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1 資 料 1-1 ( 仮 称 ) 郡 山 市 人 口 ビジョン 郡 山 市 総 合 戦 略 策 定 のためのアンケート 調 査 集 計 結 果 報 告 書 平 成 27 年 9 月 郡 山 市 政 策 開 発 部 政 策 開 発 課 1

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3 目 次 実 施 概 要... 1 A. 就 学 結 婚 子 育 て 年 代 に 対 するアンケート 調 査 調 査 の 概 要 家 庭 結 婚 に 対 する 考 え 方 独 身 者 の 結 婚 観 出 産 子 育 てに 対 する 考 え 方 学 業 しごとについて 回 答 者 の 属 性 B. 転 入 者 アンケート 調 査 調 査 の 概 要 回 答 者 の 属 性 前 住 地 について 転 入 の 状 況 転 入 理 由 について 居 住 環 境 への 評 価 居 住 継 続 意 向 について C. 転 出 者 アンケート 調 査 調 査 の 概 要 回 答 者 の 属 性 郡 山 市 からの 転 出 の 状 況 郡 山 市 に 対 する 満 足 度 現 住 地 における 居 住 継 続 意 向 アンケート 調 査 結 果 からみえてきた まち ひと しごと 創 生 の 課 題 結 婚 に 関 する 意 識 からみた 課 題 結 婚 したい 独 身 者 が 結 婚 できる 環 境 づくりに 向 けて 子 どもが 育 てやすい 理 想 の 家 族 のあり 方 について 出 産 子 育 てに 関 する 意 識 からみた 課 題 子 どもを 持 ちたい 人 が 理 想 の 子 ども 数 を 実 現 できる 環 境 づくりに 向 けて しごと 働 き 方 に 関 する 意 識 からみた 課 題 郡 山 市 で 住 み 続 けるための 必 須 条 件 としての 職 場 の 確 保 人 口 の 流 出 抑 制 転 入 者 増 加 に 向 けた 課 題 ライフステージごとに 居 住 継 続 が 選 択 肢 となるような 取 組 みが 課 題 転 入 者 増 加 に 向 けた 新 たな 取 組 みが 課 題... 92

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5 実 施 概 要 実 施 方 法 実 施 期 間 回 収 状 況 郵 送 による 配 布 回 収 7 月 24 日 ~8 月 10 日 ( 投 函 期 限 から1 週 間 後 の 回 収 分 までを 集 計 の 対 象 とした) 調 査 種 別 配 布 数 回 収 数 回 収 率 A. 就 学 結 婚 子 育 て 年 代 に 対 するアンケート 調 査 1, % B. 転 入 者 アンケート 調 査 % C. 転 出 者 アンケート 調 査 % A. 就 学 結 婚 子 育 て 年 代 に 対 するアンケート 調 査 1. 調 査 の 概 要 郡 山 市 にお 住 まいの 16 歳 ~49 歳 (7 月 1 日 の 抽 出 時 点 における 満 年 齢 )の 市 民 から 無 作 為 に 抽 出 した 1,500 名 を 対 象 に 就 学 就 業 結 婚 子 育 ての 各 ライフステージに 関 する 市 民 の 意 識 を 調 査 するためにアンケート 調 査 を 行 いました 主 な 調 査 内 容 は 家 庭 結 婚 に 対 する 考 え 方 独 身 者 の 結 婚 観 出 産 子 育 てに 対 する 考 え 方 学 業 しごとについて の4 です 1,500 票 の 配 布 に 対 して 411 票 の 回 答 が 寄 せられ 回 収 率 は 27.4%となりました 2. 家 庭 結 婚 に 対 する 考 え 方 Q1. 結 婚 したことがありますか(N=410) 回 答 者 の6 割 が 結 婚 経 験 者 未 婚 者 は4 割 でした ない ある

6 Q2. 結 婚 についてどう 考 えていますか(N=385) 結 婚 に 対 しては 自 分 の 子 どもや 家 庭 が 持 てる と 考 える 人 が 最 も 多 く 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる が 続 いています 生 活 上 便 利 になる 経 済 的 に 余 裕 が 持 てる などの 実 利 的 な 側 面 よりも 安 心 できる 家 庭 が 持 てることに 価 値 を 見 出 す 人 が 多 いようです 項 目 1 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる 自 分 の 子 どもや 家 庭 が 持 てる 生 活 上 便 利 になる 経 済 的 に 余 裕 が 持 てる 社 会 的 信 用 を 得 られ 周 囲 と 対 等 になれる 親 から 独 立 できる 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 にこたえられる 個 人 の 自 由 であり 結 婚 しなくともよい その 他 ( 現 在 の 婚 姻 状 況 別 ) 現 在 の 婚 姻 状 況 別 に 集 計 したところ 配 偶 者 あり( 既 婚 者 )の 人 は 配 偶 者 なし( 独 身 者 )の 人 と 比 べて 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる と 回 答 した 人 の 割 合 が 高 く 親 を 安 心 さ せ 周 囲 の 期 待 にこたえられる の 割 合 が 低 くなっています 独 身 者 は 親 を 安 心 させられること に 結 婚 の 意 義 を 見 出 していることが 分 かります 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる 自 分 の 子 どもや 家 庭 が 持 てる 生 活 上 便 利 になる 経 済 的 に 余 裕 が 持 てる 社 会 的 信 用 を 得 られ 周 囲 と 対 等 になれる 親 から 独 立 できる 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 にこたえられる 個 人 の 自 由 であり 結 婚 しなくともよい その 他

7 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 女 性 よりも 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる と 考 える 比 率 が 高 く 親 から 独 立 できる 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 に 応 えられる と 考 える 比 率 は 男 性 よりも 女 性 で 高 くなっています 男 女 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる 自 分 の 子 どもや 家 庭 が 持 てる 生 活 上 便 利 になる 経 済 的 に 余 裕 が 持 てる 社 会 的 信 用 を 得 られ 周 囲 と 対 等 になれる 親 から 独 立 できる 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 にこたえられる 個 人 の 自 由 であり 結 婚 しなくともよい その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 20 代 で 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 にこたえられる と 考 える 人 の 割 合 が 高 くなっています 10 代 20 代 30 代 40 代 精 神 的 な 安 らぎの 場 が 得 られる 現 在 愛 情 を 感 じている 人 と 暮 らせる 自 分 の 子 どもや 家 庭 が 持 てる 生 活 上 便 利 になる 経 済 的 に 余 裕 が 持 てる 社 会 的 信 用 を 得 られ 周 囲 と 対 等 になれる 親 から 独 立 できる 親 を 安 心 させ 周 囲 の 期 待 にこたえられる 個 人 の 自 由 であり 結 婚 しなくともよい その 他

8 Q3. 理 想 の 家 族 の 住 まい 方 とは(N=400) 理 想 の 家 族 の 住 まい 方 をお 聞 きしたところ 核 家 族 世 帯 を 選 んだ 人 が 三 世 代 同 居 を 上 回 りま した このうち 祖 父 母 と 近 居 を 選 んだ 人 と 祖 父 母 とは 離 れて 住 む を 選 んだ 人 はほぼ 同 じ 割 合 でした ひとり 暮 らし 夫 婦 のみの 二 人 暮 らし 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 と 3 は 離 れて 住 む 核 家 族 世 帯 で 父 方 の 祖 父 母 と 近 居 核 家 族 世 帯 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 三 世 代 同 居 ( 夫 の 親 ) 三 世 代 同 居 ( 妻 の 親 ) その 他 ( 現 在 の 婚 姻 状 況 別 ) 現 在 の 婚 姻 状 況 別 に 集 計 したところ 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む を 理 想 としている 人 の 割 合 は 既 婚 者 より 未 婚 者 の 方 で 高 くなっています 未 婚 者 では 理 想 と する 人 の 少 なかった 三 世 代 同 居 ですが 既 婚 者 では 一 定 の 割 合 の 人 が 理 想 としており 子 育 てへの 手 助 けなどを 通 じて 多 世 代 同 居 のメリットが 認 識 されるようになる 傾 向 が 見 受 けられ ます 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり ひとり 暮 らし 夫 婦 のみの 二 人 暮 らし 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む 核 家 族 世 帯 で 父 方 の 祖 父 母 と 近 居 核 家 族 世 帯 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 三 世 代 同 居 ( 夫 の 親 ) 三 世 代 同 居 ( 妻 の 親 ) その 他

9 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 の 傾 向 に 大 きな 違 いはありませんでしたが 親 世 代 との 近 居 に 関 して 男 性 は 夫 の 親 女 性 は 妻 の 親 との 近 居 を 望 む 傾 向 が 強 くなっています 一 方 親 世 代 との 同 居 に 関 しては 男 女 の 希 望 に 差 は 見 られませんでした 男 女 ひとり 暮 らし 夫 婦 のみの 二 人 暮 らし 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む 核 家 族 世 帯 で 父 方 の 祖 父 母 と 近 居 核 家 族 世 帯 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 三 世 代 同 居 ( 夫 の 親 ) 三 世 代 同 居 ( 妻 の 親 ) その 他 ( 年 齢 別 ) 10 代 では6 割 以 上 の 人 が 祖 父 母 と 離 れて 住 む 親 と 子 の 核 家 族 世 帯 を 望 んでいますが 実 際 に 結 婚 する 人 が 多 い 20 代 では4 割 程 度 となり 年 代 が 上 に 行 くほど 割 合 が 下 がっていま す 子 育 て 年 代 の 20 代 30 代 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 の 割 合 が 高 いのは 母 方 の 祖 父 母 か らなら 育 児 の 手 助 けを 受 けやすいという 事 情 があるものと 考 えられます 10 代 20 代 30 代 40 代 ひとり 暮 らし 夫 婦 のみの 二 人 暮 らし 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む 核 家 族 世 帯 で 父 方 の 祖 父 母 と 近 居 核 家 族 世 帯 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 三 世 代 同 居 ( 夫 の 親 ) 三 世 代 同 居 ( 妻 の 親 ) その 他

10 ( 家 族 構 成 別 ) 実 際 の 家 族 構 成 別 の 集 計 結 果 を 見 たところ 単 身 世 帯 (= 未 婚 )では 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む を 理 想 とする 人 がほとんどで 夫 婦 のみ 世 帯 及 び 親 と 子 の 二 世 代 同 居 世 帯 では 現 状 を 理 想 としている 人 が 多 くなっています 三 世 代 同 居 世 帯 の 人 は 現 状 を 理 想 としている 人 と やっぱり 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む が 理 想 とする 人 が 拮 抗 しています 単 身 夫 婦 のみ 二 世 代 同 居 三 世 代 同 居 その 他 ひとり 暮 らし 夫 婦 のみの 二 人 暮 らし 親 と 子 による 核 家 族 世 帯 で 祖 父 母 とは 離 れて 住 む 核 家 族 世 帯 で 父 方 の 祖 父 母 と 近 居 核 家 族 世 帯 で 母 方 の 祖 父 母 と 近 居 三 世 代 同 居 ( 夫 の 親 ) 三 世 代 同 居 ( 妻 の 親 ) その 他 Q4. 現 在 の 婚 姻 状 況 (N=410) 現 在 の 婚 姻 状 況 をお 聞 きしたところ 6 割 が 配 偶 者 がいる 4 割 が 配 偶 者 がいない とい う 構 成 となっています いない いる

11 3. 独 身 者 の 結 婚 観 Q5. 交 際 相 手 はいるか(N=167) 現 在 配 偶 者 がいない 方 ( 以 下 独 身 者 )に 対 して 交 際 相 手 の 有 無 をお 聞 きしたところ 交 際 相 手 のいない 人 が 約 80%と 大 半 を 占 めており 交 際 相 手 のいる 人 は 約 17% 婚 約 者 が いる 人 は 約 3%にとどまりました いない いる 婚 約 者 がいる ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 独 身 男 性 のうち 交 際 相 手 がいると 回 答 した 人 は1 割 女 性 は2 割 となっています 男 女 いない いる 婚 約 者 がいる ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 20 代 では 交 際 相 手 がいる 人 は3 割 近 くとなっていますが 30 代 に なると2 割 まで 低 下 していることが 分 かります 10 代 20 代 30 代 40 代 いない いる 婚 約 者 がいる

12 Q6. 将 来 結 婚 したいですか(N=167) 独 身 者 の7 割 が 結 婚 したいと 考 えていますが 3 年 以 内 の 結 婚 を 考 えている 人 は2 割 にとど まります 時 間 的 な 見 通 しをもって 結 婚 の 準 備 をする 人 は 少 ないのが 実 態 のようです すぐにでも 結 婚 したい ~3 年 以 内 に 結 婚 したい いずれは 結 婚 したい 以 前 は 結 婚 したいと 思 っていたが 4 結 婚 しないと 思 う 結 婚 するつもりはない わからない ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 将 来 のいずれかの 時 点 で 結 婚 したいと 考 えている 人 の 比 率 は 女 性 の 方 が 男 性 よりも5ポイント 程 度 高 くなっており 2~3 年 以 内 に 限 定 しても 同 様 の 傾 向 とな っています 男 女 すぐにでも 結 婚 したい ~3 年 以 内 に 結 婚 したい いずれは 結 婚 したい 以 前 は 結 婚 したいと 思 っていたが 結 婚 しないと 思 う 結 婚 するつもりはない わからない

