議 事 日 程 第 1 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 第 2 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 厚 生 文 教 委 員 会 審 査 報 告 日 程 第 3 第 3 26 第 4 号 陳

Size: px
Start display at page:

Download "議 事 日 程 第 1 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 第 2 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 厚 生 文 教 委 員 会 審 査 報 告 日 程 第 3 第 3 26 第 4 号 陳"

Transcription

1 平 成 26 年 第 2 回 東 大 和 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 16 号 平 成 26 年 6 月 17 日 ( 火 曜 日 ) 出 席 議 員 (21 名 ) 1 番 森 田 真 一 君 2 番 西 川 洋 一 君 4 番 実 川 圭 子 君 5 番 二 宮 由 子 君 6 番 大 后 治 雄 君 7 番 和 地 仁 美 君 8 番 関 野 杜 成 君 9 番 中 村 庄 一 郎 君 10 番 根 岸 聡 彦 君 11 番 押 本 修 君 12 番 蜂 須 賀 千 雅 君 13 番 関 田 正 民 君 14 番 関 田 貢 君 15 番 森 田 憲 二 君 16 番 尾 崎 信 夫 君 17 番 東 口 正 美 君 18 番 中 間 建 二 君 19 番 御 殿 谷 一 彦 君 20 番 佐 竹 康 彦 君 21 番 床 鍋 義 博 君 22 番 中 野 志 乃 夫 君 欠 席 議 員 (1 名 ) 3 番 尾 崎 利 一 君 議 会 事 務 局 職 員 (5 名 ) 事 務 局 長 関 田 新 一 君 事 務 局 次 長 長 島 孝 夫 君 議 事 係 長 尾 崎 潔 君 主 任 櫻 井 直 子 君 主 事 須 藤 孝 桜 君 出 席 説 明 員 (16 名 ) 市 長 尾 崎 保 夫 君 副 市 長 小 島 昇 公 君 教 育 長 真 如 昌 美 君 企 画 財 政 部 長 並 木 俊 則 君 総 務 部 長 北 田 和 雄 君 市 民 部 長 関 田 守 男 君 子 ども 生 活 部 長 榎 本 豊 君 福 祉 部 長 吉 沢 寿 子 君 環 境 部 長 田 口 茂 夫 君 都 市 建 設 部 長 内 藤 峰 雄 君 学 校 教 育 部 長 阿 部 晴 彦 君 社 会 教 育 部 長 小 俣 学 君 総 務 管 財 課 長 東 栄 一 君 土 木 課 長 寺 島 由 紀 夫 君 建 築 課 長 中 橋 健 君 中 央 公 民 館 長 福 島 啓 二 君 -371-

2 議 事 日 程 第 1 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 第 2 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 厚 生 文 教 委 員 会 審 査 報 告 日 程 第 3 第 3 26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 建 設 環 境 委 員 会 審 査 所 管 事 務 調 査 報 告 日 程 第 4~ 日 程 第 8 第 4 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 第 5 第 31 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 第 6 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 第 7 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 第 8 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 推 進 と 有 料 化 について 第 9 委 第 2 号 議 案 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 を 求 める 意 見 書 第 10 議 第 3 号 議 案 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 第 11 陳 情 の 付 託 第 12 閉 会 中 の 継 続 審 査 について 第 13 閉 会 中 の 特 定 事 件 調 査 について 第 14 議 員 派 遣 について 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 第 1から 第 14まで -372-

3 午 前 9 時 30 分 開 議 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) ただいまから 本 日 の 会 議 を 開 きます 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 6 月 13 日 に 議 会 運 営 委 員 会 が 開 催 されておりますので ここで 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 森 田 憲 二 議 員 の 報 告 を 求 めます 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 森 田 憲 二 君 登 壇 15 番 ( 森 田 憲 二 君 ) おはようございます 去 る6 月 13 日 議 会 運 営 委 員 会 が 開 催 されましたので その 内 容 を 御 報 告 申 し 上 げます まず 今 定 例 会 の 議 員 提 出 議 案 につきましては1 件 議 第 3 号 議 案 として 提 出 をされました また 委 員 会 提 出 議 案 としまして 委 第 2 号 議 案 が 提 出 をそれぞれされました また6 月 13 日 正 午 までに 受 理 した 閉 会 中 審 査 分 の 陳 情 は 26 第 6 号 陳 情 から26 第 9 号 陳 情 までの4 件 であ ります それぞれ 委 員 会 に 付 託 をされることとなりました また 議 員 派 遣 につきましては 議 事 日 程 の 追 加 がありますので 御 了 解 をお 願 い 申 し 上 げたいと 思 います 以 上 で 議 会 運 営 委 員 会 の 報 告 を 終 わります 議 長 において よろしく 取 り 計 らいのほど お 願 い 申 し 上 げ ます 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 森 田 憲 二 君 降 壇 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 以 上 で 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 終 了 いたします 日 程 第 1 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 1 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 本 件 を 議 題 に 供 します 2 番 西 川 洋 一 君 14 番 関 田 貢 君 19 番 御 殿 谷 一 彦 君 21 番 床 鍋 義 博 君 退 場 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 本 件 は 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 第 12 条 第 2 号 の 規 定 により 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 4 人 以 内 を 推 薦 するものであります お 諮 りいたします 本 件 については 議 長 において 被 推 薦 人 を 指 名 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します それでは 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 被 選 挙 人 に 西 川 洋 一 議 員 関 田 貢 議 員 御 殿 谷 一 彦 議 員 床 鍋 義 博 議 員 以 上 4 人 を 指 名 いたします お 諮 りいたします ただいま 指 名 いたしました4 人 を 東 大 和 市 農 業 委 員 会 委 員 に 推 薦 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ござい ませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 2 番 西 川 洋 一 君 14 番 関 田 貢 君 19 番 御 殿 谷 一 彦 君 21 番 床 鍋 義 博 君 入 場 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) ここで 暫 時 休 憩 いたします 午 前 9 時 33 分 休 憩 -373-

