賛 助 会 員 名 称

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1 東 京 都 社 会 保 険 労 務 士 会 会 昭 和 53 年 11 月 2 日 昭 和 53 年 11 月 30 日 認 可 昭 和 54 年 5 月 21 日 改 正 昭 和 54 年 6 月 26 日 認 可 昭 和 55 年 5 月 21 日 改 正 昭 和 55 年 6 月 10 日 認 可 昭 和 57 年 3 月 5 日 改 正 昭 和 57 年 3 月 31 日 認 可 昭 和 57 年 5 月 19 日 改 正 昭 和 57 年 6 月 7 日 認 可 昭 和 63 年 4 月 1 日 改 正 昭 和 63 年 6 月 30 日 認 可 平 成 3 年 5 月 28 日 改 正 平 成 3 年 9 月 11 日 認 可 平 成 4 年 4 月 1 日 改 正 平 成 4 年 6 月 23 日 認 可 平 成 5 年 5 月 27 日 改 正 平 成 5 年 8 月 30 日 認 可 平 成 6 年 5 月 25 日 改 正 平 成 6 年 9 月 7 日 認 可 平 成 7 年 5 月 30 日 改 正 平 成 7 年 10 月 9 日 認 可 平 成 10 年 5 月 28 日 改 正 平 成 10 年 10 月 14 日 認 可 平 成 11 年 5 月 28 日 改 正 平 成 11 年 9 月 10 日 認 可 平 成 12 年 5 月 29 日 改 正 平 成 12 年 8 月 8 日 認 可 平 成 13 年 5 月 28 日 改 正 平 成 13 年 10 月 15 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 14 年 7 月 8 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 15 年 1 月 27 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 15 年 3 月 10 日 認 可 平 成 16 年 5 月 28 日 改 正 平 成 16 年 6 月 22 日 認 可 平 成 17 年 5 月 27 日 改 正 平 成 18 年 2 月 24 日 認 可 平 成 19 年 5 月 30 日 改 正 平 成 19 年 7 月 24 日 認 可 平 成 20 年 5 月 30 日 改 正 平 成 20 年 8 月 15 日 認 可 平 成 21 年 5 月 29 日 改 正 平 成 21 年 8 月 19 日 認 可 平 成 22 年 5 月 28 日 改 正 平 成 22 年 7 月 23 日 認 可 平 成 24 年 5 月 29 日 改 正 平 成 24 年 7 月 9 日 認 可 平 成 25 年 5 月 30 日 改 正 平 成 25 年 8 月 5 日 認 可 平 成 26 年 6 月 6 日 改 正 平 成 26 年 8 月 8 日 認 可 平 成 27 年 6 月 4 日 改 正 平 成 27 年 7 月 30 日 認 可 第 1 章 総 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 東 京 都 社 会 保 険 労 務 士 会 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 2 条 本 会 は 事 務 所 を 東 京 都 千 代 田 区 に 置 く 1

2 ( 目 的 ) 第 3 条 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 会 の 会 員 の 品 位 を 保 持 し その 資 質 の 向 上 と 業 務 の 改 善 進 歩 を 図 るため 会 員 の 指 導 及 び 連 絡 に 関 する 事 務 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 本 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う ( 1 ) 会 員 の 品 位 を 保 持 するための 指 導 及 び 連 絡 ( 2 ) 会 員 の 資 質 の 向 上 を 図 るための 社 会 保 険 労 務 士 の 業 務 に 関 する 研 修 ( 3 ) 社 会 保 険 労 務 士 業 務 の 改 善 進 歩 を 図 るための 調 査 研 究 ( 4 ) 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 普 及 宣 伝 ( 5 ) 社 会 保 険 労 務 士 法 ( 以 下 法 という ) 別 表 第 1に 掲 げる 労 働 及 び 社 会 保 険 に 関 する 法 令 ( 以 下 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 という )に 関 する 調 査 研 究 ( 6 ) 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 ( 以 下 連 合 会 という )が 行 う 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 及 び 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 事 務 ( 7 ) 連 合 会 が 行 う 社 会 保 険 労 務 士 試 験 及 び 紛 争 解 決 手 続 代 理 業 務 試 験 の 実 施 に 関 する 事 務 に 協 力 ( 8 ) 会 報 の 発 行 ( 9 ) 業 務 関 係 図 書 及 び 資 料 の 斡 旋 並 びに 頒 布 ( 1 0 ) 関 係 行 政 機 関 等 に 対 する 協 力 及 び 連 絡 ( 1 1 ) 会 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 施 策 ( 1 2 ) 認 証 個 別 労 働 関 係 紛 争 解 決 手 続 の 業 務 ( 1 3 ) その 他 本 会 の 目 的 を 達 成 するための 必 要 な 事 業 ( 通 知 等 ) 第 5 条 会 員 に 対 する 通 知 書 類 の 送 達 は 会 員 が 本 会 に 届 け 出 ている 連 絡 先 に 対 して 行 う 第 2 章 会 員 第 6 条 削 除 ( 会 員 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 第 2 項 各 号 及 び 第 3 項 各 号 に 掲 げる 登 録 を 受 け 又 は 届 出 をした 所 在 地 等 が 東 京 都 の 区 域 内 にある 社 会 保 険 労 務 士 及 び 社 会 保 険 労 務 士 法 人 とする 2. 社 会 保 険 労 務 士 である 会 員 ( 以 下 個 人 会 員 という )は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 をいう ( 1 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 ( 以 下 開 業 社 会 保 険 労 務 士 という ) ( 2 ) 第 3 項 各 号 に 規 定 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 事 務 所 に 所 属 する 社 員 である 社 会 保 険 労 務 士 ( 以 下 法 人 社 員 という ) ( 3 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 にある 事 業 所 に 勤 務 する 者 で 法 第 2 条 に 規 定 する 事 務 を 行 う 社 会 保 険 労 務 士 ( 4 ) 前 各 号 のいずれにも 該 当 しない 社 会 保 険 労 務 士 3. 社 会 保 険 労 務 士 法 人 である 会 員 ( 以 下 法 人 会 員 という )は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するも のをいう ( 1 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 主 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 2

