先端技術実証・評価設備整備費等補助金 Q&A集

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1 経 済 産 業 省 イノベーション 拠 点 立 地 推 進 事 業 先 端 技 術 実 証 評 価 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 ) ( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 ) 平 成 23 年 12 月 公 募 Q&A 集 平 成 24 年 1 月 先 端 技 術 実 証 評 価 設 備 整 備 費 等 補 助 金 事 務 局 ( 運 営 主 体 :みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 )

2 - 目 次 - 共 通 事 項 1. 本 事 業 の 性 質 について 1 問 1-1. 本 事 業 については 経 済 産 業 省 とは 別 に 事 務 局 が 設 置 されているが 国 の 政 策 として 実 施 されるものなのか 問 1-2. 本 補 助 金 に 関 する 税 務 処 理 はどのように 行 えば 良 いか 問 1-3. 補 助 事 業 として 採 択 された 場 合 どこまで 事 業 内 容 が 公 開 されるのか 問 1-4. 本 事 業 は 事 業 の 途 中 で 支 払 を 受 けることはできるのか 問 1-5. 本 事 業 において 用 語 として 使 われている 実 証 評 価 とは 具 体 的 に 何 のこ とか 問 1-6. 本 事 業 の 対 象 とならない 研 究 開 発 とはどのようなものか 問 1-7. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 と 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 の 違 いは 何 か 問 1-8. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 と 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は 同 時 に 申 請 できるか 2. 補 助 の 対 象 について 3 問 2-1. 実 証 評 価 の 対 象 である 設 備 は 補 助 の 対 象 か 問 2-2. 産 学 官 連 携 として 公 設 試 験 研 究 機 関 と 共 同 で 申 請 したい 公 設 試 験 研 究 機 関 が 購 入 又 は 開 発 する 機 器 については 補 助 を 受 けることはできるか 問 2-3. 購 入 又 は 開 発 した 設 備 等 を 海 外 の 事 業 所 において 設 置 する 場 合 についても 補 助 対 象 として 認 められるか 問 2-4. 補 助 事 業 で 購 入 又 は 開 発 した 設 備 について 設 置 場 所 の 賃 借 料 を 支 払 う 必 要 が ある 場 合 については その 賃 借 料 を 設 置 費 の 一 部 として 計 上 することは 可 能 か 問 2-5. 事 業 計 画 上 の 必 要 性 から 補 助 金 の 交 付 決 定 がなされる 前 に 機 器 等 を 購 入 した この 機 器 等 についても 補 助 の 対 象 として 認 められるか 問 2-6. 申 請 時 点 では 技 術 の 研 究 開 発 を 行 っている 段 階 であるため その 結 果 が 出 る までは 本 事 業 で 整 備 される 設 備 等 を 用 いた 実 証 評 価 まで 進 めるかは 不 明 この 場 合 であっても 補 助 の 対 象 として 認 められるか 問 2-7. 国 等 の 他 の 補 助 金 を 受 けて 研 究 開 発 している 技 術 の 実 証 評 価 を 行 うための 設 備 を 整 備 又 は 開 発 しても 良 いか 問 2-8. 実 証 評 価 に 必 要 な 設 備 又 は 部 品 として 自 社 製 品 を 購 入 した 場 合 については 補 助 の 対 象 となるか 問 2-9. 自 社 内 にある 既 存 の 設 備 と 本 事 業 で 整 備 又 は 開 発 する 実 証 評 価 設 備 を 一 体 的 に 利 用 することは 可 能 か i

3 問 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 を 用 いて 性 能 安 全 性 評 価 のみを 行 い 実 証 研 究 や 試 作 品 製 造 を 行 わないという 計 画 でも 問 題 ないか 問 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 は 実 証 評 価 には 使 えるが 製 品 の 製 造 には 使 えな い 製 品 の 製 造 には 活 用 しなしなくても 問 題 ないか 問 実 証 評 価 においては 必 要 がない 設 備 等 であって 製 品 の 製 造 の 際 に 必 要 とな る 設 備 等 を 本 補 助 金 で 整 備 又 は 開 発 して 良 いか 問 小 規 模 の 設 備 等 でも 十 分 に 実 証 評 価 が 行 えるが 量 産 するためには 大 規 模 の 設 備 等 が 必 要 となる 量 産 のためのスケールに 合 わせて 設 備 等 を 整 備 又 は 開 発 して 良 い か 問 実 証 評 価 に 必 要 な 機 器 を 購 入 する 場 合 中 古 を 購 入 しても 問 題 ないか また 問 題 がなければ 新 品 を 購 入 する 際 と 比 較 して 購 入 にあたっての 条 件 があれば 教 えて ほしい 問 2-15.リース 品 レンタル 品 の 購 入 は 補 助 の 対 象 となるか 問 2-16.ソフトウェアの 保 守 費 用 は 補 助 金 対 象 であるか 問 海 外 から 実 証 評 価 に 必 要 な 周 辺 機 器 を 輸 入 するのは 補 助 の 対 象 となるか 3. 事 業 期 間 について 6 問 3-1. 特 殊 な 機 械 を 整 備 又 は 開 発 する 必 要 があるので 平 成 24 年 度 中 に 事 業 が 終 わ らないことが 予 想 されるが この 場 合 であっても 申 請 できるか 問 3-2. 提 案 書 の 中 で 事 業 の 経 済 効 果 を 大 きく 見 せたいが その 経 済 効 果 が 実 現 可 能 かは 不 明 どのように 記 載 したらよいか 4. 申 請 主 体 と 補 助 率 について 7 問 4-1. 大 学 の 先 生 が 個 人 として 申 請 する 場 合 補 助 率 はどうなるのか 問 4-2. 日 本 に 法 人 格 がない 企 業 が 海 外 の 法 人 格 にて 本 事 業 に 応 募 することは 可 能 か 問 4-3. 産 学 官 連 携 として 申 請 するための 要 件 とは 何 か 問 4-4. 産 学 官 連 携 ではなく 大 企 業 Aと 中 小 企 業 Bが 共 同 申 請 を 行 う 場 合 は どのよ うに 補 助 率 が 適 用 されるのか 問 4-5. 共 同 申 請 を 行 う 場 合 において 設 備 等 の 共 同 購 入 は 認 められるか 問 4-6. 中 小 企 業 とは 中 小 企 業 の 新 たな 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 等 の 法 令 に おける 中 小 企 業 と 同 じ 定 義 か 問 4-7. 中 小 企 業 であっても 大 企 業 の 補 助 率 を 適 用 するのはどのような 場 合 か 5. 設 備 等 の 取 扱 い 又 は 収 益 納 付 について 9 問 5-1. 設 備 等 の 所 有 者 の 事 業 所 でない 場 所 に 設 備 等 を 設 置 しても 良 いか 問 5-2. 機 器 を 複 数 の 場 所 に 分 散 して 設 置 しても 良 いか 問 5-3. 設 備 等 の 所 有 者 以 外 の 者 が 設 備 等 を 使 っても 良 いか ii

4 問 5-4. 設 備 等 の 所 有 者 以 外 の 者 が 設 備 等 を 使 う 正 当 性 が 認 められるのはどのような 場 合 か 問 5-5. 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 を 提 案 書 に 記 載 した 実 証 評 価 内 容 と 異 なることに も 使 いたいが 問 題 ないか 問 5-6. 実 証 が 終 わった 後 の 機 器 は 用 済 み そのまま 放 置 して 良 いか 問 5-7. 実 証 評 価 が 終 わったので 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 が 必 要 なくなった 設 備 等 の 財 産 処 分 制 限 の 期 間 中 であるが 破 棄 譲 渡 又 は 売 却 しても 良 いか 問 5-8. 実 証 評 価 が 終 わった 後 引 き 続 き 実 証 評 価 を 行 った 技 術 を 用 いた 製 品 の 製 造 に 活 用 することは 可 能 か 問 5-9. 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 で 実 証 評 価 していない 製 品 についても この 設 備 等 で 製 造 しても 良 いか 問 収 益 納 付 の 免 除 を 受 けた 場 合 事 業 化 報 告 についても 免 除 されるのか 問 収 益 納 付 の 額 はどのように 計 算 されるのか 問 収 益 納 付 の 免 除 の 有 無 はいつの 時 点 で 決 定 するのか 問 収 益 納 付 の 対 象 は 補 助 事 業 に 係 る 部 分 か 企 業 全 体 か 6. 申 請 書 について 12 問 6-1. 登 記 簿 上 の 住 所 には 変 更 はないが 建 て 替 えなどにより 現 在 の 業 務 は 異 なる 住 所 に 仮 移 転 して 行 っている このような 場 合 に 申 請 書 に 記 入 する 住 所 は 登 記 簿 上 の 住 所 で 良 いか 問 6-2. 移 転 など 予 定 がある 場 合 申 請 書 の 住 所 は 今 現 在 の 住 所 を 記 入 するのか 問 6-3. 代 表 者 印 は 社 印 でもよいか 問 6-4. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 に 記 載 する 経 費 は 税 込 税 抜 のどちらか 問 6-5. 金 額 を 記 入 する 際 該 当 しない 場 合 は 空 欄 で 良 いか 問 6-6. 海 外 から 調 達 する 場 合 の 円 換 算 はどうすればよいのか 問 6-7. 申 請 時 の 経 費 の 内 訳 と 交 付 決 定 後 の 金 額 のずれはどの 範 囲 まで 許 容 されるか 問 6-8. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 用 )において 名 称 代 表 者 名 及 び 役 職 名 連 絡 者 名 及 び 役 職 名 は 誰 を 記 入 するのか 問 6-9. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 以 外 )において (2) 株 主 等 一 覧 表 の5はどう 記 入 するのか 個 人 の 株 主 も 入 れて 厳 密 にするのか? 他 約 社 でいいのか また 出 資 比 率 は5も 入 れて 100%にするのか 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 以 外 )における(4) 経 営 状 況 表 は 応 募 企 業 単 体 の 状 況 を 記 載 するのか 連 結 ベースで 記 載 するのか 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の2. 事 業 概 要 (4)5 事 業 規 模 また6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 (2) 支 出 にある 補 助 事 業 に 要 する 経 費 と 補 助 対 象 経 費 の 違 いは 何 か 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について(4)2の 経 済 波 及 効 果 について 数 字 がイメージしづらいのだが ベースになる 計 算 法 はあ るか iii

