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1 参 考 資 料

2 環 境 保 全 関 係 法 の 体 系 総 則 公 害 等 の 定 義 環 境 の 保 全 に 関 する 理 念 事 業 者 等 の 責 務 特 定 工 場 における 公 害 防 止 組 織 の 整 備 に 関 する 法 律 環 境 基 本 計 画 公 害 防 止 計 画 の 策 定 等 大 気 汚 染 大 気 汚 染 防 止 法, 道 路 交 通 法 電 気 事 業 法 ガス 事 業 法 自 動 車 から 排 出 される 窒 素 酸 化 物 及 び 粒 子 状 物 質 の 特 定 地 域 における 総 量 の 削 減 等 に 関 する 特 別 措 置 法 等 環 境 基 準 の 設 定 水 質 汚 濁 水 質 汚 濁 防 止 法 浄 化 槽 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 瀬 戸 内 海 環 境 保 全 特 別 措 置 法 等 環 境 保 全 の 基 本 的 施 策 環 境 影 響 評 価 の 推 進 環 境 影 響 評 価 法 土 壌 汚 染 騒 音 振 動 農 用 地 の 土 壌 の 汚 染 防 止 等 に 関 する 法 律 土 壌 汚 染 対 策 法 騒 音 規 制 法 道 路 交 通 法 等 振 動 規 制 法 道 路 交 通 法 等 地 盤 沈 下 工 業 用 水 法 建 築 物 用 地 下 水 の 採 取 の 規 制 に 関 する 法 律 環 境 環 境 保 全 上 の 支 障 を 防 止 するための 枠 組 み 規 則 悪 臭 化 学 物 質 悪 臭 防 止 法 化 製 場 等 に 関 する 法 律 ダイオキシン 類 対 策 特 別 措 置 法 ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 の 推 進 に 関 する 特 別 措 置 法 特 定 化 学 物 質 の 環 境 への 排 出 量 の 把 握 等 及 び 管 理 の 改 善 の 促 進 に 関 す る 法 律 放 射 性 物 質 汚 染 対 処 特 措 法 基 本 廃 棄 物 リサイクル 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 す る 法 律 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 容 器 包 装 に 係 る 分 別 収 集 及 び 再 商 品 化 の 促 進 等 に 関 する 法 律 特 定 家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 等 建 築 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 食 品 循 環 資 源 の 再 生 利 用 等 の 促 進 に 関 す る 法 律 使 用 済 自 動 車 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 等 法 土 地 利 用 国 土 利 用 計 画 法 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 等 自 然 環 境 環 境 保 全 上 の 支 障 を 防 止 するための 経 済 的 措 置 環 境 の 保 全 に 関 わる 施 設 の 整 備 等 環 境 負 荷 の 低 減 に 関 する 製 品 等 の 利 用 の 促 進 環 境 教 育 情 報 提 供 等 自 然 環 境 保 全 法 自 然 公 園 法 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 絶 滅 のおそれのある 野 生 動 植 物 の 種 の 保 存 に 関 する 法 律 特 定 外 来 生 物 による 生 態 系 等 に 係 る 被 害 の 防 止 に 関 する 法 律 自 然 再 生 推 進 法 温 泉 法 生 物 多 様 性 基 本 法 地 域 における 多 様 な 主 体 の 連 携 による 生 物 の 多 様 性 の 保 全 のための 活 動 の 促 進 等 に 関 する 法 律 等 下 水 道 法 下 水 道 整 備 緊 急 措 置 法 廃 棄 物 処 理 施 設 整 備 緊 急 措 置 法 国 等 による 環 境 物 品 の 調 達 の 推 進 等 に 関 する 法 律 国 等 に おける 温 室 効 果 ガスの 排 出 の 削 減 に 配 慮 した 契 約 の 推 進 に 関 する 法 律 環 境 教 育 等 による 環 境 保 全 の 取 り 組 みの 促 進 に 関 する 法 律 環 境 情 報 の 提 供 の 促 進 等 による 特 定 事 業 者 等 の 環 境 に 配 慮 した 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 紛 争 処 理 被 害 者 救 済 地 球 環 境 保 全 国 際 協 力 等 公 害 紛 争 処 理 法 公 害 健 康 被 害 の 補 償 等 に 関 する 法 律 石 綿 による 健 康 被 害 の 救 済 に 関 する 法 律 等 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 特 定 製 品 に 係 るフロ ン 類 の 回 収 及 び 破 壊 の 実 施 の 確 保 等 に 関 する 法 律 費 用 負 担 財 政 措 置 公 害 防 止 事 業 費 事 業 者 負 担 法 公 害 の 防 止 に 関 する 事 業 に 係 る 国 の 財 政 上 の 特 別 措 置 に 関 する 法 律 環 境 省 中 央 環 境 審 議 会 環 境 審 議 会 等 都 道 府 県 市 町 村 環 境 審 議 会 環 境 省 公 害 対 策 会 議 ( 注 ) 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 -395-

3 愛 知 県 における 環 境 保 全 関 係 条 例 等 の 体 系 総 則 環 境 保 全 に 関 する 基 本 理 念 県 の 責 務 市 町 村 に 対 する 協 力 事 業 者 の 責 務 県 民 の 責 務 愛 知 県 庁 の 環 境 保 全 のための 行 動 計 画 空 き 缶 等 ごみの 散 乱 の 防 止 に 関 する 条 例 環 境 基 本 計 画 の 策 定 愛 知 県 環 境 基 本 計 画 愛 知 環 境 影 響 評 価 の 推 進 愛 知 県 環 境 影 響 評 価 条 例 同 条 例 施 行 規 則 愛 知 県 環 境 影 響 評 価 審 査 会 規 則 等 県 環 ( 環 境 保 全 全 般 ) 県 民 の 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する 条 例 同 条 例 施 行 規 則 境 基 本 環 境 の 保 全 に 関 する 基 本 的 施 策 規 制 等 の 措 置 ( 大 気 保 全 関 係 ) 大 気 汚 染 防 止 法 第 4 条 第 1 項 に 基 づく 排 出 基 準 を 定 める 条 例 愛 知 県 窒 素 酸 化 物 及 び 粒 子 状 物 質 総 合 対 策 推 進 要 綱 等 条 例 経 済 的 措 置 公 共 的 施 設 の 整 備 等 の 推 進 教 育 学 習 及 び 自 発 的 活 動 の 促 進 等 ( 水 質 保 全 関 係 ) 水 質 汚 濁 防 止 法 第 3 条 第 3 項 に 基 づく 排 水 基 準 を 定 める 条 例 小 規 模 事 業 場 等 排 水 対 策 指 導 要 領 愛 知 県 ゴルフ 場 農 薬 適 正 使 用 指 導 要 綱 等 ( 廃 棄 物 関 係 ) 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 の 促 進 に 関 する 条 例 同 条 例 施 行 規 則 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 施 行 細 則 浄 化 槽 法 施 行 細 則 浄 化 槽 保 守 点 検 業 者 の 登 録 に 関 する 条 例 愛 知 県 産 業 廃 棄 物 適 正 処 理 指 導 要 綱 愛 知 県 浄 化 槽 指 導 要 領 等 情 報 の 提 供 ( 地 盤 沈 下 関 係 ) 工 業 用 水 法 施 行 細 則 小 口 径 井 戸 指 導 要 領 等 調 査 研 究 監 視 等 ( 自 然 環 境 保 全 関 係 ) 自 然 環 境 の 保 全 及 び 緑 化 の 推 進 に 関 する 条 例 同 条 例 施 行 規 則 愛 知 県 立 自 然 公 園 条 例 同 条 例 施 行 規 則 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 施 行 細 則 愛 知 県 温 泉 法 施 行 細 則 愛 知 県 産 業 廃 棄 物 税 条 例 愛 知 県 弥 富 野 鳥 園 条 例 愛 知 県 環 境 学 習 基 本 方 針 等 地 域 環 境 保 全 委 員 地 域 環 境 保 全 委 員 設 置 要 綱 等 環 境 省 公 害 対 策 会 議 あいち 地 球 温 暖 化 防 止 戦 略 2020 等 ( 注 ) 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 -396-

4 愛 知 県 制 定 ( 策 定 )の 環 境 保 全 関 係 要 綱 指 導 指 針 等 一 覧 表 区 分 要 綱 等 名 策 定 施 行 年 月 環 境 全 般 大 気 保 全 関 係 水 質 保 全 関 係 廃 棄 物 関 係 地 盤 沈 下 関 係 自 然 環 境 保 全 関 係 環 境 影 響 評 価 指 針 H11.5 愛 知 県 化 学 物 質 適 正 管 理 指 針 H15.10 愛 知 県 窒 素 酸 化 物 及 び 粒 子 状 物 質 総 合 対 策 推 進 要 綱 H18.4 工 場 事 業 場 に 係 る 窒 素 酸 化 物 対 策 指 導 要 領 H18.4 (H25.3 改 正 ) ディーゼル 機 関 ガスタービン ガス 機 関 及 びガソリン 機 関 設 置 指 導 指 針 H7.4 (H18.4 改 正 ) 愛 知 県 光 化 学 スモッグ 緊 急 時 対 策 要 綱 S49.5 大 気 汚 染 (いおう 酸 化 物 ) 緊 急 時 対 策 要 綱 S47.2 愛 知 県 大 気 汚 染 (いおう 酸 化 物 ) 緊 急 時 対 策 実 施 要 領 S47.2 愛 知 県 光 化 学 スモッグ 緊 急 時 対 策 取 扱 要 領 S49.5 小 規 模 事 業 場 等 排 水 対 策 指 導 要 領 S56.2 (H24.4 改 正 ) 巴 川 水 系 水 質 保 全 対 策 推 進 要 綱 H2.9 愛 知 県 ゴルフ 場 農 薬 適 正 使 用 指 導 要 綱 H2.11 愛 知 県 ゴルフ 場 農 薬 適 正 使 用 指 針 H 元.4 愛 知 県 土 壌 汚 染 等 対 策 指 針 H22.10 愛 知 県 産 業 廃 棄 物 適 正 処 理 指 導 要 綱 H16.2 ( 旧 要 綱 H3.4) 愛 知 県 産 業 廃 棄 物 不 適 正 処 理 に 係 る 行 政 処 分 要 綱 H23.4 愛 知 県 浄 化 槽 指 導 要 綱 S60.10 愛 知 県 ごみ 減 量 化 等 推 進 指 針 H6.3 (H7.3,8.3) 愛 知 県 使 用 済 自 動 車 再 資 源 化 等 の 不 適 正 処 理 に 係 る 行 政 処 分 要 綱 H19.4 再 生 資 源 の 適 正 な 処 理 に 関 する 要 綱 H20.4 濃 尾 平 野 地 盤 沈 下 防 止 等 対 策 要 綱 ( 国 策 定 ) H7.9 ( 旧 要 綱 S60.4) 小 口 径 井 戸 指 導 要 綱 S61.4 自 然 環 境 破 壊 の 防 止 等 のための 助 言 又 は 勧 告 H