4 午 前 9 時 34 分 開 議 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 日 程 第 2 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 2 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 本 案 を 議 題 に 供 します 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 副 市 長 小 島 昇 公 君 登 壇 副 市 長 ( 小 島 昇 公 君 ) おはようございます ただいま 議 題 となりました 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 についてにつきまして 提 案 理 由 並 びに 内 容 の 御 説 明 を 申 し 上 げます 本 事 業 につきましては 去 る5 月 29 日 に 条 件 付 き 一 般 競 争 入 札 を 実 施 いたしましたところ 落 札 業 者 が 決 定 いたしましたので 東 大 和 市 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 第 2 条 の 規 定 に 基 づき 御 提 案 申 し 上 げるものでございます それでは 内 容 につきまして 御 説 明 申 し 上 げます お 手 元 に 配 付 させていただきました 第 33 号 議 案 資 料 も あわせて 御 参 照 いただきたいと 存 じます まず 件 名 ですが 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 についてであります 1の 契 約 の 目 的 は 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 であります 2の 契 約 の 方 法 は 条 件 付 き 一 般 競 争 入 札 であります 4 月 15 日 に 公 告 し 入 札 に 参 加 した 業 者 は10 社 であ ります 3の 契 約 金 額 は 1 億 6,092 万 円 であります 4の 契 約 の 相 手 方 は 所 在 地 東 京 都 江 東 区 有 明 3 丁 目 7 番 18 号 名 称 株 式 会 社 エム テック 東 京 支 店 代 表 者 支 店 長 曽 川 和 久 であります 工 期 は 議 決 日 の 翌 日 から 平 成 27 年 2 月 27 日 までであります なお 落 札 業 者 とは 去 る5 月 30 日 付 で 仮 契 約 を 締 結 しております 工 事 の 概 要 について 申 し 上 げます 工 事 場 所 は 東 大 和 市 中 央 3 丁 目 926 番 地 であります 建 物 の 構 造 は 鉄 筋 コンクリートづくり 地 上 3 階 地 下 1 階 ペントハウス1 階 であります 面 積 は 2, 平 方 メートルであります 耐 震 補 強 工 事 の 概 要 ですが 北 面 南 面 西 面 にプレキャストコンクリート 外 付 けフレーム 耐 震 補 強 工 法 に て 構 造 体 補 強 を 行 うものであります また 集 会 場 屋 根 シルバークール 版 のボルトアンカー 補 強 及 び2 階 資 料 展 示 室 東 側 の 壁 の 増 し 打 ち 補 強 を 行 うものであります 以 上 でございます よろしくお 願 い 申 し 上 げます 副 市 長 小 島 昇 公 君 降 壇 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 説 明 が 終 わりました 質 疑 を 行 います -374-

5 4 番 ( 実 川 圭 子 君 ) 耐 震 補 強 工 事 ということなんですが かなり 年 数 もたってる 建 物 なんですけども この 耐 震 補 強 の 工 事 をして どれくらい 何 年 ぐらいをもたせるというか そういうことを 見 込 んでいるかどうか をお 聞 きしたいと 思 います それから この 工 事 は 耐 震 補 強 工 事 のみで 例 えば 中 の 壁 ですとか 内 装 など かなり 傷 んでるところもあり ますけど そういうところはどの 程 度 行 うのか それから 東 側 に 外 階 段 があるんですけど そこが 今 入 れない ような 状 態 になってますけれども そのあたりはどうなるのか 教 えてください 総 務 部 長 ( 北 田 和 雄 君 ) まず1 点 目 の 延 命 化 でございますが 今 回 の 工 事 は 耐 震 補 強 でございますので 建 物 の 本 体 を 強 化 するなり リニューアルすることで 延 命 化 を 図 る 工 事 じゃございませんので 特 に 施 設 の 延 命 化 ということは 今 回 の 工 事 では 対 象 になっておりません ただ 今 後 この 施 設 をストックマネジメント 計 画 と するものの 中 で どうやって 延 命 化 を 図 っていくかということは 検 討 していく 問 題 だというふうには 考 えて おります あと 内 装 工 事 でございますが 今 申 しましたとおり 耐 震 補 強 工 事 でございますので そこにかかわる 部 分 で 必 要 があれば 行 うことがありますけども 内 装 工 事 そのものを 行 うということは 想 定 はしておりません 外 階 段 は 建 築 課 長 のほうから 御 説 明 します 建 築 課 長 ( 中 橋 健 君 ) 外 階 段 でありますが 耐 震 補 強 工 事 の 範 囲 には 含 まれておりません 以 上 でございます 社 会 教 育 部 長 ( 小 俣 学 君 ) 東 側 の 階 段 を 今 上 がれないようにロープをしてる 関 係 でございますけども 日 常 的 にあそこが 中 高 生 のたまり 場 になった 経 過 がございまして あそこで 寝 てしまったりとか 朝 まで 過 ごすよ うな 子 供 がいたり そういうことを 防 ぐために 上 がらないようにロープを 張 ってると そういう 事 実 はござい ます 以 上 です 4 番 ( 実 川 圭 子 君 ) では その 外 階 段 については 緊 急 の 場 合 などは 使 える 危 険 がないという 意 味 でしょ うか もう 一 度 確 認 させてください 社 会 教 育 部 長 ( 小 俣 学 君 ) 東 側 の 階 段 につきましては 基 本 的 には 使 える 状 況 にございます ただ あそ こを 日 常 的 に 使 える 上 がれるようにしてしまうと いろいろ 館 の 運 営 に 支 障 があるということで 今 ロ ープを 張 ってるという 状 況 でございます 以 上 です 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 質 疑 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 質 疑 を 終 了 いたします お 諮 りいたします 本 案 は 会 議 規 則 第 36 条 第 3 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございま せんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 委 員 会 付 託 を 省 略 いたします 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり -375-

