目 次 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅰ. 我 が 国 財 政 の 現 状 1. 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 1 コラム. 我 が 国 財 政 を 家 計 にたとえたら 3 2. 一 般 会 計 における 歳 出 歳 入 の 状 況 4 3. 国 債 残 高 の 累 増

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1 日 本 の 財 政 関 係 資 料 平 成 28 年 4 月 財 務 省

2 目 次 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅰ. 我 が 国 財 政 の 現 状 1. 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 1 コラム. 我 が 国 財 政 を 家 計 にたとえたら 3 2. 一 般 会 計 における 歳 出 歳 入 の 状 況 4 3. 国 債 残 高 の 累 増 5 4. 国 及 び 地 方 の 長 期 債 務 残 高 6 5. 財 政 事 情 の 国 際 比 較 7 6. 国 債 残 高 の 増 加 要 因 9 7.OECD 諸 国 の 政 府 支 出 及 び 収 入 の 関 係 11 Ⅱ. 各 分 野 の 課 題 8. 社 会 保 障 分 野 社 会 保 障 以 外 の 歳 出 分 野 23 Ⅲ. 財 政 健 全 化 の 必 要 性 1. 財 政 赤 字 の 問 題 点 国 債 をめぐる 環 境 欧 州 債 務 危 機 3 Ⅳ. 財 政 健 全 化 に 向 けた 取 組 み 13. 国 地 方 の 財 政 状 況 の 見 通 し 財 政 健 全 化 への 道 筋 財 政 健 全 化 に 向 けた 国 際 的 な 動 向 37 コラム. 財 政 健 全 化 目 標 に 用 いられる 指 標 4 第 2 部 平 成 28 年 度 予 算 平 成 28 年 度 予 算 のポイント 43 ( 参 考 ) 会 計 情 報 とPDCAサイクル Ⅰ. 国 の 貸 借 対 照 表 52 Ⅱ. 一 般 会 計 と 特 別 会 計 53 Ⅲ.PDCAサイクル 54

3 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅰ 我 が 国 財 政 の 現 状 現 在 我 が 国 の 債 務 残 高 は 対 GDP 比 で231.1% これは 歴 史 的 に も 国 際 的 にも 例 を 見 ない 水 準 である しかも 急 速 な 高 齢 化 の 進 展 の 下 で 債 務 残 高 累 増 の 趨 勢 は 未 だに 止 まる 展 望 が 見 えない ( 財 政 制 度 等 審 議 会 平 成 28 年 度 予 算 の 編 成 等 に 関 する 建 議 ( 平 成 27 年 11 月 24 日 ) )

4 1. 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 (1) 歳 出 内 訳 国 の 一 般 会 計 歳 出 では 社 会 保 障 関 係 費 や 国 債 費 が 年 々 増 加 している 一 方 その 他 の 政 策 的 な 経 費 ( 公 共 事 業 教 育 防 衛 等 )の 割 合 が 年 々 縮 小 しています 国 債 の 元 利 払 いに 充 てられる 費 用 ( 国 債 費 )と 社 会 保 障 関 係 費 と 地 方 交 付 税 交 付 金 等 で 歳 出 全 体 の 7 割 以 上 を 占 めています 予 算 ( 平 成 28 年 度 ) ( 単 位 : 億 円 ) 国 債 費 236, % 債 務 償 還 費 137, % その 他 94,69 9.8% 防 衛 5, % 文 教 及 び 科 学 振 興 53,58 5.5% 利 払 費 等 98, % 一 般 会 計 歳 出 総 額 967,218 (1.%) 公 共 事 業 59, % 社 会 保 障 319, % 地 方 交 付 税 交 付 金 等 152, % 基 礎 的 財 政 収 支 対 象 経 費 731, % 食 料 安 定 供 給 1,282 (1.1%) 中 小 企 業 対 策 1,825 (.2%) エネルギー 対 策 9,38 (1.%) 恩 給 3,421 (.4%) 経 済 協 力 5,161 (.5%) その 他 の 事 項 経 費 61,193 (6.3%) 予 備 費 3,5 (.4%) 1 1 基 礎 的 財 政 収 支 対 象 経 費 とは 歳 出 のうち 国 債 費 を 除 いた 経 費 のこと 当 年 度 の 政 策 的 経 費 を 表 す 指 標 一 般 歳 出 (= 基 礎 的 財 政 収 支 対 象 経 費 から 地 方 交 付 税 交 付 金 等 を 除 いた もの)は 578,286(59.8%) うち 社 会 保 障 関 係 費 は 約 55%

5 (2) 歳 入 内 訳 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 における 歳 入 のうち 税 収 は 約 58 兆 円 を 見 込 んでいます 本 来 その 年 の 歳 出 はその 年 の 税 収 や 税 外 収 入 で 賄 うべきですが 平 成 28 年 度 予 算 では 歳 出 全 体 の3 分 の2 程 度 しか 賄 えていません この 結 果 残 りの3 分 の1 程 度 を 公 債 金 すなわち 借 金 に 依 存 しており これは 将 来 世 代 の 負 担 となります 予 算 ( 平 成 28 年 度 ) ( 単 位 : 億 円 ) 公 債 金 344, % その 他 収 入 46, % 特 例 公 債 283, % 建 設 公 債 6,5 6.3% 一 般 会 計 歳 入 総 額 967,218 (1.%) その 他 12,11 1.6% 所 得 税 179, % 消 費 税 171, % 法 人 税 122, % 租 税 及 び 印 紙 収 入 576,4 59.6% 揮 発 油 税 23,86 (2.5%) 酒 税 13,59 (1.4%) 相 続 税 19,21 (2.%) たばこ 税 9,23 (1.%) 関 税 11,6 (1.1%) 石 油 石 炭 税 6,88 (.7%) 自 動 車 重 量 税 3,85 (.4%) その 他 税 収 3,91 (.4%) 印 紙 収 入 1,52 (1.1%) 2 2

6 コラム 我 が 国 財 政 を 家 計 にたとえたら 一 般 会 計 歳 入 歳 出 総 額 が96.7 兆 円 の 我 が 国 財 政 を1 年 間 の 支 出 が967 万 円 の 家 計 にたとえ ると 月 収 52 万 円 に 対 して 毎 月 新 たに29 万 円 の 新 規 借 入 れを 行 っており ローン 残 高 は8,664 万 円 に 達 しています 祖 父 (79) 祖 母 (75) 祖 父 (69) 祖 母 (67) ローン 残 高 :8,664 万 円 うち 住 宅 ローン 残 高 :2,749 万 円 生 活 費 ローン 残 高 :5,916 万 円 夫 (45) 会 社 員 妻 (42) 主 婦 2 万 円 / 月 ローン 返 済 ( 元 本 12 万 円 利 子 8 万 円 ) 支 出 総 額 年 967 万 円 8 万 円 / 月 (81 万 円 / 月 ) その 他 生 活 費 27 万 円 / 月 年 金 医 療 介 護 等 4 万 円 / 月 13 万 円 / 月 4 万 円 / 月 教 育 地 方 への 防 犯 5 万 円 / 月 仕 送 り 住 宅 今 は 超 低 金 利 だが 金 利 が 上 昇 すれば 利 払 費 は 急 増 現 実 には 銀 行 が 融 資 し てくれる 水 準 にはない 29 万 円 / 月 借 金 子 (13) 中 学 生 年 金 医 療 介 護 費 用 は 親 世 代 の 高 齢 化 に 伴 い 毎 年 5 万 円 程 度 増 加 中 支 出 と 収 入 のアンバランス が 著 しい 収 入 総 額 年 967 万 円 (81 万 円 / 月 ) 52 万 円 / 月 給 与 収 入 3 3

7 2. 一 般 会 計 における 歳 出 歳 入 の 状 況 我 が 国 財 政 は 歳 出 が 歳 入 ( 税 収 )を 上 回 る 状 況 が 続 いています 特 に 平 成 2 年 度 以 降 景 気 悪 化 に 伴 う 税 収 の 減 少 等 により 歳 出 と 歳 入 の 差 額 が 拡 大 し その 差 は 借 金 である 国 債 ( 建 設 国 債 特 例 国 債 ) の 発 行 によって 賄 われています ( 兆 円 ) 一 般 会 計 歳 出 建 設 国 債 発 行 額 特 例 国 債 発 行 額 一 般 会 計 税 収 元 ( 年 度 ) ( 注 1) 平 成 26 年 度 までは 決 算 平 成 27 年 度 は 補 正 後 予 算 平 成 28 年 度 は 予 算 による ( 注 2) 公 債 発 行 額 は 平 成 2 年 度 は 湾 岸 地 域 における 平 和 回 復 活 動 を 支 援 する 財 源 を 調 達 するための 臨 時 特 別 公 債 平 成 6~8 年 度 は 消 費 税 率 3%から 5%への 引 上 げに 先 行 して 行 った 減 税 による 租 税 収 入 の 減 少 を 補 うための 減 税 特 例 公 債 平 成 23 年 度 は 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のために 実 施 す る 施 策 の 財 源 を 調 達 するための 復 興 債 平 成 24 年 度 及 び25 年 度 は 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1を 実 現 する 財 源 を 調 達 するための 年 金 特 例 公 債 を 除 いている 4 4

8 3. 国 債 残 高 の 累 増 我 が 国 の 普 通 国 債 残 高 は 年 々 増 加 の 一 途 をたどっています 平 成 28 年 度 末 の 普 通 国 債 残 高 は 838 兆 円 に 上 ると 見 込 まれていますが これは 税 収 約 15 年 分 に 相 当 し 将 来 世 代 に 大 きな 負 担 を 残 す ことになります ( 兆 円 ) 一 般 会 計 税 収 の 約 15 年 分 に 相 当 ( 平 成 28 年 度 一 般 会 計 税 収 予 算 額 : 約 58 兆 円 ) 平 成 28 年 度 末 国 債 残 高 約 838 兆 円 ( 見 込 み) 国 民 1 人 当 たり 約 664 万 円 4 人 家 族 で 約 2,656 万 円 勤 労 者 世 帯 の 平 均 年 間 可 処 分 所 得 約 58 万 円 ( 平 均 世 帯 人 員 3.4 人 ) ( 注 1) 国 民 1 人 当 たりの 公 債 残 高 は 平 成 28 年 の 総 人 口 ( 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 24 年 1 月 推 計 ))で 公 債 残 高 を 除 した 数 値 ( 注 2) 可 処 分 所 得 世 帯 人 員 は 総 務 省 平 成 26 年 家 計 調 査 年 報 による 42.4% % 国 債 残 高 対 GDP 比 元 復 興 債 残 高 建 設 国 債 残 高 特 例 国 債 残 高 ( 注 1) 公 債 残 高 は 各 年 度 の3 月 末 現 在 額 ただし 平 成 27 年 度 末 は 補 正 後 予 算 に 基 づく 見 込 み 平 成 28 年 度 末 は 予 算 に 基 づく 見 込 み ( 注 2) 特 例 公 債 残 高 は 国 鉄 長 期 債 務 国 有 林 野 累 積 債 務 等 の 一 般 会 計 承 継 による 借 換 国 債 臨 時 特 別 公 債 減 税 特 例 公 債 及 び 年 金 特 例 公 債 を 含 む ( 注 3) 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のために 実 施 する 施 策 に 必 要 な 財 源 として 発 行 される 復 興 債 ( 平 成 23 年 度 は 一 般 会 計 において 平 成 24 年 度 以 降 は 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 において 負 担 )を 公 債 残 高 に 含 めている( 平 成 23 年 度 末 :1.7 兆 円 平 成 24 年 度 末 : 1.3 兆 円 平 成 25 年 度 末 :9. 兆 円 平 成 26 年 度 末 :8.3 兆 円 平 成 27 年 度 末 :7.8 兆 円 平 成 28 年 度 末 :7.6 兆 円 ) ( 注 4) 平 成 28 年 度 末 の 翌 年 度 借 換 のための 前 倒 債 限 度 額 を 除 いた 見 込 額 は79 兆 円 程 度 14.3% % (%) ( 年 度 末 ) 5 5

