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1 目 次 Ⅰ. 調 査 の 概 要 調 査 について... 2 (1) 調 査 目 的... 2 (2) 調 査 項 目... 2 (3) 調 査 設 計... 2 (4) 回 収 結 果... 3 (5) 報 告 書 の 見 方 回 答 者 の 属 性... 4 (1) 一 般 市 民 調 査... 4 (2) 企 業 調 査 Ⅱ. 調 査 結 果 ( 一 般 市 民 ) 男 女 の 平 等 感 や 結 婚 観 家 庭 観 について 家 庭 生 活 などについて 職 業 職 場 環 境 について 配 偶 者 などからの 暴 力 (DV)について 地 域 活 動 について 男 女 共 同 参 画 の 取 り 組 みについて Ⅲ. 調 査 結 果 ( 企 業 ) 女 性 従 業 員 の 就 労 状 況 などについて 育 児 や 介 護 に 関 する 制 度 などについて 仕 事 と 生 活 の 調 和 について 再 雇 用 制 度 について セクシュアルハラスメント 防 止 の 取 り 組 みについて 行 政 に 対 する 要 望 について Ⅳ. 自 由 回 答 一 般 市 民 調 査 自 由 記 述

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3 Ⅰ. 調 査 の 概 要 1

4 1. 調 査 について (1) 調 査 目 的 本 調 査 は 市 民 の 男 女 共 同 参 画 に 関 する 意 識 や 実 態 市 内 企 業 における 男 女 共 同 参 画 の 取 り 組 み 状 況 等 を 把 握 するとともに 市 民 からのご 意 見 等 を 広 くお 聴 きし 第 二 次 瀬 戸 市 男 女 共 同 参 画 プラン 策 定 のための 基 礎 資 料 とすることを 目 的 に 実 施 しました (2) 調 査 項 目 一 般 市 民 1 男 女 の 平 等 感 や 結 婚 観 家 庭 観 について 2 家 庭 生 活 などについて 3 職 業 職 場 環 境 について 4 配 偶 者 などからの 暴 力 (DV)について 5 地 域 活 動 について 6 男 女 共 同 参 画 の 取 り 組 みについて 企 業 1 女 性 従 業 員 の 就 労 状 況 などについて 2 育 児 や 介 護 に 関 する 制 度 などについて 3 仕 事 と 生 活 の 調 和 について 4 再 雇 用 制 度 について 5セクシュアルハラスメント 防 止 の 取 り 組 みについて 6 行 政 に 対 する 要 望 について (3) 調 査 設 計 1 調 査 地 域 : 瀬 戸 市 全 域 2 一 般 市 民 調 査 対 象 者 : 平 成 22 年 10 月 現 在 瀬 戸 市 に 居 住 している 満 18 歳 以 上 の 男 女 2,000 名 を 無 作 為 抽 出 3 企 業 調 査 対 象 : 平 成 22 年 10 月 現 在 瀬 戸 市 内 の 従 業 員 30 名 以 上 の 事 業 所 118 社 を 抽 出 4 調 査 期 間 : 平 成 22 年 12 月 10 日 ( 金 )~12 月 20 日 ( 月 )まで 5 調 査 方 法 : 一 般 市 民 調 査 は 調 査 票 による 本 人 記 入 方 式 企 業 調 査 は 調 査 票 による 事 業 所 記 入 方 式 一 般 市 民 調 査 企 業 調 査 ともに 郵 送 配 布 郵 送 回 収 による 郵 送 調 査 方 法 2

5 (4) 回 収 結 果 一 般 市 民 配 布 数 回 収 数 回 収 率 男 性 1,000 部 311 部 31.1% 女 性 1,000 部 425 部 42.5% 不 明 8 部 合 計 2,000 部 744 部 37.2% 参 考 : 前 回 調 査 ( 平 成 18 年 度 ) 回 収 率 42.3% 企 業 配 布 数 回 収 数 回 収 率 合 計 118 部 43 部 36.4% 参 考 : 前 回 調 査 ( 平 成 18 年 度 ) 回 収 率 33.1% (5) 報 告 書 の 見 方 集 計 について 本 報 告 書 は 設 問 ごとに 全 体 ( 単 純 集 計 )および 性 別 年 齢 別 の 集 計 結 果 を 記 載 して います また 設 問 によっては 全 国 調 査 県 調 査 および 前 回 調 査 との 比 較 を 行 っています N について グラフ 中 の N とは Number of Cases の 略 で 各 設 問 に 該 当 する 回 答 者 総 数 を 表 しま す したがって 各 選 択 肢 の%に N を 乗 じることで その 選 択 肢 の 回 答 者 が 計 算 できま す % について グラフ 中 の % は 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 しているため 単 数 回 答 の 設 問 (1つ だけに をつけるもの)であっても 合 計 が 100%にならない 場 合 があります また 複 数 回 答 の 設 問 の 場 合 (あてはまるものすべてに をつけるものなど)は N に 対 する 各 選 択 肢 の 回 答 者 数 の 割 合 を 示 しています 選 択 肢 の 記 載 について グラフ 中 の 選 択 肢 は 原 則 として 調 査 票 に 記 載 された 表 現 のまま 記 載 しています 比 較 分 析 において 利 用 した 調 査 について 一 般 市 民 調 査 の 比 較 分 析 において 利 用 した 調 査 名 は 次 のとおりです 全 国 男 女 共 同 参 画 社 会 に 関 する 世 論 調 査 平 成 19(2007) 年 度 実 施 愛 知 県 男 女 共 同 参 画 に 関 する 県 民 意 識 調 査 平 成 20(2008) 年 度 実 施 瀬 戸 市 男 女 共 同 参 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 平 成 18(2006) 年 度 実 施 3

6 2. 回 答 者 の 属 性 以 下 の 集 計 結 果 は 一 般 市 民 調 査 回 答 者 の 性 別 年 齢 職 業 婚 姻 状 況 夫 婦 共 働 きか 配 偶 者 の 就 労 形 態 子 どもの 有 無 子 どもの 人 数 家 族 構 成 居 住 地 区 といった 回 答 者 の 属 性 を 示 しています また 企 業 調 査 については 業 種 労 働 組 合 の 有 無 従 業 員 数 従 業 員 の 雇 用 形 態 役 職 者 数 従 業 員 の 勤 続 年 数 といった 回 答 企 業 の 属 性 を 示 しています (1) 一 般 市 民 調 査 性 別 全 体 (N=744) 女 性 男 性 年 齢 1.6 全 体 (N=744) 歳 代 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 女 性 (N=425) 男 性 (N=311) 0% 10% 20% 30% 0% 10% 20% 30% 10 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 代 歳 以 上 歳 以 上