6 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 討 論 を 終 了 いたします 採 決 いたします 第 33 号 議 案 東 大 和 市 立 中 央 公 民 館 耐 震 補 強 工 事 請 負 契 約 について 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 日 程 第 3 26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 3 26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 本 件 を 議 題 に 供 します 本 件 につきましては 厚 生 文 教 委 員 会 委 員 長 中 間 建 二 議 員 の 報 告 を 求 めます 厚 生 文 教 委 員 会 委 員 長 中 間 建 二 君 登 壇 18 番 ( 中 間 建 二 君 ) ただいま 議 題 に 供 されました26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 につきまして 厚 生 文 教 委 員 会 における 審 査 経 過 並 びに 結 果 を 御 報 告 申 し 上 げます この 審 査 は 平 成 26 年 6 月 12 日 に 本 委 員 会 を 開 催 し 副 市 長 ほか 関 係 部 課 長 の 出 席 を 求 め 審 査 を 行 いました 主 な 質 疑 の 内 容 は 次 のとおりであります 陳 情 趣 旨 の 中 で 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 助 成 の 問 題 肝 機 能 障 害 者 に 対 する 身 体 障 害 者 手 帳 の 認 定 について 当 市 ではどのような 状 況 になっているか また 東 京 都 では かつては 肝 炎 患 者 に 難 病 指 定 を 行 い 医 療 費 助 成 を 行 っていた 制 度 を その 後 に 打 ち 切 ったという 経 緯 があると 聞 いている そのあたりの 経 緯 について 説 明 をお 願 いしたいとの 質 疑 に 対 して 当 市 においては B 型 C 型 肝 炎 の 患 者 数 については 正 確 な 人 数 の 把 握 は 非 常 に 困 難 な 状 況 であるが 国 の 資 料 によれば 全 国 でB 型 のキャリアが110 万 人 から140 万 人 慢 性 肝 炎 や 肝 硬 変 肝 がんに 至 っている 方 が7 万 人 とされている C 型 はキャリアが190 万 人 から230 万 人 患 者 数 が37 万 人 ということで 合 計 で 最 大 でキャリアが370 万 人 患 者 数 が44 万 人 とされている これを 当 市 の 人 口 に 当 て はめると キャリアで2,500 人 から3,000 人 患 者 数 で 約 350 人 ということが 予 想 される 状 況 である 身 体 障 害 者 手 帳 については 肝 機 能 障 害 が 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 対 象 と 認 められるようになったのが 平 成 22 年 4 月 か らとまだ 日 が 浅 いが 本 年 4 月 1 日 現 在 の 数 値 では 身 体 障 害 者 手 帳 の 所 持 者 が 全 体 で2,665 人 そのうち 肝 機 能 障 害 の 方 は10 人 ということになっている また 東 京 都 においては 平 成 14 年 9 月 までB 型 C 型 ウイルス 肝 炎 を 含 めて 慢 性 肝 炎 肝 硬 変 ヘパトームを 難 病 として 医 療 費 助 成 を 行 っていた しかし その 後 原 因 がウイルス 性 ということで 治 療 法 も 進 歩 したということから 難 病 には 当 たらないということで ウイルス 性 肝 炎 については 難 病 ではなく 新 たなウイルス 性 肝 炎 対 策 で 対 応 すべきということで 難 病 の 医 療 費 助 成 か ら 除 外 されたというような 経 緯 がある また 難 病 の 定 義 としては4つあり 1つ 目 が 希 少 であること 2つ 目 が 原 因 不 明 であること 3つ 目 が 治 療 法 が 未 確 立 であること 4つ 目 が 生 活 面 に 長 期 にわたり 支 障 を 来 す 疾 病 のうち 療 養 上 特 段 の 配 慮 が 必 要 なものと 定 義 されているところであるとの 答 弁 がありました 次 に 肝 炎 患 者 が 治 療 を 受 ける 際 に インターフェロンの 注 射 を2 年 間 で100 本 打 つということが 原 則 と 聞 いている そうしたときに1 本 2 万 円 から12 万 円 の 注 射 を 打 っても 高 額 医 療 の 対 象 にならないということを -376-

