表 分 譲 宅 地 ( 小 規 模 団 地 を 含 む) 記 載 事 項 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設

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1 不 動 産 の 広 告 不 動 産 の 広 告 は 宅 地 建 物 取 引 業 法 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 国 土 利 用 計 画 法 その 他 の 関 係 法 規 ならびに 不 動 産 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 を 順 守 すること 必 要 表 示 事 項 物 件 の 種 類 に 応 じ 表 から 表 9までの 表 示 事 項 一 覧 表 の 中 で 印 の 付 さ れている 事 項 を 表 示 すること () 分 譲 宅 地 ( 小 規 模 団 地 を 含 む) 表 () 現 況 有 姿 分 譲 地 表 () 売 地 貸 地 表 () 新 築 分 譲 住 宅 ( 戸 以 上 の 分 譲 物 件 及 び 小 規 模 団 地 を 含 む) 表 (5) 売 家 ( 新 築 中 古 住 宅 及 び 新 築 分 譲 住 宅 で 残 り 戸 数 が 戸 のもの) 表 5 (6) 新 築 分 譲 マンション( 残 り 戸 数 戸 のものを 除 く) 表 6 (7) 中 古 マンション 及 び 新 築 分 譲 マンションで 残 り 戸 数 が 戸 のもの 表 7 (8) 新 築 賃 貸 用 マンション 表 8 (9) 賃 貸 マンション 貸 家 賃 貸 アパート 等 表 9 ( 注 ) 表 の 小 規 模 団 地 とは 総 区 画 数 総 戸 数 又 は 販 売 区 画 数 販 売 戸 数 が0 未 満 のもの ( 注 ) 表 6の 副 次 的 表 示 とは 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 又 は 新 築 分 譲 マンションの 広 告 において 主 として 販 売 しようとする 物 件 の 他 に 別 の 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 又 は 新 築 分 譲 マンションを 付 随 して 広 告 しようとする 場 合 の 表 示 ( 注 ) 表 の 現 況 有 姿 分 譲 地 とは 一 定 の 面 積 以 上 に 区 分 けして 売 買 さ れる 山 林 原 野 等 の 土 地 で 分 譲 宅 地 又 は 売 地 以 外 のもの --

2 表 分 譲 宅 地 ( 小 規 模 団 地 を 含 む) 記 載 事 項 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 広 告 主 と 売 主 とが 異 なる 場 合 は 売 主 の 名 称 又 は 商 号 及 び 免 許 証 番 号 物 件 の 所 在 地 ( 小 規 模 団 地 及 び 副 次 的 表 示 にあっては 地 番 を 省 略 することができる) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 か ら 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 もしくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 開 発 面 積 総 区 画 数 販 売 区 画 数 区 画 面 積 及 び 私 道 負 担 面 積 ( 最 小 面 積 及 び 最 大 面 積 のみで 表 示 すること ができる) 地 目 及 び 用 途 地 域 並 びに 市 街 化 調 整 区 域 内 で 都 市 計 画 法 第 9 条 に 規 定 する 開 発 許 可 を 受 けているもの 及 び 都 市 計 画 法 施 行 令 第 6 条 第 項 第 号 ロ 又 はハに 該 当 するものについては その 旨 建 ぺい 率 及 び 容 積 率 ( 容 積 率 の 制 限 があるときは 制 限 の 内 容 ) 宅 建 業 法 第 条 に 規 定 する 許 可 等 の 処 分 の 番 号 ( 造 成 工 事 が 完 了 済 み の 場 合 は 省 略 することができる) 道 路 の 幅 員 主 たる 施 設 の 概 要 工 事 の 完 了 予 定 年 月 ( 造 成 工 事 が 完 了 済 みの 場 合 は 省 略 することができる) 価 格 ( 最 低 価 格 最 高 価 格 並 びに 最 多 価 格 帯 及 びその 区 画 数 のみで 表 示 することができる) 0 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 並 びにこれらの 維 持 管 理 費 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とす るときはその 旨 及 びその 額 か 月 当 たりの 借 地 料 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 取 引 条 件 の 有 効 期 限 記 事 下 案 内 雑 報 小 副 規 次 模 的 団 表 地 示 予 告 広 告 -5-

3 表 現 況 有 姿 分 譲 地 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 広 告 主 と 売 主 とが 異 なる 場 合 は 売 主 の 名 称 又 は 商 号 及 び 免 許 証 番 号 8 物 件 の 所 在 地 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 9 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 も しくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 0 総 区 画 数 販 売 区 画 数 総 面 積 及 び 販 売 総 面 積 区 画 面 積 又 は 分 割 可 能 最 小 面 積 並 びに 道 路 負 担 があるときはその 旨 及 びその 面 積 地 目 及 び 市 街 化 区 域 内 の 土 地 については 用 途 地 域 この 土 地 は 現 況 有 姿 分 譲 地 であり 住 宅 等 を 建 築 して 生 活 するために 必 5 要 とされる 施 設 はありません との 文 言 6 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 であるときは この 土 地 は 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 であり 宅 地 の 造 成 及 び 建 物 の 建 築 はできません との 文 言 7 都 市 計 画 法 その 他 の 法 令 に 基 づく 制 限 で 宅 建 業 法 施 行 令 第 条 に 定 めるも のに 関 する 事 項 8 価 格 ( 最 低 価 格 最 高 価 格 ) 9 価 格 のほかに 測 量 費 境 界 石 等 の 費 用 を 要 するときは その 旨 及 びその 額 0 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 取 引 条 件 の 有 効 期 限 -6-

4 表 売 地 貸 地 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 物 件 の 所 在 地 ( 町 又 は 字 の 名 称 まで) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 8 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 も しくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 9 区 画 面 積 及 び 私 道 負 担 面 積 0 地 目 及 び 用 途 地 域 建 ぺい 率 及 び 容 積 率 ( 容 積 率 の 制 限 があるときは 制 限 の 内 容 ) 都 市 計 画 法 その 他 の 法 令 に 基 づく 制 限 で 宅 建 業 法 施 行 令 第 条 に 定 めるも のに 関 する 事 項 価 格 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 並 びにこれらの 維 持 管 理 費 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とするとき はその 旨 及 びその 額 か 月 当 たりの 借 地 料 5 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 -7-