9 4. 国 及 び 地 方 の 長 期 債 務 残 高 普 通 国 債 残 高 以 外 にも 借 入 金 や 地 方 債 務 残 高 などの 長 期 債 務 が 存 在 します これらを 国 地 方 の 双 方 について 集 計 した 国 及 び 地 方 の 長 期 債 務 残 高 は 平 成 28 年 度 末 に1,62 兆 円 ( 対 GDP 比 25%)に 達 する 見 込 みです 国 普 通 国 債 残 高 対 GDP 比 地 方 ( 単 位 : 兆 円 ) 平 成 1 年 度 末 平 成 15 年 度 末 平 成 2 年 度 末 平 成 21 年 度 末 平 成 22 年 度 末 平 成 23 年 度 末 平 成 24 年 度 末 平 成 25 年 度 末 平 成 26 年 度 末 平 成 27 年 度 末 平 成 28 年 度 末 (1998 年 度 末 ) (23 年 度 末 ) (28 年 度 末 ) (29 年 度 末 ) (21 年 度 末 ) (211 年 度 末 ) (212 年 度 末 ) (213 年 度 末 ) (214 年 度 末 ) (215 年 度 末 ) (216 年 度 末 ) < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 > < 実 績 見 込 > < 予 算 > ( 387 ) ( 484 ) ( 568 ) ( 613 ) ( 645 ) ( 685 ) ( 72 ) ( 747 ) ( 772 ) ( 798 ) ( 818 ) ( 293 ) ( 448 ) ( 541 ) ( 586 ) ( 619 ) ( 66 ) ( 694 ) ( 721 ) ( 746 ) ( 768 ) ( 79 ) 58% 91% 112% 125% 132% 141% 149% 154% 158% 161% 161% ( 57% ) ( 89% ) ( 11% ) ( 124% ) ( 129% ) ( 139% ) ( 146% ) ( 149% ) ( 152% ) ( 153% ) ( 152% ) 対 GDP 比 32% 4% 4% 42% 42% 42% 42% 42% 41% 4% 38% 国 地 方 合 計 対 GDP 比 ,1 1,41 1,62 ( 55 ) ( 683 ) ( 765 ) ( 812 ) ( 845 ) ( 885 ) ( 921 ) ( 949 ) ( 972 ) ( 997 ) ( 114 ) 18% 138% 157% 173% 179% 189% 196% 21% 24% 27% 25% ( 18% ) ( 136% ) ( 156% ) ( 171% ) ( 176% ) ( 187% ) ( 194% ) ( 197% ) ( 199% ) ( 198% ) ( 195% ) ( 注 1)GDPは 平 成 26 年 度 までは 実 績 値 平 成 27 年 度 は 実 績 見 込 み 平 成 28 年 度 は 政 府 見 通 しによる ( 注 2) 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のために 実 施 する 施 策 に 必 要 な 財 源 として 発 行 される 復 興 債 ( 平 成 23 年 度 は 一 般 会 計 において 平 成 24 年 度 以 降 は 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 において 負 担 平 成 23 年 度 末 :1.7 兆 円 平 成 24 年 度 末 :1.3 兆 円 平 成 25 年 度 末 :9. 兆 円 平 成 26 年 度 末 :8.3 兆 円 平 成 27 年 度 末 :7.8 兆 円 平 成 28 年 度 末 :7.6 兆 円 ) 及 び 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1を 実 現 する 財 源 を 調 達 するための 年 金 特 例 公 債 ( 平 成 24 年 度 末 :2.6 兆 円 平 成 25 年 度 末 :5.2 兆 円 平 成 26 年 度 末 :4.9 兆 円 平 成 27 年 度 末 :4.6 兆 円 平 成 28 年 度 末 :4.4 兆 円 )を 普 通 国 債 残 高 に 含 めている ( 注 3) 平 成 26 年 度 末 までの( ) 内 の 値 は 翌 年 度 借 換 のための 前 倒 債 発 行 額 を 除 いた 計 数 平 成 27 年 度 末 平 成 28 年 度 末 の( ) 内 の 値 は 翌 年 度 借 換 のための 前 倒 債 限 度 額 を 除 いた 計 数 ( 注 4) 交 付 税 及 び 譲 与 税 配 付 金 特 別 会 計 の 借 入 金 については その 償 還 の 負 担 分 に 応 じて 国 と 地 方 に 分 割 して 計 上 している なお 平 成 19 年 度 初 を もってそれまでの 国 負 担 分 借 入 金 残 高 の 全 額 を 一 般 会 計 に 承 継 したため 平 成 19 年 度 末 以 降 の 同 特 会 の 借 入 金 残 高 は 全 額 地 方 負 担 分 ( 平 成 28 年 度 末 で32 兆 円 程 度 )である ( 注 5) 平 成 27 年 度 以 降 は 地 方 は 地 方 債 計 画 等 に 基 づく 見 込 み ( 注 6)このほか 平 成 28 年 度 末 の 財 政 投 融 資 特 別 会 計 国 債 残 高 は94 兆 円 程 度 ( 参 考 ) 各 種 統 計 における 債 務 残 高 利 払 償 還 財 源 が 主 として 税 財 源 により 賄 われる 国 地 方 の 長 期 債 務 を 集 計 したもの 市 場 からの 調 達 など 国 の 資 金 調 達 活 動 の 全 体 像 を 示 すための 残 高 国 際 比 較 に 資 するため 世 界 共 通 の 基 準 (SNA) に 基 づき 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 及 び 社 会 保 障 基 金 )の 債 務 残 高 を 集 計 したもの 1,62 兆 円 (1,14 兆 円 ) 1,191 兆 円 (1,143 兆 円 ) 1,225 兆 円 政 府 短 期 証 券 199 兆 円 借 入 金 等 29 兆 円 国 の 公 債 残 高 [ 普 通 国 債 ] 838 兆 円 (79 兆 円 ) 財 投 債 94 兆 円 交 付 税 特 会 の 借 入 金 32 兆 円 を 含 む 借 入 金 等 61 兆 円 割 引 短 期 国 債 33 兆 円 を 含 む 国 の 公 債 残 高 [ 普 通 国 債 ] 838 兆 円 (79 兆 円 ) 国 庫 短 期 証 券 155 兆 円 割 引 短 期 国 債 38 兆 円 を 含 む 交 付 税 特 会 の 借 入 金 33 兆 円 を 含 む 借 入 金 等 71 兆 円 国 債 [ 割 引 短 期 国 債 除 く] 781 兆 円 中 央 政 府 債 務 地 方 196 兆 円 交 付 税 特 会 の 借 入 金 32 兆 円 を 含 む 地 方 政 府 債 務 191 兆 円 社 会 保 障 基 金 債 務 11 兆 円 独 法 等 債 務 16 兆 円 政 そ 府 の 債 他 務 1 国 と 地 方 の 長 期 債 務 残 高 2 国 債 及 び 借 入 金 現 在 高 3 一 般 政 府 総 債 務 < 平 成 28 年 度 末 見 込 > < 平 成 28 年 度 末 見 込 > < 平 成 26 年 度 末 実 績 > 財 務 省 主 計 局 調 査 課 財 務 省 理 財 局 国 債 企 画 課 内 閣 府 経 済 社 会 総 合 研 究 所 ( 注 1) 交 付 税 特 会 とは 交 付 税 及 び 譲 与 税 配 付 金 特 別 会 計 を 指 す ( 注 2)( ) 内 は 翌 年 度 借 換 のための 前 倒 債 限 度 額 (48 兆 円 )を 除 いた 額 ( 注 3) 平 成 28 年 度 末 の 国 の 公 債 残 高 [ 普 通 国 債 ]は 復 興 債 ( 約 7.6 兆 円 )を 含 む 額 ( 注 4)1の 地 方 の 長 期 債 務 残 高 には 地 方 債 交 付 税 特 会 借 入 金 地 方 公 営 企 業 債 ( 普 通 会 計 負 担 分 )(2 兆 円 )が 含 まれる ( 注 5)1 及 び2の 借 入 金 等 = 借 入 金 + 出 資 国 債 等 なお 1の 借 入 金 等 は 地 方 の 負 担 で 償 還 される 交 付 税 特 会 借 入 金 残 高 (32 兆 円 程 度 )を 除 いた 値 ( 注 6)3の 国 債 は 普 通 国 債 交 付 国 債 及 び 承 継 国 債 3の 借 入 金 等 は 出 資 国 債 等 を 含 む 6 6

10 5. 財 政 事 情 の 国 際 比 較 財 政 収 支 の 国 際 比 較 ( 対 GDP 比 ) 199 年 代 後 半 に 主 要 先 進 国 がそろって 財 政 収 支 を 改 善 する 中 我 が 国 の 財 政 収 支 は 大 幅 な 赤 字 が 続 きました 2 年 代 に 入 り 我 が 国 の 財 政 収 支 は 一 旦 改 善 傾 向 に 向 かいましたが 28 年 秋 のリー マンショックの 影 響 により 他 の 主 要 国 と 同 様 に 悪 化 しました 21 年 代 に 入 ると 他 の 主 要 先 進 国 が 再 び 財 政 収 支 を 改 善 する 中 我 が 国 は 大 幅 な 赤 字 が 続 いています (%) 4. < 財 政 収 支 ( 対 GDP 比 )>. ドイツ 4. カナダ イタリア 英 国 フランス 米 国 日 本 8. ギリシャ (H13) (H14) (H15) (H16) (H17) (H18) (H19) (H2) ( 対 GDP 比 %) 暦 年 日 本 米 国 英 国 ド イ ツ フ ラ ン ス イ タ リ ア カ ナ ダ ( 参 考 )ギリシ ャ ( 出 典 ) OECD Economic Outlook 98 による215 年 11 月 時 点 のデータを 用 いており 216 年 度 予 算 の 内 容 を 反 映 しているものではない ( 注 1) 数 値 は 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 社 会 保 障 基 金 を 合 わせたもの)ベース ただし 日 本 及 び 米 国 は 社 会 保 障 基 金 を 除 いた 値 ( 注 2) 日 本 の 財 政 収 支 については 単 年 度 限 りの 特 殊 要 因 を 除 いた 値 7 7 (H21) (H22) (H23) (H24) (H25) (H26) (H27) (H28) ( 暦 年 )

11 債 務 残 高 及 び 純 債 務 残 高 の 国 際 比 較 ( 対 GDP 比 ) 債 務 残 高 の 対 GDP 比 を 見 ると 199 年 代 後 半 に 財 政 の 健 全 化 を 着 実 に 進 めた 主 要 先 進 国 と 比 較 し て 我 が 国 は 急 速 に 悪 化 しており 最 悪 の 水 準 となっています (%) 24 < 債 務 残 高 ( 対 GDP 比 )> 日 本 ギリシャ イタリア フランス 英 国 米 国 カナダ ドイツ (H13) (H14) (H15) (H16) (H17) (H18) (H19) (H2) (H21) (H22) (H23) (H24) (H25) (H26) (H27) (H28)( 暦 年 ) 純 債 務 残 高 とは 政 府 の 総 債 務 残 高 から 政 府 が 保 有 する 金 融 資 産 ( 国 民 の 保 険 料 からなる 年 金 積 立 金 等 )を 差 し 引 いたものです 我 が 国 は 純 債 務 残 高 で 見 ても 主 要 先 進 国 で 最 悪 の 水 準 です (%) 16 < 純 債 務 残 高 ( 対 GDP 比 )> ギリシャ 12 日 本 イタリア 8 米 国 英 国 フランス 4 ドイツ カナダ 21 (H13) 22 (H14) 23 (H15) 24 (H16) 25 (H17) 26 (H18) 27 (H19) 28 (H2) 29 (H21) 21 (H22) 211 (H23) 212 (H24) 213 (H25) 214 (H26) 215 (H27) 216 (H28)( 暦 年 ) ( 出 典 ) OECD Economic Outlook 98 による215 年 11 月 時 点 のデータを 用 いており 216 年 度 予 算 の 内 容 を 反 映 しているものではない ( 注 ) 数 値 は 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 社 会 保 障 基 金 を 合 わせたもの)ベース 8 8

