施 している すべてがまだ 実 施 されているわけではないので 残 りを 私 が 引 き 継 ぎながら 実 践 していければいいのかなというふうに 思 っている そのためには 各 推 薦 団 体 それから 各 職 業 をお 持 ちになっている 方 がたくさん 集 まっ ているので その 方 々の 意

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1 平 成 25 年 度 第 2 回 社 会 教 育 委 員 会 議 議 事 録 ( 概 要 ) 1 日 時 平 成 25 年 8 月 29 日 ( 木 )18:30~20:33 2 場 所 とかちプラザ 講 習 室 出 席 委 員 (20 名 中 18 名 出 席 ) 松 本 健 春 委 員 長 高 倉 美 恵 子 副 委 員 長 山 田 義 弘 委 員 鎌 田 則 明 委 員 大 場 渉 委 員 松 田 信 幸 委 員 小 笠 原 洋 子 委 員 大 槻 みどり 委 員 田 中 惠 子 委 員 天 内 道 子 委 員 半 田 聡 委 員 藤 崎 博 人 委 員 山 中 康 幸 委 員 奥 野 淳 一 委 員 廣 瀬 有 紀 委 員 奥 村 喜 実 委 員 佐 々 木 祥 世 委 員 仙 北 谷 康 委 員 4 事 務 局 八 鍬 祐 子 教 育 長 大 久 保 良 信 生 涯 学 習 部 長 敦 賀 光 裕 生 涯 学 習 部 企 画 調 整 監 本 江 宏 子 図 書 館 長 大 越 栄 子 生 涯 学 習 課 長 鈴 木 昭 文 文 化 課 長 西 尾 仁 スポーツ 振 興 主 幹 北 沢 実 百 年 記 念 館 長 高 橋 利 夫 動 物 園 長 稲 葉 利 行 生 涯 学 習 課 長 補 佐 鈴 木 恵 図 書 館 副 主 幹 柚 原 和 敏 動 物 園 副 園 長 向 山 裕 賢 動 物 園 副 主 幹 委 嘱 状 交 付 委 員 の 自 己 紹 介 事 務 局 員 の 紹 介 の 後 議 事 に 入 った 5 議 事 (1) 正 副 委 員 長 の 選 出 について 帯 広 市 社 会 教 育 委 員 会 議 規 則 第 2 条 の 規 定 に 基 づき 委 員 の 互 選 により 委 員 長 に 松 本 委 員 を 副 委 員 長 に 高 倉 委 員 をそれぞれ 選 出 した 委 員 長 :1 期 2 年 間 社 会 教 育 委 員 をやり 3 年 目 が 今 始 まろうというだけで 本 当 に 初 心 者 マ ークがついていて 何 を 聞 かれてもわからないという 状 況 であるけれども ただ 社 会 教 育 委 員 として どんなことができるのかなと 思 っている 人 の 一 生 の 中 でどこからどこまでが 家 庭 教 育 で どこからどこまでが 学 校 教 育 というそ ういう 境 目 はないと 思 っている どこかしら 教 育 学 習 というのはリンクされていて 家 庭 教 育 それから 学 校 教 育 社 会 教 育 の 連 続 した 中 で 生 涯 学 習 や 生 涯 教 育 は 成 り 立 ってい るのかなというふうに 思 っている それをうまく 実 践 するためにはやはり 帯 広 十 勝 の 地 域 にある 教 育 資 源 をここに 住 ん でいる 人 たちに どういうふうに 啓 蒙 していって どういうふうに 利 用 してもらっていく かというのがこれからの 大 事 な 時 だなというふうに 感 じている それと 同 時 に 前 委 員 長 が 私 が 入 る 前 に 帯 広 市 の 社 会 教 育 に 関 する 提 言 書 を 出 されて いる その 提 言 書 には 4つの 目 的 があるが それを 飛 岡 さんが 一 生 懸 命 具 現 化 して 実 1

