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1 齊 藤 明 美 私 たちの 運 命 はこのなかのどれかかもしれないし まったく 別 のものかも しれない なぜなら わたしたちのことはどこにも 書 き 残 されていないから だ もしかすると 存 在 すらしなかったのかもしれない あるいは たしかに いたけど だれもその 存 在 に 気 づかなかったのか なぜならわたしたちは 結 局 のところ いつだって 歴 史 の 裏 側 にしかいなかっのだから 人 知 れず でも 活 き 活 きと 生 きた あの 縫 い 目 の 間 の 時 間 の 中 で (ドゥエニャス 2015: 247) この 印 象 深 いセリフは 2015 年 10 月 まで NHK 第 一 で 放 映 されたスペ インドラマ 情 熱 のシーラ( 縫 い 目 の 間 の 時 間 ) のラストのシーンである 筆 者 は 時 代 に 翻 弄 されながらも 決 して 表 舞 台 に 出 ない 多 くの 無 名 の 人 々によって 時 代 が 紡 ぎだされてきたという 事 に 改 めて 気 付 かされ 感 銘 を 受 けたが 偶 然 に も 同 時 期 スペイン 南 部 アンダルシアの 港 町 カディスにてある 女 性 の 胸 像 が 街 頭 から 撤 去 され 話 題 になっているというニュースを 目 にし ある 種 の 因 縁 を 感 じ た 1 その 像 がメルセデス フォルミカ( )のものであったからだ なぜこれほどまで 人 々の 注 目 を 集 めたのだろうか 2 フォルミカは フランコ 体 制 の 下 法 的 慣 習 的 に 女 性 の 権 利 が 制 限 され 1 Diario de Cádiz, ( ayuntamiento/retira/la/plaza/palillero/busto/mercedes/formica.html) (accessed ) 185

2 齊 藤 明 美 ていた 1950 年 代 に 女 性 に 差 別 的 な 民 法 の 改 正 運 動 にて 活 躍 した 弁 護 士 兼 小 説 家 であった アメリカのライフ 誌 にまで 特 集 が 組 まれるなど 国 内 外 にて 名 声 を 博 したが 民 主 化 後 にはフランコ 政 権 の 翼 賛 政 党 ファランヘ 党 の 古 参 党 員 であった 過 去 を 理 由 に 彼 女 の 功 績 は 軽 んじられた 自 身 も 1997 年 の メル セデス フォルミカ 沈 黙 の 中 の 叫 び という ABC 紙 インタビューにて 悪 気 が あったか 知 らないが 無 視 された フランコ 没 後 法 曹 関 係 者 はあの 改 正 を 忘 れて しまったようだ と 疎 外 されていたことを 自 覚 していた 3 だが 没 年 の 2002 年 から 彼 女 は 再 び 注 目 を 集 め 絶 版 状 態 であった 自 伝 や 小 説 も 次 第 に 復 刊 された 4 生 誕 百 周 年 の 2013 年 には 生 まれ 故 郷 のカディス 市 の 国 民 党 ( 中 道 右 派 ) 市 議 会 により 記 念 展 覧 会 が 開 催 され 問 題 の 胸 像 も 記 念 行 事 の 一 環 として 設 置 された だが 2015 年 6 月 市 議 会 選 で 勝 利 をおさめた 左 派 のポデモス 党 により 元 ファランヘ 党 員 という 理 由 から ファシズムを 想 起 さ せるもの として 街 頭 から 撤 去 人 目 につかない 図 書 館 内 へ 移 動 された 彼 女 の 政 治 信 条 はポデモスの 国 民 党 批 判 の 恰 好 の 材 料 となり 本 人 の 人 格 や 功 績 を 無 視 した 形 で 政 治 的 に 利 用 された 長 年 の 忘 却 と 政 治 的 偏 見 はフォルミカの 功 業 に 対 する 正 当 な 評 価 の 障 害 となったといえよう スペインの 女 性 解 放 運 動 は 1975 年 のフランコ 没 後 に 突 如 始 まったわけでは なく 経 済 開 放 政 策 を 発 端 に 外 国 人 観 光 客 が 訪 れるようになった 1960 年 代 前 5 後 の 民 法 改 正 運 動 と 若 者 や 労 働 者 を 中 心 とする 反 体 制 運 動 にその 萌 芽 を 見 2 ファランヘ フランコ 体 制 についての 日 本 語 の 参 考 文 献 : 武 藤 祥 フランコ 体 制 の 形 成 : 安 全 と 正 統 性 をめぐって 國 家 學 會 雑 誌 116 (3 4) ( 通 号 1054) 頁 武 藤 祥 戦 時 から 成 長 へ 1950 年 代 における フランコ 体 制 の 変 容 立 教 大 学 出 版 会 2014 年 野 上 和 裕 権 威 主 義 体 制 とスペイン 歴 史 研 究 フランコ 体 制 について 法 学 会 雑 誌 50(1), 頁 スタンリー G. ペイン ファランヘ 党 : スペイン ファシズムの 歴 史 れんが 書 房 新 社 1982 関 哲 行 立 石 博 高 中 塚 次 郎 編 世 界 歴 史 大 系 スペイン 史 2 山 川 出 版 社 2008 などが ある 3 ABC, , p.65. ( (accessed ) 4 小 説 では FORMICA,Mercedes, Monte de Sancha, Espuela de plata, 2015 が 自 伝 では Memorias ( ) 2013 が 復 刻 された 186

3 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み ることができる フォルミカは 前 者 の 先 駆 者 であったが 前 出 の 理 由 などからこ れまでの 彼 女 に 関 する 研 究 は 1990 年 前 後 から 盛 んになったフランコ 期 民 主 化 移 行 期 の 女 性 史 研 究 の 文 脈 においてさえ 1958 年 の 民 法 改 正 に 尽 力 した 女 性 弁 護 士 として 断 片 的 に 語 られる 程 度 であった 6 しかし 2002 年 の 没 年 を きっかけに フォルミカ 個 人 に 焦 点 をあてた 研 究 が 現 れはじめた なかでも 法 的 な 側 面 に 注 目 したルイス フランコの 一 連 の 研 究 は 先 駆 的 といえよう 7 ま た 近 年 小 説 家 フォルミカに 着 眼 した 研 究 も 発 表 されており 今 後 もテーマの 深 化 と 発 展 が 期 待 できる 8 本 稿 ではこれらの 先 行 研 究 の 整 理 と 分 析 を 行 うとともに 自 伝 3 部 作 見 た こと 生 きたこと( ) 沈 黙 を 聴 く 割 れた 鏡 と 鏡 罠 9 や 彼 女 が 執 10 筆 した 新 聞 記 事 や 小 説 の 検 討 を 通 して 以 下 の 3 点 の 考 察 を 行 い これまで わが 国 で 知 られていなかったフォルミカのスペイン 女 性 運 動 史 における 役 割 を 紹 介 することを 目 的 とする 1 フォルミカが 過 ごした 時 代 の 理 解 を 深 めるため 特 に 1950 年 代 後 半 まで のフランコ 体 制 下 のスペイン 女 性 の 状 況 を 法 律 教 育 労 働 宗 教 面 か ら 多 角 的 に 分 析 する 2 フォルミカの 個 人 的 な 体 験 を 彼 女 の 伝 記 を 中 心 に 読 み 解 き 1958 年 民 年 代 には 大 学 の 女 性 問 題 の 学 習 会 などの 文 化 団 体 は 見 られたが 政 治 的 な 団 体 は 1965 年 共 産 党 を 中 心 とした MDM の 誕 生 を 待 たなければならなかった 6 代 表 的 な 先 行 研 究 は AUGUSTÍN PUERTA, Mercedes, Feminismo, identidad personal y lucha colectiva:(análisis del movimiento feminista español en los años 1975 a 1985), Universidad de Granada, 2003; NASH, Mary, Mujeres en el mundo:historia,retos y movimientos.alianza Editorial, 2004; FOLGUERA, Pilar (ed.), 2007; NIELFA(ed.), FRANCO RUÍZ, Rosario, SOLER GALLO,Miguel,GUIJARRO 2009, CAZORLA, Cristina 2008, LAVAIL, Christine 2010 など 9 FORMICA, Memorias ( ), 2013.; Espejo roto y Espejuelos. Madrid: Huerga y Fierro, ABC 紙 アーカイブ ネットアクセスが 可 能 187

4 齊 藤 明 美 法 改 正 に 至 るまでの 戦 いの 動 機 やその 軌 跡 を 言 論 人 弁 護 士 小 説 家 と しての 側 面 から 論 じる 3 フォルミカの 女 性 差 別 待 遇 改 正 に 関 する 功 績 主 に 1958 年 の 民 法 改 正 をめぐる 一 連 の 活 動 に 焦 点 を 当 て 民 主 化 以 降 の 女 性 解 放 運 動 における 歴 史 的 意 義 について 検 討 し ジェンダーの 視 点 からフランコ 体 制 下 にお けるスペイン 社 会 の 変 容 を 考 察 する 1 フォルミカがマドリード 大 学 で 法 律 を 学 んでいた 1936 年 7 月 にスペイン 内 戦 が 勃 発 国 内 は 共 和 国 軍 と 反 乱 軍 に 二 分 し 以 後 約 三 年 に 渡 り 各 地 で 市 民 を 巻 き 込 む 大 攻 防 戦 が 繰 り 広 げられた 反 乱 軍 陣 営 ではフランコ 将 軍 が 頭 角 を 現 し 1936 年 秋 に 国 家 元 首 兼 総 司 令 官 に 就 任 翌 年 にはファランヘ 党 を 翼 賛 政 党 である 新 ファランヘ 党 ( 国 民 運 動 )に 吸 収 自 ら 党 首 となり 反 乱 軍 陣 営 の 軍 政 府 政 党 を 掌 握 した そして 1939 年 4 月 1 日 の 反 乱 軍 の 勝 利 にて 内 戦 は 終 結 したが 1975 年 のフランコ 死 去 までの 約 40 年 間 スペインは 独 裁 体 制 下 に 敷 かれ 政 治 社 会 経 済 文 化 のみでなく 女 性 をめぐる 環 境 にも 大 きな 変 化 がもたらされた 自 由 主 義 民 主 主 義 を 信 条 とした 共 和 国 政 府 は 1931 年 12 月 に 憲 法 を 公 布 し 政 教 分 離 学 問 の 自 由 や 地 方 自 冶 さらには 男 女 平 等 の 実 現 ( 第 25 条 )など 大 胆 な 社 会 変 革 に 乗 り 出 した それまでカトリックと 伝 統 主 義 に 基 づく 家 父 長 制 度 の 下 で 娘 妻 母 という 従 属 的 な 役 割 に 徹 してきた 女 性 達 にとって 社 会 参 加 地 位 向 上 の 大 きなチャンスとなった 1931 年 6 月 の 憲 法 制 定 議 会 選 挙 にて 初 めてケント ネルケン カンポアモールの 3 名 の 女 性 代 議 士 が 誕 生 し 公 職 における 男 女 差 別 の 撤 廃 ( 第 40 条 ) 23 歳 以 上 男 女 普 通 選 挙 権 ( 第 36 条 )も 憲 法 により 保 障 された 11 また 従 来 禁 止 されていた 宗 教 婚 以 外 の 婚 姻 ( 市 民 婚 ) 188

5 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み や 離 婚 も 認 められた( 第 43 条 ) さらには 法 律 上 の 妻 の 夫 への 忠 誠 義 務 などを 定 めた 1889 年 民 法 (1 篇 : 人 第 4 章 婚 姻 )も 性 差 別 の 原 因 として 廃 止 された そしてカトリック 教 会 により 禁 止 されていた 中 絶 も 内 戦 下 のカタルーニャ 自 冶 政 府 にて 妊 娠 三 ヶ 月 以 内 の 堕 胎 が 合 法 化 された(Franco Ruíz,2003: ; Morcillo,2007:99-109; Moraga,2008: ) 12 このように 第 二 共 和 制 の 男 女 平 等 政 策 によりスペイン 女 性 は 自 律 した 市 民 して 認 められ 良 妻 賢 母 像 に 制 限 されず 自 己 実 現 の 多 様 性 を 手 に 入 れた 年 に 勝 利 したフランコは 中 央 集 権 国 家 カトリック 主 義 に 基 づいた 全 体 主 義 的 な 新 国 家 成 立 を 目 指 し 自 由 主 義 民 主 主 義 共 産 主 義 を 敵 視 した また 内 戦 前 の 第 二 共 和 制 期 に 認 められた 議 会 民 主 制 地 方 自 治 政 教 分 離 など を 否 定 男 女 平 等 を 保 障 した 共 和 国 憲 法 も 廃 止 され 女 性 の 社 会 進 出 は 抑 制 の 対 象 となった フランコは 内 戦 後 の 疲 弊 した 国 家 を 立 て 直 すために 戦 争 や 亡 命 で 減 少 した 人 口 の 増 加 ( 目 標 4000 万 人 )を 緊 急 課 題 とした 出 生 率 増 加 乳 児 死 亡 率 減 少 策 とともに 夫 を 大 黒 柱 とする 伝 統 的 な 家 庭 の 確 立 も 国 家 再 建 の 重 要 案 件 とされた(Morcillo,2015:125;Roca,2003:33) 特 に 既 婚 女 性 を 出 産 育 児 家 事 に 専 念 させる 必 要 があったので 総 統 はカト リックの 教 義 とルネッサンス 期 の 家 庭 の 天 使 像 に 新 国 家 の 理 想 の 女 性 像 を 求 めた モルシージョによると 体 制 下 の 性 役 割 分 業 の 考 えは 彼 らのオリジナ 11 詳 しくは MARTÍNEZ GUTIÉRREZ, Josebe, Las santas rojas, Exceso de pasión de Clara Campoamor,Victoria Kent, Margarita Nelken, Flor de Viento,2008; CAMPOAMOR, Clara, El voto femenino y yo, Barcelona: Lasal Ediciones de les Dones, 1981 を 参 照 12 第 二 次 共 和 制 および 内 戦 時 の 女 性 の 状 況 については NASH, Mary, Rojas, Las mujeres republicanas en la Guerra Civil. Madrid:Taurus, 1999, 砂 山 充 子 戦 争 とジェンダースペ イン 内 戦 の 場 合 姫 川 とし 子 他 著 ジェンダー ミネルヴァ 書 房 2008 年 pp フランコ 独 裁 政 権 下 の 女 性 については MORCILLO GÓMEZ, Aurora, 2015 等 に 詳 しい 同 時 期 の 欧 州 の 女 性 の 状 況 に 関 しては OFFEN,Karen, European Feminisms, A Political History, Standford Uni.Press, 2000 に 詳 しい 189

