~ 本 書 の 作 成 にあたり~ 医 機 関 の 皆 様 におかれましては 頃 より 福 祉 医 助 成 制 度 の 滑 な 運 営 に ご 理 解 ご 協 力 をいただき お 礼 申 し 上 げます 福 祉 医 助 成 制 度 ( 老 人 障 がい 者 ひとり 親 家 庭 及 び 乳 幼 児 医

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1 医 機 関 の 皆 様 へ 国 の 負 担 医 制 度 等 の 優 先 使 用 に ご 協 力 く だ さ い ~ 福 祉 医 助 成 制 度 の 適 正 な 運 用 について~ 目 次 本 書 の 作 成 にあたり 福 祉 医 助 成 制 度 の 概 要 福 祉 医 助 成 制 度 の 目 的 福 祉 医 助 成 制 度 の 対 象 者 だれが 実 施 しているのか? 資 格 を 取 得 するには? 3 助 成 の 対 象 となる 医 は? 3 国 の 負 担 医 制 度 等 の 優 先 使 用 の 必 要 性 国 の 負 担 医 制 度 等 の 優 先 使 用 が 必 要 な 理 由 3 患 者 さんのメリット 4 医 機 関 の 皆 様 へご 協 力 をお 願 いしたいポイント 5 国 の 負 担 医 制 度 等 の 種 類 申 請 窓 口 等 一 覧 7 報 酬 明 細 書 (レセプト)の 記 載 事 例 9 参 考 資 料 大 阪 府 内 の 市 町 村 連 絡 先 一 覧 大 阪 府 内 の 健 所 健 ( 福 祉 )センター 連 絡 先 一 覧 お 問 い 合 わせ 先 3 平 成 7 年 4 月

2 ~ 本 書 の 作 成 にあたり~ 医 機 関 の 皆 様 におかれましては 頃 より 福 祉 医 助 成 制 度 の 滑 な 運 営 に ご 理 解 ご 協 力 をいただき お 礼 申 し 上 げます 福 祉 医 助 成 制 度 ( 老 人 障 がい 者 ひとり 親 家 庭 及 び 乳 幼 児 医 助 成 制 度 )は 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々 に 対 して 医 を 受 けやすい 環 境 を 提 供 できるよう 市 町 村 の 条 例 規 則 などに 基 づき 府 と 市 町 村 の 財 源 ( 地 方 自 治 体 の 財 源 )だけで 行 っている 地 方 単 独 の 事 業 です 一 方 国 においては 人 工 透 析 養 を 受 けている 方 の 申 請 に 基 づいて 特 定 疾 病 養 受 証 を 発 行 し 医 機 関 窓 口 での 患 者 負 担 の 軽 減 を 行 うといった 上 の 制 度 のほか 障 害 者 の 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 以 下 障 害 者 総 合 支 援 法 という )に 基 づく 身 体 障 がい 者 に 対 する 更 生 医 や 難 病 の 患 者 に 対 する 医 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 難 病 医 法 という )に 基 づく 医 など 患 者 さんの 疾 病 等 に 応 じた 多 岐 にわたる 負 担 医 制 度 等 があります 国 や 地 方 自 治 体 が 実 施 する 負 担 医 制 度 等 が 多 数 あることから 医 機 関 窓 口 での 患 者 さんの 資 格 確 認 や 報 酬 請 求 の 際 など 国 の 負 担 医 制 度 等 と 市 町 村 が 実 施 する 福 祉 医 助 成 制 度 を 法 律 や 条 例 に 基 づい て 適 切 に 行 うことが 一 層 求 められます そして この 運 用 を 適 切 に 行 うことは ひいては 障 がい 者 等 の 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々への 福 祉 医 助 成 制 度 の 継 続 的 かつ 安 定 的 な 運 営 に 資 するものとなります そのため 福 祉 医 助 成 制 度 の 運 用 の 実 態 を 把 握 することを 目 的 に 平 成 年 7 月 に 大 阪 府 医 師 会 に 協 力 をいただき 大 阪 府 内 の 医 科 病 院 所,000 機 関 を 対 象 にアンケート 調 査 を 実 施 ( 回 答,306 件 ) したところ 福 祉 医 助 成 制 度 は 国 の 負 担 医 制 度 等 が 優 先 する 制 度 であることを 知 らなかった 医 機 関 が3 割 程 度 あったことや 福 祉 医 助 成 制 度 のみ 適 用 して 国 の 負 担 に 係 る 請 求 が 適 切 にされていない 医 機 関 が 割 程 度 あったこと 及 び 大 半 の 医 機 関 の 方 は 現 状 の 広 報 周 知 が 不 十 分 と 感 じておられることなど 福 祉 医 助 成 制 度 について 十 分 ご 理 解 いただけていない 患 者 さんや 医 機 関 があることを 改 めて 知 ることがで きました 広 報 周 知 がまだまだ 十 分 でないという 現 状 を 認 識 し また 反 省 もしているところです 福 祉 医 助 成 制 度 が 適 正 に 運 用 ( 下 記 イメージ 図 のとおり)されるためには 行 政 の 取 組 みだけではな く 福 祉 医 助 成 を 受 ける 患 者 さんが 積 極 的 に 制 度 へ 参 加 する 意 識 を 持 っていただくことや 医 機 関 の 方 々 のご 理 解 とご 協 力 が 是 非 とも 必 要 と 考 えております このことから 今 般 福 祉 医 助 成 制 度 の 概 要 や 国 の 負 担 医 制 度 等 が 優 先 されること 等 を 解 説 したパン フレットを 作 成 いたしました 医 機 関 の 皆 様 におかれましては 受 窓 口 での 対 応 や 報 酬 請 求 などに 本 パンフレットを 活 用 いただけれ ば 幸 いと 存 じます 今 後 とも 福 祉 医 助 成 制 度 の 適 正 運 用 にご 協 力 くださいますよう よろしくお 願 いいたし ます 国 の 負 担 医 制 度 等 と 福 祉 医 助 成 制 度 を 併 用 した 負 担 のイメージ 給 国 の 負 担 医 制 度 の 給 福 祉 医 助 成 の 給 患 者 負 担 500 以 内 / ( 月 限 度 )

