再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 について 甲 及 び 機 構 が 締 結 した 研 究 課

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1 再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 一 括 契 約 ) Ver H 平 成 26 年 9 月 8 日 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 産 学 連 携 部 門 委 託 研 究 推 進 室

2 再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 について 甲 及 び 機 構 が 締 結 した 研 究 課 題 に 係 る 平 成 年 月 日 付 け 委 託 契 約 書 ( 以 下 原 契 約 という )に 従 い 甲 が 乙 に 原 契 約 に 基 づく 委 託 業 務 の 一 部 を 再 委 託 すること( 以 下 単 に 再 委 託 とい う )について 次 のとおり 合 意 し 再 委 託 契 約 書 ( 以 下 本 契 約 という )を 締 結 する 留 意 事 項 機 構 から 甲 への 委 託 業 務 の 一 部 を 再 委 託 することに 関 する 契 約 であること を 明 記 ください ( 用 語 の 定 義 ) 第 1 条 この 契 約 書 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 発 明 特 許 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 121 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 発 明 をいう (2) 考 案 実 用 新 案 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 123 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 考 案 をいう (3) 意 匠 意 匠 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 125 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 意 匠 をいう (4) 回 路 配 置 半 導 体 集 積 回 路 の 回 路 配 置 に 関 する 法 律 ( 昭 和 60 年 法 律 第 43 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 回 路 配 置 をいう (5)プログラム 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 10 号 の2に 規 定 するプログラムをいう (6) 著 作 物 著 作 権 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 著 作 物 をい う (7) 著 作 権 著 作 権 法 第 17 条 第 1 項 に 規 定 する 著 作 権 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれに 相 当 する 権 利 を 含 む )をいう (8) 著 作 者 人 格 権 著 作 権 法 第 17 条 第 1 項 に 規 定 する 著 作 者 人 格 権 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれに 相 当 する 権 利 を 含 む )をい う (9) 産 業 財 産 権 特 許 法 に 基 づく 特 許 権 実 用 新 案 法 に 基 づく 実 用 新 案 権 意 匠 法 に 基 づく 意 匠 権 半 導 体 集 積 回 路 の 回 路 配 受 託 者 再 受 託 者 間 で 必 要 と 判 断 さ れる 場 合 には 再 委 託 契 約 書 に 残 してく ださい 以 降 の 再 委 託 契 約 書 ひな 形 各 条 文 においても 緑 字 で 記 載 のもの は 必 須 ではありま せんので 受 託 者 再 受 託 者 が 必 要 と 判 断 される 場 合 に は 再 委 託 契 約 書 に 残 してください

3 置 に 関 する 法 律 に 基 づく 回 路 配 置 利 用 権 及 び 種 苗 法 ( 平 成 1 0 年 法 律 第 83 号 )に 基 づく 育 成 者 権 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれ らに 相 当 する 各 権 利 を 含 む )をいう (10) 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 特 許 法 に 基 づく 特 許 を 受 ける 権 利 実 用 新 案 法 に 基 づく 実 用 新 案 登 録 を 受 ける 権 利 意 匠 法 に 基 づく 意 匠 登 録 を 受 ける 権 利 及 び 半 導 体 集 積 回 路 の 回 路 配 置 に 関 する 法 律 に 基 づく 回 路 配 置 利 用 権 の 設 定 の 登 録 を 受 ける 権 利 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれらに 相 当 する 各 権 利 を 含 む )をいう (11) 知 的 財 産 権 産 業 財 産 権 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 及 び 著 作 権 をいう (12)ノウハウ 知 的 財 産 権 の 対 象 とならない 技 術 情 報 のうち 秘 匿 することが 可 能 なものをいう (13) 発 明 等 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 の 対 象 となる 発 明 考 案 意 匠 の 創 作 回 路 配 置 の 創 作 植 物 体 の 品 種 及 びその 育 成 並 びに 著 作 物 の 創 作 をいう ( 委 託 業 務 ) 第 2 条 甲 は 次 に 掲 げる 項 目 に 係 る 研 究 開 発 の 業 務 ( 以 下 委 託 業 務 という )の 実 施 を 乙 に 委 託 し 乙 は 本 契 約 (この 契 約 書 別 紙 の 実 施 計 画 書 による 契 約 をいい この 契 約 の 内 容 に 変 更 が あったときは その 変 更 後 の 契 約 をいう 以 下 同 じ )の 定 めると ころに 従 い これを 履 行 することを 受 託 する 原 契 約 研 究 開 発 課 題 の 研 究 開 発 の 内 課 題 - 原 契 約 で 定 める 委 託 業 務 の 内 再 委 託 する 研 究 開 発 課 題 を 約 定 くださ い 尚 再 委 託 でき るのは 原 契 約 で 定 める 委 託 業 務 の 一 部 となります ( 契 約 金 額 等 ) 第 3 条 甲 は 次 に 掲 げる 金 額 ( 以 下 契 約 金 額 という )の 限 度 内 において 乙 が 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 を 乙 に 支 払 う なお 委 託 業 務 実 施 期 間 中 本 委 託 業 務 に 対 し 機 構 が 行 う 評 価 等 により 研 究 計 画 の 見 直 しや 経 費 の 増 額 又 は 減 額 を 行 うことが ある 契 約 金 額 金 円 (うち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 含 む) ただし 各 事 業 年 度 (4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までの 間 の1 年 受 託 者 が 再 受 託 者 に 支 払 う 経 費 の 限 度 額 を 年 度 毎 の 内 訳 がわかるよう に 約 定 ください

4 間 をいう )において 甲 が 乙 に 支 払 う 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 の 限 度 額 は 次 のとおりとする 平 成 年 度 金 円 (うち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 含 む) 平 成 年 度 金 円 (うち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 含 む) ( 委 託 期 間 ) 第 4 条 委 託 業 務 の 実 施 期 間 ( 以 下 委 託 期 間 という )は 次 のと おりとし 乙 は 委 託 期 間 内 に 委 託 業 務 を 完 了 しなければならな い 平 成 年 月 日 から 平 成 年 3 月 31 日 まで 原 契 約 で 定 める 実 施 期 間 内 となる よう 約 定 ください ( 実 施 計 画 書 ) 第 5 条 委 託 期 間 全 体 を 通 じた 委 託 業 務 の 目 標 内 容 及 び 実 施 に 要 する 経 費 の 内 訳 等 は 実 施 計 画 書 に 定 めるとおりとする ただ し 実 施 計 画 書 が 変 更 されたときは 変 更 された 実 施 計 画 書 に 定 めるとおりとする 再 受 託 者 も 受 託 者 と 同 等 の 実 施 計 画 書 を 作 成 するよう 約 定 ください ( 委 託 業 務 の 実 施 ) 第 6 条 乙 は 委 託 業 務 を 実 施 計 画 書 に 定 めるところに 従 い 信 義 誠 実 の 原 則 に 則 り 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 実 施 しなけれ ばならない ( 再 委 託 ) 第 7 条 乙 は 委 託 業 務 をさらに 第 三 者 に 委 託 してはならない 再 委 託 業 務 をさ らに 委 託 すること ( 再 々 委 託 )を 禁 止 するよう 約 定 くださ い ( 権 利 義 務 の 承 継 ) 第 8 条 乙 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 により 生 じる 権 利 を 譲 渡 し 又 は 義 務 を 承 継 させようとするときは 機 構 が 別 に 定 める 様 式 に よる 権 利 義 務 承 継 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し あらかじめ 甲 の 承 認 を 得 なければならない 再 受 託 者 の 権 利 義 務 の 承 継 にあた っては 事 前 の 承 認 が 必 要 となるよう 約 定 ください

