<4D F736F F D2091E F193B B95DB88E78F8A8E4F8ED28BA68B6389EF81798A6D92E894C5817A2E646F63>

Size: px
Start display at page:

Download "<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6825089F193B99163967B95DB88E78F8A8E4F8ED28BA68B6389EF81798A6D92E894C5817A2E646F63>"

Transcription

1 道 祖 本 保 育 所 三 者 協 議 会 ( 第 1 回 ) 会 議 録 1 日 時 平 成 26 年 10 月 11 日 ( 土 ) 午 前 9 時 00 分 から 2 場 所 道 祖 本 保 育 所 3 出 席 者 道 祖 本 保 育 所 保 護 者 26 人 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 理 事 長 他 4 名 保 育 幼 稚 園 課 中 井 課 長 小 西 参 事 北 川 所 長 4 案 件 (1) 移 管 先 法 人 への 引 き 継 ぎに 係 る 情 報 提 供 ( 同 意 書 の 提 出 )について (2) 三 者 協 議 会 について (3) 道 祖 本 保 育 所 の 名 称 について (4) 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 の 保 育 理 念 等 について (5) その 他 5 発 言 要 旨 ( 市 ) 改 めまして 皆 さん おはようございます 本 日 は お 忙 しい 中 三 者 協 議 会 にご 参 加 いただきまして あり がとうございます それでは 早 速 ではございますけれども これより 第 1 回 の 道 祖 本 保 育 所 の 三 者 協 議 を 開 催 させていただきたいと 思 います 三 者 協 議 の 開 催 に 先 立 ちまして 改 めて 自 己 紹 介 をさせていた だきたいと 思 います 市 と 法 人 は 全 ての 出 席 者 の 自 己 紹 介 をさせていただきたいと 思 います 1

2 ( 市 ) 保 育 幼 稚 園 課 長 の 中 井 といいます よろしくお 願 いいたします ( 市 ) 保 育 幼 稚 園 課 で 民 営 化 を 担 当 させていただいております 小 西 です よろしくお 願 いします ( 市 ) おはようございます 保 育 幼 稚 園 課 副 主 幹 で ただいま 保 育 園 下 穂 積 キッズの 引 き 継 ぎをしております 北 川 と 申 します よろしくお 願 いいたします ( 市 ) それでは 法 人 さんの 自 己 紹 介 をお 願 いいたします ( 法 人 ) 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 理 事 長 の 井 戸 木 といいます よろしくお 願 いいたします ( 法 人 ) 保 育 士 の です どうぞ よろしくお 願 いいたします ( 法 人 ) 同 じく 保 育 士 の です よろしくお 願 いいたします ( 法 人 ) とよかわ 福 祉 会 事 務 局 の 〇 〇 といいます よろしくお 願 いします ( 法 人 ) 同 じく 事 務 局 の 〇 〇 といいます よろしくお 願 いします ( 市 ) ありがとうございました それでは 三 者 協 議 会 を 進 めるにあたりまして 司 会 進 行 いわ ゆる 議 長 役 が 必 要 でございます これまでは 当 時 の 課 長 が 議 長 として 進 行 役 を 務 めさせていた だいておりますので 今 回 も 保 育 幼 稚 園 課 長 が 三 者 協 議 会 の 議 長 役 を 務 めさせていただくということでよろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 異 議 なし ( 市 ) ありがとうございます それでは 議 事 進 行 につきましては 中 井 保 育 幼 稚 園 課 長 にお 願 いします よろしくお 願 いします ( 市 ) それでは ご 承 認 いただきましたので 議 事 進 行 を 務 めさせてい ただきます 着 席 させていただいて 進 めさせていただきます まず 本 日 の 会 議 ですけれども お 手 元 にお 配 りをしております 会 議 次 第 に 沿 って 進 めさせていただきます まず 案 件 1 移 管 先 法 人 への 引 き 継 ぎに 係 る 情 報 提 供 ( 同 意 書 の 提 出 ) でございます この 案 件 は 市 からご 提 案 させていただいておりますので 担 当 からご 説 明 をさせていただきたいというふうに 思 います ( 市 ) それでは 座 らせていただき 同 意 書 についてのご 説 明 をさせてい 2