5 表 新 築 分 譲 住 宅 ( 戸 以 上 の 分 譲 物 件 及 び 小 規 模 団 地 を 含 む) 記 載 事 項 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 広 告 主 と 売 主 とが 異 なる 場 合 は 売 主 の 名 称 又 は 商 号 及 び 免 許 証 番 号 物 件 の 所 在 地 ( 小 規 模 団 地 及 び 副 次 的 表 示 にあっては 地 番 を 省 略 することができる) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 か ら 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 もしくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 総 戸 数 販 売 戸 数 土 地 の 区 画 面 積 及 び 私 道 負 担 面 積 ( 最 小 面 積 及 び 最 大 面 積 のみで 表 示 することができる) 用 途 地 域 建 物 面 積 ( 最 小 面 積 及 び 最 大 面 積 のみで 表 示 することができる) 建 物 の 主 たる 部 分 の 構 造 連 棟 式 建 物 であるときは その 旨 宅 建 業 法 第 条 に 規 定 する 許 可 等 の 処 分 の 番 号 ( 建 築 工 事 が 完 了 済 み の 場 合 は 省 略 することができる) 主 たる 設 備 の 概 要 道 路 の 幅 員 建 物 の 建 築 年 月 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 価 格 ( 最 低 価 格 最 高 価 格 並 びに 最 多 価 格 帯 及 びその 戸 数 のみで 表 示 することができる) 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 並 びにこれらの 維 持 管 理 費 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とす るときはその 旨 及 びその 額 か 月 当 たりの 借 地 料 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 取 引 条 件 の 有 効 期 限 記 事 下 案 内 雑 報 小 副 規 次 模 的 団 表 地 示 予 告 広 告 -8-

6 表 5 売 家 ( 新 築 中 古 住 宅 及 び 新 築 分 譲 住 宅 で 残 り 戸 数 が 戸 のもの) 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 物 件 の 所 在 地 ( 町 又 は 字 の 名 称 まで) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 8 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 も しくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 9 土 地 の 区 画 面 積 及 び 私 道 負 担 面 積 0 建 物 面 積 連 棟 式 建 物 であるときは その 旨 建 物 の 建 築 年 月 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 価 格 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 並 びにこれらの 維 持 管 理 費 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とするとき はその 旨 及 びその 額 か 月 当 たりの 借 地 料 5 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 -9-

7 表 6 新 築 分 譲 マンション( 残 り 戸 数 戸 のものを 除 く) 記 載 事 項 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 広 告 主 と 売 主 とが 異 なる 場 合 は 売 主 の 名 称 又 は 商 号 及 び 免 許 証 番 号 施 工 会 社 の 名 称 又 は 商 号 物 件 の 所 在 地 ( 小 規 模 団 地 及 び 副 次 的 表 示 にあっては 地 番 を 省 略 することができる) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 か ら 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 記 事 下 案 内 雑 報 小 副 規 次 模 的 団 表 地 示 予 告 広 告 0 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 もしくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 総 戸 数 販 売 戸 数 敷 地 面 積 用 途 地 域 構 造 及 び 階 数 専 有 面 積 ( 最 小 面 積 及 び 最 大 面 積 のみで 表 示 することができる) バルコニー 面 積 管 理 形 態 宅 建 業 法 第 条 に 規 定 する 許 可 等 の 処 分 の 番 号 ( 建 築 工 事 が 完 了 済 み の 場 合 は 省 略 することができる) 主 たる 設 備 の 概 要 及 び 設 備 の 利 用 について 条 件 があるときは その 条 件 の 内 容 ( 敷 地 外 駐 車 場 についてはその 旨 及 び 将 来 の 取 扱 い) 建 物 の 建 築 年 月 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 価 格 ( 最 低 価 格 最 高 価 格 並 びに 最 多 価 格 帯 及 びその 戸 数 のみで 表 示 することができる) 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とす るときはその 旨 及 びその 額 管 理 費 及 び 修 繕 積 立 金 等 5 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 6 取 引 条 件 の 有 効 期 限 -50-

8 表 7 中 古 マンション 及 び 新 築 分 譲 マンションで 残 り 戸 数 が 戸 のもの 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 売 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 物 件 の 所 在 地 ( 町 又 は 字 の 名 称 まで) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 8 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 も しくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 9 階 数 及 び 当 該 物 件 が 存 在 する 階 0 専 有 面 積 建 物 の 建 築 年 月 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 価 格 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 等 以 外 の 施 設 であって 共 用 施 設 又 は 特 別 の 施 設 について 負 担 金 等 があるときはその 旨 及 びその 額 借 地 の 場 合 はその 旨 及 び 当 該 借 地 権 の 種 類 内 容 借 地 期 間 並 びに 保 証 金 敷 金 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 管 理 費 及 び 修 繕 積 立 金 等 5 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 -5-

9 表 8 新 築 賃 貸 用 マンション 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 予 告 広 告 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 貸 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 物 件 の 所 在 地 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 か ら 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 8 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 もしくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 9 賃 貸 戸 数 0 専 有 面 積 ( 最 小 面 積 及 び 最 大 面 積 のみで 表 示 することができる) 構 造 及 び 階 数 ( 賃 貸 戸 数 が0 未 満 の 場 合 は 省 略 することができる) 建 物 の 建 築 年 月 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 賃 料 ( 最 低 賃 料 及 び 最 高 賃 料 のみで 表 示 することができる) 礼 金 等 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 5 敷 金 保 証 金 等 を 必 要 とするときは その 旨 及 びその 額 ( 償 却 をする 場 合 は その 旨 及 びその 額 又 はその 割 合 ) 6 住 宅 総 合 保 険 等 の 損 害 保 険 料 等 を 必 要 とするときはその 旨 7 管 理 費 又 は 共 益 費 等 8 駐 車 場 倉 庫 等 の 設 備 の 利 用 条 件 ( 敷 地 外 の 駐 車 場 についてはその 旨 及 び 将 来 の 取 扱 い) 9 定 期 建 物 賃 貸 借 であるときはその 旨 及 びその 期 間 0 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 取 引 条 件 の 有 効 期 限 -5-

10 表 9 賃 貸 マンション 貸 家 賃 貸 アパート 等 記 載 事 項 記 事 下 雑 案 報 内 広 告 主 の 名 称 又 は 商 号 広 告 主 の 事 務 所 の 所 在 地 広 告 主 の 事 務 所 ( 宅 建 業 法 施 行 規 則 第 6 条 の 第 号 の 施 設 を 含 む)の 電 話 番 号 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 5 所 属 団 体 名 及 び 公 正 取 引 協 議 会 加 盟 事 業 者 である 旨 6 取 引 態 様 ( 貸 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 )の 別 ) 7 物 件 の 所 在 地 ( 町 又 は 字 の 名 称 まで) 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 又 は 停 留 所 の 名 称 及 び 最 寄 り 駅 等 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 鉄 道 又 は 路 面 電 車 の 最 寄 り 駅 等 からバスを 利 用 するときは 最 寄 り 駅 等 の 名 称 最 寄 り 駅 等 から 最 寄 りバス 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 8 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 (バス 停 留 所 の 名 称 は 省 略 可 ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りバス 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 である 場 合 には 物 件 の 最 寄 り 駅 も しくは 最 寄 り 停 留 所 までの 道 路 距 離 9 建 物 面 積 又 は 専 有 面 積 0 建 物 の 建 築 年 ( 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 は 入 居 予 定 年 月 ) 賃 料 礼 金 等 を 必 要 とするときはその 旨 及 びその 額 敷 金 保 証 金 等 を 必 要 とするときは その 旨 及 びその 額 ( 償 却 をする 場 合 は そ の 旨 及 びその 額 又 はその 割 合 ) 住 宅 総 合 保 険 等 の 損 害 保 険 料 等 を 必 要 とするときはその 旨 5 管 理 費 又 は 共 益 費 等 6 定 期 建 物 賃 貸 借 であるときはその 旨 及 びその 期 間 7 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 においては 別 ()に 定 める 事 項 -5-

