8. 県 及 び 市 町 農 業 委 員 会 職 員 県 農 林 水 産 総 務 課 企 画 室 長 川 村 晃 県 農 業 経 営 課 長 河 原 直 司 事 業 調 整 監 沖 守 主 査 吉 長 光 一 郎 主 任 専 門 員 長 嶺 孝 専 門 員 松 井 清 人 主 任 主 事 平 野 恵
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- かつかげ ひきぎ
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1 広 島 県 農 業 会 議 第 1 回 常 任 会 議 議 事 録 1. 開 催 日 時 平 成 21 年 4 月 17 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 から4 時 00 分 2. 開 催 場 所 広 島 市 中 区 鉄 砲 町 広 島 県 土 地 改 良 会 館 会 議 室 3. 出 席 ( 1 6 人 ) 1 番 渡 辺 眞 作 2 番 梶 原 安 行 3 番 佐 々 木 信 幸 4 番 林 武 彦 5 番 重 光 照 久 6 番 近 廣 多 郎 7 番 槇 原 勝 正 8 番 大 元 活 男 9 番 石 田 文 雄 10 番 中 谷 憲 登 11 番 中 原 輝 雄 12 番 福 本 正 彦 14 番 小 泉 俊 雄 15 番 高 橋 敬 明 17 番 安 井 裕 典 18 番 滝 口 季 彦 4. 欠 席 ( 3 人 ) 16 番 山 口 泰 治 19 番 牛 尾 洋 昭 20 番 西 岡 恒 治 5. 議 事 第 1 号 議 案 第 2 号 議 案 第 3 号 議 案 農 地 法 第 4 条 第 3 項 の 規 定 による 諮 問 について 農 地 法 第 5 条 第 3 項 の 規 定 による 諮 問 について 農 地 法 第 20 条 第 3 項 の 規 定 による 諮 問 について 6. 報 告 事 項 (1) 平 成 21 年 度 農 業 関 係 施 策 と 予 算 について (2) 平 成 21 年 度 全 国 農 業 委 員 会 会 長 大 会 のスケジュールについて 7. 情 報 交 換 広 島 県 耕 作 放 棄 地 再 生 利 用 協 議 会 の 活 動 について - 1 -
2 8. 県 及 び 市 町 農 業 委 員 会 職 員 県 農 林 水 産 総 務 課 企 画 室 長 川 村 晃 県 農 業 経 営 課 長 河 原 直 司 事 業 調 整 監 沖 守 主 査 吉 長 光 一 郎 主 任 専 門 員 長 嶺 孝 専 門 員 松 井 清 人 主 任 主 事 平 野 恵 子 県 農 地 整 備 室 主 任 主 査 坪 井 満 正 広 島 市 農 業 委 員 会 主 査 今 村 好 司 呉 市 農 業 委 員 会 次 長 加 藤 昌 治 竹 原 市 農 業 委 員 会 主 任 主 事 村 尾 裕 基 三 原 市 農 業 委 員 会 次 長 北 山 静 美 尾 道 市 農 業 委 員 会 係 長 中 野 勝 史 三 次 市 農 業 委 員 会 係 長 梶 川 真 治 三 次 市 農 業 委 員 会 主 任 渡 辺 英 俊 庄 原 市 農 業 委 員 会 主 任 岸 泰 弘 東 広 島 市 農 業 委 員 会 係 長 山 本 剛 三 廿 日 市 市 農 業 委 員 会 専 門 員 林 田 博 史 江 田 島 市 農 業 委 員 会 事 務 局 長 峯 本 雄 三 江 田 島 市 農 業 委 員 会 書 記 小 澤 辰 雄 安 芸 太 田 町 農 業 委 員 会 書 記 瀬 川 善 博 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 次 長 井 居 秀 隆 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 課 長 児 玉 雅 彦 9. 農 業 会 議 事 務 局 職 員 事 務 局 長 木 原 政 弘 次 長 江 上 正 一 主 監 香 川 和 久 主 査 高 橋 誠 主 任 平 山 太 郎 - 2 -
3 10. 議 事 内 容 事 務 局 ただ 今 から 平 成 21 年 度 第 1 回 常 任 会 議 を 開 会 いたします なお 今 月 より 会 議 会 場 を 変 更 し 新 たな 環 境 の 中 で 常 任 会 議 を 円 滑 に 運 営 させていただくために 会 長 のサポートをしていただく 両 副 会 長 の 配 席 を 会 長 の 両 隣 にお 座 りいただく 配 席 に 変 更 させていただいておりますので ご 了 承 ください それでは 開 会 にあたり 会 長 が 御 挨 拶 を 申 し 上 げます 会 長 (あいさつ) 事 務 局 ここで 今 年 度 最 初 の 常 任 会 議 にあたり 主 管 課 であります 県 農 業 経 営 課 の 課 長 にご 出 席 いただいておりますので ご 挨 拶 をいただきます (あいさつ) 課 長 事 務 局 ありがとうございました 課 長 さんは ご 公 務 のため ここで 退 席 されます 事 務 局 4 月 の 県 の 人 事 異 動 に 伴 い 常 任 会 議 を 担 当 する 県 の 職 員 の 方 に 異 動 があり ました また 本 年 4 月 から 新 たに 農 地 法 及 び 農 振 法 に 係 る 知 事 権 限 の 移 譲 を 受 け られました 呉 市 農 業 委 員 会 から ご 出 席 いただいておりますので ご 紹 介 します なお ご 紹 介 は それぞれ 自 己 紹 介 でお 願 いします 農 業 ( 自 己 紹 介 ) 経 営 課 事 務 局 続 いて 今 回 権 限 移 譲 を 受 けられた 呉 市 農 業 委 員 会 の 方 お 願 いします 呉 市 ( 自 己 紹 介 ) - 3 -