7 職 業 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 勤 め 人 ( 常 勤 ) パートタイム アルバイト 自 営 業 内 職 無 職 専 業 主 婦 ( 夫 ) 学 生 その 他 5

8 婚 姻 状 況 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 既 婚 未 婚 離 別 死 別 6

9 夫 婦 共 働 きをしているか 婚 姻 状 況 で 既 婚 と 回 答 した 人 のみ 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) している していない 7

10 配 偶 者 の 就 労 形 態 婚 姻 状 況 で 既 婚 と 回 答 した 人 のみ 全 体 (N=220) 性 別 男 性 (N=84) 女 性 (N=135) 年 齢 別 20 歳 代 (N=7) 歳 代 (N=40) 歳 代 (N=62) 歳 代 (N=62) 歳 代 (N=40) 歳 以 上 (N=9) 勤 め 人 ( 常 勤 ) パートタイム アルバイト 自 営 業 内 職 その 他 8

11 子 どもの 有 無 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) いる いない 子 どもの 人 数 子 どもが いる と 回 答 した 人 のみ 全 体 (N=559) 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 以 上 9

12 家 族 構 成 0% 15% 30% 45% 60% 75% 6.3 ひとり 暮 らし 夫 婦 のみ 親 と 子 ども( 二 世 代 家 族 ) 祖 父 母 と 親 と 子 ども( 三 世 代 家 族 ) その 他 の 世 帯 全 体 (N=744) 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 居 住 地 区 全 体 (N=744) 道 泉 連 区 深 川 連 区 古 瀬 戸 連 区 東 明 連 区 祖 母 懐 連 区 陶 原 連 区 長 根 連 区 效 範 連 区 水 南 連 区 水 野 連 区 品 野 連 区 幡 山 連 区 西 陵 連 区 原 山 台 連 区 萩 山 台 連 区 八 幡 台 連 区 わからない 10

13 (2) 企 業 調 査 業 種 全 体 (N=43) 建 設 業 鉱 業 金 融 業 保 険 業 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 医 療 福 祉 その 他 2.3 製 造 業 卸 売 業 小 売 業 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 教 育 学 習 支 援 業 サービス 業 労 働 組 合 の 有 無 全 体 (N=43) ある ない 従 業 員 数 全 体 (N=43) 人 未 満 30~50 人 未 満 50~100 人 未 満 100~300 人 未 満 300 人 以 上 従 業 員 の 男 女 比 率 従 業 員 数 (N=5,035) 男 性 女 性 11

14 従 業 員 の 雇 用 形 態 従 業 員 数 (N=5,035) 性 別 男 性 従 業 員 数 (N=3,914) 女 性 従 業 員 数 (N=1,121) 正 規 従 業 員 パートタイマー 嘱 託 派 遣 社 員 等 役 職 者 の 男 女 比 率 役 職 者 数 (N=733) 役 職 別 部 長 相 当 以 上 (N=178) 課 長 相 当 (N=398) 係 長 相 当 (N=417) 男 性 女 性 12

15 従 業 員 の 勤 続 年 数 正 規 従 業 員 の 平 均 勤 続 年 数 男 性 全 体 (N=43) ~9 年 10~19 年 20~29 年 30~39 年 40 年 以 上 正 規 従 業 員 の 平 均 勤 続 年 数 女 性 全 体 (N=43) ~9 年 10~19 年 20~29 年 30~39 年 40 年 以 上 パート 等 非 正 規 従 業 員 の 平 均 勤 続 年 数 男 性 全 体 (N=43) ~9 年 10~19 年 20~29 年 30~39 年 40 年 以 上 パート 等 非 正 規 従 業 員 の 平 均 勤 続 年 数 女 性 全 体 (N=43) ~1 年 2~3 年 4~5 年 6~7 年 8~9 年 10~11 年 12~13 年 14 年 以 上 13

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17 Ⅱ. 調 査 結 果 ( 一 般 市 民 ) 15

18 1. 男 女 の 平 等 感 や 結 婚 観 家 庭 観 について 問 1の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており 以 降 の 文 中 においても 反 映 されています 男 性 優 遇 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている + どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 優 遇 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている + どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 問 1 以 下 のA~Hの 分 野 において 男 女 の 地 位 は 平 等 になっていると 思 いますか あなたのお 考 えに 最 も 近 い 番 号 を1つだけ 選 び をつけてください 男 性 の 優 遇 感 が 強 い 分 野 は 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど 政 治 の 場 で など 全 体 ( 各 N=744) A. 家 庭 生 活 B. 職 場 C. 学 校 教 育 の 場 D. 政 治 の 場 で E. 法 律 や 制 度 の 上 F. 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど G. 自 治 会 や 公 民 館 NPOなどの 地 域 活 動 の 場 H. 社 会 全 体 で 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない C. 学 校 教 育 の 場 G. 自 治 会 や 公 民 館 NPOなどの 地 域 活 動 の 場 では 平 等 が 最 も 高 くなっていますが それ 以 外 の 分 野 においては 男 性 優 遇 が 高 くなっています 特 に D. 政 治 の 場 で F. 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど においては 男 性 優 遇 が6 割 以 上 を 占 めて います またA~Gの 分 野 を 含 む H. 社 会 全 体 で は6 割 以 上 となっています 16

19 A. 家 庭 生 活 男 性 優 遇 46.9% > 平 等 36.7% > 女 性 優 遇 7.7% 全 体 (N=744) 性 別 1.5 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 0.7 全 体 では 男 性 優 遇 が 46.9% 平 等 が 36.7% 女 性 優 遇 が 7.7%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 優 遇 が 男 性 で 35.4%なのに 対 して 女 性 では 56.0%となっており 20.6 ポイントの 差 があります 年 齢 別 でみると 20 歳 代 のみ 平 等 が 高 いのに 対 し 10 歳 代 30 歳 代 以 上 の 年 齢 において は 男 性 優 遇 が 高 くなっています 17