13 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 結 婚 の 意 思 のある 人 の 比 率 は 20 代 では 約 8 割 30 代 では 約 6 割 40 代 では 約 3 割 と 年 齢 を 重 ねるごとに 低 下 していきます すぐにでも 結 婚 したい 人 の 比 率 は 30 代 で 最 も 高 く 2~3 年 で 結 婚 したい 人 の 比 率 は 20 代 で 最 も 高 くなっています 10 代 20 代 30 代 40 代 すぐにでも 結 婚 したい ~3 年 以 内 に 結 婚 したい いずれは 結 婚 したい 以 前 は 結 婚 したいと 思 っていたが 結 婚 しないと 思 う 結 婚 するつもりはない わからない Q7. 結 婚 について 気 になること(N=160) 独 身 者 に 対 して 結 婚 を 考 えるにあたり 気 になることをお 聞 きしたところ 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 せきとの 関 係 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 などを 選 んだ 人 が 多 くなっています 結 婚 後 の 住 ま い に 関 して 心 配 している 人 は 他 の と 比 べて 低 くなっています 項 目 1 結 婚 にかかる 費 用 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 自 分 の 家 族 との 関 係 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 戚 との 関 係 結 婚 後 の 住 まい 出 産 や 育 児 生 活 スタイルの 変 化 将 来 の 人 生 設 計 その 他 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 の 上 位 3 は 多 い 順 に1 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 / 生 活 ス タイルの 変 化 2 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 せきとの 関 係 3 将 来 の 人 生 設 計 だったのに 対 し 女 性 では1 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 せきとの 関 係 2 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 3 出 産 や 育 児 となっ ており 男 女 別 にかなり 意 識 が 異 なることが 分 かります 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 に 関 しては 男 性 よりも 女 性 が 気 にしている 割 合 が 高 く 結 婚 出 産 により 現 在 の 収 入 が 維 持 できなくなることが 結 婚 の 妨 げになっている 状 況 が 推 察 されます 9

14 男 女 結 婚 にかかる 費 用 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 自 分 の 家 族 との 関 係 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 戚 との 関 係 結 婚 後 の 住 まい 出 産 や 育 児 生 活 スタイルの 変 化 将 来 の 人 生 設 計 その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 結 婚 の 多 い 年 代 である 20 代 と 30 代 の 意 識 を 比 較 すると 20 代 の 上 位 は1 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 せきとの 関 係 2 出 産 や 育 児 3 生 活 スタイルの 変 化 であり 30 代 では1 生 活 スタイルの 変 化 2 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 せきとの 関 係 3 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 となっており 特 に 若 い 年 代 で 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 を 心 配 している 状 況 が 分 かります 10 代 20 代 30 代 40 代 結 婚 にかかる 費 用 結 婚 後 の 仕 事 や 収 入 自 分 の 家 族 との 関 係 結 婚 相 手 の 家 族 や 親 戚 との 関 係 結 婚 後 の 住 まい 出 産 や 育 児 生 活 スタイルの 変 化 将 来 の 人 生 設 計 その 他

15 Q8. 独 身 の 理 由 (N=164) 独 身 の 人 に 独 身 でいる 理 由 をお 聞 きしたところ 最 も 多 かったのは 仕 事 又 は 学 業 に 打 ち 込 みたいから であり 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないから が 続 いています 項 目 1 結 婚 の 必 要 性 を 感 じていないから 同 棲 でよいと 思 っているから 仕 事 または 学 業 に 打 ち 込 みたいから 趣 味 や 娯 楽 を 楽 しみたいから 独 身 の 自 由 さや 気 楽 さを 失 いたくないから 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないから 希 望 の 条 件 を 満 たす 相 手 に 巡 り 合 わないか ら 異 性 とうまく 付 き 合 えないから 経 済 的 に 余 裕 がないから 精 神 的 に 余 裕 がないから 10 結 婚 後 の 住 居 のめどが 立 たないから 親 や 周 囲 が 結 婚 に 同 意 しないから その 他 特 に 理 由 はない

16 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 別 に 回 答 率 の 差 が 大 きかったのは 以 下 の でした 男 性 で 高 い 割 合 : 女 性 で 高 い 割 合 : 経 済 的 に 余 裕 がないから 異 性 とうまく 付 き 合 えないから 独 身 の 自 由 さや 気 楽 さを 失 いたくないから 仕 事 または 学 業 に 打 ち 込 みたいから 経 済 的 に 余 裕 がないから 独 身 でいるという 男 性 が 多 いのは 近 年 の 経 済 成 長 の 鈍 化 を 反 映 した 全 国 的 な 傾 向 であり 地 域 経 済 の 活 性 化 が 求 められるところです 仕 事 または 学 業 に 打 ち 込 みたい と 考 えて 独 身 でいることを 選 ぶ 女 性 が 多 いのは 結 婚 や 出 産 がキャリア 形 成 の 妨 げになっている 状 況 を 反 映 しているものと 考 えられます ライフステー ジの 変 化 を 通 じて 継 続 的 に 働 き 続 けられる 環 境 づくりや 多 様 な 働 き 方 が 可 能 な 雇 用 の 創 出 が 求 められます 男 女 結 婚 の 必 要 性 を 感 じていない から 同 棲 でよいと 思 っているから 仕 事 または 学 業 に 打 ち 込 みた いから 趣 味 や 娯 楽 を 楽 しみたいから 独 身 の 自 由 さや 気 楽 さを 失 い たくないから 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないか ら 希 望 の 条 件 を 満 たす 相 手 に 巡 り 合 わないから 異 性 とうまく 付 き 合 えないか ら 経 済 的 に 余 裕 がないから 精 神 的 に 余 裕 がないから 結 婚 後 の 住 居 のめどが 立 たな いから 親 や 周 囲 が 結 婚 に 同 意 しない から その 他 特 に 理 由 はない

17 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 結 婚 の 多 い 20 代 30 代 に 注 目 すると 20 代 では1 経 済 的 に 余 裕 が ないから 2 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないから 3 趣 味 や 娯 楽 を 楽 しみたいから が 上 位 と なっていますが 30 代 では1 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないから 2 結 婚 の 必 要 性 を 感 じてい ないから 3 経 済 的 に 余 裕 がないから の 順 に 変 化 します 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないから は 年 齢 を 重 ねるほど 高 い 割 合 となっています 10 代 20 代 30 代 40 代 結 婚 の 必 要 性 を 感 じていない から 同 棲 でよいと 思 っているから 仕 事 または 学 業 に 打 ち 込 みた いから 趣 味 や 娯 楽 を 楽 しみたいから 独 身 の 自 由 さや 気 楽 さを 失 い たくないから 異 性 と 知 り 合 う 機 会 がないか ら 希 望 の 条 件 を 満 たす 相 手 に 巡 り 合 わないから 異 性 とうまく 付 き 合 えないか ら 経 済 的 に 余 裕 がないから 精 神 的 に 余 裕 がないから 結 婚 後 の 住 居 のめどが 立 たな 11 いから 親 や 周 囲 が 結 婚 に 同 意 しない 12 から その 他 特 に 理 由 はない Q9. 結 婚 を 希 望 する 時 期 (N=152) 結 婚 を 希 望 する 時 期 は 20 歳 代 後 半 が 最 も 多 く 30 歳 代 前 半 までで8 割 となっています 歳 未 満 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 歳 以 上

18 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 とも 25~29 歳 での 結 婚 を 希 望 する 人 が 最 も 多 く 半 数 を 超 えています 男 女 歳 未 満 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 歳 以 上 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 20 代 では6 割 が 25~29 歳 3 割 が 30~34 歳 での 結 婚 を 希 望 し ており 30 代 では 30~34 歳 35~39 歳 での 結 婚 を 希 望 している 人 がほぼ 同 数 でした 10 代 20 代 30 代 40 代 歳 未 満 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 歳 以 上

19 Q10. 出 会 いの 機 会 について(N=166) 独 身 の 人 に 交 際 相 手 と 知 り 合 う 出 会 いの 機 会 の 有 無 についてお 聞 きしたところ 多 い それなり と 答 えた 人 は1/3 少 ない ない と 答 えた 人 が2/3でした このうち ない と 答 えた 人 が 約 31%に 上 りました 多 い それなり 少 ない ない ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 よりも 女 性 の 方 が 出 会 いの 機 会 が 少 ない/ない と 感 じてい るようです 男 女 多 い それなり 少 ない ない ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 年 齢 を 重 ねるごとに 出 会 いの 機 会 が 少 ないと 感 じる 人 の 割 合 が 大 きくなっていく 傾 向 があります 比 較 的 出 会 いの 機 会 があるという 20 代 でも 約 66%の 人 が 出 会 いの 機 会 が 少 ない/ないと 感 じており 何 らかの 支 援 が 必 要 になっている 可 能 性 が 考 えられ ます 10 代 20 代 30 代 40 代 多 い それなり 少 ない ない

20 Q11. 婚 活 をしたことがあるか(N=169) 独 身 者 の 人 に 結 婚 相 手 結 婚 を 前 提 とした 交 際 相 手 を 見 つけるための 活 動 いわゆる 婚 活 に 取 り 組 んだことがあるかどうかお 聞 きしたところ ある と 答 えた 人 が 約 14%にとどまり 残 り の 約 86%は ない と 答 えています ある ない ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 では 約 10% 女 性 では 約 17%が 何 らかの 婚 活 に 取 り 組 んだ ことがあると 回 答 しており 男 性 よりも 女 性 の 方 が 意 識 的 に 結 婚 に 向 けた 活 動 に 取 り 組 んでい ることが 分 かります 男 女 ある ない ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 婚 活 に 取 り 組 んだことのある 人 の 比 率 は 年 齢 を 重 ねるごとに 高 く なる 傾 向 があります 10 代 20 代 30 代 40 代 ある ない

21 Q12.これまで 取 り 組 んだ 婚 活 内 容 について(N=23) 前 の 設 問 で 婚 活 をしたことがある と 答 えた 人 にその 内 容 についてお 聞 きしたところ 合 コ ンに 参 加 が 最 も 多 く 約 61%の 人 が 友 人 などに 交 際 相 手 の 紹 介 を 依 頼 は 約 57%の 人 が 取 り 組 んだと 回 答 しています 婚 活 パーティーのようなイベントに 参 加 したことのある 人 は 約 30%にとどまりました 項 目 1 友 人 などに 交 際 相 手 の 紹 介 を 依 頼 合 コンに 参 加 お 見 合 いをする 婚 活 パーティーなどに 参 加 魅 力 を 高 めるための 自 分 磨 き 出 会 いが 多 そうなところに 行 く 親 や 親 戚 上 司 などに 紹 介 を 依 頼 インターネットの 婚 活 サイトなどを 利 用 結 婚 相 談 所 や 結 婚 紹 介 サービスを 利 用 その 他 Q13. 行 政 による 結 婚 支 援 策 として 有 効 だと 思 うもの(N=156) 行 政 による 結 婚 支 援 策 として 有 効 だと 思 うものをお 聞 きしたところ 他 の よりも 子 育 て しやすい 社 会 環 境 づくり を 選 ぶ 人 が 多 くなっています 出 会 いの 機 会 よりも 現 在 住 んでいる まちで 子 育 てがしやすい 環 境 を 整 えてほしいという 意 識 の 表 れと 考 えられます その 他 の 施 策 についても 一 定 の 支 持 を 集 めており 行 政 には 期 待 しない と 応 えた 方 は 約 15%にとどまりま した 項 目 1 結 婚 したい 人 の 出 会 いの 場 づくり ワークライフバランスの 改 善 に 向 けた 企 業 等 の 雇 用 主 に 対 する 労 働 時 間 短 縮 の 働 きか け 企 業 等 の 雇 用 主 に 対 する 正 規 雇 用 促 進 の 働 きかけ 性 別 に 関 わらず 社 会 参 加 や 自 己 実 現 が 可 能 な 社 会 に 向 けた 啓 発 活 動 性 別 にかかわらず 家 事 育 児 への 参 加 を 推 進 する 学 習 の 場 づくり 子 育 てしやすい 会 社 環 境 づくり その 他 行 政 には 期 待 しない

22 4. 出 産 子 育 てに 対 する 考 え 方 Q14. 子 どもの 人 数 ( 現 在 子 ども 数 ) 現 在 の 子 ども 数 をお 聞 きしたところ 配 偶 者 あり の 人 に 限 定 すると 最 も 多 かったのは 2 人 の 約 39% 次 いで 1 人 の 約 23%で 平 均 子 ども 数 は 1.7 人 でした なお 現 在 の 子 ども 数 が0 人 の 方 を 除 いた 場 合 の 平 均 子 ども 数 は 2.0 人 でした 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり % 20% 40% 60% 80% 100% 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 平 均 ( 人 ) ( 理 想 子 ども 数 ) 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり 配 偶 者 のない 人 は 理 想 子 ども 数 を 2 人 と 考 える 人 が 最 も 多 く 平 均 も 2.0 人 でした 配 偶 者 のある 人 は 3 人 と 答 える 人 と 2 人 と 答 える 人 にほぼ 二 分 され 平 均 は 2.6 人 でした 配 偶 者 の ある 人 の 理 想 子 ども 数 と 現 在 子 ども 数 の 差 は 0.9 人 となりました 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり % 20% 40% 60% 80% 100% 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 平 均 ( 人 ) 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり

23 ( 出 産 希 望 のパターン 化 ) 現 在 子 どものいない 人 が 第 1 子 を 持 つにあたっての 課 題 既 に 第 1 子 のいる 人 が 第 2 子 以 降 を 持 つにあたっての 課 題 既 に 第 2 子 がいる 人 が 第 3 子 以 降 を 持 つにあたっての 課 題 はそ れぞれ 違 うことが 考 えられます そこで 配 偶 者 ありと 回 答 した 人 について 現 在 子 ども 数 と 理 想 子 ども 数 の 回 答 結 果 の 組 み 合 わせを 以 下 のようにパターン 化 しました 現 在 は0 人 だが 理 想 は1 人 以 上 現 在 は1 人 だが 理 想 は2 人 以 上 現 在 は2 人 だが 理 想 は3 人 以 上 現 在 のままでよい その 他 Q15. 現 在 子 ども 数 理 想 子 ども 数 の 関 係 (N=375) 現 在 の 子 ども 数 と 理 想 の 子 ども 数 との 関 係 を 改 めてお 聞 きしたところ 現 在 の 子 ども 数 は 理 想 の 子 ども 数 を 下 回 る とした 人 が6 割 理 想 と 同 数 か 上 回 る とした 人 が4 割 でした 現 在 は 理 想 と 同 数 か 上 回 る 現 在 は 理 想 を 下 回 る

24 Q16. 理 想 子 ども 数 を 持 つのが 難 しい 理 由 (N=199) 理 想 子 ども 数 を 持 つのが 難 しい 理 由 としては 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎる を 挙 げ る 人 が 多 く 高 齢 出 産 への 不 安 を 挙 げる 人 が 続 いています 地 域 性 を 反 映 してか 住 居 が 狭 い を 理 由 として 挙 げる 人 は 少 数 でした 項 目 1 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎる 住 居 が 狭 い 自 分 の 仕 事 に 差 し 支 える 子 育 てを 手 助 けする 人 がいない 子 どもがのびのび 育 つ 環 境 ではない 自 分 や 夫 婦 の 生 活 を 大 事 にしたい 高 齢 出 産 となり 不 安 だから 健 康 上 の 理 由 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 大 きい 子 どもは 欲 しいが 授 からない 10 配 偶 者 の 協 力 が 得 られない 定 年 退 職 までに 成 人 してほしいから その 他

25 ( 出 産 希 望 パターン 別 ) 出 産 希 望 のパターン 別 に 集 計 を 行 ったところ 以 下 のような 傾 向 の 違 いが 見 えてきました 1 人 目 の 子 を 持 つことが 難 しい 理 由 最 も 多 く 挙 げられているのは 子 どもは 欲 しいが 授 からない 次 いで 高 齢 出 産 となり 不 安 で 晩 婚 化 が 大 きな 原 因 となっていることが 分 かります この 層 への 対 策 としては 自 身 が 望 ま ない 晩 婚 化 を 防 ぐための 結 婚 支 援 策 の 充 実 等 が 求 められます 2 人 目 以 降 の 子 を 持 つことが 難 しい 理 由 最 も 多 く 挙 げられているのは 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎる 次 いで 高 齢 出 産 とな り 不 安 でした また 3 人 目 以 降 の 子 を 持 つことが 難 しい 理 由 の1 位 2 位 は2 人 目 以 降 と 同 様 でしたが 3 位 以 降 で 他 と 比 較 して 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 が 大 きい 配 偶 者 の 協 力 が 得 られない を 選 んだ 人 が 多 いことが 特 徴 です 既 に 子 どものいる 人 にあと1 人 生 んで 頂 くために 最 も 効 果 があるのは 子 育 てや 教 育 にかか るコストの 軽 減 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 を 軽 減 するサポート 体 制 の 充 実 であることが 分 か りました 現 在 は0 人 だが 理 想 は1 人 以 上 現 在 は1 人 だが 理 想 は2 人 以 上 現 在 は2 人 だが 理 想 は3 人 以 上 現 在 のままでよ い その 他 子 育 てや 教 育 にお 金 がかか りすぎる 住 居 が 狭 い 自 分 の 仕 事 に 差 し 支 える 子 育 てを 手 助 けする 人 がい ない 子 どもがのびのび 育 つ 環 境 ではない 自 分 や 夫 婦 の 生 活 を 大 事 に したい 高 齢 出 産 となり 不 安 だから 健 康 上 の 理 由 育 児 の 心 理 的 肉 体 的 負 担 9 が 大 きい 子 どもは 欲 しいが 授 からな 10 い 配 偶 者 の 協 力 が 得 られない 定 年 退 職 までに 成 人 してほ しいから その 他

26 Q17. 理 想 子 ども 数 に 近 づくために 必 要 なこと(N=352) 理 想 子 ども 数 に 近 づくために 必 要 なことを 回 答 者 全 員 にお 聞 きしたところ 職 場 における 理 解 や 支 援 を 挙 げる 人 が 最 も 多 く もう 一 人 子 をもうけるためには 職 場 や 上 司 同 僚 の 出 産 に 対 する 理 解 が 求 められていることが 分 かります 行 政 による 子 育 て 支 援 策 等 に 関 しては 現 在 既 に 行 われている 各 種 助 成 の 充 実 よりも そ の 他 の 子 育 て 教 育 費 等 の 費 用 負 担 軽 減 が 多 くなっています 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え を 挙 げる 方 も 多 くなっており 祖 父 母 等 の 親 族 が 子 育 て 支 援 に 果 たす 役 割 の 大 きさがうかがえます 項 目 1 育 児 休 業 制 度 の 充 実 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 職 場 における 理 解 や 支 援 地 域 や 社 会 での 子 育 て 支 援 体 制 職 場 内 保 育 施 設 の 整 備 長 時 間 保 育 の 実 施 待 機 せずに 入 所 できる 保 育 所 の 整 備 子 どもが 病 気 やケガの 時 に 預 けられる 施 設 の 充 実 子 どもの 安 心 安 全 な 活 動 場 所 の 確 保 出 産 費 用 の 負 担 軽 減 措 置 10 保 育 料 の 軽 減 措 置 その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 その 他

27 ( 現 在 の 婚 姻 状 況 別 ) 現 在 の 婚 姻 状 況 別 に 集 計 したところ 未 婚 者 では1 職 場 における 理 解 や 支 援 2 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 3 育 児 休 業 制 度 の 充 実 の 順 に 回 答 率 が 高 く 既 婚 者 で は1 その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 2 職 場 における 理 解 や 支 援 3 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え の 順 に 回 答 が 多 くなっています なお 既 婚 独 身 で 回 答 率 に 大 き く 差 が 出 た は 以 下 の 通 りでした 未 婚 で 高 い 割 合 : 既 婚 で 高 い 割 合 : 長 時 間 保 育 の 実 施 育 児 休 業 制 度 の 充 実 その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり 育 児 休 業 制 度 の 充 実 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 職 場 における 理 解 や 支 援 地 域 や 社 会 での 子 育 て 支 援 体 制 職 場 内 保 育 施 設 の 整 備 長 時 間 保 育 の 実 施 待 機 せずに 入 所 できる 保 育 所 の 整 備 子 どもが 病 気 やケガの 時 に 預 けられる 施 設 の 充 実 子 どもの 安 心 安 全 な 活 動 場 所 の 確 保 出 産 費 用 の 負 担 軽 減 措 置 保 育 料 の 軽 減 措 置 その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 その 他

28 ( 出 産 希 望 パターン 別 ) 現 在 子 ども 数 と 理 想 子 ども 数 の 組 み 合 わせによる 出 産 希 望 パターン 別 に 集 計 したところ ま だ 子 どもを 持 っていない 人 が 第 1 子 を 持 つためには 出 産 費 用 の 負 担 軽 減 措 置 が 必 要 とされて います この 層 では 子 どもを 欲 しいけど 授 かれないことを 理 由 として 挙 げる 人 が 多 かったことか ら 不 妊 治 療 の 負 担 軽 減 や 妊 活 などを 含 めた 子 を 授 かりやすくするための 支 援 が 求 められて いると 考 えられます 既 に 子 どものいる 人 が 第 2 子 第 3 子 を 持 つためには その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 が 求 められており 児 童 生 徒 の 学 習 支 援 策 などが 求 められているものと 考 えられます 第 1 子 を 持 つために 必 要 なこと: 1 出 産 費 用 の 負 担 軽 減 措 置 2 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 3 職 場 における 理 解 や 支 援 3その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 第 2 子 を 持 つために 必 要 なこと: 1その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 2 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 3 職 場 における 理 解 や 支 援 3 待 機 せずに 入 所 できる 保 育 所 の 整 備 第 3 子 を 持 つために 必 要 なこと: 1その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 2 職 場 における 理 解 や 支 援 3 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 現 在 は0 人 だが 理 想 は1 人 以 上 現 在 は1 人 だが 理 想 は2 人 以 上 現 在 は2 人 だが 理 想 は3 人 以 上 現 在 のままでよ い その 他 育 児 休 業 制 度 の 充 実 家 事 育 児 に 関 する 家 族 等 の 支 え 職 場 における 理 解 や 支 援 地 域 や 社 会 での 子 育 て 支 援 体 制 職 場 内 保 育 施 設 の 整 備 長 時 間 保 育 の 実 施 待 機 せずに 入 所 できる 保 育 所 の 整 備 子 どもが 病 気 やケガの 時 に 預 けられる 施 設 の 充 実 子 どもの 安 心 安 全 な 活 動 場 所 の 確 保 出 産 費 用 の 負 担 軽 減 措 置 保 育 料 の 軽 減 措 置 その 他 の 子 育 て 教 育 費 用 の 負 担 軽 減 その 他

29 Q18. 第 一 子 の 年 齢 (N=202) 第 一 子 の 年 齢 をお 聞 きしたところ 未 就 学 の 人 が 約 22% 義 務 教 育 年 代 の 人 が 約 42% 高 校 生 年 代 の 人 が 約 12% 18 歳 以 上 は 24%で 学 生 よりも 卒 業 済 の 人 が 多 くなっています 歳 未 満 歳 以 上 3 歳 未 満 歳 以 上 就 学 前 小 学 校 低 学 年 小 学 校 高 学 年 中 学 生 中 学 校 卒 業 後 18 歳 未 満 歳 以 上 の 学 生 歳 以 上 ( 卒 業 済 ) Q19. 親 族 の 育 児 への 関 わり 方 (N=196) 親 族 の 育 児 への 関 わり 方 をお 聞 きしたところ 現 に 同 居 近 居 の 親 族 ( 祖 父 母 等 )に 関 わっ てもらっているという 人 が7 割 で 支 援 を 受 けられる 環 境 にない 人 が1 割 でした 支 援 を 受 けられる 環 境 にない 同 居 近 居 の 親 族 がおり 2 育 児 に 関 わってもらっている 現 在 は 支 援 を 受 けていないが 3 できれば 支 援 してほしい 親 族 に 負 担 をかけたくない 育 児 に 干 渉 してほしくない その 他 ( 現 在 の 子 ども 数 別 ) 現 在 の 子 ども 数 別 に 集 計 したところ 支 援 を 受 けられる 環 境 にない の 回 答 率 は 現 在 子 ど も 数 1 人 の 層 で 高 くなっています 現 に 同 居 近 居 の 親 族 ( 祖 父 母 等 )に 関 わってもらっている 人 の 割 合 は 現 在 子 ども 数 1 人 と3 人 の 層 で 高 くなっています 現 在 子 ども 数 2 人 の 層 では 親 族 に 負 担 をかけたくないという 人 の 比 率 が1 人 3 人 の 層 よりも 高 くなっています 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 支 援 を 受 けられる 環 境 にない 同 居 近 居 の 親 族 がおり 育 児 に 関 わっ てもらっている 現 在 は 支 援 を 受 けていないが できれば 支 援 してほしい 親 族 に 負 担 をかけたくない 育 児 に 干 渉 してほしくない その 他

30 Q20. 子 育 てに 関 する 悩 み 不 安 (N=193) 現 在 子 育 て 中 の 人 に 子 育 てに 関 する 悩 みや 不 安 をお 聞 きしたところ 教 育 費 等 の 経 済 的 な 問 題 を 挙 げる 人 が 圧 倒 的 に 多 くなっています 教 育 費 に 関 しては 現 在 生 じている 費 用 と 将 来 発 生 する 費 用 の 両 面 があるものと 考 えられ 将 来 発 生 する 教 育 費 は 子 ども 数 を 抑 制 する 方 向 に 働 いているものと 考 えられます 項 目 1 教 育 費 等 の 経 済 的 な 問 題 部 屋 が 狭 い 部 屋 数 が 少 ないなど 住 宅 の 問 題 子 どもの 学 校 生 活 や 交 友 関 係 近 くに 子 供 の 遊 び 相 手 がいない 同 じ 年 頃 の 子 どもを 持 つ 母 親 父 親 が 身 近 5 にいない 子 どもの 育 て 方 について 配 偶 者 や 親 族 と 価 6 値 観 が 合 わない 子 育 てに 配 偶 者 や 親 族 の 参 加 協 力 が 得 ら 7 れない 保 育 所 や 幼 稚 園 などについての 情 報 が 入 手 8 しにくい 子 どもの 健 康 管 理 や 遊 ばせ 方 について 適 当 9 な 相 談 相 手 が 身 近 にいない 緊 急 時 や 急 な 用 事 ができたときに 子 供 を 預 10 けられるところがない 子 どもが 安 全 に 育 つ 社 会 環 境 ではない 環 境 汚 染 や 食 品 の 安 全 性 が 心 配 その 他

