13 検 査 済 証 とはなに 工 事 完 了 検 査 において 当 該 工 事 が 建 築 基 準 法 に 適 合 しているかどうかを 検 査 し 合 格 した 場 合 に 交 付 されるもの ( 工 事 途 中 に 検 査 を 要 するものもあり ます ) 確 認 済 証 及 び 検

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1 認 可 化 移 行 事 業 及 び 募 集 要 項 に 関 するFAQ(よくある 質 問 ) 2015/4/3 保 育 支 援 課 No. 小 区 分 質 問 内 容 回 答 内 容 更 新 日 付 1 調 理 室 を 隔 壁 等 で 区 画 するのは 何 故 調 理 室 は 刃 物 やお 湯 等 児 童 にとって 危 険 なもの が 多 く また 衛 生 管 理 の 面 からも 児 童 が 簡 単 に 入 ってこられないよう 壁 やパーテーションにより 区 画 する 必 要 があ なお 調 理 室 の 区 画 は 天 井 までの 壁 等 で 区 画 す ること 2 保 育 ルームが 認 可 保 育 所 として 認 可 を 受 ける 場 合 認 可 外 保 育 施 設 指 導 監 督 基 準 と 施 設 面 でど こが 異 なるのか 認 可 外 保 育 施 設 は 児 童 の 年 齢 に 関 わらず 一 律 に 1 人 当 たり1.65m2であるのに 対 し 認 可 保 育 所 は 児 童 の 年 齢 に 応 じて 具 体 的 には0 1 歳 児 の 利 用 す る 乳 児 室 ほふく 室 は1 人 当 たり3.3m2 2 歳 以 上 児 の 利 用 する 保 育 室 は1 人 当 たり1.98m2 また 遊 戯 室 (ただし 定 員 60 人 以 上 の 場 合 ) 調 理 室 医 務 室 (ただし 事 務 室 と 併 設 可 )が 必 置 とな 3 ほふく 室 は 必 置 となるの 乳 児 室 とほふく 室 は 別 室 でなくともよいが 区 画 を 明 確 にすることが 必 要 となる(ベビーフェンス 等 でも 可 ) なお 乳 児 室 とほふく 室 の 区 分 については ほ ふくする 時 期 に 個 人 差 があり 区 分 することが 難 し いため 乳 児 室 又 はほふく 室 の 必 要 面 積 は 一 律 1 人 当 たり3.3m2とす 4 同 じ 建 物 内 及 び 同 じ 階 で 保 育 所 と 別 の 事 業 や 住 宅 などとしてもよい 設 計 上 ( 建 築 基 準 上 ) 問 題 がないのであればよい また 同 階 の 場 合 は 保 育 所 との 区 画 が 必 要 とな 5 現 在 0~5 歳 までを1 室 で 保 育 してい 簡 単 な 仕 切 りで 乳 幼 児 の 区 分 けをしているが 認 可 保 育 所 となるためには 壁 やドアをつけ 区 分 しなけれ ばならない 必 ずしも 壁 やドアで 区 分 しなければならないわけ ではなく 棚 などで 区 分 けしているケースもあ 6 認 可 化 に 向 けて 移 転 の 際 に 市 の 土 地 を 賃 借 する 施 設 の 基 準 に 関 すること ことはできないの 市 の 土 地 については その 場 所 に 保 育 所 が 必 要 と なった 場 合 に 公 募 で 決 定 するので 特 定 の 法 人 が 特 定 の 土 地 の 賃 借 を 希 望 しても 賃 借 は 難 しい 7 送 迎 車 用 駐 車 スペースは 必 ず 必 要 必 置 ではないが 近 隣 の 状 況 等 を 勘 案 し 必 要 と 思 われる 場 合 には 定 員 数 等 に 応 じて 設 置 をし 路 上 駐 車 等 近 隣 住 民 とのトラブルが 発 生 しないようにす ること 8 2 階 建 の1 階 部 分 は 保 育 室 2 階 部 分 に 事 務 室 や 居 住 スペースがある 場 合 なども 認 められる 建 物 構 造 の 規 準 を 満 たしていれば 問 題 ないものと 考 えただし 居 住 スペースについては 補 助 金 の 対 象 外 であるため 1 階 の 内 部 改 修 部 分 のみが 補 助 金 対 象 とな 9 現 行 施 設 にあるロフト 部 分 の 活 用 を 検 討 してい ロフトの 面 積 も 保 育 室 の 床 面 積 に 含 まれる 建 築 的 な 基 準 で 居 室 の 天 井 高 は2.1m 必 要 とな ロフトは1.4m 以 下 の 基 準 となるため 保 育 室 として 使 用 するのは 不 可 よって 保 育 室 の 床 面 積 には 含 ま れない 10 2 方 向 避 難 について 現 在 は 隣 地 の 地 権 者 の 了 承 を 得 て 隣 地 の 境 界 に 避 難 扉 を 設 置 してい 避 難 しやすいように 階 段 を 設 置 する 費 用 も 補 助 金 の 対 象 隣 地 を 通 る 避 難 については 地 権 者 の 移 転 や 建 物 の 増 設 により 避 難 経 路 の 使 用 について 支 障 が 生 じ る 可 能 性 がある 為 原 則 として 不 可 避 難 経 路 の 整 備 についての 補 助 は 建 物 形 状 などで 相 違 があるた め 相 談 いただきたい 11 主 要 用 途 が 保 育 所 でない 場 合 や 確 認 済 証 募 集 要 項 3 施 設 整 備 について を 参 照 いただきた 検 査 済 証 がない 場 合 どのような 対 応 が 必 要 い 12 確 認 済 証 とはなに 建 築 物 の 工 事 に 着 手 する 前 にその 計 画 が 建 築 基 準 法 に 適 合 しているか 審 査 し( 建 築 確 認 申 請 ) 内 容 が 確 認 された 場 合 に 交 付 されるもの

