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1 第 3 回 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 中 宮 保 育 所 ) 日 時 : 平 成 25 年 11 月 29 日 ( 金 )9 時 ~ 場 所 : 枚 方 市 役 所 別 館 4 階 第 3 委 員 会 室 次 第 1 開 会 2 会 議 日 程 について 3 案 件 (1)プレゼンテーション 審 査 (2) 運 営 法 人 選 定 について 4 閉 会 配 付 資 料 資 料 1 第 3 回 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 中 宮 保 育 所 ) 会 議 日 程 資 料 2 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 応 募 法 人 プレゼンテーション 実 施 要 領 資 料 3 応 募 法 人 プレゼンテーション 説 明 事 項 資 料 4 プレゼンテーション 審 査 会 場 レイアウト 図 資 料 5 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 の 民 営 化 に 係 る 社 会 福 祉 法 人 の 選 定 について( 答 申 ) 案

2 資 料 1 第 3 回 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 中 宮 保 育 所 ) 会 議 日 程 <プレゼンテーション 選 定 の 進 行 表 > 予 定 時 間 内 容 9:00 会 議 日 程 審 査 手 順 について 確 認 9:15 法 人 1のプレゼンテーション 自 己 紹 介 プレゼンテーション(15 分 ) 質 疑 等 (30 分 ) 10:00 仮 審 査 仮 審 査 表 に 採 点 (10 分 ) 10:10 休 憩 10:15 法 人 2のプレゼンテーション 自 己 紹 介 プレゼンテーション(15 分 ) 質 疑 等 (30 分 ) 11:00 仮 審 査 仮 審 査 表 に 採 点 (10 分 ) 11:10 休 憩 事 務 局 : 仮 集 計 表 の 作 成 11:25 仮 集 計 表 を 基 に 意 見 交 換 仮 集 計 表 の 配 布 質 疑 及 び 意 見 交 換 11:40 本 審 査 本 審 査 表 に 採 点 11:45 休 憩 事 務 局 : 選 定 審 査 表 の 作 成 12:00 本 審 査 結 果 の 確 認 選 定 審 査 表 の 配 布 条 件 の 確 認 条 件 を 満 たしている 場 合 1 基 準 点 合 計 (315 点 以 上 )を 満 たしている 2 各 委 員 の 総 合 計 を 集 計 した 結 果 総 合 計 が 最 も 高 い 法 人 ( 例 : 甲 法 人 ) 3 委 員 ごとに 総 合 計 を 比 較 し 最 も 多 くの 委 員 が 甲 法 人 に 最 も 高 い 点 をつけた( 選 んだ) 場 合 ただし 総 合 計 が 同 点 の 委 員 は 甲 法 人 を 選 んだものとする ま た 委 員 数 が 同 数 の 場 合 も 甲 法 人 を 選 んだものとする 12:15 閉 会 条 件 を 満 たしていない 場 合 は 再 選 定 意 見 のとりまとめ 市 長 への 答 申 内 容 ( 法 人 選 定 結 果 と 評 価 )を 確 認 1

3 資 料 2 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 応 募 法 人 プレゼンテーション 実 施 要 領 ( 中 宮 保 育 所 ) 1 日 時 平 成 25 年 11 月 29 日 ( 金 ) 申 請 順 時 間 社 会 福 法 人 法 人 番 号 午 前 9:15 社 会 福 祉 法 人 日 本 コイノニア 福 祉 会 法 人 (1) 午 前 10:15 社 会 福 祉 法 人 清 松 福 祉 会 法 人 (2) 2 会 場 枚 方 市 役 所 別 館 4 階 第 2 委 員 会 室 3 出 席 予 定 者 番 号 法 人 名 区 分 職 名 氏 名 日 本 コイノニア 福 祉 会 久 宝 まぶね 保 育 園 (150 人 八 尾 ) 理 事 長 ( 又 は 代 行 ) 法 人 専 務 理 事 泉 十 次 旭 丘 まぶね 保 育 園 (120 人 柏 原 ) 南 海 福 祉 専 門 学 校 1 愛 和 保 育 園 (26 人 枚 方 ) 施 設 長 予 定 者 児 童 福 祉 科 教 員 ハレルヤ 保 育 園 (26 人 枚 方 ) 池 田 昭 子 円 町 まぶね 隣 保 園 (60 人 京 都 ) 久 宝 まぶね 保 育 園 長 五 十 嵐 宏 枝 大 宮 第 2 保 育 所 (110 人 大 阪 ) 理 事 長 ( 又 は 代 行 ) 理 事 長 中 川 龍 博 清 松 福 祉 会 2 施 設 長 予 定 者 看 護 師 山 田 須 賀 代 マツガ 保 育 園 (110 人 枚 方 ) 主 任 保 育 士 片 岡 尚 子 4 プレゼンテーションの 流 れ (1) 自 己 紹 介 (2) 法 人 よりプレゼンテーション 実 施 (15 分 以 内 ) 内 容 1 応 募 の 動 機 目 的 について 2 代 表 者 及 び 施 設 長 の 法 人 及 び 保 育 所 運 営 に 係 る 考 え 方 について 3 保 育 の 質 の 向 上 や 職 員 の 育 成 について 4 中 宮 保 育 所 の 引 継 ぎについて 5 保 育 所 整 備 について (3) 各 委 員 より 質 問 ( 回 答 者 の 指 名 可 )(30 分 間 ) プレゼンテーションや 書 類 審 査 での 不 明 な 点 等 についての 確 認 事 務 局 から 第 2 回 において 確 認 した 内 容 を 事 務 局 から 委 員 に 代 わって 一 括 で 質 問 する 各 委 員 から 適 宜 質 問 を 行 う (4)プレゼンテーション 終 了 後 選 定 審 査 表 ( 仮 審 査 用 )に 評 価 を 記 入 (5) 選 定 審 査 集 計 表 ( 仮 集 計 )を 基 に 意 見 交 換

4 応 募 法 人 プレゼンテーション 説 明 事 項 資 料 3 1 はじめに プレゼンテーション 開 始 後 事 務 局 が 自 己 紹 介 をしてください と 申 しま したら 理 事 長 から 順 に その 場 で 立 って 職 名 と 氏 名 のみを 述 べてください 2 プレゼンテーションの 開 始 時 間 は 9 時 15 分 からの 予 定 ( 係 員 がご 案 内 します) ですが 選 定 会 議 の 進 行 状 況 によって 時 間 が 多 少 前 後 することがありますので 御 了 承 願 います プレゼンテーションは まず 法 人 からプレゼンテーションをしていただきま す プレゼンテーションには 以 下 の 内 容 を 必 ず 盛 り 込 んでください 1 応 募 の 動 機 目 的 について 2 代 表 者 及 び 施 設 長 の 法 人 及 び 保 育 所 運 営 に 係 る 考 え 方 について 3 保 育 の 質 の 向 上 や 職 員 の 育 成 について 4 中 宮 保 育 所 の 引 継 ぎについて 5 保 育 所 整 備 について プレゼンテーション 後 各 委 員 からプレゼンテーション 及 び 提 出 書 類 等 につい て 質 問 があります 質 問 の 回 答 はどなたがされても 結 構 ですが 指 名 された 場 合 は 指 名 された 方 がお 答 えください 時 間 の 都 合 上 質 問 にはできるだけ 簡 潔 にお 答 えください プレゼンテーション 予 定 時 間 は プレゼンテーションが 約 15 分 委 員 質 問 が 約 30 分 の 計 45 分 の 予 定 です 3. 各 委 員 に 確 認 した 内 容 を 事 務 局 から 委 員 に 代 わって 質 問 しますので 回 答 を お 願 いします 時 間 制 限 がありますので 法 人 は 各 質 問 に 対 し 簡 潔 にお 答 えくだ さい 法 人 1 No 質 問 (1) 様 式 3 基 本 理 念 について 基 本 理 念 についての 記 述 の 中 にソーシャルインクルージョンとの 記 述 がありますが 現 時 点 における 中 宮 保 育 所 での 障 害 児 保 育 の 取 り 組 みについての 考 えや 障 害 児 保 育 における 保 育 士 の 加 配 など 具 体 的 な 対 応 について 教 えてください (2) 様 式 9 19 障 害 児 保 育 について 落 ち 着 ける 居 場 所 作 りとしてウッドハウスや 相 談 室 を 設 けています とありま すが ウッドハウスとは どのようなものか お 尋 ねします (3) 様 式 4-1(8)その 他 提 案 事 項 について 項 目 内 の 3 つ 目 に 記 載 されている 地 域 の 高 齢 者 施 設 や 小 中 高 大 学 校 等 とも 連 携 を 取 り ~ 保 護 者 に 資 金 援 助 をしてもらうなどの 援 助 を 行 います という 内 容 を 保 育 所 事 業 として 行 うのか お 尋 ねします

5 No 質 問 (4) 様 式 4-4(1) 引 き 継 ぎについて その 時 点 で 保 護 者 会 と 園 との 関 係 についても 一 緒 に 話 をさせて 頂 きます とあり ますが 法 人 の 保 護 者 会 に 対 する 考 えを 事 前 に 教 えてください (5) 様 式 5 施 設 整 備 について 屋 上 を 芝 園 庭 にされるとの 事 ですが 現 時 点 における 具 体 化 に 向 けた 考 えを 教 えて ください プールの 整 備 やプールでの 保 育 についての 考 えを 教 えてください 園 舎 を 整 備 する 際 のシックハウス 対 策 についての 考 えを 教 えてください (6) 様 式 9 39 引 き 継 ぎについての 理 解 について 募 集 要 項 では 市 立 中 宮 保 育 所 の 保 育 を 引 き 継 ぐことを 求 めていますが 例 えば 既 に 民 営 化 した 宇 山 保 育 所 においては 保 護 者 会 からの 求 めに 応 じて 市 と 法 人 との 協 定 期 間 中 及 び 期 間 終 了 後 も 覚 書 により 宗 教 的 意 義 を 有 すると 解 される 行 為 を 行 おうと するときは 事 前 に 本 市 と 協 議 すること としています 今 回 の 中 宮 保 育 所 での 宗 教 行 事 についての 考 えを 教 えてください 法 人 2 (1) 様 式 4-5(6) 安 全 対 策 について 新 たな 保 育 所 では 必 要 に 応 じて 送 迎 時 間 帯 は 警 備 員 を 配 置 し 誘 導 します とあ りますが 必 要 に 応 じてとは 具 体 的 にどのように 考 えているのか 教 えてください また 仮 設 園 舎 時 の 対 応 もあわせてお 尋 ねします (2) 様 式 5 施 設 整 備 について 取 得 予 定 の 用 地 の 活 用 について 主 に 駐 車 場 や 屋 外 遊 戯 場 とされていますが 仮 に 取 得 できない 場 合 の 代 替 え 案 はあるのか 考 えを 教 えてください 園 舎 を 整 備 する 際 のシックハウス 対 策 についての 考 えを 教 えてください (3) 様 式 4-2(8)その 他 提 案 事 項 について マツガ 保 育 園 では スイミングや 体 育 教 室 の 実 施 をされていますが 中 宮 保 育 所 で 実 施 する 予 定 があるのか また 実 施 する 際 の 料 金 設 定 についての 考 え さらに 仮 に 一 部 の 保 護 者 が 反 対 した 場 合 の 考 えを 教 えてください (4) 添 付 19 監 査 結 果 について マツガ 保 育 園 の 監 査 の 際 に 食 育 についての 指 導 が 入 っています どのような 指 導 内 容 であったのか また 実 施 した 改 善 策 について 教 えてください (5) 様 式 4-4(5) 苦 情 対 応 について 苦 情 対 応 ( 第 三 者 員 会 の 設 置 )の 項 目 で 大 阪 府 社 会 福 祉 協 議 会 に 設 置 された 運 営 適 正 化 委 員 会 についての 記 述 をされていますが 第 三 者 委 員 会 そのものの 記 述 がありま せん この 点 について どのような 考 えなのか 教 えてください

6 資 料 4 プレゼンテーション 審 査 会 場 レイアウト 図 スクリーン ハ ソコン 事 務 局 出 入 口 法 人 フ ロシ 事 務 局 ェクター 向 井 委 員 藤 井 委 員 今 西 委 員 安 藤 会 長 冨 岡 委 員 平 原 委 員 中 委 員

7 ( 案 ) 資 料 5 平 成 25 年 12 月 日 枚 方 市 長 竹 内 脩 様 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 会 長 安 藤 和 彦 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 の 民 営 化 に 係 る 社 会 福 祉 法 人 の 選 定 について( 答 申 ) 平 成 25 年 9 月 3 日 付 け 子 育 第 534 号 で 諮 問 のありました 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 の 民 営 化 に 係 る 社 会 福 祉 法 人 について 下 記 のとおり 選 定 しましたので 答 申 します 記 1 法 人 名 社 会 福 祉 法 人 2 選 定 方 法 等 別 添 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 結 果 ( 中 宮 保 育 所 ) のとおり 以 上