5 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について(4)2で a.2015 年 までに 想 定 される 効 果 b.2018 年 までに 想 定 される 効 果 c.2020 年 ま でに 想 定 される 効 果 とあるが それぞれの 年 度 までの 合 計 か それとも 累 計 か 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の5.(3) 事 業 収 支 計 画 の 合 計 欄 には 収 支 の 合 計 を 記 入 すれば 良 いか 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 について 補 助 対 象 経 費 交 付 申 請 額 の 小 数 点 以 下 の 端 数 はどうすれば 良 いか 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 について 経 費 の 根 拠 となる 資 料 との 対 応 の 番 号 の 記 載 の 仕 方 はどのようにすれば 良 いか 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 (2) 支 出 1 総 括 表 ( 二 )その 他 に 関 して その 他 は 補 助 対 象 経 費 にあてはまらないが 資 料 は 必 要 か 7. 添 付 書 類 について 16 問 7-1. 公 募 要 領 P4の5(2)2について 以 下 の 提 出 物 一 覧 表 の 提 出 書 類 につい て 正 本 1 部 + 写 し7 部 を 提 出 となっている パンフレット 等 の 添 付 資 料 は1 部 で 良 い か 問 7-2. 国 の 独 立 行 政 法 人 ( 国 立 大 学 法 人 及 び 高 等 専 門 学 校 含 む)における 定 款 や 登 記 簿 謄 本 は 何 を 用 意 すれば 良 いか 問 7-3. 大 学 や 社 団 法 人 財 団 法 人 などの 決 算 書 にあたるものは 何 か 問 7-4. 副 本 は 両 面 印 刷 でないといけないのか 問 7-5. 外 部 購 入 する 場 合 の 見 積 もりは 社 内 見 積 もりでも 可 能 か また 相 見 積 もり は 必 要 か 問 7-6. 付 近 見 取 図 平 面 図 配 置 図 とはどのようなものを 提 出 するのか 問 7-7. 直 近 2 年 間 の 決 算 書 として 2010 年 度 分 ができた 場 合 2009 年 度 2010 年 度 を 提 出 すれば 良 いか 問 7-8. 有 価 証 券 報 告 書 は 賃 借 対 照 表 と 損 益 計 算 書 を 抜 粋 したものでよいか 8. 交 付 決 定 後 の 流 れ 18 問 8-1. 発 注 及 び 購 入 については 交 付 決 定 前 に 行 っても 良 いか 問 8-2. 採 択 の 内 示 や 事 業 の 着 手 可 能 な 時 期 はいつごろになりそうか 問 8-3. 補 助 金 を 受 けとるタイミングは 補 助 事 業 の 実 施 期 間 終 了 後 か 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 関 連 9. 補 助 の 対 象 について 19 問 9-1. 研 究 費 ( 人 件 費 消 耗 品 費 )は 補 助 の 対 象 か 問 9-2. 設 備 等 の 改 造 については 補 助 の 対 象 か iv

6 10. 整 備 した 設 備 等 の 取 扱 いについて 19 問 共 同 申 請 して 設 備 等 を 整 備 した 場 合 において その 設 備 等 の 購 入 者 とその 後 の 所 有 者 が 異 なっていても 問 題 ないか 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 関 連 11. 補 助 の 対 象 について 20 問 研 究 費 ( 人 件 費 消 耗 品 費 )は 補 助 の 対 象 か 問 開 発 に 係 った 費 用 等 の 帳 票 類 をまとめる 様 な 事 務 を 行 う 者 の 人 件 費 は 補 助 の 対 象 となるか 問 設 備 等 の 改 造 については 補 助 の 対 象 か 問 開 発 した 設 備 を 設 置 するためのクリーンルームや 試 作 品 製 造 のために 必 要 となる 開 発 が 必 要 ない 設 備 は 補 助 の 対 象 か 問 開 発 したい 設 備 が2つある 両 方 開 発 して 良 いか 12. 開 発 した 設 備 の 取 扱 いについて 21 問 共 同 申 請 して 設 備 を 開 発 した 場 合 において その 設 備 の 所 有 者 はどうなるの か 問 県 の 一 部 として 組 織 された 公 設 試 験 研 究 機 関 に 部 品 の 委 託 開 発 等 を 行 っても らう 場 合 外 注 や 委 託 に 係 る 費 用 は 補 助 の 対 象 になるか 13. 人 件 費 外 注 費 及 び 委 託 費 について 21 問 人 件 費 はどのように 算 出 すれば 良 いか 問 外 注 費 と 委 託 費 の 違 いは 何 か 事 業 実 施 後 の 額 の 確 定 はどうなるのか 本 Q&A 集 からは 判 断 が 難 しいと 思 われる 場 合 については 個 別 にご 相 談 下 さい v

7 1. 本 事 業 の 性 質 について 共 通 事 項 問 1-1. 本 事 業 については 経 済 産 業 省 とは 別 に 事 務 局 が 設 置 されているが 国 の 政 策 として 実 施 されるものなのか 答. 国 の 政 策 として 実 施 されるものです なお 本 事 業 については 経 済 産 業 省 からの 国 庫 補 助 金 を 原 資 として 造 成 された 基 金 から 経 済 産 業 省 の 承 認 の 下 基 金 管 理 団 体 であ る 一 般 社 団 法 人 環 境 パートナーシップ 会 議 が 事 務 局 を 通 じて 補 助 金 を 交 付 するも のです 問 1-2. 本 補 助 金 に 関 する 税 務 処 理 はどのように 行 えば 良 いか 答. 税 金 等 に 関 する 手 続 につきましては 地 域 所 管 の 税 務 署 にご 相 談 下 さい 問 1-3. 補 助 事 業 として 採 択 された 場 合 どこまで 事 業 内 容 が 公 開 されるのか 答. 事 業 の 実 施 に 悪 影 響 を 及 ぼさない 範 囲 で 公 開 させていただく 場 合 があります 問 1-4. 本 事 業 は 事 業 の 途 中 で 支 払 を 受 けることはできるのか 答. 本 事 業 では 補 助 事 業 者 の 支 払 実 績 等 を 確 認 した 上 で 概 算 払 いを 行 うことができま す ただし 概 算 払 を 行 った 後 事 業 者 の 都 合 により 補 助 事 業 が 中 止 された 場 合 等 につ いては 概 算 払 を 行 った 金 額 を 返 還 していただくこととなります 問 1-5. 本 事 業 において 用 語 として 使 われている 実 証 評 価 とは 具 体 的 には 何 の ことか 答. 実 証 評 価 とは 実 証 研 究 試 作 品 製 造 性 能 安 全 性 評 価 のことを 指 し ています 例 えば 実 証 研 究 とは 研 究 室 レベルの 研 究 で 成 果 が 得 られたものを 実 証 プラント 等 を 構 築 して 研 究 を 行 うもの 試 作 品 製 造 とは 複 数 の 試 作 品 の 製 造 を 行 い 製 品 化 に 向 けた 試 行 錯 誤 を 行 うもの 性 能 安 全 性 評 価 とは 試 作 品 製 品 等 の 性 能 の 測 定 や 事 故 防 止 のための 安 全 性 の 確 認 を 行 うものが 考 えられます 問 1-6. 本 事 業 の 対 象 とならない 研 究 開 発 とはどのようなものか 答. 基 本 的 には 研 究 室 レベルの 研 究 や 実 用 化 に 直 結 しない 研 究 を 指 します 問 1-7. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 と 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 の 違 いは 何 か 答. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 は 実 証 評 価 を 行 う 上 で 必 要 となる 設 備 の 購 入 や 実 証 評 価 を 行 うために 不 可 欠 で 最 低 限 必 要 な 施 設 等 建 築 等 に 必 要 な 経 費 が 補 助 の 対 象 となります 1

