Q1-7 発 注 者 や 買 主 が 宅 地 建 物 取 引 業 者 の 場 合 義 務 付 けの 対 象 とはならないと 聞 い たのですが? A1-7 新 築 住 宅 の 発 注 者 や 買 主 が 免 許 を 受 けた 宅 地 建 物 取 引 業 者 である 場 合 には 資 力 確 保 措

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1 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 についてのQ&A 株 式 会 社 ハウスジーメン 青 字 : 国 土 交 通 省 HP 掲 載 のQ&A 赤 字 : ハウスジーメン 追 加 のQ&A (2009/7/1 改 ) 1. 法 の 適 用 について Q1-1 保 険 か 供 託 の 義 務 付 けについて? A1-1 新 築 住 宅 の 発 注 者 や 買 主 を 保 護 するため 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 する 法 律 ( 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 )が2009 年 10 月 1 日 に 施 行 されます 新 築 住 宅 の 請 負 人 や 売 主 に 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )が 義 務 付 けられます Q1-2 誰 が 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )を 行 わなければならな いのですか? A1-2 資 力 確 保 措 置 を 行 わなければならないのは 新 築 住 宅 の 請 負 人 または 売 主 のう ち 建 設 業 法 に 基 づく 建 設 業 の 許 可 を 受 けた 建 設 業 者 と 宅 地 建 物 取 引 業 法 に 基 づく 宅 地 建 物 取 引 業 の 免 許 を 受 けた 宅 地 建 物 取 引 業 者 です なお 軽 微 な 工 事 のみを 行 うため 建 設 業 許 可 が 不 要 な 業 者 は 資 力 確 保 措 置 を 行 う 必 要 はありませんが 任 意 で 加 入 できる 保 険 は 用 意 されています Q1-3 下 請 の 事 業 者 は 資 力 確 保 措 置 は 必 要 ですか? A1-3 発 注 者 との 関 係 では 元 請 の 事 業 者 が 請 負 契 約 全 体 に 関 して 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 っていますので 下 請 の 事 業 者 が 資 力 確 保 措 置 を 行 う 必 要 はありません Q1-4 建 築 工 事 業 や 大 工 工 事 業 以 外 の 専 門 工 事 業 の 建 設 業 者 は 資 力 確 保 措 置 は 必 要 ですか? A1-4 建 築 工 事 業 や 大 工 工 事 業 以 外 の 業 種 の 許 可 を 受 けた 建 設 業 者 であっても 新 築 住 宅 の 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 または 雨 水 の 浸 入 を 防 止 する 部 分 を 施 工 する 場 合 には 資 力 確 保 措 置 を 行 う 必 要 があります Q1-5 いつから 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )が 必 要 になるので すか? A 年 10 月 1 日 以 降 に 新 築 住 宅 を 引 き 渡 す 場 合 が 対 象 となります 契 約 日 ( 建 設 工 事 請 負 契 約 または 売 買 契 約 )が2009 年 9 月 以 前 であっても 引 渡 しが1 0 月 1 日 以 降 となる 場 合 は 対 象 となります Q1-6 当 初 の 引 渡 し 予 定 が2009 年 9 月 以 前 であったものの 工 事 の 遅 れや 売 れ 残 りな どにより2009 年 10 月 1 日 を 超 えてしまった 場 合 の 扱 いはどうなりますか? A1-6 9 月 以 前 に 引 渡 しが 予 定 されていても 工 事 の 進 捗 状 況 や 販 売 状 況 によって 引 渡 しが 遅 れて 2009 年 10 月 1 日 以 降 の 引 渡 しとなった 場 合 も 対 象 となりますので ご 注 意 ください なお マンションや 賃 貸 住 宅 などの 場 合 には 住 戸 ごとに 適 用 の 有 無 が 判 断 されることと なりますので 2009 年 10 月 1 日 以 降 の 引 渡 しとなった 住 戸 のみが 対 象 となります 1

2 Q1-7 発 注 者 や 買 主 が 宅 地 建 物 取 引 業 者 の 場 合 義 務 付 けの 対 象 とはならないと 聞 い たのですが? A1-7 新 築 住 宅 の 発 注 者 や 買 主 が 免 許 を 受 けた 宅 地 建 物 取 引 業 者 である 場 合 には 資 力 確 保 措 置 の 義 務 付 けの 対 象 とはなりません こうした 新 築 住 宅 については 保 険 加 入 の 義 務 はなく また 保 証 金 の 供 託 にあたっては 供 託 金 を 算 定 する 戸 数 から 除 外 することとなります これは 専 門 知 識 を 有 する 業 者 間 の 取 引 は 法 律 による 資 力 確 保 措 置 を 義 務 付 けてまで 保 護 すべきとは 考 えられないためです 2