12 6. 国 債 残 高 の 増 加 要 因 特 例 国 債 の 発 行 から 脱 却 することのできた 平 成 2 年 度 以 降 の 国 債 残 高 の 累 増 について 見 ると 歳 出 面 では 9 年 代 は 公 共 事 業 関 係 費 の 増 加 が 主 要 因 でしたが 近 年 では 高 齢 化 の 進 行 等 に 伴 う 社 会 保 障 関 係 費 の 増 加 や 地 方 財 政 の 悪 化 に 伴 う 財 源 不 足 の 補 てん( 地 方 交 付 税 交 付 金 等 )の 増 加 が 主 要 因 となっています また 歳 入 面 では 景 気 の 悪 化 や 減 税 による 税 収 の 落 ち 込 みが 主 要 因 となっ ています 平 成 2 年 度 末 から28 年 度 末 にかけての 公 債 残 高 増 加 額 : 約 664 兆 円 ( 兆 円 ) 35. 歳 出 の 増 加 要 因 : + 約 378 兆 円 ( 兆 円 ) 35. 地 方 交 付 税 交 付 金 等 (+82 兆 円 ) 社 会 保 障 関 係 費 (+ 約 251 兆 円 ) 公 共 事 業 関 係 費 (+ 約 59 兆 円 ) その 他 歳 出 ( 除 く 債 務 償 還 費 ) (199) (1991) (1992) (1993) (1994) (1995) (1996) (1997) (1998) (1999) (2) (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28) (29) (21) (211) (212) (213) (214) (215) (216) ( 年 度 ) 税 収 等 の 減 少 要 因 : + 約 138 兆 円 税 収 減 (+ 約 197 兆 円 ) その 他 収 入 (199) (1991) (1992) (1993) (1994) (1995) (1996) (1997) (1998) (1999) (2) (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28) (29) (21) (211) (212) (213) (214) (215) (216) ( 年 度 ) 部 分 だけで 公 債 残 高 増 加 額 の7 割 程 度 を 占 める 平 成 2 年 度 の 収 支 差 分 による 影 響 : + 約 74 兆 円 その 他 の 要 因 ( 国 鉄 等 債 務 承 継 など): + 約 74 兆 円 ( 注 1) 平 成 26 年 度 までは 決 算 平 成 27 年 度 は 補 正 後 予 算 平 成 28 年 度 は 予 算 による ( 注 2) 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のために 平 成 23~ 平 成 32 年 度 まで 実 施 する 政 策 に 必 要 な 財 源 として 発 行 される 復 興 債 ( 平 成 23 年 度 は 一 般 会 計 におい て 平 成 24 年 度 以 降 は 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 において 負 担 平 成 28 年 度 末 で7.6 兆 円 )を 公 債 残 高 からは 除 くとともに 平 成 23 年 度 歳 出 のうち 復 興 債 発 行 に 係 るもの(7.6 兆 円 )を 除 いている ( 注 3) 税 収 のうち 交 付 税 法 定 率 分 は 歳 入 歳 出 両 建 てである( 増 減 が 公 債 残 高 の 増 加 に 影 響 しない)ため 歳 出 歳 入 双 方 の 増 減 要 因 から 控 除 し 地 方 交 付 税 交 付 金 等 のうちの 交 付 税 法 定 率 分 以 外 の 部 分 ( 地 方 の 財 源 不 足 補 てん 部 分 等 )を 歳 出 の 増 加 要 因 として 計 上 している 9 9

13 社 会 保 障 関 係 費 の 増 加 と 税 収 の 減 少 ( 単 位 : 兆 円 ) 平 成 2 年 度 赤 字 ( 特 例 ) 国 債 発 行 から 脱 却 した 年 度 歳 入 66.2 税 収 58. その 他 収 入 2.6 建 設 国 債 5.6 歳 出 66.2 公 共 事 業 防 衛 文 教 科 技 等 25.1 交 付 税 15.3 社 会 保 障 11.6 (17.5%) 国 債 費 歳 出 96.7 公 共 事 業 防 衛 文 教 科 技 等 25.9 交 付 税 等 15.3 社 会 保 障 32. (33.1%) 国 債 費 23.6 歳 入 96.7 税 収 57.6 その 他 収 入 4.7 建 設 国 債 6.1 特 例 国 債 28.4 平 成 28 年 度 ( 注 ) 当 初 予 算 ベース 税 収 の 内 訳 と 推 移 ( 兆 円 ) 35 ( 兆 円 ) 7 3 一 般 会 計 税 収 計 ( 右 軸 ) 所 得 税 ( 左 軸 ) 法 人 税 ( 左 軸 ) 2 5 消 費 税 ( 左 軸 ) 予 (199) (1991) (1992) (1993) (1994) (1995) (1996) (1997) (1998) (1999) (2) (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28) (29) (21) (211) (212) (213) (214) (215) (216) ( 注 ) 平 成 26 年 度 以 前 は 決 算 平 成 27 年 度 は 補 正 後 予 算 平 成 28 年 度 は 予 算 1 1

14 7.OECD 諸 国 の 政 府 支 出 及 び 収 入 の 関 係 1995 年 から211 年 にかけて 政 府 支 出 は 社 会 保 障 支 出 の 伸 びにより 増 加 する 一 方 租 税 収 入 が 減 少 し 財 政 収 支 が 悪 化 しています なお 社 会 保 障 以 外 の 支 出 については OECD 諸 国 で 最 低 水 準 に 減 少 しています スウェーデン 2フィンランド 3デンマーク 4オーストリア 5ハンガリー 6ドイツ 7フランス 8オランダ 9チェコ 1ベルギー 11イスラエル 12イタリア 13ノルウェー 14スロバキア 15ギリシャ 16スペイン 17ポルトガル 18 英 国 19エストニア 2アイルランド 21ルクセンブルク 22 日 本 23 米 国 韓 国 政 府 の 総 支 出 ( 対 GDP 比 ) 1995 年 211 年 デンマーク 2フランス 3フィンランド 4ギリシャ 5ベルギー 6オーストリア 7ハンガリー 8スウェーデン 9イタリア 1ポルトガル 11オランダ 12 英 国 13スペイン 14アイルランド 15ドイツ 16ノルウェー 17 日 本 18ルクセンブルク 19イスラエル 2チェコ 21 米 国 22スロバキア 23エストニア 韓 国 政 府 の 社 会 保 障 支 出 ( 対 GDP 比 ) 政 府 の 社 会 保 障 以 外 の 支 出 ( 対 GDP 比 ) 利 払 費 を 除 く 1995 年 211 年 1995 年 211 年 スウェーデン デンマーク チェコ ハンガリー デンマーク 3フィンランド 4オーストリア 5フランス 6ドイツ 7ノルウェー 8ベルギー 9ハンガリー 1オランダ フランス 3フィンランド 4オーストリア 5ギリシャ 6イタリア 7ベルギー 8スウェーデン 9ドイツ 1 日 本 イスラエル 3スロバキア 4スウェーデン 5フィンランド 6オランダ 7エストニア 8ドイツ 9ハンガリー 1ノルウェー ベルギー 3デンマーク 4スウェーデン 5イスラエル 6フィンランド 7オランダ 8フランス 9 米 国 1ポルトガル イタリア ノルウェー オーストリア チェコ 英 国 英 国 フランス スペイン ルクセンブルク 14スペイン 15アイルランド 16ギリシャ 17スロバキア 18チェコ 19ポルトガル 2エストニア ポルトガル 14オランダ 15ルクセンブルク 16スペイン 17アイルランド 18ハンガリー 19チェコ 2スロバキア デンマーク 14ポルトガル 15スペイン 16ベルギー 17 日 本 18 米 国 19ルクセンブルク 2 英 国 エストニア 14オーストリア 15ルクセンブルク 16スロバキア 17アイルランド 18 英 国 19ギリシャ 2ノルウェー イスラエル エストニア イタリア イタリア 日 本 23 米 国 米 国 23イスラエル アイルランド 23ギリシャ ドイツ 23 日 本 11 11

15 政 府 の 租 税 収 入 ( 対 GDP 比 ) 政 府 の 財 政 収 支 ( 対 GDP 比 ) 1995 年 211 年 1995 年 214 年 デンマーク デンマーク 韓 国 6.9 1ノルウェー ニュージーランド 3スウェーデン 4ノルウェー ノルウェー 3スウェーデン 4ニュージーランド ノルウェー 3ニュージーランド 4ルクセンブルグ ニュージーランド 3ドイツ 4ルクセンブルグ 3.8 5フィンランド 3.5 5アイスランド 3.3 6イスラエル 3. 6フィンランド 1.8 5エストニア.3 5アイスランド 3. 7カナダ ベルギー スイス.2 6エストニア ベルギー 9オーストラリア 1アイスランド 11アイルランド 12イタリア イタリア 9 英 国 1オーストリア 11フランス 12ルクセンブルグ アイルランド 8オーストラリア 9アイスランド 1スロバキア 11デンマーク 韓 国 8スイス 9スウェーデン 1オーストリア 11カナダ ハンガリー オーストラリア オーストラリア 米 国 英 国 カナダ チェコ ポーランド オーストリア イスラエル ルクセンブルグ 17ポーランド 18スロバキア 19エストニア 2フランス ハンガリー 17ポルトガル 18アイルランド 19オランダ 2ドイツ ベルギー 15ポルトガル 16フランス 17カナダ 18 英 国 オランダ 15アイルランド 16ハンガリー 17イタリア 18ベルギー オランダ ギリシャ デンマーク フィンランド ドイツ スロベニア スロバキア オーストリア スロベニア ポーランド ポルトガル 25チェコ 26 米 国 27スペイン 28ギリシャ 29スイス スイス 25エストニア 26トルコ 27チリ 28スペイン 29チェコ 日 本 22スウェーデン 23スペイン 24イタリア 25スロベニア 26オランダ ポーランド 22スロベニア 23ポルトガル 24フィンランド 25フランス 26 英 国 日 本 米 国 スペイン ハンガリー チリ 韓 国 ギリシャ 韓 国 日 本 ギリシャ トルコ 34メキシコ メキシコ 34スロバキア ドイツ 3チェコ 米 国 3 日 本 ( 出 典 ) 租 税 収 入 対 GDP 比 はOECD Revenue Statistics 同 National accounts 内 閣 府 国 民 経 済 計 算 等 財 政 収 支 はOECD Economic Outlook 98 その 他 はOECD National Accounts Revenue Statistics EU Government Finance Statistics 等 ( 注 1) 財 政 収 支 以 外 のデータについては 212 年 以 降 の 数 値 の 統 計 基 準 が 異 なる( 日 本 :93SNA 基 準 諸 外 国 :8SNA 基 準 )ことから 同 じ 統 計 基 準 で 比 較 できる211 年 のデータを 最 新 のものとして 掲 載 している ( 注 2) 財 政 収 支 以 外 の 数 値 は 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 社 会 保 障 基 金 を 合 わせたもの)ベース また 211 年 の 数 値 は 日 本 は211 年 度 ( 注 3) 政 府 の 総 支 出 には 利 払 費 が 含 まれている ( 注 4) 財 政 収 支 の 数 値 は 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 社 会 保 障 基 金 を 合 わせたもの)ベース ただし 日 本 及 び 米 国 は 社 会 保 障 基 金 を 除 いたベース MEMO 12 12

16 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅱ. 各 分 野 の 課 題 我 が 国 の 経 済 社 会 環 境 は 大 きく 変 わっている 財 政 支 出 及 び 諸 制 度 は 経 済 社 会 の 成 熟 少 子 高 齢 化 人 口 減 少 等 を 踏 まえ 制 度 本 来 の 趣 旨 に 立 ち 返 った 上 で 抜 本 的 な 見 直 しが 必 要 となっている ( 財 政 制 度 等 審 議 会 平 成 28 年 度 予 算 の 編 成 等 に 関 する 建 議 ( 平 成 27 年 11 月 24 日 ) )

17 8. 社 会 保 障 分 野 (1) 高 齢 化 の 進 行 我 が 国 は 人 口 に 占 める 高 齢 者 の 割 合 が 増 加 する 高 齢 化 と 出 生 率 の 低 下 により 若 年 者 人 口 が 減 少 する 少 子 化 が 同 時 に 進 行 する 少 子 高 齢 化 社 会 となっています ( 万 人 ) 12, 1, ( 約 5 年 前 ) 1965 年 9,921 15~64 歳 人 口 の ピーク(1995 年 ) 14 歳 以 下 人 口 (216 年 ) 12,619 1, 歳 以 上 人 口 の ピーク(242 年 ) 36.1 (%) (5 年 後 ) 年 8, 6, 4, 2, 2,553 6,744 高 齢 化 率 (65 歳 以 上 人 口 の 割 合 ) ~64 歳 人 口 8, ,598 3,464 3, , , , 歳 以 上 人 口 (S25) (S35) (S45) (S55) (H2) (H12) (H22) (H32) (H42) (H52) (H62) (H72) ( 出 典 ) 総 務 省 国 勢 調 査 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 24 年 1 月 推 計 ) ( 出 典 ) 日 本 ~21: 国 勢 調 査 報 告 ( 総 務 省 ) 211~25: 日 本 の 将 来 推 計 人 口 (212 年 1 月 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 ) 諸 外 国 WORLD POPULATION PROSPECTS:THE 212 REVISION( 中 位 推 計 )( 国 連 ) 225 年 には 団 塊 の 世 代 (1947~49 年 生 まれ) 全 員 が 後 期 高 齢 者 (75 歳 ~)に 移 行 し 高 齢 化 率 と 平 均 年 齢 がともに 継 続 的 に 上 昇 することとなります 216 年 (H28) 75 歳 ~ 1,73(14%) 総 人 口 1 億 2,619 万 人 65~74 歳 1,761(14%) 団 塊 の 世 代 (67~69 歳 ) 636 万 人 2~64 歳 7,7(56%) 第 2 次 ベビーブーム 世 代 (42~45 歳 ) 789 万 人 ~19 歳 2,148(17%) 65 歳 ~ 国 民 医 療 費 の 約 5 割 基 礎 年 金 受 給 開 始 介 護 1 号 被 保 険 者 年 (H37) 75 歳 ~ 2,179(18%) 総 人 口 1 億 2,66 万 人 65~74 歳 1,479(12%) 団 塊 の 世 代 (76~78 歳 ) 555 万 人 2~64 歳 第 2 次 6,559(54%) ベビーブーム 世 代 (51~54 歳 ) 772 万 人 ~19 歳 1,849(15%) ( 出 典 ) 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 24 年 1 月 推 計 ) ( 注 ) 団 塊 の 世 代 は1947~49(S22~24) 年 第 2 次 ベビーブーム 世 代 は1971~74(S46~49) 年 生 まれ 年 (H47) 75 歳 ~ 2,245(2%) 総 人 口 1 億 1,212 万 人 65~74 歳 1,495(13%) 2~64 歳 5,91(53%) ~19 歳 1,562(14%) 団 塊 の 世 代 (86~88 歳 ) 372 万 人 第 2 次 ベビーブーム 世 代 (61~64 歳 ) 739 万 人