7 聞 いているが このあたりのことをどのように 解 釈 したらいいかとの 質 疑 に 対 して 一 般 的 な 高 額 療 養 費 制 度 では 一 般 世 帯 の1カ 月 の 自 己 負 担 上 限 額 が8 万 100 円 で それに 医 療 費 の1%を 加 えた 額 ということになっ ている インターフェロンの 治 療 については 年 間 で 平 均 約 80 万 円 月 平 均 7 万 円 というふうな 資 料 もあるの で おおむね 高 額 療 養 費 の 制 度 にかかってしまうくらいの 負 担 が 生 じるというふうに 認 識 しているとの 答 弁 が ありました 以 上 で 質 疑 を 終 了 し 自 由 討 議 討 論 を 終 了 採 決 の 結 果 26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 は 採 択 すべきものと 決 しました また 本 陳 情 につきましては 委 員 会 として 意 見 書 を 提 案 することとし 意 見 書 の 案 文 につきましては 正 副 委 員 長 に 一 任 されました 以 上 で 厚 生 文 教 委 員 会 における 審 査 経 過 並 びに 結 果 の 報 告 を 終 了 いたします 議 長 において よろしくお 取 り 計 らいのほどお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 報 告 が 終 わりました 質 疑 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 質 疑 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 質 疑 を 終 了 いたします 厚 生 文 教 委 員 会 委 員 長 中 間 建 二 君 降 壇 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 討 論 を 終 了 いたします 採 決 いたします 26 第 4 号 陳 情 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 に 関 する 陳 情 本 件 を 委 員 長 報 告 のとおり 採 択 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 件 を 採 択 と 決 します 日 程 第 4 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 日 程 第 5 第 31 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 日 程 第 6 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 日 程 第 7 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 日 程 第 8 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 推 進 と 有 料 化 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 4 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 日 程 第 5 第 31 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 日 程 第 6 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 日 程 第 7 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 日 程 第 8 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 推 進 と 有 料 化 について 以 上 議 案

8 件 を 議 題 に 供 し 所 管 事 務 調 査 については 報 告 を 行 います これより 建 設 環 境 委 員 会 委 員 長 関 野 杜 成 議 員 の 報 告 を 求 めます 建 設 環 境 委 員 会 委 員 長 関 野 杜 成 君 登 壇 8 番 ( 関 野 杜 成 君 ) ただいま 議 題 に 供 されました 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 第 31 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 及 び 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 及 び 建 設 環 境 委 員 会 所 管 事 務 調 査 の 結 果 と 報 告 を 御 報 告 いたします まず 初 めに 第 30 号 議 案 31 号 議 案 32 号 議 案 について 御 報 告 いたします 本 委 員 会 は 平 成 26 年 6 月 11 日 に 開 催 し 説 明 員 に 副 市 長 ほか 関 係 部 課 長 の 出 席 を 求 め 審 査 を 行 いました 本 議 案 については 既 に 本 会 議 において 提 案 理 由 の 説 明 がなされておりますので 説 明 を 省 略 し 現 地 視 察 を 行 いました 現 地 視 察 が 終 了 後 質 疑 に 入 りましたが 現 地 での 確 認 が 終 了 していることから 質 疑 自 由 討 議 討 論 を 終 了 し 直 ちに 採 決 に 入 りました 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 及 び 第 31 号 議 案 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 については 原 案 どお り 全 会 一 致 にて 可 決 と 決 しました 次 に 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてです 本 議 案 は 26 年 第 1 回 の 定 例 会 に 提 出 され 継 続 審 査 の 後 4 月 23 日 に 開 催 し 審 査 を 行 いました 初 めに 提 出 者 からの 説 明 の 後 質 疑 については 次 のとおりです 説 明 では 東 大 和 市 を 含 め7 市 とされているが 当 市 は 少 数 派 なのか 多 数 派 なのかとの 問 いに 武 蔵 野 市 狛 江 市 東 久 留 米 市 は 東 京 都 より 高 い 単 価 を 用 いてる 同 じ 単 価 を 用 いているのは7 市 ですので 少 数 派 だと 考 えるとの 答 弁 がありました 次 に 前 回 の 市 の 答 弁 から 道 路 管 理 上 の 点 から 管 径 の 大 小 によって 実 質 的 な 影 響 などはない だから 再 区 分 するのはおかしいと 言 っているが 例 えば 路 面 に1ミリ 埋 めるものと10ミリ 埋 めるものとでは 道 路 管 理 上 何 の 違 いもないわけだから 細 分 化 するのはおかしいと 思 うとの 問 いに 道 路 占 用 料 に 額 を 決 めるのはいろいろ な 考 え 方 がある 国 もどれが 正 しいとも 言 っておりません ですから 何 を 基 準 に 決 めていくのかも 含 めて 道 路 管 理 者 の 裁 量 に 委 ねられていると 判 断 しているとの 答 弁 がありました 次 に 昨 年 度 2 回 目 に 議 員 提 出 議 案 という 形 で 出 されたが 今 の 議 論 を 聞 くと もとに 戻 すのが 区 分 なの か それとも 単 価 の 話 なのか 新 たに 御 提 案 いただく 論 点 を 示 していただきたい 戻 さないということならば 東 大 和 市 はこの 区 分 がベストではないかなど 新 しい 論 点 をお 示 しいただきたいとの 問 いに 議 会 が 別 の 案 件 で あれば 同 じ 改 正 案 でも 提 出 できるわけですが 昨 年 度 中 に 市 として 検 討 結 果 を 出 すことで 進 めてきたけれども 十 分 調 整 が 整 わなかったので 見 送 るという 答 弁 があった 今 回 条 例 改 正 はあくまでももとに 戻 すということ であり 24 年 4 月 から 施 行 されたこの 改 正 そのものが 市 の 財 政 に 大 きな 打 撃 を 与 える 改 正 だったということ で それをまずもとに 戻 すべきです 東 京 都 が 区 分 を9に 変 えたから そのまま9に 変 えるという 自 主 性 のな い 態 度 では その 改 正 もできないということでありますとの 答 弁 がありました 次 に 減 収 するよりも 増 収 したほうがよいということは もちろん 賛 成 できますが あくまでも 極 論 です 本 当 に 増 税 したいならば 1 区 分 で 一 番 高 い 値 段 にすればいいと 思 う また もとに 戻 すよりも 提 案 型 にする などであれば もう 一 度 検 討 の 余 地 がありますが もとに 戻 すということがよいとする 理 由 を 教 えてください との 問 いに 戻 すだけで2,400 万 円 の 増 収 になります これは 非 常 に 大 きな 額 になります この 道 路 占 用 料 に -378-