8 ( 案 ) 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 結 果 ( 中 宮 保 育 所 ) 平 成 25 年 12 月 日 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会

9 1 選 定 審 査 会 開 催 状 況 平 成 25 年 9 月 3 日 から11 月 29 日 の 間 で 下 記 のとおり 選 定 審 査 会 を 開 催 し た 回 日 時 開 催 内 容 運 営 法 人 募 集 要 項 ( 案 )について 第 1 回 平 成 25 年 9 月 3 日 ( 火 ) 18:30~21:30 運 営 法 人 選 定 審 査 会 選 定 基 準 ( 案 ) と 選 定 方 法 について 運 営 法 人 の 応 募 状 況 について 第 2 回 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 19:00~22:00 運 営 法 人 の 選 定 方 法 について 運 営 法 人 選 定 審 査 について 応 募 法 人 プレゼンテーション 審 査 第 3 回 平 成 25 年 11 月 29 日 ( 金 ) 9:00~12:15 運 営 法 人 の 選 定 について 2 運 営 法 人 の 募 集 市 立 中 宮 保 育 所 運 営 法 人 の 募 集 については 枚 方 市 立 保 育 所 ( 中 宮 保 育 所 ) 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 募 集 要 項 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 移 管 分 )( 以 下 募 集 要 項 とい う )を 定 め 募 集 要 項 に 基 づき 選 定 審 査 会 事 務 局 の 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 が 下 記 のとおり 行 った (1) 運 営 法 人 応 募 に 係 る 申 込 書 類 の 配 付 平 成 25 年 9 月 13 日 ( 金 )から10 月 28 日 ( 月 )まで 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 で 配 付 ( 市 ホームページからも 入 手 可 能 ) (2) 運 営 法 人 募 集 説 明 会 及 び 保 育 所 整 備 予 定 地 見 学 会 日 時 : 平 成 25 年 9 月 29 日 ( 日 )9 時 30 分 ~12 時 30 分 会 場 : 市 立 中 宮 保 育 所 仮 設 園 舎 予 定 地 (3) 運 営 法 人 応 募 に 係 る 申 込 受 付 平 成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )から10 月 28 日 ( 月 )まで 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 で 受 付 (4) 応 募 法 人 運 営 保 育 所 見 学 会 平 成 25 年 11 月 22 日 ( 金 )12 時 30 分 ~17 時 30 分 見 学 を 希 望 する 委 員 が 応 募 法 人 の 運 営 する 保 育 所 ( 園 )を 見 学 3 運 営 法 人 の 応 募 状 況 平 成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )から10 月 28 日 ( 月 )までの 間 で 申 込 受 付 を 行 ったところ 2 法 人 から 応 募 があった 応 募 した 社 会 福 祉 法 人 は 次 のとおりである 1

10 応 募 した 社 会 福 祉 法 人 一 覧 法 人 番 号 受 付 日 ( 申 請 順 ) 応 募 法 人 名 運 営 保 育 所 ( 園 ) 名 ( 定 員 所 在 地 ) 久 宝 まぶね 保 育 園 (150 人 八 尾 市 ) 1 平 成 25 年 10 月 25 日 旭 丘 まぶね 保 育 園 (120 人 柏 原 市 ) 社 会 福 祉 法 人 愛 和 保 育 園 (26 人 枚 方 市 ) 日 本 コイノニア ハレルヤ 保 育 園 (26 人 枚 方 市 ) 福 祉 会 円 町 まぶね 隣 保 園 (60 人 京 都 市 ) 大 宮 第 2 保 育 所 (110 人 大 阪 市 ) 2 平 成 25 年 10 月 28 日 社 会 福 祉 法 人 清 松 福 祉 会 マツガ 保 育 園 (110 人 枚 方 市 ) 4 運 営 法 人 の 選 定 (1) 選 定 方 法 応 募 法 人 が2 法 人 であったことから 募 集 要 項 10.(3)の 規 定 に 基 づき 最 高 点 となった 法 人 を 以 下 の 方 法 で 選 定 した 1 書 類 審 査 応 募 法 人 から 提 出 された 申 込 書 類 及 び 添 付 書 類 の 内 容 について 審 査 2プレゼンテーション 審 査 応 募 法 人 からプレゼンテーションを 受 け 内 容 について 審 査 (2) 評 価 方 法 応 募 法 人 が 提 出 した 書 類 及 びプレゼンテーション 内 容 を 審 査 し 各 委 員 が 選 定 審 査 表 ( 仮 審 査 用 )に 採 点 を 行 った 各 委 員 の 採 点 結 果 を 仮 集 計 し 仮 集 計 内 容 について 意 見 交 換 を 行 った 意 見 交 換 後 各 委 員 が 選 定 審 査 表 ( 本 審 査 用 )に 採 点 を 行 い 集 計 の 結 果 最 高 点 を 獲 得 した 法 人 を 選 定 した (3) 審 査 結 果 上 記 の 審 査 方 法 に 基 づき 審 査 を 行 ったところ 下 記 のとおりの 審 査 結 果 となった 応 募 法 人 審 査 結 果 法 人 番 号 法 人 名 得 点 得 点 順 位 選 定 結 果 4の(3)の 審 査 結 果 により 社 会 福 祉 法 人 確 認 した よって 本 選 定 審 査 会 としては 社 会 福 祉 法 人 営 を 移 管 する 法 人 として 選 定 することとした が 最 高 点 となったことを を 市 立 中 宮 保 育 所 の 運 2

11 < 添 付 書 類 > 1 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 中 宮 保 育 所 ) 委 員 名 簿 2 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 募 集 要 項 ( 中 宮 保 育 所 ) 3 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 中 宮 保 育 所 ) 選 定 結 果 3

12 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 委 員 名 簿 ( 中 宮 保 育 所 ) 別 添 構 成 人 数 :7 人 委 員 構 成 氏 名 職 名 等 1 号 学 識 経 験 を 有 する 者 安 藤 和 彦 京 都 文 教 短 期 大 学 教 授 冨 岡 量 秀 大 谷 大 学 准 教 授 2 号 社 会 福 祉 法 人 の 経 理 に 関 する 専 門 的 知 識 を 有 する 者 今 西 義 行 税 理 士 3 号 民 間 による 運 営 への 移 行 を 決 定 した 保 育 所 の 保 護 者 を 代 表 する 者 藤 井 隆 史 向 井 龍 太 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 保 護 者 代 表 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 保 護 者 代 表 4 号 枚 方 市 民 生 委 員 児 童 委 員 を 代 表 する 者 平 原 一 憲 枚 方 市 民 生 委 員 児 童 委 員 協 議 会 中 宮 校 区 委 員 長 5 号 市 民 団 体 を 代 表 する 者 中 恒 夫 中 宮 校 区 コミュニティ 協 議 会 会 長 ( 敬 称 略 )

13 枚 方 市 立 保 育 所 ( 中 宮 保 育 所 ) 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 募 集 要 項 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 移 管 分 ) 枚 方 市 立 保 育 所 の 移 管 により 保 育 所 を 設 置 運 営 する 社 会 福 祉 法 人 ( 以 下 法 人 と いう )を 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の2 第 1 項 第 2 号 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとお り 募 集 します 1. 移 管 する 保 育 所 の 名 称 所 在 地 定 員 等 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 枚 方 市 中 宮 山 戸 町 15-1 定 員 90 人 昭 和 24 年 6 月 3 日 開 設 敷 地 面 積 2,053m2 建 物 面 積 m2 構 造 鉄 骨 造 平 屋 建 昭 和 49 年 9 月 建 築 2. 移 管 する 時 期 平 成 27 年 4 月 1 日 3. 移 管 条 件 (1) 保 育 所 用 地 について 枚 方 市 は 法 人 に 中 宮 保 育 所 敷 地 2,053m2を 契 約 により 無 償 で 貸 し 付 け ます 貸 付 期 間 は 10 年 間 とし 期 間 満 了 前 に 枚 方 市 と 協 議 のうえ 期 間 を 更 新 することができるものとします (2) 保 育 所 建 物 等 について 枚 方 市 は 法 人 に 既 設 保 育 所 建 物 やプール 遊 具 備 品 等 を 契 約 により 無 償 で 譲 渡 します (3) 保 育 所 整 備 について 1 新 たな 保 育 所 の 整 備 法 人 は 既 設 保 育 所 ( 建 物 遊 具 安 全 柵 等 )を 撤 去 し 現 敷 地 内 に 新 たに 保 育 所 を 平 成 28 年 2 月 までに 整 備 し 平 成 28 年 4 月 1 日 までに 定 員 を120 人 とすること あわせて 保 育 環 境 の 向 上 に 努 めること 2 仮 設 保 育 所 の 整 備 新 たな 保 育 所 の 整 備 にあたっては 枚 方 市 が 指 定 する 用 地 ( 以 下 仮 設 保 育 所 用 地 という )に 法 人 が 仮 設 保 育 所 を 整 備 すること 仮 設 保 育 所 用 地 は 法 人 が 用 地 所 有 者 から 契 約 により 有 償 で 貸 し 付 けを 受 けること また 仮 設 保 育 所 用 地 の 貸 付 期 間 は 平 成 27 年 2 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までとし ます なお 法 人 は 仮 設 保 育 所 用 地 を 適 切 に 管 理 するとともに 貸 付 期 間 が 終 了 するまでに 仮 設 保 育 所 を 撤 去 し 貸 付 開 始 前 の 現 状 に 回 復 して 返 還 する こと 1

14 仮 設 保 育 所 用 地 は P8< 参 考 資 料 1> 中 宮 保 育 所 民 営 化 に 伴 う 施 設 の 位 置 図 等 ~P10 用 地 概 況 のとおり 3その 他 新 たな 保 育 所 及 び 仮 設 保 育 所 には 児 童 の 送 迎 用 の 駐 車 場 及 び 駐 輪 場 を 整 備 す ること また 駐 車 場 の 整 備 が 困 難 な 場 合 は 近 隣 の 駐 車 場 を 借 り 上 げるなど の 対 策 を 講 じること なお 新 たな 保 育 所 及 び 仮 設 保 育 所 の 整 備 にあたっては 児 童 の 安 全 対 策 騒 音 対 策 など 必 要 な 措 置 を 講 じること (4) 保 育 所 整 備 のスケジュールについて 平 成 26 年 度 基 本 実 施 設 計 の 作 成 補 助 金 の 協 議 建 築 確 認 等 の 申 請 仮 設 保 育 所 の 整 備 に 着 手 平 成 27 年 度 仮 設 保 育 所 への 移 転 新 たな 保 育 所 整 備 の 着 手 新 たな 保 育 所 の 利 用 開 始 ( 平 成 28 年 2 月 ) 仮 設 保 育 所 用 地 の 返 還 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 ) 平 成 28 年 度 120 人 定 員 に 変 更 (4 月 1 日 ) (5) 法 律 及 び 関 係 法 令 等 の 遵 守 について 保 育 所 整 備 に 当 たっては 安 全 対 策 を 図 り 関 係 法 令 や 大 阪 府 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 大 阪 府 条 例 第 1 03 号 ) 枚 方 市 の 開 発 事 業 などの 手 続 きに 関 する 条 例 等 を 遵 守 するとともに 別 途 枚 方 市 と 協 議 すること (6) 保 育 所 整 備 に 係 る 補 助 について 保 育 所 整 備 に 係 る 補 助 については P11< 参 考 資 料 2> 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 施 設 整 備 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 枚 方 市 が 国 の 施 設 整 備 交 付 金 等 に 係 る 基 準 により 算 出 した 額 に 国 の 補 助 基 準 額 の4 分 の1に 相 当 する 額 を 加 え 補 助 します (7) 法 人 の 負 担 について 水 道 下 水 道 及 びその 他 電 気 ガス 等 に 係 る 手 続 き 及 び 費 用 また 敷 地 内 工 事 に 係 る 手 続 き 及 び 費 用 については 法 人 負 担 とします (8)シックハウス 対 策 について 施 設 整 備 に 際 し 使 用 する 建 材 や 家 具 等 については シックハウスの 原 因 の 恐 れ となる 化 学 物 質 (ホルムアルデヒド 等 )の 発 生 がない 若 しくは 極 力 少 ないも のを 採 用 すること (9) 保 育 所 整 備 に 係 る 保 護 者 等 への 説 明 について 保 育 所 整 備 にあたっては 事 前 に 保 護 者 や 地 域 に 説 明 を 行 うなど 誠 意 をもっ て 対 応 すること (10) 協 定 書 の 締 結 について 法 人 は 枚 方 市 と 移 管 に 関 する 協 定 書 を 締 結 するものとする また 締 結 する 2