5 ( 委 託 業 務 の 管 理 ) 第 9 条 甲 及 び 機 構 は 委 託 業 務 の 実 施 状 況 を 把 握 するために 必 要 があると 認 めるときは 次 の 各 号 に 掲 げる 措 置 を 講 じることが できるものとする (1) 委 託 業 務 の 進 捗 状 況 実 施 方 法 等 について 期 限 を 定 めて 調 査 し 報 告 させること (2) 甲 の 社 員 又 は 機 構 の 職 員 を 委 託 業 務 の 実 施 場 所 へ 派 遣 し 委 託 業 務 の 実 施 に 立 ち 合 わせること 2 甲 は 前 項 の 措 置 を 講 じた 結 果 特 に 必 要 があると 認 めるとき は 乙 と 協 議 し 委 託 業 務 の 実 施 に 必 要 な 指 示 を 乙 に 行 うことが できるものとする 3 前 2 項 の 規 定 は 委 託 業 務 の 完 了 若 しくは 中 止 又 は 本 契 約 が 解 除 された 後 5 年 間 は なおその 効 力 を 有 するものとする 委 託 業 務 の 管 理 のために 必 要 な 事 項 について 再 受 託 者 も 受 託 者 と 同 等 の 義 務 ( 実 施 状 況 の 報 告 実 施 場 所 への 立 会 いの 了 承 委 託 業 務 の 実 施 に 必 要 な 指 示 の 受 諾 )を 負 うように 約 定 ください また この 期 間 が 終 了 後 5 年 間 であることを 約 定 ください 1 項 2 号 の 甲 の 社 員 とある 部 分 は 大 学 等 においては 適 切 な 語 句 に 修 正 ください ( 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 の 支 出 ) 第 10 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 を 直 接 的 な 経 費 と 間 接 的 な 経 費 に 分 けて 実 施 計 画 書 に 記 載 された 経 費 の 内 訳 に 従 って 支 出 しなければならない ただし 実 施 計 画 書 に 記 載 された 事 業 年 度 毎 の 経 費 の 内 訳 について 次 に 揚 げるIからⅣの 項 目 の 相 互 において 流 用 することができる 直 接 的 な 経 費 Ⅰ 物 品 費 Ⅱ 人 件 費 謝 金 Ⅲ 旅 費 Ⅳ その 他 間 接 的 な 経 費 Ⅴ 一 般 管 理 費 直 接 的 な 経 費 と 間 接 的 な 経 費 に 分 けて 実 施 計 画 書 に 記 載 された 経 費 の 内 訳 に 従 って 支 出 するよう 約 定 くだ さい

6 ( 帳 簿 等 の 整 理 ) 第 11 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 に 関 し 専 用 の 帳 簿 を 備 え 支 出 額 を 明 確 に 記 載 しておかなければならない 2 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 を 機 構 が 別 に 定 める 原 価 報 告 書 作 成 要 領 に 定 める 経 費 項 目 に 従 って 前 項 の 帳 簿 に 記 載 し かつ その 支 出 内 容 を 証 明 し 又 は 説 明 する 書 類 を 整 理 して 保 管 しなければならない 3 前 項 の 帳 簿 及 び 書 類 ( 以 下 帳 簿 等 という )の 保 管 期 間 は 作 成 した 時 から 終 了 事 業 年 度 の 終 了 日 の 翌 日 から 起 算 して 5 年 間 経 過 した 日 までとする ただし 第 21 条 に 規 定 する 取 得 資 産 に 係 る 見 積 書 完 成 図 書 ( 建 築 工 事 土 木 工 事 電 気 工 事 及 び 機 器 の 配 置 図 を 含 む )に 関 しては 当 該 財 産 の 処 分 が 完 了 する 日 までとする 4 乙 は 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 前 項 に 掲 げる 保 管 期 間 内 に 帳 簿 等 を 消 失 した 場 合 であって 甲 が 提 示 を 求 めたときは これに 代 わる 書 類 を 提 示 し 当 該 書 類 に 記 載 された 支 出 内 容 につい て 正 当 な 根 拠 を 示 して 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 である 旨 を 甲 に 証 明 しなければならない 帳 簿 等 の 整 理 に 関 し 再 受 託 者 も 受 託 者 と 同 等 の 義 務 ( 専 用 帳 簿 の 準 備 原 価 報 告 書 作 成 要 領 に 従 った 記 載 5 年 間 の 保 管 )を 負 う ように 約 定 くださ い ( 評 価 等 の 実 施 ) 第 12 条 機 構 は 研 究 開 発 の 実 施 方 法 研 究 開 発 計 画 の 妥 当 性 研 究 開 発 成 果 目 標 の 達 成 状 況 等 について 委 託 期 間 中 に 中 間 評 価 を 行 うことができる 2 甲 は 前 項 の 評 価 結 果 に 基 づき 委 託 期 間 内 においても 甲 の 判 断 により 本 契 約 の 解 除 又 は 変 更 等 を 行 うことができる 3 機 構 は 委 託 期 間 終 了 後 に 同 期 間 内 に 実 施 した 委 託 業 務 の 内 容 実 用 化 等 の 計 画 状 況 等 について 終 了 評 価 実 用 化 等 状 況 調 査 及 び 追 跡 評 価 を 行 うことができる ただし 機 構 が 必 要 あると 認 めるときは 終 了 評 価 を 終 了 事 業 年 度 に 行 うことができる ものとする 4 第 1 項 及 び 第 3 項 の 評 価 等 の 結 果 は 機 構 が 公 表 することがで きる NICT による 中 間 評 価 終 了 評 価 追 跡 評 価 の 実 施 に 関 し 再 受 託 者 も 受 託 者 と 同 等 の 義 務 を 負 い 中 間 評 価 の 結 果 に 基 づき 契 約 解 除 契 約 変 更 が 可 能 となるように 約 定 ください

7 ( 契 約 変 更 ) 第 13 条 甲 又 は 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 協 議 のうえ 本 契 約 の 内 容 を 変 更 することができるものとする (1) 委 託 期 間 の 中 途 において 契 約 金 額 ( 年 度 別 契 約 金 額 を 除 く) 委 託 期 間 又 は 実 施 計 画 書 に 定 める 委 託 業 務 の 目 標 の 変 更 を 行 う 必 要 が 生 じたとき (2) 著 しい 経 済 情 勢 の 変 動 天 災 地 変 等 により 本 契 約 に 定 める 条 件 で 契 約 の 一 部 の 履 行 が 困 難 となったとき 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 国 の 予 算 又 は 方 針 の 変 更 等 により 本 契 約 の 変 更 を 行 う 必 要 が 生 じたときは 甲 は 乙 に 通 知 後 本 契 約 の 内 容 を 変 更 することができるものとする 3 前 1 項 の 規 定 に 基 づき 本 契 約 の 内 容 を 変 更 する 場 合 は 乙 は 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 委 託 契 約 変 更 申 請 書 2 通 ( 正 1 通 副 1 通 )を 変 更 後 の 実 施 計 画 書 と 併 せて 速 やかに 甲 に 提 出 し 甲 と 変 更 契 約 を 締 結 する 4 乙 は 第 1 項 の 各 号 のいずれにも 該 当 しない 場 合 において 実 施 計 画 書 の 内 容 について 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 機 構 が 別 に 定 める 実 施 計 画 変 更 申 請 書 2 通 ( 正 1 通 副 1 通 )を 変 更 後 の 実 施 計 画 書 と 併 せて 各 事 業 年 度 ( 終 了 事 業 年 度 にあっては 当 初 の 委 託 期 間 )の 終 了 日 の2か 月 前 までに(ただし 甲 からの 指 示 があったときはこの 限 りでない ) 甲 に 提 出 し あらかじめ 承 認 を 得 なければならない ただし 乙 の 申 し 出 により 委 託 業 務 の 実 施 に 支 障 を 及 ぼさない 軽 微 な 変 更 であるとあらかじめ 甲 が 認 めた 場 合 において 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 実 施 計 画 変 更 届 出 1 通 ( 正 1 通 )に 従 い 乙 により 実 施 計 画 書 の 変 更 の 届 出 がな されたときは この 限 りではない 5 前 項 の 規 定 による 承 認 又 は 届 出 があったときは 当 該 承 認 又 は 届 出 の 日 に 変 更 契 約 が 締 結 されたものとみなす 契 約 変 更 に 関 す る 本 条 文 を 再 委 託 契 約 に 盛 り 込 むか 再 委 託 の 業 務 にお ける 実 施 計 画 書 の 変 更 手 続 き 等 につ いてはより 簡 便 な 手 続 きとしていただい ても 結 構 です ( 概 算 払 ) 第 14 条 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 委 託 期 間 の 中 途 におい て 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 の 一 部 を 乙 に 支 払 うこと( 以 下 概 算 払 という )ができる 2 乙 は 前 項 の 規 定 により 概 算 払 を 請 求 するときは 支 払 請 求 書 に 甲 の 指 示 する 書 類 を 添 付 するものとする 本 条 文 を 再 委 託 契 約 書 に 盛 り 込 む かどうかは 任 意 で す

