(審42)資料2 地方公共団体等からの主な要望事項について

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1 ( 審 42) 資 料 2 地 方 公 共 団 体 等 からの 主 な 要 望 事 項 について 平 成 28 年 1 月 本 資 料 は 第 40 回 審 査 会 ( 平 成 27 年 1 月 28 日 ) 以 降 現 時 点 までに 文 部 科 学 省 に 寄 せられた 要 望 のうち 主 な 項 目 をまとめたものである 1. 精 神 的 損 害 に 係 る 賠 償 被 害 者 が 被 った 精 神 的 苦 痛 のうち コミュニティの 崩 壊 従 来 の 平 穏 な 生 活 環 境 及 び 自 然 環 境 の 喪 失 等 によるものを 賠 償 すべき 損 害 であ ることを 指 針 として 示 すこと 2. 営 業 損 害 及 び 風 評 被 害 就 労 不 能 損 害 に 係 る 賠 償 平 成 27 年 3 月 以 降 の 避 難 指 示 区 域 内 における 商 工 業 等 に 係 る 営 業 損 害 の 一 括 賠 償 については 既 に 請 求 手 続 が 開 始 されたところである が いわゆる のれん 代 やブランド 価 値 商 圏 の 喪 失 等 に 伴 う 損 害 を 含 め 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 さ せること 避 難 指 示 区 域 内 の 農 林 業 に 係 る 営 業 損 害 の 賠 償 について 多 くの 生 産 者 が 長 期 間 の 不 耕 作 による 農 地 の 荒 廃 などにより 将 来 の 農 業 経 営 に 対 する 懸 念 を 強 めている 現 状 を 踏 まえ 被 害 者 が 生 活 や 事 業 の 再 建 を 見 通 すことができるよう 包 括 請 求 期 間 経 過 後 の 平 成 29 年 1 月 以 降 の 賠 償 に 関 する 考 え 方 を 早 急 に 明 示 させること 平 成 27 年 8 月 以 降 の 避 難 指 示 区 域 外 における 商 工 業 等 に 係 る 営 業 損 害 ( 風 評 被 害 )の 一 括 賠 償 については 既 に 請 求 手 続 が 開 始 された ところであるが 原 子 力 発 電 所 事 故 との 相 当 因 果 関 係 の 確 認 を 簡 易 な 手 法 で 柔 軟 に 行 うとともに 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 させること 避 難 指 示 区 域 外 における 農 林 水 産 業 に 係 る 営 業 損 害 については 依 然 として 出 荷 制 限 や 風 評 により 県 内 全 域 で 被 害 が 発 生 している 状 況 を しっかりと 踏 まえ 十 分 な 賠 償 が 確 実 に 継 続 されるようにすること 個 別 事 情 に 基 づく 就 労 不 能 損 害 被 害 者 の 個 別 具 体 的 な 実 情 に 基 づき 賠 償 するとしているが しっかり と 個 別 事 情 を 斟 酌 して 賠 償 されるよう 改 善 すること 1

2 3. 財 物 損 害 に 係 る 賠 償 現 状 の 財 物 の 損 害 の 状 況 を 踏 まえ かつ 裁 判 外 紛 争 解 決 手 続 きと 同 等 に 財 物 の 価 値 が 原 発 事 故 により 完 全 に 失 われていることを 認 め 避 難 指 示 解 除 の 時 期 にかかわらず 全 損 扱 いとすること 4. 避 難 指 示 解 除 後 の 賠 償 が 継 続 する 相 当 期 間 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 において 関 係 市 町 村 から 意 見 を 聴 取 する など 避 難 指 示 区 域 の 現 状 をしっかりと 把 握 した 上 で それぞれの 地 域 の 特 別 な 状 況 や 個 別 具 体 的 な 事 情 に 応 じて 柔 軟 に 対 応 し 生 活 や 事 業 の 再 建 のために 必 要 な 期 間 を 確 実 に 確 保 させること 5. 