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1 2015 年 度 税 制 改 正 Issue 110, April 2015 In brief 2015 年 3 月 31 日 2015 年 度 税 制 改 正 法 ( 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ) 及 び 関 連 する 政 省 令 が 公 布 され 法 人 税 については 一 部 の 規 定 を 除 き2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 より 適 用 となります 地 方 税 法 の 改 正 ( 外 形 標 準 課 税 法 人 の 税 率 の 改 正 )に 対 応 して 各 都 道 府 県 の 税 率 改 正 に 係 る 改 正 条 例 も 公 布 され 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 より 適 用 となります 2015 年 度 税 制 改 正 の 概 要 については 1 月 号 において 平 成 27 年 度 税 制 改 正 大 綱 に 基 づく 解 説 を 行 っており ますが 本 号 では 改 正 法 令 を 踏 まえて 2015 年 度 税 制 改 正 に 関 して 特 に 留 意 すべき 点 を 中 心 に 解 説 致 しま す In detail 2015 年 3 月 31 日 2015 年 度 税 制 改 正 法 ( 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ) 及 び 関 連 する 政 省 令 が 公 布 され 法 人 税 については 一 部 の 規 定 を 除 き2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 より 適 用 となります 以 下 では 2015 年 度 税 制 改 正 のうち 法 人 関 連 の 改 正 項 目 を 中 心 に 解 説 します 1. 法 人 税 改 革 関 連 (1) 法 人 税 率 の 引 下 げと 法 人 事 業 税 ( 外 形 標 準 課 税 ) 税 率 の 見 直 し (2) 欠 損 金 の 繰 越 控 除 制 度 の 見 直 し (3) 受 取 配 当 等 の 益 金 不 算 入 制 度 の 見 直 し (4) 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し (5) 地 方 税 の 見 直 し 2. その 他 の 法 人 税 関 連 (1) ヘッジの 有 効 性 判 定 (2) 換 地 処 分 等 に 伴 い 資 産 を 取 得 した 場 合 の 課 税 の 特 例 とグループ 法 人 税 制 (3) 特 定 課 税 仕 入 れに 係 る 控 除 対 象 外 消 費 税 額 の 損 金 算 入 3. 地 方 創 生 関 連 (1) 地 方 拠 点 強 化 税 制 の 創 設 4. 国 際 課 税 関 連 (1) 外 国 子 会 社 益 金 不 算 入 制 度 の 見 直 し (2) 非 居 住 者 に 係 る 金 融 口 座 情 報 の 自 動 的 交 換 のための 報 告 制 度 の 整 備 (3) 外 国 子 会 社 合 算 税 制 (タックス ヘイブン 対 策 税 制 ) (4) 帰 属 主 義 への 変 更 の 円 滑 な 実 施 (5) クロスボーダーの 組 織 再 編 成 に 係 る 適 格 性 判 定 の 特 例 の 見 直 し 5. 消 費 税 関 連 (1) 消 費 税 率 の 引 上 げ (2) 国 境 を 越 えた 役 務 の 提 供 に 対 する 消 費 税 の 課 税 の 見 直 し (3) 国 外 事 業 者 による 芸 能 スポーツ 等 の 役 務 の 提 供 に 係 る 消 費 税 の 課 税 方 式 の 見 直 し 6. その 他 の 間 接 税 (1) 登 録 免 許 税 (2) 不 動 産 取 得 税 7. 個 人 所 得 税 関 連 (1) 国 外 転 出 をする 場 合 の 譲 渡 所 得 等 の 特 例 の 創 設 8. 納 税 環 境 整 備 (1) 調 査 手 続 (2) 期 限 後 申 告 書 が 提 出 された 場 合

2 1. 法 人 税 改 革 関 連 (1) 法 人 税 率 の 引 下 げと 法 人 事 業 税 ( 外 形 標 準 課 税 ) 税 率 の 見 直 し 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 から 法 人 税 率 ( 表 面 税 率 )が 普 通 法 人 ( 大 法 人 )について 改 正 前 の 25.5%から 23.9%に 引 き 下 げられます( 地 方 法 人 税 ( 法 人 税 に 4.4%を 乗 じて 計 算 )を 含 めると 24.95%) 中 小 法 人 等 ( 注 1)については 改 正 前 の 軽 減 税 率 の 特 例 ( 所 得 の 金 額 のうち 年 800 万 円 以 下 の 部 分 に 対 する 税 率 )が 2017 年 3 月 31 日 まで 延 長 されます 外 形 標 準 課 税 については 2 段 階 で 付 加 価 値 割 と 資 本 割 の 課 税 を 改 正 前 の 2 倍 に 拡 充 する 一 方 所 得 割 の 税 率 が 改 正 前 の 3 分 の 2 に 引 き 下 げられました 法 人 実 効 税 率 の 計 算 にあたっては 所 得 割 の 税 率 のみが 計 算 式 に 反 映 されるため 外 形 標 準 課 税 適 用 法 人 の 実 効 税 率 ( 注 1)は 改 正 前 の 34.61%( 東 京 都 35.64%)から 2015 年 度 は 2.50% 2016 年 度 は 3.28% 引 き 下 げら れます 外 形 標 準 課 税 の 適 用 とならない 法 人 の 実 効 税 率 は 改 正 前 の 36.05%( 東 京 都 は 37.11%)から 1.72% 引 下 げられます 法 人 税 率 の 改 正 改 正 前 改 正 後 法 人 税 率 ( 国 税 ) 法 人 税 率 ( 国 税 ) 法 人 税 地 方 法 人 税 計 法 人 税 地 方 法 人 税 計 普 通 法 人 ( 大 法 人 ) 25.5% 0% ( 注 4) 25.5% 23.9% 1.05% 24.95% 中 小 法 人 等 25.5%( 注 3) 0% ( 注 4) 25.5% 23.9%( 注 3) 1.05% 24.95% ( 注 1) 中 小 法 人 ( 普 通 法 人 のうち 期 末 の 資 本 金 の 額 等 が1 億 円 以 下 であるもの 又 は 資 本 等 を 有 しないもの( 大 法 人 の 100% 子 法 人 を 除 く)) 公 益 法 人 協 同 組 合 人 格 なき 社 団 等 をいう( 以 下 同 じ) ( 注 2) 実 効 税 率 算 定 式 : ( 法 人 税 率 1+ 地 方 法 人 税 率 + 住 民 税 率 + 事 業 税 率 1+ 事 業 税 率 ) ( 事 業 税 率 には 地 方 法 人 特 別 税 が 含 まれる) ( 注 3) 年 800 万 円 以 下 の 所 得 について 軽 減 税 率 (15%, 19%, 22%)が 適 用 される( 改 正 により 2017 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 事 業 年 度 に 適 用 される) ( 注 4) 2014 年 10 月 1 日 以 後 においては 1.12% 外 形 標 準 課 税 の 税 率 の 改 正 改 正 前 改 正 案 2015 年 度 2016 年 度 付 加 価 値 割 0.48% 0.72% 0.96% 資 本 割 0.2% 0.3% 0.4% 所 得 割 年 400 万 円 以 下 の 所 得 3.8% (2.2%) 3.1% (1.6%) 2.5% (0.9%) 年 400 万 円 超 800 万 円 以 下 の 所 得 5.5% (3.2%) 4.6% (2.3%) 3.7% (1.4%) 年 800 万 円 超 の 所 得 7.2% (4.3%) 6.0% (3.1%) 4.8% (1.9%) 地 方 法 人 特 別 税 の 税 率 67.4% (2.9%) 93.5% (2.9%) 152.6% (2.9%) 所 得 割 のカッコ 内 の 率 は 地 方 法 人 特 別 税 等 に 関 する 暫 定 措 置 法 適 用 後 の 税 率 地 方 法 人 特 別 税 の 税 率 のカッコ 内 の 率 は 所 得 割 のうち 地 方 法 人 特 別 税 外 形 標 準 課 税 適 用 法 人 ( 標 準 税 率 ) 2015 年 4 月 1 日 前 2015 年 4 月 1 日 以 後 2016 年 4 月 1 日 以 後 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 法 人 税 + 地 方 法 人 税 25.50% 23.79% 24.95% 23.54% 24.95% 23.54% 住 民 税 4.41% 4.12% 3.08% 2.91% 3.08% 2.91% 事 業 税 ( 所 得 割 ) 7.19% 6.71% 6.00% 5.66% 4.80% 5.66% 計 37.10% 34.61% 34.03% 32.11% 32.83% 31.33% PwC 2

