東アジアへの視点2012年3月号
|
|
|
- さゆり つつの
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 シンハンリュウ [ 連 載 記 事 深 韓 流 からみた 韓 国 事 情 第 10 回 ] 深 韓 流 韓 国 の ことわざ からみるソウル (8) 法 政 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 教 授 朴 倧 玄 * 1. 僕 とメディア 読 者 の 皆 さんにとって2011 年 はどんな 年 でした か? 僕 にとっては,ある 意 味 衝 撃 的 な 年 でした その 全 ての 始 まりは, 昨 年 6 月 に 講 談 社 から 刊 行 した KARA, 少 女 時 代 にみる 韓 国 の 強 さ で した 刊 行 した 後, 毎 日 新 聞 社, 朝 日 新 聞 社, 日 本 経 済 新 聞 社 を 筆 頭 に,ANAN, 週 刊 現 代 などの 雑 誌, そしてNHK,TBS, 日 本 テレビ,ニッポン 放 送 な どから 声 が 掛 かり, 韓 流 K-POP 韓 国 人 の 恋 愛 韓 国 人 の 考 え 方 などについていろいろ 取 り 上 げていただきました まさかこんな 僕 に,ここまでメディアから 声 が 掛 かるとは 思 ってもいませんでした 初 めてのこ とで 大 変 怖 くなって, 一 部 を 除 き 大 半 はお 断 りさ せていただくことにしました そんな 行 動 をみた 知 人 や 友 達 からはもったいないという 声 もたくさ んあったのです なんで? テレビに 出 ればいいじゃない? 有 名 になるからいいじゃないの? とおっしゃる 方 も 多 いのですが, 実 際 にテレビに 出 るといいことばかりではありません 過 去,フジテレビの 韓 タメ! DX の 司 会 を 約 1 年 半 務 めた 時, 僕 はテレビには 向 いてないと いうことがよくわかりました ところがスポット ライトを 浴 びる 気 持 ちよさも 味 わって,まるで 自 分 が 韓 流 スターになったかのような 気 分 にもさせ られました 公 に 出 るということ, 即 ちテレビに 出 る 人 には ある 条 件 が 必 要 なのではないかと 思 われます そ れは 何 をいわれても 打 たれ 強 い 人 ではないか と 個 人 的 に 思 います 近 年,ネットの 普 及 でどこでも 個 人 の 意 見 が 伝 わるようになり, 自 分 の 発 言 に 対 する 予 想 もつか なかったクレームで 波 紋 を 呼 ぶこともたくさんあ ります たまに 駅 のホームで 電 車 を 待 っていると, 電 車 広 告 にのっている 俳 優 に 対 する 若 者 の 恐 ろし い 会 話 が 耳 に 入 ってくるのです あいつ!きもちわるくねえか? 見 るだけで 本 当 にむかつくんだよね 電 車 や 屋 外 の 広 告 モデルについて 暴 言 をはく 人 が 思 った 以 上 に 多 いことにびっくりします 仮 に 本 人 がその 会 話 を 聞 いたらどう 思 うでしょうか, とても 心 が 傷 つくでしょう 僕 は 性 格 的 にマイペ ースでもないし, 一 言 いわれたことで1 ヵ 月 以 上 仕 事 にまで 影 響 を 及 ぼすほど, 小 心 者 なのです 正 直,スポットライトを 浴 びたい 気 持 ちもやまや まですが, 小 心 者 の 性 格 からやはり 僕 にはテレビ の 仕 事 は 向 いていないかなという 結 論 にいたりま した もちろん, 文 章 を 書 くのは 大 好 きなので, これからもがんがん 書 きます テレビに 出 ると, 韓 流 ファンや 読 者 から 一 番 多 く 聞 かれるのは, 番 組 の 裏 話 を 教 えてください というものです 僕 みたいな 一 時 的 に 関 わっただ けに 過 ぎない 人 間 が 業 界 の 裏 の 話 まで 知 ることは ありません 通 常, 収 録 のために,2~3 倍 の 時 間 をかけて 撮 影 しますが, 結 局 使 うのはほんの 一 部 だけです ただし, 収 録 の 合 間 のスタジオの 裏 ではたまに,スターや 有 名 人 と 話 すことができま * オフィシャルホームページ URL: 79
2 す 先 日, 日 本 テレビの 所 &さんまの 世 界 を 動 かしているのは 誰 だ 会 議 Ⅱ という 特 番 に 出 演 し た 時 は,K-POPのトップアイドル 少 女 時 代 を 作 り 出 したSMエンターテインメントの 社 長 キム ヨンミンさんとスタジオの 裏 でいろいろ 話 をしま した 彼 は 僕 より1つ 年 下 ですが,ものすごく 流 暢 な 日 本 語 で,ビジネスを 展 開 するやり 手 でした 随 分 と 前 の 話 ですが, 韓 タメ! DX の 司 会 を 務 めていた 頃,フジテレビのメイク 室 で, 一 度 お 笑 い 芸 人 のハリセンボンさんとすれ 違 ったことが あります 退 室 する 時 のメイク 室 の 皆 さんに 対 す る 非 常 に 低 姿 勢 で 礼 儀 正 しい 彼 女 達 の 様 子 はすば らしかったです NHKの ドラクロワ では,お 笑 い 芸 人 の 森 三 中 さんとご 一 緒 させていただき, 礼 儀 正 しい 彼 女 達 の 様 子 をみてまた1つ 勉 強 になりました 茂 木 健 一 郎 さんはとても 気 さくな 方 でキレのよ い 話 をすることで 普 段 から 憧 れていたのですが, まさか 茂 木 さんのニッポン 放 送 の 番 組 から 声 をか けられるとは 夢 にも 思 いませんでした 彼 は 気 を 使 って 下 さって, 緊 張 していた 僕 のよさを 引 き 出 そうと 一 生 懸 命 で,さすがプロは 違 うなと 思 いま した ところがどのメディアもそうですが, 収 録 中 は まるでプライベートでも 仲 がよさそうに 話 をして いますし, 収 録 が 終 わっても,その 延 長 線 でなに かやり 取 りがあると 思 う 方 もたくさんおられます が, 収 録 が 終 わった 途 端,みなさんは 礼 儀 正 しい 人 になって 互 いに 挨 拶 をして 退 場 するのです 実 は, 未 だに 僕 にはそのギャップが 耐 えられないの です 読 者 や 韓 流 ファンの 皆 様 からよく 聞 かれるもう 1つの 質 問 は, メディアで 何 を 一 番 多 く 質 問 され るのですか? というものです 茂 木 さんの 番 組 でもそうでしたが, 名 前 の 次 によく 聞 かれるのは 韓 国 のどこの 出 身 ですか? という 質 問 です 僕 は 韓 国 の 田 舎, 義 興 (ウィフン)という 街 で 生 まれ, 両 親 と 一 緒 に 幼 い 時 に 韓 国 の 第 2の 都 市, プサンへ 移 住 して 育 てられたのです 韓 国 第 2の 都 市,プサンというと, 多 くの 方 々が ソウルから 近 いですか? と 首 都 ソウルを 基 準 に プサンを 理 解 しようとするような 気 がします やはりNO.1はすぐ 覚 えられてもNO.2 以 下 はな かなか 脚 光 を 浴 びるチャンスがないのです 北 九 州 市 の 読 者 の 皆 さんには 大 変 申 し 訳 ないの ですが, 韓 国 では 北 九 州 市 または 小 倉 と いう 地 名 の 知 名 度 は 非 常 に 低 いのです 北 九 州 ってどこにあるの? 人 口 100 万 人 の 都 市 なのに,なぜ 俺 が 知 らない のだろう? 