20 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 家 庭 生 活 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない 全 前 国 回 調 査 のみ どちらともいえない はなし 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 50.2%であるのに 対 し 今 回 46.9%となっています また 平 等 が 前 回 27.8%であるのに 対 し 今 回 36.7%となっています 県 との 比 較 県 に 比 べ 瀬 戸 市 では 全 体 男 性 女 性 のいずれにおいても 男 性 優 遇 の 割 合 が 低 くなって おり 全 体 で 9.9 ポイント 男 性 で 10.6 ポイント 女 性 で 1 ポイントの 差 があります 全 国 との 比 較 全 体 では 男 性 優 遇 が 瀬 戸 市 で 46.9% 全 国 で 46.5%となっており ほぼ 同 様 の 結 果 とな っています 18

21 B. 職 場 男 性 優 遇 50.3% > 平 等 24.5% > 女 性 優 遇 5.5% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 50.3% 平 等 が 24.5% 女 性 優 遇 が 5.5%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 優 遇 が 男 性 で 46.9% 女 性 で 53.4%と 6.5 ポイントの 差 があります 年 齢 別 でみると 10 歳 代 では 平 等 と 男 性 優 遇 の 割 合 がほぼ 同 じであるのに 対 し 20 歳 代 以 上 では 男 性 優 遇 が 高 くなっています 19

22 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 職 場 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない わからない 全 国 調 査 はなし 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 54.7%であるのに 対 し 今 回 50.3%となっています また 平 等 が 前 回 14.8%であるのに 対 し 今 回 24.5%となっています 県 との 比 較 県 に 比 べ 瀬 戸 市 では 全 体 男 性 女 性 のいずれにおいても 男 性 優 遇 の 割 合 が 低 くなって おり 全 体 で 17.9 ポイント 男 性 で 17.5 ポイント 女 性 で 18.1 ポイントの 差 があります 全 国 との 比 較 全 体 では 男 性 優 遇 において 瀬 戸 市 の 50.3%に 対 し 全 国 が 62.1%と 11.8 ポイントの 差 が あります 20

23 C. 学 校 教 育 の 場 平 等 55.4% > 男 性 優 遇 11.5% > 女 性 優 遇 2.4% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 11.5% 平 等 が 55.4% 女 性 優 遇 が 2.4%となっており 平 等 が 最 も 高 くなっています 性 別 でみると 男 女 ともに 平 等 が 最 も 高 くなっています 年 齢 別 でみると すべての 年 齢 において 平 等 が 最 も 高 くなっていますが 男 性 優 遇 が 10 歳 代 で 16.7% 40 歳 代 で 17.0%と 他 の 年 齢 に 比 べて 男 性 優 遇 の 割 合 がやや 高 くなって います 21

24 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 学 校 教 育 の 場 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 2.8 県 調 査 (N=2,124) 3.6 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 1.0 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 2.1 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない わからない 全 国 調 査 はなし 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 平 等 が 今 回 55.4% 前 回 43.7%と 高 くなっています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 県 および 瀬 戸 市 いずれにおいても 平 等 が 最 も 高 く それぞれ 68.1% 57.8% 55.4%となっています 性 別 でみると 全 国 県 および 瀬 戸 市 いずれにおいても 女 性 より 男 性 で 平 等 の 割 合 が 高 く なっています 22

25 D. 政 治 の 場 で 男 性 優 遇 62.4% > 平 等 15.7% > 女 性 優 遇 1.5% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 62.4% 平 等 が 15.7% 女 性 優 遇 が 1.5%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 優 遇 は 男 性 で 58.5%であるのに 対 して 女 性 では 66.3%であり 7.8 ポイントの 差 があります 特 に 女 性 では 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている が 28.2%と 男 性 の 13.5%を 大 きく 上 回 っています 年 齢 別 でみると 20 歳 代 40 歳 代 で 男 性 優 遇 が 他 の 年 齢 に 比 べてやや 高 くなっています 23

26 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 政 治 の 場 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 59.5%であるのに 対 し 今 回 62.4%となっています また 平 等 が 前 回 12.3%であるのに 対 し 今 回 15.7%となっています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 男 性 優 遇 において 全 国 では 71.8% 県 は 76.3%となっており 瀬 戸 市 の 62.4% と 比 べると それぞれ 9.4 ポイント 13.9 ポイントの 差 があります 24

27 E. 法 律 や 制 度 の 上 男 性 優 遇 37.9% > 平 等 33.6% > 女 性 優 遇 7.1% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 37.9% 平 等 が 33.6% 女 性 優 遇 が 7.1%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 では 平 等 が 高 くなっていますが 女 性 では 男 性 優 遇 が 高 くなって います 年 齢 別 でみると 10 歳 代 20 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 で 平 等 が 高 いのに 対 し 30 歳 代 ~ 50 歳 代 では 男 性 優 遇 が 高 くなっています 25

28 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 法 律 や 制 度 の 上 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 2.9 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 31.6%であるのに 対 し 今 回 37.9%となっています また 平 等 が 前 回 29.9%であるのに 対 し 今 回 33.6%となっています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 県 瀬 戸 市 において 男 性 優 遇 が 高 いものの 全 国 では 平 等 が 高 くなってい ます 性 別 でみると 全 国 県 瀬 戸 市 のいずれにおいても 女 性 は 男 性 優 遇 が 高 いのに 対 し 男 性 では 平 等 が 高 くなっており 男 女 で 意 識 の 差 があります 26

29 F. 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど 男 性 優 遇 68.1% > 平 等 14.7% > 女 性 優 遇 2.5% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 30 歳 代 (N=126) 40 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 68.1% 平 等 が 14.7% 女 性 優 遇 が 2.5%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 優 遇 が 男 性 で 62.7% 女 性 で 72.9%と 男 女 間 に 10.2 ポイントの 差 が あります また 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている では 女 性 で 24.9%と 男 性 の 9.3%を 大 きく 上 回 っています 年 齢 別 でみると すべての 年 齢 において 男 性 優 遇 の 割 合 が 高 くなっており 特 に 10 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 で 高 くなっています 27