8 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は 実 証 評 価 を 行 う 上 で 必 要 となる 設 備 が 存 在 せず 独 自 に 開 発 する 必 要 がある 場 合 に その 設 備 の 開 発 に 係 る 人 件 費 や 材 料 費 等 が 補 助 の 対 象 となります 例 えば 新 たな 技 術 を 活 用 した 半 導 体 素 子 の 試 作 を 行 おうとした 企 業 があった 場 合 その 半 導 体 素 子 の 製 造 装 置 や 評 価 機 器 の 購 入 それらを 設 置 し 試 作 品 製 造 を 行 うために 必 要 となるクリーンルームの 設 置 に 係 る 工 事 に 対 し 補 助 を 行 うのが 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 です 必 要 となる 半 導 体 素 子 の 製 造 装 置 が 世 の 中 に 存 在 せず メ ーカーにオーダーメードでの 対 応 を 行 って 貰 うことも 出 来 ないような 装 置 を 開 発 する ための 人 件 費 や 材 料 費 等 に 対 し 補 助 を 行 うのが 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 です 問 1-8. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 と 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は 同 時 に 申 請 できるか 答. 全 く 同 じ 技 術 の 実 証 評 価 を 行 う 内 容 での 申 請 はできません 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は 試 作 品 の 製 造 や 評 価 に 必 要 な 設 備 が 世 の 中 に 存 在 しないため 新 たに 開 発 する 必 要 がある 場 合 に その 開 発 に 係 る 人 件 費 や 材 料 費 を 補 助 する 事 業 です 従 いまして 開 発 の 結 果 望 んだ 性 能 を 発 揮 できず 試 作 品 の 製 造 に 至 らない 可 能 性 もあります そのため 開 発 が 成 功 するかどうか 解 らない 状 態 で 開 発 に 成 功 した 場 合 に 初 めて 有 効 となる 設 備 整 備 を 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 で 行 うことは 開 発 が 失 敗 した 場 合 補 助 目 的 を 達 成 出 来 なくなるため 支 援 す ることができません 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 と 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 で 実 施 する 実 証 評 価 の 内 容 が 異 なる 場 合 は 申 請 いただくことは 可 能 です 2

9 2. 補 助 の 対 象 について 問 2-1. 実 証 評 価 の 対 象 である 設 備 は 補 助 の 対 象 か 答. 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 も 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 も 新 たな 技 術 の 実 用 化 のための 実 証 評 価 に 必 要 となる 製 造 設 備 や 評 価 設 備 等 が 補 助 の 対 象 となっています 実 証 評 価 の 対 象 である 設 備 が 例 えば 工 作 機 メーカーが 今 後 設 備 として 販 売 したい 製 品 の 試 作 機 であるような 場 合 当 該 試 作 機 そのものについ ては どちらの 補 助 の 対 象 にもなりません 問 2-2. 産 学 官 連 携 として 公 設 試 験 研 究 機 関 と 共 同 で 申 請 したい 公 設 試 験 研 究 機 関 が 購 入 又 は 開 発 する 機 器 については 補 助 を 受 けることはできるか 答. 公 設 試 験 研 究 機 関 が 地 方 公 共 団 体 の 一 部 として 組 織 されている 場 合 当 該 公 設 試 験 研 究 機 関 に 対 する 補 助 金 の 交 付 は 認 めておりません しかしながら 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 において 共 同 申 請 者 である 民 間 企 業 が 新 たな 設 備 を 開 発 する ために 当 該 公 設 試 験 研 究 機 関 に 対 して 行 った 外 注 及 び 委 託 については 補 助 対 象 となり ます 一 方 で 地 方 独 立 行 政 法 人 である 公 設 試 験 研 究 機 関 に 対 する 補 助 金 の 交 付 は 認 めてお り 当 該 公 設 試 験 研 究 機 関 が 購 入 又 は 開 発 した 機 器 は 補 助 の 対 象 となります 問 2-3. 設 備 等 を 海 外 の 事 業 所 において 整 備 する 場 合 についても 補 助 対 象 として 認 め られるか 答. 認 められません 設 備 等 整 備 を 行 う 場 所 は 日 本 国 内 に 限 ります 問 2-4. 補 助 事 業 で 購 入 又 は 開 発 した 設 備 について 設 置 場 所 の 賃 借 料 を 支 払 う 必 要 が ある 場 合 については その 賃 借 料 を 設 置 費 の 一 部 として 計 上 することは 可 能 か 答. 認 められません 設 置 場 所 の 家 賃 や 設 置 する 土 地 の 購 入 費 を 本 補 助 事 業 の 対 象 経 費 に 含 めることはできません 問 2-5. 事 業 計 画 上 の 必 要 性 から 補 助 金 の 交 付 決 定 がなされる 前 に 機 器 等 を 購 入 した この 機 器 等 についても 補 助 の 対 象 として 認 められるか 答. 認 められません 補 助 金 の 交 付 決 定 がなされた 後 に 購 入 することを 決 定 した 機 器 等 の みが 補 助 の 対 象 となります 問 2-6. 申 請 時 点 では 技 術 の 研 究 開 発 を 行 っている 段 階 であるため その 結 果 が 出 る までは 本 事 業 で 整 備 又 は 開 発 される 設 備 等 を 用 いた 実 証 評 価 まで 進 めるかは 不 明 この 場 合 であっても 補 助 の 対 象 として 認 められるか 答. 認 められません 申 請 時 点 で 実 証 評 価 の 対 象 とすることができる 技 術 が 存 在 する 3

10 ことが 必 要 です ただし 申 請 時 に 提 出 する 補 助 事 業 実 施 計 画 書 2. 事 業 概 要 及 び 3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について の 実 施 する 実 証 評 価 等 の 内 容 に おいて 当 初 に 実 証 評 価 の 対 象 とすることができる 技 術 に 加 えて 今 後 対 象 となり 得 る 技 術 も 実 証 評 価 する 旨 を 記 載 した 場 合 当 初 に 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 を 用 いて 今 後 対 象 となり 得 る 技 術 も 実 証 評 価 することが 可 能 です 問 2-7. 国 等 の 他 の 補 助 金 を 受 けて 研 究 開 発 している 技 術 の 実 証 評 価 を 行 うための 設 備 を 整 備 又 は 開 発 しても 良 いか 答. 本 事 業 への 応 募 時 点 までに 国 等 の 他 の 補 助 金 で 得 られた 成 果 について 実 証 評 価 を 行 うための 設 備 等 は 補 助 の 対 象 となり 得 ます ただし そもそも 国 等 の 他 の 補 助 金 の 実 施 計 画 上 で 購 入 又 は 開 発 することとされている 設 備 等 については 本 事 業 の 補 助 の 対 象 とはなりません 問 2-8. 実 証 評 価 に 必 要 な 設 備 又 は 部 品 として 自 社 製 品 を 購 入 した 場 合 については 補 助 の 対 象 となるか 答. 対 象 となります ただし 自 社 製 品 については これまでに 類 似 の 製 品 の 生 産 実 績 が あるもの( 受 注 生 産 品 を 含 む )を 内 部 調 達 する 場 合 に 限 ります( 本 事 業 のために 新 たな 技 術 を 導 入 するための 研 究 開 発 を 要 するものについては 補 助 対 象 として 認 められ ません ) なお 自 社 製 品 については 当 該 製 品 の 製 造 原 価 が 補 助 対 象 額 となりますの で 製 造 原 価 の 適 切 性 を 証 明 するための 資 料 を 同 時 に 提 出 していただく 必 要 があります 製 造 原 価 の 適 切 性 を 証 明 するための 資 料 としては 当 該 製 品 を 製 造 するための 原 材 料 費 人 件 費 管 理 費 などの 販 売 価 格 から 利 益 部 分 を 除 いた 価 格 の 費 用 内 訳 を 記 した 書 類 を 提 出 していただきます なお 内 部 調 達 ではなく 発 注 側 の 業 務 の 一 環 として 行 う 仕 様 諸 元 の 決 定 等 にかかる 人 件 費 は 計 上 することはできませんのでご 注 意 ください また 内 部 調 達 を 行 う 場 合 は その 方 が 安 価 である 又 は 他 社 では 対 応 できない 等 そ の 妥 当 性 についても 説 明 できるようにしてください 問 2-9. 自 社 内 にある 既 存 の 設 備 と 本 事 業 で 整 備 又 は 開 発 する 実 証 評 価 設 備 を 一 体 的 に 利 用 することは 可 能 か 答. 可 能 です 既 存 の 設 備 では 不 足 している 機 能 を 強 化 するため 本 事 業 において 実 証 評 価 設 備 を 整 備 又 は 開 発 する 場 合 についても 補 助 対 象 となります 問 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 を 用 いて 性 能 安 全 性 評 価 のみを 行 い 実 証 研 究 や 試 作 品 製 造 を 行 わないという 計 画 でも 問 題 ないか 答. 実 証 研 究 試 作 品 製 造 又 は 性 能 安 全 性 評 価 のいずれかを 行 えば 問 題 ありません ま た 実 証 研 究 試 作 品 製 造 性 能 安 全 性 評 価 の 全 てを 行 っても 構 いません 4