仙 台 や 広 島 よりも 知 名 度 が 低 いし, 別 府 よりも 低 いのです なぜここまで 知 名 度 が 低 いのでしょ うか? 韓 国 で 福 岡 を 知 らない 人 はいない 事 と 比 べ ると,それが 北 九 州 の 国 際 化 の 現 状 を 表 している のではないかと 個 人 的 には 思 うのです 自 分 達 の 街 の 名 前 を 海 外 へ 知 らせるのも 国 際 化, 国 際 交 流 を 考 える 時 に 非 常 に 大 事 なことです し,そのために 行 政 機 関 も 何 かしら 努 力 をし 続 け るべきでしょう その 知 名 度 をあげるためには,いくつかの 方 法 があるかと 思 います そのうち, 海 外 の 看 板 を うまく 活 用 すること が 最 も 効 果 的 ではないかと 個 人 的 に 思 いますし,それを 何 度 も 北 九 州 市 の 当 局 の 皆 さんにも 話 をしております 韓 国 に 行 った 事 のある 日 本 人 ならば, 街 中 で 日 本 食 や 居 酒 屋 が 多 いことにびっくりする 人 もたく さんおられるでしょう とくにプサンの 旧 中 心 街 でも 裏 道 には 日 本 語 の 看 板 や 和 食, 居 酒 屋 がずら りと 並 び,ジャパニーズタウンを 連 想 させます 例 えば, 韓 国 の 地 方 自 治 体 と 一 緒 に 組 んで, 市 内 のお 店 の 看 板 に 小 倉 北 九 州 という 名 前 を 使 うことで, 北 九 州 市 が 補 助 金 を 出 すとい 80
3 う 政 策 を 実 施 すれば,それは 投 入 する 補 助 金 以 上 の 効 果 が 期 待 されると 思 うのです 東 京 や 大 阪 などメガ 都 市 ではなく, 隣 にライバ ル 福 岡 市 という 都 市 がある 以 上, 海 外 現 地 で, 日 々 生 活 する 空 間 のなかで 触 れ 合 う 日 本 語 小 倉 北 九 州 の 名 称 がそのまま 外 国 人 の 頭 に 残 り,それ が 外 国 で 北 九 州 のイメージを 作 るわけです 行 政 当 局 は 真 剣 に 考 えてほしいなと 僕 は 思 うのです 話 がずいぶんとそれましたが,プサンという 街 に 話 を 戻 しましょう どうしても 外 国 のイメージ は, 首 都 と 直 結 することが 多 いのですが, 韓 国 も 例 外 ではありません 韓 国 へ 行 った 事 があるとい う 話 題 を 聞 いても,そのほとんどがソウルの 話 に なっているのです 世 界 のいろんな 国 々の 古 いことわざのなかで, 国 内 の 地 域 をどのように 描 いているのでしょうか? 全 て 調 べたわけではありませんが, 外 国 のことわ ざで, 自 国 の 首 都 を 取 り 上 げるものはわりと 珍 し いようです ところが 韓 国 のことわざでは, 実 に ソウル に 関 するものが 多 いのです NAVERことわざ 辞 書 を 調 べると,ソウルだけで53のことわざがあ るのです それに 対 して 第 2 位 の 都 市,プサンに 関 することわざは1つもありません その 代 わり に 最 も 差 別 されてきた 地 域 である 済 州 には8 個 あるのも 特 徴 です とくに 済 州 はマイノリティ ( 弱 者 )の 立 場 に 例 えることで, 馬 鹿 にされる 地 名 としてよく 使 われたのです 今 回 は, 韓 国 の 首 都,ソウルに 関 わることわざをご 紹 介 させていた だきたいと 思 います 2. ソウル 志 向 말은 낳으면 제주도로 보내고 사람은 나면 서 울로 보내라 マルン/ナミョン/ジェジュドロ/ボネゴ/ サラムン/ナミョン/ソウルロ/ボネラ ( 注 1) 直 訳 すると 馬 が 生 まれたら 済 州 道 へ 送 り, 人 が 生 まれたらソウルへ 送 れ という 意 味 ですが, 人 間 が 出 世 したいならソウルで 勉 強 させた 方 が いい という 意 味 で, 日 常 生 活 でもよく 使 われる ことわざです 韓 流 ドラマで, 素 足 の 青 春 / 청춘의 맨발 ( 注 2) レディ プレジデント- 大 物 -/ 대물 ( 注 3) などで, 主 人 公 が 出 世 のために, 田 舎 からソウル へ 行 こうと 決 心 するシーンが 出 てきますが,その 時 に, 周 りの 人 々はこのようなセリフをいうので す 主 人 公 の 出 世 がひとつのストーリー 展 開 にな っており,よくこのセリフが 使 われるのです 地 理 学 では 専 門 化 あるいは 産 地 という 概 念 があります 全 ての 地 域 に 全 ての 資 源 が 分 布 することは 物 理 的 に 不 可 能 です よって, 特 定 の 資 源 は 特 定 の 地 域 で 採 れることがよくあり,その ような 現 象 を 専 門 化 された 地 域 あるいは 地 域 の 優 位 性 ともいいます 韓 国 で 馬 といえば,その 産 地 としてまず 人 々 の 頭 に 浮 かぶのが 済 州 島 です いつから 済 州 島 が 馬 の 産 地 となったのかについての 正 確 な 記 録 は 残 っていませんが, 5つの 穀 物 の 種 とともに 子 牛 と 子 馬 がいたという 神 話 の 記 録 をみると 牛 と 馬 を 育 てたことが 相 当 の 前 の 話 では という 説 が 有 力 です また 先 史 時 代 の 遺 跡 にも 馬 の 遺 骨 が 発 見 されたそうです(キム,2005) 本 格 的 に 馬 を 育 てたのは, 高 麗 の25 代 国 王 チュ ンヨルワン(충렬왕, 忠 烈 王,1236~1308 年 ) 時 代 に 元 から 馬 160 頭 を 連 れてきたことが 始 まりだ といわれています もちろん 先 代,24 代 国 王 ウォ ンジョン(원종, 元 宗,1219~74 年 ) 時 代 に,す でに 牧 場 を 設 置 したのですが, 本 格 化 されたのは その 後 のようです(キム,2005) 済 州 島 は 馬 の 産 地 という 意 味 もありますが,そ 81
4 れは 韓 国 の 中 でも 長 年 差 別 をうけてきた 地 域 のイ メージを 表 してもいると 私 は 思 います 昨 年, 講 談 社 から KARA, 少 女 時 代 に 見 る 韓 国 の 力 を 出 版 した 後, 驚 くほど 数 多 くのメデ ィアから 出 演 やインタビューの 依 頼 を 受 けまし た 僕 はK-POPや 韓 流 のエキスパートでもないの に, なぜこんな 僕 に? と 記 者 やディレクターに 聞 いてみると, 皆 が 同 じ 答 えをしてくるのです 韓 流 やK-POPのパワーを 韓 国 人 の 気 質 から 理 解 したいのですが, 大 学 の 先 生 でそれを 語 れるのは パク 先 生 しかいないのです そして 彼 らは, 韓 流 ドラマをみても, 韓 国 の 大 金 持 ちってすごいですね? ソウルってめちゃ めちゃ 物 価 高 いですよね? 