3 Q 年 10 月 1 日 施 行 とのことですが 今 から どのような 対 応 が 必 要 なのです か? A1-8 保 険 加 入 を 選 択 される 場 合 現 場 検 査 を 工 事 中 に 受 けなければなりません その ため 着 工 前 にあらかじめ 保 険 契 約 を 申 し 込 む 必 要 があります ただし 2010 年 3 月 31 日 までの 申 込 住 宅 については 着 工 後 完 成 後 であっても 非 破 壊 検 査 等 を 受 けることにより 保 険 加 入 が 可 能 になっております ( 後 入 れ 保 険 ) なお 現 場 検 査 料 が 通 常 より 割 高 になりますので 現 場 検 査 料 につきましてはお 問 合 せ 下 さい 2. 新 築 住 宅 について Q2-1 新 築 住 宅 とは? A2-1 新 築 住 宅 とは 新 たに 建 設 された 住 宅 であって 建 設 工 事 の 完 了 から1 年 以 内 で かつ 人 が 住 んだことのないものを 言 います したがって この 新 築 住 宅 に 該 当 し ない 中 古 住 宅 が 売 買 の 対 象 である 場 合 には 資 力 確 保 措 置 の 義 務 付 けの 対 象 とはなり ません また 住 宅 とは 人 の 居 住 の 用 に 供 する 家 屋 または 家 屋 の 部 分 をいい 例 えば 事 務 所 と 住 居 などが 混 在 した 併 用 住 宅 についても 住 居 部 分 のみならず 併 用 住 宅 全 体 の 共 用 部 分 が 住 宅 に 該 当 することとなります Q2-2 新 築 住 宅 の 売 買 契 約 時 点 では 工 事 完 了 から1 年 以 内 だったものの 引 渡 時 点 が1 年 を 超 えた 場 合 対 象 になるのか? A2-2 売 買 契 約 の 時 点 で 新 築 住 宅 を 売 買 の 対 象 とすることとされているのであれば 引 渡 しの 時 点 が 工 事 完 了 日 から1 年 を 越 えていた 場 合 でも 法 の 対 象 となります Q2-3 賃 貸 住 宅 も 対 象 になるのですか? A2-3 住 宅 とは 人 の 居 住 の 用 に 供 する 家 屋 または 家 屋 の 部 分 をいいますので 賃 貸 住 宅 も 対 象 となります この 賃 貸 住 宅 には 民 間 賃 貸 住 宅 のみならず 公 営 住 宅 や 公 務 員 宿 舎 なども 含 まれます Q2-4 モデルルームが 工 事 完 了 後 1 年 以 内 に 販 売 された 場 合 は 対 象 となりますか? 体 験 型 の 宿 泊 をさせた 場 合 は? A2-4 対 象 になります Q2-5 ホテル 旅 館 等 は 住 宅 に 該 当 しますか? A2-5 住 宅 とは 人 の 居 住 の 用 に 供 する 家 屋 または 家 屋 の 部 分 をいいますので ホテ ル 旅 館 等 の 人 を 宿 泊 させる 営 業 のための 施 設 は 基 本 的 に 住 宅 には 該 当 しません ただし 住 宅 として 分 譲 した 部 屋 を 空 いている 時 にホテルとして 利 用 している 場 合 には 住 宅 に 該 当 することとなります Q2-6 老 人 福 祉 関 連 の 施 設 は 住 宅 に 該 当 しますか? A2-6 老 人 福 祉 関 連 施 設 のうち 老 人 福 祉 法 に 基 づき 設 置 される 特 別 養 護 老 人 ホーム 有 料 老 人 ホーム 等 といった 事 業 を 行 うための 施 設 は 住 宅 には 該 当 しません 他 方 で グループホームや 高 齢 者 向 け 賃 貸 住 宅 などは 住 宅 に 含 まれます Q2-7 その 他 社 会 福 祉 の 関 連 施 設 で 住 宅 に 該 当 するものは? A2-7 社 会 福 祉 の 関 連 施 設 で 上 記 Q2-6の 他 に 住 宅 に 該 当 するものとしては 介 護 保 険 法 に 基 づく 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 や 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 を 行 う 住 居 (グループホーム)や 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づく 共 同 生 活 介 護 を 行 う 住 居 (ケア ホーム)や 共 同 生 活 援 助 を 行 う 住 居 (グループホーム)があります Q2-8 独 身 寮 やグループホームの 戸 数 はどのように 数 えますか? 3

4 A2-8 戸 数 の 算 定 は 個 々のユニットが 独 立 した 住 居 として 利 用 可 能 なものと 認 められる 場 合 には1 戸 と 算 定 します 判 断 基 準 としては 構 造 上 の 独 立 性 と 利 用 上 ( 機 能 上 )の 独 立 性 の2つが 必 要 とされます 利 用 上 の 独 立 性 とは 例 えば (ⅰ) 外 部 との 独 立 の 出 入 り 口 の 存 在 (ⅱ) 水 道 等 の 設 備 を 有 すること (ⅲ) 他 の 住 戸 との 共 用 設 備 が 存 在 しないこと 等 を 総 合 的 に 考 慮 して 決 定 されることにな ります Q2-9 母 屋 とは 別 に 別 棟 を 建 てる 場 合 には 新 築 住 宅 として 資 力 確 保 措 置 の 対 象 となりますか? A2-9 別 棟 であっても 人 の 居 住 の 用 に 供 する 家 屋 であれば 住 宅 に 該 当 し 対 象 と なります なお 別 棟 の 建 物 が 住 宅 に 該 当 するか 否 かについては Q2-8における 独 立 した 住 居 に 関 する 判 断 基 準 を 参 照 ください Q2-10 建 築 確 認 上 の 増 築 ですが 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 上 の 新 築 住 宅 に 該 当 する ことはありますか? A2-10 建 築 確 認 上 の 増 築 であっても 従 来 からの 家 屋 から 独 立 した 住 戸 として 建 てら れた 住 宅 については 新 築 住 宅 に 該 当 する 場 合 があります 増 築 部 分 が 住 宅 に 該 当 するか 否 かについては Q2-8における 独 立 した 住 居 に 関 する 判 断 基 準 を 参 照 くださ い Q2-11 建 築 基 準 法 の 確 認 申 請 では 住 宅 の 割 合 が 少 ない 併 用 住 宅 については 住 宅 とさ れないことがありますが 瑕 疵 担 保 履 行 法 の 適 用 は? A2-11 併 用 住 宅 に 中 に 住 宅 に 該 当 する 部 分 ( 共 用 部 分 を 含 む)が 存 在 していれば そ の 部 分 についてはこの 法 律 の 対 象 となります Q2-12 対 象 となる 瑕 疵 担 保 責 任 の 範 囲 は? A2-12 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 では 住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 する 法 律 ( 住 宅 品 質 確 保 法 )において 新 築 住 宅 について 定 められています 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 雨 水 の 浸 入 を 防 止 する 部 分 に 関 する10 年 間 の 瑕 疵 担 保 責 任 を 前 提 として 資 力 確 保 措 置 が 義 務 付 けられていま す したがって 資 力 確 保 措 置 の 対 象 となる 瑕 疵 担 保 責 任 の 範 囲 も 住 宅 品 質 確 保 法 で 定 め られた 10 年 間 の 瑕 疵 担 保 責 任 と 同 じものです 4

5 3. 資 力 確 保 について Q 万 円 を 供 託 しないと 住 宅 を 引 き 渡 せないのか? A3-1 必 要 な 資 力 確 保 措 置 は 供 託 か 保 険 加 入 のいずれかであり 必 ずしも 供 託 をし なければいけないというものではありません 国 土 交 通 大 臣 指 定 の 保 険 法 人 の 保 険 に 加 入 した 場 合 は 当 該 住 宅 について 供 託 を 行 う 必 要 はなく 供 託 金 を 算 定 する 戸 数 から 除 外 することとなります Q3-2 保 険 制 度 または 供 託 で 一 本 化 しなかった 理 由 は 何 でしょうか? A3-2 資 力 確 保 措 置 は 事 業 者 の 倒 産 時 等 に 消 費 者 の 保 護 を 図 るためのものです 消 費 者 の 保 護 という 目 的 を 達 成 できるのであれば 事 業 者 が 複 数 の 方 式 から 選 択 できるよ うにする 制 度 にすることが 合 理 的 です そこで この 法 律 に 定 める 資 力 確 保 措 置 として は どちらか 一 つに 統 一 することなく 事 業 者 が 保 険 または 供 託 という 異 なる 性 格 を 有 す る 制 度 の 中 から 選 択 できる 形 になっています Q3-3 保 証 金 の 供 託 とは? A3-3 資 力 確 保 措 置 として 保 証 金 の 供 託 を 選 択 される 場 合 事 業 者 ( 建 設 業 者 または 宅 地 建 物 取 引 業 者 )の 方 が 法 令 により 定 められた 金 額 の 現 金 や 国 債 などを 法 務 局 等 の 供 託 所 に 預 け 置 くこととなります 瑕 疵 担 保 責 任 の 期 間 中 ( 引 渡 し 後 10 年 間 )は 保 証 金 を 取 り 戻 すことは 基 本 的 にできま せん 供 託 額 は 引 き 渡 した 新 築 住 宅 の 戸 数 により 異 なります 例 えば 引 き 渡 した 戸 数 が1 戸 の 場 合 は 計 2 千 万 円 10 戸 の 場 合 は 計 3 千 8 百 万 円 100 戸 の 場 合 は 計 1 億 円 となりま す この 場 合 施 行 日 以 降 に 引 き 渡 した 戸 数 が 対 象 となることにご 注 意 下 さい 5