18 (2) 社 会 保 障 給 付 費 の 増 急 激 な 高 齢 化 の 進 展 を 背 景 として 社 会 保 障 給 付 費 ( 年 金 医 療 介 護 等 )は 大 きく 増 加 してきました 一 方 社 会 保 険 料 収 入 は 給 付 の 伸 びほどは 増 加 していません 日 本 の 社 会 保 障 制 度 では 社 会 保 険 方 式 を 採 りつつも 年 々 拡 大 してきた 給 付 費 と 保 険 料 の 差 は 主 に 国 と 地 方 の 負 担 で 賄 ってきました 国 の 負 担 は 毎 年 1 兆 円 規 模 で 増 えてきており その 財 源 の 多 くを 借 金 に 依 存 していることが 財 政 赤 字 の 大 きな 要 因 となっています 給 付 費 兆 円 財 源 19.5 兆 円 + 資 産 収 入 ( 兆 円 ) 1 給 付 費 介 護 福 祉 その 他 23.1 (うち 介 護 9.7) 資 産 収 入 等 地 方 負 担 公 費 医 療 37.5 国 庫 負 担 保 険 料 年 金 56.2 保 険 料 ( 年 度 ) 平 成 27 年 度 平 成 27 年 度 ( 出 所 ) 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 平 成 25 年 度 社 会 保 障 費 用 統 計 平 成 27 年 度 の 値 は 厚 生 労 働 省 ( 当 初 予 算 ベース) 15 15

19 社 会 保 障 給 付 は 高 齢 化 により 今 後 も 急 激 な 増 加 が 見 込 まれます 団 塊 の 世 代 全 員 が75 歳 以 上 とな る225 年 に 向 かって 特 に 医 療 介 護 分 野 の 給 付 は 財 源 調 達 のベースとなるGDPの 伸 びを 大 きく 上 回 って 増 加 していきます 団 塊 の 世 代 が75 歳 以 上 となる 前 の22 年 代 初 めまでに 受 益 と 負 担 の 均 衡 が 取 れた 社 会 保 障 制 度 を 構 築 していく 必 要 があります 19.5 兆 円 (22.8%) その 他 7.4 兆 円 (1.5%) 子 ども 子 育 て4.8 兆 円 (1.%) 介 護 8.4 兆 円 (1.8%) 医 療 35.1 兆 円 (7.3%) 年 金 53.8 兆 円 (11.2%) 社 会 保 障 に 係 る 費 用 1.36 倍 介 護 2.34 倍 医 療 1.54 倍 年 金 1.12 倍 兆 円 (24.4%) その 他 9. 兆 円 (1.5%) 子 ども 子 育 て5.6 兆 円 (.9%) 介 護 19.8 兆 円 (3.2%) 医 療 54. 兆 円 (8.9%) 年 金 6.4 兆 円 (9.9%) GDP 兆 円 212 年 度 GDP 1.27 倍 ( 出 典 ) 厚 生 労 働 省 社 会 保 障 に 係 る 費 用 の 将 来 推 計 の 改 定 について( 平 成 24 年 3 月 ) ( 注 )( ) 内 の% 表 示 はGDP 比 GDP 61.6 兆 円 225 年 度 75 歳 以 上 になると 他 の 世 代 に 比 べ 1 人 当 たり 医 療 費 や 介 護 給 付 費 は 大 幅 に 高 くなり それに 伴 って 1 人 当 たり 国 庫 負 担 も 増 大 します 今 後 75 歳 以 上 人 口 割 合 が 増 えていく 中 で 医 療 介 護 分 野 の 給 付 の 効 率 化 重 点 化 に 取 り 組 んでいく 必 要 があります 65~74 歳 1,63 万 人 (12.8%) 75 歳 以 上 1,56 万 人 (12.3%) 全 人 口 に 占 める 人 口 数 及 び 割 合 213 年 225 年 約 15 万 1,479 万 人 (12.3%) + 約 62 万 2,179 万 人 (18.1%) 医 療 (213 年 ) 介 護 (213 年 ) 1 人 当 たり 医 療 費 (64 歳 以 下 :17.8 万 円 ) 1 人 当 たり 国 庫 負 担 (64 歳 以 下 :2.6 万 円 ) 55.3 万 円 8. 万 円 約 4 倍 9.3 万 円 34.6 万 円 1 人 当 たり 介 護 給 付 費 ( 括 弧 内 は 要 支 援 要 介 護 認 定 率 ) 5. 万 円 (4.5%) 約 9 倍 1 人 当 たり 国 庫 負 担 1.4 万 円 47. 万 円 (32.1%) 13.4 万 円 ( 出 典 ) 年 齢 階 級 別 の 人 口 は 総 務 省 人 口 推 計 医 療 費 は 厚 生 労 働 省 平 成 25 年 度 国 民 医 療 費 の 概 況 介 護 給 付 費 及 び 要 支 援 要 介 護 認 定 率 は 厚 生 労 働 省 介 護 給 付 費 実 態 調 査 ( 平 成 25 年 ) 総 務 省 人 口 推 計 ( 注 )1 人 当 たり 国 民 医 療 費 は 年 齢 階 級 別 の 国 民 医 療 費 を 人 口 で 除 して 機 械 的 に 算 出 1 人 当 たり 国 庫 負 担 は それぞれの 年 齢 階 層 の 国 庫 負 担 額 (75 歳 以 上 は5.4 兆 円 74 歳 以 下 は3.8 兆 円 )を213 年 時 点 の 人 口 で 除 すな どにより 機 械 的 に 算 出 16 16

20 (3) 国 民 負 担 率 の 国 際 比 較 高 齢 化 が 他 国 に 類 をみない 速 度 で 進 んでいく 中 日 本 の 国 民 負 担 率 は 諸 外 国 と 比 べて 低 いのが 現 状 です 日 本 の 財 政 や 社 会 保 障 の 仕 組 みを 持 続 的 なものとしていくためには 高 齢 化 に 伴 う 社 会 保 障 給 付 費 の 増 加 と 国 民 の 負 担 の 関 係 について 国 民 全 体 で 議 論 していく 必 要 があります [ 国 民 負 担 率 = 租 税 負 担 率 + 社 会 保 障 負 担 率 ] [ 潜 在 的 な 国 民 負 担 率 = 国 民 負 担 率 + 財 政 赤 字 対 国 民 所 得 比 ] ( 対 国 民 所 得 比 :%) 8 社 会 保 障 負 担 率 国 民 負 担 率 ( 括 弧 内 は 対 国 内 総 生 産 (GDP) 比 ) 租 税 負 担 率 7 財 政 赤 字 対 国 民 所 得 比 潜 在 的 な 国 民 負 担 率 ( 括 弧 内 は 対 GDP 比 ) (39.1) 6 (32.7) (34.2) 52.6 (31.) (26.1) (39.2) (37.7) (38.2) (29.8) (39.8) (36.7) (47.3) 67.6 (38.1) (51.4) 日 本 日 本 アメリカ イギリス ドイツ スウェーデン フランス (%) (39.5) (216 年 度 ) (213 年 度 ) (213 年 ) (213 年 ) (213 年 ) (213 年 ) (213 年 ) ( 出 典 ) 日 本 : 内 閣 府 国 民 経 済 計 算 等 諸 外 国 :OECD National Accounts Revenue Statistics ( 注 1) 日 本 は216 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 見 通 し 及 び213 年 度 ( 平 成 25 年 度 ) 実 績 諸 外 国 は213 年 実 績 ( 注 2) 財 政 赤 字 の 国 民 所 得 比 は 日 本 及 びアメリカについては 一 般 政 府 から 社 会 保 障 基 金 を 除 いたベース その 他 の 国 は 一 般 政 府 ベースである 国 民 負 担 率 ( 対 国 民 所 得 比 )のOECD 諸 国 との 比 較 ~ (48.4) (47.3) 68.4 (47.6) 67.6 (44.2) (43.9) (43.2) (38.7) (37.1) (36.7) 57.2 (34.3) (37.5) (4.5)(37.5) (39.1) 54.3 (36.) (37.2) (34.6) 社 会 保 障 負 担 率 租 税 負 担 率 (29.) (33.2) 49.3 (34.2) (32.9)(31.6) 46.5 (3.5) (31.2) (3.7) (31.) (27.5) (25.6) (27.) (26.1) (2.4) (18.5) ( 出 典 ) 日 本 : 内 閣 府 国 民 経 済 計 算 等 諸 外 国 :OECD National Accounts Revenue Statistics ( 注 1)OECD 加 盟 国 34カ 国 中 33カ 国 の 実 績 値 残 る1カ 国 (トルコ)については 国 民 所 得 の 計 数 が 取 れず 国 民 負 担 率 ( 対 国 民 所 得 比 )が 算 出 不 能 であるため 掲 載 していない ( 注 2) 括 弧 内 の 数 字 は 対 GDP 比 の 国 民 負 担 率 17 17

21 高 齢 化 率 の 国 際 比 較 (%) (S45) 216 (H28) 225 (H37) 25 (H62) 日 本 ドイツ フランス イギリス アメリカ 日 :27.5 独 :21.4 日 独 仏 英 米 仏 :19.5 英 :18. 米 : (S25) 197 (S45) 2 (H12) 216 (H28) 23 (H42) 25 (H62) ( 出 典 ) 日 本 ~21: 総 務 省 国 勢 調 査 211~25: 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 24 年 1 月 推 計 ) 諸 外 国 国 連 World Population Prospects: The 215 Revision OECD 諸 国 における 社 会 保 障 支 出 と 国 民 負 担 率 の 関 係 211 年 OECD 諸 国 と 比 較 すると 日 本 の 社 会 保 障 支 出 は 中 程 度 である 一 方 国 民 負 担 率 は 低 水 準 です 4 政 府 の 社 会 保 障 支 出 ( 対 GDP 比 ) 韓 国 デンマーク フランス フィンランド オーストリア ギリシャ スウェーデン イタリア ベルギー 日 本 ポルトガル スロベニアドイツ アイルランド スペイン イギリス オランダ ノルウェー ルクセンブルグ ハンガリー ポーランド チェコ エストニア アイスランド アメリカ スロヴァキア ニュージーランド(5 年 ) イスラエル カナダ(6 年 ) スイス 2 3 国 民 負 担 率 ( 対 GDP 比 ) 4 5 ( 出 典 ) 国 民 負 担 率 :OECD National Accounts 同 Revenue Statistics 内 閣 府 国 民 経 済 計 算 等 社 会 保 障 支 出 :OECD National Accounts ( 注 1) 数 値 は 一 般 政 府 ( 中 央 政 府 地 方 政 府 社 会 保 障 基 金 を 合 わせたもの)ベース ( 注 2) 国 民 負 担 率 : 各 国 211 年 実 績 日 本 は211 年 度 ニュージーランドは25 年 カナダは26 年 の 実 績 ( 注 3) 政 府 の 社 会 保 障 支 出 : 各 国 211 年 実 績 日 本 は211 年 度 実 績 ニュージーランドは25 年 カナダは26 年 の 実 績 18 18

22 (4) 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 社 会 保 障 にかかる 費 用 の 相 当 部 分 を 将 来 世 代 につけ 回 しているという 現 状 を 改 善 するために 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 を 行 っています 日 本 の 社 会 保 障 制 度 は 原 則 として 社 会 保 険 料 で 費 用 を 負 担 することを 基 本 としていますが 働 く 世 代 に 負 担 が 集 中 する 面 もあります こうした 中 で 国 民 が 広 く 受 益 する 社 会 保 障 の 費 用 をあらゆる 世 代 が 広 く 公 平 に 分 かち 合 い 社 会 保 障 の 安 定 した 財 源 を 確 保 する 観 点 から 消 費 税 を 社 会 保 障 の 財 源 として います 3 ( 兆 円 ) ( 注 ) 平 成 26 年 度 以 前 は 決 算 額 平 成 27 年 度 は 補 正 後 予 算 額 平 成 28 年 度 は 予 算 額 所 得 税 消 費 税 法 人 税 ( 注 ) 地 方 消 費 税 分 は 含 まれていない

