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3 健 康 で 美 しく 生 きるために ~ 人 間 ドックのパラダイム~ 目 次 学 術 大 会 長 ご 挨 拶 3 開 催 概 要 4 交 通 案 内 図 6 学 会 専 用 シャトルバス( 無 料 )のご 案 内 7 松 本 おもてなし 企 画 8 会 場 案 内 図 9 参 加 者 へのご 案 内 座 長 演 者 へのご 案 内 5 日 程 表 20 一 般 演 題 ( 口 頭 発 表 ) 座 長 一 覧 24 ポスター 会 場 案 内 図 一 般 演 題 (ポスター 発 表 ) 座 長 一 覧 26 関 連 会 議 27 平 成 28 年 度 第 回 人 間 ドック 健 診 施 設 機 能 評 価 公 式 講 習 会 の 開 催 について 27 第 43 回 人 間 ドック 健 診 認 定 医 専 門 医 研 修 会 28 主 要 プログラム 29 ランチョンセミナー 34 一 般 演 題 プログラム 39 主 要 プログラム 講 演 抄 録 05 プレナリーセッション 講 演 抄 録 29 国 際 セッション 37 一 般 演 題 講 演 抄 録 43 演 者 ( 筆 頭 発 表 者 ) 索 引 277 医 薬 品 医 療 機 器 展 示 出 展 企 業 一 覧 286 協 賛 企 業 団 体 一 覧 288 学 術 大 会 開 催 一 覧 290 利 益 相 反 (COI)に 関 する 指 針 細 則 294 2(06) 人 間 ドック Vol.3 No 年

4 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 学術大会長ご挨拶 第 57 回日本人間ドック学会 学術大会開催にあたって 相澤 孝夫 第 57 回 日本人間ドック学会学術大会 学術大会長 社会医療法人財団 慈泉会 理事長 相澤健康センター 名誉顧問 第 57 回日本人間ドック学会学術大会を平成 28 年 7 月 28 日 木 から 29 日 金 の 2 日間 会場はまつもと 市民芸術館 ホテルブエナビスタ 松本東急 REI ホテルにて開催いたします 今回のメインテーマは 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム といたしました 世界に類を見ない超少子高齢社会を迎え 我が国は高齢者を支える働き手が急激に減少していき 人口オーナス 状態となっています 2060 年には従属人口指数が 76 9 となり 働き手の負担は現在の約 2 倍となることが予測 されます この長寿社会の実現は我が国の医療技術の進歩と予防医学の発展により成し遂げられたものであり 世 界に誇るべき偉業と思われますが 長寿社会が我が国の社会保障給付費の増加と財政構造の変化を引き起こし 新 たな問題が生じていることも間違いのない事実であります 長寿はヒトの人生設計も大きく変えたといわれています 高齢社会では 退職後の人生をどう送るのかの選択が 個人的問題から国家的問題になってきています 高齢になってもできる限り長く自立した人生を歩む覚悟を決め 実 践することが最大の社会貢献になると考えるべき時代となってきています 高齢者の誰にでも自然に訪れる老化は個 人差が著しく 虚弱 という老人の生活全般に影響する状況を引き起こす要因となります 老化が加速しないよう な予防的対応により 自分らしい人生を創出することが重要となります 老化加速のリスクの発見と予防を如何にす るか 高齢社会においては重要で重い課題であります 活力ある社会を維持するために 働き手世代における生活習慣病を中心とした疾病予防を行うことは当然であり その重要性は論を待たないが どれだけ どのように どうやって行うのが超高齢社会の社会貢献に結びつくのかに ついては 一度立ち止まって再考すべき時期に来ていると思えてなりません 今までの価値観の継続でこの高齢社会 を生き抜くのは簡単ではなく 我々は大きな歴史的分岐点に立たされていると感じます 元気な高齢者から元気を奪わず 支援が必要となったときは気兼ねなく支援が受けられる安心 安全な社会では 長生きが歓迎されるであろう 長生きを喜べる美しく優しく明るい日本社会を創り出すために我々は今何をなすべき か この学会を通じて考えたいと思っております 松本は 国宝松本城や旧開智学校など歴史や文化を感じる史跡や町並みに加え 上高地 美ヶ原高原 安曇野な ど自然豊かな観光資源に恵まれています また 信州そばをはじめ 新鮮で瑞々しい野菜や果物 信州産のワインな ども堪能していただけます 参加者の皆様が愉しんでいただけるような松本ならではの企画も考えております ぜひ 皆様のご参加を心よりお 待ちしております 人間ドック Vol.3 No 年 3 07

5 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 開催概要 メインテーマ 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 会 期 206 年 7 月 28 日 木 29 日 金 会 場 まつもと市民芸術館 長野県松本市深志 3-0- Tel Fax ホテルブエナビスタ 長野県松本市本庄 -2- Tel Fax 松本東急 REI ホテル 長野県松本市深志 -3-2 Tel Fax ホームページ 後 援 長野県 松本市 一般社団法人長野県医師会 一般社団法人松本市医師会 一般社団法人日本病院会 特定非営利活動法人日本人間ドック健診協会 大会事務局 社会医療法人財団慈泉会相澤健康センター 長野県松本市本庄 2-5- Tel Fax dock@ai-hosp.or.jp 運営事務局 株式会社 JTB コミュニケーションデザイン コンベンション 2 局 東京都港区芝 セレスティン芝三井ビルディング 3 階 TEL FAX グリーン FAX dock57@jtbcom.co.jp 4 08 人間ドック Vol.3 No 年

6 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 運 営 組 織 大 会 長 相 澤 孝 夫 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 理 事 長 / 相 澤 健 康 センター 名 誉 顧 問 ) 副 大 会 長 小 池 秀 夫 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 健 康 センター センター 長 ) 実 行 委 員 長 平 林 和 子 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 健 康 センター 副 センター 長 ) 事 務 局 長 大 久 保 富 美 江 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 健 康 センター 副 センター 長 ) プログラム 委 員 会 委 員 長 平 林 和 子 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 健 康 センター 副 センター 長 ) 委 員 伊 藤 千 賀 子 ( 医 療 法 人 グランドタワーメディカルコート) 石 坂 裕 子 ( 三 井 記 念 病 院 総 合 健 診 センター) 佐 々 木 寛 ( 医 療 法 人 沖 縄 徳 洲 会 千 葉 徳 洲 会 病 院 ) 中 村 雄 二 ( 一 般 財 団 法 人 健 康 医 学 協 会 霞 が 関 ビル 診 療 所 ) 三 原 修 一 (みはらライフケアクリニック) 大 橋 俊 夫 ( 信 州 大 学 名 誉 教 授 / 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 健 康 センター 顧 問 ) 宮 田 和 信 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 東 病 院 病 院 長 ) 田 内 克 典 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 病 院 院 長 代 行 ) 小 林 茂 昭 ( 信 州 大 学 名 誉 教 授 / 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 理 事 ) 橋 本 隆 男 ( 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 病 院 神 経 内 科 統 括 医 長 ) 相 澤 徹 ( 信 州 大 学 名 誉 教 授 / 社 会 医 療 法 人 財 団 慈 泉 会 相 澤 病 院 糖 尿 病 センター 顧 問 ) 人 間 ドック Vol.3 No 年 5(09)

7 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 交通案内図 藤森歯科 神明町 43 松本郵便局 下島 歯科医院 八十二銀行 深志二丁目 国府町 松本駅前 国分町西 JR 松本駅 県信松本 深志ビル 昭和ビル SPICAビル 地線 鉄上高 松本電 松本 バスターミナル 宮村町 43 松本東急REIホテル まつもと市民芸術館 松本 第一ビル ピレネビル 国際スズキ メソード音楽院 全久院 深志神社 深志一 二丁目 井上 295 太陽生命 松本ビル 金山神社 赤羽医院 深志 動物病院 松本フコク生命 ニッセイ 駅前ビル 松本駅前 ウィルトス 松本ビル 記念公園 本社ビル 飯島 歯科医院 SARMSKOMATSU KSビル 深志 内科医院 中田 歯科医院ビル ホテルブエナビスタ 井線 篠ノ JR 松本電力所 市民芸術館西 YMマンション 本庄一丁目 相澤病院保育所 Aiすくすく 本庄 297 ヤマサホール 栄橋 至塩尻 松本本庄 郵便局 相澤病院 長野トヨタ 各会場への所要時間 徒歩約3分,40m JR 松 本 駅 まつもと市民芸術館 学会期間中は 観光シーズンになりますのでな 徒歩約2分 832m 徒歩約8分 704m 徒歩約4分 374m ホテル ブエナビスタ るべく公共交通機関をご利用ください 徒歩約2分 939m 学会期間中は 会場間 まつもと市民芸術館 ホテルブエナビスタ 松本東急REIホテル 専用 徒歩約3分 276m シャトルバス 無料 運行を予定しております 松本東急REIホテル 電車でお越しの場合 東京方面 名古屋方面 北陸方面 中央線 特急あずさ約2時間30分 中央線 特急しなの約2時間 JR長野駅 中央線 特急しなの約50分 徒歩約3分 JR 松 本 駅 徒歩約8分 徒歩約4分 まつもと市民芸術館 ホテル ブエナビスタ 松本東急REIホテル 車でお越しの場合 東京方面 韮崎JCT 名古屋方面 小牧JCT 北陸方面 更埴JCT 中央自動車道 新宿から約2時間30分 中央自動車道 小牧から約2時間30分 中央自動車道 更埴JCTから約30分 6 0 北海道方面 新千歳空港 九州方面 福岡空港 約１時間３０分 約１時間３０分 松 本 IC 松本空港 飛行機でお越しの場合 約20分 人間ドック Vol.3 No 年 約20分 約20分 まつもと市民芸術館 駐車場はございません 周辺の有料駐車場をご利用ください ホテル ブエナビスタ 松本東急REIホテル 約バス３０分 約バス３０分 松本駅

8 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 学会専用シャトルバス( 無料) 学会専用シャトルバス ( 無料のご案内 ) のご案内 学会会期中 会場間を結ぶシャトルバスを以下の通り運行致します 運行ルート 学会会場３か所 ①松本東急REIホテル ②ホテルブエナビスタ ③まつもと市民芸術館 を運行致します 運行時間 約５分 １５分間隔 7 月 28 日 ( 木 ) 始発 松本東急 REI 8:05 8:00 7 月 29 日 ( 金 ) 始発 松本東急 REI 8:05 7:00 頃 シャトルバス運行ルート シャトルバス乗降場所地図 7月29日(金)4時 6時 市民公開講座(キッセイ文化ホール)送迎バス 学会３会場(松本東急REIホテル ホテルブエナビスタ まつもと市民芸術館)と市民公開講座が行われますキッセイ文化ホールを結 ぶ送迎バスを以下の通り運行致します お帰りは松本東急REIホテル前のみとなります 交通状況により 所要時間が異なる場合がございますので 予めご了承ください バス時刻表 松本東急REI発 3:00 ブエナビスタ発 3:05 芸術館発 3:20 キッセイ文化ホール 3:40着/6:5発 人間ドック Vol.3 No 年 松本東急REI着 6:35着 7

9 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 松本おもてなし企画 地産地消でヘルシーな まつもと の食べ歩き 松本市内の飲食店で７月１日 3 日まで 信州産の 抗酸化作用食材 を取り入れた まつもとヘルシー ラリー を開催しております この機会に是非 松本の食をご堪能ください 2 学会の会場の移動は近道の 天神の小路 をご利用ください まつもと市民芸術館 から ホテルブエナビスタ や 松本東急 REI ホテル までの移動はシャトルバ スも運行しておりますが 近道の 天神の小路 を歩いてみませんか 郷土の歴史に触れたり 朝採 り野菜や果物を食する事ができます 藤森歯科 神明町 43 松本郵便局 下島 歯科医院 八十二銀行 松本駅前 JR 松本駅 深志二丁目 国府町 国分町西 昭和ビル 地線 鉄上高 松本電 松本 第一ビル ピレネビル 深志一 二丁目 井上 松本東急REIホテル 295 深志 動物病院 松本フコク生命 ニッセイ 駅前ビル 松本駅前 ウィルトス 松本ビル 記念公園 本社ビル 国際スズキ メソード音楽院 全久院 天神の小路 深志神社 まつもと 市民芸術館 太陽生命 松本ビル 金山神社 赤羽医院 松本の祭り風景を お楽しみ頂けます 飯島 歯科医院 SARMSKOMATSU KSビル 深志 内科医院 中田 歯科医院ビル 相澤病院保育所 Aiすくすく ホテルブエナビスタ 井線 篠ノ JR 43 松本電力所 市民芸術館西 県信松本 深志ビル SPICAビル 松本 バスターミナル 宮村町 本庄 YMマンション 本庄一丁目 297 ヤマサホール 栄橋 至塩尻 松本本庄 郵便局 相澤病院 長野トヨタ まつもと市民芸術館 と各会場への所要時間 徒歩約 2 分 3 まつもと城下町と湧き水巡り 松本は市街地に数多くの井戸や湧き水があり 平成の名水百選 にも選定されています まつもと市民 芸術館から松本城まで歩いて 城下町と湧き水巡り ができます 松本城で解散 所要時間 45 分 希望者は まつもとボランティアガイド がご案内します 事前にお申込下さい 第 57 回日本人間ドック学会学術大会ＨＰ 城下町と湧き水巡り よりお申込みください 7 月初旬 申込開始 8 2 人間ドック Vol.3 No 年