3 福 祉 医 助 成 制 度 の 目 的 福 祉 医 助 成 制 度 は 障 がい 者 やひとり 親 家 庭 など 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々の 医 の 自 己 負 担 額 の 一 部 を 助 成 して 経 済 的 負 担 を 軽 減 することで 健 康 の 持 や 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 に 実 施 しています また この 制 度 は 現 在 65 歳 以 上 の 方 を 対 象 とした 老 人 医 助 成 制 度 重 度 の 障 がい 者 の 方 などを 対 象 と した 身 体 障 がい 者 及 び 知 的 障 がい 者 医 助 成 制 度 ひとり 親 家 庭 の 方 を 対 象 とした ひとり 親 家 庭 医 助 成 制 度 及 び 乳 幼 児 を 対 象 とした 乳 幼 児 医 助 成 制 度 の4 種 類 があります なお 本 パンフレットでは 65 歳 以 上 の 方 を 対 象 とした 制 度 と 重 度 の 障 がい 者 の 方 を 対 象 とした 制 度 は それぞ れ 老 人 医 助 成 制 度 障 がい 者 医 助 成 制 度 として 紹 介 させていただきます 福 祉 医 助 成 制 度 の 対 象 者 福 祉 医 助 成 制 度 は 大 阪 府 内 各 市 町 村 にお 住 まいの 国 民 健 康 や 社 会 などの 被 者 であって 次 の 要 件 に 該 当 する 一 定 所 得 額 以 内 の 方 が 対 象 になります 福 祉 医 助 成 制 度 の 基 本 的 要 件 ( 市 町 村 への 府 補 助 基 準 ) 種 類 老 人 医 助 成 制 度 法 別 番 号 要 件 65 歳 以 上 で ~ 級 の 身 体 障 がい 者 手 帳 所 持 者 重 度 の 知 的 障 が い 者 中 度 の 知 的 障 がい 者 で 身 体 障 がい 者 手 帳 所 持 者 及 びひと り 親 家 庭 医 の 対 象 と なる 者 65 歳 以 上 で 国 の 特 定 疾 患 治 研 究 事 業 実 施 要 綱 ( 平 成 7 年 月 改 正 前 ) に 規 定 されていた 疾 患 ( 一 部 を 除 く)を 有 する 者 65 歳 以 上 で 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 に 関 する 法 律 に 基 づく 結 核 に 係 る 医 を 受 けている 者 歳 以 上 で 障 害 者 総 合 支 援 法 施 行 令 に 基 づく 精 神 通 院 医 を 受 けている 者 障 が い 者 医 助 成 制 度 ひ と り 親 家 庭 医 助 成 制 度 乳 幼 児 医 助 成 制 度 歳 未 満 で ~ 級 の 身 体 障 がい 者 手 帳 所 持 者 重 度 の 知 的 障 が い 者 ま たは 中 度 の 知 的 障 がい 者 で 身 体 障 がい 者 手 帳 所 持 者 8 歳 に 到 達 した 年 度 末 まで の 子 がい るひ とり 親 ( 両 親 がい ない 場 合 も 含 む) 家 庭 の 者 0~6 歳 ( 小 学 校 就 学 前 )の 乳 幼 児 上 記 の 要 件 のほか 各 医 に 応 じた 所 得 の 制 限 が 設 けられている なお 上 記 の 要 件 以 上 の 方 へも 対 象 者 を 広 げた 行 政 サービス( 例 えば 乳 幼 児 医 助 成 制 度 の 対 象 年 齢 を 中 学 校 卒 業 年 度 末 までに 拡 大 など)を 独 自 に 展 開 している 市 町 村 もあります だれが 実 施 しているのか? 福 祉 医 助 成 制 度 は 市 町 村 の 条 例 規 則 などに 基 づいて 市 町 村 が 主 体 となって 実 施 しています 大 阪 府 は この 制 度 を 実 施 する 市 町 村 に 補 助 金 を 交 して 財 政 面 から 支 えており いわばこの 制 度 は 大 阪 府 と 市 町 村 が 共 同 で 実 施 しているものです また この 制 度 の 実 施 については 国 から 補 助 金 などを 得 ることなく 大 阪 府 と 市 町 村 の 財 源 のみで 実 施 されてい る 地 方 単 独 の 事 業 であり 言 い 換 えると 大 阪 府 民 の 税 金 だけで 支 えていただいている 制 度 ということです

4 資 格 を 取 得 するには? 福 祉 医 助 成 制 度 の 資 格 取 得 を 希 望 する 場 合 患 者 さんご 自 身 の 住 んでおられる 市 ( 区 ) 町 村 の 福 祉 医 助 成 担 当 課 へ 申 請 いただく 必 要 があります なお 申 請 については 市 ( 区 ) 町 村 での 審 査 を 踏 まえ 要 件 や 所 得 条 件 などに 合 致 すると 認 められる 方 には 市 町 村 長 の 福 祉 医 助 成 制 度 にかかる 医 証 が 交 されます 助 成 の 対 象 となる 医 は? 国 が 実 施 する 負 担 医 制 度 等 は 人 工 透 析 養 や 難 病 の 治 など 特 定 の 疾 病 に 対 する 医 に 限 定 して 実 施 し ている 場 合 が 多 いですが 福 祉 医 助 成 制 度 は 特 定 の 疾 病 に 対 する 医 に 限 定 しておらず 次 の 市 町 村 条 例 規 則 等 で 定 めている 範 囲 で 患 者 さんが 負 担 すべき 額 から 一 部 自 己 負 担 額 を 除 いた 額 を 助 成 する 制 度 となっており 患 者 さんにとっては 利 便 性 が 高 い 制 度 です 第 条 ( 助 成 の 範 囲 ) 対 象 者 の 疾 病 又 は 負 傷 について 国 民 健 康 法 高 齢 者 の 医 の 確 に 関 す る 法 律 又 は 社 会 各 法 の 規 定 による 養 の 給 外 併 用 養 養 特 別 養 ( 指 定 訪 問 看 護 事 業 者 か ら 指 定 訪 問 看 護 を 受 けたときを 除 く ) 及 び 家 族 養 に つい て 給 が 行 わ れた 場 合 ( 食 事 養 及 び 生 活 養 に 係 る 給 を 除 く )における 養 に 要 す る 用 の 額 の うち 対 象 者 国 民 健 康 法 による 世 帯 主 若 しくは 組 合 員 ( 世 帯 主 若 しく は 組 合 員 であ った 者 を 含 む ) 又 は 社 会 各 法 による 被 者 ( 雇 特 例 被 者 を 含 む ) 組 合 員 若 しく は 加 入 者 ( 被 者 組 合 員 若 しく は 加 入 者 で あ っ た 者 を 含 む )が 負 担 すべ き 額 から 規 則 で 定 め る 一 部 自 己 負 担 額 を 控 除 し た 額 ( 以 下 助 成 額 という )を 助 成 する そのため 同 条 第 項 第 号 では 次 のようにも 定 めており 国 の 負 担 医 制 度 等 によって 給 がされる 場 合 は その 額 について 福 祉 医 助 成 制 度 の 助 成 は 行 わないことを 定 めています 第 条 ( 助 成 の 範 囲 ) 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 は その 限 度 において 助 成 を 行 わない 一 対 象 者 の 疾 病 又 は 負 傷 について 国 又 は 地 方 共 団 体 の 負 担 による 養 に 関 する 給 が 行 われ るとき 福 祉 医 助 成 制 度 は 患 者 さんにとって 利 便 性 の 高 い 制 度 ですが 利 便 性 向 上 を 目 的 とした 制 度 ではありません あくまで 患 者 さんの 経 済 的 負 担 を 軽 減 することによって 医 を 受 けやすい 環 境 を 提 供 し 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々 の 健 康 の 持 等 を 図 ることが 目 的 です 当 然 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々を 対 象 とした 制 度 のため 利 便 性 に 配 慮 するべき はありますが この 制 度 は 国 の 制 度 と 比 べ 府 と 市 町 村 だけの 財 源 で 実 施 されている 地 方 単 独 事 業 であるため この 制 度 を 患 者 さんに 継 続 的 安 定 的 に 使 用 いただくには 患 者 さんが 国 の 負 担 医 制 度 等 の 資 格 をお 持 ちであるなら まず 国 の 負 担 医 制 度 等 を 優 先 して 使 用 したうえでこの 制 度 を 使 用 するといった 適 正 な 運 用 が 必 要 なのです 国 の 負 担 医 制 度 等 の 優 先 使 用 が 必 要 な 理 由 重 複 しますが 福 祉 医 助 成 制 度 は 国 の 補 助 金 などを 受 けずに 実 施 している 大 阪 府 民 の 税 金 だけで 支 えてい ただいている 制 度 です そのため この 制 度 を 適 正 に 運 用 ( 国 の 負 担 医 制 度 等 の 優 先 使 用 )しなければ 次 の 例 のように 本 来 は 国 全 体 で 支 えるべき 負 担 まで 大 阪 府 の 皆 さんだけで 支 えることになってしまいます 3