3 ただきます 保 育 所 では 入 所 している 子 どもたちに 関 しまして 保 育 の 実 施 に 必 要 な 色 々な 情 報 を 持 っております 具 体 的 には お 手 元 に 配 付 しております 情 報 提 供 についてのお 願 い 文 の 引 き 継 ぎ 書 類 に 記 載 しておりますとおり 保 育 に 関 するこ と また 保 健 に 関 すること 健 康 に 関 することなどの 書 類 がござ います 個 人 の 情 報 に 関 しましては 茨 木 市 の 個 人 情 報 保 護 条 例 に 規 定 さ れておりまして 本 人 の 同 意 があるときは 外 部 提 供 ができるとい うことになっています したがいまして 今 回 保 護 者 の 皆 さまから 同 意 をいただきまし て 円 滑 に 保 育 の 引 き 継 ぎを 行 うために とよかわ 福 祉 会 に 情 報 提 供 することの 同 意 をお 願 いするものでございます また 引 き 継 ぎ 書 類 につきましては 道 祖 本 保 育 所 が 児 童 を 保 育 するにあたって 必 要 と 思 われる 情 報 を 保 護 者 の 皆 さまから 既 に いただいている 情 報 もございます 保 護 者 の 皆 さまからいただいた 児 童 の 情 報 については このよう なものですというのを お 見 せすることは 可 能 でございますけれど も 保 育 所 内 において その 児 童 の 保 育 の 実 施 に 必 要 な 書 類 を 作 成 したものについては 保 護 者 の 方 が 見 せていただきたいということ になりますと 原 則 条 例 に 基 づいた 情 報 開 示 の 手 続 きというのが 必 要 になってきます 例 えば 何 も 記 載 していない 様 式 をお 見 せして どういう 内 容 を 記 載 しているかというようなことを 口 頭 でご 説 明 させていただくこ とはできますけれども 例 えば 原 本 のコピーでありますとか 現 物 そのものを 見 たいということになりましたら 恐 れ 入 りますけれ ども 申 請 書 を 人 権 男 女 共 生 課 に 提 出 をしていただくことになりま すので よろしくお 願 いいたします なお 個 人 情 報 につきましては 慎 重 に 取 り 扱 いいたしますので ご 理 解 ご 協 力 いただき 同 意 書 を 提 出 していただきますよう よ ろしくお 願 いいたします 同 意 書 の 提 出 依 頼 につきましては 中 津 保 育 所 の 三 者 協 議 会 を25 日 に 予 定 しております その 後 月 曜 日 ぐらいに 皆 さまに 全 戸 配 布 をさせていただいて 同 意 書 のお 願 い 依 頼 をさせていただきたいというふうに 考 えており ますので よろしくお 願 いします 3

4 説 明 としては 以 上 です ( 市 ) ただ 今 同 意 書 について 説 明 させていただきました 何 か この 件 につきまして ご 質 問 ご 意 見 等 ございますでしょ うか よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 市 ) 今 お 手 元 にサンプルと 言 いますか 見 本 をお 渡 し 順 番 に 回 し ていただきますので また 後 ほどでも 結 構 ですので ご 質 問 がご ざいましたら ご 発 言 していただいたら 結 構 かと 思 います それでは 次 に 進 めさせていただきます 案 件 2 道 祖 本 保 育 所 における 三 者 協 議 会 の 設 置 及 び 運 営 に 関 する 基 準 について 担 当 からご 説 明 をさせていただきます ( 市 ) それでは 道 祖 本 保 育 所 における 三 者 協 議 会 の 設 置 及 び 運 営 に 関 する 基 準 と 題 しました 資 料 をお 配 りしておりますので そちらをご 覧 いただきながら ご 説 明 をさせていただきたいと 思 います 法 人 さんとの 顔 合 わせのときに 一 度 ご 説 明 をさせていただい ているのですけども 今 回 今 日 が 初 めてという 方 もいらっしゃる かも 知 れませんので もう 一 度 すみませんが 最 初 からご 説 明 さ せていただきたいと 思 います よろしくお 願 いします なお この 基 準 につきましては 民 営 化 の 基 本 方 針 でありますと か 実 施 要 領 また これまでの 説 明 会 などにおいて ご 説 明 をさせ ていただいた 内 容 を 基 準 としてまとめたものでございますので よ ろしくお 願 いします それでは まず1ページ 1 三 者 協 議 会 の 設 置 でございます 原 則 協 定 期 間 の5 年 間 としております 四 角 の 枠 には 民 営 化 基 本 方 針 で 定 めている 内 容 を 参 考 までに 記 載 させていただいております 次 に 2 三 者 協 議 会 の 目 的 でございますけれども 三 者 協 議 会 は 移 管 条 件 の 履 行 状 況 や 保 育 内 容 の 継 続 性 を 確 認 するというこ とにしております また 法 人 の 管 理 運 営 事 項 を 除 きまして 保 育 内 容 を 変 更 充 実 する 場 合 は 三 者 協 議 会 で 協 議 するとともに それぞれ 適 切 な 役 割 分 担 のもと 問 題 の 改 善 に 努 めることとしております 次 に 3 三 者 協 議 会 の 開 催 についてでございます 道 祖 本 保 育 所 における 三 者 協 議 会 につきましては 原 則 毎 月 第 4 土 曜 日 の 午 前 9 時 から 午 前 10 時 30 分 としておりまして この 間 4

