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- みずき うみのなか
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1 滋 賀 県 たばこ 対 策 推 進 会 議 会 議 概 要 1 会 議 開 催 の 趣 旨 滋 賀 県 の 健 康 づくり 計 画 である 健 康 いきいき21 健 康 しが 推 進 プラン にお いて たばこ についても 対 象 領 域 のひとつとし その 行 動 計 画 として 健 康 しが たばこ 対 策 指 針 を 策 定 し 喫 煙 による 健 康 影 響 を 低 下 させる ことを 目 標 に 喫 煙 が 及 ぼす 健 康 影 響 についての 知 識 の 普 及 未 成 年 の 喫 煙 防 止 ( 防 煙 ) 非 喫 煙 者 の 保 護 ( 受 動 喫 煙 防 止 ) 禁 煙 の 支 援 を 柱 にたばこ 対 策 を 推 進 しています そこで 各 機 関 が 連 携 して 事 業 を 推 進 するため 滋 賀 県 たばこ 対 策 推 進 会 議 を 開 催 するものです 2 開 催 日 時 平 成 24 年 8 月 21 日 ( 火 ) 17 時 00 分 から19 時 00 分 3 開 催 場 所 大 津 合 同 庁 舎 7-A 会 議 室 4 会 議 委 員 出 席 者 三 浦 委 員 大 西 委 員 金 田 委 員 横 山 委 員 山 田 委 員 田 中 委 員 岡 部 委 員 松 延 委 員 森 野 委 員 海 老 澤 委 員 伊 藤 委 員 寺 尾 委 員 上 松 委 員 ( 代 理 ) 松 島 委 員 欠 席 者 桒 原 委 員 水 野 委 員 勝 見 委 員 森 野 委 員 事 務 局 健 康 長 寿 課 大 林 課 長 黒 橋 主 幹 中 村 主 幹 小 幡 5 会 議 内 容 (1) あいさつ (2) 議 題 1 次 期 健 康 いきいき21 健 康 しが 推 進 プラン における 喫 煙 対 策 について 2 喫 煙 対 策 の 現 状 と 課 題 目 標 値 について 3 喫 煙 対 策 の 具 体 策 について ( 各 機 関 団 体 におけるたばこ 対 策 の 推 進 について) お 問 い 合 わせ 先 滋 賀 県 大 津 市 京 町 四 丁 目 1 番 1 号 滋 賀 県 健 康 福 祉 部 健 康 長 寿 課 健 康 づくり 担 当 TEL: /FAX: ef00@pref.shiga.lg.jp
2 議 事 概 要 開 会 あいさつ( 健 康 長 寿 課 長 ) 委 員 長 の 選 任 三 浦 委 員 が 委 員 長 に 選 任 されました 議 事 (1) 次 期 健 康 いきいき21 健 康 しが 推 進 プラン における 喫 煙 対 策 について 事 務 局 より 資 料 1にて 説 明 しました 少 し 補 足 説 明 させていただく 健 康 日 本 21は 西 暦 2000 年 から10 年 間 という 計 画 でやってきましたが 一 度 延 期 になりましたが 最 終 評 価 というのがありまして 私 も 厚 生 労 働 省 の 委 員 でしたが 新 たな 第 2 次 の 健 康 日 本 21が 先 月 7 月 に 厚 生 労 働 省 大 臣 告 示 ということで 出 たところである 10 年 前 の 初 めの 健 康 日 本 21は 厚 生 労 働 省 健 康 局 長 通 知 ということで 弱 いということで 先 月 出 ました 第 2 次 は 大 臣 告 示 に 格 上 げになったところ 中 身 は 前 の 健 康 日 本 21で あまり 書 かれていなかった 事 は 健 康 格 差 の 縮 小 ということが 頭 の 方 に 入 ってきたということで 社 会 環 境 の 整 備 とか 社 会 的 な 要 因 による 健 康 格 差 が 広 がっているということもあって こういうこ とが 入 ってきた 前 回 は 目 標 値 が 多 すぎたということで 若 干 少 なめになっているの かなと 思 う 喫 煙 に 関 しては 従 来 通 り 重 点 的 な 健 康 に 影 響 する 生 活 習 慣 ということ で 前 回 の 健 康 日 本 21では 成 人 の 喫 煙 率 の 目 標 が 初 めの 案 ではあったが 各 方 面 の 反 対 があり 最 終 的 になかった 今 回 の 国 の 告 示 では 成 人 の 喫 煙 率 の 目 標 値 が 初 めて 入 った 現 状 19.5%から10 年 後 に12%までということで 現 在 喫 煙 している けれども 止 めたいと 思 っている 方 が 全 て 止 めるという 計 算 で12%になっている 喫 煙 者 の4 割 は 止 めたいと 思 っているが なかなか ニコチン 依 存 ということもあっ て 止 められない また 未 成 年 者 の 喫 煙 を 無 くすと 妊 娠 中 の 喫 煙 を 無 くすというの も 新 たに 入 った 受 動 喫 煙 の 防 止 の 方 は 行 政 機 関 医 療 機 関 は 前 回 もあったが 家 庭 と 飲 食 店 が 前 回 なかったのが 今 回 入 った だいぶ 受 動 喫 煙 防 止 が 進 んで 防 止 の 場 が 広 がってきているが 飲 食 店 では 受 動 喫 煙 防 止 が 遅 れたところで この 辺 が 目 標 に 入 ってきていて それに 基 づいて 県 の 方 の 計 画 の 案 ということで ほぼ 国 の 目 標 に 沿 っ た 形 で 県 も 案 を 作 る ご 質 問 ご 意 見 ありますか 受 動 喫 煙 のところですが 職 場 の 中 に 小 学 校 中 学 校 は 入 るのか 例 えば 数 年 前 和 歌 山 県 の 学 校 ではたしか 5 年 前 に 敷 地 内 は 禁 煙 ということになって 草 津 では3 年 程 遅 れて 2 年 前 位 に 敷 地 内 禁 煙 になっていると 思 う
3 滋 賀 県 の 学 校 については 平 成 18 年 頃 に 全 面 学 校 敷 地 内 禁 煙 になっています 県 立 の 学 校 ですか この 前 のたばこ 対 策 会 議 でも 語 られていたと 思 いますが 高 等 学 校 に 至 るまで 全 面 禁 煙 になっています 小 中 学 校 も 含 めてそうですか 市 町 立 の 学 校 も 含 めてですか はい そうです 運 動 会 の 時 敷 地 外 で 保 護 者 が 吸 っているという 光 景 もあったが 敷 地 から 出 た 所 で 保 護 者 の 方 が 吸 っていただいているという 現 状 でございます スポ ーツ 少 年 団 等 のグランド 土 日 に 関 して 学 校 にもよりますが 吸 っていただかないよ うにとお 話 が 出 ており もう4 5 年 経 っていると 思 います 今 年 度 6 月 に 一 部 調 査 をさせていただいております 各 市 町 教 育 委 員 会 の 方 にも 調 べていただいて 現 在 敷 地 内 全 面 禁 煙 になっていると 報 告 を 受 けていますし 県 立 学 校 からも 