3 ( 2 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 従 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 であって 前 号 に 掲 げるもの 以 外 のもの ( 入 会 ) 第 8 条 入 会 は 法 第 25 条 の29 第 1 項 から 第 4 項 までに 定 めるところによる ( 退 会 ) 第 9 条 退 会 は 法 第 25 条 の29 第 5 項 から 第 7 項 までに 定 めるところによる ( 会 員 原 簿 ) 第 10 条 本 会 に 会 員 原 簿 を 備 える 2. 会 員 原 簿 は 個 人 会 員 に 係 る 社 会 保 険 労 務 士 名 簿 及 び 法 人 会 員 に 係 る 社 会 保 険 労 務 士 法 人 名 簿 の 副 本 をもってこれに 充 てる ( 会 員 原 簿 記 載 事 項 ) 第 11 条 会 員 は 会 員 原 簿 の 記 載 事 項 ( 個 人 会 員 にあっては 登 録 事 項 法 人 会 員 にあっては 登 載 事 項 を 除 く ) について 異 動 があったときは 異 動 届 を 本 会 に 提 出 しなければならない ( 会 員 原 簿 の 整 理 ) 第 12 条 本 会 は 異 動 届 の 提 出 があったとき 登 録 の 取 消 し 若 しくは 登 録 のまっ 消 があったとき 法 第 25 条 各 号 の 懲 戒 処 分 があったとき 第 48 条 の 処 分 があったとき 又 は 連 合 会 から 社 会 保 険 労 務 士 登 録 事 項 の 変 更 の 通 知 があったときは 直 ちに 会 員 原 簿 を 整 理 しなければならない ( 会 員 証 の 交 付 返 還 再 交 付 ) 第 13 条 本 会 は 会 員 に 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 会 員 証 を 交 付 する ( 1 ) 個 人 会 員 ( 2 ) 法 人 会 員 2. 前 項 第 1 号 の 会 員 証 の 有 効 期 限 は5 年 間 とする 3. 個 人 会 員 は 法 第 25 条 第 2 号 又 は 第 3 号 の 懲 戒 処 分 を 受 けたとき 若 しくは 法 第 25 条 の29 第 2 項 若 し くは 第 6 項 の 規 定 により 退 会 することとなったときは 会 員 証 を 本 会 に 返 還 しなければならない 4. 法 人 会 員 は 第 25 条 の29 第 5 項 又 は 第 7 項 の 規 定 により 退 会 することとなったときは 会 員 証 を 本 会 に 返 還 しなければならない 5. 本 会 は 法 第 25 条 第 2 号 の 懲 戒 処 分 を 受 けた 会 員 が 業 務 を 行 うことができることとなったとき 又 は 会 員 証 を 亡 失 し 若 しくは 損 壊 したときは その 者 の 申 請 により 会 員 証 を 再 交 付 する 第 3 章 役 員 ( 役 員 の 種 別 ) 第 14 条 本 会 に 次 の 役 員 を 置 く ( 1 ) 会 長 1 人 ( 2 ) 副 会 長 10 人 以 内 ( 3 ) 常 務 理 事 3 人 以 内 (うち1 人 を 専 務 理 事 とすることができる ) ( 4 ) 常 任 理 事 18 人 以 内 ( 5 ) 理 事 102 人 以 内 ( 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 常 任 理 事 を 含 む) 3

4 ( 6 ) 監 事 4 人 ( 役 員 の 選 任 ) 第 15 条 理 事 は 個 人 会 員 のうちから 総 会 で 選 任 する ただし 理 事 については 会 長 が 必 要 と 認 めたときは 学 識 経 験 者 のうちから 総 会 で 選 任 することが できる 2. 法 人 会 員 は 役 員 の 選 任 に 関 し 選 挙 権 及 び 被 選 挙 権 を 有 しない 3. 役 員 の 選 任 方 法 については 別 に 定 める 役 員 選 任 に 関 する 規 程 による 4. 理 事 及 び 監 事 は 相 互 に 兼 ねることはできない ( 理 事 の 職 務 ) 第 16 条 会 長 は 本 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 2. 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 務 を 行 うほか 会 長 に 事 故 あるときは 会 長 があらかじめ 定 めた 順 位 に より その 職 務 を 代 理 し 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3. 理 事 は 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 4. 常 任 理 事 は 常 任 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 5. 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 及 び 常 任 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 長 の 命 を 受 けて 常 務 を 執 行 する ( 監 事 の 職 務 ) 第 17 条 監 事 は 本 会 の 業 務 及 び 財 産 に 関 し 次 の 各 号 に 規 定 する 業 務 を 行 う ( 1 ) 会 の 財 産 の 状 況 を 監 査 すること ( 2 ) 理 事 の 業 務 執 行 状 況 を 監 査 すること ( 3 ) 会 計 及 び 業 務 の 執 行 について 不 正 の 事 実 を 発 見 したときは これを 理 事 会 及 び 総 会 又 は 監 督 官 庁 に 報 告 すること ( 4 ) 前 号 の 報 告 をするため 必 要 があるときは 理 事 会 又 は 総 会 を 招 集 すること ( 役 員 の 任 期 ) 第 18 条 役 員 の 任 期 は 通 常 総 会 における 役 員 選 任 議 案 承 認 の 後 から2 年 後 の 通 常 総 会 における 役 員 選 任 議 案 承 認 の 前 までとする ただし 補 充 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 2. 前 項 にかかわらず 代 議 員 予 定 者 である 理 事 の 任 期 は 通 常 総 会 の 前 日 までとする 3. 役 員 は 再 任 を 妨 げない ( 役 員 の 解 任 及 び 退 任 ) 第 19 条 役 員 が 次 の 各 号 の1に 該 当 するときは その 選 任 の 例 により 総 会 又 は 理 事 会 において これを 解 任 することができる この 場 合 において 当 該 役 員 に 対 し 総 会 又 は 理 事 会 において 弁 明 の 機 会 を 与 え なければならない ( 1 ) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 堪 えないと 認 めたとき ( 2 ) 職 務 上 の 義 務 違 反 その 他 役 員 としてふさわしくない 行 為 があったとき 2. 役 員 は 会 員 の 資 格 を 喪 失 したときは 退 任 する ( 役 員 報 酬 ) 第 20 条 役 員 には 報 酬 を 支 給 しない ただし 常 勤 たる 役 員 については 報 酬 を 支 給 することができる 4