6 齊 藤 明 美 ルではなく 神 と 祖 国 の 名 の 下 に 従 来 の 良 妻 賢 母 像 を 焼 き 直 して 最 適 化 近 代 化 したものであるとし 16 世 紀 ルネッサンス 期 のフライ ルイス デ レオ ンの 完 璧 なる 妻 (Perfecta Casada) (1583)やルイス ビベスの 女 性 キリスト 教 徒 のマニュアル(Instrucción de la mujer cristiana) (1523)などのカトリック 思 想 に 基 づいた 女 子 教 育 の 指 南 書 が 主 に 活 用 された(Morcillo,2015:11,122) さらに 20 世 紀 前 半 の 知 識 人 の 代 表 である 医 師 であり 思 想 家 であったグレゴ リオ マラニョンも 母 性 とフェミニズム ( 性 生 活 についてのエッセイ( 初 版 1926 改 訂 版 1951) にて 生 化 学 の 見 地 から 男 性 は 物 質 を 分 解 しエネルギーを 作 り 出 す 異 化 を 女 性 はエネルギーを 消 費 しタンパク 質 などの 物 質 を 生 み 出 す 同 化 を 得 意 とし また 精 子 は 攻 撃 的 卵 子 は 受 動 的 とするなど 代 謝 や 細 胞 における 男 女 の 身 体 的 差 異 に 着 目 し 女 は 母 性 男 は 労 働 という 伝 統 的 な 性 役 割 分 担 を 生 物 学 的 に 説 明 した(Morcillo,2015: ; 齊 藤 :4) カトリック 教 会 も 性 役 割 に 関 してフランコ 体 制 と 共 通 の 認 識 を 持 っていた ことから 女 子 教 育 に 影 響 を 与 えることとなった とりわけカトリック 教 皇 勅 書 はその 理 論 的 支 柱 となった 例 えば 身 体 的 特 徴 から 女 性 の 役 割 は 家 事 育 児 に 限 定 するべき としたローマ 教 皇 レオ 13 世 の レールム ノヴァールム ( 新 しきこと) (1891)や 女 性 の 使 命 は 神 に 従 うように 男 性 に 従 うことであ る なぜならキリストが 教 会 の 頭 であるように 男 性 は 女 性 の 頭 であるから だ と 説 き 女 性 の 社 会 進 出 を 批 判 したピウス 11 世 教 皇 の カスティ コンヌビ イ( 結 婚 の 倫 理 ) (1930) そして 生 殖 出 産 育 児 を 夫 婦 生 活 の 使 命 とした ピウス 12 世 の 1951 年 10 月 の 夫 婦 生 活 のモラルに 関 する 演 説 などが 挙 げられ る(Roca,2003:60;Morcillo,2015:44-46) また 旧 約 聖 書 創 世 記 の 女 性 は 原 罪 を 償 うために 神 により 出 産 の 苦 痛 と 男 性 への 服 従 という 二 重 の 罰 を 受 けたという 文 言 も 男 尊 女 卑 の 宗 教 的 根 拠 として 女 子 教 育 マニュアルに 頻 繁 に 引 用 された (Roca,2003:31) 20 世 紀 を 代 表 する 作 家 のカルメン マルティン ガイテは スペイン 内 戦 後 の 愛 の 慣 習 にて カトリック 教 会 の 結 婚 式 では 司 祭 から 新 郎 新 婦 に 教 皇 勅 190

7 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 書 結 婚 の 倫 理 が 贈 られることに 触 れ このようにファシズムとカトリック 主 義 は 互 いに 絡 み 合 い 助 け 合 いながら 女 性 達 に 生 物 学 的 な 運 命 と 家 庭 や 社 会 における 服 従 を 強 制 したのだ(Martín Gaite,1987:52) と 女 性 政 策 における 教 会 と 体 制 の 密 接 な 関 係 を 指 摘 した またモリネロも フランコ 体 制 は 教 会 の 影 響 力 が 強 い 保 守 層 から 社 会 政 治 経 済 政 策 の 支 持 を 得 るためカトリックを 支 援 した 教 会 側 も 体 制 内 での 地 位 向 上 をもくろみフランコの 誘 いに 乗 った (Molinero,1998:103) として 両 者 の 依 存 関 係 は 明 確 であったと 考 えた このように 第 二 次 世 界 大 戦 後 フランス イタリア 日 本 を 含 む 多 くの 国 で は 女 性 参 政 権 を 認 め 女 性 の 権 利 拡 大 が 進 んでいた 一 方 スペインでは 世 界 的 な 男 女 平 等 の 流 れに 逆 行 し 前 近 代 的 な 性 役 割 分 業 に 基 づくジェンダー 規 範 が 突 き 付 けられていたのである 1 3 またフランコは 新 国 家 の 理 想 の 女 性 像 を 社 会 に 定 着 させるため 法 整 備 に 着 手 した まず 第 二 共 和 制 期 に 制 定 された 普 通 選 挙 権 市 民 婚 (1932 年 制 定 ) 離 婚 権 (1932 年 制 定 1939 年 廃 止 ) 中 絶 の 自 由 (1941 年 廃 止 ) 等 の 法 律 を 無 効 とし た 特 に 中 絶 は 人 道 に 反 するだけでなく 国 家 反 逆 罪 としても 厳 しい 処 分 の 対 象 となり 避 妊 具 の 宣 伝 販 売 も 罰 せられた また 第 二 共 和 制 期 に 廃 止 された 1889 年 民 法 も 1938 年 3 月 内 戦 中 のフランコ 陣 営 下 にて 復 活 これにより 女 性 は 再 び 法 的 に 不 利 な 立 場 に 置 かれ 家 長 である 夫 や 父 親 の 権 限 は 拡 大 された (Franco Ruíz,2003: ; Rodríguez,2014: ; Moraga,2008: ) 例 えば 成 人 年 齢 は 男 女 ともに 21 才 であったが( 民 法 320 条 ) 女 性 は 婚 姻 ま たは 尼 僧 として 修 道 院 に 入 る 場 合 を 除 き 25 才 になるまで 親 の 許 可 なしに 実 家 から 独 立 できず( 民 321) 婚 姻 も 男 性 14 才 女 性 12 才 以 上 からとされた( 民 83) また 女 性 は 未 成 年 罪 人 や 心 神 喪 失 者 等 と 同 様 無 能 力 者 とみなされ 後 見 人 ( 民 237)や 遺 言 の 証 言 人 ( 民 681)になることができなかった 191

8 齊 藤 明 美 とりわけ 妻 は 夫 と 比 べ 法 的 に 不 平 等 な 立 場 であった 点 は 留 意 すべきであ る 全 ての 既 婚 女 性 は 成 人 年 齢 に 達 していても 未 成 年 者 とみなされた( 民 1263) また 夫 は 妻 を 保 護 し 妻 は 夫 に 従 属 する 義 務 を 負 う とした 民 法 57 条 を 筆 頭 に 妻 は 夫 が 定 めた 場 所 に 居 住 する 義 務 を 負 い( 民 58) 夫 は 妻 を 代 表 する 権 利 ( 民 60)などの 夫 権 (Licencia Marital)が 定 められた これにより 妻 は 夫 の 許 可 なしには 就 労 財 産 管 理 口 座 開 設 パスポート 運 転 免 許 証 取 得 をすることができなくなった さらに 外 国 人 と 結 婚 した 女 性 はスペイン 国 籍 を 喪 失 し( 民 22) 親 権 は 原 則 として 父 親 に 与 えられる( 民 168) 13 など 婚 姻 にお ける 夫 婦 間 格 差 も 規 定 された この 夫 権 によって 既 婚 女 性 の 行 動 はすべて 夫 の 監 視 下 に 置 かれ 自 由 意 志 に 基 づく 妻 の 社 会 参 加 は 制 限 されたのである 貞 操 や 姦 通 罪 についても 同 様 であった 1944 年 に 第 二 共 和 制 期 に 廃 止 され た 旧 刑 法 が 見 直 されたことにより 姦 通 罪 が 復 活 した 妻 が 浮 気 した 場 合 た とえ 一 回 であっても 妻 ( 別 居 中 も 含 む)とその 相 手 ( 既 婚 者 と 知 っていた 場 合 の み)は 6 ヶ 月 以 上 6 年 以 内 の 懲 役 となったが( 刑 法 449 条 ) 夫 は 家 庭 内 での 妾 との 同 居 または 外 に 囲 っていることが 明 らかな 場 合 以 外 は 罪 に 問 われなかっ た( 刑 452) また 夫 が 浮 気 した 妻 とその 相 手 を 殺 したとしても( 未 成 年 の 娘 の 父 親 も 同 様 ) 一 定 の 期 間 居 住 地 から 追 放 されるだけで 殺 人 罪 にならなかった( 刑 428)(Rodríguez,2014: ; Moraga,2008: ) 女 性 の 労 働 は 主 に 彼 女 達 の 仕 事 (sus labores) と 呼 ばれる 無 償 の 掃 除 料 理 育 児 などの 家 事 労 働 を 指 し 賃 金 労 働 は 男 性 のものと 認 識 されていた 一 方 女 性 の 賃 金 労 働 は 法 律 による 保 護 と 規 制 の 対 象 とされた まずイタリア ファシズムの 影 響 を 受 けた 1938 年 3 月 の 労 働 憲 章 により 13 夫 の 死 亡 など 例 外 的 に 妻 に 与 えられることもあった 年 に 廃 止 された フランコ 体 制 下 の 貞 操 観 念 は 中 世 の 妻 の 貞 操 を 守 ることは 夫 の 名 誉 という 観 念 に 遡 ることができる 芝 紘 子 地 中 海 世 界 の< 名 誉 > 観 念 岩 波 書 店 2010 年 に 詳 しい 192

9 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 女 性 の 夜 勤 禁 止 と 既 婚 女 性 の 工 場 からの 解 放 が 唱 えられた 既 婚 女 性 の 就 労 は 家 事 の 妨 げとされ 以 後 制 限 の 対 象 となった 求 職 活 動 も 規 制 された 1938 年 12 月 の 労 働 省 令 により 既 婚 女 性 が 求 職 する 際 には 夫 の 氏 名 職 業 職 場 賃 金 子 供 の 性 別 と 数 を 雇 用 安 定 所 に 申 告 することが 義 務 付 けら れ 夫 の 収 入 で 十 分 生 活 できると 判 断 された 場 合 は 却 下 された(Franco Ruíz, 2007:45) さらに 翌 年 11 月 の 労 働 省 令 では 既 婚 女 性 で 求 職 が 認 められるの は 自 らが 戸 主 ( 他 の 収 入 源 がある 場 合 を 除 く) 夫 が 受 刑 中 または 親 権 を 持 つ 子 息 が 未 成 年 もしくは 心 身 障 碍 などの 理 由 で 平 均 賃 金 を 得 られない 場 合 に 限 定 された 独 身 女 性 であっても 家 族 の 経 済 援 助 を 欠 く 者 や 専 門 資 格 がある 者 以 外 は 登 録 が 認 められなかった 独 身 女 性 の 賃 金 労 働 もあくまでも 妻 として 家 庭 に 入 るまでの 社 会 勉 強 の 場 と 捉 えられ 家 事 労 働 者 の 他 看 護 師 小 学 校 教 員 事 務 員 などの 補 佐 的 かつ 人 に 奉 仕 する 職 種 が 最 適 とされていたからだ この 求 職 規 制 は 1959 年 に 廃 止 されるまで 続 いた 15 一 方 高 度 な 知 識 を 必 要 とする 専 門 職 は 家 事 や 育 児 をおろそかにするという 理 由 から 女 性 への 門 戸 が 次 々と 閉 ざされていった 1939 年 9 月 の 労 働 省 令 で 女 性 の 公 務 員 上 級 管 理 職 地 方 労 働 調 査 官 の 登 用 が 禁 止 され 以 後 外 交 官 公 証 人 (1944 年 ) 登 記 官 (1946 年 ) 司 法 行 政 職 ( 裁 判 官 検 事 国 政 弁 護 士 1953 年 )になる 条 件 として 男 性 であること が 求 められた 当 時 女 性 の 高 等 教 育 へのアクセスは 認 められていたものの 卒 業 後 の 性 別 による 就 職 差 別 は 存 在 し 特 に 法 学 女 性 学 士 の 状 況 は 厳 しいものであった 晴 れて 就 職 したとしても 女 性 就 業 者 にとって 結 婚 は 仕 事 を 続 ける 上 で 障 害 となった 女 性 従 業 員 は 結 婚 すると 会 社 から 持 参 金 (dote) と 呼 ばれる 退 15 規 制 に 関 わらず 実 際 は 手 工 業 産 業 農 業 家 内 労 働 使 用 人 として 既 婚 女 性 で も 就 労 していたという 詳 しくは SARASÚA, Carmen, MOLINERO, Carme, Trabajo y nivel de vida en el Franquismo.Un estado de la cuestión desde una perspectiva de género en BORDERÍAS, Cristina, La historia de las mujeres:perspectivas actuales, Icaria,2009.pp を 参 照 193