5 例 ( 状 況 ) ( 使 用 できる 資 格 ) 医 0 万 ( 全 て 人 工 透 析 法 にかかるもの) 被 者 証 ( 自 己 負 担 3 割 ) 医 は 通 院 ( 以 上 ) 医 によるもの 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 上 限 額 0,000 ) 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 負 担 上 限 額 5,000 ) 福 祉 医 助 成 の 医 証 (500 以 内 / 月 限 度 ) 使 用 できる 資 格 を 全 て 使 用 した 場 合 医 00,000 福 祉 医 助 成 給 4,000 更 生 医 の 給 5,000 給 70,000 ( 被 者 証 ) 現 物 給 の 高 額 養 0,000 ( 特 定 疾 病 養 受 証 ) 被 者 証 と 福 祉 医 助 成 の 医 証 のみ 使 用 した 場 合 使 用 できる 資 格 を 優 先 的 に 使 用 しなければ 福 祉 医 助 成 制 度 の 負 担 は4 千 から 万 9 千 へ 増 加 する 患 者 負 担,000 患 者 負 担,000 給 70,000 ( 被 者 証 ) 福 祉 医 助 成 給 9,000 医 00,000 患 者 さんのメリット 本 来 国 全 体 で 負 担 す べ き も の ま で 府 民 だ け で 負 担 し て い る こ と に な る! 福 祉 医 助 成 制 度 は つの 医 機 関 あたり 入 院 通 院 とも につき 各 500 ( 月 限 度 )を 限 度 に 負 担 いただくことで 受 することができる 制 度 のため 患 者 さんが 国 の 負 担 医 制 度 等 の 受 給 資 格 を 取 得 し それ を 使 用 することで 次 の 例 例 のようなメリットが 生 じることがあります 例 ( 状 況 ) ( 医 機 関 窓 口 に 提 出 した 資 格 証 ) 初 の 医 50,000 被 者 証 ( 自 己 負 担 3 割 ) 目 以 降 の 医 0,000 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 上 限 額 0,000 ) 医 は 通 院 医 で 全 て 人 工 透 析 養 にかかるものであった 初 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 負 担 上 限 額,500 ) 福 祉 医 助 成 の 医 証 (500 以 内 / 月 限 度 ) 給 現 物 支 給 の 高 額 養 更 生 医 の 給 額 福 祉 医 助 成 の 給 額 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 目 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 給 現 物 支 給 の 高 額 養 更 生 医 の 給 額 福 祉 医 助 成 の 給 額 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 35,000 5,000 7,500, ,000 6, (50,000 7 割 ) (5,000 0,000 ) (0,000,500 ) (, ) (0,000 7 割 ) ( 初 に 上 限 まで 負 担 ) ( 初 に 上 限 まで 負 担 ) ( 助 成 すべき 患 者 負 担 がない) 特 定 疾 病 養 受 証 や 更 生 医 の 受 給 者 証 を 使 用 したことで 目 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 が 0 となる 4

6 例 ( 状 況 ) ( 医 機 関 窓 口 に 提 出 した 資 格 証 ) 初 の 医 3,000 被 者 証 ( 自 己 負 担 3 割 ) 目 以 降 の 医 5,000 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 負 担 上 限 額,500 ) 医 は 通 院 医 で 全 て 指 定 難 病 にか 福 祉 医 助 成 の 医 証 (500 以 内 / 月 限 度 ) かるものであった 初 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 給 指 定 難 病 の 給 額 福 祉 医 助 成 の 給 額 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 目 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 給 指 定 難 病 の 給 額 福 祉 医 助 成 の 給 額 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 9,00,400, ,500, (3,000 7 割 ) (3,000 割 + 上 限 超 過 分 ) (, ) (5,000 7 割 ) ( 初 に 上 限 まで 負 担 ) ( 助 成 すべき 患 者 負 担 がない) 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 を 使 用 したことで 目 の 患 者 さんの 窓 口 負 担 額 が 0 となる 例 例 を 簡 単 に 説 明 すると 福 祉 医 助 成 制 度 のみ 使 用 すれば 患 者 さんは,000 (500 )を 負 担 しなければならないが 国 の 負 担 医 制 度 等 を 優 先 使 用 することで 目 の 負 担 がなくなるため 結 果 的 に 患 者 さんは500 の 負 担 ですむ 場 合 があります ご 注 意 下 さい!! 国 の 負 担 医 制 度 等 を 優 先 使 用 すれば 必 ず 患 者 さんの 窓 口 負 担 が,000 から500 になるということではありません (その 時 の 医 の 内 容 医 の 額 患 者 さんの 所 得 状 況 に 応 じた 国 の 負 担 医 制 度 等 の 負 担 ルールなどの 組 み 合 わせの 結 果 例 や 例 のような 場 合 が 生 じることがあるということです 目 で 国 の 負 担 医 制 度 等 の 自 己 負 担 額 まで 達 した 場 合 は 目 の 自 己 負 担 そのものが 発 生 しませんので 福 祉 医 助 成 制 度 の 助 成 もありません ) 医 機 関 の 皆 様 へご 協 力 をお 願 いしたいポイント 福 祉 的 配 慮 が 必 要 な 方 々のため 福 祉 医 助 成 制 度 を 継 続 的 安 定 的 に 運 用 していくことは 重 要 であり この 制 度 を 継 続 的 安 定 的 に 運 用 していくには この 制 度 をより 適 正 に 運 用 する 必 要 があります それには 大 阪 府 や 市 町 村 の 適 正 運 用 に 向 けた 取 組 みや 患 者 さんに 積 極 的 に 制 度 参 加 の 必 要 性 をご 理 解 いただく こと そして 医 機 関 の 皆 様 にこの 取 組 みをご 理 解 いただき 適 正 運 用 に 向 けたご 協 力 をいただかなければ 実 現 はで きません 医 機 関 の 皆 様 には お 手 数 をおかけしますが この 取 組 みの 趣 旨 をご 理 解 いただき 福 祉 医 助 成 制 度 の 適 正 運 用 ( 負 担 優 先 順 位 適 正 化 )に 向 けた 次 の4つのポイントについてご 協 力 をお 願 いいたします ~ 医 機 関 の 皆 様 へ4つのポイントにご 協 力 をお 願 いします~ ポイント 報 酬 の 請 求 は ポイント 患 者 さんへ ポイント3 院 外 処 方 箋 などの ポイント4 その 他 次 のページへ 5

7 ~ポイント~ 報 酬 請 求 は 国 の 負 担 医 制 度 等 を 優 先 使 用 して 請 求 してください 患 者 さんが 国 の 負 担 医 制 度 等 の 対 象 となる 医 ( 例 えば 人 工 透 析 養 や 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 など)を 受 した 場 合 は 国 の 負 担 医 制 度 の 受 給 者 負 担 を 確 認 し 国 の 負 担 医 制 度 等 を 第 としたうえで 福 祉 医 助 成 制 度 を 第 として 請 求 してください ( 福 祉 医 助 成 制 度 のみを 適 用 すれば 良 いということでは ありません ) 参 考 国 の 負 担 医 制 度 等 の 種 類 について 国 の 負 担 医 制 度 等 との 併 用 請 求 の 記 載 事 例 について 7ページをご 覧 ください 9ページをご 覧 ください ~ポイント~ 院 外 処 方 箋 などの 必 要 事 項 の 記 載 等 にも 注 意 をお 願 いします 国 の 負 担 医 制 度 等 の 対 象 となる 医 ( 例 えば 人 工 透 析 養 や 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 など)にかかる 薬 剤 について 院 外 処 方 箋 を 発 行 する 場 合 院 外 処 方 箋 への 国 の 負 担 医 制 度 の 負 担 番 号 等 や 障 害 者 総 合 支 援 法 に 基 づく 更 生 医 などの 自 己 負 担 上 限 管 理 票 への 患 者 さんの 窓 口 用 徴 収 額 などの 記 載 も 忘 れずにお 願 いします ~ポイント3~ その 他 ( 負 担 優 先 順 位 適 正 化 にともなって) 福 祉 医 助 成 制 度 の 適 正 運 用 ( 負 担 優 先 順 位 適 正 化 )に 向 けた 取 組 みを 進 めることで 今 後 患 者 さんから 国 の 負 担 医 制 度 の 受 給 者 証 等 の 資 格 取 得 のための 証 明 書 類 ( 例 え ば 断 書 や 意 見 書 など)を 求 められることがあると 予 測 されます 医 機 関 の 皆 様 には お 手 数 をおかけしますが この 取 組 みの 趣 旨 をご 理 解 いただき 負 担 優 先 順 位 適 正 化 の 取 組 みにご 協 力 をお 願 いします 参 考 国 の 負 担 医 制 度 等 の 種 類 について 7ページをご 覧 ください 6