全 面 禁 煙 していると 報 告 を 受 けています 喫 煙 率 の 減 少 数 値 目 標 が10 年 後 には12%にしますということで 数 値 目 標 を 立 てられたのはわかりますが 現 状 としては 平 成 22 年 度 にたばこが 大 幅 に 値 上 がり した そして 平 成 23 年 度 は 東 北 の 大 震 災 で 我 々 業 界 売 る 側 から 市 場 調 査 した 結 果 現 実 に 喫 煙 者 が10% 超 えた 数 字 で 減 少 しているという 状 態 受 動 喫 煙 で 飲 食 店 とか 職 場 情 勢 で 敷 地 内 全 面 禁 煙 ということが 実 施 されているが 一 方 たばこには これだけ 例 えば 平 成 23 年 度 県 では33 億 入 りますし 各 市 町 に 合 計 で90 数 億 円 のお 金 が 行 く こういう 現 状 もあって 吸 われる 人 もずっと 減 っている 状 態 は 続 い ている その 中 で 完 全 分 煙 を 打 ち 出 してもらって 完 全 分 煙 できるような 支 援 を 行 政 なり 職 場 に 対 しても 支 援 をいくらか 補 助 するという 意 向 を 入 れていただきたい 未 成 年 者 喫 煙 に 関 しては 普 段 から 未 成 年 にはたばこを 売 ってはいけませんという 活 動 をして 0を 目 指 しているので いいと 思 うが 成 人 の 喫 煙 率 を 行 政 の 方 で 数 字 を 決 められるのはどうか 社 会 情 勢 は 吸 える 状 況 になっている 数 字 だけでなく 長 い 目 で 見 ていただいて 職 場 家 庭 での 分 煙 化 の 進 めという 方 向 で 考 えていただきたい
4 家 庭 内 での 受 動 喫 煙 防 止 ですが 呼 びかけては 行 きますが 家 庭 内 に 入 っていくこ とがなかなかできないというか 職 場 で 吸 えない 状 態 になっている 人 が お 家 の 中 く らいでは 吸 いたいということもあるでしょうし なかなか 減 っていかないと 思 う そ こで 生 活 している 子 どもたちが 受 動 喫 煙 しているという 現 状 もありますし 市 の 青 少 年 育 成 会 議 などでは 中 学 生 がぽつぽつ 街 中 で 吸 っている 姿 を 見 るという 情 報 もある どこかで 買 える 状 況 があるのだろうと コンビニやたばこやさんに 免 許 証 なり 年 齢 を 確 認 して 売 っていただいているのだろうが どこで 買 うのだろうかと 思 うのですが そこを 学 習 で 喫 煙 しないようにと 学 校 単 位 で 教 育 していくのも 大 事 なのではないか と 思 う 県 の 育 成 会 議 ではそういうことをお 願 いするということで 広 報 していますが なかなか 進 んでいかないというような 事 が 現 状 である 青 少 年 未 成 年 者 に 対 しては 対 策 が 必 要 ということになると 思 うが 家 庭 での 受 動 喫 煙 の 防 止 という 対 策 を 目 標 としては きちっと 置 くべきだということだと 思 う 厚 生 労 働 省 の 発 表 ですが 以 前 と 違 っているのは 喫 煙 だけでなく たばこと 非 常 に 関 連 がある 呼 吸 器 の 生 活 習 慣 病 として COPDが 病 気 としてあがってきていること それと たばこを 止 めたいけど なかなか 止 められないという 人 を 止 めさせたら1 2%になろうという 推 計 から 数 値 が 出 ており 止 めるための 支 援 ということから 禁 煙 外 来 がありますが 実 際 には 禁 煙 外 来 というのは 大 変 で 受 ける 方 も 大 変 だし やる 方 も 大 変 ニコチン 依 存 症 と 名 前 がつけば これによって 病 気 となる あなた 禁 煙 や りますかということから 始 まって なんだか 知 らないけど 偉 い 人 に 叱 られたみたいな 感 じがあり もうちょっと 止 める 環 境 というか 個 人 の 尊 厳 を 上 手 に 認 めた 上 で い つでもそこに 行 ったら 禁 煙 支 援 を 受 けられるという 状 況 がないと ただ たばこを 止 めようでは 行 くのがうっとうしいから 止 めておこうとかいうことが 起 こる 止 めた いが 行 くのも 億 劫 ということが 起 こる 実 現 のためには 禁 煙 外 来 をもうちょっと 手 軽 に 行 ける 雰 囲 気 を 作 っていかなければならない たばこからの 病 といったことで 絶 対 止 めると 言 っていた 患 者 さんをたくさん 知 っ ている しかし 結 局 腹 はたつが 仕 方 ない お 金 を 払 ったということだけで なかな か 知 っている 範 囲 では そんなに 喫 煙 者 が 減 らない 愛 煙 家 がひどい 目 に 遭 わされて いるだけ そういうこともよく 考 えて 禁 煙 が 非 常 に 大 事 だということを 知 ってもら い そこから 始 めて 締 め 付 けるのではなく 上 手 に 誘 導 するような 施 策 が 必 要 なの ではないかなと 思 う この 中 でCOPDというのが 具 体 的 なものとして 出 てきたが これは1 割 か1 割 5 分 くらいの 人 しかなりませんので ここらと 併 せて こういうこ との 啓 発 と 早 期 医 療 介 入 ということをプランの 中 に 組 み 込 む COPDということを 今 回 単 に 禁 煙 だけでなく 出 してきたかということを もう 少 し 前 に 出 しても 良 いの かなと 思 います COPDを 最 近 よく 耳 にするようになった これは 医 学 的 な 医 者 からの 発 信 ではなく 和 田 アキ 子 さんが 一 言 言 うと 今 まで10%しか 知 らなかった 人 が25% 位 になった そういう 意 味 では いかに 上 手 に 知 らせていくかということが
5 大 事 になる COPDが 新 たに 取 り 上 げられていると 言 うことですが 吸 わなければほとんどな らない 病 気 ですので 国 民 にきちんと 知 らせていくという 環 境 作 りが 必 要 今 おっしゃっていただいたCOPDの 関 係 も3,000 人 が 対 象 ですが 県 民 調 査 の 中 にいれておりまして たばこの 関 係 の 現 状 が 把 握 できると 思 う 県 の 基 本 的 な 方 向 性 目 標 値 の 設 定 について この 方 向 で 進 めていくということで よろしいか では 次 の 議 題 について 事 務 局 説 明 お 願 いいたします (2) 喫 煙 対 策 の 現 状 と 課 題 目 標 値 について 事 務 局 より 資 料 2にて 説 明 しました 滋 賀 県 の 男 性 の 喫 煙 率 が38% 4 割 近 いというで 若 い 世 代 の 男 性 では4 割 を 超 えて5 割 位 の 年 代 もあるということで 女 性 でも 若 い 方 の 世 代 を 中 心 に 高 い 傾 向 にあ るということでしたが 目 