5 第 4 章 会 議 第 1 節 総 ( 会 議 の 種 類 ) 第 21 条 本 会 の 会 議 は 総 会 理 事 会 常 任 理 事 会 及 び 正 副 会 長 会 とする ( 議 事 録 ) 第 22 条 会 議 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 保 存 しなければならない 2. 議 事 録 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 し 議 長 及 び 出 席 構 成 員 2 人 以 上 が 署 名 押 印 しなければならない ( 1 ) 会 議 の 日 時 及 び 場 所 ( 2 ) 会 議 に 付 された 議 案 ( 3 ) 議 事 の 要 旨 ( 4 ) 表 決 の 結 果 ( 5 ) その 他 議 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 2 節 総 会 ( 総 会 の 種 類 ) 第 23 条 総 会 は 通 常 総 会 及 び 臨 時 総 会 とする ( 総 会 の 構 成 ) 第 24 条 総 会 は 代 議 員 をもって 構 成 する 2. 代 議 員 は 支 部 が 細 の 定 めるところにより 選 出 する 3. 法 人 会 員 は 代 議 員 になることはできない ( 総 会 の 開 催 ) 第 25 条 通 常 総 会 は 毎 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 終 了 日 の 翌 日 から3カ 月 以 内 に 開 催 する 2. 臨 時 総 会 は 次 の 場 合 に 開 催 する ( 1 ) 理 事 会 の 議 決 があったとき ( 2 ) 監 事 の 半 数 以 上 から 請 求 があったとき (3) 会 員 総 数 の3 分 の1 以 上 から 招 集 を 必 要 とする 理 由 及 び 議 案 を 付 して 総 会 招 集 の 請 求 があった とき ( 総 会 の 招 集 ) 第 26 条 総 会 は 会 長 が 招 集 する 2. 総 会 を 招 集 するには 総 会 の 構 成 員 である 代 議 員 に 対 して 会 議 の 日 時 場 所 及 び 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 して 開 催 する 日 の14 日 前 までに 文 書 をもって 通 知 しなければならない 3. 前 条 第 2 項 各 号 に 掲 げる 議 決 又 は 請 求 があったときは 会 長 は その 議 決 又 は 請 求 のあった 日 から 1 月 以 内 に 総 会 を 招 集 しなければならない ( 総 会 の 議 決 権 ) 第 27 条 総 会 における 議 決 権 は 代 議 員 1 人 につき1 票 とする 2. 代 議 員 に 選 出 された 者 で 総 会 に 出 席 することができない 者 は あらかじめ 総 会 の 議 案 について 賛 否 を 表 明 した 委 任 状 により 議 決 権 を 行 使 することができる この 場 合 において 本 会 に 提 出 した 委 任 状 に 総 会 の 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 明 のないものは 賛 成 したものとみなす 3. 前 項 の 規 定 による 委 任 状 は 本 会 に 提 出 することによって その 効 力 を 発 するものとする 5

6 4. 第 2 項 の 規 定 により 議 決 権 を 行 使 する 者 は 総 会 に 出 席 したものとみなす 5. 法 人 会 員 は 総 会 の 議 決 権 を 有 しない ( 総 会 の 議 長 及 び 副 議 長 ) 第 28 条 総 会 の 議 長 及 び 副 議 長 は 出 席 した 代 議 員 のうちから 選 任 する ( 議 決 の 方 法 ) 第 29 条 総 会 は 代 議 員 の2 分 の1 以 上 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 会 することができない 2. 総 会 の 議 決 は この 会 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 出 席 した 代 議 員 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ( 総 会 の 議 決 及 び 承 認 事 項 ) 第 30 条 総 会 は 次 の 事 項 を 審 議 決 定 する (1) 事 業 報 告 及 び 事 業 計 画 に 関 する 事 項 (2) 予 算 及 び 決 算 に 関 する 事 項 (3) 会 の 変 更 に 関 する 事 項 (4) 理 事 の 選 任 並 びに 理 事 及 び 監 事 の 解 任 に 関 する 事 項 (5) 重 要 な 財 産 の 取 得 及 び 処 分 に 関 する 事 項 (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 理 事 会 において 総 会 に 付 議 する 必 要 があると 認 めた 事 項 第 3 節 理 事 会 ( 理 事 会 の 構 成 ) 第 31 条 理 事 会 は 会 長 副 会 長 及 びその 他 の 理 事 をもって 構 成 する ( 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 32 条 理 事 会 は 会 長 が 招 集 する 2. 理 事 会 の 招 集 は 開 催 日 の7 日 前 までに 理 事 に 対 しその 会 議 の 日 時 場 所 及 び 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 文 書 をもって 通 知 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 においては こ の 限 りではない 3. 理 事 会 の 議 長 は 会 長 をもってこれに 充 てる 4. 理 事 会 は その 構 成 員 の2 分 の1 以 上 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 5. 理 事 会 の 議 決 は 出 席 者 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ( 理 事 会 の 書 面 による 議 決 ) 第 33 条 会 長 は 緊 急 を 要 する 事 項 について 書 面 により 賛 否 を 求 めることができる 2. 前 項 の 場 合 理 事 の 過 半 数 が 同 意 したときは 理 事 会 の 議 決 があったものとみなす 3. 会 長 は この 前 項 の 結 果 を 遅 滞 なく 理 事 会 構 成 員 に 通 知 しなければならない ( 理 事 会 の 議 決 事 項 ) 第 34 条 理 事 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 に 掲 げる 事 項 を 審 議 決 定 する (1) 総 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 総 会 において 議 決 した 事 項 の 執 行 に 関 する 事 項 (3) 会 の 規 定 による 理 事 会 の 付 議 事 項 (4) 会 の 施 行 に 必 要 な 細 の 制 定 改 廃 に 関 する 事 項 (5) 本 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 委 員 会 の 設 置 に 関 する 事 項 (6) 各 委 員 会 及 び 支 部 から 会 長 に 稟 議 又 は 上 申 された 事 項 に 関 する 事 項 6

7 (7) その 他 総 会 の 議 決 を 要 しないもののうち 重 要 な 会 務 の 執 行 に 関 する 事 項 第 4 節 常 任 理 事 会 ( 常 任 理 事 会 の 構 成 ) 第 35 条 常 任 理 事 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 常 任 理 事 をもって 構 成 する ( 常 任 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 36 条 第 32 条 ( 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 33 条 ( 理 事 会 の 書 面 による 議 決 )の 規 定 は 常 任 理 事 会 に 準 用 する ( 常 任 理 事 会 の 審 議 事 項 ) 第 37 条 常 任 理 事 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 審 議 する (1) 理 事 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 前 号 に 掲 げる 事 項 のほか 会 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 5 節 正 副 会 長 会 ( 正 副 会 長 会 の 構 成 ) 第 37 条 の2 正 副 会 長 会 は 会 長 及 び 副 会 長 をもって 構 成 する ( 正 副 会 長 会 の 招 集 等 ) 第 37 条 の3 正 副 会 長 会 は 会 長 が 招 集 し 会 長 が 議 長 となる ( 正 副 会 長 会 の 審 議 事 項 ) 第 37 条 の4 正 副 会 長 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 審 議 する (1) 常 任 理 事 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 委 員 会 に 諮 問 すべき 事 項 (3) 委 員 会 から 答 申 建 議 された 事 項 (4) 支 部 長 会 から 要 望 建 議 された 事 項 (5) 部 会 から 要 望 建 議 された 事 項 (6) 連 合 会 に 関 する 事 項 (7) 総 会 において 議 決 した 事 項 の 執 行 に 関 する 事 項 (8) 前 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 会 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 5 章 部 会 ( 部 会 の 設 置 及 び 構 成 ) 第 38 条 理 事 会 の 決 定 に 基 づく 業 務 を 合 理 的 に 推 進 するため 部 会 を 設 ける 2. 部 会 は 開 業 部 会 及 び 勤 務 等 部 会 とし その 構 成 は 次 のとおりとする (1) 開 業 部 会 開 業 社 会 保 険 労 務 士 及 び 法 人 社 員 をもって 構 成 する (2) 勤 務 等 部 会 前 号 以 外 の 個 人 会 員 をもって 構 成 する 3. 本 会 の 会 員 は 前 項 各 号 のいずれか 一 つの 部 会 に 所 属 するものとする 4. 部 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める 7