15 協 定 書 に 記 載 する 各 種 事 項 については 信 義 誠 実 の 原 則 に 基 づいて 履 行 するこ と 4. 応 募 資 格 及 び 条 件 (1) 平 成 25 年 9 月 1 日 現 在 で 以 下 のいずれかの 条 件 を 満 たしていることとします 1 児 童 福 祉 法 第 7 条 に 規 定 する 保 育 所 を 枚 方 市 内 において 引 き 続 き10 年 以 上 運 営 している 社 会 福 祉 法 人 であること 2 児 童 福 祉 法 第 7 条 に 規 定 する 保 育 所 を 大 阪 府 内 において 引 き 続 き10 年 以 上 運 営 している 社 会 福 祉 法 人 で 法 人 本 部 を 大 阪 府 内 に 設 置 していること (2) 保 育 所 を 運 営 するために 必 要 な 経 営 基 盤 及 び 社 会 的 信 望 を 有 していること (3) 法 令 通 知 などを 遵 守 し 移 管 を 受 けた 法 人 自 らが 運 営 すること (4) 移 管 前 の 保 育 内 容 ( 行 事 を 含 む)を 引 き 継 ぐこと なお 保 育 制 度 の 改 正 や 社 会 状 況 等 の 変 化 により 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 募 集 要 項 の 内 容 に 変 更 が 生 じる 時 は 枚 方 市 と 法 人 で 協 議 の 上 変 更 するものとします (5) 枚 方 市 の 保 育 行 政 をよく 理 解 し 積 極 的 に 協 力 を 行 うこと (6) 理 事 長 は 社 会 福 祉 事 業 に 熱 意 と 識 見 を 有 すること (7) 施 設 長 は 健 全 な 心 身 を 持 ち 児 童 福 祉 事 業 に 熱 意 のある 者 であり 児 童 福 祉 事 業 の 理 論 と 実 践 について 知 識 と 経 験 を 有 する 者 を 配 置 すること (8) 保 育 所 運 営 について 1 定 員 は90 人 とすること ただし 平 成 28 年 4 月 1 日 までに 120 人 定 員 と すること 2 開 所 時 間 は 午 前 7 時 から 午 後 7 時 までの 現 行 の 保 育 時 間 を 維 持 することとし ニーズがあれば 午 後 7 時 を 超 える 延 長 保 育 の 実 施 を 検 討 すること 3 保 育 所 休 所 日 は 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 1 月 3 日 )とするこ と 4 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センターの 災 害 共 済 給 付 制 度 に 加 入 すること 5 施 設 は 原 則 として 保 育 所 運 営 以 外 に 使 用 しないこと 6 保 育 所 運 営 については 大 阪 府 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 大 阪 府 条 例 第 103 号 ) 及 び 関 係 法 令 通 知 等 を 遵 守 すること ただし 職 員 配 置 については 本 要 項 の 4(10) 職 員 について によるものとします 7 危 機 管 理 体 制 を 構 築 するとともに 安 全 対 策 について 必 要 な 措 置 を 講 じること (9) 保 育 内 容 等 について 1 保 育 内 容 については 保 育 所 保 育 指 針 ( 平 成 20 年 3 月 28 日 厚 生 労 働 省 告 示 第 141 号 )を 基 本 とし 保 育 課 程 指 導 計 画 を 作 成 し 実 施 すること 2 障 害 児 保 育 を 実 施 すること 3

16 3 中 宮 保 育 所 で 提 供 していた 給 食 を 基 本 とすること さらに 食 物 アレルギー 児 に ついては 子 どもの 状 況 に 応 じて 除 去 食 代 替 食 などの 対 応 を 行 うこと 4 健 康 診 断 については 内 科 健 診 ぎょう 虫 検 査 及 び 尿 検 査 を 年 2 回 歯 科 健 診 を 年 1 回 実 施 すること 5 地 域 子 育 て 支 援 事 業 をP14< 参 考 資 料 3> 枚 方 市 安 心 子 育 て 応 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 実 施 すること 6 新 たな 保 育 所 利 用 開 始 後 概 ね1 年 以 内 に 福 祉 サービス 第 三 者 評 価 を 受 けること また 計 画 的 な 職 員 研 修 の 実 施 など 積 極 的 に 保 育 の 質 の 向 上 に 努 めること 7その 他 園 行 事 給 食 ( 完 全 給 食 の 実 施 ) 食 育 児 童 の 健 康 管 理 等 について 法 人 の 考 えを 示 すこと (10) 職 員 について 1 保 育 士 の 配 置 については 大 阪 府 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 め る 条 例 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 大 阪 府 条 例 第 103 号 )を 遵 守 するほか P18< 参 考 資 料 4> 枚 方 市 私 立 保 育 所 運 営 費 補 助 金 要 綱 に 基 づき1 歳 児 は 児 童 5 人 に 対 し 保 育 士 1 人 以 上 の 配 置 基 準 とすること 2 保 育 士 の 年 齢 構 成 及 び 保 育 経 験 年 数 に 配 慮 した 配 置 とすること 3 看 護 師 を 配 置 すること また 保 育 対 策 等 促 進 事 業 について ( 平 成 20 年 6 月 9 日 厚 生 労 働 省 発 雇 児 第 号 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 長 通 知 )に 定 める 病 児 病 後 児 保 育 事 業 の 体 調 不 良 児 対 応 型 の 実 施 について 検 討 すること 4 中 宮 保 育 所 に 勤 務 している 枚 方 市 の 臨 時 職 員 等 が 移 管 後 の 保 育 所 で 就 労 を 希 望 する 場 合 は その 採 用 について 積 極 的 に 検 討 すること 5 苦 情 解 決 責 任 者 及 び 苦 情 受 付 担 当 者 を 設 置 するとともに 第 三 者 委 員 も 配 置 し 苦 情 に 対 して 適 切 に 対 応 すること 6P25< 参 考 資 料 5> 大 阪 府 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 設 置 要 綱 に 基 づき 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 の 設 置 に 努 めること (11) 引 き 継 ぎ 等 について 1 枚 方 市 と 合 同 で 保 護 者 説 明 会 を 法 人 決 定 後 速 やかに 開 催 するとともに 必 要 に 応 じて 随 時 行 うこと 2 保 護 者 代 表 法 人 枚 方 市 の 三 者 で 構 成 する 三 者 懇 談 会 を 移 管 前 及 び 移 管 後 の 各 1 年 間 設 置 し 必 要 に 応 じて 懇 談 を 行 うこと また 期 間 終 了 後 も 市 の 求 め に 応 じて 懇 談 を 行 う 場 合 があります 3 移 管 1 年 前 から 施 設 長 予 定 者 等 は 随 時 中 宮 保 育 所 を 訪 問 し 保 育 内 容 等 の 確 認 ( 年 中 行 事 の 当 日 参 加 や 企 画 段 階 からの 参 加 障 害 児 等 配 慮 を 要 する 子 ど もの 保 育 状 況 や 対 応 の 確 認 を 含 む)を 行 うとともに 中 宮 保 育 所 の 保 育 士 と 引 き 継 ぎのための 保 育 ( 以 下 共 同 保 育 という )の 実 施 計 画 作 成 の 協 議 を 行 4

17 うこと 4 平 成 27 年 1 月 から3 月 の3か 月 間 共 同 保 育 を 実 施 し 法 人 は 各 クラスに 保 育 士 を 配 置 すること また 共 同 保 育 に 参 加 した 保 育 士 は 移 管 後 各 クラス に 配 置 すること 5 看 護 師 調 理 員 についても 共 同 保 育 期 間 中 に 随 時 派 遣 し 引 き 継 ぎを 受 ける こと 6 共 同 保 育 期 間 中 にクラス 担 任 予 定 者 等 は 枚 方 市 の 保 育 士 とともに 保 護 者 との 個 人 懇 談 を 行 うこと 7 移 管 後 枚 方 市 職 員 が 保 育 内 容 等 の 確 認 のために 訪 問 するときは 協 力 すること なお 共 同 保 育 に 係 る 費 用 については 枚 方 市 が 必 要 と 認 めた 額 の 範 囲 内 で 負 担 するものとします 枚 方 市 の 負 担 額 は 枚 方 市 非 常 勤 職 員 ( 保 育 士 ) 賃 金 を 基 に3か 月 間 6 人 分 とします (12)その 他 1 保 育 所 名 については 中 宮 の 名 称 を 残 すこと また クラス 名 についても 現 在 使 用 しているクラス 名 を 残 すこと 2 保 育 所 内 に 設 置 されている 卒 園 製 作 の 記 念 物 等 を 撤 去 する 場 合 は 事 前 に 保 護 者 の 意 見 を 聞 くこと 3 園 の 運 営 に 当 たっては 保 護 者 及 び 地 域 に 対 して 誠 意 を 持 って 対 応 すること 4 既 に 入 所 している 児 童 の 保 護 者 の 負 担 が 増 えないようにすること ただし 新 たなサービス 実 施 の 対 価 として 負 担 を 求 める 場 合 は 事 前 に 保 護 者 に 説 明 し 理 解 を 得 た 上 で 実 施 すること 5 中 宮 保 育 所 の 保 護 者 が 法 人 が 運 営 している 保 育 所 の 見 学 を 要 望 した 場 合 可 能 な 限 り 協 力 すること 6 保 育 所 設 置 申 請 等 の 手 続 きについては 法 人 が 行 い 費 用 は 法 人 の 負 担 とする 7 自 動 車 での 送 迎 に 対 する 安 全 対 策 として 朝 夕 の 送 迎 時 に 警 備 員 等 を 配 置 する こと 8 家 庭 及 び 地 域 と 連 携 して 保 育 が 展 開 されるよう 配 慮 すること 5. 保 育 所 運 営 申 込 書 等 の 配 布 (1) 配 布 日 時 : 平 成 25 年 9 月 13 日 ( 金 )から10 月 28 日 ( 月 )まで 午 前 9 時 から 午 後 5 時 30 分 まで( 正 午 から 午 後 0 時 45 分 を 除 く) 土 日 祝 日 は 除 く (2) 配 布 場 所 : 枚 方 市 役 所 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 ( 市 役 所 別 館 1 階 ) 保 育 所 運 営 申 込 書 等 は 市 ホームページからダウンロードして 入 手 できます 5

18 6. 申 込 受 付 及 び 場 所 (1) 受 付 日 時 : 平 成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )から10 月 28 日 ( 月 )まで 午 前 9 時 から 午 後 5 時 30 分 まで( 正 午 から 午 後 0 時 45 分 を 除 く) (2) 受 付 場 所 : 枚 方 市 役 所 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 ( 市 役 所 別 館 1 階 ) (3) 項 目 8. 説 明 会 の 開 催 及 び 現 地 見 学 会 に 参 加 していることが 申 し 込 み 条 件 と なります (4) 申 し 込 みにあたっては 保 育 所 運 営 申 込 書 等 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 直 接 ご 持 参 ください( 郵 送 等 による 申 し 込 みは 受 け 付 けません) (5) 提 出 部 数 :12 部 ( 正 本 1 部 写 し11 部 ) 上 記 受 付 日 時 後 の 申 し 込 みは 受 け 付 けません (6) 状 況 により 追 加 書 類 を 提 出 していただくことがあります (7) 提 出 された 保 育 所 運 営 申 込 書 等 については お 返 ししません (8) 応 募 に 関 し 必 要 な 費 用 は 応 募 法 人 の 負 担 とします 7. 提 出 書 類 別 紙 枚 方 市 立 保 育 所 移 管 に 係 る 提 出 書 類 等 及 びプレゼンテーションについて に 定 める 各 種 書 類 8. 説 明 会 の 開 催 及 び 現 地 見 学 会 について 本 件 募 集 に 当 たり 説 明 会 等 を 次 のとおり 開 催 します 日 時 : 平 成 25 年 9 月 29 日 ( 日 ) 午 前 9 時 30 分 から 場 所 : 枚 方 市 立 中 宮 保 育 所 ( 枚 方 市 中 宮 山 戸 町 15-1)( 説 明 会 は 遊 戯 室 に て 実 施 し その 後 見 学 会 を 実 施 します ) 集 合 : 枚 方 市 役 所 別 館 南 玄 関 前 に 午 前 9 時 10 分 までに 集 合 して 下 さい 市 が 用 意 する 公 用 車 で 現 地 まで 案 内 します また 直 接 現 地 に 集 合 する 場 合 は 午 前 9 時 30 分 までに 中 宮 保 育 所 に 集 合 してください なお 現 地 には 駐 車 場 はありま せんので 公 共 交 通 機 関 等 を 利 用 してください 応 募 を 予 定 している 法 人 は 必 ず 説 明 会 等 に 参 加 してください 参 加 申 し 込 みは 平 成 25 年 9 月 27 日 ( 金 ) 午 後 6 時 までに 1 法 人 3 人 以 内 で 参 加 者 氏 名 を 報 告 し てください また 当 日 自 動 車 を 利 用 される 場 合 は その 旨 をあわせてお 知 らせ 願 います( 期 日 までに 申 し 込 みがなければ 参 加 することはできません) 6