9 ついては 土 地 の 価 格 掛 ける 面 積 掛 ける 率 があります この 使 用 料 率 についても 国 が 計 算 をした 使 用 料 が3 種 類 ありますが その3 種 類 のうち 一 番 低 い 使 用 料 が 採 用 されています もちろんほかのものも 検 討 すべきだ ということは たくさんあると 考 えているところですとの 回 答 がありました 私 もその 増 収 という 観 点 の 部 分 では 十 分 に 理 解 をしています しかし 一 概 に 言 えない 部 分 もあると 思 いま すが もう 一 度 検 討 するというのであれば やはり 改 正 前 に 戻 すということではなく 説 得 力 が 低 いので 全 く 同 じ 議 案 で 出 されず 説 明 の 部 分 は 私 は 不 十 分 でないかというふうに 考 えますとの 問 いに 皆 さんが 納 得 でき るような もとに 戻 すだけでなく こうしたらいいのではないか 単 価 を 上 げるなどベストだと 考 えているも のはいかがなものか 済 みません ちょっと 間 違 えました との 回 答 がありました 次 に もとに 戻 すという 皆 さんの 説 明 がありましたが 皆 さんが 納 得 できるような もとに 戻 すだけではな く こうしたらいいのではないか 単 価 を 上 げるなりベストだと 考 えるもの この 点 についてお 伺 いしますと の 質 疑 に こういう 計 算 をすればこうなる こうなるから こうなるというものは 現 在 持 ち 合 わせていない 全 部 盛 り 込 むのか それとも 一 部 にとどめるのかということであります 現 時 点 では そういったものは 持 っ ておりませんとの 回 答 がありました 次 に 単 価 も 上 げたほうがよかったのか 区 分 はもう 少 し 少 ないほうが 本 当 はよかったのではないか その あたり 両 方 なのか そこについてお 伺 いしますとの 問 いに 区 分 については 戻 すべきということですから 区 分 について9ということではなく 東 京 都 が9 区 分 にしたものを 国 の 動 向 があるわけですから 単 価 につい ても より 引 き 上 げ 自 主 財 源 をふやしていくべきというふうに 考 えているとの 答 弁 がありました 増 収 という 意 味 で 言 ったら 極 論 ですけども 外 径 が1メートル 以 上 あるものを 1,860 円 というものを1 区 分 で 全 部 に 対 応 するのが 一 番 いいと 思 う 極 論 ですが もとに 戻 すということをずっとおっしゃっておりま すので 東 大 和 市 としては4 区 分 のものが 一 番 いいというふうに 考 えて 理 解 してよろしいですかとの 問 いに まずもとに 戻 して その 上 で 検 討 を 進 めていくべきだと 先 ほどから 申 し 上 げている 4 区 分 がベストだ 3 区 分 がベストだ 1 区 分 にすべきだということでは 趣 旨 は 違 うと 思 うというような 答 弁 がありました 質 疑 を 終 了 し 委 員 外 発 言 を 求 められましたので 委 員 会 に 諮 り 許 可 をすることにいたしました 委 員 外 からの 発 言 については 最 初 の 改 正 案 のときに 賛 成 に 回 った そのときの 理 由 が 答 弁 側 のことを 信 じてと 言 ったらおかしいけれども 他 市 と 同 様 にやってしまったことを そのまま 認 識 して 行 ってしまった 反 省 したわけだけども まずは 前 の 状 態 に 戻 して その 後 に 建 設 環 境 委 員 会 で 所 管 事 務 調 査 などにして どう やったら 増 収 できるか 増 収 することに 対 して 多 分 異 議 のある 人 って 余 りいないと 思 うので そういったとこ ろを 検 討 してほしいという 委 員 外 発 言 がありました 委 員 外 発 言 を 終 了 し 自 由 討 議 を 行 いました 自 由 討 議 では いろいろな 説 明 員 の 方 から 委 員 の 方 からの 質 問 を 考 えまして 私 はもとに 戻 すということ で 増 税 がふえるという 点 から 見 ても それだけでもメリットはあるかというふうに 感 じている また もう1 人 の 方 からの 自 由 討 議 では この4 区 分 に1 回 戻 すということは 確 かに 暫 定 的 で もう 一 回 また 見 直 しを 行 わ なければならない 確 かに 不 十 分 さはあると 思 う ただ4 区 分 でやってきたとき 現 実 の 問 題 として 特 にそ のやり 方 に 問 題 があるということは 議 会 の 中 でも 特 になかったというふうに 理 解 をしている その4 区 分 が あったほうに 一 度 立 ち 戻 って その 上 でベストなものを 追 求 していくことには 一 定 の 理 があるというふうに 考 えているというような 自 由 討 議 がありました また もう1 名 の 方 から 戻 せば 増 収 になるという 話 がある 何 か 提 案 者 の 会 派 の 主 張 が 違 うように しか -379-