5 三 者 協 議 会 に 参 加 する 保 護 者 のお 子 さんを 保 育 室 で 保 育 するという ことを 定 めております 次 に 4 保 育 内 容 の 継 続 性 につきましては 合 同 保 育 を 通 じ て 適 切 な 引 き 継 ぎを 行 うとともに 引 き 継 ぎ 保 育 を 通 じて より 確 実 な 引 き 継 ぎを 行 うということを 定 めております また 保 育 の 継 続 性 についての 考 え 方 といたしまして これまで からご 説 明 しているとおりでございますけれども 保 育 内 容 を 変 更 しないということではないということを 明 記 させていただいており ます 次 に 5 保 育 内 容 の 充 実 につきましては 地 域 で 求 められる 保 育 ニーズを 十 分 に 把 握 して 柔 軟 に 対 応 することとしています ただし これまでの 保 護 者 の 皆 さまのご 意 見 等 を 踏 まえ 基 本 的 に 協 定 期 間 中 には 新 たな 費 用 負 担 がないように 配 慮 するととも に 少 数 派 の 児 童 が 現 状 の 保 育 を 維 持 できない 可 能 性 がある 場 合 は 保 育 内 容 を 変 更 しないということにしております しかしながら 子 どもたちにとって 良 いと 考 えられる 保 育 につい ては 費 用 が 発 生 するもの 発 生 しないものも 考 えられますことか ら 保 護 者 の 皆 さまと 十 分 に 協 議 し 課 題 等 についての 改 善 策 が 講 じられるのであれば 保 護 者 の 皆 さまのご 理 解 をいただいた 上 で 実 施 してもよいのではないかなというふうに 考 えております なお 延 長 保 育 などの 保 護 者 の 皆 さまの 選 択 によって 提 供 される 保 育 サービスに 係 る 費 用 負 担 例 えば 保 護 者 の 就 労 状 況 によって 延 長 保 育 を 午 後 8 時 までと 仮 にした 場 合 ですけども それを 利 用 される 場 合 など その 費 用 負 担 については 求 めることができると いうことにしております 次 に 6 三 者 の 役 割 につきましては 総 則 といたしまして 三 者 が 連 携 協 力 して 問 題 点 の 改 善 策 を 検 討 するとともに 段 階 的 な 保 育 内 容 の 充 実 に 向 けて 協 議 する 場 にすることとしております 三 者 のそれぞれの 役 割 につきましては (2)といたしまして 保 護 者 の 役 割 を 明 記 しております これは 三 者 協 議 会 における 協 議 事 項 について 保 護 者 の 皆 さまのご 意 見 ご 提 案 などをまとめていただくよう 努 めていただくとともに 連 携 協 力 して 問 題 点 の 改 善 を 図 るということにしております それと (3)には 移 管 先 法 人 のとよかわ 福 祉 会 の 役 割 を 明 記 して おります これは 関 係 法 令 や 移 管 条 件 を 守 っていただくことはもちろんのこ 5

6 と 保 護 者 ニーズの 把 握 に 努 めていただいて 保 育 内 容 の 充 実 を 図 っ ていただくこと また 連 携 協 力 して 問 題 点 の 改 善 を 図 ること さ らには 保 育 環 境 の 変 化 については できるだけ 早 期 に 三 者 協 議 にお いて 協 議 して 説 明 責 任 を 果 たすこととしております (4)には 市 の 役 割 を 明 記 しております これは 三 者 協 議 会 の 円 滑 な 運 営 に 最 大 限 努 力 するとともに 三 者 との 連 絡 調 整 会 議 の 進 行 会 議 録 の 作 成 のほか 連 携 協 力 して 問 題 点 の 改 善 を 図 ること さらには 保 護 者 からの 質 疑 等 について 誠 実 かつ 的 確 に 回 答 をさせていただいて しっかりと 説 明 責 任 を 果 たすこ ととしております 次 に 7 協 議 事 項 につきましては 民 営 化 基 本 方 針 の 実 施 要 領 にも 定 めておりますが 三 者 協 議 会 における 協 議 事 項 の 範 囲 を 定 めています これは 法 人 の 管 理 運 営 に 関 する 事 項 いわゆる 法 人 の 人 事 であり ますとか 給 食 の 物 資 搬 入 業 者 などの 事 業 者 の 選 定 さらには 保 育 室 のカーテンや 調 味 料 の 変 更 など 保 育 環 境 に 著 しく 影 響 を 及 ぼすも のではない 事 項 は 協 議 すべきではないということにしております ただし 協 議 事 項 とはいたしませんけれども 説 明 責 任 がなくな る 訳 ではございませんので 十 分 に 保 護 者 の 皆 さまにご 説 明 させて いただきたいというふうに 考 えております また 協 議 事 項 ではございませんけれども 変 更 した 内 容 が 仮 に 子 どもたちの 保 育 環 境 に 影 響 があった 場 合 につきましては 協 議 の 対 象 として 三 者 が 連 携 協 力 して 改 善 策 を 検 討 することとし ております 最 後 に その 他 の 留 意 事 項 といたしまして 民 営 化 後 に 入 園 され ることになった 児 童 についての 新 たな 費 用 負 担 などの 考 え 方 を 整 理 しております また 協 定 期 間 終 了 後 の 変 化 を 考 慮 して できる 限 り 今 後 発 生 するであろう 費 用 負 担 について 例 示 し 十 分 に 説 明 することとし ているとともに 保 育 内 容 について 保 護 者 負 担 に 配 慮 をしつつ 徐 々に 変 更 していく 努 力 も 必 要 であるということを 明 記 しており ます さらに 平 成 27 年 4 月 からは 子 ども 子 育 て 支 援 の 新 制 度 が 実 施 されることになりますので 法 令 等 の 枠 組 みの 中 で 認 定 こども 園 への 移 行 なども 考 えられることから 三 者 協 議 会 において 十 分 に 協 議 の 上 三 者 の 合 意 を 得 るものとしております 6