31 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 女 性 よりも 近 くに 子 どもの 遊 び 相 手 がいないこと や 保 育 園 幼 稚 園 などについての 情 報 が 入 手 しにくい ことを 悩 みや 不 安 としており 女 性 は 男 性 よりも 子 どもの 学 校 生 活 や 交 友 関 係 子 どもの 育 て 方 について 配 偶 者 や 親 族 と 価 値 観 が 合 わないこと を 不 安 に 思 っていることが 分 かります 男 女 教 育 費 等 の 経 済 的 な 問 題 部 屋 が 狭 い 部 屋 数 が 少 ないなど 住 宅 の 問 題 子 どもの 学 校 生 活 や 交 友 関 係 近 くに 子 どもの 遊 び 相 手 がいない 同 じ 年 頃 の 子 どもを 持 つ 母 親 父 親 が 身 近 にいない 子 どもの 育 て 方 について 配 偶 者 や 親 族 と 価 値 観 が 合 わない 子 育 てに 配 偶 者 や 親 族 の 参 加 協 力 が 得 られない 保 育 所 や 幼 稚 園 などについての 情 報 が 入 手 しにくい 子 どもの 健 康 管 理 や 遊 ばせ 方 について 適 当 な 相 談 相 手 が 身 近 にいない 緊 急 時 や 急 な 用 事 ができたときに 子 ど もを 預 けられるところがない 子 どもが 安 全 に 育 つ 社 会 環 境 ではない 環 境 汚 染 や 食 品 の 安 全 性 が 心 配 その 他

32 ( 第 1 子 の 年 代 別 ) 第 一 子 の 年 代 別 に 集 計 したところ 高 校 生 年 代 以 上 で 教 育 費 等 の 経 済 的 な 問 題 の 割 合 が 高 いことや 未 就 学 児 で 近 くに 子 供 の 遊 び 相 手 がいない 保 育 所 や 幼 稚 園 などについて の 情 報 が 入 手 しにくい などの 割 合 が 大 きくなっていることが 分 かります 未 就 学 義 務 教 育 年 代 高 校 生 年 代 以 上 % 20% 40% 60% 80% 100% 教 育 費 等 の 経 済 的 な 問 題 部 屋 が 狭 い 部 屋 数 が 少 ないなど 住 宅 の 問 題 子 どもの 学 校 生 活 や 交 友 関 係 近 くに 子 供 の 遊 び 相 手 がいない 同 じ 年 頃 の 子 どもを 持 つ 母 親 父 親 が 身 近 にいない 子 どもの 育 て 方 について 配 偶 者 や 親 族 と 価 値 観 が 合 わない 子 育 てに 配 偶 者 や 親 族 の 参 加 協 力 が 得 られない 保 育 所 や 幼 稚 園 などについての 情 報 が 入 手 しにくい 子 どもの 健 康 管 理 や 遊 ばせ 方 について 適 当 な 相 談 相 手 が 身 近 にいない 緊 急 時 や 急 な 用 事 ができたときに 子 供 を 預 けられるところがない 子 どもが 安 全 に 育 つ 社 会 環 境 ではない 環 境 汚 染 や 食 品 の 安 全 性 が 心 配 その 他 28

33 Q21. 子 育 てしやすい 環 境 づくりのため 参 加 したい 活 動 (N=393) 全 ての 人 に 子 育 てしやすい 環 境 づくりのために 参 加 したい 活 動 をお 聞 きしたところ 地 域 の 行 事 やお 祭 りなどに 参 加 したいという 方 や 防 犯 のための 声 かけ 見 守 り スポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 に 参 加 したいという 人 が 比 較 的 多 くなっています こうした 参 加 意 向 を 踏 まえ 放 課 後 クラブなどの 地 域 における 子 育 て 支 援 活 動 を 支 えるボラ ンティアなどへの 幅 広 い 市 民 の 参 加 を 促 すことが 課 題 となっています 項 目 子 育 てに 関 する 悩 みについて 相 談 に 乗 る 活 1 動 子 育 てをする 親 同 士 で 話 ができる 仲 間 づく 2 りの 活 動 子 育 てに 関 する 情 報 を 提 供 する 活 動 子 育 て 環 境 の 家 事 を 支 援 する 活 動 不 意 の 外 出 や 親 の 帰 りが 遅 くなった 時 など に 子 供 を 預 かる 活 動 子 どもと 一 緒 に 遊 ぶ 活 動 子 どもにスポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 地 域 の 伝 統 文 化 を 子 供 に 伝 える 環 境 子 どもに 自 分 の 職 場 体 験 や 人 生 経 験 を 伝 え 9 る 活 動 小 中 学 校 の 校 外 学 習 や 行 事 をサポートする 10 活 動 子 どもの 防 犯 のために 声 掛 けや 登 下 校 の 見 11 守 りをする 活 動 12 子 どもと 大 人 が 一 緒 に 参 加 できる 地 域 の 行 事 やお 祭 りなどを 行 う 活 動 その 他 特 になし

34 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は1 スポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 2 地 域 の 行 事 やお 祭 りなどを 行 う 活 動 3 防 犯 のための 声 かけや 登 下 校 の 見 守 りをする 活 動 が 上 位 であり 女 性 は1 地 域 の 行 事 やお 祭 りなどを 行 う 活 動 2 不 意 の 外 出 や 親 の 帰 りが 遅 くなったとき などに 子 どもを 預 かる 活 動 3 スポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 が 上 位 でした 男 女 子 育 てに 関 する 悩 みについて 相 談 に 乗 る 活 動 子 育 てをする 親 同 士 で 話 ができる 仲 間 づくりの 活 動 子 育 てに 関 する 情 報 を 提 供 する 活 動 子 育 て 環 境 の 家 事 を 支 援 する 活 動 不 意 の 外 出 や 親 の 帰 りが 遅 くなった 時 などに 子 供 を 預 かる 活 動 子 どもと 一 緒 に 遊 ぶ 活 動 子 どもにスポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 地 域 の 伝 統 文 化 を 子 供 に 伝 える 環 境 子 どもに 自 分 の 職 場 体 験 や 人 生 経 験 を 伝 える 活 動 小 中 学 校 の 校 外 学 習 や 行 事 をサポート する 活 動 子 どもの 防 犯 のために 声 掛 けや 登 下 校 の 見 守 りをする 活 動 子 どもと 大 人 が 一 緒 に 参 加 できる 地 域 の 行 事 やお 祭 りなどを 行 う 活 動 その 他 特 になし

35 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 に 集 計 したところ 20 代 ではスポーツや 勉 強 を 教 える 活 動 30 代 では 地 域 の 行 事 や お 祭 りなどを 行 う 活 動 40 代 では 防 犯 のために 声 かけや 登 下 校 の 見 守 りをする 活 動 に 参 加 し たいという 人 が 最 も 多 くなっています なお 今 回 の 調 査 では 高 齢 者 を 対 象 としていませんが 子 育 て 経 験 のある 高 齢 者 をはじめとして 多 くの 高 齢 者 が 地 域 の 子 育 て 支 援 活 動 に 参 加 してお り 高 齢 者 の 生 きがいづくりにも 活 用 されています 10 代 20 代 30 代 40 代 子 育 てに 関 する 悩 みについて 相 談 に 乗 る 活 動 子 育 てをする 親 同 士 で 話 ができる 仲 間 づくりの 活 動 子 育 てに 関 する 情 報 を 提 供 する 活 動 子 育 て 環 境 の 家 事 を 支 援 する 活 動 不 意 の 外 出 や 親 の 帰 りが 遅 くなった 時 などに 子 どもを 預 かる 活 動 子 どもと 一 緒 に 遊 ぶ 活 動 子 どもにスポーツや 勉 強 を 教 える 活 7 動 地 域 の 伝 統 文 化 を 子 どもに 伝 える 環 8 境 子 どもに 自 分 の 職 場 体 験 や 人 生 経 験 9 を 伝 える 活 動 小 中 学 校 の 校 外 学 習 や 行 事 をサポー 10 トする 活 動 子 どもの 防 犯 のために 声 掛 けや 登 下 11 校 の 見 守 りをする 活 動 子 どもと 大 人 が 一 緒 に 参 加 できる 地 12 域 の 行 事 やお 祭 りなどを 行 う 活 動 その 他 特 になし

36 Q22. 出 生 率 が 低 下 している 理 由 (N=385) 全 ての 人 に 出 生 率 が 低 下 している 理 由 をお 聞 きしたところ 核 家 族 化 や 子 どもを 預 けられる 環 境 の 不 足 などよりも 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 を 挙 げる 人 が 多 くなっています 項 目 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 1 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため 育 児 休 暇 など 子 育 てと 両 立 できる 職 場 環 2 境 が 十 分 に 整 っていないため 自 分 の 時 間 を 大 切 にしたり 自 己 実 現 を 求 3 める 人 が 多 くなっているため 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 4 出 産 のタイミングを 逃 してしまうため 不 景 気 やリストラなどで 経 済 的 に 苦 しい 人 5 が 多 いため 核 家 族 化 によって 日 頃 の 生 活 の 中 で 育 児 を 6 助 けてくれる 人 がいなくなったため 必 要 な 時 に 一 時 的 に 子 供 を 預 けられる 環 境 7 が 不 足 しているため 夫 婦 が 協 力 して 育 児 ができないため 子 育 て 中 の 親 が 社 会 との 接 点 がなくなり 疎 外 感 や 孤 立 感 を 感 じやすいため 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため その 他

37 ( 婚 姻 状 況 別 ) 婚 姻 状 況 別 に 集 計 したところ 独 身 既 婚 とも1 位 は 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため を 出 生 率 低 下 の 理 由 としていますが 次 いで 多 かったのは 未 婚 者 では 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため 既 婚 者 では 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 出 産 のタイミングを 逃 し てしまうため でした 既 婚 者 は 自 らの 経 験 を 踏 まえて 独 身 者 よりも 晩 婚 化 による 子 ども 数 の 減 少 を 強 く 認 識 していることが 分 かります 配 偶 者 なし 配 偶 者 あり 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため 育 児 休 暇 など 子 育 てと 両 立 できる 職 場 環 境 が 十 分 に 整 っていないため 自 分 の 時 間 を 大 切 にしたり 自 己 実 現 を 求 める 人 が 多 くなっているため 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 出 産 のタイミングを 逃 してしまうため 不 景 気 やリストラなどで 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため 核 家 族 化 によって 日 頃 の 生 活 の 中 で 育 児 を 助 けてくれる 人 がいなくなったため 必 要 な 時 に 一 時 的 に 子 どもを 預 けられる 環 境 が 不 足 しているため 夫 婦 が 協 力 して 育 児 ができないため 子 育 て 中 の 親 が 社 会 との 接 点 がなくな り 疎 外 感 や 孤 立 感 を 感 じやすいため 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため その 他

38 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 経 済 的 背 景 を 出 生 率 低 下 の 理 由 と 考 えている 人 が 多 く 女 性 はキャリア 形 成 と 結 婚 出 産 のタイミングが 合 わないことや 働 きながら 子 育 てする 環 境 の 不 備 が 出 生 率 低 下 の 理 由 であると 考 えているようです 男 性 の 上 位 3 : 1 不 景 気 やリストラなどで 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため 2 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため 3 自 分 の 時 間 を 大 切 にしたり 自 己 実 現 を 求 める 人 が 多 くなっているため 女 性 の 上 位 3 : 1 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため 2 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 出 産 のタイミングを 逃 してしまうため 3 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため 男 女 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため 育 児 休 暇 など 子 育 てと 両 立 できる 職 場 環 境 が 十 分 に 整 っていないため 自 分 の 時 間 を 大 切 にしたり 自 己 実 現 を 求 める 人 が 多 くなっているため 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 出 産 のタイミングを 逃 してしまうため 不 景 気 やリストラなどで 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため 核 家 族 化 によって 日 頃 の 生 活 の 中 で 育 児 を 助 けてくれる 人 がいなくなったため 必 要 な 時 に 一 時 的 に 子 どもを 預 けられる 環 境 が 不 足 しているため 夫 婦 が 協 力 して 育 児 ができないため 子 育 て 中 の 親 が 社 会 との 接 点 がなくなり 疎 外 感 や 孤 立 感 を 感 じやすいため 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため その 他

39 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 の 集 計 結 果 で 結 婚 出 産 の 多 い 20 代 と 30 代 の 意 識 を 比 較 すると 20 代 は 30 代 と 比 べて 子 育 てと 両 立 できる 職 場 環 境 が 整 っていないため 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため といった 出 産 の 手 前 の 結 婚 の 問 題 を 出 生 率 低 下 の 問 題 と 捉 えている 人 が 多 い 傾 向 があり 30 代 は 20 代 と 比 べて 必 要 な 時 に 一 時 的 に 子 どもを 預 けられる 環 境 が 不 足 しているため 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため といった 子 育 てを 支 える 社 会 環 境 の 不 備 を 理 由 として 捉 えている 人 が 多 い 傾 向 があるようです 男 女 保 育 所 が 足 りないなど 子 育 てしながら 働 くための 社 会 制 度 が 整 っていないため 育 児 休 暇 など 子 育 てと 両 立 できる 職 場 環 境 が 十 分 に 整 っていないため 自 分 の 時 間 を 大 切 にしたり 自 己 実 現 を 求 める 人 が 多 くなっているため 女 性 が 社 会 進 出 できる 機 会 が 増 え 婚 期 や 出 産 のタイミングを 逃 してしまうため 不 景 気 やリストラなどで 経 済 的 に 苦 しい 人 が 多 いため 核 家 族 化 によって 日 頃 の 生 活 の 中 で 育 児 を 助 けてくれる 人 がいなくなったため 必 要 な 時 に 一 時 的 に 子 どもを 預 けられる 環 境 が 不 足 しているため 夫 婦 が 協 力 して 育 児 ができないため 子 育 て 中 の 親 が 社 会 との 接 点 がなくなり 疎 外 感 や 孤 立 感 を 感 じやすいため 晩 婚 化 非 婚 化 や 離 婚 の 増 加 のため その 他