3 外 形 標 準 課 税 適 用 法 人 ( 超 過 税 率 : 東 京 都 ) 2015 年 4 月 1 日 前 2015 年 4 月 1 日 以 後 2016 年 4 月 1 日 以 後 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 法 人 税 + 地 方 法 人 税 25.50% 23.71% 24.95% 23.47% 24.95% 23.75% 住 民 税 5.28% 4.91% 3.90% 3.66% 3.90% 3.71% 事 業 税 ( 所 得 割 ) 7.55% 7.02% 6.30% 5.93% 5.04%( 注 1) 4.80% 計 38.33% 35.64% 35.15% 33.06% 33.89% 32.26% ( 注 1) 現 時 点 では 超 過 税 率 は 未 定 であるため 今 年 度 改 正 による 超 過 税 率 ( 標 準 税 率 に1.05を 乗 じて 計 算 ) 外 形 標 準 課 税 非 適 用 法 人 ( 標 準 税 率 ) 2015 年 4 月 1 日 前 2015 年 4 月 1 日 以 後 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 法 人 税 + 地 方 法 人 税 25.50% 23.27% 24.95% 22.77% 住 民 税 4.41% 4.03% 3.08% 2.81% 事 業 税 ( 所 得 割 ) 9.59% 8.75% 9.59% 8.75% 計 39.50% 36.05% 37.63% 34.33% 外 形 標 準 課 税 非 適 用 法 人 ( 超 過 税 率 : 東 京 都 ) 2015 年 4 月 1 日 前 2015 年 4 月 1 日 以 後 表 面 税 率 実 効 税 率 表 面 税 率 実 効 税 率 法 人 税 + 地 方 法 人 税 25.50% 23.17% 24.95% 22.67% 住 民 税 5.28% 4.80% 3.90% 3.54% 事 業 税 ( 所 得 割 ) 10.07% 9.15% 10.07% 9.15% 計 40.85% 37.11% 38.92% 35.36% (2) 欠 損 金 の 繰 越 控 除 制 度 の 見 直 し 2015 年 度 税 制 改 正 では 2 段 階 で 控 除 限 度 割 合 の 引 下 げが 実 施 されます( 中 小 法 人 等 については 従 前 通 り 控 除 制 限 の 適 用 はありません) 但 し 法 人 実 効 税 率 の 引 下 げに 伴 う 代 替 財 源 確 保 のため 2015 年 度 からの 2 年 間 は 控 除 限 度 割 合 が 所 得 の 65%まで 引 き 下 げられる 一 方 で 繰 越 控 除 期 間 は 従 前 通 りとされますが 2017 年 度 以 降 は 控 除 上 限 額 が 所 得 の 50%まで 追 加 的 に 引 下 げられるとともに 繰 越 控 除 期 間 も 10 年 に 延 長 されます なお 新 設 法 人 や 更 生 手 続 中 再 生 手 続 中 の 法 人 に ついては 一 定 期 間 は 控 除 制 限 が 適 用 されません 改 正 前 改 正 後 2015 年 度 ~2016 年 度 2017 年 度 以 後 控 除 限 度 割 合 ( 中 小 法 人 等 を 除 く) 80% 65% ( 注 1) 50% ( 注 2) 繰 越 控 除 期 間 欠 損 年 度 の 帳 簿 保 存 期 間 9 年 9 年 10 年 ( 注 3) 欠 損 金 額 の 更 正 期 限 / 更 正 の 請 求 期 間 ( 注 1) 2015 年 4 月 1 日 から 2017 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 繰 越 控 除 をする 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 ( 注 2) 2017 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 繰 越 控 除 をする 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 ( 注 3) 2017 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 において 生 じた 欠 損 金 額 について 適 用 欠 損 金 の 控 除 制 限 の 適 用 除 外 適 用 除 外 年 度 適 用 除 外 とならない 年 度 新 設 法 人 ( 中 小 法 人 等 大 法 人 の100% 子 法 人 等 株 式 移 転 完 全 親 法 人 等 を 除 く) 法 人 の 設 立 の 日 以 後 7 年 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 の 日 の 属 する 各 事 業 年 度 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 された 場 合 等 におけるその 上 場 された 日 等 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 更 生 手 続 中 再 生 手 続 中 の 法 人 ( 中 小 法 人 等 を 除 く) 更 正 手 続 き 開 始 の 決 定 等 の 日 から 更 生 計 画 認 可 の 決 定 等 の 日 以 後 7 年 を 経 過 する 日 まで の 期 間 内 の 日 の 属 する 各 事 業 年 度 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 された 日 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 事 業 の 再 生 は 図 られたと 認 められ る 事 由 が 生 じた 日 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 PwC 3

4 (3) 受 取 配 当 等 の 益 金 不 算 入 制 度 の 見 直 し 2015 年 度 税 制 改 正 では 益 金 不 算 入 割 合 を 係 る 持 株 割 合 を 100% 1/3 超 100% 未 満 5% 超 1/3 以 下 5% 以 下 の 4 区 分 に 分 類 して 益 金 不 算 入 額 を 計 算 し 持 分 割 合 が 1/3 以 下 の 場 合 については 負 債 利 子 控 除 制 度 が 廃 止 されました 証 券 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 は これまでその 運 用 形 態 に 応 じて 収 入 額 の 1/2 の 50% あるいは 1/4 の 50%の 益 金 不 算 入 が 認 められてきましたが 2015 年 度 税 制 改 正 により 全 額 益 金 算 入 とされます ただし 特 定 株 式 投 資 信 託 の 収 益 の 分 配 の 額 に ついては その 受 益 権 を 株 式 等 と 同 様 に 扱 い 20%の 益 金 不 算 入 が 認 められます 上 記 の 改 正 は 法 人 が 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 受 ける 配 当 等 について 適 用 されます 改 正 前 では 配 当 等 の 支 払 効 力 発 生 日 以 前 6 月 以 上 引 き 続 き 有 している 場 合 を 関 係 法 人 等 株 式 等 と 定 義 していましたが 改 正 後 は 配 当 の 基 準 日 以 前 6 月 間 継 続 し て 保 有 している 場 合 に 改 正 されています その 他 株 式 等 非 支 配 株 式 等 については 配 当 基 準 日 の 保 有 により 判 定 します 改 正 前 改 正 後 株 式 等 の 分 類 持 株 割 合 益 金 不 算 入 額 株 式 等 の 分 類 持 株 割 合 益 金 不 算 入 額 完 全 子 法 人 等 株 式 等 100% 配 当 等 の 全 額 完 全 子 法 人 等 株 式 等 100% 配 当 等 の 全 額 関 係 法 人 等 株 式 等 25% 以 上 配 当 等 の 額 ( 負 債 利 子 控 除 あり) 関 係 法 人 等 株 式 等 1/3 超 100% 未 満 配 当 等 の 額 ( 負 債 利 子 控 除 あり)( 注 1) その 他 の 株 式 等 5% 超 1/3 以 下 配 当 等 の 額 50% 上 記 以 外 の 株 式 等 25% 未 満 配 当 等 の 額 50% ( 負 債 利 子 控 除 なし) ( 負 債 利 子 控 除 あり) 非 支 配 目 的 株 式 等 5% 以 下 配 当 等 の 額 20% ( 注 2) ( 負 債 利 子 控 除 なし) 証 券 投 資 信 託 ( 