11 別 () 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 の 記 載 事 項 入 札 の 方 法 による 場 合 は 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 すること (イ) 入 札 を 行 う 旨 (ロ) 入 札 参 加 手 続 の 概 要 (ハ) 入 札 の 期 日 又 は 期 間 (ニ) 最 低 売 却 価 格 又 は 最 低 取 引 賃 料 (ホ) 入 札 物 件 の 概 要 及 び 現 地 確 認 方 法 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 は 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 すること (イ) 競 り 売 りを 行 う 旨 及 び 競 り 上 げ 又 は 競 り 下 げの 別 (ロ) 競 り 売 りの 参 加 手 続 の 概 要 (ハ) 競 り 売 りの 期 日 又 は 期 間 (ニ) 競 り 上 げ 又 は 競 り 下 げの 場 合 における 表 示 事 項 競 り 上 げの 場 合 最 低 売 却 価 格 又 は 最 低 取 引 賃 料 競 り 下 げの 場 合 競 り 開 始 価 格 又 は 賃 料 最 低 成 立 価 格 があるとき は その 旨 及 び 競 りが 不 成 立 の 場 合 においては 最 低 成 立 価 格 を 公 開 する 旨 (ホ) 競 り 売 りが 不 成 立 の 場 合 において 競 り 売 り 参 加 者 のうち 最 も 高 い 取 引 希 望 価 格 を 申 し 出 た 者 にその 後 の 価 格 交 渉 権 を 与 える 場 合 には そ の 旨 (ヘ) 競 り 売 り 物 件 の 概 要 及 び 現 地 確 認 方 法 不 動 産 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 施 行 規 則 第 条 -5-

12 予 告 広 告 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンション 又 は 新 築 賃 貸 マンションの 広 告 であって 価 格 等 が 確 定 しないために 直 ちに 広 告 することができない 場 合 すべてが 確 定 したあとで 本 広 告 を 行 うことを 条 件 に 本 広 告 に 先 立 って 必 要 事 項 のいくつかを 省 略 して 行 うことができる 広 告 () 予 告 広 告 としての 必 要 表 示 事 項 (イ) 予 告 広 告 である 旨 ( 注 ) 目 立 つ 場 所 に 大 きく 表 示 すること (ロ) 価 格 又 は 賃 料 が 未 定 である 旨 もしくは 分 譲 の 予 定 最 多 価 格 帯 又 は 賃 料 の 予 定 最 低 価 格 及 び 予 定 最 高 価 格 (ハ) 販 売 予 定 時 期 又 は 取 引 き 開 始 予 定 時 期 (ニ) 本 広 告 を 行 うまでは 契 約 又 は 予 約 の 申 込 みに 一 切 応 じない 旨 及 び 申 込 みの 順 位 の 確 保 に 関 する 措 置 を 講 じない 旨 (ホ) 予 告 広 告 をする 時 点 において すべての 予 定 販 売 区 画 予 定 販 売 戸 数 又 は 予 定 賃 貸 戸 数 を 一 括 して 販 売 するか 又 は 数 期 に 分 けて 販 売 する かが 確 定 していない 場 合 は その 旨 及 び 当 該 予 告 広 告 以 降 に 行 う 本 広 告 において 販 売 区 画 数 販 売 戸 数 又 は 賃 貸 戸 数 を 明 示 する 旨 ( 注 )(ハ) (ニ)の 事 項 は(イ)の 予 告 広 告 である 旨 の 表 示 に 近 接 して 見 や すい 大 きさで 表 示 すること () 省 略 できる 必 要 表 示 事 項 (イ) 分 譲 宅 地 表 の 8 0 の の 事 項 (ロ) 新 築 分 譲 住 宅 表 の 8 9 の の 事 項 (ハ) 新 築 分 譲 マンション 表 6の 0 の 6の 事 項 (ニ) 新 築 賃 貸 マンション 表 8の の 事 項 ( 注 ) 必 要 表 示 事 項 は 各 表 の 予 告 広 告 欄 の 印 を 付 した 項 目 シリーズ 広 告 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンション 又 は 新 築 賃 貸 用 マンションの -55-

13 広 告 であって 物 件 の 所 在 地 や 規 模 環 境 その 他 に 関 する 情 報 を 一 定 期 間 内 に 定 められた 回 数 もしくはそれ 以 上 の 回 数 にわたって 逐 次 提 供 していく 連 載 形 式 の 広 告 回 を 追 うごとに 表 示 内 容 を 拡 充 させ 最 終 回 には 物 件 に 関 す る 必 要 表 示 事 項 のすべてを 表 示 しなければならない 掲 載 規 定 () 広 告 の 開 始 時 期 の 要 件 ( 宅 建 業 法 第 条 )を 満 たした 物 件 であること 開 発 許 可 や 建 築 確 認 を 受 けていること () 広 告 期 間 及 び 広 告 回 数 年 以 内 に 連 続 して 回 以 上 又 は6カ 月 以 内 に 連 続 して 回 以 上 ()シリーズ 最 終 回 の 広 告 には 物 件 に 関 する 必 要 表 示 事 項 の 全 てを 表 示 す ること ()シリーズ 広 告 としての 必 要 表 示 事 項 (イ)シリーズ 広 告 である 旨 (ロ) 広 告 の 総 回 数 及 び 当 該 広 告 の 総 回 数 の 中 での 順 位 (ハ) 次 回 の 広 告 掲 載 予 定 日 ( 最 終 回 を 除 く) (ニ) 契 約 又 は 予 約 の 申 込 みに 応 じない 旨 及 び 名 目 のいかんにかかわらず 申 込 みの 順 位 の 確 保 に 関 する 措 置 を 講 じない 旨 ( 最 終 回 を 除 く) ( 注 ) 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさの 文 字 で 明 示 すること 表 示 基 準 一 般 事 項 () 広 告 の 開 始 時 期 の 制 限 分 譲 地 などの 宅 地 の 造 成 又 は 新 築 住 宅 などの 建 物 の 建 築 に 関 する 工 事 の 完 了 前 においては その 工 事 に 際 して 必 要 とされる 開 発 許 可 や 建 築 確 認 等 を 受 けた 後 でなければ 当 該 物 件 の 取 引 きに 関 する 広 告 を 行 うことはでき ない 宅 建 業 法 第 条 () 取 引 態 様 の 明 示 義 務 宅 地 又 は 建 物 の 売 買 その 他 の 業 務 に 関 して 広 告 するときは 取 引 態 様 の 別 を 明 示 しなければいけない 宅 建 業 法 第 条 -56-