23 消 費 税 率 引 上 げによる 増 収 分 は 全 て 社 会 保 障 の 充 実 安 定 化 に 向 けることとしています 社 会 保 障 の 安 定 財 源 確 保 と 財 政 健 全 化 の 同 時 達 成 を 目 指 す 観 点 から 平 成 28 年 度 の 増 収 額 8.2 兆 円 については 1 まず 基 礎 年 金 国 庫 負 担 割 合 2 分 の1に3.1 兆 円 を 向 け 2 残 額 を 満 年 度 時 の 社 会 保 障 の 充 実 及 び 消 費 税 率 引 上 げに 伴 う 社 会 保 障 4 経 費 の 増 と 後 代 への 負 担 のつけ 回 しの 軽 減 の 比 率 ( 概 ね1:2)で 按 分 した 額 をそれぞれに 向 けることとしています 28 年 度 消 費 税 増 収 分 の 内 訳 基 礎 年 国 庫 負 担 割 合 2 分 の1 ( 平 成 24 年 度 25 年 度 の 基 礎 年 国 庫 負 担 割 合 2 分 の1の 差 額 に 係 る 費 を 含 む) 社 会 保 障 の 充 実 ( ) ども 育 て 援 の 充 実 医 療 介 護 の 充 実 年 制 度 の 改 善 増 収 額 計 :8.2 兆 円 3.1 兆 円 1.35 兆 円 消 費 税 率 引 上 げに 伴 う 社 会 保 障 4 経 費 の 増 診 療 報 酬 介 護 報 酬 年 育 て 援 等 についての 物 価 上 昇 に 伴 なう 増 後 代 への 負 担 のつけ 回 しの 軽 減 齢 化 等 に 伴 う 然 増 を 含 む 安 定 財 源 が 確 保 できていない 既 存 の 社 会 保 障 費.37 兆 円 3.4 兆 円 ( 注 ) 金 額 は 公 費 ( 国 及 び 地 方 の 合 計 額 )である ( 参 考 ) 算 定 方 法 のイメージ 後 代 への 負 担 のつけ 回 しの 軽 減 消 費 税 率 引 上 げに 伴 う 社 会 保 障 4 経 費 の 増 社 会 保 障 の 充 実 基 礎 年 金 国 庫 負 担 割 合 1/2 14 兆 円 8.2 兆 円 3.4 兆 円.37 兆 円 1.35 兆 円 2 1 : 7.3 兆 円.8 兆 円 2.8 兆 円 概 ね 2 : 兆 円 3.2 兆 円 28 年 度 満 年 度 ( 消 費 税 率 5% 引 上 げ 時 ) ( ) 消 費 税 増 収 分 1.35 兆 円 と 社 会 保 障 改 革 プログラム 法 等 に 基 づく 重 点 化 効 率 化 による 財 政 効 果 を 活 用 し 社 会 保 障 の 充 実 1.53 兆 円 と 簡 素 な 給 付 等.11 兆 円 を 措 置 2 2

24 消 費 税 率 の 引 上 げによる 増 収 分 は 全 て 社 会 保 障 の 充 実 と 安 定 化 に 向 けられます これにより 国 と 地 方 自 治 体 の 借 金 として 将 来 世 代 に 負 担 を 付 け 回 す 金 額 も 減 少 します 社 会 保 障 の 安 定 財 源 確 保 社 会 保 障 4 経 費 38.9 兆 円 ( 国 地 方 うち 国 分 28.2 兆 円 ) 社 会 保 障 の 充 実 ( ) 1.35 兆 円 消 費 税 引 上 げに 伴 う 増.37 兆 円 年 金 国 庫 負 担 1/2 等 3.8 兆 円 後 代 への 負 担 の 付 け 回 し 19.8 兆 円 1.35 兆 円 兆 円.37 兆 円 3.8 兆 円 3.4 兆 円 ( 後 代 への 負 担 の 付 け 回 しの 軽 減 ). 消 費 税 収 4% 分 ( 従 来 の 地 方 消 費 税 1% 分 除 く) 1.9 兆 円 社 会 保 障 4 経 費 消 費 税 収 ( 注 ) 上 記 は 平 成 28 年 度 予 算 ベースの 計 数 ( ) 平 成 28 年 度 予 算 における 社 会 保 障 の 充 実 は 消 費 税 増 収 分 1.35 兆 円 と 社 会 保 障 改 革 プログラム 法 等 に 基 づく 重 点 化 効 率 化 による 財 政 効 果.29 兆 円 を 活 用 し 社 会 保 障 の 充 実 1.53 兆 円 と 税 制 抜 本 改 革 法 に 基 づく 簡 素 な 給 付 措 置.11 兆 円 の 財 源 を 一 体 的 に 確 保 している 21 21

25 消 費 税 率 引 上 げによる 増 収 分 は 全 て 社 会 保 障 の 充 実 安 定 化 に 向 けることとなっており 基 礎 年 金 国 庫 負 担 割 合 の1/2への 恒 久 的 引 上 げ 等 による 社 会 保 障 の 安 定 化 のほか 以 下 の 社 会 保 障 の 充 実 が 予 定 されています 社 会 保 障 税 一 体 改 革 による 社 会 保 障 の 充 実 子 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 ( 待 機 児 童 の 解 消 などの 量 的 拡 充 と 質 の 向 上 ) ど も 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 実 施 による 幼 児 教 育 保 育 と 地 域 の 子 ども 子 子 育 て 支 援 の 総 合 的 推 進 充 実 育 て 待 機 児 童 解 消 加 速 化 プラン の 実 施 社 会 的 養 護 の 充 実 など.7 兆 円 程 度 医 療 介 護 サービスの 提 供 体 制 改 革 1 病 床 の 機 能 分 化 連 携 在 宅 医 療 の 推 進 等 病 床 の 機 能 分 化 と 連 携 を 進 め 発 症 か ら 入 院 回 復 期 (リハ ビリ) 退 院 までの 流 れをスムーズにしていくことで 早 期 の 医 在 宅 社 会 復 帰 を 可 能 にする 在 宅 医 療 介 護 を 推 進 し 地 域 での 生 療 活 の 継 続 を 支 える 医 師 看 護 師 等 の 医 療 従 事 者 を 確 保 す る ( 新 たな 財 政 支 援 制 度 の 創 設 診 療 報 酬 に 係 る 適 切 な 対 応 の 在 り 方 の 検 討 必 要 な 措 置 ) 介 2 地 域 包 括 ケアシステムの 構 築 護 介 護 が 必 要 になっても 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らせるよう 介 護 医 療 予 防 生 活 支 援 住 まいが 一 体 的 に 提 供 される 地 域 包 括 ケアシ ステムを 構 築 するため 以 下 の 取 組 を 行 う ⅰ) 医 療 と 介 護 の 連 携 ⅱ) 生 活 支 援 介 護 予 防 の 基 盤 整 備 ⅲ) 認 知 症 施 策 ⅳ) 地 域 の 実 情 に 応 じた 要 支 援 者 への 支 援 の 見 直 し ⅴ)マンパワーの 確 保 等 など 難 病 小 児 慢 性 特 定 疾 患 に 係 る 公 平 かつ 安 定 的 な 制 度 の 確 立 医 療 介 護 保 険 制 度 の 改 革 1 医 療 保 険 制 度 の 財 政 基 盤 の 安 定 化 低 所 得 者 が 多 く 加 入 する 国 民 健 康 保 険 への 財 政 支 援 の 拡 充 ( 国 民 健 康 保 険 の 保 険 者 運 営 等 の 在 り 方 に 関 する 改 革 の 前 提 として 行 われる 財 政 支 援 の 拡 充 を 含 む) 協 会 けんぽに 対 する 国 庫 補 助 2 保 険 料 に 係 る 国 民 の 負 担 に 関 する 公 平 の 確 保 国 民 健 康 保 険 等 の 低 所 得 者 保 険 料 軽 減 措 置 の 拡 充 後 期 高 齢 者 支 援 金 の 全 面 総 報 酬 割 の 導 入 3 保 険 給 付 の 対 象 となる 療 養 の 範 囲 の 適 正 化 等 低 所 得 者 に 配 慮 しつつ 行 う 高 額 療 養 費 の 見 直 し 医 療 提 供 施 設 相 互 間 の 機 能 の 分 担 や 在 宅 療 養 との 公 平 の 観 点 からの 外 来 入 院 に 関 する 給 付 の 見 直 し 4 介 護 給 付 の 重 点 化 効 率 化 一 定 以 上 の 所 得 を 有 する 者 の 利 用 者 負 担 の 見 直 し 5 介 護 保 険 の 一 号 保 険 料 の 低 所 得 者 軽 減 強 化 など 1.5 兆 円 程 度 充 実 と 重 点 化 効 率 化 を 併 せて 実 施 年 金 現 行 制 度 の 改 善 低 所 得 高 齢 者 障 害 者 等 への 福 祉 的 給 付 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 遺 族 年 金 の 父 子 家 庭 への 拡 大.6 兆 円 程 度 所 要 額 ( 公 費 ) 合 計 = 2.8 兆 円 程 度 ( 注 ) 上 記 の 表 は 消 費 税 増 収 分 を 活 用 した 社 会 保 障 の 充 実 について 公 費 に 影 響 のあるものについて 整 理 したものである

26 9. 社 会 保 障 以 外 の 歳 出 分 野 (1) 国 と 地 方 〇 国 と 地 方 の 歳 出 比 は 概 ね4:6ですが 地 方 交 付 税 等 の 財 政 移 転 により 国 と 地 方 の 税 財 源 比 も 概 ね4:6となっています 国 と 地 方 の 税 財 源 配 分 と 歳 出 割 合 歳 入 (27 年 度 予 算 ) 地 方 税 収 は 地 方 財 政 計 画 ベースの 見 込 額 に 超 過 課 税 法 定 外 税 及 び 地 方 法 人 特 別 譲 与 税 を 加 え たもの ( 国 ) 国 税 ( 地 方 ) 地 方 税 58.1% 41.9% 58 : % 58.5% 国 税 : 地 方 税 42 : 58 法 定 率 分 及 び 地 方 譲 与 税 16.6 % 歳 出 (25 年 度 決 算 ) 国 の 歳 出 ( 純 計 ベース) 41.7 % 地 方 の 歳 出 ( 純 計 ベース) 58.3 % 国 歳 出 : 地 方 歳 出 42 : 58 ( 出 典 ) 地 方 財 政 の 状 況 ( 平 成 27 年 3 月 ) より 国 から 地 方 に 対 する 支 出 22.2 % 国 と 地 方 の 財 政 状 況 を 比 較 すると 基 礎 的 財 政 収 支 財 政 収 支 (フロー)で 見 ても 長 期 債 務 残 高 (ストック)で 見 ても 国 は 地 方 よりも 極 めて 厳 しい 状 況 にあります 国 と 地 方 の 基 礎 的 財 政 収 支 財 政 収 支 (フロー)(215 年 度 見 込 み) 基 礎 的 財 政 収 支 財 政 収 支 国 19.5 兆 円 程 度 26.8 兆 円 程 度 地 方 +3.1 兆 円 程 度 +.8 兆 円 程 度 ( 出 典 ) 内 閣 府 中 長 期 の 経 済 財 政 に 関 する 試 算 ( 平 成 27 年 2 月 12 日 )より 国 と 地 方 の 長 期 債 務 残 高 (ストック)の 推 移 3 年 前 (1986 年 度 末 ) 2 年 前 (1996 年 度 末 ) 1 年 前 (26 年 度 末 ) 現 在 (216 年 度 末 見 込 ) 国 概 ね1.9 倍 概 ね1.8 倍 約 3 兆 円 増 加 164 兆 円 31 兆 円 561 兆 円 866 兆 円 概 ね2.3 倍 概 ね1.4 倍 ほぼ 横 ばい 地 方 61 兆 円 139 兆 円 2 兆 円 196 兆 円 ( 注 ) 交 付 税 及 び 譲 与 税 配 付 金 特 別 会 計 の 借 入 金 については その 償 還 の 負 担 分 に 応 じて 国 と 地 方 に 分 割 して 計 上 している なお 平 成 19 年 度 初 をもってそれまでの 国 負 担 分 借 入 金 残 高 の 全 額 を 一 般 会 計 に 承 継 したため 平 成 19 年 度 末 以 降 の 同 特 会 の 借 入 金 残 高 は 全 額 地 方 負 担 分 (216 年 度 末 で32 兆 円 程 度 )である 23 23

