目 次 1.はじめに 1 2. 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 防 止 のための 管 理 運 営 体 制 図 2 3. 研 究 者 等 行 動 規 範 3 4. 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 の 責 任 体 系 4 5. 監 査 制 度 4 6. 科 学 研 究 費 助 成 事 業
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- ちえこ こいまる
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1 公 的 研 究 費 使 用 ガ イ ド ラ イ ン 平 成 27 年 度 版 医 療 法 人 徳 洲 会 札 幌 東 徳 洲 会 病 院 付 属 臨 床 研 究 センター お 問 い 合 わせ 先 臨 床 研 究 センター 臨 床 研 究 推 進 部 Tel ( 内 線 2726) kenkyu@tohtoku.jp 月 作 成
2 目 次 1.はじめに 1 2. 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 防 止 のための 管 理 運 営 体 制 図 2 3. 研 究 者 等 行 動 規 範 3 4. 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 の 責 任 体 系 4 5. 監 査 制 度 4 6. 科 学 研 究 費 助 成 事 業 について 5 1) 科 研 費 助 成 事 業 の 概 要 5 2) 科 研 費 の 制 度 について 5 3) 科 研 費 補 助 金 と 科 研 費 基 金 の 流 れと 取 扱 い 比 較 ( 主 なもの) 6 7. 競 争 的 資 金 等 を 適 正 に 使 用 するために 7 競 争 的 資 金 等 の 共 通 事 項 1) 目 的 外 使 用 の 禁 止 7 2) 直 接 経 費 で 使 用 可 能 な 経 費 7 3) 経 費 の 使 用 制 限 7 4) 他 の 経 費 との 合 算 使 用 7 8. 不 正 使 用 の 具 体 例 1)カラ 発 注 8 2)カラ 給 与 カラ 謝 金 8 3)カラ 出 張 水 増 し 請 求 8 4)プール 金 8 9. 概 算 払 と 額 の 確 定 不 正 使 用 があった 場 合 の 処 分 例 支 払 方 法 等 1) 物 品 費 10 2) 旅 費 公 的 研 究 費 の 各 種 窓 口 1 4
3 1.は じ め に 公 的 研 究 費 とは 科 学 研 究 費 助 成 事 業 や 厚 生 労 働 省 科 学 研 究 費 補 助 金 など 研 究 を 遂 行 する 目 的 で 公 的 資 金 を 財 源 として 国 地 方 公 共 団 体 独 立 行 政 法 人 等 の 公 的 機 関 から 交 付 等 を 受 けた 経 費 で あり 我 が 国 の 学 術 上 重 要 な 基 礎 的 研 究 から 応 用 的 までの 多 岐 にわたる 分 野 の 研 究 を 発 展 させるこ となどを 目 的 としています 競 争 的 資 金 を 獲 得 することは 当 該 研 究 における 個 々の 研 究 者 が 学 術 的 社 会 的 に 高 く 評 価 さ れるだけでなく 本 院 に 対 する 外 部 評 価 を 高 めることにもつながり その 意 義 は 極 めて 大 きいもの があります 一 方 で 競 争 的 資 金 をはじめとする 公 的 研 究 費 は 国 民 の 税 金 で 賄 われていることも 決 して 忘 れてはならないところであり そのため 公 的 研 究 費 の 使 用 については 厳 正 に 執 行 管 理 しなければなりません このガイドブックは 公 的 研 究 費 を 使 用 するにあたり 手 続 き 等 の 理 解 不 足 や 認 識 の 違 いなどに より 不 適 切 な 使 用 とならによう 基 本 的 なルール 等 をできるだけわかりやすくまとめたものです す べてを 網 羅 できないため 特 に 研 究 者 に 重 要 または 身 近 な 事 例 を 選 んで 説 明 していますので 本 ガ イドブックに 掲 載 されていない 事 例 や 不 明 な 点 は 研 究 推 進 部 までご 相 談 ください なお 公 的 研 究 費 ( 科 学 研 究 費 や 公 的 機 関 からの 受 託 研 究 費 など)は 個 々の 研 究 者 の 研 究 遂 行 のものであっても 資 金 の 管 理 は 機 関 で 行 うこととされています 機 関 経 理 ( 管 理 )を 行 う 理 由 研 究 者 の 負 担 を 軽 減 するため 研 究 者 が 研 究 に 専 念 できる 意 図 せぬルール 違 反 を 防 止 する 為 研 究 者 によるケアレスミスを 防 止 できる * 民 間 企 業 からの 受 託 研 究 費 や 寄 付 金 についても 契 約 書 等 に 定 めるもののほか 本 ガイドライン に 準 じて 取 り 扱 ってください 研 究 費 の 種 類 公 的 研 究 費 公 的 機 関 ( 国 地 方 公 共 団 体 独 立 行 政 法 人 等 )からの 競 争 的 資 金 ( 補 助 金 助 成 金 委 託 費 ) 科 学 研 究 費 補 助 金 助 成 事 業 厚 生 労 働 省 科 学 研 究 費 補 助 金 長 寿 医 療 研 究 開 発 費 など 民 間 企 業 等 からの 研 究 資 金 本 院 から 措 置 される 研 究 費 受 託 研 究 費 共 同 研 究 費 寄 付 金 等 秋 山 財 団 研 究 助 成 金 など 個 人 研 究 費 1