2 施 している すべてがまだ 実 施 されているわけではないので 残 りを 私 が 引 き 継 ぎながら 実 践 していければいいのかなというふうに 思 っている そのためには 各 推 薦 団 体 それから 各 職 業 をお 持 ちになっている 方 がたくさん 集 まっ ているので その 方 々の 意 見 をお 聞 きしながらこの 2 年 間 進 めていければいいのかなとい うふうに 思 っている 副 委 員 長 :1 期 でやっとわかりかけたところ このような 副 委 員 長 という 大 役 を 任 命 されたこ とをとても 重 く 感 じている 委 員 長 がとても 頼 りがいのある 人 なので ついていこうと 思 っている それと ちょっと 不 安 な 副 委 員 長 なので きっと 皆 さんは 助 けてくれて いろ んな 意 見 を 出 してくれるんじゃないかなと 思 っているので それで 社 会 教 育 委 員 がまとま っていけばいいなと 思 っている (2) 社 会 教 育 委 員 制 度 について 企 画 調 整 監 :まず 社 会 教 育 委 員 について 皆 さんの 立 場 だが 社 会 教 育 委 員 というのは 社 会 教 育 法 では 都 道 府 県 や 市 町 村 に 社 会 教 育 委 員 を 置 くことができるとなっており 置 かな ければならないということにはなっていない だから 置 かない 市 町 村 があってもいいけど も 基 本 的 にどこの 市 町 村 も 皆 社 会 教 育 委 員 という 制 度 は 持 っている 置 くことができ るので その 根 拠 がどこにあるかというと 帯 広 市 の 条 例 で 社 会 教 育 委 員 を 置 きますと いうふうにはっきりうたって それで 皆 さんにお 願 いするという 形 になっている 社 会 教 育 委 員 の 仕 事 としては 社 会 教 育 法 に 書 いてあるけども 社 会 教 育 に 関 して 教 育 長 を 経 て 教 育 委 員 会 に 助 言 をするというのが 1 番 大 きな 仕 事 になる 内 容 としては 社 会 教 育 に 関 する 計 画 の 立 案 教 育 委 員 会 の 諮 問 に 対 する 意 見 教 育 委 員 からこういうこと を 検 討 していただけませんか というお 願 いをさせていただく そして それに 対 してお 答 えをしていただくということである そして そういったいろんなことをやっていく 中 で 必 要 な 研 究 調 査 といったことを していただく 例 えば これまでの 社 会 教 育 委 員 前 委 員 長 の 時 代 は こういったことを 勉 強 したいということで 講 師 の 方 に 来 ていただいたりして 勉 強 をしたということもあ る 社 会 教 育 委 員 というのは 社 会 教 育 委 員 会 という 組 織 をつくっていない 委 員 の 皆 さん それぞれが 独 立 している こういった 会 議 の 中 でも 統 一 した 意 見 を 出 すという 必 要 は 基 本 的 にはない 皆 さんそれぞれの 出 身 母 体 の 立 場 または 個 人 としての 立 場 で 自 由 に 発 言 していただいて 結 構 であり 社 会 教 育 委 員 であるから 社 会 教 育 の 施 設 など 社 会 教 育 の 活 動 について 社 会 教 育 委 員 として 自 由 に 見 ていただくということもできる ただ 教 育 委 員 会 の 諮 問 に 対 する 意 見 を 言 っていただくときは 場 合 によっては 社 会 教 育 委 員 の 皆 さん 統 一 した 意 見 という 形 で 出 していただく 1 番 最 近 では 帯 広 市 の 教 育 基 本 計 画 をつくる 段 階 で 社 会 教 育 委 員 の 皆 さんにいろいろ 議 論 していただいて こうい う 内 容 を 踏 まえた 計 画 にしてほしいということで 提 言 をいただいている それについては まず 教 育 委 員 会 の 方 から 検 討 していただけませんかということでお 願 いをして 社 会 教 育 委 員 として 皆 さん 議 論 をしていただいて 提 案 をしていただいた 2