27 (2) 公 共 事 業 公 共 事 業 関 係 費 については 我 が 国 の 社 会 資 本 の 整 備 水 準 が 上 昇 する 一 方 人 口 減 少 社 会 が 到 来 することにかんがみると 今 後 更 なる 重 点 化 効 率 化 が 必 要 です 1 公 共 事 業 関 係 費 の 推 移 ( 兆 円 ) 平 成 28 年 度 当 初 公 共 事 業 関 係 費 59,737 億 円 ( 対 前 年 度 比 +26 億 円 +.%) 元 注 ) NTT-Aを 除 く ( 年 度 ) 2 公 共 事 業 関 係 費 の 予 算 の 内 訳 当 初 補 正 その 他 3% 治 山 治 水 対 策 14% 社 会 資 本 総 合 整 備 33% 平 成 28 年 度 ( 予 算 ) 59,737 億 円 道 路 22% 農 林 水 産 基 盤 1% 公 園 水 道 廃 棄 物 処 理 等 2% 5.1 住 宅 都 市 環 境 9% 港 湾 空 港 鉄 道 等 7% 3 一 般 政 府 の 総 固 定 資 本 形 成 ( 対 GDP 比 )の 推 移 (%) 日 本 は 大 きく 低 下 していますが 依 然 として 欧 米 諸 国 の 平 均 より 高 い 水 準 にあります ( 日 ) ( 仏 ) ( 米 ) ( 英 ) ( 独 ) 平 元 平 2 平 3 平 4 平 5 平 6 平 7 平 8 平 9 平 1 平 11 平 12 平 13 平 14 平 15 平 16 平 17 平 18 平 19 平 2 平 21 平 22 平 23 平 24 平 25 平 26 ( 暦 年 / 年 度 ) ( 注 ) 各 国 93SNA 基 準 の 数 値 に 基 づいて 計 算 ( 出 典 ) 日 本 は 国 民 経 済 計 算 ( 内 閣 府 )( 年 度 ベース) 諸 外 国 は National Accounts (OECD Stat Extracts)( 暦 年 ベース) 及 び Economic Outlook No 7 (OECD ドイツ 部 分 )( 暦 年 ベース) 24 24

28 (3) 文 教 科 学 技 術 平 成 以 降 少 子 化 により 公 立 小 中 学 校 に 通 う 児 童 生 徒 数 が3 割 減 る 一 方 文 教 及 び 科 学 振 興 費 はほ ぼ 横 ばいです 1 文 教 及 び 科 学 振 興 費 の 推 移 7, ( 億 円 ) 6, 平 成 28 年 度 当 初 文 教 及 び 科 学 振 興 費 53,58 億 円 ( 対 前 年 度 比 4 億 円.%) 文 教 関 係 費 科 学 技 術 振 興 費 5, 4, 13,17 13,312 13,462 13,628 13,777 13,321 13,352 12,943 13,7 13,372 12,857 12,929 3, 2, 44,65 39,359 39,281 39,494 39,327 42,538 41,748 41,115 4,68 41,49 4,756 4,651 1, 17 年 度 18 年 度 19 年 度 2 年 度 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 25 年 度 26 年 度 27 年 度 28 年 度 57,235 52,671 52,743 53,122 53,14 55,86 55,1 54,57 53,687 54,421 53,613 53,58 2 文 教 及 び 科 学 振 興 費 の 予 算 の 内 訳 科 学 技 術 振 興 費 24% 義 務 教 育 費 国 庫 負 担 金 29% その 他 文 教 関 係 費 6% 公 立 文 教 施 設 費 2% 育 英 事 業 費 2% 平 成 28 年 度 ( 予 算 ) 53,58 億 円 文 教 関 係 費 76% 基 礎 年 金 等 日 本 私 立 学 校 振 興 共 済 事 業 団 補 助 金 2% 高 校 生 等 への 修 学 支 援 7% 私 学 助 成 8% 国 立 大 学 運 営 費 交 付 金 2% 3 公 立 小 中 学 校 の 教 職 員 定 数 と 児 童 生 徒 数 の 推 移 ( 万 人 ) ( 万 人 ) 8 1, 万 人 教 職 員 定 数 75 1, 万 人 1, 平 成 に 入 って 以 降 児 童 生 徒 数 が 約 35% 減 となる 一 方 で 教 職 員 定 数 ( 公 立 小 中 学 校 ) は 約 9% 減 にとどまっていることから 児 童 生 徒 1 人 当 たり 教 職 員 数 は 約 4% 増 1,493.7 万 人 5.1 人 児 童 生 徒 数 7.16 人 万 人 1,4 1,3 1,2 1,1 1, 45 元 ( 出 典 ) 学 校 基 本 調 査 報 告 書 等 9

29 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅲ. 財 政 健 全 化 の 必 要 性 まずは 現 在 の 債 務 残 高 の 水 準 と 財 政 構 造 が 持 続 不 可 能 である 現 状 を 正 面 から 受 け 止 める 必 要 がある その 上 で 平 時 には 経 済 社 会 環 境 の 変 化 を 踏 まえ 歳 出 全 般 にわたる 大 胆 な 見 直 しを 行 い 財 政 健 全 化 を 着 実 に 進 めることが 景 気 変 動 の 増 幅 を 抑 制 し 持 続 的 な 安 定 成 長 に 資 するとともに 危 機 時 の 対 応 力 を 確 保 することにも 寄 与 すると 言 える ( 財 政 制 度 等 審 議 会 平 成 28 年 度 予 算 の 編 成 等 に 関 する 建 議 ( 平 成 27 年 11 月 24 日 ) )

30 1. 財 政 赤 字 の 問 題 点 財 政 赤 字 の 拡 大 債 務 残 高 の 増 大 公 的 サービスの 水 準 の 低 下 国 債 の 支 払 いが 増 加 し 政 策 経 費 が 圧 迫 されると 社 会 保 障 文 教 防 衛 イン フラ 整 備 など 国 民 生 活 に 必 要 不 可 欠 な 公 的 サービスの 水 準 の 低 下 がもたらさ れます また 災 害 や 経 済 危 機 等 に 対 して 政 府 が 本 来 果 たすべき 財 政 機 能 を 発 揮 することができなくなります 世 代 間 の 不 公 平 現 役 世 代 が 受 益 ( 高 齢 者 の 年 金 医 療 介 護 等 )した 結 果 残 された 債 務 は 将 来 世 代 に 付 け 回 されます 更 に 将 来 世 代 においては 膨 大 な 債 務 を 償 還 する ために 給 付 の 減 少 や 負 担 の 増 加 につながります 受 益 と 負 担 のアンバランスを 現 状 のまま 維 持 すれば 世 界 に 冠 たる 国 民 皆 保 険 皆 年 金 の 維 持 次 世 代 への 引 渡 しが 困 難 となります 民 間 部 門 の 経 済 活 力 の 低 下 政 府 財 政 への 信 認 が 低 下 し 国 債 が 格 下 げされた 場 合 には 銀 行 等 の 社 債 が 格 下 げとなり 社 債 発 行 による 資 金 調 達 コストの 上 昇 が 懸 念 されます 政 府 が 赤 字 国 債 の 発 行 を 通 じて 民 間 資 金 を 吸 収 し 続 けることにより 成 長 のた めの 資 金 が 民 間 にまわらず 民 間 部 門 の 経 済 活 力 の 低 下 がもたらされます 財 政 への 信 認 低 下 による 金 利 上 昇 債 務 残 高 の 増 大 により 政 府 財 政 への 信 認 が 損 なわれることとなれば 金 利 の 急 騰 がもたらされます その 場 合 国 債 を 大 量 に 保 有 する 金 融 機 関 に 含 み 損 が 生 じ( 信 用 力 が 落 ち) 貸 し 渋 り 貸 し 剥 がし 等 の 萎 縮 が 起 きると 共 に 金 融 システムが 不 安 定 化 しま す そのため 企 業 や 家 計 の 資 金 調 達 及 び 世 界 経 済 に 悪 影 響 が 及 びます 政 府 財 政 への 信 認 低 下 がさらに 進 めば 金 利 上 昇 に 留 まらず 政 府 の 資 金 調 達 が 困 難 となります 27 27

31 11. 国 債 をめぐる 環 境 利 払 費 と 金 利 の 推 移 国 債 残 高 が 累 増 し 続 けているにもかかわらず 国 債 金 利 は 低 下 傾 向 にあり 多 額 の 国 債 を 低 金 利 で 発 行 できてきましたが 国 債 消 化 を 支 えてきた 家 計 金 融 資 産 は 貯 蓄 率 低 下 により 伸 び 悩 み 家 計 金 融 資 産 を 上 回 る 勢 いで 一 般 政 府 総 債 務 が 伸 びています 政 府 債 務 残 高 が 引 き 続 き 増 加 していけば 国 債 の 安 定 的 な 消 化 が 困 難 になるおそれがあります ( 兆 円 ) 1% 25 金 利 ( 左 軸 ) ( 兆 円 ) % 公 債 残 高 ( 右 軸 ) % 利 払 費 ( 左 軸 ) % % % 元 ( 年 度 ) ( 注 1) 利 払 費 は 平 成 26 年 度 までは 決 算 平 成 27 年 度 は 補 正 後 予 算 平 成 28 年 度 は 予 算 による ( 注 2) 公 債 残 高 は 各 年 度 3 月 末 現 在 高 ただし 平 成 27 年 度 末 は 実 績 見 込 み 平 成 28 年 度 末 は 予 算 に 基 づく 見 込 み また 公 債 残 高 は 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のために 実 施 する 施 策 に 必 要 な 財 源 として 発 行 される 復 興 債 ( 平 成 23 年 度 末 :1.7 兆 円 平 成 24 年 度 末 :1.3 兆 円 平 成 25 年 度 末 :9. 兆 円 平 成 26 年 度 末 :8.3 兆 円 平 成 27 年 度 末 :7.8 兆 円 平 成 28 年 度 末 :7.6 兆 円 ) 及 び 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1を 実 現 する 財 源 を 調 達 するための 年 金 特 例 公 債 ( 平 成 24 年 度 末 :2.6 兆 円 平 成 25 年 度 末 :5.2 兆 円 平 成 26 年 度 末 :4.9 兆 円 平 成 27 年 度 末 :4.6 兆 円 平 成 28 年 度 末 :4.4 兆 円 )を 含 む 一 般 政 府 債 務 と 家 計 金 融 資 産 の 推 移 ( 兆 円 ) (%) 2, 2 家 計 金 融 総 資 産 1,716 1,5 1, , 1, 家 計 金 融 純 資 産 金 融 総 資 産 から 住 宅 ローン 等 の 負 債 を 差 し 引 いたもの 一 般 政 府 総 債 務 家 計 貯 蓄 率 ( 右 軸 ) ( 年 度 ) ( 出 典 ) 日 本 銀 行 資 金 循 環 統 計 (215 年 12 月 末 速 報 ) 内 閣 府 国 民 経 済 計 算 (5) ( 注 ) 一 般 政 府 債 務 と 家 計 金 融 資 産 については 各 年 度 末 の 数 値

32 経常収支の推移 貯蓄率の低下等により家計の資金余剰は長期的には減少傾向にあります 他方 海外部門では 原 油等の輸入額の急増により貿易サービス収支が赤字となっており 仮に所得収支の黒字を上回り 経 常収支が赤字となった場合 財政赤字が継続していれば いわゆる 双子の赤字 になるおそれがあり ます 兆円 4 第一次所得収支 第二次所得収支 貿易収支 経常収支 サービス収支 貿易 サービス収支 (年度) 出典 財務省 国際収支統計 各国の国債等所有者別内訳 現在は我が国の国債は主に国内で消化されていますが 外国人投資家は売買を積極的に行うことか ら国債流通市場でのプレゼンスは相当程度に大きいです 注 日本は財投債 国庫短期証券(T-Bill)を含む アメリカは非市場性国債の一部 連邦政府職員確定給付型退職基金等の保有分 を含む ドイツ及びイタリアは地方債等を含む フランスは地方債 社債等を含む 出所 日本 日本銀行 アメリカ Federal Reserve Board イギリス Office for National Statistics ドイツ Deutsche Bundesbank フランス Banque de France イタリア Banca d Italia ギリシャ Bank of Greece 29 29