4 2. 公 的 研 究 費 に 係 る 不 正 防 止 のための 管 理 運 営 体 制 << 責 任 体 制 >> 最 高 管 理 責 任 者 ( 院 長 ) 機 関 全 体 を 統 括 し 競 争 的 資 金 等 の 運 営 管 理 及 び 不 正 防 止 ついて 最 終 責 任 を 負 う 適 切 なリーダーシップを 発 揮 し 不 正 を 誘 発 する 要 因 を 除 去 し 十 分 な 抑 止 機 能 を 備 えた 環 境 体 制 の 構 築 を 図 る 報 告 指 示 報 告 不 正 行 為 等 受 付 窓 口 ( 総 務 課 ) 不 正 行 為 等 調 査 委 員 会 通 報 告 発 監 査 の 指 摘 を 受 け 事 案 を 調 査 統 括 管 理 責 任 者 ( 臨 床 研 究 センター 長 ) 最 高 管 理 責 任 者 を 補 佐 し 競 争 的 資 金 等 の 運 営 管 理 及 び 不 正 防 止 について 機 関 全 体 を 統 括 する 実 質 的 な 責 任 と 権 限 を 持 つ 必 要 に 応 じて 部 門 に 対 して 改 善 を 指 示 する 研 究 倫 理 コンプライアンス 責 任 者 ( 副 センター 長 ) 部 門 における 競 争 的 資 金 等 に 関 する 法 令 遵 守 及 び 不 正 防 止 の 取 組 みについての 指 導 教 育 に 実 質 的 な 責 任 と 権 限 を 持 つ 研 究 倫 理 教 育 コンプライアンス 教 育 不 正 防 止 監 督 等 実 態 の 把 握 検 証 進 捗 管 理 << 不 正 防 止 計 画 推 進 部 署 >> 不 正 防 止 計 画 推 進 責 任 者 不 正 防 止 計 画 推 進 担 当 者 < 不 正 を 発 生 させる 要 因 を 把 握 し 不 正 防 止 計 画 を 策 定 実 施 > 研 究 費 等 の 運 営 管 理 に 係 る 実 態 の 把 握 及 び 検 証 不 正 発 生 要 因 に 対 する 改 善 策 を 講 ずる 行 動 規 範 等 の 策 定 及 び 遵 守 不 正 防 止 計 画 を 具 体 的 に 推 進 するための 運 用 ガイドの 作 成 その 他 不 正 防 止 計 画 の 推 進 にあたり 必 要 な 事 項 に 関 すること 連 携 総 務 課 不 正 使 用 相 談 監 査 経 理 課 研 究 費 の 経 理 支 出 資 材 課 発 注 検 収 管 理 事 務 管 理 責 任 者 ( 事 務 長 ) 研 究 費 の 実 質 管 理 事 務 処 理 手 続 相 談 窓 口 << 監 査 モニタリング 部 門 >> 内 部 監 査 部 門 監 事 臨 床 研 究 推 進 部 会 計 監 査 人 不 正 防 止 及 び 研 究 費 の 適 正 執 行 支 援 等 内 部 監 査 室 ( 室 長 : 事 務 長 監 査 員 : 総 務 課 ) 各 研 究 部 門 研 究 者 < 最 高 管 理 責 任 者 の 下 競 争 的 資 金 等 の 管 理 運 営 状 況 について 監 査 を 行 い 最 高 管 理 責 任 者 へ 報 告 > 競 争 的 資 金 等 に 関 する 規 程 等 の 整 備 状 況 競 争 的 資 金 等 の 不 正 使 用 防 止 に 関 する 環 境 及 び 体 制 の 整 備 状 況 競 争 的 資 金 等 の 管 理 及 び 執 行 状 況 に 関 すること 通 常 監 査, 特 別 監 査,モニタリング 監 査 2
5 3. 臨 床 研 究 センター 研 究 者 等 行 動 規 範 日 本 学 術 会 議 声 明 研 究 者 の 行 動 規 範 について ( 平 成 18 年 10 月 3 日 )に 準 拠 し 本 センタ ーの 学 術 研 究 が 社 会 からの 信 頼 と 負 託 を 前 提 として 成 立 するという 認 識 のもと 公 正 な 研 究 遂 行 を 確 保 することを 目 的 として 遵 守 すべき 行 動 規 範 が 定 められています 1) 研 究 者 は 自 らが 生 み 出 す 専 門 知 識 や 技 術 の 質 を 担 保 する 責 任 を 有 し さらに 自 らの 専 門 知 識 技 術 経 験 を 活 かして 人 類 の 健 康 と 福 祉 社 会 の 安 全 と 案 寧 そして 地 球 環 境 の 持 続 性 に 貢 献 するという 責 任 を 有 する 2) 研 究 者 は 科 学 の 自 立 性 が 社 会 からの 信 頼 と 負 託 の 上 に 成 り 立 つことを 自 覚 し 常 に 正 直 誠 実 に 判 断 し 行 動 すること 3) 研 究 者 は 自 らの 研 究 の 立 案 計 画 申 請 実 施 報 告 などの 過 程 において 研 究 調 査 デー タの 記 録 保 存 や 厳 正 な 取 扱 いを 徹 底 し ねつ 造 改 ざん 盗 用 等 の 不 正 行 為 を 行 わず また 加 担 しないこと 4) 研 究 者 は 研 究 の 実 施 研 究 費 の 使 用 等 にあたっては 源 泉 が 国 民 の 税 金 や 企 業 等 から 負 託 されたものであることを 常 に 認 識 して 法 令 や 関 係 規 則 定 められた 条 件 ルール 等 を 遵 守 し 適 正 に 使 用 すること 5) 研 究 者 は 公 的 研 究 費 の 不 正 行 為 の 発 生 を 未 然 に 防 止 する 目 的 をもって 事 務 職 員 等 と 密 接 に 連 携 を 図 りつつ 適 正 な 使 用 に 努 めること 3
6 4. 公 的 研 究 費 の 運 営 管 理 の 責 任 体 系 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 を 適 正 に 行 うために 臨 床 センター 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 体 制 に 関 す る 規 程 により 管 理 運 営 に 関 わる 者 の 責 任 体 系 の 明 確 化 を 図 っています 最 高 管 理 責 任 者 ( 院 長 ) 統 括 管 理 責 任 者 ( 臨 床 研 究 センター 長 ) 研 究 倫 理 コンプライアンス 責 任 者 ( 副 センター 長 ) 事 務 管 理 責 任 者 ( 事 務 長 ) 第 3 条 第 1 項 1 当 センターの 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 及 び 不 正 防 止 の 取 組 みに ついて 最 終 責 任 を 負 う 者 とし 院 長 をもって 充 て 職 名 を 公 開 す るものとする 2 最 高 管 理 責 任 者 は 統 括 管 理 責 任 者 研 究 倫 理 コンプライ アンス 責 任 者 及 び 事 務 管 理 責 任 者 が 責 任 を 持 って 