6 Q3-4 保 険 への 加 入 とは? A3-4 資 力 確 保 措 置 として 保 険 への 加 入 を 選 択 される 場 合 事 業 者 ( 建 設 業 者 または 宅 地 建 物 取 引 業 者 )の 方 が 保 険 に 加 入 することとなります この 保 険 においては 住 宅 の 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 等 に 瑕 疵 が 判 明 し 補 修 等 を 行 っ た 場 合 には 保 険 金 が 支 払 われます この 保 険 は 火 災 保 険 などを 扱 う 一 般 の 損 保 会 社 では 扱 っておらず 住 宅 専 門 の 保 険 会 社 として 国 土 交 通 大 臣 の 指 定 する 保 険 法 人 が 取 り 扱 います Q3-5 発 注 者 や 買 主 が 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )が 必 要 ない という 考 えの 場 合 でも 事 業 者 は 資 力 確 保 措 置 を 行 わなければならないのですか? A3-5 この 法 律 に 基 づく 資 力 確 保 措 置 については 発 注 者 または 買 主 の 意 思 にかかわら ず 義 務 となります Q3-6 届 出 も 必 要 であると 聞 いたのですが? A3-6 施 行 日 (2009 年 10 月 1 日 ) 以 降 に 新 築 住 宅 を 引 き 渡 した 業 者 は 毎 年 3 月 31 日 と9 月 30 日 ( 年 2 回 の 基 準 日 ) 時 点 での 保 険 や 供 託 の 状 況 を それぞれの 基 準 日 から3 週 間 以 内 に 建 設 業 の 許 可 や 宅 地 建 物 取 引 業 の 免 許 を 受 けた 国 土 交 通 大 臣 または 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 る 必 要 があります 届 出 を 行 わない 場 合 は この 法 律 に 定 める 罰 則 の 適 用 や 業 法 ( 建 設 業 法 または 宅 地 建 物 取 引 業 法 )に 基 づく 処 分 の 可 能 性 がある 他 基 準 日 の 翌 日 から50 日 を 経 過 した 日 以 降 新 たな 新 築 住 宅 の 請 負 契 約 や 売 買 契 約 を 締 結 できなくなります なお 最 初 の 基 準 日 は 2010 年 3 月 31 日 です これに 違 反 して 契 約 すると1 年 以 下 の 懲 役 か100 万 円 以 下 の 罰 金 またはその 両 方 に 処 せられます また 届 出 を 行 わない 場 合 や 虚 偽 の 届 出 を 行 なった 場 合 は 50 万 円 以 下 の 罰 金 が 科 されます Q3-7 保 険 または 供 託 を 行 ったので 届 出 を 行 いましたが 次 の6ヶ 月 間 に 新 築 住 宅 の 引 渡 しがなければ 次 回 の 届 出 は 不 要 ですか? A3-7 一 度 基 準 日 における 届 出 を 行 った 場 合 には その 届 出 の 対 象 となった 新 築 住 宅 に 対 する 瑕 疵 担 保 責 任 が 続 いている 期 間 中 (10 年 間 )は 届 出 が 必 要 となります 4. 供 託 について Q4-1 供 託 の 内 容 について 詳 しく 教 えて 下 さい? A4-1 資 力 確 保 措 置 として 保 証 金 の 供 託 を 行 う 場 合 住 宅 品 質 確 保 法 で 定 められた10 年 間 の 瑕 疵 担 保 責 任 をカバーする 必 要 があるため 基 準 日 から 過 去 10 年 間 に 遡 って 引 き 渡 した 新 築 住 宅 の 戸 数 に 応 じて 保 証 金 の 額 を 算 定 し 法 務 局 等 に 供 託 することとなり ます ただし 新 法 による 資 力 確 保 措 置 の 施 行 日 (2009 年 10 月 1 日 )から10 年 間 について は 経 過 措 置 として その 施 行 日 以 後 の 引 渡 し 戸 数 が 供 託 金 算 定 の 対 象 となります し たがって いきなり 過 去 10 年 間 に 引 き 渡 した 戸 数 に 対 応 した 額 を 供 託 する 必 要 はありま せん 6

7 Q4-2 負 担 割 合 を 定 めていた 相 手 方 事 業 者 が 倒 産 した 場 合 残 りの 事 業 者 はその 負 担 割 合 分 の 供 託 を 行 うことでよいか? A4-2 問 題 はありません ただし この 負 担 割 合 は JV( 共 同 企 業 体 )における 瑕 疵 担 保 責 任 そのものの 負 担 の 割 合 を 示 しているものではない 点 に 注 意 が 必 要 です 5. 保 険 について Q5-1 保 険 の 場 合 保 険 料 等 はどのくらいですか? A5-1 保 険 料 等 については 面 積 帯 などに 応 じて 異 なっており また 割 増 引 もありますの で ハウスジーメンもしくは 保 険 取 次 店 にお 問 合 せください Q5-2 保 険 にはどのような 事 業 者 でも 加 入 することができますか? A5-2 誰 に 対 しても また どのようなタイプの 住 宅 の 保 険 申 込 みでも 受 け 付 ける 義 務 が あります したがって 保 険 法 人 が 多 忙 である または 申 込 み 会 社 の 経 営 状 況 が 良 くない 等 の 理 由 で 申 込 みを 断 わることはできません また 現 場 検 査 の 基 準 についても 建 築 基 準 法 レベルを 想 定 しており 通 常 の 設 計 施 工 レベルであれば 問 題 なく 保 険 に 加 入 できます 7