東 京 以 上 にしゃれた 店 が 多 いですよね といった ソウルの 経 済 とそ の 発 展 ぶりについて 驚 いた と 語 ります 韓 流 ドラマの 多 くは, 頂 点 を 目 指 して 頑 張 る 主 人 公,そして 貧 富 の 差 や 親 の 反 対, 身 分 の 違 いなどが 障 害 として 働 き, 主 人 公 を 苦 しめている のです 当 然 ながら, 主 人 公 が 住 む 場 所 = 空 間 的 概 念 が 必 要 なのですが,その 多 くの 空 間 はソウル を 中 心 に 繰 り 広 げられているのです 読 者 の 中 で,ソウルとプサンに 足 を 運 んだこと がある 方 は, 日 本 の 東 京, 大 阪 以 上 に, 地 域 格 差 があることを 感 じたかと 思 います もう 少 し 大 きい 都 市 かと 思 ったら と 韓 国 第 2の 都 市 プサンがソウルに 比 べて 遥 かに 小 さい ことに 驚 いた 方 々も 少 なくないようです ソウルは 経 済 的 機 能 だけではなく, 政 治 的 機 能, 行 政 的 機 能, 文 化 的 機 能 が 集 中 していて,その 恩 恵 を 受 けるチャンスも, 社 会 的 地 位 を 高 めるチャ ンスも 実 に 多 いのです このことわざは,ソウルがいかに 様 々な 機 能 が 集 中 しているのかを 意 味 するものでもあります 似 ている 表 現 で 次 のことわざがあります 서울에 살면 당나귀도 연설한다 ソウルエ/サルミョン/ダンナギド/ヨンソ ルハンダ ( 注 4) 直 訳 すると, ソウルに 住 めば,ロバも 演 説 が できる という 意 味 ですが, 出 来 ない 人 でも, ソウルに 行 ったら 必 ず 何 かしら 成 果 をあげられ る という 意 味 でよく 使 われます ソウルは600 年 間 韓 国 の 首 都 となっていたのです が,だからこそソウルで 生 活 すると 不 可 能 なもの も 可 能 にさせるという 意 味 を 含 んでいるのです 僕 はプサン 出 身 で, 子 供 の 頃 からプサン 育 ちに ものすごくコンプレックスをもっていたのです ソウルの 人 々は 他 の 地 域 出 身 者 にはいわないの に, 必 ずプサン 出 身 の 人 には この 田 舎 者 とか らかうのです その 度 にプサン 出 身 の 人 はムキに なって 田 舎 者 ではない! と 反 論 するのです 本 当 に 今 でも 不 思 議 だと 思 います 僕 はそんなコンプレックスから 子 供 の 頃 から 絶 対 に 大 学 はソウルへ 進 学 して, 絶 対 に 成 功 してや る!という 願 望 があったのです 1988 年 はソウルオリンピック 開 催 という 韓 国 に とって 歴 史 的 な 年 でもありましたが, 僕 にとって も 歴 史 的 な 年 でした 初 めて 親 元 を 離 れ,ソウル にある 大 学 へ 進 学 したのです 大 学 受 験 のためにソウルへ 行 く 前 に, 僕 の 母 親 から ソウルは 本 当 に 寒 いらしいから, 暖 かいダ ウンでも 買 いに 行 こう といわれ, 当 時 は 相 当 の 出 費 だったのですが, 大 金 を 出 してブランド 品 の 赤 とグレーのリバーシブルのダウンジャケットを 買 ってもらいました 僕 ははじめてブランド 品 を 買 ってもらった 嬉 しさにルンルン 気 分 だったので すが,そのうち 変 な 声 が 聞 こえてきたのです そ れは 僕 の 少 し 後 ろから 歩 いてきた 母 親 が 必 死 で 涙 をこらえている 声 でした 僕 は 日 本 で 教 鞭 をとる ようになってから,あの 日 母 親 が 必 死 で 泣 き 声 を 82
5 こらえた 理 由 は, 僕 のことを 手 放 さなければなら ないと 実 感 したからなのだ,とわかりました 僕 がソウルへと 必 死 になった 理 由 も,32 歳 で 夫 をなくして1 人 で 息 子 を 育 ててソウルへ 送 りだそ うとした 母 の 理 由 も, 実 は ロバも 演 説 する と いう ソウルは 不 可 能 なものを 可 能 するという 夢 のパラダイスかもしれない という 強 い 信 念 があ ったからなのではないでしょうか? 僕 は 今 そう 思 うのです 서울에 가야 과거도 본다 ソウレ/ガヤ/ガゴド/ボンダ ( 注 5) 直 訳 すると ソウルへ 行 ったら, 科 挙 (ガゴ, 과거= 昔 の 試 験 )も 受 けられる という 意 味 です が, 科 挙 に 落 ちようが 受 かろうが,とりあえず ソウルへ 行 かないといけない という 意 味 で, 目 的 地 に 行 けば, 求 めるものの 結 果 がわかる とい う 意 味 でよく 使 われます 韓 流 ドラマで, 時 代 劇 で 必 ずといってもいいほ ど ガゴ が 出 てきます 科 挙 は, 試 験 科 目 によって 挙 用 するという 意 味 です 官 吏 として 選 ぶ 人 材 を 選 抜 するために 行 っ た 試 験 です その 由 来 は, 中 国 の 漢 からだといわ れています 韓 国 では, 新 羅 ウォンソン 王 4 年 に 実 施 したものが 始 まりだといわれています 高 麗 時 代 には, 文 官 を 重 視 し, 武 官 を 選 ぶ 科 目 はあり ませんでした その 後 朝 鮮 時 代 には, 文, 武 両 立 するようになりますが, 韓 国 は 日 本 と 違 って, 武 官 よりも 文 官 が 高 く 評 価 され,ヤンバン( 朝 鮮 時 代 の 支 配 階 層 )が 出 世 するためには,この 試 験 に 合 格 するというプロセスを 必 ず 経 たのです ヨン 様 の 出 身 大 学 成 均 館 (ソンギュンカン) 大 学 校 (성균관대학교) の 由 来 も, 朝 鮮 時 代 の 最 高 教 育 機 関 である 成 均 館 (ソンギュンカン, 성균관) なのです 宮 廷 女 官 チャングムの 誓 い/ 대장금 ( 注 6) 同 伊 / 동이 ( 注 7) 女 人 天 下 / 여인천하 ( 注 8) チャクペ- 相 棒 -/ 짝패 ( 注 9) 韓 流 ドラマの 時 代 劇 で, 酒 幕 (ジュマク,주막) という 場 所 がよく 登 場 します 軽 い 食 事 を 提 供 する 所 ですが, ご 飯 を 食 べて,ハンヤン(ソウル)で 行 われるカ ゴの 試 験 を 受 けるために,ソンビ(선비)がよく 泊 まる 場 所 でもあるのです 出 世 するためには, 官 吏 になる 過 程 でガゴを 受 けないといけないのですが, 地 方 では 試 験 を 受 け られません その 意 味 で,いかに 昔 から 政 治 的 に もソウル 一 局 集 中 が 存 在 していたかがわかるでし ょう 似 ている 表 現 で 次 のことわざがあります 서울에 가야 과거에 급제하지 ソウレ/ガヤ/ガゴヘ/グプジェハジ ( 注 10) 直 訳 すると, ソウルへ 行 かないと, 科 挙 に 受 からない という 意 味 です 하늘을 봐야 별을 따지 ハヌルゥル/ヴァヤ/ビョルゥル/タジ ( 注 11) 直 訳 すると 空 を 見 てこそ, 星 が 取 れる とい う 意 味 ですが, 結 論 として 上 に 述 べたことわざと 同 じ 意 味 で, 日 常 生 活 でもよく 使 われるのです とくにこのことわざは, 不 良 カップル/ 불량 커플 ( 注 12) 不 屈 の 嫁 / 불굴의 며느리 ( 注 13) 愛 を 信 じます/ 사랑을 믿어요 ( 注 14) などの 韓 流 ドラマの 中 で, 恋 愛 に 消 極 的 な 人 に 向 かって 友 人 や 家 族 がいうセリフでよく 登 場 します また, 子 供 のできない 女 性 が 自 分 のせいではなく, 夫 のせ いだとつぶやくときにもよく 使 われます 覚 えて おくと, 韓 流 ドラマが 楽 しくなります 83