8 ( 実 績 報 告 書 等 の 提 出 ) 第 15 条 乙 は 委 託 業 務 が 完 了 したときは 完 了 の 日 ( 第 12 条 及 び 第 36 条 から 第 38 条 の 規 定 により 本 契 約 が 解 除 されたときは そ の 解 除 された 日 )の 翌 日 から 起 算 して 甲 の 指 示 する 日 数 以 内 に 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 委 託 業 務 実 績 報 告 書 ( 以 下 実 績 報 告 書 という )1 通 ( 正 1 通 ) 及 びこれを 電 子 ファイル 化 したもの を 甲 に 提 出 しなければならない 2 乙 は 委 託 期 間 が 事 業 年 度 を 超 える 契 約 を 締 結 した 場 合 は 事 業 年 度 の 終 了 日 の 翌 日 から 起 算 して 甲 の 指 示 する 日 数 以 内 に 機 構 が 別 に 定 める 様 式 により 当 該 事 業 年 度 に 実 施 した 委 託 業 務 に 関 する 中 間 実 績 報 告 書 1 通 ( 正 1 通 ) 及 びこれを 電 子 ファイル 化 したものを 甲 に 提 出 しなければならない 経 理 処 理 に 関 す る 各 種 書 類 は 受 託 者 を 通 じて NICT に 提 出 いただきま す したがって こ れに 先 立 ち 実 績 報 告 書 が 再 受 託 者 から 受 託 者 に 提 出 されるよう 約 定 くだ さい ( 検 査 及 び 報 告 の 徴 収 ) 第 16 条 甲 及 び 機 構 は 前 条 に 規 定 する 実 績 報 告 書 を 受 理 したと きは その 内 容 が 本 契 約 に 適 合 するものであるか 否 かについて 速 やかに 検 査 を 行 うものとする 2 甲 及 び 機 構 は 前 項 の 検 査 のほか 次 の 各 号 に 掲 げる 検 査 を 行 うことができるものとする (1) 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 の 支 出 状 況 についての 委 託 期 間 中 の 検 査 (2) その 他 甲 又 は 機 構 が 必 要 と 認 めた 検 査 3 甲 及 び 機 構 は 前 2 項 の 検 査 を 行 うにあたって 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 調 査 し 必 要 に 応 じ 乙 に 対 して 参 考 とする 報 告 及 び 資 料 の 提 出 を 求 めることができる (1) 委 託 業 務 の 内 容 と 支 出 した 経 費 との 整 合 性 (2) 実 施 計 画 書 と 実 績 報 告 書 の 内 容 の 整 合 性 (3) 機 械 装 置 等 の 建 設 状 況 又 は 製 作 状 況 等 及 びこれらの 利 用 又 は 操 作 状 況 (4) 帳 簿 等 の 内 容 (5) その 他 甲 又 は 機 構 が 委 託 業 務 に 関 して 必 要 と 認 める 事 項 4 甲 及 び 機 構 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 検 査 を 乙 の 工 場 研 究 施 設 その 他 の 事 業 所 において 行 うことができる 5 甲 及 び 機 構 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 検 査 を 実 施 しようとするとき は あらかじめ 乙 に 検 査 場 所 検 査 日 時 検 査 職 員 その 他 検 査 を 実 施 するために 必 要 な 事 項 を 通 知 するものとする 再 受 託 者 の 検 査 を 受 託 者 と NICT が 一 緒 に 行 なえるよう に 約 定 ください 検 査 する 事 項 は 甲 又 は NICT の 少 なくと もどちらかが 必 要 と 認 める 事 項 である よう 約 定 ください ま た 検 査 できる 期 間 について 事 業 終 了 年 度 の 終 了 日 の 翌 日 から 5 年 間 である ことを 約 定 ください

9 6 乙 は 前 項 の 通 知 を 受 けたときは 甲 及 び 機 構 が 指 定 する 検 査 確 認 書 月 別 費 目 発 生 額 明 細 表 帳 簿 等 の 内 容 その 他 甲 及 び 機 構 があらかじめ 指 定 する 書 類 を 準 備 し 委 託 業 務 の 内 容 及 び 経 理 内 容 を 説 明 できる 者 を 甲 及 び 機 構 の 指 定 する 検 査 場 所 に 乙 の 負 担 で 派 遣 するものとする 7 機 構 は 必 要 があると 認 めるときは 機 構 の 主 務 官 庁 である 総 務 省 の 職 員 を 立 ち 合 わせることができるものとし 乙 はこれを 受 け 入 れるものとする 8 甲 及 び 機 構 が 検 査 できる 期 間 は 検 査 対 象 になった 時 から 終 了 事 業 年 度 の 終 了 日 の 翌 日 から 起 算 して5 年 間 経 過 した 日 までと する ( 甲 が 支 払 うべき 額 の 確 定 ) 第 17 条 甲 は 前 条 第 1 項 の 検 査 の 結 果 委 託 業 務 の 実 施 に 要 し た 経 費 が 本 契 約 の 内 容 に 適 合 すると 認 めたときは 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 の 額 ( 実 施 計 画 書 に 定 める 年 度 別 の 経 費 に 限 る )と 契 約 金 額 のいずれか 低 い 額 を 甲 が 支 払 う 金 額 として 確 定 し 乙 に 通 知 する ( 以 下 確 定 した 甲 が 支 払 う 金 額 を 確 定 額 という ) 2 前 項 の 額 の 確 定 は 原 価 報 告 書 作 成 要 領 による 3 第 11 条 第 4 項 の 規 定 に 従 い 乙 が 正 当 な 根 拠 を 示 して 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 である 旨 を 甲 に 証 明 できない 経 費 並 びに 前 条 の 規 定 による 検 査 及 び 報 告 の 要 求 に 乙 が 応 じず 検 査 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 な 経 費 は 乙 が 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 に 含 まれない 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 の 額 と 契 約 金 額 の いずれか 低 い 方 を 受 託 者 が 再 受 託 者 に 支 払 うべき 額 とし て 確 定 し 再 受 託 者 に 通 知 することを 約 定 ください また 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 であること を 証 明 できない 経 費 は 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 に 含 まれないことを 約 定 ください ( 確 定 額 の 請 求 及 び 支 払 ) 第 18 条 乙 は 前 条 第 1 項 の 通 知 を 受 けた 場 合 甲 が 別 に 定 める 様 式 による 請 求 書 及 び 請 求 内 訳 書 1 通 ( 正 1 通 )を 提 出 し 確 定 額 を 請 求 するものとする ただし 既 に 第 14 条 に 規 定 する 概 算 払 を 受 けているときは 確 定 額 から 当 該 概 算 払 の 額 を 控 除 した 額 を 請 求 するものとする

10 2 甲 は 前 項 の 規 定 により 請 求 書 を 受 理 したときは 受 理 した 日 か ら 起 算 して30 日 ( 以 下 約 定 期 間 という ) 以 内 に これを 乙 に 支 払 うものとする ただし 約 定 期 間 が 機 構 から 甲 への 委 託 業 務 に 係 わる 機 構 から 甲 への 入 金 日 より 前 の 場 合 は 機 構 から 甲 へ の 入 金 後 甲 は 速 やかに 請 求 書 に 記 載 された 金 額 を 乙 に 支 払 う ものとする また かかる 場 合 約 定 期 間 は 機 構 から 甲 への 入 金 後 10 日 をいうものとする 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 甲 は 乙 の 請 求 書 を 受 理 した 後 そ の 内 容 の 全 部 又 は 一 部 を 不 当 と 認 めたときは その 理 由 を 明 示 して 当 該 請 求 書 を 乙 に 返 付 することができるものとする この 場 合 において 当 該 請 求 書 を 返 付 した 日 から 是 正 された 請 求 書 を 甲 が 受 理 した 日 までの 期 間 は 約 定 期 間 に 算 入 しない ( 支 払 遅 延 利 息 ) 第 19 条 甲 が 約 定 期 間 内 に 確 定 額 を 乙 に 支 払 わないときは 未 払 金 額 に 対 して 約 定 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 甲 の 取 引 銀 行 に おいて 支 払 手 続 をとった 日 までの 日 数 に 応 じ 契 約 締 結 時 におい て 適 用 されている 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 に 対 する 遅 延 利 息 の 年 率 を 乗 じて 算 出 した 金 額 を 遅 延 利 息 として 乙 に 支 払 うものとする ただし 約 定 期 間 内 に 支 払 わないことが 天 災 地 変 等 甲 の 責 に 帰 すことができない 事 由 によるときは 当 該 事 由 の 継 続 する 期 間 は 遅 延 利 息 の 算 定 日 数 に 算 入 しない 2 前 項 の 定 めにより 計 算 した 金 額 が100 円 未 満 であるときは 遅 延 利 息 を 支 払 うことを 要 せず その 額 に100 円 未 満 の 端 数 があ るときは その 端 数 を 切 り 捨 てるものとする ( 過 払 金 等 の 返 還 ) 第 20 条 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 甲 の 請 求 により 既 に 概 算 払 を 受 けた 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 のう ち 過 払 部 分 ( 以 下 過 払 金 という )を 甲 に 返 還 しなければならな い (1) 概 算 払 の 額 が 第 17 条 第 1 項 に 規 定 する 確 定 額 を 超 えると き (2) 概 算 払 の 額 が 第 39 条 第 1 項 に 規 定 する 甲 の 負 担 すべき 額 を 超 えるとき (3) 概 算 払 の 額 が 第 39 条 第 2 項 に 規 定 する 甲 の 支 払 い 義 務 の