8 Q5-3 すでに 着 工 済 みで 基 礎 配 筋 工 事 が 完 了 してしまった 場 合 保 険 加 入 は 可 能 です か? A5-3 保 険 加 入 においては 原 則 として 現 場 検 査 を 受 けなければなりません ただし 2010 年 3 月 31 日 までの 申 込 住 宅 については 着 工 後 完 成 後 であっても 非 破 壊 検 査 等 を 受 けることにより 保 険 加 入 が 可 能 になっております ( 後 入 れ 保 険 ) なお 現 場 検 査 料 が 通 常 より 割 高 になりますので 現 場 検 査 料 につきましてはお 問 合 せ 下 さい Q5-4 業 者 の 倒 産 等 により 工 事 途 中 で 引 継 ぎが 行 われた 場 合 でも 保 険 に 入 れるのです か? A5-4 工 事 途 中 での 請 負 契 約 の 引 継 ぎがあった 場 合 元 の 契 約 者 が 保 険 加 入 の 準 備 現 場 検 査 を 進 めていれば 新 しい 契 約 者 が 引 継 ぐことは 可 能 です ただし 2010 年 3 月 31 日 までの 申 込 住 宅 については 着 工 後 完 成 後 であっても 非 破 壊 検 査 等 を 受 けることにより 保 険 加 入 が 可 能 になっております ( 後 入 れ 保 険 ) なお 現 場 検 査 料 が 通 常 より 割 高 になりますので 現 場 検 査 料 につきましてはお 問 合 せ 下 さい Q5-5 共 同 請 負 や 共 同 分 譲 など 複 数 の 事 業 者 が 住 宅 供 給 に 関 わる 場 合 全 ての 事 業 者 が 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )を 行 わなければならないのです か? A5-5 共 同 請 負 や 共 同 分 譲 の 場 合 も それぞれの 事 業 者 が 資 力 確 保 措 置 の 義 務 付 けの 対 象 となります なお 保 険 の 場 合 このような 共 同 請 負 や 共 同 分 譲 分 離 発 注 に 参 加 した 事 業 者 が 連 名 で 加 入 できる 保 険 が 用 意 されています Q5-6 分 離 発 注 の 場 合 も 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )の 対 象 と なるのですか? A5-6 分 離 発 注 の 場 合 でも 住 宅 の 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 等 に 係 る 施 工 業 者 は 住 宅 品 質 確 保 法 の 瑕 疵 担 保 責 任 の 対 象 となっており その 事 業 者 が 建 設 業 許 可 を 有 している 場 合 には 資 力 確 保 措 置 を 行 う 必 要 があります Q5-7 資 力 確 保 措 置 ( 保 険 への 加 入 または 保 証 金 の 供 託 )に 要 する 費 用 について 住 宅 価 格 に 転 嫁 することはできますか? Q5-7 資 力 確 保 措 置 の 実 施 のために 必 要 となる 費 用 について 住 宅 価 格 の 積 算 に 含 ま れている 場 合 は 転 嫁 することが 可 能 ですが 住 宅 価 格 とは 別 に 記 載 されている 場 合 は 転 嫁 できません Q5-8 保 険 法 人 の 設 計 施 工 基 準 は 今 後 統 一 されているですか? A5-8 従 来 は 各 保 険 法 人 は 独 自 に 設 計 施 工 基 準 を 定 めておりましたが 設 計 施 工 基 準 の 内 容 が 事 業 者 に 十 分 理 解 されるよう 全 ての 保 険 法 人 で 基 準 を 統 一 しております また 新 建 材 や 新 工 法 の 採 用 などについても 各 保 険 法 人 で 共 通 の 取 扱 いを 行 なってお ります 8

9 Q5-9 指 定 の 地 盤 調 査 会 社 や 地 盤 改 良 会 社 を 利 用 しなければ 保 険 に 加 入 できないの ですか?また 地 盤 保 証 制 度 にも 加 入 しなければならないのですか? A5-9 そのようなことはありません 保 険 申 込 みの 際 の 地 盤 の 状 況 については 当 社 の 設 計 施 工 基 準 に 基 づき 施 工 者 ま たは 売 主 自 らが 実 施 する 現 地 確 認 や 地 盤 調 査 の 結 果 問 題 がないという 結 果 が 出 れ ば 地 盤 改 良 等 を 行 う 必 要 はありません なお 地 盤 保 証 制 度 はまったく 任 意 の 制 度 であり 瑕 疵 担 保 履 行 法 に 基 づく 保 険 契 約 へ の 加 入 のための 条 件 ではありません Q5-10 建 築 士 が 設 計 を 行 っている 場 合 でも 地 盤 調 査 の 実 施 や ベタ 基 礎 配 筋 表 に 従 う ことが 必 要 なのですか? A5-10 設 計 施 工 基 準 においては 敷 地 状 況 を 調 査 した 上 で 原 則 地 盤 調 査 を 実 施 するこ とを 求 めており また 一 部 を 除 き べた 基 礎 配 筋 表 が 設 定 されていますが 構 造 計 算 を 行 っている 場 合 や 建 築 士 により 地 耐 力 に 応 じた 基 礎 設 計 が 行 われている 場 合 は これ によらないことができることとされています Q5-11 新 たに 開 発 された 建 材 を 使 用 したいのですが 現 場 検 査 において 不 合 格 とされる 恐 れはないのですか? A5-11 現 場 検 査 においては 当 社 が 定 める 設 計 施 工 基 準 にしたがって 保 険 引 受 けに 当 たり 必 要 な 確 認 を 行 うこととなりますが この 基 準 に 記 述 のない 新 建 材 については 設 計 施 工 基 準 に 基 づく 3 条 申 請 の 手 続 きを 事 前 に 行 なっていただき 同 等 以 上 の 性 能 が 確 保 されていると 判 断 した 場 合 は 不 合 格 とされることはありません この 新 建 材 の 判 断 の 際 には 国 内 製 品 輸 入 製 品 の 区 別 なく 取 り 扱 われます Q5-12 伝 統 工 法 でも 保 険 加 入 は 可 能 ですか また 保 険 金 が 支 払 われないという 恐 れ はないですか? A5-12 いわゆる 伝 統 工 法 など 設 計 施 工 基 準 に 定 めのない 仕 様 工 法 であっても 個 別 に 安 全 性 を 確 認 することにより 保 険 加 入 は 可 能 です また 保 険 契 約 約 款 においては 伝 統 工 法 などにおいて 工 法 に 伴 い 通 常 発 生 が 予 想 さ れる 事 象 については 保 険 金 の 支 払 いを 対 象 外 としていますが それ 以 外 の 瑕 疵 と 考 えら れる 事 象 については 保 険 金 の 支 払 い 対 象 となります Q5-13 地 方 の 場 合 保 険 料 は 高 くなりますか? A5-13 全 国 で 一 律 の 保 険 料 を 設 定 しており 地 域 ( 大 都 市 部 か 地 方 部 か 等 )によって 差 が 生 じることはありません Q5-14 保 険 料 は 一 括 払 いでしょうか? A5-14 保 険 料 は 10 年 間 の 保 険 契 約 期 間 に 対 し 保 険 契 約 前 に10 年 分 を 一 括 で 支 払 う 掛 け 捨 てにになります 6. 紛 争 処 理 について Q6-1 売 主 と 買 主 との 間 で 紛 争 が 生 じた 場 合 などに 専 門 家 による 支 援 が 受 けられると 聞 いたのですが? A6-1 この 法 律 に 基 づく 指 定 保 険 法 人 の 保 険 が 付 けられた 住 宅 については 消 費 者 ( 発 注 者 または 買 主 )と 建 設 業 者 ( 請 負 人 )や 宅 地 建 物 取 引 業 者 ( 売 主 )との 間 で 紛 争 が 生 じ た 場 合 安 価 な 費 用 (1 万 円 )で 住 宅 紛 争 審 査 会 ( 指 定 住 宅 紛 争 処 理 機 関 )による 紛 争 処 理 手 続 きを 利 用 することができます 住 宅 紛 争 審 査 会 とは 性 能 評 価 付 住 宅 や 保 険 付 住 宅 の 紛 争 処 理 機 関 として 国 土 交 通 大 臣 が 指 定 した 機 関 であり 現 在 全 国 の 単 位 弁 護 士 会 がこの 役 割 を 担 い 紛 争 処 理 手 続 き(あっせん 調 停 仲 裁 )を 行 っています Q6-2 住 宅 の 瑕 疵 に 関 する 紛 争 以 外 の 紛 争 も 紛 争 処 理 の 対 象 になりますか? 9