8 国 の 負 担 医 制 度 等 の 種 類 申 請 窓 口 等 一 覧 法 別 番 号 国 の 負 担 医 制 度 等 の 種 類 国 の 負 担 医 制 度 等 の 概 要 対 象 者 の 概 要 対 象 医 の 概 要 対 象 医 に か か る 患 者 負 担 額 限 度 額 適 用 認 定 証 ( 現 物 高 額 の 制 度 ) 制 度 に 加 入 している 被 者 入 院 医 及 び 在 宅 算 定 の され る 医 などの 場 合 高 額 養 の 自 己 負 担 上 限 額 特 定 疾 病 養 ( 現 物 高 額 の 制 度 ) 人 工 透 析 血 漿 分 画 製 剤 投 与 者 ( 第 8 9 因 子 人 工 透 析 血 漿 分 画 製 剤 投 与 制 度 の 自 己 負 担 額 障 が い ) 血 液 製 剤 投 与 に 起 因 す るHIVの 治 の 血 友 病 血 液 製 剤 投 与 に 起 ( 所 得 に 応 じ た 負 担 上 限 ( 例 : 一 般 を 受 けている 者 因 するHIV 下 位 0,000 / 月 など)あり) 0 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 結 核 患 者 対 す る 医 に 関 す る 法 律 に よ る 適 ( 一 般 の 患 者 ) 正 医 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 結 核 患 者 対 す る 医 に 関 す る 法 律 に よ る 結 ( 就 業 制 限 や 入 院 勧 を 受 けた 患 者 ) 核 等 感 染 症 患 者 の 入 院 医 法 に 定 める 結 核 医 5% 入 院 勧 告 等 が 実 施 さ れた 場 合 の 法 に 定 める 結 核 医 なし ( 一 定 所 得 者 は 月 0,000 を 上 限 に 負 担 あり) 3 戦 傷 病 者 特 別 援 護 法 に よ る 養 の 給 5 障 害 者 総 合 支 援 法 による 更 生 医 6 障 害 者 総 合 支 援 法 による 育 成 医 戦 傷 病 者 戦 傷 病 者 の 務 上 の 傷 病 及 び こ れ と 医 学 的 因 果 関 係 の ある なし 傷 病 8 歳 以 上 の 身 体 障 が い 者 手 帳 の 交 を 受 け 関 節 拘 縮 に 対 す る 人 工 関 節 置 割 負 担 ( 所 得 に 応 じた 負 担 上 限 ( 例 : 低 所 得 た 者 で その 障 がいを 除 去 軽 減 す る 手 術 等 換 術 腎 臓 機 能 障 が い に 対 す :,500 / 月 低 所 得 :5,000 / 月 な の 治 により 確 実 に 効 果 が 期 待 できる 者 る 腎 移 植 人 工 透 析 など ど)あり) 8 歳 未 満 の 身 体 障 が い 者 又 は 疾 病 を 放 置 す 割 負 担 視 覚 障 が い 肢 体 不 自 由 等 の ( 所 得 に 応 じた 負 担 上 限 ( 例 : 低 所 得 れ ば 将 来 に 身 体 障 が いを 残 す と 認 めら れる 原 因 疾 患 等 に 対 する 医 :,500 / 月 低 所 得 :5,000 / 月 な 者 ( 確 実 な 治 効 果 が 期 待 できる 者 ) ど)あり) 9 被 爆 者 の 一 般 疾 病 に 対 す る 医 の 給 被 爆 者 C Cの 虫 歯 や 遺 伝 性 疾 患 等 一 部 を 除 く 疾 病 傷 病 なし 障 害 者 総 合 支 援 法 に よ る 精 神 通 院 医 3 母 子 健 法 による 未 熟 児 養 育 医 38 肝 炎 治 特 別 促 進 事 業 に 係 る 医 の 給 統 合 失 調 症 知 的 障 が い てん かん 等 を 有 す 割 負 担 統 合 失 調 症 知 的 障 が い てん ( 所 得 に 応 じた 負 担 上 限 ( 例 : 低 所 得 る 者 で 通 院 によ る 精 神 医 を 継 続 的 に 要 す かん 等 の 通 院 による 精 神 医 :,500 / 月 低 所 得 :5,000 / 月 な る 程 度 の 病 状 の 者 ど)あり) 医 師 が 入 院 養 育 ( 出 生 体 重 が,000g 以 下 生 活 力 が 特 に 薄 弱 で 基 準 に 定 め る 症 状 の ある 入 院 医 者 など)が 必 要 と 認 める 未 熟 児 B C 型 肝 炎 ウィルス 除 去 のインターフェロン 治 受 者 B 型 慢 性 肝 疾 患 に 対 する 核 酸 アナロク 製 剤 治 受 者 のうち 認 定 基 準 を 満 たす 者 制 度 の 自 己 負 担 額 ( 所 得 に 応 じ た 基 準 月 額 ( 例 :B 階 層,600 / 月 D4 階 層 34,800 / 月 な ど) を 上 限 ) インターフェロン 治 及 び 核 酸 アナロク 制 度 の 自 己 負 担 額 ( 市 町 村 民 税 所 得 割 に 応 じ た 負 担 上 製 剤 治 及 びこ れら の 治 に 限 ( 例 : 乙 階 層 0,000 / 月 な ど )あ 係 る 検 査 等 り) 特 定 疾 患 治 研 究 事 業 に 係 る 特 定 疾 患 医 厚 生 労 働 省 が 指 定 す る 疾 患 に り 患 して いる 厚 生 労 働 省 が 指 定 す る 疾 患 に 者 の う ち 同 省 が 定 める 認 定 基 準 を 満 たす なし かかる 医 者 5 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 等 医 援 助 事 業 に 係 る 医 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 欠 乏 症 患 者 ( 第 因 子 VonWillebrand 病 ) 血 液 製 剤 投 与 に 起 因 するHIV 患 者 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 欠 乏 症 患 者 血 液 製 剤 投 与 に 起 因 す る なし HIVにかかる 医 水 俣 病 総 合 対 策 医 事 業 及 び 水 俣 水 俣 病 患 者 ( 熊 本 県 鹿 児 島 県 新 潟 県 のメ 出 産 歯 科 等 を 除 く 全 て の 疾 病 認 定 申 請 者 治 研 究 事 業 な ど に なし チル 水 銀 汚 染 に 起 因 する 水 俣 病 ) 病 傷 病 よる 水 俣 病 医 5 小 児 慢 性 特 定 疾 病 治 研 究 事 業 割 負 担 8 歳 未 満 の 児 童 で 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める ( 所 得 に 応 じた 限 度 額 ( 例 : 一 般 所 得 慢 性 疾 病 及 び 当 該 疾 病 ご とに 厚 生 労 働 大 臣 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 疾 病 に Ⅰ で 5,000 / 月 を 上 限 平 成 6 年 が 定 め る 疾 病 の 状 態 の 程 度 に 該 当 す る かかる 医 月 末 時 で 助 成 認 定 を 受 け てい る 方 者 は3 年 間 の 経 過 措 置 とし て 定 めら れた 限 度 額 が 適 用 ) 54 難 病 医 法 に 係 る 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 指 定 難 病 に り 患 され てい る 方 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 断 基 準 を 満 たす 者 ) 難 病 医 法 に 規 定 す る 指 定 難 病 にかかる 医 割 負 担 ( 所 得 に 応 じた 限 度 額 ( 例 : 一 般 所 得 Ⅰで0,000 / 月 を 上 限 平 成 6 年 月 末 時 で 助 成 認 定 を 受 け てい る 方 は3 年 間 の 経 過 措 置 とし て 定 めら れた 限 度 額 が 適 用 ) 66 石 綿 に よ る 健 康 被 害 の 救 済 に 関 す る 法 律 による 医 の 負 担 労 働 災 害 対 象 外 の 石 綿 健 康 被 害 者 石 綿 に よ る 中 皮 腫 肺 が ん 及 び こ れ らに 随 する 疾 病 ( なし 医 師 が 認 める 疾 病 ) 害 医 著 しい 大 気 汚 染 等 による 健 康 被 害 者 慢 性 気 管 支 炎 気 管 支 ぜん 息 ぜ ん 息 性 気 管 支 炎 肺 気 腫 及 なし びこれらの 続 発 症 学 校 健 安 全 法 による 医 援 助 小 中 学 校 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 に トラコーマ 結 膜 炎 白 癬 疥 癬 膿 通 う 要 護 者 準 要 護 者 で 学 校 健 安 全 法 痂 疹 中 耳 炎 慢 性 副 鼻 腔 炎 ア なし 施 行 令 で 定 める 疾 病 に 罹 っている 者 テ ノイト う 歯 寄 生 虫 病 上 記 は 国 が 実 施 する 負 担 医 制 度 等 の 一 部 で 他 にも 国 の 負 担 医 制 度 等 がある 7