2 13 検 査 済 証 とはなに 工 事 完 了 検 査 において 当 該 工 事 が 建 築 基 準 法 に 適 合 しているかどうかを 検 査 し 合 格 した 場 合 に 交 付 されるもの ( 工 事 途 中 に 検 査 を 要 するものもあり ます ) 確 認 済 証 及 び 検 査 済 証 の 有 無 はどのように 確 認 すればよい 用 途 変 更 は 補 助 金 申 請 までとあるが 平 成 27 年 7 月 までということ 賃 貸 建 物 の 場 合 は 貸 主 に 確 認 いただきたい 不 明 な 場 合 本 市 の 建 築 審 査 課 において 建 築 台 帳 記 載 事 項 証 明 書 を 取 得 することでも 確 認 でき 用 途 変 更 に 係 る 手 続 き 時 期 は 以 下 のとおり (1) 既 存 園 舎 を 利 用 するが 用 途 が 保 育 所 でない ( 補 助 型 自 主 整 備 型 ) 社 会 福 祉 審 議 会 における 審 査 時 (6 月 )までに 遵 法 性 調 査 の 調 査 結 果 があること (2) 施 設 を 移 転 する 場 合 又 は 増 築 等 をする 場 合 ( 補 助 型 ) 確 実 な 施 設 整 備 の 進 行 を 担 保 する 観 点 から 原 則 として 補 助 金 交 付 申 請 時 (7 月 頃 )までに 確 認 申 請 ( 用 途 変 更 を 含 む)を 実 施 すること (3) 施 設 を 移 転 する 場 合 又 は 増 築 等 をする 場 合 ( 自 主 整 備 型 ) 個 別 に 協 議 し 工 期 等 から 判 断 して 時 期 をお 示 し す 16 遵 法 性 調 査 の 調 査 内 容 はどのようなもの 設 備 の 基 準 に 関 すること 設 計 図 書 の 精 査 現 地 確 認 など 建 築 基 準 法 に 適 合 していることが 判 定 できる 調 査 と 合 わせて 構 造 に 関 する 調 査 が 必 要 とな 建 物 によって 調 査 内 容 に 相 違 があるので 詳 細 な 項 目 をご 提 示 する 事 はできないが 構 造 については 下 記 内 容 について 調 査 いただきたい(RC 造 の 場 合 ) 構 造 の 調 査 構 造 計 算 書 検 証 調 査 ( 構 造 図 構 造 計 算 書 が 必 要 ) 構 造 計 算 の 内 容 が 適 正 かどうかを 調 査 配 筋 調 査 電 磁 誘 導 式 鉄 筋 探 査 機 部 分 的 なはつり 等 によ る 鉄 筋 の 配 筋 調 査 コンクリートの 強 度 調 査 シュミットハンマー コアの 抜 取 調 査 によるコンク リート 圧 縮 強 度 試 験 なお 検 査 済 証 又 は 用 途 変 更 に 代 わるものとして 遵 法 性 調 査 の 結 果 を 求 めていることから 遵 法 性 調 査 は1 確 認 申 請 書 の 書 類 一 式 を 基 に2 民 間 の 指 定 確 認 検 査 機 関 が 実 施 するものであることを 条 件 とす 17 基 準 を 満 たさない 現 行 園 舎 を 建 て 替 えるため 仮 設 園 舎 を 設 置 したい 仮 設 園 舎 にも 設 備 面 積 の 基 準 はある 仮 設 園 舎 にも 基 準 が 適 用 される 場 合 入 所 者 数 見 合 いで 基 準 を 満 たせばよい 仮 設 園 舎 については 現 行 で 認 定 を 受 けている 先 取 りプロジェクト 認 定 保 育 施 設 又 は 保 育 ルームの 基 準 を 適 用 す 入 所 者 数 で 基 準 を 満 たせば 良 いか は 個 々の 施 設 の 状 況 に 応 じて 判 断 する 必 要 があ るため 個 別 にご 相 談 いただきたい 18 自 社 ビルで S56 以 前 の 建 物 で 耐 震 診 断 もしてい ないので 建 替 えたいが 補 助 対 象 となる 昭 和 56 年 以 前 の 建 物 において 耐 震 診 断 を 実 施 し ていない 若 しくは 実 施 したがI/S 値 0.6 未 満 であり 耐 震 補 強 を 実 施 していない 場 合 は そのままでは 認 可 できず 補 助 対 象 となると 考 え なお 社 会 福 祉 法 人 を 除 き 補 助 金 対 象 経 費 は 内 部 改 修 部 分 のみであ 19 認 可 化 移 行 型 の 認 定 施 設 であっても 整 備 及 び 改 修 は 必 要 なの 保 育 所 としての 認 可 基 準 を 満 たしていない 場 合 に は 改 修 が 必 要 とな 既 存 園 の 改 修 にあたり 設 備 備 品 等 にかかる 費 用 の 目 安 はある 現 在 定 員 が30 人 未 満 であるが 移 転 先 が 定 員 3 0~40 名 程 度 確 保 できるような 場 所 しかなく 結 果 的 に 規 模 が 拡 大 してしまう 場 合 も 補 助 金 対 象 と して 認 められるの 各 施 設 により 状 況 が 異 なるため 目 安 をお 示 しする ことはできない 図 面 等 をお 持 ちいただければ 不 足 している 設 備 についてお 示 しすることは 可 能 であ るため その 結 果 をもって 設 計 会 社 等 に 整 備 費 用 の 目 安 をご 相 談 いただきたい 現 在 のままでは 認 可 できない 状 況 であれば 結 果 的 に 規 模 が 拡 大 ( 定 員 が 増 加 )したとしても 補 助 対 象 として 認 められ

3 22 現 在 保 育 施 設 を2 階 に 設 置 しているが 常 用 の エレベータと 避 難 用 の 屋 外 階 段 しかない エレ ベーターは 求 められている 設 備 基 準 に 含 まれる 保 育 室 等 の 設 置 階 を 問 わず エレベーターは 避 難 経 路 に 含 まれない 設 備 の 基 準 に 関 すること 23 保 育 所 として 使 用 する 土 地 建 物 について 未 登 記 のままでも 差 支 えない 建 物 の 所 有 関 係 の 確 認 が 取 れないことから 未 登 記 は 不 可 ただし 未 登 記 の 物 件 については 補 助 金 交 付 申 請 時 までに 登 記 が 完 了 し 登 記 事 項 履 歴 書 を 提 出 できる 場 合 に 限 り 可 とす 24 申 請 書 類 の 受 付 はいつからまた 申 請 の 段 階 で 認 可 保 育 所 の 基 準 を 満 たしている 必 要 がある の 申 請 の 受 付 については 募 集 要 項 の 6 申 請 の 手 続 きについて (4) 応 募 及 び 整 備 スケジュールを 参 照 いただきたい なお 申 請 の 段 階 で 基 準 を 満 たし ている 必 要 はない 年 以 上 の 賃 貸 借 の 予 定 が 確 認 できる 資 料 と は 具 体 的 にどんなもの 募 集 要 項 別 添 6に 記 載 されている 建 物 賃 借 に 係 る 賃 借 料 契 約 期 間 等 契 約 条 件 のわかるもの ( 様 式 13 号 )が 該 当 すなお 様 式 13 号 の 内 容 と 同 じ 記 載 内 容 であれば 様 式 は 問 わない 