10 齊 藤 明 美 職 金 を 受 け 取 るかわりに 離 職 となったが この 制 度 は 1975 年 まで 継 続 された また 1944 年 の 雇 用 契 約 法 は 既 婚 女 性 が 就 労 するためには 夫 の 許 可 を 必 要 と し その 給 与 も 妻 本 人 ではなく 夫 に 支 払 われると 定 めた これにより 妻 は 自 分 が 稼 いだお 金 の 管 理 ができず 経 済 的 な 自 立 も 阻 まれた 1938 年 の 出 産 奨 励 策 の 一 環 であった 家 族 手 当 の 受 取 人 も 夫 とされていたが 1945 年 からは 妻 が 働 いている 場 合 はその 支 給 は 打 ち 切 られ 働 く 既 婚 女 性 への 間 接 的 な 退 職 圧 力 となった (Rodríguez,2014: ; Moraga,2008: ; Valiente,2003: ) このように 法 による 既 婚 女 性 の 退 職 奨 励 雇 用 制 限 によって 妻 たちの 居 場 所 は 結 果 として 家 庭 が 中 心 となった 1 5 体 制 下 では 第 二 共 和 制 期 に 普 及 した 民 主 主 義 自 由 主 義 世 俗 主 義 に 基 づい た 教 育 が 排 除 され 代 わりにカトリック 色 が 強 められ 男 女 共 学 も 禁 止 された 特 に 女 子 教 育 においては 伝 統 的 家 父 長 制 度 やキリスト 教 が 色 濃 く 反 映 されるこ ととなり 敬 虔 なカトリック 信 者 で 家 庭 的 な 主 婦 という 良 妻 賢 母 の 育 成 が 目 標 とされた(Roca,2003:48) カトリック 教 会 の 他 に 女 子 教 育 の 担 い 手 となったのは 官 制 女 性 団 体 のファラ ンヘ 女 子 部 ( 以 下 SF)であった 16 SF は 軍 人 独 裁 政 権 ( )のプリモ デ リベラ 将 軍 の 息 子 ホセ アントニオを 党 首 とするファシスト 政 党 の 旧 ファ ランへ 党 の 女 子 部 として 設 立 され その 妹 ピラールは 1977 年 の 解 散 まで 全 国 代 表 を 務 めた 内 戦 中 の SF は 主 に 銃 後 活 動 に 従 事 したが 戦 後 はフランコの 国 民 運 動 Movimiento Nacional 17 の 従 属 組 織 として 官 制 女 性 団 体 の 立 場 から 16 SF 研 究 の 例 として María Teresa Gallego Méndez. Mujer, Falange y Franquismo. Madrid: Taurus, 1983;FERNÁNDEZ SUÁREZ, Crónica de la Sección Femenina y su tiempo. Madrid: Asociación Nueva Andadura, 1993; RICHMOND, Kathleen, 2004;SÁNCHEZ LÓPEZ, Rosario, 1990 等 がある 17 新 ファランヘ 党 のこと 1937 年 4 月 1 日 の 政 党 統 合 令 により 旧 ファランへと 194

11 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 教 育 宣 伝 思 想 統 制 機 関 の 役 割 を 担 った 18 ピラールは SF の 女 子 教 育 に 関 して 女 性 にとって 家 庭 は 大 地 である 我 々は 家 事 育 児 調 理 裁 縫 菜 園 などの 教 育 を 通 して 女 性 が 家 庭 に 一 生 収 まり 男 性 が 心 地 よく 過 ごせる 環 境 を 作 る 大 切 さを 伝 える 使 命 がある と 全 てのスペイン 女 性 に 良 妻 賢 母 像 を 浸 透 させる 役 目 を 述 べている(Primo de Rivera:1950:27) 以 降 SF は 初 等 教 育 から 高 校 までの 家 庭 科 体 育 政 治 の 授 業 や 音 楽 や ダンス などの 課 外 活 動 のみならず 社 会 奉 仕 や 成 人 学 校 農 村 移 動 教 室 や 保 健 士 の 派 遣 に 至 るまでの あらゆる 機 会 を 利 用 し 国 家 カトリック 主 義 に 基 づいた 女 性 規 範 の 教 化 に 努 め た フランコ ルイスが 当 時 の 女 性 政 策 の 三 本 柱 として1 愛 国 心 涵 養 (SF) 2 教 育 (カトリック 教 会 )3 家 父 長 制 ( 法 律 )を 挙 げている 通 り(Franco Ruíz,2007:27) 独 裁 政 権 下 のスペイン 女 性 は 法 律 面 慣 習 面 においても 一 人 の 自 律 した 個 人 ではなく 男 性 に 従 属 する 永 遠 の 未 成 年 とみなされ 伝 統 的 な 良 妻 賢 母 として 家 庭 に 収 まることが 期 待 された 一 方 父 親 や 夫 は 体 制 を 末 端 から 支 える 各 家 庭 の 頂 点 家 長 とした 家 父 長 制 によりその 地 位 は 強 化 さ れることとなった なぜブルジョワ 出 身 のフォルミカがあえて 民 法 改 正 運 動 という 苦 難 の 道 を 選 んだのか ここでは 彼 女 の 生 い 立 ちを 振 り 返 りながらその 理 由 を 探 ってみた 王 党 派 JONS は 合 併 され 新 ファランへ 党 (FET y de las JONS) となり フランコ は 自 ら 党 首 に 就 任 した 年 12 月 28 日 勅 令 によりフランコは SF に 女 子 教 育 の 任 務 を 命 じた それに 応 じ 高 校 は 1941 年 中 学 校 1944 年 小 学 校 1946 年 から 家 庭 科 体 育 政 治 は SF 派 遣 講 師 により 必 修 科 目 として 指 導 されることとなった (Richmond,2004:224) 195

12 齊 藤 明 美 い 1913 年 メルセデス フォルミカはカディスの 敬 虔 なカトリック 教 徒 で 裕 福 な 事 業 家 の 夫 婦 の 下 に 生 まれ 6 人 兄 弟 の 2 番 目 として 幸 せな 幼 少 時 代 を 過 ごした 1924 年 に 一 家 は 父 の 仕 事 の 関 係 でセビリアに 引 っ 越 したが 教 育 熱 心 な 母 親 の 勧 めで 修 道 院 系 の 学 校 から 高 校 に 進 学 し 第 二 共 和 制 が 成 立 した 1931 年 にセビリア 大 学 法 学 部 初 の 女 子 学 生 となった(Franco Ruíz,2007:49) スペインでは 1910 年 から 女 性 の 大 学 進 学 が 許 可 されていたものの 高 等 教 育 を 目 指 す 女 性 は 売 春 婦 とコメディアンを 足 して 二 で 割 ったもの のような 変 わり 者 と 世 間 から 見 られ 進 学 前 には 大 学 に 入 ればセビリアでは 一 生 独 身 で しょう(Formica,2013:23) と 当 時 の 音 楽 教 師 に 釘 を 刺 されたと 語 った 入 学 後 はお 供 の 女 性 の 同 伴 が 義 務 付 けられるなど 窮 屈 な 思 いをしたが これまで 受 け た 良 妻 賢 母 教 育 とは 異 なる 新 しい 知 の 世 界 に 魅 了 された そしてクラウゼ 主 義 の 自 由 教 育 学 院 出 身 の 進 歩 的 な 思 想 を 持 つ 教 授 達 や 同 級 生 との 交 流 を 通 して 人 文 学 の 教 養 を 深 めた(Formica,2013:56) しかし 離 婚 が 認 められた 翌 年 の 1933 年 父 親 はドイツ 人 の 愛 人 を 選 び 両 親 は 離 婚 した 娘 たちは 母 親 に 引 き 取 られてマドリッドに 引 っ 越 したが 父 親 か らの 養 育 費 は 少 なく 一 家 は 困 窮 それまでの 平 穏 な 生 活 は 突 然 幕 を 閉 じた 一 人 息 子 は 父 親 の 監 護 下 に 置 かれ 実 質 的 な 母 親 との 交 流 が 断 たれたが 母 親 は 一 生 それを 悔 やんだという(Formica,2013: ) 母 親 の 苦 労 を 身 近 で 感 じた フォルミカの 個 人 的 な 経 験 はその 後 女 性 の 権 利 問 題 に 取 り 組 む 上 で 生 かされる ことになる 以 後 マドリード 大 学 法 学 部 にて 勉 学 を 継 続 したが そこでファ ランヘ 党 と 芸 術 文 学 という 二 つの 出 会 いがあった 1933 年 のファランヘ 党 首 ホセ アントニオの 演 説 に 感 銘 を 受 け 同 党 の 大 学 支 部 (SEU)に 入 会 した その 後 法 学 部 班 のリーダーに 任 命 され 1936 年 に SEU 女 子 部 全 国 代 表 となり 一 層 党 の 活 動 にのめり 込 んだ またプラド 美 術 館 や 本 の 見 本 市 にも 足 繁 く 通 い ベラスケス ゴヤなどの 美 術 作 品 やロルカやマッチャード アルベルティ などの 文 学 作 品 にも 魅 了 された(Formica,2013: ) 1936 年 から 1939 年 までの 内 戦 中 は 学 業 を 中 断 マラガとセビリアで 過 ごしたが SF による 親 196

13 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み フランコ 派 の 社 会 奉 仕 活 動 にも 参 加 した また 1937 年 末 にはセビリアの 文 化 人 エドゥワルド ロセントと 結 婚 し 私 生 活 でも 大 きな 転 機 を 迎 えた 2 2 戦 後 夫 のマドリードの 現 代 美 術 館 館 長 就 任 を 契 機 に 再 び 首 都 に 戻 ったフォ ルミカは 文 化 人 の 憩 いの 場 カフェ ヒホンの 文 芸 サロンにも 積 極 的 に 参 加 文 人 たちとの 交 流 を 通 しさらに 教 養 を 深 めた そこで 執 筆 の 面 白 さを 知 った 彼 女 はエレーナ プエンテというペンネームを 用 い SF の 雑 誌 などにライトな 恋 愛 小 説 を 寄 稿 し 始 めた また 同 部 の 週 刊 誌 メディナ の 編 集 長 にも 就 任 し た そして 1945 年 にはファランヘ 党 機 関 紙 エスコリアル にて 本 名 での 処 女 作 つち 玉 (Bodoque) を 掲 載 離 婚 した 親 を 持 つ 子 供 の 悲 哀 を 描 き 小 説 家 とし てのスタートを 切 った 小 説 執 筆 の 傍 ら フォルミカは 学 業 を 再 開 資 格 を 取 り 家 計 の 足 しにしよう とした しかしフランコ 体 制 期 の 妻 の 居 場 所 は 家 庭 であり 大 学 しかも 法 学 部 に 通 う 既 婚 女 性 の 彼 女 は 好 奇 の 目 にさらされた(Formica,1998:8) 1948 年 苦 労 の 末 に 卒 業 したが 次 の 目 標 は 外 交 官 や 公 証 人 行 政 弁 護 士 等 の 法 学 士 の 資 格 を 生 かした 専 門 職 に 就 くことであった だが 男 性 であること が 採 用 条 件 に 盛 り 込 まれ 目 前 に 女 性 の 就 職 差 別 という 法 の 壁 が 立 ちはだかった 自 伝 に 1948 年 の 法 学 部 卒 業 後 外 交 官 を 目 指 したが この 選 択 は 私 に 大 卒 女 性 の 偽 りのステータス を 知 らしめた 学 士 取 得 後 私 の 苦 難 の 道 は 始 まった 現 代 の 若 い 女 性 が 失 業 と 戦 っているとしたら 1949 年 の 私 は( 性 別 による 雇 用 機 会 差 別 という) 環 境 と 対 峙 しなければならなかった(Formica, 1998:10-11) と 就 職 差 別 の 理 不 尽 さを 綴 った またホセ アントニオが 当 時 女 子 大 生 であった 自 分 に SEU 法 学 部 代 表 や 同 全 国 女 子 部 長 を 任 命 したことや 第 二 次 共 和 制 時 に 活 躍 したクララ カンポアモールらの 女 性 弁 護 士 を 引 き 合 いに 出 し 昔 に 戻 ること( 女 性 の 社 会 的 活 躍 の 場 を 取 り 戻 すこと)は 前 進 を 意 味 する(Formica, 1998:12) と 述 べた 彼 女 は 就 職 における 性 差 別 を 大 卒 女 性 全 体 の 問 題 と 捉 えその 改 善 を 決 意 した 197

