それでは、平成25年3月の定例記者会見を始めたいと思います

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1 1. 平 成 28 年 熊 本 地 震 における 対 応 について 記 者 府 内 のこどもルームについてです あれは 結 局 形 はまだ 定 まってないけ れども 今 後 またああいう 場 所 をこのあたりに 設 けるというお 考 えでよろしい ですか 市 長 今 ホルトホールだと 遠 いという 意 見 もあると 思 いますので どうしたら いいか 今 ある 場 所 に 再 開 することも 含 めて 検 討 したいと 思 っております 記 者 ああいう 場 所 をこの 地 域 に 再 び 設 けるかどうかも 今 検 討 中 ということで すか 市 長 議 会 の 議 論 それから 陳 情 が 出 されたことも 踏 まえて 検 討 していきたい と 思 います さっきも 言 いましたが 本 当 は 荷 揚 町 小 学 校 の 跡 地 利 用 の 中 でこど もルームを 設 けると それまではホルトホールを 使 っていただくことで 対 応 でき るのではないかと 考 えていたんですけれども 近 くでというニーズもたくさんあ るということが 改 めてわかりましたので その 状 況 も 踏 まえて どうするかをで きるだけ 早 く 検 討 していきたいと 思 っています 記 者 地 震 の 対 応 の 関 連 なんですけれども 今 課 題 をいくつか 挙 げていただい ています 県 のほうでも 防 災 局 を 新 設 されて 体 制 を 強 化 していくということを 発 表 されています 市 のほうで 今 回 これだけ 課 題 が 上 がっていると 思 うんです が もっと 具 体 的 に この 課 題 をどう 何 に 反 映 させていくかというお 考 えはい かがですか - 1 -

2 市 長 7 月 に 入 ってすぐに またみんなで 集 まって 反 省 会 を 行 います どういう 取 り 組 みをするかそれぞれの 部 署 で 検 討 してもらっていますので それをレポー トしてもらって そのときに 対 策 本 部 のメンバーで 議 論 をする 予 定 です その 中 で 県 の 防 災 局 でしたか そういう 体 制 も 含 めた 議 論 が 出 てくれば そ ういうこともあると 思 います ただ 今 回 の 体 制 は 非 常 にきちんとした 対 応 が とれていたのではないかと 思 っております これも 広 い 意 味 でのいろいろな 検 討 をしていかないといけないと 思 いますので 十 分 なのか さらに 充 実 させる 必 要 があるのかも 含 めて 議 論 の 対 象 にはなると 思 います 記 者 じゃあ 体 制 を 変 更 されるというお 考 えはないということですか 市 長 今 の 時 点 で 新 たに 局 をつくるとか そういうことは 今 のところ 考 えてお りませんけれども 7 月 になってからの 反 省 会 といいますか 検 討 会 の 議 論 を 踏 まえて 議 論 していこうと 思 っています 2. 大 分 市 パスポートセンター がオープンします 記 者 7 月 4 日 の 開 設 これはどういう 体 制 になっていて 責 任 者 はどういう 方 で あるいは 県 からの 何 か 職 員 等 の 派 遣 があるのか その 辺 を 教 えていただけま すか 市 長 まず パスポートの 受 け 付 けと 交 付 は 市 がやります 審 査 と 作 成 は 県 が 行 うことになっておりまして 県 の 職 員 の 方 が 市 役 所 の 中 に 移 ってきて そこで 業 - 2 -

3 務 をすることになります 県 の 職 員 の 方 は5 人 です 5 人 が 市 役 所 の 中 にオフィ スを 構 えて 審 査 と 作 成 業 務 を 行 うという 分 担 になっております 記 者 市 は 体 制 としては 何 人 でという 形 ですか 市 長 受 付 業 務 とお 渡 しする 業 務 に 従 事 する3 人 です 記 者 ここは 大 分 市 民 が 申 請 するところなんですか それとも これまで 県 のセ ンターを 使 っていた 県 民 皆 さんが 使 えるのでしょうか 市 長 どなたでも 使 えます 6ページ 目 を 見 ていただきますと 県 のパスポート センターは 今 までOASISひろば21にありました 平 成 27 年 に1 万 件 の 申 請 があって そのうち 大 分 市 民 が9,119 件 市 民 以 外 が1,398 件 それか ら ほかの 市 町 村 でも 事 務 をしていまして それが7,383 件 です 大 体 同 じような 比 率 になるんでしょうね 記 者 発 行 にかかる 日 数 とかは これまでと 変 わらないということですか 市 長 同 じく 開 庁 日 を 除 き6 日 です 3.ふるさと 大 分 市 応 援 寄 附 金 をリニューアルします! 記 者 今 回 新 しく 空 き 家 の 見 守 り 管 理 が 返 礼 品 として 加 わりました 佐 藤 市 長 に 伺 いたいのは 現 在 の 大 分 市 の 空 き 家 に 関 して 概 観 で 構 わないので ご 認 識 と あと ふるさと 納 税 の 返 礼 の 中 に 見 守 り 管 理 を 入 れる 狙 いを 一 言 でいいの で 伺 えればと 思 います - 3 -