40 5. 学 業 しごとについて Q23.あなたの 就 学 就 業 状 況 (N=400) 本 調 査 は 18 歳 以 上 の 市 民 を 対 象 としていますが 全 ての 人 に 現 在 の 就 学 就 業 の 状 況 を お 聞 きしたところ このうち 約 16%が 在 学 中 でした 市 内 の 学 校 に 通 っている 市 外 の 学 校 に 通 っている 市 内 の 事 業 所 に 従 事 して 3 いる 市 内 で 自 営 または 家 業 4 に 従 事 している 市 外 の 事 業 所 に 従 業 して 5 いる 市 外 で 自 営 または 家 業 6 に 従 事 している 就 学 も 就 業 もしていない 専 業 主 婦 ( 夫 ) その 他 Q24. 卒 業 後 の 進 路 について(N=60) 現 在 在 学 中 の 人 に 卒 業 後 の 進 路 をお 聞 きしたところ 進 学 希 望 が 55% 就 職 希 望 が 45% となっています 大 学 大 学 院 短 期 大 学 1 専 門 学 校 等 への 進 学 希 望 就 職 希 望 ( 男 女 別 ) 男 女 別 の 集 計 をしたところ 進 学 : 就 職 の 比 率 は 男 性 で 65:35 女 性 で 49:51 であり 男 性 は 進 学 希 望 者 が 多 いものの 女 性 は 進 学 と 就 職 の 希 望 が 相 半 ばする 結 果 となりました 男 女 大 学 大 学 院 短 期 大 学 専 門 学 校 等 への 進 学 希 望 就 職 希 望

41 Q25. 進 学 を 希 望 する 学 校 の 所 在 地 (N=33) 進 学 希 望 者 に 進 学 希 望 先 の 学 校 の 所 在 地 をお 聞 きしたところ 東 京 圏 と 答 えた 人 が4 割 で 郡 山 市 内 福 島 市 と 答 えた 人 がそれぞれ 約 15%でした 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 ( 男 女 別 ) 男 女 別 集 計 を 行 ったところ 女 性 は 郡 山 市 内 または 福 島 市 への 進 学 希 望 が 多 く 男 性 は 半 数 以 上 が 東 京 圏 への 進 学 希 望 となっています 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 4 その 他 福 島 県 内 5 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 男 女 37

42 Q26. 市 外 に 進 学 希 望 する 理 由 (N=23) 市 外 への 進 学 を 希 望 した 人 にその 理 由 をお 聞 きしたところ 自 分 の 興 味 ある 学 部 学 科 等 のある 学 校 が 市 内 にない が 最 も 多 く 約 61% 次 いで 自 分 の 学 力 にあった 学 校 がないから が 約 13%でした 自 分 の 学 力 にあった 学 校 がないから 自 分 の 興 味 ある 学 部 学 科 専 攻 コー 2 スのある 学 校 が 市 内 にないから 市 外 の 学 校 の 方 が 通 学 に 便 利 市 外 の 学 校 の 方 が 就 職 に 有 利 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れたい 5 一 人 暮 らししたい 賑 やかな 都 会 に 憧 れている その 他 ( 男 女 別 ) 男 女 別 集 計 を 行 ったところ 男 性 は 女 性 に 比 べて 自 分 の 学 力 に 合 った 学 校 がない 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れたい 一 人 暮 らしがしたい を 市 外 への 進 学 を 希 望 する 理 由 として 挙 げる 割 合 が 高 くなっています 男 女 自 分 の 学 力 にあった 学 校 がないから 自 分 の 興 味 ある 学 部 学 科 専 攻 コースの ある 学 校 が 市 内 にないから 市 外 の 学 校 の 方 が 通 学 に 便 利 4 市 外 の 学 校 の 方 が 就 職 に 有 利 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れたい 一 人 暮 らししたい 賑 やかな 都 会 に 憧 れている 7 その 他

43 Q27.あなたの 求 職 状 況 (N=382) 全 ての 人 に 現 在 の 求 職 状 況 をお 聞 きしたところ 31%が 就 職 転 職 先 を 求 めている として おり その 内 訳 は 在 学 中 の 学 生 は 約 25% 卒 業 後 の 人 は 約 75%です 就 職 転 職 先 を 求 めている 起 業 を 希 望 している 家 業 を 継 ぐことを 予 定 している 現 在 のままでよい その 他 ( 就 学 就 業 状 況 別 ) 現 在 の 就 学 就 業 状 況 別 に 集 計 したところ 専 業 主 婦 の 約 半 数 が 就 職 転 職 先 を 求 めてお り 既 婚 女 性 の 雇 用 の 場 が 求 められていることが 分 かります 高 校 在 学 中 専 門 学 校 在 学 中 大 学 短 期 大 学 在 学 中 大 学 院 在 学 中 正 社 員 契 約 社 員 就 職 転 職 先 を 求 めている 起 業 を 希 望 して いる 家 業 を 継 ぐこと を 予 定 している 現 在 のままでよ い その 他 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アル バイト 専 業 主 婦 無 職 その 他 就 職 転 職 先 を 求 めている 起 業 を 希 望 して いる 家 業 を 継 ぐこと を 予 定 している 現 在 のままでよ い その 他

44 Q28. 希 望 する 就 業 形 態 (N=117) 現 在 就 職 転 職 を 希 望 している 人 に 対 して 希 望 する 就 業 形 態 をお 聞 きしたところ 約 70% が 正 社 員 での 就 業 を 求 めており パート アルバイトでの 就 業 を 求 めている 人 は 約 21%となっ ています 正 社 員 契 約 社 員 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アルバイト その 他 ( 在 学 中 既 卒 別 ) 在 学 中 と 既 卒 者 別 の 集 計 を 見 てみると 学 生 はほぼ 正 社 員 での 就 業 を 望 んでいますが 既 卒 者 は6 割 が 正 社 員 3 割 がパート アルバイトでの 就 業 を 望 んでいます 在 学 中 既 卒 正 社 員 契 約 社 員 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アルバイト その 他

45 Q29. 就 業 を 希 望 する 事 業 所 の 所 在 地 ( 就 業 希 望 者 等 )(N=124) 就 職 希 望 者 に 就 職 就 業 希 望 先 をお 聞 きしたところ 郡 山 市 内 と 答 えた 人 が8 割 に 上 り 地 元 で 働 きたい 人 が 多 いことが 分 かります 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 ( 在 学 中 既 卒 別 ) 在 学 中 と 既 卒 者 別 の 集 計 を 見 てみると 既 卒 者 と 比 べて 在 学 中 の 学 生 は 市 外 での 就 職 を 望 んでいる 割 合 が 高 く 2 割 が 東 京 圏 への 就 職 を 望 んでいることが 分 かりました 在 学 中 既 卒 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 7 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外

46 Q30. 市 外 で 働 きたい 理 由 (N=22) 市 外 での 就 業 を 望 んでいる 人 にその 理 由 をお 聞 きしたところ 希 望 する 収 入 が 得 られる 職 場 が 市 内 にない が 最 も 多 く 興 味 ある 業 種 職 種 の 職 場 が 市 内 にない が 続 いています 希 望 する 収 入 が 得 られる 職 場 が 市 1 内 にない 自 分 の 資 格 や 能 力 を 活 かせる 職 場 2 が 市 内 にない 自 分 の 興 味 ある 業 種 職 種 の 職 場 3 が 市 内 にない 市 外 の 職 場 の 方 が 通 勤 に 便 利 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れた 5 い 一 人 暮 らしがしたい 賑 やかな 都 会 に 憧 れている 地 元 に 知 人 が 少 ない 市 内 には 取 引 先 や 顧 客 が 少 ない その 他 ( 在 学 中 既 卒 別 ) 在 学 中 既 卒 別 に 集 計 したところ 学 生 では 自 分 の 資 格 や 能 力 を 活 かせる 職 場 が 市 内 に ない 興 味 ある 業 種 職 種 の 職 場 が 市 内 にない の 割 合 が 既 卒 者 より 高 く 既 卒 者 では 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れたい 一 人 暮 らしがしたい の 割 合 が 高 くなっています 在 学 中 既 卒 希 望 する 収 入 が 得 られる 職 場 が 市 内 にない 自 分 の 資 格 や 能 力 を 活 かせる 職 場 が 市 内 にない 自 分 の 興 味 ある 業 種 職 種 の 職 場 が 市 内 にない 市 外 の 職 場 の 方 が 通 勤 に 便 利 市 外 に 出 たい 親 元 から 離 れ たい 一 人 暮 らしがしたい 賑 やかな 都 会 に 憧 れている 7 地 元 に 知 人 が 少 ない 8 市 内 には 取 引 先 や 顧 客 が 少 な い 9 その 他

47 Q31.Uターン 意 向 (N=20) 市 外 への 就 職 就 業 を 希 望 される 人 に 将 来 の 再 転 入 意 向 をお 聞 きしたところ 条 件 が 整 え ばいずれ 郡 山 市 に 戻 りたいという 人 が8 割 にのぼりました 条 件 が 整 えば 郡 山 市 にいずれ 戻 りたい 戻 りたいとは 思 わない 市 外 への 転 居 は 考 えていない ( 在 学 中 既 卒 別 ) 在 学 中 既 卒 別 に 集 計 したところ 在 学 中 既 卒 とも 就 職 就 業 で 市 外 に 転 居 してもいずれ は 郡 山 市 に 戻 りたいという 人 がそうでない 人 を 上 回 りました 在 学 中 既 卒 1 条 件 が 整 えば 郡 山 市 に いずれ 戻 りたい 戻 りたいとは 思 わない 市 外 への 転 居 は 考 えて いない Q32.Uターンに 必 要 なこと(N=14) 郡 山 市 にいずれ 戻 りたいとお 答 えの 人 に 戻 る 条 件 として 必 要 なことをお 聞 きしたところ 市 内 や 周 辺 に 働 きやすい 職 場 が 増 えることを 望 んだ 人 が3 割 公 共 交 通 の 充 実 を 望 んだ 人 が2 割 となっています 市 内 や 周 辺 に 働 きやすい 職 場 が 1 増 える 事 勤 務 先 からの 通 勤 費 補 助 家 賃 2 補 助 公 共 交 通 が 充 実 し 通 勤 通 学 3 がしやすくなること 希 望 に 近 い 住 宅 が 増 える 事 行 政 による 住 宅 取 得 支 援 地 元 での 結 婚 支 援 により 結 婚 相 6 手 が 見 つけやすくなること 子 育 て 支 援 が 充 実 されること 教 育 機 関 が 多 様 化 し 進 学 先 の 8 選 択 肢 の 幅 が 広 がる 事 商 店 の 充 実 等 により 買 い 物 がし 9 やすくなること その 他

48 6. 回 答 者 の 属 性 集 計 解 析 に 活 用 するため 回 答 者 の 属 性 をお 聞 きした 結 果 は 以 下 の 通 りです Q33. 性 別 (N=410) 男 女 Q34. 年 齢 (N=409) 代 代 代 代 Q35.いつから 郡 山 市 に 住 んでいるか(N=409) 生 まれた 時 から 別 の 場 所 で 生 まれて 転 入 してきた 市 内 で 生 まれたが 一 旦 市 外 に 居 住 した 後 転 入 してきた

49 Q36. 郡 山 市 での 通 算 居 住 年 数 (N=408) 年 未 満 年 以 上 3 年 未 満 年 以 上 5 年 未 満 年 以 上 10 年 未 満 年 以 上 15 年 未 満 年 以 上 20 年 未 満 年 以 上 Q37. 最 後 に 卒 業 した 学 校 の 種 別 (N=407) 中 学 校 高 校 高 等 専 門 学 校 専 門 学 校 大 学 短 期 大 学 大 学 院 在 学 中 Q38. 最 後 に 卒 業 した 学 校 の 場 所 (N=406) 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外

50 Q39. 居 住 地 域 (N=410) 旧 郡 山 東 部 旧 郡 山 西 部 富 田 大 槻 安 積 三 穂 田 逢 瀬 片 平 喜 久 田 日 和 田 富 久 山 湖 南 熱 海 田 村 西 田 中 田 Q40. 現 在 の 就 学 就 業 状 況 (N=401) 高 校 在 学 中 専 門 学 校 在 学 中 大 学 短 期 大 学 在 学 中 大 学 院 在 学 中 正 社 員 契 約 社 員 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アルバイト 専 業 主 婦 無 職 その 他

51 Q41. 現 在 勤 務 されている 主 な 業 種 (N=282) 農 林 漁 業 工 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 建 設 業 製 造 業 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 情 報 通 信 業 運 輸 業 郵 便 業 卸 売 業 小 売 業 金 融 業 保 険 業 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 学 術 研 究 専 門 11 技 術 サービス 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 教 育 学 習 支 援 業 医 療 福 祉 複 合 サービス 事 業 サービス 業 ( 他 に 分 類 されないもの) 公 務 その 他 の 産 業 Q42. 世 帯 の 年 間 収 入 総 額 (N=280) 万 円 未 満 ~200 万 円 未 満 ~300 万 円 未 満 ~400 万 円 未 満 ~500 万 円 未 満 ~600 万 円 未 満 ~700 万 円 未 満 万 円 以 上 Q43. 家 族 構 成 (N=400) 単 身 夫 婦 のみ 二 世 代 同 居 三 世 代 同 居 その 他