8 第 6 章 統 括 支 部 支 部 及 び 委 員 会 ( 統 括 支 部 及 び 支 部 ) 第 39 条 本 会 と 会 員 との 連 絡 調 整 を 図 り かつ 第 4 条 に 定 める 事 業 を 円 滑 に 実 施 するため 別 表 第 1に 定 める 統 括 支 部 及 び 支 部 を 設 ける 2. 会 員 は 別 表 第 1に 定 めるところにより 統 括 支 部 及 び 支 部 に 所 属 するものとする 3. 統 括 支 部 は 地 域 独 自 の 事 業 を 実 施 するとともに 本 会 と 支 部 間 の 連 絡 調 整 を 図 る 4. 統 括 支 部 及 び 支 部 の 組 織 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める ( 統 括 支 部 長 会 ) 第 39 条 の2 本 会 と 統 括 支 部 の 連 絡 調 整 を 図 り 円 滑 な 事 業 運 営 に 資 するため 統 括 支 部 長 会 を 組 織 する 2. 統 括 支 部 長 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 統 括 支 部 長 をもって 構 成 する 3. 統 括 支 部 長 会 は 会 長 が 招 集 する 4. 統 括 支 部 長 会 に 関 する 事 項 については 細 で 定 める ( 支 部 長 会 ) 第 39 条 の3 本 会 と 支 部 の 連 絡 調 整 を 図 り 円 滑 な 事 業 運 営 に 資 するため 支 部 長 会 を 組 織 する 2. 支 部 長 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 支 部 長 をもって 構 成 する 3. 支 部 長 会 は 会 長 が 招 集 する 4. 支 部 長 会 に 関 する 事 項 については 細 で 定 める ( 委 員 会 ) 第 40 条 本 会 の 会 務 運 営 の 円 滑 を 図 るため 委 員 会 を 設 けることができる 2. 委 員 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 事 項 は 細 で 定 める 第 7 章 登 録 の 事 務 ( 登 録 に 関 する 事 務 ) 第 41 条 本 会 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 連 合 会 の 会 及 び 登 録 事 務 取 扱 規 程 に 基 づき 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 に 関 する 事 務 の 一 部 を 行 う ( 登 録 申 請 書 等 の 事 務 処 理 ) 第 42 条 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 に 関 する 書 類 の 提 出 があったときは 連 合 会 の 定 めるところにより 迅 速 かつ 的 確 に 事 務 処 理 を 行 うものとする 第 7 章 の2 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 の 事 務 等 ( 届 出 に 関 する 事 務 ) 第 42 条 の2 本 会 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 連 合 会 の 会 及 び 届 出 事 務 取 扱 規 程 に 基 づき 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 事 務 の 一 部 を 行 う ( 届 出 書 等 の 事 務 処 理 ) 8

9 第 42 条 の3 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 書 類 の 提 出 があったときは 連 合 会 の 会 及 び 届 出 事 務 取 扱 規 程 の 定 めるところにより 迅 速 かつ 的 確 に 事 務 処 理 を 行 うものとする ( 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 解 散 に 伴 う 清 算 人 の 選 任 請 求 ) 第 42 条 の4 本 会 は 東 京 都 の 区 域 に 主 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 が 法 第 25 条 の22 第 1 項 第 6 号 又 は 第 7 号 に 規 定 する 事 由 により 解 散 した 場 合 において 必 要 があるときは 裁 判 所 に 清 算 人 の 選 任 の 請 求 をするものとする 第 8 章 会 員 の 品 位 保 持 ( 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 及 び 指 導 ) 第 43 条 会 員 は 社 会 保 険 労 務 士 業 務 の 適 正 な 運 営 に 努 め 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 信 用 又 は 品 位 を 害 するような 行 為 をしてはならない 2. 本 会 は 会 員 が 第 43 条 の3 及 び 第 43 条 の4の 規 定 に 違 反 する 行 為 その 他 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 としての 信 用 又 は 品 位 を 害 するような 行 為 をしないよう 指 導 するものとする ( 適 正 な 労 使 関 係 を 損 なう 行 為 の 禁 止 及 び 指 導 ) 第 43 条 の2 会 員 は 適 正 な 労 使 関 係 を 損 なう 行 為 をしてはならない 2. 本 会 は 会 員 が 業 務 を 行 うにあたり 事 業 における 適 正 な 労 使 関 係 が 損 なわれないよう 指 導 するも のとする ( 報 酬 等 の 明 示 ) 第 43 条 の3 会 員 は 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 する 場 合 においては 勧 誘 に 先 立 って 相 手 方 に 対 し 氏 名 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 する 目 的 である 旨 及 び 業 務 の 内 容 を 明 らかにしなければならない 2. 会 員 は 事 案 の 受 任 に 際 して 依 頼 人 に 対 し 業 務 の 内 容 報 酬 等 を 書 面 の 交 付 等 により 明 示 し かつ 十 分 に 説 明 しなければならない 3. 会 員 は 依 頼 人 から 業 務 の 提 供 に 先 立 って 報 酬 等 の 全 部 又 は 一 部 を 受 領 することとする 場 合 におい ては 依 頼 を 受 け かつ 報 酬 等 の 全 部 又 は 一 部 を 受 領 した 際 に 依 頼 人 に 対 し 当 該 依 頼 を 受 任 する 旨 又 は 受 任 しない 旨 を 書 面 の 交 付 等 により 明 示 しなければならない ( 不 当 勧 誘 等 の 禁 止 ) 第 43 条 の4 会 員 は 業 務 の 内 容 報 酬 等 相 手 方 の 判 断 に 影 響 を 及 ぼすこととなる 重 要 な 事 項 につき 不 実 のことを 告 げ 又 は 故 意 に 事 実 を 告 げずに 勧 誘 を 行 うなど 不 当 な 方 法 により 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 してはならない 2. 会 員 は 事 案 を 依 頼 しない 旨 の 意 思 を 表 示 した 者 に 対 し 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 してはならない 3. 会 員 は 誇 大 若 しくは 虚 偽 の 事 項 により 相 手 方 を 欺 くおそれがある 方 法 で 広 告 又 は 宣 伝 を 行 って はならない 4. 会 員 は 相 手 方 の 承 諾 を 得 ずに 電 子 メールにより 広 告 を 送 信 してはならない 5. 会 員 は 依 頼 人 を 威 迫 して 困 惑 させるなど 不 当 な 方 法 により 事 案 の 依 頼 の 撤 回 又 は 解 除 を 妨 げ てはならない ( 信 頼 関 係 の 保 持 ) 9

