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1 青 竜 塾 平 成 27 年 度 第 4 回 漢 方 生 薬 と 方 剤 滋 陰 剤 医 療 法 人 社 団 ひのき 会 証 クリニック 吉 祥 寺 神 田 檜 山 幸 孝

2 虚 実 寒 熱 の2 次 元 座 標 における 方 剤 の 位 置

3 陰 陽 虚 実 の2 次 元 座 標 における 方 剤 の 位 置

4 漢 方 と 西 洋 医 学 からみた 風 邪 急 性 上 気 道 炎 病 態 : 傷 寒 1 太 陽 病 : 悪 寒 / 悪 風 発 熱 発 汗 関 節 痛 筋 肉 痛 2 陽 明 病 : 脳 脊 髄 炎 脳 血 管 障 害 麻 痺 : 中 風 3 少 陽 病 : 内 熱 呼 吸 器 ; 咳 気 管 支 炎 肺 炎 消 化 器 ; 口 苦 い 美 味 しくないー 消 化 機 能 低 下 4 太 陰 病 : 内 寒 消 化 器 ; 食 事 が 入 らない もたれるー 機 能 低 下 5 少 陰 病 : 裏 寒 進 む 腎 陽 虚 : 低 体 温 頻 尿 夜 間 尿 心 陽 虚 : 低 血 圧

5 漢 方 医 学 からみた 気 管 支 炎 気 管 支 喘 息 症 状 : 風 邪 では 表 から 半 表 半 裏 に 内 向 して 咽 頭 喉 頭 炎 さら には 気 管 支 炎 病 勢 が 強 いかもしくは 闘 病 反 応 が 低 い( 気 血 両 虚 ) 場 合 には 肺 炎 に 至 る 基 礎 疾 患 に 慢 性 気 管 支 炎 や 気 管 支 喘 息 があれば 一 気 に 進 行 して 急 性 増 悪 となる 気 管 支 喘 息 は 気 管 支 炎 によっておこる 気 管 支 粘 膜 の 刺 激 症 状 ないしは 反 射 亢 進 により 起 こると 考 える 咳 喘 息 も 同 じ 平 喘 止 咳 滋 肺 陰 理 気 炎 症 抑 えるにはス 剤 吸 入 に 勝 る 漢 方 無 し ス 剤 減 量 に 柴 胡 剤 + 補 気 剤 気 管 支 の 痙 攣 にはβ2 刺 激 薬 に 勝 る 漢 方 無 し β2 刺 激 薬 の 減 量 時 や 軽 症 では 麻 黄 剤

6 舌 診 : 陰 虚 津 液 不 足 乾 燥 裂 紋

7 躁 邪 とは 湿 度 が 低 い 乾 燥 した 環 境 が 心 身 に 及 ぼす 障 害 躁 は 五 行 説 では 四 季 のうち 秋 の 気 とされる( 五 行 説 で は 秋 と 肺 が 金 に 属 す) 本 邦 では 秋 期 から 低 温 乾 燥 状 態 となる 乾 燥 状 態 は 外 気 に 触 れる 肺 と 皮 膚 に 影 響 して 肺 では 乾 性 咳 嗽 咳 喘 息 など 皮 膚 では 乾 燥 性 皮 膚 疾 患 (いわゆる 皮 膚 の かさつき 肌 荒 れ)を 来 す 病 理 : 津 液 の 枯 躁 を 招 来 し 陰 虚 となる 陰 虚 +うつ 熱 = 陽 明 病 に 至 ることもある

8 躁 邪 の 六 淫 における 相 互 関 係 躁 邪 は 津 液 枯 躁 から 津 虚 をもたらし 津 虚 血 燥 さらには 陰 虚 火 旺 血 熱 に 至 ることもある 陳 旧 化 して 津 虚 血 瘀 となることもある 五 臓 の 障 害 としては 肺 陰 虚 となり 乾 性 咳 嗽 や 皮 膚 枯 燥 搔 痒 を 生 ずる これには 腸 も 含 まれ 燥 屎 ( 乾 燥 して 硬 くなった 大 便 )に 至 る

9 内 燥 とは 1 外 邪 が 進 入 後 化 火 したもの 2 五 志 ( 七 情 ) 化 火 3 痰 や 瘀 血 が 結 ぼれて 化 火 したもの 陰 虚 火 旺 : 陰 虚 陽 亢 化 熱 ~ 化 火 腎 陰 虚 肺 陰 虚 からが 主 なもの 火 は 炎 上 し 丈 夫 を 冒 す= 上 擾 (じょう) 心 : 心 火 上 炎 不 安 不 眠 焦 燥 パニック 発 作 肝 : 肝 血 に 火 が 及 ぶと 肝 気 は 上 行 し 肝 風 となる 痙 攣 振 戦 てんかん