14 取 引 態 様 は 売 主 貸 主 代 理 媒 介 ( 仲 介 ) の 別 を これら 種 の 用 語 を 用 いて 明 示 すること ( 注 ) 取 引 態 様 を 明 示 しないときは 当 該 業 者 に 対 して 業 務 停 止 や 免 許 取 消 などの 処 分 が 与 えられることがある () 宅 建 業 法 による 免 許 証 番 号 の 表 示 (イ) 知 事 免 許 県 知 事 () 第 号 と 表 示 する 常 設 事 務 所 をひとつの 都 道 府 県 だけに 設 置 する 場 合 の 免 許 (ロ) 国 土 交 通 大 臣 免 許 国 土 交 通 大 臣 () 第 号 と 表 示 する 常 設 事 務 所 を 以 上 の 都 道 府 県 に 設 置 する 場 合 の 免 許 ( 注 )どちらの 免 許 業 者 も 業 務 活 動 は 全 国 の 都 道 府 県 で 行 うことができる ()その 他 (イ) 所 在 地 に 関 する 表 示 取 引 きしようとする 不 動 産 の 所 在 地 ( 登 記 地 番 )は 都 道 府 県 郡 市 区 町 村 字 及 び 地 番 を 表 示 すること 但 し 売 地 貸 地 ( 表 ) 売 家 ( 表 5) 中 古 マンション( 表 7) 賃 貸 マンション 貸 家 賃 貸 アパー ト( 表 9)においては 地 番 を 省 略 できる (ロ) 面 積 の 計 測 単 位 物 件 の 面 積 はメートル 法 ( 平 方 メートル)で 表 示 すること ( 注 ) 面 積 を 坪 単 位 で 表 示 することはできない 但 しメートル 法 表 示 との 併 記 である 場 合 には 認 める (ハ) 徒 歩 所 要 時 間 の 算 定 について 道 路 距 離 80メートルにつき 分 を 要 するものとして 算 出 し 分 未 満 は 分 に 切 り 上 げる 距 離 90メートルの 場 合 は 分 となる (ニ) 校 区 の 表 示 について 小 中 学 校 及 び 高 等 学 校 の 指 定 通 学 区 域 を 示 す 校 区 又 はこれに 類 す る 用 語 は 使 用 できない ( 注 ) 小 学 校 近 く 中 学 校 まで 徒 歩 5 分 などの 表 示 は 可 -57-

15 土 地 に 関 する 表 示 () 地 目 について 宅 地 山 林 原 野 雑 種 地 などは 現 に 登 記 簿 に 記 載 されている 地 目 を 表 示 し 登 記 簿 の 地 目 と 現 況 地 目 が 異 なるときは 現 況 地 目 を 併 記 すること ( 例 ) 地 目 : 山 林 ( 現 況 宅 地 ) 地 目 はつぎの 種 類 に 区 分 される 田 畑 宅 地 塩 田 鉱 泉 地 池 沼 山 林 牧 場 原 野 墓 地 境 内 地 運 河 用 地 水 道 用 地 用 悪 水 路 ため 池 堤 井 溝 保 安 林 公 衆 用 道 路 公 園 雑 種 地 () 用 途 地 域 に 関 する 表 示 用 途 地 域 は 種 類 あり いずれの 用 途 地 域 か また 用 途 地 域 の 指 定 のない 土 地 であれば 都 市 計 画 区 域 外 未 線 引 き 区 域 ( 又 は 非 線 引 き 区 域 ) 市 街 化 調 整 区 域 のうちのどの 区 域 の 土 地 であるかを 表 示 すること () 建 築 条 件 付 土 地 建 築 条 件 付 土 地 とは 不 動 産 業 者 が 自 己 の 土 地 を 販 売 するにあたり 土 地 の 購 入 者 と 自 己 又 は 自 己 の 指 定 する 建 築 業 者 との 間 で その 土 地 に 建 物 を -58-

16 建 築 するための 建 築 請 負 契 約 を 一 定 期 間 内 に 成 立 させることを 条 件 として 販 売 するもの (イ) 必 要 表 示 事 項 土 地 の 販 売 に 係 る 必 要 事 項 分 譲 宅 地 は 表 売 地 は 表 の 必 要 事 項 を 表 示 すること 建 築 条 件 付 土 地 である 旨 ( 注 ) 注 文 建 築 用 土 地 などの 言 い 換 えは 不 可 ( 注 ) 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさの 文 字 で 表 示 すること 建 築 請 負 契 約 を 締 結 すべき 期 限 ( 注 ) 土 地 購 入 者 が 希 望 する 建 物 の 設 計 について 購 入 者 が 十 分 納 得 で きるまで 協 議 を 行 うための 相 当 の 期 間 ( 数 カ 月 から 数 年 )が 必 要 建 築 条 件 が 成 就 しない 場 合 においては 土 地 売 買 契 約 は 解 除 され かつ 土 地 購 入 者 から 受 領 した 金 銭 は 名 目 のいかんにかかわらずすべて 遅 滞 なく 返 還 する 旨 とを 合 わせた 表 示 参 考 例 イ) この 土 地 は 土 地 売 買 契 約 後 年 以 内 に 当 社 ( 又 は 当 社 の 指 定 する 建 築 業 者 )と 住 宅 の 建 築 請 負 契 約 を 締 結 していただく ことを 条 件 に 販 売 します 年 以 内 に 請 負 契 約 が 成 立 しない 場 合 には 土 地 売 買 契 約 は 解 除 され 当 社 は 土 地 代 金 ( 申 込 証 拠 金 手 付 金 等 を 含 む)の 全 額 を 速 やかに 無 条 件 で 返 還 する こととし 土 地 購 入 者 はその 土 地 を 原 状 回 復 の 上 当 社 に 引 き 渡 していただきます ロ) 不 動 産 案 内 の 場 合 は カ 月 以 内 に 請 負 不 成 立 の 場 合 全 額 返 却 します と 略 した 表 記 でも 可 (ロ) 建 物 のプラン 例 を 表 示 する 場 合 プラン 例 の 表 示 方 法 プラン 例 は 建 物 の 間 取 図 であること 間 取 図 以 外 の 表 示 は 認 めない ( 注 ) 建 物 の 完 成 予 想 図 やイメージ 図 また 建 物 に 付 随 する 駐 車 場 や -59-