3 では もう 1 つの 似 通 った 名 前 で 教 育 委 員 というのがあるが 今 日 皆 さんにお 渡 しした 委 嘱 状 の 差 出 人 を 見 ていただくと 普 通 は 市 長 の 事 務 部 局 だと 市 長 の 名 前 であったり 一 般 的 に 考 えると 教 育 長 の 名 前 で 出 すことが 考 えられるが 教 育 委 員 会 となっている 教 育 委 員 は 教 育 委 員 会 という 組 織 をつくっている この 教 育 委 員 さんというのは 5 人 の 委 員 がいて この 根 拠 としては 法 律 で 決 められている 市 町 村 に 教 育 委 員 都 道 府 県 に 教 育 委 員 を 置 くとなっている 法 律 の 中 で5 人 と 決 められている 仕 事 も 法 律 の 中 に 全 部 書 い てある 社 会 教 育 委 員 さんとちょっと 違 うのは 社 会 教 育 委 員 については 法 律 でも 言 っているが 都 道 府 県 や 市 町 村 の 条 例 で 設 置 を 定 めているのに 対 して 教 育 委 員 は 法 律 で 全 て 決 めてい る この5 人 で 教 育 委 員 会 という 組 織 をつくっている 任 期 は4 年 間 で 5 人 で 話 し 合 いをして 意 見 が 割 れた 場 合 は 多 数 決 とことん 話 し 合 う 合 議 制 で 教 育 委 員 会 会 議 と いうものを 最 低 でも 月 1 回 ぐらい 集 まって 開 催 し いろいろな 物 事 を 決 めていただく 皆 さんが 社 会 教 育 委 員 に 決 まったのも 教 育 委 員 会 会 議 で 皆 さんのお 名 前 をそれぞれ 議 案 に 書 いて この 方 を 社 会 教 育 委 員 としてお 願 いしてよろしいでしょうかという 事 務 局 提 案 に 対 して 了 解 をいただいて 決 定 者 は 教 育 委 員 会 であり 教 育 委 員 会 が 委 嘱 状 を 出 し ている 教 育 委 員 会 の 代 表 者 は 教 育 委 員 長 これも 教 育 委 員 の 5 人 の 中 で お 互 いに 選 挙 などい ろんな 形 で 選 ぶ そして 教 育 委 員 会 の 下 に 教 育 委 員 会 事 務 局 というのがある 帯 広 市 の 場 合 は 事 務 局 は 学 校 教 育 部 と 生 涯 学 習 部 2 つの 部 があるけれど 教 育 委 員 会 事 務 局 の 責 任 者 ということで 教 育 長 を5 人 の 中 から 選 ぶことになり 教 育 委 員 会 が 任 命 する 特 殊 なのは この5 人 の 委 員 を 誰 が 選 ぶのかということになるが これは 市 長 がお 願 いする 方 を 決 めて 議 会 で 承 認 を 得 る 議 会 で ノー と 言 われたら 教 育 委 員 にはなれない 社 会 教 育 委 員 との 違 いというのは 先 程 社 会 教 育 委 員 は 個 人 個 人 が 独 立 していると 言 っ たが 社 会 教 育 委 員 会 という 組 織 はない 法 律 上 は 社 会 教 育 委 員 の 会 ということになる そして その 社 会 教 育 委 員 の 会 を 議 論 する 取 りまとめ 役 として 委 員 長 が 議 長 をやってい る ただし 招 集 は 教 育 長 がお 願 いして 集 まっていただくということになる そういう 部 分 では 社 会 教 育 委 員 の 皆 さんがやりたいことと 教 育 委 員 会 教 育 長 がお 願 いしたいこと のすり 合 わせをしながら 二 人 三 脚 で 社 会 教 育 委 員 の 会 を 運 営 していくということが 必 要 である 議 長 が 委 員 長 なので 市 町 村 によっては 社 会 教 育 委 員 長 という 名 前 ではなくて 社 会 教 育 委 員 議 長 という 名 前 で 決 めている 町 村 もある それでは 社 会 教 育 とは 何 なのかということだが これは 教 育 基 本 法 でうたっている 学 校 教 育 を 除 く すべての 教 育 活 動 体 育 レクリエーションを 含 むということになって いる もう 1 つの 言 葉 として 生 涯 学 習 という 言 葉 があるが 広 い 意 味 の 生 涯 学 習 は 学 校 の 教 育 をすべて 含 んで 学 校 教 育 社 会 教 育 のすべての 部 分 を 学 ぶという 形 でとらえたもの である 教 育 は 教 え 育 む どちらかといったら 上 から 目 線 の 言 葉 に 近 いが 学 習 となる と 学 び 習 う 主 体 性 も 出 てくるということで そういった 部 分 で 狭 い 意 味 の 生 涯 学 習 は 3