4 事 務 局 最 後 に 広 島 県 農 業 会 議 の 人 事 異 動 につきましては 2 名 の 異 動 がございましたので 紹 介 いたします ( 自 己 紹 介 ) 事 務 局 なお 平 成 21 年 度 の 農 業 会 議 事 務 局 職 員 の 事 務 分 掌 につきましては 事 務 分 担 表 を お 手 元 に 配 布 しておりますので 後 ほどご 覧 いただきたいと 存 じます 今 年 度 もよろしくお 願 いいたします それでは これより 会 議 に 入 ります 事 前 に 送 付 しております 諮 問 資 料 は その 後 の 変 更 はございませんので ご 持 参 いただいた 諮 問 資 料 が 正 本 となりますので ご 了 承 願 います なお 資 料 の3として 説 明 案 件 に 係 る 参 考 地 図 を 別 冊 で 付 けております 説 明 案 件 の 説 明 時 にご 覧 いただきたいと 思 います それでは 会 則 第 37 条 の 規 定 により 会 長 が 議 長 を 務 めさせていただきます 滝 口 会 長 よろしくお 願 いします 議 長 それでは 私 が 議 長 を 務 めさせていただきます 本 日 の 出 席 数 を 報 告 いたします 常 任 総 数 19 人 うち 本 日 の 出 席 は 16 人 です 出 席 者 が 過 半 数 に 達 しておりますので 本 会 議 会 則 第 32 条 の 規 定 により 会 議 は 成 立 いたします 議 事 録 署 名 者 を 私 の 方 から 指 名 いたします 4 番 12 番 に お 願 いいたします よろしくお 願 いします 議 長 これより 審 議 に 入 ります 今 回 諮 問 のありました 農 地 法 第 4 条 第 5 条 関 係 議 案 の 概 要 を 事 務 局 長 からご 説 明 します 事 務 局 ( 議 案 5ページから14ページの 説 明 ) 議 長 ただ 今 の 説 明 について ご 意 見 ご 質 問 がありましたらお 願 いいたします - 4 -
5 ( 質 疑 なし) 議 長 それでは 第 1 号 議 案 農 地 法 第 4 条 の 規 定 による 諮 問 について を 議 題 にいたしま す 関 係 の 農 業 委 員 会 から 順 次 ご 説 明 を お 願 いいたします それでは 三 次 市 農 業 委 員 会 からお 願 いします 三 次 市 ( 資 料 1の1ページの 案 件 説 明 ) 農 業 委 員 会 議 長 以 上 で 説 明 が 終 わりました ただ 今 ご 説 明 のありました 案 件 と それ 以 外 の 案 件 に ついて 合 わせて18 件 の 諮 問 を 受 けております これらについて ご 意 見 ご 質 問 がありましたら お 願 いいたします ( 質 疑 なし) 議 長 ご 質 問 がないので 第 1 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 ない 旨 答 申 してよろしいでしょうか 異 議 なし の 発 言 議 長 異 議 なしの 声 がありましたので 第 1 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 ない 旨 答 申 いたします つづいて 第 2 号 議 案 農 地 法 第 5 条 の 規 定 による 諮 問 について を 議 題 にいたしま す 関 係 の 農 業 委 員 会 から 順 次 ご 説 明 を お 願 いいたします それでは 三 原 市 農 業 委 員 会 からお 願 いします 関 係 農 業 委 員 三 原 市 農 業 委 員 会 ( 資 料 1の2ページの 案 件 説 明 ) 尾 道 市 農 業 委 員 会 ( 資 料 1の3ペ ージの 案 件 説 明 ) 東 広 島 市 農 業 委 員 会 ( 資 料 1の6ページの 案 件 説 明 ) 廿 日 市 市 農 - 5 -
6 会 業 委 員 会 ( 資 料 1の7ページの 案 件 説 明 ) 江 田 島 市 農 業 委 員 会 ( 資 料 1の8ページの 案 件 説 明 ) 安 芸 太 田 町 農 業 委 員 会 ( 資 料 1の9 10ページの 案 件 説 明 ) 議 長 以 上 で 説 明 が 終 わりました ここで 常 任 による 農 地 法 諮 問 案 件 に 係 る 事 前 現 地 調 査 といたしまして 今 月 諮 問 を 受 けております 案 件 の 中 から 農 地 法 5 条 の 規 定 に 基 づき 安 芸 太 田 町 農 業 委 員 会 から 諮 問 があり 先 ほど 安 芸 太 田 町 農 業 委 員 会 より 説 明 のありました 一 時 転 用 案 件 に ついて 常 任 と 北 広 島 町 の の2 人 に 4 月 10 日 地 元 農 業 委 員 会 長 及 び 事 務 局 立 ち 会 いのもと 現 地 調 査 を 行 っていただきました その 調 査 報 告 を さんからお 願 いいたします ( 資 料 4により 報 告 ) 議 長 ありがとうございました ただ 今 ご 報 告 のありました 案 件 と それ 以 外 の 案 件 について 合 わせて62 件 の 諮 問 を 受 けております これらについて ご 意 見 ご 質 問 がありましたら お 願 いいたします 資 料 1の6ページの 東 広 島 市 の 案 件 の 権 利 内 容 が 地 役 権 となっているが この 地 役 権 について 説 明 をお 願 いします 東 広 島 市 農 業 委 員 会 東 広 島 市 農 業 委 員 会 です 地 役 権 とは 自 分 の 土 地 の 利 益 のために 他 人 の 土 地 を 使 用 する 権 利 で 例 えば 自 分 の 土 地 へ 入 るために 他 人 の 土 地 を 通 ったり 自 分 の 農 地 のために 他 人 の 土 地 から 水 を 引 く 権 利 などがこれに 該 当 します このような 場 合 地 役 権 を 設 定 しないまでも 土 地 を 借 りることによって 同 じような 目 的 を 達 成 することはできます が 賃 借 権 を 設 定 すると 貸 した 者 はその 土 地 を 使 用 することが 出 来 ず 農 地 へ 水 を 引 く というような 場 合 には 水 源 の 土 地 を 所 有 する 者 はその 土 地 を 使 用 することが 出 来 なくな る 不 便 な 状 況 に 陥 ります 従 いまして 地 役 権 という 物 権 を 認 めて 他 人 にも 使 わせ 自 分 も 使 うということにした ものです 地 役 権 の 設 定 についての 許 可 方 法 ですが 不 動 産 登 記 法 により 分 筆 する - 6 -