14 齊 藤 明 美 が 前 途 は 多 難 を 極 めた まずは 法 務 大 臣 に 法 改 正 を 直 談 判 しようと 試 みたが 門 前 払 いされただけでなく 秘 書 から 大 学 の 専 攻 を 間 違 えたことが 全 ての 原 因 助 産 婦 など 女 性 らしい 分 野 を 選 ぶべきだったね(Formica,1998:12) と 言 わ れる 始 末 であった また 有 力 者 に 仕 事 の 斡 旋 を 頼 んだが 美 しい 女 性 は 職 場 に 混 乱 をもたらすので という 理 由 で 断 られた(Formica,1998:13) そんな 彼 女 に 転 機 が 訪 れたのは 1950 年 のことであった フォルミカの 才 能 を 認 めた 政 治 研 究 センター 長 により 同 機 関 の 研 究 員 に 抜 擢 されたのだ また 同 時 期 すでに 小 説 家 として 認 められていた 彼 女 は 次 第 に 新 聞 雑 誌 の 編 集 や 記 事 執 筆 に 活 動 の 場 を 広 げ 言 論 人 としての 基 盤 も 固 めていった さらに 女 性 法 律 学 士 に 門 戸 が 開 かれていた 弁 護 士 となり マドリード 弁 護 士 会 初 の 三 人 の 女 性 弁 護 士 の 一 人 として 別 居 問 題 や 夫 からの 暴 力 などに 悩 む 既 婚 女 性 の 法 律 相 談 に 取 り 組 んだ 研 究 員 言 論 人 弁 護 士 という 複 数 の 分 野 に 乗 り 出 した 当 時 の 心 境 を お 先 真 っ 暗 な 将 来 を 前 に 言 論 活 動 と 弁 護 士 の 仕 事 を 両 立 しようと 努 力 した まず 公 領 域 における 女 性 の 法 的 権 利 の 問 題 に 取 り 組 んだが このテー マにすっかり 取 りつかれた(Formica,1998:17) と 法 律 上 の 性 差 別 問 題 特 に 自 らも 経 験 した 大 卒 女 子 の 就 職 差 別 に 関 心 を 向 けていたと 述 べた 当 時 の 彼 女 に 大 きな 影 響 を 与 えた 一 冊 の 本 があった 第 二 波 フェミニズム の バイブル となったボーヴォワールの 第 二 の 性 (1949 年 )である 人 は 女 に 生 まれるのではない 女 になるのだ とこれまで 生 得 的 に 劣 った 性 とされ た 女 性 像 が 実 は 社 会 的 な 産 物 であったことを 主 張 した 同 書 は 当 時 カトリック 教 会 禁 書 目 録 に 含 まれており スペイン 国 内 での 出 版 流 通 が 禁 止 されてい た だがフォルミカはフランス 経 由 でこの 書 物 を 手 に 入 れ(Soler,2014:226) 1950 年 には 政 治 研 究 センターの 機 関 誌 に 書 評 を 掲 載 した(Nielfa,2003: ;Franco Ruíz,2007:50-51) 19 ニエルファは フランスとスペイン 実 存 主 19 FORMICA, Mercedes, Simone de Beauvoir: Le Deuxième Sexe. I les faits et les Mythes, 198

15 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 義 者 とカトリック 信 者 という 国 籍 や 信 条 の 違 いを 超 えたフォルミカのボーヴォ ワールへの 共 感 に 注 目 した 女 性 に 対 する 社 会 的 法 的 な 不 公 平 (injusticia) が 両 国 に 存 在 する 事 を 発 見 したフォルミカは ボーヴォワールの 作 品 そのものを 分 析 するだけでなく それを 自 国 の 状 況 にあてはめ 女 性 学 士 はすべての 採 用 試 験 要 項 にある 男 性 であること というばかげた 挿 入 語 句 でもって 専 門 職 の 雇 用 機 会 を 奪 われている(Formica,1950: ) とスペインの 雇 用 における 性 差 別 を 批 判 した(Nierfa,2003:275; Franco Ruíz,2007:50-51) 第 二 の 性 に 注 目 したのはフォルミカだけではなかった 1948 年 に 歴 史 における 男 尊 女 卑 をテーマとした 男 性 と 女 性 の 秘 密 の 戦 い(La secreta guerra de los sexos) という 先 進 的 な 本 を 著 したセビリアの 貴 族 出 身 の 文 筆 家 カンポ アランヘ 伯 爵 夫 人 (マリア ラフィッテ 20 )も 1950 年 の 第 二 版 まえがきにて ボーヴォワールの 女 性 は 他 者 化 された 性 である という 考 えを 高 く 評 価 した (Nielfa,2003:274) 1952 年 ついに 第 二 の 性 の 初 のスペイン 語 版 がアルゼン チンにて 出 版 されたが やがてスペインにも 秘 密 裡 に 流 通 し 始 め 後 のスペイ ンフェミニズム 運 動 の 理 論 的 支 柱 を 提 供 することとなった(Nielfa,2003:278) 枢 軸 国 の 敗 北 で 終 焉 した 第 二 次 世 界 大 戦 後 スペインは 内 戦 による 国 内 経 済 の 疲 弊 と 国 際 社 会 からの 孤 立 (1946 年 国 連 排 斥 決 議 )により 厳 しい 状 況 に 追 い 込 まれていた だが 1950 年 初 頭 の 米 ソ 間 の 冷 戦 表 面 化 は 反 共 産 主 義 のフ ランコにとって 朗 報 であった 一 方 1950 年 の 国 連 排 斥 決 議 解 除 後 スペイ París, N.R.F.,Gallimard,27 e, Revista de Estudios Políticos., vol. 29, n.49, enero-febrero, pp , 1950.(cit.in.Franco Ruíz,2007:50-51) 20 第 二 共 和 政 期 にパリに 滞 在 女 性 画 家 のマリア ブランチャードを 発 掘 1944 年 女 性 画 家 の 自 伝 出 版 を 機 に 文 化 人 エウヘニオ ドルースによって 美 術 批 評 の 世 界 に 招 待 された 女 性 ながらマドリードの 文 化 人 サークルの 中 核 となる 199

16 齊 藤 明 美 ンを 欧 州 における 反 共 の 戦 略 的 基 点 と 捉 えたアメリカとの 外 交 を 軸 に 国 際 社 会 への 復 帰 が 加 速 されたが フランコは 対 外 的 な 印 象 を 良 くするために も さらに ファシズム 色 を 払 しょくし 民 主 主 義 が 根 付 いたことをアピール する 必 要 があった と 同 時 に 1950 年 代 の 経 済 安 定 化 政 策 は 安 い 労 働 力 の 女 性 の 雇 用 拡 大 を 引 き 起 こしたが それに 伴 い 女 性 の 生 き 方 も 多 様 化 し 既 存 の 法 律 や 慣 習 の 枠 組 みを 超 えたい 欲 求 も 出 てきた(Morcillo,2015: ;Franco Ruíz,2003: ) そしてスペイン 精 神 の 支 柱 であったカトリック 界 にお いてもイシドロ ゴマ 首 座 大 司 教 の 自 然 法 とキリスト 教 における 家 族 にて 民 法 がスペインの 女 性 や 母 親 達 にもたらした( 男 性 との 間 の) 不 均 衡 に 注 目 する 時 がやがて 来 るだろう のように 民 法 改 正 を 後 押 しする 意 見 もみられた (Soler,2014:227) このような 状 況 の 変 化 を 背 景 とし 体 制 内 から 民 法 改 正 へ の 議 論 が 現 れはじめた 民 法 改 正 が 実 現 したのは 1958 年 4 月 であったが その 先 駆 けとなった のは 7 年 前 に 開 催 された SF 主 催 のイスパノアメリカ フィリピン 国 際 女 性 会 議 であった この 大 会 では 1951 年 のカトリック 両 王 とコロンブスの 生 誕 500 年 を 記 念 してスペイン 語 圏 の 女 性 の 親 睦 と 連 帯 が 目 的 とされた (Franco Ruíz,2007;50) また 5 つの 分 科 会 (1 宗 教 モラル 家 庭 と 女 性 2 高 等 教 育 職 業 体 育 教 育 家 庭 教 育 と 女 性 3 政 治 社 会 共 同 体 法 と 女 性 4 戦 争 と 女 性 5 スペイン 語 圏 の 女 性 問 題 )が 設 置 され 各 国 の 現 状 報 告 と 討 論 がなさ れた(Tessada,2013:4) 1950 年 代 前 半 は フェミニズム が 共 産 主 義 や ア ナーキズム と 同 様 第 二 共 和 制 の 象 徴 としてタブー 視 されていたことを 懸 念 しピラール SF 代 表 は 開 会 の 挨 拶 にて フェミニズムの 要 素 はない と 強 調 22 か 国 約 200 名 の 報 告 内 容 も 当 たり 障 りのないものであった 女 性 と 法 律 を テーマとした 第 三 分 科 会 では 女 性 の 法 的 立 場 の 改 善 や 民 法 改 正 の 必 要 性 が 話 題 になったものの 夫 への 服 従 義 務 も 問 題 視 されずあくまでもカトリック 教 義 から はみ 出 さない 議 論 が 前 提 とされた(Franco Ruíz, 2007: 54) 21 実 は 1950 年 秋 にフォルミカもピラール SF 代 表 から 女 性 と 職 業 に 関 200

17 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み する 研 究 報 告 の 打 診 を 受 けており 1936 年 の 初 代 SEU 女 子 部 全 国 代 表 として 1950 年 現 在 の 女 子 大 生 就 職 差 別 問 題 を 解 決 する 責 任 は 自 分 にある (Formica,1998;17) とし 快 諾 した 彼 女 は 絶 好 の 機 会 ととらえ 政 治 研 究 セン ターに 所 属 する 11 名 の 大 卒 女 性 と 共 に 報 告 の 準 備 に 取 り 組 んだ しかし 大 会 当 日 会 場 に 着 いた 彼 女 たちを 待 っていたのは フェミニズム 色 が 強 い とい う 理 由 で 自 分 の 報 告 が 却 下 されたという 知 らせであった 彼 女 は 自 伝 に 当 時 フェミニズムはマルクス 主 義 や 左 翼 思 想 と 密 接 に 関 係 づけられていた ( 略 ) 原 稿 の 返 却 を 求 めたが 失 くした という 返 事 だったが 幸 いにもコピーを 取 って あった その 後 SF 提 案 の 1961 年 女 性 の 政 治 専 門 職 労 働 の 権 利 に 関 する 法 に 自 分 の 原 稿 文 がそのまま 利 用 されたことを 知 り 驚 いた(Formica,1998;29-30) と 当 時 の 怒 りをぶつけた 1996 年 に 行 われたリッチモンドによるインタビューにてもフォルミカは SF はチャンスを 無 駄 にした 自 分 と 共 に 今 こそ 女 性 差 別 を 克 服 する 時 期 が 来 たと 政 府 に 訴 えるべきだった と 批 判 し またピラールについても な によりも 家 父 長 制 の 維 持 を 優 先 させた と 述 べ SF に 対 する 失 望 を 表 した (Richimond,2004: ) 22 フェルナンデス ヒメネスは ( 運 営 側 は) 大 会 に 刷 新 の 色 を 与 えようとしたが フォルミカ 報 告 を 却 下 したことに より 化 けの 皮 が 剥 がれた とこの 大 会 の 限 界 性 に 注 目 している(Fernandez Jimenez,2008:258) 続 く 1952 年 には 国 民 運 動 主 催 の 下 第 一 回 全 国 司 法 法 律 大 会 が 開 催 された この 大 会 は 法 律 家 大 学 教 授 政 治 家 宗 教 家 などを 中 心 とする 体 制 側 からの 21 テサーダによると 大 会 決 議 文 に a) 純 潔 処 女 性 母 性 の 本 質 的 価 値 b) 婚 姻 解 消 反 対 c) 女 性 の 使 命 責 任 家 庭 内 での 序 列 についての 自 覚 d) 家 庭 の 義 務 と 能 力 e) 我 々の 文 化 への 信 念 が 掲 げられ カトリック 伝 統 主 義 に 基 づく 良 妻 賢 母 とスペイン 精 神 の 擁 護 者 が スペイン 語 圏 の 女 性 の 理 想 とされた Conclusiones del I Congreso Femenino Hispanoamericano y de las Filipinas, pp.7 y 19, AGA, Delegación Nacional de la SF, (3)95 Caja 5818 (cit.in:tessada,2013:4) 22 リッチモンドによるフォルミカのインタビュー( ) 201