11 問 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 は 実 証 評 価 には 使 えるが 製 品 の 製 造 には 使 えな い 製 品 の 製 造 には 活 用 しなくても 問 題 ないか 答. 問 題 ありません ただし 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 については 善 良 な 管 理 を 行 う 義 務 及 び 財 産 処 分 の 制 限 がかかっています 設 備 等 を 使 わなくなった 場 合 であっても 保 守 点 検 修 理 等 を 行 う 必 要 があります 設 備 等 を 撤 去 する 必 要 性 が 生 じた 場 合 は 速 やかに 財 産 処 分 許 可 を 申 請 した 上 で 適 切 な 額 を 返 納 し 機 器 を 処 分 して 下 さい 問 実 証 評 価 においては 必 要 がない 設 備 等 であって 製 品 の 製 造 の 際 に 必 要 とな る 設 備 等 を 本 補 助 金 で 整 備 又 は 開 発 して 良 いか 答. 認 められません 実 証 評 価 に 必 要 な 機 器 のみ 整 備 又 は 開 発 が 認 められます 問 小 規 模 の 設 備 等 でも 十 分 に 実 証 評 価 が 行 えるが 量 産 するためには 大 規 模 の 設 備 等 が 必 要 となる 量 産 のためのスケールに 合 わせて 設 備 等 を 整 備 又 は 開 発 して 良 い か 答. 認 められません 実 証 評 価 に 必 要 な 規 模 の 設 備 等 として 下 さい 問 実 証 評 価 に 必 要 な 機 器 を 購 入 する 場 合 中 古 を 購 入 しても 問 題 ないか また 問 題 がなければ 新 品 を 購 入 する 際 と 比 較 して 購 入 にあたっての 条 件 があれば 教 えて ほしい 答. 実 証 評 価 に 必 要 な 周 辺 機 器 及 びその 材 料 を 中 古 で 購 入 しても 問 題 ありませんが 財 産 処 分 制 限 期 間 中 は 善 良 な 管 理 の 下 設 備 を 活 用 していただく 必 要 がありますので そ の 間 に 故 障 や 不 備 などのための 追 加 費 用 等 が 発 生 した 場 合 は 自 己 負 担 にて 修 理 等 を 行 う 必 要 があります また 補 助 事 業 により 設 備 を 導 入 した 後 に 設 備 の 不 具 合 が 判 明 し た 為 に 実 証 評 価 等 に 使 用 することが 困 難 等 の 状 況 が 発 生 した 場 合 本 補 助 事 業 目 的 が 達 成 されていないとして 補 助 金 の 全 額 返 還 等 の 措 置 がなされる 可 能 性 もあります そ のようなことがないよう 中 古 品 の 購 入 は 十 分 ご 注 意 下 さい 問 2-15.リース 品 レンタル 品 の 購 入 は 補 助 の 対 象 となるか 答. 本 事 業 の 補 助 の 対 象 については 申 請 者 により 購 入 する 設 備 等 になるため リース 品 レンタル 品 については 補 助 の 対 象 外 となります 問 2-16.ソフトウェアの 保 守 費 用 は 補 助 金 対 象 であるか 答. 対 象 外 です 問 海 外 から 実 証 評 価 に 必 要 な 周 辺 機 器 を 輸 入 するのは 補 助 の 対 象 となるか 答. 海 外 の 企 業 等 から 調 達 した 機 器 等 も 補 助 対 象 となります 5

12 3. 事 業 期 間 について 問 3-1. 特 殊 な 機 械 を 整 備 又 は 開 発 する 必 要 があるので 平 成 24 年 度 中 に 事 業 が 終 わ らないことが 予 想 されるが この 場 合 であっても 申 請 できるか 答. 平 成 25 年 3 月 までに 事 業 を 終 了 していただくこととなりますが どうしてもそれ 以 上 に 時 間 がかかる 場 合 については 補 助 事 業 実 施 計 画 書 において その 理 由 とともに 補 助 事 業 実 施 計 画 書 4. 実 証 評 価 等 を 行 う 上 で 必 要 となる 設 備 等 について の (4) 工 程 表 ( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は (3) 工 程 表 )の 備 考 欄 にてご 記 載 下 さい ただし 平 成 26 年 3 月 を 越 えて 整 備 を 行 うことは 認 められません 問 3-2. 提 案 書 の 中 で 事 業 の 経 済 効 果 を 大 きく 見 せたいが その 経 済 効 果 が 実 現 可 能 かは 不 明 どのように 記 載 したらよいか 答. 実 現 性 のある 範 囲 で 記 載 してください もしくは 下 限 と 上 限 を 記 載 する 等 幅 をも って 記 載 して 下 さい 仮 に 提 案 書 の 一 部 に 事 業 の 効 果 を 過 大 に 見 積 もっていた 等 の 事 実 が 発 覚 した 場 合 には 提 案 書 全 体 の 信 頼 性 が 失 われます 6

13 4. 申 請 主 体 と 補 助 率 について 問 4-1. 大 学 の 先 生 が 個 人 として 申 請 する 場 合 補 助 率 はどうなるのか 答. 組 織 としてではなく 大 学 の 先 生 個 人 として 申 請 する 場 合 個 人 事 業 主 として 中 小 企 業 の 補 助 率 1/2 以 内 を 適 用 します なお この 場 合 は あくまで 個 人 事 業 主 となるた め 産 学 官 連 携 とは 認 められません 問 4-2. 日 本 に 法 人 格 がない 企 業 が 海 外 の 法 人 格 にて 本 事 業 に 応 募 することは 可 能 か 答. 申 請 はできません 問 4-3. 産 学 官 連 携 として 申 請 するための 要 件 とは 何 か 答. 産 学 官 連 携 として 認 められるためには 以 下 の 様 な 条 件 を 満 足 する 必 要 があります 1 企 業 と 大 学 等 ( 大 学 又 は 公 的 研 究 機 関 )が 連 携 して 新 たな 技 術 の 事 業 化 に 向 け て 実 証 研 究 を 行 うための 設 備 等 整 備 又 は 設 備 開 発 企 業 と 大 学 等 が 共 同 申 請 を 行 うこと 大 学 等 が 特 許 を 有 している 技 術 や 論 文 学 会 発 表 を 行 っている 技 術 を 活 用 し て 実 証 評 価 を 行 う 補 助 を 受 けようとする 実 証 研 究 の 実 施 に 当 たって 大 学 等 も 主 体 的 に 研 究 に 係 わっており その 研 究 成 果 が 大 学 等 の 側 にも 渉 るような 連 携 体 制 が 構 築 されてい ること 2 組 合 員 に 大 学 等 が 含 まれる 技 術 研 究 組 合 ( 注 )が 行 う 設 備 整 備 又 は 設 備 開 発 ( 注 : 技 術 研 究 組 合 法 にもとづく 組 合 ) 3 大 学 等 が 一 般 企 業 等 の 為 の 評 価 研 究 拠 点 を 形 成 するための 設 備 等 整 備 又 は 設 備 開 発 大 学 等 の 単 独 での 申 請 が 可 能 評 価 研 究 を 行 おうとしている 技 術 について 具 体 的 なニーズ( 実 際 に 行 おうと している 企 業 からの 引 き 合 いが 来 ている 等 )を 把 握 していること なお 上 の 条 件 を 満 足 する 場 合 は 大 学 等 が 整 備 する 設 備 等 がない 場 合 であっても 産 学 官 連 携 として 認 められます ただし 整 備 事 業 終 了 後 の 実 証 評 価 において 大 学 等 の 役 割 が 不 十 分 である 場 合 産 学 官 連 携 とは 認 められません たとえば 必 要 に 応 じて 大 学 の 教 授 に 相 談 する と いった 程 度 の 役 割 であれば 認 められません また 地 方 公 共 団 体 の 組 織 の 一 部 である 公 設 試 験 場 については 上 の 条 件 を 満 足 する 場 合 において 企 業 等 と 共 同 申 請 すること により 産 学 官 連 携 として 認 められますが 地 方 公 共 団 体 の 組 織 の 一 部 である 公 設 試 験 場 が 整 備 する 設 備 等 については 補 助 の 対 象 になりません 問 4-4. 産 学 官 連 携 ではなく 大 企 業 Aと 中 小 企 業 Bが 共 同 申 請 を 行 う 場 合 は どのよ うに 補 助 率 が 適 用 されるのか 7

