2 個 人 と 法 人 の 税 負 担 比 較 1. 給 与 所 得 控 除 額 を 利 用 した 税 負 担 の 軽 減 平 成 24 年 度 改 正 により 給 与 所 得 控 除 額 の 上 限 が 以 下 のように 設 定 されました 具 体 的 には 平 成 25 年 分 より 1 給 与

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1 医 療 法 人 化 のメリットデメリットレジュメダイジェスト 版 1 医 療 法 人 化 するということは 1. 権 利 義 務 の 主 体 は 法 人 に 1 個 人 事 業 は 廃 業 2 法 人 設 立 法 人 格 の 付 与 ( 権 利 義 務 主 体 ) 法 律 に 基 づいて 設 立 登 記 された 法 人 ( 法 人 法 定 主 義 ) 経 営 主 体 の 継 続 性 がない 役 員 報 酬 診 療 報 酬 患 者 基 金 等 理 事 長 医 療 法 人 薬 検 査 業 者 医 療 法 税 法 の 規 制 支 払 義 務 納 税 税 務 署 等 2. 医 療 法 人 制 度 が 創 設 された 趣 旨 医 療 経 営 の 主 体 に 法 人 格 を 認 めることで 1 資 金 調 達 を 容 易 にし 2 医 療 機 関 の 永 続 性 を 付 与 し 個 人 による 医 療 経 営 の 困 難 を 緩 和 すること 3. 個 人 医 院 から 医 療 法 人 化 のイメージ 1 自 己 所 有 のケース 2 診 療 所 等 賃 貸 の 場 合 個 人 医 院 賃 貸 借 契 約 診 療 所 診 療 所 家 賃 支 払 診 療 所 リース 契 約 契 約 法 人 へ 引 き 継 ぎ 事 業 用 現 金 預 金 医 療 未 収 金 医 療 機 器 備 品 ( 資 産 ) ( 負 債 ) 買 掛 金 未 払 金 現 金 預 金 買 掛 金 未 払 金 リース 契 約 医 療 未 収 金 銀 行 借 入 銀 行 借 入 医 療 機 器 備 品 基 金 医 療 法 人 注 ) 基 金 制 度 ( 理 事 長 社 員 にとって) 医 療 法 人 に 対 する 債 権 ( 破 産 法 上 約 定 劣 後 債 権 ) ( 医 療 法 人 にとっては) 資 本 に 近 い 債 務 利 息 を 付 けてはいけない 基 金 払 戻 の 制 限 ( 定 時 社 員 総 会 の 議 決 返 還 可 能 額 ) 基 金 の 返 還 可 能 額 基 金 ( 代 替 基 金 ) 資 本 剰 余 金 評 価 換 算 差 額 純 資 産 返 還 可 能 額 1

2 2 個 人 と 法 人 の 税 負 担 比 較 1. 給 与 所 得 控 除 額 を 利 用 した 税 負 担 の 軽 減 平 成 24 年 度 改 正 により 給 与 所 得 控 除 額 の 上 限 が 以 下 のように 設 定 されました 具 体 的 には 平 成 25 年 分 より 1 給 与 収 入 1,500 万 超 は 一 律 245 万 円 の 給 与 所 得 控 除 額 となります 2 役 員 給 与 等 に 係 る 給 与 所 得 控 除 額 は 以 下 のように 見 直 されます 2,000 万 円 超 ~2,500 万 円 以 下 245 万 円 から 収 入 金 額 のうち2,000 万 円 を 超 える 部 分 の12% 相 当 額 を 控 除 した 金 額 2,500 万 円 超 ~3,500 万 円 以 下 185 万 円 3,500 万 円 超 ~4,000 万 円 以 下 185 万 円 から 収 入 金 額 のうち3,500 万 円 を 超 える 部 分 の12% 相 当 額 を 控 除 した 金 額 4,000 万 円 超 125 万 円 2. 