19 9. 募 集 に 係 る 質 問 等 について 本 件 募 集 に 係 る 質 問 等 がある 場 合 は 別 紙 質 問 書 に 記 載 し 10 月 8 日 ( 火 ) までに ファクスまたは 電 子 メールで ご 提 出 ください 回 答 については 10 月 15 日 ( 火 )までに 枚 方 市 のホームページ 上 で 随 時 公 開 します ファクス 番 号 メールアドレス hoiku@city.hirakata.osaka.jp 10. 選 定 及 び 決 定 等 (1) 選 定 は 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 ( 以 下 選 定 審 査 会 という )において 行 い その 選 定 結 果 を 踏 まえて 枚 方 市 が 決 定 します (2) 選 定 は 提 出 された 書 類 及 び 応 募 法 人 の 代 表 者 等 によるプレゼンテーションによ り 行 います プレゼンテーションは15 分 以 内 とし プレゼンテーション 後 ヒ アリングを 行 います(プレゼンテーションを 含 め おおむね30 分 程 度 ) また その 内 容 については 会 議 録 として 後 日 公 表 します (3) 選 定 は 選 定 審 査 会 において 別 に 定 める 選 定 基 準 に 基 づき 採 点 を 行 い 最 高 点 となった 法 人 を 選 定 します (4) 応 募 法 人 が1 法 人 の 場 合 選 定 審 査 会 において 採 点 を 行 い 別 に 定 める 基 準 点 を 満 たしていることを 条 件 に 選 定 します (5) 選 定 結 果 については 書 面 で 通 知 します また 法 人 決 定 後 市 のホームページ で 公 表 します (6) 応 募 締 切 後 応 募 された 法 人 名 を 市 のホームページで 公 表 します (7) 本 件 に 係 る 応 募 法 人 からの 提 出 書 類 について 情 報 公 開 請 求 があった 場 合 は 枚 方 市 情 報 公 開 条 例 に 基 づき 公 開 します (8) 法 人 選 定 後 選 定 された 法 人 の 様 式 9 提 案 内 容 概 要 書 については 保 護 者 等 への 説 明 資 料 として 活 用 します 11. 問 い 合 わせ 先 枚 方 市 子 ども 青 少 年 部 子 育 て 支 援 室 住 所 枚 方 市 大 垣 内 町 2 丁 目 1 番 20 号 TEL 内 線 3276 FAX メールアト レス hoiku@city.hirakata.osaka.jp 7

20 < 参 考 資 料 1> 1. 中 宮 保 育 所 民 営 化 に 伴 う 各 施 設 位 置 図 中 宮 保 育 所 2,053 m2 仮 設 園 舎 予 定 地 ( 保 育 所 周 辺 の 民 間 所 有 地 ( 農 地 )) 1,364 m2 中 宮 小 学 校 中 宮 中 学 校 国 道 1 号 8

21 2. 中 宮 保 育 所 位 置 図 3. 民 地 ( 仮 設 保 育 所 用 地 ) 位 置 図 9

22 用 地 概 況 中 宮 保 育 所 仮 設 保 育 所 用 地 所 有 者 枚 方 市 個 人 住 所 中 宮 山 戸 町 15-1 中 宮 山 戸 町 1963 番 1 敷 地 面 積 2,053m2 1,364m2 用 途 地 域 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 建 ぺい 率 容 積 率 防 火 地 域 準 防 火 地 域 準 防 火 地 域 高 度 地 区 第 二 種 高 度 地 区 第 二 種 高 度 地 区 賃 料 等 無 償 有 償 法 人 決 定 後 土 地 所 有 者 と 協 議 を 行 い 契 約 締 結 をもって 金 額 の 決 定 をすること 賃 借 期 間 平 成 27 年 2 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 まで 10

23 < 参 考 資 料 2> 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 施 設 整 備 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 24 年 9 月 24 日 制 定 枚 方 市 要 綱 第 92 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 公 立 保 育 所 民 営 化 計 画 ( 中 期 計 画 )に 基 づき 民 間 による 運 営 に 移 行 した 保 育 所 ( 以 下 民 営 化 保 育 所 という )を 運 営 する 社 会 福 祉 法 人 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 施 設 整 備 費 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という ) を 交 付 することにより 待 機 児 童 の 解 消 を 図 り もって 児 童 福 祉 の 増 進 に 資 することを 目 的 とする ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 2 条 補 助 対 象 事 業 は 民 営 化 保 育 所 の 施 設 及 び 設 備 の 整 備 ( 民 間 による 運 営 への 移 行 に 伴 い 必 要 となったものに 限 る )のうち 国 庫 補 助 が 行 われるものとする ( 補 助 対 象 者 ) 第 3 条 補 助 対 象 者 は 民 営 化 保 育 所 を 運 営 する 社 会 福 祉 法 人 とする ( 補 助 金 の 額 ) 第 4 条 補 助 金 の 額 の 上 限 は 1の 保 育 所 につき 当 該 補 助 対 象 事 業 に 係 る 国 庫 補 助 の 算 定 の 基 準 となる 額 とする ( 交 付 の 申 請 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は 市 長 が 指 定 する 期 日 までに 所 定 の 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 申 請 書 には 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 しなければならない ⑴ 事 業 計 画 書 ⑵ 予 算 書 ⑶ 前 2 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 交 付 の 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 は その 内 容 を 審 査 し 適 当 であると 認 めたときは 補 助 金 の 交 付 の 決 定 ( 以 下 交 付 決 定 という )をす るものとする 2 市 長 は 前 項 の 場 合 において 補 助 金 の 適 正 な 交 付 を 行 うために 必 要 があると 認 める ときは 当 該 交 付 の 申 請 に 係 る 事 項 について 修 正 を 加 えて 交 付 決 定 をすることがある ( 交 付 の 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 決 定 をする 場 合 においては 補 助 金 の 交 付 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 条 件 を 付 するものとする 11

24 ( 決 定 の 通 知 ) 第 8 条 市 長 は 交 付 決 定 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 を 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 申 請 の 取 下 げ) 第 9 条 申 請 者 は 前 条 の 規 定 による 通 知 ( 以 下 決 定 通 知 という )を 受 け 取 った 場 合 において 当 該 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 された 条 件 に 不 服 があるときは 申 請 の 取 下 げをすることができる 2 申 請 の 取 下 げは 決 定 通 知 を 受 け 取 った 日 から 起 算 して30 日 以 内 に 行 わなければなら ない 3 申 請 の 取 下 げがあったときは 当 該 申 請 に 係 る 交 付 決 定 はなかったものとみなす ( 承 認 事 項 ) 第 10 条 交 付 決 定 を 受 けた 者 ( 以 下 補 助 事 業 者 という )は 次 に 掲 げる 場 合 には 市 長 の 承 認 を 受 けなければならない ⑴ 交 付 決 定 を 受 けた 事 業 ( 以 下 補 助 事 業 という )の 内 容 の 変 更 ( 市 長 が 認 める 軽 微 な 変 更 を 除 く )をしようとする 場 合 ⑵ 補 助 事 業 を 中 止 し 又 は 廃 止 しようとする 場 合 ( 補 助 事 業 の 遂 行 等 ) 第 11 条 補 助 事 業 者 は 補 助 金 の 交 付 の 目 的 及 び 交 付 決 定 に 付 された 条 件 その 他 この 要 綱 に 従 って 補 助 金 を 使 用 し かつ 他 の 目 的 に 流 用 してはならない 2 補 助 事 業 者 は 民 営 化 保 育 所 の 施 設 及 びその 運 営 が 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 ( 昭 和 23 年 厚 生 省 令 第 63 号 )その 他 保 育 所 の 設 置 運 営 に 関 して 厚 生 労 働 省 が 示 す 基 準 に 適 合 するようにしなければならない ( 事 故 報 告 等 ) 第 12 条 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 となった 場 合 は その 旨 を 市 長 に 報 告 して その 指 示 を 受 けなければならない ( 実 地 調 査 等 ) 第 13 条 市 長 は 補 助 事 業 の 適 正 かつ 円 滑 な 執 行 を 図 るため 職 員 に 実 地 に 調 査 を 行 わせ 又 は 補 助 事 業 者 に 必 要 な 書 類 の 提 出 を 求 めることがある ( 実 績 報 告 書 ) 第 14 条 補 助 事 業 者 は 1の 年 度 における 補 助 事 業 の 完 了 後 遅 滞 なく 補 助 事 業 の 成 果 を 記 載 した 報 告 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 報 告 書 には 補 助 事 業 に 要 した 経 費 の 内 訳 を 記 載 した 書 類 を 添 付 しなければな らない ( 補 助 金 の 交 付 ) 第 15 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 報 告 書 の 提 出 があった 場 合 は 補 助 事 業 の 成 果 が 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 するものであるかを 調 査 し 適 合 すると 認 めたとき 12

25 は 補 助 金 の 額 を 確 定 し 補 助 事 業 者 に 通 知 するものとする 2 補 助 事 業 者 は 前 項 の 規 定 による 通 知 を 受 けたときは 速 やかに 所 定 の 請 求 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない ( 交 付 決 定 の 取 消 し 等 ) 第 16 条 市 長 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 交 付 決 定 の 全 部 若 しくは 一 部 を 取 り 消 し 又 は 補 助 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 交 付 を 停 止 することがある ⑴ 補 助 事 業 者 が 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 補 助 金 の 交 付 を 受 けたとき ⑵ 補 助 事 業 者 が 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 した 条 件 その 他 この 要 綱 に 違 反 したと き ⑶ 補 助 事 業 の 成 果 が 不 良 と 認 められるとき ⑷ 前 3 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 適 当 でないと 認 めたとき ( 補 助 金 の 返 還 等 ) 第 17 条 市 長 は 交 付 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 既 に 補 助 金 が 交 付 されているとき は 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずることがある 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 補 助 金 の 返 還 を 命 じられた 者 が 返 還 すべき 額 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 しない 場 合 において その 者 に 対 して 同 種 の 事 務 又 は 事 業 について 交 付 すべき 補 助 金 があるときは 当 該 返 還 すべき 額 を 限 度 としてその 交 付 を 停 止 するものとする ( 書 類 の 整 備 等 ) 第 18 条 補 助 事 業 者 は 補 助 金 に 係 る 収 支 の 状 況 を 明 らかにした 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 整 備 し かつ それらの 帳 簿 及 び 書 類 を 当 該 補 助 金 の 交 付 決 定 を 受 けた 年 度 の 翌 年 度 から 起 算 して10 年 間 保 管 しなければならない ( 様 式 ) 第 19 条 この 要 綱 で 使 用 する 申 請 書 等 の 様 式 は 別 に 定 める ( 補 則 ) 第 20 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 1 この 要 綱 は 制 定 の 日 から 施 行 する 2 この 要 綱 は 平 成 28 年 3 月 31 日 限 り その 効 力 を 失 う 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 第 16 条 から 第 18 条 までの 規 定 は 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 も なお 効 力 を 有 する 13