14 答.Aが 購 入 する 機 器 については 大 企 業 の 補 助 率 1/3 以 内 を 適 用 し Bが 購 入 する 機 器 については 中 小 企 業 の 補 助 率 1/2 以 内 が 適 用 されます 問 4-5. 共 同 申 請 を 行 う 場 合 において 設 備 等 の 共 同 購 入 は 認 められるか 答. 認 められません 1つの 設 備 等 については 必 ず1 者 が 購 入 所 有 するようにして 下 さい 問 4-6. 中 小 企 業 とは 中 小 企 業 の 新 たな 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 等 の 法 令 に おける 中 小 企 業 と 同 じ 定 義 か 答. 本 補 助 金 における 中 小 企 業 は 資 本 金 出 資 総 額 3 億 円 以 下 又 は 常 勤 従 業 員 300 人 以 下 の 企 業 としておりますので ご 注 意 下 さい ただし この 条 件 に 適 合 しても 大 企 業 の 補 助 率 を 適 用 する 場 合 があります 問 4-7. 中 小 企 業 であっても 大 企 業 の 補 助 率 を 適 用 するのはどのような 場 合 か 答. 以 下 の 場 合 については 中 小 企 業 であっても 大 企 業 の 補 助 率 を 適 用 します 1 発 行 済 株 式 の 総 数 又 は 出 資 金 額 の 2 分 の 1 以 上 が 同 一 の 中 小 企 業 以 外 の 企 業 ( 以 下 大 企 業 という)( 特 定 ベンチャーキャピタル 中 小 企 業 投 資 育 成 株 式 会 社 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 を 除 く)の 所 有 に 属 している 法 人 ( 以 下 見 なし 大 企 業 という) 2 発 行 済 株 式 の 総 数 又 は 出 資 金 額 の 2 分 の 1 以 上 が 同 一 の 見 なし 大 企 業 ( 特 定 ベ ンチャーキャピタル 中 小 企 業 投 資 育 成 株 式 会 社 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 を 除 く) の 所 有 に 属 している 法 人 3 発 行 済 株 式 の 総 数 又 は 出 資 金 額 の 3 分 の 2 以 上 が 複 数 の 大 企 業 ( 見 なし 大 企 業 を 含 む 特 定 ベンチャーキャピタル 中 小 企 業 投 資 育 成 株 式 会 社 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 を 除 く)の 所 有 に 属 している 法 人 4 役 員 の 総 数 の2 分 の1 以 上 を 大 企 業 (みなし 大 企 業 を 含 む 特 定 ベンチャーキャ ピタル 中 小 企 業 投 資 育 成 株 式 会 社 投 資 事 業 有 限 責 任 組 合 を 除 く )の 役 員 又 は 職 員 が 兼 ねている 法 人 8

15 5. 設 備 等 の 取 扱 い 又 は 収 益 納 付 について 問 5-1. 設 備 等 の 所 有 者 の 事 業 所 でない 場 所 に 設 備 等 を 設 置 しても 良 いか 答.この 場 合 においては 設 備 等 の 設 置 場 所 の 妥 当 性 につき 補 助 事 業 実 施 計 画 書 4. 実 証 評 価 等 を 行 う 上 で 必 要 となる 設 備 等 について の (1) 導 入 する 設 備 の 必 要 性 について において 説 明 していただく 必 要 があります 説 明 が 不 十 分 の 場 合 認 めら れない 場 合 があります 問 5-2. 機 器 を 複 数 の 場 所 に 分 散 して 設 置 しても 良 いか 答.この 場 合 においては 設 備 等 を 分 散 して 設 置 することの 妥 当 性 につき 補 助 事 業 実 施 計 画 書 4. 実 証 評 価 等 を 行 う 上 で 必 要 となる 設 備 等 について の (1) 導 入 する 設 備 の 必 要 性 について において 説 明 していただく 必 要 があります 説 明 が 不 十 分 の 場 合 認 められない 場 合 があります 問 5-3. 設 備 等 の 所 有 者 以 外 の 者 が 設 備 等 を 使 っても 良 いか 答. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について の (2) 設 備 等 の 整 備 後 実 施 する 実 証 評 価 等 の 内 容 において 設 備 等 の 所 有 者 以 外 の 者 が 設 備 等 を 使 う 旨 と その 理 由 を 記 載 して 下 さい 正 当 性 が 認 められない 場 合 補 助 金 の 目 的 外 使 用 と 見 なされる 場 合 があります 問 5-4. 設 備 等 の 所 有 者 以 外 の 者 が 設 備 等 を 使 う 正 当 性 が 認 められるのはどのような 場 合 か 答. 例 えば 共 同 研 究 において 所 有 者 以 外 の 者 とともに 設 備 等 を 使 う 場 合 や 評 価 拠 点 と して 整 備 した 設 備 等 を 外 部 企 業 等 の 研 究 者 が 使 う 場 合 等 が 考 えられます 問 5-5. 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 を 提 案 書 に 記 載 した 実 証 評 価 内 容 と 異 なることに も 使 いたいが 問 題 ないか 答. 認 められません 当 初 の 研 究 内 容 以 外 も 実 証 を 行 う 旨 につき あらかじめ 補 助 事 業 実 施 計 画 書 2. 事 業 概 要 及 び 3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について の 実 施 する 実 証 評 価 等 の 内 容 において 記 載 しておいて 下 さい 問 5-6. 実 証 が 終 わった 後 の 機 器 は 用 済 み そのまま 放 置 して 良 いか 答. 認 められません 整 備 した 設 備 等 については 善 良 な 管 理 を 行 う 義 務 及 び 財 産 処 分 の 制 限 がかかっています 設 備 等 を 使 わなくなった 場 合 であっても 保 守 点 検 修 理 等 を 行 う 必 要 があります 設 備 等 を 撤 去 する 必 要 性 が 生 じた 場 合 は 速 やかに 財 産 処 分 許 可 を 申 請 した 上 で 適 切 な 額 を 返 納 し 機 器 を 処 分 して 下 さい 問 5-7. 実 証 評 価 が 終 わったので 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 が 必 要 なくなった 設 備 9

16 等 の 財 産 処 分 制 限 の 期 間 中 であるが 破 棄 譲 渡 又 は 売 却 しても 良 いか 答. 破 棄 譲 渡 又 は 売 却 財 産 処 分 許 可 の 申 請 を 行 ってください なお 原 則 財 産 処 分 制 限 期 間 中 であれば 残 存 簿 価 より 算 出 される 本 事 業 の 補 助 額 の 残 存 価 値 または 売 却 価 格 に 補 助 率 を 乗 じた 額 のいずれか 高 い 方 の 金 額 の 返 納 を 求 めることとなります 問 5-8. 実 証 評 価 が 終 わった 後 引 き 続 き 実 証 評 価 を 行 った 技 術 を 用 いた 製 品 の 製 造 に 活 用 することは 可 能 か 答. 可 能 です ただし 申 請 時 に 補 助 事 業 実 施 計 画 書 2. 事 業 概 要 及 び 3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について の 実 施 する 実 証 評 価 等 の 内 容 において その 旨 が 記 載 されている 場 合 に 限 ります 問 5-9. 整 備 又 は 開 発 した 設 備 等 で 実 証 評 価 していない 製 品 についても この 設 備 等 で 製 造 しても 良 いか 答. 認 められません 製 造 して 良 いのは 整 備 した 設 備 等 で 実 証 評 価 を 行 ったもののみ になります 問 収 益 納 付 の 免 除 を 受 けた 場 合 事 業 化 報 告 についても 免 除 されるのか 答. 免 除 されません 収 益 納 付 のみ 免 除 されます 問 収 益 納 付 の 額 はどのように 計 算 されるのか 答. 収 益 納 付 額 は 原 則 以 下 の 計 算 式 で 求 めた 基 準 納 付 額 とします ただし 基 準 納 付 額 とこれまでの 累 積 納 付 額 の 合 計 が 補 助 金 確 定 額 を 超 える 場 合 には 補 助 金 確 定 額 から 累 積 納 付 額 を 差 し 引 いた 残 額 が 本 年 度 納 付 額 となります なお 計 算 式 は 本 事 業 のこれまでの 公 募 時 とは 異 なります 基 準 納 付 額 =( 収 益 [A]- 控 除 額 [B]) ( 投 資 額 全 体 に 対 する 国 の 補 助 金 の 比 率 [C/D])- 納 付 累 積 額 [E] [A]: 補 助 事 業 に 係 る 製 品 部 品 等 の 営 業 損 益 ( 売 上 高 - 製 造 原 価 - 販 売 管 理 費 等 )の 累 計 額 [B]: 補 助 対 象 経 費 のうち 事 業 者 が 自 己 負 担 によって 支 出 した 額 [C]: 補 助 金 額 [D]: 投 資 額 全 体 [E]:( 前 年 度 までに 収 益 納 付 を 行 っている 場 合 の) 累 計 額 問 収 益 納 付 の 免 除 の 有 無 はいつの 時 点 で 決 定 するのか 答. 交 付 申 請 時 に 提 出 してもらう 直 近 3 年 の 財 務 諸 表 での 企 業 収 益 と 補 助 対 象 経 費 で 計 算 して 決 定 いたします 収 益 納 付 免 除 を 受 けた 企 業 は 補 助 事 業 実 施 後 収 益 が 出 ても 収 益 納 付 の 必 要 はありません ( 事 業 化 状 況 報 告 は 必 要 となります) 10