33 12. 欧 州 債 務 危 機 欧 州 債 務 危 機 の 基 本 的 な 構 図 欧 州 債 務 危 機 においては 財 政 の 信 認 低 下 に 伴 う 国 債 金 利 の 上 昇 ( 国 債 価 格 の 下 落 )により 財 政 危 機 が 発 生 する 中 で 財 政 問 題 発 の 金 融 危 機 が 同 時 に 発 生 し 当 該 国 のみでは 対 応 できない リスクが 顕 在 化 しました 財 政 危 機 の 発 生 政 府 市 場 からの 資 金 調 達 が 困 難 に 財 政 赤 字 債 務 残 高 の 増 大 市 場 からの 信 認 低 下 国 債 金 利 上 昇 / 国 債 価 格 下 落 財 政 問 題 発 の 金 融 危 機 の 発 生 金 融 機 関 財 務 状 態 が 悪 化 し 経 営 破 綻 の 危 機 に 公 的 資 金 による 金 融 機 関 救 済 が 困 難 IMF EU ECBの 協 調 による 支 援 の 実 施 波 及 リスクを 遮 断 更 なる 財 政 の 信 認 低 下 金 融 不 安 の 増 幅 経 済 状 況 の 悪 化 を 防 止 国 債 金 利 の 上 昇 (ギリシャ 支 援 要 請 時 点 ( ) 以 降 ) ギリシャ アイルランド イタリア ポルトガル スペイン 8.66% 4.78% 4.1% 4.97% 3.98% 37.1% ( ) 14.8% ( ) 7.26% ( ) 17.39% ( ) 7.62% ( ) 211 年 ギリシャ 大 手 4 行 (ナショナル 銀 行 アルファ 銀 行 EFGユーロバンク ピレウス 銀 行 )は 保 有 するギリシャ 国 債 の 価 格 下 落 による 損 失 により 債 務 超 過 に このため ギリシャ 政 府 は ユーロ 圏 等 からの 支 援 を 受 けて 212 年 4 行 に 対 し 総 額 275 億 ユーロの 資 本 注 入 等 を 実 施 211 年 1 月 ベルギー フランス 大 手 金 融 機 関 のデクシア は 保 有 するギリシャ 国 債 等 における 損 失 により 資 金 繰 り に 行 き 詰 まり ベルギー フランス ルクセンブルク 政 府 は 9 億 ユーロの 流 動 性 支 援 保 証 を 実 施 211 年 フランスのBNPパリバやドイツのコメルツ 銀 行 は 保 有 するギリシャ 国 債 等 における 損 失 により 21 年 対 比 で 大 幅 減 益 に こうした GIIPS 諸 国 に 対 するエクスポー ジャーの 大 きさも 一 つの 要 因 となり 格 下 げも 行 われた 国 民 生 活 への 影 響 経 済 や 失 業 率 が 大 幅 に 悪 化 する 中 財 政 再 建 の 実 施 に 伴 う 増 税 や 年 金 支 給 額 抑 制 等 に 不 満 を 持 つ 国 民 によるデモやストライキが 多 発 し 国 内 の 政 治 情 勢 も 不 安 定 化 しました 経 済 状 況 の 悪 化 ( 実 質 GDP 成 長 率 212 年 ) ギリシャ イタリア ポルトガル スペイン 7.% 2.4% 3.2% 1.6% 金 融 危 機 の 発 生 ギリシャ イタリア ポルトガル スペイン 24.5% (55.3%) ( 括 弧 内 は25 歳 未 満 の 若 年 失 業 率 ) (212 年 ) 1.7% (35.3%) 15.8% (37.9%) 24.8% (52.9%) ギリシャ 等 において 経 済 状 況 の 悪 化 に 伴 う 不 良 債 権 の 増 加 や 金 利 上 昇 に 伴 う 保 有 国 債 の 価 格 下 落 による 損 失 等 により 金 融 機 関 の 破 綻 などが 相 次 いで 発 生 財 政 再 建 策 の 実 施 失 業 率 の 悪 化 EU IMF 等 からの 支 援 を 受 けた 国 では 国 民 の 痛 みを 伴 う 厳 しい 財 政 再 建 策 を 実 施 ギリシャ 一 般 政 府 財 政 収 支 対 GDP 比 :29 年 13.6% 14 年 2.6% 公 務 員 人 件 費 削 減 (ボーナス 廃 止 公 務 員 数 を 215 年 までに15 万 人 削 減 等 ) 年 金 支 給 額 削 減 (ボーナス 廃 止 月 1,4 超 の 年 金 給 付 を 平 均 8% 削 減 支 給 開 始 年 齢 65 歳 への 引 上 げ 等 ) 付 加 価 値 税 の 引 上 げ(19% 21% 23%) 等 ポルトガル 一 般 政 府 財 政 収 支 対 GDP 比 :21 年 9.1% 13 年 3.% 公 務 員 人 件 費 削 減 ( 賃 金 を 平 均 5% 削 減 し13 年 ま で 名 目 額 を 凍 結 等 ) 年 金 支 給 額 削 減 ( 月 1,5 超 の 年 金 受 給 者 の 年 金 を 削 減 給 付 額 の 凍 結 ) 教 育 大 規 模 インフラ 等 への 歳 出 削 減 付 加 価 値 税 の 非 課 税 対 象 品 目 や 各 種 優 遇 税 制 等 の 見 直 し 3 3

34 欧 州 諸 国 の 格 付 けの 推 移 (Moody s 社 ) ( 現 在 ) 債 務 残 高 の 増 加 等 により 財 政 の 信 認 が 低 下 した 場 合 国 債 の 格 付 けが 引 き 下 げられ 国 債 金 利 上 昇 の 引 き 金 となる 可 能 性 があります ギリシャ アイルランド イタリア ポルトガル スペイン Aaa (8 年 末 ) 29 年 (8 年 末 ) Aa1 21 年 7 月 211 年 Aa2 7 月 (8 年 末 ) (8 年 末 ) 3 月 Aa3 211 年 21 年 21 年 1 月 7 月 A1 (8 年 末 ) 29 年 12 月 12 月 A2 21 年 211 年 212 年 4 月 A3 3 月 2 月 211 年 212 年 4 月 21 年 214 年 211 年 7 月 6 月 5 月 4 月 211 年 214 年 7 月 2 月 Baa1 Baa2 Baa3 Ba1 214 年 211 年 211 年 1 月 7 月 212 年 3 月 2 月 Ba2 Ba3 B1 B2 B3 Caa1 Caa2 Caa3 Ca C 215 年 4 月 215 年 6 月 214 年 8 月 213 年 11 月 211 年 6 月 211 年 7 月 212 年 3 月 214 年 7 月 214 年 5 月 ( 注 )アウトルック( 見 通 し)は ギリシャ:Stable アイルランド:Positive イタリア:Stable ポルトガル:Stable スペイン:Positive ( 参 考 )その 他 の 主 要 格 付 け 会 社 による 国 債 の 格 付 S&P 社 :ギリシャ:CCC+(Caa1に 相 当 ) アイルランド:A+(A1に 相 当 ) イタリア:BBB-(Baa3に 相 当 ) ポルトガル:BB+(Ba1に 相 当 ) スペイン:BBB+(Baa1に 相 当 ) 見 通 し: 全 てStable Fitch 社 :ギリシャ:CCC(Caa2に 相 当 ) アイルランド:A-(A3に 相 当 ) イタリア:BBB+(Baa1に 相 当 ) ポルトガルBB+(Ba1に 相 当 ) スペイン:BBB+(Baa1に 相 当 ) 見 通 し:アイルランドはpositive ポルトガルはPositive その 他 の 国 はStable 21 年 9 月 211 年 1 月 212 年 2 月 212 年 6 月 投 機 的 水 準 ( 投 資 不 適 格 ) ギリシャの 経 済 財 政 状 況 ギリシャは29 年 の 統 計 不 正 の 発 覚 を 機 に 財 政 金 融 危 機 を 迎 え 現 在 でも 経 済 財 政 は 依 然 とし て 不 安 定 な 状 況 にあります この 背 景 には ユーロ 加 盟 以 降 財 政 規 模 を 大 幅 に 拡 大 してきたことや 危 機 に 陥 り 経 済 が 低 迷 する 中 で 相 当 に 厳 しい 歳 出 削 減 を 実 施 したことが 挙 げられます 21 年 ユーロ 加 盟 28 年 29 年 不 正 発 覚 21 年 第 一 次 支 援 211 年 212 年 第 二 次 支 援 213 年 214 年 215 年 危 機 再 燃 実 質 GDP 成 長 率 3.7%.4% 4.4% 5.4% 8.9% 6.6% 3.9%.8% 2.3% 名 目 GDP 失 業 率 1.8% 7.8% 9.6% 12.7% 17.9% 24.4% 27.5% 26.5% 26.8% PB 対 GDP 比 1.9% 5.% 1.3% 5.3% 3.% 1.4% 1.%.%.25% 債 務 残 高 対 GDP 比 99.9% 18.8% 126.2% 145.7% 171.% 156.5% 175.% 177.1% 197.% 一 般 政 府 歳 出 []: 前 年 比 増 減 率 [+3.1%] [12.%] [4.8%] [ 8.%] [ 4.9%] [ 11.%] [ 11.2%] [.4%] [ 1.8%] ( 注 ) 灰 色 部 分 については IMFの 暫 定 値 予 測 値 網 掛 け 部 分 はギリシャの 目 標 値 名 目 GDP 一 般 政 府 歳 出 は 実 額 ( 単 位 : 億 ユーロ) ( 出 典 ) IMF World Economic Outlook Database, October 215 但 し 215 年 のPB 対 GDP 比 はギリシャ 政 府 が 公 的 債 権 者 と 合 意 した 目 標 (215 年 8 月 14 日 ) 31 31

35 第 1 部 我 が 国 財 政 について Ⅳ. 財 政 健 全 化 に 向 けた 取 組 み 政 府 は 22 年 度 ( 平 成 32 年 度 )の PB 黒 字 化 目 標 の 達 成 に 向 けて 平 成 27 年 6 月 3 日 に 経 済 財 政 再 生 計 画 を 閣 議 決 定 し た これからは 計 画 を 実 行 させていく 段 階 であり それにより PB 黒 字 化 を 確 実 に 達 成 すべきである ( 財 政 制 度 等 審 議 会 平 成 28 年 度 予 算 の 編 成 等 に 関 する 建 議 ( 平 成 27 年 11 月 24 日 ) ) 財 政 健 全 化 目 標 国 地 方 の 基 礎 的 財 政 収 支 (プライマリーバランス)について 1215 年 度 までに21 年 度 に 比 べ 赤 字 の 対 GDP 比 を 半 減 ( 達 成 見 込 み) 222 年 度 までに 黒 字 化 3その 後 の 債 務 残 高 対 GDP 比 の 安 定 的 な 引 下 げ を 目 指 す

36 13. 国 地 方 の 財 政 状 況 の 見 通 し 1 (%) (%) 兆 円 ( 年 度 ) 消 費 税 の 軽 減 税 率 制 度 の 導 入 に 伴 う 減 収 (1. 兆 円 程 度 )に 対 応 し 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 ( 平 成 27 年 12 月 24 日 閣 議 決 定 )に 基 づき 確 保 する 安 定 的 な 恒 久 財 源 について 総 合 合 算 制 度 の 見 送 りにより 確 保 する.4 兆 円 程 度 を 織 り 込 んでいる 織 り 込 まれていない 残 り の.6 兆 円 程 度 については 平 成 28 年 度 末 までに 歳 入 及 び 歳 出 における 法 制 上 の 措 置 等 を 講 ずることにより 確 保 することとしている < 国 地 方 の 基 礎 的 財 政 収 支 ( 対 GDP 比 )の 推 移 > 赤 字 対 GDP 比 1% 程 度 のメルクマール 赤 字 対 GDP 比 半 減 目 標 3.3% 達 成 見 込 み 9.3 基 準 年 度 兆 円 < 国 地 方 の 財 政 収 支 ( 対 GDP 比 )の 推 移 > 経 済 再 生 ケース ベースラインケース ( 年 度 ) 推 計 黒 字 化 目 標 経 済 再 生 ケース ベースラインケース 推 計 経 済 財 政 面 における 主 要 な 想 定 経 済 シナリオ 経 済 再 生 ケース : 中 長 期 的 に 名 目 3% 以 上 実 質 2% 以 上 の 成 長 率 ベースラインケース : 足 元 の 潜 在 成 長 率 並 みで 将 来 にわたって 推 移 し 名 目 1% 半 ば 実 質 1% 弱 の 成 長 率 財 政 前 提 217( 平 成 29) 年 度 以 降 : 社 会 保 障 歳 出 は 高 齢 化 要 因 等 で 増 加 それ 以 外 の 一 般 歳 出 は 物 価 上 昇 率 並 に 増 加 することを 想 定 33 33