18 齊 藤 明 美 民 法 改 正 の 初 の 公 式 の 場 における 議 論 の 場 となった SF からもピラール 代 表 や 女 性 弁 護 士 2 名 が 参 加 した 大 会 決 議 には 別 居 申 請 中 の 住 居 や 財 産 に 関 す る 扱 いなどの 具 体 的 な 民 法 改 正 の 要 求 が 盛 り 込 まれ ABC 紙 やアリーバ 紙 等 の 新 聞 にも 大 きく 取 り 上 げられた フランコ ルイスは 政 府 による 法 改 正 へ の 第 一 声 (Franco Ruíz, 2007:57) と 同 大 会 を 位 置 づけ ファルコンも 大 会 の 議 決 文 は 現 状 分 析 が 主 であり 具 体 性 に 欠 けていたが ( 民 法 改 正 を 目 指 す)その 後 の 運 動 の 出 発 点 となった と 評 価 した(Falcón, 1973: 357) 年 司 法 大 会 後 一 気 に 民 法 改 正 への 舵 が 切 られたわけだが 一 般 の 認 知 度 は 低 いままであった しかし 翌 年 11 月 に 大 手 全 国 日 刊 紙 の ABC 紙 に 寄 稿 され 国 内 外 で 話 題 となったフォルミカの 記 事 夫 婦 の 住 居 (Domicilio conyugal) により 改 正 へ 向 けて 世 論 が 盛 り 上 がった なぜ 一 本 の 記 事 がこれほ どまで 人 々の 関 心 を 呼 んだのであろうか 24 普 段 から 弁 護 士 として 既 婚 女 性 の 問 題 に 関 わってきたフォルミカは 実 体 験 を 基 にこの 記 事 を 執 筆 した 法 における 性 差 別 の 告 発 が 主 題 であったことから 投 稿 直 後 政 府 検 閲 機 関 による 検 閲 に 引 っかかったもののルイス カルボ 編 集 長 の 英 断 で 掲 載 に 至 った 記 事 の 主 人 公 はアントニア ペルナという 既 婚 女 性 であった 彼 女 は 日 常 的 に 夫 から 暴 力 を 受 けていたので 民 法 105 条 により 別 居 手 続 きに 進 めるとされ たが 法 律 面 ( 住 居 と 子 供 を 失 う) 経 済 面 ( 専 業 主 婦 なので 住 宅 探 しが 困 難 ) がネックとなり 不 本 意 にも 婚 姻 生 活 を 続 けていた ある 日 アントニアは 夫 から 刃 物 で 12 か 所 刺 され 瀕 死 の 重 傷 を 負 うこととなる 事 前 に 被 害 者 から 相 談 を 23 リディア ファルコン(1935 ~) 民 主 化 後 のスペインフェミニズム 運 動 をけん 引 し 1977 年 にフェミニスト 党 を 結 成 した 弁 護 士 小 説 家 政 治 家 24 FORMICA, Domicilio Conyugal, ABC (Sevilla) ,p.5. ( es/) (accessed ) 202

19 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 受 けていたフォルミカはこの 事 件 に 注 目 し 別 居 手 続 きでの 妻 の 不 利 な 状 況 による 解 消 されるべきであった 婚 姻 生 活 がこの 悲 劇 を 生 んだとした 当 時 の 法 の 下 では 別 居 手 続 き 中 の 妻 の 身 柄 は 夫 により 妻 の 実 家 か 修 道 院 に 保 管 (Depositar) され 夫 に 非 がある 場 合 でも 夫 に 居 住 権 があるとされたが フォ ルミカは 居 住 権 の 決 定 は 司 法 の 判 断 に 任 せるべきと 主 張 した 25 また 多 くの 既 婚 女 性 が 経 済 的 に 自 立 していない 専 業 主 婦 であり 住 居 不 足 や 家 賃 高 騰 とい う 厳 しい 現 実 も 重 なり 仮 に 別 居 が 認 められた 場 合 でも 新 たな 居 住 地 の 確 保 は 不 可 能 と 考 え 実 際 に 別 居 申 請 へ 進 むのは 困 難 とした(Formica,1953;Franco Ruíz,2007:59) また 自 らも 熱 心 なキリスト 教 徒 であったことから 永 劫 の 平 和 のためにはカトリック 精 神 に 基 づいた 家 庭 の 保 護 が 不 可 欠 であり それは 各 配 偶 者 の 役 割 を 基 本 とした 平 穏 な 共 存 でもって 達 成 される と 述 べ 宗 教 的 な 慈 愛 の 精 神 からも 婚 姻 に 挫 折 した 既 婚 女 性 とその 子 供 たちを 救 うべきとした 自 伝 でも 別 居 手 続 き 中 母 親 と 長 期 間 離 れて 暮 らした 子 供 達 ( 妻 3 歳 以 下 の 子 供 の 監 護 権 喪 失 )の 精 神 的 なトラウマに 思 いを 馳 せている(Formica,1998:39) さらに 夫 が 妻 の 財 産 管 理 権 を 所 有 したことから 意 図 的 に 養 育 費 を 下 げるため に 妻 に 内 緒 で 財 産 を 処 分 する 者 もおり 結 果 として 夫 婦 の 破 たんのつけは 子 供 達 が 払 うケースも 多 かったとした(Formica,1998:39-45;Soler,2014:228) アン トニアを 全 国 に 顕 在 している 法 の 不 平 等 によって 命 の 危 険 にさらされている 良 き 妻 賢 い 母 の 象 徴 とみなし このような 事 件 が 繰 り 返 されてはならない と 暴 力 ではなく 対 話 による 解 決 を 望 んだ そのため 1952 年 司 法 学 会 における 民 法 改 正 案 への 支 持 を 表 明 した(Formica,1953) 被 害 者 のその 後 に 関 しては 新 聞 記 者 のカラビアスの 1954 年 1 月 12 日 の ABC 紙 記 事 に 詳 しい フォルミカの 家 を 訪 問 した 時 退 院 したばかりの 被 害 者 が 現 れて 夫 が 釈 放 された 法 律 上 夫 の 家 なので 私 がダメと 言 っても 帰 っ 25 フォルミカは 自 伝 の 中 で ある 法 廷 にて 仮 処 分 として 夫 が 家 を 出 ることを 提 案 した 時 あなたは 気 が 狂 ったのか 男 性 を 自 らの 家 から 追 い 出 すことは 言 語 道 断 である と 裁 判 官 に 激 怒 された と 当 時 の 男 性 司 法 職 の 典 型 的 な 意 識 を 指 摘 した (Formica,1998:168) 203

20 齊 藤 明 美 てくるだろう どうしたらいいでしょう と 訴 えた とアントニアの 苦 悩 を 語 り 彼 女 は 子 供 を 連 れて 橋 の 下 に 行 くしかないのか と 依 然 として 問 題 は 解 決 していないとカラビアスは 法 改 正 の 遅 れを 批 判 した(Carabias,1954:15) ABC 紙 上 アンケート 夫 婦 の 住 居 は ABC 紙 の 読 者 特 に 既 婚 女 性 の 共 感 を 呼 び 編 集 局 にも 応 援 の 手 紙 が 多 数 届 いた 同 年 11 月 18 日 の 紙 面 では 彼 女 の 記 事 が 大 反 響 を 呼 んだことが 紹 介 された 民 法 改 正 の 具 体 例 として 別 居 手 続 き 中 の 居 住 地 の 決 定 権 や 妻 が 後 継 人 や 遺 言 の 証 人 になることが 取 り 上 げられ その 実 現 のために 同 紙 も 協 力 することが 表 明 された 27 以 後 ABC 紙 は 積 極 的 に 民 法 改 正 賛 成 キャンペーンに 乗 り 出 し 世 論 形 成 の プラットホーム の 役 割 を 果 たした まずは 16 名 の 司 法 専 門 家 を 対 象 に 女 性 の 権 利 と 民 法 改 正 についての 現 状 と 改 正 案 に 関 するアンケートを 行 った フ ランコ ルイスはアンケート 対 象 者 の 特 徴 として 1マドリード 在 住 の 司 法 職 につく 男 性 2パターナリズム 3 部 分 的 な 改 正 の 支 持 を 挙 げている(Franco, Ruíz,2007:61) また 具 体 的 な 改 正 内 容 については 独 身 女 性 の 就 労 や 妻 が 後 見 人 や 遺 言 状 の 証 人 になることには 好 意 的 であったが 既 婚 女 性 の 経 済 的 自 立 については 難 色 を 示 す 者 が 多 く 夫 権 は 家 父 長 制 を 守 るために 維 持 されるべき という 意 見 も 強 かった(Franco Ruíz,2007:62,65-73) この ABC 紙 アンケート は 法 律 専 門 家 だけでなく 一 般 の 男 女 の 興 味 関 心 も 高 めた 点 で 効 果 的 であった フォルミカはアンケート 後 の 1954 年 1 月 14 日 同 紙 に 再 び スペイン 女 性 の 法 的 立 場 という 論 旨 を 掲 載 別 居 決 定 後 どちらが 夫 婦 の 家 に 住 み 続 けるかは 司 法 の 判 断 にて 罪 のない 者 に 与 えられるべきだとし 婚 姻 関 係 の 破 たんによる 不 利 益 から 妻 を 守 ることが 必 要 であると 再 度 主 張 した CARABIAS, Josefina, Después de la encuesta en ABC en torno a los derechos jurídicos de la mujer, ABC, , p.15. ( (accessed ) 27 ABC, ( (accessed ) 204

21 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 一 方 当 事 者 である 女 性 達 の 反 応 も 賛 否 両 論 あった 知 識 人 カルメン リョ ルカ 29 は ABC 紙 にて 女 性 という 論 考 を 掲 載 フォルミカの 登 場 をフェミ ニズムの 再 来 と 恐 れ 批 判 する 風 潮 に 注 目 した また 歴 史 の 中 でどのように 女 性 が 男 性 に 虐 げられてきたかを 振 り 返 り 近 年 女 性 も 読 み 書 きができるよう になってやっと 法 律 が 男 性 により 男 性 のために 作 られたことに 気 付 いた とし 女 性 性 の 保 護 を 理 由 に 女 性 は 法 的 に 不 平 等 な 扱 いを 受 けてきたが それは 保 護 ではなく 搾 取 であった と 指 摘 した 30 一 方 ABC 編 集 局 にはフォルミ カを 批 判 する 女 性 からの 投 書 も 多 く 届 いた ABC 紙 はその 一 例 としてエレー ナ デ サヤスという 女 性 の 投 書 を 紙 面 に 公 表 し 編 集 の 客 観 性 を 示 した 彼 女 はフォルミカをフェミニストと 批 判 民 法 改 正 は 家 父 長 制 度 の 崩 壊 を 招 き フェミニズム 運 動 につながる 恐 れがあると 民 法 改 正 に 反 対 の 立 場 を 示 した フ ランコ ルイスはこの 投 書 を スペインに 根 強 く 残 る 保 守 主 義 の 好 例 (Franco Ruíz,2007:75) と 評 した 国 内 外 でのフォルミカの 記 事 の 影 響 フォルミカの 記 事 は ABC 紙 上 のみでなく 国 内 外 の 様 々なメディアにも 大 きく 取 り 上 げられた 国 内 では 特 に 翼 賛 政 党 の 国 民 運 動 系 の 新 聞 雑 誌 が 興 味 を 示 した 民 法 改 正 の 必 要 性 は 国 民 運 動 主 催 の 1952 年 全 国 司 法 法 律 大 会 の 決 議 にて 初 めて 議 論 されたとして 自 分 達 のイニシアチブを 主 張 したものの あくまでも 女 性 の 家 庭 の 役 割 を 超 えない 範 囲 内 での 議 論 であった(Franco Ruíz,2007:81) また 写 真 誌 フォトス は 1954 年 のフォルミカの 講 演 会 を メルセデス フォルミカ ひ とり 聴 衆 を 前 に という 記 事 を 掲 載 し 彼 女 の 活 躍 に 注 目 した 一 方 1954 年 28 FORMICA, A cerca del estado jurídico de la mujer española. Los verdaderos límites de la cuestión: Defens del cónyugue inocente, ABC, , p.25. ( (accessed ) 29 大 学 教 授 を 経 て 後 に 政 治 家 となった 30 LLORCA, Carmen. La mujer, ABC, , p.9. ( (accessed ) 205