17 植 裁 等 の 表 示 はできない ( 注 )プラン 例 を 建 売 り 住 宅 であるかのように 表 示 し 誤 認 させるこ とは 広 告 の 開 始 時 期 の 制 限 ( 宅 建 業 法 第 条 )の 規 定 を 逸 脱 した 脱 法 行 為 になりうる プラン 例 に 係 る 建 物 の 建 築 代 金 並 びにこれ 以 外 に 必 要 となる 費 用 の 内 容 及 びその 額 を 表 示 すること ( 注 ) 煙 土 地 代 金 と 建 物 代 金 を 合 算 した 総 代 金 を 単 独 で 表 示 することは できない 煙 総 代 金 を 表 示 する 場 合 は 土 地 代 金 を 先 に 次 に 建 物 代 金 そ して 最 後 に 総 代 金 の 順 で 三 つの 代 金 を 一 カ 所 に 並 列 させて 表 示 すること その 際 総 代 金 を 強 調 したり 目 立 つように 表 示 することはできない 煙 総 代 金 又 は 建 物 代 金 を 表 示 する 文 字 の 大 きさは 土 地 代 金 のそ れと 同 等 かそれ 以 下 であること 字 体 は 同 じものを 使 うこと 煙 建 物 代 金 又 は 総 代 金 の 支 払 い 方 法 について 表 示 することはでき ない 当 該 プランは 土 地 購 入 者 の 設 計 プランの 参 考 に 資 するための 一 例 で あって 当 該 プランを 採 用 するか 否 かは 土 地 購 入 者 の 自 由 な 判 断 に 委 ねられている 旨 を 表 示 すること 表 示 参 考 例 イ) このプランは 当 社 推 奨 プランの 一 例 であり お 客 さま が 採 用 する 義 務 はありません ロ) プランは 参 考 例 で 採 否 は 自 由 です 表 示 スペースの 制 限 プラン 例 に 関 する 表 示 スペースは その 占 める 割 合 が 当 該 建 築 条 件 付 土 地 の 広 告 スペースの 概 ね 分 の 以 内 であること 但 し 当 該 建 築 条 件 付 土 地 に 関 する 広 告 スペースが 半 5 段 以 上 の 大 き さに 相 当 すると 見 なされるときは プラン 例 の 表 示 は 当 該 広 告 スペー -60-

18 スの 概 ね 分 の 以 内 であること 5 建 築 条 件 が 付 かない 場 合 のプラン 例 表 示 もこの 規 定 を 適 用 する () 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 は 都 市 計 画 法 により 原 則 として 開 発 行 為 及 び 建 物 の 建 築 が 禁 止 されているため 宅 地 の 造 成 及 び 建 物 の 建 築 はできません との 但 し 書 きを 明 示 し 建 ぺい 率 容 積 率 を 表 示 しないこと 但 し 都 市 計 画 法 第 9 条 に 規 定 する 開 発 許 可 を 受 けているもの 及 び 同 法 施 行 令 第 6 条 第 項 第 号 ロ 又 はハに 該 当 するものはこの 限 りでない (5) 国 土 利 用 計 画 法 の 適 用 のある 土 地 国 土 利 用 計 画 法 による 許 可 又 は 事 前 届 出 を 必 要 とする 場 合 はその 旨 を 表 示 すること 国 土 利 用 計 画 法 による 規 制 区 域 内 の 土 地 の 取 引 きについては 都 道 府 県 知 事 の 許 可 が 必 要 であり 注 視 区 域 内 や 監 視 区 域 内 の 土 地 取 引 に ついては 同 知 事 への 事 前 の 届 出 が 必 要 (6) 暇 疵 のある 物 件 (イ) 建 築 基 準 法 に 規 定 する 道 路 ( 原 則 として 幅 員 メートル 以 上 の 道 路 )に メートル 以 上 接 していない 土 地 については 建 築 不 可 又 は 再 建 築 不 可 と 表 示 すること 但 し 特 例 的 な 物 件 で 許 可 を 受 けることがで きる 場 合 にはその 旨 を 表 示 すること 建 築 基 準 法 第 条 (ロ) 道 路 とみなされる 部 分 を 含 む 土 地 (セットバックを 要 する 部 分 )につい てはその 旨 を 表 示 し 当 該 部 分 が 概 ね 全 体 の0パーセント 以 上 ある 場 合 にはその 面 積 も 表 示 すること ( 例 ) 土 地 面 積 m 但 し 建 物 建 築 時 にセットバック 必 要 (ハ) 建 物 のある 土 地 については 古 家 あり 建 物 あり などと 表 示 すること 上 物 あり の 表 示 は 不 可 ( 注 ) 建 物 の 広 さや 建 築 年 月 まだ 住 めます 等 の 表 示 は 家 付 きの 有 利 な 物 件 であるかのような 誤 認 を 与 える 表 示 として 認 めない (ニ) 沼 沢 地 湿 原 又 は 泥 炭 地 などについてはその 旨 を 表 示 すること -6-

19 (ホ) 土 地 の 全 部 又 は 一 部 が 高 圧 線 下 にあるときはその 旨 及 び 概 ねの 面 積 を 表 示 すること (ヘ) 傾 斜 地 を 含 む 土 地 であって 傾 斜 地 の 割 合 が 全 体 の 概 ね0パーセント 以 上 を 占 める 場 合 又 は 傾 斜 地 を 含 むことにより その 土 地 の 有 効 な 利 用 が 著 しく 阻 害 される 場 合 はその 旨 及 びその 面 積 を 表 示 すること (7)その 他 (イ) 優 良 宅 地 について 優 良 宅 地 とは 税 法 上 の 優 遇 措 置 の 対 象 になる 宅 地 かどうかを 租 税 特 別 措 置 法 の 規 定 に 基 づいて 判 断 する 制 度 で 宅 地 の 品 質 等 の 優 良 性 を 認 定 するものではない 従 って 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれがある 表 示 として この 用 語 を 税 法 上 の 説 明 を 付 けず に 単 独 で 表 示 することは 認 めない (ロ) 建 物 のプラン 例 の 表 示 ( 建 築 条 件 付 きでない 場 合 ) 煙 建 築 条 件 付 土 地 における 建 物 プラン 例 の 表 示 規 定 ()の(ロ)を 準 用 する 煙 建 築 条 件 なし である 旨 を 明 示 すること 建 物 に 関 する 表 示 () 建 物 の 建 築 年 月 及 び 新 築 新 築 同 様 について (イ) 建 物 については 建 築 年 月 を 表 示 すること 新 築 建 物 で 建 築 工 事 が 完 了 していない 場 合 には 入 居 予 定 年 月 を 表 示 すること (ロ) 新 築 の 表 示 は その 建 物 が 建 築 後 年 未 満 であって 使 用 されたこと がないものに 限 り 使 用 すること (ハ) 新 築 同 様 の 表 示 は その 建 物 が 建 築 後 年 未 満 で 使 用 されたこ とがないものに 限 り 使 用 すること () 建 物 の 使 用 材 料 について 建 物 の 建 築 材 料 についてこれを 強 調 して 表 示 するときは その 材 料 が 使 用 されている 部 位 を 表 示 すること また 実 際 のものよりも 優 良 であ ると 誤 認 されるおそれのある 表 示 は 行 わないこと -6-