注 3) 配 当 等 の 額 50% ( 負 債 利 子 控 除 あり) 特 定 株 式 投 資 信 託 収 益 の 分 配 の 額 20% ( 負 債 利 子 控 除 なし) 特 定 株 式 投 資 信 託 外 貨 建 等 投 資 信 託 上 記 以 外 の 投 資 信 託 配 当 等 の 額 = 収 入 額 の100% 配 当 等 の 額 = 収 入 額 の25% 配 当 等 の 額 = 収 入 額 の50% 上 記 以 外 の 証 券 投 資 信 託 配 当 等 の 額 0% ( 全 額 益 金 算 入 ) ( 注 1) 負 債 利 子 控 除 額 の 計 算 の 簡 便 法 の 基 準 年 度 を 2015 年 4 月 1 日 から 2017 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 事 業 年 度 とする ( 注 2) 青 色 申 告 書 を 提 出 する 保 険 会 社 が 受 ける 非 支 配 目 的 株 式 等 に 係 る 配 当 等 の 額 については 40% の 特 例 の 適 用 が 設 けられる ( 注 3) 公 社 債 投 資 信 託 外 国 投 資 信 託 及 び 特 定 外 貨 建 等 証 券 投 資 信 託 を 除 く (4) 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し (a) 研 究 開 発 税 制 の 見 直 し 2015 年 度 税 制 改 正 では 試 験 研 究 費 の 総 額 に 係 る 税 額 控 除 制 度 については 繰 越 控 除 制 度 の 廃 止 や 控 除 税 額 上 限 の 見 直 し 等 で 優 遇 措 置 が 縮 小 される 一 方 で オープンイノベーション 型 の 税 額 控 除 制 度 ( 特 別 試 験 研 究 に 係 る 税 額 控 除 制 度 )は 税 額 控 除 率 の 大 幅 引 上 げ 控 除 上 限 の( 総 額 型 との) 別 枠 化 対 象 費 用 拡 大 等 制 度 の 抜 本 的 拡 充 が 行 われました 上 記 の 改 正 は 2015 年 4 月 1 日 以 後 開 始 する 法 人 の 事 業 年 度 より 適 用 となります PwC 4

5 研 究 開 発 税 制 の 区 分 改 正 前 改 正 後 試 験 研 究 費 の 総 額 に 係 る 税 額 控 除 制 度 特 別 試 験 研 究 に 係 る 税 額 控 除 制 度 (オープ ンイノベーション 型 ) 中 小 企 業 技 術 基 盤 強 化 税 制 試 験 研 究 費 の 額 が 増 加 した 場 合 等 の 税 額 控 除 制 度 ( 増 加 型 また は 高 水 準 型 のいずれ か 選 択 ) 損 金 算 入 試 験 研 究 費 の 総 額 の 一 定 割 合 の 金 額 につい て 法 人 税 額 から 控 除 できる 控 除 額 試 験 研 究 費 の 総 額 x 控 除 率 (8~10%) 控 除 上 限 法 人 税 額 の30% ( 特 別 試 験 研 究 費 の 税 額 控 除 も 含 む) 繰 越 税 額 控 除 1 年 間 の 繰 越 が 認 められる 大 学 公 的 研 究 機 関 との 共 同 研 究 委 託 研 究 (オープン イノベーション 型 )の 試 験 研 究 費 ( 特 別 試 験 研 究 費 )につ いて 総 額 型 よりも 優 遇 された 控 除 率 (12%)を 適 用 でき る 損 金 算 入 試 験 研 究 費 の 総 額 の 一 定 割 合 の 金 額 につい て 法 人 税 額 から 控 除 できる 控 除 額 試 験 研 究 費 の 総 額 x 控 除 率 (12%) 控 除 上 限 法 人 税 額 の30% ( 特 別 試 験 研 究 費 の 税 額 控 除 も 含 む) 繰 越 税 額 控 除 1 年 間 の 繰 越 が 認 められる 地 方 税 税 額 控 除 制 度 は 法 人 住 民 税 にも 適 用 される 2017 年 3 月 31 日 までの 時 限 措 置 として その 事 業 年 度 の 試 験 研 究 費 を 過 去 3 年 の 試 験 研 究 費 より5% 以 上 増 加 させた 場 合 ( 以 下 増 加 型 ) または 試 験 研 究 費 の 売 上 高 に 占 める 割 合 が10%を 越 えた 場 合 ( 以 下 高 水 準 型 )には 上 記 の 制 度 とは 別 枠 で それぞれ 以 下 の 金 額 を 法 人 税 額 から 控 除 できる( 繰 越 控 除 は 不 可 ) 控 除 額 増 加 型 の 場 合 増 加 試 験 研 究 費 の 額 x 控 除 率 (5~30%) 高 水 準 型 の 場 合 ( 試 験 研 究 費 の 額 - 平 均 売 上 金 額 x 10%) x 控 除 率 (( 試 験 研 究 費 割 合 10%) 0.2) 控 除 上 限 法 人 税 額 の10% 控 除 上 限 が 法 人 税 額 の25%に 縮 小 される( 特 別 試 験 研 究 費 の 税 額 控 除 は 含 まない) 繰 越 税 額 控 除 制 度 の 廃 止 特 別 試 験 研 究 機 関 等 大 学 等 との 共 同 研 究 の 場 合 優 遇 された 控 除 率 が30%に 拡 大 される 民 間 企 業 技 術 研 究 組 合 との 共 同 研 究 の 場 合 優 遇 された 控 除 率 が20%に 拡 大 される 総 額 に 係 る 税 額 控 除 制 度 と 別 枠 で 法 人 税 額 の5% まで 税 額 控 除 が 認 められる 特 定 中 小 企 業 者 の 知 的 財 産 に 支 払 う 使 用 料 も 特 別 試 験 研 究 費 として 追 加 される 中 小 企 業 者 等 については 税 額 控 除 制 度 は 法 人 住 民 税 にも 適 用 される 控 除 上 限 が 法 人 税 額 の25%に 縮 小 される( 特 別 試 験 研 究 費 の 税 額 控 除 は 含 まない) 繰 越 税 額 控 除 制 度 の 廃 止 改 正 なし (b) 所 得 拡 大 促 進 税 制 の 見 直 し 2015 年 度 税 制 改 正 により 2016 年 4 月 1 日 から 2018 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 適 用 年 度 (2016 年 度 2017 年 度 )に おける 給 与 等 支 給 額 の 基 準 年 度 の 雇 用 者 給 与 等 支 給 総 額 に 対 する 増 加 割 合 ( 雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額 の 割 合 )が 下 記 の 通 り 緩 和 されました 2013 年 度 2014 年 度 2015 年 度 2016 年 度 2017 年 度 改 正 前 2% 2% 3% 5% 5% 改 正 後 ( 中 小 企 業 者 中 小 連 結 法 人 ) 2% 2% 3% 3% 3% 改 正 後 ( 上 記 以 外 の 法 人 ) 2% 2% 3% 4% 5% PwC 5

6 又 企 業 の 賃 上 げへの 取 組 みを 阻 害 しないよう 一 定 以 上 の 賃 上 げ 分 を 付 加 価 値 割 の 報 酬 給 与 額 から 控 除 する 措 置 や 地 域 の 経 済 雇 用 を 支 える 中 堅 企 業 について 外 形 拡 充 により 税 負 担 が 増 加 する 場 合 はこれを 軽 減 する 措 置 が 手 当 されました (c) 特 定 の 資 産 の 買 換 えの 場 合 等 の 課 税 の 特 例 の 見 直 し 長 期 所 有 の 土 地 建 物 等 から 国 内 にある 土 地 建 物 機 械 装 置 等 への 買 換 えの 特 例 について 対 象 資 産 から 機 械 装 置 コン テナ 用 貨 車 を 除 外 し 課 税 の 繰 延 べ 割 合 ( 改 正 前 は 80%)の 引 下 げ( 集 中 地 域 以 外 の 資 産 を 譲 渡 し 集 中 地 域 内 の 資 産 を 取 得 した 場 合 の 圧 縮 割 合 は 70~75%)を 行 うこととされました 上 記 の 対 象 資 産 に 係 る 改 正 は 2015 年 1 月 1 日 以 後 に 行 う 事 業 用 の 資 産 の 譲 渡 について 適 用 されます 課 税 繰 延 割 合 の 改 正 は 地 域 再 生 法 の 改 正 法 施 行 日 以 後 に 行 う 事 業 用 の 資 産 の 譲 渡 について 適 用 されます (5) 地 方 税 の 見 直 し 外 形 標 準 課 税 の 以 下 の 改 正 及 び 住 民 税 均 等 割 の 税 率 区 分 の 課 税 標 準 の 改 正 が 行 われました (a) 外 形 標 準 課 税 の 資 本 割 の 課 税 標 準 の 見 直 し 等 資 本 割 の 課 税 標 準 は 改 正 前 は 法 人 税 法 上 の 資 本 金 等 の 額 ( 無 償 増 資 無 償 減 資 等 による 欠 損 填 補 を 行 った 場 合 は 調 整 後 の 金 額 )とされていましたが 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 