11 全 部 又 は 一 部 を 免 除 した 後 の 甲 が 負 担 すべき 額 を 超 えると き (4) その 他 過 払 金 のあるとき 2 第 16 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 検 査 の 結 果 において す でに 支 払 いを 受 けた 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 のうち 過 払 部 分 ( 以 下 確 定 後 過 払 金 という )が 明 らかになった 場 合 には 乙 は 甲 の 請 求 により その 確 定 後 過 払 金 を 甲 に 返 還 しなければな らない なお 甲 は 第 11 条 第 4 項 の 規 定 に 従 い 乙 が 正 当 な 根 拠 を 示 して 委 託 業 務 の 実 施 に 要 する 経 費 である 旨 を 甲 に 証 明 で きない 経 費 並 びに 第 16 条 の 規 定 による 検 査 及 び 報 告 の 要 求 に 乙 が 応 じず 検 査 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 な 経 費 を 確 定 後 過 払 い 金 として 請 求 することができる 3 乙 は 前 各 項 の 過 払 金 又 は 確 定 後 過 払 金 を 甲 の 指 定 する 期 日 までに 返 還 しないときは 未 返 還 金 額 に 対 して 指 定 期 日 の 翌 日 から 返 還 する 日 までの 日 数 に 応 じ 契 約 締 結 時 において 適 用 さ れている 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 に 対 する 遅 延 利 息 の 年 率 を 乗 じて 計 算 した 延 滞 金 を 付 して 返 還 しなければならない ( 取 得 資 産 の 管 理 ) 第 21 条 乙 が 委 託 業 務 を 実 施 するために 購 入 又 は 製 造 した 資 産 の 所 有 権 は 乙 が 検 収 又 は 竣 工 の 検 査 をした 時 をもって 機 構 に 帰 属 するものとし 同 時 に 機 構 は 機 構 に 帰 属 した 資 産 ( 以 下 取 得 資 産 という )を 乙 が 使 用 することを 認 めるものとする 2 乙 は 取 得 資 産 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 乙 が 当 該 取 得 資 産 の 検 収 又 は 竣 工 の 検 査 をした 日 から 機 構 の 指 示 に 基 づき 機 構 又 は 機 構 が 指 定 する 相 手 先 に 引 き 渡 す 日 まで 管 理 する 3 乙 は 取 得 資 産 について 他 の 財 産 と 区 別 するために 機 構 が 支 給 する 表 示 票 を 貼 付 して 管 理 しなければならない 4 乙 は 取 得 資 産 を 委 託 業 務 以 外 の 目 的 に 使 用 してはならない ただし 機 構 の 承 認 を 得 た 場 合 には この 限 りではない 5 取 得 資 産 の 管 理 に 要 する 乙 の 経 費 のうち 委 託 業 務 の 実 施 に 要 した 経 費 と 機 構 が 認 めた 費 用 以 外 の 費 用 及 び 委 託 期 間 終 了 後 又 は 本 契 約 が 解 除 された 日 以 降 の 費 用 は 乙 の 負 担 とする 6 乙 は 取 得 資 産 について 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 取 得 資 産 管 理 台 帳 を 作 成 し その 写 しを 別 途 機 構 が 指 定 する 日 までに 甲 を 通 じて 機 構 に 提 出 しなければならない 委 託 業 務 で 購 入 した 資 産 について は NICT に 帰 属 する こと 表 示 票 を 貼 付 して 管 理 すること 取 得 資 産 管 理 台 帳 を 作 成 して 指 定 の 期 日 までに NICT に 提 出 することを 約 定 ください

12 7 乙 は 機 構 の 取 得 資 産 に 係 る 公 租 公 課 の 支 払 手 続 及 び 損 害 に 対 する 保 険 の 付 保 に 必 要 な 手 続 に 関 し 機 構 に 協 力 するものと する 8 第 2 項 から 第 5 項 までの 規 定 及 び 第 7 項 の 規 定 は 乙 が 委 託 業 務 の 実 施 のため その 実 施 場 所 に 設 置 して 使 用 する 資 産 であっ て 機 構 が 所 有 し 又 は 機 構 が 第 三 者 から 借 用 しているものの 管 理 について 準 用 する 9 乙 は 本 条 に 規 定 する 取 得 資 産 に 対 し 抵 当 権 質 権 譲 渡 担 保 権 その 他 の 担 保 物 権 を 設 定 してはならない ( 取 得 資 産 等 の 弁 償 ) 第 22 条 乙 は 取 得 資 産 又 は 甲 から 貸 与 された 資 産 を 滅 失 又 は 毀 損 した 場 合 は 当 該 取 得 資 産 又 は 甲 から 貸 与 された 資 産 につい て 補 修 部 品 の 取 替 製 造 等 を 行 うことにより 機 構 又 は 甲 に 弁 償 するものとする ただし 機 構 又 は 甲 から 特 段 の 指 示 があっ た 場 合 は その 指 示 に 従 うものとする 再 受 託 者 も 取 得 資 産 を 減 失 又 は 毀 損 した 場 合 は 弁 償 の 義 務 を 負 うこと を 約 定 ください ( 瑕 疵 の 修 正 ) 第 23 条 甲 は 委 託 期 間 の 中 途 又 は 終 了 後 のいずれの 場 合 にお いても 本 契 約 に 関 する 報 告 の 内 容 が 甲 の 承 認 した 実 施 計 画 書 と 著 しく 異 なると 認 めたときは 当 該 報 告 の 内 容 のうち 瑕 疵 のあ る 部 分 について 乙 の 負 担 による 修 正 を 乙 に 対 して 請 求 すること ができる 2 前 項 の 請 求 は 各 事 業 年 度 の 成 果 報 告 書 の 提 出 日 の 翌 日 から 1 年 以 内 に 行 わなければならない ただし 隠 れた 瑕 疵 について 請 求 できる 期 間 は その 瑕 疵 を 知 り 得 た 時 から 起 算 して1 年 とす る 再 受 託 者 からの 報 告 が 実 施 計 画 書 と 著 しく 異 なる 場 合 は 報 告 後 1 年 以 内 であれば 瑕 疵 部 分 について 再 受 託 者 の 負 担 による 修 正 を 請 求 できるこ とを 約 定 ください ( 成 果 報 告 書 ) 第 24 条 乙 は 次 の 各 号 に 掲 げる 成 果 に 関 する 文 書 ( 機 構 が 別 に 定 める 様 式 によるもので 電 子 ファイル 化 したものとする )を 各 事 業 年 度 の 終 了 日 (ただし 終 了 事 業 年 度 においては 委 託 業 務 の 完 了 した 日 )の 翌 日 から 甲 の 指 示 する 日 数 以 内 に 甲 に 提 出 しなければならない (1) 研 究 開 発 成 果 概 要 書 (2) 開 発 成 果 報 告 書 ( 以 下 成 果 報 告 書 という ) 再 委 託 に 係 わる 成 果 は 委 託 業 務 の 一 部 としてまとめ て 受 託 者 を 通 じて NICT に 報 告 いただ きますので これに 先 立 ち 再 委 託 に 係 わる 成 果 が 再 受 託