4 実 施 主 体 つまり 学 ぶ 主 体 の 人 たちの 方 にかなりウェートをかけた 考 えになっている 私 たち つい 数 年 前 までは 社 会 教 育 部 といっていた それを 生 涯 学 習 部 という 名 称 に 変 更 したのは 学 校 を 切 り 離 して 社 会 教 育 だけということでいろんな 取 り 組 みをし 学 校 家 庭 地 域 そういったところがみんな 結 びついて 子 どもたちからお 年 寄 りまでの 学 びをサポートしていく そして 地 域 をつくっていくということを 考 えた 時 に 生 涯 学 習 という 観 点 が 必 要 であろうということで 機 構 を 変 えた 機 構 を 変 えたが 法 律 そして 条 令 で 制 定 している 社 会 教 育 委 員 の 制 度 というのは 名 前 は 法 律 が 変 わらない 限 り 変 える ことができない ただ 皆 さんの 守 備 範 囲 は そういう 意 味 では 学 校 教 育 と 社 会 教 育 は 別 物 だから 学 校 のことは 言 っては 駄 目 ですよということではなくて もう 少 し 広 くとらえていただいて 生 涯 学 習 の 観 点 からいろんなご 意 見 を 言 っていただいて 結 構 です ただ 組 織 上 生 涯 学 習 部 をつくった 後 に 帯 広 市 の 場 合 青 少 年 教 育 女 性 教 育 の 分 野 をこども 未 来 部 という 組 織 だとか 市 民 活 動 部 という 組 織 を 新 たにつくったため そちらの 方 に 事 務 を 委 任 してい る 私 たち 教 育 委 員 会 事 務 局 の 担 当 者 は そういう 意 味 では 女 性 教 育 青 少 年 教 育 を 担 当 し ている 部 署 はないが 皆 さんは 社 会 教 育 委 員 としてそういった 部 分 に 対 して 発 言 は 当 然 で きるし していただきたいと 思 う そういった 場 面 でもっと 議 論 を 深 めたいという 場 面 が 出 てくれば こども 未 来 部 市 民 活 動 部 から 担 当 に 顔 を 出 してもらって 議 論 していただく 先 程 ちょっとお 話 した 教 育 基 本 計 画 も 一 緒 に こども 未 来 部 と 市 民 活 動 部 も 入 って 作 っ ている そういう 意 味 では 施 策 としては 一 体 的 にやっているので 皆 さんもご 発 言 いた だきたい もう 1 つお 話 しておいた 方 がよいと 思 うのは 生 涯 学 習 分 野 では スポーツ 推 進 審 議 会 はスポーツ 基 本 法 という 法 律 に 基 づいて これも 市 町 村 に 置 くことができるというように なっていて 帯 広 市 の 条 例 でスポーツ 推 進 審 議 会 を 設 置 して 審 議 委 員 を 置 いている これ は スポーツの 分 野 に 限 って 社 会 教 育 委 員 と 同 じように 意 見 を 言 っていただくが これ は 審 議 会 という 組 織 次 に 図 書 館 協 議 会 も 図 書 館 法 に 基 づいて 市 町 村 に 置 くことができるということになっ ていて 同 様 に 条 例 で 設 置 している 博 物 館 協 議 会 は 帯 広 市 の 場 合 は 百 年 記 念 館 が 博 物 館 であるので 百 年 記 念 館 運 営 審 議 会 という 名 称 で 設 置 している 地 方 文 化 財 保 護 審 議 会 これも 帯 広 市 の 場 合 は 文 化 財 審 議 委 員 会 という 名 称 を 使 わせてもらっている これら4つの 審 議 会 については 性 格 は 社 会 教 育 委 員 と 非 常 に 似 ているが 個 人 として 独 立 しているのではなくて それぞれ 会 として 