30 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどにおけ る 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 64.8%であるのに 対 し 今 回 68.1%となっています また 平 等 が 前 回 9.8%であるのに 対 し 今 回 14.7%となっています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 県 瀬 戸 市 において 男 性 優 遇 がいずれも 高 く それぞれ 71.9% 76.6% 68.1%となっていますが 瀬 戸 市 が 最 も 低 くなっています 28

31 G. 自 治 会 や 公 民 館 NPOなどの 地 域 活 動 の 場 平 等 39.7% > 男 性 優 遇 29.3% > 女 性 優 遇 5.9% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 29.3% 平 等 が 39.7% 女 性 優 遇 が 5.9%となっており 平 等 が 最 も 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 では 平 等 が 46.3%と 高 くなっていますが 女 性 では 男 性 優 遇 が 35.0% で 平 等 の 34.8%を 上 回 っています 年 齢 別 でみると いずれの 年 齢 においても 平 等 が 最 も 高 くなっていますが 20 歳 代 ~60 歳 代 にかけては 年 齢 が 上 がるにつれ 男 性 優 遇 の 割 合 が 高 くなっています 29

32 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 地 域 活 動 の 場 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらともいえない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 調 査 のみ どちらともいえない があり 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 46.3%であるのに 対 し 今 回 29.3%となっています また 平 等 が 前 回 20.2%であるのに 対 し 今 回 39.7%となっています 全 国 県 との 比 較 全 国 県 瀬 戸 市 のいずれにおいても 平 等 が 最 も 高 く 全 国 で 51.0% 県 で 37.8% 瀬 戸 市 では 39.7%となっています 30

33 H. 社 会 全 体 で 男 性 優 遇 63.7% > 平 等 16.8% > 女 性 優 遇 5.4% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている 平 等 どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている わからない 全 体 では 男 性 優 遇 が 63.7% 平 等 が 16.8% 女 性 優 遇 が 5.4%となっており 男 性 優 遇 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 女 ともに 男 性 優 遇 が 高 く 男 性 で 56.2% 女 性 で 70.3%と 14.1 ポイン トの 差 があります 年 齢 別 でみると いずれの 年 齢 においても 男 性 優 遇 が 高 くなっており 特 に 50 歳 代 で 他 の 年 齢 に 比 べて 高 くなっています 31

34 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 社 会 全 体 における 平 等 感 ) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 男 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている 平 等 女 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 されている どちらかといえば 男 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 男 性 の 方 がやや 優 遇 されている) どちらかといえば 女 性 の 方 が 優 遇 されている ( 前 回 : 女 性 の 方 がやや 優 遇 されている) わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 との 比 較 男 性 優 遇 が 前 回 80.8%であるのに 対 し 今 回 63.7%となっています また 平 等 が 前 回 12.5%であるのに 対 し 今 回 16.8%となっています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 男 性 優 遇 において 全 国 県 瀬 戸 市 はそれぞれ 71.6% 72.7% 63.7%とな っており 瀬 戸 市 が 最 も 低 くなっています 32

35 問 2 今 後 男 女 が 社 会 のあらゆる 分 野 でもっと 平 等 になるために 最 も 重 要 と 思 うことは 何 です か あてはまる 番 号 に をつけてください(1つだけ) 男 女 が 平 等 になるためには 女 性 を 取 り 巻 く 様 々な 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどを 改 める 0% 10% 20% 30% 法 律 や 制 度 の 上 での 見 直 しを 行 い 性 差 別 につなが るものを 改 める 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しき たりなどを 改 める 女 性 自 身 が 経 済 力 をつけたり 知 識 技 術 を 習 得 する など 積 極 的 に 能 力 の 向 上 を 図 る 女 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 る 行 政 や 企 業 などの 重 要 な 役 職 に 女 性 を 積 極 的 に 登 用 する 制 度 を 採 用 充 実 する 学 校 教 育 や 社 会 教 育 生 涯 学 習 の 場 で 男 女 の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についての 学 習 を 充 実 する 育 児 休 暇 介 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 するなど 男 性 も 積 極 的 に 制 度 を 活 用 する 男 性 に 育 児 休 暇 介 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 させる 企 業 の 体 制 をつくる その 他 わからない 全 体 (N=744) 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 全 体 では 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどを 改 める が 15.2% で 最 も 高 く 次 いで 女 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 る が 12.1% 男 性 に 育 児 休 暇 介 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 させる 企 業 の 体 制 をつくる が 11.6%となっていま す 性 別 でみると 男 性 では 学 校 教 育 や 社 会 教 育 生 涯 学 習 の 場 で 男 女 の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についての 学 習 を 充 実 する が 最 も 高 く 女 性 では 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどを 改 める が 最 も 高 くなっています 33

36 参 考 : 前 回 調 査 との 比 較 ( 男 女 平 等 のために 重 要 なことについて) 0% 20% 40% 法 律 や 制 度 の 上 での 見 直 しを 行 い 性 差 別 につな がるものを 改 める( 前 回 : 女 性 差 別 につながる 法 律 や 制 度 の 見 直 しを 行 い 改 めること) 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 し きたりなどを 改 める 女 性 自 身 が 経 済 力 をつけたり 知 識 技 術 を 習 得 す るなど 積 極 的 に 能 力 の 向 上 を 図 る 女 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービス の 充 実 を 図 る 行 政 や 企 業 などの 重 要 な 役 職 に 女 性 を 積 極 的 に 登 用 する 制 度 を 採 用 充 実 する 学 校 教 育 や 社 会 教 育 生 涯 学 習 の 場 で 男 女 の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についての 学 習 を 充 実 する 育 児 休 暇 介 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 するなど 男 性 も 積 極 的 に 制 度 を 活 用 する 前 回 調 査 なし 9.8 前 回 調 査 なし 4.7 男 性 に 育 児 休 暇 介 護 休 暇 を 積 極 的 に 取 得 させる 企 業 の 体 制 をつくる その 他 わからない 前 回 調 査 なし 前 回 調 査 (N=846) 今 回 調 査 (N=744) 前 回 との 比 較 前 回 今 回 ともに 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどを 改 める が 最 も 高 くなっています 34

