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1 平 成 5 年 度 大 妻 女 子 大 学 人 間 関 係 学 部 人 間 関 係 学 科 人 間 福 祉 学 科 FD 活 動 報 告 書 大 妻 女 子 大 学 人 間 関 係 学 部 FD 委 員 会

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3 平 成 5 年 度 FD 活 動 報 告 書 の 刊 行 にあたって 平 成 5 年 度 の 人 間 関 係 学 部 FD 活 動 報 告 書 をお 届 けします 人 間 関 係 学 部 は 平 成 15 年 から 本 格 的 に FD 活 動 に 取 り 組 み 平 成 5 年 度 で 11 年 目 になります これまでに 蓄 積 し た 活 動 である FD 研 修 会 活 動 授 業 アンケート( 学 生 による 授 業 評 価 ) 学 科 専 攻 における FD 活 動 保 護 者 懇 談 会 オフィスアワー クラス 指 導 各 教 員 の FD 活 動 非 常 勤 講 師 との 教 育 懇 談 会 などをもとに さらに 新 しい 工 夫 を 加 えた 活 動 成 果 を 報 告 します ところで 日 本 の 大 学 を 取 り 巻 く 環 境 は 相 変 わらず 厳 しい 状 況 です 平 成 5 年 8 月 の 報 道 によると 私 立 大 学 全 体 の 40.%が 入 学 定 員 充 足 率 100% 未 満 いわゆる 定 員 割 に なっているそうです これは 前 の 年 の 45.8%よりも 好 転 したとはいえ 厳 しい 状 態 である ことに 変 わりありません さらに 18 歳 人 口 の 減 少 大 学 学 部 学 科 専 攻 の 新 設 が 大 学 間 の 競 争 に 拍 車 をかけています その 一 方 で 大 学 間 競 争 は 教 育 力 ではなく 広 報 技 術 によって 行 われており インターネット 上 の 掲 示 板 情 報 は 受 験 生 に 強 い 影 響 力 を 与 えているとも 言 われています しかし 個 々の 大 学 学 部 学 科 専 攻 が 生 き 残 るために は 最 終 的 には 教 育 力 の 競 争 に 勝 つ 必 要 があり FD 活 動 に 真 剣 に 取 り 組 み 最 初 に 確 立 した 教 育 理 念 を 固 持 しながらも 時 代 の 要 請 に 応 じた 変 革 を 続 け 真 に 社 会 から 必 要 不 可 欠 なものと 認 められる 必 要 があると 信 じています 本 学 部 の FD 活 動 の 指 針 は 教 育 基 本 法 学 校 教 育 法 はもとより 平 成 4 年 8 月 8 日 付 けで 中 央 教 育 審 議 会 大 学 分 科 会 大 学 教 育 部 会 が 発 表 した 新 たな 未 来 を 築 きくための 大 学 教 育 の 質 的 転 換 に 向 けて~ 生 涯 学 び 続 け 主 体 的 に 考 える 力 を 育 成 する 大 学 へ~ そして 学 校 法 人 大 妻 学 院 寄 付 行 為 の 第 条 に 示 された 建 学 の 精 神 とその 目 的 です さら に 人 間 関 係 学 部 には 学 部 創 設 以 来 の 共 生 というミッションもあります FD 活 動 に 本 格 的 に 取 り 組 んでから 10 年 が 経 過 し 人 間 関 係 学 部 では FD 活 動 が 日 常 化 されつつある 感 を 強 くしています 今 回 の 報 告 には 詳 しく 触 れておりませんが 今 年 度 か らは 教 員 の 自 己 評 価 を 始 めました また 平 成 6 年 には 回 目 の 第 三 者 評 価 を 受 ける 予 定 です いくつもの 機 会 を 自 己 確 認 の 契 機 とし 今 後 ともより 良 い 教 育 に 向 けて 教 職 員 の 総 力 をあげて 努 力 する 所 存 です 人 間 関 係 学 部 長 町 田 章 一

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5 目 次 平 成 5 年 度 FD 活 動 報 告 書 の 刊 行 にあたって( 町 田 章 一 ) Ⅰ 平 成 5 年 度 人 間 関 係 学 部 FD 活 動 について( 小 谷 敏 ) 1 Ⅱ-1 授 業 に 関 するアンケート( 福 島 哲 夫 ) 4 Ⅱ- 授 業 アンケートへの 回 答 ( 小 谷 敏 ) 60 (1) 前 期 授 業 アンケート 結 果 への 教 員 の 主 な 回 答 60 () 後 期 授 業 アンケート 結 果 への 教 員 の 主 な 回 答 6 Ⅲ 学 科 専 攻 における 平 成 5 年 度 FD 活 動 への 取 り 組 み 66 1 人 間 関 係 学 科 66 (1) 社 会 学 専 攻 における FD 活 動 に 関 する 取 り 組 み( 小 谷 敏 ) 66 () 社 会 臨 床 心 理 学 専 攻 における FD 活 動 に 関 する 取 り 組 み( 福 島 哲 夫 ) 70 人 間 福 祉 学 科 75 (1) 人 間 福 祉 学 専 攻 における FD 活 動 に 関 する 取 り 組 み( 丹 野 眞 紀 子 ) 81 () 介 護 福 祉 学 専 攻 における FD 活 動 に 関 する 取 り 組 み( 佐 々 木 宰 ) 89 Ⅳ 保 護 者 懇 談 会 ( 佐 々 木 宰 ) 97 Ⅴ オフィスアワー( 小 川 浩 ) 105 Ⅵ 平 成 5 年 度 クラス 指 導 について( 西 河 正 行 ) 109 Ⅶ 平 成 5 年 度 FD 研 修 会 報 告 ( 佐 々 木 宰 ) 116 Ⅷ 非 常 勤 講 師 との 教 育 懇 談 会 ( 丹 野 眞 紀 子 ) 18 Ⅸ 人 間 関 係 学 部 FD 活 動 の 課 題 ( 小 谷 敏 ) 1 資 料 15