6 가난할 수록 서울로 가라고 했다 ガナンハル/スロク/ソウルロ/ガラゴ/ヘ ッタ ( 注 15) 経 済 的 に 最 悪 の 条 件 でも,ソウルは 貧 しい 人 に も 夢 を 与 えることから, 昔 も 今 もソウルへと 人 が 集 まっているのかもしれません 直 訳 すると, 貧 乏 ほどソウルへ 行 けといわれ ている という 意 味 ですが, 本 当 に 成 功 したい のであればソウルへ 行 くべし という 意 味 で,こ れも 韓 流 ドラマよく 使 われます ラスト スキャンダル/ 내 생애 마지막 스 캔들 ( 注 16) バリでの 出 来 事 / 발리에서 생긴 일 ( 注 17) など 多 くの 韓 流 ドラマで, 主 人 公 は 子 供 の 頃, 貧 乏 の 家 庭 で 過 酷 な 生 活 を 強 いられているの です その 貧 しさが 後, 出 世 欲 へと 繋 がったり, 金 持 ちの 人 との 結 婚 という 形 で 表 れたりするので す もちろん 貧 富 の 差 が 原 因 の 親 や 周 りの 反 対 が, 恋 の 障 害 となっているのです そんな 貧 乏 の 人 に とって,ソウルは 自 分 の 身 分 をあげられる 大 きな チャンスでもあるのです 王 と 私 / 왕과나 ( 注 18) 女 人 天 下 / 여인천하 ( 注 19) チャクペ- 相 棒 -/ 짝패 ( 注 20) をみて もわかるように, 身 分 制 度 が 厳 しかった 朝 鮮 時 代 には,ヤンバンという 身 分 の 高 い 階 級 にも 貧 富 の 差 があったのです 王 と 私 / 왕과나 ( 注 21) 女 人 天 下 / 여인천하 で 王 妃 役,ク ヘソン(구 혜선)とチョン インファ(전 인화)は 最 終 的 に 王 妃 になりますが, 家 は 決 して 豊 かではなかった のです セリフのなかでも, 肩 書 きだけヤンバンで, 平 凡 で 貧 しい 生 活 を 送 る 立 場 という 話 も 出 てき ます このように,いくら 貧 乏 でもヤンバンは, ガゴという 試 験 制 度 や 結 婚 という 形 で 貧 乏 から 抜 け 出 せますが, 身 分 の 最 も 低 い 商 人 や 賤 民 は 貧 乏 から 救 われなかったのです しかしソウルという 街 には, 人 口 が 増 え, 仕 事 も 増 え,たとえ 身 分 の 低 い 人 であっても 仕 事 をして, 僅 かながらも 貧 乏 から 抜 け 出 せる 希 望 があったのです 서울이 좋다 해도 임이 있어야 서울이다 ソウリ/チョッタ/ヘド/イミ/イッソヤ/ ソウルイダ ( 注 22) 直 訳 すると, ソウルがいいといっても, 恋 人 があってこそソウルだ という 意 味 ですが, い くらソウルがいいといっても, 恋 人 がいないソウ ルにいるのは 無 意 味 だ という 意 味 で, 韓 国 人 の 恋 愛 感 をあらわすことわざでもあります 韓 国 人 を 愛 せますか? ( 朴,2008), 韓 国 人 は 好 きですか? ( 朴,2009), 韓 流 女 と 男 愛 のルール ( 朴,2010)などでもお 話 したように, 日 本 人 と 韓 国 人 の 根 本 的 な 違 いは 人 間 関 係 の 物 理 的 心 理 的 距 離 感 なのです だからかもしれませんが, 僕 の 目 には,さびし い 日 本 人, 愛 されたがり 屋 の 韓 国 人 と 思 えること がたくさんあります 日 本 人 の 中 では, 恋 人 がいなくて, 会 社 帰 り にお 弁 当 を 買 って 家 に 帰 り,1 人 で 食 事 をする 時, 寂 しいと 思 う 人 はいるかもしれませんが,そんな 自 分 が 惨 めだと 思 う 人 はいるのでしょうか? ほと んどいないでしょう しかし 実 際 に 韓 国 人 の 中 ではその 寂 しさを 惨 め だと 思 う 人 が 結 構 多 いような 気 がします もちろ ん 僕 もその1 人 なのです 寂 しいと 思 う 時, 日 本 人 はどこかでその 孤 独 な 気 持 ちを 少 し 楽 しんでいるのではないのかなと 思 うことが 多 いですが, 読 者 の 皆 様 はいかがでしょ うか? 韓 流 スターの 中 でもいろんなタイプがいます が, 少 し 影 のある 俳 優 が 韓 流 ファンに 根 強 く 支 持 されてきたのもそのひとつではないでしょうか? 84
7 その 代 表 的 な 人 物 が 冬 のソナタ/ 겨울연가 ( 注 23) のヨン 様 ことぺ ヨンジュン(배용준)だ と 個 人 的 に 思 います 彼 の 演 技 には 強 さも 弱 さも 人 間 らしい 普 通 の 平 凡 な 雰 囲 気 を 感 じさせられる ものがある 一 方,どこかで 寂 しさ を 感 じさせ る 影 があるのです 王 女 の 男 / 공주의 남자 ( 注 24) の 主 演 パク シフ(박시후)や 黄 金 の 魚 / 황 금 물고기 ( 注 25) の 主 演 イ テゴン(이태곤)の 人 気 ぶりも,このことがその 理 由 の1つなのでは ないかと 思 うのです しかし 韓 国 人 は, 常 に 誰 かと 一 緒 にいないとと ても 不 安 になりがちなのです 近 年, 個 人 主 義 が 蔓 延 するといっても 日 本 人 と 比 べればまだまだ 人 間 関 係 の 距 離 感 は 近 い 方 でしょう 出 世 のために, 経 済 力 のために, 全 ての 環 境 が 揃 っている 頂 点 =ソウルへ 向 かって 走 ることも 大 事 だけど,そこに 愛 する 人 がいなければ, 全 ては 無 意 味 だというこのことわざは, 韓 流 ドラマの 原 点 を 表 すものだと 思 います 3. 最 終 目 的 = 頂 点 としての 象 徴 모로 가도 서울만 가면 된다 モロ/ガド/ソウルマン/ガミョン/デンダ ( 注 26) 直 訳 すると 横 道 にそれても,ソウルにいけさ えすればよい という 意 味 ですが, どんな 手 段 を 使 っても, 目 的 さえはたせばいい という 意 味 で 日 常 会 話 の 中 でもよく 使 われます 韓 流 ドラマ オン エア/ 온 에어 ( 注 27) で,キム ハヌル 演 じる 芸 能 事 務 所 のマネジャーが, 芸 能 人 を 売 り 込 むために 汚 い 手 口 を 使 うライバル 事 務 所 社 長 ともめる 時 に, 相 手 役 がこのセリフをいうの です なぜここまでソウルへこだわるのでしょうか? とにかく 最 終 目 的 がソウルだということが 強 調 さ れているのです 似 ている 表 現 で 次 のことわざがあります 모로 가나 기어가나 서울 남대문만 가면 그만 이다 モロ/ガナ/ギオガナ/ソウル/ナンデモン マン/ガミョン/グマンイダ ( 注 28) 直 訳 すると 横 道 にそれても, 這 っていても, ソウルの 南 大 門 にさえ 行 ければよい という 意 味 です 古 くからソウルを 取 り 巻 く 城 門 は8つがあ りましたが,そのうち, 最 も 大 きいといわれてい るのが 南 大 門 なのです ソウルに 何 度 も 足 を 運 ん だ 方 はお 分 かりになるかと 思 いますが,ソウルの 中 心 街 にあって, 南 大 門 市 場 のすぐ 近 くにあるの です 1962 年 12 月 20 日 に 韓 国 国 宝 第 1 号 に 指 定 された 南 大 門 は, 残 念 なことに,2008 年 2 月 10 日 に 起 き た 火 事 で 損 失 しました 古 くから 風 水 地 理 を 強 く 信 奉 してきた 韓 国 人 に とって, 南 大 門 は 特 別 な 意 味 をもちます 城 壁 都 市 であった 当 時 のソウルは 漢 城 (ハンソ ン,한성)と 呼 ばれ,そこには 門 が4 ヵ 所 ありま したが, 最 も 規 模 が 大 きいのは 崇 礼 門 です 一 般 的 な 懸 板 ( 扁 額 )が 横 書 きであるのに 対 し, 崇 礼 門 の 懸 板 は 縦 で 書 かれていますが,これは 炎 の 形 に 似 ている 冠 岳 山 からの 火 気 を 阻 むため, 文 字 を 縦 書 きにして 城 門 を 塞 ぐという 風 水 的 措 置 による といわれています 崇 礼 門 は1396 年 に 建 てられ, 1447 年 と1479 年 に 改 装 され, 通 称, 南 大 門 と 呼 ば れているのです 4つの 大 門 の 中 でももっとも 大 きく, 価 値 が 高 いといわれている 南 大 門 はソウルの 顔 ともいえる のではないでしょうか? それが 人 生 の 最 終 目 的 地 で,そこに 向 かうためには 手 段 や 方 法 を 問 わずそ の 目 的 へ 全 力 で 向 かう,という 精 神 は,ある 意 味 85