中 間 指 針 等 の 見 直 し 避 難 指 示 区 域 内 外 に 関 わらず 同 等 の 被 害 実 態 が 存 在 する 場 合 には 同 等 の 賠 償 をすべき 旨 を 指 針 として 示 すこと 6.ADRセンターの 和 解 仲 介 手 続 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 は 原 賠 法 18 条 2 項 1 号 によって 定 めら れた 審 査 会 の 和 解 仲 介 業 務 として 浪 江 町 原 発 ADR 集 団 申 立 事 件 に 関 し 仲 介 委 員 が 平 成 26 年 3 月 20 日 に 提 示 した 和 解 案 の 内 容 をふま え 東 京 電 力 が 和 解 案 を 受 諾 するよう 適 切 な 措 置 を 講 じること 多 くの 被 害 者 に 共 通 する 損 害 については 類 型 化 による 指 針 への 反 映 によって 確 実 迅 速 に 賠 償 がなされるべきものであることから 住 民 や 地 域 市 町 村 に 混 乱 を 生 じさせないよう 審 査 会 における 審 議 を 通 し 賠 償 の 対 象 となる 損 害 の 範 囲 を 具 体 的 かつ 明 瞭 に 指 針 と して 示 すこと 7.その 他 損 害 に 係 る 賠 償 帰 還 困 難 区 域 や 居 住 制 限 区 域 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 はもとより 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 旧 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 旧 特 定 避 難 勧 奨 地 点 等 を 含 め 住 民 や 事 業 者 の 置 かれている 状 況 を 十 分 に 踏 まえ 混 乱 や 不 公 平 を 生 じさせないよう 配 慮 しながら 被 害 の 実 態 に 見 合 った 賠 償 を 確 実 迅 速 に 行 わせること 2

3 1. 精 神 的 損 害 に 係 る 賠 償 要 望 陳 情 の 内 容 被 害 者 が 被 った 精 神 的 苦 痛 のうち コミュニティの 崩 壊 従 来 の 平 穏 な 生 活 環 境 及 び 自 然 環 境 の 喪 失 等 によるものを 賠 償 すべき 損 害 であることを 指 針 として 示 すこと 帰 還 等 により 生 じる 様 々な 精 神 的 な 苦 痛 生 活 費 の 増 加 費 用 就 労 不 能 に 伴 う 損 害 家 賃 等 の 避 難 費 用 等 について 個 別 具 体 的 な 事 情 への 対 応 を 含 め 被 害 者 の 立 場 に 立 った 賠 償 を 行 わせる こと 中 間 指 針 では 生 活 費 増 加 分 と 精 神 的 損 害 を 合 わせて 月 10 万 円 としているが 生 活 費 増 加 分 と 被 災 避 難 の 実 態 に 見 合 った 精 神 的 損 害 の 増 額 を 図 ること 原 発 事 故 に 伴 って 生 じたその 他 の 精 神 的 損 害 についても 追 加 すること また 国 が 目 標 とする1mSv/ 年 に 達 するまでや 避 難 が 継 続 している 間 は 精 神 的 損 害 の 賠 償 を 継 続 すること 第 四 次 追 補 は 故 郷 喪 失 慰 謝 料 700 万 円 について 帰 還 困 難 区 域 に 限 定 したことや 原 発 立 地 町 とそれ 以 外 の 自 治 体 間 格 差 により 避 難 町 民 の 間 で 確 執 が 生 じている 原 子 力 災 害 による 長 期 避 難 の 実 態 を 踏 まえ 帰 還 困 難 区 域 以 外 も 対 象 にし 格 差 を 無 くすこと 長 期 間 にわたる 帰 還 不 能 に 伴 う 精 神 的 損 害 の 一 括 賠 償 について 賠 償 の 対 象 となる 地 域 の 設 定 に 当 たっては 地 域 の 実 情 や 住 民 市 町 村 の 意 向 を 十 分 に 踏 まえ 混 乱 や 不 公 平 が 生 じないよう にさせること 長 期 間 にわたる 帰 還 不 能 に 伴 う 精 神 的 損 害 の 一 括 賠 償 について 一 律 の 賠 償 額 を 超 える 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 させること 2. 営 業 損 害 及 び 風 評 被 害 就 労 不 能 損 害 に 係 る 賠 償 平 成 27 年 3 月 以 降 の 避 難 指 示 区 域 内 における 商 工 業 等 に 係 る 営 業 損 害 の 一 括 賠 償 について は 既 に 請 求 手 続 が 開 始 されたところであるが いわゆる のれん 代 やブランド 価 値 商 圏 の 喪 失 等 に 伴 う 損 害 を 含 め 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 させること 避 難 指 示 区 域 内 の 農 林 業 に 係 る 営 業 損 害 の 賠 償 について 多 くの 生 産 者 が 長 期 間 の 不 耕 作 