Microsoft Word - H 　玄海町（初日）.doc

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1 平 成 27 年 第 4 回 玄 海 町 議 会 定 例 会 会 議 録 招 集 年 月 日 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 曜 日 ) 招 集 場 所 玄 海 町 議 会 議 場 開 閉 会 日 時 及 び 宣 告 開 会 平 成 27 年 12 月 7 日 午 前 9 時 00 分 議 長 上 田 利 治 君 散 会 平 成 27 年 12 月 7 日 午 前 10 時 2 分 副 議 長 古 舘 義 純 君 応 ( 不 応 ) 招 議 員 及 び 出 席 並 び 議 席 番 号 氏 名 出 席 等 の 別 議 席 番 号 氏 名 出 席 等 の 別 に 欠 席 議 員 1 井 上 正 旦 君 2 山 口 定 君 出 席 3 脇 山 奉 文 君 4 池 田 道 夫 君 欠 席 5 脇 山 伸 太 郎 君 6 友 田 国 弘 君 不 応 招 7 中 山 昭 和 君 8 古 舘 義 純 君 出 席 11 名 9 欠 番 10 岩 下 孝 嗣 君 欠 席 0 名 11 藤 浦 哠 君 12 上 田 利 治 君 会 議 録 署 名 議 員 2 番 山 口 定 君 1 番 井 上 正 旦 君 町 長 岸 本 英 雄 君 副 町 長 鬼 木 茂 信 君 地 方 自 治 法 第 121 条 第 1 項 に より 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 教 育 長 管 理 統 括 監 総 務 課 長 税 務 課 長 保 健 介 護 課 長 まちづくり 課 長 小 栁 勉 君 西 立 也 君 綾 部 保 基 君 青 木 敏 治 君 寺 田 美 由 妃 君 松 本 恵 一 君 会 計 管 理 者 政 策 統 括 監 財 政 企 画 課 長 住 民 福 祉 課 長 産 業 振 興 課 長 生 活 環 境 課 長 小 山 康 人 君 池 田 正 彦 君 杉 谷 裕 子 君 中 山 昇 洋 君 山 口 清 二 君 脇 山 典 久 君 教 育 課 長 井 上 新 吾 君 職 務 のために 議 場 に 出 席 した 者 事 務 局 長 中 村 大 輔 議 会 事 務 局 係 長 熊 本 秀 樹 の 氏 名 - 5 -

2 平 成 27 年 第 4 回 玄 海 町 議 会 定 例 会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 27 年 12 月 7 日 午 前 9 時 開 会 日 程 1 日 程 2 日 程 3 日 程 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 会 期 の 決 定 について 議 長 の 諸 報 告 町 長 の 行 政 報 告 日 程 5 議 案 第 86 号 玄 海 町 水 産 業 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 について 日 程 6 議 案 第 87 号 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につ いて 日 程 7 議 案 第 88 号 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 8 議 案 第 89 号 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につ いて 日 程 9 議 案 第 90 号 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 10 議 案 第 91 号 さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 11 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 12 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 13 議 案 第 82 号 玄 海 町 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 83 号 議 案 第 84 号 玄 海 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 玄 海 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 85 号 玄 海 町 基 金 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 92 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 ) 議 案 第 93 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 案 第 94 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) - 6 -

3 議 案 第 95 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 14 請 願 第 1 号 TPP 交 渉 に 関 する 請 願 日 程 15 請 願 第 2 号 米 価 暴 落 対 策 の 意 見 書 を 求 める 請 願 午 前 9 時 開 会 おはようございます ただいまの 出 席 議 員 は11 名 であります 定 足 数 に 達 しておりますの で これより 平 成 27 年 第 4 回 玄 海 町 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 定 例 会 に 執 行 部 から 議 案 が 送 付 されておりますので 職 員 に 朗 読 させます 議 会 事 務 局 長 ( 中 村 大 輔 君 ) 朗 読 省 略 本 日 の 議 事 日 程 につきましては あらかじめお 手 元 に 配 付 しております 議 事 日 程 表 によっ て 御 了 承 方 お 願 いいたします 日 程 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 1. 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 108 条 の 規 定 により 2 番 山 口 定 君 1 番 井 上 正 旦 君 を 指 名 いたします 日 程 2 会 期 の 決 定 について 日 程 2. 会 期 の 決 定 についてを 議 題 といたします お 諮 りいたします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 12 月 7 日 から15 日 までの9 日 間 とし 本 会 議 を7 日 10 日 及 び15 日 の3 日 間 委 員 会 を11 日 及 び14 日 の2 日 間 休 会 を8 日 9 日 及 び12 日 から13 日 までの4 日 間 といたしたいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり - 7 -