10 第 44 条 会 員 は 事 業 主 等 との 間 における 信 頼 関 係 を 保 持 するため 委 託 契 約 を 忠 実 に 守 り 紛 議 を 生 じない ように 努 めなければならない 2. 会 員 は 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 相 互 間 における 信 義 に 反 する 行 為 をしてはなら ない ( 会 等 の 遵 守 ) 第 45 条 会 員 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 本 会 及 び 連 合 会 の 会 を 遵 守 しなけれ ばならない ( 非 社 会 保 険 労 務 士 との 提 携 の 禁 止 ) 第 46 条 会 員 はいかなる 方 法 によっても 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 としての 自 己 の 名 義 を 他 の 者 に 利 用 させてはならない ( 注 意 勧 告 ) 第 47 条 本 会 は 会 員 が 法 法 に 基 づく 命 令 若 しくは 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 又 は 会 若 しくは 連 合 会 会 に 違 反 するおそれがあると 認 めるときは 理 事 会 の 議 を 経 て 当 該 会 員 に 対 して 注 意 を 促 し 又 は 必 要 な 措 置 を 講 ずべきことを 勧 告 することができる 2. 前 項 の 規 定 により 注 意 又 は 勧 告 を 受 けた 会 員 は その 注 意 又 は 勧 告 について 異 議 があるときは 当 該 注 意 又 は 勧 告 を 受 けた 日 の 翌 日 から30 日 以 内 に 理 由 を 付 した 書 面 をもって 本 会 に 対 して 異 議 を 申 し 立 てることができる 3. 本 会 は 前 項 の 異 議 申 し 立 てがあったときは 理 事 会 の 議 を 経 て 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 4. 第 1 項 の 注 意 又 は 勧 告 を 行 ったときは その 旨 を 東 京 労 働 局 長 及 び 関 東 信 越 厚 生 局 長 に 報 告 するも のとする ( 会 員 の 処 分 ) 第 48 条 会 長 は 会 員 が 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 又 は 会 及 び 連 合 会 の 会 に 違 反 したときは 当 該 会 員 に 対 し 第 50 条 の 処 分 を 行 うことができる 2. 会 長 が 前 項 の 処 分 を 行 うときは あらかじめ 綱 紀 委 員 会 に 諮 問 しその 答 申 を 得 た 後 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない この 場 合 本 人 の 申 出 により 理 事 会 において 本 人 に 弁 明 の 機 会 を 与 えなければな らない ( 綱 紀 委 員 会 ) 第 49 条 本 会 に 綱 紀 委 員 会 を 置 く 2. 綱 紀 委 員 会 は 会 長 の 諮 問 を 受 け 会 長 が 行 おうとする 処 分 に 関 して 調 査 及 び 審 議 をし その 結 果 を 答 申 する 3. 綱 紀 委 員 会 の 委 員 は 10 人 以 内 とし 会 長 が 理 事 会 の 議 決 を 得 て 委 嘱 する 4. 綱 紀 委 員 会 の 運 営 に 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める ( 処 分 の 種 類 ) 第 50 条 会 員 に 対 する 処 分 は 次 のとおりとする (1) 訓 告 (2) 会 によって 会 員 に 与 えられた 権 利 の 停 止 2. 前 項 第 2 号 の 会 員 権 は 次 のとおりとする (1) 本 会 並 びに 連 合 会 から 文 書 その 他 の 資 料 の 送 付 を 受 ける 権 利 (2) 本 会 並 びに 連 合 会 の 会 議 及 び 諸 事 業 ( 研 修 を 除 く )に 参 加 する 権 利 10

11 (3) 本 会 の 役 員 になる 権 利 並 びに 役 員 を 選 ぶ 権 利 (4) 本 会 並 びに 連 合 会 共 済 会 が 行 う 福 利 厚 生 の 諸 制 度 を 利 用 する 権 利 (5) 本 会 の 施 設 を 利 用 する 権 利 3. 第 1 項 に 該 当 する 場 合 は 次 の 区 分 により 毎 月 業 務 報 告 を 求 める (1) 訓 告 の 場 合 は 3ヵ 月 間 (2) 会 員 権 停 止 はその 期 間 4. 第 1 項 の 処 分 を 行 った 場 合 は 会 報 に 掲 載 してこれを 公 示 し 東 京 労 働 局 長 及 び 関 東 信 越 厚 生 局 長 にその 旨 を 報 告 すると 共 に 連 合 会 に 通 報 する ( 苦 情 処 理 相 談 窓 口 の 設 置 ) 第 50 条 の2 本 会 に 依 頼 人 等 の 苦 情 相 談 に 対 応 するため 苦 情 処 理 相 談 窓 口 を 設 置 する 2. 苦 情 処 理 相 談 窓 口 の 運 営 等 に 関 する 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 9 章 研 修 ( 研 修 ) 第 51 条 本 会 は 個 人 会 員 の 資 質 の 向 上 を 図 るため 必 要 な 研 修 を 行 うものとする 2. 本 会 は 毎 年 一 回 倫 理 研 修 を 実 施 する 3. 研 修 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 てこれを 定 める ( 受 講 ) 第 52 条 個 人 会 員 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 研 修 のほか 連 合 会 及 び 地 域 協 議 会 が 行 う 研 修 についても 受 講 す るよう 努 めなければならない 2. 個 人 会 員 は 前 条 第 2 項 に 規 定 する 倫 理 研 修 を 受 講 しなければならない 第 10 章 削 除 ( 開 業 社 会 保 険 労 務 士 の 受 ける 報 酬 ) ( 開 業 社 会 保 険 労 務 士 の 受 ける 報 酬 ) 第 53 条 削 除 第 11 章 資 産 及 び 会 計 ( 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 ) 第 54 条 本 会 の 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 経 費 の 支 弁 ) 第 55 条 本 会 の 経 費 は 入 会 金 会 費 寄 金 事 業 に 伴 う 収 入 資 産 から 生 ずる 収 入 交 付 金 その 他 の 収 11