17 問 収 益 納 付 の 対 象 は 補 助 事 業 に 係 る 部 分 か 企 業 全 体 か 答. 納 付 する 場 合 は 事 業 単 位 での 計 算 になります 11

18 6. 申 請 書 について 問 6-1. 登 記 簿 上 の 住 所 には 変 更 はないが 建 て 替 えなどにより 現 在 の 業 務 は 異 なる 住 所 に 仮 移 転 して 行 っている このような 場 合 に 申 請 書 に 記 入 する 住 所 は 登 記 簿 上 の 住 所 で 良 いか 答. 申 請 書 に 記 載 する 住 所 は 登 記 簿 上 の 住 所 をご 記 載 頂 くとともに 現 住 所 も 並 記 して 下 さい 問 6-2. 移 転 など 予 定 がある 場 合 申 請 書 の 住 所 は 今 現 在 の 住 所 を 記 入 するのか 答. 申 請 時 点 の 登 記 内 容 で 申 請 してください その 上 で 近 々 住 所 が 変 わる 場 合 は 移 転 先 の 情 報 等 を 参 考 としてつけて 下 さい 添 付 した 登 記 簿 の 内 容 と 異 なる 内 容 で 申 請 がさ れた 場 合 どちらの 記 載 が 正 しいのか 確 認 した 上 で 申 請 書 類 を 修 正 していただくこと になります 例 えば 移 転 したにもかかわらず 古 い 住 所 が 記 載 された 登 記 簿 を 添 付 さ れた 場 合 は 新 しい 登 記 簿 への 差 し 替 えが 必 要 になります また 移 転 していない( 登 記 の 変 更 をしていない)にもかかわらず 新 しい 住 所 を 申 請 書 に 記 載 された 場 合 は 申 請 書 の 修 正 が 必 要 になります 問 6-3. 代 表 者 印 は 社 印 でもよいか 答. 印 鑑 登 録 されている 代 表 者 印 の 押 印 が 必 要 です 社 印 では 受 理 できません 問 6-4. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 に 記 載 する 経 費 は 税 込 税 抜 のどちらか 答. 税 抜 で 記 載 してください 問 6-5. 金 額 を 記 入 する 際 該 当 しない 場 合 は 空 欄 で 良 いか 答. 空 欄 では 記 載 漏 れか 0 なのかが 解 りませんので 0 や - 等 を 記 入 して 下 さい 問 6-6. 海 外 から 調 達 する 場 合 の 円 換 算 はどうすればよいのか 答. 外 貨 支 払 いの 円 換 算 については 当 該 外 貨 使 用 の 際 の 両 替 レート 等 を 適 用 する 等 合 理 的 な 方 法 により 計 算 してください また 為 替 予 約 を 行 っている 等 により 為 替 レー トが 固 定 されているということがあれば それを 確 認 できる 資 料 ( 説 明 資 料 等 でもかま いません)を 添 付 下 さい 問 6-7. 申 請 時 の 経 費 の 内 訳 と 交 付 決 定 後 の 金 額 のずれはどの 範 囲 まで 許 容 されるか 答. 申 請 時 の 概 算 見 積 と 交 付 決 定 後 の 詳 細 見 積 りには 誤 差 が 発 生 すると 思 われます 採 択 は 予 算 の 範 囲 内 で 行 っておりますので 採 択 後 の 見 積 内 容 の 変 更 により 事 業 規 模 が 増 大 しても 補 助 金 額 を 増 加 することはできませんが 事 業 全 体 の 金 額 が 申 請 時 と 比 べて 下 回 12

19 っているのであれば 内 訳 が 変 わることは 認 められます ただし 調 査 設 計 費 工 事 費 実 証 評 価 機 械 装 置 費 間 の 内 訳 変 更 を 一 割 以 上 行 うような 場 合 には 事 前 の 承 認 が 必 要 になります ( 例 えば 調 査 設 計 費 500 万 円 工 事 費 2,000 万 円 を 予 定 している 事 業 で 調 査 設 計 費 から 工 事 費 に 内 訳 を 変 更 する 場 合 50 万 円 以 上 の 変 更 をする 場 合 は 承 認 が 必 要 になります )また 申 請 時 と 交 付 決 定 時 の 内 訳 の 変 動 があまりにも 大 きい 場 合 や 申 請 時 に 提 示 していた 機 器 と 全 く 異 なる 設 備 を 導 入 するなどの 変 更 があった 場 合 変 更 を 認 めず 交 付 決 定 の 取 り 消 し 等 を 行 う 場 合 がありますのでご 注 意 ください 問 6-8. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 用 )において 名 称 代 表 者 名 及 び 役 職 名 連 絡 者 名 及 び 役 職 名 は 誰 を 記 入 するのか 答. 名 称 には 大 学 名 を 記 載 してください 代 表 者 名 及 び 役 職 名 については 大 学 総 長 もしくは 学 長 等 その 大 学 の 代 表 者 の 役 職 と 氏 名 を 記 載 してください ただし 大 学 としての 契 約 に 係 る 権 限 が 学 部 長 にゆだねられている 場 合 は 学 部 長 の 役 職 名 と 氏 名 で も 構 いません なお 連 絡 者 名 及 び 役 職 名 に 関 しては 事 業 を 実 施 する 教 授 等 当 方 が 連 絡 した 際 に 当 該 事 業 の 内 容 について 説 明 することが 可 能 な 方 を 記 載 してください 問 6-9. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 以 外 )において (2) 株 主 等 一 覧 表 の5はどう 記 入 するのか 個 人 の 株 主 も 入 れて 厳 密 にするのか? 他 約 社 でいいのか また 出 資 比 率 は5も 入 れて 100%にするのか 答.5の 欄 に 把 握 できる 範 囲 で 約 〇 〇 〇 社 個 人 株 主 とご 記 載 ください また 5の 欄 を 含 めて 100%となるようにご 記 載 ください 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の1. 申 請 者 ( 大 学 以 外 )における(4) 経 営 状 況 表 は 応 募 企 業 単 体 の 状 況 を 記 載 するのか 連 結 ベースで 記 載 するのか 答. 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の(4) 経 営 状 況 表 には 申 請 企 業 単 体 の 状 況 をご 記 載 願 います 正 式 な 決 算 書 類 が 連 結 決 算 しかない 場 合 については 連 結 決 算 でも 構 いません 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の2. 事 業 概 要 (4)5 事 業 規 模 また6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 (2) 支 出 にある 補 助 事 業 に 要 する 経 費 と 補 助 対 象 経 費 の 違 いは 何 か 答. 補 助 事 業 に 要 する 経 費 は 実 施 される 事 業 に 要 する 全 体 の 経 費 であり 補 助 対 象 経 費 は 補 助 事 業 に 要 する 経 費 の 中 で 本 補 助 事 業 の 対 象 となる 経 費 となります 例 え ば 本 補 助 事 業 の 実 証 評 価 等 に 必 要 な 施 設 として クリーンルームを 整 備 するとしま す 本 事 業 を 実 施 するのに 必 要 なクリーンルームの 広 さが 50 m2である 場 合 に 200 m2の クリーンルームを 整 備 することは 可 能 ですが 補 助 対 象 経 費 はクリーンルームの 整 備 費 用 の1/4(50 m2 200 m2)となります このような 場 合 補 助 事 業 に 要 する 経 費 にはクリーンルーム 整 備 費 用 全 体 を 計 上 し 補 助 対 象 経 費 には そのクリーンルー ムの 整 備 費 用 の1/4を 計 上 することになります 13