4 御 異 議 なしと 認 めます よって 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 12 月 7 日 から15 日 までの9 日 間 とすることに 決 定 いたしました 日 程 3 議 長 の 諸 報 告 日 程 3. 議 長 の 諸 報 告 を 行 います 地 方 自 治 法 第 235 条 の2 第 3 項 の 規 定 による 監 査 委 員 からの 例 月 出 納 検 査 の 報 告 と 本 年 9 月 から11 月 までの 玄 海 原 子 力 発 電 所 の 運 転 状 況 等 の 報 告 につきましては お 手 元 に 配 付 し ております 書 類 により 御 了 承 方 お 願 いいたします まず 10 月 29 日 に 全 国 原 子 力 発 電 所 立 地 市 町 村 議 会 議 長 会 の 役 員 会 が 東 京 で 開 催 され 出 席 いたしました 会 議 では 第 10 回 全 国 原 子 力 発 電 所 立 地 議 会 サミットについて 協 議 を 行 い 開 催 場 所 は 品 川 プリンスホテル 期 日 を 平 成 28 年 11 月 10 日 及 び11 日 とすることに 決 定 いたしました その 後 平 成 28 年 度 議 長 会 負 担 金 について 協 議 を 行 ったところでございます 次 に 11 月 5 日 に 佐 賀 県 町 村 議 会 議 長 会 の 議 長 会 議 が 佐 賀 市 で 開 催 され 出 席 いたしまし た 会 議 では まず 全 国 町 村 議 会 議 長 会 特 別 表 彰 者 の 推 薦 について 協 議 を 行 い 基 山 町 の 鳥 飼 議 長 と 玄 海 町 議 長 の 私 を 推 薦 することに 決 定 いたしました 次 に 第 59 回 町 村 議 会 議 長 全 国 大 会 及 び 平 成 28 年 度 本 会 負 担 金 について 協 議 を 行 ったところでございます 次 に 11 月 11 日 に 第 59 回 町 村 議 会 議 長 全 国 大 会 が 東 京 のNHKホールで 開 催 され 出 席 い たしました 大 会 では 飯 田 会 長 が 挨 拶 に 立 ち 東 日 本 大 震 災 被 災 町 村 に 対 する 継 続 的 な 財 政 支 援 地 方 創 生 の 実 現 に 向 けた 有 効 的 な 制 度 設 計 及 び 財 政 措 置 農 林 水 産 業 及 び 農 山 漁 村 が 持 続 的 に 発 展 するための 万 全 なTPP 対 策 分 権 型 社 会 に 対 し 得 る 議 会 権 能 の 強 化 など 町 村 と 町 村 議 会 にかかわる 課 題 について 対 策 を 施 すよう 国 に 要 請 した 上 で 町 村 議 会 も 議 会 改 革 に 努 め 住 民 の 信 託 に 応 えられる 議 会 を 構 築 していくとの 決 意 を 表 明 されました その 後 小 貫 副 会 長 が 大 会 の 意 義 を 鮮 明 にするための 宣 言 文 を 読 み 上 げられ 要 望 事 項 25 件 九 州 地 区 ほか 地 区 要 望 9 件 当 面 する 重 要 要 望 3 件 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 と 大 規 模 災 害 対 策 の 確 立 に 関 する 特 別 決 議 外 5 件 の 特 別 決 議 が 提 案 され それぞれ 満 場 一 致 で 決 定 されました - 8 -

5 最 後 に 実 行 運 動 方 法 を 協 議 決 定 し 全 ての 議 事 が 終 了 いたしました 大 会 終 了 後 に 地 方 の 明 日 を 創 る と 題 し 東 京 大 学 名 誉 教 授 の 安 藤 忠 雄 氏 による 特 別 講 演 が 行 われたところでございます 最 後 に 11 月 25 日 に 全 国 原 子 力 発 電 所 所 在 市 町 村 協 議 会 全 体 会 議 が 東 京 で 開 催 され 岸 本 町 長 と 出 席 いたしました 全 体 会 の 詳 細 につきましては 後 ほど 町 長 から 報 告 があると 思 いますので 省 略 いたしま す 以 上 をもちまして 議 長 の 諸 報 告 を 終 わります 日 程 4 町 長 の 行 政 報 告 日 程 4. 町 長 の 行 政 報 告 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) おはようございます 本 日 は 平 成 27 年 第 4 回 玄 海 町 議 会 定 例 会 を 招 集 しましたところ 議 員 の 皆 様 には 大 変 御 多 忙 の 中 に 御 出 席 をいただきまして まことにありがとうございます それでは 9 月 定 例 会 以 降 今 日 までの 主 なものについて 行 政 報 告 を 申 し 上 げます まず 10 月 2 日 佐 賀 市 で 町 長 会 例 会 が 開 催 をされ 出 席 いたしました 会 議 では 全 国 町 村 長 大 会 を 含 む 各 種 懇 談 会 や 陳 情 についての 説 明 がなされました また 平 成 27 年 度 町 職 員 野 球 大 会 の 結 果 報 告 市 町 等 職 員 採 用 統 一 試 験 の 実 施 結 果 報 告 有 明 海 漁 協 から 町 村 会 への 要 望 内 容 の 説 明 を 受 けました 次 に 10 月 5 日 佐 賀 市 で 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 の 理 事 会 が 開 催 され 出 席 をい たしました 佐 賀 県 の1 人 当 たりの 医 療 費 は 平 成 26 年 度 1,057,956 円 で 都 道 府 県 で 全 国 6 位 となっ ており 全 国 的 に 見 ても 高 い 医 療 費 となっております これは 一 番 低 い 新 潟 県 の 約 1.4 倍 で あるとのことでございます 佐 賀 県 の1 人 当 たりの 医 療 費 が 高 くなる 要 因 については 医 療 費 全 体 に 占 める 割 合 が 大 き い 入 院 費 の 構 成 割 合 が 全 国 と 比 較 して 大 きいことが 上 げられ その 理 由 としては 平 均 在 院 日 数 が 多 いことが 考 えられるとのことでした ちなみに 玄 海 町 の 医 療 費 は 佐 賀 県 内 の 市 町 では 一 番 低 く 1 人 当 たり837,988 円 と なっておりまして 全 国 平 均 の923,576 円 を 大 きく 下 回 っているものの それでも 全 国 最 低 - 9 -