と 資 本 準 備 金 の 合 計 額 を 下 回 る 場 合 は 資 本 金 と 資 本 準 備 金 の 合 計 額 を 課 税 標 準 にすることとされました 法 人 住 民 税 均 等 割 の 税 率 区 分 の 基 準 である 資 本 金 等 の 額 についても 外 形 標 準 課 税 の 資 本 割 の 計 算 と 同 様 に 無 償 増 減 資 等 の 金 額 を 加 減 算 する 措 置 を 講 ずるとともに 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 と 資 本 準 備 金 の 合 計 額 を 下 回 る 場 合 は 資 本 金 と 資 本 準 備 金 の 合 計 額 を 課 税 標 準 にすることとされました 上 記 の 改 正 は 2015 年 4 月 1 日 以 後 開 始 する 法 人 の 事 業 年 度 より 適 用 となります (b) 付 加 価 値 割 における 所 得 拡 大 促 進 税 制 の 導 入 2015 年 4 月 1 日 から 2018 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 事 業 年 度 において 所 得 拡 大 促 進 税 制 の 適 用 要 件 を 満 たす 場 合 には 下 記 の 算 式 による 雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額 を 付 加 価 値 割 の 課 税 標 準 から 控 除 できることとされます 控 除 額 : 雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額 ( ( 収 益 分 配 額 雇 用 安 定 控 除 額 ) ) 収 益 分 配 額 (c) 付 加 価 値 割 等 の 税 率 の 引 上 げに 伴 う 負 担 変 動 の 軽 減 措 置 2015 年 4 月 1 日 から 2017 年 3 月 31 日 までの 間 に 開 始 する 事 業 年 度 に 係 る 付 加 価 値 額 ( 事 業 年 度 が 1 年 に 満 たない 場 合 に は 年 換 算 額 )が 40 億 円 未 満 の 法 人 については 前 年 度 の 事 業 税 率 により 算 定 した 事 業 税 の 増 加 額 に 下 記 の 割 合 を 乗 じた 金 額 を 適 用 年 度 の 事 業 税 額 から 控 除 できることとされます 事 業 税 増 加 額 = 当 該 事 業 年 度 の 法 人 事 業 税 額 前 年 度 の 税 率 ( 注 )で 算 定 した 法 人 事 業 税 額 ( 注 ) 2015 年 3 月 31 日 の 税 率 ( 当 該 事 業 年 度 が 2015 年 4 月 1 日 以 後 の 場 合 ) 2016 年 3 月 31 日 の 税 率 ( 当 該 事 業 年 度 が 2016 年 4 月 1 日 以 後 の 場 合 ) 控 除 率 : (40 億 円 - 付 加 価 値 額 ) 20 億 円 ( 付 加 価 値 額 が 30 億 円 未 満 の 法 人 は 50%) 2. その 他 の 法 人 税 関 連 (1) ヘッジの 有 効 性 判 定 法 人 税 法 上 ヘッジの 有 効 性 判 定 は デリバティブ 取 引 に 係 る 利 益 額 / 損 失 額 とヘッジ 対 象 資 産 等 の 評 価 差 額 とを 比 較 する 方 法 により 判 断 を 行 うこととされており 会 計 上 認 められている ヘッジ 対 象 の 資 産 等 の 評 価 差 額 とオプション 取 引 に 係 る 基 礎 商 品 の 時 価 変 動 額 とを 比 較 する 方 法 ( 金 融 商 品 会 計 に 関 する 実 務 指 針 156 基 礎 商 品 比 較 法 )は 税 務 署 への 事 前 の 申 請 承 認 が ない 限 り 認 められませんでした 改 正 により 繰 延 ヘッジ 処 理 又 は 時 価 ヘッジ 処 理 におけるオプション 取 引 に 係 るヘッジの 有 効 性 判 定 を ヘッジ 対 象 の 資 産 等 の 評 価 差 額 とオプション 取 引 に 係 る 基 礎 商 品 比 較 法 により 行 う 場 合 には 税 務 署 長 に 届 出 書 を 提 出 することにより 認 められることになります 上 記 の 改 正 は2015 年 4 月 1 日 以 後 開 始 する 法 人 の 事 業 年 度 より 適 用 となります PwC 6

7 (2) 換 地 処 分 等 に 伴 い 資 産 を 取 得 した 場 合 の 課 税 の 特 例 とグループ 法 人 税 制 グループ 法 人 税 制 により 完 全 支 配 関 係 がある 法 人 間 での 譲 渡 損 益 調 整 資 産 の 譲 渡 等 による 譲 渡 損 益 は 繰 延 の 対 象 とされま すが 当 該 資 産 が 完 全 支 配 関 係 がない 者 に 移 転 された 場 合 は 譲 渡 等 を 行 った 法 人 において( 繰 延 計 上 された) 譲 渡 損 益 が 計 上 されます 完 全 支 配 関 係 がある 法 人 の 間 で 譲 渡 された 土 地 ( 譲 渡 損 益 調 整 資 産 )についてその 譲 渡 の 後 に 土 地 区 画 整 理 法 の 換 地 処 分 等 があったことにより 換 地 処 分 等 に 伴 い 資 産 を 取 得 した 場 合 の 課 税 の 特 例 ( 圧 縮 記 帳 )の 適 用 を 受 ける 場 合 には 土 地 の 繰 延 損 益 を 実 現 させない( 譲 渡 損 益 として 計 上 しない)こととされます 上 記 の 改 正 は 譲 渡 損 益 調 整 資 産 に 係 る 同 項 に 規 定 する 譲 渡 利 益 額 につき 同 項 の 規 定 の 適 用 を 受 けた 内 国 法 人 の 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 分 の 法 人 税 について 適 用 されます (3) 特 定 課 税 仕 入 れに 係 る 控 除 対 象 外 消 費 税 額 の 損 金 算 入 資 産 に 係 る 控 除 対 象 外 消 費 税 額 等 の 損 金 算 入 について 事 業 年 度 において 生 じた 資 産 に 係 る 控 除 対 象 外 消 費 税 額 等 のうち 損 金 経 理 によりその 生 じた 全 額 をその 事 業 年 度 の 損 金 の 額 に 算 入 することが 認 められています 消 費 税 においてリバース チャージ 制 度 が 創 設 されたことを 受 け 特 定 課 税 仕 入 れに 係 る 控 除 対 象 外 消 費 税 額 等 についても 損 金 経 理 によりその 生 じた 全 額 をその 事 業 年 度 の 損 金 の 額 に 算 入 することが 認 められることとなりました 上 記 の 改 正 は 2015 年 10 月 1 日 以 後 に 終 了 する 法 人 の 事 業 年 度 より 適 用 となります 3. 地 方 創 生 関 連 (1) 地 方 拠 点 強 化 税 制 の 創 設 (a) 地 方 拠 点 建 物 等 を 取 得 した 場 合 の 特 別 償 却 又 は 税 額 控 除 制 度 の 創 設 青 色 申 告 書 を 提 出 する 法 人 で 地 域 再 生 法 の 改 正 法 の 施 行 の 日 から 2018 年 3 月 31 日 までの 間 に 地 域 再 生 法 の 認 定 地 方 活 力 向 上 地 域 特 定 業 務 施 設 整 備 計 画 について 承 認 を 受 けたものが その 承 認 の 日 から 2 年 以 内 に その 認 定 地 方 活 力 向 上 地 域 特 定 業 務 施 設 整 備 計 画 に 記 載 された 建 物 及 びその 附 属 設 備 並 びに 構 築 物 で 一 定 の 規 模 以 上 ( 注 )のものの 取 得 等 をして その 事 業 の 用 に 供 した 場 合 には その 取 得 価 額 の 15%( 一 定 の 要 件 を 満 たす 場 合 には 25%)の 特 別 償 却 とその 取 得 価 額 の 2%( 一 定 の 要 件 を 満 たす 場 合 には 4%または 7%)の 税 額 控 除 との 選 択 適 用 ができる 制 度 が 創 設 されました( 税 額 控 除 における 控 除 税 額 は 当 期 の 法 人 税 額 の 20%を 上 限 とする) ( 注 ) 一 の 建 物 及 びその 附 属 設 備 並 びに 構 築 物 の 取 得 価 額 の 合 計 額 が 2,000 万 円 以 上 ( 中 小 企 業 者 にあっては 1,000 万 円 以 上 )のものを いう (b) 雇 用 促 進 税 制 の 拡 充 青 色 申 告 書 を 提 出 する 法 人 で 地 域 再 生 法 の 改 正 法 の 施 行 の 日 から 2018 年 3 月 31 日 までの 間 に 認 定 地 方 活 力 向 上 地 域 特 定 業 務 施 設 整 備 計 画 について 承 認 を 受 けたものが その 承 認 の 日 から 2 年 以 内 の 日 を 含 む 事 業 年 度 において その 認 定 地 方 活 力 向 上 地 域 特 定 業 務 施 設 整 備 計 画 に 従 って 移 転 又 は 新 増 設 をした 特 定 施 設 である 事 業 所 において 雇 用 を 増 加 させた 場 合 には 増 加 雇 用 者 数 ( 法 人 全 体 の 増 加 雇 用 者 数 を 上 限 とする)に 最 大 で 50 万 円 を 乗 じた 金 額 の 税 額 控 除 ができるように 制 度 の 拡 充 が 行 われます 4. 