5 愛 知 県 策 定 の 環 境 保 全 関 係 計 画 基 本 方 針 等 一 覧 表 区 分 環 境 保 全 全 般 大 気 保 全 関 係 水 質 保 全 関 係 廃 棄 物 関 係 計 画 等 名 策 定 施 行 年 月 第 3 次 愛 知 県 環 境 基 本 計 画 H20.3 愛 知 県 環 境 基 本 条 例 に 基 づき 自 然 の 叡 智 に 学 ぶ 持 続 可 能 な 循 環 型 社 会 づくり を 目 標 に 環 境 保 全 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 推 進 を 図 るための 計 画 です 愛 知 県 環 境 学 習 等 基 本 方 針 H25.2 環 境 教 育 等 促 進 法 に 基 づき 策 定 したもので 1 社 会 における 環 境 学 習 の 推 進 2 学 校 等 における 環 境 教 育 の 推 進 3 連 携 協 働 の 強 化 の3つを 施 策 の 柱 として 環 境 学 習 等 を 推 進 する 計 画 です 愛 知 地 域 公 害 防 止 計 画 H24.3 環 境 基 本 法 第 17 条 に 基 づき 環 境 大 臣 からの 策 定 指 示 により 知 事 が 策 定 する 公 害 防 止 のための 総 合 的 計 画 愛 知 県 庁 の 環 境 保 全 のための 行 動 計 画 (あいちエコスタンダード) 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 の 推 進 を 図 る ための 基 本 方 針 平 成 25 年 度 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 方 針 H10.3 ( 最 終 改 正 H25.3) H13.12 ( 最 終 改 正 H25.3) H24.3 概 県 が 環 境 に 廃 書 した 取 組 を 自 主 的 に 推 進 していくた めの 計 画 です 愛 知 県 が 環 境 負 荷 の 小 さい 物 品 やサービスを 調 達 す るための 基 本 方 針 と 毎 年 度 定 める 調 達 方 針 あいち 新 世 紀 自 動 車 環 境 戦 略 2020 H25.3 人 が 安 心 して 快 適 に 生 活 できる 自 動 車 環 境 の 実 現 を 図 るための 総 合 的 な 自 動 車 環 境 対 策 ( 目 標 年 度 : 平 成 32 年 度 ) 愛 知 県 自 動 車 排 出 窒 素 酸 化 物 及 び 自 動 車 排 出 粒 子 状 物 質 (NOx PM) 総 量 削 減 計 画 H15.7 自 動 車 NOx PM 法 に 基 づき 二 酸 化 窒 素 及 び 浮 遊 粒 子 状 物 質 に 係 る 大 気 環 境 基 準 を 達 成 するため 各 種 自 動 車 環 境 対 策 を 推 進 するための 計 画 ( 目 標 年 度 : 平 成 22 年 度 ) あいち 地 球 温 暖 化 防 止 戦 略 2020 H24.2 地 球 温 暖 化 防 止 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 及 び 県 民 の 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する 条 例 に 基 づき 本 県 の 地 球 温 暖 化 対 策 を 推 進 するため 県 内 から 排 出 される 温 室 効 果 ガス 排 出 量 の 目 標 量 目 標 を 達 成 するための 方 策 等 を 定 めた 計 画 ( 目 標 年 度 : 平 成 32 年 度 ) 化 学 的 酸 素 要 求 量 窒 素 含 有 量 及 び りん 含 有 量 に 係 る 総 量 削 減 計 画 ( 愛 知 県 第 7 次 ) H24.2 水 質 汚 濁 防 止 法 に 基 づき 伊 勢 湾 に 流 入 する 水 の 汚 濁 負 荷 量 を 削 減 して 水 質 改 善 と 環 境 基 準 の 達 成 を 目 指 すため 必 要 な 各 種 施 策 を 定 めた 計 画 ( 目 標 年 度 平 成 26 年 度 ) 生 活 排 水 対 策 に 関 する 基 本 方 針 H15.10 県 民 の 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する 条 例 に 基 づき 生 活 排 水 対 策 についての 県 民 及 び 事 業 者 に 対 する 啓 発 に 関 する 事 項 市 町 村 が 実 施 する 生 活 排 水 対 策 に 関 する 施 策 の 総 合 調 整 に 関 する 事 項 その 他 生 活 排 水 対 策 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めた 方 針 あいち 水 循 環 再 生 基 本 構 想 H18.3 健 全 な 水 循 環 の 再 生 を 図 り 人 と 水 との 豊 なかかわ り を 実 現 するための 具 体 的 な 方 途 を 示 した 構 想 愛 知 県 廃 棄 物 処 理 計 画 H24.3 廃 棄 物 処 理 法 に 基 づき 循 環 型 社 会 を 実 現 するため 廃 棄 物 の 排 出 抑 制 循 環 的 な 利 用 適 正 処 理 を 推 進 す るための 基 本 計 画 ( 計 画 期 間 平 成 24~28 年 度 ) 愛 知 県 ポリ 塩 化 ビフェニル 廃 棄 物 処 H16.12 県 内 に 保 管 使 用 されているPCB 廃 棄 物 を 適 正 かつ 理 計 画 ( 改 定 H20.3) 計 画 的 に 処 理 するための 計 画 ( 計 画 期 間 : 平 成 16 年 度 ~28 年 度 ) 愛 知 県 分 別 収 集 促 進 計 画 ( 第 6 期 ) H22.9 容 器 包 装 リサイクル 法 に 基 づき 市 町 村 の 行 う 容 器 包 装 の 分 別 収 集 が 円 滑 に 推 進 されるよう 各 種 施 策 を 定 めた 計 画 ( 計 画 期 間 平 成 23~27 年 度 ) 第 2 次 愛 知 県 ごみ 焼 却 処 理 広 域 化 計 画 H21.3 ごみ 処 理 焼 却 処 理 施 設 広 域 化 の 推 進 を 図 るための 計 画 ( 計 画 期 間 平 成 20~29 年 度 ) 要 -398-

6 自 然 環 境 保 全 関 係 愛 知 県 海 洋 漂 着 物 対 策 推 進 地 域 計 画 H23.8 海 岸 漂 着 物 処 理 推 進 法 に 基 づき 本 県 における 海 岸 漂 着 物 対 策 を 総 合 的 かつ 効 果 的 に 推 進 するため 重 点 区 域 や 関 係 者 の 役 割 分 担 及 び 相 互 協 力 海 岸 漂 着 物 対 策 の 実 施 にあたって 配 慮 すべき 事 項 を 定 めた 計 画 新 あいちエコタウンプラン H24.10 地 域 の 特 性 を 踏 まえ 先 導 的 で 効 果 的 なリサイクル 施 設 の 整 備 と 循 環 ビジネスの 普 及 振 興 によって 環 境 と 調 和 したまちづくりを 推 進 するための 計 画 ( 目 標 年 度 : 平 成 28 年 度 ) あいちゼロエミッション コミュニ ティ 構 想 愛 知 県 農 業 用 使 用 済 プラスチック 適 正 処 理 推 進 基 本 方 針 自 然 環 境 保 全 等 基 本 方 針 S49.3 ( 改 正 H12.3) H19.3 経 済 活 動 や 日 常 生 活 の 場 である 地 域 を 舞 台 に 住 民 や 企 業 大 学 行 政 などによる 環 境 を 基 調 とした 横 断 的 で 総 合 的 な 環 境 協 働 によって 持 続 可 能 社 会 づく りを 進 めていくための 計 画 H11.1 農 業 用 使 用 済 プラスチックのリサイクルを 基 本 とす る 適 正 な 回 収 及 び 処 理 を 推 進 するための 基 本 方 針 自 然 環 境 の 保 全 及 び 緑 化 の 推 進 に 関 する 条 例 に 基 づ き 自 然 環 境 を 適 正 に 保 全 し 及 び 県 土 の 緑 化 を 推 進 するために 定 めた 基 本 方 針 第 5 次 愛 知 県 緑 化 基 本 計 画 H23.6 自 然 環 境 の 保 全 及 び 緑 化 の 推 進 に 関 する 条 例 に 基 づ く 緑 化 の 推 進 を 図 るための 計 画 基 本 目 標 である 多 様 な 緑 に 育 まれる 豊 かなあいち の 実 現 を 目 指 す ( 目 標 年 度 平 成 32 年 度 ) 第 11 次 鳥 獣 保 護 事 業 計 画 H24.3 鳥 獣 保 護 事 業 の 実 施 に 関 する 計 画 ( 計 画 期 間 : 平 成 24 年 4 月 ~29 年 3 月 ) 特 定 鳥 獣 保 護 管 理 計 画 H24.3 特 定 の 鳥 獣 の 種 について 長 期 的 な 観 点 から 保 護 管 理 を 図 るための 計 画 ( 計 画 期 間 : 平 成 24 年 4 月 ~29 年 3 月 ) あいち 生 物 多 様 性 戦 略 2020 H25.3 COP10で 採 択 された 愛 知 目 標 の 達 成 に 向 けた 本 県 の 行 動 計 画 であり 人 と 自 然 の 共 生 に 向 けたあい ちのコラボレーションを 理 念 とする ( 目 標 年 度 : 平 成 32 年 度 ) -399-

7 豊 田 市 環 境 基 本 条 例 ( 平 成 8 年 9 月 30 日 条 例 第 27 号 ) 改 正 平 成 14 年 3 月 26 日 条 例 第 3 号 平 成 17 年 7 月 13 日 条 例 第 89 号 豊 田 市 環 境 基 本 条 例 ( 昭 和 46 年 条 例 第 38 号 )の 全 部 を 改 正 する 目 次 前 文 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 6 条 ) 第 2 章 基 本 的 施 策 ( 第 7 条 ~ 第 13 条 ) 第 3 章 総 合 的 推 進 のための 施 策 ( 第 14 条 ~ 第 18 条 ) 第 4 章 効 果 的 推 進 のための 施 策 ( 第 19 条 ~ 第 21 条 ) 第 5 章 豊 田 市 環 境 審 議 会 ( 第 22 条 ~ 第 26 条 ) 附 則 私 たちのまち 豊 田 市 は 先 人 たちの 努 力 により 守 られてきた 豊 かな 自 然 と 多 くの 歴 史 的 文 化 的 遺 産 の 恵 みを 受 け 良 好 な 環 境 の 下 に 発 展 を 続 けてきた しかしながら 今 日 の 発 展 を 支 えてきた 都 市 の 活 動 や 物 質 に 依 存 した 生 活 の 営 みは 大 量 の 資 源 やエネルギーを 消 費 し 様 々な 形 で 環 境 への 負 荷 をもたらすこととなり 身 近 な 自 然 の 減 少 や 都 市 生 活 型 公 害 といった 地 域 の 環 境 問 題 にとどまらず 人 類 の 存 続 の 基 盤 である 地 球 環 境 にまで 影 響 を 及 ぼし 始 めてきている その 結 果 将 来 にわたって 良 好 な 環 境 を 維 持 することが 次 第 に 困 難 となりつつあり これまで 以 上 に 環 境 に 配 慮 したまちづくりを 積 極 的 に 推 進 していくことが 強 く 求 められてきている すべての 市 民 は 良 好 な 環 境 の 下 に 健 康 で 文 化 的 な 生 活 を 営 む 権 利 を 有 するとともに このか けがえのない 環 境 を 健 全 で 恵 み 豊 かなものとして 将 来 の 世 代 の 市 民 に 引 き 継 ぐ 責 務 を 担 っている 私 たちは このことを 改 めて 認 識 し 市 事 業 者 及 び 市 民 のすべてが 協 働 して 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 努 めるとともに 人 と 自 然 とが 共 生 することのできる 健 全 で 恵 み 豊 かな 環 境 を 保 全 し 創 造 していくことにより 持 続 的 な 発 展 が 可 能 な 社 会 を 実 現 していくことを 決 意 し ここに この 条 例 を 制 定 する 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 環 境 の 保 全 及 び 創 造 について 基 本 理 念 を 定 め 並 びに 市 事 業 者 及 び 市 民 の 責 務 を 明 らかにするとともに 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 の 基 本 的 事 項 を 定 めることに より 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 し もって 現 在 及 び 将 来 の 世 代 の 市 民 の 健 康 で 文 化 的 な 生 活 の 確 保 及 び 福 祉 の 向 上 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 条 例 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 環 境 への 負 荷 人 の 活 動 により 環 境 に 加 えられる 影 響 であって 環 境 の 保 全 上 の 支 障 の 原 因 となるおそれのあるものをいう (2) 公 害 環 境 の 保 全 上 の 支 障 のうち 事 業 活 動 その 他 の 人 の 活 動 に 伴 って 生 ずる 相 当 範 囲 に わたる 大 気 の 汚 染 水 質 の 汚 濁 土 壌 の 汚 染 騒 音 振 動 地 盤 の 沈 下 及 び 悪 臭 によって 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 が 生 ずることをいう (3) 地 球 環 境 保 全 人 の 活 動 による 地 球 全 体 の 温 暖 化 又 はオゾン 層 の 破 壊 の 進 行 海 洋 の 汚 染 野 生 生 物 の 種 の 減 少 その 他 の 地 球 の 全 体 又 はその 広 範 な 部 分 の 環 境 に 影 響 を 及 ぼす 事 態 に 係 る 環 境 の 保 全 であって 人 類 の 福 祉 に 貢 献 するとともに 市 民 の 健 康 で 文 化 的 な 生 活 の 確 保 に 寄 与 するものをいう ( 基 本 理 念 ) 第 3 条 環 境 の 保 全 及 び 創 造 は 健 全 で 恵 み 豊 かな 環 境 が 市 民 の 健 康 で 文 化 的 な 生 活 に 欠 くこと のできないものであることにかんがみ 現 在 及 び 将 来 の 世 代 の 市 民 がこの 恵 沢 を 享 受 することが できるように 積 極 的 に 推 進 されなければならない -400-