26 < 参 考 資 料 3> 枚 方 市 安 心 子 育 て 応 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 制 定 枚 方 市 要 綱 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 安 心 子 育 て 応 援 事 業 を 実 施 する 私 立 保 育 所 の 設 置 者 に 対 し 安 心 子 育 て 応 援 事 業 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )を 交 付 することにより 地 域 に 密 着 した 保 育 所 として 求 められる 保 育 子 育 て 支 援 機 能 の 充 実 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところに よる ⑴ 私 立 保 育 所 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 39 条 第 1 項 に 規 定 する 保 育 所 の うち 同 法 第 35 条 第 4 項 の 規 定 により 市 町 村 以 外 の 者 が 設 置 したものをいう ⑵ 安 心 子 育 て 応 援 事 業 次 に 掲 げる 事 業 をいう イ 保 育 所 内 外 ( 保 育 所 及 び 保 育 所 近 隣 の 地 域 をいう 以 下 同 じ )で 定 期 的 に 実 施 す る 子 育 てに 係 る 相 談 及 び 指 導 等 を 行 う 事 業 ロ 枚 方 版 ブックスタート 事 業 ( 児 童 の1 歳 の 誕 生 月 に 当 該 児 童 とその 保 護 者 に 対 し 読 み 聞 かせ 及 び 絵 本 の 無 料 配 付 を 行 う 事 業 をいう 以 下 同 じ ) ハ 地 域 の 気 になる 子 ども( 保 育 の 実 施 に 関 する 要 綱 第 9 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 する 児 童 (これらに 準 ずる 状 況 にあると 市 長 が 認 める 者 を 含 み 同 条 の 規 定 による 保 育 の 実 施 の 決 定 を 受 けている 者 を 除 く ) 被 虐 待 児 等 をいう 以 下 同 じ ) 及 びそ の 家 庭 を 支 援 する 事 業 ニ 絵 本 とのふれあい 事 業 ( 就 学 前 の 児 童 及 びその 保 護 者 を 対 象 に 絵 本 の 読 み 聞 かせ 及 び 貸 出 しを 行 う 事 業 をいう 以 下 同 じ ) ホ イからニまでに 掲 げるもののほか 地 域 の 子 育 て 家 庭 を 対 象 とした 子 育 て 支 援 事 業 ( 補 助 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 は 安 心 子 育 て 応 援 事 業 とする ( 補 助 対 象 者 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けることができる 者 は 私 立 保 育 所 の 設 置 者 のうち 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 するものとする ⑴ 市 内 に 所 在 すること ⑵ 第 2 条 第 2 号 イに 規 定 する 事 業 を 実 施 すること ⑶ 安 心 子 育 て 応 援 事 業 に 従 事 する 保 育 士 等 を 雇 用 すること 14

27 ( 補 助 金 の 額 ) 第 5 条 補 助 金 の 額 は 別 表 の 中 欄 本 文 に 定 める 補 助 対 象 経 費 から 同 表 の 左 欄 に 掲 げる 補 助 事 業 に 係 る 保 護 者 の 負 担 額 その 他 市 長 が 指 定 する 収 入 を 控 除 した 額 と 同 表 の 右 欄 に 定 める 算 定 基 準 により 算 定 した 額 とを 比 較 していずれか 少 ない 方 の 額 とする ( 交 付 の 申 請 ) 第 6 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は 市 長 が 指 定 する 期 日 までに 所 定 の 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 申 請 書 には 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 しなければならない ⑴ 事 業 計 画 書 ⑵ 予 算 書 ⑶ 前 2 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 交 付 の 決 定 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 は その 内 容 を 審 査 し 適 当 で あると 認 めたときは 補 助 金 の 交 付 を 決 定 するものとする 2 市 長 は 前 項 の 場 合 において 補 助 金 の 適 正 な 交 付 を 行 うために 必 要 があると 認 める ときは 当 該 交 付 の 申 請 に 係 る 事 項 について 修 正 を 加 えて 補 助 金 の 交 付 の 決 定 ( 以 下 交 付 決 定 という )をすることがある ( 交 付 の 条 件 ) 第 8 条 市 長 は 前 条 の 規 定 に 基 づき 交 付 決 定 をする 場 合 においては 補 助 金 の 交 付 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 条 件 を 付 するものとする ( 決 定 の 通 知 ) 第 9 条 市 長 は 第 7 条 の 規 定 に 基 づき 交 付 決 定 をしたときは 速 やかに その 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 を 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 申 請 の 取 下 げ) 第 10 条 申 請 者 は 前 条 の 規 定 による 通 知 ( 以 下 決 定 通 知 という )を 受 け 取 った 場 合 において 当 該 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 された 条 件 に 不 服 があるときは 申 請 の 取 下 げをすることができる 2 前 項 の 申 請 の 取 下 げは 決 定 通 知 を 受 け 取 った 日 から 起 算 して30 日 以 内 に 行 わなけれ ばならない 3 第 1 項 の 規 定 による 申 請 の 取 下 げがあったときは 当 該 申 請 に 係 る 交 付 決 定 はなかっ たものとみなす ( 承 認 事 項 ) 第 11 条 決 定 通 知 を 受 けた 者 ( 以 下 補 助 事 業 者 という )は 次 に 掲 げる 場 合 には 市 長 の 承 認 を 受 けなければならない ⑴ 補 助 事 業 の 内 容 の 変 更 ( 市 長 が 認 める 軽 微 な 場 合 を 除 く )をしようとする 場 合 ⑵ 補 助 事 業 を 中 止 し 又 は 廃 止 しようとする 場 合 15

28 ( 交 付 の 請 求 ) 第 12 条 補 助 事 業 者 は 決 定 通 知 を 受 け 取 った 日 以 後 速 やかに 所 定 の 概 算 払 請 求 書 を 市 長 に 提 出 するものとする 2 市 長 は 前 項 の 概 算 払 請 求 書 の 提 出 があったときは 補 助 事 業 者 に 対 し 補 助 金 を 概 算 払 により 交 付 するものとする ( 補 助 事 業 の 遂 行 等 ) 第 13 条 補 助 事 業 者 は 補 助 金 の 交 付 の 目 的 及 び 交 付 の 決 定 に 付 された 条 件 その 他 この 要 綱 に 従 って 補 助 金 を 使 用 し かつ 他 の 目 的 に 流 用 してはならない 2 補 助 事 業 者 は 私 立 保 育 所 の 施 設 及 び 運 営 が 大 阪 府 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 ( 平 成 24 年 大 阪 府 条 例 第 103 号 )その 他 大 阪 府 の 示 す 基 準 に 適 合 す るようにしなければならない ( 事 故 報 告 等 ) 第 14 条 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 となった 場 合 は その 旨 を 市 長 に 報 告 して その 指 示 を 受 けなければならない ( 実 地 調 査 等 ) 第 15 条 市 長 は 補 助 事 業 の 適 正 かつ 円 滑 な 執 行 を 図 るため 職 員 に 実 地 に 調 査 を 行 わせ 又 は 補 助 事 業 者 に 必 要 な 書 類 の 提 出 を 求 めることがある ( 実 績 報 告 書 ) 第 16 条 補 助 事 業 者 は 1の 年 度 における 補 助 事 業 の 完 了 後 遅 滞 なく 補 助 事 業 の 成 果 を 記 載 した 実 績 報 告 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 実 績 報 告 書 には 補 助 事 業 に 要 した 経 費 の 内 訳 を 記 載 した 書 類 を 添 付 しなけれ ばならない ( 確 定 ) 第 17 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 実 績 報 告 書 の 提 出 があった 場 合 は 補 助 事 業 の 成 果 が 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 するものであるかを 調 査 し 適 合 すると 認 めた ときは 補 助 金 の 額 を 確 定 し 当 該 額 を 補 助 事 業 者 に 通 知 するものとする 2 市 長 は 第 12 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 した 額 が 前 項 の 規 定 により 確 定 した 額 を 超 えているときは 補 助 事 業 者 にその 差 額 を 返 還 させるものとする ( 交 付 決 定 の 取 消 し 等 ) 第 18 条 市 長 は 補 助 事 業 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 交 付 決 定 の 全 部 若 しくは 一 部 を 取 り 消 し 又 は 補 助 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 交 付 を 停 止 することがある ⑴ 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 交 付 決 定 を 受 けたとき ⑵ 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 した 条 件 その 他 この 要 綱 に 違 反 したとき ⑶ 補 助 事 業 の 成 績 が 不 良 と 認 められるとき ⑷ 前 3 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 適 当 でないと 認 めたとき ( 補 助 金 の 返 還 等 ) 16

29 第 19 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 交 付 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 既 に 補 助 金 が 交 付 されているときは 期 限 を 定 めて その 返 還 を 命 ずることがある 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 補 助 金 の 返 還 を 命 じられた 者 が 返 還 すべき 額 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 しない 場 合 において その 者 に 対 して 同 種 の 事 務 又 は 事 業 について 交 付 すべき 補 助 金 があるときは 当 該 返 還 すべき 額 を 限 度 としてその 交 付 を 停 止 するものとする ( 書 類 の 整 備 等 ) 第 20 条 補 助 事 業 者 は 補 助 金 に 係 る 収 支 の 状 況 を 明 らかにした 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 整 備 し かつ それらの 帳 簿 及 び 書 類 を 当 該 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 年 度 の 翌 年 度 から 起 算 し て10 年 間 保 管 しなければならない ( 様 式 ) 第 21 条 この 要 綱 で 使 用 する 申 請 書 等 の 様 式 は 別 に 定 める ( 補 則 ) 第 22 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 1 この 要 綱 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 要 綱 の 規 定 は 平 成 25 年 度 以 後 の 年 度 分 の 補 助 金 について 適 用 し 平 成 24 年 度 ま での 年 度 分 の 補 助 金 については なお 従 前 の 例 による 3 枚 方 市 安 心 子 育 て 応 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 枚 方 市 要 綱 第 48 号 )は 廃 止 す る 別 表 ( 第 5 条 関 係 ) 補 助 事 業 補 助 対 象 経 費 算 定 基 準 ⑴ 保 育 所 内 外 で 定 期 的 に 実 施 する 子 育 てに 係 る 相 談 及 び 指 導 等 を 行 う 事 業 ⑵ 枚 方 版 ブックスタート 事 業 ⑶ 地 域 の 気 になる 子 ども 及 びその 家 庭 を 支 援 する 事 業 ⑷ 絵 本 とのふれあい 事 業 ⑸ 前 各 号 に 掲 げるもののほ か 地 域 の 子 育 て 家 庭 を 対 象 とした 子 育 て 支 援 事 業 補 助 事 業 の 欄 第 1 号 から 第 5 号 までに 規 定 する 事 業 に 要 す る 経 費 ただし 同 欄 第 1 号 か ら 第 5 号 まで( 第 4 号 を 除 く ) に 規 定 する 事 業 に 従 事 する 保 育 士 等 の 雇 用 に 係 る 経 費 以 外 の 経 費 の 同 欄 第 1 号 から 第 5 号 まで( 第 4 号 を 除 く )に 規 定 する 事 業 に 要 する 経 費 に 占 める 割 合 は 4 分 の1 以 内 とす る ⑴ 補 助 事 業 の 欄 第 1 号 から 第 5 号 までに 規 定 する 事 業 の 全 てを 実 施 する 場 合 1 施 設 当 たり 年 額 2,100,000 円 ⑵ 補 助 事 業 の 欄 第 1 号 第 2 号 第 3 号 及 び 第 5 号 に 規 定 する 事 業 の 全 てを 実 施 する 場 合 ( 前 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) 1 施 設 当 たり 年 額 1,600,000 円 ⑶ 補 助 事 業 の 欄 第 1 号 及 び 第 4 号 に 規 定 する 事 業 に 加 え 同 欄 第 2 号 第 3 号 又 は 第 5 号 に 規 定 する 事 業 のう ちの1 以 上 を 実 施 する 場 合 ( 前 2 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) 1 施 設 当 たり 年 額 1,100,000 円 ⑷ 補 助 事 業 の 欄 第 1 号 に 規 17

30 定 する 事 業 に 加 え 同 欄 第 2 号 第 3 号 又 は 第 5 号 に 規 定 する 事 業 のうちの1 以 上 を 実 施 する 場 合 ( 前 3 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) 1 施 設 当 たり 年 額 600,000 円 < 参 考 資 料 4> 枚 方 市 私 立 保 育 所 運 営 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 制 定 枚 方 市 要 綱 第 21 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 私 立 保 育 所 の 設 置 者 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 私 立 保 育 所 運 営 費 補 助 金 ( 以 下 運 営 費 補 助 金 という )を 交 付 することにより 私 立 保 育 所 におけ る 保 育 内 容 の 充 実 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 私 立 保 育 所 とは 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 39 条 第 1 項 に 規 定 する 保 育 所 で 同 法 第 35 条 第 4 項 の 規 定 により 市 町 村 以 外 の 者 が 設 置 し たもののうち その 定 員 が45 人 以 上 のものをいう ( 補 助 事 業 ) 第 3 条 運 営 費 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 事 業 という )は 市 内 に 所 在 する 私 立 保 育 所 の 運 営 とする ( 補 助 対 象 者 ) 第 4 条 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 受 けることができる 者 は 市 内 に 所 在 する 私 立 保 育 所 の 設 置 者 とする ( 運 営 費 補 助 金 の 額 ) 第 5 条 運 営 費 補 助 金 の 額 は 別 表 の 補 助 種 別 の 欄 に 掲 げる 補 助 種 別 ごとに 同 表 の 補 助 対 象 経 費 の 欄 に 定 める 補 助 対 象 経 費 から 当 該 補 助 種 別 に 係 る 保 護 者 の 負 担 額 その 他 市 長 が 指 定 する 収 入 を 控 除 した 額 と 同 表 の 算 定 基 準 の 欄 に 定 める 算 定 基 準 により 算 定 した 額 とを 比 較 して いずれか 少 ない 方 の 額 の 合 計 額 とする 2 前 項 の 運 営 費 補 助 金 の 額 は 別 表 の 補 助 種 別 の 欄 に 掲 げる 補 助 種 別 ごとに それぞれ 同 表 の 補 助 要 件 の 欄 に 定 める 補 助 要 件 を 備 えているものについて 算 定 するものとする ( 交 付 の 申 請 ) 18