国 際 課 税 関 連 近 年 グローバル 企 業 が 税 制 の 隙 間 や 抜 け 穴 を 利 用 した 節 税 対 策 により 法 人 税 等 の 負 担 軽 減 を 図 っていることにつき 国 際 的 に 批 判 が 高 まっています こうした 状 況 を 是 正 し 実 際 に 企 業 の 経 済 活 動 が 行 われている 場 所 での 課 税 を 十 分 に 可 能 とするた め OECDは2012 年 6 月 より BEPS(Base Erosion and Profit Shifting: 税 源 浸 食 と 利 益 移 転 )プロジェクト を 開 始 し 2013 年 7 月 に15 項 目 からなる BEPS 行 動 計 画 を 公 表 しました また 2014 年 9 月 にはBEPS 行 動 計 画 のうち7 項 目 について 第 一 次 提 言 が 公 表 されました 我 が 国 はOECDの 加 盟 国 としてこれらの 議 論 に 参 加 しており 国 際 的 な 租 税 回 避 を 防 止 し 適 正 な 課 税 を 確 保 す るため OECD 租 税 委 員 会 の 議 論 を 踏 まえた 国 際 課 税 の 見 直 しを 実 施 しています 2015 年 度 税 制 改 正 では 外 国 子 会 社 益 金 不 算 入 制 度 の 見 直 し 非 居 住 者 に 係 る 金 融 口 座 情 報 の 自 動 的 交 換 のための 報 告 制 度 の 整 備 国 外 転 出 をする 場 合 の 譲 渡 所 得 等 の 特 例 の 創 設 が 盛 り 込 まれました PwC 7

8 (1) 外 国 子 会 社 益 金 不 算 入 制 度 の 見 直 し BEPS 行 動 計 画 2 ハイブリッド ミスマッチの 効 果 の 無 効 化 では ハイブリッド 金 融 商 品 ( 負 債 と 資 本 の 両 方 の 性 格 を 有 する 優 先 株 式 等 )の 配 当 に 対 する 課 税 上 の 取 扱 いが 国 によって 異 なることを 利 用 して 配 当 の 支 払 国 受 取 国 のいずれでも 課 税 されな い 状 態 ( 二 重 非 課 税 )が 生 じることを 問 題 としており 外 国 子 会 社 配 当 益 金 不 算 入 制 度 ( 以 下 本 制 度 )を 採 用 している 国 は 支 払 国 側 で 損 金 算 入 されている 配 当 について 益 金 不 算 入 の 対 象 外 とすることを 提 案 しています 改 正 前 の 法 人 税 法 上 外 国 子 会 社 から 受 ける 配 当 等 の 額 については 所 在 地 国 における 課 税 の 可 否 を 問 わず 本 制 度 が 適 用 されることが 国 税 庁 の 質 疑 応 答 事 例 においても 明 らかにされていました( 国 税 庁 ホームページ: 外 国 子 会 社 配 当 益 金 不 算 入 制 度 の 対 象 となる 剰 余 金 の 配 当 等 の 額 の 範 囲 について をご 参 照 ください BEPS 行 動 計 画 2の 勧 告 を 踏 まえて 2015 年 度 税 制 改 正 では 本 制 度 の 対 象 から 外 国 子 会 社 居 住 地 国 における 損 金 算 入 配 当 等 が 除 外 されることとされます(オーストラリア 子 会 社 からの 償 還 優 先 株 式 (MRPS)やブ ラジル 子 会 社 からの 利 子 配 当 等 ) 内 国 法 人 が 外 国 子 会 社 から 受 ける 配 当 等 の 額 で その 配 当 等 の 額 の 一 部 が 外 国 子 会 社 の 所 得 の 金 額 の 計 算 上 損 金 の 額 に 算 入 された 場 合 には 配 当 等 の 額 のうち 外 国 子 会 社 の 損 金 算 入 額 を 本 制 度 の 適 用 対 象 から 除 外 することもできます 但 し 確 定 申 告 書 等 に 受 取 配 当 の 一 部 について 本 制 度 の 適 用 対 象 から 除 外 する 旨 適 用 除 外 とされる 配 当 等 の 額 及 びその 計 算 に 関 する 明 細 を 記 載 した 書 類 を 添 付 するとともに 一 定 の 書 類 の 保 存 を 要 することが 必 要 とされます 本 制 度 の 適 用 対 象 から 除 外 する 配 当 等 の 額 に 対 して 課 される 外 国 源 泉 税 等 の 額 を 外 国 税 額 控 除 の 対 象 とされます 上 記 の 改 正 は 2016 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 において 内 国 法 人 が 外 国 子 会 社 から 受 ける 配 当 等 の 額 について 適 用 されます 尚 2016 年 4 月 1 日 において 有 する 外 国 子 会 社 の 株 式 等 に 係 るものについては 2018 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 各 事 業 年 度 において 受 ける 配 当 等 の 額 について 適 用 されます (2) 非 居 住 者 に 係 る 金 融 口 座 情 報 の 自 動 的 交 換 のための 報 告 制 度 の 整 備 国 際 的 な 脱 税 及 び 租 税 回 避 を 防 止 するべく 金 融 口 座 情 報 に 関 する 自 動 的 情 報 交 換 基 準 のコメンタリー 等 が 2014 年 7 月 21 日 に OECD 租 税 委 員 会 から 公 表 されました 同 基 準 に 沿 った 自 動 的 情 報 交 換 については 2015 年 末 までに G20 諸 国 間 で 開 始 されることが 推 奨 されており これを 受 けて 2015 年 度 の 税 制 改 正 において 報 告 制 度 の 整 備 が 盛 り 込 まれました 創 設 される 報 告 制 度 では 2017 年 1 月 1 日 以 後 に 銀 行 等 の 一 定 の 金 融 機 関 との 間 でその 国 内 にある 営 業 所 等 を 通 じて 預 金 又 は 貯 金 の 受 入 れを 内 容 とする 契 約 の 締 結 等 の 一 定 の 取 引 ( 以 下 特 定 取 引 )を 行 う 者 は その 者 に 係 る 所 定 の 事 項 ( 注 )を 記 載 した 届 出 書 を その 特 定 取 引 を 行 う 際 当 該 報 告 金 融 機 関 の 営 業 所 等 の 長 に 提 出 する 義 務 を 課 せられます ( 注 )その 者 の 氏 名 又 は 名 称 住 所 生 年 月 日 居 住 地 国 居 住 地 国 が 外 国 の 場 合 にあっては 当 該 居 住 地 国 における 納 税 者 番 号 その 者 の 居 住 地 国 が 住 所 に 係 る 国 又 は 地 域 と 異 なる 場 合 にはその 異 なる 事 情 の 詳 細 その 他 必 要 な 事 項 (3) 外 国 子 会 社 合 算 税 制 (タックス ヘイブン 対 策 税 制 ) 日 本 企 業 の 海 外 での 健 全 な 事 業 活 動 における 税 制 面 でのリスクやコストを 低 減 し 海 外 展 開 の 推 進 及 び 国 際 競 争 力 の 向 上 を 図 るため 外 国 子 会 社 合 算 税 制 におけるトリガー 税 率 の 見 直 しや 統 括 会 社 に 係 る 基 準 の 見 直 し 等 を 図 ることの 必 要 性 が 経 済 界 からも 要 請 されてきたところです 改 正 前 の 外 国 子 会 社 合 算 税 制 (タックス ヘイブン 対 策 税 制 )では 英 国 (2015 年 4 月 から 20%)で 事 業 を 行 っている 外 国 子 会 社 までが 合 算 課 税 の 対 象 となること 等 も 踏 まえて 2015 年 度 税 制 改 正 ではトリガー 税 率 の 引 下 げ 適 用 除 外 基 準 のうち 事 業 基 準 の 判 定 に 係 る 見 直 しや 申 告 要 件 更 に 損 金 算 入 配 当 等 の 取 扱 いの 改 正 に 伴 う 合 算 対 象 金 額 の 改 正 が 行 われました PwC 8