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 及 び 不 正 防 止 の 取 組 みが 行 えるよう 適 切 にリーダーシ ップを 発 揮 するものとする 第 7 条 第 1 項 最 高 管 理 責 任 者 及 び 統 括 管 理 責 任 者 は 研 究 者 及 び 事 務 職 員 ( 以 下 研 究 者 等 という)に 対 する 研 究 倫 理 教 育 及 びコンプラ イアンス 教 育 を 適 切 に 行 うことについて 必 要 な 措 置 を 講 ずるも のとし 不 正 防 止 に 対 する 周 知 徹 底 並 びに 意 識 の 向 上 を 図 る 第 3 条 第 2 項 最 高 管 理 責 任 者 を 補 佐 し 公 的 研 究 費 の 管 理 運 営 及 び 不 正 の 防 止 等 について 全 体 を 統 括 する 実 質 的 な 責 任 と 権 限 を 持 つ 者 と し 臨 床 研 究 センター センター 長 をもって 充 て 職 名 を 公 開 す るものとする 第 7 条 第 1 項 最 高 管 理 責 任 者 及 び 統 括 管 理 責 任 者 は 研 究 者 及 び 事 務 職 員 ( 以 下 研 究 者 等 という)に 対 する 研 究 倫 理 教 育 及 びコンプラ イアンス 教 育 を 適 切 に 行 うことについて 必 要 な 措 置 を 講 ずるも のとし 不 正 防 止 に 対 する 周 知 徹 底 並 びに 意 識 の 向 上 を 図 る 第 3 条 第 3 項 部 局 における 公 的 研 究 費 のコンプライアンス 及 び 研 究 活 動 の 不 正 防 止 の 取 組 みについて 適 切 に 指 導 教 育 する 実 質 的 な 責 任 と 権 限 を 持 つ 者 とし 副 センター 長 をもって 充 て 職 名 を 公 開 す るものとする 第 7 条 第 2 項 研 究 倫 理 コンプライアンス 責 任 者 は 研 究 者 と 事 務 職 員 の 相 互 理 解 を 促 進 させ 公 的 研 究 費 の 適 正 な 管 理 を 期 すとともに 統 括 管 理 責 任 者 の 指 示 に 基 づき 定 期 的 に 研 究 倫 理 教 育 及 びコンプ ライアンス 教 育 を 実 施 しなければならない 第 3 条 第 4 項 公 的 研 究 費 を 実 質 的 に 管 理 し 部 局 全 体 を 統 括 する 責 任 と 権 限 を 持 つ 者 とし 事 務 長 をもって 充 て 職 名 を 公 開 するものとする 第 7 条 第 3 項 事 務 管 理 責 任 者 は 事 務 処 理 手 続 き 等 について チェック 体 制 が 適 切 であるか 常 に 見 直 しを 行 う また 不 正 防 止 計 画 推 進 部 署 に 対 し 公 的 研 究 費 に 係 るモニタリング 業 務 を 依 頼 することによ り 日 常 的 かつ 継 続 的 に 不 正 防 止 に 努 めるものとする 4
7 5. 監 査 制 度 公 的 研 究 費 の 取 扱 いに 係 る 不 正 使 用 の 防 止 及 び 適 正 な 取 扱 いを 徹 底 するため 臨 床 研 究 センタ ー 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 体 制 に 関 する 規 程 及 び 臨 床 研 究 センター 公 的 研 究 費 内 部 監 査 規 程 に 基 づく 内 部 監 査 を 実 施 しています * 臨 床 研 究 センター 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 体 制 に 関 する 規 程 第 20 条 第 1 項 公 的 研 究 費 の 適 正 な 管 理 のため 当 センター 全 体 の 視 点 からモニタリン グ 及 び 監 査 制 度 を 整 備 するため 内 部 監 査 室 を 設 置 する * 臨 床 研 究 センター 公 的 研 究 費 内 部 監 査 規 程 第 3 条 第 1 項 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 に 係 る 内 部 監 査 を 実 施 する 部 門 として 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 体 制 に 関 する 規 程 に 定 める 最 高 管 理 責 任 者 の 下 に 内 部 監 査 室 を 設 置 し 総 務 課 が 内 部 監 査 を 担 当 する 第 4 条 第 1 項 第 5 条 第 1 項 内 部 監 査 は 書 面 と 実 地 監 査 を 行 うものとする 監 査 の 種 類 は 次 の 各 号 に 定 めるものとする (1) 通 常 監 査 (2) 特 別 監 査 (3)モニタリング 監 査 5
8 6. 科 学 研 究 費 助 成 事 業 について 1) 科 研 費 助 成 事 業 の 概 要 競 争 的 資 金 等 のうち 本 センターで 最 も 交 付 件 数 が 多 い 研 究 費 が 科 学 研 究 費 助 成 事 業 ( 以 下 科 研 費 )です この 事 業 は 文 部 科 学 省 及 び 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 が 行 っており 我 が 国 の 学 術 の 振 興 に 寄 与 するため 人 文 社 会 科 学 から 自 然 科 学 まであらゆる 分 野 におけるす ぐれた 学 術 研 究 を 格 段 に 発 展 させることを 目 的 とする 研 究 助 成 費 です 研 究 者 の 自 発 的 な 発 想 に 基 づいて 計 画 された 基 礎 的 研 究 のうち 学 術 の 動 向 に 即 して 特 に 重 要 なものを 取 り 上 げて 高 度 の 研 究 成 果 を 期 待 するものであり 独 創 的 先 駆 的 研 究 を 特 段 に 推 進 する 観 点 が 重 視 されています 科 研 費 の 使 用 に 当 たっては 法 令 や 関 係 規 則 研 究 者 使 用 ルール( 交 付 条 件 )および 院 内 規 程 等 を 遵 守 し 経 費 の 適 切 な 使 用 に 努 めてください 2) 科 研 費 の 制 度 について 科 研 費 の 制 度 は 