6 の 新 潟 県 の 約 1.1 倍 となっております 会 議 では そのほか 平 成 27 年 度 保 険 料 の 賦 課 状 況 保 健 事 業 療 養 費 の 適 正 化 平 成 年 度 保 険 料 試 算 状 況 報 告 広 域 連 合 の 業 務 体 制 などについての 説 明 を 受 けました また 広 域 連 合 議 会 10 月 定 例 会 へ 上 程 予 定 の 議 案 についての 協 議 が 行 われたところでござ います 次 に 10 月 26 日 に 福 島 県 いわき 市 で 全 国 原 子 力 発 電 所 所 在 市 町 村 協 議 会 地 方 役 員 会 が 開 催 され 出 席 をいたしました 福 島 県 全 原 協 会 員 との 意 見 交 換 では 東 日 本 大 震 災 後 4 年 7カ 月 を 経 過 した 被 災 町 の 現 状 と 課 題 に 対 して 全 原 協 としての 意 見 をまとめ 国 に 対 して 要 望 することを 決 定 いたしました 次 に 11 月 17 日 佐 賀 市 で 町 長 会 例 会 が 開 催 され 出 席 をいたしました 会 議 では 平 成 28 年 度 市 町 法 令 外 負 担 金 についての 協 議 がなされ 通 常 団 体 の 負 担 金 につ いては 平 成 27 年 度 額 を 上 限 とし 経 費 削 減 に 努 め 翌 年 度 繰 越 金 額 が 極 めて 多 い1 団 体 につ いては 前 年 比 90%を 上 限 とする 通 常 団 体 以 外 の 負 担 金 についても 前 年 同 額 とするとの 決 定 がなされました また 税 制 改 正 に 係 る 地 方 税 財 源 の 確 保 に 関 して 佐 賀 県 選 出 の 自 民 党 国 会 議 員 に 対 する 要 請 内 容 について 協 議 を 行 ったところでございます 次 に 11 月 18 日 全 国 町 村 長 大 会 がNHKホールで 開 催 され 出 席 をいたしました 大 会 では 政 府 に 対 して 町 村 が 自 主 的 自 立 的 にさまざまな 施 策 を 展 開 し 得 るよう 1. 東 日 本 大 震 災 からの 早 期 復 興 を 図 るとともに 全 国 的 な 防 災 減 災 対 策 を 強 力 に 推 進 すること 1. 地 方 分 権 改 革 を 強 力 に 推 進 すること 1. 領 土 外 交 問 題 に 毅 然 とした 姿 勢 で 臨 むこと など9 項 目 を 重 点 決 議 いたしました また 地 方 創 生 の 推 進 に 関 する 特 別 決 議 を 行 い さらに 町 村 自 治 の 確 立 町 村 財 源 基 盤 の 確 立 国 土 政 策 と 地 域 の 元 気 創 造 の 推 進 医 療 福 祉 教 育 農 林 業 水 産 業 対 策 等 の 推 進 過 疎 豪 雪 半 島 離 島 地 域 振 興 の 推 進 北 方 領 土 の 早 期 返 還 竹 島 領 土 権 の 確 立 尖 閣 諸 島 海 域 における 領 海 侵 犯 についてなど 34 項 目 について 国 に 対 し その 実 現 を 強 く 求 める 重 点 要 望 が 採 決 されております 次 に 11 月 19 日 水 産 業 振 興 漁 村 活 性 化 推 進 大 会 定 期 総 会 が 全 国 町 村 会 館 で 開 催 され