設 置 をして 必 要 に 応 じて 教 育 委 員 会 がこ のことについて 議 論 してくださいということでお 答 えをいただくことになっているが こ こが それぞれの 審 議 会 があるからといって 社 会 教 育 委 員 がスポーツや 図 書 館 の 話 はで きないというのではなくて 社 会 教 育 委 員 さんはこれらの 審 議 会 も 守 備 範 囲 として 全 部 含 んでいるということになる それ 以 外 にも 帯 広 市 の 条 例 だけで 設 置 している 審 議 会 がいくつかあり とかちプラザ 運 営 審 議 会 市 民 文 化 ホール 運 営 審 議 会 こういった 施 設 を 運 営 していくためにいろんなご 意 見 をいただこうという 施 設 管 理 関 係 の 審 議 会 がある 4

5 そして 指 定 管 理 者 選 定 委 員 会 これは 指 定 管 理 者 によって 公 の 施 設 を 管 理 していただ いているところについては 利 用 者 の 視 点 そして 法 律 的 な 視 点 から 指 定 管 理 者 が 管 理 していく 団 体 の 管 理 の 状 況 についてご 意 見 をいただくものである こちらでの 議 論 の 結 果 についてもできるだけ 皆 さんにお 知 らせをしていきたいと 思 っている 最 後 に 教 育 行 政 の 推 進 方 法 について 今 第 六 期 帯 広 市 総 合 計 画 の 中 でも 広 い 部 分 で ちょっと 書 いているが その 中 身 を 詳 しく 書 いているのが 教 育 基 本 計 画 である そういう 意 味 で 帯 広 市 総 合 計 画 の 分 野 計 画 として 教 育 基 本 計 画 は 位 置 づけられている もう 1 つ の 性 格 として 教 育 基 本 法 で 国 も 都 道 府 県 も 市 町 村 も 教 育 振 興 計 画 をつくるということに なっており 帯 広 市 教 育 基 本 計 画 は この 教 育 振 興 計 画 の 性 格 を 併 せ 持 っている 平 成 22 年 度 から 31 年 度 までの 10 年 間 の 計 画 だが 社 会 教 育 委 員 の 皆 さんには 大 変 重 要 なタ イミングでお 願 いをしている というのは 来 年 度 で 教 育 基 本 計 画 の 半 分 を 経 過 するということになる スタートする 段 階 で 社 会 教 育 委 員 の 皆 さんにこう いう 視 点 を 持 ってこういう 内 容 の 基 本 計 画 をつくってくださいということで ご 意 見 を 伺 っている 今 度 は 半 期 終 わるので その 点 検 と 後 半 でこういったことに 気 をつけてやって ほしいというお 話 を 皆 さんに 来 年 度 は 議 論 していただく 場 面 があると 思 うのでよろしく お 願 いしたい 教 育 基 本 計 画 の 内 容 等 については また 機 会 があればご 説 明 させていただ きたいと 思 う 以 上 雑 駁 であるが 社 会 教 育 委 員 制 度 についての 説 明 を 終 わる 委 員 長 : 今 回 初 めて 委 嘱 された 委 員 の 方 もいらっしゃるので 何 かご 質 問 等 あればお 伺 いした いと 思 う 何 かご 意 見 だとかご 質 問 はあるか < 質 疑 意 見 等 なし> 委 員 長 :なければ これから 様 々な 議 案 等 を 審 議 したり 意 見 を 求 められたりするので その 中 で 個 々の 委 員 が 独 立 した 立 場 で 発 言 して 良 いことになっているので 狭 く 深 く 話 して もらえばいいかなと 思 っている その 時 点 で 意 見 等 あればお 伺 いしたいなと 思 うので よ ろしくお 願 いしたい (3) 平 成 25 年 度 生 涯 学 習 部 予 算 概 要 について (4) 2013 生 涯 学 習 フェスティバルについて < 企 画 調 整 監 ほか 各 課 長 等 から 資 料 に 基 づき 説 明 > 委 員 長 : 各 課 から 丁 寧 な 説 明 があったが 最 初 に 生 涯 学 習 部 の 予 算 について 普 段 聞 き 慣 れな い 大 きな 数 字 が 出 てきているので ピンとこないと 思 うが 予 算 額 が 18 億 3,853 万 円 で 各 課 に 振 り 分 けられているということで 平 成 25 年 度 なので もう 実 際 に 進 んでいる 事 業 もあるし これから 取 り 組 む 事 業 もあるというふうにお 考 えいただければいいのかなと 思 う ご 意 見 ご 質 問 等 何 かあるか 5