20 ( 例 ) 檜 造 りの 和 室 ( 天 井 柱 に 檜 を 使 用 ) 総 檜 造 り は 不 可 () 優 良 住 宅 について 優 良 住 宅 制 度 は 申 請 のあった 住 宅 が 税 法 上 の 優 遇 措 置 の 対 象 になる 住 宅 かどうかを 租 税 特 別 措 置 法 の 規 定 に 基 づいて 判 断 する 制 度 で 住 宅 の 品 質 等 の 優 良 性 を 認 定 するものではない 従 って 実 際 のものより も 優 良 であると 誤 認 されないために この 用 語 を 税 法 上 の 説 明 文 をつ けずに 単 独 で 表 示 することは 認 めない () 写 真 見 取 図 完 成 図 完 成 予 想 図 について (イ) 写 真 建 物 の 写 真 は 実 際 に 取 引 しようとするものの 写 真 を 使 用 すること 但 し 建 築 工 事 の 完 了 前 であるなどの 事 情 により 実 際 の 写 真 を 用 い ることができない 場 合 には つぎにより 他 の 建 物 の 写 真 を 使 用 するこ とができる この 場 合 他 の 建 物 である 旨 を 明 示 すること 実 際 に 取 引 しようとする 建 物 と 規 模 形 質 外 観 が 同 一 であること 建 物 本 体 に 付 随 する 門 や 塀 植 裁 等 が 異 なるときはその 旨 を 表 示 す ること 建 物 の 内 部 写 真 の 場 合 は 写 される 部 分 の 規 模 形 質 が 同 一 のもの であること (ロ) 建 物 の 見 取 図 完 成 図 完 成 予 想 図 はその 旨 を 明 示 し 建 物 周 囲 の 状 況 について 表 示 するときは 現 況 に 反 する 表 示 をしないこと ( 注 ) 将 来 できあがる 新 しい 街 並 みや 建 物 の 理 想 的 な 姿 等 を 想 定 した イメージ 図 については 例 えイメージ 図 である 旨 の 断 りを 明 示 し たものであっても 実 際 のものよりも 著 しく 優 良 なものに 誤 認 さ れやすく 不 当 表 示 に 該 当 するおそれがあるため 表 示 を 認 めな い 価 格 及 び 価 格 に 係 わる 表 示 () 土 地 の 価 格 について (イ) 土 地 の 価 格 は 区 画 当 たりの 総 額 を 表 示 すること -6-

21 ( 注 ) 平 方 メートル 又 は. 平 方 メートル 当 たりの 単 価 を 併 記 するこ とは 可 とする (ロ)ひとつの 土 地 を 一 括 して 取 り 引 きするほか 分 割 にも 応 じる 場 合 は 平 方 メートル 又 は. 平 方 メートル 当 たりの 単 価 を 土 地 価 格 として 表 示 することができる (ハ) 分 譲 宅 地 の 価 格 すべての 区 画 の 価 格 を 表 示 することが 困 難 であるときは 区 画 当 たりの 最 低 価 格 最 高 価 格 及 び 最 多 価 格 帯 並 びにこの 価 格 帯 に 属 す る 販 売 区 画 数 を 表 示 すること ( 注 ) 販 売 区 画 数 が0 未 満 であるときは 最 多 価 格 帯 を 省 略 すること ができる ( 注 ) 最 多 価 格 帯 とは 原 則 として 物 件 価 格 を00 万 円 刻 みでみたと きに 最 も 物 件 数 が 多 い 価 格 帯 をいう () 建 物 の 価 格 について (イ) 新 築 住 宅 の 価 格 は 戸 当 たりの 消 費 税 込 みの 価 格 を 表 示 すること こ の 価 格 は 敷 地 の 価 格 ( 借 地 の 場 合 は 借 地 権 の 価 格 ) 及 び 電 気 上 下 水 道 都 市 ガス 供 給 施 設 のための 費 用 を 含 んだものであること (ロ) 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンションの 価 格 すべての 住 戸 の 価 格 を 表 示 することが 困 難 であるときは 戸 当 た りの 最 低 価 格 最 高 価 格 及 び 最 多 価 格 帯 並 びにこの 価 格 帯 に 属 する 住 戸 の 戸 数 を 表 示 すること ( 注 ) 販 売 戸 数 が0 未 満 であるときは 最 多 価 格 帯 を 省 略 することが できる ( 注 ) 最 多 価 格 帯 は 分 譲 宅 地 の 規 定 と 同 じ 価 格 帯 をいう () 賃 貸 マンション 貸 家 賃 貸 アパート 等 の 賃 料 について (イ) 賃 貸 される 住 宅 住 戸 の 賃 料 についてはカ 月 当 たりの 賃 料 を 表 示 す ること (ロ) 新 築 賃 貸 マンションで すべての 住 戸 の 賃 料 を 表 示 することが 困 難 で あるときは 戸 当 たりの 最 低 賃 料 及 び 最 高 賃 料 を 表 示 すること -6-

22 (ハ) 敷 金 礼 金 保 証 金 管 理 費 共 益 費 修 繕 積 立 金 などを 必 要 とする 時 はその 旨 及 びその 額 を 表 示 すること () 値 下 げ 割 引 きに 関 する 表 示 (イ) 二 重 価 格 表 示 旧 価 格 と 値 下 げ 後 の 新 価 格 を 比 較 対 照 させる 二 重 価 格 表 示 は 建 築 後 年 以 内 の 建 物 で 居 住 の 用 に 供 されたことのない 建 物 に 限 りつぎに より 認 める ( 注 ) 建 築 後 年 以 上 経 過 した 中 古 建 物 及 び 賃 貸 物 件 土 地 については 二 重 価 格 表 示 はできない 旧 価 格 は 値 下 げのカ 月 以 上 前 に 公 表 されたものであり かつ 値 下 げ 前 にカ 月 以 上 にわたって 実 際 に 販 売 していた 価 格 であること 旧 価 格 で 販 売 していたことを 証 する 客 観 的 資 料 ( 主 に 新 聞 広 告 チ ラシ)の 名 称 及 び 公 表 の 時 期 並 びに 値 下 げの 時 期 を 表 示 すること ( 例 ) 万 円 ( 高 知 新 聞 月 日 付 朝 刊 広 告 掲 載 価 格 )を 万 円 に 値 下 げ( 月 日 から) 値 下 げの 時 期 から6カ 月 以 内 に 表 示 するものであること ( 注 )6カ 月 を 経 過 してからは 二 重 価 格 表 示 はできない (ロ) 新 価 格 表 示 について 値 下 げ 後 の 新 しい 価 格 という 意 味 で 使 われる 新 価 格 という 用 語 は 二 重 価 格 表 示 が 認 められる 要 件 ( 前 項 (イ)の)を 満 たしている 場 合 にのみ 使 用 すること 表 示 可 能 な 対 象 物 件 は 建 築 後 年 以 内 の 建 物 で 居 住 の 用 に 供 されたことのない 建 物 に 限 る 中 古 建 物 及 び 賃 貸 物 件 土 地 については 表 示 できない (ハ) 割 り 引 き 表 示 ある 一 定 の 条 件 に 適 合 する 取 引 きの 相 手 に 対 し 土 地 建 物 の 販 売 価 格 や 賃 料 等 から 一 定 率 又 は 一 定 額 の 割 り 引 きをする 場 合 当 該 条 件 を 明 示 することで 割 引 率 割 引 額 または 割 り 引 き 後 の 額 を 表 示 すること ができる ( 例 ) 分 譲 住 宅 : 代 金 全 額 を 自 己 資 金 でお 支 払 いの 購 入 者 にはパーセ -65-