10 も 本 来 そちらの 会 派 の 方 は 減 収 を 市 民 に 負 担 をかけないということが 本 来 の 趣 旨 と 考 える その 上 で 必 要 なものは 申 しわけないけども 増 収 をしていこうという 話 になっております これは 増 収 だからいけないと いう 増 収 が3 4 区 分 に 戻 そうというのは 第 一 声 目 に 出 てくるお 話 だが 何 かちょっと 矛 盾 しちゃっている ような 気 がする 以 上 自 由 討 議 を 終 了 し 討 論 を 行 い 採 決 に 入 りました 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 は 起 立 少 数 のため 否 決 と 決 しました 次 に 建 設 環 境 委 員 会 の 所 管 事 務 調 査 報 告 を 行 います 調 査 項 目 について 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 推 進 と 有 料 化 について 調 査 年 月 日 は 平 成 25 年 9 月 13 日 を 皮 切 りに 平 成 26 年 の6 月 11 日 計 6 回 で 終 了 いたしました 調 査 結 果 並 びに 各 委 員 からの 意 見 の 概 要 は 次 のとおりであります 現 状 と 課 題 について 当 市 に 限 らず ごみ 減 量 推 進 は 最 終 処 分 場 の 延 命 等 を 鑑 みた 場 合 喫 緊 の 課 題 である 市 町 村 自 治 調 査 会 の 資 料 によれば 1 人 当 たりのごみ 排 出 量 は 東 大 和 市 は26 市 中 11 位 であり 中 でも 有 料 化 未 実 施 の5 市 で 見 れば2 位 と 削 減 の 努 力 はされている 有 料 化 によるさらなるごみの 減 量 推 進 市 民 意 識 及 びごみの 出 し 方 マナーの 向 上 をいかに 図 っていくのか また 不 法 投 棄 等 の 対 策 古 紙 持 ち 去 りの 対 策 をいかにして 強 化 していくのかということが 今 後 の 課 題 である という 意 見 がありました 次 に 行 政 視 察 先 での 事 例 についてです 戸 田 市 の 取 り 組 みでは まちづくりとして 花 いっぱい 運 動 とのリンク 学 校 教 育 とのリンク 学 校 給 食 との かかわりも 含 むなど 家 庭 系 廃 棄 物 の 問 題 をプラスに 考 えられるような 取 り 組 みが 行 われていた 当 市 として も 研 究 していく 必 要 がある 次 に リサイクルプラザ 事 業 については 中 古 家 具 の 現 状 引 き 渡 しでなく 工 作 室 で 修 繕 を 施 して 付 加 価 値 をつけるため 市 民 からの 人 気 が 高 い この 点 は 当 市 でも 粗 大 ごみの 減 量 と 同 時 に シルバー 人 材 センターの 仕 事 量 をふやすことにつなげられるのではないかと 期 待 ができる 次 に 戸 田 市 で 使 用 していた 乾 燥 型 の 堆 肥 化 機 械 は 非 常 にコンパクトであった 乾 燥 後 は 冷 めたらすぐに 袋 詰 めもできるので 積 み 上 げて 保 管 熟 成 ができる そのため スペースなどの 問 題 解 決 の 事 例 として 参 考 にす べきである 戸 田 市 の 施 設 では におい 対 策 のための 機 械 もあわせて 導 入 していたので 想 像 していたような 生 ごみのにおいは 近 くにはほとんどしない やはり 堆 肥 化 のためには におい 対 策 のためのスペースはある 程 度 必 要 であるとの 意 見 がありました 次 に 戸 田 市 の 政 策 について 家 庭 系 廃 棄 物 の 対 策 として 興 味 のある 内 容 ではあるが 戸 田 市 も 全 市 民 に 向 けた 拡 大 まではいかないようだという 意 見 がありました 次 に 家 庭 系 廃 棄 物 有 料 化 に 対 する 提 言 です 1つ 目 有 料 化 について 缶 瓶 ペットボトルの 回 収 無 料 化 が 維 持 され 市 民 の 不 安 が 一 部 解 消 された 今 後 は ごみ 出 しのマナー 向 上 や 減 量 化 等 市 民 意 識 の 向 上 のための 取 り 組 みが 推 進 されることを 望 む 次 に 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 に 努 力 する 市 民 が 不 便 を 感 じるような 収 集 方 法 や 有 料 化 だけでなく 市 民 の 努 力 がまちづくりに 寄 与 していると 感 じられるような 一 種 の 明 るい 減 量 策 への 取 り 組 みも 必 要 と 考 える -380-