10 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 会場案内図 まつもと市民芸術館 3F トップガーデン 北アルプスが一望できます ポスター会場 [オープンスタジオ] 第3会場 [スタジオ2] 2F PCセンター 総合受付 認定医 専門医受付 トラベルデスク 記念品引換所 クローク 展示会場 書籍展示 [ホワイエ] ランチョンセミナー 整理券配布所 第会場 [主ホール] 展示会場 [シアターパーク] 物産展スペース 第2会場 [小ホール] F 大会本部 エントランスホール アトリエ 2Fへ 人間ドック Vol.3 No 年 9 3

11 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム ホテルブエナビスタ 3F 2F 総合案内 記念品引換所 PCセンター クローク エスカレーター EV EV 物産展スペース エスカレーター EV ホワイエ EV バルコニー ホワイエ クローク プラザ A 第6会場 グランデC 第5会場 グランデB 第4会場 第9会場 グランデA レガロ プラザ B プラザ C プラザ D 松本東急REIホテル 3F 第0会場 クリスタルルームA 第会場 クリスタルルームB 第2会場 EV EV 宴会ロビー 総合案内 記念品引換所 2F オークルームA B ホワイエ PCセンター 第3会場 メイプルルーム 29日AMのみ クローク アゼリアルーム EV EV 0 4 人間ドック Vol.3 No 年 第8会場 第7会場 メディアーノB メディアーノA EV EV

12 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 参加者へのご案内 参加登録費 区 分 会員医師 施設会員含む 事 前 6 月 6 日締切 当 日,000 円 3,000 円 8,000 円 0,000 円 3,000 円 7,000 円 5,000 円 7,000 円 会員非医師 施設会員含む 参加登録費 非会員 懇親会費 当日参加登録をされる方へ 受付場所 まつもと市民芸術館 2F ホワイエ 受付時間 7 月 28 日 木 月 29 日 金 当日登録用紙に必要事項をご記入の上 当日受付にお越しください 2. 参加登録費 上記 をお支払いください お支払は現金のみ クレジットカードは使用できません 3. 参加証 ネームカード を発行いたします 4. 記名デスクにて参加証 ネームカード に氏名 所属を記入してください 参加証のない方はご入場できませんのでご注意ください 学術大会参加費にはプログラム抄録集代を含んでおりません 事前登録をされた方へ 事前登録をされた方へは参加証 ネームカード を 7 月中旬から郵送いたしますので 忘れずにご持参 ください 原則として参加証の再発行はいたしません 学術大会期間中 会場内では参加証を必ず着用 ください 懇親会 参 加 費 7,000 円 日 時 206 年 7 月 28 日 木 会 場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ 余 興 秋本奈緒美 松本観光大使 女優 歌手 ライブショー 懇親会への当日参加申込には数に限りがございます 定員に達した場合はご参加いただけませんので 予めご了承ください 懇親会のみのご参加はできません 学術大会と併せてお申込ください プログラム抄録集 本誌 について 学術大会会期前に人間ドック学会会員全員にお送りしておりますので ご持参ください 当日は総合案内にて 2,000 円で販売いたしますが 数に限りがありますのでご了承ください 人間ドック Vol.3 No 年 5

13 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 会場内撮影について 場内で発表される方のスライド ポスターの写真撮影ならびに ビデオ撮影はお控えください ランチョンセミナーへの参加について ランチョンセミナーの整理券はまつもと市民芸術館 2F 第 2 会場前 開催日の 8 5 よりランチョン セミナー整理券を配布いたします 整理券は各日 人 枚までとなります 定員に達し次第配布を終了いたしますので 参加ご希望の方は お早目に受付にお越しください なお ランチョンセミナー整理券はお弁当の引き換え券になりますので 参加時には必ずご持参くださ い また 整理券はセミナー開始 5 分をもって無効とし 整理券をもたないキャンセル待ちの参加者の 入場を認めます 特別企画Ⅰ 超音波検査 ライブセミナー 上腹部 開催日程 7 月 29 日 金 会 場 第 0 会場 + 第 会場 松本東急 REI ホテル 3F クリスタルルーム A+B 3 内 容 胆道 膵臓 肝臓 腎臓の走査技術と超音波解剖の解説 司会 岡庭 信司 飯田市立病院 消化器内科 部長 三村 隆典 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院検査科 演者 肝腎脾の描出における体位変換と撮像手順の重要性 若杉 聡 千葉西総合病院 消化器内科 部長 胆膵胆道の描出のポイントは解剖学的な位置関係の理解と体位変換による 消化管ガスの除去である 岡庭 信司 飯田市立病院 消化器内科 部長 協力 東芝メディカルシステムズ株式会社 特別企画Ⅱ 第３回健診看護実務者研究会 第 57 回日本人間ドック学会学術大会では下記の内容にて健診看護実務者研究会を開催いたします デー タヘルス計画の開始に伴い 生活習慣病の重症化予防が重要視されております 各施設での受診勧奨の 工夫の仕方について 皆さんで話し合いませんか たくさんのご参加お待ちしております () 開催日時 7 月 28 日 木 (2) 会 場 第 0 会場 + 第 会場 松本東急 REI ホテル 3F クリスタルルーム A+B (3) テ ー マ 生活習慣病に対する受診勧奨の工夫 糖尿病をモデルに考える (4) 内 容 グループワーク形式でのディスカッション (5) 定 員 00 名 申込者多数の場合はお断りすることがございます (6) 参 加 者 健診業務での実務担当者 (7) 申込方法 5 月 23 日 月 7 月 8 日 金 日本人間ドック健診協会のホームページより申込書をダウンロードの上 FAX にてお申込みください (8) 申込み時の確認事項 氏名 施設名 職種 連絡先 案内送付先 (9) 主 催 NPO 法人 日本人間ドック健診協会 2 6 人間ドック Vol.3 No 年

14 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 市民公開講座 腸内細菌が健康寿命を決める 第 57 回日本人間ドック学会学術大会の一般向け事業として 市民公開講座を開催いたします () 参加対象者 一般市民の方 及び学会参加者 参加費無料 (2) 開催日程 7 月 29 日 ( 金 ) (3) 会 場 キッセイ文化ホール 長野県松本市 水汲 69-2 TEL (4) 定 員 先着 500 名 申込不要 (5) 講座プログラム 第 部 受けてよかった人間ドック 体験記コンクール表彰式 第 2 部 知っておきたいがん検診 講師 髙木 健治氏 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 医長 第 3 部 腸内細菌が健康寿命を決める 演者 辨野 義己氏 国立研究開発法人 理化学研究所 辨野特別研究室 特別招聘研究員 座長 大橋 俊夫氏 信州大学 名誉教授 社会医療法人財団 慈泉会相澤健康センター 顧問 人間ドック認定医 専門医の認定 更新に必要な単位取得について 日本人間ドック学会学術大会へ参加されることにより 0 単位の取得が可能です 第 3 巻 2 号抄録 集に 参加証明書 A4 色紙 枚 資格により色が違います を同封しておりますので 必要事項をご 記入の上 学術大会開催中に メイン会場 まつもと市民芸術館 2F 総合受付近くの 日本人間ドック 学会事務局 認定医 専門医受付 へご提出下さい ①人間ドック認定医 旧制度人間ドック 健診 専門医等 参加証明書 みどり色 の提出と引き換えに 学術大会シール 0 単位 をお渡しいたしま す 現在お持ちの単位確認表 台紙 認定医 ピンク 旧専門医 アオ にシールを貼付し管 理してください ②新制度人間ドック健診専門医 平成 24 年度以降認定 更新 参加証明書 むらさき色 の提出をしてください 新制度専門医は 参加証明書をご提出いただきますが シールの発行はございません 8 月末頃 予定 専門医新制度 HP の 単位確認画面 にて取得単位をご確認ください 日本人間ドック学会事務局 認定医 専門医受付 は総合受付と同じく まつもと市民芸術館のみ に設置します 他の 2 会場には設置はありませんので必ず市民芸術館にお越しください 参加単位再発行には 学術大会参加時に発行される氏名入り参加証 コピー の提出が必要となりま す ネームカード等を紛失された場合の再発行は認められませんので ご留意ください 機器展示 書籍販売 機器展示および書籍販売は まつもと市民芸術館 2 Ｆロビーにて開催いたします 詳細は 頁をご覧ください 人間ドック Vol.3 No 年 3 7

15 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム クローク クロークは下記の場所 日時に開設いたします 場 所 日 時 まつもと市民芸術館 2Ｆ第 2 会場前 ホテル ブエナビスタ 2Ｆクローク 松本東急 REI ホテル 2Ｆアゼリアルーム 7 月 28 日 木 月 29 日 金 月 28 日 木 月 29 日 金 月 28 日 木 月 29 日 金 お呼び出し 会場内でのお呼び出しはいたしません 各会場の総合受付近くに設置の掲示板をご利用ください なお 緊急の場合は 総合案内デスクまでお越しください クール ビズ Cool Biz 開催時期と全国の電力事情を勘案し クールビズでのご参加をお願いいたします なお 学術大会関係者の服装もクールビズで対応させていただきますので ご理解の程お願いいたしま す その他ご案内 本学術大会会場はすべて禁煙とします その他 学術大会開催期間中にお問い合わせ等がありましたら 各会場の総合受付またはお近くのスタッ フへお申し出ください 4 8 人間ドック Vol.3 No 年

16 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 座長 演者へのご案内 プレナリーセッション 今回の学術大会では 口頭発表として一般演題登録された中から事前に優秀演題を選定しプレナリー セッションとして開催いたします プレナリーセッションでは これらの優秀演題の中からさらに最優秀演題を選定し表彰いたします また ポスター発表として一般演題登録された中から事前に優秀演題を集めたブースを設けます ポスター発表において これらの優秀演題の中から最優秀演題を選定し表彰いたします プレナリーセッション 口頭発表 プレナリーセッション ポスター発表 日 時 会 場 演題番号 7月28日 木 まつもと市民芸術館 F 第会場 主ホール 7月29日 金 まつもと市民芸術館 P-2-0 P Ｆ ポスター会場 オープンスタジオ 座長へのご案内 一般演題口頭発表の座長の先生へ ) 座長の先生は セッション開始の 20 分前までに各会場内 次座長席 にご着席ください 2) 会場進行責任者よりお知らせしますが 時間になりましたらセッションを開始してください 3) 口頭発表は１演題 0 分 発表 6 分 討論 4 分 で進行してください プレナリーセッションは 演題 2 分 発表 8 分 討論 4 分 で進行してください 4) 発表時間を計時します 演台および座長席では 発表時間終了 分前に黄ランプ 終了時間に赤ラン プがそれぞれ点灯します 一般演題ポスター発表の座長の先生へ ) 座長の先生は セッション開始の 5 分前までにポスター会場受付にて指示棒 リボンをお受け取り の上 担当セッションのポスター前で待機してください 2) ポスターは１演題 5 分 発表 3 分 討論 2 分 で進行してください プレナリーセッションは 演 題 7 分 発表 5 分 討論 2 分 で進行してください 計時は行いませんので 時間管理は座長の先 生にお任せいたします 利益相反についてのご案内 202 年 6 月 28 日に制定されました 公益社団法人日本人間ドック学会 利益相反 COI に関す る指針 施行細則 に従い 発表の際に利益相反を開示することが必要になっております 利益相 反をご理解の上 発表をしていただくようお願いいたします 対象 第 57 回日本人間ドック学会学術大会の主要プログラム 一般演題 共催セミナー 第 43 回人間ドッ ク健診認定医 専門医研修会でのすべての発表者 共同発表者は除く が対象です 205 年 月 日 から 205 年 2 月 3 日までの分についての開示をしてください 人間ドック Vol.3 No 年 5 9

17 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 開示方法 口頭発表者はスライドの 2 枚目に ポスター発表者は最後の部分に利益相反の有無 および 利益相反 がある場合には企業名を掲示してください スライド ポスターでの表示例は下記を参照して作成願います 発表者の利益相反 のチェック項目 報告事項等 金額等 該当の有無 兼務 有 無 顧問等 00 万円以上 有 無 株式 持分 00 万円以上の利益 有 無 演題関係企業 全株式の 5 以上 有 無 講演料など 50 万円以上 有 無 原稿料など 50 万円以上 有 無 研究助成金 寄付等 200 万円以上 有 無 委受託研究 200 万円以上 有 無 専門的助言 証言 00 万円以上 有 無 研究資金提供者 有 無 該当する場合 企業名等 表記方法 様式 -A 学術大会発表時 申告すべき COI 状態がない時 日本人間ドック学会 COI 開示 筆頭発表者名 演題発表に関連し 開示すべきCOI関係に ある企業などはありません 様式 -B 学術大会発表時 申告すべき COI 状態がある時 日本人間ドック学会 COI 開示 筆頭発表者名 演題発表に関連し 開示すべきCOI関係にある企業などとして ① 顧問 ② 株保有 利益 ③ 特許使用料 ④ 講演料 ⑤ 原稿料 ⑥ 受託研究 共同研究 ⑦ 奨学寄付金 ⑧ 寄付講座所属 ⑨ 贈答品などの報酬 6 20 なし なし なし 製薬 製薬 なし 製薬 なし なし 人間ドック Vol.3 No 年