37 問 3の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており 以 降 の 文 中 においても 反 映 されています 賛 成 賛 成 + どちらかといえば 賛 成 反 対 反 対 + どちらかといえば 反 対 問 3 A~Dの 結 婚 家 庭 などの 考 え 方 についてどのように 思 いますか あなたの 意 見 に 最 も 近 い 番 号 を1つだけ 選 び をつけてください 結 婚 家 庭 などの 考 え 方 について 結 婚 は 自 由 であるから 結 婚 してもしなくてもどちらでもよい に 賛 成 が 多 い 全 体 ( 各 N=744) A. 結 婚 は 個 人 の 自 由 であるから 結 婚 してもしなくてもどちらでもよい B. 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきである C. 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもをもつ 必 要 はない D. 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 すればよい 賛 成 どちらかといえば 反 対 わからない どちらかといえば 賛 成 反 対 結 婚 家 庭 などの 考 え 方 については A. 結 婚 は 個 人 の 自 由 であるから 結 婚 してもしなくて もどちらでもよい において 賛 成 が 反 対 を 上 回 っていますが それ 以 外 では 反 対 が 賛 成 を 上 回 っています C. 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもをもつ 必 要 はない では 賛 成 と 反 対 の 割 合 に 大 きな 差 がなく 意 識 が 二 分 しています 35

38 A. 結 婚 は 個 人 の 自 由 であるから 結 婚 してもしなくてもどちらでもいい 賛 成 59.4% > 反 対 30.5% > わからない 4.2% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 体 では 賛 成 が 59.4% 反 対 が 30.5% わからない が 4.2%となっており 賛 成 が 高 くなっています 性 別 でみると 賛 成 において 男 性 は 52.4% 女 性 は 64.9%で 12.5 ポイントの 差 がみられ 女 性 で 賛 成 とする 割 合 が 高 くなっています 年 齢 別 でみると 年 齢 が 上 がるにつれて 賛 成 の 割 合 が 減 尐 しており 60 歳 代 までは 反 対 よりも 賛 成 が 高 くなっていますが 70 歳 以 上 では 賛 成 よりも 反 対 が 高 くなっていま す 36

39 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 結 婚 の 自 由 について) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240 ) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 との 比 較 全 体 では 賛 成 において 前 回 が 58.2% 今 回 が 59.4%で 1.2 ポイント 増 加 し 反 対 に おいては 前 回 が 31.9%に 対 し 今 回 では 30.5%で 1.4 ポイント 減 尐 しました 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 県 および 瀬 戸 市 いずれにおいても 賛 成 が 最 も 高 くなっています 性 別 に おいても 同 様 の 傾 向 です 37

40 B. 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきである 反 対 50.1% > 賛 成 33.6% > わからない 9.3% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 体 では 賛 成 が 33.6% 反 対 が 50.1% わからない が 9.3%となっており 反 対 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 女 ともに 反 対 が 高 くなっており 男 性 で 43.7% 女 性 で 55.5%と 女 性 で 反 対 とする 割 合 が 高 くなっています 年 齢 別 でみると 70 歳 以 上 では 賛 成 が 高 く それ 以 外 の 年 齢 では 反 対 が 高 くなってい ます 38

41 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 家 庭 のあり 方 について) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240 ) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 との 比 較 全 体 では 前 回 において 反 対 が 62.4%であるのに 対 し 今 回 は 50.1%となっており 12.3 ポイント 減 尐 しています 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 瀬 戸 市 では 反 対 が 高 いのに 対 し 県 では 賛 成 が 高 くなっています 性 別 では 同 様 の 傾 向 です 39

42 C. 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもをもつ 必 要 はない 反 対 42.9% > 賛 成 39.2% > わからない 9.8% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 体 では 賛 成 が 39.2% 反 対 が 42.9% わからない が 9.8%となっており 反 対 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 では 反 対 が 49.5%と 賛 成 の 29.6%を 上 回 っていますが 女 性 では 賛 成 が 46.6%と 反 対 の 37.9%を 上 回 っており 男 女 の 意 識 に 差 があります 年 齢 別 でみると 年 齢 が 上 がるにつれて 賛 成 の 割 合 が 減 尐 しており 40 歳 代 までは 賛 成 が 高 くなっていますが 50 歳 代 以 上 では 反 対 が 高 くなっています 40

43 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 結 婚 後 の 出 産 の 自 由 について) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240 ) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 国 調 査 はなし 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 前 回 との 比 較 全 体 では 前 回 において 反 対 が 50.1%であるのに 対 し 今 回 では 42.9%となっており 7.2 ポイントの 差 があります 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 県 および 瀬 戸 市 いずれにおいても 反 対 が 高 くなっています 性 別 でみると 全 国 および 県 において 全 体 と 同 様 の 傾 向 であり 女 性 では 県 瀬 戸 市 にお いて 賛 成 が 高 くなっていますが 男 性 では 反 対 が 高 くなっています 41

44 D. 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 すればよい 反 対 42.6% > 賛 成 36.3% > わからない 12.9% 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 体 では 賛 成 が 36.3% 反 対 が 42.6% わからない が 12.9%となっており 反 対 が 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 では 反 対 が 45.6%と 賛 成 の 30.9%を 上 回 っていますが 女 性 では 賛 成 が 40.4% 反 対 が 40.7%と 大 きな 差 がなく 意 識 が 二 分 しています 年 齢 別 でみると 30 歳 代 40 歳 代 では 賛 成 が 反 対 を 上 回 っていますが それ 以 外 の 年 齢 では 反 対 が 高 くなっています また 10 歳 代 20 歳 代 では 反 対 とする 割 合 が5 割 を 超 え 高 くなっています 42

45 参 考 : 前 回 調 査 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 離 婚 の 自 由 について) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 前 回 調 査 (N=846) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240 ) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 全 国 調 査 はなし 前 回 との 比 較 全 体 では 前 回 において 反 対 47.0%であるのに 対 し 今 回 では 42.6%となっており 4.4 ポイントの 差 があります 全 国 県 との 比 較 全 体 では 全 国 県 において 賛 成 が 高 くなっていますが 瀬 戸 市 においては 反 対 が 高 くなっています 性 別 でみると 女 性 において 全 国 県 では 賛 成 が 高 いのに 対 し 瀬 戸 市 に おいては 賛 成 反 対 がほぼ 同 じ 割 合 になっています 男 性 においては 全 国 県 では 賛 成 反 対 がほぼ 同 じ 割 合 ですが 瀬 戸 市 においては 反 対 が 高 くなっています 43