31 第 6 条 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は 市 長 が 指 定 する 期 日 までに 運 営 費 補 助 金 交 付 申 請 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 運 営 費 補 助 金 交 付 申 請 書 には 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 しなければならない ⑴ 事 業 計 画 書 ⑵ 予 算 書 ⑶ 前 2 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 交 付 の 決 定 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 運 営 費 補 助 金 交 付 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 は その 内 容 を 審 査 し 運 営 費 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 決 定 するものとする 2 市 長 は 前 項 の 場 合 において 運 営 費 補 助 金 の 適 正 な 交 付 を 行 うため 必 要 があると 認 めるときは 当 該 交 付 の 申 請 に 係 る 事 項 について 修 正 を 加 えて 運 営 費 補 助 金 の 交 付 の 決 定 ( 以 下 交 付 決 定 という )をすることがある ( 交 付 の 条 件 ) 第 8 条 市 長 は 交 付 決 定 をする 場 合 においては 運 営 費 補 助 金 の 交 付 の 目 的 を 達 成 する ために 必 要 な 条 件 を 付 するものとする ( 決 定 の 通 知 ) 第 9 条 市 長 は 交 付 決 定 をしたときは 速 やかに 当 該 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 し た 条 件 を 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 申 請 の 取 下 げ) 第 10 条 申 請 者 は 前 条 の 規 定 による 交 付 決 定 の 通 知 ( 以 下 決 定 通 知 という )を 受 け 取 った 場 合 において 当 該 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 された 条 件 に 不 服 があるときは 運 営 費 補 助 金 の 交 付 の 申 請 の 取 下 げをすることができる 2 前 項 の 申 請 の 取 下 げは 当 該 申 請 に 係 る 決 定 通 知 を 受 け 取 った 日 から 起 算 して30 日 以 内 に 行 わなければならない 3 第 1 項 の 申 請 の 取 下 げがあったときは 当 該 申 請 に 係 る 交 付 決 定 はなかったものとみ なす ( 承 認 事 項 ) 第 11 条 決 定 通 知 を 受 けた 者 ( 以 下 補 助 事 業 者 という )は 次 に 掲 げる 場 合 には 市 長 の 承 認 を 受 けなければならない ⑴ 補 助 事 業 の 内 容 の 変 更 ( 市 長 が 定 める 軽 微 な 変 更 を 除 く )をしようとする 場 合 ⑵ 補 助 事 業 を 中 止 し 又 は 廃 止 しようとする 場 合 ( 概 算 払 による 交 付 ) 第 12 条 運 営 費 補 助 金 は 交 付 決 定 後 6 月 9 月 12 月 及 び 翌 年 の3 月 に 概 算 払 により 交 付 するものとする 2 補 助 事 業 者 は 決 定 通 知 を 受 け 取 った 日 以 後 速 やかに 補 助 金 交 付 請 求 書 ( 概 算 払 ) 19

32 を 市 長 に 提 出 しなければならない ( 補 助 事 業 の 遂 行 等 ) 第 13 条 補 助 事 業 者 は 運 営 費 補 助 金 の 交 付 の 目 的 及 び 交 付 決 定 に 付 された 条 件 その 他 こ の 要 綱 に 従 って 運 営 費 補 助 金 を 使 用 し かつ 他 の 目 的 に 流 用 してはならない 2 運 営 費 補 助 金 は 施 設 ごとの 経 理 区 分 の 収 入 とし 別 表 の 補 助 種 別 の 欄 に 掲 げる 補 助 種 別 ごとに 同 表 の 補 助 対 象 経 費 の 欄 に 定 める 補 助 対 象 経 費 に 充 てるものとして 経 理 しな ければならない 3 補 助 事 業 者 は 私 立 保 育 所 の 施 設 及 び 運 営 が 大 阪 府 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 ( 平 成 24 年 大 阪 府 条 例 第 103 号 )その 他 大 阪 府 の 示 す 基 準 に 適 合 す るようにしなければならない ( 事 故 報 告 等 ) 第 14 条 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 となった 場 合 は その 旨 を 市 長 に 報 告 して その 指 示 を 受 けなければならない ( 実 地 調 査 等 ) 第 15 条 市 長 は 補 助 事 業 の 適 正 かつ 円 滑 な 執 行 を 図 るため 職 員 に 実 地 に 調 査 を 行 わせ 又 は 補 助 事 業 者 に 必 要 な 書 類 の 提 出 を 求 めることがある ( 実 績 報 告 書 ) 第 16 条 補 助 事 業 者 は 1の 年 度 における 補 助 事 業 の 完 了 後 遅 滞 なく 補 助 事 業 の 成 果 を 記 載 した 実 績 報 告 書 を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 実 績 報 告 書 には 決 算 報 告 書 並 びに 同 書 類 に 係 る 試 算 表 及 び 附 属 明 細 書 を 添 付 しなければならない ( 確 定 ) 第 17 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 実 績 報 告 書 の 提 出 があった 場 合 は 補 助 事 業 の 成 果 が 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 するものであるかを 調 査 し 適 合 すると 認 めた ときは 運 営 費 補 助 金 の 額 を 確 定 し 当 該 額 を 補 助 事 業 者 に 通 知 するものとする 2 市 長 は 第 12 条 第 1 項 の 規 定 により 交 付 した 額 が 前 項 の 規 定 により 確 定 した 運 営 費 補 助 金 の 額 を 超 えているときは 補 助 事 業 者 にその 差 額 を 返 還 させるものとする ( 交 付 決 定 の 取 消 し 等 ) 第 18 条 市 長 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 交 付 決 定 の 全 部 若 しくは 一 部 を 取 り 消 し 又 は 運 営 費 補 助 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 交 付 を 停 止 することがある ⑴ 補 助 事 業 者 が 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 受 けたとき ⑵ 補 助 事 業 者 が 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 した 条 件 その 他 この 要 綱 に 違 反 したと き ⑶ 補 助 事 業 の 成 果 が 不 良 と 認 められるとき ⑷ 前 3 号 に 掲 げるもののほか 市 長 が 不 適 当 と 認 めたとき ( 運 営 費 補 助 金 の 返 還 等 ) 20

33 第 19 条 市 長 は 交 付 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 既 に 運 営 費 補 助 金 が 交 付 されてい るときは 期 限 を 定 めて 補 助 事 業 者 にその 返 還 を 命 ずることがある 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 運 営 費 補 助 金 の 返 還 を 命 じられた 者 が 返 還 すべき 額 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 しない 場 合 において その 者 に 対 して 同 種 の 事 務 又 は 事 業 について 交 付 すべき 補 助 金 があるときは 当 該 返 還 すべき 額 を 限 度 としてその 交 付 を 停 止 するものと する ( 書 類 の 整 備 等 ) 第 20 条 補 助 事 業 者 は 運 営 費 補 助 金 に 係 る 収 支 の 状 況 を 明 らかにした 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 整 備 し かつ それらの 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 当 該 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 年 度 の 翌 年 度 から 起 算 して10 年 間 保 管 しなければならない ( 様 式 ) 第 21 条 この 要 綱 で 使 用 する 運 営 費 補 助 金 交 付 申 請 書 等 の 様 式 は 別 に 定 める ( 補 則 ) 第 22 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 1 この 要 綱 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 要 綱 の 規 定 は 平 成 25 年 度 以 後 の 年 度 分 の 運 営 費 補 助 金 について 適 用 し 平 成 24 年 度 までの 年 度 分 の 運 営 費 補 助 金 については なお 従 前 の 例 による 3 枚 方 市 私 立 保 育 所 運 営 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 24 年 枚 方 市 要 綱 第 95 号 以 下 旧 要 綱 という )は 廃 止 する 4 この 要 綱 の 施 行 の 日 前 に 旧 要 綱 の 規 定 によりなされた 申 請 その 他 の 行 為 は この 要 綱 の 相 当 規 定 によりなされた 申 請 その 他 の 行 為 とみなす 5 市 長 は この 要 綱 による 補 助 金 交 付 制 度 に 対 する 国 又 は 大 阪 府 の 補 助 制 度 の 見 直 し 又 は 廃 止 が 行 われたときは その 交 付 状 況 社 会 状 況 の 変 化 等 を 勘 案 し この 要 綱 による 補 助 金 の 交 付 の 必 要 性 について 検 討 を 加 え その 結 果 に 基 づき 所 要 の 措 置 を 講 ずるもの とする 21

34 別 表 ( 第 5 条 第 13 条 関 係 ) 補 助 種 別 補 助 要 件 補 助 対 象 経 費 算 定 基 準 嘱 託 医 手 当 加 算 嘱 託 医 又 は 嘱 託 歯 科 医 を 設 置 し 児 童 の 健 康 診 断 を 実 施 して いること 運 営 費 交 付 額 を 超 え て 支 出 する 嘱 託 医 手 当 嘱 託 歯 科 医 手 当 及 び 児 童 の 健 康 診 断 の 実 施 に 要 する 経 費 1 施 設 当 たり 年 額 107,200 円 運 営 費 補 助 次 の 各 号 の 要 件 のい ずれかを 満 たしてい ること ⑴ 運 営 費 交 付 額 を 超 えて 事 務 処 理 に 要 する 経 費 施 設 管 理 に 要 する 経 費 その 他 保 育 所 の 運 営 に 要 する 経 費 を 支 出 し て い る こ と ⑵ 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 保 育 士 等 を 雇 用 しているこ と ただし 当 該 保 育 士 等 に 係 る 総 雇 用 時 間 数 が 正 規 保 育 時 間 数 以 上 で な け れ ば な ら な い ⑶ 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 看 護 師 等 その 他 市 長 が 認 め る 職 員 を 雇 用 して いること ただし 病 児 病 後 児 保 育 事 業 費 補 助 の 項 の 補 助 要 件 の 欄 第 1 号 に 該 当 するもの として 同 項 の 補 助 を 受 けるときは 運 営 費 補 助 につい て それらの 職 員 を 雇 用 していない ものとみなす ⑴ 補 助 要 件 の 欄 第 1 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 保 育 に 直 接 必 要 と 認 められる 保 育 材 料 等 の 購 入 費 児 童 の 環 境 衛 生 の 維 持 及 び 健 康 管 理 に 要 する 経 費 園 外 保 育 及 び 特 別 行 事 の 実 施 に 要 す る 経 費 事 務 処 理 に 要 する 経 費 施 設 管 理 に 要 する 経 費 そ の 他 保 育 所 の 運 営 に 要 する 経 費 ( 給 食 材 料 の 購 入 費 を 除 き 運 営 費 交 付 額 を 超 えて 支 出 す るものに 限 る ) ⑵ 補 助 要 件 の 欄 第 2 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 雇 用 している 保 育 士 等 の 人 件 費 ⑶ 補 助 要 件 の 欄 第 3 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 雇 用 している 看 護 師 等 その 他 市 長 が 認 める 職 員 の 人 件 費 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 定 員 の 区 分 に 応 じ 同 表 の 中 欄 に 定 める 基 準 額 ( 年 額 ) ただし 事 務 処 理 に 要 する 経 費 については 同 表 の 右 欄 に 定 める 限 度 額 を 超 えることができな い 定 員 の 区 分 基 準 額 ( 年 額 ) 限 度 額 45 人 以 上 60 人 未 満 8,680,000 円 2,000,000 円 60 人 以 上 90 人 未 満 10,480,000 円 2,720,000 円 90 人 以 上 120 人 未 満 11,380,000 円 3,080,000 円 120 人 以 上 12,580,000 円 3,560,000 円 備 考 1 本 市 配 置 基 準 を 満 たしていない 場 合 又 は 本 市 配 置 基 準 を 超 えていない 場 合 ( 本 市 配 置 基 準 の 保 育 士 の 数 と 当 初 配 置 基 準 の 当 該 数 とが 等 しい 場 合 に 限 る )は この 表 の 中 欄 の 基 準 額 ( 年 額 )から1,680,000 円 を 上 限 として 市 長 が 定 める 額 を 減 額 するものとする 2 31 人 以 上 の1 歳 児 の 保 育 を 実 施 し かつ 本 市 配 置 基 準 を 満 たしている 場 合 ( 本 市 配 置 基 準 の 保 育 士 の 数 から 当 初 配 置 基 準 の 当 該 数 を 差 し 引 いた 数 が2である 場 合 に 限 る )は こ の 表 の 中 欄 の 基 準 額 ( 年 額 )に1,680,000 円 を 上 限 として 市 長 が 定 める 額 を 増 額 するものとする 3 看 護 師 等 その 他 市 長 が 認 める 職 員 を 雇 用 していない 場 合 は この 表 の 中 欄 の 基 準 額 ( 年 額 )から2,000,000 円 を 上 限 と して 市 長 が 定 める 額 を 減 額 するものとする 病 児 病 後 児 保 育 事 業 費 補 助 次 の 各 号 の 要 件 のい ずれかを 満 たしてい ること ⑴ 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 )を 実 施 していること ⑵ 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 )を 実 施 するために 必 要 な 設 備 の 整 備 等 を 実 ⑴ 補 助 要 件 の 欄 第 1 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 )の 実 施 に 要 する 経 費 ⑵ 補 助 要 件 の 欄 第 2 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 の 合 計 額 ⑴ 補 助 要 件 の 欄 第 1 号 の 要 件 を 満 たして いる 場 合 1 施 設 当 たり 年 額 4,310,000 円 ただし 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 )の 実 施 期 間 が6 月 未 満 の 場 合 は 1 施 設 当 たり 年 額 2,150,000 円 とする ⑵ 補 助 要 件 の 欄 第 2 号 の 要 件 を 満 たして いる 場 合 1 施 設 当 たり 年 額 1,000,000 円 22