個 人 ( 累 進 税 額 )と 法 人 の 税 率 の 差 1) 課 税 所 得 800 万 円 以 下 の 場 合 15%+15% 12.3%( 法 人 市 民 税 +15% 5%( 法 人 県 民 税 ) 17.6%( 税 差 32.4%) ( 復 興 増 税 10% 法 人 税 付 加 税 率 3 年 間 ) 16.5%+16.5% 12.3%( 法 人 市 民 税 )+16.5% 5%( 法 人 県 民 税 ) 19.35% 2) 課 税 所 得 800 万 円 超 25.5%+25.5% 12.3%( 法 人 市 民 税 )+25.5% 5%( 法 人 県 民 税 ) 約 30%( 税 差 20%) ( 復 興 増 税 10% 法 人 税 付 加 税 率 3 年 間 ) 25.5%+25.5% 10%+28.05% 12.3%( 法 人 市 民 税 )+28.05% 5%( 法 人 県 民 税 ) 33% ( 事 業 税 青 色 申 告 特 別 控 除 所 得 控 除 は 考 慮 しないものとします) 医 療 法 人 貸 借 対 照 表 資 産 負 債 剰 余 金 内 部 留 保 内 部 留 保 法 人 に 帰 属 ( 解 散 時 国 等 帰 属 役 員 報 酬 不 相 当 高 額 認 定 されると 損 金 にならない) 3. 内 部 留 保 は 役 員 退 職 金 でもらう < 注 意 点 > 1 退 職 金 についても 不 相 当 に 高 額 な 金 額 は 法 人 税 法 上 損 金 として 否 認 受 ける 他 ( 法 人 税 法 34 条 ) 過 大 役 員 退 職 金 は 医 療 法 禁 止 されている 配 当 行 為 にあたると 考 えられます 2 役 員 退 職 金 が 認 められる 範 囲 平 均 功 績 倍 率 ( 税 務 判 例 裁 決 によると) 最 終 報 酬 月 額 勤 続 年 数 平 均 功 績 倍 率 ( 判 例 では 1.5 倍 ~3 倍 前 後 ) 例 ) 設 立 後 10 年 最 終 の 役 員 給 与 300 万 円 300 万 円 10 年 3 倍 =9000 万 円 2

3 2 医 療 法 人 制 度 1. 認 可 法 人 医 療 法 の 規 定 を 根 拠 に 成 立 する 法 人 ( 医 療 法 39 条 ) 都 道 府 県 知 事 の 認 可 を 必 要 とす る( 医 療 法 44 条 )( 準 則 主 義 行 政 庁 の 許 可 又 は 認 可 なしに 法 人 設 立 が 認 められる) < 参 考 > 許 可 許 可 するかどうか 自 由 裁 量 権 が 主 務 官 庁 に 与 えられている 認 可 法 律 上 の 規 定 をすべてクリアしていれば 主 務 官 庁 は 必 ず 認 可 しなければならない 横 浜 市 認 可 社 団 と 財 団 社 団 法 人 社 員 ( 従 業 員 という 意 味 ではなく 構 成 員 という 意 味 )の 出 資 でできた 団 体 選 任 最 高 意 志 決 定 機 関 社 員 総 会 社 員 社 員 社 員 業 務 執 行 機 関 理 事 会 選 任 監 事 監 査 理 事 理 事 理 事 互 選 により 選 任 理 事 長 医 療 法 人 を 代 表 し その 業 務 を 総 理 する 財 団 法 人 個 人 や 法 人 から 寄 付 された 財 産 で 設 立 され 寄 付 行 為 ( 設 立 者 によって 作 成 された 基 本 原 則 ) に 定 められたことを 理 事 が 忠 実 に 運 営 する 2. 非 営 利 性 1) 株 式 会 社 等 の 営 利 法 人 の 算 入 を 認 めない 厚 生 労 働 省 非 営 利 法 人 医 療 法 7 条 5 項 営 利 目 的 の 病 院 診 療 所 の 開 設 は 許 可 しない 2) 商 行 為 の 禁 止 ( 医 療 法 人 の 業 務 は 本 来 的 業 務 と 付 帯 業 務 のみ) 本 来 的 業 務 医 療 法 第 39 条 病 院 医 師 若 しくは 歯 科 医 師 が 常 時 勤 務 する 診 療 所 又 は 介 護 老 人 保 健 施 設 を 開 設 しようとする 社 団 又 は 財 団 は この 法 律 の 規 定 により これを 法 人 とすることができる 付 帯 業 務 医 療 法 第 42 条 本 来 的 業 務 に 支 障 のない 限 り 定 款 又 は 寄 附 行 為 の 定 めるところにより 次 に 掲 げる 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 