37 14. 財 政 健 全 化 への 道 筋 骨 太 215( 平 成 27 年 6 月 3 日 閣 議 決 定 ) の 経 済 財 政 再 生 計 画 のポイント デフレ 脱 却 経 済 再 生 歳 出 改 革 歳 入 改 革 の3 本 柱 の 改 革 を 一 体 として 推 進 し 安 倍 内 閣 のこれまでの 取 組 を 強 化 財 政 健 全 化 目 標 等 財 政 健 全 化 目 標 を 堅 持 国 地 方 を 合 わせた 基 礎 的 財 政 収 支 について 22 年 度 までに 黒 字 化 その 後 の 債 務 残 高 対 GDP 比 の 安 定 的 な 引 下 げを 目 指 す デフレ 脱 却 経 済 再 生 の 中 で 金 利 動 向 と 財 政 収 支 にも 十 分 注 意 歳 出 改 革 歳 出 全 般 にわたり 安 倍 内 閣 のこれまでの 取 組 を 強 化 し 聖 域 なく 徹 底 した 見 直 し を 進 める 国 の 一 般 歳 出 については 安 倍 内 閣 のこれまでの 取 組 を 基 調 として 社 会 保 障 の 高 齢 化 による 増 加 分 を 除 き 人 口 減 少 や 賃 金 物 価 動 向 等 を 踏 まえつ つ 増 加 を 前 提 とせず 歳 出 改 革 に 取 り 組 む 歳 出 改 革 の 目 安 <PB 赤 字 対 GDP 比 > 218 年 度 1% 程 度 < 国 の 一 般 歳 出 の 水 準 > 安 倍 内 閣 のこれまでの3 年 間 の 取 組 では 一 般 歳 出 の 総 額 の 実 質 的 な 増 加 が1.6 兆 円 程 度 となっていること 経 済 物 価 動 向 等 を 踏 まえ その 基 調 を218 年 度 まで 継 続 < 社 会 保 障 > 安 倍 内 閣 のこれまで3 年 間 の 経 済 再 生 や 改 革 の 成 果 と 合 わせ 社 会 保 障 関 係 費 の 実 質 的 な 増 加 が 高 齢 化 による 増 加 分 に 相 当 する 伸 び(1.5 兆 円 程 度 )となっているこ と 経 済 物 価 動 向 等 を 踏 まえ その 基 調 を218 年 度 まで 継 続 していくことを 目 安 とし 効 率 化 予 防 等 や 制 度 改 革 に 取 り 組 む この 点 も 含 め 22 年 度 に 向 けて 社 会 保 障 関 係 費 の 伸 びを 高 齢 化 による 増 加 分 と 消 費 税 率 引 上 げとあわせ 行 う 充 実 等 に 相 当 する 水 準 におさめることを 目 指 す < 地 方 の 歳 出 水 準 > 国 の 一 般 歳 出 の 取 組 と 基 調 を 合 わせつつ 交 付 団 体 をはじめ 地 方 の 安 定 的 な 財 政 運 営 に 必 要 となる 一 般 財 源 の 総 額 について 218 年 度 までにおいて 215 年 度 地 方 財 政 計 画 の 水 準 を 下 回 らないよう 実 質 的 に 同 水 準 を 確 保 社 会 保 障 改 革 のポイント 社 会 保 障 税 一 体 改 革 を 確 実 に 進 めつつ 経 済 再 生 と 財 政 健 全 化 及 び 制 度 の 持 続 可 能 性 の 確 保 の 実 現 に 取 り 組 み 世 界 に 冠 たる 国 民 皆 保 険 皆 年 金 の 維 持 そして 次 世 代 へ 引 き 渡 す ことを 目 指 した 改 革 を 行 う インセンティブ 改 革 による 多 様 な 主 体 の 行 動 変 化 による 効 率 化 に 取 り 組 むとともに 社 会 保 障 関 連 分 野 の 産 業 化 に 向 けた 取 組 を 進 める 1 自 助 を 基 本 に 公 助 共 助 を 適 切 に 組 み 合 わせた 持 続 可 能 な 国 民 皆 保 険 2 経 済 成 長 と 両 立 する 社 会 保 障 制 度 3 人 口 減 少 社 会 に 合 った 公 平 で 効 率 的 な 医 療 等 の 提 供 4 健 康 で 生 きがいのある 社 会 5 公 平 な 負 担 で 支 え 合 う 制 度 の 基 本 理 念 に 基 づいて 取 り 組 む 34 34

38 経 済 財 政 アクション プログラム( 平 成 27 年 12 月 24 日 ) のポイント 枠 組 み 躍 動 感 ある 改 革 推 進 が 重 要 柱 は 見 える 化 と ワイズ スペンディング による 工 夫 の 改 革 一 億 総 活 躍 社 会 の 実 現 に 資 するもの 見 える 化 -1 関 係 主 体 地 域 間 で 比 較 できて 差 異 が 分 かる 2 行 政 の 運 営 改 善 や 成 果 の 有 無 程 度 が 分 かる 3 改 革 への 課 題 の 所 在 が 分 かる 改 革 への 国 民 の 理 解 納 得 感 を 広 げる ワイズ スペンディング - 政 策 効 果 が 高 く 必 要 な 歳 出 に 重 点 化 重 点 化 すべき 歳 出 と 抑 制 すべき 歳 出 のメ リハリをつけた 思 慮 深 い 配 分 大 きな 構 造 変 化 の 中 で 経 済 と 財 政 を 大 きく 立 て 直 すという 積 極 的 な 発 想 主 要 な 改 革 項 目 8 項 目 の 全 てについて 改 革 の 具 体 的 な 内 容 規 模 時 期 等 について 明 確 化 KPI(18 程 度 )を 進 捗 管 理 構 造 変 化 マクロ 効 果 の 階 層 により 体 系 化 単 年 度 主 義 を 超 えるコミットメント- 改 革 効 果 の 着 実 な 発 現 が 重 要 実 効 的 なPDCAサイクル( 的 確 なチェッ ク 次 のアクションとプランニングへの 確 実 な 反 映 )の 構 築 に 取 り 組 む 計 画 初 年 度 のスタート 時 点 から 改 革 の 浸 透 による 効 果 の 発 現 に 伴 う 影 響 などについて 一 定 の 幅 のある 目 途 を 提 示 < 経 済 財 政 再 生 計 画 の 実 現 に 向 けた 改 革 工 程 表 の 概 要 > 歳 出 分 野 社 会 保 障 主 な 事 項 全 ての 都 道 府 県 における 地 域 医 療 構 想 の 平 成 28 年 度 末 までの 前 倒 し 策 定 や 入 院 外 来 医 療 費 の 適 正 化 目 標 等 を 盛 り 込 んだ 医 療 費 適 正 化 計 画 の 早 期 策 定 など 医 療 提 供 体 制 の 適 正 化 に 向 けた 改 革 を 推 進 疾 病 重 症 化 予 防 介 護 予 防 の 推 進 など 保 険 者 や 個 人 の 取 組 を 促 すインセンティブのある 仕 組 みを 構 築 負 担 能 力 に 応 じた 公 平 な 負 担 給 付 の 適 正 化 等 に 向 けた 制 度 改 革 事 項 について 改 革 の 方 向 性 や 検 討 実 施 時 期 を 明 確 化 薬 価 調 剤 等 の 診 療 報 酬 及 び 医 薬 品 に 係 る 改 革 について 平 成 28 年 度 診 療 報 酬 改 定 における 対 応 を 明 確 化 地 方 財 政 社 会 資 本 整 備 等 トップランナー 方 式 の 導 入 : 先 進 的 自 治 体 の 経 費 水 準 を 他 団 体 の 基 準 財 政 需 要 額 算 定 に 反 映 ( 平 成 28 年 度 から 情 報 システムの 運 用 等 16 業 務 について 反 映 開 始 ) 適 正 な 民 間 委 託 を 推 進 ( 平 成 28 年 度 からモデル 事 業 を 実 施 等 )するとともに ITクラウド 化 ( 目 標 : 平 成 29 年 度 までにク ラウド 導 入 市 区 町 村 数 を 約 1, 団 体 に 倍 増 ) 等 を 通 じ 業 務 改 革 を 促 進 公 共 施 設 の 効 率 的 管 理 等 のため 地 方 公 共 団 体 による 公 共 施 設 等 総 合 管 理 計 画 の 策 定 を 特 別 交 付 税 措 置 等 を 通 じて 促 進 都 市 機 能 や 居 住 を 誘 導 集 約 するため 市 町 村 による 立 地 適 正 化 計 画 の 策 定 を 財 政 支 援 等 を 通 じて 促 進 教 育 少 子 化 の 進 展 エビデンス( 研 究 者 等 による 検 証 ) 等 を 踏 まえ 教 職 員 定 数 の 中 期 見 通 しの 提 示 に 向 けた 教 育 研 究 に 関 する 実 証 研 究 を 平 成 28 年 度 から 開 始 国 立 大 学 応 用 研 究 への 民 間 資 金 の 導 入 促 進 研 究 の 質 の 向 上 の 観 点 からKPIを 設 定 < 社 会 保 障 分 野 ( 一 部 抜 粋 )> 年 度 集 中 改 革 期 間 216 年 度 217 年 度 218 年 度 219 年 度 22 年 度 ~ KPI ( 第 一 階 層 ) KPI ( 第 二 階 層 ) 通 常 国 会 概 算 要 求 税 制 改 正 要 望 等 年 末 通 常 国 会 <1 都 道 府 県 ごとの 地 域 医 療 構 想 の 策 定 による 医 療 の 見 える 化 を 踏 まえた 病 床 の 機 能 分 化 連 携 の 推 進 ( 療 養 病 床 に 係 る 地 域 差 の 是 正 )> 必 要 なデータ 分 析 及 び 推 計 を 行 った 上 で 225 年 の 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 の4 機 能 ごとの 医 療 需 要 と 病 床 の 必 要 量 等 を 定 める 地 域 医 療 構 想 を 原 則 として 全 ての 都 道 府 県 において 216 年 度 末 までに 前 倒 しで 策 定 病 床 機 能 分 化 の 進 捗 評 価 等 に 必 要 な 病 床 機 能 報 告 制 度 について 216 年 1 月 の 次 期 報 告 時 までに 用 いることができるよう 病 床 機 能 を 選 択 する 際 の 判 断 に 係 る 定 量 的 基 準 も 含 めた 基 準 の 見 直 しについて 関 係 の 検 討 会 において 検 討 し 策 定 <2 慢 性 期 の 医 療 介 護 ニーズに 対 応 するサービス 提 供 体 制 に 係 る 制 度 上 の 見 直 しの 検 討 > 地 域 差 是 正 に 向 けて 療 養 病 床 の 入 院 患 者 の 重 症 度 を 適 切 に 評 価 するための 診 療 報 酬 上 の 対 応 について 平 成 28 年 度 改 定 において 実 施 厚 生 労 働 省 の 療 養 病 床 の 在 り 方 等 に 関 する 検 討 会 において 地 域 医 療 構 想 ガイドラインにおい て 在 宅 医 療 等 で 対 応 するとされ た 者 についての 医 療 介 護 サー ビス 提 供 体 制 上 の 対 応 217 年 度 末 で 廃 止 が 予 定 されている 介 護 療 養 病 床 の 取 扱 い 等 について 検 討 し 具 体 的 な 改 革 の 選 択 肢 を 整 理 介 護 療 養 病 床 等 の 効 率 的 なサー ビス 提 供 体 制 への 転 換 について 関 係 審 議 会 等 において 検 討 し 216 年 末 までに 結 論 関 係 審 議 会 等 におけ る 検 討 の 結 果 に 基 づ いて 必 要 な 措 置 を 講 ずる( 法 改 正 を 要 す るものに 係 る217 年 通 常 国 会 への 法 案 提 出 を 含 む) 37 地 域 医 療 構 想 に 基 づく 病 床 の 機 能 分 化 連 携 を 推 進 ( 療 養 病 床 に 係 る 地 域 差 の 是 正 等 ) 見 直 し 後 の 基 準 による 病 床 機 能 報 告 を 実 施 地 域 差 是 正 に 向 けた 診 療 報 酬 上 の 対 応 に ついて 平 成 3 年 度 改 定 にお いて 更 なる 対 応 療 養 病 床 等 の 効 率 的 なサービ ス 提 供 体 制 への 転 換 の 推 進 216 年 度 末 ま で に 地 域 医 療 構 想 を 策 定 し た 都 道 府 県 の 数 47 都 道 府 県 地 域 医 療 構 想 の 225 年 に おける 医 療 機 能 別 ( 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 )の 必 要 病 床 数 に 対 する 都 道 府 県 ごとの 進 捗 率 22 年 度 時 点 で の 十 分 な 進 捗 率 を 実 現

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