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7 Ⅰ 平 成 5 年 度 人 間 関 係 学 部 FD 活 動 について Ⅰ-1. 人 間 関 係 学 部 FD 活 動 の 取 り 組 み 人 間 関 係 学 部 では 全 学 共 通 フォーマットによる 授 業 アンケートとともに 学 部 FD 研 修 会 保 護 者 懇 談 会 の 実 施 とその 後 のアンケート オフィスアワー 学 外 FD 関 連 セミナーへの 参 加 を 学 部 の FD 活 動 として 位 置 づけている また 個 々の 教 員 の FD 活 動 の 情 報 を 集 め 公 開 する ことにも 心 を 砕 いている 前 年 度 からの 継 続 性 を 重 視 し かつ 毎 年 あらたな 基 軸 を 打 ち 出 すこ とを 念 頭 に 活 動 を 続 けている 1 ) 学 部 FD 研 修 会 の 実 施 平 成 5 年 度 の FD 研 修 会 報 告 は 平 成 5 年 1 月 6 日 ( 金 )の 教 授 会 終 了 後 午 後 5 時 よ り 行 われた 今 年 度 のテーマは 学 生 たちの 現 在 教 員 たちが 学 生 と 接 していて 感 じる 問 題 点 を 吐 露 しあうという 点 では 昨 年 と 同 趣 旨 である 昨 年 は 問 題 を 抱 える 学 生 学 力 低 下 学 生 のポテンシャリティ の つの 小 部 会 に 分 かれて 議 論 をしたが どの 部 会 も 同 じような 議 論 をしていたという 反 省 から 今 年 はテーマごとの 小 部 会 には 分 けず FD 委 員 が 司 会 役 と 記 録 係 を 務 める つの 部 屋 に 籤 でふりわけるという 方 法 をとった このやり 方 は 思 いの 他 好 評 で どの 部 屋 でも 議 論 が 盛 り 上 がっていたようである 研 修 会 においては 荻 上 学 長 伊 藤 副 学 長 をはじめ 事 務 局 や 学 生 相 談 センターからもたくさんのご 参 加 をいただいた 記 して 謝 意 を 表 したい ) 学 生 による 授 業 評 価 ( 前 期 後 期 各 1 回 ) 学 生 による 授 業 評 価 を 本 学 部 では 全 学 共 通 フォーマットに 基 づき 卒 論 ゼミと 学 外 実 習 を 除 くすべての 科 目 を 対 象 に 前 期 後 期 各 1 度 ずつ 実 施 している 各 教 員 はアンケート 結 果 を 受 け 取 った 後 改 善 策 を 報 告 することになっている アンケート 結 果 の 全 体 的 データと 教 員 が 呈 示 した 改 善 策 とは FD 報 告 書 と 学 部 HP で 公 開 されている FD アンケートの 回 答 を 分 析 し 教 育 環 境 を 整 備 する 試 みも 定 着 し 物 理 的 にはかなりの 改 善 がみられていると 自 負 している ) 保 護 者 懇 談 会 の 実 施 とアンケート 学 生 の 大 学 での 生 活 の 実 態 を 保 護 者 の 方 々に 知 っていただき かつ 様 々な 要 望 をくみ 上 げて いくことを 目 標 として 平 成 14 年 度 から 多 摩 祭 に 際 して 保 護 者 懇 談 会 を 実 施 している 平 成 5 年 度 も 本 来 であれば 例 年 通 り 学 部 全 体 の 懇 談 会 を 実 施 した 後 学 科 ごとに 分 かれ 模 擬 授 業 そして 4 つの 専 攻 に 分 かれ 懇 談 会 を 10 月 6 日 ( 土 )に 実 施 する 予 定 であった しか しながら 台 風 の 到 来 によって 週 間 後 の 11 月 16 日 ( 土 )に 順 延 された 本 年 度 は 事 務 局 主 催 の 就 職 説 明 会 と 同 日 開 催 となったが 懇 談 会 においても 保 護 者 からの 質 問 が 就 職 の 問 題 に 集 中 していた 感 がある 4 )オフィスアワーの 設 定 平 成 16 年 度 より FD 活 動 の 一 環 として 全 教 員 が 各 研 究 室 でアポイントメントをとること なく 学 業 や 学 生 生 活 の 全 般 について 自 由 に 質 問 することのできるオフィスアワーを 実 施 してい る 各 教 員 は 最 低 週 一 こまのオフィスアワーの 時 間 を 設 けることが 義 務 付 けられている オフ