6 < 質 疑 意 見 等 なし> (5) 第 3 次 一 括 法 ( 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 )の 公 布 に 伴 う 社 会 教 育 委 員 の 委 嘱 基 準 に 関 する 意 見 の 聴 取 について 生 涯 学 習 課 長 : 地 域 の 自 主 性 自 立 性 を 高 めるための 改 革 ということで 社 会 教 育 法 が 改 正 に なり 今 まで 社 会 教 育 法 の 中 に 社 会 教 育 委 員 さんの 委 嘱 の 基 準 が 書 かれていたが それを 地 方 の 方 で 条 例 化 しなさいということである この 条 例 化 する 内 容 について 文 部 科 学 省 令 の 基 準 を 参 酌 しなさいということになって いる この 参 酌 すべき 基 準 として 学 校 教 育 の 関 係 者 社 会 教 育 の 関 係 者 家 庭 教 育 に 資 する 活 動 を 行 う 者 学 識 経 験 のある 者 という 4 つの 基 準 が 示 されており 今 日 は 委 員 の 皆 様 にこの 4 つの 基 準 についてこのままでよいのか 手 を 加 える 必 要 があるのかといった 視 点 でご 意 見 をいただきたいと 思 う スケジュールとしては 条 例 化 までにいろいろと 手 続 きがあり 教 育 委 員 会 会 議 や 市 議 会 の 総 務 文 教 委 員 会 への 報 告 皆 様 からの 意 見 聴 取 の 他 にも 市 民 意 見 をきく 機 会 を 設 けて その 結 果 をまた 教 育 委 員 会 会 議 や 総 務 文 教 委 員 会 に 報 告 して 来 年 3 月 の 条 例 提 案 へと 進 んでいく 最 終 結 果 については 社 会 教 育 委 員 会 議 のタイミングでお 知 らせしていきたい 委 員 長 : 社 会 教 育 委 員 の 委 嘱 基 準 について 条 例 を 改 正 するに 当 たり 参 酌 すべき 文 部 科 学 省 令 の 基 準 に 準 じて 帯 広 市 として この 4 つの 基 準 のとおりでいいかという 話 であるが 何 かご 意 見 等 はあるか 委 員 : 私 は これでいいと 思 う 過 去 にはこういう 基 準 に 基 づいて 委 員 さんを 選 出 して 活 動 してきた 経 過 がある その 中 で 特 に 大 きな 問 題 があったかというと なかったと 思 う 例 えば 学 校 教 育 の 関 係 者 については 高 校 中 学 小 学 から 出 ており そして 社 会 教 育 の 関 係 者 からは 概 ねすべての 団 体 から 選 出 されて 出 てきている 家 庭 教 育 も 学 識 経 験 の 方 も 出 てきているので すべて 網 羅 しながら 出 てきているのでいいのかなと 思 う 委 員 :あえてここにこう 出 てきた 含 みとか あるいは 他 の 地 域 の 中 でこういう 人 4 項 目 以 外 の 項 目 で 事 例 はあるのか 生 涯 学 習 課 長 : 今 始 まったばかりなので まだ 条 例 化 をしたところはないと 思 う それで 今 4 点 の 基 準 については 改 正 前 の 社 会 教 育 法 の 中 で 同 じ 文 言 でうたっている それが 文 科 省 令 の 方 では 全 く 同 じ 文 言 でこれを 基 準 にしてくださいということで 参 酌 基 準 が 出 て きている 事 例 については これからというところなので まだわかっていない 委 員 : 