12 入 をもって 支 弁 する ( 資 産 の 管 理 ) 第 56 条 本 会 の 資 産 は 会 長 がこれを 管 理 し その 方 法 は 理 事 会 の 議 決 による ( 事 業 計 画 及 び 予 算 ) 第 57 条 会 長 は 毎 年 事 業 計 画 案 及 び 予 算 案 を 作 成 し 総 会 の 議 決 を 経 なければならない ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 58 条 会 長 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 事 業 報 告 書 収 支 計 算 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 並 びに 属 明 細 書 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 経 て 総 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 予 算 決 定 前 の 支 出 ) 第 59 条 会 長 は 予 算 が 成 立 するまでの 間 通 常 の 会 務 を 執 行 するに 必 要 な 経 費 に 限 り 支 出 することができる ( 特 別 会 計 ) 第 60 条 会 長 は 総 会 の 承 認 を 得 て 特 別 の 支 出 を 目 的 とする 特 別 会 計 を 設 けることができる 2. 会 長 は 特 別 会 計 の 決 算 又 は 事 業 年 度 末 の 現 況 について 総 会 の 承 認 を 経 なければならない 第 12 章 情 報 の 公 開 ( 情 報 の 公 開 ) 第 60 条 の2 本 会 は 事 業 財 務 及 び 懲 戒 処 分 等 の 情 報 を 会 報 等 で 公 開 するものとする 2. 情 報 の 公 開 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 13 章 入 会 金 及 び 会 費 ( 入 会 金 ) 第 61 条 会 員 は 入 会 のとき 別 表 第 2に 定 める 入 会 金 を 納 入 しなければならない ( 入 会 金 の 特 例 ) 第 62 条 個 人 会 員 であって 開 業 社 会 保 険 労 務 士 でない 者 が 開 業 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 社 員 となった 場 合 は 別 表 第 2に 定 める 入 会 金 の 差 額 を 納 入 するものとする 2. 他 の 道 府 県 会 に 所 属 する 会 員 が 事 務 所 又 は 勤 務 する 事 業 所 若 しくは 住 所 の 移 転 により 入 会 する 場 合 の 入 会 金 については 本 会 の 入 会 金 から 当 該 道 府 県 会 の 入 会 金 を 引 いた 額 が5,000 円 以 上 のときは 別 表 に 定 める 額 にかかわらずその 額 を 入 会 金 とする ただし 本 会 の 入 会 金 から 当 該 道 府 県 会 の 入 会 金 を 引 いた 額 が5,000 円 未 満 のときは 別 表 に 定 める 額 にかかわらず5,000 円 とする ( 会 費 の 納 入 ) 第 63 条 会 員 は 会 費 として 一 事 業 年 度 につき 別 表 第 2に 定 める 額 を 納 入 しなければならない 2. 会 費 は 口 座 振 替 により 納 入 しなければならない ただし 口 座 振 替 によることが 著 しく 困 難 な 事 情 がある 場 合 であって 会 長 がやむを 得 ないと 認 めたときは それ 以 外 の 方 法 により 納 入 することが できる 12

13 3. 第 1 項 の 会 費 は 毎 事 業 年 度 の4 月 30 日 までに 納 入 しなければならない ただし 4 月 30 日 及 び10 月 31 日 を 納 期 として 2 分 割 して 納 入 することができる 4. 第 1 項 の 規 定 による 会 費 は 年 度 の 中 途 において 個 人 会 員 が 会 員 種 別 の 変 更 があった 場 合 又 は 法 人 会 員 がその 社 員 の 人 数 の 増 減 により 会 費 の 額 に 変 更 があった 場 合 は 変 更 のあった 日 の 属 する 月 の 翌 月 ( 変 更 のあった 日 が1 日 である 場 合 はその 日 の 属 する 月 )から 新 たな 区 分 による 別 表 に 定 める 会 費 を 納 入 しなければならない この 場 合 本 会 は 個 人 会 員 又 は 法 人 会 員 が 前 項 の 規 定 により 既 に 会 費 を 納 入 しており 変 更 後 の 会 費 に 差 額 が 生 じるときは その 差 額 を 徴 収 又 は 還 付 するものとする ( 年 度 中 途 の 入 退 会 者 の 会 費 の 取 扱 い) 第 64 条 年 度 の 中 途 において 入 会 した 者 は 入 会 した 日 の 属 する 年 度 分 の 会 費 については 別 表 第 2に 定 め る 月 額 会 費 の 額 に 入 会 した 日 の 属 する 月 からその 年 度 末 までの 月 数 を 乗 じた 額 の 会 費 を 納 入 するもの とする 2. 年 度 の 中 途 において 会 第 9 条 に 定 める 退 会 をした 会 員 に 対 し 退 会 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 以 後 の 会 費 について 既 に 納 入 された 会 費 がある 場 合 には 別 表 第 2に 定 める 月 額 会 費 の 額 を 返 還 するも のとする ただし 退 会 した 月 までの 会 費 が 納 入 されていない 場 合 は これを 徴 収 するものとする ( 会 費 の 減 免 ) 第 65 条 会 員 が 長 期 にわたる 病 気 療 養 のため 社 会 保 険 労 務 士 の 業 務 を 行 うことができないとき その 他 特 別 の 事 情 により 会 費 を 納 入 することができないときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 費 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 することができる 2. 法 人 会 員 が 天 災 その 他 特 別 な 事 情 により 会 費 を 納 入 することができないときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 費 を 減 免 することができる 3. 解 散 した 社 会 保 険 労 務 士 法 人 が 法 第 25 条 の22の2の 規 定 により 継 続 したときは 当 該 解 散 の 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 当 該 継 続 の 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 間 当 該 法 人 会 員 に 係 る 会 費 は 免 除 する ( 特 別 会 費 の 負 担 ) 第 66 条 会 員 は 特 別 の 支 出 に 充 てるため 特 別 会 費 を 負 担 する その 目 的 金 額 等 については 総 会 にお いてこれを 定 める ( 入 会 金 等 の 不 返 還 ) 第 67 条 退 会 した 会 員 が 既 に 納 入 した 入 会 金 その 他 の 拠 出 金 は 返 還 しない (2 以 上 の 事 務 所 を 有 する 法 人 会 員 の 会 費 等 ) 第 67 条 の2 東 京 都 の 区 域 内 に2 以 上 の 事 務 所 を 有 する 法 人 会 員 については それぞれの 事 務 所 を 法 人 会 員 とみなして この 章 の 規 定 を 適 用 する この 場 合 において 当 該 事 務 所 (その 事 務 所 の 設 立 又 は 移 転 により 当 該 法 人 が 法 第 25 条 の29の 規 定 に 基 づき 本 会 の 会 員 となったものを 除 く )の 設 立 又 は 移 転 ( 他 の 道 府 県 の 区 域 からの 移 転 に 限 る )の 登 記 をした 時 に 当 該 事 務 所 は 本 会 に 入 会 したものとする 第 14 章 事 務 局 ( 事 務 局 ) 第 68 条 本 会 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 置 く 2. 事 務 局 の 職 制 その 他 事 務 局 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める 13