標 値 の 案 を 聞 きましたが 何 かご 意 見 やご 質 問 があります か 禁 煙 外 来 というのは 敷 地 内 禁 煙 が 要 件 であるが 近 くの 大 きな 病 院 で 敷 地 内 が 本 当 に 禁 煙 になっているのだろうかと 思 う 所 がある COPDは 病 気 というスタンスは 非 常 に 進 歩 したと 思 うが 禁 煙 外 来 の 保 険 のルールとしては 止 めたいという 意 思 表 示 を 確 実 に 書 面 で 残 してもらわなくてはいけないし サインをしていただいて 押 印 して もらわないといけない それから 何 本 を 何 年 間 吸 っているか という 掛 け 算 が20 0 以 上 という 縛 りなど そういうことがクリアされて はじめて 禁 煙 外 来 が 保 険 点 数 にのった 治 療 になっていくということがあるので もう 少 し 保 険 のしくみのハードル を 下 げていくというのが 良 いのではないかと 思 う チャンピックスという 薬 があるが 副 作 用 についても あまり 認 識 されていないように 思 うので これだったら 簡 単 に 止 められるよという 世 間 の 風 潮 があるように 思 うが 実 際 にはそういうものでもないの で もう 少 し 支 援 するような 気 楽 に やめたい 人 にはやれるような 支 援 が 必 要 国 は 足 かせばかりを 作 っていて 実 際 にはそれに 乗 っていかないようなシステムを 作 っ ているように 感 じてならない 国 の 政 策 や 保 険 診 療 の 条 件 をここで 議 論 するのは 難 しいが 禁 煙 外 来 をもっと 受 け
6 やすくするような 環 境 を 作 るとか 情 報 提 供 をもっと 増 やすというのを 作 ったら 良 い と 思 う 目 標 のところ 日 常 生 活 での 受 動 喫 煙 の 割 合 行 政 機 関 医 療 機 関 は0% 目 標 で 国 では4%と14% 国 側 の 考 え 方 が 書 いてあるが きちっとした 数 字 ではないよう に 思 うが 意 味 はあるのか 目 標 のところで 未 成 年 の 喫 煙 率 の 減 少 で 滋 賀 県 は 従 来 男 性 と 女 性 を 分 けて 考 えているが 国 の 方 はひとつに 纏 めているが あまりたくさんない 方 がいいというこ とがあるのか 一 つにまとめていると 思 うが やはり 男 性 と 女 性 を 分 けた 方 が 良 いの ではないかと 私 自 身 は 思 う 飲 食 店 の 目 標 値 の 設 定 の 仕 方 に 関 するところですが 国 と 同 じように 計 算 をしてい ると 思 う これは 国 に 準 じているということですか 考 え 方 は 国 に 準 じて 計 算 をさせていただいています 滋 賀 県 の 健 康 マップ 調 査 で 家 庭 とか 飲 食 店 において 県 民 の 方 に 普 段 受 動 喫 煙 を 受 けていますか というような 質 問 をして はいと 答 えた 方 ですか はい 頻 度 が 家 庭 では 毎 日 飲 食 店 では1 回 以 上 受 動 喫 煙 の 機 会 を 有 するものと いうことで 計 算 するということになっている それに 準 じて 計 算 させてもらっている これは 飲 食 店 がある 中 で40%あるということではないですね 一 般 の 県 民 の 方 が 普 段 受 動 喫 煙 ありといっている 人 が40%いるということですね 対 策 としては 分 煙 を 進 めるという 事 で 40%の 意 味 が 誤 解 されやすいということ はい 非 喫 煙 者 の 方 に 限 定 してということで 集 計 しています 成 人 の 喫 煙 率 の 減 少 のところで 男 性 の 喫 煙 率 が まだ4 割 もあって 若 い 人 もか
7 なりたばこを 吸 っていて 男 女 一 緒 にしてしまうと 非 常 に あんまり 問 題 じゃない ように 見 えてしまうが 男 性 においては 相 変 わらず 非 常 に 大 きな 問 題 でありまして 男 女 別 々に 目 標 を 決 めた 方 が 良 いように 思 うが そのあたりいかがか 未 成 年 は 分 けてあるのですよね 成 人 が 分 けてない 理 屈 が 解 らない 特 に 成 人 の 男 性 が 非 常 に 多 いので 計 算 数 値 がどのようになるかを 確 認 させていただいて 値 としてとれるものならば 対 応 させていただきたいと 思 う 受 動 喫 煙 ゼロの 店 の 登 録 の 話 があったと 思 うが 244カ 所 となっているが 去 年 一 昨 年 ここ 何 年 か 前 から 数 字 を 聞 いているが 増 えているのか 減 っている のか どうか また 何 年 か 前 はイエローカードというのを 貰 った 記 憶 があるが そ れはどうなっているか イエローカードについては 現 在 も 健 康 推 進 員 さん 等 に 配 布 し 活 用 していただく ように 依 頼 しているような 状 況 にある 増 えているのか 減 っているのかということに ついては 年 度 で 見 ますと 20 年 度 の 一 番 多 かった 年 間 の50 件 に 比 べますと 半 数 位 になっているかなという 状 況 です 新 規 の 認 定 件 数 は 増 えている 全 体 の 数 は 増 えているということか 認 定 件 数 としては 増 えているということ 分 煙 していたところが 止 めたということ はないので お 店 自 体 がやめてしまった 所 はあるが 基 本 的 には 累 積 していって24 4 件 ということです 実 際 にお 店 にいっても 登 録 してあるとかをあまり 見 ないので イエローカードは さらに 現 実 に 見 たことがないので 聞 いた 飲 食 店 の 関 係 ですが 分 煙 してお 客 さん 同 士 は 受 動 喫 煙 防 止 を 達 成 したとしても そこを 職 場 と 考 えると 接 客 される 方 は 喫 煙 されている 人 がいる 場 所 へ 行 くというこ とは そこで 働 く 人 にとっては いつまでも 受 動 喫 煙 の 可 能 性 のある 職 場 として 残 っ