20 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について(4)2の 経 済 波 及 効 果 について 数 字 がイメージしづらいのだが ベースになる 計 算 法 はあ るか 答. 特 にベースになる 計 算 法 はありません ただ 経 済 波 及 効 果 および 雇 用 創 出 効 果 につ きましては 事 業 の 内 容 および 期 待 される 成 果 との 関 係 が 強 いと 思 われますので 申 請 書 類 を 具 体 的 かつ 詳 細 に 記 載 していただき 企 業 が 今 後 の 事 業 計 画 として 推 計 される 妥 当 な 金 額 人 数 を 記 載 してください 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の3. 実 証 評 価 等 の 対 象 となる 技 術 について(4)2で a.2015 年 までに 想 定 される 効 果 b.2018 年 までに 想 定 される 効 果 c.2020 年 ま でに 想 定 される 効 果 とあるが それぞれの 年 度 までの 合 計 か それとも 累 計 か 答. 累 計 で 記 入 してください 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の5.(3) 事 業 収 支 計 画 の 合 計 欄 には 収 支 の 合 計 を 記 入 すれば 良 いか 答. 収 支 の 合 計 となります ( 収 入 の 合 計 )-( 支 出 の 合 計 ) の 計 算 結 果 を 合 計 欄 に ご 記 入 下 さい 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 について 補 助 対 象 経 費 交 付 申 請 額 の 小 数 点 以 下 の 端 数 はどうすれば 良 いか 答. 補 助 対 象 経 費 から 交 付 申 請 額 を 算 出 する 際 の 小 数 点 以 下 の 端 数 は 切 り 捨 てとしてくだ さい 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 について 経 費 の 根 拠 となる 資 料 との 対 応 の 番 号 の 記 載 の 仕 方 はどのようにすれば 良 いか 答. 表 中 経 費 の 根 拠 となる 資 料 との 対 応 の 番 号 の 欄 に 記 載 した 番 号 を 見 積 書 等 の 根 拠 となる 資 料 の 右 上 に 記 載 してください その 際 調 査 設 計 費 については (イ) -1 (イ)-2 工 事 費 については (ロ)-1 (ロ)-2 等 と 枝 番 にするなど どの 見 積 書 がどの 経 費 に 関 するものかについて なるべく 分 かりやすくなるよう 番 号 を 記 載 してください 問 補 助 事 業 実 施 計 画 書 の6. 補 助 事 業 の 収 支 予 算 (2) 支 出 1 総 括 表 ( 二 )( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は(ホ))その 他 に 関 して その 他 は 補 助 対 象 経 費 にあてはまらないが 資 料 は 必 要 か 答. 資 料 は 必 要 ありません ただし (2)1 総 括 表 の その 他 に 金 額 の 記 入 がある 場 合 2 経 費 の 内 訳 ( 二 )( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は(ホ))その 他 に 記 入 して いる 金 額 と 合 わなければなりません 金 額 合 致 について2(イ)~(ハ)( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は(イ)~(ニ)) 14

21 も 同 様 です また (イ)~(ハ)( 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は(イ)~(ニ) については 必 ず 見 積 書 等 の 経 費 の 根 拠 となる 資 料 が 必 要 となります 15

22 7. 添 付 書 類 について 問 7-1. 公 募 要 領 P4の5(2)2について 以 下 の 提 出 物 一 覧 表 の 提 出 書 類 につい て 正 本 1 部 + 写 し7 部 を 提 出 となっている パンフレット 等 の 添 付 資 料 は1 部 で 良 い か 答. 書 類 関 係 の 資 料 はすべて 正 本 1 部 + 写 し7 部 提 出 です 1 部 でよいのは 申 請 者 の 概 要 がわかるもの( 定 款 (パンフレット 定 款 又 は 登 記 簿 謄 本 等 ) CD DVDのことで す 問 7-2. 国 の 独 立 行 政 法 人 ( 国 立 大 学 法 人 及 び 高 等 専 門 学 校 含 む)における 定 款 や 登 記 簿 謄 本 は 何 を 用 意 すれば 良 いか 答. 国 の 独 立 行 政 法 人 ( 国 立 大 学 法 人 及 び 高 等 専 門 学 校 含 む)については 定 款 (または 定 款 に 類 するものとして 設 置 法 の 写 し)または 登 記 簿 謄 本 をお 持 ち 下 さい 私 立 大 学 などは 寄 附 行 為 でもかまいません 問 7-3. 大 学 や 社 団 法 人 財 団 法 人 などの 決 算 書 にあたるものは 何 か 答. 大 学 や 社 団 法 人 財 団 法 人 などにあたる 決 算 書 は 所 管 の 官 公 庁 に 提 出 している 直 近 2 年 間 の BS/PL が 記 載 されている 財 務 諸 表 のことです 問 7-4. 副 本 は 両 面 印 刷 でないといけないのか 答. 資 料 や 内 容 を 考 慮 して 片 面 印 刷 のほうが 都 合 がよければ 片 面 印 刷 でもかまいません 問 7-5. 外 部 購 入 する 場 合 の 見 積 もりは 社 内 見 積 もりでも 可 能 か また 相 見 積 もり は 必 要 か 答. 社 内 見 積 もりではなく 極 力 購 入 先 の 正 式 の 見 積 もりをお 出 しください 相 見 積 をさ れている 場 合 は 可 能 であれば 参 考 として 添 付 してください なお 交 付 決 定 後 実 際 に 購 入 する 際 は 相 見 積 を 実 施 すること 等 により 可 能 な 範 囲 で 経 費 の 削 減 に 努 める 必 要 があります 問 7-6. 付 近 見 取 図 平 面 図 配 置 図 とはどのようなものを 提 出 するのか 答. 付 近 見 取 図 については 周 辺 の 地 理 的 情 報 と 共 に 敷 地 内 にどういう 建 物 があり どの 建 物 に 設 置 するのかなどを 確 認 するために 添 付 いただくものですので そうした 内 容 が 記 載 したものを 添 付 してください (ゼンリンなど) 平 面 図 は 部 屋 の 形 状 とその 寸 法 各 装 置 の 形 状 寸 法 配 置 方 向 をご 記 載 ください また 主 要 な 設 備 や 造 り 付 け 装 置 等 の 有 無 などを 表 示 し できるだけ 詳 細 にご 記 載 くだ さい 配 置 図 については 上 述 の 平 面 図 に 対 し 購 入 又 は 開 発 した 設 備 周 辺 機 器 等 をどのよ 16

23 うに 配 置 するかをご 記 載 していただくとともに それらの 形 状 や 寸 法 の 概 略 についても ご 記 載 ください 問 7-7. 直 近 2 年 間 の 決 算 書 として 2010 年 度 分 ができた 場 合 2009 年 度 2010 年 度 を 提 出 すれば 良 いか 答.2010 年 度 分 の 決 算 書 を 作 成 されたのでしたら 2009 年 度 2010 年 度 分 でご 提 出 願 い ます なお 採 択 決 定 後 の 交 付 申 請 時 には 3 年 間 の 決 算 書 を 提 出 していただきます 問 7-8. 有 価 証 券 報 告 書 は 賃 借 対 照 表 と 損 益 計 算 書 を 抜 粋 したものでよいか 答. 抜 粋 したものでかまいませんが なるべく 詳 細 なものをご 提 出 ください 有 価 証 券 報 告 書 を 作 成 していない 事 業 者 は 税 務 申 告 書 に 添 付 している 確 定 決 算 書 をご 提 出 願 いま す 17

24 8. 交 付 決 定 後 の 流 れ 問 8-1. 発 注 及 び 購 入 については 交 付 決 定 前 に 行 っても 良 いか 答. 認 められません 補 助 金 の 交 付 決 定 までに 契 約 の 締 結 や 設 備 製 造 の 発 注 等 を 行 った ものについては 補 助 の 対 象 外 となりますのでご 注 意 下 さい 見 積 もりを 取 ることは 問 題 ありません 問 8-2. 採 択 の 内 示 や 事 業 の 着 手 可 能 な 時 期 はいつごろになりそうか 答. 内 示 は 2012 年 3 月 下 旬 以 降 になりますが 事 業 に 着 手 することが 可 能 になるのは 交 付 決 定 後 (4 月 以 降 を 予 定 )となります 問 8-3. 補 助 金 を 受 けとるタイミングは 補 助 事 業 の 実 施 期 間 終 了 後 か 答. 補 助 事 業 終 了 後 に 実 績 報 告 精 算 処 理 をしていただき その 後 に 補 助 金 をお 支 払 いす ることになります 仮 に 事 業 開 始 から 半 年 で 事 業 が 終 了 した 場 合 には その 時 点 で 実 績 報 告 書 を 作 成 していただき 一 定 の 精 算 処 理 期 間 を 経 て 補 助 金 をお 支 払 いすることにな ります なお 特 に 必 要 と 認 められる 場 合 年 度 途 中 での 事 業 の 進 捗 状 況 経 費 ( 支 払 行 為 )の 発 生 を 確 認 し 所 定 の 手 続 ののち 当 該 部 分 にかかる 補 助 金 を 支 払 うことも 可 能 です 18