7 必 要 が 無 く 一 部 でも 登 記 できるため 農 地 法 の 許 可 も 一 部 でも 許 可 することができま す 許 可 に 当 たって 許 可 指 令 書 に 地 役 権 図 面 を 添 付 割 り 印 をして 許 可 するため 地 役 権 の 範 囲 を 確 定 することが 出 来 ます 議 長 ただ 今 の 説 明 で よろしいでしょうか はい 議 長 他 に ご 質 問 がないようなので 第 2 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 な い 旨 答 申 してよろしいでしょうか 異 議 なし の 発 言 議 長 異 議 なしの 声 がありましたので 第 2 号 議 案 は 諮 問 のとおり 許 可 されることに 異 議 な い 旨 を 答 申 いたします つづきまして 第 3 号 議 案 農 地 法 第 20 条 の 規 定 による 諮 問 について を 議 題 にいた します 前 回 の 常 任 会 議 において 県 から 諮 問 があり 諮 問 案 件 に 対 する 現 地 の 状 況 の 調 査 が 必 要 ということで 保 留 とさせていただいております 世 羅 町 における 農 地 法 第 20 条 の 規 定 による 案 件 について 4 月 9 日 に 会 議 員 の3 人 に 世 羅 町 役 場 において 世 羅 町 農 業 委 員 会 及 び 県 農 業 経 営 課 からの 聞 き 取 り 及 び 現 地 調 査 を 行 っていただいております その 調 査 報 告 を さんからお 願 いいたします ただ 今 議 長 から 説 明 いただいたように 三 原 市 のさん 尾 道 市 のさんととも に 現 地 調 査 を 実 施 しました 世 羅 町 農 業 委 員 会 からの 聞 き 取 りの 中 で 非 常 に 遺 憾 に 思 うことがございました 本 件 については 世 羅 町 のようなムラ 社 会 で 物 事 を 決 めるのは 口 頭 で 行 っているし それが 当 たり 前 だと 話 されていましたが 私 としては それに 対 して 認 識 の 甘 さを 感 じたし 法 人 代 表 であるさんには この 問 題 に 対 して 書 面 で 契 約 を 交 わすなど これだけの 多 - 7 -
8 額 の 投 資 をするのであれば 慎 重 さがあってしかるべきであったと 思 いました 簡 単 に 口 頭 ですませるというような 詰 めの 甘 さが 今 回 のような 問 題 を 起 こし 知 事 を 巻 き 込 むような 深 刻 な 紛 争 になったのだと 実 感 しております 大 きな 投 資 を 行 うのであれば しっかりと 文 書 契 約 を 締 結 するという 法 的 な 行 為 がほし かったということであります そうでなく 口 頭 で 処 理 し 法 的 な 確 認 を 取 らずに 行 った 行 為 であるため このような 事 態 になったのであります 世 羅 町 は 集 落 法 人 の 育 成 や 農 業 振 興 といった 面 で 先 進 的 な 町 であり 今 後 このような 問 題 が 起 きないような 法 的 にも 慎 重 な 対 応 をお 願 いしたいと 思 っております 内 容 的 には 非 常 に 複 雑 でわかりにくくなっておりますが これから 先 このような 問 題 が 起 きることのないよう 私 の 地 元 である 市 においても 口 頭 でなく 文 書 契 約 を 心 がけるよう 指 導 していきたいと 思 っております 皆 様 に ご 理 解 いただけたかどうかわかりませんが 以 上 をもって 現 地 調 査 結 果 とさ せていただきます 議 長 ありがとうございました この 件 につきましてご 意 見 ご 質 問 がありましたら お 願 いいたします 農 業 会 議 の 方 から これまでの 経 過 について 説 明 をいただければ 我 々3 人 の 調 査 員 が 許 可 妥 当 と 判 断 したことが 他 の さんにご 理 解 いただけると 思 いますので 説 明 をお 願 いします 事 務 局 それでは 資 料 5をご 覧 ください 1 枚 目 の 資 料 は 先 月 の 常 任 会 議 に 県 の 方 から 説 明 をいただいた 物 でございます これを 受 けて 農 業 会 議 の 意 見 をその 場 では 申 し 上 げにくく 時 間 を 取 って 現 地 調 査 や 整 理 が 必 要 だということで 4 月 9 日 に 現 地 調 査 を 行 っていただいております 資 料 の2 枚 目 に 調 査 当 日 県 並 びに 地 元 農 業 委 員 会 の 方 から これまでの 経 過 等 をお 聞 きして お 互 いに 争 いの 無 い 事 実 賃 貸 人 も 賃 借 人 もお 互 いに 異 論 のないところを 書 いております これらの 経 過 については 時 間 の 関 係 上 全 てをお 話 しするのは 難 しいのですが 下 から2 行 目 の 20 年 9 月 5 日 には これらの 経 過 の 中 で 地 元 農 業 委 員 会 では 今 回 の 申 請 については 不 許 可 相 当 との 意 見 を 出 して 県 に 送 付 された - 8 -
9 それから 県 では 農 業 委 員 会 の 意 見 を 参 考 に 現 地 地 主 小 作 人 等 から 慎 重 に 聞 き 取 り 調 査 等 を 行 って 21 年 3 月 12 日 付 けで 農 業 会 議 に 許 可 相 当 として 諮 問 いただいて おります 農 業 委 員 会 は 不 許 可 県 は 許 可 と 意 見 が 割 れておりますので 若 干 時 間 をい ただいて 答 申 内 容 を 整 理 する 時 間 をいただいたということでございます 資 料 の3 枚 目 は 農 業 委 員 会 の 意 見 と 県 の 意 見 を 極 めて 単 純 化 して 整 理 しておりま す 農 業 会 議 といたしましては 現 地 調 査 も 実 施 し これらの 経 過 等 を 照 らし 合 わせまし て 検 討 させていただきました その 結 果 は 3の 調 査 結 果 に 基 づく 意 見 にまとめさせてい ただいております 法 的 には 調 査 結 果 経 過 等 に 照 らして 判 断 すると 20 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 許 可 はやむを 得 