26 認 定 こども 園 へ 移 行 することは 可 能 可 能 ただし 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 は 市 の 認 可 を それ 以 外 の 類 型 の 認 定 こども 園 は 県 の 認 定 を それぞれ 受 ける 必 要 があ なお 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 の 基 準 については 園 舎 面 積 園 庭 面 積 職 員 配 置 等 に 関 し 本 募 集 要 項 とは 要 件 が 異 なるため 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 への 移 行 を 検 討 している 場 合 は 個 別 にご 相 談 いただきたい 27 認 可 保 育 所 に 移 行 するために 改 修 工 事 をして も 市 の 事 業 計 画 における 需 要 が 満 たされてい る 場 合 や 社 会 福 祉 審 議 会 の 審 査 において 不 適 格 とされ 認 可 できない と 判 断 されることもある のならば リスクが 大 きすぎるが 如 何 市 の 事 業 計 画 において 認 可 化 移 行 については 需 要 を 超 過 している 場 合 でも 認 可 を 行 う 想 定 であ 補 助 型 については 改 修 工 事 前 に 審 査 を 行 うた め 審 査 で 認 可 予 定 者 と 決 定 された 場 合 は 工 事 開 始 後 に 計 画 通 り 準 備 を 進 めれば 問 題 ない 自 主 整 備 型 については 審 査 前 に 工 事 に 着 工 す ることも 可 能 だが 審 査 にて 認 可 できない と 判 断 されるリスクもあるため 着 工 時 期 は 事 業 者 でご 判 断 いただきたい 28 応 募 に 関 すること 同 じ 場 所 で 複 数 の 事 業 者 から 応 募 があった 場 合 競 争 という 形 になるの 複 数 の 事 業 者 から 移 転 先 として 同 一 の 物 件 での 申 請 があった 場 合 競 争 とな なお 申 請 事 業 者 数 が 補 助 件 数 を 超 過 していた 場 合 も 原 則 として 競 争 とな 新 制 度 では 条 例 に 定 める 基 準 を 満 たせば 原 則 認 可 されると 聞 いてい 今 回 の 募 集 では 定 員 90 人 以 下 の 場 合 は 常 勤 保 育 士 を 追 加 で1 人 配 置 することや 2 時 間 以 上 の 延 長 保 育 事 業 の 実 施 等 条 例 以 外 の 上 乗 せの 基 準 が 設 けられてい るが 取 扱 いは 如 何 補 助 型 については 整 備 の 質 を 向 上 させるため に 整 備 補 助 金 の 交 付 の 条 件 として 条 例 以 外 の 基 準 を 設 けていそのため 一 部 の 要 件 について は 補 助 型 と 自 主 整 備 型 とで 最 低 限 満 たすべき 基 準 が 異 な なお 職 員 配 置 に 関 する 事 項 は 公 定 価 格 に 含 ま れている 人 件 費 から 算 出 される 要 件 であり 補 助 型 自 主 整 備 型 を 問 わず 満 たすことが 求 められ 募 集 要 項 1(2) 募 集 区 分 の 1に 認 可 保 育 所 の 本 募 集 の 対 象 は 現 在 先 Pもしくは 保 育 ルームの 最 低 人 数 である20 人 を 満 たすための 定 員 増 は 認 可 化 移 行 型 を 対 象 としているものであるため 認 可 とあるが 現 在 認 可 外 保 育 施 設 として 定 員 2 可 化 移 行 型 の 要 件 である 認 可 外 保 育 施 設 の 定 員 0 人 未 満 である 施 設 が 認 可 化 する 為 の 定 員 増 も が20 人 以 上 の 施 設 が 対 象 とな 対 象 31 開 設 する 保 育 園 の 名 称 は 保 育 所 でも 良 い 名 称 は 県 内 に 同 一 の 名 称 がないことを 条 件 と し 原 則 として 保 育 園 として 頂 きたい 公 立 施 設 のみ 保 育 所 としていることから 保 育 所 の 使 用 は 不 可 また 混 同 を 避 ける 為 保 育 ルーム 等 の 類 似 事 業 の 名 称 の 使 用 も 不 可 なお 認 可 予 定 者 として 決 定 された 場 合 募 集 応 募 時 点 での 施 設 名 称 を 用 いて 本 市 の 利 用 者 募 集 を 実 施 するため ご 承 知 おきいただきたい ( 正 式 名 称 は 設 置 認 可 申 請 時 ( 平 成 28 年 3 月 中 )までに 確 定 し 申 請 書 類 に 記 載 すること ) 32 整 備 補 助 金 に 関 すること 認 可 基 準 を 満 たすために 必 要 な 改 修 費 や 移 転 費 の 助 成 は 行 われるの 行 う 内 容 については 募 集 要 項 2 認 可 保 育 所 へ の 移 行 について (2) 整 備 条 件 及 び 別 添 8 施 設 整 備 にかかる 補 助 制 度 を 参 照 いただきたい

4 33 すでに 移 転 や 改 修 に 着 手 している 場 合 は 助 成 を 受 けられないの 整 備 補 助 金 の 活 用 は 1 選 考 を 経 て 事 業 予 定 者 と して 選 定 された 後 2 補 助 金 の 交 付 申 請 を 行 い3 市 の 指 導 のもと 入 札 を 経 て 工 事 業 者 を 決 定 する とい う 手 続 きを 経 る 必 要 があるため 既 に 工 事 に 着 手 し ている 場 合 は 助 成 を 受 けられない 棟 を 借 りて 運 営 しており そのうち1 棟 が 基 準 を 満 たしていないと 思 われ2 棟 とも 廃 止 して 基 準 を 満 たした 一 つの 施 設 を 建 設 する 際 には 補 助 対 象 となる 2 棟 を 借 りて 運 営 しているが 1 棟 は 検 査 済 証 が なく 1 棟 は 用 途 が 保 育 所 ではない 移 転 費 等 の 補 助 を 受 けることはできる 移 転 費 等 の 補 助 対 象 となるのは 以 下 に 該 当 する 場 合 であ 建 物 のいずれも 認 可 要 件 を 満 たさない 場 合 建 物 のいずれかが 認 可 要 件 を 満 たさず かつ 残 