10 麦 門 冬 湯 とは 出 典 処 方 構 成 適 応 病 名 症 状 外 台 秘 要 方 麦 門 冬 10.0 半 夏 5.0 人 参 2.0 粳 米 5.0 甘 草 2.0 大 棗 3.0 再 構 成 したものを 示 す 呼 吸 器 系 : 気 管 支 炎 気 管 支 喘 息 痰 の 切 れにくい 咳 胸 部 疾 患 の 咳 嗽 *こみ 上 げてくるような 強 い 咳 をして 顔 が 赤 くなるもの= 咳 逆 上 気 通 常 喀 痰 は 少 量 でねばり 喀 出 困 難 であり 時 には 喀 痰 に 血 滴 のあるもの あるいはのぼせて 咽 喉 がかわき 咽 喉 に 異 物 感 のあるもの

11 麦 門 冬 湯 徴 候 脈 証 : 沈 やや 数 やや 細 やや 虚 舌 証 : 舌 質 紅 色 乾 燥 した 白 苔 を 被 る 併 存 する 心 陰 虚 : 深 紅 色 舌 白 苔 少 なし 肝 陰 虚 : 紅 色 ( 舌 中 部 ) 脈 は 弦 数 細 腹 証 : 腹 力 2~3/5 心 下 痞 +

12 麦 門 冬 湯 原 典 金 匱 要 略 肺 痿 肺 癰 咳 嗽 上 気 病 篇 大 逆 上 気, 咽 喉 不 利 逆 を 止 め, 気 を 下 すものは, 麦 門 冬 湯 之 を 主 る

13 構 成 処 方 から 見 た 漢 方 医 学 的 適 応 病 態 麦 門 冬 湯 麦 門 冬 10.0 半 夏 5.0: 化 痰 止 咳 麦 門 冬 10.0: 滋 陰 潤 燥 半 夏 5.0: 降 逆 気 化 湿 人 参 2.0 大 棗 3.0 粳 米 5.0 甘 草 1.0 : 補 気 健 脾 麦 門 冬 3.0 人 参 2.0 : 生 津

14 滋 陰 至 宝 湯 とは 出 典 処 方 構 成 万 病 回 春 柴 胡 3.0 芍 薬 3.0 当 帰 3.0 茯 苓 3.0 白 朮 3.0 麦 門 冬 3.0 貝 母 2.0 知 母 3.0 地 骨 皮 3.0 甘 草 1.0 陳 皮 3.0 薄 荷 1.0 香 附 子 3.0 逍 遥 散 : 柴 胡 3.0 芍 薬 3.0 当 帰 3.0 茯 苓 3.0 白 朮 3.0 甘 草 1.5 薄 荷 1.0 生 姜 0.5 加 味 逍 遥 散 = 逍 遥 散 +( 牡 丹 皮 2.0 山 梔 子 2.0) 適 応 病 名 症 状 再 構 成 したものを 示 す 呼 吸 器 系 : 虚 弱 なものの 慢 性 の 咳 痰

15 滋 陰 至 宝 湯 徴 候 脈 証 : 数 小 ( 細 ) やや 虚 弦 舌 証 : 舌 質 紅 色 乾 燥 した 薄 い 白 苔 を 被 る 腹 証 : 腹 力 2~3 /5 心 下 痞 胸 脇 苦 満 + 心 下 悸 + 両 側 腹 直 筋 緊 張 -~±

16 滋 陰 至 宝 湯 原 典 万 病 回 春 虚 労 編 婦 人 の 諸 虚 百 損, 五 労 七 傷, 経 脈 調 はず, 肢 体 羸 痩 するを 治 す 経 水 を 調 え 血 脈 を 滋 し 虚 労 を 補 い 元 気 を 扶 け 脾 胃 を 健 やかにし 心 肺 を 養 い 咽 喉 を 潤 し 頭 目 を 清 くし 心 慌 を 定 め 神 魄 を 安 んじ 潮 熱 を 退 け 骨 蒸 を 除 き 喘 咳 を 止 め 痰 涎 を 化 し 盗 汗 を 収 め 泄 瀉 を 住 め 鬱 気 を 開 き 腹 痛 を 療 し 胸 膈 を 利 し 煩 渇 を 解 し 寒 熱 を 散 じ 体 疼 を 祛 る 甚 だ 奇 効 あり