7 最 後 に 三 者 協 議 会 において 協 議 した 案 件 について 三 者 の 合 意 が 得 られた 場 合 は 原 則 決 定 事 項 として 取 り 扱 うことになる 旨 を 定 めております 以 上 が 三 者 協 議 会 の 設 置 及 び 運 営 基 準 の 内 容 でございます ( 市 ) ただ 今 道 祖 本 保 育 所 における 三 者 協 議 会 の 設 置 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 について 説 明 がございました この 基 準 につきましては 民 営 化 基 本 指 針 及 び 実 施 要 領 また これまでの 説 明 会 などにおいて ご 説 明 をさせていただいたものを まとめたものでございます 何 か ご 質 問 ご 意 見 等 ございませんでしょうか よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 市 ) それでは 原 則 この 基 準 に 基 づきまして 三 者 協 議 会 を これ から 運 営 させていただきたいというふうに 考 えますので よろしく お 願 いいたします それでは 次 に 案 件 3 道 祖 本 保 育 所 の 名 称 について とい うことでございます 保 育 所 の 名 称 につきましては 平 成 27 年 4 月 1 日 から 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 の 保 育 園 として 運 営 がスタートすることになり ます これに 伴 いまして 市 立 道 祖 本 保 育 所 から 名 称 を 変 更 する 必 要 が ございますので そのご 報 告 を この 場 でさせていただきたいとい うふうに 思 っております 保 育 所 の 名 称 につきましては 法 人 から ご 提 案 がございますの で まず ご 報 告 を 聞 いていただいてから ご 意 見 ご 質 問 を 賜 り たいというふうに 思 います それでは よろしくお 願 いします ( 法 人 ) 道 祖 本 保 育 園 として また 道 祖 本 をひらがなにさせていただい たらどうかというふうに 思 っております よろしくお 願 いします ( 市 ) ただ 今 理 事 長 から 道 祖 本 保 育 園 とし 道 祖 本 はひらがなでとい う ご 提 案 ございました この 件 につきまして 何 か ご 意 見 ご 質 問 等 ございますでしょう か よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 市 ) それでは 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 さいのもと 保 育 園 ということで 決 定 をさせていただきたいというふうに 思 います 7

8 ( 市 ) 保 育 園 の 名 称 につきましては 保 護 者 の 皆 さまに こういうふう に 決 まりましたということで ここにおられない 方 もいらっしゃい ますので 市 から 通 知 周 知 をさせていただきたいと 思 いますので よろしくお 願 いします ( 市 ) それでは 次 の 案 件 に 進 めさせていただきたいと 思 います 案 件 4 社 会 福 祉 法 人 とよかわ 福 祉 会 の 保 育 理 念 等 について で ございます この 件 につきましては 理 事 長 から ご 説 明 をしていただきたい と 思 いますので よろしくお 願 いします ( 法 人 ) 移 管 先 法 人 が 選 定 されるにあたりまして 選 考 委 員 会 に 提 出 をい たしました 書 類 の 中 に 保 育 所 運 営 に 対 する 考 え 方 を 記 入 する 項 目 がございます そこのところを 先 日 の 保 護 者 の 皆 さま 方 との 初 顔 合 わせのときに も 説 明 をさせていただきましたが 改 めまして 同 じことでございま すけれども ご 説 明 させていただきたいと 思 います まず 何 よりも 安 全 を 心 がけ 子 どもたちや 保 護 者 の 皆 さまに 安 心 して 利 用 いただける 保 育 所 であることを 基 本 にしつつ 一 人 一 人 の 子 供 の 能 力 が 未 来 に 向 かって 伸 び 伸 びと 広 がっていく 保 育 所 運 営 を 目 指 します また 緑 豊 かな 自 然 に 囲 まれた 地 域 特 性 を 生 かした 保 育 所 運 営 に なるよう 心 がけます そのために 大 事 なのは 保 護 者 の 皆 さまとの 日 常 普 段 の 意 思 疎 通 であり それを 行 えるように 保 育 士 が 余 裕 を 持 って 働 ける 労 働 環 境 の 整 備 に 努 めます また 一 方 で 運 営 が 永 続 できるよう 経 営 とのバランスを 考 慮 し ます 私 自 身 道 祖 本 保 育 所 が 立 地 する 地 元 で 産 まれ 地 元 で 育 った 者 として 道 祖 本 保 育 所 に 対 し 少 なからず 愛 着 を 感 じています 私 自 身 の 子 どもも 道 祖 本 保 育 所 に 通 所 いたしました 当 時 私 も 保 護 者 会 の 様 々な 活 動 に 参 画 し 過 去 の 経 緯 や 現 状 の 課 題 などについても ある 程 度 承 知 しているつもりです そのようなことを 踏 まえ かつ 時 代 が 移 り 地 域 事 情 が 変 化 し ていることも 認 識 の 上 地 域 に 愛 される 保 育 所 運 営 を 目 指 します ということを 提 出 しておりますので 改 めて この 考 え 方 に 基 づ きまして この 保 育 所 を 運 営 をしていきたいというふうに 思 ってお ります 8