ないであろうという 判 断 をしております ただ 許 可 後 の 問 題 もあるということで 少 しただし 書 き 以 下 を 読 ませていただきます と ただし 許 可 処 分 はやむを 得 ないとしても 本 件 は 賃 借 人 によってぶどう 植 栽 のた め 相 当 額 の 投 資 が 行 われていること 平 成 19 年 12 月 から 貸 借 期 間 を10 年 間 とする 賃 貸 借 契 約 が 締 結 されていること 及 び 賃 借 人 は 県 や 町 が 重 点 施 策 として 育 成 確 保 を 目 指 している 地 域 農 業 の 担 い 手 である 集 落 法 人 であること などを 考 慮 し 今 回 の 許 可 処 分 による 契 約 解 除 を 契 機 に 賃 借 人 の 農 業 経 営 が 破 綻 に 陥 ることのないよう 十 分 な 配 慮 支 援 をお 願 いする という 内 容 を 農 業 会 議 としての 答 申 内 容 としたいとの 整 理 をさせて いただいております この 農 業 会 議 事 務 局 で 整 理 した 意 見 は 調 査 員 3 名 の 方 の 見 解 を 集 約 したもので 答 申 の 方 向 内 容 を 示 したものでございます 議 長 他 にご 質 問 はございませんか 十 分 な 配 慮 支 援 をお 願 いする とあるが それは 期 待 できるのか 出 来 ないのであれ ば 付 けない 方 が 良 いのではないか 事 務 局 県 からの 諮 問 内 容 は 許 可 相 当 として 許 可 する 場 合 には 農 業 会 議 の 意 見 を 聞 かな ければならないという 法 律 の 規 定 に 基 づき 諮 問 されております 農 業 会 議 としては 法 的 判 断 として 許 可 はやむを 得 ないという 判 断 を 出 さざるをえない これが 意 見 でござい ます ただ 先 ほど 説 明 させていただきました 経 過 をたどっておりますので 許 可 して 契 約 が 解 除 されたら 経 営 上 の 問 題 が 出 てきますので 県 町 の 方 へ 今 後 配 慮 して 出 来 る 限 りの 指 導 をお 願 いするという 農 業 会 議 の 意 見 をお 返 しするということです あくまで - 9 -
10 も 農 業 会 議 として 配 慮 指 導 をお 願 いするというものです 県 知 事 は 許 可 妥 当 との 判 断 だが 私 たち 農 家 を 代 表 する 組 織 としては この 貸 借 人 を 助 けてあげなければならないと 思 う 現 場 の 状 況 も かなりの 設 備 投 資 がされていることな どを 考 慮 して 20 条 はやむを 得 ずに 許 可 するが 貸 借 人 の 経 営 が 破 綻 することのないよ う 配 慮 するという 方 向 で 私 は 賛 成 します この 場 では はっきりとした 判 断 を 下 さなければならないと 思 います これだけの 資 金 を 投 入 するもの 田 んぼに 果 樹 を 植 えることは 土 地 の 用 途 が 大 きく 変 わるわけで しっかり した 契 約 でやりとりすべきであった あとで 問 題 が 起 きても 大 丈 夫 なような 契 約 をすべきで あったと 思 います 当 事 者 間 で 話 し 合 いの 意 志 もなく 和 解 の 可 能 性 がまったくないと 思 われる 本 件 につ いては これ 以 上 判 断 を 保 留 すべきでないと 思 います ただし 書 きの 配 慮 支 援 をお 願 い してもこの 問 題 が 解 決 するとは 思 わないが 行 くとこまで 行 っている 状 況 を 思 えば 今 た だし 書 きを 付 けてでも 白 か 黒 かの 結 論 を 出 さざるを 得 ないと 思 います 我 々の 意 見 とすれば 許 可 する 事 をやむを 得 ないという 結 論 を 出 さざるを 得 ないと 思 う が それにしてもあれだけの 設 備 投 資 をしているのだから このただし 書 きを 付 けて 答 申 することは 間 違 っていないと 思 う 許 可 はやむを 得 ないが 賃 借 人 の 法 人 は あれだけの 投 資 をしており 県 や 町 も なにがしかの 配 慮 をしてあげることを 要 望 するただし 書 きを 入 れることは 間 違 ってはいないと 思 う 議 長 それでは ここで 賛 否 を 取 らしていただきます 農 業 経 営 課 ( その 前 に 1つお 願 いがございます 賛 否 を 取 られるという 議 長 さんの 提 案 でございますが 世 羅 町 農 業 委 員 会 からの 意 見 ) とすれば 許 可 は 妥 当 ではないという 意 見 でありながら 県 とすれば 許 可 申 請 については 認 める 許 可 妥 当 であるというふうに 判 断 しております で 県 とすれば 一 生 懸 命 法 的 に 考 えたことでございますが これで 仮 に 農 業 会 議 の 諮 問 会 議 において 許 可 は 妥 当 で ない という 結 論 が 出 ますと それこそ 農 業 委 員 会 と 農 業 会 議 が 許 可 妥 当 でないと 判 断
11 したにもかかわらず 県 は 許 可 するのか といった 事 になりまして 当 然 県 とすれば 抜 本 的 に 判 断 を 見 直 すことになります そうした 上 で 町 の 農 業 委 員 会 は 農 業 委 員 会 としての 一 定 の 根 拠 をお 示 しいただいて おりますが もしこれを 許 可 妥 当 でないと いうふうに 農 業 会 議 としておっしゃられるので あれば あくまでもこれは 法 に 基 づいて 判 断 することでございますから もし 反 対 された 方 は 法 的 な 根 拠 もしくは 法 的 でなくても 倫 理 的 でも 道 義 的 でも 結 構 でございます 県 民 の 皆 様 が 納 得 できる 理 由 をお 示 しいただいて その 理 由 に 基 づいて 県 で 再 検 討 させ ていただく というふうにしたいと 思 いますので どうぞ もし これに 反 対 される 方 につき ましては 理 由 を 今 でなくても 結 構 でございます 今 でなくてはいけないのですが 裏 付 けについては 後 日 でも 結 構 でございますから お 示 しいただきまして 県 にお 伝 えいただきたいと 