8 で, 韓 国 人 のパワーを 引 き 出 す 源 かもしれません 서울 구경 못해 본 사람은 저승 가서도 쫓겨 나 온다 ソウル/グギョン/モッヘ/ボン/サラムウン /ジョスン/ガソド/チョッギョ/ナウンダ ( 注 29) 直 訳 すると ソウルを 見 たことのない 人 は, 亡 くなってもあの 世 で 追 い 出 される という 意 味 で, 誰 もが 認 められることを 知 っておかないと, 馬 鹿 にされる という 意 味 でよく 使 われるのです 4. 結 び 今 回 は, 韓 国 の ソウル を 表 現 していること わざでソウル 志 向 と 最 終 目 的 = 頂 点 としての 象 徴 についてお 話 しました 韓 国 人 が 思 う ソウル は, 日 本 人 が 思 う 首 都 東 京 以 上 に, 重 いものがあ るのでしょう だからここまで 多 くのことわざが 存 在 するのではないでしょうか? 注 ( 注 1) マルン は 馬 は, ナミョン は 生 まれる と, ジェジュドロ は 済 州 道 へ, ボネゴ は 送 り, サラムン は 人 間 は, ナミョン は 生 まれると, ソウルロ は ソウルへ, ボ ネラ は 送 れ をそれぞれ 意 味 します ( 注 2) 1998 年 2 月 2 日 ~3 月 24 日 までKBSで 放 映 された16 部 作 のドラマです ぺ ヨンジュン(배 용준, ヨソク 役 ),ゴ ソヨン(고 소영,キ へジュン 役 ), チョン ソンモ(정 성모,カンス 役 ),イ チ ョンウォン(이 종원,チャン サンヨプ 役 )な どが 出 演 しています ( 注 3) 2010 年 10 月 6 日 ~12 月 23 日 までSBSで 放 映 された 24 部 作 のドラマです ゴ ヒョンジョン(고 현정, ソ へリム 役 ),クォン サンウ(권 상우,ハ ドヤ 役 ),チャ インピョ(차 인표,カン テ サン 役 ),イ スギョン(이 수경,チャン セ ジン 役 ),イ スンジェ(이 순재,ベク ソン ミン 役 ),イム ヒョンシク(임 현식,ハ ボ ンド 役 )などが 出 演 しています ( 注 4) ソウルエ は ソウルへ, サルミョン は 住 めば, ダンナギド は ロバも, ヨンソル ハンダ は 演 説 できる をそれぞれ 意 味 します ( 注 5) ソウレ は ソウルへ, ガヤ は 行 ったら ガ ゴド は 科 挙 も, ボンダ は 受 けられる をそれぞれ 意 味 します ( 注 6) 2003 年 9 月 15 日 ~2004 年 3 月 30 日 までMBCで 放 映 された54 部 作 の 歴 史 ドラマです イ ヨンエ(이 영애,チャングム 役 ),チ ジニ(지 진희,ミン ジョンホ 役 ),ホン リナ(홍 리나,チェ グ ミョン 役 ),イム ホ(임 호,チュンジョン 役 ), イム ヒョンシク(임 현식,カン ドック 役 ), グム ボラ(금 보라,ナジュテク 役 ),ヤン ミギョン(양 미경,ハン ペギョン 役 ),キョン ミリ(견 미리,チェ ソングム 役 )などが 出 演 しています ( 注 7) 2010 年 3 月 22 日 ~10 月 12 日 までMBCで 放 映 され た60 部 作 のドラマです チ ジニ(지 진희,ス クジョン 役 ),パク ハソン(박 하선, 王 妃 役 ), イ ソヨン(이소연,チャン ヒビン 役 ),ハン ヒョジュ(한효주,ドンイ 役 ),べ スビン(배 수빈,チャ チョンス 役 ),チョン ジンヨン(정 진영,ソ ヨンギ 役 )などが 出 演 しています ( 注 8) 2001 年 2 月 5 日 ~2002 年 7 月 22 日 までSBSで 放 映 さ れた150 部 作 のドラマです カン スヨン(강 수연,チョン ナンジョン 役 ),チョン イン ファ(전 인화, 王 妃 役 ),ド ジウォン(도 지원, キョンビン パク 氏 役 ),イ ドクファ(이 덕화, ユン ウォンヒョン 役 ),チェ ジョンファン(최 종환,ジュンジョン 王 役 ),イ ドンジュン(최 86
9 동준,パルングン 役 )などが 出 演 しています ( 注 9) 2011 年 2 月 7 日 ~5 月 24 日 までMBCで 放 映 された 32 部 作 のドラマです チョン ジョンミョン(천 정명,チョンドゥン 役 ),ハン ジヘ(한 지혜, ドンニョ 役 ),イ サンユン(이 상윤,グィド ン 役 ),ソ ヒョンジン(서 현진,ダリ 役 ),ガ ン ジソプ(강 지섭,ジンドゥク 役 ),イ ム ンシキ(이 문식,チャン コクジ 役 )などが 出 演 しています ( 注 10) ソウレ は ソウルへ, ガヤ は 行 ってこそ, ガゴヘ は 試 験 に, グプジェハジ は 合 格 をそれぞれ 意 味 します ( 注 11) ハヌル は 空 を, ヴァヤ は 見 てこそ, ビ ョルゥル は 星 を, タジ は 取 る をそ れぞれ 意 味 します ( 注 12)2007 年 6 月 3 日 ~7 月 22 日 までSBSで 放 映 された16 部 作 のドラマです シン ウンギョン(신 은경, キム ダンジャ 役 ),チェ ジョンユン(최 정윤, ハンヨン 役 ),ビョン ジョンス(변 정수,ナ ドルスン 役 ),リュウ スヨン(류 수영,チェ ギチャン 役 ),ユ ギョン(유 견,ソ ジュン ス 役 ),チェ ミンソ(채 민서,キム セヨン 役 ), パク サンミン(박 상민,キム ユンソク 役 ) などが 出 演 しています ( 注 13)2011 年 6 月 6 日 からMBCで 放 映 している120 部 作 のホームドラマです シン エラ(신 애라,オ ヨンシム 役 ),カン ブジャ(강 부자,チェ マクヨ 役 ),キム ボヨン(김 보연,チャ ヘ ジャ 役 ),イ ハヌィ(이 하늬,キム ヨンジ ョン 役 ),パク ユンジェ(박 윤재,ムン シ ンウ 役 ),キム ヨンゴン(김 용건,ムン セ ジン 役 ),イ フン(이 훈,ムン ジンウ 役 ), イム ヘジン(임 예진,キム グムシル 役 )な どが 出 演 しています ( 注 14)20011 年 1 月 1 日 ~7 月 31 日 までKBSで 放 映 された 62 部 作 のドラマです ソン ジェホ(송재호, キム ヨンホ 役 ),イ ピルモ(이 필모,キム ウジン 役 ),ソヌ ヨンヨ(선우용여,イ ミギ ョン 役 ),イ ジェリョン(이재룡,キム ド ンフン 役 ),ユン ミラ(윤 미라,ユン ファ ヨン 役 ),パク ジュミ(박주미,ソ ヘジン 役 ), ナ ムンヒ(나문희,チャ キナム 役 )などが 出 演 しています ( 注 15) ガナンハル は 貧 乏, スロク は ほど, ソ ウルロ は ソウルへ, ガラゴ は 行 けと, ヘ ッタ は した=いわれた をそれぞれ 意 味 し ます ( 注 16)2008 年 3 月 8 日 ~4 月 27 日 までMBCで 放 映 してい る16 部 作 のドラマです チェ ジンシル(최 진 실,ホン ソニ 役 ),チョン ジュンホ(정 준 호,ソン ジェビン/チャン ドンチョル 役 ), チョン ウンイン(정 웅인,チャン ドンファ 役 ),ビョン ジョンス(변 정수,イ ナユン 役 ),キム ビョンセ(김 병세,アン ユシク 役 ), キム チョン(김 청,コ ジョンスク 役 ),キム チョンジャ(김 형자,チョン グムジャ 役 )な どが 出 演 しています ( 注 17)2004 年 1 月 3 日 ~3 月 7 日 までSBSで 放 映 している 20 部 作 のドラマです ハ ジウォン(하 지원, イ スジョン 役 ),ソ ジソプ(소 지섭,カン イヌク 役 ),チョン インソン(조 인성,ジョ ン ジェミン 役 ),パク ヘジン(박 예진,チェ ヨンジュ 役 ),シン イ(신이,スジュンの 友 達 役 ),キム イルウ(김 일우,ジョン ジェ ミンの 兄 役 ),キム スミ(김 수미,チョン ジェミンの 母 役 )などが 出 演 しています ( 注 18)2007 年 8 月 27 日 ~2008 年 4 月 1 日 までSBSで 放 映 し ている63 部 作 のドラマです オ マンソク(오 만석,キム チョソン 役 ),ク ヘソン(구 혜선, ユン ソファ/ジェホンワンフ 役 ),コ ジュ ウォン(고 주원, 王 ソンジョン 役 ),イジン(이진, ジョンヒョンワンフ 役 ),チョン グァンリョル 87
10 (전 광렬,チョジギョム 役 ),チョン インファ (전 인화,チョンヒョンワンフの 兄 役 ),ヤン ミギョン(양 미경,ジョンヒワンフ 役 )などが 出 演 しています ( 注 19)( 注 8)を 参 照 ( 注 20)( 注 9)を 参 照 ( 注 21)( 注 18)を 参 照 ( 注 22) ソウリ は ソウルが, チョッタ は いい = 好 きだ, ヘド は としても, イミ は 恋 人 が, イッソヤ は いてこそ, ソウルイダ は ソウルだ をそれぞれ 意 味 します ( 注 23)2002 年 1 月 4 日 ~3 月 19 日 までKBSで 放 映 している 26 部 作 のドラマです ペ ヨンジュン(배 용준, カン ジュンサン/イ ミンヒョン 役 ),チェ ジウ(최 지우,ジョン ユジン 役 ),パク ヨ ンハ(박 용하,キム サンヒョク 役 ),パク ソルミ(박 솔미,オ チェリン 役 ),リュスン ス(류 승수,クォン ヨングク 役 ),イ ヘウン(이 혜은,ゴン ジンスク 役 ),チョン ドンファン(정 동환,キム ジンウ 役 ),ソン オクスク(송 옥숙,カン ミヒ 役 )などが 出 演 しています ( 注 24) 2011 年 7 月 20 日 ~10 月 6 日 までKBSで 放 映 してい る24 部 作 のドラマです パク シフ(박 시후, キム スンユ 役 ),ムン チェウォン(문 채원,イ セリョン 役 ),ソン ジョンホ(송 종호,シン ミョン 役 ),ホン スヒョン(홍 수현,キョン ヘ 王 女 役 ),イ ミンウ(이 민우,ジョンジョ ン 役 ),イ スンジェ(이 순재,キム ジョン ソ 役 ),などが 出 演 しています ( 注 25)2010 年 5 月 3 日 ~ 11 月 11 日 までMBCで 放 映 してい る133 部 作 のドラマです ジョ ユンヒ(조 윤 희,ハン ジミン 役 ),イ テゴン(이 태곤,イ テヨン 役 ),ソ ユジン(소 유진,ムン ヒョ ンジン 役 ),パク サンウォン(박 상원,ムン ジョンホ 役 ),キム ヨンゴン(김 용건,ハン ギョンサン 役 ),ユン ヨジョン(윤 여정,ジ ョ ユンヒ 役 ),ソ スンマン(서 승만,ジョ ユンウ 役 )などが 出 演 しています ( 注 26) モロ は 横 行, ガド は 行 っても, ソ ウルマン は ソウルだけ, ガミョン は 行 けば, デンダ は いい をそれぞれ 意 味 し ます ( 注 27)2008 年 3 月 5 日 ~5 月 15 日 までSBSで 放 映 された21 部 作 のドラマです キム ハヌル(김 하늘,オ スンア 役 ),パク ヨンハ(박 용하,イ ギョ ンミン 役 ),イ ボムス(이 범수,チャン ギ ジュン 役 ),ソン ユンア(송 윤아,ソ ヨン ウン 役 ),イ ヒョンチョル(이 형철,ジン サンウ 役 ),ハン ヘウォン(한 예원,チェリ 役 ), ホン ジミン(홍 지민,イ ヘギョン 役 )など が 出 演 しています ( 注 28) モロ は 横 行, ガナ は 行 っても, ギ オガナ は 這 っていっても, ソウル は ソ ウル, ナンデムンマン は 南 大 門 だけ, ガ ミョン は 行 けば, グマンイダ は いい をそれぞれ 意 味 します ( 注 29) ソウル は ソウル, グギョン は 見 物, モ ッヘボン は したことのない, サラムウン は 人 は, ジョスン は 世 の 中, ガソド は 行 く, チョッギョナウンダ は 追 い 出 される をそれぞれ 意 味 します 参 考 文 献 キムドンソプ(2005) 済 州 の 馬 と 関 連 民 俗 に 関 する 研 究 済 州 島 研 究 28 集 朴 倧 玄 (2008) 韓 国 人 を 愛 せますか? 講 談 社 朴 倧 玄 (2009) 韓 国 人 は 好 きですか? 講 談 社 朴 倧 玄 (2010) 韓 流 女 と 男 愛 のルール 講 談 社 88
サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版
8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
ブック 1.indb
じ 効 用 3 7 功 罪 定 義 違 先 入 観 名 称 科 ロ 意 味 歴 史 会 弟 子 入 志 願 近 代 ち 生 強 歩 む 武 器 持 53 武 器 武 器 選 択 会 社 員 教 師 武 器 持 転 機 先 輩 死 企 ガ ゴ 化 甘 独 立 起 独 立 後 窮 地 救 本 ァ 勇 気 3 思 想 編 73 企 受 入 相 驚 創 ブ チ 切 自 分 本 質 高 選 由 身 ほ 6 由
47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活
46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感
報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡
Taro-別紙１ パブコメ質問意見とその回答
別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd
1 梨 香! べ 五 塾 講 師 英 徒 職 位 づ 現 ゆ 諸 未 産 残 欧 諸 姿 姿 映 画 様 欧 批 判 合 多 決 控 恥 重 古 典 瞬 助 功 頃 表 舞 台 好 活 動 古 典 想 幻 互 食 互 心 解 至 攻 撃 予 誰 2 筈 ナ 知 離 珍 友 流 行 S N S 士 旦 那 様 現 限 昔 未 産 恥 誇 難 痛 育 べ ぱ 二 頃 小 授 業 興 由 二 英 ェ ピ?
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
退職手当とは
第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
P38-P42.indd