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 以 下 科 研 費 補 助 金 ) と 学 術 研 究 助 成 基 金 助 成 金 ( 以 下 科 研 費 基 金 ) の 二 つに 分 けられ 研 究 代 表 者 に 配 分 される 直 接 経 費 の 執 行 ルールや 各 種 申 請 書 報 告 書 の 提 出 時 期 作 成 方 法 が 大 きく 異 なっています 直 接 経 費 の 執 行 や 各 種 書 類 の 作 成 にあたっては 自 身 が 採 択 されている 研 究 課 題 が 科 研 費 補 助 金 なのか 科 研 費 基 金 なのかを 把 握 し 適 切 な 処 理 を 行 って 下 さい 1 科 研 費 補 助 金 国 の 会 計 制 度 が 単 年 度 主 義 に 基 づいているために 科 研 費 補 助 金 についても 研 究 計 画 に 基 づき 会 計 年 度 ごとに 必 要 な 助 成 を 行 っています 原 則 年 度 を 越 えて 支 出 することはできま せんが 一 定 要 件 を 満 たす 場 合 には 前 倒 し 使 用 や 翌 年 度 における 使 用 ができます 各 応 募 者 からの 研 究 計 画 調 書 を 基 に 採 否 が 決 定 され 交 付 内 定 後 に 提 出 する 交 付 申 請 書 を 審 査 の 上 年 度 単 位 で 交 付 額 が 決 定 します 2 科 研 費 基 金 科 研 費 基 金 は 平 成 23 年 度 より 一 部 の 研 究 種 目 に 導 入 された 制 度 であり 単 年 度 主 義 に 基 づいている 科 研 費 補 助 金 とは 異 なり 年 度 の 区 切 りにとらわれずに 研 究 費 の 使 用 ができる よう 法 律 改 正 が 行 われ 日 本 学 術 振 興 会 に 基 金 が 創 設 されました 基 金 化 した 科 研 費 基 金 では 研 究 期 間 全 体 を 通 じた 直 接 経 費 が 確 保 されているため 研 究 期 間 内 であれば 事 前 手 続 きなく 次 年 度 に 使 用 することや 年 度 をまたぐ 物 品 購 入 など 柔 軟 な 執 行 が 可 能 となりました 3 直 接 経 費 と 間 接 経 費 1) 直 接 経 費 当 該 研 究 に 直 接 必 要 な 経 費 であり 物 品 費 旅 費 人 件 費 謝 金 その 他 当 該 研 究 を 遂 行 するために 必 要 な 経 費 に 使 用 することができます 2) 間 接 経 費 研 究 の 実 施 に 伴 う 研 究 機 関 の 管 理 等 に 必 要 な 経 費 として 直 接 経 費 の30%が 所 属 研 究 機 関 に 配 分 されるもので 研 究 環 境 の 改 善 や 研 究 機 関 全 体 の 機 能 の 向 上 に 活 用 するもので す 6
9 科 研 費 補 助 金 と 科 研 費 基 金 の 流 れと 取 扱 い 比 較 ( 主 なもの) 区 分 説 明 科 研 費 科 研 費 基 金 公 募 要 領 科 研 費 応 募 に 際 しての 詳 細 な 内 容 や 手 続 きについて 記 載 されたもの (9 月 上 旬 )HP 公 開 及 び 機 関 へ 送 付 される 研 究 計 画 調 書 科 研 費 の 応 募 書 類 (11 月 中 旬 ) 提 出 交 付 内 定 応 募 した 研 究 課 題 が 採 択 された 旨 の 内 定 通 知 (4 月 上 旬 ) 複 数 年 に 亘 る 研 究 期 間 でも 毎 年 度 当 該 年 度 分 づつ 交 付 内 定 (4 月 上 旬 ) 複 数 年 にわたる 研 究 期 間 全 体 分 を 初 年 度 に 交 付 内 定 交 付 申 請 書 交 付 決 定 交 付 内 定 があった 研 究 課 題 につい て 研 究 費 の 交 付 を 申 請 交 付 申 請 書 を 提 出 した 研 究 課 題 に ついて 採 択 決 定 (4 月 下 旬 ) 複 数 年 に 亘 る 研 究 期 間 でも 毎 年 度 当 該 年 度 の 研 究 費 を 交 付 申 請 (6 月 下 旬 ) 複 数 年 に 亘 る 研 究 期 間 でも 毎 年 度 当 該 年 度 の 研 究 費 を 交 付 決 定 (4 月 上 旬 ) 複 数 年 にわたる 研 究 期 間 全 体 分 を 初 年 度 に 交 付 申 請 (6 月 上 旬 ) 複 数 年 にわたる 研 究 期 間 全 体 分 を 初 年 度 に 交 付 決 定 交 付 請 求 書 毎 年 度 交 付 内 定 額 を 支 払 請 求 (4 月 下 旬 ) 提 出 ー 支 払 請 求 書 各 年 度 の 所 要 見 込 額 を 支 払 請 求 ー ( 初 年 度 4 月 下 旬 )(2 年 目 以 降 2 月 下 旬 ) 提 出 研 究 費 の 受 領 交 付 請 求 支 払 請 求 に 基 づき 送 金 さ れる (7 月 上 旬 ) 提 出 ( 初 年 度 は7 月 下 旬 )(2 年 目 以 降 は4 月 上 旬 ) 受 領 実 施 状 況 報 告 書 科 研 費 基 金 について 当 該 年 度 の 研 究 実 績 や 進 捗 状 況 ( 現 在 までの 達 成 度 等 ) 支 出 状 況 を 報 告 ー ( 最 終 年 度 を 除 き 翌 年 度 の5 月 下 旬 ) 提 出 実 績 報 告 書 科 研 費 補 助 金 については 毎 年 度 研 究 実 績 成 果 収 支 決 算 を 報 告 科 研 費 基 金 については 最 終 年 度 に 複 数 年 に 亘 る 研 究 期 間 全 体 の 研 究 実 績 成 果 収 支 決 算 を 報 告 ( 翌 年 度 の5 月 下 旬 ) 提 出 研 究 計 画 最 終 年 度 の 翌 年 度 の5 月 下 旬 提 出 7