10 A6-2 紛 争 処 理 の 対 象 は 住 宅 の 瑕 疵 に 関 する 紛 争 に 限 られません 工 事 代 金 や 工 期 についての 認 識 の 食 い 違 いなど 瑕 疵 以 外 に 関 する 紛 争 も 対 象 となります Q6-3 住 宅 事 業 者 からも 紛 争 処 理 申 請 はできますか? A6-3 紛 争 処 理 申 請 ができるのは 住 宅 の 請 負 契 約 書 または 売 買 契 約 書 に 関 する 紛 争 の 当 事 者 ですので 住 宅 事 業 者 ( 売 主 等 )からも 紛 争 処 理 申 請 はできます Q6-4 紛 争 処 理 の 審 理 は 公 開 されますか? A6-4 解 決 までの 審 理 過 程 は 非 公 開 で 行 なわれます そのため プライバシーや 営 業 の 秘 密 は 守 られます Q6-5 紛 争 処 理 申 請 をするにはどのような 書 類 が 必 要 ですか? A6-5 申 請 するには 申 請 書 保 険 証 券 など 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 保 険 が 付 されていることを 証 する 書 面 等 が 必 要 となります 7. 申 請 手 続 き 等 について Q7-1 保 険 取 次 店 になるにはどうしたらよいのか? A7-1 次 の 書 類 を 提 出 審 査 後 に 保 険 取 次 店 委 託 契 約 を 締 結 し 募 集 人 研 修 を 受 講 しま す 保 険 取 次 店 委 託 申 込 書 決 算 書 類 2 期 分 会 社 案 内 その 他 必 要 と 思 われる 書 類 Q7-2 事 業 者 届 出 の 手 続 きはどうしたらよいのか? A7-2 次 の 書 類 を 提 出 していただくことになります 提 出 書 類 中 契 約 内 容 確 認 シート( 保 険 契 約 者 様 用 ) について 重 要 事 項 説 明 をいたしますので ホームページに 掲 載 の 取 次 店 情 報 より 最 寄 りの 取 次 店 に 連 絡 していただくことになります 事 業 者 届 出 書 契 約 内 容 確 認 シート( 保 険 契 約 者 様 用 ) 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 建 設 業 許 可 証 宅 地 建 物 取 引 業 免 許 証 拠 点 リスト(1 法 人 で 複 数 の 拠 点 がある 場 合 ) 中 小 企 業 コースを 選 択 する 場 合 は 中 小 企 業 と 判 断 できる 資 料 なお 中 小 企 業 者 とは 資 本 金 が3 億 円 以 下 の 会 社 もしくは 常 時 使 用 する 従 業 員 が300 人 以 下 の 会 社 または 個 人 事 業 主 です 資 本 金 の 確 認 書 類 は 法 人 登 記 簿 謄 本 または 会 社 案 内 ホームページ 等 の 公 開 されて いる 資 料 の 提 出 従 業 員 数 の 確 認 書 類 は 労 働 保 険 申 告 書 賃 金 台 帳 所 得 税 徴 収 高 計 算 書 等 の 資 料 の 提 出 ただし これらの 書 類 を 取 り 付 けできない 個 人 事 業 主 の 場 合 で 従 業 員 が300 人 以 下 であ ることが 明 らかであるときは 捺 印 のある 自 認 書 ( 任 意 書 式 )を 提 出 してください Q7-3 事 業 者 届 出 をした 後 何 か 連 絡 はありますか? A7-3 事 業 者 届 出 の 内 容 確 認 および 保 険 契 約 者 様 が 保 険 契 約 の 重 要 事 項 を 確 認 したこ とを 確 認 後 届 出 書 類 に 不 備 がない 場 合 は 届 出 事 業 者 証 を 交 付 いたします ただし 届 出 書 類 に 不 備 がある 場 合 は 不 備 を 是 正 後 に 届 出 事 業 者 証 の 交 付 となります Q7-4 保 険 契 約 申 込 みの 手 続 きはどうしたらよいのか? 10