ナ 倍 俊 彦 文 肆 矢 純 通 喧 噪 抜 細 小 路 ぐ 秀 喜 ユ ォ 数 々 守 素 材 厳 丁 寧 堪 能 不 議 ぬ 隠 ナ 伺 勉 強 以 外 夢 米 置 賜 身 経 緯 早 稲 田 4 辞 ) ぼ ャ 勉 強 縁 始 9 歳 ロ ウ 授 業 普 通 進 ゅ 喫 茶 仲 退 屈 始 喫 茶 家 三 鷹 国 際 基 教 ぐ 空 借 ミ サ 車 余 リ 夜 ガ 工 電 工 以 外 38
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
2 じ 3! 書 手 取 ご ざ お 願 3 ず じ 読 劇 的 変 ヒ 書? 辞 働 誰 何 縛 ず ょ 目 指 流 ビ
2 じ 3! 書 手 取 ご ざ お 願 3 ず じ 読 劇 的 変 ヒ 書? 辞 働 誰 何 縛 ず ょ 目 指 流 ビ 3 じ 定 義 ざ 言 次 組 織 所 属 ず 独 立 オ ィ モ バ 環 境 駆 使 ど 場 所 就 業 定 好 見 見 辞 独 立 気 楽 街 中 ェ P C 広 げ 作 業 ど 出 勤 彼 当 言 必 ず 言 切 ょ 4 辞 関 係 組 織 頼 ず 力 得 決 簡 単 ょ
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録
平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>
日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :
157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
平成１６年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
第1回
やすだ 社 会 学 研 究 法 a( 2015 年 度 春 学 期 担 当 : 保 田 ) 基 礎 分 析 ( 1): 一 変 量 / 二 変 量 の 分 析 SPSSの 基 礎 テ キ ス ト pp.1-29 pp.255-257 デ ー タ の 入 力 [ デ ー タ ビ ュ ー ] で Excelの よ う に 直 接 入 力 で き る [ 変 数 ビ ュ ー ] で 変 数 の 情 報 を
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
7 種 郵 便 可 告 創 太 洋 限 挙 署 ぞ 秀 授 与 ざ 選 専 違 超 普 遍 値 準 簡 単 明 判 断 始 調 課 把 握 析 確 状 況 洞 察 案 課 起 難 時 勇 気 覚 悟 胆 策 ね 特 独 創 高 評 法 ふ 代 振 種 止 義 釈 筆 新 我 止 係 二 付 驚 与
7 種 郵 便 可 普 遍 値 環 異 超 ぶ 含 ざ N O 組 ん 熊 県 ぺ 紛 失 千 県 浦 安 呼 告 住 対 観 & 図 挙 比 較 図 S A B E W e e k 太 洋 限 正 名 : 正 名 : 髙 子 功 ぶ 曜 7 種 郵 便 可 告 創 太 洋 限 挙 署 ぞ 秀 授 与 ざ 選 専 違 超 普 遍 値 準 簡 単 明 判 断 始 調 課 把 握 析 確 状 況 洞 察
景品の換金行為と「三店方式」について
景 品 の 換 金 行 為 と 三 店 方 式 について 1 景 品 の 換 金 が 行 われる 背 景 と 法 令 の 規 定 について 2 三 店 方 式 の 歴 史 について 3 三 店 方 式 を 構 成 する3つの 要 素 について 4 三 店 方 式 に 関 する 行 政 の 見 解 について 5 三 店 方 式 に 関 する 裁 判 所 の 見 解 について 6 三 店 方 式 とパチンコ
ブライダル総研 第１回恋愛観調査
2012 1 月 25 日 対 積 極 アプローチ 恋 づ 鍵 ~ 恋 約 7 割 ち6 割 恋 欲 ~ 株 式 会 社 リクルート 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 兼 CEO: 柏 木 斉 運 営 ブライダル 総 研 結 婚 トレンド わ 基 礎 資 料 20 代 30 代 未 婚 者 2000 対 象 恋 愛 観 調 査 第 1 回 首 都 圏 東 海 関 西
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参
様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過
市 営 住 宅 入 居 申 込 書 年 月 日 尾 張 旭 市 長 殿 市 営 住 宅 に 入 居 したいので 次 のとおり 申 し 込 みます なお この 申 込 書 の 記 載 内 容 が 事 実 と 相 違 するときは 申 込 みを 無 効 とされても 異 議 ありません 入 居 の 住 宅 名 受 付 番 号 調 査 認 定 希 望 旭 ヶ 丘 住 宅 2 号 棟 有 資 格 無 資 格 (
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人
北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し
会 議 録 会 議 の 名 称 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 平 成 年 度 第 回 開 催 日 時 開 催 場 所 出 席 者 議 題 会 議 資 料 の 名 称 記 録 方 法 平 成 年 月 日 ( 木 曜 日 ) 午 後 時 から 時 分 まで 住 吉 会 館 階 研 修 室 出 席 : 石 﨑 委 員 長 小 澤 副 委 員 長 井 上 委 員 岩 本 委 員 島 委 員 鍵
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で
( 平 成 22 年 12 月 15 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鹿 児 島 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 厚 生 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の
特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では
市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂
君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 む 雰 囲 製 作 者 英 語 授 業 習 訳 堅 苦 役 割 メ カ ム ド ク ッ シ ャ 面 白 自 発 想 ぼ 今 度 空 読 今 入 付 会 主 導 権 握 題 換 タ ミ ン グ 全 次 第 天 然 周 来 楽 百 倍 百 倍
2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年
2 0 1 4.2. 月 号 税 務 と 経 営 ニ ュ ー ス 3 4 5 確 定 申 告 の ポ イ ン ト 上 田 悦 弘 税 理 士 事 務 所 上 田 悦 弘 社 会 保 険 労 務 士 事 務 所 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 5 F A X 0 6 ( 6 9 4 1 ) 3 9 0 9 h t t p : / / w w w. k a i k e i - h o m e.