17 構 成 処 方 から 見 た 漢 方 医 学 的 適 応 病 態 滋 陰 至 宝 湯 柴 胡 3.0 芍 薬 2.0: 疏 肝 解 鬱 消 炎 鎮 静 当 帰 3.0: 補 血 茯 苓 3.0 白 朮 3.0 甘 草 1.0 : 利 水 健 脾 和 胃 麦 門 冬 3.0 甘 草 1.0 : 滋 陰 潤 肺 生 津 貝 母 2.0: 潤 心 肺 治 虚 労 煩 熱 治 咳 逆 上 気 肺 痿 肺 癰 知 母 3.0: 清 肺 虚 熱 地 骨 皮 3.0: 清 虚 熱 ( 肺 熱 を 清 し 止 咳 去 粘 稠 痰 ) 陳 皮 3.0: 理 気 化 痰 薄 荷 1.0: 柴 胡 + 芍 薬 を 補 強 香 附 子 : 理 気 舒 肝 ( 肝 気 鬱 結 を 巡 らす) 解 欝

18 滋 陰 降 火 湯 とは 出 典 処 方 構 成 万 病 回 春 地 黄 2.5 芍 薬 2.5 当 帰 2.5 麦 門 冬 3.0 天 門 冬 2.5 知 母 1.5 黄 柏 1.5 陳 皮 3.0 白 朮 3.0 甘 草 1.0 適 応 病 名 症 状 再 構 成 したものを 示 す 呼 吸 器 系 :のどに 潤 いがなく 痰 が 出 なくて 咳 き 込 むもの

19 滋 陰 降 火 湯 徴 候 脈 証 : 沈 数 やや 小 ( 細 ) やや 虚 舌 証 : 舌 質 淡 紅 色 乾 燥 した 薄 い 白 苔 / 無 苔 腹 証 : 腹 力 3 /5 心 下 痞 - 胸 脇 苦 満 - 両 側 腹 直 筋 緊 張 - 咽 頭 後 壁 の 発 赤 乾 燥

20 滋 陰 降 火 湯 原 典 万 病 回 春 虚 労 編 虚 労 する 者 は, 陰 虚 して 相 火 * 動 く 也 陰 虚 して 火 動 する 者 は 治 し 難 し 虚 労 して 補 を 受 けざる 者 は 治 し 難 し 滋 陰 降 火 湯, 陰 虚 火 動 して 発 熱 咳 嗽, 吐 痰 喘 息, 盗 汗 口 乾 す るを 治 す 此 の 方 と 六 味 地 黄 と 相 兼 ねて 之 を 服 せば, 大 いに 虚 労 を 補 い 神 効 あり * 相 火 とは 心 の 君 火 ( 心 の 火 を 君 火 と 呼 ぶ 君 火 は 最 も 重 要 とされ る )と 相 対 し 腎 陽 が 発 揮 する 各 臓 腑 を 温 養 し 機 能 活 動 を 推 動 する 機 能 腎 に 存 在 する 火 = 命 門 の 火 肝 胆 三 焦 も 命 門 に 源 を 発 する 相 火 を 内 蔵 する 相 火 は 妄 動 すると 邪 火 となる

21 構 成 処 方 から 見 た 漢 方 医 学 的 適 応 病 態 滋 陰 降 火 湯 芍 薬 2.0: 瀉 肝 ( 瀉 肝 火 ) 当 帰 3.0: 補 血 潤 燥 地 黄 2.5: 補 陰 補 血 麦 門 冬 3.0 甘 草 1.0 : 滋 陰 潤 肺 清 肺 熱 補 胃 陰 天 門 冬 2.0: 滋 陰 潤 肺 清 熱 治 咳 逆 上 気 補 腎 陰 知 母 3.0: 清 肺 虚 熱 ( 瀉 火 ) 補 腎 陰 黄 柏 3.0: 瀉 相 火 ( 肺 熱 を 清 し 止 咳 去 粘 稠 痰 ) 陳 皮 3.0 白 朮 3.0 甘 草 1.0 : 補 脾 胃

22 清 肺 湯 とは 出 典 処 方 構 成 一 貫 堂 方 ( 森 道 伯 ) 黄 芩 2.0 山 梔 子 2.0 天 門 冬 2.0 麦 門 冬 3.0 五 味 子 1.0 竹 茹 2.0 貝 母 2.0 杏 仁 2.0 桔 梗 2.0 桑 白 皮 2.0 陳 皮 2.0 茯 苓 3.0 生 姜 1.0 大 棗 3.0 甘 草 1.0 適 応 病 名 症 状 再 構 成 したものを 示 す 痰 の 多 く 出 る 咳

23 清 肺 湯 徴 候 上 気 して 赤 ら 顔 激 しい 咳 黄 色 粘 稠 痰 附 )productive cough: 症 状 は 固 定 して 執 拗 脈 証 : 浮 数 虚 実 中 間 ~ 虚 小 ( 細 ) 舌 証 : 舌 質 乾 燥 尖 端 紅 乾 燥 した 黄 色 膩 苔 をうすく 被 る 腹 証 : 腹 力 3/5 心 下 痞 硬 + 胸 脇 苦 満 -