委 員 の 名 簿 を 見 ると 家 庭 教 育 の 関 係 者 が 私 立 幼 稚 園 連 合 会 から 出 てきている 委 員 であり 学 校 教 育 にはならなくて 家 庭 教 育 関 係 者 になっているが 分 け 方 についてどういう 考 え 方 になっているのか もう 一 方 サークルネット 帯 広 という 団 体 から 出 てきている 委 員 が 家 庭 教 育 になって いるのはどういう 考 え 方 からか 生 涯 学 習 課 長 : 明 確 なものがあるわけではない 例 えばPTA 連 合 会 についても 家 庭 教 育 と 考 6

7 えれば 家 庭 教 育 でもあると 思 う そういう 意 味 では サークルネットについては 子 育 てサ ークルということで 子 育 てしていく 人 たちが 集 まってサークルをつくっているので 家 庭 教 育 の 中 に 入 るのかなと 思 う 幼 稚 園 の 方 も 一 般 的 には 学 校 教 育 関 係 者 でもあるが 子 どもさんを 預 かっているという ことで 家 庭 教 育 の 中 にくくられていると 考 えている 委 員 : 社 会 教 育 関 係 者 が 多 くて 家 庭 教 育 関 係 者 が 2 人 しかいないが 委 員 の 配 分 基 準 みたい なものはあるのか 生 涯 学 習 課 長 :こういう 形 で 来 ているというだけで この 配 分 を 変 えること 自 体 は 問 題 ないと 思 う 委 員 : 多 分 社 会 教 育 になるのかもしれないが 私 は 職 場 の 関 係 で 教 育 に 携 わっており 農 業 にも 関 係 するが 酪 農 教 育 ファームというのがあり 酪 農 家 の 方 々が 自 分 の 農 場 を 開 放 し て 一 般 の 方 に 来 ていただいたり 主 に 子 どもたちがそこに 来 て 産 業 教 育 であったり 生 命 の 大 切 さについて 理 解 するという 活 動 の 中 心 を 担 っている そういう 方 々も 教 育 的 な 役 割 を 果 たしていることから 社 会 教 育 委 員 として 検 討 する 場 合 には この 方 々はどういうく くりになるのか 企 画 調 整 監 :まず 現 在 の 社 会 教 育 委 員 さんにお 願 いする 段 階 では 推 薦 団 体 というのがある が 社 会 教 育 に 関 係 するであろう 団 体 に 毎 度 お 願 いをして 推 薦 をいただいているという 経 過 かがる その 中 で 教 育 委 員 会 として 指 名 してお 願 いしているのは 2 人 だけである それ 以 外 は 従 前 の 流 れでいけば 選 択 肢 がないという 状 況 に 現 在 はある この 8 月 1 日 付 けで 改 めて 皆 さんにお 願 いした 段 階 でも 従 前 の 流 れでそれぞれの 団 体 にお 願 いをしたという 経 過 があ る 今 委 員 からお 話 があったように 近 年 いろいろな 場 面 で 教 育 にアプローチする 手 段 が 出 てきたり 家 庭 教 育 学 校 教 育 とかといってもこの 辺 が 法 的 な 取 り 組 みでやっている 例 えば 幼 稚 園 は 学 校 教 育 の 分 野 であるけれども 幼 稚 園 が 取 り 組 んでいる 内 容 としてはや っぱり 家 庭 教 育 に 関 わっているとか PTAも 同 様 である これが 家 庭 教 育 で これが 学 校 教 育 で これが 青 少 年 教 育 で これが 高 齢 者 教 育 でとか 明 確 に 区 分 はできないような 状 況 になっている 更 に 酪 農 教 育 ファームは 地 域 の 特 性 を 踏 まえていろんな 教 育 をされている 方 もいらっ しゃる そういう 意 味 では この 社 会 教 育 委 員 のお 願 いの 仕 組 みについても これからも う 一 段 階 考 えていく 必 要 もあるのかなということは 私 たちも 認 識 している そういう 意 味 で 今 回 平 成 25 年 8 月 1 日 から 任 期 が 始 まったばかりなので 例 えば 2 年 