25 企 業 等 の 実 証 評 価 設 備 等 の 整 備 事 業 関 連 9. 補 助 の 対 象 について 問 9-1. 研 究 費 ( 人 件 費 消 耗 品 費 )は 補 助 の 対 象 か 答. 対 象 ではありません 問 9-2. 設 備 等 の 改 造 については 補 助 の 対 象 か 答.メーカーの 保 証 対 象 外 となるような 自 社 で 行 う 改 造 については 補 助 対 象 外 です それ 以 外 については 事 前 に 個 別 にご 相 談 下 さい 10. 整 備 した 設 備 等 の 取 扱 いについて 問 共 同 申 請 して 設 備 等 を 整 備 した 場 合 において その 設 備 等 の 購 入 者 とその 後 の 所 有 者 が 異 なっていても 問 題 ないか 答. 認 められません 設 備 の 購 入 者 と 所 有 者 については 同 一 の 者 としてください 購 入 者 と 所 有 者 が 異 なる 場 合 補 助 金 で 購 入 した 設 備 を 無 断 で 他 者 に 譲 渡 したものと 見 な され 補 助 金 を 返 還 していただく 場 合 があります 19

26 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 関 連 11. 補 助 の 対 象 について 問 研 究 費 ( 人 件 費 消 耗 品 費 )は 補 助 の 対 象 か 答. 試 作 品 Aを 製 造 するために 必 要 となる 製 造 装 置 や 評 価 装 置 であって 試 作 品 を 製 造 す るには 既 存 の 製 造 装 置 や 評 価 装 置 では 対 応 できないため これまで 研 究 してきた 成 果 を 基 に 新 たな 設 備 Bを 試 作 開 発 するような 場 合 その 設 備 Bの 開 発 に 係 る 人 件 費 や 材 料 費 等 が 本 事 業 の 補 助 対 象 となります 設 備 Bを 開 発 するに 当 たって 基 礎 的 な 研 究 から 大 学 と 行 うような 事 業 は 補 助 対 象 と 成 りませんので ご 注 意 下 さい また 設 備 Bの 開 発 終 了 後 実 用 化 を 目 指 す 試 作 品 A の 製 造 に 必 要 な 材 料 費 等 も 補 助 の 対 象 になりませんのでご 注 意 下 さい 問 開 発 に 係 った 費 用 等 の 帳 票 類 をまとめる 様 な 事 務 を 行 う 者 の 人 件 費 は 補 助 の 対 象 となるか 答. 本 事 業 では 帳 票 類 の 整 理 などを 行 う 総 務 部 等 の 人 件 費 等 の 事 務 経 費 は 補 助 対 象 にな りません 問 設 備 等 の 改 造 については 補 助 の 対 象 か 答. 試 作 品 を 製 造 するために 必 要 となる 製 造 装 置 や 評 価 装 置 であって 試 作 品 を 製 造 する には 既 存 の 製 造 装 置 や 評 価 装 置 では 対 応 できないため 試 作 品 を 製 造 するために 必 要 と なる 製 造 装 置 や 評 価 装 置 を 既 存 の 装 置 を 改 造 して 作 成 する 場 合 その 改 造 に 係 る 人 件 費 や 材 料 費 等 も 補 助 の 対 象 となります 問 開 発 した 設 備 を 設 置 するためのクリーンルームや 試 作 品 製 造 のために 必 要 と なる 開 発 の 必 要 がない 設 備 は 補 助 の 対 象 か 答. 補 助 の 対 象 になりません 企 業 等 の 実 証 評 価 等 設 備 の 開 発 事 業 は 設 備 を 開 発 するまでが 補 助 の 対 象 であり 設 備 開 発 が 成 功 した 後 試 作 品 を 製 造 するために 必 要 となる 開 発 の 必 要 がない 設 備 の 購 入 や 試 作 品 製 造 するための 環 境 として 追 加 的 に 整 備 する 必 要 があるようなクリーン ルーム 等 の 施 設 の 工 事 費 は 補 助 の 対 象 になりません 問 開 発 したい 設 備 が2つある 両 方 開 発 して 良 いか 答. 試 作 品 を 製 造 するために 必 要 となる 設 備 Aと 設 備 Bを 開 発 する 必 要 がある 時 設 備 A と 設 備 Bにそれぞれ 異 なる 開 発 要 素 があり それぞれ 独 立 して 開 発 を 進 め 最 終 的 に 一 体 として 使 うものであれば 両 方 開 発 する 申 請 をしていただいて 構 いません なお 以 下 のような 案 件 等 は 認 められません 1 設 備 Aの 開 発 が 成 功 し それによって 得 たデータが 無 ければ 設 備 Bの 開 発 が 行 えな 20

27 いもの 2 設 備 Aと 設 備 Bで 試 作 する 品 物 が 異 なり 一 つの 申 請 として 提 出 することに 意 義 が ないもの 3 設 備 Aと 設 備 Bが 全 く 同 じ 目 的 に 使 用 する 設 備 であり 両 方 を 作 ってその 性 能 を 比 較 することを 目 的 とするもの 12. 開 発 した 設 備 の 取 扱 いについて 問 共 同 申 請 して 設 備 を 開 発 した 場 合 において その 設 備 の 所 有 者 はどうなるのか 答. 最 終 的 に 所 有 したい 事 業 者 が 当 該 設 備 の 開 発 に 係 る 補 助 金 を 受 ける 形 にしてくださ い 開 発 する 設 備 の 部 品 の 製 造 等 を 共 同 申 請 者 に 行 ってもらう 場 合 は 最 終 的 に 所 有 し たい 事 業 者 から 外 注 委 託 を 行 う 形 で 共 同 申 請 者 に 実 施 してもらってください 問 県 の 一 部 として 組 織 された 公 設 試 験 研 究 機 関 に 部 品 の 委 託 開 発 等 を 行 ってもら う 場 合 外 注 や 委 託 に 係 る 費 用 は 補 助 の 対 象 になるか 答. 補 助 事 業 者 からの 外 注 先 や 委 託 先 が 県 の 一 部 として 組 織 された 公 設 試 験 研 究 機 関 であ っても 補 助 の 対 象 となります 13. 人 件 費 外 注 費 及 び 委 託 費 について 問 人 件 費 はどのように 算 出 すれば 良 いか 答. 人 件 費 は 時 間 単 価 作 業 時 間 数 で 算 出 します 公 募 提 出 時 には 予 定 する 開 発 従 事 者 の 職 種 別 工 数 ( 人 数 時 間 数 )と 職 種 別 の 時 間 単 価 ( 事 業 者 により 規 定 されている 又 は 対 外 的 に 説 明 可 能 な 単 価 )で 計 上 される 金 額 を 人 件 費 の 補 助 事 業 に 要 する 経 費 としてください 時 間 単 価 の 算 出 方 法 については 採 択 決 定 後 に 事 務 局 が 指 定 する 手 法 により 再 算 出 していただく 可 能 性 もあります また 従 事 時 間 の 算 定 のため 事 業 実 施 中 は 業 務 日 誌 を 作 成 していただくことになります 問 外 注 費 と 委 託 費 の 違 いは 何 か 事 業 実 施 後 の 額 の 確 定 はどうなるのか 答. 実 証 評 価 等 に 必 要 な 設 備 やその 部 品 の 設 計 及 び 製 造 等 の 外 注 依 頼 等 を 行 う 場 合 に 外 注 先 への 支 払 いに 要 する 経 費 ( 外 注 先 の 機 器 を 使 って 自 ら 行 う 場 合 を 含 む )を 外 注 費 とし 補 助 事 業 者 と 外 注 先 は 請 負 契 約 となります 設 計 図 書 や 仕 様 書 及 び 納 品 物 等 に より 適 正 な 取 引 が 行 われていることを 明 らかにする 必 要 があります 一 方 実 証 評 価 等 に 必 要 な 設 備 やその 部 品 の 開 発 等 を 委 託 する 場 合 の 経 費 を 委 託 費 とし 補 助 事 業 者 と 委 託 先 は 委 任 契 約 又 は 準 委 任 契 約 となります 事 業 実 施 後 の 委 託 費 の 確 定 については 別 途 作 成 される 本 事 業 の 事 務 処 理 マニュアルに 基 づき 補 助 事 業 者 自 身 が 委 託 先 に 経 理 処 理 を 指 導 し 各 種 帳 票 類 を 確 認 する 必 要 があります 公 募 提 出 時 に おいては 委 託 費 の 内 訳 や 金 額 の 根 拠 について 説 明 可 能 な 資 料 を 添 付 してください 21

28 本 Q&A 集 からは 判 断 が 難 しいと 思 われる 場 合 については 個 別 にご 相 談 下 さい 22

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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