52 B. 転 入 者 アンケート 調 査 1. 調 査 の 概 要 本 調 査 は 近 年 本 市 に 転 入 した 結 婚 出 産 子 育 て 期 の 方 々を 対 象 に 転 入 理 由 や 郡 山 市 とのもともとの 関 わり 今 後 の 居 住 継 続 意 向 などについて 調 査 し 新 規 居 住 者 の 増 加 にむ けた 課 題 新 規 居 住 者 の 定 住 促 進 に 必 要 な 施 策 などについての 検 討 に 資 するために 実 施 し ました 主 な 調 査 内 容 は 前 住 地 について 転 入 の 状 況 転 入 理 由 について 居 住 環 境 へ の 評 価 居 住 継 続 意 向 について です 調 査 対 象 者 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 7 月 1 日 までの 間 に 郡 山 市 に 市 外 から 転 入 された 18 歳 ~49 歳 ( 抽 出 時 点 の 満 年 齢 )の 市 民 から 無 作 為 に 抽 出 した 200 名 です 200 票 の 配 布 に 対 して 45 票 の 回 答 があり 回 収 率 は 22.5%となりました 2. 回 答 者 の 属 性 集 計 解 析 に 活 用 するため 回 答 者 の 属 性 をお 聞 きした 結 果 は 以 下 の 通 りです Q1. 性 別 (N=45) 男 女 Q2. 年 齢 (N=45) 代 代 代 代

53 Q3. 現 在 の 就 業 形 態 (N=45) 正 社 員 契 約 社 員 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アルバイト 専 業 主 婦 無 職 その 他 Q4. 現 在 勤 務 されている 主 な 業 種 (N=29) 農 林 漁 業 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 建 設 業 製 造 業 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 情 報 通 信 業 運 輸 業 郵 便 業 卸 売 業 小 売 業 金 融 業 保 険 業 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 学 術 研 究 専 門 11 技 術 サービス 業 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 教 育 学 習 支 援 業 医 療 福 祉 複 合 サービス 業 サービス 業 公 務 その 他 の 産 業

54 3. 前 住 地 について Q5. 転 入 前 の 居 住 地 (N=45) 郡 山 市 に 転 入 する 前 の 居 住 地 をお 聞 きしたところ 福 島 県 内 が 約 27% 東 京 圏 が 約 22% 東 北 関 東 以 外 が 約 20%でした 海 外 からの 転 入 者 もおり 広 いエリアから 転 入 していること が 分 かります 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 Q6. 以 前 に 郡 山 市 に 住 んだことはあるか(N=45) 以 前 に 郡 山 市 に 住 んだことがあるかお 聞 きしたところ 約 56%が 住 んだことがある 方 であり 元 々 地 縁 のあった 人 が 多 いことが 分 かります ある ない

55 Q7. 最 後 に 卒 業 した 学 校 の 場 所 (N=45) 郡 山 市 内 の 学 校 を 卒 業 した 人 が 約 24% 福 島 県 以 外 の 東 北 地 方 の 学 校 を 卒 業 した 人 が 約 29% 東 京 圏 の 学 校 を 卒 業 した 人 は 約 16%となっており あまり 偏 りの 見 られない 結 果 とな りました 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 転 入 の 状 況 転 入 理 由 について Q8. 現 在 の 郡 山 市 における 居 住 地 域 (N=41) 転 入 者 の 転 入 先 地 域 は 旧 郡 山 市 富 田 大 槻 安 積 富 久 山 などの 市 街 地 8 割 片 平 喜 久 田 日 和 田 などの 周 辺 市 街 地 が1 割 その 他 が 東 部 地 域 という 構 成 になっており 今 回 の 調 査 では 西 部 地 域 への 転 入 者 の 回 答 はありませんでした 旧 郡 山 東 部 旧 郡 山 西 部 富 田 大 槻 安 積 三 穂 田 逢 瀬 片 平 喜 久 田 日 和 田 富 久 山 湖 南 熱 海 田 村 西 田 田 中

56 Q9. 家 族 構 成 (N=45) 子 育 て 中 の 核 家 族 または 実 家 に 帰 った 親 と 子 の 二 世 代 同 居 の 世 帯 の 人 が 多 く 約 半 数 次 いで 子 どものいない 夫 婦 のみ 世 帯 が 約 27% 単 身 世 帯 や 三 世 代 同 居 の 割 合 は1 割 未 満 とな っています 単 身 夫 婦 のみ 二 世 代 同 居 三 世 代 同 居 その 他 Q10. 子 どもの 数 (N=44) 子 どもの 数 は0 人 が 約 75% 1 人 が 約 18% 2 人 が 約 7%となっています 人 人 人 人 人 人 以 上 Q11. 第 一 子 の 年 齢 (N=11) 本 調 査 の 調 査 対 象 は 18 歳 ~49 歳 ですが 子 どものいる 世 帯 のうち 第 1 子 が3 歳 未 満 の 世 帯 が 約 36% 3 歳 以 上 が 64%となっています 最 も 多 かったのは1 歳 以 上 3 歳 未 満 でした 歳 未 満 歳 以 上 3 歳 未 満 歳 以 上 就 学 前 小 学 校 低 学 年 小 学 校 高 学 年 中 学 生 中 学 校 卒 業 後 18 歳 未 満 歳 以 上 の 学 生 歳 以 上 ( 卒 業 済 み)

57 Q12. 転 入 の 理 由 (N=45) 転 入 の 理 由 をお 聞 きしたところ 自 分 の 就 職 転 職 のため が3 割 で 最 も 多 く 自 分 の 転 勤 結 婚 のため 出 身 地 だから が2 割 で 並 んでいます 項 目 1 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 自 分 または 配 偶 者 が 家 業 を 継 ぐため 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 親 などの 介 護 や 見 守 りのため 生 活 環 境 を 変 えるため 出 身 地 だから 知 人 がいたから 土 地 や 建 物 があったから その 他

58 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 自 身 の 就 職 転 職 転 勤 のため という 回 答 がほとんどで したが 女 性 に 関 しては 結 婚 のため 配 偶 者 の 転 勤 の 就 職 転 勤 のため が 多 くなっていま す 男 女 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 6 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 自 分 または 配 偶 者 が 家 業 を 継 ぐため 8 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 13 親 などの 介 護 や 見 守 りのため 生 活 環 境 を 変 えるため 出 身 地 だから 知 人 がいたから 17 土 地 や 建 物 があったから その 他

59 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 就 職 転 職 の ため が 多 く 30 代 では 転 勤 のため が 多 くなっています また 結 婚 のため についてはほ とんどが 20 代 となっています 10 代 20 代 30 代 40 代 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 6 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 自 分 または 配 偶 者 が 家 業 を 継 ぐため 8 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 13 親 などの 介 護 や 見 守 りのため 生 活 環 境 を 変 えるため 出 身 地 だから 知 人 がいたから 17 土 地 や 建 物 があったから その 他 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 転 勤 結 婚 については 郡 山 市 に 住 んだことのない 人 の 人 が 高 い 割 合 となっており 就 職 転 職 に 関 しては 郡 山 市 に 住 んだことのある 人 の 人 が 割 合 が 高 くなっています もともと 地 縁 のある 人 が 就 職 等 を 機 に 郡 山 市 に 転 入 するケースが 多 いようです ある ない 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 6 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 自 分 または 配 偶 者 が 家 業 を 継 ぐため 8 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 13 親 などの 介 護 や 見 守 りのため 生 活 環 境 を 変 えるため 出 身 地 だから 知 人 がいたから 17 土 地 や 建 物 があったから その 他

60 Q13. 郡 山 市 以 外 への 転 居 を 考 えたか(N=43) 郡 山 市 に 転 入 する 際 に 他 の 市 町 村 と 比 較 したかどうかお 聞 きしたところ 約 95%は 最 初 から 郡 山 市 に 決 めていたと 回 答 しています 郡 山 市 に 決 めていた 郡 山 市 以 外 も 検 討 Q14. 転 居 先 を 決 めるにあたって 重 視 したこと(N=42) 転 居 先 を 決 める 際 に 重 視 したことをお 聞 きしたところ 日 常 生 活 の 利 便 性 通 勤 通 学 の 便 利 さ 親 や 子 ども 親 せきの 家 との 近 さ を 挙 げる 人 が 多 くなっています 項 目 1 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 産 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ その 他

61 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 通 勤 通 学 の 便 利 さ を 重 視 する 傾 向 が 強 く 女 性 は 日 常 生 活 の 利 便 性 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ を 重 視 する 傾 向 が 強 いことが 分 かります 男 女 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 産 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 6 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 8 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ 12 その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ を 重 視 する 傾 向 がありますが 30 代 では 通 勤 通 学 の 便 利 さ を 重 視 する 傾 向 が 強 いようです 10 代 20 代 30 代 40 代 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 産 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 6 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 8 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ 12 その 他

62 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 居 住 経 験 のある 人 は 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ を 重 視 する 傾 向 が 強 く 居 住 経 験 のない 人 は 通 勤 通 学 の 便 利 さ を 重 視 する 傾 向 が 強 いようです 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 産 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 6 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 8 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ ある ない 12 その 他 Q15. 転 居 前 後 の 住 宅 所 有 の 状 況 転 居 前 後 の 住 宅 の 所 有 状 況 の 変 化 をお 聞 きしたところ 転 居 後 は 転 居 前 と 比 べて 給 与 住 宅 の 比 率 が 低 下 し 持 ち 家 ( 一 戸 建 て)の 比 率 が 上 昇 しています 転 居 後 については 持 ち 家 ( 一 戸 建 て)と 借 家 (マンション 等 )が 同 率 となっています 転 居 前 転 居 後 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) 持 ち 家 (マンション 等 ) 借 家 ( 一 戸 建 て) 借 家 (マンション 等 ) 公 営 住 宅 社 宅 公 務 員 住 宅 寮 その 他 % 転 居 前 N= % 4.4% 40.0% 15.6% 6.7% 転 居 後 N= % 2.4% 4.9% 41.5% 4.9% 4.9% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) 持 ち 家 (マンション 等 ) 借 家 ( 一 戸 建 て) 借 家 (マンション 等 ) 公 営 住 宅 社 宅 公 務 員 住 宅 寮 その 他 58

63 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 居 住 経 験 のある 人 は 転 居 前 後 で 賃 貸 マンションから 持 ち 家 一 戸 建 てに 移 行 しており 居 住 経 験 のない 人 は 持 ち 家 一 戸 建 てから 賃 貸 マンションに 移 行 していることが 分 かります ある ない 転 居 前 転 居 後 転 居 前 転 居 後 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) 持 ち 家 (マンション 等 ) 借 家 ( 一 戸 建 て) 借 家 (マンション 等 ) 公 営 住 宅 6 社 宅 公 務 員 住 宅 寮 その 他 居 住 環 境 への 評 価 居 住 継 続 意 向 について Q16. 郡 山 市 に 住 んでみてよかった 点 (N=44) 住 んでみてよかった 点 としては 買 い 物 などの 利 便 性 を 挙 げた 人 が 多 く 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ が 続 いています 特 になし という 方 も2 割 に 上 りました 項 目 1 自 然 の 豊 かさ 農 産 品 などの 食 の 豊 かさ 仕 事 の 見 つけやすさ 歴 史 的 なまちなみ 風 土 文 化 的 雰 囲 気 文 化 活 動 の 充 実 温 泉 などのレジャーの 充 実 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ 公 共 交 通 機 関 の 利 便 性 自 動 車 による 移 動 のしやすさ 買 物 などの 利 便 性 物 価 の 安 さ 学 校 などの 教 育 環 境 子 育 ての 環 境 医 療 福 祉 体 制 の 充 実 地 域 コミュニティのあたたかさ 特 になし その 他

64 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 とも 日 常 生 活 の 利 便 性 に 関 して 最 も 高 く 評 価 していますが 次 いで 評 価 が 高 いのは 男 性 では 自 然 の 豊 かさ となっており 女 性 では 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ となっています 男 女 自 然 の 豊 かさ 農 産 品 などの 食 の 豊 かさ 仕 事 の 見 つけやすさ 歴 史 的 なまちなみ 風 土 文 化 的 雰 囲 気 文 化 活 動 の 充 実 温 泉 などのレジャーの 充 実 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ 公 共 交 通 機 関 の 利 便 性 自 動 車 による 移 動 のしやすさ 買 物 などの 利 便 性 物 価 の 安 さ 学 校 などの 教 育 環 境 子 育 ての 環 境 医 療 福 祉 体 制 の 充 実 地 域 コミュニティのあたたかさ 16 特 になし その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 30 代 とも 買 い 物 の 利 便 性 への 評 価 が1 位 ですが 30 代 では 同 率 で 子 育 ての 環 境 への 評 価 が1 位 となって います 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ については 30 代 よりも 20 代 で 評 価 が 高 くなってい ます 10 代 20 代 30 代 40 代 自 然 の 豊 かさ 農 産 品 などの 食 の 豊 かさ 仕 事 の 見 つけやすさ 歴 史 的 なまちなみ 風 土 文 化 的 雰 囲 気 文 化 活 動 の 充 実 温 泉 などのレジャーの 充 実 東 京 仙 台 との 時 間 距 離 の 近 さ 公 共 交 通 機 関 の 利 便 性 自 動 車 による 移 動 のしやすさ 買 物 などの 利 便 性 物 価 の 安 さ 学 校 などの 教 育 環 境 子 育 ての 環 境 医 療 福 祉 体 制 の 充 実 地 域 コミュニティのあたたかさ 16 特 になし その 他

65 Q17. 前 住 地 と 比 べて 郡 山 市 は 住 みやすいか(N=44) 前 住 地 との 住 みやすさを 比 較 して 頂 いたところ 住 みやすいと 答 えた 人 が 過 半 となりましたが 住 みにくいと 評 価 された 方 も2 割 に 上 ります とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ とても 住 みやすい という 評 価 は 男 性 よりも 女 性 で 高 い 割 合 とな っています とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい 男 女 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ とても 住 みやすい 住 やすい という 肯 定 的 な 評 価 は 30 代 よりも 20 代 で 高 くなっています 20 代 は 元 々 市 民 だった 人 の 割 合 が 大 きいので このような 差 が 出 ているものと 考 えられます 10 代 20 代 30 代 40 代 とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい 61