11 A7-4 次 の 書 類 の 提 出 が 必 要 になります 保 険 契 約 申 込 書 設 計 図 書 請 負 契 約 書 または 売 買 契 約 書 確 認 申 請 書 もしくは 確 認 済 証 または 建 築 工 事 届 出 書 地 盤 調 査 に 関 する 書 類 地 盤 改 良 報 告 書 ( 地 盤 改 良 が 必 要 な 場 合 ) 建 設 住 宅 性 能 評 価 書 ( 建 設 住 宅 性 能 評 価 を 申 請 している 場 合 のみ) 以 上 の 書 類 を 対 象 住 宅 の 建 設 工 事 着 工 の7 営 業 日 前 までに 保 険 取 次 店 または 受 付 セン ターに 提 出 してください Q7-5 JV( 共 同 企 業 体 )の 場 合 の 保 険 契 約 申 込 みの 手 続 きはどうしたらよいのか? A7-5 保 険 契 約 者 全 員 の 事 業 者 届 出 が 必 要 になります 保 険 契 約 申 込 書 とともに 保 険 契 約 申 込 者 追 加 記 入 書 を 提 出 していただきます 保 険 契 約 者 の 間 で 事 務 幹 事 会 社 を 選 任 し 事 務 幹 事 会 社 が 保 険 契 約 上 の 権 利 義 務 を 連 名 で 実 施 するのに 必 要 な 事 務 の とりまとめを 行 います また 共 同 で 供 給 する 住 宅 に 関 する 特 約 を 付 帯 します Q7-6 分 離 発 注 の 場 合 の 保 険 契 約 申 込 みの 手 続 きはどうしたらよいのか? A7-6 JV( 共 同 企 業 体 )の 場 合 と 同 様 に 保 険 契 約 者 全 員 の 事 業 者 届 出 が 必 要 になりま す 保 険 契 約 申 込 書 とともに 保 険 契 約 申 込 者 追 加 記 入 書 を 提 出 していただきます 保 険 契 約 者 の 間 で 事 務 幹 事 会 社 を 選 任 し 事 務 幹 事 会 社 が 保 険 契 約 上 の 義 務 を 連 名 で 実 施 するのに 必 要 な 事 務 のとりまとめを 行 ないます また 分 離 発 注 による 住 宅 に 関 する 特 約 を 付 帯 します Q7-7 保 険 証 券 交 付 申 請 はどうしたらよいのか? A7-7 次 の 書 類 の 提 出 が 必 要 になります 保 険 証 券 交 付 申 請 書 売 買 契 約 書 ( 申 込 時 に 提 出 していない 場 合 ) 住 宅 の 完 成 を 証 する 書 類 ( 検 査 済 証 または 現 場 写 真 2 枚 ( 全 景 を2 方 向 から 撮 影 ) 住 宅 取 得 者 様 用 契 約 内 容 確 認 シート( 未 提 出 の 場 合 ) 建 設 住 宅 性 能 評 価 書 ( 写 )( 建 設 住 宅 性 能 評 価 を 申 請 している 場 合 ) 上 記 書 類 を 引 渡 日 が 決 まりましたら 保 険 取 次 店 または 受 付 センターに 提 出 してください 8. 設 計 施 工 基 準 について Q8-1 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 の 瑕 疵 保 険 検 査 を 受 ける 前 に 行 うことは 何 ですか? A8-1 A7-4で 書 かれている 関 係 書 類 と 共 に 以 下 の 設 計 図 書 の 提 出 が 必 要 になります Ⅰ 建 築 基 準 法 第 6 条 第 1 項 第 4 号 に 規 定 する 建 築 物 である 住 宅 及 び 同 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 規 定 する 建 築 物 以 外 の 住 宅 ( 建 築 確 認 を 要 しない 住 宅 ) 1 付 近 見 取 り 図 2 配 置 図 3 平 面 図 4 立 面 図 またはこれに 代 わる 図 面 等 5 基 礎 の 状 況 に 関 する 次 のいずれかの 資 料 (1) 基 礎 伏 図 および 矩 計 図 ( 矩 形 図 は 断 面 図 でも 可 ) (2) 基 礎 の 断 面 配 置 配 筋 状 況 がわかる 資 料 ( 平 面 図 や 立 面 図 等 への 記 載 でも 可 ) 62 階 の 状 況 に 関 する 次 のいずれかの 資 料 (1)2 階 床 伏 図 11

12 (2)2 階 の 床 の 火 打 ち 梁 の 位 置 がわかる 資 料 ( 平 面 図 への 記 載 でも 可 ) 7 防 水 措 置 の 状 況 に 関 する 次 のいずれかの 資 料 (1) 矩 計 図 または 断 面 図 (2) 外 壁 屋 根 バルコニーの 防 水 措 置 の 状 況 がわかる 資 料 ( 平 面 図 や 立 面 図 等 への 記 載 でも 可 ) Ⅱ 上 記 Ⅰ 以 外 の 住 宅 1 付 近 見 取 り 図 2 配 置 図 3 平 面 図 4 立 面 図 (4 面 ) 5 矩 計 図 または 断 面 図 6 基 礎 伏 図 7 床 伏 図 注 意 :1. 基 礎 設 計 にあたっては 地 盤 調 査 報 告 書 の 写 しおよび 基 礎 形 状 の 選 定 結 果 が 必 要 です (A5-10 参 照 ) 12

13 注 意 :2. 平 面 図 には 筋 交 いの 位 置 ( 耐 力 壁 を 含 む)の 図 示 および 凡 例 が 必 要 です 但 し 筋 交 い 計 算 書 および 壁 量 計 算 書 の 添 付 がある 場 合 は 平 面 図 への 図 示 は 無 くても 可 注 意 :3 当 社 S 基 準 を 設 計 される 場 合 は 別 途 A8-13にある 仕 様 を 仕 上 表 または 矩 計 図 に 記 載 する 事 が 必 要 となります Q8-2 瑕 疵 検 査 をうける 何 日 前 までに 保 険 申 込 み 資 料 と 設 計 図 書 を 提 出 すれば 良 い ですか? A8-2 瑕 疵 検 査 を 希 望 される7 営 業 日 ( 土 日 含 まず) 前 には 保 険 申 込 み 資 料 と 設 計 図 書 の 提 出 が 必 要 です Q8-3 瑕 疵 検 査 は 工 事 工 程 上 どの 段 階 で 何 回 受 ける 必 要 がありますか? A8-3-1 下 図 の 様 に 住 宅 の 階 数 が3 以 下 の 場 合 は2 回 で1 回 目 が 基 礎 配 筋 検 査 で2 回 目 が 躯 体 検 査 となります ( 注 意 :ただし 基 礎 配 筋 検 査 前 には 設 計 図 書 の 確 認 が 済 んでいな ければなりません 基 礎 配 筋 の 手 直 し 等 の 手 戻 りを 発 生 させないため 重 要 です) 階 数 が3 以 下 の 場 合 着 工 1 基 礎 配 筋 2 躯 体 保 険 証 券 発 行 現 場 検 査 回 数 :2 回 ( 戸 建 住 宅 共 同 住 宅 等 とも) 現 場 検 査 時 期 :1 基 礎 配 筋 工 事 の 完 了 時 2 躯 体 工 事 完 了 時 または 下 地 張 りの 直 前 の 工 事 の 完 了 時 23 13