35 施 すること ただ し 1 施 設 につき1 回 限 りとする 開 所 時 間 推 進 費 補 助 次 の 各 号 の 要 件 をい ずれも 満 たしている こと ⑴ 通 常 の 開 所 時 間 が11 時 間 15 分 を 超 えていること ⑵ 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 保 育 士 等 を 雇 用 しているこ と ⑶ 前 号 の 保 育 士 等 のうち 少 なくと も1 人 は 正 規 保 育 時 間 数 以 上 勤 務 する 保 育 士 である こと ただし 市 長 が 特 に 認 めるとき は この 限 りでな い 障 害 児 保 育 補 助 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 要 件 を 満 た していること ⑴ 保 育 士 等 の 人 件 費 次 の 要 件 をい ずれも 満 たしてい ること イ 市 長 関 係 機 関 及 び 保 護 者 との 協 議 に 基 づき 障 害 児 の 保 育 を 実 施 し かつ 当 該 障 害 児 の 保 育 の ための 保 育 士 を 加 配 しているこ と ロ 障 害 児 のいる クラスを 担 当 す る 者 が 児 童 福 祉 法 第 18 条 の6に 規 定 する 保 育 士 となる 資 格 を 有 していること た だし 市 長 が 特 に 認 めるときは こ の 限 りでない ⑵ 障 害 児 保 育 に 係 る 環 境 改 善 の 実 施 に 要 する 経 費 特 児 1 級 児 又 は 特 児 2 級 児 の 保 育 を 実 施 している 場 合 に 応 型 )を 実 施 する ために 必 要 な 設 備 の 整 備 等 に 要 する 経 費 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 雇 用 している 保 育 士 等 の 人 件 費 ⑴ 補 助 要 件 の 欄 第 1 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 障 害 児 の 保 育 のため に 加 配 された 保 育 士 等 の 人 件 費 ⑵ 補 助 要 件 の 欄 第 2 号 の 要 件 を 満 た している 場 合 障 害 児 の 保 育 に 必 要 な 設 備 の 整 備 及 び 軽 微 な 改 修 並 びに 障 害 児 用 の 大 型 遊 具 の 設 置 更 新 等 に 要 する 経 費 1 施 設 当 たり 年 額 4,553,000 円 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 の 合 計 額 ⑴ 当 該 障 害 児 のために 保 育 士 等 を 雇 用 し ている 場 合 次 に 掲 げる 区 分 に 応 じ そ れぞれ 次 に 定 める 額 の 合 計 額 イ 特 児 1 級 児 に 係 るもの 当 該 障 害 児 1 人 当 たり 年 額 3,000,000 円 ( 勤 務 時 間 が 就 業 規 則 上 の 週 所 定 労 働 時 間 を 満 た さない 保 育 士 等 である 場 合 については 当 該 障 害 児 1 人 当 たり 月 額 170,000 円 を 基 に 算 定 した 額 ) ロ 特 児 1 級 児 以 外 の 障 害 児 に 係 るもの 当 該 障 害 児 1 人 当 たり 年 額 1,500,000 円 ⑵ 障 害 児 保 育 に 係 る 環 境 改 善 を 実 施 した 場 合 1 施 設 当 たり 年 額 1,000,000 円 23

36 おいて 当 該 障 害 児 の 保 育 に 必 要 な 設 備 の 整 備 若 しく は 軽 微 な 改 修 又 は 障 害 児 用 の 大 型 遊 具 の 設 置 更 新 等 の 環 境 改 善 を 実 施 す ること 延 長 保 育 事 業 費 補 助 延 長 保 育 促 進 事 業 を 実 施 していること 延 長 保 育 促 進 事 業 の 実 施 に 要 する 経 費 の うち 開 所 時 間 ( 当 該 開 所 時 間 が11 時 間 以 上 の 場 合 に 限 る ) を 超 えて 実 施 する 延 長 保 育 に 要 する 経 費 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 の 合 計 額 ⑴ 基 本 分 1 施 設 当 たり 月 額 115,000 円 ⑵ 加 算 分 対 象 児 童 の 数 から6 人 を 控 除 した 児 童 数 に 月 額 5,000 円 を 乗 じて 得 た 額 食 物 ア レ ル ギ ー 対 策 費 補 助 次 の 各 号 の 要 件 をい ずれも 満 たしている こと ⑴ 食 物 アレルギー 児 童 の 保 育 を 実 施 していること ⑵ 食 物 アレルギー 児 童 のために 加 配 調 理 員 を 雇 用 して いること 運 営 費 交 付 基 準 を 超 えて 雇 用 する 加 配 調 理 員 の 人 件 費 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 の 合 計 額 ⑴ 定 員 90 人 以 下 の 施 設 において6 人 以 上 の 食 物 アレルギー 児 童 の 保 育 を 実 施 して いる 場 合 又 は 定 員 91 人 以 上 の 施 設 におい て3 人 以 上 の 食 物 アレルギー 児 童 の 保 育 を 実 施 している 場 合 1 施 設 当 たり 月 額 71,250 円 ⑵ 牛 乳 卵 及 び 大 豆 製 品 のいずれにもア レルギー 症 状 を 呈 する2 人 以 上 の 食 物 ア レルギー 児 童 の 保 育 を 実 施 している 場 合 又 は 食 物 アレルギーによりアナフィラキ シー 等 の 症 状 を 呈 すると 認 められる 児 童 の 保 育 を 実 施 している 場 合 1 施 設 当 たり 月 額 71,250 円 夜 間 保 育 事 業 費 補 助 夜 間 保 育 推 進 事 業 を 実 施 していること 夜 間 保 育 推 進 事 業 の 実 施 に 要 する 経 費 1 施 設 当 たり 年 額 2,480,000 円 ただし 夜 間 保 育 推 進 事 業 の 実 施 期 間 が6 月 未 満 の 場 合 は 1 施 設 当 たり 年 額 1,240,000 円 とす る 備 考 1 嘱 託 医 手 当 加 算 の 項 及 び 運 営 費 補 助 の 項 における 運 営 費 交 付 額 とは 児 童 福 祉 法 による 保 育 所 運 営 費 国 庫 負 担 金 について( 昭 和 51 年 4 月 16 日 付 け 厚 生 省 発 児 第 59 号 の2 厚 生 事 務 次 官 通 知 ) 及 びその 関 連 通 知 に 準 じ て 市 長 が 定 める 額 をいう 2 運 営 費 補 助 の 項 開 所 時 間 推 進 費 補 助 の 項 及 び 食 物 アレルギー 対 策 費 補 助 の 項 における 運 営 費 交 付 基 準 とは 児 童 福 祉 法 による 保 育 所 運 営 費 国 庫 負 担 金 について 及 びその 関 連 通 知 に 定 める 基 準 をいう 3 運 営 費 補 助 の 項 開 所 時 間 推 進 費 補 助 の 項 及 び 障 害 児 保 育 補 助 の 項 における 保 育 士 等 とは 実 際 に 保 育 に 従 事 する 者 をいう 4 運 営 費 補 助 の 項 開 所 時 間 推 進 費 補 助 の 項 及 び 備 考 6の 規 定 における 総 雇 用 時 間 数 及 び 正 規 保 育 時 間 数 とは それぞれ 市 長 の 定 める 時 間 数 をいう 5 運 営 費 補 助 の 項 における 看 護 師 等 とは 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 203 号 ) 第 12 条 第 5 項 ( 同 法 第 14 条 第 3 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )に 規 定 する 保 健 師 免 許 証 看 護 師 免 許 証 又 は 准 看 護 師 免 許 証 の 交 付 を 受 けた 者 をいう 6 運 営 費 補 助 の 項 における 本 市 配 置 基 準 とは 1 歳 児 を 担 当 する 保 育 士 ( 総 雇 用 時 間 数 が 正 規 保 育 時 間 数 以 上 である 場 合 の 当 該 保 育 士 に 限 る 以 下 同 じ )の 数 が 1 歳 児 の 数 を5で 除 して 得 た 数 (1 未 満 の 端 数 があ るときは これを 切 り 上 げる )であることをいう 7 運 営 費 補 助 の 項 における 当 初 配 置 基 準 とは 1 歳 児 を 担 当 する 保 育 士 の 数 が 1 歳 児 の 数 を6で 除 して 得 た 数 (1 未 満 の 端 数 があるときは これを 四 捨 五 入 する )であることをいう 8 運 営 費 補 助 の 項 並 びに 備 考 6 及 び 備 考 7の 規 定 における 1 歳 児 とは 当 該 年 度 の 前 年 度 の 末 日 の 年 齢 が 1 歳 である 者 をいう 24

37 9 病 児 病 後 児 保 育 事 業 費 補 助 の 項 における 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 ) とは 保 育 対 策 等 促 進 事 業 の 実 施 について( 平 成 20 年 6 月 9 日 付 け 雇 児 発 第 号 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 長 通 知 ) に 定 める 病 児 病 後 児 保 育 事 業 ( 体 調 不 良 児 対 応 型 )をいう 10 開 所 時 間 推 進 費 補 助 の 項 障 害 児 保 育 補 助 の 項 並 びに 備 考 6 及 び 備 考 7の 規 定 における 保 育 士 とは 児 童 福 祉 法 第 18 条 の4に 規 定 する 保 育 士 のうち 実 際 に 保 育 に 従 事 する 者 をいう 11 障 害 児 保 育 補 助 の 項 における 障 害 児 とは 児 童 福 祉 法 第 4 条 第 2 項 に 規 定 する 者 をいう 12 障 害 児 保 育 補 助 の 項 における 特 児 1 級 児 とは 特 別 児 童 扶 養 手 当 等 の 支 給 に 関 する 法 律 ( 昭 和 39 年 法 律 第 134 号 ) 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する1 級 に 認 定 されている 障 害 児 を 特 児 2 級 児 とは 同 項 に 規 定 する2 級 に 認 定 されている 障 害 児 をいう 13 延 長 保 育 事 業 費 補 助 の 項 における 延 長 保 育 促 進 事 業 とは 保 育 対 策 等 促 進 事 業 の 実 施 についてに 定 める 延 長 保 育 促 進 事 業 をいう 14 延 長 保 育 事 業 費 補 助 の 項 における 対 象 児 童 とは その 保 護 者 の 申 請 に 基 づき 市 長 が 定 める 基 準 により 延 長 保 育 促 進 事 業 の 対 象 として 市 長 の 認 定 を 受 けた 者 をいう 15 食 物 アレルギー 対 策 費 補 助 の 項 における 食 物 アレルギー 児 童 とは 市 長 が 定 める 食 品 に 起 因 する 食 物 ア レルギーの 症 状 を 呈 する 児 童 で 医 師 が 作 成 する 食 物 アレルギーの 診 断 書 又 は 指 示 書 を 市 長 に 提 出 し 市 長 の 認 定 を 受 けた 者 をいう 16 食 物 アレルギー 対 策 費 補 助 の 項 における 加 配 調 理 員 とは 食 物 アレルギー 児 童 のために 食 事 制 限 又 は 代 替 給 食 を 実 施 するために 加 配 した 調 理 員 をいう ただし 調 理 師 免 許 の 有 無 を 問 わない 17 夜 間 保 育 事 業 費 補 助 の 項 における 夜 間 保 育 推 進 事 業 とは 保 育 対 策 等 促 進 事 業 の 実 施 についてに 定 める 夜 間 保 育 推 進 事 業 をいう < 参 考 資 料 5> 大 阪 府 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 設 置 要 綱 1. 目 的 日 本 国 憲 法 には 基 本 的 人 権 の 一 つとして 職 業 選 択 の 自 由 が 規 定 されており こう した 権 利 が 保 障 されるためにはすべての 人 々に 対 して 基 本 的 人 権 が 尊 重 された 公 正 な 採 用 選 考 が 行 われ 就 職 の 機 会 均 等 が 保 証 されることが 必 要 である とりわけ 同 和 問 題 などの 社 会 的 事 情 等 により 著 しく 就 職 が 阻 害 されている 者 をはじめ 女 性 障 害 者 在 日 韓 国 朝 鮮 人 母 子 父 子 家 庭 等 の 方 々などの 就 職 の 機 会 均 等 を 保 証 する ためには 企 業 自 らが 同 和 問 題 をはじめとする 人 権 問 題 を 正 しく 理 解 認 識 し 応 募 者 本 人 の 適 性 と 能 力 に 基 づく 公 正 な 採 用 選 考 を 実 施 することが 必 要 である このため 一 定 規 模 の 事 業 所 において 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 ( 以 下 推 進 員 とい う )の 設 置 を 図 り この 推 進 員 に 対 し 研 修 等 を 行 うことにより 適 正 な 採 用 選 考 システムの 確 立 を 図 るとともに 推 進 員 が 中 心 となって 企 業 内 従 業 員 に 対 する 同 和 問 題 をはじめとす る 人 権 問 題 研 修 計 画 の 樹 立 研 修 の 実 施 等 を 推 進 することを 目 的 とする 2. 推 進 員 選 任 対 象 事 業 所 (1) 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 25 人 以 上 の 事 業 所 ただし 工 場 支 店 営 業 所 等 については 人 事 権 ( 採 用 権 )を 有 する 事 業 所 25