10 7. 競 争 的 資 金 等 を 適 正 に 使 用 をするために 競 争 的 資 金 等 の 共 通 事 項 1) 目 的 外 使 用 の 禁 止 研 究 課 題 の 遂 行 に 直 接 必 要 な 経 費 及 び 研 究 成 果 の 取 りまとめに 必 要 な 経 費 以 外 には 使 用 で きません 極 めて 厳 密 に 言 うと 当 該 研 究 のために 試 薬 や 実 験 器 具 を 購 入 し 節 約 して 使 用 した 結 果 余 ったとしても 他 の 研 究 には 使 用 できません ポイントは 何 を 買 うか ではなく どのような 目 的 で 使 用 するか です 2) 直 接 経 費 で 使 用 可 能 な 経 費 ( 科 学 研 究 費 助 成 事 業 の 例 を 表 に 示 します) 費 目 支 出 例 物 品 費 旅 費 人 件 費 謝 金 その 他 設 備 備 品 消 耗 品 (ソフトウェア(バージョンアップ 含 む) 図 書 書 籍 パソコン 周 辺 機 器 実 験 動 物 試 薬 実 験 器 具 類 試 作 品 等 研 究 代 表 者 研 究 分 担 者 連 携 研 究 者 及 び 研 究 協 力 者 の 国 内 外 出 張 費 ( 資 料 収 集 各 種 調 査 研 究 の 打 ち 合 わせ 研 究 の 成 果 発 表 等 )のための 交 通 宿 泊 費 日 当 ) 資 料 整 理 実 験 補 助 翻 訳 校 閲 専 門 的 知 識 の 提 供 アンケートの 配 布 回 収 等 への 謝 礼 など 印 刷 費 複 写 費 現 像 焼 付 費 通 信 費 ( 切 手 電 話 等 ) 運 搬 費 会 議 費 ( 会 場 借 料 食 事 費 用 等 (アルコール 類 を 除 く) 各 種 レンタル 費 用 機 器 修 理 費 研 究 成 果 発 表 費 用 ( 学 会 誌 投 稿 料 ホーム ページ 作 成 費 用 研 究 成 果 広 報 用 パンフレット 作 成 費 用 等 ) 実 験 廃 棄 物 処 理 費 など 3) 経 費 の 使 用 制 限 酒 煙 草 などの 嗜 好 品 は 購 入 できません また 間 接 経 費 で 支 出 することが 適 切 なものに は 支 出 できません なお 制 度 ごとに 対 応 は 異 なりますが 採 択 された 研 究 の 遂 行 上 必 要 で あれば 文 房 具 類 事 務 用 機 器 類 什 器 類 等 についても 購 入 できる 場 合 があります 当 該 制 度 の 使 用 ルール 等 を 確 認 のうえ 適 切 な 使 用 をお 願 いします 4) 他 の 経 費 との 合 算 使 用 明 確 に 各 事 業 の 負 担 額 を 切 り 分 けることができる 場 合 は 当 該 研 究 の 経 費 負 担 は 認 められま すが 切 り 分 けせずに 複 数 の 競 争 的 資 金 を 混 同 して 使 用 することはできません 例 えば 次 のような 場 合 は 合 算 使 用 が 容 認 されています 補 助 事 業 に 係 る 用 務 と 他 の 用 務 とを 合 わせて1 回 の 出 張 をする 場 合 において 他 の 経 費 との 使 用 区 分 を 明 らかにした 上 で 使 用 する 場 合 * 参 考 文 部 科 研 費 と 厚 生 科 研 費 の 制 度 で 対 応 が 異 なる 事 例 区 分 文 科 省 科 研 費 厚 労 科 研 費 例 1) 合 算 使 用 使 途 に 制 限 のない 資 金 との 合 算 使 用 ( 使 用 区 分 を 明 確 にすることが 必 須 ) 例 2) 物 品 費 1 複 写 機 什 器 類 パソコン 医 学 全 集 等 2 文 房 具 類 ( 直 接 研 究 に 必 要 なものに 限 る) 8 ( 直 接 研 究 に 必 要 で 当 該 研 究 にのみ 使 用 す る 旨 説 明 できれば 可 ) ( 同 上 ) ( 例 外 : 旅 費 )
11 8. 不 正 使 用 の 具 体 例 1)カラ 発 注 ( 預 け 金 ) 及 び 書 類 の 書 き 換 え 1 研 究 費 が 余 ったため 架 空 の 発 注 を 行 い 支 払 われた 研 究 費 を 業 者 に 預 け 金 として 管 理 させ 翌 年 度 以 降 に 実 験 用 消 耗 品 等 を 納 品 させた 2 研 究 費 が 不 足 して 業 者 への 支 払 いができないことを 知 りながら 業 者 に 物 品 等 を 納 品 させ 後 日 架 空 取 引 を 指 示 し 当 該 物 品 等 の 代 金 を 支 払 った 3 研 究 費 では 執 行 できない 什 器 類 の 購 入 や 施 設 改 修 工 事 費 用 に 充 てるため 業 者 に 取 引 実 態 と 異 なる 虚 偽 の 書 類 作 成 を 指 示 し 経 費 を 支 払 った 2)カラ 給 与 カラ 謝 金 1 研 究 協 力 者 や 学 生 等 に 支 払 う 給 与 や 謝 金 について 実 際 より 多 い 作 業 時 間 を 出 勤 簿 に 記 入 し て 請 求 し 研 究 費 を 不 正 に 支 出 させた 2 学 生 等 に 実 態 を 伴 わない 給 与 または 謝 金 を 支 出 し これを 返 還 させて 研 究 室 の 管 理 運 営 に 必 要 な 経 に 費 使 用 した 3)カラ 出 張 及 び 出 張 旅 費 の 水 増 し 請 求 1 実 態 を 伴 わない 旅 費 を 支 出 させた 2 他 の 機 関 から 旅 費 の 支 給 を 受 けたにもかかわらず 自 機 関 に 同 じ 旅 行 の 旅 費 を 請 求 し 二 重 に 旅 費 を 受 領 した 3 予 定 を 変 更 して 日 帰 りしたが 1 泊 2 日 の 旅 費 を 受 領 した 4 出 張 を 取 り 止 めたにもかかわらず 偽 りの 出 張 報 告 をして 不 正 に 旅 費 を 受 領 し 当 該 研 究 以 外 の 出 張 に 流 用 した 5 私 的 な 旅 行 にもかかわらず 旅 費 を 請 求 して 受 領 した 6 格 安 航 空 券 を 購 入 したにも 関 わらず 旅 行 業 者 に 正 規 運 賃 または 水 増 しした 航 空 運 賃 の 領 収 書 見 積 書 を 発 行 させ 差 額 を 受 領 して 他 の 目 的 に 流 用 した 4)プール 金 1 預 け 金 を 業 者 から 現 金 等 で 還 流 させ 研 究 室 等 の 管 理 運 営 のためにプールして 使 用 した 2 研 究 支 援 者 等 に 支 払 った 給 与 旅 費 などの 全 部 または 一 部 を 還 流 させ 研 究 室 で 管 理 していた 9