24 清 肺 湯 原 典 万 病 回 春 咳 嗽 門 久 嗽 止 まず 労 怯 となり, 若 しくは 久 嗽 して 声 唖 し, 或 は 喉 に 瘡 を 生 ずる 者 は, 是 れ 火, 肺 金 を 傷 (やぶ) るなり 倶 に 之 を 治 し 難 し 若 しくは 気 血 衰 敗 し, 声 唖 し, 失 音 する 者 も 亦 治 し 難 し 已 上 の 三 条 は, 倶 に 後 方 の 宜 し, 一 切 の 咳 嗽, 上 焦 に 痰 盛 んなるを 治 す 注 ) 原 法 では 竹 茹 が 含 まれて 居 らず 竹 茹 を 本 邦 で 初 めて 加 えたものが 一 貫 堂 方 ( 森 道 伯 )である 初 出 : 一 貫 堂 医 学 大 綱 ( 昭 和 8 年 ) 漢 方 一 貫 堂 医 学 ( 昭 和 39 年 )として 増 訂 出 版 痰 や 咳 の 症 状 が 強 い 場 合 には 原 方 に 竹 瀝 を 加 えるよう 指 示 がある 竹 瀝 とはハチクまたはマタ ケなど 竹 類 を 火 で 炙 って 断 面 から 滲 出 する 液 を 集 めたもの 竹 茹 とはマチクなどの 茎 の 外 層 を 薄 く 削 り 落 とし 緑 色 を 帯 びた 白 色 内 層 を 薄 く 削 ったもの 解 熱 涼 血 薬 として 煩 熱 嘔 吐 吐 血 小 児 の 驚 癇 などに 応 用 する 竹 瀝 は 保 存 に 堪 えないことから 生 薬 として 流 通 していた 竹 茹 を 以 て 当 てたと 考 えられる

25 構 成 処 方 から 見 た 漢 方 医 学 的 適 応 病 態 清 肺 湯 黄 芩 2.0: 清 熱 燥 湿 瀉 火 解 毒 山 梔 子 2.0: 清 熱 燥 湿 瀉 火 解 毒 胸 内 の 熱 を 去 る 天 門 冬 2.0: 滋 肺 陰 滋 腎 陰 麦 門 冬 3.0: 滋 肺 陰 滋 胃 陰 陰 虚 による 熱 を 冷 ます 五 味 子 1.0: 斂 肺 止 咳 益 気 生 津 当 帰 3.0: 補 血 調 経 活 血 止 痛 潤 腸 竹 茹 2.0: 清 熱 化 痰 貝 母 2.0: 化 痰 ( 粘 稠 黄 色 痰 ) 止 咳 鎮 咳 去 痰 杏 仁 2.0: 肺 気 粛 降 止 咳 ( 吸 気 ) 平 喘 去 痰 桔 梗 2.0: 宣 肺 止 咳 ( 呼 気 ) 排 膿 消 炎 桑 白 皮 2.0: 陳 皮 2.0: 理 気 化 痰 茯 苓 3.0 生 姜 1.0 大 棗 3.0 甘 草 1.0: 健 脾 和 胃

26 燥 邪 内 燥 のまとめ 病 態 : 1 外 感 熱 邪 により 体 温 上 昇 を 招 来 し 発 汗 により 体 温 低 下 を 図 るが 発 汗 多 量 ( 口 渇 )から 脱 汗 にいたり 気 虚 ( 脱 力 )になる 津 液 不 足 から 体 温 を 下 げることが 出 来 なくなり 熱 が 満 ちた 状 態 になる 陽 明 病 期 意 識 障 害 を 生 じる ほぼ 熱 邪 に 同 じ 2 外 気 が 乾 燥 し= 燥 邪 津 液 が 失 われる 内 燥 3 慢 性 継 続 性 の 基 礎 疾 患 により 津 液 喪 失 となる= 陰 虚 脾 虚 胃 熱 = 口 渇 口 内 炎 歯 肉 炎 舌 炎 腸 内 に 燥 屎 = 乾 燥 して 硬 くなった 大 便 内 熱 が 基 礎 にあると 躁 邪 はより 顕 著 になる 対 応 する 治 療 : 清 熱 生 津 滋 陰 補 血 補 脾

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3_62-95 六 二 疼 痛 沈 遅 枝 加 芍 藥 生 姜 各 一 両 人 参 三 両 新 加 沈 証 過 多 遅 足 証 残 存 筋 養 疼 痛 枝 調 栄 衛 加 芍 藥 滋 養 栄 枝 加 芍 藥 生 姜 各 加 生 姜 温 補 焦 一 両 人 参 新 加 人 参 三 両 益 生 津 過 多 は 沈 遅 舌 は 正 常 枝 加 芍 藥 生 姜 各 一 両 人 参 三 両 新 加 の 証 方 意 悪 風 風

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