後 の 平 成 27 年 に 向 けて 委 員 構 成 のあり 方 だとか 出 身 母 体 についても 今 まで 推 薦 いただいている 団 体 に 対 しても 今 度 から 結 構 ですとか 予 めご 相 談 をしなければならない 人 数 をむやみやたらに 増 やすことも 条 例 で 20 人 と 決 まっているので その 中 で 工 夫 をし ていかなければならないと 思 うので 委 員 さんの 意 見 を 踏 まえながら 来 年 の 適 切 な 時 期 にそういった 人 数 構 成 について 議 題 として 扱 っていただきたいと 思 う 委 員 長 : 今 委 員 の 方 からお 話 があり 私 も 思 ったが その 時 代 に 合 った 推 薦 団 体 をこれから 選 別 していかなければまずいのかなと 思 う それから 今 いった 農 業 の 方 が 素 晴 らしい 方 い 7

8 らっしゃるので その 方 たちも 関 係 者 としてこういう 組 織 の 中 に 入 って 意 見 を 言 っても らうことも 大 事 だと 思 う 今 後 こういったことを 検 討 していきたいと 思 う それでは 社 会 教 育 委 員 の 意 見 としては この 参 酌 基 準 のままでよいということで 確 認 させていただいたので よろしくお 願 いしたい (6) 第 53 回 北 海 道 社 会 教 育 研 究 大 会 ( 根 室 大 会 ) 兼 全 国 社 会 教 育 委 員 連 合 北 海 道 ブロック 大 会 への 参 加 について < 出 席 可 能 人 数 が 2 名 であること 及 び 日 程 等 について 事 務 局 から 説 明 > 委 員 の 希 望 により 1 名 を 決 定 残 り 1 名 については 委 員 長 一 任 とした (7) その 他 委 員 長 :その 他 に 委 員 の 皆 さんから 何 かあるか 委 員 :とかちプラザのことで 訊 きたいことがある 今 会 議 しながらも 上 の 5 階 からドンド ンと 上 から 響 いているが 6 階 のトレーニングルームと 5 階 の 廊 下 に 今 までよりも 多 くの マシンが 置 かれているが 床 の 強 度 は 大 丈 夫 か 3 倍 くらいマシンが 入 っているが 大 丈 夫 なのか いつも 心 配 している 生 涯 学 習 課 長 : 頑 丈 に 造 られているので 大 丈 夫 だ この 会 議 室 の 上 は 軽 運 動 室 になっていて ボールをつく 音 とかその 日 の 運 動 によってこういう 音 がするが 今 始 まったことではなく 以 前 からこういう 状 況 になっている 運 動 室 の 下 に 会 議 室 がある 造 りは 当 初 音 が 響 くこ とを 想 定 していなかったのではないか ドンドンという 音 は 機 械 が 増 えたからということ ではない 委 員 : 今 までなかったロビーというのか 5 階 の 受 付 のところに 十 数 台 マシンが 並 ぶようにな ったが そこの 強 度 は 大 丈 夫 か 生 涯 学 習 課 長 : 大 丈 夫 だ 実 は 増 えたのは ここの 指 定 管 理 者 が 自 主 事 業 として 皆 さんの 待 ち 時 間 がないようにということで 機 械 を 入 れたものである 市 からは 1 銭 もお 金 を 出 さな い 形 で 機 械 が 増 えたものである 委 員 長 : 他 になければ 事 務 局 から 何 かあるか < 以 下 の 事 項 について 事 務 局 から 説 明 > 今 後 の 社 会 教 育 委 員 会 議 の 予 定 について 委 員 報 酬 の 支 払 いについて 委 員 同 士 の 横 の 連 携 と 迅 速 な 情 報 伝 達 を 目 的 とするメールアドレスの 提 供 依 頼 について 新 任 委 員 への 教 育 基 本 計 画 の 配 付 について 第 2 期 帯 広 市 子 どもの 読 書 活 動 推 進 計 画 の 配 付 について 以 上 8

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