9 改 正 項 目 改 正 内 容 適 用 トリガー 税 率 改 正 前 の20% 以 下 から20% 未 満 に 引 下 げ 特 定 外 国 子 会 社 適 用 除 外 基 準 事 業 基 準 における 被 統 括 会 社 事 業 基 準 における 統 括 会 社 事 業 基 準 における 事 業 持 株 会 社 特 定 外 国 子 会 社 等 が 発 行 済 株 式 等 の50% 以 上 を 有 する 等 の 要 件 を 満 たす 内 国 法 人 も 被 統 括 会 社 の 範 囲 に 含 める 二 以 上 の 外 国 法 人 である 被 統 括 会 社 を 含 む 複 数 の 被 統 括 会 社 に 対 して 統 括 業 務 を 行 っていることに 改 正 統 括 会 社 の 有 する 外 国 法 人 である 被 統 括 会 社 の 株 式 等 の 帳 簿 価 額 の 合 計 額 の 当 該 統 括 会 社 の 有 する 全 ての 被 統 括 会 社 の 株 式 等 の 帳 簿 価 額 の 合 計 額 に 対 する 割 合 又 は 統 括 会 社 の 外 国 法 人 であ る 被 統 括 会 社 に 対 して 行 う 統 括 業 務 に 係 る 対 価 の 額 の 合 計 額 の 当 該 統 括 会 社 の 全 ての 被 統 括 会 社 に 対 して 行 う 統 括 業 務 に 係 る 対 価 の 額 の 合 計 額 に 対 する 割 合 が50%を 超 えていることを 加 える 等 の2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 から 適 用 非 関 連 者 基 準 ( 卸 売 業 など7 業 種 )では 主 として 関 連 者 (50% 超 出 資 ) 以 外 の 者 と 取 引 を 行 っていることが 要 件 とされているが 卸 売 業 を 主 たる 事 業 として 営 む 統 括 会 社 が 内 国 法 人 である 被 統 括 会 社 と の 間 で 行 う 取 引 については 関 連 者 取 引 に 該 当 する 適 用 除 外 基 準 の 適 用 がある 旨 を 記 載 した 書 面 の 添 付 がない 確 定 申 告 書 の 提 出 があり 又 はその 適 用 がある 旨 を 明 らかにする 資 料 等 を 保 存 していない 場 合 においても 税 務 署 長 がその 添 付 又 は 保 存 が なかったことにつきやむを 得 ない 事 情 があると 認 めるときは 当 該 書 面 及 び 資 料 等 の 提 出 があった 場 合 に 限 り 適 用 除 外 基 準 を 適 用 す ることができることとされる 特 定 外 国 子 会 社 等 が 子 会 社 から 受 ける 損 金 算 入 配 当 等 の 額 は 当 該 特 定 外 国 子 会 社 等 の 合 算 対 象 とされる 金 額 の 計 算 上 控 除 しない 申 告 要 件 合 算 対 象 金 額 特 定 外 国 子 会 社 等 が 子 会 社 から 配 当 等 を 受 ける 場 合 特 定 外 国 子 会 社 等 が 他 の 特 定 外 国 子 会 社 等 から 配 当 等 を 受 ける 場 合 内 国 法 人 が 特 定 外 国 子 会 社 等 から 配 当 等 を 受 ける 場 合 特 定 外 国 子 会 社 等 が 他 の 特 定 外 国 子 会 社 等 から 受 ける 損 金 算 入 配 当 等 の 額 のうち 当 該 他 の 特 定 外 国 子 会 社 等 の 合 算 対 象 とされ た 金 額 から 充 てられた 部 分 の 額 は 当 該 特 定 外 国 子 会 社 等 の 合 算 対 象 とされる 金 額 の 計 算 上 控 除 する 内 国 法 人 が 特 定 外 国 子 会 社 等 から 受 ける 損 金 算 入 配 当 等 の 額 のう ち 当 該 内 国 法 人 の 配 当 等 を 受 ける 日 を 含 む 事 業 年 度 及 び 当 該 事 業 年 度 開 始 の 日 前 10 年 以 内 に 開 始 した 各 事 業 年 度 において 当 該 特 定 外 国 子 会 社 等 につき 合 算 対 象 とされた 金 額 の 合 計 額 に 達 するま での 金 額 は 当 該 内 国 法 人 の 所 得 の 金 額 の 計 算 上 益 金 の 額 に 算 入 しない 特 定 外 国 子 会 社 等 の2016 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 に 係 る 合 算 対 象 金 額 につい て 適 用 2016 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 において 内 国 法 人 が 特 定 外 国 子 会 社 等 から 受 け る 配 当 等 の 額 につ いて 適 用 (4) 帰 属 主 義 への 変 更 の 円 滑 な 実 施 2014 年 度 税 制 改 正 で 国 際 課 税 原 則 の 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 変 更 が 行 われ 2016 年 4 月 1 日 以 後 より 適 用 されます 2015 年 度 税 制 改 正 では 本 制 度 について 新 たに 下 記 の 改 正 が 行 われました 外 国 法 人 が 得 る 履 行 期 間 が6 月 未 満 の 売 掛 債 権 等 に 係 る 利 子 は 法 人 税 法 に 規 定 する 国 内 源 泉 所 得 である 国 内 資 産 の 運 用 保 有 所 得 に 該 当 しない 旨 の 規 定 の 明 確 化 が 行 われました 外 国 法 人 の 恒 久 的 施 設 と 本 店 等 との 間 で 国 内 不 動 産 の 譲 渡 所 得 や 貸 付 対 価 等 の 国 内 源 泉 所 得 を 生 ずべき 資 産 の 当 該 恒 久 的 施 設 による 譲 渡 又 は 取 得 に 相 当 する 内 部 取 引 があった 場 合 には 当 該 内 部 取 引 は その 資 産 の 内 部 取 引 の 直 前 の 帳 簿 価 額 に 相 当 する 金 額 により 行 われたものとして 当 該 外 国 法 人 の 恒 久 的 施 設 帰 属 所 得 に 係 る 所 得 の 金 額 を 計 算 することとされます 外 国 銀 行 等 の 資 本 に 係 る 負 債 の 利 子 の 損 金 算 入 制 度 による 損 金 算 入 額 は 確 定 申 告 書 等 に 記 載 された 金 額 が 限 度 とさ れます PwC 9

10 内 国 法 人 の 外 国 税 額 控 除 における 国 外 所 得 金 額 について 国 外 事 業 所 等 帰 属 所 得 とそれ 以 外 の 国 外 源 泉 所 得 に 区 分 して 計 算 方 法 を 定 め 国 外 事 業 所 等 帰 属 所 得 に 係 る 所 得 の 金 額 の 計 算 について 明 確 化 のための 所 要 の 整 備 が 行 われま した (5) クロスボーダーの 組 織 再 編 成 に 係 る 適 格 性 判 定 の 特 例 の 見 直 し 設 立 後 間 もないために その 外 国 法 人 の 実 際 の 租 税 負 担 割 合 を 計 算 することができない 場 合 には その 外 国 法 人 が 所 得 を 得 たとした 場 合 に 適 用 される 本 店 所 在 地 国 の 外 国 法 人 税 の 税 率 をもってその 外 国 法 人 の 租 税 負 担 割 合 とされます 外 国 子 会 社 合 算 税 制 におけるトリガー 税 率 を20% 未 満 ( 改 正 前 20% 以 下 )に 変 更 することに 伴 い 特 定 軽 課 税 外 国 法 人 に 該 当 することとされる 著 しく 低 い 租 税 負 担 割 合 の 基 準 が20% 未 満 ( 改 正 前 20% 以 下 )に 変 更 されます 上 記 の 改 正 は 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 行 われる 合 併 等 について 適 用 されます 5. 消 費 税 関 連 (1) 消 費 税 率 の 引 上 げ 2012 年 8 月 10 日 に 成 立 した 社 会 保 障 の 安 定 財 源 の 確 保 等 を 図 る 税 制 の 抜 本 的 な 改 革 を 行 うための 消 費 税 法 の 一 部 を 改 正 す る 等 の 法 律 を 改 正 し 消 費 税 率 ( 国 地 方 )の10%への 引 上 げの 施 行 日 が2015 年 10 月 1 日 から2017 年 4 月 1 日 とされます 本 件 改 正 に 伴 い 請 負 工 事 等 に 係 る 適 用 税 率 の 経 過 措 置 の 指 定 日 消 費 税 の 円 滑 かつ 適 正 な 転 嫁 の 確 保 のための 消 費 税 の 転 嫁 を 阻 害 する 行 為 の 是 正 等 に 関 する 特 別 措 置 法 ( 以 下 転 嫁 対 策 法 )の 期 限 も 下 記 の 通 り 見 直 されます 改 正 前 改 正 後 10%への 引 上 げの 施 行 日 2015 年 10 月 1 日 2017 年 4 月 1 日 経 過 措 置 の 指 定 日 2015 年 4 月 1 日 2016 年 10 月 1 日 転 嫁 対 策 法 の 期 限 2017 年 3 月 31 日 2018 年 9 月 30 日 (2) 国 境 を 越 えた 役 務 の 提 供 に 対 する 消 費 税 の 課 税 の 見 直 し (a) 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 に 係 る 内 外 判 定 基 準 の 見 直 し 2015 年 度 税 制 改 正 では 国 境 を 越 えて 行 われる 