行 うことができる < 介 護 事 業 施 術 所 (あん 摩 マツサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 等 に 関 する 法 律 柔 道 整 復 師 法 に 規 定 するもの) 衛 生 検 査 所 第 2 種 社 会 福 祉 事 業 乳 幼 児 健 康 支 援 一 時 預 かり 事 業 その 他 > < 参 考 > 付 随 業 務 の 範 囲 1 病 院 等 の 施 設 内 で 当 該 病 院 等 に 入 院 若 しくは 通 院 する 患 者 及 びその 家 族 を 対 象 として 行 われる 業 務 又 は 病 院 等 の 職 員 の 福 利 厚 生 のために 行 われる 業 務 であって 医 療 提 供 又 は 療 養 の 向 上 の 一 環 として 行 わ れるもの 2 病 院 等 の 施 設 外 で 当 該 病 院 に 通 院 する 患 者 を 対 象 として 行 われる 業 務 であって 当 該 病 院 等 において 提 供 される 医 療 又 は 療 養 に 連 続 して 行 われるもの 3) 出 資 議 決 権 ( 出 資 の 多 寡 支 配 権 ) 医 療 法 第 48 条 の4 社 員 は 各 1 個 の 議 決 権 を 有 する 4) 配 当 禁 止 医 療 法 人 は 剰 余 金 の 分 配 をしてはならない ( 医 療 法 54 条 ) 5) 解 散 した 場 合 の 残 余 財 産 の 帰 属 制 限 第 2 項 第 9 号 ( 設 立 時 における 定 款 解 散 規 定 )に 掲 げる 事 項 中 に 残 余 財 産 の 帰 属 すべき 者 に 関 する 規 定 を 設 ける 場 合 には その 者 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 は 医 療 法 人 その 他 の 医 療 を 提 供 する 者 で あって 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるもののうちから 選 定 されるようにしなければならない( 医 療 法 44 条 4 項 ) 3

4 < 参 考 > 営 利 法 人 非 営 利 法 人 の 区 分 ( 公 益 法 人 制 度 改 革 に 関 する 有 識 者 会 議 )1 出 資 義 務 を 負 わな い 2 利 益 ( 剰 余 金 ) 分 配 請 求 権 を 有 しない3 残 余 財 産 分 配 請 求 権 を 有 しない 4 法 人 財 産 に 対 する 持 分 を 有 しないこと 営 利 法 人 との 区 別 する 基 準 < 平 成 19 年 4 月 1 日 前 後 の 設 立 で 医 療 法 人 の 違 い> 1 平 成 19 年 4 月 1 日 以 前 設 立 医 療 法 人 経 過 措 置 型 医 療 法 人 ( 持 分 がある 医 療 法 人 ) 出 資 社 員 が 医 療 法 人 の 持 分 がある 解 散 時 における 残 余 財 産 分 配 請 求 権 社 員 の 退 社 時 における 払 戻 請 求 権 がある 事 業 承 継 ( 相 続 時 )に おいて 医 療 法 人 の 出 資 について 相 続 税 の 課 税 対 象 となる 2 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 設 立 の 医 療 法 人 新 法 の 医 療 法 人 ( 持 分 がない 医 療 法 人 ) 出 資 社 員 は 医 療 法 人 の 持 分 がない 解 散 時 における 残 余 財 産 請 求 権 及 び 社 員 退 社 時 における 払 戻 請 求 権 がない 解 散 時 において 残 余 財 産 は 国 又 は 地 方 公 共 団 体 に 帰 属 する 事 業 承 継 ( 相 続 時 )においては 相 続 税 の 課 税 関 係 が 生 じない < 参 考 > 非 営 利 性 を 巡 る 諸 官 庁 の 考 え 方 の 違 い 財 務 省 ( 国 税 庁 ) 営 利 医 療 法 人 法 人 税 課 税 される 非 営 利 法 人 においても 