18 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 口 演 ( 主 要 プログラム 一 般 演 題 口 頭 発 表 )の 演 者 の 先 生 へ ) 口 演 発 表 の 全 ての 演 者 は ご 発 表 いただく 40 分 前 までに 必 ず PC センターへ A. 発 表 データ(USB フラッシュメモリまたは CD-R)もしくは B. パソコン 本 体 をお 持 ちください 試 写 およびデータの 受 付 を 行 います パソコンの 音 声 出 力 がある 場 合 は PC センターでスタッフにお 申 し 出 ください 動 画 をご 使 用 の 場 合 はご 自 身 のパソコンをお 持 込 みいただくことを 推 奨 いたします 発 表 データのメディアは その 場 で 返 却 いたします お 持 込 みのパソコンについては ご 自 身 にて 発 表 会 場 内 のオペレーター 席 ( 演 台 横 )に 運 搬 をお 願 いいたします 受 付 場 所 ( 図 面 は 9 0 ページ 参 照 ) PC センター まつもと 市 民 芸 術 館 2 F ホワイエ ホテル ブエナビスタ 3 F ロビー 松 本 東 急 REI ホテル 3 F 第 2 会 場 前 受 付 時 間 7 月 28 日 ( 木 )8:5 ~ 7:00 7 月 29 日 ( 金 )8:5 ~ 5:30 2) 演 者 の 先 生 は 発 表 セッション 開 始 5 分 前 までに 会 場 へ 到 着 の 上 前 演 者 が 登 壇 されたら 最 前 列 の 次 演 者 席 にお 着 きください 3)パソコン 本 体 をお 持 込 みの 場 合 発 表 20 分 前 までに 会 場 内 のオペレーター 席 ( 演 台 横 )で 接 続 をお 願 いします 発 表 終 了 後 のパソコンは オペレーター 席 にて 返 却 いたします 4) 全 会 場 PC によるプレゼンテーションのみ 可 能 です スライド 映 写 機 や OHP は 使 用 できません 5) 一 般 演 題 口 頭 発 表 は 発 表 6 分 討 論 4 分 (プレナリーセッションは 発 表 8 分 討 論 4 分 )で 行 い 発 表 時 間 の 終 了 分 前 に 黄 ランプ 終 了 時 間 に 赤 ランプが 点 灯 いたします それ 以 外 の 演 題 は 各 セッ ションの 座 長 の 指 示 に 従 ってください 6)ご 発 表 の 際 は 演 台 にセットされているモニター キーボード マウスを 使 用 し 各 演 者 ご 自 身 で 操 作 をしてください 7)スライド 枚 数 に 制 限 はありませんが 発 表 時 間 を 考 慮 して 作 成 してください 8) 利 益 相 反 の 開 示 口 頭 発 表 者 はスライドの 2 枚 目 に 利 益 相 反 の 有 無 および 利 益 相 反 がある 場 合 には 企 業 名 を 掲 示 してください A. 発 表 データ 持 参 の 場 合 ) 会 場 で 使 用 す る パ ソ コ ン は Windows7 ア プ リ ケ ー シ ョ ン は Windows 版 PowerPoint 2007/200/203 です 2) 発 表 データは USB フラッシュメモリか CD-R に 保 存 してご 持 参 ください また 保 存 いただく 際 には 発 表 データのファイル 名 を ( 演 題 番 号 又 は 演 題 名 )_( アンダーバー )( 演 者 名 ) としてください 3)アプリケーションは Windows 版 PowerPoint 2007/200/203 で 作 成 してください 4)フォントは OS に 標 準 装 備 されているもの(MS MSP ゴシック MS MSP 明 朝 Times New Roman Century 等 )をご 使 用 ください 5) 液 晶 プロジェクターの 解 像 度 は XGA( )に 対 応 しています このサイズより 大 きい 場 合 は 画 面 の 周 囲 が 切 れてしまいますので 画 面 の 設 定 を XGA( )に 合 わせてください 6)Macintosh 版 PowerPoint や 動 画 (Media Player 等 )を 使 用 される 場 合 は ご 自 身 のパソコン 及 び RGB 変 換 コネクターをご 持 参 ください 人 間 ドック Vol.3 No 年 7(2)

19 健 康 で 美 しく 生 きるために ~ 人 間 ドックのパラダイム~ 7) 必 ずバックアップデータも 併 せてご 用 意 ください (バックアップデータを 持 参 されなかったために 発 表 が 不 可 能 となりましても 責 任 を 負 いかねますので 予 めご 了 承 ください ) 8)メディアを 介 したウィルス 感 染 の 事 例 がございます 最 新 のウィルス 駆 除 ソフトを 使 用 しチェック を 行 ってください 9)メディア 作 成 後 正 常 に 作 動 するかを 他 のパソコンを 用 いてチェックしてください 0) 発 表 データは 会 場 内 のパソコンに 一 旦 コピーさせていただきますが 学 会 終 了 後 に 事 務 局 にて 責 任 を 持 って 消 去 いたします B.パソコン 持 参 の 場 合 ( 動 画 使 用 の 場 合 など) ) 利 用 機 種 OS アプリケーションに 制 限 はありません 2) 設 定 で 外 部 画 面 出 力 になっているか 予 めご 確 認 ください 3)モニター 出 力 端 子 はミニ D-sub5 ピン( 通 常 のモニター 端 子 )が 装 備 されているものに 限 ります なお 薄 型 で 出 力 の 規 格 が 異 なる 場 合 は 接 続 用 の 端 子 を 必 ずご 持 参 ください D-sub5 ピン(ミニ) 付 属 外 部 出 力 コネクター 例 4)バッテリーでの 発 表 はトラブルの 原 因 となりますので 電 源 用 AC アダプターは 必 ずご 持 参 ください 5)スリープ 機 能 やスクリーンセーバーならびに 省 電 力 設 定 は 事 前 に 解 除 してください 6) 液 晶 プロジェクターの 解 像 度 は XGA( )に 対 応 しています 7) 会 場 にて 用 意 したプロジェクターと 接 続 ができない 場 合 に 備 え バックアップ 用 のデータを A. 発 表 用 データの 持 参 の 場 合 に 準 じて 作 成 し ご 持 参 ください 8(22) 人 間 ドック Vol.3 No 年

20 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock ポスター発表者の演者の先生へ ポスター会場 20cm まつもと市民芸術館 3 Ｆオープンスタジオ 20cm 70cm 演題 番号 演題名 所属 演者名 2 ポスター作成の基準. ポスターボードの大きさは 横 90cm 縦 80cm です 2. 20cm 20cm の演題番号は事務局にて準備いた します 演題名 所属 演者名は 横 70 縦 20 80cm 60cm ポスター掲示スペース の大きさで各自ご用意ください 本文は横 90 縦 60 です 3. 各ポスターパネルに掲示用ピンと発表者用リボンを 用意いたします 貼り付け方法はピンのみといたし ます のりやセロハンテープを使用することはでき 90cm ません 4. ご自身の演題のセッション時間にポスター前にお集まりください 座長による進行で発表と討論 発表 3 分 討論 2 分の計 5 分 プレナリーセッションは発表 5 分 討論 2 分 を行います 座 長の指示に従い時間厳守でお願いします 5. 会場の利用時間制限の都合上 撤去時間を厳守ください 撤去時間を過ぎても未撤去のポスターは 事務局にて破棄処分いたしますのでご了承ください 6. ポスター貼付 掲示 発表 討論 撤去の各時間は下記のとおりです ポスター発表 P- 一般 P--0 P--42 貼付 7 月 28日 木 P-2 一般 P-2-07 P P-2 プレナリー P-2-0 P-2-06 発表日 発表時間 7 月 28 日 6:30 7:30 7 月 29 日 9:30 0:05 展示 撤去 7 月 28 日 0:00 7 月 29 日 金 7 月 29日 2: :05 0:50 但し 2日目の発表の方で 事情により日目に貼付できない方は 2日目のAM9 5までに貼付を終了してください 7. 利益相反の開示 ポスターの発表者は最後の部分に 利益相反の有無 および利益相反がある場合には企業名を掲 示してください 人間ドック Vol.3 No 年 9 23

21 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 日程表 １日目 ７月２８日 木 施 設 名 階 第１会場 ２F まつもと市民芸術館 第２会場 主ホール スタジオ2 ポスター会場 ３F オープン スタジオ 展示会場 ２F 第４会場 ３F ホテル ブエナビスタ 第６会場 ３F メディアーノB 松本東急REIホテル 第１２会場 ３F ３F 2:00 シンポジウムⅠ これからの時代における 人間ドックへの期待 IS-0 07 ランチョン セミナー レガロ クリスタル ルームA クリスタル ルームB オークルーム A B 人間ドック Vol.3 No 年 サンスター株式会社 ＮＫメディコ株式会社 施設運営 ポスター貼付 ランチョン セミナー ランチョン セミナー2 国際セッション グランデC ２F 第１１会場 特別講演 健康で美しく これからの医療 生きるために 人間ドックに 健診における国際展開 求められること グランデB 第８会場 ３F 大会長講演 グランデA メディアーノA 第１０会場 :00 株式会社信州セラミックス DR.C医薬株式会社 ポスター展示 企業展示 シアターパーク ２F ２F 0:00 主ホールロビー 第７会場 第９会場 9:00 小ホール ３F ３F 8:00 席数 第３会場 第５会場 ２F 部屋名 開会式 会場名 超音波検査 超音波検査 糖代謝 脂質代謝 上部消化管 上部消化管 下部消化管 ランチョン セミナー4 ロシュ ダイアグノスティックス株式会社 ランチョン セミナー5 味の素株式会社 ランチョン セミナー6 栄研化学株式会社 ランチョン セミナー7 塩野義製薬株式会社 東ソー株式会社 株式会社LSI メディエンス アボット ジャパン株式会社 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティクス株式会社 積水メディカル株式会社 富士レビオ株式会社 アリーア メディカル株式会社 受診勧奨 フォローアップ等 受診勧奨 フォローアップ等 アルケア株式会社 検査法 その他 検査法 その他2 ランチョン セミナー 保健指導 全般１ 保健指導 全般 特定保健 指導 特定保健 指導 健診その他 特定健診 その他 ランチョン セミナー8 ドコモ ヘルスケア 株式会社

22 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 受診者 サービス2 受診者 サービス 喫煙関連 飲酒 20:00 2: 受診者 サービス :00 プレナリーセッション 口頭発表 シンポジウム Ⅱ 高齢化社会に向けての健康長寿延伸の取り組み 運動器の健康 検診 健診システム 8:00 喫煙関連 ポスター展示 ポスター発表 企業展示 懇 親 会 教育講演 ホテル ブエナビスタ ３F グランデ 8 00 膵癌診療の現状と将来 やっと 光 が見えてきた 上部消化管3 上部消化管4 上部消化管 超音波検査3 内分泌 脳神経 認知症 呼吸器 呼吸器2 呼吸器 血液 免疫 アレルギー 感覚器 (眼 特別企画Ⅱ 第3回健診看護実務者研究会 栄養 人間ドック Vol.3 No 年 2 25

23 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 日程表 ２日目 ７月２９日 金 施 設 名 会場名 階 第１会場 ２F まつもと市民芸術館 第２会場 第３会場 ２F ３F 部屋名 席数 8:00 9:00 受診者 サービス4 受診者 サービス等 ホテル ブエナビスタ 展示会場 ２F 第４会場 ３F グランデA 第５会場 ３F グランデB グランデC 第７会場 ２F メディアーノA 第８会場 ２F メディアーノB 第９会場 ２F レガロ 施設運営 松本東急REIホテル ３F クリスタル ルームB 第１２会場 ３F オークルーム A B 第１3会場 株式会社トプコン 2F メイプルルーム ポスター撤去 企業展示 乳腺 乳腺 身体活動 ランチョン セミナー3 ミヤリサン製薬株式会社 ロコモティブ シンドローム 上部消化管6 上部消化管 循環器１ 循環器 ランチョン セミナー4 アボット ジャパン株式会社 ランチョン セミナー5 大塚製薬株式会社 ランチョン セミナー6 花王株式会社 尿酸代謝 腎 尿路 前立腺 検査法 その他3 血圧 メンタルヘルス クリスタル ルームA 第１１会場 ランチョン セミナー2 ポスター プレナリーセッション ポスター展示 発表 ポスター発表 ３F 武田薬品工業株式会社 東レ メディカル株式会社 シアターパーク ３F ランチョン セミナー0 ランチョン セミナー 主ホールロビー 第６会場 第１０会場 招待講演 施設運営2 オープン スタジオ ３F 2:00 その時歴史が動いた の現場から 日の本一の兵 真田幸村 今後の認知症戦略 オレンジプランによる推進 スタジオ2 ポスター会場 :00 シンポジウム Ⅲ 主ホール 小ホール 0: ランチョン セミナー7 株式会社ビー エム エル 株式会社日本病院共済会/ 損害保険ジャパン日本興亜 特別企画 Ⅰ 超音波検査 ライブセミナー 上腹部 特定健診 その他 教育安全対策 保健指導全般3 保健指導全般 キッセイ文化ホール まつもと市民芸術館 日程表 ３日目 ７月３０日 土 主ホール ２F オープンスタジオ ３F 受付 第43回人間ドック健診認定医 専門医研修会 受付 人間ドック Vol.3 No 年 平成28年度第回人間ドック 健診施設機能評価 公式講習会 ランチョン セミナー8