22 齊 藤 明 美 創 刊 の SF 誌 テレサ は 民 法 改 正 そのものよりも 女 性 の 就 労 問 題 に 大 きな 関 心 を 寄 せるなど 各 誌 の 着 目 点 は 様 々であった 31 日 刊 Ya などのカトリック 系 紙 は 女 性 特 に 既 婚 者 が 女 らしさを 喪 失 するこ とを 危 惧 し 総 じて 民 法 改 正 に 反 対 の 意 を 示 した しかし 独 身 女 性 と 寡 婦 が 後 見 人 や 遺 言 状 証 人 になることには 賛 成 が 多 かった(Franco Ruíz,2007:84) ま た 民 間 雑 誌 にもフォルミカ 記 事 が 取 り 上 げられた 女 性 誌 スペインのモー ド では 民 法 改 正 キャンペーンが 好 意 的 に 紹 介 され とりわけフォルミカが 恒 常 的 に 寄 稿 していた 女 性 週 刊 誌 セマーナ の 支 持 は 大 きかった(Franco Ruíz,2007:93) 一 方 海 外 ではヨーロッパ 中 南 米 特 にアメリカでの 反 響 が 大 きかった 例 えば 週 刊 タイム 1953 年 7 号 にて スペイン 女 性 の 地 位 は 16 世 紀 の 狂 女 王 フアナの 時 代 から 変 わらない 夫 の 許 可 なしでは 妻 は 遺 産 相 続 やビジネス 就 職 などができない などのようにスペイン 女 性 の 法 的 地 位 の 低 さや 社 会 の 後 進 性 が 紹 介 された フォルミカについては アンダルシアの 由 緒 ある 一 家 の 美 しく 賢 い 令 嬢 でありながら 数 々の 困 難 を 乗 り 越 えて 女 性 の 就 労 というタブーを 克 服 した 数 少 ないスペイン 女 性 と 類 いまれな 人 物 として 説 明 された(Franco Ruíz,2007:95) 32 とりわけ 彼 女 の 名 を 全 世 界 に 知 らしめたのは ホリディ 誌 であった 同 誌 は 1954 年 2 月 にもフォルミカと 民 法 改 正 に 賛 同 する 記 事 を 掲 載 したが そ の 後 4 人 の 時 代 の 先 端 を 走 る 女 性 の 特 集 記 事 世 界 の 女 性 にてフォルミカは 再 び 脚 光 を 浴 びた 取 材 はマグナム 社 が 請 負 い 写 真 家 のロバート キャパ の 命 令 でインゲ モラスがスペインに 飛 んだ そして 高 貴 なメルセデス と いうタイトルの 下 美 しいポートレートとともに スペインを 震 撼 させた 正 義 のために 戦 う 弁 護 士 女 性 の 権 利 獲 得 の 達 成 と 希 望 のシンボル と 紹 介 さ 年 初 頭 の 女 性 たちも 働 きたい にて 看 護 師 教 師 の 他 建 築 家 医 学 技 師 闘 牛 士 になるための 実 用 的 なアドバイスが 取 り 上 げられた (cit.in: Ofer,2006:223) 32 Spain. Woman`s day? Time, n.7, , p.25. (cit.in Franco Ruíz,2007:96) 206

23 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み らにカトリック 信 仰 の 立 場 から 女 性 の 権 利 向 上 を 目 指 した 点 も 触 れた(Franco Ruíz,2007:96) 同 時 にスペインの 女 性 に 対 する 差 別 的 な 法 の 存 在 が 広 く 海 外 に 知 られた 当 時 国 際 舞 台 復 帰 のためイメージ 向 上 を 目 指 していたフランコ にとって ホリディ の 記 事 はまさに 外 圧 となった そのうえ 国 内 でも 一 般 人 の 関 心 を 集 め 民 法 改 正 への 世 論 形 成 への 足 掛 かりとなった ルイス フラ ンコは 上 から( 政 府 )の 通 達 でなくフォルミカという 個 人 の 記 事 だったからこ そ 議 論 が 白 熱 し 賛 成 反 対 様 々な 意 見 が 出 されたのでは その 成 功 の 秘 密 を 分 析 した(Franco Ruíz,2007:93) フォルミカはメディアをうまく 利 用 したとい えよう このような 国 内 外 の 反 響 は 政 府 の 民 法 改 正 への 間 接 的 な 圧 力 となった 1954 年 1 月 には 政 府 直 属 の 世 論 研 究 所 が 中 心 となり マドリード 弁 護 士 会 の 男 性 会 員 を 対 象 に 民 法 改 正 の 是 非 を 問 うアンケートが 実 施 された その 結 果 は 大 卒 女 性 の 専 門 職 門 戸 開 放 には 反 対 だが 同 一 労 働 同 一 賃 金 は 賛 成 私 領 域 に おける 既 婚 女 性 の 権 利 に 関 しては 後 見 人 証 人 になることは 認 めるが 妻 の 夫 への 従 属 規 定 は 維 持 されるべき という 結 果 となり 前 出 の ABC 紙 のアンケー トと 同 様 保 守 的 な 回 答 であった (Franco Ruíz,2007: ) フランコとの 会 見 フォルミカはメディア 戦 略 だけでなく 1954 年 3 月 10 日 に 司 祭 を 同 伴 し フランコとの 直 談 判 にも 乗 り 出 した 彼 女 は 自 伝 に フランコとの 面 会 はプラ スに 働 いた 彼 の 両 親 も 離 婚 していたのでこのテーマに 親 近 感 を 示 した 父 親 からの 養 育 費 がよく 遅 れたので 食 料 品 をつけで 買 っていた という 士 官 候 補 生 時 代 のエピソードも 披 露 された(Formica,1998: 49) と 好 印 象 であった と 記 した そして 面 会 終 了 後 フランコから 法 務 大 臣 を 訪 ねるように と 命 じられた 彼 女 は その 日 のうちに 法 務 省 を 訪 問 するなど 積 極 性 をみせた 大 臣 は 総 統 から 電 話 で 法 改 正 に 関 心 があることを 伝 えられたところだ と 作 り 笑 いで 彼 女 を 迎 えたが すぐさま 法 律 は 一 日 で 変 わらない 民 法 委 員 会 に 諮 る 必 要 がある と 早 急 な 解 決 を 迫 るフォルミカに 牽 制 をかけた 彼 女 は 法 207

24 齊 藤 明 美 改 正 が 達 成 されるまで 何 度 も 要 求 するつもりだ 私 はとてもしつこい 人 間 と いうことを 覚 えておいてください ( 改 正 達 成 でもって) 女 性 達 の 感 謝 の 言 葉 を 受 けるのが 大 臣 になれば 素 晴 らしいことでしょう と 粘 り 強 さをみせた (Formica,1998:52-53) 他 方 フォルミカは 積 極 的 に 講 演 会 やセミナーを 開 催 し 広 く 一 般 に 民 法 改 正 の 啓 蒙 活 動 を 行 ったが 次 第 に 彼 女 を 支 持 する 法 曹 関 係 者 も 現 れた 1914 年 に 女 性 の 権 利 に 関 する 論 文 で 博 士 号 を 取 得 したトベーニャス 最 高 裁 議 長 は 1954 年 度 期 開 会 の 場 で 女 性 性 と 家 庭 の 義 務 を 脅 かさない 範 囲 内 でという 条 件 つきで あったが 今 が 民 法 改 正 の 絶 好 の 機 会 と 演 説 した また 王 立 法 律 アカデミー も 女 性 と 法 の 問 題 に 関 心 を 示 し 年 度 は 既 婚 女 性 と 法 律 年 度 は 法 と 女 性 に 関 する 勉 強 会 を 開 催 した 後 者 では 4 名 の 女 性 法 律 家 が 参 加 そこでは 夫 権 廃 止 なども 提 案 されさらなる 議 論 の 深 まりをみせた(Franco Ruíz, 2007: ) このようなフォルミカと ABC 紙 が 発 端 となった 啓 蒙 運 動 が 功 を 奏 し 1954 年 には 法 務 大 臣 から 民 法 改 正 委 員 会 へ 改 正 の 打 診 がなされた その 際 1952 年 司 法 大 会 の 議 決 が 言 及 されたものの フォルミカの 記 事 やその 反 響 について は 触 れられかった 一 方 フォルミカも 独 自 の 改 正 案 を 省 に 提 出 したが 放 置 され た 大 臣 案 は 後 見 人 遺 言 書 の 証 人 親 権 に 関 する 性 別 を 理 由 とする 差 別 およ び 別 居 申 請 における 妻 の 不 利 益 の 解 消 などが 中 心 であり 婚 姻 の 男 女 平 等 は 棚 上 げされこれまでの 議 論 の 範 疇 を 超 えるものではなかったとフランコ ルイス は 述 べている(Franco Ruíz,2007: ) 以 後 1954 年 5 月 から 政 府 主 導 の 下 民 法 改 正 委 員 会 により 73 回 の 会 議 が 開 催 されて 改 正 条 項 についての 吟 味 が 重 ねられたものの 法 務 大 臣 案 を 踏 襲 す る 方 向 で 進 んだ 1957 年 の 内 閣 改 造 にて 構 成 員 がファランヘ 党 員 から 経 済 安 定 化 と 成 長 を 目 指 すテクノクラートへと 変 化 したことも 民 法 改 正 とって 追 い 風 となった 208

25 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み (Morcillo, 2015:361) 1957 年 8 月 4 日 ABC 紙 に 法 務 大 臣 は 国 民 運 動 フラ ンコ 政 府 が 求 めているのは 法 治 国 家 の 設 立 であり 政 府 は 民 法 の 見 直 しを 実 施 していく と 述 べ 民 法 改 正 の 真 の 目 的 が 男 女 平 等 の 達 成 という 理 念 では なく あくまでも 対 外 的 に 法 治 国 家 としての 体 裁 を 整 えることに 主 眼 を 置 き 家 父 長 制 度 の 根 幹 である 夫 権 にはメスを 入 れないという 姿 勢 は 不 変 であっ た 33 そして 4 年 にわたる 民 法 改 正 委 員 会 そして 議 会 司 法 委 員 会 での 議 論 の 末 1958 年 4 月 24 日 に 民 法 改 正 案 が 議 会 に 提 出 され 承 認 された 66 か 条 の 変 更 は 1888 年 に 民 法 が 制 定 されて 以 来 の 大 改 正 となり 弁 護 士 のアントニオ ガリゲスはフォルミカの 貢 献 を 称 え レフォルミカ Reformica ( 改 正 reforma) と 命 名 した 改 正 の 主 な 内 容 は1 女 性 が 別 居 手 続 きを 開 始 しても 自 動 的 に 今 まで 住 ん でいた 家 から 追 い 出 されないこと ( 住 居 は 夫 の 家 ではなく 夫 婦 の 家 とな り どちらが 残 るかは 司 法 の 判 断 に 任 せる)2 別 居 申 請 後 妻 は 夫 により 任 意 の 場 所 へ 保 管 されない 3 夫 にあった 夫 婦 の 財 産 管 理 の 権 利 を 共 同 管 理 と する 妻 は 別 居 するときに 夫 に 共 有 財 産 の 半 分 と 自 分 の 財 産 全 てを 請 求 す ることができる ( 夫 妻 に 内 緒 で 財 産 を 処 分 することが 不 可 能 になった )4 未 亡 人 が 再 婚 するときに 前 の 婚 姻 で 生 まれた 子 供 の 親 権 を 失 わない 5これ まで 女 性 のみであった 姦 通 罪 も 男 女 ともに 適 応 され 別 居 の 理 由 になった 等 (Richimond,2004:173;Franco Ruíz,2003: )であり フォルミカが 主 張 し てきた 婚 姻 に 破 たんした 妻 およびその 子 供 の 救 済 に 主 眼 が 置 かれ 夫 権 は 維 持 されたままであった また 女 性 の 権 利 拡 大 についても 政 府 の 方 針 通 り 遺 言 状 の 証 人 後 見 人 など 家 父 長 制 を 脅 かさない 無 害 なものに 留 まった ABC, ( (accessed ) 34 いずれも 既 婚 女 性 は 夫 の 許 可 が 必 要 とされた 209

26 齊 藤 明 美 4 民 法 改 正 運 動 と 並 行 してフォルミカは 小 説 家 としての 活 動 も 精 力 的 に 続 けて いた 1950 年 つち 玉 (Bodoque) で 作 家 デビューを 果 たした 彼 女 は 以 後 作 品 を 通 して 女 性 の 問 題 を 訴 えた ここでは 民 法 改 正 運 動 中 の 1955 年 に 出 版 さ れシッド 賞 (ラジオセール 局 )を 受 賞 し 近 年 ソレール ペーニャ カソル ラ ラバイルといった 研 究 者 から 注 目 を 集 めている 小 説 申 し 立 て(A instancia de parte) 35 を 取 り 上 げ 彼 女 がこの 作 品 に 投 影 したかったものは 何 かを 考 察 したい フリアン( 浮 気 男 )とアウレリア(その 妻 ) エスペランサ( 浮 気 女 )と チャノ(その 夫 )という 2 組 の 夫 婦 をめぐる 物 語 は 次 の 通 りである フィリピン 人 の 妻 アウレリアに 愛 想 をつかしたフリアンは 家 族 でスペイン へ 帰 国 途 中 の 船 内 で 知 りあったドイツ 人 女 性 バルバラという 愛 人 を 囲 ってい た 一 方 チャノは 妻 のエスペランサから 幾 度 も 浮 気 をされたものの 妻 を 姦 通 罪 に 訴 えなかった 男 らしくない と 世 間 から 批 判 された 彼 は 社 会 的 信 用 を 失 い 社 交 クラブ 会 員 を 除 名 されそして 失 業 に 至 った 帰 国 後 すっかり 落 ちぶれた チャロと 再 会 したフリアンは 金 を 餌 に 彼 を 自 分 の 企 みのために 利 用 しようと した アウレリアと 別 れる 口 実 として チャロに 妻 との 浮 気 現 場 をでっちあげ るよう 依 頼 したのだ ある 日 先 にチャロ 宅 に 行 くようにと 夫 に 命 令 されたア ウレリアは 先 方 の 乱 れたベッドを 見 て 一 旦 戸 惑 ったものの チャロの 妻 が 入 院 しているので 散 らかり 放 題 という 言 葉 に 安 心 し 入 室 した チャロは フリ アンが 来 るまで 一 杯 やろう と 客 人 にワイングラスを 差 し 出 し わざとそれを こぼして 女 を 脱 がす 口 実 を 作 った その 瞬 間 到 着 したフリアンは 計 画 通 り 浮 気 現 場 を 押 さえた 夫 の 策 略 にはまったアウレリアは 姦 通 罪 の 判 決 を 受 け 一 人 息 子 も 夫 に 取 られた 末 母 国 フィリピンに 送 還 された 以 上 が 簡 単 なあらすじであるが 登 場 人 物 を 通 して 作 者 は 何 を 訴 えたかった 年 版 1991 年 版 が 存 在 する 210