8 2 環 境 の 保 全 及 び 創 造 は 社 会 経 済 活 動 その 他 の 活 動 による 環 境 への 負 荷 をできる 限 り 低 減 す ることその 他 の 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 行 動 が 市 事 業 者 及 び 市 民 それぞれの 責 務 に 応 じ た 役 割 分 担 の 下 に 積 極 的 に 行 われるようになることによって 持 続 的 に 発 展 することが 可 能 な 社 会 が 構 築 されることを 旨 として 推 進 されなければならない 3 地 球 環 境 保 全 は 市 事 業 者 及 び 市 民 が 自 らの 課 題 であることを 認 識 して それぞれの 事 業 活 動 及 び 日 常 生 活 において 積 極 的 に 推 進 されなければならない ( 市 の 責 務 ) 第 4 条 市 は 市 域 の 自 然 的 社 会 的 条 件 に 応 じた 総 合 的 かつ 計 画 的 な 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 す る 施 策 を 策 定 し 及 び 実 施 する 責 務 を 有 する 2 市 は 自 らの 施 策 を 策 定 し 及 び 実 施 するに 当 たっては 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 努 めなけれ ばならない ( 事 業 者 の 責 務 ) 第 5 条 事 業 者 は その 事 業 活 動 を 行 うに 当 たっては これに 伴 って 生 ずる 公 害 を 防 止 し 及 び 廃 棄 物 を 適 正 に 処 理 し 並 びに 自 然 環 境 を 適 正 に 保 全 するために 必 要 な 措 置 を 講 ずる 責 務 を 有 す る 2 前 項 に 定 めるもののほか 事 業 者 は 環 境 の 保 全 上 の 支 障 を 防 止 するため 物 の 製 造 加 工 又 は 販 売 その 他 の 事 業 活 動 を 行 うに 当 たって その 事 業 活 動 に 係 る 製 品 その 他 の 物 が 使 用 され 又 は 廃 棄 されることによる 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 資 するように 努 めるとともに その 事 業 活 動 に おいて 再 生 資 源 その 他 の 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 資 する 原 材 料 役 務 等 を 利 用 するように 努 めな ければならない 3 前 2 項 に 定 めるもののほか 事 業 者 は その 事 業 活 動 に 関 し 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 自 ら 積 極 的 に 努 めるとともに 市 が 実 施 する 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 に 協 力 する 責 務 を 有 する ( 市 民 の 責 務 ) 第 6 条 市 民 は 環 境 の 保 全 上 の 支 障 を 防 止 するため その 日 常 生 活 に 伴 う 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 努 めなければならない 2 前 項 に 定 めるもののほか 市 民 は 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 自 ら 積 極 的 に 努 めるとともに 市 が 実 施 する 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 に 協 力 する 責 務 を 有 する 第 2 章 基 本 的 施 策 ( 公 害 の 防 止 等 ) 第 7 条 市 は 市 民 の 健 康 の 保 護 及 び 生 活 環 境 の 保 全 のため 公 害 の 防 止 廃 棄 物 の 適 正 処 理 等 に 関 して 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない ( 自 然 環 境 の 保 全 及 び 創 造 ) 第 8 条 市 は 動 植 物 の 生 育 環 境 等 に 配 慮 することにより 森 林 農 地 河 川 等 における 多 様 な 自 然 環 境 を 適 正 に 保 全 し 及 び 創 造 するため 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない ( 快 適 な 環 境 の 確 保 ) 第 9 条 市 は 都 市 の 緑 化 水 辺 の 整 備 良 好 な 景 観 の 確 保 歴 史 的 文 化 的 遺 産 の 保 全 等 を 体 系 的 に 図 ることにより 潤 いと 安 らぎのある 快 適 な 環 境 を 確 保 するため 必 要 な 措 置 を 講 じなけれ ばならない ( 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 資 する 製 品 等 の 利 用 の 促 進 等 ) 第 10 条 市 は 再 生 資 源 その 他 の 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 資 する 原 材 料 製 品 役 務 等 の 利 用 が 促 進 されるように 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 市 は 環 境 への 負 荷 の 低 減 を 図 るため 事 業 者 及 び 市 民 による 廃 棄 物 の 減 量 資 源 の 循 環 的 な 利 用 及 びエネルギーの 合 理 的 かつ 効 率 的 な 利 用 が 促 進 されるように 必 要 な 措 置 を 講 じなけれ ばならない ( 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 資 する 施 設 の 整 備 等 ) 第 11 条 市 は 下 水 道 廃 棄 物 の 処 理 施 設 公 園 緑 地 その 他 の 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 資 する 公 共 的 施 設 の 整 備 を 積 極 的 に 推 進 するとともに これらの 施 設 の 適 切 な 利 用 の 促 進 に 努 めなけれ ばならない ( 環 境 教 育 の 充 実 及 び 環 境 学 習 の 促 進 ) -401-

9 第 12 条 市 は 市 民 及 び 事 業 者 が 環 境 の 保 全 及 び 創 造 についての 関 心 と 理 解 を 深 め 又 はこれ らの 者 による 自 発 的 な 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 活 動 の 促 進 に 資 するため 環 境 教 育 を 充 実 し 及 び 環 境 学 習 が 促 進 されるように 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない ( 調 査 研 究 等 ) 第 13 条 市 は 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 情 報 の 収 集 に 努 めるとともに 科 学 的 な 調 査 及 び 研 究 並 びにそれらの 成 果 の 普 及 に 努 めなければならない 第 3 章 総 合 的 推 進 のための 施 策 ( 環 境 基 本 計 画 の 策 定 ) 第 14 条 市 長 は 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 するため 豊 田 市 環 境 基 本 計 画 ( 以 下 環 境 基 本 計 画 という )を 定 めるものとする 2 環 境 基 本 計 画 は 次 に 掲 げる 事 項 について 定 めるものとする (1) 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 目 標 (2) 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 の 基 本 的 方 向 (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 す るために 必 要 な 事 項 3 市 長 は 環 境 基 本 計 画 を 定 めるに 当 たっては あらかじめ 豊 田 市 環 境 審 議 会 の 意 見 を 聴 く ものとする 4 市 長 は 環 境 基 本 計 画 を 定 めたときは 遅 滞 なく これを 公 表 するものとする 5 前 2 項 の 規 定 は 環 境 基 本 計 画 の 変 更 について 準 用 する ( 環 境 基 本 計 画 の 実 施 に 当 たっての 措 置 ) 第 15 条 市 は 前 条 の 環 境 基 本 計 画 の 実 施 に 当 たっては その 効 果 的 な 推 進 及 び 総 合 的 な 調 整 を 行 うため 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする ( 施 策 の 策 定 等 と 環 境 基 本 計 画 との 整 合 ) 第 16 条 市 は 自 らの 施 策 を 策 定 し 又 は 実 施 するに 当 たっては 環 境 基 本 計 画 との 整 合 を 図 るように 努 めなければならない ( 年 次 報 告 書 の 作 成 公 表 等 ) 第 17 条 市 長 は 環 境 の 状 況 環 境 基 本 計 画 に 基 づき 実 施 された 施 策 の 状 況 等 について 年 次 報 告 書 を 作 成 し これを 公 表 しなければならない ( 開 発 事 業 等 に 係 る 環 境 への 配 慮 の 推 進 ) 第 18 条 市 は 土 地 の 形 状 の 変 更 工 作 物 の 新 設 その 他 これらに 類 する 事 業 を 行 う 事 業 者 が その 事 業 の 実 施 に 当 たりその 事 業 に 係 る 環 境 への 影 響 について 適 正 に 配 慮 することを 推 進 するた め 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 第 4 章 効 果 的 推 進 のための 施 策 ( 情 報 の 提 供 及 び 市 民 等 の 意 見 の 反 映 ) 第 19 条 市 は 環 境 の 状 況 その 他 の 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 情 報 を 適 切 に 提 供 するととも に 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 施 策 に 市 民 及 び 事 業 者 の 意 見 を 反 映 させるため 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする ( 市 民 等 の 自 主 的 活 動 の 促 進 ) 第 20 条 市 は 市 民 及 び 事 業 者 が 自 主 的 に 行 う 再 生 資 源 の 回 収 活 動 環 境 美 化 活 動 その 他 の 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 活 動 が 促 進 されるように 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする ( 国 他 の 地 方 公 共 団 体 等 との 協 力 ) 第 21 条 市 は 環 境 の 保 全 及 び 創 造 を 図 るための 広 域 的 な 取 組 を 必 要 とする 施 策 の 実 施 に 当 たっては 国 他 の 地 方 公 共 団 体 等 と 協 力 して その 推 進 に 努 めるものとする 第 5 章 豊 田 市 環 境 審 議 会 ( 設 置 ) 第 22 条 環 境 基 本 法 ( 平 成 5 年 法 律 第 91 号 ) 第 44 条 の 規 定 に 基 づき 豊 田 市 環 境 審 議 会 ( 以 下 審 議 会 という )を 置 く ( 所 掌 事 務 ) 第 23 条 審 議 会 は 市 長 の 諮 問 に 応 じ 次 に 掲 げる 事 項 を 調 査 審 議 する -402-

10 (1) 環 境 基 本 計 画 に 関 すること (2) 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 すること (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 する 基 本 的 事 項 ( 組 織 ) 第 24 条 審 議 会 は 委 員 20 人 以 内 をもって 組 織 する 2 委 員 は 次 に 掲 げる 者 のうちから 市 長 が 委 嘱 する (1) 学 識 経 験 を 有 する 者 (2) 各 種 団 体 の 代 表 者 (3) 関 係 行 政 機 関 の 職 員 (4) 住 民 ( 市 内 に 存 する 事 務 所 若 しくは 事 業 所 に 勤 務 する 者 又 は 市 内 に 存 する 学 校 に 在 学 する 者 を 含 む ) (5)その 他 市 長 が 適 当 と 認 める 者 ( 委 員 の 任 期 ) 第 25 条 委 員 の 任 期 は 2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2 委 員 が 欠 けた 場 合 の 補 欠 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 委 任 ) 第 26 条 第 22 条 から 前 条 までに 定 めるもののほか 審 議 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 規 則 で 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 は 平 成 8 年 10 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 条 例 の 施 行 の 際 現 に 改 正 前 の 豊 田 市 環 境 基 本 条 例 ( 以 下 旧 条 例 という ) 第 6 条 の 規 定 により 定 められた 環 境 上 の 基 準 については 旧 条 例 は この 条 例 の 施 行 後 も なお 効 力 を 有 する ( 豊 田 市 公 害 防 止 条 例 の 一 部 改 正 ) 3 豊 田 市 公 害 防 止 条 例 ( 昭 和 47 年 条 例 第 18 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 目 次 中 ( 第 23 条 ~ 第 26 条 ) を ( 第 23 条 第 24 条 ) に 改 める 第 1 条 中 ( 昭 和 46 年 条 例 第 38 号 ) 第 15 条 を ( 平 成 8 年 条 例 第 27 号 ) 第 7 条 に 同 条 例 第 7 条 に 規 定 する 公 害 防 止 を 公 害 の 防 止 に 改 める 第 18 条 を 次 のように 改 める ( 規 制 基 準 の 設 定 ) 第 18 条 騒 音 規 制 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 98 号 ) 第 4 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 騒 音 に 関 す る 規 制 基 準 を 次 のとおり 定 める 区 域 の 区 分 第 1 種 区 域 第 2 種 区 域 第 3 種 区 域 時 間 区 分 第 1 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第 2 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第 1 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 及 び 第 2 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 第 1 種 住 居 地 域 第 2 種 住 居 地 域 及 び 準 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 及 び 都 市 計 画 区 域 で 用 途 地 域 の 定 められていない 地 域 昼 間 朝 夕 夜 間 デシベル デシベル デシベル 第 4 種 区 域 工 業 地 域

11 備 考 昼 間 朝 夕 及 び 夜 間 の 時 間 の 区 分 は 次 のとおりとする 昼 間 と は 午 前 8 時 から 午 後 6 時 まで 朝 夕 とは 午 前 6 時 から 午 前 8 時 まで 及 び 午 後 6 時 から 午 後 9 時 まで 夜 間 と は 午 後 9 時 から 翌 日 の 午 前 6 時 まで 第 24 条 及 び 第 25 条 を 削 り 第 26 条 を 第 24 条 とする ( 豊 田 市 あき 地 環 境 保 全 条 例 の 一 部 改 正 ) 4 豊 田 市 あき 地 環 境 保 全 条 例 ( 昭 和 47 年 条 例 第 19 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 ( 昭 和 46 年 条 例 第 38 号 ) 第 10 条 を ( 平 成 8 年 条 例 第 27 号 ) 第 9 条 に 改 める 附 則 ( 平 成 14 年 3 月 26 日 条 例 第 3 号 抄 ) この 条 例 は 平 成 14 年 4 月 1 日 ( 以 下 施 行 日 という )から 施 行 する 附 則 ( 平 成 17 年 7 月 13 日 条 例 第 89 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 附 属 機 関 条 例 の 一 部 改 正 ) 2 豊 田 市 附 属 機 関 条 例 ( 平 成 4 年 条 例 第 24 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する ( 次 のよう 略 ) -404-

12 豊 田 市 環 境 審 議 会 規 則 ( 平 成 8 年 9 月 30 日 規 則 第 40 号 ) 改 正 平 成 10 年 6 月 26 日 規 則 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 豊 田 市 環 境 基 本 条 例 ( 平 成 8 年 条 例 第 27 号 ) 第 26 柔 の 規 定 に 基 づき 豊 田 市 環 境 審 議 会 ( 以 下 審 議 会 という )の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものと する ( 会 長 及 び 副 会 長 ) 第 2 条 審 議 会 に 会 長 及 び 副 会 長 各 1 人 を 置 く 2 会 長 及 び 副 会 長 は 委 員 の 互 選 によって 定 め その 任 期 は 委 員 の 任 期 による 3 会 長 は 審 議 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 4 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 会 長 が 欠 けたときは その 職 務 を 行 う ( 会 議 ) 第 3 条 審 議 会 の 会 議 ( 以 下 会 議 という )は 会 長 が 招 集 し 議 長 を 務 める 2 会 議 は 委 員 の 半 数 以 上 の 出 席 がなければ 開 くことができない 3 会 議 の 議 事 は 出 席 委 員 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 会 長 の 決 するところによる 4 会 長 は 必 要 があると 認 めるときは 委 員 以 外 の 者 を 会 議 に 出 席 させ その 意 見 又 は 説 明 を 聴 くことができる ( 庶 務 ) 第 4 条 審 議 会 の 庶 務 は 環 境 部 において 処 理 する ( 委 任 ) 第 5 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 審 議 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 会 長 が 審 議 会 に 諮 って 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) l この 規 則 は 平 成 8 年 10 月 1 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 環 境 対 策 審 議 会 規 則 の 廃 止 ) 2 豊 田 市 環 境 対 策 審 議 会 規 則 ( 昭 和 46 年 規 則 第 49 号 )は 廃 止 する 附 則 ( 平 成 10 年 6 月 26 日 規 則 第 55 号 ) この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 し 平 成 10 年 4 月 1 日 から 適 用 する ( 後 略 ) -405-