に よる 農 地 の 荒 廃 などにより 将 来 の 農 業 経 営 に 対 する 懸 念 を 強 めている 現 状 を 踏 まえ 被 害 者 が 生 活 や 事 業 の 再 建 を 見 通 すことができるよう 包 括 請 求 期 間 経 過 後 の 平 成 29 年 1 月 以 降 の 賠 償 に 関 する 考 え 方 を 早 急 に 明 示 させること 与 党 第 5 次 提 言 では 平 成 27 年 度 と28 年 度 の2 年 間 を 特 に 集 中 的 に 自 立 支 援 施 策 の 展 開 を 図 る 期 間 としているが 真 に 事 業 者 の 事 業 再 建 が 図 れるよう 国 がしっかりと 取 り 組 むとともに 相 当 因 果 関 係 のある 損 害 が 継 続 する 間 は 東 京 電 力 に 賠 償 を 確 実 に 行 わせること 事 業 の 再 建 を 図 るために 必 要 となる 農 地 や 店 舗 機 械 設 備 等 の 事 業 用 資 産 の 再 取 得 等 に 要 する 費 用 など 帰 還 移 転 等 に 伴 う 追 加 的 費 用 について 確 実 に 賠 償 を 行 わせること 1

4 平 成 27 年 8 月 以 降 の 避 難 指 示 区 域 外 における 商 工 業 等 に 係 る 営 業 損 害 ( 風 評 被 害 )の 一 括 賠 償 については 既 に 請 求 手 続 が 開 始 されたところであるが 原 子 力 発 電 所 事 故 との 相 当 因 果 関 係 の 確 認 を 簡 易 な 手 法 で 柔 軟 に 行 うとともに 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 させること 避 難 指 示 区 域 外 における 農 林 水 産 業 に 係 る 営 業 損 害 については 依 然 として 出 荷 制 限 や 風 評 に より 県 内 全 域 で 被 害 が 発 生 している 状 況 をしっかりと 踏 まえ 十 分 な 賠 償 が 確 実 に 継 続 されるよう にすること 事 業 者 等 が 実 施 する 風 評 被 害 を 最 小 にとどめるための 情 報 発 信 や 自 主 検 査 等 の 対 策 に 要 する 費 用 ( 機 器 の 購 入 やリース 等 を 含 む)について 確 実 に 賠 償 を 行 わせること 観 光 業 における 風 評 被 害 について 東 京 電 力 株 式 会 社 において 真 摯 かつ 丁 寧 に 賠 償 請 求 に 応 じ るよう 国 の 責 任 において 強 く 指 導 すること また 農 林 漁 業 者 への 賠 償 については 速 やかに 賠 償 金 を 支 払 うとともに 今 後 新 たな 事 態 が 生 じた 場 合 には 適 切 に 対 応 するよう 引 き 続 き 国 から 東 京 電 力 株 式 会 社 に 強 く 指 導 すること 就 労 不 能 損 害 について 被 害 者 の 個 別 具 体 的 な 実 情 に 基 づき 賠 償 するとしているが しっかりと 個 別 事 情 を 斟 酌 して 賠 償 されるよう 改 善 を 要 望 する 3. 財 物 損 害 に 係 る 賠 償 現 状 の 財 物 の 損 害 の 状 況 を 踏 まえ かつ 裁 判 外 紛 争 解 決 手 続 きと 同 等 に 財 物 の 価 値 が 原 発 事 故 により 完 全 に 失 われていることを 認 め 避 難 指 示 解 除 の 時 期 にかかわらず 全 損 扱 いとするこ と 除 染 やインフラ 復 旧 の 遅 れ 等 に 伴 う 避 難 指 示 の 長 期 化 により 既 に 解 除 された 区 域 も 含 めて 多 くの 住 民 が 避 難 を 継 続 している 被 災 地 の 実 情 をしっかりと 受 け 止 め 管 理 や 使 用 が 困 難 となった 財 物 の 価 値 の 減 少 や 喪 失 等 について 被 害 者 の 生 活 や 事 業 の 再 建 を 最 優 先 にする 観 点 から 被 害 の 実 態 に 見 合 った 十 分 な 賠 償 を 確 実 に 行 わせること 住 居 確 保 に 係 る 損 害 の 賠 償 について 被 害 者 が 生 活 再 建 の 見 通 しを 立 てることができるよう 帰 還 移 住 のいずれの 場 合 においても 被 害 者 一 人 一 人 の 事 情 に 応 じた 賠 償 が 柔 軟 かつ 迅 速 にな されるようにすること 住 居 確 保 に 係 る 損 害 の 賠 償 について 移 住 先 における 宅 地 の 取 得 費 用 の 算 定 に 当 たっては 地 価 の 動 向 を 踏 まえ 柔 軟 に 対 応 させること 住 居 確 保 に 係 る 損 害 の 賠 償 においては 賠 償 の 対 象 となる 費 用 や 賠 償 額 の 算 定 方 法 等 につい て 全 ての 被 害 者 に 分 かりやすく 丁 寧 に 説 明 すること 2