る 建 物 だけでは 認 可 要 件 を 満 たさない 場 合 なお 自 ら 建 物 を 建 設 する 場 合 躯 体 部 分 は 補 助 対 象 外 ( 社 会 福 祉 法 人 を 除 く)となるので 工 事 を 躯 体 と 内 装 で 分 けることや 入 札 の 時 期 等 についてご 留 意 いただきたい 建 物 の 検 査 済 証 がない 場 合 や 面 積 が100m2 以 上 かつ 用 途 が 保 育 所 でない 場 合 は いずれも 認 可 で きない 要 件 となるため 移 転 費 等 の 補 助 対 象 とな なお 当 該 施 設 の 活 用 を 希 望 する 場 合 は 遵 法 性 調 査 の 結 果 により 使 用 が 認 められることがあ 整 備 補 助 金 に 関 すること 36 認 可 された 施 設 が 移 転 することは 可 能 可 能 ではあるが 補 助 金 の 交 付 を 受 けて 整 備 を 行 った 場 合 は 補 助 金 額 の 返 還 を 求 める 可 能 性 が あ 37 定 員 が10 人 程 度 なので 定 員 増 加 のため 新 しく 敷 地 内 に 建 物 を 建 てようと 考 えているが 認 可 外 に 対 しての 改 修 費 や 移 転 費 の 助 成 を 受 けるため には いつ 頃 から 建 て 始 めればよい 募 集 の 対 象 は 現 在 先 Pもしくは 保 育 ルームの 認 可 化 移 行 型 を 対 象 としているものであるため 認 可 化 移 行 型 の 要 件 である 認 可 外 保 育 施 設 の 定 員 が 20 人 以 上 の 施 設 が 対 象 とな 38 施 設 改 修 新 築 による 補 助 金 の 交 付 時 期 は 移 行 計 画 中 でどの 段 階 整 備 補 助 金 については 整 備 事 業 予 定 者 決 定 整 備 補 助 金 の 交 付 申 請 整 備 補 助 金 の 交 付 決 定 施 設 整 備 補 助 金 交 付 の 流 れとなっており 実 際 は 開 園 後 (4 月 末 又 は5 月 初 旬 )に 交 付 され 39 用 途 変 更 料 や 設 計 料 は 施 設 整 備 補 助 の 対 象 外 建 築 確 認 申 請 ( 用 途 変 更 を 含 む)に 係 る 費 用 や 設 計 に 係 る 費 用 は 補 助 金 の 対 象 外 40 補 助 金 の 交 付 を 受 けて 整 備 する 場 合 工 事 業 者 などはどのように 決 定 するの 工 事 請 負 備 品 の 契 約 は 千 葉 市 の 指 導 のもと 千 葉 市 契 約 規 則 等 に 準 拠 し 行 うこと 委 託 費 に 関 すること 委 託 費 以 外 の 補 助 金 に 関 すること 認 可 保 育 園 に 移 行 した 場 合 の 助 成 金 について 教 えてほしい 運 営 主 体 の 理 事 や 役 員 に 対 し 保 育 園 から 報 酬 を 支 払 うことは 可 能 委 託 費 以 外 の 補 助 金 ( 保 育 士 の 加 配 補 助 健 康 診 断 費 賠 償 責 任 保 険 料 研 修 事 業 費 )はどうな るの 現 行 19 人 以 下 の 定 員 である 場 合 民 間 保 育 園 に 対 する 助 成 を 受 けることは 可 能 定 員 規 模 児 童 の 年 齢 に 応 じて 設 定 されている 公 定 価 格 の 額 を 委 託 費 として 市 より 支 弁 するほ か 給 付 費 以 外 に 補 助 金 があ( 詳 細 は 別 添 9を 参 照 ) 理 事 や 役 員 であることを 理 由 として 当 該 理 事 役 員 に 月 額 報 酬 といった 形 で 報 酬 を 支 払 うことは 不 可 ただし 保 育 園 の 運 営 に 関 する 審 議 を 行 う 理 事 会 の 開 催 に 係 る 費 用 等 は 認 められる 場 合 がある ため 個 別 にご 相 談 いただきたい 募 集 要 項 別 添 9 民 間 保 育 園 に 係 る 補 助 金 一 覧 を 参 照 いただきたい なお 補 助 事 業 は 各 年 度 の 予 算 編 成 を 経 て 確 定 するため 今 後 縮 小 廃 止 となる 可 能 性 があるので ご 留 意 いただきたい 保 育 所 ( 定 員 20 人 以 上 )に 対 する 補 助 制 度 である ため 受 けられない 45 苦 情 解 決 の 対 応 について 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 運 営 基 準 に 基 づき 苦 情 解 決 の 対 応 窓 口 と 担 当 者 を 明 確 にする 必 要 があな お 既 存 認 可 保 育 所 の 多 くは 公 益 社 団 法 人 千 葉 市 民 間 保 育 園 協 議 会 の 苦 情 解 決 制 度 を 活 用 してい 46 運 営 に 関 すること 認 可 保 育 所 に 移 行 する 場 合 第 三 者 評 価 制 度 を 導 入 する 必 要 はある 現 在 千 葉 市 としては 第 三 者 評 価 制 度 の 受 診 を 強 制 することはない 各 園 の 判 断 で 行 っていただきた い なお 第 三 者 評 価 を 受 診 する 場 合 には 公 定 価 格 においてその 費 用 の 一 部 が 支 給 され 第 三 者 評 価 とは 事 業 者 や 利 用 者 以 外 の 公 正 中 立 な 立 場 の 第 三 者 評 価 機 関 が 提 供 されて いる 福 祉 サービスについて 評 価 を 行 うことをいう