13 豊 田 市 の 環 境 を 守 り 育 てる 条 例 ( 平 成 18 年 3 月 30 日 条 例 第 6 号 ) 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 地 球 温 暖 化 の 防 止 等 に 関 する 施 策 ( 第 3 条 ~ 第 11 条 ) 第 3 章 自 然 環 境 を 守 り 育 てるための 施 策 ( 第 12 条 ~ 第 15 条 ) 第 4 章 生 活 環 境 を 守 るための 措 置 第 1 節 空 き 地 の 維 持 管 理 に 関 する 措 置 ( 第 16 条 ~ 第 18 条 ) 第 2 節 空 き 缶 等 の 散 乱 防 止 に 関 する 措 置 ( 第 19 条 ~ 第 28 条 ) 第 5 章 公 害 の 防 止 等 に 関 する 施 策 第 1 節 公 害 の 防 止 に 関 する 施 策 ( 第 29 条 ~ 第 38 条 ) 第 2 節 化 学 物 質 の 適 正 な 管 理 等 に 関 する 措 置 ( 第 39 条 ~ 第 41 条 ) 第 3 節 報 告 立 入 検 査 及 び 勧 告 ( 第 42 条 第 43 条 ) 第 6 章 環 境 保 全 に 関 する 協 定 ( 第 44 条 ) 第 7 章 環 境 学 習 の 促 進 に 関 する 施 策 ( 第 45 条 第 46 条 ) 第 8 章 雑 則 ( 第 47 条 ~ 第 50 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 豊 田 市 環 境 基 本 条 例 ( 平 成 8 年 条 例 第 27 号 以 下 基 本 条 例 という )の 基 本 理 念 に 基 づき 市 事 業 者 及 び 市 民 ( 団 体 等 を 含 む 以 下 同 じ )の 責 務 を 明 らかにするとと もに それぞれの 日 常 生 活 及 び 事 業 活 動 において 環 境 に 配 慮 した 行 動 を 積 極 的 に 推 進 することに より 都 市 の 持 続 的 発 展 を 図 るとともに 現 在 及 び 将 来 の 市 民 の 健 康 的 な 生 活 の 確 保 に 寄 与 し もって 市 の 環 境 を 守 り 育 てることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 条 例 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 環 境 の 保 全 公 害 その 他 の 自 然 環 境 及 び 生 活 環 境 ( 人 の 生 活 に 密 接 な 関 係 のある 財 産 並 びに 人 の 生 活 に 密 接 な 関 係 のある 動 植 物 及 びその 生 育 環 境 を 含 む 以 下 同 じ )に 係 る 支 障 を 防 止 し 並 びに 自 然 環 境 及 び 生 活 環 境 を 良 好 な 状 態 に 保 持 し 環 境 への 負 荷 の 低 減 を 図 ることをいう (2) 環 境 への 負 荷 基 本 条 例 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 環 境 への 負 荷 をいう (3) 自 動 車 等 道 路 運 送 車 両 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 185 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 自 動 車 及 び 同 条 第 3 項 に 規 定 する 原 動 機 付 自 転 車 をいう (4) 自 動 車 排 出 ガス 大 気 汚 染 防 止 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 97 号 ) 第 2 条 第 14 項 に 規 定 する 自 動 車 排 出 ガスをいう (5) 低 公 害 車 自 動 車 排 出 ガスが 発 生 しない 自 動 車 等 又 はその 発 生 量 がより 少 なく かつ 低 燃 費 である 自 動 車 等 をいう (6) 自 然 環 境 日 光 大 気 水 土 壌 動 物 植 物 等 の 環 境 の 自 然 的 構 成 要 素 及 び 当 該 要 素 が 複 合 したものをいう (7) 公 害 基 本 条 例 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 公 害 をいう (8) 化 学 物 質 人 の 健 康 又 は 生 態 系 に 影 響 を 及 ぼすおそれがある 元 素 及 びその 化 合 物 (それぞれ 放 射 性 物 質 を 除 く )をいう 第 2 章 地 球 温 暖 化 の 防 止 等 に 関 する 施 策 ( 市 の 責 務 ) 第 3 条 市 は 地 球 温 暖 化 ( 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 117 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 球 温 暖 化 をいう ) オゾン 層 の 破 壊 の 進 行 等 に 関 する 知 識 の 普 及 及 び 啓 発 資 源 及 びエネルギーの 消 費 の 抑 制 及 び 循 環 的 な 利 用 の 促 進 その 他 地 球 環 境 保 全 ( 基 本 条 例 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 地 球 環 境 保 全 をいう )のために 必 要 な 施 策 を 策 定 し これを 実 施 するもの とする -406-

14 2 市 は 前 項 の 施 策 の 策 定 及 び 実 施 に 当 たっては 地 球 温 暖 化 の 防 止 等 について 学 識 経 験 を 有 す る 専 門 家 等 に 助 言 を 求 めるものとする ( 市 民 及 び 事 業 者 の 責 務 ) 第 4 条 市 民 及 び 事 業 者 は 日 常 生 活 又 は 事 業 活 動 において 地 球 全 体 の 温 暖 化 の 原 因 となる 二 酸 化 炭 素 メタン 等 の 物 質 オゾン 層 の 破 壊 の 原 因 となるフロン 類 並 びに 酸 性 雨 の 原 因 となる 硫 黄 酸 化 物 及 び 窒 素 酸 化 物 の 大 気 中 への 排 出 の 抑 制 に 努 めるとともに 資 源 及 びエネルギーの 消 費 を 抑 制 し 及 び 資 源 の 循 環 的 利 用 ( 再 使 用 再 生 利 用 及 び 熱 回 収 をいう 以 下 同 じ )の 推 進 に 努 め なければならない 2 市 民 及 び 事 業 者 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 市 の 施 策 に 積 極 的 に 協 力 しなければならない ( 市 の 地 球 温 暖 化 防 止 等 への 取 組 ) 第 5 条 市 は 毎 年 度 当 該 年 度 の 予 算 及 び 事 務 又 は 事 業 の 予 定 等 を 勘 案 して 環 境 物 品 等 ( 国 等 による 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 100 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 環 境 物 品 等 をいう )の 調 達 の 推 進 を 図 るための 方 針 を 作 成 するとともに 当 該 方 針 に 基 づ き 物 品 及 び 役 務 の 調 達 を 実 践 するものとする 2 市 は 公 共 施 設 の 整 備 及 び 維 持 管 理 に 当 たっては 率 先 して 環 境 に 配 慮 するものとする ( 事 業 者 の 地 球 温 暖 化 防 止 等 への 取 組 ) 第 6 条 事 業 者 は 事 業 活 動 において 次 に 掲 げる 事 項 を 推 進 し 環 境 への 負 荷 の 低 減 に 努 めなけ ればならない (1) 環 境 への 負 荷 の 少 ない 物 品 燃 料 等 を 使 用 し 及 び 資 源 を 循 環 的 に 利 用 すること (2) 省 エネルギー 省 資 源 等 を 推 進 するための 組 織 的 な 取 組 を 行 うこと (3) 廃 棄 物 の 排 出 を 抑 制 すること (4) 新 エネルギー( 石 油 代 替 エネルギーの 開 発 及 び 導 入 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 昭 和 55 年 法 律 第 71 号 ) 第 2 条 に 規 定 するエネルギーであって 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 バイオマス 発 電 等 を いう 以 下 同 じ )を 率 先 して 導 入 すること ( 市 民 の 地 球 温 暖 化 防 止 等 への 取 組 ) 第 7 条 市 民 は 日 常 生 活 において 次 に 掲 げる 事 項 を 推 進 し エコライフ( 環 境 への 負 荷 の 低 減 を 図 る 等 環 境 に 配 慮 した 生 活 を 行 うことをいう )の 実 践 に 努 めなければならない (1) 省 エネルギー 等 を 推 進 するため 省 エネ 製 品 ( 省 エネルギーを 図 るための 製 品 をいう )を 使 用 し 及 び 省 エネ 行 動 ( 省 エネルギーを 図 るための 各 種 行 動 をいう )を 実 践 すること (2) 省 資 源 等 を 推 進 するため 無 駄 使 いを 防 止 し 及 び 資 源 を 循 環 的 に 利 用 すること (3) 廃 棄 物 の 排 出 抑 制 等 を 推 進 するため 環 境 にやさしい 消 費 行 動 を 実 践 すること (4) 新 エネルギーを 率 先 して 導 入 すること ( 自 動 車 等 の 使 用 等 に 係 る 市 の 責 務 ) 第 8 条 市 は 市 民 及 び 事 業 者 が 保 有 する 自 動 車 等 の 小 型 自 動 車 ( 道 路 運 送 車 両 法 第 3 条 に 規 定 す る 小 型 自 動 車 をいう ) 又 は 低 公 害 車 への 転 換 自 動 車 等 の 合 理 的 な 使 用 道 路 環 境 の 改 善 その 他 自 動 車 等 の 使 用 に 伴 う 環 境 への 負 荷 の 低 減 を 図 るため 国 県 等 の 関 係 機 関 と 連 携 して 環 境 に やさしい 交 通 施 策 を 策 定 し これを 実 施 するよう 努 めるものとする ( 自 動 車 等 の 使 用 者 等 の 責 務 ) 第 9 条 自 動 車 等 を 使 用 する 者 は 自 動 車 排 出 ガス 二 酸 化 炭 素 騒 音 等 ( 以 下 自 動 車 排 出 ガス 等 という ) 及 び 燃 料 消 費 の 低 減 を 図 るため 自 動 車 等 の 合 理 的 な 使 用 必 要 な 整 備 及 び 適 正 な 運 転 に 努 めなければならない 2 自 動 車 等 の 製 造 販 売 又 は 整 備 を 業 とする 者 は 市 が 実 施 する 自 動 車 等 から 発 生 する 自 動 車 排 出 ガス 等 及 び 燃 料 消 費 の 低 減 に 関 する 施 策 に 協 力 しなければならない ( 低 公 害 車 等 の 購 入 等 の 促 進 ) 第 10 条 自 動 車 等 を 購 入 し 又 は 使 用 しようとする 者 は 低 公 害 車 又 は 自 動 車 排 出 ガス 等 の 発 生 量 がより 少 ない 自 動 車 等 を 購 入 し 又 は 使 用 するよう 努 めなければならない (アイドリング ストップの 促 進 ) 第 11 条 自 動 車 等 を 使 用 する 者 は 当 該 自 動 車 等 を 停 車 し 又 は 駐 車 するときは 樹 木 等 の 保 護 に 配 慮 して 停 車 し 又 は 駐 車 するとともに 適 時 アイドリング ストップ( 自 動 車 等 を 停 車 し -407-