7 出 席 をいたしました 大 会 では 水 産 資 源 水 準 の 低 下 漁 業 者 の 減 少 高 齢 化 の 進 行 輸 入 の 増 加 魚 価 の 低 迷 燃 油 等 の 資 材 価 格 の 上 昇 等 により 漁 業 経 営 は 極 めて 困 難 な 状 況 にあることから この 危 機 的 な 状 況 にある 水 産 業 漁 村 を 再 生 するため 1. 東 日 本 大 震 災 からの 復 旧 復 興 として 漁 港 漁 船 及 び 加 工 施 設 等 の 生 産 基 盤 の 復 旧 復 興 については 被 災 地 域 の 要 望 を 踏 まえ 強 力 に 推 進 すること 1. 原 発 災 害 に 関 連 した 水 産 業 の 風 評 被 害 を 払 拭 し 魚 食 需 要 の 拡 大 並 びに 輸 出 を 促 進 す ること 1.TPP 協 定 については 水 産 業 や 漁 村 の 崩 壊 を 招 くことがないよう 万 全 の 対 策 を 講 じ ること など 計 8 項 目 について 協 議 がなされ これらについて 国 に 対 してその 実 現 を 強 く 求 める 大 会 決 議 が 採 決 されました 次 に 11 月 20 日 佐 賀 市 において 佐 賀 県 GM21ミーティングが 開 催 され 出 席 をいたし ました 会 議 では 県 内 自 治 体 の 先 進 的 取 り 組 み 事 例 として 神 埼 市 から 少 子 化 に 伴 う 定 住 者 確 保 について 佐 賀 市 から 発 達 障 害 児 の 教 育 環 境 について それぞれ 紹 介 がなされまし た また GMミーティングとして 白 石 町 の 空 き 家 対 策 の 推 進 に 関 する 広 域 的 な 取 り 組 み について の 事 例 発 表 に 続 き 意 見 交 換 を 行 いました 空 き 家 対 策 については 本 年 5 月 の 特 措 法 の 全 面 施 行 に 伴 い 市 町 村 にもある 一 定 の 責 務 が 課 されるようになったものの 事 務 量 の 増 加 関 係 法 令 への 精 通 予 算 など 単 一 の 自 治 体 での 限 界 を 感 じるとの 声 が 多 く 出 されました 今 後 県 と 市 町 また 市 町 間 での 情 報 交 換 を 密 にし 国 に 対 してもガイドラインの 改 正 減 税 措 置 や 補 助 制 度 の 拡 充 を 要 望 していきたいとまとめられました 最 後 に 11 月 25 日 東 京 都 において 全 国 原 子 力 発 電 所 所 在 市 町 村 協 議 会 全 体 会 議 が 開 催 されましたので 上 田 議 長 と 出 席 をいたしました 国 との 意 見 交 換 会 では 北 村 経 夫 経 済 産 業 大 臣 政 務 官 資 源 エネルギー 庁 から 吉 野 恭 司 資 源 エネルギー 政 策 統 括 調 整 官 電 力 ガス 事 業 部 安 永 崇 伸 電 力 基 盤 整 備 課 長 小 澤 典 明 原 子 力 立 地 核 燃 料 サイクル 産 業 課 長 渡 邊 宏 和 原 子 力 政 策 企 画 調 査 官 出 席 のもと 廃 炉 に 伴

8 う 放 射 性 廃 棄 物 や 使 用 済 み 核 燃 料 については 発 電 所 敷 地 外 への 早 期 搬 出 が 基 本 であるとの 認 識 に 立 ち 中 間 貯 蔵 施 設 や 最 終 処 分 場 等 の 諸 課 題 について 国 の 主 導 による 早 期 解 決 に 向 け た 取 り 組 みを 強 力 に 進 めることなどを 要 請 いたしました それに 対 し 国 は これから 原 子 力 発 電 所 の 再 稼 働 が 期 待 され 廃 炉 も 進 む 中 で 使 用 済 み 燃 料 の 処 理 保 管 についてが 課 題 となるため 国 事 業 者 が 一 体 となって 取 り 組 んでいくこ とが 基 本 であるとの 回 答 がありました また 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 のみなし 交 付 金 算 定 方 法 が 変 更 になったことに 伴 い 市 町 村 の 財 政 運 営 に 影 響 が 生 じないよう 新 たな 措 置 を 講 じること 廃 炉 となる 原 子 力 発 電 所 が 立 地 する 自 治 体 等 への 支 援 制 度 である エネルギー 構 造 転 換 理 解 促 進 事 業 について 立 地 地 域 が 持 続 的 に 発 展 できるよう 施 設 の 解 体 撤 去 完 了 までを 交 付 対 象 期 間 とし 恒 久 的 な 制 度 にするとともに 幅 広 い 使 途 に 活 用 できるよう 柔 軟 な 運 用 とすることを 要 請 書 として 書 面 で 国 に 提 出 をいたしました 以 上 で 行 政 報 告 を 終 わります 日 程 5 議 案 第 86 号 玄 海 町 水 産 業 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 日 程 5. 議 案 第 86 号 玄 海 町 水 産 業 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてを 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 議 案 第 86 号 玄 海 町 水 産 業 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 外 津 地 区 内 にございます 玄 海 町 水 産 業 施 設 のうち 砕 氷 施 設 の 老 朽 化 による 撤 去 及 び 廃 油 焼 却 施 設 の 用 途 変 更 を 行 ったことに 伴 いまして 本 条 例 も 所 要 の 改 正 を 行 うものでございま す 2ページをお 開 きください 今 回 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につきまして 新 旧 条 文 対 照 表 により 御 説 明 を 申 し 上 げます 条 例 第 2 条 関 係 の 別 表 として 施 設 の 名 称 及 び 位 置 を 規 定 しておりまして 上 段 に 改 正 案