9 なお とよかわ 福 祉 会 といたしまして 12 年 運 営 をしてきており ますけれども やはり 理 念 経 営 方 針 というのがございます 今 日 ここで 改 めて 説 明 しませんけれども 保 育 所 運 営 に 関 わ るのは 今 回 が 初 めてでございます 今 まで 掲 げてきておりました 理 念 経 営 方 針 には 障 害 者 施 設 高 齢 者 施 設 を 運 営 しておりますので どう 見 ても やっぱり 障 害 者 施 設 高 齢 者 施 設 に 焦 点 をあてた 理 念 になっております これは 皆 さん 方 とは 直 接 関 係 ありませんけれども 職 員 に その 考 え 方 理 念 を 徹 底 するためにも 今 までのとよかわ 福 祉 会 としての 理 念 は 見 直 して 保 育 所 事 業 を 運 営 する 社 会 福 祉 法 人 として 相 応 し い 理 念 につくり 変 えていきたいというふうに 思 っておりますので 付 け 加 えて 説 明 をさせていただきました よろしくお 願 いいたします ( 市 ) ありがとうございました ただ 今 とよかわ 福 祉 会 の 保 育 理 念 等 について ご 説 明 がござい ました この 件 につきまして 何 か ご 意 見 ご 質 問 等 は ございますでし ょうか よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 市 ) それでは 次 に 進 めさせていただきます 最 後 になります その 他 といたしまして 合 同 保 育 の 実 施 につ いて 市 からご 説 明 をさせていただきたいと 思 いますので お 時 間 をいただきたいというふうに 思 います ( 市 ) それでは 合 同 保 育 についてご 説 明 をさせていただきます こちらの 合 同 保 育 ( 平 成 27 年 1 月 から3 月 )の 実 施 について という 資 料 をご 覧 ください 1 実 施 基 準 につきましては これまでご 説 明 させていただ いた 民 営 化 の 基 本 方 針 それと 実 施 要 領 において 市 が 定 める 実 施 基 準 もしくは それ 以 上 の 基 準 どちらかを 法 人 に 選 択 していた だくということとしておりますので その 内 容 を 記 載 しております 2 移 管 先 法 人 (とよかわ 福 祉 会 )からの 提 案 内 容 につきま しては 法 人 から 応 募 をいただいた 際 に 応 募 資 料 の 合 同 保 育 の 実 施 において 法 人 からご 提 案 いただいた 内 容 を 記 載 させていただい ております 裏 面 を 見 ていただきまして 3 合 同 保 育 の 実 施 につきまして は とよかわ 福 祉 会 からのご 提 案 を 踏 まえ 平 成 27 年 1 月 から 実 施 9

10 していただく 合 同 保 育 の 実 施 基 準 を 記 載 しています その 結 果 合 同 保 育 の 実 施 にあたりましては とよかわ 福 祉 会 か らご 提 案 していただいた 内 容 の 方 が 市 が 示 す 基 準 より 充 実 をして いただいておりますので その 内 容 に 基 づいて 実 施 していただくと いうこととしております まず その 内 容 といたしまして (1)の 実 施 手 法 につきまして は 所 長 または 主 任 を 含 め 原 則 保 育 士 6 人 が 合 同 保 育 に 入 り 実 践 を 通 じた 引 き 継 ぎ 保 育 を 行 うこととしております ただし 既 存 施 設 の 行 事 等 がありましたら 当 該 月 の 実 施 基 準 市 が 示 す 実 施 基 準 ですが これを 下 回 らない 範 囲 で 派 遣 できない 日 でありますとか 保 育 士 数 を 設 定 できることとしております それと 充 実 の 内 容 といたしましては 実 施 日 について できる 限 り 各 実 施 月 の 基 準 に1 日 を 加 えて 保 育 士 を 派 遣 していただく という 内 容 です 具 体 的 には 例 えば 1 月 ですけれども 市 の 実 施 基 準 では 週 3 日 を 実 施 基 準 としておりますけれども 法 人 からは できる 限 り その 基 準 に1 日 を 加 えて 週 4 日 ということになりますが できる 限 り 保 育 士 を 派 遣 していただけるという 内 容 でございます ご 提 案 は 1 月 に 週 5 日 の 引 き 継 ぎを 実 施 していただけるとい う 内 容 でございましたので できる 限 り その 内 容 に 沿 って 実 施 し ていただける 旨 法 人 からは 回 答 をいただいているところでござ います ただし 3 月 は もう 既 に 週 6 日 という 実 施 基 準 でございまし て 保 育 士 等 を 派 遣 していただきますので 実 施 日 については そ れ 以 上 の 充 実 というのはできませんので よろしくお 願 いいたしま す また 保 育 士 数 につきましても できる 限 り 各 実 施 月 の 実 施 基 準 に1 人 を 加 えた 増 員 に 努 めるということにしております さらに 市 の 実 施 基 準 に 定 めはございませんけれども 栄 養 士 の 引 き 継 ぎを 実 施 していただけるという 内 容 になっております なお 合 同 保 育 の 充 実 内 容 につきましては 先 ほど ご 説 明 した とおり 既 存 施 設 等 の 行 事 がありましたら 市 の 基 準 を 下 回 らない 範 囲 で 設 定 できるということにしていますので ご 理 解 いただきま すよう よろしくお 願 いします また 土 曜 日 につきましては 3.5 時 間 というふうに 定 めておりま すことから 午 前 午 後 に 分 けて 合 同 保 育 を 実 施 することになり 10