66 Q18. 今 後 も 郡 山 市 に 住 み 続 けたいか(N=45) 今 後 も 郡 山 市 に 住 み 続 けたいかお 聞 きしたところ 郡 山 市 内 に 住 み 続 けたいという 人 が3 割 未 定 の 人 が6 割 でした 今 後 も 現 在 と 同 じ 所 に 住 み 続 けたい 将 来 は 市 内 の 別 の 場 所 に 引 っ 越 したい 市 外 に 引 っ 越 した 決 めていない その 他 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 市 内 に 住 み 続 けたい 人 の 比 率 は 男 性 よりも 女 性 で 高 くなっており 男 性 は 女 性 よりも 決 めていない という 人 の 比 率 が 高 くなっています 1 2 今 後 も 現 在 と 同 じ 所 に 住 み 続 けたい 将 来 は 市 内 の 別 の 場 所 に 引 っ 越 したい 男 女 市 外 に 引 っ 越 したい 決 めていない その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 決 めていな い という 人 の 比 率 が 30 代 よりも 高 くなっています 1 2 今 後 も 現 在 と 同 じ 所 に 住 み 続 けたい 将 来 は 市 内 の 別 の 場 所 に 引 っ 越 したい 10 代 20 代 30 代 40 代 市 外 に 引 っ 越 したい 決 めていない その 他

67 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 郡 山 市 に 居 住 経 験 のある 人 は 居 住 経 験 のない 人 に 比 べて 市 内 で 住 み 続 けたい と 考 える 比 率 が 高 くなっており 郡 山 市 に 居 住 経 験 のない 人 は 決 めていない と 考 える 比 率 が 高 くなっています 1 2 今 後 も 現 在 と 同 じ 所 に 住 み 続 けたい 将 来 は 市 内 の 別 の 場 所 に 引 っ 越 したい ある ない 市 外 に 引 っ 越 したい 決 めていない その 他 Q19. 今 後 も 郡 山 市 に 住 み 続 けるために 必 要 なこと(N=38) 今 後 も 郡 山 市 に 住 み 続 けるために 必 要 なことをお 聞 きしたところ 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 子 育 て 支 援 の 充 実 などが 上 位 に 挙 げられました 項 目 1 公 共 交 通 の 利 便 性 向 上 道 路 や 施 設 のバリアフリー 化 防 災 対 策 の 充 実 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 ライフステージに 応 じて 住 み 替 えが 可 能 な 多 様 な 住 宅 の 供 給 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 観 光 の 充 実 による 交 流 の 活 性 化 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 教 育 や 文 化 活 動 の 充 実 子 育 て 支 援 の 充 実 医 療 福 祉 健 康 づくりの 充 実 環 境 にやさしいまちづくりの 充 実 自 然 環 境 の 保 全 その 他

68 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 で 最 も 多 く 選 ばれたのは 子 育 て 支 援 の 充 実 であり 女 性 で 最 も 多 く 選 ばれたのは 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 でした 男 女 公 共 交 通 の 利 便 性 向 上 道 路 や 施 設 のバリアフリー 化 防 災 対 策 の 充 実 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 ライフステージに 応 じて 住 み 替 え が 可 能 な 多 様 な 住 宅 の 供 給 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 観 光 の 充 実 による 交 流 の 活 性 化 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 教 育 や 文 化 活 動 の 充 実 子 育 て 支 援 の 充 実 医 療 福 祉 健 康 づくりの 充 実 環 境 にやさしいまちづくりの 充 実 自 然 環 境 の 保 全 その 他

69 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 を 30 代 では 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 をそれぞれ 最 も 多 く 選 んでいます 10 代 20 代 30 代 40 代 公 共 交 通 の 利 便 性 向 上 道 路 や 施 設 のバリアフリー 化 防 災 対 策 の 充 実 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 ライフステージに 応 じて 住 み 替 え が 可 能 な 多 様 な 住 宅 の 供 給 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 観 光 の 充 実 による 交 流 の 活 性 化 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 教 育 や 文 化 活 動 の 充 実 子 育 て 支 援 の 充 実 医 療 福 祉 健 康 づくりの 充 実 環 境 にやさしいまちづくりの 充 実 自 然 環 境 の 保 全 その 他

70 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 居 住 経 験 のある 人 は 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 を 居 住 経 験 のない 人 は 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 をそれぞれ 最 も 多 く 選 んでいます ある ない 公 共 交 通 の 利 便 性 向 上 道 路 や 施 設 のバリアフリー 化 防 災 対 策 の 充 実 身 近 で 多 様 な 働 く 場 所 の 充 実 ライフステージに 応 じて 住 み 替 え が 可 能 な 多 様 な 住 宅 の 供 給 商 店 の 充 実 などによる 都 市 的 な 魅 力 の 向 上 観 光 の 充 実 による 交 流 の 活 性 化 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 教 育 や 文 化 活 動 の 充 実 子 育 て 支 援 の 充 実 医 療 福 祉 健 康 づくりの 充 実 環 境 にやさしいまちづくりの 充 実 自 然 環 境 の 保 全 その 他

71 Q20. 新 規 定 住 者 を 増 加 させるために 必 要 なこと(N=39) 新 規 定 住 者 を 増 加 させるために 必 要 な 取 組 についてお 聞 きしたところ 就 職 あっせん 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 移 住 費 用 の 一 部 助 成 などが 上 位 に 挙 げられました 1 新 聞 雑 誌 等 への 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 2 テレビやラジオへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 3 インターネットなどへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 4 項 目 移 住 関 係 イベント セミナーにおける 情 報 発 信 の 充 実 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 移 住 に 関 する 市 役 所 のワンストップ 窓 口 の 相 談 機 能 の 充 実 県 の 出 先 窓 口 などにおける 相 談 機 能 の 充 実 就 職 あっせん 不 動 産 状 況 の 提 供 空 家 の 仲 介 移 住 費 用 の 一 部 助 成 その 他

72 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 性 は 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 就 職 のあっせん を 女 性 は 就 職 のあっせん をそれぞれ 最 も 多 く 選 んでいます 新 聞 雑 誌 等 への 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 テレビやラジオへの 移 住 に 関 す る 情 報 発 信 の 充 実 インターネットなどへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 移 住 関 係 イベント セミナーに おける 情 報 発 信 の 充 実 男 女 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 移 住 に 関 する 市 役 所 のワンス トップ 窓 口 の 相 談 機 能 の 充 実 県 の 出 先 窓 口 などにおける 相 談 機 能 の 充 実 就 職 あっせん 不 動 産 状 況 の 提 供 空 家 の 仲 介 移 住 費 用 の 一 部 助 成 その 他 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 を 30 代 では 就 職 あっせん をそれぞれ 最 も 多 く 選 んでいます 新 聞 雑 誌 等 への 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 テレビやラジオへの 移 住 に 関 す る 情 報 発 信 の 充 実 インターネットなどへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 移 住 関 係 イベント セミナーに おける 情 報 発 信 の 充 実 10 代 20 代 30 代 40 代 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 移 住 に 関 する 市 役 所 のワンス トップ 窓 口 の 相 談 機 能 の 充 実 県 の 出 先 窓 口 などにおける 相 談 機 能 の 充 実 就 職 あっせん 不 動 産 状 況 の 提 供 空 家 の 仲 介 移 住 費 用 の 一 部 助 成 その 他

73 (これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 ) これまでの 郡 山 市 での 居 住 経 験 の 有 無 別 に 集 計 したところ 居 住 経 験 のある 人 は 就 職 あ っせん を 最 も 多 く 選 びましたが 居 住 経 験 のない 人 は 就 職 のあっせん のほかに 移 住 費 用 の 一 部 助 成 インターネットなどへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 も 最 も 多 く 選 んでいま す 新 聞 雑 誌 等 への 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 テレビやラジオへの 移 住 に 関 す る 情 報 発 信 の 充 実 インターネットなどへの 移 住 に 関 する 情 報 発 信 の 充 実 移 住 関 係 イベント セミナーに おける 情 報 発 信 の 充 実 ある ない 観 光 の 振 興 による 交 流 の 活 性 化 移 住 に 関 する 市 役 所 のワンス トップ 窓 口 の 相 談 機 能 の 充 実 県 の 出 先 窓 口 などにおける 相 談 機 能 の 充 実 就 職 あっせん 不 動 産 状 況 の 提 供 空 家 の 仲 介 移 住 費 用 の 一 部 助 成 その 他

74 C. 転 出 者 アンケート 調 査 1. 調 査 の 概 要 本 調 査 は 近 年 本 市 から 市 外 に 転 出 した 結 婚 出 産 子 育 て 期 の 方 々を 対 象 に 転 出 理 由 や 居 住 していた 郡 山 市 に 対 する 評 価 再 転 入 意 向 などについて 調 査 し 転 出 抑 制 に 必 要 な 施 策 の 検 討 等 に 資 するために 実 施 しました 主 な 調 査 内 容 は 転 出 の 状 況 転 出 理 由 について 郡 山 市 に 対 する 満 足 度 現 住 地 にお ける 居 住 継 続 意 向 について です 調 査 対 象 者 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 7 月 1 日 までの 間 に 郡 山 市 に 市 外 から 転 入 された 18 歳 ~49 歳 ( 抽 出 時 点 の 満 年 齢 )の 市 民 から 無 作 為 に 抽 出 した 300 名 です 300 票 の 配 布 に 対 して 73 票 の 回 答 があり 回 収 率 は 24.3%となりました 2. 回 答 者 の 属 性 集 計 解 析 に 活 用 するため 回 答 者 の 属 性 をお 聞 きした 結 果 は 以 下 の 通 りです Q1. 性 別 (N=73) 男 女 Q2. 年 齢 (N=73) 代 代 代 代

75 Q3. 現 在 の 勤 務 形 態 (N=73) 正 社 員 契 約 社 員 嘱 託 職 員 自 営 業 役 員 農 林 水 産 業 パート アルバイト 専 業 主 婦 無 職 その 他 Q4. 現 在 勤 務 している 主 な 業 種 (N=60) 農 林 漁 業 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 建 設 業 製 造 業 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 情 報 通 信 業 運 輸 業 郵 便 業 卸 売 業 小 売 業 金 融 業 保 険 業 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 学 術 研 究 専 門 11 技 術 サービス 業 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 教 育 学 習 支 援 業 医 療 福 祉 複 合 サービス 事 業 サービス 業 公 務 その 他 の 産 業

76 3. 郡 山 市 からの 転 出 の 状 況 Q5. 現 在 の 居 住 地 (N=73) 郡 山 市 から 転 出 した 後 の 現 在 居 住 地 ( 現 住 地 )は 東 京 圏 が3 割 福 島 県 内 が3 割 東 北 地 方 が 約 15% その 他 が 約 23%という 構 成 になっています 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外 Q6. 転 居 前 の 郡 山 市 における 居 住 地 域 (N=71) 転 居 前 の 郡 山 市 における 居 住 地 域 は 以 下 の 通 りです なお 人 口 構 成 が 旧 郡 山 市 域 に 偏 っているため 東 部 地 域 西 部 地 域 に 居 住 していた 人 の 回 答 を 得 ることはできませんでした 旧 郡 山 東 部 旧 郡 山 西 部 富 田 大 槻 安 積 三 穂 田 逢 瀬 片 平 喜 久 田 日 和 田 富 久 山 湖 南 熱 海 田 村 西 田 田 中

77 Q7. 転 居 前 の 郡 山 市 における 居 住 年 数 (N=73) 転 出 までに 郡 山 市 に 住 んでいた 年 数 をお 聞 きしたところ 15 年 以 上 の 長 期 居 住 の 人 が6 割 に 上 り 5 年 未 満 の 転 勤 などのサイクルで 動 いていると 思 われる 人 が2 割 という 構 成 になってい ます 年 未 満 年 以 上 3 年 未 満 年 以 上 5 年 未 満 年 以 上 10 年 未 満 年 以 上 15 年 未 満 年 以 上 20 年 未 満 年 以 上 Q8. 最 後 に 卒 業 した 学 校 の 場 所 (N=73) 最 後 に 卒 業 した 学 校 の 場 所 をお 聞 きしたところ 市 内 の 人 が4 割 程 度 となっており 地 縁 の 強 い 人 が 転 出 されていることが 分 かります 郡 山 市 内 福 島 市 いわき 市 その 他 福 島 県 内 仙 台 市 その 他 東 北 地 方 東 京 圏 その 他 関 東 地 方 その 他 国 内 海 外

78 Q9. 家 族 構 成 (N=73) 転 出 時 の 世 帯 構 成 は5 割 が 単 身 2 割 が 夫 婦 のみ 1 割 が 親 子 となっており 世 帯 分 離 によ るとみられる 単 身 の 転 出 が 多 いことが 分 かります 単 身 夫 婦 のみ 二 世 代 同 居 三 世 代 同 居 その 他 Q10. 子 どもの 人 数 (N=72) 回 答 者 のうち 子 どものいる 人 は2 割 にとどまりました 人 人 人 人 人 人 以 上 Q11. 第 一 子 の 年 齢 (N=15) 子 どものいる 人 の 第 一 子 の 年 齢 をお 聞 きしたところ 比 較 的 低 い 年 齢 の 割 合 が 大 きく 小 学 校 低 学 年 までで 過 半 を 占 めています 歳 未 満 歳 以 上 3 歳 未 満 歳 以 上 就 学 前 小 学 校 低 学 年 小 学 校 高 学 年 中 学 生 中 学 校 卒 業 後 18 歳 未 満 歳 以 上 の 学 生 歳 以 上 ( 卒 業 済 み)