24 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 3:00 4:00 5:00 6:00 肥満メタボ 肥満メタボ 動脈硬化 動脈硬化 :00 9:00 20:00 2:00 閉会式 日本人間ドック学会会員集会 7:00 ポスター撤去 企業展示 シンポジウム Ⅳ 新しい手法による大腸がん検診の展望 上部消化管8 上部消化管 肝胆膵脾 肝胆膵脾 骨筋肉 乳腺 子宮 卵巣 子宮 卵巣 受診勧奨 受診勧奨 フォローアップ等3 フォローアップ等 問診 受診者情報問診 特定保健指導3 特定保健指導 市民公開講座 腸内細菌が健康寿命を決める 人間ドック Vol.3 No 年 23 27

25 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 一般演題 口頭発表 座長一覧 演題番号 例 期 日 日目 2 2 日目 --0 会場 第 日目 7 月 28日 ( 木 ) 会 場 第 会場 2F 主ホール セッション名 プレナリーセッション 国際セッション 演題番号 時 間 座 長 :00 7:24 荒瀬 康司 9:45 :30 丹羽 利充 IS-0 IS-07 まつもと市民芸術館 受診者サービス :00 5:00 野村 幸史 受診者サービス :05 6:05 武藤 繁貴 受診者サービス :0 7:0 土屋 敦 施設運営 :00 :00 中川 高志 健診システム :00 5:00 佐藤 秀昭 喫煙関連 飲酒 :05 5:45 野畑 俊介 喫煙関連 :50 6:40 中村 雄二 第 4 会場 超音波検査 :45 0:45 岡庭 信司 超音波検査 :00 2:00 清水 正雄 第 5 会場 糖代謝 :45 0:45 伊藤千賀子 脂質代謝 :50 :20 原 茂子 上部消化管 :45 0:55 杉野 吉則 上部消化管 :00 2:00 熊倉 泰久 上部消化管 :00 5:00 加藤 智弘 上部消化管 :05 6:05 小林 伸行 上部消化管 :0 7:0 岩男 泰 下部消化管 :50 :50 菅野壮太郎 超音波検査 :00 5:00 塚田 信廣 内分泌 :05 6:05 志村 浩己 脳神経 認知症 :0 7:00 天野 隆弘 受診勧奨 フォローアップ等 :45 0:45 石坂 裕子 受診勧奨 フォローアップ等 :50 :50 勝木美佐子 呼吸器 :00 5:00 内藤 隆志 呼吸器 :05 6:05 大森 久光 呼吸器 :0 7:20 松本 泰祐 検査法 その他 :45 0:45 野村 史郎 検査法 その他 :50 :50 渡辺 清明 血液 免疫 アレルギー :00 5:00 小柴 賢洋 感覚器 眼 :05 5:35 藤島 浩 第 2 会場 2F 小ホール 第 3 会場 3F スタジオ2 3F グランデA 3F グランデB 第 6 会場 3F グランデC ホテル ブエナビスタ 第 7 会場 2F メディアーノA 第 8 会場 2F メディアーノB 第 9 会場 2F レガロ 松本東急REIホテル 第 0 会場 保健指導全般１ :45 0:45 渋谷 克彦 3F クリスタルルームA 保健指導全般 :50 :50 宮脇 尚志 第 会場 特定保健指導 :45 0:35 星 北斗 特定保健指導 :50 :50 和田 高士 健診その他 :45 0:45 加藤 清恵 特定健診その他 :50 :40 小川 健一 栄養 :00 5:00 倉知 美幸 3F クリスタルルームB 第 2 会場 3F オークルームA B 人間ドック Vol.3 No 年

26 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 第 2 日目 7 月 29日 ( 金 ) 会 場 まつもと市民芸術館 演題番号 時 間 座 長 受診者サービス :00 9:50 吉本 貴宜 受診者サービス等 :55 0:45 松木 隆央 肥満メタボ :00 5:00 清水 一紀 肥満メタボ :05 6:5 佐藤 祐造 施設運営 :00 0:00 髙橋 直樹 施設運営 :05 :05 髙田 幹夫 動脈硬化 :00 5:00 向井 幹夫 動脈硬化 :05 6:05 福井 敏樹 第 4 会場 乳腺 :00 0:00 櫻井 健一 乳腺 :05 0:55 黒田 弘之 第 5 会場 身体活動 :00 0:00 小堀 悦孝 ロコモティブシンドローム :05 :5 髙山美智代 上部消化管 :00 0:00 道家 充 上部消化管 :05 :05 足立 雅樹 上部消化管 :00 5:00 藤井 郁英 上部消化管 :05 6:05 芳野 純治 循環器１ :00 0:00 三枝 昭裕 循環器 :05 :05 末松 正邦 肝胆膵脾 :00 4:40 新 智文 肝胆膵脾 :45 5:35 田中 幸子 尿酸代謝 :00 9:40 塩 宏 腎 尿路 :45 0:45 田村 芳美 前立腺 :50 :20 三浦 猛 乳腺 :00 5:00 中川 一美 骨筋肉 :05 6:5 杉森 裕樹 検査法 その他3 血圧 :00 9:50 山門 實 メンタルヘルス :55 0:55 折津 政江 子宮 卵巣 :00 4:40 岩﨑 武輝 子宮 卵巣 :45 5:25 亀井 一彦 第 2 会場 2F 小ホール 第 3 会場 3F スタジオ2 3F グランデA 3F グランデB 第 6 会場 3F グランデC ホテル ブエナビスタ 第 7 会場 2F メディアーノA 第 8 会場 2F メディアーノB 第 9 会場 2F レガロ セッション名 松本東急REIホテル 第 0 会場 受診勧奨 フォローアップ等 :00 5:00 小松 淳子 受診勧奨 フォローアップ等 :05 6:05 小林 亮 第 会場 問診 受診者情報問診 :00 4:50 宮下 正弘 特定健診その他 :00 9:50 草野 健 教育安全対策 :55 :05 笹森 斉 特定保健指導 :00 5:00 田畑 正司 特定保健指導 :05 5:55 古谷 亮 保健指導全般 :00 0:00 日野原茂雄 保健指導全般 :05 0:55 岡村 雅雄 3F クリスタルルームA 3F クリスタルルームB 第 2 会場 3F オークルームA B 第 3 会場 2F メイプルルーム 人間ドック Vol.3 No 年 25 29

27 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム ポスター会場案内図 一般演題 ポスター発表 第 日目 7 月 28日 ( 木 ) 第 2 日目 7 月 29日 ( 金 ) ポスター会場 まつもと市民芸術館 3F オープンスタジオ P-2-0 P-2-06 P--36 プレナリーセッション(ポスター発表 P--38 動脈硬化 メンタル ストレス P-2-44 オープンスタジオ P-2-25 P-2-3 呼吸器 P--42 P--39 P-2-58 P-2-35 P-2-36 P--30 P--27 P--8 施設運営2 P-2-20 P--22 上部消化管3 循環器 P--2 P--0 P-2-8 P-2-40 喫煙 飲酒 がんその他 上部消化管 P-2-2 P--03 P-2-3 P--3 P-2-4 受診勧奨 P--3 P-2-30 P--08 P-2-07 糖 脂質代謝 運動器 P--26 保健指導2 肥満 メタボリックシンドローム 北アルプスが一望 できます 保健指導 眼 歯 睡眠 脳 P--04 P-2-2 トップガーデン 上部消化管2 循環器2 P-2-7 P--23 P--35 下部消化管 膵臓 P--7 P-2-26 P--06 P--07 腎 尿路 尿酸 P-2-52 施設運営 P-2-45 第日目 7月28日(木) 第2日目 7月29日(金) P-2-5 ポスター受付 トップガーデンへ 座長一覧 会 場 セッション名 まつもと市民芸術館 3F オープンスタジオ 座 長 P--0 P--03 桝田 出 循環器2 P--04 P--07 村上 一雄 上部消化管 P--08 P--2 井上 詠 P--3 P--7 吉村 理江 P--8 P--22 P--23 P--26 6:30 7:30 大黒 隆司 寺田総一郎 腎 尿路 尿酸 P--27 P--30 辻 裕之 糖 脂質代謝 運動器 P--3 P--35 村田 雅彦 動脈硬化 P--36 P--38 李 正男 受診勧奨 P--39 P--42 浅川 博 プレナリーセッション P-2-0 P-2-06 肥満 メタボリックシンドローム P-2-07 P-2-2 新 啓一郎 眼 歯 睡眠 脳 P-2-3 P-2-7 石川 良樹 呼吸器 P-2-8 P-2-20 山口 宏茂 P-2-2 P-2-25 三原 修一 ７ がんその他 月 29 保健指導 日 保健指導2 金 喫煙 飲酒 時 間 循環器 ７ 月 上部消化管2 28 上部消化管3 日 下部消化管 膵臓 木 ポスター会場 演題番号 P-2-26 P-2-30 P-2-3 P :05 0:50 9:30 0:05 鏑木 淳一 藤川 るみ 小長谷敏浩 P-2-36 P-2-40 松浦 敏文 メンタル ストレス P-2-4 P-2-44 平賀 聖悟 施設運営 P-2-45 P-2-5 畠山 雅行 施設運営2 P-2-52 P-2-58 大塚 博紀 人間ドック Vol.3 No 年

28 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 人間ドック学会 関連会議 第 7 回サーベイヤー研修会 7 月 27 日 水 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ 平成 28 年度 第 2 回理事会 7 月 27 日 水 会場 ホテルブエナビスタ 2F メディアーノ A 平成 28 年度 第 回人間ドック健診施設機能評価 公式講習会の開催について 下記のとおり人間ドック健診施設機能評価 Ver.3.0 公式講習会を開催いたします 新規受審を検討され ている施設 更新審査をお控えの施設共に受講頂ける内容となっております 日 時 平成 28 年 7 月 30 日 土 受付 8 45 会 場 まつもと市民芸術館 オープンスタジオ 3 階 長野県松本市深志 3-0- 講 師 人間ドック健診施設機能評価委員会委員 参 加 費 施設 0,000 円 3 名まで 当日徴収 資料代含む 定 員 70 名 先着順 定員になり次第締め切りとさせていただきます 参 加 対 象 当機能評価受審を検討している施設 学会会員 非会員問わず申し込み可能 昨年度に開催した公式講習会プログラムと概ね同様の内容となります 申 込 方 法 ① 参加申込書 確認書 HP 掲載 に必要事項をご記入のうえ下記担当事務局まで FAX にてお申し込みください ② 折り返し申込受諾の回答として 参加申込書 確認書 を FAX にて返信いたします 事 務局記入欄に押印 受付日入力があるかご確認ください 4 5 日経過しても学会からの折り返しがない場合は 受信エラーの可能性がござい ますので ご一報ください お 問 合 せ 人間ドック健診施設機能評価担当事務局 吉川 森山 電話 FAX 人間ドック Vol.3 No 年 27 3

29 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 第43回人間ドック健診認定医 専門医研修会 日 時 206 年 7 月 30 日 土 受付 会 場 まつもと市民芸術館 主ホール 参加資格 Ａ 人間ドック認定医等 資格希望者 旧制度人間ドック専門医 Ｂ 新制度人間ドック健診専門医 Ｈ 24 年度以降認定 更新者 定 員,000 名 現在残りわずかです 定員になり次第 締切ります 取得単位 7 単位 資格によって単位管理方法等が異なりますのでご注意ください Ａ 認定医 旧専門医等 シール管理 Ｂ 新制度専門医 修了証提出 参 加 費 １名様 0,000 円 資料代込 参加費は 当日会場にてお支払となります 領収書発行 申込方法 オンライン登録は締切りました ホームページより FAX 用紙をダウンロードし お申し込 みください 登録の際 Ａ 認定医 旧専門医 Ｂ 新制度専門医のどちらかの区分を必ず 選択してください お問合わせ先 人間ドック健診認定医 専門医研修会 登録事務局 TEL 平日のみ 当日受付 オンライン FAX で登録した際の 参加確認証 を当日受付に提出の上 参加費をお支払ください 参加確認証 Ｂ 新制度専門医 には 受付時に 領収書 修了証 オレンジ用紙 をお渡しします 修了証に氏名等を記入の上 研修会終了後 半分を切り離し 回収箱に入れてお帰りください なお 修了証の提出がない 氏名記入のない場合は 参加されても 7 単位加算はできませんので ご注意ください 当日提出した修了証以外は無効となります プログラム プログラムは講師の都合により変更する場合があります アミノインデックス技術の臨床応用 近未来の健康診断 山門 實 足利工業大学 看護学部 学部長 膵癌早期診断のための戦略 片山 和宏 大阪府立成人病センター 副院長 臨床研究センター長 休 憩 臨床現場における倫理的意思決定法 瀧本 禎之 東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学 准教授 本講演は 人間ドック健診専門医更新単位の 医療安全 医療倫理に関する研修 対象となりますので 本研修会の受講で 回分取得可能です 2 45 Ａ 参加証明シール配布 Ｂ ) 修了証提出 人間ドック Vol.3 No 年