11 ますので よろしくお 願 いいたします 次 に (2) 派 遣 の 保 育 士 につきましては 原 則 移 管 先 法 人 から 派 遣 された 保 育 士 について 各 歳 児 の 担 任 として 配 置 していた だくようにお 願 いをしております また 保 育 士 の 自 己 都 合 による 退 職 なども 考 えられるため 派 遣 していただく 保 育 士 については 何 人 かのローテーションを 可 能 と して 保 育 内 容 の 継 続 性 に 配 慮 することとしております 次 に (3) 個 人 懇 談 の 実 施 につきましては 3 月 の 合 同 保 育 期 間 中 に 保 護 者 の 皆 さまが 個 人 懇 談 を 実 施 したいとの 希 望 がご ざいましたら 道 祖 本 保 育 所 と 調 整 の 上 実 施 するということにし ております これにつきましては また 2 月 ぐらいに 保 護 者 の 皆 さまの 希 望 を 踏 まえて 調 整 をさせていただきたいというふうに 考 えており ますので よろしくお 願 いいたします (4) その 他 でございます 合 同 保 育 の 実 施 中 に 考 えられる 事 項 といたしまして 保 育 士 の 体 調 不 良 などにより 急 遽 派 遣 できない 日 があるという 旨 を 記 載 してお ります また そのような 場 合 については 事 前 に 把 握 できる 場 合 は で きる 限 り 代 わりの 保 育 士 を 派 遣 するということにしております なお どの 保 育 士 が 合 同 保 育 に 入 っていただいているか 分 かるよ うに 園 長 先 生 主 任 候 補 の 方 を 含 めまして 基 本 となる 保 育 士 6 人 また ローテンションによって 合 同 保 育 に 入 っていただく 保 育 士 の 写 真 の 掲 示 をさせていただきたいというふうに 考 えておりま すので よろしくお 願 いします 説 明 としては 以 上 でございます ( 市 ) 合 同 保 育 について 説 明 がございました 何 か ご 質 問 ご 意 見 等 は ございますでしょうか ( 保 護 者 ) この 派 遣 される 保 育 士 は 全 て 正 規 で 雇 われている 方 が 来 る のですか ( 法 人 ) はい ( 保 護 者 ) アルバイトの 先 生 とかは この 間 には 来 ない ( 法 人 ) 来 ません ( 保 護 者 ) じゃあ 移 管 されてから 急 に その 先 生 たちは 来 るってこと ですか ( 法 人 ) 本 人 が どうしても 嫌 だといった 場 合 は 無 理 やり 引 き 止 める 訳 11

12 にはいきませんけれど 引 き 続 き やっていただくということにな っております ( 保 護 者 ) 分 かりました ( 保 護 者 ) 調 理 師 は もう 決 まってらっしゃるのですか また 栄 養 士 は ( 法 人 ) はい ( 保 護 者 ) それは ベテランの 方 で 今 までも ご 経 験 がある 方 ですか ( 法 人 ) はい 保 育 所 ではありませんけれども 栄 養 士 の 資 格 を 持 ってお られまして 長 年 栄 養 士 としての 仕 事 をされておられる 方 です ( 保 護 者 ) 以 前 は これ 言 っていいのか 分 かりませんが 他 の 保 育 所 で 3 月 の5 日 間 だけの 引 き 継 ぎっていうのは ちょっと 無 理 があるので はないかっていうことで 2 月 から 前 もって 入 ってもらっていた という 経 過 があります それでも やっぱり 引 き 継 ぎがうまくいってないっていうことも あったりするので ちょっと 不 安 が 残 るなっていうのがあるのです が そういう 点 っていうのは 考 慮 していただいたりとかって でき るのですか また アレルギー 食 や 宗 教 食 への 対 応 が 必 要 でして ちょっと 来 て 今 まで ご 経 験 のない 方 がいきなりっていうのは 難 しいと 思 います ( 法 人 ) 実 は 調 理 にかかわる 職 員 2 人 ですが 内 定 をさせていただい ておりまして 1 人 は 栄 養 士 の 資 格 をお 持 ちの 方 です もう1 人 は 実 は ここで 長 年 勤 めておられる 方 が そのまま 引 き 続 きをやっていただくということになっておりまして そういった 宗 教 食 とか アレルギー 食 それから 日 々の 献 立 等 につきましても 十 分 熟 知 された 方 が お 一 人 確 保 できております 日 頃 から 3 月 から 引 き 継 ぎに 加 わっていただく 方 と その 方 と の 情 報 の 交 換 といったことについても やっていく 予 定 になってお りますので 個 人 情 報 の 取 り 扱 いということについては 非 常 に 配 慮 しながら 引 き 継 げるものについては 引 き 継 いでいきたいとい うふうに 思 っております ( 保 護 者 ) ありがとうございます ( 市 ) 他 に 何 か ございますでしょうか ( 市 ) 少 し 補 足 させていただきます 調 理 師 につきましては 機 器 等 の 操 作 を 引 き 継 ぐということで 3 月 の 合 同 保 育 の 基 準 に5 日 と 定 めているのですけども 栄 養 士 に ついては 基 準 に 含 まれておりません それは さらに 充 実 ということで 法 人 からご 提 案 いただいてい 12

13 ますので よろしくお 願 いいたします ( 市 ) 他 に 何 か 今 の 合 同 保 育 の 部 分 で 何 かございますでしょうか よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 市 ) それでは これまで その 他 も 含 めまして 5つの 案 件 につい て ご 説 明 をさせていただきました その5つ 全 てでも 結 構 です 何 か 思 い 付 いたことがございまし たら ご 質 問 を 承 りたいと 思 いますが いかがでしょうか ( 法 人 ) 質 問 でも 何 でもないのですけど 実 は この 道 路 を 上 がった 突 き 当 たりの 畑 の 土 地 があります 突 き 当 たりのフェンスを 張 ったとこ ろです 先 日 ちょっと 小 耳 に 挟 んだのですけど 何 か 開 発 が 行 われ るということをお 聞 きしまして それで もし 何 か 建 つような ことがあって 車 の 往 来 が 激 しくなるようなことに もし なる のでしたら 今 でも 登 降 所 時 は 非 常 に 混 雑 されていると 思 うので すけど 支 障 が 出 るような 内 容 であるならば 私 ども 法 人 もちろ んですけれども 保 護 者 の 皆 さま 方 にも 担 当 部 局 が 違 うので 今 どうのこうのではないのですけれども 相 談 なり 説 明 があっても いいのかなというふうに 私 は 思 っておりまして ちょっと 懸 念 をしております 今 日 三 者 協 議 会 において そういうことも ちゃんと 説 明 してほ しいなということを 担 当 部 局 の 方 に 議 長 から 連 絡 していただければ 保 護 者 の 皆 さまも そんなの 必 要 ないとおっしゃるのでしたら 私 も 結 構 なのですけれども 議 題 にないことを 申 し 上 げまして 申 し 訳 な いのですけど ( 市 ) 今 法 人 からご 提 案 いただきました 実 は 保 育 所 に 隣 接 しているということで 担 当 部 局 から こうい う 開 発 がありますという 事 前 協 議 があるのですが そのときの 書 類 というのが 保 育 幼 稚 園 課 に 回 ってきています 実 際 には そこに まだ 予 定 なのですが 確 か マンションか ハイツみたいな 10 戸 くらいの2 階 建 ての 建 物 だったと 思 うのです けど そういうのが 開 発 される 予 定 でございます その 事 前 協 議 にあたって 保 育 幼 稚 園 課 からは ここに 保 育 園 があ りますので 工 事 車 両 とか 通 る 場 合 については そういう 一 定 の 配 慮 を 体 制 をしっかりと 整 えてくださいというようなお 願 いと それと 今 待 機 児 童 が 多 い 状 況 ですので 必 ず 保 育 所 に 入 れるというよう 13