役 務 の 提 供 のうち 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 ( 電 子 書 籍 音 楽 広 告 の 配 信 等 の 電 気 通 信 回 線 を 介 して 行 われる 役 務 の 提 供 )に 係 る 内 外 判 定 基 準 を 役 務 の 提 供 に 係 る 事 務 所 等 の 所 在 地 から 役 務 の 提 供 を 受 ける 者 の 住 所 地 等 に 見 直 し 消 費 税 課 税 の 対 象 に 含 めることとされます 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 には 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 以 外 の 資 産 の 譲 渡 等 に 付 随 して 行 われる 役 務 の 提 供 や 単 に 通 信 回 線 を 利 用 させる 役 務 の 提 供 は 含 まれません が 著 作 物 の 利 用 の 許 諾 に 該 当 する 取 引 は 含 まれます (b) リバースチャージ 方 式 の 導 入 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 についてはリバースチャージ 方 式 の 導 入 により 課 税 方 式 の 見 直 しが 行 われます 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 とは 国 外 事 業 者 が 行 う 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 のうち 当 該 役 務 の 性 質 又 は 当 該 役 務 の 提 供 に 係 る 契 約 条 件 等 により 当 該 役 務 の 提 供 を 受 ける 者 が 事 業 者 であることが 明 らかなものとされ 役 務 の 提 供 を 受 ける 事 業 者 が 消 費 税 の 納 税 義 務 者 となります これに 対 して 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 ついては 役 務 提 供 者 である 国 外 事 業 者 が 納 税 義 務 者 となります リバースチャージ 方 式 の 導 入 により 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 は 課 税 対 象 となる 資 産 の 譲 渡 等 の 範 疇 から 除 か れ 特 定 仕 入 れ として 課 税 対 象 に 含 まれ 特 定 課 税 仕 入 れ として 納 税 義 務 の 対 象 になります 国 内 において 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 を 行 う 国 外 事 業 者 は あらかじめ 特 定 課 税 仕 入 れを 行 う 事 業 者 が 消 費 税 の 納 税 義 務 者 となる 旨 を 表 示 することとされます 特 定 課 税 仕 入 れがある 課 税 期 間 の 課 税 売 上 割 合 が95% 以 上 である 場 合 には 当 分 の 間 当 該 課 税 期 間 において 行 った 当 該 特 定 課 税 仕 入 れはなかったものとされます 即 ち 事 業 者 の 事 務 負 担 に 配 慮 する 観 点 から 課 税 売 上 割 合 が95% 以 上 の 事 業 者 等 は リバースチャージ 方 式 による 納 税 額 とほぼ 同 額 の 仕 入 税 額 控 除 が 計 上 されることも 踏 まえ リバースチャージ 税 額 と リバースチャージ 税 額 に 係 る 仕 入 控 除 税 額 を 同 額 と 見 做 して 申 告 対 象 からは 除 外 することができるというものです (c) 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 に 係 る 仕 入 税 額 控 除 の 制 限 国 外 事 業 者 から 提 供 を 受 けた 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 については 一 定 の 場 合 を 除 き 当 分 の 間 消 費 税 の 仕 PwC 10

11 入 税 額 控 除 が 認 められないこととされています 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 については 国 外 事 業 者 に 申 告 納 税 義 務 がありますが 国 外 に 所 在 する 事 業 者 に 対 し 税 務 執 行 を 通 じた 適 正 な 申 告 納 税 の 履 行 を 促 すことには 限 界 があり ( 国 外 事 業 者 からの) 納 税 なき( 国 内 事 業 者 による) 仕 入 税 額 控 除 という 問 題 を 制 度 的 に 回 避 するため 国 内 事 業 者 が 国 外 事 業 者 から 受 ける 消 費 者 向 けの 役 務 の 提 供 については 仕 入 税 額 控 除 を 認 めないこととしたものです 但 し 登 録 国 外 事 業 者 から 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 を 受 け 登 録 国 外 事 業 者 の 登 録 番 号 等 が 記 載 された 請 求 書 等 の 保 存 等 がある 場 合 には 課 税 仕 入 れに 係 る 消 費 税 につき 仕 入 税 額 控 除 が 認 められます (d) 登 録 国 外 事 業 者 制 度 の 創 設 登 録 国 外 事 業 者 とは 事 業 者 免 税 点 制 度 の 適 用 を 受 けない 国 外 事 業 者 で 1 国 内 において 行 う 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 に 係 る 事 務 所 等 の 所 在 地 が 国 内 にあること 又 は2 消 費 税 に 関 する 税 務 代 理 人 があること 等 の 要 件 を 満 たし 国 税 庁 長 官 の 登 録 を 受 けた 事 業 者 です( 登 録 申 請 は 2015 年 7 月 1 日 以 後 にできます) 対 象 取 引 課 税 方 式 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 電 子 書 籍 音 楽 広 告 の 配 信 等 の 電 気 通 信 回 線 を 介 して 行 われる 役 務 の 提 供 役 務 の 性 質 又 は 当 該 役 務 の 提 供 に 係 る 契 約 条 件 等 によ り 当 該 役 務 の 提 供 を 受 ける 者 が 事 業 者 であることが 明 らかなもの リバースチャージ 方 式 ( 国 内 事 業 者 に 納 税 義 務 を 転 換 す る) 国 外 事 業 者 ( 役 務 提 供 者 ) は 役 務 提 供 を 受 ける 国 内 事 業 者 に 対 して リバースチャージの 対 象 取 引 である 旨 の 通 知 義 務 を 課 される 課 税 売 上 割 合 が 95% 以 上 の 事 業 者 等 においては リ バースチャージ 税 額 と 仕 入 税 額 控 除 額 と 同 額 とみなし て 申 告 対 象 から 除 外 する 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 電 子 書 籍 音 楽 広 告 の 配 信 等 の 電 気 通 信 回 線 を 介 して 行 われ る 役 務 の 提 供 で 事 業 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 以 外 の もの 国 外 事 業 者 申 告 納 税 方 式 ( 納 税 管 理 人 を 指 定 ) 国 外 事 業 者 から 受 ける 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 に ついては 仕 入 税 額 控 除 を 認 めないこととする 登 録 国 外 事 業 者 から 消 費 者 向 け 電 気 通 信 利 用 役 務 の 提 供 を 受 け 登 録 国 外 事 業 者 の 登 録 番 号 等 が 記 載 された 請 求 書 等 の 保 存 等 がある 場 合 には 仕 入 税 額 控 除 が 認 められる (3) 国 外 事 業 者 による 芸 能 スポーツ 等 の 役 務 の 提 供 に 係 る 消 費 税 の 課 税 方 式 の 見 直 し 国 外 事 業 者 が 国 内 において 行 う 芸 能 スポーツ 等 の 役 務 の 提 供 ( 映 画 若 しくは 演 劇 の 俳 優 音 楽 家 その 他 の 芸 能 人 又 は 職 業 運 動 家 の 役 務 の 提 供 を 主 たる 内 容 とする 事 業 として 行 う 役 務 )について 役 務 の 提 供 を 受 ける 事 業 者 がその 取 引 に 係 る 消 費 税 の 納 税 義 務 を 負 うこととされます(リバースチャージ 方 式 の 導 入 ) 上 記 の 改 正 は 2016 年 4 月 1 日 以 後 に 行 われる 役 務 の 提 供 について 適 用 されます 6. その 他 の 間 接 税 (1) 登 録 免 許 税 土 地 の 売 買 による 所 有 権 の 移 転 登 記 等 に 対 する 登 録 免 許 税 の 税 率 の 軽 減 措 置 の 適 用 期 限 が2 年 延 長 されます 会 社 分 割 に 伴 う 不 動 産 の 所 有 権 の 移 転 登 記 等 に 対 する 登 録 免 許 税 の 税 率 の 軽 減 措 置 は 適 用 期 限 の 到 来 をもって 廃 止 され ます (2) 不 動 産 取 得 税 住 宅 及 び 土 地 の 取 得 に 係 る 不 動 産 取 得 税 の 標 準 税 率 ( 本 則 4%)を3%とする 特 例 措 置 の 適 用 期 限 が3 年 延 長 されます 7. 