8 ィスアワーの 時 間 は 一 覧 表 にして 学 生 に 対 して 示 されている 本 学 部 の 教 員 と 学 生 たちとの 関 係 は 極 めて 密 接 であり 頻 繁 に 研 究 室 を 訪 れているが 必 ずしもオフィスアワーは 活 用 され ているとはいえず その 存 在 と 意 義 の 周 知 を 徹 底 する 必 要 を FD 委 員 の 多 くは 感 じている 5 ) 学 部 内 及 び 全 学 各 種 委 員 会 との 連 携 FD 委 員 会 単 独 では FD 活 動 を 行 えないため 各 種 委 員 会 との 連 携 に 意 識 的 に 取 り 組 んでい る FD 活 動 の 学 部 HP への 掲 載 に 当 たっては 広 報 委 員 会 に そして 保 護 者 懇 談 会 の 実 施 に 当 たっては 学 生 委 員 会 に 糸 車 通 信 発 行 の 協 力 を 仰 いでいる そして 授 業 アンケートに 対 する 回 答 を 生 かして 本 学 部 の 教 育 環 境 を 改 善 していくためには 教 務 委 員 会 や 学 生 委 員 会 とのさ らなる 連 携 が 図 られなければならない また 本 年 度 社 会 学 専 攻 に 視 覚 障 害 学 生 が 入 学 してきた が FD 委 員 会 は 障 害 学 生 支 援 委 員 会 や 障 害 学 生 支 援 室 と 連 携 をとりあい 当 該 の 学 生 に 対 す る 授 業 アンケート 等 の 実 施 を 行 っている 6 ) 各 学 科 専 攻 による FD 活 動 の 学 部 内 情 報 共 有 化 への 取 り 組 み FD 活 動 は 個 々の 教 員 の 努 力 によるところが 大 きい また 学 科 専 攻 ごとに 独 自 の 取 り 組 みも 行 われている 様 々な 取 り 組 みの 情 報 を 共 有 化 する 努 力 がはらわれるべきであろう そのため に FD 報 告 書 において 一 つの 章 を 設 けている 7 )クラス 指 導 による 学 生 への 学 習 支 援 の 取 り 組 み 本 学 の 特 徴 としてクラス 指 導 主 任 の 制 度 がある 学 生 たち とくに 1 年 生 にとってクラスの 存 在 は 高 校 時 代 との 連 続 性 を 感 じさせ 好 感 をもって 受 け 容 れられている しかし 年 生 になると 卒 論 ゼミが 始 まり そちらの 方 が 学 生 たちにとって 学 生 生 活 の 重 要 な 単 位 となってく る とくに 上 級 学 年 においてクラス 制 度 を 空 洞 化 させない 工 夫 が 求 められている 8 ) 今 後 の 課 題 本 学 部 においては 創 設 当 初 から 公 開 授 業 を 行 っていた しかし 教 員 が 多 忙 で 他 の 教 員 の 授 業 を 聴 講 することが 困 難 な 状 況 があり 近 年 は 実 施 されていない しかし 授 業 公 開 は FD 活 動 の 重 要 な 柱 となりうるものであり 再 開 するとすればどのような 形 が 望 ましいのかが 検 討 さ れなければならない 以 前 はなされていた 多 摩 学 部 での FD 委 員 会 の 連 携 の 復 活 も 重 要 な 課 題 といえる そして いま 人 間 関 係 学 部 の 教 員 たちを 悩 ませているのが 心 理 的 な あるいは 発 達 上 の 問 題 を 抱 えた 学 生 の 増 加 であることに 疑 いはない そうした 学 生 たちにどのように 対 処 していく のか 過 去 年 間 取 り 組 んで 来 たこのテーマの 重 要 性 が 薄 らぐことは 当 面 なさそうである Ⅰ-. 人 間 関 係 学 部 FD 委 員 会 の 議 事 第 1 回 委 員 会 平 成 5 年 4 月 1 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~1 時 50 分 議 事 平 成 5 年 度 の FD 委 員 会 の 活 動 予 定 が 以 下 のとおり 確 認 された ⅰ5 月 5 日 授 業 担 当 者 懇 談 会 ⅱ7 月 1 日 ~0 日 前 期 授 業 に 関 するアンケート ⅲ10 月 6 日 保 護 者 懇 談 会 ⅳ 1 月 上 旬 人 間 関 係 学 部 FD 研 修 会 ⅴ1 月 日 ~1 日 後 期 授 業 に 関 するアンケート ⅵ 月 末 平 成 5 年 度 FD 報 告 書 原 稿 提 出 -- --