27 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み のであろうか まず 浮 気 夫 のフリアンであるが カソルラは 現 代 の 感 覚 から では 当 然 批 判 されるべき 浮 気 夫 が 最 後 まで 罰 せられることもなく 全 てを 意 の ままにした 点 について 社 会 の 矛 盾 を 投 影 したものとした(Cazorla,2008:9) ソ レールもフォルミカの 自 伝 に 親 戚 筋 の 同 じような 話 が 掲 載 されている 点 を 指 摘 し フリアンには 実 際 のモデルがいるのではと 分 析 した(Soler,2009:604) 妻 アウレリアについてカソルラは 夫 婦 の 住 居 の 被 害 者 アントニア ペルナと の 間 に 法 差 別 による 犠 牲 ( 前 者 は 姦 通 罪 の 濡 れ 衣 のため 後 者 は 住 居 や 子 供 を 失 う 恐 怖 から 別 居 申 請 をしなかった 点 )と 夫 の 犠 牲 ( 前 者 の 策 略 と 後 者 の 身 体 的 暴 力 )という 共 通 項 を 見 出 し 既 婚 女 性 をめぐる 理 不 尽 な 状 況 が 浮 き 彫 りに された 考 えた(Cazorla,2008:11) ソレールは 子 供 を 奪 われ 一 人 フィリピンへ 送 還 されたアウレリアに 別 居 後 長 男 と 家 を 夫 に 奪 われた 作 者 の 母 親 像 を 見 た (Soler,2009:601) ソレール カソルラ ラバイルはアウレリアだけでなく 夫 の 威 厳 を 失 ったチャ ロも 伝 統 的 な 社 会 通 念 の 犠 牲 者 として 描 かれていることに 注 目 し フォルミカ の 批 判 の 矛 先 が 法 制 度 だけでなく 妻 の 夫 への 服 従 を 絶 対 とする 伝 統 的 な 慣 習 に も 向 いていると 指 摘 した(Soler,2009,:603;Cazorla,2008:18;Lavail,2010:3) 特 にラバイルは フリアンの 作 戦 に 協 力 することでチャロは 夫 の 威 厳 と 社 会 的 信 用 だけでなくキリスト 教 徒 としての 倫 理 観 までも 失 ったとしチャロの 悲 劇 性 が 強 調 されたと 述 べた また 判 決 前 にアウレリアが 一 時 保 管 されていた 修 道 院 で 同 室 となったフ エンサンタという 女 脇 役 とのやりとりも 重 要 である(Soler,2009,:606;Cazorla, 2008:16-17; Lavail, 2010: 4) 例 えばアウレリアの なんで 私 はここに 閉 じ 込 められたのか の 問 いに フエンサンタは 閉 じ 込 められたのではなく 保 管 されたのだ 物 やお 金 の ように 女 達 も 保 管 される このグラスのように (Formica,1955:206)と 答 え 男 は 望 みどおりにできけど 女 にとってすべての 道 は 閉 ざされている (Formica,1955: ) と 社 会 における 女 性 の 閉 塞 感 を 代 弁 した またフリ アンの 策 略 については 男 の 部 屋 に 一 人 で 行 ったのだろう お 見 通 しだ いつ 211

28 齊 藤 明 美 も 同 じ 迷 路 同 じ 罠 (Formica,1955:207) 一 つの 部 屋 一 台 のベッド 一 本 の ワイン これだけで( 夫 は 妻 を) 罠 に 落 とせる(Formica,1955: 208) とフエンサ ンタに 語 らせることにより 作 者 は 法 を 逆 手 に 取 った 夫 たちによる やらせ が 一 般 的 に 横 行 していたことを 告 発 した さらにラバイルは これらの 告 発 が 外 界 と 遮 断 された 修 道 院 の 内 部 で 行 われたことに 注 目 し 女 性 らの 無 力 感 を 巧 み に 表 現 しているとした(Lavail,2010:4) フォルミカは 弁 護 士 として 知 り 合 った 女 性 達 との 対 話 や 親 戚 の 話 また 離 婚 した 両 親 を 持 つ 実 体 験 をベースにこの 作 品 を 書 いたが 浮 気 夫 フリアンが 法 の 矛 盾 をうまく 利 用 し 嘘 の 不 倫 現 場 をでっちあげ 無 実 である 妻 を 姦 通 罪 に 仕 立 て たという 不 条 理 を 明 らかにすることで 家 父 長 制 度 や 法 における 性 差 別 の 存 在 を 社 会 に 訴 えようとした ペーニャがこの 作 品 を 1953 年 夫 婦 の 住 居 から 派 生 した 女 性 解 放 小 説 であると 評 したとおり(Peña,2009:293) フォルミカは 作 品 を 通 して 普 段 新 聞 や 論 評 を 読 まない 層 にも 啓 蒙 を 試 みたのである 女 性 に 対 する 法 差 別 撤 廃 の 歴 史 に 果 たしたフォルミカの 貢 献 を 正 しく 理 解 す るためには 1958 年 民 法 改 正 以 降 の 女 性 の 権 利 獲 得 の 動 向 を 押 さえておく 必 要 がある フランコにより 定 められた 男 女 不 平 等 な 法 律 を 完 全 に 撤 廃 改 正 す るために 後 継 者 たちは 長 期 戦 を 強 いられることとなり その 実 現 は 1975 年 フ ランコ 没 後 の 民 主 化 の 時 代 を 待 たねばならなかった だが 1959 年 の 経 済 安 定 化 計 画 を 契 機 に 自 足 自 給 から 成 長 へとスペイン 経 済 は 大 きく 舵 を 切 ったことを 背 景 に 女 性 労 働 力 に 対 する 政 府 の 態 度 も 柔 軟 化 女 性 は 安 い 労 働 力 としてだ けでなく 消 費 者 としての 役 割 も 期 待 された(Ofer,2006:220) また 労 働 を 単 に 給 与 を 稼 ぐだけでなく 自 己 実 現 の 場 と 捉 える 女 性 も 現 れはじめた なかでも 体 制 側 に 属 したファランヘ 女 子 部 も 女 性 の 労 働 市 場 進 出 に 肯 定 的 であった 点 は 特 筆 すべきである オフェルによると SF は 安 定 化 政 策 以 前 から 女 性 労 働 に 対 し 212

29 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み て 積 極 的 であり その 一 例 として 1952 年 に 労 働 局 に 既 婚 女 性 の 就 労 継 続 を 要 求 した 点 を 挙 げた またその 理 由 については 権 利 獲 得 を 全 面 に 出 さず 仕 事 を 続 けるため 結 婚 を 後 回 しにしている 女 性 が 沢 山 いるから という 現 状 報 告 にと どめ 体 制 側 の 男 性 達 を 刺 激 しないようフェミニズム 色 を 抑 える 作 戦 に 出 たこと に 注 目 した (Ofer,2006:224) 36 他 方 SF 代 表 はマヌエル フラガを 含 む 準 備 委 員 会 を 味 方 につけ(Primo de Rivera,1983:194) 1961 年 女 性 の 政 治 専 門 職 労 働 の 権 利 に 関 する 法 案 を 提 案 し 了 承 された これにより 軍 隊 や 裁 判 官 検 察 などの 司 法 行 政 職 ( 労 働 未 成 年 関 係 を 除 く) 海 運 業 以 外 のすべての 職 種 における 女 性 の 就 労 が 認 められることとなり 昇 進 の 可 能 性 も 高 まった だ が 民 法 の 夫 権 は 温 存 されたのでせっかく 認 められた 就 業 機 会 も 夫 の 許 可 が 必 要 でありまだまだ 真 の 雇 用 均 等 には 至 らなかった また 同 法 は 1962 年 1 月 に 施 行 されたものの 当 初 は 一 般 にあまり 周 知 されておらずその 運 用 には 大 き な 困 難 が 伴 ったが SF 付 属 の 法 務 局 が 労 働 者 や 雇 用 者 からの 相 談 窓 口 となり 新 法 律 の 適 切 な 施 行 のため 尽 力 した (Ofer,2006: ) この 最 後 の 砦 であった 夫 権 にメスを 入 れたのは マリア テロを 中 心 とする 女 性 弁 護 士 グループであった SF メンバーも 2 名 所 属 していた 37 テロも 大 学 卒 業 後 公 証 人 を 目 指 したが 女 性 であることがネックとなり 採 用 試 験 を 受 け られず 最 終 的 に 弁 護 士 の 道 を 進 んだというフォルミカと 共 通 の 過 去 を 持 ってい る テロは 積 極 的 に 海 外 の 法 曹 団 体 とコンタクトを 取 り 視 野 を 広 げ 1958 年 には 国 際 女 性 法 曹 学 会 大 会 にて 1958 年 民 法 改 正 の 限 界 性 ( 夫 権 の 維 持 )を 発 表 するなど 外 堀 を 埋 めていった 1969 年 にはマドリードで 同 学 会 大 会 を 主 催 17 か 国 70 名 を 集 めた またこの 時 参 加 した 女 性 弁 護 士 グループと 共 に 民 法 の 夫 権 撤 廃 に 向 け 準 備 を 進 めた そして 女 性 法 曹 学 会 司 法 勉 強 会 委 員 会 メン バーとの 協 議 の 末 民 法 商 法 改 正 案 を 政 府 に 提 出 1975 年 5 月 には 民 法 57 条 が 撤 廃 され ついに 法 における 妻 の 夫 への 服 従 義 務 が 廃 止 された 同 時 に 妻 36 Asociación de Nueva Andadura Serie Azul, carpeta 77, doc.21(cit.in. Ofer p.224) 37 SF 内 で 法 律 関 係 の 部 署 に 所 属 していたカルメン サリーナスとベレン ランダブル 213

30 齊 藤 明 美 の 自 由 な 商 業 活 動 も 認 められ 外 国 人 と 結 婚 した 女 性 もスペイン 国 籍 を 継 続 し て 保 持 できるようになり 居 住 地 も 夫 婦 間 で 決 定 することとなった 1975 年 11 月 の 体 制 終 焉 前 までに 妻 の 夫 への 服 従 ( 民 法 57 条 )を 含 む 多 くの 女 性 差 別 規 定 が 廃 止 改 正 されたことはその 後 の 民 主 化 期 の 女 性 差 別 撤 廃 運 動 にとって 大 きな 一 歩 となった 5 2 次 に 女 性 解 放 運 動 の 流 れの 中 でフォルミカの 功 績 はどのように 位 置 づけら れるのか 考 察 したい まずはその 後 の 女 性 運 動 を 担 った 同 志 や 後 輩 の 意 見 を 見 てみよう アランヘ 夫 人 は (1958 年 ) 法 改 正 は 女 性 達 に 重 要 な 権 利 を 与 えた(Campo,1964:367) とした テロもフォルミカを 1950 年 代 という 困 難 な 時 代 に 女 性 の 法 差 別 に 立 ち 向 かった 最 初 の 女 性 とし 弁 護 士 としての 仕 事 ぶりを (その 後 の)ベースとなるもの 勇 敢 と 称 賛 なかでも 1413 条 ( 財 産 権 )の 改 正 を 高 く 評 価 している(Telo,1986:59) また 新 聞 記 者 のカラビアスは 1975 年 国 連 世 界 女 性 年 に 私 たちはスペイン 女 性 運 動 が 忘 却 の 中 に 沈 んでいた あの 時 代 に 勇 敢 に 声 を 上 げたあの 女 性 フォルミカがここにいないことを 寂 し く 思 う 新 聞 に 演 劇 の 批 評 しか 掲 載 されていなかった 時 代 に 弁 護 士 事 務 所 に 持 ち 込 まれた 流 血 の 惨 事 を 基 に 一 本 の 記 事 を 書 いた それは 女 性 の 権 利 キャ ンペーンとして 世 界 的 な 反 響 を 巻 き 起 こした とその 仕 事 を 称 えた(Franco Ruíz,2004:34) 総 じて 後 輩 たち はフォルミカをフランコ 期 という 女 性 の 活 動 が 制 限 されていた 困 難 な 時 代 に 女 性 の 権 利 のために 戦 った パイオニア と 認 識 していたといえよう しかしファルコンのように 一 定 の 前 進 はあったもの の 夫 権 が 温 存 されていたことに 不 満 を 表 明 する 者 もいた(Falcón,1973:358) 次 に 歴 史 研 究 者 の 1958 年 民 法 改 正 についての 評 価 を 見 てみよう フランコ ルイスは 1958 年 の 改 正 はその 後 に 続 く 一 連 の 変 化 の 始 まりであり 1975 年 の 民 法 改 正 への 最 初 の 一 歩 であった (Franco Ruíz,2004: )やリッチモ ンドの 男 女 差 別 解 消 のための 穏 やかな 第 一 歩 であった(Richmond,2004:173) などおしなべて 好 意 的 な 意 見 がみられた しかし 他 方 リッチモンドは 女 性 の 男 214