5 4. 避 難 指 示 解 除 後 の 賠 償 が 継 続 する 相 当 期 間 避 難 指 示 解 除 後 の 賠 償 が 継 続 する 相 当 期 間 について 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 において 関 係 市 町 村 から 意 見 を 聴 取 するなど 避 難 指 示 区 域 の 現 状 をしっかりと 把 握 した 上 で それぞれの 地 域 の 特 別 な 状 況 や 個 別 具 体 的 な 事 情 に 応 じて 柔 軟 に 対 応 し 生 活 や 事 業 の 再 建 のために 必 要 な 期 間 を 確 実 に 確 保 させること 5. 中 間 指 針 等 の 見 直 し 避 難 指 示 区 域 内 外 に 関 わらず 同 等 の 被 害 実 態 が 存 在 する 場 合 には 同 等 の 賠 償 をすべき 旨 を 指 針 として 示 すこと 被 害 者 の 生 活 や 事 業 の 再 建 につながるよう 被 災 地 の 実 情 に 応 じた 指 針 の 適 時 的 確 な 見 直 し を 行 うことはもとより 個 別 具 体 的 な 事 情 への 対 応 を 含 め 被 害 の 実 態 に 見 合 った 的 確 かつ 迅 速 な 賠 償 について 東 京 電 力 を 指 導 すること 出 荷 制 限 等 による 直 接 的 な 被 害 や 風 評 被 害 に 加 え 事 業 継 続 のために 必 要 な 生 産 サイクルの 回 復 や 消 費 者 の 信 頼 回 復 に 向 けた 取 組 等 を 含 めた 全 ての 損 害 について 十 分 な 賠 償 が 被 害 の 発 生 する 限 り 完 全 かつ 速 やかに 行 われるよう 被 害 の 実 態 及 びADRでの 和 解 内 容 等 を 踏 まえて 中 間 指 針 の 見 直 しを 行 うなど 必 要 な 措 置 を 講 じること 賠 償 指 針 基 準 の 見 直 しについて 被 災 地 域 について 一 律 の 対 応 とするのではなく 双 葉 町 の 被 害 実 態 に 即 した 賠 償 がなされるよう 強 く 求 めます 6.ADRセンターの 和 解 仲 介 手 続 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 は 原 賠 法 18 条 2 項 1 号 によって 定 められた 審 査 会 の 和 解 仲 介 業 務 と して 浪 江 町 原 発 ADR 集 団 申 立 事 件 に 関 し 仲 介 委 員 が 平 成 26 年 3 月 20 日 に 提 示 した 和 解 案 の 内 容 をふまえ 東 京 電 力 が 和 解 案 を 受 諾 するよう 適 切 な 措 置 を 講 じてください ADRセンター 総 括 委 員 会 は ADRセンター 総 括 委 員 会 運 営 規 程 6 条 1 項 5 号 に 基 づき 和 解 仲 介 手 続 に 関 する 重 要 な 事 項 として 浪 江 町 原 発 ADR 集 団 申 立 事 件 に 関 し 仲 介 委 員 が 平 成 26 年 3 月 20 日 に 提 示 した 和 解 案 の 内 容 をふまえ 東 京 電 力 が 和 解 案 を 受 諾 するよう 適 切 な 措 置 を 講 じて ください 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 は 本 要 請 書 に 記 載 している 浪 江 町 がおかれている 厳 しい 現 状 と 長 期 避 難 を 強 いられている 町 民 の 心 情 を あらためてご 認 識 いただくよう 被 災 地 の 現 地 調 査 を 実 施 してください 3

6 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 解 決 センターによる 和 解 の 仲 介 において 多 くの 被 害 者 に 共 通 する 損 害 に ついては 類 型 化 による 指 針 への 反 映 によって 確 実 迅 速 に 賠 償 がなされるべきものであること から 住 民 や 地 域 市 町 村 に 混 乱 を 生 じさせないよう 審 査 会 における 審 議 を 通 し 賠 償 の 対 象 と なる 損 害 の 範 囲 を 具 体 的 かつ 明 瞭 に 指 針 として 示 すこと 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 解 決 センター