30 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 主要プログラム 第 会場 まつもと市民芸術館 2F 主ホール 8:45 9:00 大会長講演 9:00 9:30 健康で美しく生きるために 人間ドックに求められること 座長 中川 高志 医療法人 大宮シティクリニック 理事長 日目 開会式 主要プログラム 第 第 日目 7 月 28 日 木 月 7 演者 相澤 孝夫 社会医療法人財団 慈泉会 理事長 相澤健康センター 名誉顧問 特別講演 9:30 0:30 これからの医療 健診における国際展開 座長 相澤 孝夫 社会医療法人財団 慈泉会 理事長 相澤健康センター 名誉顧問 演者 笹子宗一郎 経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課 国際展開推進室 室長 シンポジウム Ⅰ 0:30 2:00 これからの時代における人間ドックへの期待 座長 渡辺 俊介 元日本経済新聞論説委員 日本健康会議 事務局長 野村 幸史 医療法人財団 慈生会 野村病院 理事長 演者 地域包括ケアと予防 人間ドック 唐澤 剛 厚生労働省 保険局 局長 保険者が求める人間ドック 白川 修二 健康保険組合連合会 副会長 専務理事 人間ドック健診機関に期待される役割 那須 繁 特定医療法人財団 博愛会 理事長 日本人間ドック健診協会 副理事長 人間ドック Vol.3 No 年 日 木 28

31 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム シンポジウム Ⅱ 4:00 6:00 高齢化社会に向けての健康長寿延伸の取り組み 運動器の健康 検診 座長 加藤 博之 信州大学 整形外科 教授 宮地 元彦 国立健康 栄養研究所 健康増進研究部 部長 演者 松本市の健康づくりの取組み 古畑 崇子 松本市健康福祉部 健康づくり課 課長 0 歳若返る インターバル速歩 生活習慣病 介護予防のための新しい運動処方システム 能勢 博 信州大学大学院医学系研究科 スポーツ医科学講座 教授 ロコモ サルコペニアの予防と管理 小川 純人 東京大学大学院医学系研究科 加齢医学講座 老年病学 准教授 慶應義塾大学病院予防医療センター運動器ドックからみた介護 フレイル予防のヒント 石田 浩之 慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 准教授 第 4 5 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ A+B 教育講演 4:00 5:00 膵癌診療の現状と将来 やっと 光 が見えてきた 座長 伊藤千賀子 医療法人 グランドタワーメディカルコート 理事長 演者 山雄 健次 社会医療法人 明陽会 成田記念病院 消化器内科 顧問 人間ドック Vol.3 No 年

32 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 第 2 日目 7 月 29 日 金 第 会場 まつもと市民芸術館 2F 主ホール シンポジウム Ⅲ 9:00 0:45 今後の認知症戦略 オレンジプランによる推進 座長 東海林幹夫 弘前大学大学院医学研究科 脳神経内科学 教授 主要プログラム 第 羽生 春夫 東京医科大学 高齢総合医学分野 主任教授 演者 認知症に対し社会はどうあるべきか 三浦 公嗣 厚生労働省 老健局 局長 認知症薬物治療の展望 東海林幹夫 弘前大学大学院医学研究科 脳神経内科学 教授 認知症の早期診断と予防 羽生 春夫 東京医科大学 高齢総合医学分野 主任教授 地域で認知症の人を支える 日目 2 鷲見 幸彦 国立長寿医療研究センター 副院長 :00 2:00 その時歴史が動いた の現場から 日の本一の兵 真田幸村 日 金 29 座長 小林 茂昭 信州大学 名誉教授 社会医療法人財団 慈泉会 理事 演者 松平 定知 京都造形芸術大学 教授 元 NHK アナウンサー 人間ドック Vol.3 No 年 7 月 招待講演 3 35

33 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 日本人間ドック学会会員集会 4:00 6:00 事業報告等 報告 篠原 幸人 日本人間ドック学会 理事長 第 58 回学術大会について 報告 中川 高志 医療法人大宮シティクリニック 理事長 205 年人間ドック全国集計成績報告 報告 笹森 斉 人間ドック健診統計調査委員会 委員長 各種委員会報告 人間ドック健診の有用性に関する大規模研究委員会 委員会報告 座長 渡辺 清明 人間ドック健診の有用性に関する大規模研究委員会 委員長 加藤公則委員 生活習慣が心房細動や左脚ブロックに及ぼす影響について 75gOGTT 検査の時間経過データを基に食後高血糖が動脈硬化に及ぼす影響について 和田高士委員 人間ドック健診集積データ解析 204 年度分の 40 万人のデータを基に解析 厚労省の特定健診 NDB との比較検討 津下一代委員 岡田理恵子協力委員 ドック健診は 生活習慣病の悪化を抑制しているか 糖尿病の進展 ベースラインを決め 血糖値 HbAc データを使ってドック健診受診者 と企業健診受診者の毎年後のデータ比較 石坂裕子委員 肥満のパラメータの変化と血清尿酸値の変化の関連の検討 骨密度の低下と呼吸機能 心機能障害の関連 表彰式 人間ドック健診施設機能評価優秀賞 公益財団法人 秋田県総合保健事業団 秋田県総合保健センター 長野県厚生農業協同組合連合会 長野松代総合病院 公益財団法人 新潟県保健衛生センター 成人病検診センター 高槻赤十字病院 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院 健康増進センター 秋田赤十字病院 医療法人財団 アドベンチスト会 東京衛生病院 健診センター 福岡赤十字病院 人間ドック健診センター 地方独立行政法人 長野県立病院機構 長野県立須坂病院 学会誌 205 年度 優秀論文賞 閉会式 6:00 6:30 プレナリーセッション最優秀口頭 ポスター 学術大会長賞 表彰式 人間ドック Vol.3 No 年

34 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 第 4 5 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ A+B シンポジウム Ⅳ 3:55 5:55 新しい手法による大腸がん検診の展望 座長 赤松 泰次 長野県立須坂病院 副院長 三原 修一 みはらライフケアクリニック 院長 演者 がんスクリーニングとしてのアミノインデックス 主要プログラム 第 石坂 裕子 三井記念病院 総合健診センター センター長 CT colonography の現状と展望 飯沼 元 国立がんセンター中央病院 放射線診断科 医長 大腸カプセル内視鏡の現況と今後の展望 岡 志郎 広島大学病院 消化器 代謝内科 講師 PET がん検診の現状と展望 小口 和浩 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 放射線画像診断センター センター長 9:00 :00 超音波検査 ライブセミナー 上腹部 29 日 金 司会 岡庭 信司 飯田市立病院 消化器内科 部長 三村 隆典 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院検査科 演者 肝腎脾の描出における体位変換と撮像手順の重要性 若杉 聡 千葉西総合病院 消化器内科 部長 膵胆道領域の超音波解剖と描出法を極める 岡庭 信司 飯田市立病院 消化器内科 部長 キッセイ文化ホール 市民公開講座 4:00 6:00 腸内細菌が健康寿命を決める 座長 大橋 俊夫氏 信州大学 名誉教授 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 顧問 演者 辨野 義己氏 国立研究開発法人 理化学研究所 辨野特別研究室 特別招聘研究員 第 部 受けてよかった人間ドック 体験記コンクール表彰式 第 2 部 知っておきたいがん検診 講師 髙木 健治氏 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 医長 第 3 部 腸内細菌が健康寿命を決める 演者 辨野 義己氏 国立研究開発法人 理化学研究所 辨野特別研究室 特別招聘研究員 座長 大橋 俊夫氏 信州大学 名誉教授 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 顧問 人間ドック Vol.3 No 年 7 月 特別企画 Ｉ 日目 2 第 0 会場 松本東急 REI ホテル 3F クリスタルルーム A+B 33 37

35 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム ランチョンセミナー 第 日目 7 月 28 日 木 ランチョンセミナー 第 会場 まつもと市民芸術館 2F 主ホール 歯科検診でおいしい人生を 医療費から考える人間ドックにおける歯科検診の有用性 座長 栗田 浩 信州大学医学部 歯科口腔外科学教室 教授 演者 田中 宏和 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 口腔病センター センター長 歯科口腔外科統括医長 共催 サンスター株式会社 ランチョンセミナー 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール ストレス応答の視点からの脳心血管病のリスク評価 LOX-Index の有用性 座長 沢村 達也 信州大学医学部 生理学教室 教授 演者 井上 信孝 神戸労災病院 副院長 循環器内科部長 神戸大学臨床 教授 共催 NK メディコ株式会社 ランチョンセミナー 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 アレルギー 感染症予防に貢献するハイドロ銀チタン テクノロジー 座長 岡崎 成実 医療法人新宿レディースクリニック会 新宿レディースクリニック 理事長兼院長 演者 岡崎 成実 医療法人新宿レディースクリニック会 新宿レディースクリニック 理事長兼院長 前澤美代子 山梨県立大学 看護部 看護実践開発研究センター 講師 共催 株式会社信州セラミックス /DR.C 医薬株式会社 ランチョンセミナー 第 4 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ A 糖尿病患者管理のための NT-proBNP 測定 座長 加藤 公則 新潟大学医歯学総合研究科 生活習慣病予防検査医学講座 特任教授 演者 浜野久美子 関東労災病院 糖尿病内分泌内科 部長 共催 ロシュ ダイアグノスティックス株式会社 ランチョンセミナー 第 5 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ B アミノインデックス がんリスクスクリーニング AICS の現況と課題 モデレーター 山門 實 足利工業大学 看護学部 共催 味の素株式会社 人間ドック Vol.3 No 年

36 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock 第 6 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ C 胃がんリスク評価 ABC 分類の正しい運用のために 座長 井上 和彦 一般財団法人淳風会 健康管理センター 副センター長 演者 新たな判定法の設定と運用の留意点について 笹島 雅彦 認定 NPO 法人 日本胃がん予知 診断 治療研究機構 問診 数値の解釈 指導のポイント 共催 栄研化学株式会社 第 7 会場 ホテルブエナビスタ 2F メディアーノ A 脳血管および心疾患の予防における BNP 検査の役割 日 木 28 座長 桝田 出 医療法人財団康生会 武田病院健診センター 所長 演者 中村 元行 岩手医科大学 内科学講座 心血管 腎 内分泌内科分野 教授 共催 塩野義製薬株式会社 東ソー株式会社 株式会社 LSI メディエンス アボット ジャパン株式会社 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティクス株式会社 積水メディカル株式会社 富士レビオ株式会社 アリーア メディカル株式会社 ランチョンセミナー 第 8 会場 ホテルブエナビスタ 2F メディアーノ B 健診受診率向上を目指した神奈川県大磯町でのロコモ健診の試み 座長 西﨑 泰弘 東海大学医学部付属病院 健診センター長 健康推進室長 医学部基盤診療学系健康管理学 領域主任教授 / 慶応義塾大学医学部内科学 客員教授 演者 中村 豊 東海大学 体育学部生涯スポーツ学科 教授 共催 アルケア株式会社 ランチョンセミナー 第 9 会場 ホテルブエナビスタ 2F レガロ からだの時計に合わせて ベスト体重 ベスト体調をつくる食べ方 座長 為井 賢二 ドコモ ヘルスケア株式会社 ソリューション営業部長 演者 小島美和子 有限会社クオリティライフサービス 代表取締役 管理栄養士 共催 ドコモ ヘルスケア株式会社 人間ドック Vol.3 No 年 7 月 ランチョンセミナー 7 日目 古家 敬三 一般社団法人 伏見医師会 古家医院 院長 ランチョンセミナー 第 ランチョンセミナー

37 健康で美しく生きるために 人間ドックのパラダイム 第 2 日目 7 月 29 日 金 ランチョンセミナー 第 会場 まつもと市民芸術館 2F 主ホール 前立腺癌におけるＰＳＡ検診の重要性と最近の治療戦略 座長 矢ヶ崎宏紀 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 泌尿器科 統括医長 演者 石塚 修 信州大学医学部 泌尿器科学教室 教授 共催 武田薬品工業株式会社 ランチョンセミナー 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール 心筋ダメージ解析 MCG 解析 の実力とは 座長 石坂 裕子 三井記念病院総合健診センター センター長 演者 糖尿病患者に対する MCG 解析 櫛山 暁史 朝日生命成人病研究所医院 医療連携部長 冠動脈狭窄診断における MCG の有用性 安藤 博彦 愛知医科大学病院 循環器内科 講師 共催 東レ メディカル株式会社 ランチョンセミナー 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 目は体の窓 眼底検査の重要性 座長 中川 高志 医療法人 大宮シティクリニック 理事長 演者 放っておくと怖い目の病気 次世代眼底検査で早期発見 中野 匡 東京慈恵会医科大学 眼科学講座 准教授 公衆衛生学から見た眼検診の重要性 立道 昌幸 東海大学医学部 衛生学公衆衛生学 教授 共催 株式会社トプコン ランチョンセミナー 第 4 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ A 新時代を迎えた腸内常在菌研究 腸内常在菌データベースによる健康管理法の確立 座長 那須 繁 特定医療法人財団 博愛会 理事長 演者 辨野 義己 国立研究開発法人 理化学研究所 イノベーション推進センター 辨野特別研究室 特別招聘研究員 共催 ミヤリサン製薬株式会社 ランチョンセミナー 第 5 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ B 心疾患発見のための新たなアプローチ 高感度トロポニン I と BNP のセット検診 座長 河邉 博史 慶應義塾大学保健管理センター 所長 教授 / 慶應義塾大学医学部 内科 兼担 教授 ) 演者 桝田 出 医療法人財団康生会 武田病院健診センター 所長 / 京都大学医学部 臨床教授 共催 アボット ジャパン株式会社 人間ドック Vol.3 No 年