46 1. 男 女 の 平 等 感 や 結 婚 観 家 庭 観 について < 考 察 > (1) 男 女 の 地 位 の 平 等 感 について 瀬 戸 市 では 全 国 や 県 と 同 様 に 男 女 の 地 位 の 平 等 感 においてほとんどの 分 野 で 男 性 優 遇 が 平 等 や 女 性 優 遇 を 上 回 り 男 性 優 遇 感 が 強 くなっています また すべての 分 野 において 男 性 よりも 女 性 で 男 性 優 遇 と 感 じる 割 合 が 高 く 女 性 が 感 じている 不 平 等 感 が 強 くあらわれています 年 齢 別 では いくつかの 分 野 で 40 歳 代 50 歳 代 が 男 性 優 遇 と する 割 合 が 高 くなっており 不 平 等 感 をもっている 年 代 であると 言 えます 男 性 優 遇 の 意 識 が 特 に 強 い 分 野 は 政 治 の 場 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど であり 反 対 に 平 等 感 が 高 い 分 野 は 学 校 教 育 の 場 となっています どの 分 野 も 平 等 感 において 男 女 に 回 答 の 割 合 の 差 がみられ 認 識 の 差 がうかがえます 前 回 と 比 較 すると 政 治 の 場 法 律 や 制 度 の 上 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど で 男 性 優 遇 の 割 合 が 増 加 しているものの 平 等 の 割 合 においてもゆるやかに 増 加 しています 男 女 平 等 のために 求 められることでは 女 性 を 取 り 巻 くさまざまな 偏 見 や 社 会 通 念 慣 習 しきたりなどを 改 める が 最 も 高 くなっています 社 会 通 念 慣 習 しきたりなど の 分 野 は 男 女 の 地 位 の 平 等 感 でも 男 性 優 遇 が 最 も 高 くなっていることから 意 識 啓 発 が 必 要 で す (2) 結 婚 観 家 庭 観 について 結 婚 は 自 由 であるから 結 婚 してもしなくてもどちらでもよい については 年 齢 が 若 いほ ど 賛 成 とする 割 合 が 高 く 近 年 の 未 婚 晩 婚 の 傾 向 をあらわしています 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべき といった 考 え 方 については 全 国 県 と 比 較 すると 瀬 戸 市 で 賛 成 の 割 合 が 低 く 反 対 の 割 合 が 高 いことから 固 定 的 な 性 別 役 割 分 担 意 識 を 肯 定 する 人 が 比 較 的 尐 ないと 言 えます 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 すればよい といった 考 えについては 全 国 県 に 比 べて 瀬 戸 市 で 賛 成 とする 割 合 が 低 く 離 婚 に 対 して 消 極 的 な 傾 向 がみられます また 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもをもつ 必 要 はない 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 すればよい といった 考 えについては 反 対 がゆるやかに 減 尐 しています 結 婚 観 や 家 庭 観 に 対 しては 年 齢 が 若 いほどより 個 人 の 意 思 を 尊 重 する 傾 向 にあります しか し 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべき といった 固 定 的 な 性 別 役 割 分 担 に 関 する 意 識 は 年 齢 にかかわらず 賛 成 とする 割 合 が 一 定 程 度 みられており これらの 考 えを 否 定 すること がないよう 配 慮 しつつも 女 性 の 人 生 の 選 択 肢 を 狭 めることがないよう 啓 発 を 進 めていく 必 要 があります 44

47 2. 家 庭 生 活 などについて 既 婚 の 方 にお 聞 きします 問 4 あなたの 家 庭 では 次 にあげるようなA~Gの 家 事 や 育 児 などについて 主 に 誰 が 行 って いますか A~Gのそれぞれの 項 目 について1つずつ 選 んでください 全 体 家 庭 での 家 事 や 育 児 は 主 に 妻 が 行 っている ( 各 N=528) A. 掃 除 や 洗 濯 B. 食 事 のしたく C. 食 事 の 後 片 付 け D. 日 常 の 買 い 物 E. 近 所 付 き 合 い F. 看 病 や 介 護 G. 育 児 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない すべての 項 目 において 妻 が 最 も 高 くなっています 特 に B. 食 事 のしたく A. 掃 除 や 洗 濯 C. 食 事 の 後 片 付 け を 妻 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています D. 日 常 の 買 い 物 E. 近 所 付 き 合 い G. 育 児 では 夫 婦 で 行 っている 割 合 が 高 くなっ ています 45

48 A. 掃 除 や 洗 濯 妻 74.8% > 夫 婦 15.5% > 家 族 全 員 2.8% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 74.8%で 最 も 高 くなっています 性 別 でみると 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 くなっていますが 夫 婦 において 男 性 が 18.4% と 女 性 の 13.3%を 上 回 っており 男 女 に 差 があります 年 齢 別 でみると いずれの 年 齢 においても 妻 が 高 くなっています 46

49 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 掃 除 や 洗 濯 について) 男 性 で 勤 めている 3.6 共 働 きしている(N=84) 3.7 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 1.5 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています 47

50 B. 食 事 のしたく 妻 83.3% > 夫 婦 8.3% > 夫 2.3% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 83.3%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 8.3%となっています 性 別 でみると 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 くなっていますが 夫 婦 において 男 性 が 10.3% と 女 性 の 6.6%を 上 回 っており 男 女 に 差 があります 48

51 参 考 : 県 調 査 との 比 較 ( 食 事 のしたくについて) 全 体 今 回 調 査 (N=528) 2.3 県 調 査 (N=1,621) 1.0 男 性 今 回 調 査 (N=223) 3.1 県 調 査 (N=739) 女 性 今 回 調 査 (N=301) 1.7 県 調 査 (N=882) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 県 との 比 較 全 体 では 県 瀬 戸 市 ともに 妻 が 最 も 高 くなっています 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 食 事 のしたくについて) 男 性 で 勤 めている 2.4 共 働 きしている(N=84) 3.7 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 0.8 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています 49

52 C. 食 事 の 後 片 付 け 妻 71.8% > 夫 婦 15.7% > 家 族 全 員 4.2% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 40 歳 代 (N=85) 50 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 71.8%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 15.7%となっています 性 別 でみると 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 くなっていますが 男 性 では 夫 夫 婦 家 族 全 員 の 割 合 がいずれも 女 性 より 高 くなっています 50