9 平 成 7 年 4 月 現 在 認 定 者 の 証 明 物 医 の 請 求 方 法 受 給 者 証 な ど の 申 請 窓 口 備 考 限 度 額 適 用 認 定 証 患 者 さんが 加 入 する 者 特 定 疾 病 養 受 証 患 者 さんが 加 入 する 者 患 者 票 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 な どが 指 定 した 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 入 院 勧 告 書 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 な どが 指 定 した 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 養 券 大 阪 府 福 祉 部 地 域 福 祉 推 進 室 社 会 援 護 課 (TEL ) 厚 生 労 働 大 臣 が 指 定 す る 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 自 立 支 援 医 受 給 者 証 ( 更 生 医 ) 及 び 自 己 負 担 上 限 額 管 理 票 患 者 さんお 住 まいの 市 町 村 (P 参 照 )の 更 生 医 担 当 課 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 が 指 定 した 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 自 立 支 援 医 受 給 者 証 ( 育 成 医 ) 及 び 自 己 負 担 上 限 額 管 理 票 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 が 指 定 した 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 被 爆 者 健 康 手 帳 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 が 指 定 した 一 般 疾 病 医 機 関 で 取 扱 い 自 立 支 援 医 受 給 者 証 ( 精 神 通 院 医 ) 及 び 自 己 負 担 上 限 額 管 理 票 患 者 さんお 住 まいの 市 町 村 (P 参 照 )の 精 神 通 院 医 担 当 課 大 阪 府 知 事 政 令 市 長 が 指 定 し た 指 定 医 機 関 で 取 扱 い 養 育 医 券 報 酬 請 求 書 及 び 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 が 指 定 した 指 定 養 育 医 機 関 で 取 扱 い 肝 炎 インターフェロン 治 受 給 者 証 又 は 肝 炎 核 酸 アナロク 製 剤 治 受 給 者 証 報 酬 明 細 書 で 請 求 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 と の 契 約 医 機 関 で 取 扱 い 特 定 疾 患 医 受 給 者 証 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 と の 契 約 医 機 関 で 取 扱 い 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 等 医 受 給 者 証 大 阪 府 健 康 医 部 健 医 室 健 康 づくり 課 (TEL ) 大 阪 府 知 事 と の 契 約 医 機 関 で 取 扱 い 医 手 帳 健 手 帳 申 請 者 医 手 帳 など 熊 本 県 環 境 生 活 部 水 俣 病 健 課 (TEL ) 鹿 児 島 県 環 境 林 務 部 環 境 林 務 課 (TEL 09986) 新 潟 県 福 祉 健 部 生 活 衛 生 課 (TEL ) 新 潟 市 健 衛 生 部 健 衛 生 総 務 課 (TEL ) 小 児 慢 性 特 定 疾 病 医 受 給 者 証 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 政 令 中 核 市 長 が 指 定 した 指 定 医 機 関 に 限 定 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 患 者 さんの 居 住 地 を 管 轄 する 健 所 (P 参 照 ) 大 阪 府 知 事 が 指 定 した 指 定 医 機 関 に 限 定 医 手 帳 独 立 行 政 法 人 環 境 再 生 全 機 構 (TEL ) 害 医 手 帳 市 町 村 の 設 置 様 式 に よ り 請 求 大 阪 市 豊 中 市 守 口 市 吹 田 市 堺 市 東 大 阪 市 八 尾 市 (P 参 照 )の 害 担 当 課 害 辞 退 機 関 を 除 く 医 機 関 で 取 扱 い 医 券 ( 学 校 医 券 ) 大 阪 府 又 は 市 町 村 の 設 置 様 式 により 請 求 大 阪 府 立 の 支 援 学 校 は 同 支 援 学 校 市 町 村 立 の 小 中 学 校 は 市 町 村 教 育 委 員 会 にお 問 い 合 わ せください 8

10 報 酬 明 細 書 (レセプト)の 記 載 事 例 国 民 健 康 社 会 など( 後 期 高 齢 者 医 制 度 以 外 )の 場 合 入 院 外 事 例 0 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった)し た 場 合 (0 ヘ ーシ ) 事 例 0 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった)した 場 合 ( ヘ ーシ ) 事 例 03 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 で 受 (すべて 指 定 難 病 にかかる 医 であった)した 場 合 ( ヘ ーシ ) 事 例 04 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 で 受 (すべて 指 定 難 病 にかかる 医 であった)し その 後 3 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 (3 ヘ ーシ ) 事 例 05 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった) した 場 合 (4 ヘ ーシ ) 事 例 06 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 で 受 (すべて 指 定 難 病 にかかる 医 であった)し その 後 3 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 (5 ヘ ーシ ) 入 院 事 例 07 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 で5 入 院 (すべて 指 定 難 病 にかかる 入 院 であった)した 場 合 (6 ヘ ーシ ) 事 例 08 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に 関 係 する 治 のため 0 入 院 (すべて 人 工 透 析 法 に 関 係 す る 入 院 であった)した 場 合 (7 ヘ ーシ ) 後 期 高 齢 者 医 制 度 の 場 合 入 院 外 事 例 09 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった)し その 後 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 (8 ヘ ーシ ) 入 院 事 例 0 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に 関 係 する 治 で 0 そ の 他 の 疾 病 により 入 院 した 場 合 (9 ヘ ーシ ) 事 例 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にかかる 医 で5 そ の 他 の 疾 病 により 0 入 院 した 場 合 (0 ヘ ーシ ) 詳 しくは 3ページの 報 酬 明 細 書 (レセプト)の 記 載 についてのお 問 い 合 わせ 先 までお 願 いします 9

11 事 例 0 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった)した 場 合 医 6,000 内 訳 人 工 透 析 法 6,000 患 者 の 証 明 物 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 障 がい 者 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 80)など 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 0 長 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 6,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 500 高 額 養 負 担 数 負 担 数 養 の 給 内 訳 給 高 額 養 ( 現 物 ) ( 法 別 80) 負 担 受 給 者 負 担 4,000 8,000 9, 計 60,000 0

12 事 例 0 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~ 7 0 歳 未 満 ) が 被 者 証 に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に つい て 受 ( すべ て 人 工 透 析 法 に かか る 医 で あった)した 場 合 医 6,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 人 工 透 析 法 6,000 ( 更 生 医 は 同 数 ) 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5 負 担 上 限 額,500 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 87)など 負 号 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 0 長 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 6,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予, 高 額 養 負 担 数 負 担 数 養 の 給 内 訳 給 4,000 高 額 養 ( 現 物 ) 8,000 ( 法 別 5) 負 担 7,500 ( 法 別 87) 負 担,000 受 給 者 負 担 500 計 60,000

13 事 例 03 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 ) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にか かる 医 で 受 ( すべ て 指 定 難 病 に かか る 医 で あった)した 場 合 医 3,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 指 定 難 病 3,000 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 低 所 得 Ⅰ 負 担 限 度 額,500 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 88)など 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 負 号 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 30 区 オ の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 3,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予, 高 額 養 負 担 数 負 担 数 養 の 給 内 訳 給 ( 法 別 54) 負 担 ( 法 別 88) 負 担 受 給 者 負 担,000 6,500, 計 30,000