5 47 認 可 保 育 所 の 保 育 士 の 月 給 はどこからでるの 千 葉 市 から 支 給 される 給 付 費 を 財 源 として 法 人 が 支 払 うこととな 運 営 に 関 すること 認 可 保 育 所 になった 場 合 現 在 勤 務 している 保 育 士 ( 正 社 員 パート 共 に 有 資 格 )は 継 続 勤 務 法 人 と 保 育 士 との 契 約 になるので 法 人 にて 決 定 を 希 望 する 場 合 給 与 勤 務 時 間 は 同 条 件 となる いただきたい 開 園 時 間 は 他 の 認 可 保 育 所 と 同 様 午 前 7 時 ~ 午 後 8 時 までが 必 要 補 助 型 については 延 長 保 育 時 間 も 含 め 午 前 7 時 から 午 後 8 時 まで 開 所 することを 最 低 条 件 とす 自 主 整 備 型 については 最 低 8 時 間 以 上 開 所 する こと ただし 現 行 利 用 者 がいることに 鑑 み 現 行 の 開 所 時 間 を 下 回 らないようにしていただきたい ( 詳 細 は 募 集 要 項 4(2) 開 園 時 間 を 参 照 ) 設 置 主 体 に 関 すること 現 在 は 個 人 で 保 育 施 設 を 運 営 しているが 認 可 保 育 所 に 移 行 する 場 合 法 人 化 しなければいけ ないの 認 可 保 育 所 への 移 行 に 当 たり 法 人 格 を 取 得 し ようと 考 えているが 法 人 の 種 類 は 何 が 望 ましい の 認 可 保 育 所 の 運 営 は 法 人 格 を 持 つものに 限 定 さ れてい 社 会 福 祉 法 人 株 式 会 社 特 定 非 営 利 活 動 法 人 等 にはそれぞれに 法 人 の 設 置 趣 旨 があ 設 置 者 で よく 検 討 されたい 52 設 置 主 体 が 合 同 会 社 であるが 法 人 格 を 有 して いるため 認 可 移 行 にあたっての 課 題 はないと 考 えてよい 現 時 点 では 設 置 主 体 は 法 人 格 を 有 するものに 限 定 しているが 法 人 の 形 態 までを 限 定 するものでは ないため 課 題 はないと 考 えて 差 し 支 えない 53 別 添 1(7)で 経 営 者 が 社 会 的 信 望 を 有 するこ と とあるが どのような 場 合 が 想 定 される 募 集 要 項 2(1)イのとおり 54 社 会 福 祉 法 人 になる 為 の 要 件 を 教 えてほしい 55 土 地 建 物 を 自 己 所 有 の 場 合 は 年 間 事 業 費 の 1/12 以 上 の 資 金 があればよい 56 賃 貸 の 場 合 に 必 要 となる 資 金 は 資 産 に 関 すること 詳 細 については 社 会 福 祉 法 人 運 営 の 手 引 き 及 び 社 会 福 祉 法 人 の 会 計 管 理 を 参 照 いただきたい ( 千 葉 市 HP 保 健 福 祉 局 地 域 福 祉 課 のページにあ り) 土 地 及 び 建 物 のすべてが 自 己 所 有 の 場 合 社 会 福 祉 法 人 以 外 は 年 間 事 業 費 の1/12 以 上 に 相 当 す る 資 産 を 普 通 預 金 当 座 預 金 等 により 有 している ことが 必 要 とな 賃 貸 物 件 を 活 用 する 場 合 は 上 記 の 資 産 のほか 年 間 賃 料 の1 年 分 の 額 及 び 附 加 額 を 合 算 した 下 記 の 資 金 が 必 要 とな 1 年 間 賃 料 が500 万 円 を 超 える 場 合 は 賃 料 の1 年 分 の 額 2 年 間 賃 料 が500 万 円 以 下 の 場 合 は500 万 円 57 運 営 所 要 額 は 年 間 を 通 じて 保 有 する 必 要 があ る 他 事 業 の 費 用 に 充 てることにより 年 度 の 途 中 で 増 減 することがあったとしても 支 障 ない 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 担 保 する 観 点 から 年 間 を 通 じて 保 有 する 必 要 があ なお 運 営 所 要 額 として 保 有 すべき 額 を 他 事 業 の 費 用 に 充 てることは 認 められない 58 保 有 している 運 営 所 要 額 について 他 事 業 につ いての 投 資 に 充 てても 支 障 ない 上 記 回 答 の 通 り なお 営 利 法 人 においては 認 可 保 育 所 を 運 営 す るにあたり 他 事 業 への 投 資 可 能 額 が 制 限 される 等 他 事 業 に 影 響 が 波 及 することに 十 分 理 解 したう えで ご 応 募 いただきたい 59 千 葉 市 に 複 数 の 認 可 外 保 育 施 設 を 運 営 している が 同 時 に 複 数 の 施 設 について 認 可 化 の 申 請 を することは 可 能 可 能 ただし 事 業 予 定 者 として 決 定 された 場 合 に すべての 施 設 について 提 案 した 計 画 を 遵 守 す ることが 前 提 であり 当 初 計 画 から 遅 延 した 場 合 は 事 業 予 定 者 の 取 消 もあり 得 また 必 要 とな る 資 金 は 申 請 する 複 数 の 施 設 それぞれに 求 められ る 額 の 合 計 額 が 必 要 とな 60 募 集 要 項 別 添 1 応 募 資 格 の(7)イ(イ)にある 経 営 者 に 保 育 サービスの 利 用 者 及 び 施 設 長 を 含 むこと とは 具 体 的 にどのようなこと 施 設 長 と 保 護 者 (= 保 育 サービスの 利 用 者 )の 両 者 が 運 営 法 人 の 役 員 ( 株 式 法 人 であれば 取 締 役 等 ) となっていることを 指 す なお (7)イについては (ア)または(イ)のどちらかに 該 当 していれば 要 件 を 満 たすことにな 61 屋 外 遊 戯 場 に 関 すること 屋 外 遊 戯 場 の 広 さや 遊 具 等 の 条 件 はないの 広 さについては 建 物 等 を 除 いた 実 際 に 活 動 できる 面 積 が 最 低 基 準 を 満 たした( 幼 児 1 人 につき3.3m2 以 上 ) 上 で 2 歳 以 上 の 児 童 が 支 障 なく 屋 外 活 動 が できること 遊 具 に 関 しては 特 に 条 件 はない 62 屋 外 遊 戯 場 に 関 すること 屋 外 遊 戯 場 を 公 園 等 で 代 替 させる 場 合 児 童 の 歩 行 速 度 で 徒 歩 10 分 程 度 とはどれくらいの 距 離 定 員 60 人 未 満 の 場 合 は 屋 外 遊 戯 場 を 公 園 等 で 代 替 できる(60 人 以 上 の 場 合 は 代 替 不 可 ) 距 離 の 目 安 であるが 実 際 の 歩 行 距 離 で 概 ね200~300 mと 考 えてい