8 ていくことになる そのあたり どうか 通 勤 で 病 院 の 前 を 通 るが 敷 地 の 外 に 出 て 国 道 の 歩 道 の 所 で 患 者 さんがたばこを 吸 っておられる 車 いすでそこまで 来 て 吸 われるというのを 考 えると いくらここの 場 所 で 吸 っては 駄 目 だと 言 っても そこまでされる 方 がいるということは たばこを 何 とか 止 めていただく 方 向 でやっていかなければ 結 果 に 結 びつかないのかなと 思 う 職 場 としては 従 業 員 の 方 が 受 動 喫 煙 されているということですから 欧 米 では 全 面 飲 食 店 は 禁 煙 にするという 仕 事 している 人 を 守 るという 厳 しい 対 策 をしていると ころもある 日 本 では 神 奈 川 県 とか やろうとしているところはありますが なか なか 進 んでいないのが 現 実 職 場 ということでは 働 く 人 が 受 動 喫 煙 しないようにし なければならないという 視 点 はある 現 在 保 健 所 単 位 ですと 飲 食 店 の 営 業 許 可 の 更 新 が 設 備 にもよりますが 5 年 と か6 年 7 年 単 位 ですので そういうときに 健 康 づくり たばこの 関 係 と 連 携 をとっ て 入 っていただけませんかと 紹 介 させていただいているということで まだまだ 少 ないのでアピールを 店 の 特 徴 として どうされるかというところで 説 明 させていただ いている 状 況 これから 飲 食 店 の 対 策 を 考 えていくと 推 進 会 議 にそういった 分 野 の 代 表 の 方 に 来 ていただいてということもあると 思 うので 来 年 の 会 とかで ご 参 加 いただいて 一 緒 に 考 えるということがあっても 良 いのではと 思 う 自 身 の 患 者 さんでお 店 をやっている 人 がいるが 禁 煙 にしたいが 禁 煙 にするとお 客 さんが 減 るという 心 配 があると 言 っている 実 際 に 目 の 前 でお 客 さんが 吸 っているの に 言 えるのかというあたりとかもあるので やはり 飲 食 店 の 方 に 来 ていただいて 実 際 に 意 見 を 聞 くというのが 大 切 になってくるのかなと 思 います 私 自 身 は 飲 食 点 ゼロ が 正 しいのかと 思 う 職 場 という 意 味 と ここに 行 ったら 吸 えるのではなく どこで も 吸 えない 方 が 望 ましいと 思 う 業 界 の 方 を 交 えて 推 進 会 議 を 行 うことに 賛 成 一 部 神 奈 川 県 の 話 が 出 たが 去 年 兵 庫 県 も 受 動 喫 煙 の 条 例 が 成 立 し 来 年 の4 月 から 実 施 されますが その 中 で 我 々の 業 界 なり 民 間 の 問 題 があるが 知 事 さんの 意 向 は 全 面 禁 煙 からスタートした 条 例 ですが なかなか1 年 を 掛 けても 決 められなかっ たというのは 一 般 に 商 売 だからそれで 良 いというのもありますし 今 の 飲 食 店 のあ たり 神 奈 川 県 は 先 行 して2 年 前 に 経 済 調 査 ( 銀 行 関 係 )をし 神 奈 川 県 で 全 面 禁 煙 すれば 年 間 300 億 円 の 所 得 減 だというラインが 出 て 委 員 会 で 検 討 され 最 終 的 に
9 分 煙 は 認 めましょうということで 話 がおちつき 兵 庫 県 の 場 合 は 大 きい 飲 食 店 は 完 全 分 煙 ということで 条 例 の 目 標 をとって 中 小 企 業 は 完 全 分 煙 されれば 資 金 面 やお 客 さんの 関 係 で 営 業 できませんということで 最 終 的 に 今 年 3 月 に 条 例 案 が 通 りました 時 に 中 小 の 飲 食 店 は 私 の 店 は 喫 煙 を 認 めます 私 の 店 は 全 面 禁 煙 ですという 張 り 紙 表 示 をした 場 合 に 内 容 を 認 めますという 付 帯 事 項 みたいな 条 例 になった 具 体 的 な 数 字 を 見 て 医 学 的 に 勉 強 させてもらったが それで 生 活 をしている 人 にとっては 行 政 の 数 字 を 見 るようにはいかないので そういったことも 聞 いて 最 終 的 に 数 字 を 決 めていただきたいと 思 う 家 庭 で4%と 厚 生 労 働 省 から 出 ていますが 疲 労 とか 過 労 とかの 職 場 でのストレス 等 で 亡 くなった 数 字 を 医 療 機 関 は 公 表 していない 平 成 22 年 度 の 文 書 では 完 全 禁 煙 を 目 指 す しかし 分 煙 化 も 認 められるという 話 であったと 思 う 線 は 決 めなければならないが 直 接 関 わられる 方 の 意 見 を 含 んだものでなけれ ばならない 対 策 をどうするかということもあり 飲 食 店 の 方 の 意 見 も 必 要 である 目 標 は 受 動 喫 煙 をしないということは 完 全 禁 煙 も 完 全 分 煙 も 含 めての 対 策 目 標 値 としてはこ のような 方 向 で 良 いのかと 思 う 男 女 別 の 集 計 の 件 については みなさん そういっ た 方 向 でよろしいですね 今 までの 現 状 が 行 政 と 医 療 機 関 が20.6% 19.5%というのがショッキング な 数 字 だなと 私 自 身 は 思 っている 医 療 機 関 などはもっと 限 りなくゼロに 近 い 方 が 理 想 だなと 思 う これだけ 受 動 喫 煙 を 感 じておられる 方 があるのが 問 題 だと 思 う し かも 行 政 もこれを 押 し 進 めているのに20%もあるというのがどうか 統 計 なので 仕 方 がないのかなと 思 うが 目 標 とするものが たばこによる 健 康 被 害 をどうやって 改 善 していくかということ に 関 して 禁 煙 ということに 焦 点 を 置 いた 計 画 的 な 対 策 ですよね やはりソフトラン ディングはあるかもしれないが 完 全 にたばこを 吸 わないという 状 況 にしないと 達 成 できない 片 方 ではたばこを 売 っていてたくさん 税 金 をとるという 状 況 の 中 で こう いうことをやっていて どこへ 落 とし 所 をもっていくかという 話 になってしまうので なかなか 難 しい 例 えば 分 煙 対 策 にしても 部 屋 の 中 でお 父 さんがたばこを 吸 うと 臭 いが 嫌 だからと 言 って ベランダに 出 て 窓 を 閉 めるが その 後 出 入 りする 時 に 非 常 にたくさん 入 ってくる 完 全 分 煙 がなかなか 難 しくて ほとんどができないのではな いかと 思 う 逆 に 入 ってきてから 呼 吸 すればということもありますし ソフトラン ディングするために どういう 計 画 があるのだろうということはわかるが いわゆる 健 康 という 意 味 ではなかなか 難 しいのだろうと 思 う 少 しずつ 目 標 値 を 設 けて 行 政 的 なものも 含 めた 上 でのソフトランディングをどこにおくかということ 先 ほどの 様 に 止 めろと 言 っても 止 めるのに 良 い 状 況 を 作 らないと 禁 煙 外 来 に 来 ないし 誰 も