12 9. 概 算 払 と 額 の 確 定 競 争 的 資 金 等 は 交 付 決 定 後 研 究 計 画 に 基 づいて 資 金 交 付 されますが 受 け 入 れた 資 金 は あくまでも 概 算 払 であり 研 究 期 間 終 了 後 に 交 付 元 機 関 から 使 用 内 容 のチェックを 受 けな ければなりません( 額 の 確 定 といいます) 額 の 確 定 の 結 果 事 業 対 象 外 とみなされた 経 費 がある 場 合 には 悪 意 がなくても 当 該 使 用 額 を 返 還 しなければなりません また 悪 質 な 不 正 事 案 が 判 明 した 場 合 には 厳 しい 処 分 が 科 せられます これらを 踏 まえ 研 究 費 の 使 用 にあたっては 後 日 配 分 元 機 関 や 会 計 検 査 院 の チェックを 受 けることを 念 頭 において 執 行 してください なお 事 務 サイドは 各 制 度 のルー ル 等 に 基 づき 可 能 な 限 り 研 究 者 の 意 向 に 沿 うよう 執 行 しますが 使 用 に 係 る 説 明 責 任 は 研 究 者 にありますので 十 分 ご 理 解 のうえ 適 切 な 使 用 をお 願 いします 10. 不 正 使 用 があった 場 合 の 処 分 例 1) 個 人 に 対 する 処 分 1 競 争 的 資 金 等 の 返 還 ( 研 究 費 として 使 用 しても 返 還 必 要 ) 2 返 還 の 日 までの 加 算 金 ( 年 10.95%)を 含 め 資 金 返 還 ( 全 額 個 人 負 担 ) 3 関 係 府 省 の 全 ての 競 争 的 資 金 等 を 対 象 に 応 募 資 格 停 止 ( 研 究 費 として 使 用 :1 年 から5 年 私 的 流 用 :10 年 ) 4 本 院 就 業 規 則 に 基 づく 懲 戒 解 雇 等 の 厳 しい 処 分 5 私 的 流 用 など 悪 質 な 場 合 は 本 院 または 資 金 配 分 機 関 から 民 事 または 刑 事 告 訴 2) 研 究 機 関 に 対 する 処 分 1 研 究 機 関 の 経 費 管 理 や 納 品 検 査 等 の 体 制 不 備 により 悪 質 な 不 正 使 用 事 案 が 発 生 した 場 合 には 間 接 経 費 の 削 減 配 分 停 止 2 研 究 機 関 に 所 属 する 他 の 研 究 者 にも 競 争 的 資 金 の 応 募 資 格 の 停 止 10
13 11. 支 払 方 法 等 研 究 費 を 使 用 して 物 品 を 購 入 する 場 合 や 旅 費 の 支 出 を 必 要 とする 場 合 には 専 用 の 様 式 に 記 入 し 臨 床 研 究 推 進 部 ( 内 線 :2726)へ 提 出 して 下 さい なお 事 例 が 少 ないので 記 載 しておりませんが 人 件 費 謝 金 などに 使 用 する 場 合 は 研 究 推 進 部 へご 相 談 ください 1) 物 品 費 (1) 物 品 費 の 分 類 分 類 定 義 例 機 器 備 品 用 品 消 耗 品 その 他 の 図 書 資 料 30 万 円 以 上 で1 年 以 上 の 使 用 に 耐 える 物 品 5 万 円 以 上 30 万 円 未 満 で1 年 以 上 の 使 用 に 耐 える 物 品 5 万 円 未 満 又 は 耐 用 年 数 が1 年 未 満 の 物 品 書 籍 雑 誌 ビデオ CD DVD 等 実 験 用 器 材 パソコン 等 実 験 用 器 具 標 本 パソコンソフ ト パソコン 等 文 房 具 複 写 用 紙 フィルム ト ナー パソコンソフト 薬 品 等 (2) 留 意 事 項 1 科 研 費 の 研 究 代 表 者 及 び 研 究 分 担 者 は 直 接 経 費 により 購 入 した 設 備 備 品 (5 万 円 以 上 の 消 耗 品 以 外 の 物 品 )を 原 則 として 購 入 後 直 ちに 研 究 センターに 寄 付 しなければなりません 2 書 籍 については 物 品 ( 購 入 支 払 ) 依 頼 書 の 備 考 欄 にISBN 番 号 を 必 ず 記 載 してく ださい (ISBN 番 号 とは 書 籍 を 識 別 するための 図 書 コードで 本 の 裏 奥 着 けなどに 記 載 されます) 3 予 算 の 早 期 執 行 を 心 がけ 年 度 末 に 集 中 した 使 用 は 避 けてください その 年 度 の 研 究 進 捗 のためではなく 予 算 の 使 い 切 りのための 購 入 と 見 なされ 不 適 切 経 理 と 認 定 される 可 能 性 があります 3 月 末 までに 研 究 を 終 了 して 成 果 をあげなければならないのに 研 究 テーマにもよりますが2 月 3 月 に 大 半 の 物 品 を 購 入 していたのでは 時 間 的 に 無 理 で はないかということです 11
14 物 品 購 入 のフローチャート 推 進 部 8 検 収 7 納 品 研 究 者 資 材 課 業 者 機 器 修 理 費 廃 棄 処 理 費 運 搬 料 など 役 務 契 約 についてもこれに 準 じた 流 れになります 12
15 2) 旅 費 (1) 支 給 方 法 等 1 交 通 費 は 目 的 地 までの 通 常 の 交 通 手 段 による 最 も 経 済 的 な 方 法 と 経 路 によって 支 出 しま す 2 日 当 宿 泊 料 は 定 額 支 給 です 臨 床 研 究 センター 公 的 研 究 費 による 旅 費 規 程 別 表 1 2 を 参 照 してください ただし 知 人 宅 や 安 価 な 料 金 の 宿 泊 施 設 に 宿 泊 した 等 の 場 合 宿 泊 料 は 支 給 しないまたは 減 額 支 給 となります 3 特 別 車 両 料 金 (グリーン 料 金 )は 支 出 できません 4 特 急 料 は 片 道 100km 以 上 急 行 料 は 片 道 50km 以 上 の 場 合 支 給 します 5 旅 行 会 社 宿 泊 ホテル 等 の 領 収 書 など 支 払 額 を 確 認 できるものを 提 出 してください 6 航 空 機 利 用 の 場 合 は 領 収 書 搭 乗 券 を 提 出 してください 7 学 会 出 席 の 場 合 は 開 催 者 が 発 行 するパンフレット 等 を 提 出 してください 13