38 The 57th Scientific Meeting of Japan Society of Ningen Dock ランチョンセミナー 第 6 会場 ホテルブエナビスタ 3F グランデ C 慢性腎臓病 早期発見 治療介入の重要性 座長 上條 祐司 信州大学医学部附属病院 腎臓内科科長 診療教授 演者 土谷 健 東京女子医科大学 血液浄化療法科 教授 第四内科 兼任教授 共催 大塚製薬株式会社 ランチョンセミナー 第 7 会場 ホテルブエナビスタ 2F メディアーノ A 主要プログラム 第 最新の肥満研究から日本人の健康を考える 座長 斉藤 昌之 北海道大学 名誉教授 坂根 直樹 国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長 演者 内臓脂肪をためない生活習慣 坂根 直樹 国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長 褐色脂肪の代謝に働きかける緑茶の力 斉藤 昌之 北海道大学 名誉教授 第 8 会場 ホテルブエナビスタ 2F メディアーノ B 血清 GTA-446 測定による大腸がんリスク検査 CologicTM の臨床的有用性 演者 竹政伊知朗 札幌医科大学 消化器 総合 乳腺 内分泌外科学講座 教授 共催 株式会社ビー エム エル 第 9 会場 ホテルブエナビスタ 2F レガロ 医療安全からみた説明の重要性 座長 山本 修三 一般社団法人日本病院会 名誉会長 株式会社日本病院共済会 代表取締役 演者 大賀 祐典 ＳＯＭＰＯリスケアマネジメント株式会社 医療リスクマネジメント事業部 主席コンサルタント 共催 株式会社日本病院共済会 / 損害保険ジャパン日本興亜 人間ドック Vol.3 No 年 37 4 日 金 29 座長 石川 秀樹 京都府立医科大学 分子標的癌予防医学 特任教授 ランチョンセミナー 8 7 月 ランチョンセミナー 7 2 日目 共催 花王株式会社

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40 一 般 演 題 口頭発表 プログラム 第日目 7月28日 木 演題番号 例 期 日 日目 2 2 日目 -3-0 会場

41 第 日目 7 月 28 日 木 プレナリーセッション 口頭発表 第 会場 まつもと市民芸術館 2F 主ホール 座長 荒瀬 康司 虎の門病院 健康管理センター 画像診断センター --0 正常者の大脳白質における深部皮質下白質病変に関する研究 - 第 2 報 - 人間ドックデータからみた生活習慣に係わる因子の検討 長谷 保菜 荒井 孝子 松浦 明美 朝倉 佳菜 武田 英孝 2 静岡県立大学 看護学部 山王メディカルセンター 国際医療福祉大学大学院 :00 7:24 2 天野 隆弘 2,3 3 新指標 握力体重比 は糖尿病発症を予測できる 加藤 公則 北川 寛 2 門間 陽樹 3 笹川 力 2 小林 篤子 2 澤田 亨 3 小林 隆司 2 曽根 博仁 4 田代 稔 2 佐藤 幸示 2 新潟大学大学院 生活習慣病予防検査医学講座 新潟県労働衛生医学協会 2 東北大学大学院医工学研究科 3 医薬基盤 健康 栄養研究所健康増進研究部 4 新潟大学大学院血液 代謝 内分泌学講座 Fibro Scan による肝硬度及び脂肪蓄積度測定の有用性について 広田 梓 福本 真也 今久保千佳 河田 則文 山下真理子 堂前 有加 吉田 祐子 森川 浩安 大阪市立大学医学部附属病院 先端予防医療部附属クリニック MedCity ドック子宮がん検診受診者の HPV 陽性率 また細胞診 組織診断と HPV 感染の関連の検討 (HPV 検査併用子宮がん検診普及に向けて ) 亀井 一彦 菅原 裕人 宗明 誠治 神谷 知至 石川 廣記 医療法人社団相和会 みなとみらいメディカルスクエア --05 多量飲酒の習慣がない人間ドック健診受診者における非アルコール性脂肪性肝疾患と腎結石に 関する縦断研究 伊藤美奈子 角谷 沙織 安倍 美枝 持松 泰彦 松本 明美 長谷川早苗 菅野 みほ 守岡 謙 横浜市立みなと赤十字病院 健診センター --06 人間ドック受診者の随時尿から推定した塩分摂取量と血圧値との関係 青木由香里 尾形 千春 丹野 寛之 工藤久美子 福島 紀雅 後藤 敏和 増村 令奈 杉本 由貴 山形県立中央病院 --07 腹部超音波検査における体位の違いによる膵描出距離の検討 伊藤 正範,2 岡持 雅信 小川 正直 石橋 望 稲垣 倫子 三枝 昭裕 牛久美智恵 鏑木 淳一 日本健康管理協会 新宿健診プラザ 健診部施設健診課 一般社団法人 超音波検査法フォーラム 2 国際セッション 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール 座長 丹羽 利充 修文大学 修文大学短期大学部 IS-0 Decreased serum magnesium level is associated with arterial stiffening in health check-up subjects Masaki Mitsuru Yuri Chimura Ayako Miyazaki Koji Inuzumi Tetsuya Yamamoto Kayoko Takatsuji Tohru Masuyama Hyogo College of Medicine :45 :30 人間ドック Vol.3 No 年 Akiyo Eguchi Masahiro Koshiba

42 Trend of Tuberculosis incidence since 987, Chiang Rai, Thailand: Impact of HIV epidemic and medico-social determinants Hideki Yanai Supalert Nedsuwan2 Surakameth Mahasirimongkol3 Jiraporn Wongyai4 Takashi Yoshiyama Norio Yamada5 Pathom Sawanpanyalert 4 Fukujuji Hospital, Japan Anti-Tuberculosis Association (JATA) Chiang Rai Hospital, Ministry of Public Health (MOPH), Thailand2 Department of Medical Science(DMSc), MOPH, Thailand3 TB/HIV Research Foundation, Chiang Rai, Thailand4 Research Institute of Tuberculosis (RIT), JATA5 IS-03 Health Checkup for Japanese Expatriates in International SOS Tianjin Clinic Kazuyoshi Harano Kyoko Morishita2 Raffles Medical Tianjin Clinic in China Raffles Medical Beijing Clinic in China2 IS-04 Clinical significance of IgM rheumatoid factor in Ningen Dock Junichi Kaburaki Akihiro Saigusa Shinjuku Medical Plaza 一般演題 プログラム 口頭発表 第 IS-02 IS-05 日目 月 The effect of the Japanese health promotion policies on annual health checks: A 0-year comparison of the data in our institute Jiro Suwa 7 Center for Preventive Medicine, St. Luke s International Hospital Reference intervals of plasma free essential amino acid profiles and their application for health monitoring Akira Imaizumi Takayuki Tanaka Hiroshi Miyano Hiroyuki Yamamoto Yoko Kageyama Yuko Ishizaka2 Hiroko Jinzu Kenji Nagao Hiroshi Yamamoto Minoru Yamakado2 Ajinomoto, CO., Inc. Mitsui Memorial Hospital2 IS-07 Plasma free amino acid profile for predicting four-year risk of developing new-onset lifestyle-related diseases Yoko Kageyama Minoru Yamakado2 2 Akiko Toda Kenji Nagao 4 Katsuhisa Horimoto Yuko Ishizaka2 Takayuki Tanaka Akira Imaizumi Mizuki Tani2 Takashi Daimon3 Institute for Innovation, Ajinomoto Co., Inc Center for Multiphasic Health Testing and Services, Mitsui Memorial Hospital2 Department of Biostatistics, Hyogo College of Medicine3 Molecular Profiling Research Center for Drug Discovery, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology4 受診者サービス 口頭発表 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール 座長 野村 幸史 医療法人財団 慈生会 野村病院 :00 5:00 健康Ｗ eb サービスを利用した継続的な支援の取り組み 橋口しのぶ 鳥羽山睦子 坂東 知里 武藤 繁貴 2 村上 友美 福田 崇典 3 請井久仁香 古橋 啓子 松本 順子 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 保健看護管理室 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 医務部 2 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 3 人間ドック Vol.3 No 年 4 45 日 木 IS-06 28

43 -2-02 人間ドック 健診機関のリピーター率及び新規リピーター率の定義とその意義 信岡利永子 宮下みどり 猿田さかえ 工藤雄一朗 春山 康夫 2 医療法人社団 せいおう会 鶯谷健診センター 獨協医科大学 医学部 公衆衛生学講座 リレーションシップマーケティング強化のための顧客情報ファイルの作成 伊藤 剛 渡邉 智恵 伊藤 孝 岩瀬 雅美 尼子 良久 手島 大輔 阿部 幸洋 菊池 里菜 笠原 典彦 渡邉麻莉子 一般財団法人 芙蓉協会 聖隷沼津健康診断センター 地域における健康支援拠点を目指して 出張健康教室の試み 木村 裕美 櫻井 美穂 梶山 浩之 平沼 貴宏 田中 博己 岡藤 和博 土屋 良武 社会福祉法人 恩賜財団 福井県済生会病院 健診センター 当施設におけるオプション検査の実施状況の推移 () オプション検査表の送付による効果 伊藤美津紀 岩崎加奈子 松本 智美 野崎 浩二 林 建男 社会医療法人財団 石心会 アルファメディック クリニック 当施設におけるオプション検査の実施状況の推移 (2) 機関誌 ほっとライン の送付による効果 岩崎加奈子 伊藤美津紀 松本 智美 野崎 浩二 林 建男 社会医療法人財団 石心会 アルファメディック クリニック 受診者サービス 2 口頭発表 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール 5:05 6:05 座長 武藤 繁貴 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 聖隷健康診断センター 医務部 けんしん施設における接遇について 合木祐美子 谷田部真由美 小野寺雅美 親松 忠行 2 松木 隆央 3 新赤坂クリニック 超音波検査科 横浜北幸クリニック 新赤坂クリニック オンデマンド送迎サービス 無料送迎 について 櫻井 博幸 木暮 勝広 沼本美由紀 大前 由美 大前 利通 医療法人社団新虎の門会 新浦安虎の門クリニック 健診における身体の不自由な受診者対応の検討 より安全なサービスを提供するために 井出 元子 花畑 弥生 高木 順子 諏訪 良子 須床 和江 菊池 保治 原田 雅子 吉岡 裕子 小田倉 章 一般財団法人 芙蓉協会 聖隷沼津健康診断センター -2-0 受診人数増加に伴う受付業務効率化への取り組み 田中佐和子 石毛 薫 青柳 瑞穂 齋藤 絢香 内藤 隆志 公益財団法人筑波メディカルセンター つくば総合健診センター -2- 慶應義塾大学病院予防医療センターにおけるコーディネーターの役割 受診者主体の継続的な支援の在り方の検討 清水 千重 中野たまき 中野久美子 木村明日美 山口 麻樹 高山美智代 長谷川葉子 岩男 泰 慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック Vol.3 No 年 清水こず恵 加藤貴美代

44 -2-2 受診者からのご意見によるサービス改善の実例 野俣浩一郎 宮崎 雅也 浜田美津子 田口 麗子 樋口真由美 社会医療法人三佼会 宮崎診療所 宮崎総合健診センター 受診者サービス 3 口頭発表 第 2 会場 まつもと市民芸術館 2F 小ホール 座長 土屋 敦 医療法人社団 相和会 渕野辺総合病院 :0 7:0 顧客満足度向上への取り組み アンケ ト調査実施 樋口 明子 坂本 美弥 白石 祐子 社会医療法人陽明会 御所病院 健康管理センタ -2-4 人間ドック検査着の満足度に関するアンケート調査 第２報 - リニューアル後の評価 米田久美子 中村 恭子 宮内 麻美 親松 忠行 2 安村るみ子 3 神谷 和宏 高橋 庸子 2 八子 剛 斎藤 育美 松木 隆央 新赤坂クリニック 横浜北幸クリニック 2 日本橋室町クリニック 3 健診業務の効率的な運用 顧客満足度向上への取り組み 第二報 鴻野 恵 喜多 哲也 2 田中 芳生 岡村 雅雄 和田 真美 久徳 智子 2 村上 淳,2 跡部 優 社会医療法人 愛仁会 愛仁会総合健康センター 社会医療法人 愛仁会 カーム尼崎健診プラザ 2 7 月 採血における満足度向上のための取り組み 受診者アンケートの結果より 島貫友李枝 高瀬真由美 村上 朱美 五十嵐喜久江 千葉 暢子 28 日 木 -2-6 海野 均 社会医療法人中山会 宇都宮記念病院 総合健診センター -2-7 女性受診者に対する満足度調査と今後の課題 浦山 綾香 後藤 麻美 小野 紀子 社会医療法人 敬和会 大分東部病院 -2-8 受診者満足度調査からみえること 病院併設型施設の弱みを強みに変えるには 小宮山さくら 坂上 友香 上條 政次 奥原ゆう子 五十嵐 淳 2 社会医療法人抱生会 丸の内病院 健診センター 社会医療法人抱生会 丸の内病院 -3-0 五味 英一 2 施設運営 口頭発表 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 座長 中川 高志 医療法人 大宮シティクリニック 0:00 :00 当施設選択理由から健診者増加に向けての検討 滝沢 文枝 宮原 千佳 両角さゆり 小平絵理子 吉澤 徹 組合立 諏訪中央病院 ドック健診センター 予約枠拡大における運用方法の改善と今後の課題 荒井 葵 川井 恵太 川名 瑞希 斉藤 進一 2 荒井 玲子 栗原美由紀 3 新田 久子 篠田 誠 水谷香奈女 堀江 優子 亀田クリニック 健康管理センター 健康管理課 亀田総合病院 医療技術部 内視鏡検査室 2 亀田クリニック 看護室 健康管理支援室 施設改装 健診システム改良による受診枠増加プロジェクトについて 山本 侑子 成澤 勉 横田 春樹 神戸 義人 横須賀浩二 公益財団法人健康予防医学財団 人間ドック Vol.3 No 年 日目 -2-5 一般演題 プログラム 口頭発表 第 村田 照哉 43 47