10 いない 夜 中 になって 行 っても 仕 方 がないので すっとやめられるようなシステムをつ くって 環 境 を 整 備 してかないと こういった 問 題 は 無 くなっていかないと 思 う 理 想 的 な 目 標 と 現 実 的 な 目 標 があると 思 うが 医 学 の 世 界 からすると 完 全 に 煙 の 無 い 社 会 の 実 現 ということになるが 現 在 はこのようなかたちで 進 めている (3) 各 機 関 団 体 におけるたばこ 対 策 の 推 進 について 各 機 関 団 体 におけるたばこ 対 策 の 取 組 について 各 機 関 団 体 より 報 告 がありま した 滋 賀 県 薬 剤 師 会 ) 啓 発 活 動 として 保 健 所 職 員 からも 希 望 があり 一 般 事 業 所 向 け 妊 婦 老 人 ク ラブ 向 けの 出 前 講 座 の 出 来 るようなパワーポイントの 作 成 をした 早 くも 事 業 所 から 禁 煙 分 煙 が 進 まないので 有 識 者 の 方 で 授 業 をやって 欲 しいと 要 請 があっ た 未 成 年 者 の 対 策 として 各 小 学 校 中 学 校 高 校 と 薬 剤 師 がいるので 学 校 に 行 っていろいろと 検 査 もしている 2 年 位 前 に 学 校 保 健 法 が 改 正 になり 中 学 校 で は 薬 物 乱 用 や 禁 煙 の 授 業 外 部 講 師 を 招 いて1 時 間 行 わなくてはならないとなっ ているので 今 年 からは 積 極 的 に 指 導 を 行 うことになっている 禁 煙 しようとして 夕 方 に 病 院 に 行 ってもなかなか 禁 煙 外 来 は 難 しいという 話 が かったが 大 きい 病 院 は5 時 には 診 療 を 終 わってしまうと 思 うが 一 般 開 業 医 の 先 生 は7 時 8 時 までやっておられる 曜 日 を 決 めて この 日 に 来 てくださいと 言 って 禁 煙 外 来 をやられている 方 もおられる セルフメディケーションということでいうと 各 薬 局 に 禁 煙 薬 剤 師 がおりまして 自 費 で 買 っていただく 場 合 には 7 時 8 時 でも 禁 煙 薬 剤 師 のいる 薬 局 に 来 てい ただければ ガムやパッチでの 禁 煙 指 導 はさせてもらえる 重 症 の 方 は 先 生 の 方 にご 案 内 している 滋 賀 県 健 康 推 進 員 団 体 連 絡 協 議 会 ) 各 市 町 の 取 り 組 みは 個 々で 違 うが ポスターを 利 用 して 公 共 の 建 物 や 各 集 落 に 掲 示 したり 健 康 教 室 を 開 催 したり たばこの 部 会 を 作 って 活 動 している 路 上 喫 煙 の 防 止 駅 の 近 く 朝 夕 多 く 人 が 出 入 りする 場 所 で 啓 発 をしている 今 までは 保 健 所 と 一 緒 にたばこの 取 り 組 みをしていたが 事 務 局 が 保 健 所 と 離 れ たので 少 したばこの 取 り 組 みが 減 ってきた 健 康 推 進 員 をもっと 使 って 欲 しい 小 学 校 中 学 校 へ 保 健 師 と 出 向 いてたばこの 害 について 話 をしている イエローカード を 使 い 飲 食 店 での 受 動 喫 煙 防 止 について 啓 発 を 実 施 滋 賀 県 市 町 保 健 師 連 絡 協 議 会 )
11 各 市 町 において 独 自 でたばこ 対 策 をしており 啓 発 活 動 については イベントご とにスモーカライザーブースの 出 店 ポスター 掲 示 母 子 手 帳 の 発 行 している 窓 口 が 市 町 なので 妊 婦 に 対 して お 子 さんに 触 れる 機 会 が 多 いので 新 生 児 訪 問 乳 幼 児 健 診 等 で 啓 発 に 取 り 組 んでいる また 広 報 誌 に 情 報 を 載 せている 未 成 年 の 喫 煙 対 策 について 市 町 のうち 一 部 ではあるが 小 学 校 中 学 校 高 校 の 喫 煙 防 止 の 教 育 の 実 施 市 内 の 高 校 や 大 学 のお 祭 りに 啓 発 ブースを 設 けている 禁 煙 の 支 援 5つの 市 町 は 既 に 取 り 組 んでいる 市 町 でやる 場 合 は 薬 剤 が 使 えな いので 限 定 して やりやすいライトスモーカーをターゲットにして 禁 煙 の 支 援 の 取 り 組 みをしていきたい 医 療 機 関 との 連 携 も 考 えて 行 かなくてはならない 滋 賀 県 市 長 会 ) 長 浜 市 の 取 り 組 みとしては 年 間 の 観 光 客 が250 万 人 くらいであるが 路 上 喫 煙 がマナーという 意 味 も 含 めて 見 受 けられる 観 光 マップに 喫 煙 エリアを 表 示 し て 街 中 の 一 角 に 喫 煙 できる 場 所 を 設 置 している 灰 皿 の 設 置 をし どうしても たばこを 吸 われる 方 がおられるので 子 どもさんの 安 全 分 煙 完 全 分 煙 は 難 し いがコーナーを 設 けてお 願 いしている たばこが 害 であるとすれば なくせば 良 いと 思 いますが 存 在 している 以 上 は ソフトランディングというか 吸 われる 方 には 発 がんの 発 生 が 多 い 肺 がんによる 死 亡 が 多 いとか たばこの 害 について 正 しくご 理 解 いただくようにし 向 けていく 完 全 に 分 煙 をしていくことに 時 間 をかけて 行 っていく 受 動 喫 煙 を 防 止 していく 教 育 委 員 会 ) 喫 煙 と 薬 物 の 乱 用 防 止 ということで 一 括 りにさせていただいて 小 中 高 の 先 生 方 にお 集 まりいただいて 研 修 会 の 実 施 をしている 学 習 指 導 要 領 にありますように 小 学 校 では 体 育 科 中 高 では 保 健 体 育 科 に 位 置 づけられている たばこについて 指 導 する 部 分 があるので 授 業 において 正 し い 知 識 の 普 及 をしている 学 校 の 施 設 においては PTAや 医 療 機 関 の 方 々にご 協 力 いただいて 全 面 禁 煙 の 実 施 を 継 続 していく 保 健 所 長 会 ) 健 康 推 進 員 さんの 方 からありましたが 必 ずしも 保 健 所 すべてがたばこを 優 先 順 位 が 高 い 状 況 で 取 り 組 んでいるかと 言 われると そうでないところもある 滋 賀 県 はたばこ 対 策 について どれくらい 真 剣 に 取 り 組 むのかという 姿 勢 がどこま で 出 せるかが 非 常 に 大 事 だと 思 う やるのであれば 条 例 化 とか 具 体 的 には そ こまでやる 気 があるのかどうか ということが 大 切 である たばこを 止 めるのも 大 事 だが たばこを 吸 わない 世 代 を 作 っていくということが 非 常 に 大 事 ではないかと 思 う 未 成 年 はたばこを 吸 わない 二 十 歳 になったら た ばこを 吸 っても 良 い 吸 うんだというのが 今 でも 残 っているという 印 象 がある