15 又 は 駐 車 したときにおいて 当 該 自 動 車 の 原 動 機 の 不 必 要 な 稼 動 をしないことをいう 以 下 同 じ ) を 励 行 するよう 努 めなければならない 2 駐 車 場 自 動 車 ターミナルその 他 の 自 動 車 等 が 出 入 りする 場 所 を 管 理 する 者 は 当 該 場 所 に 出 入 りする 自 動 車 等 を 使 用 する 者 に 対 し アイドリング ストップの 実 行 について 周 知 するよう 努 めなければならない 第 3 章 自 然 環 境 を 守 り 育 てるための 施 策 ( 市 等 の 責 務 ) 第 12 条 市 は 自 ら 多 様 な 自 然 環 境 を 適 正 に 守 り 育 てるとともに 市 民 及 び 事 業 者 による 自 然 環 境 を 守 り 育 てる 活 動 を 促 進 するため 必 要 な 施 策 を 実 施 するよう 努 めるものとする 2 市 は 国 及 び 県 が 指 定 する 絶 滅 のおそれのある 野 生 生 物 としてレッドデータブックに 登 載 され た 生 物 の 保 全 に 努 めるものとする 3 市 は 自 然 環 境 を 守 り 育 てるための 施 策 を 実 施 するに 当 たっては 自 然 環 境 について 学 識 経 験 を 有 する 専 門 家 等 に 助 言 を 求 めるものとする 4 市 民 及 び 事 業 者 は 動 植 物 の 生 育 環 境 に 配 慮 すること 等 により 森 林 農 地 河 川 等 における 多 様 な 自 然 環 境 を 適 正 に 守 り 育 てるよう 努 めなければならない ( 都 市 の 自 然 を 守 り 育 てるための 市 等 の 責 務 ) 第 13 条 市 は 自 ら 都 市 における 自 然 を 適 正 に 守 り 育 てるとともに 市 民 及 び 事 業 者 による 都 市 の 自 然 を 守 り 育 てる 活 動 を 推 進 するため 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めるものとする 2 市 民 及 び 事 業 者 は 日 常 生 活 事 業 活 動 等 において 緑 化 等 に 配 慮 すること 等 により 自 然 が 適 正 に 守 り 育 てられるよう 努 めなければならない ( 外 来 生 物 に 係 る 措 置 ) 第 14 条 市 は 在 来 する 生 物 及 び 生 態 系 への 外 来 生 物 ( 特 定 外 来 生 物 による 生 態 系 等 に 係 る 被 害 の 防 止 に 関 する 法 律 ( 平 成 16 年 法 律 第 78 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 特 定 外 来 生 物 をいう )による 影 響 を 防 止 するため 国 県 近 隣 市 町 村 その 他 の 関 係 機 関 と 連 携 し 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めるものとする ( 開 発 事 業 等 に 伴 う 自 然 環 境 への 配 慮 の 推 進 に 係 る 市 等 の 責 務 ) 第 15 条 市 は 土 地 の 形 状 の 変 更 工 作 物 の 新 設 その 他 これらに 類 する 事 業 ( 以 下 開 発 事 業 等 という )を 行 う 事 業 者 が 当 該 事 業 の 実 施 に 当 たり 自 然 環 境 への 影 響 について 適 正 に 配 慮 するこ とを 推 進 するため 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めるものとする 2 開 発 事 業 等 を 行 う 事 業 者 は 当 該 事 業 の 実 施 に 伴 う 自 然 環 境 への 影 響 について 適 正 に 配 慮 する とともに 動 植 物 の 生 育 環 境 を 守 るため 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めなければならない 第 4 章 生 活 環 境 を 守 るための 措 置 第 1 節 空 き 地 の 維 持 管 理 に 関 する 措 置 ( 空 き 地 の 所 有 者 等 の 責 務 ) 第 16 条 現 に 人 が 使 用 していない 土 地 ( 以 下 空 き 地 という )の 所 有 者 又 は 管 理 者 ( 以 下 所 有 者 等 という )は 当 該 空 き 地 が 雑 草 等 が 繁 茂 すること 等 により ごみ 等 の 不 法 投 棄 を 誘 発 し 害 虫 の 発 生 源 となり 又 は 火 災 若 しくは 犯 罪 発 生 の 遠 因 その 他 生 活 環 境 に 重 大 な 支 障 がある 状 態 ( 以 下 不 良 状 態 という )にならないように 維 持 管 理 しなければならない ( 指 導 及 び 助 言 等 ) 第 17 条 市 長 は 空 き 地 が 現 に 不 良 状 態 にあるとき 又 は 不 良 状 態 となるおそれがあるときは 当 該 空 き 地 の 所 有 者 等 に 対 して 必 要 な 指 導 及 び 助 言 を 行 うことができる 2 市 長 は 現 に 不 良 状 態 にある 空 き 地 の 所 有 者 等 に 対 し 当 該 空 き 地 の 不 良 状 態 の 除 去 に 必 要 な 措 置 を 期 限 を 定 めて 勧 告 することができる ( 空 き 地 の 活 用 ) 第 18 条 市 長 は 空 き 地 のうち 公 共 的 に 活 用 することが 効 率 的 であるものについては その 所 有 者 等 に 対 して 当 該 空 き 地 の 管 理 を 市 に 委 託 するよう 要 請 するものとする 第 2 節 空 き 缶 等 の 散 乱 防 止 に 関 する 措 置 ( 空 き 缶 等 の 散 乱 行 為 の 禁 止 ) 第 19 条 何 人 も 空 き 缶 空 き 瓶 ペットボトル 紙 くず たばこの 吸 い 殻 等 ( 以 下 空 き 缶 等 -408-

16 という )をみだりに 捨 てるなどして 散 乱 させることのないようにしなければならない ( 市 の 責 務 ) 第 20 条 市 は 地 域 の 実 情 に 即 した 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 関 する 施 策 を 策 定 し これを 実 施 す るものとする 2 市 は 前 項 の 施 策 を 実 施 するため 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 関 する 実 施 計 画 を 策 定 するものと する ( 事 業 者 の 責 務 ) 第 21 条 事 業 者 は その 事 業 活 動 に 伴 って 生 じた 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 必 要 な 措 置 を 講 ずると ともに 市 が 実 施 する 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 関 する 施 策 に 協 力 しなければならない 2 容 器 入 りの 飲 食 料 を 製 造 し 又 は 販 売 する 事 業 者 ( 自 動 販 売 機 により 販 売 する 事 業 者 を 含 む 以 下 同 じ )は 空 き 容 器 の 散 乱 の 防 止 について 消 費 者 に 対 する 啓 発 を 行 わなければならない 3 容 器 入 りの 飲 食 料 を 販 売 する 事 業 者 は 規 則 で 定 めるところにより その 販 売 する 場 所 に 空 き 容 器 の 回 収 容 器 を 設 置 し これを 適 正 に 維 持 管 理 するとともに 設 置 する 場 所 の 周 辺 の 清 掃 を 行 わなければならない 4 たばこを 販 売 する 事 業 者 は たばこの 吸 い 殻 の 散 乱 の 防 止 について 消 費 者 に 対 する 啓 発 を 行 わなければならない ( 市 民 等 の 責 務 ) 第 22 条 市 民 市 内 に 滞 在 する 者 及 び 市 内 を 通 過 する 者 は 屋 外 で 自 ら 生 じさせた 空 き 缶 等 を 持 ち 帰 り 又 は 回 収 容 器 に 収 容 し 環 境 の 美 化 に 努 めるとともに 市 が 実 施 する 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 関 する 施 策 に 協 力 しなければならない ( 印 刷 物 等 の 配 布 者 等 の 責 務 ) 第 23 条 公 共 の 場 所 において 印 刷 物 等 を 配 布 し 又 は 配 布 させた 者 ( 以 下 印 刷 物 等 の 配 布 者 等 という )は その 配 布 した 場 所 の 周 辺 に 散 乱 している 印 刷 物 等 を 回 収 しなければならない 2 公 共 の 場 所 において 催 しを 行 った 者 は 当 該 催 しを 行 った 場 所 の 周 辺 の 清 掃 を 行 わなければな らない ( 土 地 占 有 者 等 の 責 務 ) 第 24 条 土 地 を 占 有 し 又 は 管 理 する 者 ( 以 下 土 地 占 有 者 等 という )は その 占 有 し 又 は 管 理 する 場 所 を 清 潔 に 保 つよう 努 めるとともに 市 が 実 施 する 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 に 関 する 施 策 に 協 力 しなければならない ( 空 き 缶 等 散 乱 防 止 協 定 ) 第 25 条 市 長 は 空 き 缶 等 の 散 乱 を 防 止 するため 必 要 があると 認 めるときは 事 業 者 に 対 して 次 に 掲 げる 事 項 について 空 き 缶 等 散 乱 防 止 協 定 の 締 結 を 求 めることができる (1) 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 についての 啓 発 に 関 する 事 項 (2) 空 き 缶 等 の 散 乱 の 防 止 のための 清 掃 に 関 する 事 項 (3)その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 犬 猫 等 の 飼 い 主 の 責 務 ) 第 26 条 犬 猫 等 の 飼 い 主 ( 所 有 者 又 は 占 有 者 をいう 以 下 同 じ )は 当 該 犬 猫 等 のふんを 放 置 してはならない 2 犬 猫 等 の 飼 い 主 は 当 該 犬 猫 等 を 散 歩 させるときは ふんを 回 収 するための 容 器 等 を 携 行 し 当 該 犬 猫 等 がふんをしたときは 直 ちに 回 収 して 持 ち 帰 るとともに これを 適 正 に 処 理 し なければならない ( 指 導 及 び 助 言 ) 第 27 条 市 長 は 市 民 事 業 者 公 共 の 場 所 における 印 刷 物 等 の 配 布 者 等 及 び 土 地 占 有 者 等 が 空 き 缶 等 の 散 乱 を 防 止 する 上 で 必 要 な 指 導 及 び 助 言 を 行 うことができる ( 勧 告 ) 第 28 条 市 長 は 第 21 条 第 3 項 又 は 第 23 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があ ると 認 めるときは 当 該 違 反 行 為 をしている 者 に 対 し 適 当 な 措 置 を 講 ずるよう 勧 告 することが できる -409-

17 第 5 章 公 害 の 防 止 等 に 関 する 施 策 第 1 節 公 害 の 防 止 に 関 する 施 策 ( 燃 料 の 転 換 ) 第 29 条 燃 料 の 燃 焼 によりばい 煙 ( 大 気 汚 染 防 止 法 第 2 条 第 1 項 及 び 県 民 の 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 15 年 愛 知 県 条 例 第 7 号 以 下 県 条 例 という ) 第 2 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 するばい 煙 をいう )を 発 生 させる 事 業 者 は 環 境 への 負 荷 がより 少 ない 燃 料 に 転 換 するよう 努 め なければならない ( 低 公 害 小 型 燃 焼 機 器 の 設 置 等 ) 第 30 条 小 規 模 のボイラーその 他 の 燃 焼 機 器 ( 大 気 汚 染 防 止 法 第 2 条 第 2 項 及 び 県 条 例 第 2 条 第 1 項 第 4 号 に 規 定 するばい 煙 発 生 施 設 を 除 く 以 下 小 型 燃 焼 機 器 という )を 設 置 しようとす る 者 は 窒 素 酸 化 物 の 排 出 量 のより 少 ない 小 型 燃 焼 機 器 ( 以 下 低 公 害 小 型 燃 焼 機 器 という ) を 設 置 するよう 努 めなければならない 2 市 は 低 公 害 小 型 燃 焼 機 器 に 関 する 情 報 を 収 集 し 当 該 情 報 を 提 供 すること 等 により 低 公 害 小 型 燃 焼 機 器 の 普 及 の 促 進 に 努 めるものとする ( 光 化 学 スモッグ 対 策 ) 第 31 条 市 は 光 化 学 スモッグ( 自 動 車 工 場 等 から 排 出 される 窒 素 酸 化 物 又 は 揮 発 性 有 機 化 合 物 ( 大 気 汚 染 防 止 法 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 揮 発 性 有 機 化 合 物 をいう 以 下 同 じ )が 光 化 学 反 応 によりオゾン 等 の 酸 化 性 物 質 に 変 化 し 白 くもやがかかった 状 態 になることをいう 以 下 同 じ ) による 健 康 被 害 を 防 止 するために 必 要 な 施 策 を 実 施 するものとする 2 事 業 者 は 光 化 学 スモッグの 発 生 の 原 因 となる 揮 発 性 有 機 化 合 物 の 排 出 抑 制 に 努 めるとともに 市 が 実 施 する 光 化 学 スモッグによる 健 康 被 害 を 防 止 するための 施 策 に 協 力 しなければならない 3 市 民 は 揮 発 性 有 機 化 合 物 の 使 用 量 がより 少 ない 製 品 の 購 入 及 び 使 用 に 努 めるとともに 市 が 実 施 する 光 化 学 スモッグによる 健 康 被 害 を 防 止 するための 施 策 に 協 力 しなければならない ( 石 綿 を 含 む 建 築 物 の 解 体 等 に 伴 う 石 綿 の 飛 散 防 止 ) 第 32 条 石 綿 を 含 む 建 築 物 ( 大 気 汚 染 防 止 法 第 2 条 第 12 項 に 規 定 する 特 定 建 築 材 料 が 使 用 され ている 建 築 物 を 除 く )を 解 体 し 改 造 し 又 は 補 修 する 者 は 当 該 建 築 物 の 解 体 改 造 又 は 補 修 に 伴 う 石 綿 の 飛 散 防 止 のために 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 努 めなければならない ( 油 の 流 出 及 び 地 下 浸 透 の 禁 止 ) 第 33 条 油 ( 水 質 汚 濁 防 止 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 138 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 油 をいう 以 下 同 じ )を 取 り 扱 う 者 は 当 該 油 の 適 正 な 使 用 及 び 処 理 に 努 めるとともに 当 該 油 をみだりに 公 共 用 水 域 ( 同 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 公 共 用 水 域 をいう 以 下 同 じ )へ 流 出 させ 又 は 地 下 に 浸 透 させてはならない 2 油 を 取 り 扱 う 者 は その 施 設 において 当 該 油 が 公 共 用 水 域 に 流 出 し 又 は 地 下 に 浸 透 していな いことを 定 期 的 に 点 検 しなければならない 3 公 共 用 水 域 へ 油 を 流 出 させた 者 又 は 地 下 に 油 を 浸 透 させた 者 ( 水 質 汚 濁 防 止 法 第 14 条 の2 第 1 項 の 特 定 事 業 場 の 設 置 者 及 び 同 条 第 2 項 の 貯 油 事 業 場 等 の 設 置 者 を 除 く 次 項 において 油 流 出 者 等 という )は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるときは 直 ちに 当 該 油 の 流 出 又 は 浸 透 を 防 止 し 及 び 流 出 又 は 浸 透 した 油 の 回 収 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 4 油 流 出 者 等 は 前 項 の 措 置 を 講 じたときは 速 やかにその 状 況 等 を 市 長 に 届 け 出 なければなら ない 5 市 長 は 前 項 の 規 定 による 届 出 があった 場 合 において 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 防 止 するために 必 要 があると 認 めるときは 当 該 油 の 流 出 又 は 浸 透 の 状 況 その 他 規 則 で 定 める 事 項 を 公 表 するも のとする ( 排 水 規 制 基 準 ) 第 34 条 市 長 は 排 水 ( 事 業 者 から 当 該 事 業 活 動 に 伴 って 公 共 用 水 域 に 排 出 される 水 をいう 以 下 同 じ )に 含 まれる 物 質 のうち 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがある 物 質 として 規 則 で 定 めるものについて その 排 出 許 容 限 度 に 関 し 排 水 規 制 基 準 を 定 めるものとする 2 事 業 者 ( 水 質 汚 濁 防 止 法 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する 排 出 水 を 排 出 する 者 を 除 く )は 前 項 の 排 水 規 制 基 準 を 遵 守 しなければならない -410-