13 2 成 果 報 告 書 には 乙 が 委 託 業 務 を 実 施 することにより 得 られた 成 果 の 詳 細 並 びに 成 果 の 公 表 に 係 る 情 報 発 明 等 及 びその 他 の 技 術 情 報 を 漏 れなく 記 載 するものとする 3 甲 は 成 果 報 告 書 に 関 して 必 要 があると 認 めるときは 更 に 詳 細 な 説 明 資 料 の 提 出 を 乙 に 求 めることができるものとする 者 から 受 託 者 に 報 告 されるよう 約 定 く ださい ( 成 果 の 発 表 又 は 公 開 ) 第 25 条 乙 は 委 託 業 務 の 結 果 得 られた 成 果 を 適 切 に 発 表 又 は 公 開 することとする ただし 未 出 願 又 は 未 公 開 の 産 業 財 産 権 等 未 公 開 論 文 及 びノウハウに 係 るものについてはこの 限 りでない 2 乙 が 委 託 業 務 の 成 果 を 発 表 又 は 公 開 するときは 特 段 の 理 由 がある 場 合 を 除 き その 内 容 が 機 構 の 委 託 業 務 の 結 果 得 られた ものであることを 明 示 しなければならない 3 乙 は 第 1 項 の 発 表 又 は 公 開 したことを 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 外 部 発 表 一 覧 表 にて 6 ヶ 月 以 内 ごと(ただし 甲 からの 指 示 があったときはこの 限 りではない )に 甲 を 通 じて 機 構 に 報 告 し なければならない 4 前 3 項 の 適 用 期 間 は 委 託 期 間 の 開 始 日 から 終 了 事 業 年 度 の 終 了 日 の 翌 日 から 起 算 して5 年 間 経 過 した 日 までとする ただ し 甲 乙 協 議 によりこの 期 間 を 延 長 又 は 短 縮 することができるも のとする 再 委 託 業 務 によ り 得 られた 成 果 は 適 切 に 発 表 又 は 公 開 すること 再 委 託 業 務 の 成 果 を 発 表 する 場 合 は NICT の 委 託 業 務 の 結 果 得 られた 成 果 であるこ とを 明 示 すること 受 託 者 から NICT へ の 外 部 発 表 一 覧 表 の 提 出 に 先 立 ち 外 部 発 表 一 覧 表 が 再 受 託 者 から 受 託 者 に 提 出 されること を 約 定 ください ま たこれらの 適 用 期 間 が 5 年 間 であるこ とを 約 定 ください ( 内 部 規 則 の 整 備 ) 第 26 条 乙 は 乙 の 役 員 又 は 臨 時 雇 用 者 を 含 む 従 業 員 ( 以 下 これ らを 一 括 して 役 職 員 という )が 委 託 業 務 を 実 施 した 結 果 得 た 成 果 に 係 る 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 及 び 著 作 権 を 役 職 員 から 乙 に 帰 属 させる 旨 の 契 約 を 本 契 約 の 締 結 後 速 やかにその 役 職 員 と 締 結 し 又 はその 旨 を 規 定 する 内 部 規 則 を 定 めなければならな い ただし 乙 が 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 及 び 著 作 権 を 役 職 員 等 から 乙 に 帰 属 させる 旨 の 契 約 を 乙 の 役 職 員 等 と 既 に 締 結 し 又 はその 旨 を 規 定 する 内 部 規 則 を 定 めており これらを 委 託 業 再 委 託 業 務 によ り 得 られた 成 果 に 係 わる 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 及 び 著 作 権 を 役 職 員 か ら 再 受 託 者 に 帰 属 させる 旨 の 内 部 規 則 の 制 定 を 約 定 くだ さい

14 務 に 適 用 できる 場 合 は この 限 りでない ( 守 秘 義 務 ) 第 27 条 乙 は 機 構 秘 密 であることを 示 して 乙 に 開 示 する 情 報 に ついては 委 託 期 間 中 はもとより 委 託 業 務 が 完 了 し 若 しくは 中 止 され 又 は 本 契 約 が 解 除 された 後 においても 当 該 委 託 業 務 の 完 了 日 若 しくは 中 止 日 又 は 本 契 約 の 解 除 日 の 翌 日 から 起 算 して 原 則 として5 年 間 守 秘 義 務 を 負 うものとする ただし 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 情 報 については この 限 りでない (1) 開 示 を 受 け 又 は 知 得 した 際 既 に 自 己 が 保 有 していたことを 証 明 できる 情 報 (2) 開 示 を 受 け 又 は 知 得 した 際 既 に 公 知 となっている 情 報 (3) 開 示 を 受 け 又 は 知 得 した 後 自 己 の 責 めによらずに 公 知 とな った 情 報 (4) 正 当 な 権 限 を 有 する 第 三 者 から 適 法 に 取 得 したことを 証 明 で きる 情 報 (5) 相 手 方 から 開 示 された 情 報 によることなく 独 自 に 開 発 取 得 し ていたことを 証 明 できる 情 報 (6) 書 面 により 事 前 に 相 手 方 の 同 意 を 得 た 情 報 NICT より 秘 密 で あることを 示 して 再 受 託 者 に 開 示 する 情 報 については 5 年 間 守 秘 義 務 を 負 うことを 約 定 くださ い (ノウハウの 指 定 等 ) 第 28 条 甲 及 び 機 構 は 成 果 報 告 書 に 記 載 すべき 委 託 業 務 の 成 果 に 係 るノウハウについて 乙 からの 申 し 出 に 基 づき 甲 乙 及 び 機 構 協 議 のうえ 指 定 し 速 やかに 乙 に 通 知 するものとする 2 甲 乙 及 び 機 構 は 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 を 除 き 前 項 の 規 定 により 甲 が 指 定 したノウハウを 当 該 指 定 の 日 から5 年 間 秘 匿 し 自 己 の 役 職 員 に 対 しても 知 る 必 要 のある 者 の 範 囲 を 超 えてア クセスを 認 めてはならない ただし 甲 乙 及 び 機 構 協 議 の 上 秘 匿 期 間 を 延 長 又 は 短 縮 することができる (1) 国 に 対 し 輸 出 許 可 の 取 得 のために 守 秘 義 務 を 付 して 開 示 する 場 合 (2) 委 託 業 務 を 実 施 するため 又 は 自 己 の 研 究 開 発 を 行 う 目 的 のために 必 要 な 第 三 者 に 対 し 守 秘 義 務 を 付 して 開 示 する 場 合 (3) 甲 が 機 構 又 は 国 に 対 する 責 務 を 遂 行 するために 守 秘 義 務 再 受 託 者 がノウ ハウの 指 定 を 必 要 とする 場 合 は 約 定 く ださい またこの 条 文 を 規 定 する 場 合 は NICT が 国 に 対 する 責 務 を 遂 行 す るために 守 秘 義 務 を 付 して 開 示 する 場 合 は 例 外 であること を 約 定 ください

15 を 付 して 開 示 する 場 合 ( 知 的 財 産 権 の 帰 属 ) 第 29 条 乙 が 委 託 業 務 を 実 施 した 成 果 として 発 明 等 を 行 ったとき は 当 該 発 明 等 に 係 る 知 的 財 産 権 は 乙 に 帰 属 するものとする 2 乙 は 前 項 により 乙 に 帰 属 するとした 知 的 財 産 権 ( 以 下 本 条 に おいて 本 知 的 財 産 権 という )に 関 し 以 下 の 各 号 について 遵 守 しなければならない (1) 委 託 業 務 に 係 る 研 究 開 発 成 果 が 得 られた 場 合 には 遅 滞 な く 甲 にその 旨 を 報 告 するものとする (2) 総 務 大 臣 の 要 請 に 応 じて 機 構 が 甲 を 通 じて 公 共 の 利 益 の ために 特 に 必 要 があるとしてその 理 由 を 明 らかにして 求 め る 場 合 には 無 償 で 本 知 的 財 産 権 を 利 用 する 権 利 を 機 構 又 は 国 に 許 諾 しなければならない (3) 本 知 的 財 産 権 を 相 当 期 間 活 用 していないと 認 められ かつ 本 知 的 財 産 権 を 相 当 期 間 活 用 していないことについて 正 当 な 理 由 が 認 められない 場 合 において 総 務 大 臣 の 要 請 に 応 じて 機 構 が 甲 を 通 じて 本 知 的 財 産 権 の 活 用 を 促 進 するた めに 特 に 必 要 があるとしてその 理 由 を 明 らかにして 求 めると きは 本 知 的 財 産 権 を 利 用 する 権 利 を 第 三 者 に 許 諾 しなけ ればならない (4) 本 知 的 財 産 権 の 移 転 又 は 特 許 権 実 用 新 案 権 若 しくは 意 匠 権 についての 専 用 実 施 権 又 は 回 路 配 置 利 用 権 若 しくは 育 成 者 権 についての 専 用 利 用 権 ( 以 下 専 用 実 施 権 等 という )の 設 定 若 しくは 移 転 の 承 諾 をしようとするときは あらかじめ 機 構 の 承 認 を 受 けるものとすること ただし 合 併 又 は 分 割 により 移 転 する 場 合 及 び 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 ( 以 下 本 知 的 財 産 権 の 活 用 に 支 障 を 及 ぼすおそれがない 場 合 という ) は この 限 りではない イ 乙 が 株 式 会 社 であって その 子 会 社 または 親 会 社 に 本 知 的 財 産 権 の 移 転 又 は 専 用 実 施 権 等 を 設 定 若 しくは 移 転 の 承 諾 をする 場 合 ロ 乙 が 大 学 等 における 技 術 に 関 する 研 究 成 果 の 民 間 事 業 者 への 移 転 の 促 進 に 関 する 法 律 に 規 定 する 承 認 事 業 者 もしく は 認 定 事 業 者 に 本 知 的 財 産 権 の 移 転 又 は 専 用 実 施 権 等 を 再 受 託 者 の 委 託 業 務 による 知 的 財 産 権 が 再 受 託 者 に 帰 属 するよう 約 定 ください また 再 受 委 託 者 が 受 託 者 と 同 等 の 義 務 ( 知 的 財 産 権 が 得 られた 場 合 の 報 告 総 務 大 臣 の 要 請 を 受 け ての 利 用 権 の 許 諾 移 転 や 専 用 利 用 権 設 定 の 場 合 の 事 前 承 認 )を 負 うこ と またこの 義 務 に 違 反 した 場 合 の 対 応 (NICT への 無 償 譲 渡 )について 約 定 ください