79 Q12. 転 出 の 理 由 (N=73) 転 出 理 由 で 最 も 多 いのは 自 分 の 就 職 転 職 のため で4 割 に 上 ります 転 勤 のため も2 割 程 度 にのぼり あわせて 仕 事 を 理 由 とした 転 出 が 多 いことが 分 かります 震 災 や 原 発 事 故 の 影 響 と 回 答 した 人 は1 人 にとどまりました 項 目 1 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 親 などの 介 護 のため 生 活 環 境 を 変 えるため 震 災 や 原 発 事 故 の 影 響 その 他

80 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 とも 最 も 多 かったのは 自 分 の 就 職 転 職 のため ですが 2 番 目 に 多 かったのは 男 性 は 自 分 の 転 勤 のため で 女 性 は 結 婚 のため でした 男 性 女 性 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 6 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 7 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 親 などの 介 護 のため 生 活 環 境 を 変 えるため 震 災 や 原 発 事 故 の 影 響 その 他

81 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 半 数 以 上 の 人 が 自 分 の 就 職 転 職 のため としていましたが 30 代 では4 割 にとどまり 自 分 の 転 勤 のた め 住 宅 の 購 入 等 のため などが 加 わります 10 代 20 代 30 代 40 代 自 分 の 就 職 転 職 のため 自 分 の 転 勤 のため 配 偶 者 の 就 職 転 職 のため 配 偶 者 の 転 勤 のため お 子 さんの 仕 事 のため 6 自 分 または 配 偶 者 の 退 職 のため 7 自 分 または 配 偶 者 の 進 学 のため お 子 さんの 進 学 のため 結 婚 のため 離 婚 のため 住 宅 の 購 入 等 のため 親 などの 介 護 のため 生 活 環 境 を 変 えるため 震 災 や 原 発 事 故 の 影 響 その 他

82 Q13. 転 出 後 に 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 族 の 有 無 (N=73) 転 出 後 も 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 族 がいるかお 聞 きしたところ 親 族 を 残 して 転 出 して いる 人 が 半 数 に 上 り 転 出 後 も 郡 山 市 に 血 縁 を 残 している 人 が 多 いことが 分 かります 自 分 以 外 の 家 族 は 郡 山 市 に 住 み 続 けている という 単 身 赴 任 などのケースも2 割 に 上 ります こうし たことから 転 出 は 世 帯 分 離 による 場 合 が 多 いことが 分 かります 1 項 目 自 分 以 外 の 家 族 は 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 子 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 兄 弟 姉 妹 が 郡 山 市 に 住 み 続 けて いる 親 戚 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 族 はい ない ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 男 女 とも 親 が 住 み 続 けている という 人 の 割 合 が 最 も 多 くなって いますが 男 性 よりも 女 性 で 兄 弟 姉 妹 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている という 人 の 割 合 が 高 くな っています 男 性 女 性 自 分 以 外 の 家 族 は 郡 山 市 に 住 み 続 けて いる 親 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 子 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 4 兄 弟 姉 妹 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 戚 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 族 はいない

83 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 親 が 住 み 続 けている という 人 の 比 率 は 30 代 よりも 20 代 で 高 く 住 み 続 けている 親 族 はいない という 人 の 比 率 は 20 代 よりも 30 代 で 高 くなっています 20 代 は 実 家 からの 独 立 期 にあたり 30 代 になると 既 に 子 との 同 居 等 により 親 世 代 も 郡 山 市 に 残 っていない 状 況 にあるものと 考 えられます 1 自 分 以 外 の 家 族 は 郡 山 市 に 住 み 続 けて いる 10 代 20 代 30 代 40 代 親 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 子 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 4 兄 弟 姉 妹 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 戚 が 郡 山 市 に 住 み 続 けている 郡 山 市 に 住 み 続 けている 親 族 はいない Q14. 移 転 をする 際 に 他 の 場 所 も 検 討 したか(N=73) 郡 山 市 から 転 出 する 際 に 現 住 地 以 外 の 市 町 村 への 移 転 も 検 討 したかどうかお 聞 きしたとこ ろ 8 割 の 人 は 現 在 の 市 町 村 に 決 めていたという 回 答 となっています 現 在 の 市 町 村 に 決 めていた 他 の 市 町 村 も 検 討 ( 男 女 別 ) 転 出 に 当 たって 現 住 地 のほかに 他 の 移 転 先 を 検 討 したかどうかお 聞 きしたところ 女 性 は 男 性 よりも 現 在 の 市 町 村 に 決 めていたという 比 率 が 高 い 傾 向 があります 男 性 女 性 現 在 の 市 町 村 に 決 めていた 他 の 市 町 村 も 検 討

84 Q15. 転 居 先 選 定 にあたって 重 視 したこと(N=72) 現 住 地 を 転 居 先 として 選 定 するにあたりどのようなことを 重 視 したかお 聞 きしたところ 通 勤 通 学 の 便 利 さ と 回 答 した 人 が 特 に 多 く 転 出 理 由 と 対 応 した 結 果 となりました 次 いで 多 かったのは 日 常 生 活 の 利 便 性 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 でした 1 項 目 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 生 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ その 他 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 については 男 性 よりも 女 性 の 方 が 強 く 重 視 しており 自 然 環 境 の 豊 かさ については 女 性 よりも 男 性 の 方 が 重 視 している ことが 分 かります 男 性 女 性 現 在 の 市 町 村 に 決 めていた 他 の 市 町 村 も 検 討

85 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 では 30 代 よりも 通 勤 通 学 の 便 利 さ や 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 が 重 視 される 傾 向 が 強 く 30 代 で は 20 代 よりも 日 常 生 活 の 利 便 性 や 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ が 重 視 される 傾 向 が 強 いことが 分 かります 10 代 20 代 30 代 40 代 土 地 住 宅 の 取 得 価 格 家 賃 地 代 土 地 や 住 宅 の 広 さ 設 備 日 常 生 活 の 利 便 性 子 どもを 生 み 育 てる 環 境 高 齢 期 の 暮 らしやすさ 6 自 然 環 境 の 豊 かさ 防 災 防 犯 対 策 など 地 域 の 安 全 性 まちの 賑 やかさ 親 や 子 ども 親 族 の 家 との 近 さ 通 勤 通 学 の 便 利 さ 公 共 料 金 の 安 さ その 他

86 Q16. 転 出 前 後 の 住 宅 所 有 状 況 転 出 前 後 の 住 宅 所 有 状 況 をお 聞 きしたところ 転 出 前 ( 郡 山 市 に 住 んでいた 時 点 )は 持 ち 家 一 戸 建 てがほぼ 半 数 を 占 めていましたが 転 出 後 はこれが1 割 に 減 少 し 賃 貸 マンションや 給 与 住 宅 ( 社 宅 等 )の 比 率 が 大 きくなっています 親 族 が 郡 山 市 に 残 っている 人 が 多 いことを 考 えれば 転 出 前 の 持 ち 家 一 戸 建 ては 多 くが 家 族 所 有 のものがと 考 えられ 転 出 は 世 帯 分 離 によるものであり 転 出 先 では 賃 貸 マンションに 居 住 する 人 が 多 くなっていることが 分 かります 新 たに 自 己 所 有 の 住 宅 を 取 得 して 転 出 している 比 率 が 低 いことから 郡 山 市 に 戻 る 可 能 性 を 残 した 形 での 転 出 となっている 人 が 多 いものと 考 えられます 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) 持 ち 家 (マンション 等 ) 借 家 ( 一 戸 建 て) 借 家 (マンション 等 ) 公 営 住 宅 社 宅 公 務 員 住 宅 寮 その 他 転 出 前 N=72 転 出 後 N=69 0% 20% 40% 60% 80% 100% 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) 持 ち 家 (マンション 等 ) 借 家 ( 一 戸 建 て) 借 家 (マンション 等 ) 公 営 住 宅 社 宅 公 務 員 住 宅 寮 その 他 82

87 4. 郡 山 市 に 対 する 満 足 度 現 住 地 における 居 住 継 続 意 向 Q17. 郡 山 市 に 住 んでいて 不 満 だったこと(N=72) 郡 山 市 に 住 んでいて 不 満 だったことをお 聞 きしたところ 都 市 的 な 利 便 性 余 暇 活 動 の 場 特 になし という 回 答 が 上 位 で 並 んでいます 項 目 1 周 辺 の 生 活 環 境 雰 囲 気 治 安 等 都 市 的 な 利 便 性 高 齢 者 が 暮 らしやすいバリアフ 3 リーの 環 境 福 祉 施 設 子 育 てがしやすい 環 境 や 子 育 て 支 4 援 体 制 病 院 診 療 所 等 の 医 療 体 制 仕 事 の 見 つけやすさ 進 学 先 の 学 校 の 選 択 地 域 の 文 化 の 洗 練 度 レジャー 施 設 等 の 余 暇 活 動 の 場 住 まい 地 域 活 動 近 所 付 き 合 い 特 になし その 他

88 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 女 性 は 特 になし と 回 答 した 人 が 多 かったのに 対 し 男 性 では 幅 広 い について 不 満 だったと 回 答 しています 男 性 が 女 性 より 特 に 不 満 だと 感 じていた のは 都 市 的 な 利 便 性 や 地 域 の 文 化 の 洗 練 度 などでした 男 性 女 性 周 辺 の 生 活 環 境 雰 囲 気 治 安 等 都 市 的 な 利 便 性 高 齢 者 が 暮 らしやすいバリアフリーの 環 境 福 祉 施 設 子 育 てがしやすい 環 境 や 子 育 て 支 援 体 制 病 院 診 療 所 等 の 医 療 体 制 仕 事 の 見 つけやすさ 進 学 先 の 学 校 の 選 択 地 域 の 文 化 の 洗 練 度 レジャー 施 設 等 の 余 暇 活 動 の 場 住 まい 地 域 活 動 近 所 付 き 合 い 特 になし その 他

89 ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 は 30 代 と 比 べて 都 市 的 な 利 便 性 や 仕 事 の 見 つけやすさ レジャー 施 設 等 の 余 暇 活 動 の 場 などに 対 して 強 く 不 満 を 感 じていたと 回 答 しており 30 代 は 20 代 と 比 べて 子 育 てがしやすい 環 境 や 子 育 て 支 援 体 制 に 対 して 不 満 を 感 じていたと 回 答 しています 10 代 20 代 30 代 40 代 周 辺 の 生 活 環 境 雰 囲 気 治 安 等 都 市 的 な 利 便 性 高 齢 者 が 暮 らしやすいバリアフリーの 3 環 境 福 祉 施 設 子 育 てがしやすい 環 境 や 子 育 て 支 援 体 4 制 病 院 診 療 所 等 の 医 療 体 制 仕 事 の 見 つけやすさ 進 学 先 の 学 校 の 選 択 地 域 の 文 化 の 洗 練 度 レジャー 施 設 等 の 余 暇 活 動 の 場 住 まい 地 域 活 動 近 所 付 き 合 い 特 になし その 他 Q18. 郡 山 市 と 比 べて 現 住 地 の 住 みさすさ(N=73) 転 出 前 に 住 んでいた 郡 山 市 と 比 べて 転 出 先 の 現 住 地 の 住 みやすさをお 聞 きしたところ と ても 住 みやすい 住 みやすい という 肯 定 的 な 評 価 は 半 数 に 満 たず 変 わらない という 人 が3 割 住 みにくい とても 住 みにくい という 人 も3 割 という 結 果 になっています とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい

90 ( 男 女 別 ) 男 女 別 に 集 計 したところ 女 性 は 男 性 よりも 移 転 後 の 現 住 地 は 移 転 前 の 前 住 地 よりも 住 み やすいと 感 じているようです 男 性 は 前 住 地 の 郡 山 市 に 対 して 女 性 よりも 強 く 不 満 を 感 じてい ましたが 移 転 後 の 現 住 地 に 対 しても 住 みにくいと 感 じているようです 男 性 女 性 とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい ( 年 齢 別 ) 年 齢 別 集 計 結 果 から 転 入 者 の 多 い 20 代 と 30 代 を 比 較 したところ 20 代 は 30 代 よりも 移 転 後 の 現 住 地 に 対 して 住 みにくいと 感 じているようです 10 代 20 代 30 代 40 代 とても 住 みやすい 住 みやすい 変 わらない 住 みにくい とても 住 みにくい

91 Q19. 今 後 の 居 住 継 続 意 向 郡 山 市 への 再 転 入 意 向 (N=71) いずれは 郡 山 市 に 戻 りたい という 人 が 今 後 も 転 出 先 の 現 住 地 に 住 み 続 けたい という 人 を 上 回 っており 決 めていない という 人 も2 割 に 上 ることから 市 外 に 転 出 した 後 も 将 来 の 郡 山 市 への 再 転 入 の 可 能 性 を 残 している 人 が 多 いことが 分 かります 郡 山 市 に 親 族 が 残 っている 人 が 多 いことと 考 え 合 わせれば 条 件 さえ 整 えばライフステー ジが 切 り 替 わるいずれかの 段 階 で 郡 山 市 に 戻 る 選 択 肢 もありうると 考 えている 人 も 多 いものと 推 察 されます 今 後 も 現 住 地 に 住 み 続 けたい 将 来 は 現 住 地 周 辺 の 別 の 場 所 に 引 っ 越 したい 将 来 は 現 在 とは 別 の 地 域 に 引 っ 越 したい いずれは 郡 山 市 に 戻 りたい いずれは 福 島 県 内 に 戻 りたい いずれは 東 北 地 方 に 戻 りたい 決 めていない その 他

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