11 個 人 宅 の 剪 定 枝 や 落 ち 葉 については チップや 堆 肥 化 できるような 仕 組 みも 必 要 である また 有 料 化 後 落 ち 葉 などは 袋 に 分 けて 回 収 するので 燃 やさずに 堆 肥 化 できる 方 法 も 検 討 するべきである 次 に 有 料 袋 は 市 民 の 利 便 性 を 考 慮 し コンビニ 等 でも 買 える 状 況 が 望 ましい 販 売 については 10 枚 単 位 でなく 1 枚 単 位 など 少 量 での 販 売 もすべきであるなどの 意 見 が 寄 せられました 以 上 が 建 設 環 境 委 員 会 所 管 事 務 調 査 家 庭 系 廃 棄 物 の 減 量 推 進 と 有 料 化 についての 報 告 となります 以 上 議 長 において よろしくお 取 り 計 らいのほどお 願 いをいたします 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 報 告 が 終 わりました 質 疑 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 質 疑 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 質 疑 を 終 了 いたします 建 設 環 境 委 員 会 委 員 長 関 野 杜 成 君 降 壇 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 討 論 を 終 了 いたします 採 決 いたします 第 30 号 議 案 市 道 路 線 の 認 定 について 本 案 を 委 員 長 報 告 のとおり 原 案 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございま せんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 採 決 いたします 第 31 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 本 案 を 委 員 長 報 告 のとおり 原 案 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございま せんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 採 決 いたします 第 32 号 議 案 市 道 路 線 の 廃 止 について 本 案 を 委 員 長 報 告 のとおり 原 案 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございま せんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 採 決 いたします -381-

12 議 第 2 号 議 案 東 大 和 市 道 路 占 用 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 本 案 に 対 する 委 員 長 報 告 は 否 決 であ ります よって 本 案 は 起 立 により 採 決 いたします 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 することに 賛 成 の 諸 君 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 起 立 少 数 よって 本 案 を 否 決 と 決 します 日 程 第 9 委 第 2 号 議 案 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 を 求 める 意 見 書 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 9 委 第 2 号 議 案 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 を 求 める 意 見 書 本 案 を 議 題 に 供 します 本 案 につきましては 厚 生 文 教 委 員 会 において 全 会 一 致 により 提 出 することと 決 定 されたものであります よって 提 案 理 由 の 説 明 質 疑 討 論 を 省 略 し 直 ちに 採 決 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございません か 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 直 ちに 採 決 いたします 委 第 2 号 議 案 ウイルス 性 肝 炎 患 者 に 対 する 医 療 費 助 成 の 拡 充 を 求 める 意 見 書 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 日 程 第 10 議 第 3 号 議 案 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 10 議 第 3 号 議 案 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 本 案 を 議 題 に 供 します 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 18 番 中 間 建 二 君 登 壇 18 番 ( 中 間 建 二 君 ) 私 は 公 明 党 自 由 民 主 党 みんなの 党 日 本 共 産 党 東 大 和 市 議 員 団 自 民 クラブ 民 主 党 やまとみどり 及 び 無 所 属 議 員 1 名 を 代 表 し ただいま 議 題 に 供 されました 議 第 3 号 議 案 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 につきまして 提 案 理 由 並 びに 内 容 の 御 説 明 を 申 し 上 げ ます このほど 明 らかになった 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 状 況 は 言 葉 を 失 うほどの 衝 撃 的 な 内 容 でありました この 際 東 大 和 市 議 会 として 関 係 者 に 深 く 猛 省 を 促 すとともに 東 京 都 並 びに 東 京 都 教 育 委 員 会 に 対 して 徹 底 した 原 因 の 究 明 と 抜 本 的 な 再 発 防 止 策 を 講 じるよう 強 く 求 める 意 見 書 の 提 出 を 提 案 する ものであります 以 下 意 見 書 の 案 文 を 読 み 上 げます 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 -382-

