産 業 リース 業 その 他 の 物 品 賃 貸 業 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 広 告 業 ( 注 ) 特 殊 持 株 会 社 その 他 の 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 教 育 学 習 支 援 業 医 療 福 祉 業 職 業 紹 介 労 働 者 派 遣 支 援 その 他 のサービス 業 ( 注 ) 純 粋 持 株 会 社 とは 子 会 社 の 経 営 を 統 括 することのみを 目 的 としている 持 株 会 社 であり 自 らは 事 業 を 行 わず 子 会 社 からの 配 当 のみが 売 上 になる 資 料 : 財 務 省 法 人 企 業 統 計 純 粋 持 株 会 社 ( 注 ) 16

平 成 2 6 年 度 分 会 社 標 本 調 査 - 調 査 結 果 報 告 - 税 務 統 計 から 見 た 法 人 企 業 の 実 態 平 成 2 8 年 3 月 国 税 庁 長 官 官 房 企 画 課 目 次 会 社 標 本 調 査 について 概 要 調 査 結 果 の 概 要 Ⅰ 法 人 企 業 の 動 向 1 法 人 数 2 資 本 金 総 額 Ⅱ 法 人 企 業 の 状 況 1 利

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