14 A8-3-2 下 図 の 様 に 住 宅 の 階 数 が4 以 上 の 場 合 は 階 数 により 検 査 回 数 が3 回 以 上 にな りますが 基 本 は1 回 目 が 基 礎 配 筋 検 査 で2 回 目 が 中 間 階 床 躯 体 工 事 の 完 了 時 となり3 回 目 が 屋 根 防 水 検 査 完 了 時 となります 階 数 が4 以 上 の 場 合 着 工 現 場 検 査 の 工 程 1 基 礎 配 筋 2 躯 体 3 屋 根 防 水 等 保 険 証 券 発 行 現 場 検 査 回 数 :3 回 以 上 ( )( 戸 建 住 宅 共 同 住 宅 等 共 ) 現 場 検 査 時 期 :1 基 礎 配 筋 工 事 の 完 了 時 2 中 間 階 床 躯 体 工 事 の 完 了 時 ( ) 3 屋 根 防 水 工 事 の 完 了 時 または 防 水 下 地 張 り 工 事 の 完 了 時 ( ) 中 間 階 とは 最 下 階 から 数 えて2 階 および3に7の 自 然 数 倍 を 加 えた 階 の 床 躯 体 工 事 完 了 時 を いいます 2 階 以 降 は 10 階 17 階 24 階 と7 階 毎 に 中 間 階 床 躯 体 工 事 完 了 時 での 検 査 となります 24 Q8-4 すでに 着 手 済 みで 基 礎 配 筋 工 事 が 完 了 してしまった 場 合 保 険 加 入 は 可 能 で すか? A8-4 A5-3を 参 照 してください Q8-5 躯 体 検 査 の 件 で 少 し 具 体 的 に 検 査 のタイミングをお 聞 きしたいのですが 躯 体 工 事 の 検 査 はどこ 迄 工 事 が 進 んだ 段 階 で 検 査 を 依 頼 すれば 良 いのですか? A8-5 屋 根 防 水 下 地 の 完 成 後 筋 交 いおよび 耐 力 壁 の 位 置 釘 間 隔 使 用 金 物 の 確 認 が 出 来 る 状 態 で 断 熱 材 を 入 れる 前 にお 願 いします Q8-6 瑕 疵 保 険 の 検 査 はだれが 行 うのですか またその 検 査 を 担 当 する 方 の 通 知 はどの 様 に 行 われるのですか? A8-6 瑕 疵 保 険 検 査 は 当 社 の 検 査 員 ( 全 国 に 配 置 )の 内 現 場 に 近 い 検 査 員 が 検 査 を 行 うこととなります またその 現 場 の 担 当 検 査 員 がだれになるかは 当 社 への 保 険 申 込 後 7 日 以 内 に 担 当 検 査 員 より 事 業 者 様 に 書 面 ( 検 査 員 決 定 通 知 )にてFAXで 通 知 されます Q8-7 瑕 疵 検 査 を 受 けるにあたっての 設 計 図 書 を 作 成 する 法 的 基 準 は 何 になりますか? A8-7 瑕 疵 検 査 を 受 けるにあたっての 図 書 作 成 の 基 本 法 は 建 築 基 準 法 となりますが 瑕 疵 担 保 の 範 囲 でQ2-12で 回 答 している 部 分 が 対 象 となります 詳 細 は 設 計 施 工 基 準 をご 覧 ください Q8-8 保 険 申 込 み 時 の 設 計 図 書 に 変 更 が 生 じた 場 合 はどの 様 にすれば 良 いですか? A8-8-1 検 査 途 中 の 変 更 については 変 更 図 書 の 訂 正 箇 所 が 判 る 様 にしていただき 設 計 図 書 の 右 上 に 変 更 後 と 図 示 していただき 担 当 検 査 員 に 提 出 してください A8-8-2 瑕 疵 検 査 を 実 施 後 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 上 記 同 様 の 設 計 図 書 の 提 出 と 現 場 14

15 の 施 工 状 況 写 真 ( 変 更 前 写 真 と 変 更 後 写 真 )を 当 社 技 術 本 部 に 提 出 していただく 必 要 が あります この 場 合 施 工 状 況 写 真 は 報 告 書 写 真 貼 り 付 け 用 紙 を 利 用 して 提 出 してください Q8-9 地 盤 調 査 4 隅 付 近 4 点 のSSは3 点 では 駄 目 でしょうか? A8-15 不 同 沈 下 が 発 生 する 場 合 4 点 のいづれかの 地 耐 力 不 足 等 により 発 生 する 頻 度 が 高 いため 4 点 での 調 査 をお 願 いしております Q8-10 地 盤 調 査 の 方 法 はSS 式 だけなのですか? A8-10 SS 式 の 他 レリー 波 測 定 ボーリング 等 の 方 法 でも 大 丈 夫 です Q8-11 ボーリングデータは 建 設 地 でなければいけないでしょうか?またデータがない 場 合 はどうしたらよいですか? A8-11 該 当 地 の 他 近 隣 のデータでも 大 丈 夫 な 場 合 もありますので お 問 合 せください ま たデータがない 場 合 は 該 当 敷 地 および 該 当 敷 地 の 周 辺 状 況 を 報 告 してもらい 基 礎 計 画 が 妥 当 か 確 認 させていただきますのでご 相 談 ください Q8-11 地 盤 保 証 がついていないといけないのでしょうか? A8-11 地 盤 保 証 の 有 無 は 関 係 ありません どのような 調 査 方 法 で 調 査 しているか 基 礎 の 設 計 が 調 査 内 容 と 整 合 しているかを 確 認 しております 9.その 他 Q9-1 事 業 者 届 出 後 建 設 業 許 可 が 更 新 した 場 合 その 都 度 許 可 証 を 提 出 しなければな らないですか? A9-1 提 出 不 要 です Q9-2 事 業 者 届 出 の 費 用 はかかりますか? A9-2 届 出 に 際 しての 費 用 はかかりません また 事 業 者 届 出 の 有 効 期 限 は 原 則 無 期 限 です Q9-3 故 意 重 過 失 とはどういうことをいうのですか? A9-3 例 えば 設 計 図 書 の 改 ざん 不 具 合 が 起 きる 可 能 性 が 高 いことをわかっていてあ えて 採 用 した 工 法 等 に 起 因 する 瑕 疵 が 発 生 した 場 合 のことです Q9-4 保 険 契 約 申 込 後 に 変 更 があった 場 合 どういう 手 続 きをすればよいのですか? A9-4 保 険 契 約 取 消 し 変 更 請 求 書 に 必 要 事 項 を 記 入 して 変 更 内 容 がわかる 資 料 と あわせてご 提 出 ください Q9-5 2 世 帯 住 宅 の 取 扱 いについてはどうのようになりますか? A9-5 内 部 の 構 造 が 自 由 に 行 き 来 できるのであれば 戸 建 として 取 り 扱 います 行 き 来 で きない 場 合 外 階 段 でしか 行 き 来 できない 等 内 部 が 仕 切 られている 場 合 は 共 同 住 宅 等 と しての 取 扱 いになります Q9-6 ログハウスの 場 合 の 取 扱 いについて 何 か 注 意 することはありますか? A9-6 ログハウスの 場 合 工 法 の 性 質 上 から 外 壁 の 雨 漏 りについては 対 象 外 ( 免 責 )と なります また 伝 統 的 な 真 壁 塗 りなども 同 様 の 扱 いとなります Q9-7 同 一 敷 地 内 に 複 数 の 建 物 がある 場 合 の 保 険 料 現 場 検 査 料 はどうなりますか? 15