16 設 定 若 しくは 移 転 の 承 諾 をする 場 合 ハ 乙 が 技 術 研 究 組 合 であって 組 合 員 に 本 知 的 財 産 権 の 移 転 又 は 専 用 実 施 権 等 を 設 定 若 しくは 移 転 の 承 諾 をする 場 合 3 機 構 は 乙 が 前 項 各 号 のいずれかに 違 反 した 場 合 であって 違 反 したことについて 正 当 な 理 由 がないと 機 構 が 認 める 場 合 乙 か ら 本 知 的 財 産 権 を 無 償 で 譲 り 受 けるものとする 4 乙 は 本 知 的 財 産 権 を 第 三 者 に 移 転 又 は 実 施 許 諾 する 場 合 は 前 2 項 並 びに 第 30 条 から 第 34 条 まで 及 び 第 52 条 の 規 定 の 適 用 に 支 障 を 与 えないよう 当 該 第 三 者 に 約 させなければならな い 5 乙 は 本 知 的 財 産 権 を 第 三 者 に 移 転 又 は 専 用 実 施 権 等 を 許 諾 する 場 合 には 合 併 もしくは 分 割 により 移 転 する 場 合 及 び 本 知 的 財 産 の 活 用 に 支 障 を 及 ぼすおそれがない 場 合 を 除 き 機 構 が 別 に 定 める 知 的 財 産 権 移 転 等 承 認 申 請 書 を 機 構 に 提 出 し その 承 認 を 受 けなければならない 6 機 構 は 本 知 的 財 産 権 ( 著 作 権 を 除 く )について 自 らの 研 究 の 目 的 で 実 施 することができる 7 第 1 項 の 規 定 により 乙 に 帰 属 するとした 著 作 権 について 乙 は 機 構 に 対 し 第 三 者 の 著 作 権 その 他 の 権 利 を 侵 害 していないこ とを 保 証 するものとし 第 三 者 から 著 作 権 その 他 の 権 利 の 侵 害 等 の 主 張 があったときは その 責 任 においてこれに 対 処 するもの とし 損 害 賠 償 等 の 義 務 が 生 じたときは 乙 がその 全 責 任 を 負 う ただし 乙 が 機 構 の 指 示 に 従 った 結 果 著 作 権 の 侵 害 の 主 張 があったときは この 限 りではない ( 成 果 の 利 用 行 為 ) 第 30 条 乙 は, 前 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 委 託 業 務 によっ て 作 成 し 甲 又 は 機 構 に 提 出 された 著 作 物 ( 成 果 報 告 書 その 他 これに 類 するものを 除 く )に 係 る 著 作 権 について 機 構 による 当 該 著 作 物 の 利 用 に 必 要 な 範 囲 において 機 構 が 利 用 する 権 利 及 び 機 構 が 第 三 者 に 利 用 を 許 諾 する 権 利 を 許 諾 したものとする 2 乙 は 前 項 に 規 定 する 甲 機 構 及 び 第 三 者 による 著 作 物 の 利 用 について 著 作 者 人 格 権 を 行 使 しないものとする また 当 該 著 作 物 の 著 作 者 が 乙 以 外 の 者 であるときは 乙 は 当 該 著 作 者 が 著 作 者 人 格 権 を 行 使 しないように 必 要 な 措 置 をとらなければなら ない 再 受 託 者 より 提 出 された 著 作 物 の 著 作 権 について NICT が 利 用 する 権 利 及 び NICT が 第 三 者 に 利 用 を 許 諾 す る 権 利 を 許 諾 する 義 務 を 負 うことを 約 定 ください

17 ( 出 願 ) 第 31 条 乙 は, 第 29 条 第 1 項 の 発 明 等 について 速 やかに 産 業 財 産 権 の 出 願 をしなければならない 2 乙 は 委 託 業 務 の 完 了 後 に 第 29 条 第 1 項 の 発 明 等 のあること が 判 明 したときは 速 やかに 出 願 しなければならない 再 受 託 者 が 発 明 等 を 行 なった 場 合 は 速 やかに 出 願 をしなければならな いこと またこの 義 務 は 再 委 託 の 業 務 が 完 了 後 も 継 続 す ることを 約 定 くださ い ( 出 願 の 通 知 ) 第 32 条 乙 は 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 出 願 を 行 ったときは 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 産 業 財 産 権 出 願 通 知 書 1 通 ( 正 1 通 ) を 出 願 の 日 から90 日 以 内 (ただし 甲 からの 指 示 があったとき はこの 限 りではない )に 甲 に 提 出 するものとする ただし 回 路 配 置 利 用 権 の 設 定 の 登 録 は 次 条 の 産 業 財 産 権 出 願 後 状 況 通 知 書 によるものとする 2 乙 は 前 項 に 係 る 国 内 の 産 業 財 産 権 の 出 願 を 行 う 場 合 は 記 載 例 を 参 考 にして 出 願 書 類 に 国 等 の 委 託 研 究 の 成 果 に 係 る 出 願 で ある 旨 を 記 載 しなければならない 特 許 出 願 の 記 載 例 ( 願 書 面 国 等 の 委 託 研 究 の 成 果 に 係 る 記 載 事 項 欄 に 記 入 ) 平 成 年 度 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 /( 研 究 開 発 課 題 名 ) 産 業 技 術 力 強 化 法 第 19 条 の 適 用 を 受 ける 特 許 出 願 3 乙 は 前 項 に 定 める 記 載 を 怠 ったことが 判 明 し かつ 甲 又 は 機 構 の 指 導 に 従 わないときは 当 該 産 業 財 産 権 を 無 償 で 機 構 に 譲 り 渡 さなければならない 4 乙 は 外 国 に 出 願 を 行 ったときは 第 1 項 の 産 業 財 産 権 出 願 通 知 書 1 通 ( 正 1 通 )を 出 願 の 日 から120 日 以 内 (ただし 甲 から の 指 示 があったときはこの 限 りではない )に 甲 に 提 出 するものと する 再 受 託 者 からの 出 願 の 通 知 が 受 託 者 を 通 じて 指 定 の 期 日 内 に 提 出 さ れるよう 約 定 くださ い また 出 願 を 行 な う 場 合 には 出 願 書 類 に 国 等 の 委 託 研 究 の 成 果 に 係 わ る 出 願 である 旨 記 載 しなければならな いことを 約 定 くださ い

18 ( 出 願 後 の 維 持 管 理 ) 第 33 条 乙 は 出 願 後 の 状 況 に 変 化 があったときは 機 構 別 に 定 める 様 式 による 産 業 財 産 権 出 願 後 状 況 通 知 書 1 通 ( 正 1 通 )を 甲 に 提 出 するものとする 出 願 後 の 状 況 に 変 化 があった 場 合 に 再 受 託 者 から 報 告 されるよう 約 定 ください ( 知 的 財 産 権 の 実 施 ) 第 34 条 乙 は 委 託 業 務 により 生 じた 知 的 財 産 権 を 自 ら 実 施 したと き 又 は 第 三 者 に 知 的 財 産 権 等 を 実 施 許 諾 したときは 機 構 が 別 に 定 める 様 式 による 知 的 財 産 権 等 実 施 届 出 書 1 通 ( 正 1 通 )を 遅 滞 なく 機 構 に 提 出 するものとする ただし プログラムを 除 く 著 作 権 等 については 機 構 が 求 めた 場 合 に 限 り 自 己 による 実 施 及 び 第 三 者 への 実 施 許 諾 の 状 況 を 報 告 するものとする 再 受 託 者 が 知 的 財 産 権 を 実 施 もしく は 実 施 許 諾 した 場 合 には 遅 滞 なく 報 告 するよう 約 定 くだ さい ( 通 知 の 発 効 ) 第 35 条 甲 から 乙 又 は 乙 から 甲 に 対 する 文 書 の 通 知 は 通 知 を 受 信 した 日 から 効 力 を 発 するものとする ( 甲 の 解 除 権 ) 第 36 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 し 甲 から 乙 への 催 告 に より 是 正 されない 場 合 は 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 すること ができる (1) 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 乙 が 本 契 約 又 は 本 契 約 に 基 づく 甲 の 指 示 に 違 反 したとき (2) 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 委 託 業 務 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 になったとき (3) 本 契 約 に 係 る 委 託 業 務 の 一 部 又 は 全 部 に 関 し 乙 が 他 の 公 的 資 金 を 重 複 して 受 けていることが 判 明 したとき (4) 乙 が 本 契 約 に 関 して 不 正 又 は 虚 偽 の 報 告 等 をしたとき 2 乙 が 前 項 第 4 号 に 規 定 する 行 為 を 行 ったときは 甲 及 び 機 構 は その 防 止 是 正 のために 必 要 な 措 置 を 講 じることができるも のとする 3 乙 が 委 託 契 約 締 結 時 において かつ 将 来 にわたって 自 ら( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 以 下 本 条 に 再 受 託 者 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 再 委 託 業 務 の 実 施 が 困 難 になった 場 合 や 再 受 託 者 が 公 的 資 金 を 重 複 し て 受 けていることが 判 明 したときに 甲 が 契 約 を 解 除 できるこ とを 約 定 ください 再 受 託 者 が 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 し た 場 合 は 甲 が 契