13 東 京 都 教 育 委 員 会 の 発 表 によれば 過 去 2 年 間 の 都 立 高 校 の 入 学 試 験 において 全 都 立 高 校 216 校 のうち 全 体 の7 割 近 くの 学 校 において 少 なくとも2,211 件 もの 採 点 ミスがあり このうち 本 来 は 合 格 していたのに 不 合 格 となった 受 験 生 が18 人 にも 上 ることが 明 らかになった 子 どもたちの 将 来 を 大 きく 左 右 する 高 校 受 験 において このような 採 点 ミスが 発 生 したことは 断 じて 看 過 できるものではない これだけの 採 点 ミスが 発 生 した 原 因 は 採 点 に 当 たった 教 員 の 注 意 力 の 欠 如 以 外 にも 構 造 的 な 要 因 がある と 推 測 せざるを 得 ない 東 京 都 教 育 委 員 会 においては 徹 底 した 原 因 究 明 の 調 査 を 行 い 抜 本 的 な 再 発 防 止 策 を 講 じることを 強 く 求 めるものである 説 明 は 以 上 であります 皆 様 の 御 賛 同 を 賜 りますよう よろしくお 願 いを 申 し 上 げます 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 説 明 が 終 わりました 質 疑 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 質 疑 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 質 疑 を 終 了 いたします 18 番 中 間 建 二 君 降 壇 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) お 諮 りいたします 本 案 は 会 議 規 則 第 36 条 第 3 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ございま せんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 委 員 会 付 託 を 省 略 いたします 討 論 を 行 います なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 討 論 を 終 了 して 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め 討 論 を 終 了 いたします 採 決 いたします 議 第 3 号 議 案 都 立 高 校 の 入 学 試 験 における 採 点 ミスの 再 発 防 止 を 求 める 意 見 書 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め よって 本 案 を 原 案 どおり 可 決 と 決 します 日 程 第 11 陳 情 の 付 託 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 11 陳 情 の 付 託 を 行 います 6 月 13 日 正 午 までに 受 理 した 陳 情 を お 手 元 に 御 配 付 してあります 文 書 表 のとおり 厚 生 文 教 委 員 会 に 審 査 -383-

14 を 付 託 いたします お 諮 りいたします ただいま 付 託 いたしました 陳 情 を 閉 会 中 の 継 続 審 査 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 日 程 第 12 閉 会 中 の 継 続 審 査 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 12 閉 会 中 の 継 続 審 査 について 本 件 を 議 題 に 供 します 総 務 委 員 会 から お 手 元 に 御 配 付 してあります 文 書 表 のとおり 閉 会 中 の 継 続 審 査 の 申 し 出 があります お 諮 りいたします 申 し 出 のあった 事 件 を 閉 会 中 の 継 続 審 査 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 日 程 第 13 閉 会 中 の 特 定 事 件 調 査 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 13 閉 会 中 の 特 定 事 件 調 査 について 本 件 を 議 題 に 供 します 総 務 委 員 会 及 び 厚 生 文 教 委 員 会 から お 手 元 に 御 配 付 してあります 閉 会 中 の 特 定 事 件 調 査 事 項 表 のとおり 特 定 事 件 調 査 の 申 し 出 があります お 諮 りいたします 申 し 出 のあった 事 件 を 閉 会 中 の 特 定 事 件 調 査 と 決 することに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 日 程 第 14 議 員 派 遣 について 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 日 程 第 14 議 員 派 遣 について 本 件 を 議 題 に 供 します お 諮 りいたします 地 方 自 治 法 第 100 条 第 13 項 及 び 会 議 規 則 第 156 条 の 規 定 により お 手 元 に 御 配 付 してあります 議 員 派 遣 につい てのとおり 閉 会 中 に 議 員 派 遣 を 行 いたいと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します お 諮 りいたします ただいま 議 決 されました 議 員 派 遣 について 変 更 を 要 するものについては その 措 置 を 議 長 に 御 一 任 願 いた いと 思 いますが これに 御 異 議 ございませんか 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 御 異 議 ないものと 認 め さよう 決 します 議 長 ( 尾 崎 信 夫 君 ) 以 上 で 本 日 の 議 事 日 程 は 全 て 終 了 いたしました -384-

15 本 日 の 会 議 を 閉 じます これをもって 平 成 26 年 第 2 回 東 大 和 市 議 会 定 例 会 を 閉 会 いたします 午 前 10 時 16 分 閉 議 閉 会 -385-

16 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 により ここに 署 名 する 議 長 尾 崎 信 夫 副 議 長 関 田 正 民 署 名 議 員 実 川 圭 子 署 名 議 員 床 鍋 義 博 -387-

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字 平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と 阿 波 市 監 査 委 員 公 告 第 4 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 242 条 第 4 項 の 規 定 に 基 づき 住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 の 結 果 を 公 表 します 平 成 25 年 12 月 12 日 阿 波 市 監 査 委 員 上 原 正 一 阿 波 市 監 査 委 員 中 野 修 一 阿 波 市 監 査 委 員 原

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程 写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

Taro-入札説明書(真空巻締め)

Taro-入札説明書(真空巻締め) 入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規 平 成 23 年 7 月 22 日 関 係 各 位 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 委 員 長 大 西 勝 彦 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )の 概 要 について 下 記 のとおり 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )を 開 催 しましたので その 議 事 の 概 要 について 御 報

More information

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご 平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

スライド 1

スライド 1 総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者

More information

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 ) 共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に

市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に 第 3 市 町 村 税 関 係 市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に 基 づいてとりまとめた 一 平 成 25 年 度 決 算 状 況 1

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

平成19年9月改定

平成19年9月改定 参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074> 第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人

More information

別 紙

別 紙 答 申 第 179 号 ( 諮 問 第 225 号 ) 答 申 1 審 査 会 の 結 論 埼 玉 県 知 事 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 平 成 23 年 10 月 23 日 付 けで 行 った 現 在 の 男 女 共 同 参 画 推 進 センターの 事 業 コーディネータが 前 任 者 から 引 き 受 けた 事 務 引 継 書 ( 相 当 文 書 を 含 む) を 作 成 していないとして

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産 川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の

More information

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却 Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ

More information

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

1_2013BS(0414)

1_2013BS(0414) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information