53 参 考 : 県 調 査 との 比 較 ( 食 事 の 後 片 付 けについて) 全 体 今 回 調 査 (N=528) 県 調 査 (N=1,621) 男 性 今 回 調 査 (N=223) 県 調 査 (N=739) 女 性 今 回 調 査 (N=301) 3.0 県 調 査 (N=882) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 県 との 比 較 全 体 では 県 瀬 戸 市 ともに 妻 が 最 も 高 くなっています 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 食 事 の 後 片 付 けについて) 男 性 で 勤 めている 3.6 共 働 きしている(N=84) 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています 51

54 D. 日 常 の 買 い 物 妻 57.0% > 夫 婦 32.8% > 家 族 全 員 4.4% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 40 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 57.0%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 32.8%となっています 性 別 でみると 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 くなっていますが 男 性 が 48.9% 女 性 が 63.1%で 14.2 ポイントの 差 があります 男 性 では 夫 夫 婦 家 族 全 員 の 割 合 がいずれも 女 性 より 高 くなっています 52

55 参 考 : 県 調 査 との 比 較 ( 日 常 の 買 い 物 について) 全 体 今 回 調 査 (N=528) 県 調 査 (N=1,621) 男 性 今 回 調 査 (N=223) 県 調 査 (N=739) 女 性 今 回 調 査 (N=301) 県 調 査 (N=882) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 県 との 比 較 全 体 では 県 および 瀬 戸 市 のいずれにおいても 妻 が 最 も 高 くなっていますが 夫 婦 も3 割 となっています 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 日 常 の 買 い 物 について) 男 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=84) 4.4 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています また 男 女 ともに 共 働 きしている では 夫 が 行 っている 割 合 が %となっています 53

56 E. 近 所 付 き 合 い 妻 47.7% > 夫 婦 32.0% > 家 族 全 員 6.8% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 47.7%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 32.0%となっています 年 齢 別 でみると 30 歳 代 ~50 歳 代 では 妻 が 最 も 高 くなっており 20 歳 代 60 歳 代 では 妻 と 夫 婦 がほぼ 同 じ 割 合 70 歳 以 上 では 夫 婦 が 最 も 高 くなっています 54

57 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 近 所 付 き 合 いについて) 男 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=84) 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 3.1 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています 55

58 F. 看 病 や 介 護 妻 38.8% > 夫 婦 22.9% > 家 族 全 員 6.3% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 38.8%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 22.9%となっています 年 齢 別 でみると 30 歳 代 ~50 歳 代 では 妻 が 最 も 高 くなっており 20 歳 代 60 歳 代 では 妻 と 夫 婦 が 同 じ 割 合 70 歳 以 上 では 夫 婦 が 最 も 高 くなっています 56

59 参 考 : 県 調 査 との 比 較 ( 看 病 や 介 護 について) 全 体 今 回 調 査 (N=528) 県 調 査 (N=1,621) 男 性 今 回 調 査 (N=223) 県 調 査 (N=739) 女 性 今 回 調 査 (N=301) 県 調 査 (N=882) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 県 との 比 較 全 体 では 県 瀬 戸 市 ともに 妻 が 最 も 高 くなっています 瀬 戸 市 では 県 に 比 べ 家 族 全 員 の 割 合 が 低 くなっています 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 看 病 や 介 護 について) 男 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=84) 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 男 性 では 共 働 きしている 共 働 きしていない にかかわらず 妻 が 最 も 高 くなっていますが 女 性 では 共 働 きしている で 妻 が 共 働 きしていない で 夫 婦 がそれぞれ 最 も 高 くなっています 57

60 G. 育 児 妻 45.5% > 夫 婦 28.2% > 家 族 全 員 4.5% 全 体 (N=528) 性 別 男 性 (N=223) 女 性 (N=301) 年 齢 別 20 歳 代 (N=21) 歳 代 (N=82) 歳 代 (N=85) 歳 代 (N=98) 歳 代 (N=137) 歳 以 上 (N=104) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 全 体 では 妻 が 45.5%で 最 も 高 く 次 いで 夫 婦 が 28.2%となっています 年 齢 別 でみると 20 歳 代 では 夫 婦 が 57.1%となっており 他 の 年 齢 に 比 べて 高 くなってい ます 30 歳 代 以 上 では 妻 が 最 も 高 くなっていますが 30 歳 代 40 歳 代 では 夫 婦 が3 割 以 上 を 占 めています 58

61 参 考 : 県 調 査 との 比 較 ( 育 児 について) 全 体 今 回 調 査 (N=528) 県 調 査 (N=1,621) 男 性 今 回 調 査 (N=223) 県 調 査 (N=739) 女 性 今 回 調 査 (N=301) 県 調 査 (N=882) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 県 調 査 わからない と 無 回 答 が 合 算 されているため で 比 較 県 との 比 較 全 体 では 県 で 夫 婦 が 最 も 高 いのに 対 し 瀬 戸 市 では 妻 が 最 も 高 くなっています 参 考 : 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 ( 育 児 について) 男 性 で 勤 めている 1.2 共 働 きしている(N=84) 0.7 共 働 きしていない(N=136) 女 性 で 勤 めている 共 働 きしている(N=131) 共 働 きしていない(N=32) 夫 妻 夫 婦 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 男 女 の 就 労 状 況 別 共 働 きの 状 況 別 の 比 較 共 働 きの 状 況 別 でみると 共 働 きしている 共 働 きしていない いずれも 男 女 ともに 妻 が 最 も 高 く 就 業 の 状 況 にかかわらず 女 性 が 行 っている 割 合 が 高 くなっています 59