医 療 法 保 健 業 を 収 益 事 業 (34 業 種 )としている ( 営 利 法 人 との 違 い 注 意 点 ) 1 法 人 と 個 人 は 別 人 格 法 人 から 貰 えるのは 役 員 報 酬 ( 不 相 当 に 高 額 給 与 は 除 く) 根 拠 法 人 税 法 役 員 報 酬 規 制 医 療 法 54 条 配 当 禁 止 ( 役 員 に 対 する 経 済 的 利 益 の 供 与 や 貸 付 は 配 当 行 為 とみなされる) 2 法 人 を 個 人 とみなして 贈 与 税 が 課 されるケースがある 根 拠 相 続 税 法 66 条 4 項 ア) 個 人 財 産 を 法 人 に 移 転 し 相 続 税 贈 与 税 の 課 税 回 避 を 行 った 場 合 イ) 経 過 措 置 型 医 療 法 人 ( 持 分 あり 医 療 法 人 ) 持 分 ない 医 療 法 人 移 行 した 場 合 相 続 税 贈 与 税 の 課 税 回 避 の 恐 れがある( 親 族 に 不 当 に 経 済 的 利 益 が 供 与 される 贈 与 税 かからない 要 件 社 員 理 事 等 同 族 割 合 1/3 以 下 等 組 織 経 営 を 行 う かつ 公 益 性 のある 事 業 (4 疾 病 5 事 業 )を 行 う 3. 都 道 府 県 知 事 の 指 導 監 督 1) 決 算 後 都 道 府 県 知 事 に 出 す 書 類 1 決 算 届 ( 事 業 報 告 書 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 監 事 報 告 書 ) 2 役 員 変 更 届 ( 新 任 役 員 の 場 合 役 員 就 任 承 諾 書 履 歴 書 印 鑑 証 明 ) 3 登 記 事 項 届 ( 資 産 総 額 の 登 記 役 員 変 更 登 記 ) 社 員 総 会 議 事 録 理 事 会 議 事 録 等 2) 利 益 相 反 行 為 の 禁 止 剰 余 金 分 配 規 制 1 理 事 長 個 人 の 所 有 資 産 を 医 療 法 人 が 賃 借 する 契 約 2 理 事 長 個 人 と 医 療 法 人 間 の 資 産 の 売 買 契 約 3 理 事 長 個 人 の 負 債 を 医 療 法 人 に 引 き 継 ぐ 契 約 医 療 法 人 に 所 有 権 を 移 転 した 資 産 の 当 初 取 得 時 に 発 生 した 負 債 に 限 る 4 理 事 長 個 人 から 医 療 法 人 が 利 息 を 付 して 資 金 を 借 り 入 れる 契 約 5 理 事 長 個 人 が 医 療 法 人 から 金 銭 の 貸 与 を 受 ける 場 合 3) 法 人 格 売 買 の 原 則 禁 止 第 65 条 都 道 府 県 知 事 は 医 療 法 人 が 成 立 した 後 又 はすべての 病 院 診 療 所 及 び 老 人 保 健 施 設 を 休 止 若 しくは 廃 止 した 後 1 年 以 内 に 正 当 の 理 由 がないのに 病 院 診 療 所 又 は 介 護 老 人 保 健 施 設 を 開 設 し ないとき 又 は 再 開 しないときは 設 立 の 認 可 を 取 り 消 すことができる 4

5 4 医 療 法 人 化 のメリット 1. 高 額 所 得 者 の 場 合 税 負 担 が 有 利 給 与 所 得 控 除 (23 年 度 改 正 が 施 行 されるとメリット 減 少 ) 所 得 税 と 法 人 税 等 の 税 率 差 (23 年 度 改 正 が 施 行 されるとさらに 拡 大 ) 租 特 透 明 化 法 により 事 業 税 における 社 会 保 険 診 療 非 課 税 規 定 撤 廃 された 場 合 ( 医 療 法 人 化 すると 有 利 ) 個 人 時 代 消 費 税 課 税 事 業 者 の 場 合 でも 設 立 1 期 目 2 期 目 は 免 税 事 業 者 となる 2. 理 事 長 にも 役 員 退 職 金 の 支 給 が 可 能 最 終 報 酬 月 額 勤 続 年 数 平 均 功 績 倍 率 ( 判 例 では 1.5 倍 ~3 倍 前 後 ) 3. 