12 滋 賀 労 働 局 ) 働 いている 人 の 受 動 喫 煙 を 防 ぐという 観 点 で 受 動 喫 煙 防 止 対 策 助 成 金 という 制 度 を 去 年 から 設 けたが 4 分 の1の 金 額 を 助 成 するので 喫 煙 室 を 設 けてくださ いということが 条 件 であるが 今 現 在 申 請 が1 件 もない 計 画 が1 件 あるだけ で その 計 画 が 認 定 されれば 申 請 に 移 るが 1 件 である 何 故 これが 利 用 され ないかと 言 うと 飲 食 店 等 は 分 煙 でいいのだという 区 域 だけ 分 ければ 良 いのだ という 意 識 がある 喫 煙 室 までは 設 けなくて 良 いということで これがなかなか 利 用 できない それだと 働 いている 人 の 受 動 喫 煙 が 防 止 出 来 ない なんとか 労 働 局 としては 厳 しく 働 いている 人 の 受 動 喫 煙 を 防 止 していかなくてはならない と 考 えている 滋 賀 県 青 少 年 育 成 県 民 会 議 ) 未 成 年 者 喫 煙 防 止 対 策 協 議 会 との 連 携 と 言 うことで 協 議 会 に 参 加 させていただ いたり 街 頭 キャンペーンに 参 加 させていただいている 未 成 年 の 喫 煙 対 策 ですが 市 町 青 少 年 育 成 会 議 というのがありますが 各 地 域 で 巡 回 パトロール 啓 発 ポスターを 団 体 に 配 布 と 掲 示 させていただいている 地 域 の 青 少 年 市 町 会 議 では 子 どもたちに 体 験 指 導 をしていただくボランティア の 大 人 には 子 どもたちの 前 では 吸 わないようにして 貰 っている 滋 賀 県 たばこ 商 業 協 同 組 合 連 合 会 ) 毎 年 7 月 が 未 成 年 者 喫 煙 防 止 強 化 月 間 ということで 未 成 年 者 喫 煙 防 止 のキャ ンペーンをやっている 今 年 は 滋 賀 県 も 毎 年 7 月 には 青 少 年 非 行 被 害 者 防 止 滋 賀 県 強 調 月 間 というのをされているので 合 同 で 大 津 周 辺 地 域 ですが 未 成 年 者 喫 煙 防 止 キャンペーンを 健 康 福 祉 部 の 子 ども 青 少 年 課 と 滋 賀 県 青 少 年 育 成 県 民 会 議 と 大 津 市 民 会 議 大 津 市 役 所 大 津 警 察 滋 賀 県 警 とたばこ 組 合 とJT も 含 めて 行 った 1 回 だけでなく 秋 口 にはまた 同 じメンバーでやらせてもら う 未 成 年 者 喫 煙 防 止 ということで その 時 には1 年 間 どのような 問 題 があった のか 未 成 年 者 にたばこを 吸 わせてはいけないという 話 し 合 いの 場 を 持 ち 大 津 周 辺 でキャンペーンをさせてもらう コンビニ 協 会 の 本 部 と 話 し 合 いをもち キャンペーンに 出 て 未 成 年 喫 煙 防 止 滋 賀 県 警 と 大 津 警 察 とやっている 中 で タスポをやる 以 前 は 未 成 年 者 が 小 売 りで 万 引 きなり 購 入 しているものを 補 導 しており 全 体 の 補 導 件 数 の40%で 続 いて いたが 2008 年 にタスポをやってから 激 減 しているという 評 価 をいただいて いる ただ 逆 に 滋 賀 県 内 1 年 間 の 補 導 件 数 の40%がコンビニにシフトしてい るので それをコンビニ 協 会 に 話 をもっていき 合 同 でしている 普 段 は JR 沿 線 の 新 幹 線 が 通 る 駅 などで 未 成 年 者 喫 煙 防 止 活 動 をしている 未 成 年 者 には 吸 ってはいけない 大 人 には 吸 わせてはいけないというキャンペーンをしている 路 上 喫 煙 が 増 えている その 前 後 には ポイ 捨 てが 多 いので 長 年 環 境 美 化 活 動 をやりながら 未 成 年 者 喫 煙 防 止 のキャンペーンの 資 料 を 配 って 未 成 年 者 に 吸 わない 吸 わせないようなキャンペーンをしている
13 学 識 経 験 者 ( 病 院 )) 医 療 機 関 ですから 医 療 機 関 職 員 として 喫 煙 が 健 康 に 与 える 影 響 を 認 識 しましょ うと 言 うことで 院 内 研 修 会 2 回 定 期 的 に 行 っている 年 1 回 患 者 さん 達 にキャンペーンをしている COPDとたばこの 関 係 が 取 りざたされているので こういうものについても 啓 発 もしていこうと 考 えている 公 的 機 関 が 中 心 になって 繰 り 返 しやっていただく と 成 果 があがるのかなと 思 う 病 院 は5 年 前 から 完 全 に 禁 煙 ということになっていまる 病 院 と 道 路 の 境 界 で 吸 っている 者 があるため 苦 情 がきた 病 院 同 士 でも がんばって 止 めようよと 声 かけをしている 500 万 人 と 言 われているCOPDを 改 善 していくという 大 きな 目 標 がある ひどい 呼 吸 困 難 等 を 見 据 えて 動 機 付 けをしていく 啓 発 をしようと 考 えている 滋 賀 県 医 師 会 ) 要 請 があれば 街 頭 キャンペーンを 行 うという 受 け 身 的 な 感 覚 滋 賀 県 COPD 研 究 会 等 のアンケートに 対 して 協 力 をする 未 成 年 に 対 しては 学 校 医 としての 指 導 助 言 をする 産 業 医 としての 各 事 業 所 に 入 っている 先 生 方 これも 指 導 助 言 をする 医 療 機 関 としては 敷 地 内 禁 煙 を 励 行 すべき 禁 煙 支 援 は 禁 煙 外 来 等 で 強 く 望 む 人 には 条 件 を 満 たせば 行 う 病 院 が 行 う 禁 煙 啓 発 公 開 講 座 を 滋 賀 県 医 師 会 としての 講 演 をする 喫 煙 できる 場 所 を 減 らすと ものすごく 禁 煙 効 果 が 上 がるという 産 業 医 からの 発 言 があった 路 上 喫 煙 と 受 動 喫 煙 の 危 険 性 吸 い 殻 ゴミの 問 題 についてはやる 気 があれば 条 例 で 禁 止 というあたりに 賛 成 する 二 十 歳 になれば たばこを 吸 っても 良 いのだという 風 潮 についても 関 心 を 持 った 滋 賀 県 歯 科 医 師 会 ) 喫 煙 と 歯 周 病 の 関 連 性 の 理 解 を 深 めると 言 うことで 最 近 COPDが 注 目 され ていますが 歯 周 病 についてはテレビ 雑 誌 マスコミ 等 で 認 知 があがってお り 喫 煙 が 及 ぼす 健 康 影 響 についての 知 識 の 普 及 というところで 歯 周 病 は1 0.1ポイント 上 がっている 他 の 肺 ガン 喘 息 等 そんなにあがっていないの で 心 臓 病 や 脳 卒 中 等 若 干 あがっているが 特 に 若 い 女 性 の 方 が 歯 や 歯 ぐき をきれいにしてくれと 最 近 はこられますので その 際 当 然 こちらは 喫 煙 者 が わかるので たばこ 止 めないといけないと 説 明 している このようなことを 続 けていく 強 い 対 策 を 県 の 方 にしていただくようなことを 会 議 として 提 言 するとか もっと 議 論 しなければいけない 例 えば 条 例 とか マスコミを 使 った 啓 発 対 策 もお 金 をつか