23 ント 引 きで 販 売 します (5) 利 回 り 表 示 について 必 要 表 示 事 項 利 回 り 表 示 は 物 件 取 得 価 格 に 対 して 当 該 物 件 を 年 間 賃 貸 した 場 合 の 予 定 賃 料 収 入 の 割 合 を 表 示 するものであり その 旨 を 表 示 す ること 予 定 賃 料 収 入 は 確 実 に 得 られることを 保 証 するものでない 旨 を 表 示 すること 利 回 りは 公 租 公 課 及 び 当 該 物 件 を 維 持 するために 必 要 な 費 用 を 除 いたものである 旨 を 表 示 すること ( 例 ) 利 回 り7.5%( 年 間 満 室 で 賃 貸 した 場 合 但 し 変 動 あり 税 維 持 等 は 除 く) (6) 住 宅 ローン 割 賦 販 売 に 関 する 表 示 (イ) 住 宅 ローンの 表 示 物 件 の 購 入 資 金 及 び 購 入 に 付 帯 して 必 要 とされる 費 用 に 係 る 金 銭 の 貸 借 を 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 と 提 携 又 は 紹 介 して 行 う 場 合 は つぎの 事 項 を 表 示 すること 金 融 機 関 ( 公 的 金 融 機 関 を 含 む)の 名 称 もしくは 商 号 又 は 都 市 銀 行 地 方 銀 行 信 用 金 庫 等 の 種 類 提 携 ローン 又 は 紹 介 ローンの 別 融 資 限 度 額 借 入 金 の 利 率 及 び 利 息 を 徴 する 方 式 ( 固 定 金 利 型 固 定 金 利 指 定 型 変 動 金 利 型 上 限 金 利 付 変 動 金 利 型 等 の 種 別 ) 又 は 返 済 例 ( 注 ) 住 宅 金 融 支 援 機 構 の 取 り 扱 う 融 資 について 表 示 する 場 合 には 同 機 構 の 定 める 表 示 を 行 うこと ( 注 ) 住 宅 ローンの 返 済 例 を 表 示 する 場 合 において ボーナス 併 用 払 いのときは カ 月 当 たりの 返 済 額 の 表 示 に 続 けてボーナ ス 時 に 加 算 される 返 済 額 を 明 示 すること (ロ) 割 賦 販 売 (クレジット 販 売 )の 表 示 -66-

24 取 引 き 代 金 の 全 部 又 は 一 部 について 不 動 産 の 引 き 渡 し 後 年 以 上 の 期 間 にわたり かつ 回 以 上 に 分 割 して 支 払 うことを 条 件 として 販 売 する 場 合 は つぎの 事 項 を 表 示 すること 割 賦 販 売 である 旨 割 賦 限 度 額 利 息 の 料 率 ( 実 質 年 率 ) 支 払 い 期 間 及 び 回 数 5 割 賦 販 売 に 係 る 信 用 調 査 費 その 他 の 費 用 を 必 要 とするときは その 旨 及 びその 額 5 景 品 類 の 提 供 について () 不 動 産 事 業 者 はつぎに 掲 げる 範 囲 を 超 えて 景 品 類 を 提 供 することはで きない 不 動 産 業 における 景 品 類 提 供 の 制 限 に 関 する 公 正 競 争 規 約 第 条 (イ) 懸 賞 により 提 供 する 景 品 類 にあっては 取 引 価 額 の0 倍 または0 万 円 のいずれか 低 い 価 額 の 範 囲 であること また 提 供 できる 景 品 類 の 総 額 は 当 該 懸 賞 に 係 る 取 引 予 定 総 額 の00 分 の 以 内 であること 景 品 表 示 法 の 一 般 懸 賞 の 規 定 を 適 用 (ロ) 懸 賞 によらないで 提 供 する 景 品 類 にあっては 取 引 価 額 の0 分 の 又 は00 万 円 のいずれか 低 い 価 額 の 範 囲 であること 景 品 表 示 法 の 総 付 け 景 品 の 規 定 に 独 自 の 制 約 を 設 け 景 品 価 額 の 最 高 限 度 額 を00 万 円 に 制 限 している ()オープン 懸 賞 は 景 品 類 提 供 の 制 限 に 関 する 制 約 を 受 けない ( 最 高 額 の 制 限 なし) ( 例 )マンション 販 売 業 者 が 自 己 のマンションを 販 売 するに 当 たり マン ション 購 入 資 金 の 一 部 を 500 万 円 プレゼント などとして オープ ン 懸 賞 の 賞 金 として 提 供 することなど () 次 に 掲 げる 経 済 上 の 利 益 については 景 品 類 に 該 当 する 場 合 であって も 懸 賞 によらないで 提 供 するときは ()のロの 規 定 を 適 用 しない -67-