9 下 段 に 現 行 を 記 載 いたしております この 別 表 中 5 項 の 廃 油 焼 却 施 設 を 廃 棄 物 保 管 施 設 に 改 め 6 項 の 砕 氷 施 設 を 削 除 するものでございます 1ページをお 開 きいただきたいと 思 います 以 上 の 一 部 改 正 のほか 附 則 としまして 施 行 期 日 を 平 成 28 年 4 月 1 日 とするものでござ います 以 上 で 説 明 を 終 わりますが 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます これより 質 疑 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 いたします 議 案 第 86 号 玄 海 町 水 産 業 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 については 原 案 のとおり 決 するに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 6 議 案 第 87 号 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 6. 議 案 第 87 号 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について を 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長

10 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) 本 定 例 会 には 計 5 件 の 指 定 管 理 者 の 指 定 に 係 る 議 案 を 提 案 させていただいております それでは 議 案 第 87 号 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につい て 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 で 満 了 するため 玄 海 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 第 5 条 の 規 定 に よって 選 定 した 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 したいので 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます なお 指 定 管 理 者 として 指 定 する 団 体 は 外 津 漁 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 尾 﨑 行 雄 氏 で 指 定 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まででございます どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます これより 質 疑 に 入 ります 脇 山 伸 太 郎 君 5 番 ( 脇 山 伸 太 郎 君 ) 議 案 をもらっておりますが 先 ほど 町 長 説 明 では 第 244 条 の 第 6 項 と 言 われましたが 私 たちの 議 案 には 第 3 項 となっております これについて 御 答 弁 願 います 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) 議 案 第 87 号 の 条 文 の 今 回 提 出 をさせていただいた 指 定 についての 中 に 明 記 をしておりま すけれども 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 3 項 の 規 定 による 指 定 管 理 者 としての 次 の 者 を 指 定 したいので 同 条 第 6 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるものでございます そのように 御 理 解 をいただきたいと 思 います ほかにございませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 を 行 います

11 なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 いたします 議 案 第 87 号 自 動 給 油 施 設 及 び 給 油 機 能 施 設 等 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 については 原 案 のとおり 決 するに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 7 議 案 第 88 号 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につい て 日 程 7. 議 案 第 88 号 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 についてを 議 題 と いたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 議 案 第 88 号 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 で 満 了 するため 玄 海 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 第 5 条 の 規 定 により 選 定 した 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 したいので 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます なお 指 定 管 理 者 として 指 定 する 団 体 は 仮 屋 漁 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 山 口 忠 幸 氏 で 指 定 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まででございます どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようよろしくお 願 いいたします これより 質 疑 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり

12 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 いたします 議 案 第 88 号 大 型 飼 料 冷 凍 冷 蔵 庫 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 については 原 案 のとおり 決 するに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 8 議 案 第 89 号 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 8. 議 案 第 89 号 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について を 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 議 案 第 89 号 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につい て 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 で 満 了 するため 玄 海 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 第 5 条 の 規 定 によ り 選 定 した 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 したいので 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 によ り 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます なお 指 定 管 理 者 として 指 定 する 団 体 は 外 津 漁 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 尾 﨑 行 雄 氏 で 指 定 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まででございます どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます これより 質 疑 に 入 ります

13 なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 いたします 議 案 第 89 号 玄 海 町 漁 村 環 境 改 善 総 合 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 については 原 案 のとおり 決 するに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 9 議 案 第 90 号 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 9. 議 案 第 90 号 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 についてを 議 題 といたします 本 件 につきましては 社 会 福 祉 法 人 玄 海 町 社 会 福 祉 協 議 会 に 関 しますので 地 方 自 治 法 第 117 条 の 規 定 により10 番 岩 下 孝 嗣 君 及 び6 番 友 田 国 弘 君 の 退 席 を 求 めます ( 午 前 9 時 34 分 10 番 岩 下 孝 嗣 君 退 席 ) ( 午 前 9 時 34 分 6 番 友 田 国 弘 君 退 席 ) 同 じく 議 長 が 除 斥 となりますので 退 席 いたします 副 議 長 と 交 代 のため 暫 時 休 憩 いたします 午 前 9 時 35 分 休 憩 ( 午 前 9 時 35 分 12 番 上 田 利 治 君 退 席 ) ( 午 前 9 時 35 分 鬼 木 副 町 長 退 席 ) 午 前 9 時 36 分 再 開 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 )