個 人 所 得 税 関 連 (1) 国 外 転 出 をする 場 合 の 譲 渡 所 得 等 の 特 例 の 創 設 BEPS 行 動 計 画 6 租 税 条 約 濫 用 の 防 止 では 租 税 回 避 防 止 のための 国 内 法 が 租 税 条 約 との 関 係 で 確 実 に 適 用 できるよう 適 切 な 措 置 を 実 施 することを 勧 告 し 居 住 者 の 国 外 転 出 時 における 金 融 商 品 の 含 み 益 に 対 する 所 得 課 税 の 特 例 の 整 備 を 提 案 し ています この 勧 告 を 踏 まえて 2015 年 度 税 制 改 正 では 諸 外 国 の 例 を 参 考 に 国 外 転 出 ( 国 内 に 住 所 及 び 居 所 を 有 しないこととなること 以 下 同 じ)をする 居 住 者 の 有 する 有 価 証 券 等 及 び 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 の 含 み 益 について 国 外 転 出 時 に 有 価 証 券 等 の 譲 渡 ないし 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 の 決 済 があったものとみなして 所 得 課 税 を 行 う( 納 税 猶 予 の 適 用 を 受 ける 場 合 を 除 く) 特 例 制 度 が 創 設 されます PwC 11

12 上 記 の 特 例 は 2015 年 7 月 1 日 以 後 に 国 外 転 出 をする 場 合 又 は 同 日 以 後 の 非 居 住 者 への 贈 与 相 続 若 しくは 遺 贈 について 適 用 されます 対 象 者 対 象 資 産 申 告 及 び 申 告 額 等 帰 国 による 課 税 の 取 り 消 し 非 居 住 者 へ の 有 価 証 券 等 の 移 転 以 下 の 要 件 をいずれも 満 たす 居 住 者 1 申 告 対 象 資 産 の 国 外 転 出 時 等 における 評 価 額 の 合 計 額 ( 下 記 の 申 告 額 等 )が1 億 円 以 上 である 者 2 国 外 転 出 の 日 前 10 年 以 内 に 国 内 に 住 所 又 は 居 所 を 有 していた 期 間 ( 納 税 猶 予 を 受 けている 期 間 を 含 み 在 留 資 格 をもって 在 留 していた 期 間 を 除 く)の 合 計 が5 年 超 である 者 有 価 証 券 等 ( 所 得 税 法 に 規 定 する 有 価 証 券 若 しくは 匿 名 組 合 契 約 の 出 資 の 持 分 ) 及 び 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 ( 未 決 済 のデリバティブ 取 引 信 用 取 引 発 行 日 取 引 ) 1 国 外 転 出 年 度 の 確 定 申 告 までに 納 税 管 理 人 の 届 出 を 行 った 場 合 国 外 転 出 の 時 における 当 該 有 価 証 券 等 の 価 額 に 相 当 する 金 額 又 は 当 該 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 の 決 済 に 係 る 利 益 の 額 若 しくは 損 失 の 額 により 譲 渡 又 は 決 済 したものとして 所 得 を 計 算 2 1 以 外 の 場 合 ( 他 の 所 得 とともに 準 確 定 申 告 ) 国 外 転 出 の 予 定 日 の3 月 前 の 日 における 当 該 有 価 証 券 等 の 価 額 に 相 当 する 金 額 又 は 当 該 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 の 決 済 に 係 る 利 益 の 額 若 しくは 損 失 の 額 により 譲 渡 又 は 決 済 したものとして 所 得 を 計 算 国 外 転 出 後 5 年 を 経 過 する 日 までに 帰 国 をした 場 合 において 国 外 転 出 時 から 引 き 続 き 有 していた 有 価 証 券 等 又 は 未 決 済 デリバティブ 取 引 等 については 更 正 の 請 求 ( 帰 国 の 日 から4 月 を 経 過 する 日 までに 行 う)により 課 税 の 取 り 消 しを 受 け ることができる 贈 与 相 続 又 は 遺 贈 により 非 居 住 者 に 有 価 証 券 等 が 移 転 する 場 合 には 当 該 贈 与 相 続 又 は 遺 贈 の 時 の 価 額 により 譲 渡 又 は 決 済 したものとして 所 得 を 計 算 8. 納 税 環 境 整 備 (1) 調 査 手 続 調 査 が 終 了 した 後 において 新 たに 得 られた 情 報 に 照 らし 非 違 があると 認 めるときは 再 調 査 を 行 うことができる 規 定 が 設 けられ ています 当 該 規 定 について 再 調 査 の 前 提 となる 前 回 調 査 の 範 囲 を 実 地 の 調 査 に 限 ることとし 前 回 調 査 が 実 地 の 調 査 以 外 の 調 査 である 場 合 には 新 たに 得 られた 情 報 がない 場 合 であっても 再 調 査 を 行 うことができることとされます 上 記 の 改 正 は 再 調 査 の 前 提 となる 前 回 調 査 が2015 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 され その 前 回 調 査 後 に 行 う 再 調 査 について 適 用 されます (2) 期 限 後 申 告 書 が 提 出 された 場 合 期 限 後 申 告 書 が 提 出 された 場 合 において 期 限 内 申 告 書 を 提 出 する 意 思 があったと 認 められるものにつき 無 申 告 加 算 税 を 課 さないこととされています 改 正 前 では 当 該 制 度 について 適 用 対 象 となる 期 限 後 申 告 書 の 提 出 期 限 を 法 定 申 告 期 限 から2 週 間 以 内 としていますが 改 正 により 1 月 以 内 に 延 長 されます 上 記 の 改 正 は 2015 年 4 月 1 日 以 後 に 法 定 申 告 期 限 が 到 来 する 国 税 及 び 地 方 税 について 適 用 されます PwC 12

13 Let's talk より 詳 しい 情 報 または 個 別 案 件 への 取 り 組 みにつきましては 当 法 人 の 貴 社 担 当 者 もしくは 下 記 までお 問 い 合 わせください 税 理 士 法 人 プライスウォーターハウスクーパース 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 3 丁 目 2 番 5 号 霞 が 関 ビル15 階 電 話 : ( 代 表 ) パートナー 川 崎 陽 子 パートナー 鬼 頭 朱 実 ディレクター 荒 井 優 美 子 税 理 士 法 人 プライスウォーターハウスクーパースは PwCのメンバーファームです 公 認 会 計 士 税 理 士 など 約 520 人 を 有 する 日 本 最 大 級 のタックスアドバイザーとして 法 人 個 人 の 申 告 をはじめ 金 融 不 動 産 関 連 移 転 価 格 M&A 事 業 再 編 国 際 税 務 連 結 納 税 制 度 など 幅 広 い 分 野 において 税 務 コンサルティングを 提 供 しています PwCは 世 界 157カ 国 におよぶグローバルネットワークに195,000 人 以 上 のスタッフを 有 し 高 品 質 な 監 査 税 務 アドバイザリーサービスの 提 供 を 通 じて 企 業 団 体 や 個 人 の 価 値 創 造 を 支 援 しています 詳 細 は をご 覧 ください 本 書 は 概 略 的 な 内 容 を 紹 介 する 目 的 のみで 作 成 していますので プロフェッショナルによるコンサルティングの 代 替 となるものではありません 2015 税 理 士 法 人 プライスウォーターハウスクーパース 無 断 複 写 転 載 を 禁 じます PwCとはメンバーファームである 税 理 士 法 人 プライスウォーターハウスクーパース またはPwCのネットワークを 指 しています 各 メンバーファームは 別 組 織 となっています 詳 細 は 覧 ください

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