14 ( 事 務 局 長 ) 第 69 条 本 会 に 事 務 局 長 1 人 を 置 く 2. 事 務 局 長 は 必 要 に 応 じ 専 務 理 事 又 は 常 務 理 事 をもって 充 てることができる 3. 事 務 局 長 は 会 長 の 定 めるところにより 本 会 の 事 務 を 掌 握 し 事 務 局 の 職 員 を 指 揮 監 督 する 4. 事 務 局 長 の 任 免 は 理 事 会 の 同 意 を 得 て 会 長 が 行 う 第 15 章 会 の 変 更 ( 会 の 変 更 ) 第 70 条 会 の 変 更 については 総 会 において 出 席 した 代 議 員 の3 分 の2 以 上 の 賛 成 を 得 なければならない 2. この 会 を 変 更 するときは 総 会 の 議 決 を 得 たうえ 東 京 労 働 局 長 の 認 可 をうけなければならない 第 16 章 補 ( 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 ) 第 71 条 会 長 は 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 改 善 進 歩 を 図 るため 社 会 保 険 労 務 士 制 度 に 関 し 学 識 経 験 を 有 する 者 のうちから 理 事 会 の 議 決 を 経 て 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 を 委 嘱 することができる 2. 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 は 本 会 の 必 要 事 項 について 会 長 の 諮 問 に 応 じて 意 見 を 述 べることがで きる ( 会 友 ) 第 72 条 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 事 業 活 動 に 協 力 する 者 を 別 に 定 める 細 により 会 友 とすることができる ( 賛 助 会 員 ) 第 73 条 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 発 展 に 協 賛 する 者 又 は 法 人 を 別 に 定 める 細 により 賛 助 会 員 とすることができる ( 費 用 の 弁 償 ) 第 74 条 会 務 の 執 行 に 要 する 費 用 の 弁 償 については 細 で 定 める ( 細 の 制 定 等 ) 第 75 条 本 会 は この 会 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 細 で 定 めることができる 2. 細 の 制 定 及 び 改 廃 は 常 任 理 事 会 の 議 を 経 て 理 事 会 において 審 議 決 定 する 1. この 会 は 東 京 都 知 事 及 び 東 京 労 働 基 準 局 長 の 設 立 認 可 があった 日 から 施 行 する ( 選 任 等 の 特 例 ) 2. 本 会 の 設 立 当 初 の 役 員 は 第 15 条 及 び 第 17 条 の 規 定 にかかわらず 設 立 総 会 で 選 任 し その 任 期 は 次 の 通 常 総 会 終 了 時 までとする 14

15 ( 事 業 年 度 の 特 例 ) 3. 本 会 の 設 立 初 年 度 の 事 業 年 度 は 第 47 条 の 規 定 にかかわらず 設 立 の 日 から 最 初 に 到 来 する 年 の3 月 31 日 までとする ( 入 会 金 の 特 例 ) 4. 本 会 の 設 立 趣 旨 に 賛 同 し 設 立 総 会 当 日 までに 入 会 の 申 込 みのあった 者 は 第 54 条 の 規 定 にかかわらず 入 会 金 を 免 除 するものとする この 会 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 54 年 6 月 1 日 から 施 行 する ( 注 事 務 所 所 在 地 の 変 更 ) この 会 は 昭 和 55 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 55 年 6 月 10 日 から 施 行 する ( 注 部 会 の 設 置 関 係 規 定 の 新 設 及 び 役 員 定 数 の 改 定 ) 1. この 会 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 全 面 改 正 ( 第 7 章 第 9 章 第 10 章 新 設 等 )) ( 入 会 金 の 特 例 に 関 する 経 過 措 置 ) 2. この 会 の 施 行 の 日 ( 以 下 施 行 日 という ) 前 に 入 会 した 開 業 社 会 保 険 労 務 士 でない 者 が 施 行 日 以 後 に 開 業 社 会 保 険 労 務 士 となった 場 合 は 第 62 条 の 規 定 にかかわらず 当 分 の 間 従 前 の 例 によるものと する この 会 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 第 19 条 第 24 条 第 40 条 )) この 会 は 平 成 3 年 5 月 28 日 から 施 行 する ( 注 処 分 の 種 類 の 改 定 ) 15

16 この 会 は 平 成 4 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 等 ) 1. 会 第 62 条 第 2 項 の 規 定 は 平 成 5 年 8 月 1 日 から 施 行 する ( 注 入 会 金 の 特 例 ) 2. 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 平 成 5 年 6 月 14 日 から 施 行 する ( 入 会 金 の 特 例 ) 3. 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 5 年 6 月 14 日 法 律 第 61 号 )の 公 布 の 日 において 社 会 保 険 労 務 士 となる 資 格 を 有 する 者 及 び 昭 和 57 年 度 から 平 成 5 年 度 までの 社 会 保 険 労 務 士 試 験 の 合 格 者 が 勤 務 等 社 会 保 険 労 務 士 として 入 会 する 場 合 の 入 会 金 については 別 表 第 2に 定 める 額 にかかわらず10,000 円 とする ( 入 会 金 の 特 例 の 取 扱 期 間 ) 4. 前 項 に 係 る 入 会 金 の 特 例 の 取 扱 期 間 は 平 成 9 年 3 月 31 日 までとする 1. この 会 は 平 成 6 年 9 月 7 日 から 施 行 する 2. 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 5 年 6 月 14 日 法 律 第 61 号 以 下 平 成 5 年 改 正 法 とい う ) 第 3 条 第 1 項 に 該 当 する 者 は 第 7 条 の 規 定 にかかわらず 本 会 の 会 員 となることができる 3. 第 8 条 の 規 定 にかかわらず 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 1 項 及 び 第 4 条 第 1 項 の 規 定 により 入 会 届 を 提 出 して 会 員 となる 者 は 当 該 入 会 届 を 提 出 したときから 会 員 となる 4. 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 2 項 の 規 定 により 本 会 に 入 会 した 者 の 入 会 金 については 第 62 条 第 2 項 の 規 定 を 準 用 する 5. 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 2 項 の 規 定 により 本 会 を 退 会 した 者 については 第 13 条 第 2 項 ( 会 員 証 の 交 付 返 還 再 交 付 ) 第 67 条 第 2 項 ( 会 費 等 の 不 返 還 )の 規 定 を 準 用 する この 会 は 平 成 7 年 10 月 9 日 から 施 行 する ( 注 別 表 第 1 支 部 名 称 の 変 更 ) この 会 は 平 成 10 年 10 月 14 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 14 条 第 15 条 第 16 条 第 21 条 第 35 条 第 37 条 第 69 条 ) 別 表 第 1 地 区 協 議 会 及 び 支 部 の 名 称 変 更 第 5 節 の 新 設 ) この 会 は 平 成 11 年 9 月 10 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 39 条 の2 第 47 条 別 表 第 1 支 部 所 属 の 行 政 区 域 名 変 更 )) 16