14 ってやるとか 必 要 指 標 でとれていないものがある 妊 婦 の 喫 煙 率 とか 職 場 の 受 動 喫 煙 の 数 字 自 体 がとれていないものはきちんととって 評 価 していかないといけない 妊 婦 の 喫 煙 率 は 母 子 手 帳 交 付 時 とかにとることは 可 能 な 状 況 か 市 の 状 況 としては 何 町 も 合 併 しているので 母 子 手 帳 の 発 行 場 所 として 保 健 セン ターが 窓 口 になっているので 支 所 には 保 健 師 もいない 状 態 で 渡 しているところもあ るので 全 員 にというのは 難 しいと 思 います 他 の 市 も 合 併 したところはかなりそう いったところもあると 思 いますし 窓 口 が 一 本 で 保 健 師 がいつも 対 応 しているところ は 可 能 かと 思 いますが 参 考 にさせていただきます 年 1 回 の 会 議 なので 今 回 は 目 標 値 の 設 定 のところに 時 間 を 使 いましたが 対 策 を どうするかという 話 は 有 用 な 対 策 にしぼっての 議 論 が 必 要 なのでないかと 思 いまし たので ご 検 討 ください 閉 会 長 期 計 画 であります 健 康 いきいき21ですが 12 月 以 降 にパブリックコメント を 予 定 しておりまして 素 案 を11 月 位 に 予 定 しております その 前 段 階 で 関 係 機 関 に 意 見 を 照 会 させていただきたいと 思 います たばこ 対 策 の 目 標 値 と 具 体 施 策 を1 回 こちらで 策 定 したものを 委 員 の 皆 様 に 意 見 をいただきたく 思 いますので 今 日 議 論 が 足 らなかった 部 分 はその 折 りにお 願 いします 本 日 はありがとうございました これ をもちまして 閉 会 いたします
15 会 議 での 主 な 意 見 啓 発 としては COPD との 関 連 について もっと 強 く 周 知 した 方 がよい 禁 煙 外 来 はあるが なかなか 禁 煙 に 結 びつかない 現 状 課 題 として 禁 煙 外 来 に 行 き にくい 知 らないとか もっと 受 けやすくなる 環 境 にすることや 情 報 提 供 が 必 要 喫 煙 率 は 男 女 別 に 目 標 値 を 分 ける 事 業 者 ( 食 品 の) 等 にも 会 議 委 員 となっていただき 飲 食 店 の 受 動 喫 煙 対 策 について 議 論 すべき 飲 食 店 は 勤 務 している 人 にとっては 職 場 でもあるので たばこ 対 策 をもっと 強 くすすめていただくような 提 言 を 会 議 として 行 うとか もっと 議 論 しなければならない 妊 産 婦 の 喫 煙 率 については データをどのようにとるか 検 討 が 必 要 ( 市 町 では 難 し いところもある ) 今 後 について 会 議 で 検 討 した 具 体 策 を 計 画 案 に 盛 り 込 み 会 議 委 員 に 計 画 案 の 照 会 をかける 来 年 度 は 委 員 に 飲 食 店 関 係 の 方 を 入 れる 必 要 がある 妊 産 婦 の 喫 煙 率 データについては どのように 把 握 するか 確 認 する 必 要 がある ( 会 議 内 で 野 洲 市 については 約 2 割 の 妊 婦 が 喫 煙 者 であったといデータを 持 っていたと のことなので 草 津 保 健 所 を 通 じて 聞 く 所 感 多 くの 委 員 のうち たばこ 商 業 の 方 以 外 は 強 い 受 動 喫 煙 対 策 を 希 望 しているようで あった 禁 煙 外 来 の 活 用 や 禁 煙 支 援 薬 局 の 活 用 については 現 状 を 踏 まえたうえで 今 後 さらに 推 進 していく 必 要 があると 感 じた
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子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
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私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
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栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
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Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
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スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され
飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%
認 可 保 育 所 経 営 析 参 考 指 標 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 1. 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) (1) 機 能 性 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 有 効 集 対 象 3,086 施 設 機 能 性 状 況 は 次 とおりです 1 平 均 認 可 定 員 数 は108.5 人 で 利 用 率 は110.0%でした 2 在 所 児 1 人
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
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第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc
投 資 者 の 皆 さまへ 販 売 補 助 資 料 ダイワ 外 貨 MMF ユーロ ポートフォリオに 関 するQ&A 平 成 24 年 8 月 1 日 ( 水 )より 新 規 のご 購 入 ( 買 付 )の 申 込 みはできませんのでご 注 意 ください Q.1 新 規 の 買 付 停 止 の 新 規 とはどういう 意 味 ですか 外 貨 MMF(ユーロ ポートフォリオ)を 既 に 保 有 している
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2
平 成 26 年 度 事 務 事 業 評 価 サポーター 活 動 報 告 資 料 孤 立 死 防 止 推 進 事 業 について 京 都 大 学 公 共 政 策 大 学 院 岡 田 秀 介 木 上 雄 介 福 島 雅 博 古 田 崇 寿 佳 不 破 佑 太 1 発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
①表紙
子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