25 (イ) 不 動 産 の 取 引 又 は 使 用 のため 必 要 な 物 品 便 益 その 他 の 経 済 上 の 利 益 であって 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 適 当 と 認 められるもの ( 例 ) 煙 ローン 提 携 販 売 をする 場 合 において 利 子 補 給 をすること 煙 家 具 照 明 器 具 その 他 住 宅 に 密 接 な 関 連 を 有 する 備 品 等 の 割 引 購 入 をあっせんすること 煙 火 災 保 険 住 宅 保 険 等 の 損 害 保 険 料 を 負 担 すること 煙 管 理 費 を 負 担 すること 煙 自 己 の 供 給 する 不 動 産 又 は 不 動 産 の 取 引 において 用 いられる 割 引 券 その 他 割 引 を 約 する 証 票 ( 特 定 の 不 動 産 又 は 役 務 と 引 き 換 えることにしか 用 いることができないものを 除 く) 煙 自 己 の 供 給 する 不 動 産 又 は 不 動 産 の 取 引 及 び 他 の 事 業 者 の 供 給 する 商 品 又 は 役 務 の 取 引 に 共 通 して 用 いられるものであっ て 同 額 の 割 引 を 約 する 証 票 ( 同 率 の 割 引 を 約 するものを 除 く) ( 注 ) 表 示 において 提 供 する 経 済 上 の 利 益 が 著 しい 特 典 であるかのよ うに 強 調 することはできない (ロ) 開 店 披 露 創 業 記 念 等 の 行 事 に 際 して 提 供 する 物 品 又 はサービスで あって 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 適 当 と 認 められるもの 6 掲 載 できない 表 示 について () 用 語 文 言 等 の 使 用 基 準 次 に 掲 げる 用 語 や 文 言 等 を 使 って 表 示 しようとするときは それぞれの 内 容 を 裏 付 ける 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 を 現 に 有 しない 限 り 当 該 用 語 や 文 言 等 を 使 用 することはできない 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 又 は 役 務 の 内 容 について 全 く 欠 けるところが ないこと 又 は 全 く 手 落 ちがないことを 意 味 するもの 完 全 完 ぺき 絶 対 万 全 その 他 これらに 類 するもの 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 価 格 その 他 の 取 引 き 条 件 又 は 事 業 者 の 属 性 に 関 する 事 項 について 競 争 事 業 者 の 供 給 するもの 又 は 競 争 事 業 者 よりも 優 位 に 立 つことを 意 味 するもの -68-

26 日 本 一 日 本 初 県 内 唯 一 業 界 No 超 当 社 だけ 他 に 類 を 見 な い 抜 群 その 他 これらに 類 するもの 物 件 について 一 定 の 基 準 により 選 別 されたことを 意 味 するもの 及 び 数 少 ない 物 件 であることを 強 調 するもの 特 選 厳 選 別 格 稀 少 物 件 またとない めったにない 掘 り 出 し 物 取 って 置 き 他 物 件 なし その 他 これらに 類 するもの 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 又 は 価 格 その 他 の 取 引 き 条 件 に 関 する 事 項 に ついて 最 上 級 を 意 味 するもの 最 高 最 高 級 最 適 極 特 級 特 別 一 等 一 級 決 定 版 その 他 これらに 類 するもの 5 物 件 の 価 格 又 は 賃 料 等 について 特 に 安 いという 印 象 を 与 えるもの 格 安 特 安 激 安 破 格 安 値 安 い 安 くしました 割 安 にしまし た 値 下 げ( の()の 場 合 を 除 く) バーゲン 処 分 価 格 決 算 価 格 毅 毅 決 算 商 談 会 投 げ 売 り 土 地 値 底 値 正 味 価 格 買 得 お 得 この 価 格 リーズナブル お 求 めやすい お 手 ごろ 推 奨 価 格 魅 力 的 な 価 格 注 目 価 格 記 念 価 格 安 心 価 格 価 格 応 談 その 他 これらに 類 するもの 6 将 来 性 や 収 益 性 を 期 待 させ 有 利 な 物 件 と 誤 認 されるおそれのあるもの 将 来 性 あり 値 上 がり 可 能 投 資 物 件 利 殖 物 件 高 ( 好 ) 収 益 収 益 性 大 収 益 良 好 収 益 率 良 値 打 ちあり その 他 これらに 類 するもの 7 物 件 について 特 に 人 気 が 高 く 売 れ 行 きがよいという 印 象 を 与 えるもの 完 売 ( 売 れ 残 りがあるにもかかわらず 表 示 する 場 合 ) 8 取 り 引 きを 不 当 に 促 すおそれのあるもの お 急 ぎください 早 い 者 勝 ち 今 がチャンス 今 が 買 い 時 またとな い 機 会 最 後 のチャンス その 他 これらに 類 するもの 9 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 及 び 立 地 条 件 や 環 境 等 について 実 際 のものよ り 優 良 であると 誤 認 されるおそれのあるもの 高 級 住 宅 地 羨 望 の 地 別 格 の 佇 まい 文 教 地 区 人 気 物 件 眺 望 絶 毅 毅 佳 風 光 明 媚 絶 景 一 望 この立 地 至 便 日 当 たり 満 点 地 盤 強 -69-

27 固 地 震 に 安 心 水 害 なし 立 派 豪 邸 邸 宅 豪 華 秀 逸 その 他 これらに 類 するもの 0 表 示 内 容 を 美 化 強 調 するために 使 われる 文 言 で 誇 大 表 示 につながる おそれのあるもの 見 事 素 晴 らしい とても すごく 非 常 に 大 変 やっぱり その 他 これらに 類 するもの その 他 惜 譲 極 秘 価 格 応 談 安 心 安 全 ( 断 定 的 に 使 用 する 場 合 ) ( 広 告 掲 載 規 則 集 参 照 ) ()おとり 表 示 (おとり 広 告 ) おとりの 物 件 を 広 告 するものとして つぎの 表 示 のものは 掲 載 しない (イ) 物 件 が 存 在 しないため 実 際 には 取 り 引 きすることができない 物 件 に 関 する 表 示 (ロ) 物 件 は 存 在 するが 実 際 には 取 り 引 きの 対 象 となり 得 ない 物 件 に 関 す る 表 示 ( 注 ) 物 件 に 重 大 な 欠 陥 があったり 法 令 による 重 大 な 利 用 制 限 がある にもかかわらず これを 表 示 しないものもおとり 広 告 に 該 当 する (ハ) 物 件 は 存 在 するが 実 際 には 取 り 引 きする 意 思 がない 物 件 に 関 する 表 示 () 不 当 な 比 較 表 示 不 当 な 比 較 を 行 う 表 示 としてつぎのものは 掲 載 しない (イ) 実 証 されていない 又 は 実 証 することができない 事 項 を 挙 げて 比 較 す る 表 示 (ロ) 物 件 等 を 選 択 するに 当 たって 一 般 に 重 要 でない 事 項 を 重 要 であるか のように 強 調 して 比 較 するもの 及 び 比 較 する 物 件 等 を 恣 意 的 に 選 び 出 すなど 不 公 正 な 基 準 によって 比 較 する 表 示 (ハ) 一 般 消 費 者 に 対 する 具 体 的 な 情 報 ではなく 単 に 競 争 事 業 者 又 は 競 争 事 業 者 の 物 件 等 を 誹 謗 し 中 傷 する 表 示 ()その 他 -70-

28 本 社 が 妥 当 でないと 認 めたものは 掲 載 しない -7-

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