14 事 例 04 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~70 歳 未 満 )が 被 者 証 に 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 ) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にか かる 医 で 受 ( すべ て 指 定 難 病 に かか る 医 で あった)し その 後 3 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 医 9,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 分 数 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 指 定 難 病 その 他 の 疾 病 3,000 6,000 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 低 所 得 Ⅰ 負 担 限 度 額,500 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 88)など 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 30 区 オ の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 4 4 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 9,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 3,000,500 高 額 養 負 担 数 負 担 数 9,000,000 養 の 給 内 訳 給 63,000 ( 法 別 54) 負 担 ( 法 別 88) 負 担 6,500 9,500 受 給 者 負 担,000 計 90,000 3

15 事 例 05 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 について 受 (すべて 人 工 透 析 法 にかかる 医 であった)した 場 合 医 6,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 人 工 透 析 法 6,000 高 齢 受 給 者 証 ( 割 ) 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 87)など 負 号 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 0 長 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 請 求 決 定 負 担 金 額 6,000 養 の 給 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 500 高 額 養 負 担 数 負 担 数 養 の 給 内 訳 給 高 額 養 ( 現 物 ) 指 定 負 担 ( 法 別 87) 負 担 受 給 者 負 担 48,000,000 4,000 5, 計 60,000 4

16 事 例 06 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5 4) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 に かか る 医 で 受 (す べて 指 定 難 病 にか かる 医 であった)し その 後 3 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 医 5,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 分 数 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 指 定 難 病 その 他 の 疾 病 3,000,000 高 齢 受 給 者 証 ( 割 ) 高 額 養 自 己 負 担 限 度 額 8,000 ( 法 別 番 号 54 適 用 区 分 Ⅰ) 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 低 所 得 Ⅰ 負 担 限 度 額,500 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 88)など 負 号 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 9 低 所 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 4 4 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 5,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 3,000,500 高 額 養 負 担 数 負 担 数 5,000,000 養 の 給 内 訳 給 40,000 ( 法 別 54) 負 担 3,500 指 定,000 ( 法 別 88) 負 担 3,500 受 給 者 負 担,000 計 50,000 5

17 事 例 07 患 者 ( 小 学 校 就 学 後 ~ 7 0 歳 未 満 ) が 被 者 証 など に 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5 4) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 に かか る 医 で 5 入 院 (す べて 指 定 難 病 にか かる 入 院 であった)した 場 合 医 0,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 指 定 難 病 0,000 高 額 養 自 己 負 担 限 度 額 35,400 ( 法 別 番 号 54 適 用 区 分 オ) 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 低 所 得 Ⅱ 負 担 限 度 額 5,000 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 88)など 負 号 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 ) 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 入 県 番 号 社 国 3 後 期 7 高 入 一 医 併 3 六 入 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 5 家 入 9 高 入 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 30 区 オ の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 5 高 額 養 負 担 数 97 基 準 回 負 担 数 食 事 特 別 回 基 準 ( 生 ) 回 食 堂 特 別 ( 生 ) 回 生 活 環 境 減 免 猶 Ⅰ Ⅱ 3 月 超 請 求 決 定 負 担 金 額 回 請 求 決 定 ( 標 準 負 担 額 ) 養 の 給 0,000 食 事 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 生 5,000 活 養,000 回 回 養 の 給 内 訳 給 ( 法 別 54) 負 担 ( 法 別 88) 負 担 受 給 者 負 担 70,000 5,000 4,000,000 計 00,000 6

18 事 例 08 患 者 (70 歳 以 上 ~75 歳 未 満 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に 関 係 する 治 のため0 入 院 (すべて 人 工 透 析 法 に 関 係 する 入 院 であった)した 場 合 医 0,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 国 民 健 康 社 会 等 の 被 者 証 人 工 透 析 関 係 0,000 高 齢 受 給 者 証 ( 割 ) 高 額 養 自 己 負 担 限 度 額 5,000 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 87)など 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 ) 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 入 県 番 号 社 国 3 後 期 7 高 入 一 医 併 3 六 入 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 5 家 入 9 高 入 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 0 長 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 0 高 額 養 負 担 数 97 基 準 回 負 担 数 食 事 特 別 回 基 準 ( 生 ) 回 食 堂 特 別 ( 生 ) 回 生 活 環 境 減 免 猶 Ⅰ Ⅱ 3 月 超 請 求 決 定 負 担 金 額 回 請 求 決 定 ( 標 準 負 担 額 ) 養 の 給 0,000 0,000 食 事 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 生,000 活 養 回 回 養 の 給 内 訳 給 高 額 養 ( 現 物 ) ( 法 別 87) 負 担 受 給 者 負 担 60,000 30,000 9,000,000 計 00,000 7

19 事 例 09 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 ) が 被 者 証 に 併 せ て 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に つい て 受 ( すべ て 人 工 透 析 法 に かか る 医 で あった)し その 後 はその 他 の 疾 病 で 受 した 場 合 医 0,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 分 数 後 期 高 齢 者 医 被 者 証 ( 割 ) 人 工 透 析 法 その 他 の 疾 病 6,000 ( 更 生 医 は 同 数 ) 4,000 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5 負 担 上 限 額,500 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 87)など 負 号 負 号 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 外 ) 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 外 県 番 号 社 国 3 後 期 8 高 外 一 医 併 4 六 外 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 6 家 外 0 高 外 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 の 所 在 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 3 3 請 求 決 定 負 担 金 額 養 の 給 0,000 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 6,000,500 高 額 養 負 担 数 負 担 数 0,000,000 養 の 給 内 訳 給 90,000 ( 法 別 5) 負 担 3,500 ( 法 別 87) 負 担 5,500 受 給 者 負 担,000 計 00,000 8

20 事 例 0 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 ) が 被 者 証 など に 併 せて 特 定 疾 病 養 受 証 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 人 工 透 析 法 に 関 係 する 治 で 0 その 他 の 疾 病 によ り 入 院 し た 場 合 医 3,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 分 数 後 期 高 齢 者 医 被 者 証 ( 割 ) 人 工 透 析 関 係 0,000 ( 更 生 医 は 同 数 ) 高 額 養 自 己 負 担 限 度 額 5,000 その 他 の 疾 病 3,000 特 定 疾 病 養 受 証 ( 負 担 限 度 額 0,000 ) 更 生 医 の 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 5 負 担 上 限 額 5,000 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 87)など 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 ) 負 号 5 7 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 入 県 番 号 社 国 3 後 期 7 高 入 一 医 併 3 六 入 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 5 家 入 9 高 入 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 0 長 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 0 養 の 給 高 額 養 負 担 数 97 基 準 回 負 担 数 食 事 特 別 回 基 準 ( 生 ) 回 食 堂 特 別 ( 生 ) 回 生 活 環 境 減 免 猶 Ⅰ Ⅱ 3 月 超 請 求 決 定 負 担 金 額 回 請 求 決 定 ( 0, ) 3,000 ( 8, ) 食 3,000 事 回 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 0,000 生 5,000 活 回 3,000 養,000 養 の 給 内 訳 給 07,000 高 額 養 ( 現 物 ) 0,000 ( 法 別 5) 負 担 5,000 ( 法 別 87) 負 担 7,000 受 給 者 負 担,000 計 30,000 9