17 この 会 は 平 成 12 年 8 月 8 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 50 条 第 53 条 第 70 条 )) この 会 は 平 成 13 年 10 月 15 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 53 条 第 70 条 別 表 第 1 支 部 所 属 の 行 政 区 域 名 変 更 )) この 会 は 平 成 14 年 7 月 8 日 から 施 行 する ( 注 第 13 条 第 2 項 会 員 証 有 効 期 限 の 変 更 ) この 会 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 4 条 の 改 正 規 定 及 び 第 10 章 の 改 正 規 定 は 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 14 年 11 月 27 日 法 律 第 116 号 )の 公 布 の 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 3 条 第 4 条 第 7 条 ~ 第 11 条 第 13 条 第 15 条 第 24 条 第 27 条 ~ 第 29 条 第 32 条 第 33 条 第 41 条 第 43 条 第 44 条 第 46 条 第 47 条 第 50 条 第 54 条 第 58 条 第 62 条 ~ 第 65 条 第 75 条 別 表 第 2) 削 除 ( 第 6 条 第 10 章 ) 新 設 ( 第 7 章 の2)) この 会 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 2 条 第 7 条 )) この 会 は 平 成 16 年 6 月 22 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 第 38 条 第 50 条 別 表 第 2 個 人 会 員 入 会 金 及 び 法 人 会 員 会 費 の 一 部 の 変 更 )) この 会 は 平 成 18 年 2 月 24 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 )) この 会 は 平 成 18 年 3 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 43 条 ) 新 設 ( 第 43 条 の2 第 50 条 の2)) 17

18 この 会 は 平 成 19 年 7 月 24 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 51 条 第 52 条 第 62 条 ) 新 設 ( 第 60 条 の2)) この 会 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 39 条 第 39 条 の2)) ただし 第 39 条 に 規 定 する 統 括 支 部 及 び 支 部 の 再 編 分 割 にかかる 役 員 選 出 については 平 成 20 年 9 月 1 日 より 施 行 する この 会 は 平 成 21 年 8 月 19 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 43 条 ) 新 設 ( 第 43 条 の3 第 43 条 の4)) この 会 は 平 成 22 年 7 月 23 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 47 条 第 50 条 第 63 条 )) この 会 は 平 成 24 年 7 月 9 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 7 条 第 13 条 第 14 条 第 15 条 第 18 条 第 26 条 第 30 条 第 38 条 第 50 条 第 70 条 別 表 第 2)) ただし 第 50 条 第 2 項 第 6 号 の 削 除 については 平 成 24 年 10 月 1 日 から 施 行 する この 会 は 平 成 25 年 8 月 5 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 25 条 第 64 条 第 67 条 )) この 会 は 平 成 26 年 8 月 8 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 14 条 )) この 会 は 平 成 27 年 7 月 30 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 2 条 ) 新 設 ( 第 67 条 の2)) ただし 第 42 条 の4 第 65 条 は 平 成 28 年 1 月 1 日 から 施 行 する ( 注 新 設 ( 第 42 条 の4) 一 部 改 正 ( 第 65 条 )) 18

19 別 表 第 1 統 括 支 部 名 称 支 部 名 称 支 部 所 属 の 行 政 区 域 千 代 田 千 代 田 千 代 田 区 中 央 中 央 区 中 城 臨 山 城 央 西 海 手 北 台 東 台 東 区 文 京 文 京 区 新 宿 新 宿 区 中 野 杉 並 港 品 川 品 川 区 大 田 大 田 区 目 黒 目 黒 区 渋 谷 渋 谷 区 中 野 区 杉 並 区 世 田 谷 世 田 谷 区 豊 島 豊 島 区 北 港 区 大 島 支 庁 管 内 三 宅 支 庁 管 内 八 丈 島 支 庁 管 内 小 笠 原 支 庁 管 内 北 区 板 橋 板 橋 区 練 馬 練 馬 区 墨 田 墨 田 区 江 東 江 東 区 城 東 足 立 荒 川 足 立 区 荒 川 区 葛 飾 葛 飾 区 江 戸 川 江 戸 川 区 武 蔵 野 武 蔵 野 多 摩 多 摩 三 鷹 市 調 布 市 狛 江 市 武 蔵 野 市 西 東 京 市 東 久 留 米 市 清 瀬 市 小 金 井 市 府 中 市 国 分 寺 市 小 平 市 東 村 山 市 立 川 市 国 立 市 昭 島 市 武 蔵 村 山 市 東 大 和 市 八 王 子 市 日 野 市 町 田 市 多 摩 市 稲 城 市 青 梅 市 福 生 市 あきる 野 市 羽 村 市 西 多 摩 郡 19

20 別 表 第 2( 第 61 条 第 62 条 第 63 条 第 64 条 関 係 ) 1. 入 会 金 及 び 会 費 ( 個 人 会 員 ) 区 分 入 会 金 会 費 年 額 月 額 備 考 開 業 社 会 保 険 労 務 士 又 は 法 人 社 員 50,000 円 96,000 円 8,000 円 上 記 以 外 の 社 会 保 険 労 務 士 30,000 円 42,000 円 3,500 円 ( 法 人 会 員 ) 区 分 入 会 金 会 社 員 数 年 額 月 額 費 1~5 人 96,000 円 8,000 円 6~10 人 192,000 円 16,000 円 11~20 人 384,000 円 32,000 円 社 会 保 険 労 務 士 法 人 50,000 円 21~30 人 576,000 円 48,000 円 31~40 人 768,000 円 64,000 円 41~50 人 960,000 円 80,000 円 以 下 10 人 まで 毎 に 192,000 円 増 加 16,000 円 増 加 20

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