14 なことはない 旨 を 事 前 に 入 居 者 に 説 明 してくださいということ それと 建 った 後 も 保 育 所 がありますので 登 降 所 の 際 保 護 者 の 方 の 通 行 とかの 部 分 で 配 慮 が 必 要 ですよと 入 居 者 の 方 には 説 明 をして くださいというようなことで 一 定 回 答 しております そこは 市 の 道 路 なので その 開 発 に 関 して ここに 保 育 園 があ るからダメですよと 言 うようなことは できないかなというふうに 認 識 しております そういうことで 一 定 事 前 協 議 という 形 で そういうのを 保 育 幼 稚 園 課 からは 回 答 しているというのが 現 状 でございます 今 理 事 長 から ご 説 明 がということだったので まず 一 度 それは 担 当 課 に そういう 説 明 があるのかどうか ちょっと そ のあたりは 確 認 をさせていただいて また 今 のご 要 望 も 踏 まえ まして 担 当 課 に お 伝 えをさせていただきたいなというふうに 思 っております よろしくお 願 いします ( 法 人 ) ありがとうございました ( 市 ) 他 には よろしいでしょうか ( 保 護 者 ) 特 になし ( 法 人 ) それでは 本 日 の 案 件 については 終 了 いたしました 本 日 は 長 時 間 にわたりまして ご 協 力 いただきましてありがと うございます 三 者 協 議 会 の 目 的 にもございますけれども 移 管 条 件 の 履 行 そ れから 保 育 内 容 の 変 更 充 実 に 関 しまして 確 認 をしっかりしてい くと この 場 でしていくということが 目 的 でございますので 市 と いたしましても しっかり 状 況 を 把 握 いたしまして この 会 で 議 論 していきたいというふうに 思 っておりますので よろしくお 願 い します また 法 人 におかれましては 保 護 者 の 皆 さまのご 意 向 を 十 分 に 踏 まえていただきまして 今 後 の 保 育 内 容 の 引 き 継 ぎ 等 について より 一 層 のご 協 力 をお 願 いしたいというふうに 思 いますので よろ しくお 願 いします 次 回 の 三 者 協 議 会 ですけれども 保 護 者 会 の 役 員 の 皆 さまと 調 整 をさせていただきまして また 改 めて ご 案 内 をさせていただき たいというふうに 思 っておりますので よろしくお 願 いいたします それでは 本 日 は これをもちまして 終 了 させていただきたい というふうに 思 います 長 時 間 にわたりまして 本 日 はありがとうございました 14

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

延長保育料について

延長保育料について 資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

小山市保育所整備計画

小山市保育所整備計画 第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について 改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版) 福 島 県 警 察 職 員 男 女 共 同 参 画 推 進 行 動 計 画 ( 平 成 28 年 4 月 改 定 ) 福 島 県 警 察 目 次 第 1 総 論 1 計 画 改 定 の 趣 旨 2 計 画 期 間 第 2 具 体 的 取 組 Ⅰ 意 識 改 革 幹 部 を 始 めとした 全 職 員 の 意 識 改 革 の 徹 底 Ⅱ 女 性 警 察 官 の 採 用 拡 大 1 女 性 警 察 官 の

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

教員免許更新制ハンドブック2

教員免許更新制ハンドブック2 問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3 給 与 所 得 者 に 係 る 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 を 推 進 するため 平 成 27 年 度 から 対 象 となる 事 業 主 を 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 会 津 地 区 管 内 13 市 町 村 と 福 島 県 会 津 地 方 振 興 局 で 構 成 する 会 津 地 区 地 方 税 滞 納 整 理 推 進 会 議 では 給 与 所 得 者 の 方

More information

Taro-07-1提言概要.jtd

Taro-07-1提言概要.jtd 新 たな 在 留 管 理 制 度 に 関 する 提 言 の 概 要 について 資 料 7 1 在 留 管 理 制 度 見 直 しのねらい 法 務 大 臣 が 外 国 人 の 在 留 管 理 に 必 要 な 情 報 を 一 元 的, 正 確 かつ 継 続 的 に 把 握 する 制 度 を 構 築 し, 的 確 な 在 留 管 理 を 行 う一 方 で, 市 区 町 村 において 整 備 される 予 定