が 提 示 する 総 括 基 準 や 和 解 仲 介 案 を 原 子 力 災 害 の 原 因 者 としての 自 覚 を 持 って 積 極 的 に 受 け 入 れ 迅 速 に 賠 償 を 行 うとともに 同 様 の 損 害 を 受 けてい る 被 害 者 に 対 しては 和 解 仲 介 の 手 続 によらず 直 接 請 求 によって 一 律 に 対 応 させること 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 解 決 センター による 和 解 仲 介 実 例 を 被 害 の 状 況 が 類 似 している 地 域 等 に おいて 同 様 に 生 じている 損 害 に 適 用 し 直 接 請 求 により 全 ての 被 害 者 への 公 平 な 賠 償 を 確 実 か つ 迅 速 に 行 わせること 7.その 他 損 害 ( 自 主 的 避 難 等 旧 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 地 方 公 共 団 体 への 賠 償 除 染 等 )に 係 る 賠 償 等 帰 還 困 難 区 域 や 居 住 制 限 区 域 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 はもとより 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 旧 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 旧 特 定 避 難 勧 奨 地 点 等 を 含 め 住 民 や 事 業 者 の 置 かれている 状 況 を 十 分 に 踏 まえ 混 乱 や 不 公 平 を 生 じさせないよう 配 慮 しながら 被 害 の 実 態 に 見 合 った 賠 償 を 確 実 迅 速 に 行 わせること 自 主 的 避 難 等 に 係 る 賠 償 に 関 して 損 害 の 範 囲 を 幅 広 く 捉 え 県 民 それぞれの 被 害 の 実 態 に 見 合 った 賠 償 を 行 うとともに 個 別 具 体 的 な 事 情 による 損 害 についても 誠 意 を 持 って 対 応 させるこ と 原 発 事 故 で 生 じた 地 方 自 治 体 の 損 害 について 東 京 電 力 株 式 会 社 福 島 第 一 第 二 原 子 力 発 電 所 事 故 による 原 子 力 損 害 の 範 囲 の 判 定 等 に 関 する 中 間 指 針 に 則 り 迅 速 かつ 十 分 な 賠 償 が 確 実 になされるよう 東 京 電 力 株 式 会 社 に 対 し 指 導 すること 県 内 地 方 公 共 団 体 が 住 民 の 安 全 安 心 を 守 るために 行 っている 様 々な 検 査 等 に 要 する 費 用 や 地 域 の 復 興 のために 実 施 している 風 評 被 害 対 策 などの 事 業 に 要 する 費 用 等 は 政 府 指 示 の 有 無 に 関 わらず 事 故 との 因 果 関 係 が 明 らかであることから 最 後 まで 確 実 に 賠 償 を 行 わせること 原 子 力 発 電 所 事 故 によって 生 じた 税 収 の 減 少 分 について 目 的 税 はもとより 固 定 資 産 税 を 含 む 普 通 税 も 確 実 に 賠 償 を 行 わせること 市 町 村 の 復 興 をさらに 加 速 させる 観 点 から 現 実 に 喪 失 し 又 は 減 少 した 財 物 の 価 値 や 避 難 指 示 等 によって 長 期 間 管 理 不 能 となった 庁 舎 等 の 修 繕 費 用 等 地 方 公 共 団 体 の 財 物 の 賠 償 については 県 や 市 町 村 等 の 意 向 を 十 分 に 踏 まえた 賠 償 の 基 準 を 国 が 前 面 に 立 って 早 急 に 示 し 賠 償 金 の 支 払 を 速 やかに 開 始 させること 自 主 的 除 染 に 係 る 費 用 の 賠 償 については 放 射 性 物 質 による 環 境 の 汚 染 に 対 する 不 安 を 緩 和 す るため 自 ら 除 染 せざるを 得 なかった 個 人 や 事 業 者 の 事 情 を 十 分 に 踏 まえた 上 で 被 害 者 からの 請 求 に 柔 軟 かつ 丁 寧 に 対 応 させること 4