9 第 回 委 員 会 平 成 5 年 5 月 10 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~40 分 議 事 ⅰ 平 成 5 年 授 業 担 当 者 懇 談 会 の 進 行 の 確 認 について ⅱ 本 年 度 からの 授 業 アンケート の 質 問 の 変 更 点 の 説 明 がなされた この 説 明 は 同 日 の 教 授 会 でも 行 われた 第 回 委 員 会 平 成 5 年 6 月 14 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~45 分 議 事 平 成 5 年 度 FD 研 修 会 のアウトラインが 論 じられた ⅰ1 月 教 授 会 終 了 後 午 後 5 時 ぐらいから 実 施 予 定 ⅱ 昨 年 度 と 同 様 の 小 グループに 分 かれてのディスカッション 形 式 で 行 う ⅲテーマも 昨 年 度 と 同 じ 学 生 たちの 現 在 (?) ⅲ 援 助 を 必 要 としている 学 生 は 概 ね 学 業 不 振 就 職 活 動 (の 不 調 ) 家 庭 の 経 済 的 困 難 という 問 題 を 抱 えているとい う 認 識 が 委 員 のなかから 示 された これらの 問 題 を 軸 に 議 論 を 展 開 していく ⅳ 事 務 室 の 窓 口 での またカウンセリングルームでみせる 学 生 たちの 顔 についても 知 りたいので 事 務 職 員 の 方 学 生 相 談 室 の 先 生 方 の 積 極 的 なご 参 加 とご 発 言 とをいただきたい ⅴ 進 行 の 詳 細 につ いては 今 後 の FD 委 員 会 で 検 討 していく 第 4 回 委 員 会 平 成 5 年 7 月 1 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~45 分 議 事 小 谷 委 員 長 より 障 害 学 生 の 授 業 アンケートについて 視 覚 障 害 をもつ 学 生 は 他 の 学 生 の ように 質 問 紙 を 自 分 で 読 んで 回 答 することができないため アンケート 実 施 の 直 後 に 彼 女 を 障 害 学 生 支 援 室 に 赴 かせ そこで 室 員 の 助 けを 得 ながら 回 答 用 紙 に 記 載 させる 方 法 をとること に 障 害 学 生 対 策 委 員 会 と FD 委 員 会 の 合 議 の 上 決 した 旨 の 報 告 があった 第 5 回 委 員 会 平 成 5 年 10 月 11 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~50 分 ⅰ 資 料 に 基 づいて 人 間 関 係 学 部 平 成 6 年 度 FD 研 修 会 のアウトラインが 了 解 された ⅱ 平 成 6 年 度 後 期 受 容 評 価 アンケートの 実 施 科 目 がいくつかの 修 正 の 後 承 認 された 第 6 回 FD 委 員 会 平 成 5 年 1 月 6 日 ( 金 ) 1 時 0 分 ~50 分 議 事 FD 研 修 会 の 役 割 分 担 と 進 行 についての 相 談 が 行 われた 第 7 回 FD 委 員 会 平 成 6 年 1 月 10 日 ( 金 ) 午 後 0 時 0 分 ~40 分 平 成 5 年 度 FD 報 告 書 の 執 筆 分 担 提 出 期 限 提 出 方 法 等 が 確 認 された 第 8 回 FD 委 員 会 平 成 6 年 月 16 日 ( 月 ) 午 後 6 時 15 分 平 成 6 年 度 第 1 回 FD 委 員 会 に 際 して 新 しい 年 度 の 活 動 方 針 が 議 論 されることが 確 認 され た -- --

10 Ⅱ-1 授 業 に 関 するアンケート( 前 期 後 期 ) 1.はじめに 学 部 授 業 の 充 実 化 を 目 的 に 本 学 部 では 平 成 16 年 度 から 専 任 教 員 および 非 常 勤 講 師 が 担 当 する 授 業 について 学 生 による 授 業 評 価 ( 以 下 授 業 アンケート)を 実 施 している 特 に 専 任 教 員 は 全 担 当 科 目 ( 卒 業 論 文 指 導 とゼミナールは 原 則 として 除 く)の 授 業 アンケートを カ 年 に 渡 って 実 施 するため 毎 年 度 担 当 科 目 の 分 の1 以 上 の 授 業 アンケートを 実 施 している 調 査 後 授 業 科 目 別 集 計 を 各 担 当 教 員 にフィードバックし 授 業 評 価 の 結 果 について 意 見 と 改 善 策 等 (1 今 回 のアンケート 結 果 を 受 けて どのようにご 自 身 の 授 業 を 改 善 されますか 施 設 教 室 の 設 備 や 受 講 者 数 教 育 条 件 などについて 改 善 するべき 点 があればご 指 摘 ください 受 講 生 への 要 望 があればお 書 きください)について 回 答 を 求 め それらは 本 報 告 書 並 びにホ ームページにて 公 開 している ただし 各 専 任 教 員 非 常 勤 講 師 は 書 面 により アンケート の 実 施 および 評 価 結 果 ならびに 意 見 改 善 策 等 の 掲 載 等 を 拒 否 することができる. 調 査 目 的 授 業 に 関 するアンケートは 教 員 の 学 生 に 対 する 教 育 サービスの 質 と 量 の 向 上 を 図 るととも に よりよい 教 授 法 のあり 方 を 考 える 基 礎 資 料 を 得 るための 組 織 的 活 動 である. 調 査 概 要 (1) 実 施 時 期 および 手 続 き 前 期 は 平 成 5 年 7 月 1 日 ( 月 )~7 月 0 日 ( 土 )の 週 間 に 実 施 し 後 期 は 平 成 5 年 1 月 日 ( 土 )~1 月 1 日 ( 土 )の 週 間 に 実 施 した また 授 業 アンケートの 実 施 にあた り 例 年 同 様 書 面 およびホームページ 等 を 用 いて 学 生 と 各 教 員 への 周 知 と 調 査 への 協 力 を 依 頼 した さらに 昨 年 度 からは 大 学 行 事 予 定 表 に 授 業 アンケート 実 施 時 期 を 掲 載 し 4 月 の 段 階 から 広 く 周 知 するようになっている また 学 生 が 率 直 に 記 入 し 提 出 しやすいように 回 収 と 提 出 は 授 業 参 加 学 生 の 有 志 に 依 頼 す る 形 式 を 取 っている そして 授 業 内 容 や 授 業 方 法 の 改 善 を 図 るために 実 施 するものであり 調 査 結 果 は 統 計 的 に 処 理 され 個 人 が 特 定 されるものではないこと さらに 成 績 に 影 響 するこ とは 全 くないこと を 書 面 と 口 頭 により 繰 り 返 し 説 明 してから 実 施 している () 調 査 対 象 と 回 答 率 前 期 の 調 査 は 総 科 目 数 04 科 目 中 の 190 科 目 で 実 施 した 調 査 対 象 者 は 調 査 実 施 科 目 の 履 修 者 10,601 名 であった 調 査 への 回 答 者 数 は 8,48 名 であり 回 答 率 は 77.80%であった な お 有 効 回 答 数 は 7,91 件 であり 無 効 回 答 が 17 件 あった 後 期 の 調 査 は 総 科 目 数 科 目 中 の 178 科 目 で 実 施 した 調 査 対 象 は 調 査 実 施 科 目 の 履 修 者 9,97 名 であった 調 査 への 回 答 者 数 は 6,965 名 であり 回 答 率 は 70.16%であった な お 有 効 回 答 数 は 6,710 件 であり 無 効 回 答 が 55 件 あった () 調 査 項 目 授 業 アンケートにおける 調 査 項 目 は 以 下 の 5 カテゴリー 1 項 目 あり そう 思 う や - 4 -