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

2 各 府 省 所 管 の 分 野 業 界 団 体 ( 独 立 行 政 法 人 等 含 む)に 対 する 周 知 働 きかけ 等 これまでも 各 府 省 にご 協 力 いただき 業 界 団 体 などを 通 じた 事 業 者 への 周 知 広 報 説 明 会 などを 実 施 してきているが 番 号 の

2 各 府 省 所 管 の 分 野 業 界 団 体 ( 独 立 行 政 法 人 等 含 む)に 対 する 周 知 働 きかけ 等 これまでも 各 府 省 にご 協 力 いただき 業 界 団 体 などを 通 じた 事 業 者 への 周 知 広 報 説 明 会 などを 実 施 してきているが 番 号 の 資 料 2-1 マイナンバー 制 度 の 施 行 に 向 けた 各 府 省 の 協 力 と 準 備 の 徹 底 について 平 成 27 年 9 月 4 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 マイナンバー 制 度 の 施 行 に 向 けた 準 備 については 本 年 3 月 27 日 の 本 連 絡 会 議 でも 周 知 依 頼 したところであるが 10 月 からの 個 人 番 号

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464> 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27 大 和 高 田 市 要 介 護 認 定 業 務 一 部 委 託 業 務 仕 様 書 平 成 27 年 4 月 大 和 高 田 市 保 健 部 介 護 保 険 課 1 目 次 1. 委 託 業 務 の 概 要 1 (1) 背 景 及 び 目 的 1 (2) アウトソーシングの 基 本 的 な 考 え 方 1 (3) 受 託 者 に 求 めること 1 (4) 期 待 する 効 果 2 2. 委 託 内

More information

子ども・子育て支援新制度とは

子ども・子育て支援新制度とは 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 の 出 産 及 び 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 等 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 に 係 る 産 休 代 替 教 員 及 び 育 休 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 勤 務 時 間 給 与 等 に 関 し 必 要

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 大 津 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 を 減 免 することに 要 する 経 費 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 当 該 設 置 者 に 補 助 金 を 交 付 し もって 就 学 前 教 育 の 振 興 を 図 ることを 目 的 とする ( 定

More information

甲府市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則について

甲府市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則について 議 題 : 18 号 甲 府 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 規 則 の 一 部 改 正 について 1. 改 正 理 由 本 市 においては 私 立 幼 稚 園 に 通 園 する 児 童 の 保 護 者 における 経 済 的 負 担 を 軽 減 する 観 点 から より 当 該 保 護 者 の 所 得 や 児 童 数 に 応 じた 保 育 料 の 減 免 を 行 う

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074> 労 働 契 約 法 のポイント 労 働 契 約 法 がスタート! ~ 平 成 20 年 3 月 施 行 ~ 就 業 形 態 が 多 様 化 し が 個 別 に 決 定 変 更 される ようになり 個 別 労 働 紛 争 が 増 えています この 紛 争 の 解 決 の 手 段 とし ては 裁 判 制 度 のほかに 平 成 13 年 から 個 別 労 働 紛 争 解 決 制 度 が 平 成 18 年

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

<95BD90AC3237944E93788D6289EA8E7381458CA796AF90C593C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB8741>

<95BD90AC3237944E93788D6289EA8E7381458CA796AF90C593C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB8741> 平 成 27 年 度 甲 賀 市 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 の 手 引 き 個 住 民 税 ( 市 県 民 税 )の 特 別 徴 収 は 給 与 所 得 者 の 納 税 の 便 宜 を 図 るため 給 与 支 払 者 であ る 事 業 者 が 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 同 様 に 住 民 税 の 納 税 義 務 者 である 給 与 所 得 者 ( 従 業 員 )に 代 わっ

More information

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8% 認 可 保 育 所 経 営 析 参 考 指 標 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 1. 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) (1) 機 能 性 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 有 効 集 対 象 3,086 施 設 機 能 性 状 況 は 次 とおりです 1 平 均 認 可 定 員 数 は108.5 人 で 利 用 率 は110.0%でした 2 在 所 児 1 人

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対

Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対 義 援 金 に 関 する 税 務 上 の 取 扱 いFAQ 平 成 28 年 4 月 国 税 庁 平 成 28 年 4 月 の 熊 本 地 震 により 被 害 を 受 けられた 方 を 支 援 するために 熊 本 県 下 や 大 分 県 下 の 災 害 対 策 本 部 等 に 義 援 金 や 寄 附 金 ( 以 下 義 援 金 といいます )を 支 払 った 場 合 の 税 務 上 の 取 扱 いや

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

東内委員長(開会)                        午前10:34

東内委員長(開会)                        午前10:34 ( 開 会 )13:00 ただいまから 議 会 運 営 委 員 会 を 開 会 いたします まず 宇 治 田 委 員 の 代 幹 で 浦 平 議 員 が 出 席 しております よろしくお 願 いします それでは 議 長 から 御 挨 拶 をお 願 いします 尾 﨑 議 長 ( 挨 拶 ) また 報 告 なんですが 先 月 末 全 国 市 議 会 議 長 会 において 和 歌 山 市 が 副 会 長

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

第 1 号

第 1 号 日 程 第 3 議 案 第 47 号 開 成 町 家 庭 的 保 育 事 業 等 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 制 定 することについてを 議 題 といたします 提 案 理 由 を 町 長 に 求 めます 町 長 町 長 ( 府 川 裕 一 ) 提 案 理 由 児 童 福 祉 施 設 最 低 基 準 の 一 部 を

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information