38 (2)(1)のほか 大 阪 府 知 事 が 選 任 することが 適 当 であると 認 める 事 業 所 3. 推 進 員 の 選 任 基 準 推 進 員 は 原 則 として 人 事 担 当 責 任 者 等 採 用 選 考 その 他 人 事 管 理 に 関 する 事 項 につい て 相 当 の 権 限 を 有 する 者 から 一 事 業 所 につき 一 名 を 選 任 する なお 事 業 所 の 規 模 等 から 必 要 なときは 推 進 員 の 補 助 者 を 選 任 し 本 制 度 の 実 行 を 期 す ものとする 4. 推 進 員 の 役 割 推 進 員 及 び 補 助 者 は 同 和 問 題 などの 社 会 的 事 情 等 により 著 しく 就 職 が 阻 害 されている 者 をはじめすべての 人 々の 就 職 の 機 会 均 等 を 保 障 すると 言 う 視 点 に 立 って 各 種 研 修 会 等 に 積 極 的 に 参 加 するなど 自 己 啓 発 に 努 め 次 の 事 項 について 中 心 的 役 割 を 果 たすものとす る (1) 適 正 な 採 用 選 考 システム 人 事 管 理 体 制 等 の 確 立 を 図 ること (2) 従 業 員 に 対 し 同 和 問 題 をはじめとする 人 権 問 題 についての 正 しい 理 解 と 認 識 を 深 めていくため 研 修 計 画 の 策 定 及 び 実 施 に 関 すること (3) 関 係 行 政 機 関 との 連 絡 に 関 すること 5. 報 告 (1) 推 進 員 及 び 補 助 者 を 選 任 した 場 合 は 別 紙 様 式 1 により 事 業 所 管 轄 公 共 職 業 安 定 所 を 通 じて 大 阪 府 知 事 あて 報 告 するものとする なお 人 事 異 動 等 により 変 更 のあった 場 合 も 同 様 とする (2) 従 業 員 に 対 し 同 和 問 題 をはじめとする 人 権 問 題 についての 正 しい 理 解 と 認 識 を 深 めていくため 研 修 を 実 施 するときは 企 業 内 人 権 啓 発 研 修 実 施 計 画 書 ( 別 紙 様 式 2)を 研 修 実 施 の1ヶ 月 前 までに 報 告 するとともに 研 修 実 施 後 速 やかに 企 業 内 人 権 啓 発 研 修 実 施 報 告 書 ( 別 紙 様 式 3)により 大 阪 府 知 事 あて 報 告 するもの とする 附 則 この 要 綱 は 平 成 9 年 5 月 7 日 より 施 行 する この 要 綱 は 平 成 12 年 4 月 1 日 一 部 改 正 施 行 する この 要 綱 は 平 成 14 年 4 月 1 日 一 部 改 正 施 行 する この 要 綱 は 平 成 15 年 4 月 1 日 一 部 改 正 施 行 する 26

39 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 選 定 結 果 要 求 事 項 配 点 ウェイト 法 人 1 法 人 2 1. 応 募 法 人 の 経 営 等 に 関 する 事 項 12.0% (1) 経 営 方 針 及 び 応 募 の 動 機 目 的 1 設 立 目 的 経 営 実 績 組 織 の 状 況 及 び 運 営 方 針 の 具 体 的 な 説 明 がなされている 2 申 請 時 において 保 育 所 の 運 営 実 績 が10 年 以 上 ある 4.0% 3 応 募 の 動 機 や 目 的 が 市 民 営 化 方 針 を 踏 まえ 示 されている (2) 資 金 計 画 1 過 去 3 年 間 の 経 営 状 態 が 安 定 している 2 保 育 所 整 備 資 金 が 確 保 できている 8.0% 3 保 育 所 運 営 のための 運 転 資 金 が 確 保 できている 2. 保 育 所 運 営 に 関 する 事 項 21.0% (1) 保 育 理 念 保 育 方 針 1 保 育 理 念 が 児 童 福 祉 法 等 の 趣 旨 を 踏 まえ 適 切 なものとなっている 4.0% 2 保 育 所 運 営 方 針 が 保 育 所 設 置 目 的 を 踏 まえ 適 切 なものとなっている (2) 保 育 所 運 営 事 項 1 保 育 所 定 員 を90 人 定 員 としている ただし 平 成 28 年 4 月 1 日 までに 120 人 定 員 としてい る 歳 で 定 員 の4 割 を 超 え かつ 地 域 の 待 機 児 童 等 の 動 向 を 踏 まえた 定 員 設 定 となって いる 3 開 所 時 間 が7 時 から19 時 となっている 9.0% 419 時 を 超 える 延 長 保 育 が 提 案 されている 5 保 育 所 休 所 日 が 日 祝 年 末 年 始 となっている 6( 独 ) 日 本 スポーツ 振 興 センター 災 害 共 済 給 付 制 度 に 加 入 を 予 定 している (3) 危 機 管 理 体 制 及 び 安 全 対 策 1 災 害 訓 練 消 防 訓 練 等 の 実 施 が 予 定 されており 不 法 侵 入 者 対 策 や 各 種 マニュアル 整 備 され ている 2.0% (4) 苦 情 対 応 1 苦 情 解 決 責 任 者 及 び 苦 情 受 付 担 当 者 が 設 置 されている 4.0% 2 苦 情 解 決 に 係 る 第 三 者 委 員 会 の 設 置 が 予 定 されている (5) 外 部 監 査 1 大 阪 府 等 の 監 査 結 果 を 受 け その 後 の 改 善 措 置 が 講 じられている 2.0% 3. 保 育 内 容 等 に 関 する 事 項 19.0% (1) 保 育 内 容 1 保 育 課 程 指 導 計 画 を 作 成 し 計 画 に 基 づき 保 育 を 行 うこととされている 2 子 どもの 状 況 や 発 達 過 程 を 踏 まえ 保 育 内 容 に 創 意 工 夫 を 行 っている 3 障 害 児 保 育 に 取 り 組 んでいる 12.0% 4 障 害 児 保 育 に 係 る 人 材 配 置 や 研 修 及 び 適 切 な 環 境 整 備 が 提 案 されている 5 中 宮 保 育 所 で 提 供 していた 給 食 を 基 本 としている アレルギー 対 応 について 除 去 食 や 代 替 食 等 の 対 応 がされている 6 内 科 健 診 ぎょう 虫 尿 検 査 が 年 2 回 以 上 歯 科 健 診 が 年 1 回 以 上 予 定 されている (2) 多 様 な 保 育 ニーズ 地 域 との 交 流 等 に 係 る 提 案 1 地 域 子 育 て 支 援 事 業 ( 例 枚 方 市 安 心 子 育 て 応 援 事 業 ) 等 が 予 定 されている 4.0% 2 上 記 の 事 業 の 他 園 行 事 給 食 食 育 児 童 の 健 康 管 理 等 について 独 自 の 企 画 提 案 がなされ ている (3) 保 育 の 質 の 向 上 1 福 祉 サービス 第 三 者 評 価 を 受 けることとされている 3.0% 2 職 員 の 研 修 等 資 質 の 向 上 に 向 け 積 極 的 に 取 り 組 んでいる 38

40 枚 方 市 立 保 育 所 民 営 化 に 係 る 運 営 法 人 選 定 審 査 会 選 定 結 果 要 求 事 項 配 点 ウェイト 4. 職 員 体 制 に 関 する 事 項 12.0% (1) 法 人 代 表 者 及 び 施 設 長 予 定 者 は 社 会 福 祉 事 業 や 保 育 に 対 する 熱 意 と 識 見 を 持 ってい る (2) 保 育 士 配 置 基 準 は 国 府 基 準 等 を 遵 守 さらに1 歳 児 の 保 育 士 配 置 基 準 が 児 童 5 人 に 対 し 保 育 士 1 人 とされている (3) 保 育 体 制 は 保 育 士 の 年 齢 や 経 験 年 数 を 配 慮 した 構 成 となっている 法 人 1 法 人 2 (4) 看 護 師 の 配 置 が 予 定 されている (5) 病 児 病 後 児 保 育 事 業 の 体 調 不 良 児 対 応 型 の 実 施 を 予 定 されている (6) 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 の 設 置 が 予 定 されている 5. 引 継 ぎに 関 する 事 項 16.0% (1) 必 要 に 応 じ 保 護 者 説 明 会 の 開 催 が 予 定 されている (2) 三 者 懇 談 会 の 設 置 が 予 定 されている (3) 保 育 所 名 やクラス 名 を 引 き 継 ぐこととしている (4)1 年 前 より 年 中 行 事 等 の 参 加 ( 障 害 児 等 配 慮 を 要 する 子 どもの 保 育 状 況 や 対 応 の 確 認 な ど 含 む)を 予 定 している (5) 共 同 保 育 期 間 中 の 職 員 体 制 が 確 保 されている (6) 共 同 保 育 期 間 中 に 個 人 懇 談 会 が 予 定 されている (7) 運 営 移 管 後 市 職 員 による 民 営 化 後 の 保 育 の 確 認 に 協 力 的 である (8) 中 宮 保 育 所 の 保 育 を 引 き 継 ぐことについて 理 解 し 誠 実 に 取 り 組 もうとしている 6. 保 護 者 への 対 応 に 関 する 事 項 6.0% (1) 保 護 者 及 び 地 域 への 対 応 について 誠 意 が 感 じられる (2) 現 行 より 保 護 者 負 担 が 増 えないようにしている (3) 保 護 者 の 保 育 所 見 学 に 対 し 協 力 的 である 7. 保 育 所 整 備 計 画 に 関 する 事 項 14.0% (1) 新 たな 保 育 所 の 整 備 が 国 府 基 準 等 の 関 係 法 令 を 順 守 した 整 備 計 画 となっている (2) 仮 設 保 育 所 の 整 備 が 国 府 基 準 等 の 関 係 法 令 を 順 守 した 整 備 計 画 となっている (3) 子 どもの 視 点 に 立 った 施 設 整 備 計 画 となっており 安 全 対 策 等 の 措 置 が 図 られている (4) 園 の 駐 車 場 で 対 応 できない 場 合 は 近 隣 の 駐 車 場 を 借 り 上 げなどが 提 案 されている (5) 朝 夕 の 送 迎 時 に 警 備 員 を 配 置 することが 予 定 されている 得 点 合 計 全 委 員 の 配 点 合 計 (700 点 満 点 ) 100.0% 評 価 内 容 法 人 1 法 人 2 39

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