11 やそう 思 う どちらともいえない あまりそう 思 わない そう 思 わない の 5 段 階 評 定 によって 回 答 を 求 める 形 式 であった その 他 自 由 記 入 欄 を 設 けた 本 調 査 のアンケート 用 紙 を 次 ページ 以 降 に 示 した 調 査 カテゴリーと 項 目 1 教 員 の 授 業 の 進 め 方 について(7 項 目 ) 授 業 の 内 容 について(6 項 目 ) 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 みについて(5 項 目 ) 4 総 合 的 な 印 象 (1 項 目 ) 5 自 由 設 定 欄 = 学 部 独 自 : 担 当 教 員 がその 場 で 設 定 する 質 問 =( 項 目 ) 自 由 記 述 欄 1 良 かったと 思 う 点 改 善 した 方 が 良 いと 思 う 点 その 他 の 意 見 や 要 望 など (4) 授 業 アンケート 結 果 の 活 用 ならびに 情 報 公 開 と 情 報 保 護 1 各 教 員 の 担 当 科 目 ごとの 調 査 結 果 ( 授 業 科 目 別 集 計 )は 年 度 内 に 各 教 員 に 個 別 に 通 知 す る 教 員 は 授 業 アンケートの 結 果 に 対 して 意 見 や 改 善 策 等 をFD 委 員 会 に 提 出 する の 意 見 や 改 善 策 等 は FD 報 告 書 ならびに 学 部 ホームページ 上 に 掲 載 し 一 般 公 開 する ただし 各 教 員 は 書 面 により 掲 載 等 を 拒 否 することができる 4 調 査 データの 処 理 は 外 部 業 者 に 委 託 し 集 計 結 果 の 分 析 およびデータ 保 管 は FD 委 員 会 の 責 任 において 行 った また 自 由 回 答 欄 の 内 容 は FD 委 員 会 の 責 任 において 学 生 の 筆 跡 の 特 定 ができないようにタイピングし 直 した 文 章 を 各 授 業 担 当 教 員 に 配 布 した なお 教 員 への 配 布 物 は 各 教 員 が 自 己 責 任 において 管 理 廃 棄 等 を 行 うこととした - 5 -