18 ( 土 壌 汚 染 の 状 況 等 の 公 表 ) 第 35 条 市 長 は 事 業 者 から 土 壌 又 は 地 下 水 の 汚 染 に 関 する 報 告 があった 場 合 において 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 防 止 するために 必 要 があると 認 めるときは 土 壌 汚 染 対 策 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 53 号 ) 第 6 条 第 2 項 ( 同 法 第 11 条 第 3 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 公 示 及 び 県 条 例 第 42 条 の 規 定 による 公 表 を 行 うときを 除 き 当 該 土 壌 又 は 地 下 水 の 特 定 有 害 物 質 ( 同 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 特 定 有 害 物 質 をいう )による 汚 染 の 状 況 その 他 規 則 で 定 める 事 項 を 公 表 す るものとする ( 開 発 事 業 等 に 係 る 環 境 保 全 対 策 ) 第 36 条 開 発 事 業 等 を 行 う 者 は 当 該 開 発 事 業 等 に 伴 う 汚 濁 水 の 流 出 騒 音 振 動 粉 じん( 工 事 に 伴 い 発 生 する 砂 じん 等 を 含 む ) 悪 臭 及 びテレビ 受 信 障 害 の 防 止 に 努 めなければならない 2 開 発 事 業 等 のうちテレビ 受 信 障 害 のおそれがあるものとして 規 則 で 定 める 事 業 を 行 おうとする 者 は 工 事 着 手 前 までに 工 作 物 の 名 称 工 作 物 の 所 在 地 その 他 規 則 で 定 める 事 項 を 市 長 に 届 け 出 なければならない ( 監 視 測 定 等 ) 第 37 条 市 長 は 公 害 の 状 況 を 把 握 するとともに 公 害 を 防 止 するための 措 置 等 を 適 正 に 実 施 す るため 必 要 な 監 視 測 定 等 の 体 制 を 整 備 し これを 実 施 するものとする ( 事 業 者 に 対 する 援 助 措 置 ) 第 38 条 市 長 は 事 業 者 が 行 う 環 境 の 保 全 のための 施 設 の 設 置 改 善 等 に 必 要 な 資 金 のあっせん 技 術 的 な 助 言 等 の 援 助 措 置 を 講 ずることができる 第 2 節 化 学 物 質 の 適 正 な 管 理 等 に 関 する 措 置 ( 化 学 物 質 に 関 する 情 報 収 集 等 ) 第 39 条 市 は 化 学 物 質 が 適 正 に 使 用 されるよう 化 学 物 質 に 関 する 情 報 の 収 集 及 び 提 供 化 学 物 質 の 適 正 管 理 に 係 る 啓 発 等 を 行 うものとする 2 化 学 物 質 を 使 用 しようとする 者 は 当 該 使 用 する 化 学 物 質 の 性 状 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 への 影 響 等 の 情 報 を 事 前 に 把 握 するとともに 化 学 物 質 の 使 用 管 理 等 を 適 正 に 行 うよう 努 めなけれ ばならない ( 化 学 物 質 の 使 用 量 の 削 減 及 び 転 換 ) 第 40 条 化 学 物 質 を 使 用 する 者 は 化 学 物 質 が 大 気 中 若 しくは 公 共 用 水 域 に 排 出 され 又 は 地 下 に 浸 透 することを 抑 制 するため 化 学 物 質 の 使 用 量 の 削 減 を 図 るとともに 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれの 少 ない 物 質 に 転 換 するよう 努 めなければならない ( 化 学 物 質 に 係 る 事 故 時 の 措 置 ) 第 41 条 化 学 物 質 を 取 り 扱 う 事 業 者 ( 県 条 例 第 69 条 第 1 項 に 規 定 する 特 定 事 業 者 を 除 く 次 項 において 化 学 物 質 取 扱 事 業 者 という )は その 施 設 において 破 損 その 他 の 事 故 が 発 生 し 化 学 物 質 が 当 該 施 設 から 大 気 中 若 しくは 公 共 用 水 域 に 排 出 され 又 は 地 下 に 浸 透 したことにより 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 生 じ 又 は 生 ずるおそれがあるときは 直 ちに 当 該 化 学 物 質 の 排 出 又 は 浸 透 の 防 止 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 化 学 物 質 取 扱 事 業 者 は 前 項 の 措 置 を 講 じたときは 速 やかにその 事 故 の 状 況 及 び 講 じた 措 置 の 内 容 を 市 長 に 届 け 出 なければならない 3 市 長 は 前 項 の 規 定 による 届 出 があった 場 合 において 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 防 止 するために 必 要 があると 認 めるときは 事 故 の 状 況 その 他 規 則 で 定 める 事 項 を 公 表 するものと する 第 3 節 報 告 立 入 検 査 及 び 勧 告 ( 報 告 及 び 立 入 検 査 ) 第 42 条 市 長 は 公 害 の 防 止 及 び 化 学 物 質 の 適 正 な 管 理 等 に 関 し 必 要 な 限 度 において 事 業 者 又 は 関 係 人 から 必 要 な 報 告 を 求 め 又 はその 職 員 を 工 場 その 他 の 場 所 に 立 ち 入 らせ 必 要 な 検 査 をさせることができる 2 前 項 の 規 定 により 立 入 検 査 をする 職 員 は その 身 分 を 示 す 証 明 書 を 携 帯 し 事 業 者 又 は 関 係 人 -411-

19 に 提 示 しなければならない 3 第 1 項 の 規 定 による 立 入 検 査 の 権 限 は 犯 罪 捜 査 のために 認 められたものと 解 釈 してはならな い ( 勧 告 ) 第 43 条 市 長 は 第 33 条 第 3 項 第 34 条 第 2 項 又 は 第 41 条 第 1 項 の 規 定 に 違 反 する 行 為 が 行 われたことにより 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあると 認 めるときは 当 該 違 反 行 為 を 行 った 者 に 対 し 期 限 を 定 めて 当 該 おそれを 除 去 するために 必 要 な 限 度 におい て 当 該 違 反 行 為 の 停 止 その 他 必 要 な 措 置 を 講 ずべきことを 勧 告 することができる 第 6 章 環 境 保 全 に 関 する 協 定 第 44 条 市 長 は この 条 例 に 定 めるもののほか 環 境 の 保 全 のために 必 要 があると 認 めるときは 事 業 者 ( 工 場 又 は 事 業 場 を 設 置 しようとする 者 を 含 む )と 環 境 保 全 に 関 する 協 定 を 締 結 すること ができる 第 7 章 環 境 学 習 の 促 進 に 関 する 施 策 ( 環 境 学 習 等 の 促 進 ) 第 45 条 市 は 市 民 及 び 事 業 者 の 自 発 的 な 環 境 学 習 等 を 促 進 するため 環 境 について 学 習 及 び 体 験 をする 事 業 環 境 を 守 り 育 てるための 事 業 等 を 企 画 し 当 該 事 業 のための 施 設 及 び 参 加 の 機 会 の 充 実 を 図 るとともに 指 導 者 等 の 人 材 育 成 に 努 め 環 境 に 関 する 広 報 活 動 を 積 極 的 に 実 施 する ものとする 2 事 業 者 は 環 境 を 守 り 育 てる 活 動 を 自 発 的 に 行 うよう 努 めなければならない 3 市 民 は 環 境 を 守 り 育 てるために 積 極 的 に 環 境 学 習 等 に 取 り 組 むとともに 当 該 環 境 学 習 等 を 通 じて 習 得 した 内 容 を 実 践 するよう 努 めなければならない ( 市 民 及 び 事 業 者 への 支 援 ) 第 46 条 市 は 市 民 及 び 事 業 者 に 対 し 環 境 を 守 り 育 てる 活 動 を 行 うために 必 要 な 助 言 物 品 等 の 支 援 措 置 等 を 講 ずるよう 努 めるものとする 第 8 章 雑 則 ( 公 表 ) 第 47 条 市 長 は この 条 例 の 規 定 に 違 反 して 人 の 健 康 又 は 生 活 環 境 に 係 る 被 害 を 生 じさせた 者 が あるときは その 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びにその 違 反 の 状 況 を 公 表 することができる 2 市 長 は 第 43 条 の 規 定 による 勧 告 をした 場 合 において 当 該 勧 告 を 受 けた 者 が 当 該 勧 告 に 従 わないときは 当 該 勧 告 を 受 けた 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 違 反 の 事 実 及 び 当 該 勧 告 の 内 容 を 公 表 することができる 3 市 長 は 前 2 項 の 規 定 により 違 反 者 の 氏 名 又 は 名 称 等 を 公 表 しようとするときは あらかじめ 豊 田 市 行 政 手 続 条 例 ( 平 成 9 年 条 例 第 1 号 ) 第 3 章 第 3 節 に 規 定 する 弁 明 の 機 会 の 付 与 の 手 続 の 例 により 相 手 方 に 意 見 を 述 べる 機 会 を 与 えなければならない ( 生 活 環 境 に 関 する 苦 情 の 処 理 等 ) 第 48 条 市 長 は 生 活 環 境 に 関 して 苦 情 等 が 発 生 したときは その 内 容 を 検 証 し 必 要 がある と 認 めるときは 当 該 苦 情 を 処 理 するための 適 切 な 措 置 を 速 やかに 講 ずるものとする 2 事 業 者 は その 事 業 活 動 により 周 辺 の 生 活 環 境 が 損 なわれている 旨 の 苦 情 があったときは そ の 内 容 を 検 証 し 当 該 苦 情 に 対 応 する 必 要 があるときは その 責 任 において 誠 意 をもって 対 応 し なければならない ( 表 彰 ) 第 49 条 市 長 は 環 境 を 守 り 育 てる 活 動 において 顕 著 な 功 績 のあった 者 に 対 し 表 彰 を 行 うこ とができる ( 委 任 ) 第 50 条 この 条 例 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 は 平 成 18 年 10 月 1 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 公 害 防 止 条 例 等 の 廃 止 ) -412-

20 2 次 に 掲 げる 条 例 は 廃 止 する (1) 豊 田 市 公 害 防 止 条 例 ( 昭 和 47 年 条 例 第 18 号 ) (2) 豊 田 市 あき 地 環 境 保 全 条 例 ( 昭 和 47 年 条 例 第 19 号 ) (3) 豊 田 市 空 き 缶 等 ごみ 散 乱 防 止 条 例 ( 平 成 7 年 条 例 第 44 号 ) 附 則 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 条 例 第 50 号 ) この 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 する ただし 第 35 条 の 改 正 規 定 ( 第 43 条 を 第 42 条 に 改 める 部 分 に 限 る )は 平 成 22 年 10 月 1 日 から 施 行 する -413-