21 事 例 患 者 ( 後 期 高 齢 者 医 加 入 者 )が 被 者 証 などに 併 せて 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 ) 福 祉 医 助 成 制 度 の 医 証 を 使 用 し 難 病 医 法 に 該 当 する 難 病 にか かる 医 で5 そ の 他 の 疾 病 に より 0 入 院 し た 場 合 医 5,000 患 者 の 証 明 物 内 訳 分 数 後 期 高 齢 者 医 被 者 証 ( 割 ) 指 定 難 病 その 他 の 疾 病 0,000 5,000 高 額 養 自 己 負 担 限 度 額 5,000 ( 法 別 番 号 54 適 用 区 分 Ⅰ) 特 定 医 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 ( 法 別 番 号 54 低 所 得 Ⅱ 負 担 限 度 額 5,000 ) 老 人 医 助 成 の 医 証 ( 法 別 番 号 88)など 報 酬 明 細 書 * * * * ( 医 科 入 院 ) 負 号 負 号 都 道 府 医 機 関 コード 単 独 本 入 県 番 号 社 国 3 後 期 7 高 入 一 医 併 3 六 入 平 成 年 月 分 7 科 4 退 職 3 3 併 5 家 入 9 高 入 7 負 担 医 の 受 負 担 医 の 受 者 番 号 被 者 証 被 者 手 帳 等 の 記 号 番 号 給 割 合 ( ) 区 分 精 神 結 核 養 特 記 事 項 医 機 関 氏 男 女 明 大 3 昭 4 平.. 生 職 務 上 の 事 由 職 務 上 下 船 後 3 月 以 内 3 通 勤 災 害 9 低 所 の 所 在 地 及 び 称 傷 病 開 始 転 帰 実 数 養 の 給 高 額 養 負 担 数 97 基 準 回 負 担 数 食 事 特 別 回 基 準 ( 生 ) 回 食 堂 特 別 ( 生 ) 回 生 活 環 境 減 免 猶 Ⅰ Ⅱ 3 月 超 請 求 決 定 負 担 金 額 回 請 求 決 定 ( 0, 000) 5,000 ( 5, 000) 食 0,000 事 回 減 額 割 ( ) 免 除 支 払 猶 予 0,000 生 5,000 活 回 5,000 養,000 養 の 給 内 訳 給 5,000 高 額 養 ( 現 物 ) 5,000 ( 法 別 54) 負 担 5,000 ( 法 別 88) 負 担 4,000 受 給 者 負 担,000 計 50,000 0

22 大 阪 府 内 の 市 町 村 連 絡 先 一 覧 ( 参 考 資 料 ) 平 成 7 年 3 月 現 在 代 表 電 話 大 阪 市 堺 市 岸 和 田 市 0743 豊 中 市 池 田 市 0775 身 体 障 がい 者 及 び 老 人 医 知 的 障 がい 者 医 年 金 課 吹 田 市 国 民 健 康 室 障 がい 福 祉 室 泉 大 津 市 高 齢 介 護 課 障 がい 福 祉 課 高 槻 市 貝 塚 市 高 齢 介 護 課 障 害 福 祉 課 守 口 市 高 齢 介 護 課 障 害 福 祉 課 枚 方 市 0784 茨 木 市 0768 高 齢 医 課 障 害 福 祉 課 八 尾 市 健 康 課 障 がい 福 祉 課 泉 佐 野 市 国 年 金 課 障 害 福 祉 総 務 課 富 田 林 市 寝 屋 川 市 河 内 長 野 市 0753 松 原 市 大 東 市 和 泉 市 箕 面 市 0773 柏 原 市 高 齢 介 護 課 障 害 福 祉 課 羽 曳 野 市 門 真 市 摂 津 市 国 年 金 課 障 害 福 祉 課 高 石 市 藤 井 寺 市 東 大 阪 市 泉 南 市 四 條 畷 市 高 齢 福 祉 課 障 がい 福 祉 課 交 野 市 大 阪 狭 山 市 ひとり 親 乳 幼 児 医 家 庭 医 こども 家 庭 課 阪 南 市 年 金 課 市 民 福 祉 課 こども 家 庭 課 年 金 課 島 本 町 豊 能 町 能 勢 町 忠 岡 町 075 課 いきがい 支 援 課 熊 取 町 田 尻 町 住 民 課 福 祉 課 岬 町 年 金 課 地 域 福 祉 課 太 子 町 河 南 町 年 金 課 高 齢 障 がい 福 祉 課 千 早 赤 阪 村 障 害 者 支 援 課 医 給 課 障 がい 福 祉 課 障 がい 福 祉 課 障 がい 福 祉 課 徴 収 医 課 窓 口 センター 医 課 医 助 成 課 福 祉 医 課 事 業 室 年 金 課 医 支 援 課 福 祉 政 策 課 介 護 福 祉 医 課 年 金 課 健 康 課 年 金 課 医 助 成 課 生 活 福 祉 課 年 金 グループ 福 祉 推 進 課 課 健 康 増 進 課 年 金 課 健 康 医 室 住 民 課 給 課 児 童 育 成 課 子 育 て 支 援 室 こども 未 来 課 子 ども 育 成 課 児 童 福 祉 課 子 育 て 支 援 課 こども 政 策 課 こども 政 策 課 子 育 て 支 援 課 こども 未 来 室 子 育 て 支 援 課 こども 政 策 課 子 育 て 支 援 課 子 ども 室 手 当 医 課 子 育 て 支 援 課 子 育 て 支 援 課 こども 課 子 育 て 支 援 課 こどもばん 課