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14 4. 調 査 結 果 の 分 析 以 下 に 人 間 関 係 学 部 全 体 のアンケート 集 計 結 果 の 概 要 について 報 告 する 具 体 的 には は じめに 授 業 の 総 合 的 な 印 象 に 関 する 評 価 平 均 値 (5 点 満 点 )について 今 年 度 の 結 果 と 過 年 度 と 比 較 しながら 分 析 する ついで 教 員 の 授 業 の 進 め 方 授 業 の 内 容 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み の 各 項 目 について 今 年 度 の 結 果 と 過 年 度 と 比 較 しながら 分 析 する 1 授 業 の 総 合 的 な 印 象 の 評 価 前 期 授 業 アンケートにおける 学 生 による 授 業 の 総 合 的 な 印 象 の 評 価 平 均 値 (5 点 満 点 ) は 4.7 であり 後 期 は 4.1 であった 前 期 後 期 共 に 総 合 的 な 印 象 が 高 い 評 価 を 得 ている ことが 示 されている 過 年 度 と 比 較 すると 010 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 年 度 前 期 は 4. であり 01 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 4.18 と 過 去 年 間 よりも 若 干 低 くなっていた 後 期 については 010 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 が 年 度 後 期 が 4.9 であったのに 対 し 01 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 は 4.7 と 010 年 度 と 同 じ 水 準 となっていた 01 年 は 前 期 後 期 ともにそれら の 中 で 最 高 の 水 準 となったと 言 える これまでも 十 分 に 高 い 水 準 で 安 定 して 推 移 して 来 ていた が 01 年 はさらに 本 学 部 におけるこれまでの 継 続 的 なFD 活 動 の 成 果 が 示 されているとい えるだろう 教 員 の 授 業 の 進 め 方 の 評 価 授 業 アンケートにおける 学 生 による 教 員 の 授 業 の 進 め 方 の 7 項 目 の 評 価 平 均 値 (5 点 満 点 )は 前 期 が 4.6 であり 後 期 は 4. であった 後 期 の 方 が 前 期 よりも 0.07 ポイント 評 価 平 均 値 が 高 かった 前 期 後 期 共 に 4. 点 を 超 えており 教 員 の 授 業 の 進 め 方 が 非 常 に 高 い 評 価 を 得 ていることが 示 されている 過 年 度 と 比 較 すると 010 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 年 度 前 期 も 4.17 であり 01 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 も 全 く 同 じ 値 であった それに 対 して 01 年 前 期 は 4.6 とかな り 高 い 数 値 となっている 後 期 については 010 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 が 年 度 後 期 が 4.5 であったのに 対 し 01 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 は 4.4 と 過 去 年 間 とほぼ 同 じ 水 準 であった それに 対 して 01 年 度 後 期 は 4. と 高 い 数 値 となった 教 員 の 授 業 の 進 め 方 を 構 成 する 7 項 目 の 中 で 今 年 度 最 も 評 価 が 高 かった 項 目 は 前 期 が 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった の 4.45 であり 後 期 が 同 じく 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった と 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた の 4.47 であった 以 上 のことから 本 学 部 の 各 教 員 の 学 生 への 接 し 方 や 担 当 授 業 に 対 して 取 り 組 む 姿 勢 熱 意 が 学 生 にしっかりと 伝 わり しかも 高 く 評 価 されていることが 理 解 できるだろう 一 方 今 年 度 最 も 評 価 が 低 かった 項 目 は 過 年 度 と 同 様 に 前 期 後 期 共 に 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した であり 前 期 が 4.01 後 期 が 4.07 であった 大 講 義 室 での 授 業 などでは 対 応 が 難 しい 項 目 ではあった その 他 の 項 目 についても 今 年 度 の 結 果 を 見 ると 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかっ た が 前 期 4. 後 期 4.44 であった また 教 材 資 料 提 示 は 授 業 の 理 解 に 役 立 った が 前 期 4.0 後 期 4.4 であった その 他 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 を - 8 -

15 した が 前 期 4.8 後 期 4.6 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた が 前 期 4.06 後 期 4.15 となった いずれの 項 目 も 後 期 の 方 が 前 期 よりも 評 価 が 高 く さらに 全 ての 項 目 で 01 年 までより 高 い 数 値 となっていた 授 業 の 内 容 の 評 価 前 期 授 業 アンケートにおける 学 生 による 授 業 の 内 容 の 6 項 目 の 評 価 平 均 値 (5 点 満 点 ) は 4.15 であり 後 期 は 4. であった 前 期 後 期 共 に 4 点 を 超 えており 授 業 の 内 容 が 高 い 評 価 を 得 ていることが 示 されている 過 年 度 と 比 較 すると 010 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 年 度 前 期 は 4.04 であり 01 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 過 去 年 間 とほぼ 同 水 準 であった それに 対 して 01 年 度 前 期 は 4.15 とかなり 高 い 数 値 を 示 している また 後 期 は 010 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 が 年 度 後 期 は 4.11 であり 01 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 の 方 が 過 去 年 間 よりも 若 干 高 くなって いた そして さらに 01 年 度 後 期 で 4. と 大 幅 に 上 昇 したと 言 える 授 業 の 内 容 を 構 成 する 6 項 目 の 中 で 今 年 度 最 も 評 価 が 高 かった 項 目 は 前 期 後 期 ともに 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された であり 前 期 が 4.0 後 期 が 4.5 であっ た なお この 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された は 過 去 年 間 においても 毎 年 最 も 評 価 が 高 い 項 目 となっていたが 01 年 度 は 前 後 期 ともにこれまでの 最 高 点 となっ ている 一 方 今 年 度 最 も 評 価 が 低 かった 項 目 は 前 期 後 期 共 に 授 業 科 目 の 選 択 や 学 習 時 に 授 業 内 容 (シラバス)は 役 立 った であり 前 期 が.9 後 期 が.99 であった なお こ の 項 目 は 過 去 年 間 においても 毎 年 最 も 評 価 が 低 い 項 目 となっていたが その 中 で は 01 年 度 は 前 後 期 ともに 過 去 よりも 高 い 数 値 となっていた その 他 の 項 目 についても 今 年 度 の 結 果 を 見 ると 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとま っていた が 前 期 4.19 後 期 4.7 であった また 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった が 前 期 4.19 後 期 4.6 であった その 他 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった が 前 期 4.07 後 期 4.16 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う が 前 期 4. 後 期 4.6 となった いずれの 項 目 も 後 期 の 方 が 前 期 よりも 評 価 が 高 くなっていた 以 上 のことから シラバスの 活 用 については 今 後 も 引 き 続 き 工 夫 していく 必 要 性 が 示 されて いると 考 えられるが 授 業 内 容 については 概 ね 高 評 価 を 得 ており さらに 01 年 度 はこれま でよりも 全 て 高 得 点 となっているため 学 生 のニーズに 合 った 授 業 内 容 が 展 開 されていると 評 価 できよう 4 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み の 評 価 前 期 授 業 アンケートにおける 学 生 による 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み の 5 項 目 の 評 価 平 均 値 (5 点 満 点 )は. であり 後 期 は.5 であった 前 期 後 期 共 に 4 点 以 下 であり 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み に 課 題 が 残 っていることが 示 されている 過 年 度 と 比 較 すると 010 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 年 度 前 期 も.71 であり 01 年 度 前 期 の 評 価 平 均 値 は 過 去 年 よりも 0.0 ポイントとわずかであるが 高 くなっていた ところが 01 年 度 になってかなりこの 数 値 が 落 ち 込 んでいる 後 期 については 010 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 は 年 度 後 期 は.77 であり 01 年 度 後 期 の 評 価 平 均 値 の 方 が 過 - 9 -