45 -3-04 病院併設型健康センターの収支増加に向けての取り組み 山下 淳子 小原 隆 一般財団法人 操風会 岡山旭東病院 健康センター 健診システム更新に伴う業務改善への取り組み 倉吉 真実 永田 正明 深田 英樹 JA 愛知厚生連 豊田厚生病院 健康管理センター 当センターにおけるインターネット予約の運用 平井 久美 大村 千早 福田新一郎 2 医療法人社団石鎚会 田辺中央病院 健康管理センター 医療法人社団石鎚会 田辺中央病院 消化器内科 2 健診システム 口頭発表 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 座長 佐藤 秀昭 佐藤秀昭内科医院 :00 5:00 健診受付システムの改良について 長島佐智子 小林 史枝 見目 誠二 尾渕美弥子 棚橋 洋子 上野 春菜 稲田美保恵 国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 健診施設併設病院における電子カルテと健診システムの運用 吉田 直彦 中村 圭介 医療法人 同仁会 おおぞら病院 移転新設を機に健診業務の効率化および健診システム刷新後の業務改善報告 辻 俊昭 栗原 里衣 医療法人社団 協友会 柏厚生総合病院 健診センター -3-0 自己組織化マップ SOM 法による大量データからの有意なデータ要素のチューニング 徳高 平蔵 大北 正昭 加瀬澤信彦 2 松田 正文 3 行正 徹 4 ( 有 )SOM ジャパン 富士いきいき病院 健診センター 神戸常盤大学 産業医科大学 個人データと大量健診データ解析への人間ドック総合保健指導支援ツール Dr 人間ドック の作成と評価 大北 正昭 松田 正文 6 徳高 平蔵 清水 隆司 7 加瀬澤信彦 2 塩 宏 3 広瀬 寛 4 馬庭 芳朗 5 ( 有 )SOM ジャパン 富士いきいき病院 健診センター 2 鳥取赤十字病院 3 慶應義塾大学 保健管理センター 4 俊葉会希望の杜診療所 5 神戸常盤大学 6 日本メディメンタル研究所 健診で役立つ安価なデータベースについて 水田 正能 安来市立病院 人間ドック Vol.3 No 年

46 -3-3 5:05 5:45 長野県上伊那地方における飲酒 喫煙率の現状 丸山 敦史 三澤 健 4 佐久間孝弘 2 藤原 正之 3 西村 好裕 2 田中 莉香 2 広瀬 佳子 4 伊那中央病院 消化器内科 伊那中央病院 内科 2 伊那中央病院 臨床病理室 3 伊那中央病院 臨床検査科 職員の禁煙に対する行動変容ステージの分析と今後の保健指導の検討 岡田 尚子 安原 和子 上岡 和代 福井 卓子 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリアヘルスケアセンター 国際保健センター -3-5 高重記念クリニック禁煙外来における現況 禁煙外来成功者の継続率 安住 和美 高尾 昌明 松島 真弓 西山ちはる 竹内 佳子 藤田 鮎美 医療法人社団若葉会 高重記念クリニック 禁煙外来終了者が禁煙を継続するための支援の検討 濱 さつき 宮下 辰也 日目 -3-6 百瀬 成美 諏訪赤十字病院健診センター 5:50 6:40 日 木 28 喫煙歴があり閉塞性換気障害を有する人間ドック受診者に対する結果報告の現状 青山 和史 深津 満 近田 真志 森田 博紀 市川 陽子 山田 珠樹 小森 和敬 岩波 有美 三浦 明美 内山 啓子 2 桑原 香里 森山 優 3 一般社団法人 岡崎市医師会 公衆衛生センター -3-8 喫煙習慣の違いによる肺年齢の変化の検討 上田 和 中川 良 3 片岡 真美 中川 一美 3 佐々木直子 中川 高志 3 医療法人 大宮シティクリニック 検査部 医療法人 大宮シティクリニック 健診本部 2 医療法人 大宮シティクリニック 医局部 喫煙が血液学検査に及ぼす影響について 田中 美幸 坂東 雅彦 佐藤 令奈 関本 雅彦 赤利 宅史 佐藤 誠 小嶋 明子 高田みか子 嶋田 清香 浅原 哲子 島津 章 健康保険組合連合会 大阪中央病院 禁煙後体重増加と心血管バイオマーカー 小見山麻紀 高橋 裕子 和田 啓道 長谷川浩二 山陰 一 国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター -3-2 喫煙が 2 型糖尿病に及ぼす影響についてードック健診データーに基づく横断的検討ー 小林 勲 岩間 聡子 菖蒲川由郷 2 ＪＡ新潟厚生連 新潟医療センター 健診センター 新潟大学大学院国際保健学分野 2 人間ドック Vol.3 No 年 7 月 喫煙関連 2 口頭発表 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 座長 中村 雄二 一般財団法人 健康医学協会附属 霞が関ビル診療所 -3-7 一般演題 プログラム 口頭発表 第 喫煙関連 飲酒 口頭発表 第 3 会場 まつもと市民芸術館 3F スタジオ 2 座長 野畑 俊介 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷予防検診センター 医務部 45 49

47 超音波検査 口頭発表 第 4 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ A 座長 岡庭 信司 飯田市立病院 消化器内科 :45 0:45 健診超音波スクリーニングにおける膵嚢胞性病変についての成績 齋藤 智 伊藤 正範 3 鶴岡 尚志 2 大前 利道 大前 由美 木暮 勝広 沼本美由紀 医療法人社団新虎の門会 新浦安虎の門虎の門クリニック 国家公務員共済組合連合会 三宿病院 2 一般社団法人日本健康管理協会 新宿健診プラザ 人間ドックの腹部超音波検査における高輝度膵と脂肪肝の関連性および膵関連検査項目との比較 検討 川崎 有香 日高ゆかり 横内美和子 安田 貢 2 寺田 尚代 森 由弘 3 松下 千明 厚井 文一 3 長田 剛 森 規子 KKR 高松病院 検査科 KKR 高松病院 人間ドックセンター 2 KKR 高松病院 内科 当センター超音波検査における膵臓所見判定の取り扱いと受診率向上のとりくみ 大野 奈緒 東 亜紀 山口 勝利 木場 博幸 大竹 宏治 川口 哲 日本赤十字社 熊本健康管理センター 当施設における男性の上腹部超音波検査 ( 膵臓 ) の現状と工夫 大石 実里 今井 俊一 永嶺 和美 2 藤田 圭子 2 井上 千鶴 千 哲三 3 田草川みのり 2 宮崎 武士 森山 紀之 3 瀬尾 朋子 2 医療法人社団進興会 立川北口健診館 アネックス 医療法人社団進興会 立川北口健診館 2 医療法人社団進興会 進興会 人間ドックで発見された膵神経内分泌腫瘍 6 例の超音波検査所見の検討 瀧田 通 上原 剛 4 宍戸 淑子 平林 和子 2 小池 秀夫 2 相澤 孝夫 2 樋口佳代子 3 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 健康管理部 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 2 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 臨床検査センター 病理診断科 3 信州大学医学部 病態解析診断学 炭酸ガスを用いた上部消化管内視鏡後の腹部超音波検査の有用性 上田 佳澄 片山多希子 當麻 康弘 坂本 祐二 満崎 克彦 菅 守隆 済生会熊本病院 予防医療センター 超音波検査 2 口頭発表 第 4 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ A 座長 清水 正雄 埼玉医科大学 病院健康管理センター :00 2:00 人間ドックで発見された胆嚢癌の一例 谷 瑞希 戸田 晶子 石坂 裕子 三井記念病院総合健診センター 超音波検診で発見された肝内胆管癌 小島 正久 名嘉 愛 2 石川 実 2 伊丹 由依 2 平良 年子 2 普天間夏美 2 嶺井 早苗 2 久田友一郎 社会医療法人 仁愛会 浦添総合病院 健診センター 診療部 社会医療法人 仁愛会 浦添総合病院 健診センター 検査部 人間ドック Vol.3 No 年 崎山 絹代 2 赤嶺 希 2

48 -4-09 上腹部超音波検査の肝腫瘤で要精査判定となった症例の検討 田中恵美子 後山 尚久 中辻美和子 尾上 都子 中島かおり 福田 彰 鈴木 信次 3 石井 潔 大阪医科大学 健康科学クリニック -4-0 胆のうポリープが落下し 胆石形成したと考えられる 例 朝内 京華 上田かおる 3 乾 和郎 2 苅谷 明香 福田 吉秀 3 吉川 美紀 大橋 理恵 廣瀬 光彦 医療法人 オリエンタルクリニック 藤田保健衛生坂文種報徳曾病院 2 一般社団法人 オリエンタル労働衛生協会 3-4- 腹部超音波検査による脂肪肝のスコア分類について 松下 千明 日高ゆかり 横内美和子 安田 貢 2 寺田 尚代 森 由弘 3 川崎 有香 厚井 文一 3 長田 剛 森 規子 KKR 高松病院 検査科 KKR 高松病院 人間ドックセンター 2 KKR 高松病院 内科 人間ドックで発見された腹部内臓動脈瘤 胃十二指腸動脈瘤 の１例 齊藤 弥穂 2 川崎 貴子 3 瀬戸口有紀 吉本 千夫 2 山口 良子 松尾 茂 2 北川 尋基 藏本理津恵 2 新生会 高の原中央病院 臨床検査科 新生会 高の原中央病院 人間ドックセンター 2 新生会 高の原中央病院 内科 3 28 健診受診者の糖尿病発症過程の解析 中曽根泰人 小池 秀夫 2 宮腰 隆弘 山内 恵史 横田 直和 相澤 徹 佐藤 友香 橋倉 理恵 2 平林 和子 2 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 糖尿病センター 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 当センターにおける 75g 経口糖負荷試験 OGTT の結果と臨床因子の検討 遠藤真紀子 高森 行宏 米本 智美 公財 田附興風会 医学研究所 北野病院 特定健診 保健指導開始より 5 年後の耐糖能について 大黒 隆司 西内 順子 山崎 麗子 奈良真梨子 岡林 舞美 本間 優 水野 杏一 寺田 奈美 小原 啓子 高知赤十字病院 健診部 日本人における腹囲 / 身長比 田中 千裕 船津 和夫 影山 洋子 山下 毅 近藤 修二 公益財団法人 三越厚生事業団 三越総合健診センター 職業検診で発見し 完治した劇症 型糖尿病の 症例 橋本 洋一 苫小牧東病院 血糖値と予後因子の積率相関係数 久保田 進 真宮 裕 石川 智子 五島 雅和 赤心堂総合健診クリニック 人間ドック Vol.3 No 年 日 木 :45 0:45 月 糖代謝 口頭発表 第 5 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ B 座長 伊藤千賀子 医療法人 グランドタワーメディカルコート 日目 上山 真一 鹿島美奈子 2 一般演題 プログラム 口頭発表 第 中嶋 一恵 藤原 祥子

49 脂質代謝 口頭発表 第 5 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ B 座長 原 茂子 原プレスセンタークリニック :50 :20 食後採血時間および肥満度と血清中性脂肪値との関連 高橋 英孝 護山 健悟 新井田奈美 東海大学 医学部 基盤診療学系健康管理学 人間ドックにおける LH 比 LDL コレステロール /HDL コレステロール の有用性の検討 田巻 健治 佐々木純子 腰山 誠 太田 睦子 岩手県予防医学協会 男性脂肪肝有所見者における血清脂肪酸 24 分画の検討 岸本 憲明,2 久保 明 2 菊地 真大 5 椎名 豊,2 山田 千積,2 石井 直明 4 塩澤 宏和 3 西崎 泰弘,4 尾形 珠恵 菊地恵観子 東海大学 医学部 基盤診療学系 健康管理学 東海大学医学部付属東京病院健診センター 2 東海大学医学部付属東京病院消化器内科 3 東海大学大学院医学研究科ライフケアセンター 4 国立病院機構東京医療センター 消化器科 5 上部消化管 口頭発表 第 6 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ C 座長 杉野 吉則 慶應義塾大学病院 予防医療センター :45 0:55 JA 高知病院健診センター人間ドックの上部消化管内視鏡検査にて発見された食道がんの検討 黒岩 厚夫,2 川竹 敦大 有澤 芳子 川村 富紀 岸野 達志 谷木 利勝 3 上田 祐二 2 竹村 彩 福冨 裕佳 JA 高知病院 JA 高知健診センター JA 高知病院内科 2 元 高知医療センター外科 現 JA 高知病院外科 病院職員に対する検診の内視鏡にて発見され 治療しえた早期食道がんの２例 村上 匡人 西野圭一郎 村上 重人 森 公介 村上 凡平 牛山 俊樹 洞 久美子 平林 和子 村上記念病院 内科 当センターにおける胃癌の検討 高木 健治 相澤 孝夫 橋倉 理恵 2 小池 秀夫 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 健康管理部 取り下げ 貧血を契機に発見された進行十二指腸癌の 例 山中 義之 鎌田 智有 2 高尾 俊弘 川崎医科大学附属病院 健康診断センター 川崎医科大学附属病院 食道胃腸内科 人間ドック上部消化管内視鏡検査で発見された十二指腸腫瘍性病変 中村 哲之 須藤 保美 今 陽一 小林佳津子 柴多 三省 吉田 弘 小沼 邦男 小貫 澄江 富士重工業健康保険組合 太田記念病院 健康管理センター 人間ドック Vol.3 No 年 眞田 利男 権田 晴江