21 豊 田 市 の 環 境 を 守 り 育 てる 規 則 ( 平 成 18 年 6 月 30 日 規 則 第 49 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 豊 田 市 の 環 境 を 守 り 育 てる 条 例 ( 平 成 18 年 条 例 第 6 号 以 下 条 例 とい う ) 第 21 条 第 3 項 第 33 条 第 5 項 第 34 条 第 1 項 第 35 条 第 36 条 第 2 項 第 41 条 第 3 項 及 び 第 50 条 の 規 定 に 基 づき 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 回 収 容 器 の 設 置 ) 第 2 条 条 例 第 21 条 第 3 項 の 規 定 により 設 置 する 空 き 容 器 の 回 収 容 器 ( 以 下 回 収 容 器 という ) は 次 に 掲 げるすべての 要 件 を 具 備 するものでなければならない (1) 金 属 プラスチックその 他 容 易 に 破 損 しないものであること (2)30リットル 以 上 の 容 積 があること (3) 販 売 する 容 器 入 りの 飲 食 料 の 容 器 の 材 質 に 応 じ 分 別 回 収 できるものであること 2 回 収 容 器 は 容 器 入 りの 飲 食 料 を 販 売 する 場 所 から5メートル 以 内 で 空 き 容 器 の 回 収 に 支 障 の ない 位 置 に 設 置 しなければならない ただし 市 長 が 適 当 と 認 める 位 置 に 設 置 する 場 合 にあって は この 限 りでない ( 油 の 流 出 等 の 状 況 の 公 表 に 係 る 事 項 ) 第 3 条 条 例 第 33 条 第 5 項 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 に 掲 げるものとする (1) 氏 名 ( 事 業 者 にあっては 当 該 事 業 者 の 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 住 所 ( 事 業 者 にあっては 事 業 所 の 所 在 地 ) 及 び 連 絡 先 (2) 油 を 公 共 用 水 域 へ 流 出 させ 又 は 地 下 に 浸 透 させた 場 所 (3) 公 共 用 水 域 へ 流 出 させ 又 は 地 下 に 浸 透 させた 油 の 種 類 (4)その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 排 水 規 制 基 準 ) 第 4 条 条 例 第 34 条 第 1 項 の 規 則 で 定 めるものは 別 表 左 欄 に 掲 げる 物 質 とする 2 条 例 第 34 条 第 1 項 の 排 水 規 制 基 準 は 別 表 に 掲 げるとおりとする ( 土 壌 汚 染 の 状 況 等 の 公 表 に 係 る 事 項 ) 第 5 条 条 例 第 35 条 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 に 掲 げるものとする (1) 事 業 者 の 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 事 業 所 の 所 在 地 並 びに 連 絡 先 (2) 特 定 有 害 物 質 により 汚 染 された 土 地 の 場 所 (3) 調 査 を 実 施 した 年 月 日 (4) 当 該 土 地 の 汚 染 の 原 因 となった 特 定 有 害 物 質 の 名 称 (5)その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 (テレビ 受 信 障 害 に 係 る 届 出 ) 第 6 条 条 例 第 36 条 第 2 項 の 規 則 で 定 める 事 業 は 次 に 掲 げるものとする (1) 地 階 を 除 く 階 数 が4 以 上 の 建 築 物 ( 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 建 築 物 をいう 第 4 項 において 同 じ )を 建 築 する 事 業 (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 高 さ12メートル 以 上 の 工 作 物 を 設 置 する 事 業 2 条 例 第 36 条 第 2 項 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 に 掲 げるものとする (1) 工 作 物 の 設 置 に 係 る 工 事 期 間 (2) 工 作 物 の 用 途 (3) 工 作 物 の 高 さ 及 び 階 数 (4)テレビ 受 信 障 害 が 発 生 した 場 合 の 措 置 (5) 連 絡 責 任 者 の 氏 名 及 び 連 絡 先 3 条 例 第 36 条 第 2 項 の 規 定 による 届 出 は テレビ 受 信 障 害 に 関 する 届 出 書 ( 様 式 第 1 号 )によ り 行 うものとする 4 前 項 のテレビ 受 信 障 害 に 関 する 届 出 書 には 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 するものとする (1) 工 作 物 の 付 近 の 見 取 図 (2) 机 上 計 算 によりテレビ 受 信 障 害 の 予 測 範 囲 を 示 した 図 面 ( 地 階 を 除 く 階 数 が10 以 上 の 建 築 物 を 建 築 する 事 業 に 係 るものに 限 る ) -414-

22 ( 化 学 物 質 に 係 る 事 故 時 の 公 表 に 関 する 事 項 ) 第 7 条 条 例 第 41 条 第 3 項 の 規 則 で 定 める 事 項 は 次 に 掲 げるものとする (1) 事 業 者 の 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 事 業 所 の 所 在 地 並 びに 連 絡 先 (2) 化 学 物 質 を 大 気 中 若 しくは 公 共 用 水 域 に 排 出 させ 又 は 地 下 に 浸 透 させた 場 所 (3) 大 気 中 若 しくは 公 共 用 水 域 に 排 出 させ 又 は 地 下 に 浸 透 させた 化 学 物 質 の 種 類 (4)その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 立 入 検 査 の 身 分 証 明 書 ) 第 8 条 条 例 第 42 条 第 2 項 に 規 定 する 身 分 を 示 す 証 明 書 は 豊 田 市 の 環 境 を 守 り 育 てる 条 例 第 4 2 条 第 2 項 の 規 定 による 身 分 証 明 書 ( 様 式 第 2 号 )によるものとする ( 委 任 ) 第 9 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 18 年 10 月 1 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 公 害 防 止 規 則 等 の 廃 止 ) 2 次 に 掲 げる 規 則 は 廃 止 する (1) 豊 田 市 公 害 防 止 規 則 ( 昭 和 47 年 規 則 第 14 号 ) (2) 豊 田 市 あき 地 環 境 保 全 規 則 ( 昭 和 47 年 規 則 第 19 号 ) (3) 豊 田 市 空 き 缶 等 ごみ 散 乱 防 止 規 則 ( 平 成 7 年 規 則 第 50 号 ) 附 則 ( 平 成 23 年 12 月 28 日 規 則 第 64 号 ) この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 6 月 29 日 規 則 第 63 号 ) この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する -415-

23 別 表 排 水 規 制 基 準 ( 第 4 条 関 係 ) 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれのある 物 質 排 出 許 容 限 度 カドミウム 及 びその 化 合 物 1リットルにつきカドミウム0.1ミリグラム シアン 化 合 物 1リットルにつきシアン1ミリグラム 有 機 燐 化 合 物 (パラチオン メチルパラチ オン メチルジメトン 及 びEPNに 限 る ) 1リットルにつき1ミリグラム 鉛 及 びその 化 合 物 1リットルにつき 鉛 0.1ミリグラム 六 価 クロム 化 合 物 1リットルにつき 六 価 クロム0.5ミリグラム 砒 素 及 びその 化 合 物 1リットルにつき 砒 素 0.1ミリグラム 水 銀 及 びアルキル 水 銀 その 他 の 水 銀 化 合 物 1リットルにつき 水 銀 0.005ミリグラム アルキル 水 銀 化 合 物 検 出 されないこと ポリ 塩 化 ビフェニル 1リットルにつき0.003ミリグラム トリクロロエチレン 1リットルにつき0.3ミリグラム テトラクロロエチレン 1リットルにつき0.1ミリグラム ジクロロメタン 1リットルにつき0.2ミリグラム 四 塩 化 炭 素 1リットルにつき0.02ミリグラム 1,2-ジクロロエタン 1リットルにつき0.04ミリグラム 1,1-ジクロロエチレン 1リットルにつき1ミリグラム シス-1,2-ジクロロエチレン 1リットルにつき0.4ミリグラム 1,1,1-トリクロロエタン 1リットルにつき3ミリグラム 1,1,2-トリクロロエタン 1リットルにつき0.06ミリグラム 1,3-ジクロロプロペン 1リットルにつき0.02ミリグラム チウラム 1リットルにつき0.06ミリグラム シマジン 1リットルにつき0.03ミリグラム チオベンカルブ 1リットルにつき0.2ミリグラム ベンゼン 1リットルにつき0.1ミリグラム セレン 及 びその 化 合 物 1リットルにつきセレン0.1ミリグラム ほう 素 及 びその 化 合 物 1リットルにつきほう 素 10ミリグラム ふっ 素 及 びその 化 合 物 1リットルにつきふっ 素 8ミリグラム 1リットルにつきアンモニア 性 窒 素 に0.4を 乗 じた アンモニア アンモニウム 化 合 物 亜 硝 酸 化 もの 亜 硝 酸 性 窒 素 及 び 硝 酸 性 窒 素 の 合 計 量 100ミ 合 物 及 び 硝 酸 化 合 物 リグラム 1,4-ジオキサン 1リットルにつき0.5ミリグラム 備 考 1 排 出 許 容 限 度 は 排 水 基 準 を 定 める 省 令 の 規 定 に 基 づく 環 境 大 臣 が 定 める 排 水 基 準 に 係 る 検 定 方 法 ( 昭 和 49 年 環 境 庁 告 示 第 64 号 )により 検 定 した 場 合 における 検 出 値 によるものと する 2 検 出 されないこと とは 備 考 1の 方 法 により 排 出 水 の 汚 染 状 態 を 検 定 した 場 合 において その 結 果 が 当 該 検 定 方 法 の 定 量 限 界 を 下 回 ることをいう 様 式 省 略 -416-

24 豊 田 市 環 境 影 響 評 価 検 討 会 設 置 要 綱 ( 設 置 ) 第 1 条 環 境 影 響 評 価 に 関 して 関 係 各 部 局 の 総 合 調 整 をすることにより 環 境 影 響 評 価 制 度 の 適 切 かつ 円 滑 な 推 進 を 図 り もって 地 域 の 環 境 の 保 全 に 資 するため 豊 田 市 環 境 影 響 評 価 検 討 会 ( 以 下 検 討 会 という )を 設 置 する ( 所 掌 事 務 ) 第 2 条 検 討 会 は 次 に 掲 げる 事 項 を 所 掌 する (1) 環 境 影 響 評 価 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 81 号 ) 又 は 愛 知 県 環 境 影 響 評 価 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 47 号 )に 基 づく 関 係 地 域 の 市 長 意 見 の 取 りまとめに 関 すること (2) その 他 環 境 影 響 評 価 に 関 し 会 長 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 組 織 ) 第 3 条 検 討 会 は 会 長 及 び 委 員 をもって 組 織 する 2 会 長 は 環 境 部 副 部 長 とし 検 討 会 を 総 括 する 3 委 員 は 別 表 に 掲 げる 者 をもって 充 てる ただし 会 長 は 案 件 に 応 じて 必 要 な 職 員 を 加 え ることができる 4 会 長 は 環 境 に 関 する 専 門 的 な 意 見 等 を 聴 くために 専 門 家 をアドバイザーとして 置 くこと ができる ( 会 議 ) 第 4 条 検 討 会 の 会 議 は 以 下 により 運 営 する (1) 会 議 は 会 長 が 必 要 に 応 じて 対 象 事 業 に 関 係 する 委 員 を 招 集 する (2) 原 則 として 代 理 出 席 はないものとする ただし 会 長 は やむを 得 ない 事 情 によりあ らかじめ 特 定 した 代 理 者 の 出 席 を 認 めることができる ( 関 係 者 の 出 席 ) 第 5 条 会 長 は 必 要 に 応 じて 検 討 会 に 関 係 者 の 出 席 を 求 め 説 明 及 び 意 見 を 聞 くことができる ( 庶 務 ) 第 6 条 検 討 会 の 庶 務 は 環 境 部 環 境 保 全 課 において 処 理 する ( 委 任 ) 第 7 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 検 討 会 の 運 営 その 他 必 要 な 事 項 は 会 長 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 綱 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 環 境 影 響 評 価 審 査 会 設 置 要 綱 の 廃 止 ) 2 豊 田 市 環 境 影 響 評 価 審 査 会 設 置 要 綱 ( 平 成 元 年 )は 廃 止 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 14 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 23 年 4 月 19 日 から 施 行 する -417-

25 附 則 この 要 綱 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 別 表 ( 第 3 条 関 係 ) 企 画 政 策 部 企 画 政 策 部 企 画 政 策 部 社 会 部 社 会 部 産 業 部 産 業 部 都 市 整 備 部 都 市 整 備 部 建 設 部 上 下 水 道 局 教 育 委 員 会 教 育 行 政 部 環 境 部 環 境 部 環 境 部 環 境 部 企 画 課 長 土 地 利 用 調 整 課 長 都 市 計 画 課 長 地 域 支 援 課 長 交 通 安 全 防 犯 課 長 農 政 課 長 森 林 課 長 都 市 整 備 課 長 開 発 審 査 課 長 河 川 課 長 下 水 道 建 設 課 長 文 化 財 課 長 環 境 政 策 課 長 廃 棄 物 対 策 課 長 ごみ 減 量 推 進 課 長 環 境 保 全 課 長 -418-