16 去 年 間 よりも 若 干 高 くなっていた 後 期 も 同 様 に 01 年 度 で 大 きく 数 値 が 下 がっており 少 なくとも 学 生 の 自 己 評 価 は 下 がっていると 言 える 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み を 構 成 する 5 項 目 の 中 で 今 年 度 最 も 評 価 が 高 かった 項 目 は 前 期 後 期 ともに この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか であり 前 期 が 4.5 後 期 が 4.6 であった なお この 項 目 は これまで この 授 業 にはつねに 出 席 した という 質 問 内 容 だったが 今 年 度 より 文 言 を 上 記 のように 修 正 されて 行 われた しかし いずれの 文 言 にして も 出 席 について 質 問 しているこの 項 目 は 昨 年 度 までの 過 去 年 間 においても 毎 年 最 も 評 価 が 高 かった 一 方 今 年 度 最 も 評 価 が 低 かった 項 目 は 前 期 後 期 共 に この 授 業 のために 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか であり 前 期 が 1.87 後 期 が 1.85 であった なお こ の 項 目 はこれまで この 授 業 のために 予 習 または 復 習 を 欠 かさなかった という 質 問 であった ものが 今 年 度 から 改 定 されたものである これは 過 去 年 間 においても 毎 年 最 も 評 価 平 均 点 が 低 い 項 目 となってはいたが いずれも 点 台 であったものが この 質 問 内 容 になってさ らに 大 きく 低 下 した この 項 目 の の 大 幅 な 低 下 が 学 生 自 身 の 授 業 への 取 り 組 み 全 体 を 例 年 よりも 引 き 下 げた 大 きな 要 因 となっていると 考 えられる このように 今 年 度 最 も 評 価 が 高 かった 項 目 最 も 低 かった 項 目 は いずれも 過 去 年 間 と 類 似 のものであった 特 に 予 習 復 習 に 関 する 質 問 は 昨 今 学 内 でテーマとなっている 単 位 の 実 質 化 と 関 連 する 項 目 であるので 今 後 も 引 き 続 き 学 生 に 働 きかけることで 主 体 的 な 学 習 態 度 を 身 につけてもらう 必 要 がある その 他 の 項 目 についても 今 年 度 の 結 果 を 見 ると 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した が 前 期.8 後 期 が.89 とやや 低 い 値 になっている これは 01 年 度 を 見 ると 前 期.0 後 期.4 となっており 質 問 項 目 は 全 く 同 じであるにもかかわらず かな り 低 下 していると 言 える さらに この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った と いう 項 目 は 01 年 度 前 期 は.68 後 期 は.75 であった この 項 目 はこれまで この 授 業 に よって 未 知 の 分 野 だったことへ 関 心 が 広 がった という 質 問 内 容 ではあったが 01 年 前 期.98 後 期 4.07 であった このように 多 少 文 言 は 違 っていても 類 似 の 質 問 項 目 で 得 点 が 大 きく 下 がっているということは 看 過 できない 深 刻 な 問 題 であると 言 わざるを 得 ない 以 上 の 結 果 から 後 期 の 方 が 前 期 よりも 学 生 の 授 業 への 取 り 組 み 姿 勢 が 積 極 的 に 変 化 したと 読 み 取 ることも 可 能 であるが 後 期 は 学 生 の 出 席 率 と 本 授 業 アンケートの 回 収 率 も 下 がってい ることを 鑑 みると 授 業 に 対 して 積 極 的 な 姿 勢 の 学 生 が 後 期 のアンケートに 回 答 した という 調 査 対 象 の 偏 りを 反 映 している 可 能 性 も 否 定 できない そのこと 以 上 に 教 員 への 評 価 は 高 まりつつあり 学 生 の 授 業 への 出 席 率 も 高 く 維 持 されて いるものの 授 業 外 の 自 習 への 取 り 組 みに 課 題 が 多 く ここ 数 年 その 傾 向 はますます 顕 著 にな ってきているとまとめることができる 学 生 の 授 業 への 取 り 組 み 姿 勢 をいかに 改 善 していくか は 今 後 よりいっそう 深 刻 に 取 り 組 まねばならないFD 上 の 大 きな 課 題 である 5. 授 業 アンケート 調 査 結 果 の 活 用 今 年 度 も 授 業 アンケート 調 査 結 果 を 今 後 の 授 業 改 善 に 活 用 することを 目 的 とし 調 査 後 に 授 業 科 目 別 集 計 を 各 担 当 教 員 にフィードバックし 授 業 評 価 の 結 果 について 意 見 と 改 善 策 等 (1 今 回 のアンケート 結 果 を 受 けて どのようにご 自 身 の 授 業 を 改 善 されますか 施 設 教 室 の