思 います それに 基 づいて もちろんこれは 様 もしくは 様 が これから 色 々と 農 政 局 へ 異 議 申 し 立 てである 審 査 請 求 を 出 すことになりますが その 際 には 県 に 対 して 情 報 公 開 を 求 められる 事 になります そういったことで ここでのご 意 見 というのは もちろん 諮 問 に 係 る 当 会 議 の 分 は 公 開 されておりますが 県 の 判 断 と 密 接 に 関 連 するものとして 文 書 の 情 報 公 開 をさせていただくこととなりますので あらかじめご 了 承 いただきたいと 思 いま す それとあと ただ この20 条 というのは 先 ほどさんがおっしゃられたように どう しても 白 黒 を 付 けなければいけない 51 対 49でも 白 黒 を 付 けなければいけないという 非 常 につらいものでございます たとえは 悪 いのですが 交 通 事 故 や 民 事 裁 判 のように6 対 4や7 対 3というようなものがないので これが 非 常 に 困 っている 事 態 になっていると 思 いま す その 点 につきましては 町 の 方 に うちはお 願 いする 立 場 にないのですが 町 の 方 に 動 いていただいておりまして 弁 護 士 さんを 立 てて 向 こうの 弁 護 士 さんとの 話 し 合 いによ って 何 らかの 解 決 を 見 いだすようにと 働 きかけていると 伺 っておりますので その 点 も 付 け 加 えさせていただきます すみませんが どうぞよろしくお 願 いします ちょっと 待 ってください あんたら 反 対 したらいけませんよと 言 っているのと 同 じじゃない ですか この 会 議 でそんな 事 を 言 ってよいのですか 諮 問 会 議 でしょ ここは 諮 問 だっ たら 甲 か 乙 か 結 論 を 出 さなければいけないのか そこをはっきり 教 えてください
12 農 業 経 営 課 ( 諮 問 に 対 してご 意 見 をいただくわけですから 白 黒 を 出 していただく 必 要 がございま す ですからその 理 由 を 教 えていただきたいと 伺 っているわけです ) さきほどから 県 の 方 からも 色 々 聞 いたんですが 今 から 耕 作 権 よりも わかりよく 言 い ますと いままでの 所 有 から 利 用 増 進 の 方 向 へどんどん 進 むと 思 うんですね 今 までで も 私 の 町 でもこういった 貸 借 問 題 では 小 さい 問 題 がありました 貸 し 手 が 貸 した 間 に 借 り 手 があぜ 道 を 耕 耘 機 が 通 れるように 広 げているとか 水 路 に 勝 手 に 鉄 板 を 引 いていると いうことで 途 中 で 農 業 委 員 会 へ 地 主 が 文 句 を 言 いにくる 利 用 増 進 が 増 えるとこういった 問 題 が 増 えてくると 思 う 今 回 の 件 もあれだけ 説 明 を 受 けても 私 は 一 農 業 委 員 として 町 の 農 業 委 員 会 の 意 見 と 県 は 法 的 に 裁 判 になってもどっちが 有 利 かで 判 断 を 出 されました ですから 一 農 業 委 員 として なにか 意 見 の 食 い 違 いには 地 元 の 農 業 委 員 が 間 に 入 って 報 告 されていない ことがあるのではないかと 推 察 されます ですから 利 用 増 進 利 用 増 進 と 言 いましても3 年 6 年 10 年 と 色 々な 貸 借 期 間 がありますが その 時 間 に 入 った 農 業 委 員 は 今 まで 以 上 に 口 頭 では 無 しに 書 面 で 明 確 なものを 10 年 間 なら10 年 間 の 明 確 な 約 束 事 を 明 記 すると か そういうふうな 事 とか だんだん 複 雑 な 問 題 が 出 てくると 思 います ですからこの 場 で 白 黒 つけなさいと 言 われても 地 元 の 農 業 委 員 会 と 県 との 今 後 の 歩 み 寄 りの 行 動 を 取 られるのなら 我 々も 判 断 できますが 今 の 県 の 説 明 などを 聞 いたところ で これくらいの 説 明 で 白 黒 の 採 決 を 取 ると 言 うことは 保 留 したい 心 境 です こういった 問 題 はこれからまだまだ 増 えてくると 思 います 国 は 利 用 増 進 耕 作 放 棄 地 を 減 らすために 作 りたい 人 は 作 りなさいよと 言 われても その 間 に 入 る 農 業 委 員 会 は 今 ま で 以 上 に 神 経 を 使 い 気 を 配 って 行 かなければならないと 思 います こういうふうな 事 が 起 きてこれだけの 説 明 でここで 採 決 します 今 の 県 の 説 明 を 聞 いたら 採 決 取 りますと 言 われても ああいうことを 言 われると 手 を 挙 げる 気 になりません 以 上 です 議 長 新 しい 事 実 がでるかと 言 えば こじれにこじれ 非 常 に 難 しいと 聞 いております 農 業 会 議 が 諮 問 機 関 として 答 申 を 出 すとすれば こういった 内 容 の 答 申 を 出 さざるを 得 ないと 思 うのですが 県 の 見 解 で 根 拠 を 出 せと 言 われると 困 るもので 根 拠 を 出 さなければなら
13 ない 問 題 なのでしょうか 農 業 経 営 課 ( すみません 言 い 方 が 悪 うございまして 申 し 訳 ございません 最 終 的 にどんなご 意 見 を いただこうと 責 任 を 負 うのは 県 でございます 説 明 責 任 を 負 うのも 県 でございますので ) 意 見 を 伺 った 分 についても 最 終 的 に 農 業 会 議 が 言 ったからと 言 うのではなく 県 が 全 て 最 終 的 に 判 断 を 追 うことになりますので そこはちょっと 違 いますので 申 し 訳 ございませ ん 私 は 県 の 諮 問 内 容 について 法 的 には 賛 同 しなければいけないと 思 います ただし た だし 書 きぐらいは 今 後 集 落 法 人 を 育 成 していくためにも 町 なり 県 がこのことについてな にがしかの 配 慮 をすると 言 うような 気 持 ちだけは 県 にはもってもらいたい と 言 うことで た だし 書 きは 付 けてよいと 思 う 議 