16 旅 費 のフローチャート 出 張 伺 を 推 進 部 へ 提 出 ( 会 議 や 学 会 出 席 の 場 合 はパンフレット 等 添 付 ) 1 研 究 者 センター 長 決 済 後 承 認 連 絡 2 旅 行 会 社 又 は 宿 泊 先 から 航 空 券 の 領 収 書 宿 泊 料 の 領 収 書 をもらい 提 出 3 出 張 終 了 後 搭 乗 券 を 提 出 ( 紛 失 した 場 合 には 航 空 会 社 から 搭 乗 証 明 書 を 入 手 ) 4 推 進 部 出 張 報 告 書 を 提 出 5 14
17 12. 公 的 研 究 費 の 各 種 窓 口 本 センターの 公 的 研 究 費 に 関 する 相 談 告 発 等 の 受 付 窓 口 は 次 のとおりです 1) 事 務 処 理 手 続 きに 関 する 相 談 窓 口 公 的 研 究 費 の 事 務 手 続 きや 使 用 に 関 するルール 等 について 当 センター 内 外 からの 相 談 を 受 付 けしています 事 務 管 理 責 任 者 ( 事 務 長 ) TEL (011) FAX (011) kishi@higashi-tokushukai.or.jp 2) 不 正 行 為 等 受 付 窓 口 公 的 研 究 費 に 関 する 不 正 使 用 や 研 究 活 動 の 不 正 行 為 に 係 る 相 談 告 発 情 報 等 を 書 面 電 話 FAX 電 子 メールまたは 面 談 により 受 付 けしています 総 務 課 TEL (011) FAX (011) soumu@higashi-tokushukai.or.jp 15
の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画
徳 山 大 学 公 的 研 究 費 取 扱 規 程 ( 平 成 27 年 1 月 30 日 制 定 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 徳 山 大 学 教 育 職 員 倫 理 綱 領 及 び 徳 山 大 学 における 研 究 に 携 わる 者 の 行 動 規 範 の 定 めに 従 い, 徳 山 大 学 ( 以 下 本 学 という )において 公 的 研 究 費 を 適 正 に 運 営
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私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
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6 謝金(給与等)
(7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン(2/2) (6) 施 工 体 制 台 帳 の 作 成 を 要 しない 工 事 における 取 扱 い 建 設 工 事 の 施 工 に 係 る 下 請 企 業 の 社 会 保 険 の 加 入 状 況 及 び 各 作 業 員 の 保
社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン(1/2) 第 1 趣 旨 本 ガイドラインは 建 設 業 における 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にするものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指 針 となるべきもの 第 2 元 請 企 業 の 役 割 と 責 任 (1)
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
平成21年9月29日
新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
（別紙３）保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する（案）
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
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新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>
独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について
社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン の 改 訂 について 概 要 建 設 業 における 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にするため 平 成 24 年 11 月 に 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン を 施 行 本 ガイドラインは
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku
医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
独立行政法人国立病院機構
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務
る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上
オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
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参 考 1 基 発 第 0909001 号 平 成 20 年 9 月 9 日 都 道 府 県 労 働 局 長 殿 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 ( 公 印 省 略 ) 多 店 舗 展 開 する 小 売 業 飲 食 業 等 の 店 舗 における 管 理 監 督 者 の 範 囲 の 適 正 化 について 小 売 業 飲 食 業 等 において いわゆるチェーン 店 の 形 態 により 相 当
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
Taro13-公示.jtd