14 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 議 案 第 90 号 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 で 満 了 するため 玄 海 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 第 5 条 の 規 定 により 選 定 した 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 したいので 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます なお 指 定 管 理 者 として 指 定 する 団 体 は 社 会 福 祉 法 人 玄 海 町 社 会 福 祉 協 議 会 で 指 定 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まででございます どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) これより 質 疑 に 入 ります 脇 山 伸 太 郎 議 員 5 番 ( 脇 山 伸 太 郎 君 ) 今 新 しい 福 祉 施 設 の 計 画 をされております それに 関 しまして これ28 年 4 月 から33 年 3 月 まで5カ 年 となっておりますが 新 しい 施 設 をつくるに 当 たって この5カ 年 の 契 約 で 何 ら 問 題 はないのでしょうか 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) 今 説 明 で 申 し 上 げたように 現 在 も 社 会 福 祉 協 議 会 のほうに 管 理 をしていただいており ますので それが 継 続 されるということになります 次 の 施 設 についても その 状 況 のまま で 進 めることは 問 題 はないというふうに 私 どもとしては 考 えているところでございます 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 )

15 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 をいたします 議 案 第 90 号 玄 海 町 デイ サービスセンター 玄 海 園 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 につい ては 原 案 のとおり 決 するに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 10 議 案 第 91 号 さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 日 程 10. 議 案 第 91 号 さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 についてを 議 題 といた します 本 件 につきましても 社 会 福 祉 法 人 玄 海 町 社 会 福 祉 協 議 会 に 関 しますので 引 き 続 き 議 長 上 田 利 治 君 10 番 岩 下 孝 嗣 君 及 び6 番 友 田 国 弘 君 が 除 斥 となります ここで 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 議 案 第 91 号 さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 で 満 了 するため 玄 海 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 第 5 条 の 規 定 により 選 定 をした 団 体 を 指 定 管 理 者 に 指 定 したいので 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます なお 指 定 管 理 者 として 指 定 する 団 体 は 社 会 福 祉 法 人 玄 海 町 社 会 福 祉 協 議 会 で 指 定 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まででございます どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) これより 質 疑 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします

16 これより 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 以 上 をもって 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 いたします 議 案 第 91 号 さくら 児 童 館 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 については 原 案 のとおり 決 す るに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 副 議 長 ( 古 舘 義 純 君 ) 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 長 上 田 利 治 君 10 番 岩 下 孝 嗣 君 及 び6 番 友 田 国 弘 君 の 復 席 を 求 めます 議 長 と 交 代 のため 暫 時 休 憩 いたします 午 前 9 時 42 分 休 憩 ( 午 前 9 時 43 分 12 番 上 田 利 治 君 復 席 ) ( 午 前 9 時 43 分 10 番 岩 下 孝 嗣 君 復 席 ) ( 午 前 9 時 43 分 6 番 友 田 国 弘 君 復 席 ) ( 午 前 9 時 43 分 鬼 木 副 町 長 復 席 ) 午 前 9 時 44 分 再 開 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 日 程 11 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 11. 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 についてを 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 説 明 を 申 し 上 げます 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づいて 法 務 大 臣 に 対 し 次 の 者 を 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 として 推 薦 したいので 議 会 の 意 見 を 求 めるものでございます 住 所 氏 名 は 末 武 和 彦 氏 でございます

17 生 まれでございます 諮 問 理 由 としましては 末 武 和 彦 氏 の 任 期 が 平 成 28 年 3 月 31 日 をもって 満 了 することに 伴 い 後 任 者 として 同 氏 を 再 度 推 薦 したいので 議 会 の 意 見 を 求 めるものでございます なお 次 のページに 資 料 を 添 付 しておりますので 参 考 にしていただきたいと 思 います どうぞ 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます これより 質 疑 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします 本 件 は 人 事 案 件 ですので 討 論 を 省 略 して 採 決 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 御 異 議 なしと 認 めます よって 討 論 を 省 略 して 直 ちに 採 決 いたします 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 については 末 武 和 彦 氏 を 人 権 擁 護 委 員 として 適 任 であると 答 申 することに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 については 末 武 和 彦 氏 を 人 権 擁 護 委 員 として 適 任 で あると 答 申 することに 可 決 いたしました 日 程 12 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 12. 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 についてを 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 説 明 を 申 し 上 げます 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づいて 法 務 大 臣 に 対 し 次 の 者 を 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 として 推 薦 したいので 議 会 の 意 見 を 求 めるものでございます