62 みなさんにお 聞 きします 問 5 あなたは 生 活 の 中 で 仕 事 家 庭 生 活 地 域 個 人 の 生 活 で 何 を 優 先 しますか 最 も 近 いものを 次 の 中 からそれぞれ1つだけ 選 んでください A. 現 実 として 現 実 では 男 性 で 仕 事 を 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している 女 性 では 家 庭 生 活 を 優 先 している が 高 い 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 40 歳 代 (N=112) 50 歳 代 (N=117) 60 歳 代 (N=159) 70 歳 以 上 (N=135) 仕 事 を 優 先 している 家 庭 生 活 を 優 先 している 地 域 個 人 の 生 活 を 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている その 他 わからない 全 体 では 家 庭 生 活 を 優 先 している が 24.2%で 最 も 高 く 次 いで 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している が 23.9%となっています 性 別 でみると 男 性 において 仕 事 を 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している が 高 く 女 性 において 家 庭 生 活 を 優 先 している が 高 くなっています 年 齢 別 でみると 20 歳 代 では 仕 事 を 優 先 している が 高 く 30 歳 代 ~50 歳 代 では 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している 高 くなっています また 40 歳 代 では 家 庭 生 活 を 優 先 している 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している が 高 く 60 歳 代 70 歳 以 上 は 家 庭 生 活 を 優 先 している が 高 くなっています

63 参 考 : 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 現 実 について) 全 体 0.9 今 回 調 査 (N=744) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 仕 事 を 優 先 している 家 庭 生 活 を 優 先 している 地 域 個 人 の 生 活 を 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている その 他 わからない 1.5 全 国 調 査 その 他 はなし 県 との 比 較 全 体 では 県 においては 仕 事 を 優 先 している が 最 も 高 くなっていますが 瀬 戸 市 におい ては 家 庭 生 活 を 優 先 している 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している が 高 くなっ ています 性 別 でみると 県 瀬 戸 市 ともに 女 性 においては 家 庭 生 活 を 優 先 している が 最 も 高 くな っています また 男 性 においては 仕 事 を 優 先 している が 最 も 高 くなっていますが 県 よ りも 低 くなっています 全 国 との 比 較 全 体 では 全 国 瀬 戸 市 ともに 家 庭 生 活 を 優 先 している が 最 も 高 くなっています 性 別 でみると 男 性 においては 全 国 瀬 戸 市 ともに 仕 事 を 優 先 している が 最 も 高 くなっ ていますが 瀬 戸 市 では 仕 事 を 優 先 している が 全 国 よりも 低 く 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている が 高 くなっています 女 性 においては 全 国 瀬 戸 市 ともに 家 庭 生 活 を 優 先 している が 最 も 高 くなっていますが 瀬 戸 市 では 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている が 全 国 よりも 高 くなっていま す 61

64 B. 希 望 として 希 望 では 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 を すべて 大 切 にしたい が 最 も 高 い 全 体 (N=744) 性 別 男 性 (N=311) 女 性 (N=425) 年 齢 別 10 歳 代 (N=12) 歳 代 (N=80) 歳 代 (N=126) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=159) 歳 以 上 (N=135) 仕 事 を 優 先 したい 家 庭 生 活 を 優 先 したい 地 域 個 人 の 生 活 を 優 先 したい 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 したい 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 したい 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい その 他 わからない 全 体 では 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 30.9% で 最 も 高 く 次 いで 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 21.5% 家 庭 生 活 を 優 先 したい が 2%となっています 性 別 でみると 男 女 ともに 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にし たい が 最 も 高 くなっていますが 女 性 では 男 性 に 比 べて 家 庭 生 活 を 優 先 したい が 高 くな っています 年 齢 別 でみると 10 歳 代 と 30 歳 代 以 上 で 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 を すべて 大 切 にしたい が 高 く 20 歳 代 のみ 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 高 くなっています 62

65 参 考 : 県 調 査 全 国 調 査 との 比 較 ( 希 望 について) 全 体 今 回 調 査 (N=744) 県 調 査 (N=2,124) 全 国 調 査 (N=3,240) 男 性 2.9 今 回 調 査 (N=311) 県 調 査 (N=971) 全 国 調 査 (N=1,510) 女 性 今 回 調 査 (N=425) 県 調 査 (N=1,153) 全 国 調 査 (N=1,730) 仕 事 を 優 先 したい 家 庭 生 活 を 優 先 したい 地 域 個 人 の 生 活 を 優 先 したい 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 したい 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 したい 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい その 他 わからない 全 国 調 査 その 他 はなし 県 との 比 較 全 体 では 県 において 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 最 も 高 くなっていますが 瀬 戸 市 においては 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 高 くなっています 性 別 でみると 女 性 においては 県 瀬 戸 市 ともに 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 最 も 高 くなっていますが 男 性 においては 県 では 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 最 も 高 くなっています また 瀬 戸 市 では 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 高 くなっています 全 国 との 比 較 全 体 では 全 国 において 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 最 も 高 くなっていま すが 瀬 戸 市 においては 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 高 くなっています 性 別 でみると 全 国 に 比 べて 瀬 戸 市 では 女 性 で 家 庭 生 活 を 優 先 したい が 男 性 で 仕 事 を 優 先 したい 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 低 くなっており 男 女 とも に 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい が 高 くなっています 63

66 参 考 : 現 実 と 希 望 の 比 較 生 活 の 中 で 優 先 度 が 高 いのは 現 実 は 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している 希 望 は 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしたい 全 体 ( 各 N=744) A. 現 実 として B. 希 望 として 仕 事 を 優 先 している(したい) 家 庭 生 活 を 優 先 している(したい) 地 域 個 人 の 生 活 を 優 先 している(したい) 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している(したい) 仕 事 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している(したい) 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をともに 優 先 している(したい) 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている(したい) その 他 わからない 0.8 A. 現 実 として では 家 庭 生 活 を 優 先 している が 24.2%で 最 も 高 く 次 いで 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 している が 23.9%となっています B. 希 望 として では 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にし たい が 30.9%で 最 も 高 く 次 いで 仕 事 と 家 庭 生 活 をともに 優 先 したい が 21.5% 家 庭 生 活 を 優 先 してしたい が 2%となっています A. 現 実 として と B. 希 望 として を 比 較 して 差 が 大 きいものは 仕 事 を 優 先 して いる(したい) であり 現 実 に 優 先 している 割 合 は 18.3%ですが 希 望 として 優 先 したい 割 合 は 2.2%と 16.1 ポイントの 差 がみられます また 仕 事 と 家 庭 生 活 と 地 域 個 人 の 生 活 をすべて 大 切 にしている(したい) においても 現 実 に 優 先 している 割 合 は 15.3%ですが 希 望 として 優 先 したい 割 合 は 30.9%と 15.6 ポイントの 差 がみられます 64

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

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