6 63 移 転 について 現 在 の 場 所 から1km 以 上 離 れた 場 所 に 移 転 する 場 合 は 以 下 の 要 件 を 満 たした 場 合 に 認 めてい 認 可 化 が 可 能 な 物 件 への 移 転 も 考 えているが 全 ての 対 象 児 童 の 保 護 者 に 対 して 変 更 の 内 容 を 保 育 ルーム 認 定 中 の 移 転 は 保 護 者 の 同 意 があ 説 明 し その 了 解 を 得 ていること ( 同 意 書 の 様 式 れば 2~3km 離 れていても 良 い あり) 変 更 後 における 保 育 水 準 が 変 更 前 の 保 育 水 準 を 維 持 し 若 しくは 上 回 るものであること 64 給 食 業 務 の 委 託 は 可 能 65 給 食 の 外 部 搬 入 は 認 められる 66 保 護 者 からのお 弁 当 持 参 ではいけないの 委 託 は 可 能 であなお 千 葉 市 では 認 可 保 育 所 については 全 ての 保 育 所 ( 園 )で 保 育 所 内 の 調 理 室 で 調 理 を 行 ってい 保 育 所 外 で 調 理 する 場 合 は 外 部 搬 入 にあたるため 注 意 されたい 3 歳 以 上 児 については 可 能 だが 自 園 調 理 を 原 則 としてい 外 部 搬 入 を 実 施 する 場 合 には 条 例 を 確 認 の 上 必 ず 事 前 に 千 葉 市 に 協 議 すること 認 可 保 育 所 は 給 食 の 提 供 が 必 須 また 原 則 として 保 育 園 内 で 調 理 することとしていなお 3 歳 以 上 児 の 給 食 については 条 例 に 基 づき 給 食 の 外 部 搬 入 ( 弁 当 は 不 可 )を 行 う 場 合 は 千 葉 市 へ 協 議 が 必 要 と な 67 給 食 に 関 すること 自 園 調 理 は 必 須 なのその 場 合 調 理 師 栄 養 士 を 置 かなければならないの 3 歳 未 満 児 については 自 園 調 理 は 必 須 調 理 員 は 必 置 だが 有 資 格 者 である 必 要 はない また 自 園 での 調 理 業 務 を 委 託 する 場 合 は 調 理 員 の 配 置 は 任 意 なお 3 歳 以 上 児 については 上 記 回 答 参 照 また 栄 養 士 の 配 置 は 任 意 であ 68 自 園 調 理 を 行 うが 献 立 作 成 及 びその 献 立 の 食 材 搬 入 を 外 部 業 者 に 委 託 することは 可 能 差 支 えない その 場 合 にアレルギーなどの 対 応 を 含 め 必 要 とな る 手 続 き 等 については 個 別 に 保 育 運 営 課 にご 相 談 いただきたい 69 土 曜 日 の 離 乳 食 についても 調 理 員 が 調 理 する 必 要 がある 前 日 に 調 理 したものを 温 め 直 して 提 供 しても 差 支 えない 前 日 に 調 理 したものを 提 供 することは 不 可 調 理 員 以 外 の 者 が 調 理 することに 関 しては 上 記 Q &Aに 対 する 回 答 の 通 り 70 現 行 の 国 を 上 回 る 認 可 基 準 (1 2 歳 児 に 対 する 職 員 配 置 の 認 可 基 準 に 変 更 はない (1 2 歳 児 に 保 育 士 配 置 基 準 を5:1とすることなど)は 平 成 2 対 する 保 育 士 配 置 基 準 を5:1とすることなど) 7 年 度 以 降 も 変 わらないの 71 職 員 は 全 員 が 有 資 格 者 でないといけない 基 準 上 必 要 とされる 保 育 士 は 全 員 が 有 資 格 者 であ る 必 要 があ 72 保 育 士 資 格 を 有 しない 保 育 従 事 者 に 対 し 保 育 士 資 格 を 取 得 するための 支 援 策 はある 認 可 外 保 育 施 設 保 育 士 資 格 取 得 支 援 事 業 とし て 認 可 外 保 育 施 設 で 雇 用 している 職 員 が 保 育 士 資 格 を 取 得 する 際 に 代 替 で 雇 用 した 職 員 の 賃 金 や 通 信 制 養 成 施 設 の 受 講 料 の 助 成 を 行 う 73 職 員 配 置 に 関 すること 施 設 長 が 保 育 に 従 事 していなければ 資 格 がなく ても 良 いの 施 設 長 は 必 ずしも 保 育 士 資 格 を 有 することが 条 件 ではないが 次 のいずれかに 該 当 するものであるこ とが 望 ましい (1) 児 童 福 祉 事 業 に2 年 以 上 従 事 した 者 (2) 保 育 士 の 資 格 を 有 する 者 (3) 社 会 福 祉 士 もしくは 社 会 福 祉 主 事 の 資 格 を 有 する 者 または 社 会 福 祉 事 業 に2 年 以 上 従 事 した 者 であって 社 会 福 祉 法 人 日 本 保 育 教 会 が 主 催 する 初 任 保 育 所 長 研 修 会 又 はこれに 準 ずる 研 修 会 を 受 講 し 終 了 した 者 なお 設 置 主 体 が 社 会 福 祉 法 人 以 外 の 場 合 は 施 設 長 が 保 育 所 等 の 認 可 事 業 での2 年 以 上 の 勤 務 経 験 を 有 するか それと 同 等 以 上 の 能 力 を 有 している こと 等 の 条 件 があ また 審 査 の 際 には 保 育 の 内 容 に 関 するヒアリン グも 行 うため 施 設 長 は 保 育 所 保 育 指 針 を 熟 知 して いることが 求 められ 74 上 記 Q&Aで 施 設 長 の 要 件 として 児 童 福 祉 事 業 に2 年 以 上 従 事 した 者 であることが 望 ましいと あるが 認 可 外 保 育 施 設 での 事 業 は 含 まれる また 従 事 とは 具 体 的 にどのようなこと 児 童 福 祉 事 業 には 認 可 外 保 育 施 設 は 含 まれない したがって 児 童 福 祉 事 業 における 従 事 とは 法 律 に 規 定 する 児 童 福 祉 施 設 において こどもを 直 接 処 遇 していることを 意 味 するものであ 職 員 配 置 に 関 すること