18 住 所 氏 名 は 八 島 一 郎 氏 でございます 生 まれでございます 諮 問 理 由 といたしましては 八 島 一 郎 氏 の 任 期 が 平 成 28 年 3 月 31 日 をもって 満 了 すること に 伴 い 後 任 者 として 同 氏 を 再 度 推 薦 したいので 議 会 の 意 見 を 求 めるものでございます なお 次 のページに 資 料 を 添 付 しておりますので 参 考 にしていただきたいと 思 います どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます これより 質 疑 に 入 ります なし と 呼 ぶ 者 あり 以 上 をもって 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします 本 件 は 人 事 案 件 ですので 討 論 を 省 略 して 採 決 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 御 異 議 なしと 認 めます よって 討 論 を 省 略 して 直 ちに 採 決 いたします 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 については 八 島 一 郎 氏 を 人 権 擁 護 委 員 として 適 任 であると 答 申 することに 賛 成 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 起 立 全 員 と 認 めます よって 本 件 については 八 島 一 郎 氏 を 人 権 擁 護 委 員 として 適 任 で あると 答 申 することに 可 決 いたしました 日 程 13 議 案 第 82 号 玄 海 町 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 83 号 議 案 第 84 号 玄 海 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 玄 海 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 85 号 玄 海 町 基 金 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい

19 て 議 案 第 92 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 ) 議 案 第 93 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 議 案 第 94 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 議 案 第 95 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 13. 議 案 第 82 号 玄 海 町 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 制 定 について から 議 案 第 85 号 玄 海 町 基 金 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 及 び 議 案 第 92 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )から 議 案 第 95 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )までの 以 上 8 件 を 一 括 議 題 といたします 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 岸 本 町 長 町 長 ( 岸 本 英 雄 君 ) それでは 提 案 しております 議 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 条 例 の 新 規 制 定 が1 件 条 例 の 一 部 改 正 が3 件 平 成 27 年 度 各 会 計 の 補 正 予 算 が4 件 の 計 8 件 でございます 議 案 番 号 順 に 申 し 上 げていきたいと 思 います まず 議 案 第 82 号 玄 海 町 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 制 定 については 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 が 平 成 27 年 10 月 5 日 に 施 行 されたことに 伴 い 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める 必 要 があるため 本 条 例 を 制 定 するものでございます 次 に 議 案 第 83 号 玄 海 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 については 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 独 立 行 政 法 人 に 係 る 改 革 を 推 進 するための 厚 生 労 働 省 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 が 平 成 27 年 3 月 31 日 及 び 平 成 27 年 5 月 7 日 に 公 布 され いずれも 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 されることに 伴 い 町 税 条 例 も 所 要 の 改 正 を 行 うものでございます 次 に 議 案 第 84 号 玄 海 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 に ついては 地 方 税 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 が 平 成 27 年 9 月 30 日 に 公 布 され 原 則

20 として 平 成 28 年 1 月 1 日 から 施 行 されることに 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うものでございます 次 に 議 案 第 85 号 玄 海 町 基 金 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 については 玄 海 町 福 祉 施 設 整 備 事 業 を 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 で 実 施 するため 設 置 目 的 の 事 業 に 当 該 事 業 を 追 加 するものでございます 次 に 議 案 第 92 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ703,075 千 円 を 追 加 し 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を9,076,391 千 円 とするものでございます 歳 入 補 正 予 算 の 主 なものといたしましては 6 款 地 方 消 費 税 交 付 金 1 項 地 方 消 費 税 交 付 金 の30,014 千 円 の 増 額 これは 交 付 金 の11 月 交 付 分 までの 額 が 確 定 したことから 増 額 して 予 算 措 置 するものでございます 次 に 13 款 国 庫 支 出 金 2 項 国 庫 補 助 金 1 目 総 務 費 国 庫 補 助 金 の 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 674,080 千 円 の 増 額 は 交 付 金 申 請 額 が 確 定 したことによって 交 付 限 度 額 の 残 額 を 補 正 す るものでございます 次 に 17 款 繰 入 金 2 項 基 金 繰 入 金 の 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 22,668 千 円 公 共 施 設 整 備 基 金 繰 入 金 6,205 千 円 ふるさと 応 援 寄 附 金 基 金 繰 入 金 854 千 円 の 減 額 これは 今 回 の 補 正 財 源 の 調 整 によりまして 減 額 し 財 源 を 補 正 するものでございます 歳 出 補 正 予 算 の 主 なものとしましては 2 款 総 務 費 1 項 総 務 管 理 費 7 目 企 画 費 のふる さと 応 援 寄 附 金 事 業 8,821 千 円 の 増 額 これは 寄 附 金 額 1,000 千 円 以 上 のプランである 金 のプ レミアム 銀 のプレミアムが 想 定 寄 附 件 数 を 上 回 るペースで 寄 附 があっているため ふるさ とチョイスから 寄 附 を 受 け 付 けた 際 に 発 生 する 広 報 PR 業 務 委 託 料 等 を 増 額 して 予 算 措 置 す るものでございます 次 に 2 款 総 務 費 1 項 総 務 管 理 費 8 目 原 子 力 行 政 費 の 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 基 金 積 立 金 676,700 千 円 の 増 額 これは 交 付 金 の 申 請 額 が 確 定 したことによって 事 業 を 精 査 し 財 源 の 充 当 補 正 をさせていただき 充 当 残 額 を 玄 海 町 福 祉 施 設 整 備 事 業 基 金 に 積 み 立 てるも のでございます 同 じく8 目 原 子 力 行 政 費 の 電 源 立 地 地 域 対 策 交 付 金 納 付 金 経 費 返 還 金 3,246 千 円 の 増 額 これは 九 州 電 力 による 玄 海 原 子 力 発 電 所 周 辺 整 備 に 伴 い 交 付 金 事 業 として 実 施 した 今 村 地 区 農 業 用 水 管 の 移 設 及 び 廃 止 に 係 る 返 還 金 が 発 生 するため 今 回 予 算 措 置 を 行 うものでござい ます