23 大 阪 府 内 の 健 所 健 ( 福 祉 )センター 連 絡 先 一 覧 大 阪 府 健 所 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 大 阪 府 池 田 健 所 池 田 市 満 寿 美 町 阪 急 池 田 大 阪 府 吹 田 健 所 吹 田 市 出 口 町 阪 急 吹 田 大 阪 府 茨 木 健 所 茨 木 市 大 住 町 阪 急 茨 木 市 大 阪 府 寝 屋 川 健 所 寝 屋 川 市 八 坂 町 京 阪 寝 屋 川 市 大 阪 府 守 口 健 所 守 口 市 梅 園 町 京 阪 土 居 大 阪 府 四 條 畷 健 所 四 條 畷 市 江 瀬 美 町 JR 四 条 畷 大 阪 府 八 尾 健 所 八 尾 市 清 水 町 近 鉄 八 尾 大 阪 府 藤 井 寺 健 所 藤 井 寺 市 藤 井 寺 近 鉄 藤 井 寺 大 阪 府 富 田 林 健 所 富 田 林 市 寿 町 近 鉄 富 田 林 西 口 大 阪 府 和 泉 健 所 和 泉 市 府 中 町 JR 和 泉 府 中 大 阪 府 岸 和 田 健 所 岸 和 田 市 野 田 町 南 海 岸 和 田 JR 東 岸 和 田 大 阪 府 泉 佐 野 健 所 泉 佐 野 市 上 瓦 屋 南 海 井 原 里 大 阪 市 健 所 健 福 祉 センター 等 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 大 阪 市 健 所 阿 倍 野 区 旭 町 JR 環 状 線 地 下 鉄 御 堂 筋 谷 町 線 天 王 寺 駅 近 鉄 南 大 阪 線 大 阪 阿 部 野 橋 駅 北 区 健 福 祉 センター 北 区 扇 町 地 下 鉄 堺 筋 線 扇 町 駅 JR 環 状 線 天 満 駅 都 島 区 健 福 祉 センター 分 館 都 島 区 中 野 町 地 下 鉄 谷 町 線 都 島 駅 JR 環 状 線 桜 ノ 宮 駅 福 島 区 健 福 祉 センター 福 島 区 大 開 地 下 鉄 千 前 線 野 田 阪 神 駅 JR 東 西 線 海 老 江 駅 此 花 区 健 福 祉 センター 此 花 区 春 出 北 阪 神 西 大 阪 線 千 鳥 橋 駅 市 バス 此 花 区 役 所 前 中 央 区 健 福 祉 センター 中 央 区 久 太 郎 町 地 下 鉄 堺 筋 線 中 央 線 堺 筋 本 町 駅 西 区 健 福 祉 センター 西 区 新 町 地 下 鉄 千 前 線 長 堀 鶴 見 緑 地 線 西 長 堀 駅 港 区 健 福 祉 センター 港 区 市 岡 地 下 鉄 中 央 線 弁 天 町 駅 JR 環 状 線 弁 天 町 駅 大 正 区 健 福 祉 センター 大 正 区 千 島 市 バス 大 正 区 役 所 前 天 王 寺 区 健 福 祉 センター 天 王 寺 区 真 法 院 町 地 下 鉄 谷 町 線 四 天 王 寺 前 夕 陽 ヶ 丘 駅 浪 速 区 健 福 祉 センター 浪 速 区 敷 津 東 地 下 鉄 御 堂 筋 線 四 つ 橋 線 大 国 町 駅 南 海 線 なんば 駅 西 淀 川 区 健 福 祉 センター 西 淀 川 区 御 幣 島 JR 東 西 線 御 幣 島 駅 淀 川 区 健 福 祉 センター 淀 川 区 十 三 東 阪 急 十 三 駅 東 淀 川 区 健 福 祉 センター 東 淀 川 区 豊 新 市 バス 豊 新 丁 目 東 淀 川 区 役 所 前 東 淀 川 区 健 福 祉 課 分 室 東 淀 川 区 東 淡 路 阪 急 線 淡 路 駅 東 成 区 健 福 祉 センター 東 成 区 大 今 里 西 地 下 鉄 千 前 線 今 里 駅 生 野 区 健 福 祉 センター 生 野 区 勝 山 南 JR 環 状 線 桃 谷 駅 市 バス 生 野 区 役 所 旭 区 健 福 祉 センター 旭 区 大 宮 地 下 鉄 谷 町 線 千 林 大 宮 駅 京 阪 森 小 路 駅 城 東 区 健 福 祉 センター 城 東 区 中 央 地 下 鉄 長 堀 鶴 見 緑 地 線 今 里 線 蒲 生 四 丁 目 駅 鶴 見 区 健 福 祉 センター 鶴 見 区 横 堤 地 下 鉄 長 堀 鶴 見 緑 地 線 横 堤 駅 阿 倍 野 区 健 福 祉 センター 阿 倍 野 区 文 の 里 地 下 鉄 谷 町 線 文 の 里 駅 JR 阪 和 線 美 章 園 駅 住 之 江 区 健 福 祉 センター 住 之 江 区 御 崎 市 バス 住 之 江 区 役 所 前 住 吉 区 健 福 祉 センター 住 吉 区 南 住 吉 南 海 高 野 線 沢 ノ 町 駅 東 住 吉 区 健 福 祉 センター 東 住 吉 区 東 田 辺 地 下 鉄 谷 町 線 駒 川 中 野 駅 矢 田 出 張 所 健 分 室 東 住 吉 区 矢 田 近 鉄 大 阪 線 矢 田 駅 平 野 区 健 福 祉 センター 平 野 区 背 戸 口 地 下 鉄 谷 町 線 平 野 駅 西 成 区 健 福 祉 センター 西 成 区 岸 里 地 下 鉄 四 つ 橋 線 岸 里 駅 堺 市 健 所 健 センター 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 堺 市 健 所 堺 市 堺 区 南 瓦 町 南 海 高 野 線 堺 東 駅 堺 市 堺 健 センター 堺 市 堺 区 甲 斐 町 東 3 丁 6( 堺 市 健 医 センター 内 ) 阪 堺 電 軌 阪 堺 線 宿 院 駅 南 海 バス 大 寺 北 門 山 之 口 前 南 海 バス 大 寺 南 門 山 之 口 前 堺 市 ちぬが 丘 健 センター 堺 市 堺 区 協 和 町 3 丁 84( 堺 市 立 健 康 増 進 福 祉 セン 阪 堺 電 軌 阪 堺 線 東 湊 駅 ター 内 ) 南 海 バス 旭 ヶ 丘 北 町 堺 市 中 健 センター 堺 市 中 区 深 井 沢 町 4707( 中 区 役 所 内 ) 泉 北 高 速 鉄 道 深 井 駅 堺 市 東 健 センター 堺 市 東 区 置 荘 原 寺 町 95( 東 区 役 所 内 ) 南 海 高 野 線 萩 原 天 神 駅 堺 市 西 健 センター 堺 市 西 区 鳳 南 町 4 丁 444( 鳳 健 文 化 センター 内 ) JR 阪 和 線 鳳 駅 南 海 バス 長 承 寺 堺 市 南 健 センター 堺 市 南 区 桃 山 台 丁 ( 南 区 役 所 内 ) 泉 北 高 速 鉄 道 栂 美 木 多 駅 堺 市 北 健 センター 堺 市 北 区 新 金 岡 町 5 丁 4( 北 区 役 所 内 ) 地 下 鉄 御 堂 筋 線 新 金 岡 駅 南 海 バス 北 区 役 所 前 堺 市 美 原 健 センター 堺 市 美 原 区 黒 山 近 鉄 河 内 松 原 から 近 鉄 バス 美 原 区 役 所 前 東 大 阪 市 健 所 健 センター 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 東 大 阪 市 健 所 東 大 阪 市 岩 田 町 近 鉄 奈 良 線 若 江 岩 田 駅 東 大 阪 市 東 健 センター 東 大 阪 市 旭 町 近 鉄 奈 良 線 瓢 箪 山 駅 東 大 阪 市 中 健 センター 東 大 阪 市 岩 田 町 近 鉄 奈 良 線 若 江 岩 田 駅 東 大 阪 市 西 健 センター 東 大 阪 市 高 井 田 元 町 近 鉄 奈 良 線 河 内 永 和 駅 高 槻 市 健 所 健 センター 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 高 槻 市 健 所 高 槻 市 城 東 町 JR 高 槻 駅 阪 急 高 槻 市 駅 から 京 阪 市 バス 城 東 町 高 槻 市 健 センター 高 槻 市 城 東 町 JR 高 槻 駅 阪 急 高 槻 市 駅 から 京 阪 市 バス 城 東 町 高 槻 市 立 西 部 地 域 健 センター 高 槻 市 富 田 町 阪 急 富 田 駅 JR 摂 津 富 田 駅 豊 中 市 健 所 健 センター 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 ファックス 最 寄 駅 豊 中 市 健 所 豊 中 市 中 桜 塚 阪 急 宝 塚 線 岡 町 駅 豊 中 市 立 中 部 健 センター 豊 中 市 岡 上 の 町 阪 急 宝 塚 線 豊 中 駅 豊 中 市 立 千 里 健 センター 豊 中 市 新 千 里 東 町 北 大 阪 急 行 千 里 中 央 駅 豊 中 市 庄 内 健 センター 豊 中 市 島 江 町 阪 急 宝 塚 線 庄 内 駅 枚 方 市 健 所 健 センター 所 在 地 一 覧 表 平 成 7 年 4 月 現 在 称 所 在 地 電 話 フ ァ ッ ク ス 最 寄 駅 枚 方 市 健 所 枚 方 市 大 垣 内 町 丁 目 京 阪 本 線 枚 方 市 駅 枚 方 市 健 センター 枚 方 市 禁 野 本 町 京 阪 本 線 枚 方 市 駅 から 京 阪 バス 市 民 病 院 前

24 福 祉 医 助 成 制 度 や 制 度 の 取 扱 いについてのお 問 い 合 わせ 先 福 祉 医 助 成 制 度 についてのお 問 い 合 わせは 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 丁 目 大 阪 府 福 祉 部 国 民 健 康 課 福 祉 医 グループ TEL ( 直 通 ) 大 阪 府 国 民 健 康 課 のホームページ 福 祉 医 助 成 制 度 に 関 すること 検 索 URL 福 祉 医 助 成 制 度 の 取 扱 いについてのお 問 い 合 わせは 各 市 ( 区 ) 町 村 の 福 祉 医 助 成 担 当 課 ( 参 考 資 料 大 阪 府 内 の 市 町 村 連 絡 先 一 覧 (P)の 問 合 せ 先 を 参 照 ) 報 酬 明 細 書 (レセプト)の 記 載 についてのお 問 い 合 わせ 先 国 民 健 康 後 期 高 齢 者 医 制 度 にかかる 請 求 についてのお 問 い 合 わせ 先 大 阪 市 中 央 区 常 盤 町 丁 目 3 番 8 号 大 阪 府 国 民 健 康 団 体 連 合 会 TEL 大 阪 府 国 民 健 康 団 体 連 合 会 のホームページ 大 阪 府 国 連 合 会 検 索 URL 上 記 以 外 の 医 ( 社 )についてのお 問 い 合 わせ 先 大 阪 市 北 区 鶴 野 町 番 号 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 阪 支 部 TEL 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 阪 支 部 のホームページ 支 払 基 金 大 阪 支 部 検 索 URL 大 阪 府 福 祉 部 国 民 健 康 課 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 丁 目 TEL