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
2020年の住宅市場 ～人口・世帯数減少のインパクト～
第 157 回 NRIメディアフォーラム 22 年 の 住 宅 市 場 ~ 人 口 世 帯 数 減 少 のインパクト ~ 211 年 8 月 3 日 株 式 会 社 野 村 総 合 研 究 所 インフラ 産 業 コンサルティング 部 上 級 コンサルタント 榊 原 渉 副 主 任 コンサルタント 小 口 敦 司 副 主 任 コンサルタント 平 野 裕 基 コンサルタント 秋 山 優 子 1-5 東
いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申
ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )
共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
調 査 概 要 調 査 名 : 住 宅 購 入 に 関 する 意 識 調 査 調 査 主 体 : 株 式 会 社 オープンハウス 調 査 対 象 : 1 現 在 東 京 23 区 内 の 賃 貸 住 宅 に 居 住 していて 初 めての 住 宅 購 入 を 検 討 している 30 代 ~40 代 既
報 道 関 係 各 位 消 費 税 増 税 で 住 宅 購 入 に 焦 り 夫 5 割 に 対 し 妻 7 割 住 宅 選 び 妻 自 分 の こだわり に 強 気! 夫 の 不 満 が 爆 発!? 夫 婦 げんか に 発 展 の 可 能 性 4 割 平 成 25 年 3 月 27 日 株 式 会 社 オープンハウス 東 京 23 区 を 中 心 に 不 動 産 仲 介 業 戸 建 分 譲 事 業
<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の
平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙
円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱
平 成 28 年 3 月 17 日 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の 取 扱 停 止 および ウェルカム セレクション の 取 扱 条 件 変 更 のお 知 らせ 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の お 取 り 扱 い を 誠 に 勝 手 な が ら 平 成 28 年 3
はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ
求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について
っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児
公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
Microsoft Word - 養生学研究投稿規定（改）
よ う せ い 養 生 学 研 究 投 稿 規 定 2000 年 3 月 11 日 施 行 2006 年 5 月 01 日 改 正 1. 養 生 学 研 究 ( 以 下 本 誌 と い う ) の 編 集 及 び 発 行 に 関 し て は こ の 規 定 の 定 め る と こ ろ に よ る. 2. 投 稿 資 格 本 誌 に 原 稿 を 投 稿 で き る 筆 頭 著 者 は, 原 則 と し
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>
な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別
梼 原 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 ( 一 般 会 計 松 診 四 万 診 会 計 ) 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 区 分 人 口 23 年 度 の ( 年 度 末 ) A B (B/A) 人 件 費 率 H25.3.31 千 千 千 %
一般資料選定基準
一 般 資 料 選 定 基 準 平 成 13 年 3 月 30 日 館 長 決 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 改 正 1 図 書 資 料 (1) 一 般 図 書 国 内 で 出 版 さ れ る 一 般 図 書 に つ い て は 基 礎 的 入 門 的 な も の か ら 専 門 的 な も の ま で 各 分 野 に わ た り 広 範 囲 に
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
<4D6963726F736F667420576F7264202D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>
第 2 章 住 まい まちづくりの 課 題 これまで 整 理 した 能 代 市 の 住 宅 住 環 境 の 現 況 及 び 住 民 意 向 調 査 結 果 上 位 関 連 計 画 等 を 考 慮 すると 1. 高 齢 化 の 進 展 2. 社 会 ニーズの 多 様 化 3. 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 4. 能 代 市 独 自 の 地 域 性 5. 市 営 住 宅 ストックの 質
Microsoft Word - 法人成りのメリット・デメリット.doc
法 人 成 りのメリット デメリット 法 人 成 りとは 個 人 が 行 っていた 事 業 を 会 社 等 の 法 人 に 移 転 し 法 人 で 事 業 を 運 営 するこ とをいいます 一 般 的 には 税 金 の 損 得 勘 定 だけで 決 定 されることが 多 いようですが その 他 のメリット デメリットを 事 業 の 将 来 像 を 交 えて 十 分 に 検 討 して 決 定 する 必
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>
建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです
36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次
公営住宅法施行令の一部を改正する政令―公営住宅法施行令例規整備＊
公 営 住 宅 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 公 営 住 宅 法 施 行 令 例 規 整 備 * 公 営 住 宅 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 例 規 整 備 平 成 22 年 12 月 21 日 登 録 同 年 12 月 28 日 更 新 ( 主 な 変 更 箇 所 はアミカケとしています ) 公 布 年 月 日 番 号 平 成 22 年 12 月
(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8
2015 6 20 2014 4 2 (1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6 7 (2) 9 4 22 5 1 264 5 27 172 10 5 27 11 TV 12 人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3) 2013 " " 15
する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法
1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する
0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未
09 現 代 ジオ 学 習 メモ 雪 圏 無 連 絡 誕 外 音 聞 寝 袋 ざ 寝 後 び 配 闇 捜 全 体 新 伝 雪 ぶ 晩 所 暖 灯 通 触 む 妻 酷 所 懸 テ ビ 追 仕 成 星 道 夫 動 物 有 名 メ マ メ 合 衆 国 州 雄 動 物 む 残 念 テ ビ 材 故 亡 各 展 開 催 星 残 教 材 ひ 奥 ぜ 決 読 * * * 理 解 深 講 師 佐 藤 泉 学 習 ポイト
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378>
< 年 金 塾 > ( 年 金 判 例. 1/ ) 公 的 年 金 の 逸 失 利 益 性 (その-1) H.. 課 題 < 逸 失 利 益 > 1. 街 頭 相 談 会 ( 当 塾 の 主 催 や ) で 次 のような 質 問 があったとしたら 貴 方 は どう 答 えますか? < 想 定 質 問 > 年 金 受 給 中 のお 爺 さんが 横 断 歩 道 を 通 行 中 に 信 号 無 視 の 車
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
教員免許更新制ハンドブック2
問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年
3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協
平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国
Microsoft PowerPoint - 総合型ＤＢ資料_県版基金説明用.pptx
全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
住宅税制について
Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月