21 次 に 議 案 第 93 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ529 千 円 を 追 加 し 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 1,175,150 千 円 とするものでございます 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 主 なものとしましては 平 成 26 年 度 子 供 の 医 療 費 額 の 確 定 に 伴 い 一 般 会 計 繰 入 金 及 び 療 養 給 付 費 負 担 金 を 増 額 して 予 算 措 置 するものでございます 次 に 議 案 第 94 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ763 千 円 を 追 加 し 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を625,126 千 円 とするものでございます 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 主 なものとしましては 介 護 保 険 制 度 改 正 に 伴 う 介 護 保 険 システムの 改 修 が 必 要 となったため その 財 源 として 国 から 交 付 される 介 護 保 険 システム 改 修 事 業 費 補 助 金 324 千 円 の 増 額 また 改 修 に 係 る 経 費 として 介 護 保 険 システム 改 修 業 務 委 託 料 648 千 円 を 増 額 して 予 算 措 置 するものでございます 最 後 に 議 案 第 95 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ1,669 千 円 を 追 加 し 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を289,669 千 円 とするものでございます 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 主 なものとしましては 職 員 の 人 件 費 に 係 る 経 費 を 増 額 して 予 算 措 置 するものでございます 以 上 今 定 例 会 に 提 出 をしております 条 例 の 制 定 条 例 の 一 部 改 正 及 び 平 成 27 年 度 各 会 計 の 補 正 予 算 について 提 案 理 由 を 申 し 上 げました どうか 御 審 議 の 上 原 案 どおりの 御 決 定 を いただきますようお 願 い 申 し 上 げます ここでお 諮 りいたします 本 件 につきましては 予 算 特 別 委 員 会 に 付 託 して 審 議 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 御 異 議 なしと 認 めます よって 議 案 第 82 号 玄 海 町 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 制 定 についてから 議 案 第 85 号 玄 海 町 基 金 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 及 び 議 案 第 92 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )から 議 案 第

22 号 平 成 27 年 度 玄 海 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )までの 以 上 8 件 については 予 算 特 別 委 員 会 に 付 託 して 審 議 することに 決 定 いたしました 日 程 14 請 願 第 1 号 TPP 交 渉 に 関 する 請 願 日 程 14. 請 願 第 1 号 TPP 交 渉 に 関 する 請 願 を 議 題 といたします 請 願 の 内 容 につきましては お 手 元 に 配 付 しております 請 願 文 書 表 により 御 了 承 方 お 願 い いたします 本 件 につきましては 会 議 規 則 第 85 条 の 規 定 により 所 管 の 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 しま すので 御 了 承 方 お 願 いいたします 日 程 15 請 願 第 2 号 米 価 暴 落 対 策 の 意 見 書 を 求 める 請 願 日 程 15. 請 願 第 2 号 米 価 暴 落 対 策 の 意 見 書 を 求 める 請 願 を 議 題 といたします 請 願 の 内 容 につきましては お 手 元 に 配 付 しております 請 願 文 書 表 により 御 了 承 方 お 願 い いたします 本 件 につきましても 会 議 規 則 第 85 条 の 規 定 により 所 管 の 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 しま すので 御 了 承 方 お 願 いいたします 以 上 をもって 本 日 の 議 事 日 程 は 全 部 終 了 いたしました よって 本 日 の 会 議 はこれにて 散 会 いたします お 疲 れさまでした 午 前 10 時 2 分 散 会