50 -6-07 当院健康管理センターにおける胃癌以外の上部消化管悪性腫瘍症例の検討 松本 能里 坂野 文香 広島赤十字 原爆病院 健診部 上部消化管 2 口頭発表 第 6 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ C 座長 熊倉 泰久 聖路加国際病院付属クリニック 予防医療センター :00 2:00 人間ドックにおける胃内視鏡検診の現状 大洞 昭博 大島 靖広 小島 孝雄 大熊 晟夫 八木 信明 出口冨美子 中畑 由紀 北江 博晃 冨江 晃 朝日大学 村上記念病院 総合健診センター 上部消化管内視鏡検査 ( 以下 GIF) レポートシステムの開発 使用経験について 堀本 葉子 齊藤 孝行 3 野田 直子 河野 哲也 3 寺田 博美 長尾 顕一 久保 満明 渡部 恵 2 住友生命総合健診システム 東芝メディカルシステムズ株式会社 2 株式会社ソフトクオリティ 3 当健診センター経鼻内視鏡検査の受容性 草間 宏樹 海老原次男 2 吉田奈緒美 中川 宏子 衣笠奈保子 守山 宏一 江橋 敏男 社会福祉法人 恩賜財団 済生会龍ケ崎済生会病院 総合健診センター 社会福祉法人 恩賜財団 済生会龍ケ崎済生会病院 2 7 月 28 人間ドック受診者における上部消化管内視鏡所見と上腹部症状の関連性の検討 古谷 亮 中川 友美 2 東海 浩一 関根 康子 2 高橋 直樹 平山真由美 2 別府 宏圀 富田千恵子 2 阿部めぐみ 2 篠原 麻実 2 医療法人社団相和会 横浜総合健診センター 診療部 医療法人社団相和会 横浜総合健診センター 内視鏡室 人間ドック受診者における胃食道逆流症患者と睡眠障害との関連 奥山 正嗣 石津 弘隆 中原 憲一 佐藤 博之 岩倉 成華 大山 昧澄 高田さゆり 諏訪いすず 佐藤 里美 坂本 弘明 市立柏原病院 内科 -6-3 逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニア発症における危険因子の検討 福島 京子 小原 勝敏 2 佐藤 寿子 渡邊 祐子 玉坂 洋子 公益財団法人 福島県保健衛生協会 福島県立医科大学 消化器内視鏡先端医療支援講座 2 上部消化管 3 口頭発表 第 6 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ C 座長 加藤 智弘 東京慈恵会医科大学附属病院 総合健診 予防医学センター :00 5:00 上部消化管Ｘ線造影検査におけるヒップアップ補助用枕の作成と検討 杉本 融 朝比奈真一 巧 良雄 土屋 甲司 森 厚嘉 福田 崇典 2 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 聖隷予防検診センター 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 腹臥位前壁二重造影法における 両肩当て 左向き 手技の検討 數納 優希,2 新谷 俊生,2 吉田 諭史 2 長谷川雅一,2 中村祐二朗 杉野 吉則 2 新島 友輝 岩男 泰 2 上瀧 靖子,2 有本 ゆり,2 慶應義塾大学病院 中央放射線技術室 慶應義塾大学病院 予防医療センター 2 人間ドック Vol.3 No 年 日 木 -6- 日目 -6-0 一般演題 プログラム 口頭発表 第 久留島 仁

51 -6-6 横胃における幽門前庭部二重造影撮像の工夫 竹内 金枝 菊池 正夫 大輪田尚明 柏崎 一男 中澤 敏彦 大島 由佳 立川 裕美 中野 毅 瀬谷 善恭 中野 修生 2 菅野 千秋 2 国家公務員共済組合連合会 立川病院健康医学センター -6-7 胃Ｘ線撮影における教育ツールの活用 川崎 善幸 松本久美子 長谷川 律 株式会社日立製作所 ひたちなか総合病院 放射線技術科 株式会社日立製作所 ひたちなか総合病院 総合健診センター 健診における診療放射線技師の胃部Ｘ線検査読影能力の現状把握 技師レポートの分析 中谷 瞬 西川 理沙 白沢 善敏 風間 千紘 大久保昌弘 石川 健 渕上 香織 藤村 和代 境 一也 飯田 真衣 野崎 郁雄 八木 通浩 牛久 英明 地域医療機能推進機構 大和郡山病院 放射線部 -6-9 がん症例における胃部Ｘ線画像の遡及的検討 堀内 純 山下 拓郎 近藤 博 鏑木 淳一 長谷川信久 三枝 昭裕 一般財団法人 日本健康管理協会 新宿健診プラザ 健診部 医務部 上部消化管 4 口頭発表 第 6 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ C 座長 小林 伸行 医療法人社団 相和会 相模原総合健診センター :05 6:05 上部消化管 X 線検査における受診者アンケートの調査結果から見た精検受診率の検証 福田 真理 場集田 寿 吉本 貴宜 高谷 典秀 寺島 慶尚 高谷 純司 2 河内 輝佳 高谷 雅史 高田 和明 太田秀二郎 医療法人社団 同友会 春日クリニック 医療法人社団 同友会 深川クリニック 人間ドックにおける胃Ｘ線がん検診の今後に関する一考察 松尾 導昌 門 恵美 2 小西 久子 2 製鉄記念広畑病院 加古川総合保健センター バリウム誤嚥防止対策と誤嚥時の処置 排痰法の有効性 万歳 稔 中村 嘉貴 2 杉村あつ子 貝沼 早苗 2 松田 沙紀 村田 元徳 2 小林 睦実 前田 實,2 加藤 純子 前田きくの 久本 信実 2 清水 信義 2 三九郎病院健診センター 三九郎病院リハビリテーション部 肥満と萎縮性胃炎の関連 春間 賢,2 吉村 理江 4 井上 和彦 2 芳野 純治 5 鎌田 智有 3 眞部 紀明 川崎医科大学付属川崎病院 総合内科２ 淳風会健康管理センター 2 川崎医科大学付属川崎病院 健康管理学 3 博愛会人間ドックセンターウェルネス 4 大名古屋ビルセントラルクリニック 検診の上部内視鏡検査で経験した敷石状胃粘膜 春間 賢,2 井上 和彦 2 鎌田 智有 3 久本 信実 2 清水 信義 2 眞部 紀明 4 川崎医科大学付属 川崎病院 総合内科２ 淳風会健康管理センター 川崎医科大学付属川崎病院 健康管理学 3 川崎医科大学付属病院 内視鏡 超音波センター 人間ドックの上部消化管内視鏡検査が診断契機となった小型脾動脈瘤の一例 赤星 和也 飯塚病院 消化器内科 人間ドック Vol.3 No 年

52 :0 7:0 ピロリ菌陽性者の胃 X 線検査像の経時変化と撮影時の注意点 小野 鉄也 河合 隆 2 金井 舞子 前田 麻美 柴田 昌 城間 勉 大坪 哲雄 医療法人社団 敬昭会 芙蓉診療所 成人病医学センター 東京医科大学 内視鏡センター 胃Ｘ線検査画像において胃粘膜の定量的評価方法の検討 重松 綾 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ 当施設においての背景胃粘膜 X 線診断の導入とその結果 田畑 悦子 堂下 雅雄 坂水 桂子 2 川西 勝 2 やわたメディカルセンター 診療技術部 放射線課 やわたメディカルセンター 診療部 2 胃 X 線検査精度向上に背景胃粘膜 X 線診断を活用する試み 石井 宏忠 小久保京子 深田 三二 山本 恵子 佐藤 弘幸 高橋 直樹 2 大坂 浩二 佐藤 秋徳 黒田 洋之 医療法人社団相和会 横浜総合健診センター 医療技術部放射線科 医療法人社団相和会 横浜総合健診センター 診療部 2 7 月 胃Ｘ線写真によるピロリ菌感染の判定 西川 理沙 島本 一宏 宮崎 信隆 2 城所 亜弓 井上 香里 3 竹中 賢一 尾田 裕司 廣岡 大司 3 小林 章浩 酒井 弘行 社会医療法人 生長会 府中病院 宮崎メディカル 2 社会医療法人 生長会 府中クリニック 人間ドック胃 X 線検査時の読影判定区分の運用 齋藤 洋子 皆川 京子 石光 敏行 茨城県メデイカルセンター 下部消化管 口頭発表 第 7 会場 ホテル ブエナビスタ 2F メディアーノ A 座長 菅野壮太郎 石心会 さやま総合クリニック 健診センター :50 :50 大腸 3D-CT における新たな腸管前処置法の試み 今井 瑞香 歌野 健一 2 岡本 朋子 山田 由美 春木 聡美 窪田 素子 土田 知宏 がん研有明病院 健診センター 福島県立医科大学会津医療センター 当クリニックにおける大腸がん検診に関する検討と精検率向上のための取り組み 小倉 奈加 築山 節 市川 均 河野臨床医学研究所 北品川クリニック PET/CT 検診と大腸癌についての検討 高木 健治 小口 和浩 3 橋倉 理恵 2 相澤 孝夫 牛山 俊樹 洞 久美子 平林 和子 小池 秀夫 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 健康管理部 2 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 放射線画像診断センター 3 人間ドック Vol.3 No 年 日 木 日目 一般演題 プログラム 口頭発表 第 上部消化管 5 口頭発表 第 6 会場 ホテル ブエナビスタ 3F グランデ C 座長 岩男 泰 慶應義塾大学病院 予防医療センター

53 -7-04 当院ドックでの 8 F-FDG PET/CT による大腸 Advanced 病変検出に関する成績と検討 柏木 和弘 百島 裕貴,3 吉田 論史 杉野 吉則,3 高山美智代 村上 康二,3 井上 詠 岩男 泰 広瀬 寛 2 伊藤 一成,3 慶應義塾大学 医学部 予防医療センター 慶應義塾大学 医学部 保健管理センター 2 慶應義塾大学 医学部 放射線診断科 大腸がん任意型検診 便潜血 全大腸内視鏡 大腸 CT 検査 における病変発見率の調査 工藤 美里 田島 太一 馬嶋健一郎 2 吉野 良雄 医療法人 鉄蕉会 亀田メディカルセンター 画像診断室 医療法人 鉄蕉会 亀田メディカルセンター 健康管理科 便潜血陽性者の 2 次検診 2 日陽性 日陽性のみの違い 医療施設による違いについて 北條裕美子 青木 恵子 3 安木 純子 2 北條 稔 3 山田 藍子 2 西田 正寿 2 安村 隆二 2 北條 誠 3 東京都立広尾病院消化器内科 医療法人社団 東京桜十字 恵比寿ガーデンプレイスクリニック 2 医療法人社団 誠仁会 北條医院 3 超音波検査 3 口頭発表 第 7 会場 ホテル ブエナビスタ 2F メディアーノ A 座長 塚田 信廣 東京都済生会中央病院 :00 5:00 当施設における腹部超音波健診判定マニュアルの検討 ニノ村規恵 宍戸 淑子 瀧田 通 平林 和子 2 高木 健治 2 小池 秀夫 2 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 健康管理部 社会医療法人財団 慈泉会 相澤健康センター 診療部 腹部超音波検査カテゴリー判定への対応 独自のフローチャートの作成 田中 幸子 宮内 輝幸 2 千 哲三 3 医療法人社団 進興会 セラヴィ新橋クリニック 検査課 医療法人社団 進興会 セラヴィ新橋クリニック 2 医療法人社団 進興会 取り下げ 腹部超音波けんしんにおける見落とし分析と対策 藤田 充秀 島田 雅彦 佐藤 明弘 水戸済生会総合病院 -7- 腹部超音波検診判定マニュアルを用いた超音波教育システムの効果の検討 西村はるみ,2 王子 史恵,2 川島 博子 2 真田 茂 2 JA 長野厚生連 北アルプス医療センターあづみ病院 診療放射線科 金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 人間ドックの診察におけるポケットエコーの使用経験について 中内 優 末廣 史惠 溝渕 洋子 松井 里奈 高知検診クリニック 人間ドック Vol.3 No 年 中西 啓文 元木 徳治