Microsoft Word - 02第3期計画（元データ）.doc
第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため
とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼
高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825581468175938A955B895E93AE82CC8B4B90A7817682C982C282A282C42E646F6378>
資 料 6 ( 平 成 26 年 3 月 11 日 資 料 ) 投 票 運 動 の 規 制 について 選 挙 運 動 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 により 規 制 されていますが 条 例 に 基 づく 住 民 投 票 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 が 適 用 されないことから 選 挙 のような 制 限 を 加 えず 可 能 な 限 り 自 由 としている 自 治 体 が
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人
佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に
１．H26年エイズ発生動向年報ー概要
Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 279 84 3.1 湖 南 264 79 29.9 甲 賀 86 21 24.4 東 近 江 139 33
滋 賀 県 内 医 療 機 関 現 況 調 査 ( 高 次 脳 機 能 障 害 ) 結 果 報 告 書 第 1 節 目 的 滋 賀 県 における 高 次 脳 機 能 障 害 者 の 支 援 に 関 する 医 療 サービスの 現 状 を 把 握 し 今 後 の 本 県 での 高 次 脳 機 能 障 害 者 に 対 する 支 援 体 制 を 構 築 する 為 の 基 礎 資 料 とする 第 2 節 方
003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
延長保育料について
資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27
就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す
9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動
直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること
第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目
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23.9.28 中 央 社 会 保 険 医 療 協 議 会 説 明 資 料 国 民 健 康 保 険 組 合 に 対 する 補 助 の 見 直 しについて 平 成 23 年 9 月 28 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 国 民 健 康 保 険 課 1 国 民 健 康 保 険 組 合 の 概 要 同 種 の 事 業 又 は 業 務 に 従 事 する 従 業 員 等 を 組 合 員 として 組 織 された
「節電に対する生活者の行動・意識
節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意
5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監
度 在 宅 医 療 連 携 拠 点 整 備 事 業 計 画 書 事 業 者 名 : 一 般 社 団 法 人 浮 羽 医 師 会 1) 在 宅 医 療 相 談 窓 口 業 務 実 施 期 間 等 内 配 置 職 員 等 常 勤 の 相 談 員 を 配 した 窓 口 を 設 置 し 医 療 機 関 市 民 介 護 施 設 等 からの 相 談 を 受 け 付 ける チラシ 等 を 作 成 し 事 業 の
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
Microsoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>
厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
（現行版）工事成績書と評定表をあわせた_docx
( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>
マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手
平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳
平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野
(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ
M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
スライド 1
第 11 回 賃 貸 住 宅 市 場 景 況 感 調 査 日 管 協 短 観 年 度 ( 年 10 月 ~2014 年 3 月 ) 公 益 財 団 法 人 日 本 賃 貸 住 宅 管 理 協 会 日 管 協 総 合 研 究 所 目 次 1 Ⅰ 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 2. 調 査 方 法 対 象 期 間 3. 回 答 社 数 4. の 対 象 都 府 県 5. 項 目 の 数
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
資料1：勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】
給与勧告の仕組みと報告のポイント 平成 26 年 10 月 静岡県人事委員会 目 次 1 給 与 勧 告 の 仕 組 み ページ 1 給 与 勧 告 の 対 象 職 員 1 2 給 与 勧 告 の 手 順 2 3 民 間 給 与 との 比 較 方 法 (ラスパイレス 比 較 ) 3 4 民 間 給 与 と 職 員 給 与 との 比 較 4 2 本 年 の 給 与 改 定 1 本 年 の 給 与 改
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示