7 20km 圏 内 外 の 格 差 ( 旧 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 と 避 難 指 示 区 域 の 格 差 )を 埋 める 賠 償 及 び 生 活 支 援 制 度 の 創 設 村 が 単 独 で 帰 村 への 取 組 に 要 した 費 用 の 財 政 支 援 併 せて 解 除 に 伴 い 帰 村 した 住 民 への 新 たな 生 活 支 援 を 要 望 いたします 中 間 指 針 第 四 次 追 補 の 基 本 的 な 考 え 方 に 明 記 されたとおり 被 害 者 からの 賠 償 請 求 を 真 摯 に 受 け 止 め 被 害 者 の 心 情 にも 配 慮 し 誠 実 に 対 応 させること 指 針 は 賠 償 範 囲 の 最 小 限 の 基 準 であることを 深 く 認 識 させ 被 害 者 の 視 点 に 立 った 柔 軟 な 解 釈 の 下 で 賠 償 請 求 への 迅 速 な 対 応 など 被 害 者 優 先 の 親 身 な 賠 償 を 行 わせること 8.その 他 原 子 力 損 害 賠 償 に 係 る 東 京 電 力 株 式 会 社 への 指 導 強 化 について 東 京 電 力 福 島 復 興 本 社 の 機 能 強 化 はもとより 本 県 の 実 情 や 被 害 者 の 声 をしっかりと 把 握 した 上 で 誠 意 を 持 って 迅 速 に 賠 償 を 行 うとともに 総 合 特 別 事 業 計 画 に 掲 げられた 3つの 誓 い を 社 員 一 人 一 人 に 厳 守 させるようにすること 賠 償 請 求 手 続 については 被 害 者 の 負 担 軽 減 を 進 めるとともに 全 ての 被 害 者 が 確 実 に 賠 償 請 求 をすることができるよう 賠 償 請 求 未 了 者 への 請 求 手 続 の 周 知 と 相 談 窓 口 等 での 誠 意 ある 丁 寧 な 対 応 を 徹 底 して 行 わせること 営 業 損 害 等 に 対 する 賠 償 において 同 様 の 損 害 を 受 けている 被 害 者 が 請 求 の 方 法 や 時 期 によっ て 賠 償 の 対 応 に 相 違 が 生 じることのないよう 東 京 電 力 の 運 用 基 準 や 個 別 事 情 に 対 応 した 事 例 を 周 知 するとともに 被 害 者 に 分 かりやすく 説 明 させること 中 間 指 針 の 見 直 し 等 の 諸 課 題 に 対 し 国 は 責 任 をもって 対 応 することを 強 く 要 望 する また 被 災 実 態 を 十 分 参 酌 し 賠 償 基 準 の 改 定 を 早 急 に 要 望 するものである 今 後 は 東 京 電 力 の 判 断 で 賠 償 に 格 差 が 出 ないようにすること 従 って 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 が 独 自 に 精 神 的 損 害 財 物 賠 償 指 針 の 見 直 しのため 福 島 県 原 子 力 損 害 賠 償 対 策 協 議 会 や 日 本 弁 護 士 連 合 会 による 検 証 機 関 を 設 置 し 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 に 意 見 を 反 映 出 来 るようにすること 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 は 原 賠 法 18 条 2 項 の 和 解 仲 介 業 務 を 実 現 するため 原 賠 法 18 条 2 項 3 号 に 基 づき 浪 江 町 の 被 災 地 調 査 仮 設 住 宅 などの 避 難 地 調 査 などの 現 地 調 査 を 実 施 してく ださい 将 来 にわたり 消 滅 時 効 を 援 用 しないことを 具 体 的 かつ 明 確 に 示 すとともに 時 効 期 間 の 延 長 によ り 賠 償 基 準 の 策 定 や 賠 償 金 の 支 払 を 遅 延 させないようにすること 減 収 分 等 に 対 して 支 払 われる 賠 償 金 の 税 制 上 の 取 扱 いについては 被 災 地 域 全 体 における 税 制 の 在 り 方 を 踏 まえながら 被 害 者 救 済 の 視 点 を 十 分 に 反 映 したものとすること 国 の 全 責 任 の 下 で 迅 速 な 賠 償 はもとより 住 宅 確 保 や 就 労 の 支 援 事 業 再 開 や 転 業 等 のため の 支 援 教 育 や 医 療 福 祉 サービス 等 の 充 実 など 被 害 者 に 寄 り 添 ったきめ 細 かな 生 活 再 建 策 住 民 帰 還 に 向 けた 支 援 策 を 確 実 に 実 施 すること 5

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<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

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