参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
●労働基準法等の一部を改正する法律案
第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
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日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
Microsoft Word - 0425実施要綱⑦H24.doc
省 エネチャレンジ 応 援 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 の 省 エネ 行 動 の 促 進 を 目 的 として 実 施 する 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 について 必 要 な 事 項 を 定 め 家 庭 部 門 の 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 を 推 進 し もって 地 球 温 暖 化 対 策 の 促 進 を 図 ることを
Microsoft Word - （課×県・指定）【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf
障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精
厚 生 年 金 基 金 制 度 の 概 要 公 的 年 金 たる 厚 生 年 金 の 一 部 を 国 に 代 わって 支 給 ( 代 行 給 付 )しており 当 該 支 給 を 行 うための 費 用 として 事 業 主 から 保 険 料 を 徴 収 している 加 えて 各 基 金 ごとに 上 乗 せ
参 考 資 料 厚 生 年 金 基 金 等 の 現 状 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 厚 生 年 金 基 金 制 度 の 概 要 公 的 年 金 たる 厚 生 年 金 の 一 部 を 国 に 代 わって 支 給 ( 代 行 給 付 )しており 当 該 支 給 を 行 うための 費 用 として 事 業 主 から 保 険 料 を 徴 収 している 加 えて 各 基 金 ごとに 上 乗 せ 給
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
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平 成 23 年 9 月 5 日 国 際 的 な 発 注 契 約 方 式 の 活 用 に 関 する 懇 談 会 資 料 2-1 2. 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 等 における 建 設 コンサルタント 活 用 に 関 する 運 用 ガイドライン( 案 )について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 0. 本 資 料
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
Ｊ
J.フロント リテイリング 株 式 会 社 内 部 統 制 システム 構 築 の 基 本 方 針 制 定 平 成 19 年 09 月 03 日 改 定 平 成 19 年 11 月 26 日 改 定 平 成 21 年 05 月 26 日 改 定 平 成 22 年 03 月 01 日 改 定 平 成 25 年 04 月 01 日 改 定 平 成 26 年 03 月 01 日 改 定 平 成 27 年 05
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
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京 都 市 防 犯 カメラ 設 置 促 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 地 域 団 体 又 は 事 業 者 等 が 犯 罪 の 抑 止 を 目 的 として 防 犯 カメ ラを 設 置 する 事 業 に 対 する 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 に 関 し, 京 都 市 補 助 金 等 の 交 付 等 に 関 する 条
01募集要領
平 成 27 年 度 外 国 人 対 応 販 売 促 進 モデル 支 援 事 業 募 集 要 領 平 成 27 年 10 月 栃 木 県 産 業 労 働 観 光 部 経 営 支 援 課 1 事 業 目 的 人 口 減 少 が 進 み 地 域 内 需 要 の 減 少 が 懸 念 される 中 地 域 の 商 店 街 や 商 業 サービス 業 が 生 き 残 り 活 性 化 していくためには 今 後 増
社会保険等に加入しましょう －みんなで取り組む保険加入－
元 請 企 業 の 皆 様 へ 社 会 保 険 等 に 加 入 しましょう - みんなで 取 り 組 む 保 険 加 入 - 建 設 労 働 者 の 処 遇 を 向 上 し 建 設 産 業 を 魅 力 ある 職 場 にする ために 行 政 元 請 企 業 下 請 企 業 など 関 係 者 が 一 体 となった 保 険 加 入 徹 底 に 向 けた 取 り 組 みを 平 成 24 年 度 より 開 始
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
様式Z-2
様 式 Z-2 記 入 例 科 学 研 究 費 助 成 事 業 支 払 請 求 書 ( 平 成 26 年 度 ) 1 版 機 関 番 号 1 2 3 4 5 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 理 事 長 殿 押 印 すること (1 箇 所 目 ) 所 属 研 究 機 関 部 局 職 研 究 代 表 者 大 学 研 究 科 教 授 氏 名 印 さきに 交 付 の 決 定 の 通 知
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