法 人 が 契 約 者 となる 生 命 保 険 契 約 が 可 能 保 険 料 が 法 人 の 損 金 にできる 例 ) 法 人 契 約 者 ( 保 険 料 負 担 法 人 法 人 の 損 金 ) 受 取 人 法 人 ( 保 険 解 約 保 険 事 故 発 生 法 人 の 収 入 ) 被 保 険 者 ( 理 事 長 又 は 従 業 員 ) 4. 事 業 承 継 が 有 利 持 ち 分 のない 医 療 法 人 ( 相 続 税 はかからない) 5. 分 院 介 護 施 設 等 の 開 設 が 可 能 に 本 来 的 業 務 ( 医 療 法 39 条 ) 病 院 診 療 所 介 護 法 人 保 健 施 設 付 帯 業 務 ( 医 療 法 42 条 ) 介 護 事 業 ( 訪 問 看 護 通 所 リハ デイケア ) 薬 局 病 児 保 育 第 2 種 社 会 福 祉 事 業 等 ) 6.その 他 1) 一 人 医 師 医 療 法 人 制 度 目 的 診 療 所 の 経 営 収 支 と 医 師 個 人 の 家 計 とを 明 確 に 分 離 する 2) 決 算 期 任 意 に 設 定 できる 3) 生 計 一 親 族 に 対 する 給 与 青 色 専 従 者 届 無 くなり 理 事 等 になれば 役 員 報 酬 規 制 受 ける ( 使 用 人 の 場 合 も 不 相 当 に 高 額 な 給 与 の 損 金 不 算 入 の 規 定 有 り) 4) 社 会 保 険 診 療 報 酬 の 源 泉 徴 収 なくなる (ただし 理 事 報 酬 等 の 給 与 に 対 する 源 泉 徴 収 事 務 が 発 生 ) 資 5 医 療 法 人 化 のデメリット 1) 法 人 が 権 利 義 務 の 主 体 配 当 禁 止 法 人 支 出 できるのは 定 額 の 役 員 報 酬 ( 役 員 賞 与 定 期 同 額 給 与 にならない 役 員 報 酬 損 金 不 算 入 ) 交 際 費 の 損 金 不 算 入 (10%) 2) 持 分 がない 社 員 の 払 い 戻 し 請 求 権 及 び 残 余 財 産 分 配 請 求 権 がない 解 散 したら 残 余 財 産 は 国 等 へ 帰 属 計 画 的 に 行 けば 節 税 メリットを 享 受 できる 役 員 給 与 と 退 職 金 で 内 部 留 保 をゼロ 近 くにできれば 計 画 通 りに 行 かないケースは 後 継 ぎがいない 事 業 が 計 画 以 上 に 業 績 のばしている 3) 社 会 保 険 の 加 入 義 務 と 費 用 負 担 の 増 加 医 師 国 保 歯 科 医 師 国 保 の 継 続 加 入 が 可 能 厚 生 年 金 法 人 では 従 業 員 が 1 人 でもいれば 強 制 適 用 4) 小 規 模 企 業 共 済 解 約 事 由 国 民 年 金 基 金 継 続 不 可 準 共 済 金 扱 い( 退 職 所 得 ) 国 民 年 金 基 金 5) 都 道 府 県 などによる 指 導 監 督 が 強 化 6) 設 立 コスト 続 き 設 立 後 の 事 務 負 担 の 増 加 設 立 における 事 務 負 担 設 立 認 可 登 記 個 人 診 療 所 廃 止 法 人 診 療 所 開 設 許 可 申 請 保 険 医 療 機 関 指 定 申 請 金 融 機 関 リース 債 務 引 継 ぎ テナントの 場 合 ( 家 主 の 同 意 ) 税 金 の 申 告 法 人 税 申 告 書 ( 別 表 決 算 書 勘 定 科 目 内 訳 書 添 付 ) 事 業 概 況 書 事 業 税 の 非 課 税 計 算 登 記 事 項 毎 年 総 資 産 登 記 2 年 に 一 回 役 員 変 更 届 け( 社 員 総 会 理 事 会 議 事 録 添 付 ) 医 療 安 全 課 ( 毎 年 ) 登 記 事 項 届 決 算 届 ( 事 業 報 告 書 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 < 事 業 毎 >) 役 員 変 更 届 ( 新 任 の 役 員 ) 役 員 就 任 承 諾 書 履 歴 書 印 鑑 証 明 監 事 監 査 報 告 書 5

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