7 75 職 員 は 非 常 勤 でもよいの 職 員 配 置 に 関 すること 施 設 長 は 常 勤 かつ 専 従 であること その 他 の 職 員 ( 保 育 士 調 理 員 等 )については 短 時 間 勤 務 (1 日 6 時 間 未 満 又 は 月 20 日 未 満 勤 務 )の 職 員 を 充 てて も 差 支 えないが 常 勤 の 保 育 士 が 各 クラスに1 名 以 上 配 置 されていること( 乳 児 を 含 むクラスで 配 置 基 準 が2 名 以 上 であれば 2 名 以 上 が 常 勤 であるこ と) 76 施 設 長 と 主 任 保 育 士 の 要 件 は 施 設 長 の 要 件 は 別 添 5のとおり 施 設 長 とはいわゆ る 園 長 を 指 し 主 任 保 育 士 とは 園 長 の 下 について 補 佐 をする 職 員 を 指 すとご 理 解 いただきたい 77 0 歳 児 が4 人 いる 場 合 に 看 護 師 も 保 育 士 とみな されるとあるが 0 歳 児 定 員 が4 人 であれば 認 め られるのまた 年 度 途 中 に0 歳 児 が1 歳 に なった 場 合 でも 認 められるもの 0 歳 児 の 定 員 ではなく 0 歳 児 の 受 け 入 れが4 名 以 上 の 場 合 に 認 められまた 0 歳 児 が1 歳 になっ た 場 合 でも 年 度 内 は0 歳 児 として 取 り 扱 うため 認 められ 78 認 可 保 育 所 となるにあたり 定 員 20 人 で 計 画 し てもいいの 認 可 保 育 所 は 定 員 20 人 から 設 置 することができ 定 員 20 人 未 満 の 場 合 は 小 規 模 保 育 事 業 の 実 施 を 検 討 いただきたい 79 定 員 が60 人 以 上 でも 認 可 保 育 所 となれるの 定 員 に 関 すること 定 員 20 人 以 上 であれば 認 可 保 育 所 となれただ し 現 状 の 市 の 条 例 では 定 員 60 人 以 上 の 場 合 は 専 用 の 遊 戯 室 及 び2 歳 以 上 児 1 人 につき3.3m2 以 上 の 屋 外 遊 戯 場 が 必 要 であることに 留 意 されたい ( 代 替 の 公 園 指 定 は 不 可 ) 歳 未 満 児 に 限 定 した 定 員 構 成 とすることも 可 能 認 可 後 は 児 童 を 千 葉 市 から 割 り 当 てられるの その 場 合 現 在 行 っている 面 接 での 入 所 児 童 の 選 別 はできなくなるの 3 歳 未 満 児 に 限 定 すると 3 歳 になった 後 転 所 す る 必 要 があり 転 所 先 が 見 つからないケースも 想 定 されることから 認 可 保 育 所 では 歳 未 満 といっ た 設 定 は 認 めない 対 象 を3 歳 未 満 児 に 限 定 したい 場 合 は 小 規 模 保 育 事 業 ( 定 員 19 人 以 下 で 0~2 歳 児 が 対 象 )の 実 施 を 検 討 いただきたい 入 所 児 童 の 選 別 はできない 認 可 保 育 所 の 場 合 入 所 児 童 の 選 考 は 千 葉 市 が 行 う なお 必 ずしも 定 員 までの 入 所 を 約 束 するものではない 82 千 葉 市 以 外 の 子 どもを 受 け 入 れているが 認 可 保 育 所 になると 受 け 入 れできなくなるの 認 可 保 育 所 になると 児 童 の 受 け 入 れの 可 否 を 施 設 が 決 定 することはできなくな 移 行 にあたり 施 設 利 用 中 の 児 童 との 契 約 をすべて 解 除 する 必 要 が あり その 後 保 育 の 必 要 性 の 認 定 を 受 ける 児 童 は 市 の 募 集 により 入 所 の 対 象 とな 市 内 の 児 童 を 優 先 的 に 入 所 決 定 していき 空 きがあれば 市 外 の 児 童 を 受 け 入 れることもあ 83 入 所 に 関 すること 認 可 外 保 育 所 からの 移 行 なので 保 育 認 定 を 受 けられない 児 童 がい 退 園 させるのは 難 しいと 思 うがどうすればよい 保 育 の 必 要 性 の 認 定 を 受 けない 児 童 については 施 設 に 空 きがあれば 予 算 の 範 囲 内 で 本 市 が 実 施 する 一 時 預 かり 事 業 の 枠 組 みで 受 け 入 れできる 場 合 があるが 原 則 として 継 続 利 用 は 不 可 保 育 認 定 を 受 けなければ 継 続 利 用 ができなくなる 旨 事 業 者 の 責 任 でご 説 明 いただきたい 保 育 の 必 要 性 の 認 定 を 受 ける 児 童 については 保 護 者 が 希 望 すれば 優 先 的 に 同 施 設 ( 入 所 審 査 時 に 入 所 している 施 設 )の 入 所 対 象 とな 84 現 在 利 用 中 の 児 童 は 認 可 移 行 後 も 再 契 約 でき るの 千 葉 市 に 住 民 票 があり かつ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 を 受 ける 児 童 については 保 護 者 が 希 望 すれば 優 先 的 に 同 施 設 ( 入 所 審 査 時 に 入 所 している 施 設 ) の 入 所 対 象 とな 85 入 所 について 空 きがあれば 保 育 の 必 要 性 の 認 定 を 受 けない 児 童 も 可 とする 補 助 型 については 市 が 入 所 調 整 する 児 童 以 外 の 入 所 ( 私 的 契 約 )は 不 可 自 主 整 備 型 のみ 1 児 童 を 預 かるスペース2 職 員 配 置 のいずれも 認 可 事 業 と 別 に 実 施 する 場 合 にのみ 認 められることがあるの で 事 前 に 市 と 協 議 すること

8 86 近 隣 に 風 営 法 に 規 定 する 風 俗 営 業 店 がある 場 合 何 か 対 応 が 必 要 なの 整 備 予 定 地 の 周 辺 に 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 7 月 10 日 法 律 第 122 号 )の 適 用 を 受 ける 施 設 が 存 在 し ビルの 所 有 者 や 店 舗 事 業 者 から 施 設 設 置 の 同 意 が 得 ら れない 等 環 境 の 改 善 が 見 込 まれない 場 合 には 児 童 の 育 成 環 境 としての 適 性 を 勘 案 して 当 該 整 備 予 定 地 での 保 育 所 整 備 を 認 めない 87 その 他 新 築 も 考 えているが 土 地 建 物 が 自 己 所 有 の 場 合 抵 当 権 が 登 記 されていてもよい 保 育 所 の 運 営 に 継 続 性 及 び 安 定 性 が 求 められる ことから 保 育 所 の 土 地 又 は 建 物 に 抵 当 権 等 の 制 限 物 件 が 付 されていることは 望 ましくないと 考 えて い ただし 次 の 条 件 をすべて 満 たす 場 合 には 抵 当 権 の 設 定 された 自 己 所 有 物 件 の 活 用 を 認 める 場 合 が あ 抵 当 権 が 抹 