17 設 備 や 受 講 者 数 教 育 条 件 などについて 改 善 するべき 点 があればご 指 摘 ください 受 講 生 へ の 要 望 があればお 書 きください)について 自 由 記 述 による 回 答 を 求 めた この 自 由 記 述 データ の 分 析 結 果 については Ⅱ-において 報 告 する

18 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 ( 全 体 ) 人 間 関 係 学 部 全 体 大 妻 女 子 大 学 履 修 者 数 10,601 回 答 者 数 8,48 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー. 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値.98 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ.5 人 間 関 係 学 部 全 体 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 1 -

19 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 ( 全 体 ) 人 間 関 係 学 部 全 体 大 妻 女 子 大 学 履 修 者 数 9,97 回 答 者 数 6,965 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 4. 1 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 4. 8 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー.5 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 4.0 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ. 人 間 関 係 学 部 全 体 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 1 -

20 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 関 係 学 科 社 会 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 1,851 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー.94 8 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

21 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 関 係 学 科 社 会 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 1,45 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー.97 8 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー.1 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

22 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 関 係 学 科 社 会 臨 床 心 理 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 1,9 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー. 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

23 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 関 係 学 科 社 会 臨 床 心 理 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 1,69 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 4. 1 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 4. 8 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー.9 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

24 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 福 祉 学 科 人 間 福 祉 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 -,177 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

25 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 福 祉 学 科 人 間 福 祉 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 1,69 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み

26 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 福 祉 学 科 介 護 福 祉 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 0 -

27 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (マーク 所 属 学 科 別 ) 大 妻 女 子 大 学 所 属 学 科 人 間 福 祉 学 科 介 護 福 祉 学 専 攻 履 修 者 数 回 答 者 数 - 70 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 所 属 学 科 平 均 と との 比 較 当 所 属 学 科 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 所 属 学 科 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 1 -

28 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 1~15 名 履 修 者 数 回 答 者 数 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - -

29 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 1~15 名 履 修 者 数 回 答 者 数 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - -

30 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 16~49 名 履 修 者 数 回 答 者 数 1,709 1,407 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 4 -

31 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 16~49 名 履 修 者 数 回 答 者 数,166 1,68 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 5 -

32 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 50~100 名 履 修 者 数 回 答 者 数,64,69 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー.4 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 6 -

33 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 50~100 名 履 修 者 数 回 答 者 数,11 1,46 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 4. 1 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー. 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 7 -

34 01 年 度 前 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 101 名 以 上 履 修 者 数 回 答 者 数 4,986,77 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー.5 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 8 -

35 01 年 度 後 期 授 業 に 関 するアンケート 集 計 結 果 (クラスサイズ 別 ) 大 妻 女 子 大 学 クラスサイズ 101 名 以 上 履 修 者 数 回 答 者 数 5,0,451 Ⅰ. 先 生 のこの 授 業 の 進 め 方 について 当 カテゴリー 先 生 の 話 し 方 は 明 瞭 で 聞 き 取 りやすかった 教 材 資 料 提 示 ( 板 書 プリント パワーポイント ビデオ 等 )は 授 業 の 理 解 に 役 立 った 私 語 等 の 授 業 を 妨 げる 行 為 に 対 して 先 生 は 適 切 な 措 置 をした 授 業 が 静 かなので 注 意 を 受 けなかった 場 合 は 5をマーク 授 業 は 学 生 の 理 解 度 を 考 慮 しながら 進 められた 質 問 や 意 見 を 引 き 出 し 学 生 の 積 極 的 な 参 加 を 促 した 先 生 の 学 生 に 対 する 接 し 方 は 公 平 だった 授 業 は 先 生 の 十 分 な 準 備 と 熱 意 をもって 行 われた Ⅱ. この 授 業 の 内 容 について 当 カテゴリー 授 業 は 学 習 の 目 標 がはっきり 示 された 授 業 の 構 成 は 体 系 的 で 把 握 しやすくまとまっていた 授 業 の 内 容 は 興 味 深 いものだった 授 業 の 内 容 はよく 理 解 できるものであった 授 業 は 自 分 の 将 来 にとって 意 味 があると 思 う 授 業 内 容 (シラバス)は 科 目 の 選 択 や 学 習 の 参 考 になった Ⅲ. この 授 業 への 取 り 組 みとその 成 果 について 当 カテゴリー. 14 この 授 業 にどの 程 度 出 席 しましたか この 授 業 のために 毎 回 予 習 復 習 合 わせてどの 程 度 自 習 しましたか 授 業 中 質 問 したり 考 えを 述 べたりして 積 極 的 に 参 加 した この 授 業 を 受 けて さらに 発 展 的 に 学 びたいと 思 った この 授 業 によって 新 しいものの 見 方 ができるようになった Ⅳ. 総 合 的 な 印 象 当 カテゴリー * 総 合 的 に 見 て この 授 業 を 受 けて 良 かったと 思 う Q1-Q19の 当 区 分 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 Q1-Q19の 学 部 全 体 平 均 値 -σ 当 クラスサイズ 平 均 と との 比 較 当 クラスサイズ 平 均 *カテゴリー 別 総 合 的 印 象 授 業 の 進 め 方 当 クラスサイズ 平 均 授 業 内 容 授 業 への 取 り 組 み - 9 -

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