19 おいて 同 じ)が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 乙 は 期 限 の 利 益 を 喪 失 し 甲 は 何 らの 催 告 なしに 直 ちに 委 託 契 約 の 全 部 を 解 除 することができる この 場 合 解 除 通 知 が 乙 に 到 達 した 日 に 本 契 約 は 終 了 する (1) 役 員 等 ( 乙 が 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 はその 役 員 ( 業 務 を 執 行 する 社 員 取 締 役 執 行 役 及 び これらに 準 じる 者 ) 又 はその 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう 以 下 この 号 において)の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 によ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) 暴 力 団 関 係 企 業 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )もしくはそれに 準 じる 者 で あるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 暴 力 団 関 係 企 業 暴 力 団 員 もしくはそれに 準 じる 者 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 暴 力 団 関 係 企 業 暴 力 団 員 もしく はそれに 準 じる 者 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 暴 力 団 関 係 企 業 暴 力 団 員 もしく はそれに 準 じる 者 であることを 知 りながらこれを 不 当 に 利 用 するなどしているとき (5) 役 員 等 が 暴 力 団 暴 力 団 関 係 企 業 暴 力 団 員 もしく はそれに 準 じる 者 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 し ているとき (6) 乙 が 下 請 契 約 又 は 再 委 託 その 他 の 契 約 に 当 たり その 相 手 方 が 前 各 号 のいずれかに 該 当 すると 知 りながら 当 該 者 と 契 約 を 締 結 したとき 約 を 解 除 できること を 約 定 してくださ い ( 乙 の 解 除 権 ) 第 37 条 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる

20 ⑴ 甲 又 は 機 構 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 甲 が 本 契 約 に 違 反 し その 結 果 委 託 業 務 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 となっ たとき ⑵ 委 託 業 務 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 になった 正 当 な 理 由 を 乙 が 示 して 申 請 を 行 い 甲 が 承 認 したとき ( 不 測 の 事 態 により 委 託 業 務 の 実 施 が 不 可 能 な 場 合 の 措 置 ) 第 38 条 国 の 予 算 又 は 方 針 の 重 大 な 変 更 その 他 本 契 約 締 結 の 際 予 測 することのできない 事 由 であって 甲 乙 いずれの 責 にも 帰 すことのできないものにより 委 託 業 務 の 実 施 が 不 可 能 又 は 著 しく 困 難 になったときは 甲 乙 協 議 して 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる ( 危 険 負 担 等 ) 第 39 条 第 36 条 の 規 定 によって 本 契 約 が 解 除 されたことにより 乙 が 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 完 了 できないときは 甲 はその 解 除 により 完 了 できない 委 託 業 務 ( 以 下 解 除 部 分 という )に 係 る 経 費 の 支 払 義 務 を 免 れるものとする 2 第 37 条 及 び 前 条 の 規 定 によって 本 契 約 が 解 除 されたことによ り 乙 が 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 完 了 することができないとき は 乙 は 当 該 部 分 についての 履 行 義 務 を 免 れるものとし 甲 は 負 担 すべき 額 を 乙 と 協 議 して 定 め 乙 に 支 払 う ( 不 正 行 為 に 対 する 措 置 ) 第 40 条 乙 は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 における 研 究 費 不 正 防 止 計 画 ( 平 成 21 年 10 月 30 日 )を 踏 まえ 事 前 に 不 正 防 止 の 措 置 を 講 じなければならない 2 甲 及 び 機 構 は 乙 が 委 託 業 務 の 実 施 にあたり 不 正 等 の 行 為 を 行 った 疑 いがあると 認 められる 場 合 は 乙 に 対 して 内 部 監 査 を 指 示 し その 結 果 を 期 限 を 定 めて 文 書 で 甲 及 び 機 構 に 報 告 させる ことができる 3 甲 及 び 機 構 は 前 項 の 報 告 を 受 けたときは その 内 容 を 詳 細 に 審 査 し 不 正 等 の 行 為 の 有 無 及 びその 内 容 を 確 認 するものとす る この 場 合 において 甲 及 び 機 構 が 審 査 のために 必 要 であると 認 めたときは 乙 の 研 究 施 設 及 びその 他 の 事 業 所 に 立 ち 入 るこ とができる 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 における 研 究 費 不 正 防 止 計 画 ( 平 成 21 年 10 月 30 日 ) を 踏 まえた 不 正 防 止 の 対 応 について 約 定 ください

21 4 甲 及 び 機 構 は 不 正 等 の 事 実 が 確 認 できたときは 第 16 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 検 査 を 行 うものとする 5 甲 が 前 項 の 検 査 の 結 果 確 定 後 過 払 金 の 返 還 を 乙 に 求 めると きは 当 該 確 定 過 払 に 係 る 第 17 条 の 確 定 額 又 は 第 14 条 の 概 算 払 いした 額 を 乙 が 受 領 した 日 から 確 定 後 過 払 金 の 納 付 日 までの 日 数 に 応 じ 確 定 後 過 払 金 に 年 5%の 利 息 を 付 すことができる 6 機 構 は 不 正 等 の 事 実 が 確 認 できたときは 氏 名 及 び 不 正 等 の 内 容 を 公 表 することができるものとする 7 甲 及 び 機 構 は 前 各 項 のほか 必 要 な 措 置 を 講 じることができる ものとする ( 研 究 活 動 における 不 正 行 為 への 対 応 ) 第 41 条 乙 は 情 報 通 信 分 野 における 研 究 上 の 不 正 行 為 への 対 応 指 針 第 2 版 ( 平 成 19 年 3 月 総 務 省 策 定 )の 趣 旨 に 則 り 不 正 に 関 して 適 切 に 対 応 しなければならない 情 報 通 信 分 野 における 研 究 上 の 不 正 行 為 への 対 応 指 針 第 2 版 ( 平 成 19 年 3 月 総 務 省 策 定 ) の 主 旨 に 則 り 再 受 託 者 も 対 応 す る 義 務 を 負 うことを 約 定 ください ( 公 的 研 究 費 の 不 正 な 使 用 等 への 対 応 ) 第 42 条 乙 は 情 報 通 信 分 野 に 係 る 研 究 機 関 における 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 の 指 針 ( 平 成 19 年 3 月 総 務 省 策 定 )の 趣 旨 に 則 り 不 正 な 使 用 等 の 十 分 な 抑 止 機 能 を 備 えた 体 制 整 備 等 に 努 めな ければならない 2 甲 及 び 機 構 は 前 項 に 掲 げる 乙 の 体 制 整 備 等 の 状 況 について 乙 に 対 し 報 告 させるとともに 不 正 な 使 用 等 の 防 止 のために 特 に 必 要 があると 認 めるときは 現 地 調 査 を 行 うことができる また 甲 及 び 機 構 は 乙 の 体 制 整 備 等 の 状 況 について 問 題 があると 認 め る 場 合 には 乙 に 対 し 必 要 な 措 置 を 講 じるものとする 情 報 通 信 分 野 に 係 わる 研 究 機 関 における 公 的 研 究 費 の 管 理 監 査 の 指 針 ( 平 成 19 年 3 月 総 務 省 策 定 ) 主 旨 に 則 り 再 受 託 者 も 体 制 整 備 を 行 なう 義 務 を 負 うことを 約 定 ください ( 履 行 遅 延 金 ) 第 43 条 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 実 績 報 告 書 及 び 成 果 報 告 書 をそれぞれの 提 出 期 日 に 遅 延 して 提 出 したときは 乙 は それ