消 される 現 実 的 な 計 画 があること 原 則 として 当 該 物 件 に 新 たに 抵 当 権 を 設 定 しな いこと 88 認 可 保 育 所 が 閉 園 し 土 地 や 建 物 が 法 人 所 有 だった 場 合 土 地 や 建 物 は 市 の 所 有 となるの 施 設 を 運 営 する 社 会 福 祉 法 人 が 閉 園 と 同 時 に 解 散 する 場 合 を 除 き そのようなことはない ただし 補 助 金 の 交 付 を 受 けて 施 設 を 整 備 し 短 期 間 で 閉 園 し た 場 合 には 補 助 金 の 返 還 を 求 めることはありう 89 認 可 化 移 行 計 画 には 何 を 記 載 すればいいの 移 行 の 目 標 時 期 認 可 認 定 に 当 たり 取 り 組 むべき 課 題 ( 施 設 整 備 や 人 材 確 保 等 ) 課 題 解 決 に 係 る 具 体 的 な 活 動 計 画 を 記 載 していただく 90 認 可 化 移 行 計 画 を 提 出 しなければ 運 営 補 助 は 受 けられないの 認 可 化 移 行 計 画 を 提 出 しない 場 合 は 旧 単 価 での 助 成 を 継 続 す 91 認 可 化 への 移 行 意 思 はあるが 移 行 計 画 書 で 課 題 ありにチェックがついて その 課 題 に 対 して 対 応 できなかった 場 合 はどうなるの 今 課 題 ありでも 要 綱 改 正 などによって 課 題 が 解 消 される 場 合 もあまた 課 題 に 対 しての 計 画 を たててもらうが 最 終 的 に 計 画 通 りに 進 まなかった 場 合 でも 理 由 があれば 補 助 金 についての 返 還 は ない しかし 認 可 基 準 も 現 状 のままで 課 題 が 対 応 できなかった 場 合 は 認 可 保 育 所 にはなれない 92 このまま 保 育 ルームとして 継 続 してはいけないの 認 可 外 保 育 施 設 としての 継 続 は 可 能 だが 平 成 30 年 4 月 以 降 先 取 りプロジェクト 保 育 ルームへの 補 助 制 度 は 廃 止 する 見 込 みであ 93 移 行 計 画 に 関 すること 平 成 30 年 4 月 1 日 時 点 において 認 可 保 育 所 に 移 行 できない 場 合 それまで 交 付 された 補 助 金 は 返 還 となるの 移 行 できない 理 由 が やむを 得 ないものであれば 返 還 を 命 ずることはない 94 認 可 化 移 行 計 画 の 提 出 が 今 回 の 提 出 期 限 に 間 に 合 わない 場 合 ( 移 行 するかどうかすぐには 決 め られない 場 合 ) 今 後 事 業 に 参 加 することはでき ないの 随 時 受 け 付 けるが 認 可 化 移 行 型 の 単 価 の 適 用 は 計 画 書 提 出 の 翌 月 からとな 95 認 可 移 行 計 画 書 通 りに 進 められなかった 場 合 に 変 更 届 等 書 類 の 提 出 が 必 要 現 時 点 で 詳 細 は 決 まっていないが 理 由 や 改 善 案 などを 提 出 していただくことを 想 定 してい 96 定 期 的 に 報 告 書 等 の 提 出 が 必 要 現 時 点 で 詳 細 は 決 まっていないが 取 組 みについ ての 報 告 書 等 を 提 出 していただくことを 想 定 してい 97 認 可 保 育 所 に 移 行 する 場 合 市 の 設 置 認 可 要 綱 認 可 保 育 所 としての 開 所 は 原 則 として 各 年 度 の4 月 の 基 準 を 満 たして 認 可 申 請 をし 認 可 されれば 各 1 日 とな 年 度 の4 月 1 日 を 待 たずに 開 所 できるの

9 98 認 可 移 行 計 画 書 の 課 題 あり にチェックがつ かなかった 場 合 その 項 目 については 認 可 条 件 を 満 たしていると 考 えてよい 概 要 での 確 認 となるので 必 ずしも 認 可 条 件 を 満 た しているわけではない 詳 細 については 千 葉 市 設 置 認 可 要 綱 を 確 認 いただきたい 移 行 計 画 に 関 すること 移 行 計 画 書 を 提 出 し 計 画 書 通 りに 準 備 を 進 めた 場 合 認 可 されるの 現 時 点 で 認 可 基 準 をすべて 満 たしていないと 新 補 助 単 価 の 助 成 は 受 けられないの 認 可 にあたっては 千 葉 市 社 会 福 祉 審 議 会 の 部 会 において 設 備 や 人 員 配 置 等 の 基 準 に 関 する 審 査 だけでなく 保 育 所 保 育 指 針 に 則 った 保 育 を 行 える か 等 運 営 内 容 に 関 する 審 査 も 行 うため 必 ずしも 認 可 を 約 束 できるものではない 現 時 点 で 先 取 りプロジェクト 認 定 保 育 施 設 保 育 ルームの 基 準 を 満 たしており 認 可 化 移 行 計 画 書 を 提 出 し 平 成 30 年 4 月 1 日 までに 認 可 保 育 所 に 移 行 するという 意 思 表 示 があり 説 明 資 料 P4に 記 載 する 実 施 要 件 を 満 たしていれば 新 補 助 単 価 の 助 成 の 対 象 とな 101 補 助 金 が 増 額 する 事 により 保 育 料 の 値 下 げをす る 必 要 がある 現 在 設 定 している 保 育 料 より さらなる 軽 減 を 図 る よう 配 慮 されたい( 実 施 要 件 ではない) 102 現 在 認 可 化 移 行 支 援 の 運 営 補 助 を 受 けている が 結 果 として 小 規 模 保 育 事 業 へ 移 行 する 場 合 も 補 助 を 受 けられる 受 けた 補 助 の 返 還 が 必 要 認 可 化 移 行 支 援 の 運 営 補 助 は 認 可 保 育 所 又 は 認 定 こども 園 への 移 行 を 希 望 している 施 設 に 対 す るものであるため 現 状 で 小 規 模 保 育 事 業 を 希 望 する 場 合 は 対 象 外 となただし 実 際 の 移 行 にあ たって 諸 般 の 事 情 により 小 規 模 保 育 事 業 となるこ とはあり 得 ると 想 定 され その 場 合 運 営 補 助 の 返 還 を 命 ずることはない

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