31 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 性 への 従 属 特 に 家 族 や 財 産 に 関 する 妻 の 夫 への 従 属 はそのまま 温 存 されたと し(Richmond,2004:173)サンチェスにいたっては 夫 権 が 維 持 された 1958 年 改 正 は 効 力 がない とその 限 界 性 を 示 した(Sánchez López,1990:44) さてフォルミカ 自 身 の 評 価 はどうか 自 伝 では 1958 年 の 民 法 改 正 につい て 今 の 若 い 女 子 大 生 は 皮 肉 交 じりに ああ 女 性 たちに 遺 言 書 の 証 人 になるの を 許 可 したやつね と 言 うが 矮 小 化 している あの 民 法 訴 訟 法 改 正 は 法 の 世 界 における 真 の 革 命 だったのだ(Formica,1998:167) と 自 身 の 功 績 が 軽 視 されている 現 状 を 嘆 き もちろん( 男 女 平 等 の 達 成 は)まだ 不 完 全 であっ たが 別 居 手 続 き 時 の 妻 保 管 の 廃 止 や 夫 の 家 から 夫 婦 の 家 への 変 更 な ど 重 要 な 変 化 があった と 完 璧 ではないができる 範 囲 でやれることをやった という 自 負 が 読 み 取 れる そして スペイン 女 性 は 自 らの 立 場 の 限 界 を 知 ることとなり その 後 女 性 の 権 利 向 上 のための 戦 いを 止 めることはなかった (Formica,1998:170) と 1958 年 改 正 をその 後 の 夫 権 廃 止 に 向 けた 新 たな 戦 い の 出 発 点 と 位 置 付 けている 5 3 フォルミカの 人 物 像 については 文 学 研 究 者 の 意 見 が 興 味 深 い ソレールは 彼 女 の 理 不 尽 さと 戦 う 強 い 意 志 と 同 時 に 女 性 性 と 故 郷 の 穏 やかな 方 言 も 失 くさ なかった の 言 葉 に 注 目 SF の 妨 害 に 屈 せず 法 曹 界 を 味 方 に 付 けキャンペーン を 長 期 間 繰 り 広 げた 彼 女 抜 きには 改 正 は 実 現 しなかったとし その 強 さ と 優 雅 さ のバランス 感 覚 を 評 価 した(Soler,2014:246) ラバイルは 小 説 家 と 弁 護 士 そして ファランヘ 女 子 部 と フェミニズム の 間 でゆれ 動 くフォルミ カのアイデンティティーに 注 目 し 多 くの 矛 盾 を 含 む 分 類 不 可 能 な 人 物 と 評 し た そして SF の 古 参 会 員 という 立 場 は 体 制 側 の 新 聞 雑 誌 にて 自 由 な 発 言 の 場 を 得 るために 有 利 に 働 いたが 皮 肉 にもこれらの 言 論 活 動 を 通 して 次 第 に 性 差 別 を 告 発 するに 至 り 結 果 としてある 種 のフェミニズム 的 なものに 接 近 した と 考 えた 一 方 SF と 距 離 を 置 いたと 同 時 に 言 論 活 動 の 場 も 失 ったが だから といってフェミニズムに 参 入 こともなかったとした ラバイルはあえて 固 定 さ 215

32 齊 藤 明 美 れた 領 域 に 身 を 置 かず 自 由 に 双 方 を 行 き 来 できるフォルミカの 境 界 性 こそが 彼 女 の 強 みであると 評 した(Lavail,2010:5) しかしペーニャは 独 立 独 歩 の 生 粋 のファランヘ 主 義 者 であったフォルミカは 左 派 からだけでなく 体 制 への 批 判 的 な 態 度 により 右 派 からも 疎 まれ 結 果 として 双 方 から 避 けられることとなり 活 動 の 可 能 性 が 狭 まった (Peña,2009:301) とその 負 の 側 面 を 強 調 した 本 稿 では 1958 年 の 民 法 改 正 運 動 を 軸 にメルセデス フォルミカという 第 二 共 和 制 内 戦 そして 36 年 にわたるフランコ 独 裁 期 を 生 き 抜 いてきた 一 人 の 女 性 の 人 生 とその 功 績 を 概 観 してきた 一 見 どこにでもいそうな 裕 福 な 家 庭 の お 嬢 様 はセビリア 大 法 学 部 初 の 女 子 大 生 やマドリード 弁 護 士 会 初 の 女 性 弁 護 士 となるなど 常 に 時 代 の 最 先 端 を 走 ってきた 自 立 心 旺 盛 な 職 業 人 であった だが 同 時 にカトリック 信 仰 や 良 き 娘 妻 として 家 族 を 重 んじる 保 守 的 な 面 も 持 っていた ファランヘ 女 子 部 と 女 性 解 放 運 動 そして 弁 護 士 と 小 説 家 の 間 で 自 由 に 動 き 回 っていた 彼 女 はどのカテゴリーにも 存 在 しそして 存 在 しなかっ た 多 くの 研 究 者 が 彼 女 を 分 類 不 可 能 としたが このある 種 の 存 在 の あい まいさ は 1950 年 代 という 反 フランコ 派 や 女 性 への 規 制 が 厳 しかった 時 代 を 生 きることを 強 いられた 彼 女 にとって 強 みであったといえよう 第 二 共 和 制 期 に 活 躍 した 左 派 フェミニストたちが 亡 命 していた 中 古 参 ファランヘ 党 員 とい うステータスを VIP パス にしてじわじわと 体 制 のメディアや 人 脈 に 食 い 込 み 内 部 からスペイン 社 会 の 変 革 を 試 みた 点 は 巧 みであった 弁 護 士 小 説 家 言 論 人 として 多 角 的 に 活 躍 の 場 を 広 げたフォルミカであったが 性 別 による 専 門 職 就 職 差 別 がその 発 端 となっていたことを 私 たちは 忘 れてはならない もは やフェミニストであったのかファランヘ 主 義 者 であったのかという 論 争 は 本 質 から 外 れているといえよう まずは 困 難 な 状 況 にも 屈 服 せず 理 想 実 現 のために 時 代 と 社 会 制 度 に 果 敢 に 挑 んだ 挑 戦 者 としてのフォルミカの 人 生 とその 功 績 を 知 ることが 大 切 であろう 216

33 1950 年 代 フランコ 体 制 期 における 女 性 の 法 的 地 位 とその 改 正 の 試 み 夫 権 撤 廃 を 宿 題 に 残 した 1958 年 民 法 改 正 の 成 果 は 真 の 女 性 解 放 という 意 味 では 確 かに 不 完 全 なものであったが 以 後 体 制 内 の 女 性 (SF など)のみでな く 国 内 に 潜 伏 していた 反 フランコ 派 のフェミニスト 達 の 活 動 に 火 をつけ 民 主 化 期 のウーマンリブ 運 動 として 大 爆 発 したという 点 で 貴 重 な 種 火 となったと 評 価 できる そして 当 時 のスペイン 社 会 もこのような 緩 やか な 女 性 権 利 拡 大 を 結 果 として 許 容 したことを 考 えると 1950 年 代 のフランコ 独 裁 体 制 にとっ ても 大 きな 社 会 変 容 の 内 包 していた 10 年 であったことが 理 解 できる 1960 年 代 から 70 年 代 にかけて 学 生 や 労 働 者 を 中 心 に 新 しい 世 代 から 変 革 を 望 む 声 が 上 がったがフェミニズム 運 動 もその 一 角 を 占 めた フランコ 末 期 そして 民 主 化 の 時 代 にフォルミカの 意 志 が 同 じく 弁 護 士 であったマリア テロやリディア ファルコンらにより 具 体 的 にどのような 形 で 継 承 されたのかについての 考 察 は 今 後 の 課 題 としたい 日 刊 ABC FALCÓN, Lidia, Mujer y Sociedad, Barcelona, Editorial Fontanella,1973. FERNÁNDEZ JIMÉNEZ, M. Antonia, Pilar Primo de Rivera, Madrid, Sintesis, FOLGUERA, Pilar (ed.), El feminismo en España: dos siglos de historia, Editorial Pablo Iglesias, FOLGUERA, Pilar, De la transición política a la paridad en FOLGUERA, Pilar (ed.), El feminismo en España: dos siglos de historia, Editorial Pablo Iglesias, 2007.pp FORMICA, Mercedes, Espejo roto y espejuelos. Madrid, Huerga y Fierro,1998. FORMICA, Mercedes, Memorias ( ), Sevilla: Biblioteca de la Memoria, (Visto y Vivido ( ) Pequeña historia de ayer (I), Planeta, Barcelona, 1982; Escucho el silencio, Pequeña historia de ayer (II), Planeta, 1984) FRANCO RUIZ, Rosario, Eternas menores? Las mujeres en el franquismo, Madrid: 217

34 齊 藤 明 美 Biblioteca Nueva, 2007 FRANCO RUIZ, Rosario, La situación legal: discriminación y reforma, en NIERFA, op.cit.,2003, pp GUIJARRO CAZORLA, Cristina, El uso de la perspectiva múltiple en la novela de Mercedes Formica Tejuelo, n.3, 2008, pp LAVAIL, Christine, Mercedes Formica y su novela A instancia de parte. Entre la Sección Femenina y el feminismo, Actas del XVI Congreso de la Asociación Internacional de Hispanistas: Nuevos caminos del hispanismo... París, del 9 al 13 de julio de 2007 / coord. por Pierre Civil, Françoise Crémoux, Vol. 2, 2010 ( cvc.cervantes.es/literatura/aih/pdf/16/aih_16_2_308.pdf)(accessed ) MARTÍN, GAITE, Carmen, Usos amorosos de la postguerra española, Anagrama, MOLINERO, Carme, Mujer, franquismo, fascismo, La Clausura forzada en un mundo pequeño, Historia Social, n.30, Valencia: Centro de la UNED Alzira, MORAGA GARCÍA, María Angeles, Notas sobre la situación jurídica de la Mujer en el Franquismo, Feminismo /s: revista del Instituto de Investigación de Estudios de Género de la Universidad de Alicante, N o.12, 2008, pp MORCILLO GÓMEZ, Aurora, Feminismo y lucha política durante la II República y la guerra civil en FOLGUERA, Pilar (ed.), op.cit., 2007.pp , En cuerpo y alma: Ser mujer en tiempos de Franco, Madrid: Siglo XXI España,2015. NIELFA CRISTÓBAL, Gloria(ed.), Mujeres y hombres en la España franquista: sociedad, economía, política, cultura, Universidad Complutense, , El debate feminista durante el franquismo en NIELFA, op.cit.,2003, pp OFER, Inbal La legislación de género de la Sección Femenina de la FET. Acortando distancias entre la política de élite y la de masas Historia y Política, n.15, Enero/ Junio 2006, pp

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4 座 談 5 カ 州 統 領 毎 工 妊 娠 堕 胎 罪 ノ 語 試 石 口 覚 悟 堕 胎 罪 妊 娠 妊 娠 施 術 処 罰 象 憲 是 使 捕 獲 臨 位 置 壁 聴 疑 数 遍 排 優 僕 緒 キ 岡 田 克 也 聞 仰 知 賛 投 圧 省 庁 元 土 域 織 層 左 排 称 程 ポ 継

4 座 談 5 カ 州 統 領 毎 工 妊 娠 堕 胎 罪 ノ 語 試 石 口 覚 悟 堕 胎 罪 妊 娠 妊 娠 施 術 処 罰 象 憲 是 使 捕 獲 臨 位 置 壁 聴 疑 数 遍 排 優 僕 緒 キ 岡 田 克 也 聞 仰 知 賛 投 圧 省 庁 元 土 域 織 層 左 排 称 程 ポ 継 2 座 談 3 ヶ 月 近 初 簡 浮 彫 第 務 務 役 菅 奪 血 維 戦 過 癒 着 第 替 土 福 祉 踏 概 厚 省 増 ボ 八 ツ 盟 検 討 ュ 惑 超 火 盟 功 温 暖 2 25% 標 唱 識 韓 訪 首 脳 談 勇 韓 挺 身 隊 挺 慰 七 参 院 沢 郎 ウ 農 村 腐 敗 央 ガ 容 陳 情 防 盤 念 ョ 誘 終 倍 右 翼 ナ ョ ナ 失 速 種 追 随 微 修 固 ョ

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