26 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 及 び 利 子 補 給 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 豊 田 市 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 45 年 規 則 第 34 号 )に 定 めるもの のほか 環 境 保 全 設 備 等 を 整 備 する 者 に 対 する 必 要 な 資 金 ( 以 下 整 備 資 金 という )の 融 資 あっせん 及 び 融 資 を 行 う 別 表 第 1の 金 融 機 関 ( 以 下 取 扱 金 融 機 関 という )へ の 利 子 補 給 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 融 資 あっせんを 受 けることができる 者 の 資 格 ) 第 2 条 融 資 あっせんを 受 けることができる 者 は 市 内 に 工 場 又 は 事 業 場 等 を 有 し 引 続 き6 月 以 上 市 内 で 同 一 事 業 を 営 んでおり 自 己 資 金 によって 環 境 保 全 設 備 等 を 整 備 することが 困 難 な 者 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものとする (1) 中 小 企 業 信 用 保 険 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 264 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 会 社 若 し くは 個 人 ( 中 小 企 業 信 用 保 険 法 施 行 令 ( 昭 和 25 年 政 令 第 350 号 ) 第 1 条 第 2 項 で 定 める 業 種 に 属 する 事 業 を 主 たる 事 業 とするものを 除 く ) 又 は 同 項 第 1 号 の2に 掲 げる 中 小 企 業 者 (2) 中 小 企 業 等 協 同 組 合 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 181 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 事 業 協 同 組 合 事 業 協 同 小 組 合 火 災 共 済 協 同 組 合 信 用 協 同 組 合 協 同 組 合 連 合 会 又 は 企 業 組 合 (3) 農 業 協 同 組 合 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 132 号 ) 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 農 業 協 同 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 融 資 あっせんを 受 けることが できないものとする (1) 市 税 を 滞 納 している 者 (2) 市 の 融 資 制 度 を 不 正 に 利 用 したことがある 者 (3) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 (4) 暴 力 団 員 が 役 員 となっている 団 体 (5) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 している 団 体 又 は 個 人 (6) その 他 市 長 が 不 適 当 と 認 めた 者 ( 融 資 あっせんの 対 象 経 費 ) 第 3 条 整 備 資 金 の 融 資 あっせんの 対 象 経 費 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものとする (1) 工 場 事 業 場 等 から 発 生 する 大 気 汚 染 水 質 汚 濁 騒 音 振 動 悪 臭 等 ( 以 下 公 害 とい う )を 防 止 するために 必 要 な 別 表 第 2に 定 める 環 境 保 全 設 備 等 の 措 置 に 要 する 経 費 (2) 公 害 を 防 止 することが 困 難 であることに 伴 う 工 場 事 業 場 等 の 適 地 ( 市 内 に 限 る )への 移 転 ( 移 転 先 で 公 害 を 防 止 するために 必 要 な 措 置 を 講 じる 場 合 に 限 る ) 及 び 移 転 先 で 公 害 を 防 止 す るために 必 要 な 別 表 第 2に 定 める 環 境 保 全 設 備 等 の 措 置 に 要 する 経 費 ( 移 転 用 地 の 取 得 に 係 る 経 費 を 除 く ) (3) 自 らの 事 業 活 動 に 伴 って 生 じた 有 機 性 廃 棄 物 を 処 理 するために 必 要 な 別 表 第 3に 定 める 環 境 保 全 設 備 等 ( 公 害 を 発 生 させるおそれのないものに 限 る )の 設 置 に 要 する 経 費 ( 産 業 廃 棄 物 の 処 理 を 業 とする 者 に 係 る 経 費 を 除 く ) ( 融 資 あっせんの 条 件 ) 第 4 条 整 備 資 金 の 融 資 あっせんの 条 件 は 次 に 定 めるところによる (1) 融 資 限 度 額 前 条 各 号 に 該 当 する 経 費 の80パーセント 以 内 の 額 とし 2,000 万 円 を 限 度 とする ただし 第 2 条 第 1 項 第 2 号 及 び 第 3 号 の 規 定 に 該 当 する 組 合 にあっては 3,0 00 万 円 を 限 度 とする (2) 利 子 無 利 子 とする (3) 融 資 期 間 5 年 以 内 ( 据 置 期 間 1 年 を 含 む)とする (4) 返 済 方 法 据 置 期 間 1 年 元 本 均 等 月 賦 返 済 を 原 則 とする (5) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機 関 が 定 めるところによる ( 融 資 あっせんの 申 込 み) 第 5 条 整 備 資 金 の 融 資 あっせんを 受 けようとする 者 ( 以 下 申 込 人 という )は 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 認 定 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 申 請 書 という )に 別 表 第 4に 掲 げる 書 類 を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない -419-

27 ( 融 資 あっせんの 審 査 及 び 認 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 提 出 された 申 請 書 及 び 書 類 の 内 容 を 審 査 し 環 境 保 全 整 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 として 適 当 であると 認 定 したときは 申 込 人 及 び 当 該 融 資 に 係 る 取 扱 金 融 機 関 に 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 認 定 書 ( 様 式 第 2 号 )を 交 付 するものとする ( 融 資 あっせんの 計 画 内 容 変 更 の 禁 止 ) 第 7 条 前 条 の 規 定 により 認 定 を 受 けた 申 込 人 は 当 該 申 請 書 の 計 画 内 容 を 変 更 してはならない ただし 市 長 が 計 画 内 容 の 変 更 を 認 めた 場 合 はこの 限 りでない ( 融 資 あっせん 認 定 の 取 消 し) 第 8 条 第 6 条 の 規 定 により 認 定 を 受 けた 申 込 人 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 市 長 は 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 すことができる (1) 虚 偽 の 申 請 により 認 定 を 受 けたとき (2) 融 資 金 を 他 の 用 途 に 使 用 したとき (3) 認 定 後 1 年 以 上 経 過 しても 工 事 等 に 着 手 しなかったとき ( 融 資 の 申 込 み) 第 9 条 第 6 条 の 規 定 により 認 定 を 受 けた 申 込 人 は 取 扱 金 融 機 関 に 融 資 金 の 借 入 申 込 みをするも のとする 2 借 入 申 込 みの 受 付 期 間 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 の3 月 31 日 までとする ( 融 資 の 決 定 ) 第 10 条 前 条 の 規 定 により 借 入 申 込 みを 受 付 けた 取 扱 金 融 機 関 は 信 用 調 査 の 結 果 に 基 づき 融 資 の 可 否 を 決 定 し その 結 果 を 申 込 人 に 通 知 するものとする ( 着 手 届 の 提 出 ) 第 11 条 取 扱 金 融 機 関 から 融 資 の 決 定 通 知 を 受 けた 申 込 人 は 速 やかに 環 境 保 全 設 備 等 の 整 備 に 着 手 するとともに 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 着 手 届 ( 様 式 第 3 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 市 長 は 申 込 人 から 前 項 の 着 手 届 の 提 出 があったときは 速 やかにその 写 しを 添 えて 取 扱 金 融 機 関 に 通 知 するものとする ( 資 金 の 貸 出 し) 第 12 条 取 扱 金 融 機 関 は 前 条 第 2 項 の 通 知 があったときは 着 手 を 確 認 し 貸 付 けを 行 うものと する ( 融 資 履 行 の 報 告 ) 第 13 条 取 扱 金 融 機 関 は 貸 付 日 から5 日 以 内 に 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 報 告 書 ( 様 式 第 4 号 )により 融 資 の 履 行 を 市 長 に 報 告 しなければならない ( 償 還 義 務 不 履 行 等 の 報 告 ) 第 14 条 取 扱 金 融 機 関 から 融 資 を 受 けた 者 ( 以 下 借 受 人 という )が 償 還 義 務 を 履 行 しないと き 又 はこれに 類 する 状 況 を 発 生 させたときは 取 扱 金 融 機 関 は 速 やかに 市 長 に 報 告 するものと する ( 融 資 金 の 返 還 ) 第 15 条 取 扱 金 融 機 関 は 第 8 条 の 規 定 により 市 長 が 認 定 を 取 り 消 した 場 合 は 市 長 と 協 議 し 融 資 決 定 を 取 り 消 し 融 資 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させるものとする ( 整 備 の 完 了 報 告 ) 第 16 条 借 受 人 は 当 該 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 を 完 了 した 時 は 速 やかに 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 完 了 報 告 書 ( 様 式 第 5 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならな い ( 氏 名 等 の 変 更 の 届 出 ) 第 17 条 借 受 人 は 次 の 各 号 のいずれかを 変 更 したときは 速 やかに 氏 名 等 の 変 更 届 ( 様 式 第 6 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない (1) 氏 名 又 は 名 称 及 び 法 人 にあってはその 代 表 者 の 氏 名 並 びに 住 所 (2) 工 場 又 は 事 業 場 の 名 称 及 び 所 在 地 -420-

28 ( 設 備 等 の 管 理 義 務 ) 第 18 条 借 受 人 は 環 境 保 全 設 備 等 を 有 効 に 使 用 し かつ 当 該 設 備 等 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない ( 利 子 補 給 ) 第 19 条 市 長 は 第 6 条 の 規 定 による 認 定 を 受 けて 融 資 を 行 った 取 扱 金 融 機 関 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 で 当 該 融 資 に 係 る 利 子 を 補 給 する ただし 償 還 期 日 を 経 過 した 融 資 についての 利 子 及 び 延 滞 に 係 る 利 子 を 除 くものとする 2 利 子 補 給 の 算 定 にあたって 1 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは これを 切 り 捨 てるものとする ( 利 子 補 給 率 ) 第 20 条 前 条 の 規 定 する 利 子 補 給 の 利 率 は 取 扱 金 融 機 関 の 定 める 短 期 プライムレートに0.5% を 加 えたものとする 2 前 項 の 規 定 による 利 率 は 借 受 人 と 取 扱 金 融 機 関 との 融 資 契 約 終 了 時 まで 変 更 しないものとす る ( 利 子 補 給 金 交 付 の 申 請 ) 第 21 条 取 扱 金 融 機 関 は 利 子 補 給 金 を 受 けようとするときは 4 月 の 償 還 期 日 の 翌 日 から10 月 の 償 還 期 日 まで( 以 下 前 期 という )のものについては11 月 10 日 までに 10 月 の 償 還 期 日 の 翌 日 から 翌 年 4 月 の 償 還 期 日 まで( 以 下 後 期 という)のものについては 翌 年 5 月 10 日 までに 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 利 子 補 給 金 交 付 申 請 書 兼 実 績 報 告 書 ( 前 期 後 期 )( 様 式 第 7 号 )に 利 子 補 給 金 計 算 書 ( 別 紙 )を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない ただ し 全 額 繰 上 償 還 があった 場 合 の 利 子 は 全 額 償 還 日 までの 利 子 とする ( 利 子 補 給 交 付 の 決 定 通 知 ) 第 22 条 市 長 は 前 条 の 規 定 による 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 あっせん 事 業 利 子 補 給 金 交 付 申 請 書 兼 実 績 報 告 書 の 提 出 があった 場 合 は その 内 容 を 審 査 して 適 当 と 認 めたときは 利 子 補 給 金 の 交 付 の 決 定 をし 速 やかに 当 該 金 融 機 関 に 環 境 保 全 設 備 等 資 金 利 子 補 給 金 交 付 決 定 書 兼 確 定 通 知 書 ( 様 式 第 8 号 )を 通 知 するものとする ( 損 失 補 償 ) 第 23 条 市 長 は 整 備 資 金 の 融 資 によって 取 扱 金 融 機 関 が 受 けた 損 失 については 補 償 しないものとする ( 報 告 の 徴 収 及 び 調 査 ) 第 24 条 市 長 は 第 22 条 の 規 定 により 利 子 補 給 金 の 交 付 の 決 定 をした 資 金 につ いて 必 要 があるときは 取 扱 融 資 機 関 及 び 当 該 資 金 の 借 受 人 に 対 して 報 告 を 求 め 当 該 貸 付 資 金 に 関 する 帳 簿 書 類 その 他 必 要 な 物 件 を 調 査 することができる ( 交 付 決 定 の 取 消 し 又 は 利 子 補 給 金 の 返 還 ) 第 25 条 市 長 は 取 扱 融 資 機 関 及 び 当 該 資 金 の 借 受 人 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 利 子 補 給 金 の 交 付 の 決 定 を 取 り 消 し 交 付 すべき 利 子 補 給 金 の 全 部 若 しくは 一 部 を 交 付 せず 又 は 交 付 した 利 子 補 給 金 の 全 部 若 しくは 一 部 を 返 還 させること ができる (1)この 要 綱 に 違 反 したとき (2) 書 類 に 虚 偽 の 事 項 を 記 載 したとき ( 延 滞 金 ) 第 26 条 取 扱 融 資 機 関 は 前 条 の 規 定 により 利 子 補 給 金 の 返 還 を 命 ぜられ これ を 定 めた 期 日 までに 納 付 しなかったときは 豊 田 市 税 外 収 入 に 係 る 延 滞 金 条 例 ( 昭 和 39 年 条 例 第 7 号 )の 規 定 により 延 滞 金 を 納 付 しなければならない ( 委 任 ) 第 27 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める -421-

29 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 綱 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 要 綱 の 廃 止 ) 2 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 要 綱 は 廃 止 する ( 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 利 子 補 助 金 交 付 要 綱 の 廃 止 ) 3 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 利 子 補 助 金 交 付 要 綱 は 廃 止 する ( 経 過 措 置 ) 4 この 要 綱 の 施 行 前 に 廃 止 前 の 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 融 資 要 綱 及 び 豊 田 市 環 境 保 全 設 備 等 整 備 資 金 利 子 補 助 金 交 付 要 綱 の 規 定 による 融 資 については なお 従 前 の 例 による 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 要 綱 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 要 綱 は 平 成 18 年 1 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 要 綱 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 要 綱 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 要 綱 は 平 成 24 年 1 月 1 日 から 施 行 する 別 表 第 1( 第 1 条 関 係 ) 取 扱 金 融 機 関 岡 崎 信 用 金 庫 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 株 式 会 社 名 古 屋 銀 行 豊 田 信 用 金 庫 碧 海 信 用 金 庫 -422-

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