16 A9-7 複 数 建 物 の 場 合 は 個 別 の 申 込 みとなり 保 険 料 現 場 検 査 料 も 個 別 の 算 出 になり ます Q9-8 法 人 ですが 保 険 契 約 申 込 書 に 捺 印 する 印 鑑 はどの 印 鑑 を 捺 印 すればよいのです か? A9-8 会 社 実 印 または 保 険 契 約 締 結 権 限 者 の 職 印 でお 願 いします また 個 人 事 業 主 様 で 屋 号 等 がなく 個 人 印 しかない 場 合 は 代 表 者 の 印 鑑 でお 願 いします Q9-9 分 離 発 注 での 保 険 契 約 申 込 みで 瑕 疵 が 起 きた 場 合 保 険 金 請 求 はどうのようにす ることになりますjか? A9-9 保 険 金 請 求 は 各 々の 事 業 者 様 が 請 求 していただくことになります Q9-10 保 険 料 等 の 口 座 振 替 をしたくないのですが 振 替 以 外 の 支 払 方 法 はあります か? A9-10 保 険 料 等 は 口 座 振 替 にてお 願 いしています Q9-11 保 険 料 等 を 口 座 振 替 するのはいつになりますか? A8-11 当 月 中 に 計 上 した 保 険 契 約 申 込 分 については 翌 々 月 5 日 ( 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )になります 万 一 その 日 に 振 替 できなかった 場 合 はその 翌 月 の5 日 に 再 振 替 請 求 いたします ( 例 )2009 年 5 月 中 に 計 上 2009 年 7 月 5 日 に 振 替 Q9-12 保 険 契 約 申 込 書 の 記 入 間 違 い 等 の 修 正 はどうしたらよいですか? A9-12 二 重 線 で 訂 正 の 上 訂 正 印 を 押 印 してください Q9-13 S 基 準 住 宅 とはどのような 基 準 ですか? A9-13 当 社 の 設 計 施 工 基 準 を 満 たし かつ 平 成 13 年 国 土 交 通 省 告 示 第 1347 号 評 価 方 法 基 準 における3-1 劣 化 対 策 等 級 ( 構 造 躯 体 等 )の 等 級 2の 基 準 (ただし 浴 室 および 脱 衣 室 に 係 る 基 準 を 除 く)と 同 等 以 上 である 基 準 のことです 具 体 的 な 項 目 としては 外 壁 通 気 工 法 土 台 の 防 腐 防 蟻 基 礎 の 高 さ 床 下 の 防 湿 換 気 小 屋 裏 の 換 気 等 です Q9-14 認 定 団 体 とはどのような 団 体 のことですか? A9-14 階 数 が3 階 以 下 の 住 宅 に 関 する 統 一 的 な 現 場 検 査 マニュアルを 有 し これらに 基 づき 自 ら 基 礎 配 筋 工 事 完 了 時 の 現 場 検 査 を 行 なおうとする 団 体 ( 住 宅 事 業 者 で 構 成 )を 対 象 に 一 定 の 要 件 を 満 たすと 当 社 が 認 定 した 団 体 のことです 認 定 団 体 所 属 住 宅 事 業 者 が 供 給 する 住 宅 に 対 する 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 保 険 契 約 に 係 る 現 場 検 査 の 特 例 を 与 えることを 目 的 としています Q9-15 一 般 団 体 とはどのような 団 体 のことですか? A9-15 住 宅 事 業 に 関 する 具 体 的 な 取 引 を 有 する 住 宅 事 業 者 で 構 成 する 団 体 で 団 体 規 約 所 属 住 宅 事 業 者 の 名 簿 を 備 えており また 所 属 住 宅 事 業 者 に 対 し 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 保 険 の 案 内 普 及 が 可 能 であると 当 社 が 認 めた 団 体 のことです Q9-16 母 屋 とは 別 に 別 棟 を 建 てる 場 合 には 対 象 となりますか? A9-16 別 棟 であっても 人 の 居 住 の 用 に 供 する 家 屋 であれば 新 築 住 宅 に 該 当 し 義 務 化 の 対 象 となります Q9-17 資 力 確 保 をしない 場 合 罰 則 はありますか? A9-17 保 険 や 供 託 による 資 力 確 保 を 講 じていない 場 合 や 届 出 をしていない 場 合 は 16

17 基 準 日 (3 月 31 日 と9 月 30 日 )の 翌 日 から50 日 を 経 過 した 日 から 新 たに 請 負 契 約 や 売 買 契 約 をすることができません これに 違 反 して 契 約 すると 1 年 以 下 の 懲 役 か 100 万 円 以 下 の 罰 金 またはその 両 方 に 処 せられます また 届 出 を 行 わない 場 合 や 虚 偽 の 届 出 を 行 った 場 合 は 50 万 円 以 下 の 罰 金 が 科 されます 届 出 とは 請 負 契 約 売 買 契 約 締 結 状 況 の 届 出 のことを 指 しています Q9-18 建 設 業 者 や 宅 建 業 者 に 対 して それぞれの 業 法 に 基 づく 監 督 処 分 はあります か? A9-18 本 法 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があった 場 合 には 本 法 による 罰 則 が 科 せられる こととなるのはもちろん 建 設 業 や 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 適 正 な 実 施 の 観 点 から 建 設 業 法 第 28 条 および 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 65 条 の 規 定 に 基 づき 監 督 権 を 有 する 国 土 交 通 大 臣 または 都 道 府 県 知 事 から 必 要 な 指 示 処 分 営 業 ( 業 務 ) 停 止 処 分 等 の 行 政 処 分 が 課 せられることとなります 17

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