長 もう 一 度 意 見 内 容 を 読 ませていただきます 農 地 法 第 20 条 に 基 づく 許 可 はやむを 得 ないものであると 認 められる ただし 行 政 処 分 はやむを 得 ないものとしても 本 件 は ブドウ 植 栽 のため 相 当 額 の 投 資 が 行 われている こと 平 成 19 年 12 月 から 貸 借 期 間 10 年 間 とする 賃 貸 借 契 約 が 締 結 されていること 及 び 賃 借 人 は 県 及 び 町 が 重 点 施 策 として 育 成 確 保 を 目 指 している 地 域 農 業 の 担 い 手 であ る 集 落 法 人 であること などを 考 慮 し 今 回 の 許 可 処 分 による 契 約 解 除 を 契 機 に 賃 借 人 の 農 業 経 営 が 破 綻 に 陥 ることのないよう 十 分 な 配 慮 支 援 をお 願 いする 旨 の 答 申 をし てよろしいでしょうか という 内 容 です よろしいでしょうか よろしいです 議 長 さん これでよろしいでしょうか 農 業 経 営 課 ( 今 でも 県 の 機 関 をあげてフォローアップするようにいっていますが 今 日 のこのご 意 見 が 出 されれば 改 めて こういった 意 見 があったということを 真 摯 に 受 け 止 めまして 指 導 所 ) なり 補 助 事 業 の 指 導 者 である 東 部 事 務 所 の 方 へ 伝 えていきたいと 思 います
14 ありがとうございます それでよいと 思 います 議 長 それでは 皆 さんこれでよろしいでしょうか はい 議 長 それでは 第 3 号 議 案 は 先 ほど 申 し 上 げましたとおりの 内 容 の 答 申 をいたします 審 議 事 項 につきましては 以 上 で 終 了 しました 農 業 委 員 会 の 方 々には 大 変 ご 苦 労 さまでした 次 回 の 常 任 会 議 は 5 月 18 日 月 曜 日 午 後 1 時 30 分 から 当 土 地 改 良 会 館 で 開 催 いたします ( 県 及 び 農 業 委 員 会 職 員 が 退 席 する) 議 長 それでは 続 きまして 報 告 事 項 に 移 ります まず 平 成 21 年 度 の 県 農 業 関 係 施 策 と 予 算 について を 県 農 林 水 産 局 農 林 水 産 総 務 課 企 画 室 室 長 さんから ご 説 明 いただきます ( 資 料 6により 説 明 ) 室 長 議 長 ありがとうございました ただいまの 説 明 につきまして ご 意 見 ご 質 問 がございましたら お 願 いいたいします ( 質 疑 なし) 議 長 県 におかれては 大 変 厳 しい 財 政 事 情 の 中 で 担 い 手 対 策 や 農 業 農 村 の 活 性 化 対 策 などに 積 極 的 に 施 策 を 展 開 していこうとされております 我 々 農 業 委 員 会 系 統 組 織 としても 十 分 対 応 しなければならない と 思 います 続 きまして 平 成 21 年 度 全 国 農 業 委 員 会 会 長 大 会 スケジュールについて ですが
15 このことの 日 程 等 概 要 につきましては 既 にお 知 らせしているところですが 詳 細 につきま して 事 務 局 から 報 告 いたします 事 務 局 ( 資 料 7により 説 明 ) 議 長 ただ 今 のご 説 明 について ご 意 見 ご 質 問 がございましたら お 願 いします ( 質 疑 なし) 議 長 それでは 会 長 さん 方 には 事 務 局 から 説 明 がありました 5 月 28 日 29 日 の 会 長 大 会 に 積 極 的 にご 出 席 いただくよう お 願 いいたします 続 きまして 情 報 交 換 に 入 ります 今 回 の 情 報 交 換 のテーマを 広 島 県 耕 作 放 棄 地 再 生 利 用 協 議 会 の 活 動 について と して 同 協 議 会 の 事 務 局 であります 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 から これからの 活 動 状 況 等 について 報 告 を 行 っていただくことにしております 活 動 報 告 をいただいた 後 意 見 交 換 を 行 っていただきたいと 思 います それでは よろしくお 願 いします 土 改 連 ( 資 料 8 等 により 説 明 ) 議 長 ただ 今 のご 説 明 について ご 意 見 ご 質 問 がございましたら お 願 いします ( 質 疑 なし) 議 長 本 日 はありがとうございました 耕 作 放 棄 地 の 解 消 対 策 は 農 業 委 員 会 系 統 組 織 とし ての 最 重 要 課 題 として 取 り 組 んでいる 活 動 でもあります 既 に 地 域 の 耕 作 放 棄 地 再 生 利 用 推 進 協 議 会 が 立 ち 上 がっている 市 町 では この 協 議 会 の 構 成 メンバーとして 関 係 機 関 等 と 一 体 となってより 一 層 の 耕 作 放 棄 地 解 消 活 動 を 展 開 いただくようお 願 いすると 共 に まだ 地 域 の 協 議 会 が 設 立 されておられない 市 町 に おかれましては 一 日 でも 早 い 協 議 会 設 立 に 向 けて 関 係 機 関 に 働 きかけをいただきます
16 ようお 願 いいたします そのほかに 各 市 町 や 関 係 機 関 からご 紹 介 いただける 活 動 などがございましたらお 願 いいたします ( 発 言 なし) 議 長 それでは 次 回 の 情 報 交 換 につきまして 事 務 局 からご 説 明 いたします 事 務 局 ( からテーマを 募 る) ( 次 回 テーマとして 農 外 企 業 の 参 入 状 況 についてを 提 案 する) 議 長 事 務 局 から 提 案 しました 次 回 テーマについて 皆 様 のご 意 見 ご 質 問 がございました ら お 願 いいたいします ( 質 疑 なし) 議 長 質 疑 が 無 いようでございますので 来 月 は 事 務 局 が 申 しましたテーマにより 情 報 交 換 をしていただきます 本 日 提 案 いたしました 案 件 は 全 て 終 わりました この 際 会 務 全 般 について ご 意 見 があれば お 願 いします ( 質 疑 なし) 議 長 以 上 で 本 日 提 案 いたしました 案 件 は 全 て 終 わりました 繰 り 返 しとなりますが 次 回 の 常 任 会 議 は5 月 18 日 月 曜 日 の 午 後 1 時 30 分 から 当 土 地 改 良 会 館 で 開 催 いたします これをもちまして 本 日 の 会 議 を 終 了 いた します 大 変 ご 苦 労 さまでした 終 了 16:
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定款 変更
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平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条
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(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規
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写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会
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はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
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美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
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静 情 審 第 6 3 号 平 成 26 年 3 月 24 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 25 年 11 月 7 日 付 け 静 空 総 第 141 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -
平 成 27 年 度 第 1 回 音 更 町 使 用 料 等 審 議 会 議 案 日 時 平 成 27 年 8 月 11 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から 場 所 音 更 町 役 場 庁 舎 4 階 401 402 会 議 室 会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
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平 成 23 年 度 第 2 回 宮 城 県 建 築 審 査 会 議 議 事 録 開 催 日 時 : 平 成 23 年 11 月 15 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分 開 催 場 所 : 宮 城 県 庁 11 階 第 二 会 議 室 出 席 者 等 宮 城 県 建 築 審 査 会 委 員 会 長 石 坂 公 一 委 員 高 澤 雅 之 ( 議 事 録 署 名 委 員 ) 委 員 伊 藤 恒
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
２００４年度第２回定期監査（学校）事情聴取事項
写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法
公文書非公開決定処分に関する諮問について（答申）
答 申 情 第 23 号 平 成 24 年 4 月 9 日 相 模 原 市 長 加 山 俊 夫 殿 相 模 原 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 公 文 書 非 公 開 決 定 処 分 に 関 する 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 23 年 8 月 18 日 付 FNo.0 4 5により 諮 問 のありました 事 案 に ついて 別 紙 のとおり 答 申 します 以 上
4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は
株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
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入 札 公 告 をご 覧 いただく 前 に ( 公 告 概 要 のお 知 らせ) この 度 公 告 する 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 の 主 な 内 容 は 以 下 のとおりです ( 入 札 公 告 本 文 は このお 知 らせの 後 段 に 掲 載 しております ) 一. 業 務 内 容 等 について 1 業 務 名 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 2 履 行 期
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領
佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当
様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使
後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め
国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任
地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除
Microsoft Word - 諮問第82号答申（決裁後）
情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