22 ぞれの 提 出 期 日 の 翌 日 から 履 行 の 日 までの 日 数 に 対 象 となる 事 業 年 度 の 年 度 別 契 約 金 額 の 千 分 の 一 を 乗 じた 金 額 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 違 約 金 ) 第 44 条 甲 が 第 36 条 第 1 項 の 規 定 により 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 したときは 乙 は 違 約 金 として 解 除 部 分 に 対 する 契 約 金 額 の 百 分 の 十 に 相 当 する 金 額 を 甲 に 支 払 わなければならない 2 甲 が 第 36 条 第 3 項 の 規 定 により 委 託 契 約 の 全 部 を 解 除 したとき は 乙 は 違 約 金 ( 違 約 罰 )として 契 約 金 額 の 百 分 の 十 に 相 当 す る 金 額 を 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 3 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 甲 に 損 害 が 生 じている 場 合 は 甲 が 損 害 賠 償 請 求 をすることを 妨 げない 4 乙 が 第 37 条 第 1 号 の 規 定 により 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 したときは 甲 は 違 約 金 として 解 除 部 分 に 対 する 契 約 金 額 の 百 分 の 十 に 相 当 する 金 額 を 乙 に 支 払 わなければならない 5 甲 又 は 乙 は 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 の 違 約 金 を 相 手 方 の 指 定 する 支 払 期 日 までに 支 払 わないときは 未 払 金 額 に 対 して 支 払 期 日 の 翌 日 から 支 払 いの 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5%の 率 を 乗 じて 計 算 した 延 滞 金 を 支 払 わなければならない 第 45 条 乙 が 次 号 に 掲 げる 場 合 のいずれかに 該 当 したときは 乙 は 甲 の 請 求 に 基 づき 契 約 金 額 の 百 分 の 十 に 相 当 する 額 を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わな ければならない (1) この 契 約 に 関 し 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 次 号 において 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 の 規 定 に 違 反 したことにより 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 に 対 し 同 法 第 7 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 課 徴 金 の 納 付 命 令 を 行 い 当 該 納 付 命 令 が 確 定 したとき (2) この 契 約 に 関 し 乙 ( 法 人 にあっては その 役 職 員 を 含 む ) の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の3 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 若 しくは 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 2 乙 が 前 項 の 違 約 金 を 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応

23 じ 年 5%の 割 合 で 計 算 した 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなけれ ばならない ( 賠 償 責 任 ) 第 46 条 甲 は 乙 の 委 託 業 務 の 実 施 に 起 因 して 生 じた 乙 の 物 的 及 び 人 的 損 害 並 びに 第 三 者 に 与 えた 損 害 に 対 し 一 切 の 損 害 賠 償 の 責 を 負 わない ただし 乙 が 甲 の 指 示 に 従 った 結 果 損 害 が 発 生 した 場 合 は この 限 りでない 2 前 項 の 規 定 は 第 36 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 委 託 契 約 の 解 除 に 起 因 して 生 じた 損 害 に 対 して 準 用 する ( 変 更 契 約 地 ) 第 47 条 甲 及 び 乙 が 第 13 条 に 基 づき 本 契 約 を 変 更 する 契 約 を 締 結 するときは で 行 う には 適 切 な 都 道 府 県 名 を 入 れ てください ( 裁 判 管 轄 ) 第 48 条 本 契 約 に 関 する 訴 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 管 轄 とする 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 管 轄 として 約 定 くださ い ( 諸 手 続 の 委 任 ) 第 49 条 乙 は 委 託 契 約 に 規 定 する 届 出 報 告 及 び 承 認 申 請 を 年 度 別 実 施 計 画 書 に 定 める 実 施 責 任 者 又 はその 上 長 に 委 任 する ことができる 2 前 項 に 定 める 他 乙 は 委 託 契 約 に 規 定 する 届 出 報 告 を 乙 の 内 部 規 定 等 に 定 められた 知 的 財 産 部 門 の 長 に 委 任 することが できる ( 取 得 した 個 人 情 報 の 管 理 ) 第 50 条 乙 は 委 託 業 務 を 実 施 した 際 に 取 得 した 個 人 情 報 ( 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 生 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 適 切 な 対 応 をとることを

24 年 月 日 その 他 の 記 述 等 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができ るもの( 他 の 情 報 と 照 合 することができ それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなるものを 含 む )をいう 以 下 同 じ )については 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければ ならない 2 甲 及 び 機 構 は 前 項 に 規 定 する 個 人 情 報 について 適 切 な 管 理 を 行 う 必 要 があると 判 断 した 場 合 乙 と 協 議 の 上 乙 に 対 し 必 要 な 事 項 について 別 に 指 示 を 行 い 乙 はこの 指 示 に 従 うものとす る 約 定 してください ( 協 力 事 項 ) 第 51 条 乙 は 委 託 業 務 の 円 滑 な 実 施 のため 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 甲 及 び 機 構 に 協 力 するものとする 第 1 号 ないし 第 4 号 に 係 る 経 費 は 乙 の 負 担 とする 第 5 号 及 び 第 6 号 に 係 る 経 費 は 機 構 の 負 担 とする (1) 技 術 上 の 成 果 に 関 する 資 料 ( 成 果 報 告 書 を 除 く )の 作 成 (2) 機 構 が 主 催 する 委 員 会 等 への 出 席 及 び 資 料 の 作 成 (3) 委 託 業 務 に 係 る 国 の 予 算 に 関 係 する 資 料 の 作 成 及 びヒアリ ングへの 対 応 (4) 委 託 業 務 の 評 価 等 に 係 る 資 料 の 作 成 実 用 化 等 状 況 調 査 への 回 答 (5) 機 構 が 開 催 または 参 加 する 成 果 報 告 会 等 における 報 告 及 び それに 伴 う 資 料 の 作 成 (6) 委 託 業 務 の 完 了 又 は 本 契 約 の 解 除 時 点 において 第 21 条 第 2 項 に 基 づき 乙 が 管 理 している 機 構 の 取 得 資 産 に 係 る 機 構 が 別 途 定 める 様 式 による 保 管 状 況 報 告 書 の 提 出 及 び 機 構 の 当 該 取 得 資 産 の 処 分 成 果 資 料 の 作 成 NICT が 主 催 す る 委 員 会 等 への 出 席 と 資 料 作 成 委 託 業 務 に 係 わる 国 の 予 算 に 関 係 する 資 料 の 作 成 及 びヒ アリングへの 対 応 評 価 等 に 係 わる 資 料 の 作 成 と 実 用 化 等 状 況 調 査 への 回 答 NICT が 主 催 す る 成 果 報 告 会 での 報 告 と 資 料 作 成 取 得 資 産 に 係 わる 保 管 状 況 報 告 書 の 提 出 と 当 該 取 得 資 産 の 処 分 への 協 力 を 約 定 ください ( 存 続 条 項 ) 第 52 条 甲 及 び 乙 は 委 託 期 間 が 終 了 した 場 合 又 は 第 12 条 第 3 6 条 第 37 条 若 しくは 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 本 契 約 が 解 除 され た 場 合 であっても 次 の 各 号 に 掲 げる 条 項 については 引 き 続 き 再 委 託 契 約 での 約 定 が 必 要 な 項 目 の 内 本 条 文 に 示 す 各 項 目 は 委 託

25 効 力 を 有 するものとする (1) 各 条 項 に 期 間 が 定 めてある 場 合 には その 期 間 効 力 を 有 す るもの 第 9 条 第 3 項 第 11 条 第 3 項 第 16 条 第 8 項 第 23 条 第 2 項 第 25 条 第 4 項 第 27 条 及 び 第 28 条 第 2 項 (2) 各 条 項 の 対 象 事 由 が 消 滅 するまで 効 力 を 有 するもの 第 8 条 第 15 条 第 17 条 から 第 22 条 第 24 条 第 29 条 から 第 34 条 まで 第 36 条 第 2 項 第 39 条 第 40 第 43 条 から 第 46 条 まで 及 び 第 48 条 (3) 委 託 期 間 の 終 了 日 の 翌 日 から10 年 間 (ただし 甲 が 必 要 と 認 めた 場 合 5 年 を 上 限 に 延 長 することができる ) 効 力 を 有 するもの 第 12 条 第 4 項 及 び 第 51 条 (ただし 第 6 号 を 除 く ) 期 間 終 了 後 も 継 続 して 効 力 を 有 すべき ものですので 左 記 のとおり 約 定 くださ い (その 他 定 めのない 事 項 等 の 取 扱 ) 第 53 条 本 契 約 に 定 める 事 項 について 生 じた 疑 義 又 は 本 契 約 につ いて 定 めのない 事 項 については 甲 乙 協 議 して 解 決 するものとす る 契 約 の 締 結 を 証 するため 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 のう え 各 1 通 を 保 有 するものとする 平 成 年 月 日 甲 代 表 者 氏 名 印 契 約 締 結 日 は 原 則 原 契 約 の 締 結 日 以 降 としてくださ い 乙 代 表 者 氏 名 印

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