Microsoft Word - 7._1_定款.doc
一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
Microsoft Word - 00表紙（管理・運営編）.doc
第 1 章 手 続 きの 概 要 1 手 続 きの 概 要 (1) 手 続 きの 種 類 NPO 法 人 を 運 営 する 上 では,さまざまな 手 続 きが 発 生 します 所 轄 庁 ( 福 岡 市 )への 手 続 き, 法 務 局 への 登 記 手 続 き, 県 税 事 務 所 あるいは 市 役 所 への 税 金 関 係 の 手 続 きのほか, 収 益 事 業 を 行 う 場 合 の 税 務
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
1 農 地 中 間 管 理 機 構 のねらい (1)24 年 度 から 開 始 した 各 市 町 村 における 人 農 地 プラン ( 地 域 の 農 業 者 の 徹 底 した 話 合 いにより 人 農 地 問 題 の 解 決 方 向 や 地 域 農 業 の 将 来 のあり 方 を 明 確 にしてい
( 資 料 3-2) 農 地 中 間 管 理 機 構 に 関 する Q&A 1 農 地 中 間 管 理 機 構 のねらい 1 2 機 構 の 借 受 け 貸 付 けの 手 順 3 3 機 構 に 関 する 市 町 村 の 役 割 4 4 機 構 に 関 する 農 業 委 員 会 の 役 割 4 5 機 構 に 関 する 農 協 の 役 割 4 6 農 地 中 間 管 理 機 構 と 従 来 の 農
PowerPoint プレゼンテーション
平 成 24 25 年 度 補 正 予 算 創 業 補 助 金 事 業 完 了 後 の 各 種 報 告 書 作 成 に 関 する 手 順 書 事 業 化 等 状 況 報 告 書 事 業 化 状 況 報 告 書 補 助 ツール の 記 入 ポイント 取 得 財 産 等 処 分 承 認 申 請 書 登 録 変 更 届 など 当 資 料 は 福 岡 事 務 局 採 択 者 の 方 向 けに 作 成 しております
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
福山市立駅家南中学校Ｐ Ｔ Ａ 規約
福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教
Microsoft Word - 19年度（行情）答申第076号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 3 月 26 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 5 月 31 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 76 号 ) 事 件 名 : 自 艦 隊 ( 作 ) 第 27 号 (15.1.14)の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
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諮 問 庁 : 国 土 交 通 大 臣 諮 問 日 : 平 成 20 年 6 月 16 日 ( 平 成 20 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 363 号 ) 答 申 日 : 平 成 21 年 4 月 8 日 ( 平 成 21 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 1 号 ) 事 件 名 : 引 継 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査 会 の 結 論 平 成 19
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
Microsoft Word - 19年度（行個）答申第94号.doc
諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
Microsoft Word - 20年度（行個）答申第2号.doc
諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 21 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 4 月 21 日 ( 平 成 20 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 2 号 ) 事 件 名 : 特 定 被 相 続 人 に 係 る 相 続 税 申 告 書 の 不 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響（２）
中 国 ビジネス ローの 最 新 実 務 Q&A 第 74 回 中 国 会 社 法 の 改 正 が 外 商 投 資 企 業 に 与 える 影 響 (2) 黒 田 法 律 事 務 所 萱 野 純 子 藤 田 大 樹 前 稿 から2006 年 1 月 1 日 より 施 行 されている 中 国 の 改 正 会 社 法 ( 以 下 新 会 社 法 とい う)について 検 討 している 2 回 目 となる 今
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
東内委員長（開会） 午前１０：３４
( 開 会 )13:00 ただいまから 議 会 運 営 委 員 会 を 開 会 いたします まず 宇 治 田 委 員 の 代 幹 で 浦 平 議 員 が 出 席 しております よろしくお 願 いします それでは 議 長 から 御 挨 拶 をお 願 いします 尾 﨑 議 長 ( 挨 拶 ) また 報 告 なんですが 先 月 末 全 国 市 議 会 議 長 会 において 和 歌 山 市 が 副 会 長
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
定 款
一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され