4 市 長 空 き 家 には2 通 りありまして 一 つは 全 て 活 用 してもらうと 本 当 に 地 域 のためにもいいんですけれども 活 用 されていない 例 えば 富 士 見 が 丘 団 地 にある 空 き 家 とかですね 例 えば 子 育 てが 終 わって ひとり 住 まいになって 施 設 に 入 られて 空 き 家 になっている 場 合 は 家 賃 補 助 や 固 定 資 産 税 の 補 助 など いろ いろな 形 で 活 用 しています 例 えば 若 いご 夫 婦 で 子 育 てしていて 郊 外 で 過 ごし たほうが 子 供 のためにもいいというような 活 用 をさらに 進 めるというのが 一 つで す もう 一 つは 今 回 も 佐 賀 関 でありましたように 空 き 家 も 持 ち 主 がわかって いたり わかっていなかったりするんですけれども ちゃんと 対 応 してください という 依 頼 をしても そのままにしておかれて 今 回 の 大 雨 で 壊 れて 道 にはみ 出 しました そういうところにつきましては 空 家 等 対 策 の 推 進 に 関 する 特 別 措 置 法 という 法 律 ができまして 最 終 的 には 大 分 市 の 権 限 で 取 り 壊 した 上 で 費 用 を 持 ち 主 に 請 求 するという 仕 組 みがあります 安 全 を 確 保 する 上 で 必 要 があれ ば 取 り 壊 しも 含 めて 対 応 していくことが 必 要 になってくると 思 います ちなみ に 佐 賀 関 の 件 については 持 ち 主 に 了 解 を 得 ています 法 律 上 は 持 ち 主 の 了 解 を 得 なくても 取 り 壊 しができるようになっているんですけれども 持 ち 主 の 了 解 を 得 て 対 応 するということで 仮 の 対 応 を 行 っております そちらの 対 応 をするために 今 大 分 市 空 家 等 対 策 協 議 会 を 設 置 しておりま す 2 月 に 幾 つかの 問 題 になる 空 き 家 を 私 と 委 員 の 皆 さんとで 一 緒 に 視 察 しま - 4 -

5 したところ かなり 危 険 な 状 態 になっているところもありました そういうもの をできるだけ 早 く 対 応 できるように 取 り 組 みたいと 思 います 今 はまだ 空 家 等 対 策 で 検 討 中 ですので できるだけ 早 く 成 案 を 得 て 取 り 組 み たいと 思 いますし 先 ほどの 災 害 防 止 という 意 味 では 今 回 も 道 に 張 り 出 しか かっているのを 家 のほうに 押 し 込 んで とりあえず 危 なくないようにしていま す そういったものが 通 行 している 間 に 例 えばこの 間 の 竜 巻 のようなもので 飛 んで 通 行 人 に 当 たってけがをしたり 人 命 が 失 われることもあり 得 ますの で そういうものについては 極 力 早 く 対 応 したいと 思 います 記 者 ふるさと 納 税 の 返 礼 品 というのは 基 本 的 には 市 外 にお 住 まいの 方 が 見 る ものだと 思 うんですけれども 家 をこちらに 残 して 出 てしまって 空 き 家 になって いる 人 の 目 に 触 れて 空 き 家 の 管 理 について 気 を 回 してもらえればという 狙 いが あるんですか 市 長 これは 一 つはシルバー 人 材 センターの 活 動 という 元 気 な 高 齢 者 の 方 が いろいろな 社 会 活 動 をしながら 収 入 を 得 る 活 動 があります 今 までも 清 掃 活 動 をしていただいたりしています 例 えば 年 に2 回 とか3 回 ぐらいは 帰 省 して そのときにはそこに 泊 まりたいし お 墓 をきれいにしたいんだけれども なかな か 大 分 まで 帰 ってこれない 例 えば 関 東 や 関 西 などに 住 んでいる 方 がいらっしゃ います そういう 方 々から 家 が 気 になるし お 墓 も 気 になるので 見 てほしいと いう 要 請 があって そういう 要 請 に 応 える 有 料 のサービスもありますけれども - 5 -

6 返 礼 品 の 一 つにして シルバー 人 材 センターに 見 回 り 等 をしてもらい 寄 附 者 の 故 郷 への 思 いを 支 援 することで 両 方 の 需 要 がうまくマッチするのではないかと 考 えています これは シルバー 人 材 センターから ぜひこういう 活 動 をしたいというお 話 が ありまして この 返 礼 品 の 中 に 入 れさせてもらいました ぜひこういうのはPR をしていただけるとありがたいと 思 います その 他 出 張 費 について 記 者 先 月 の 記 者 会 見 以 降 東 京 都 のほうで 舛 添 さんが 辞 任 されました 高 額 出 張 が 一 つ 問 題 になりましたが 市 長 の 高 額 出 張 に 対 するお 考 えと ああいう 議 論 の 高 まりを 受 けて 今 後 何 か 見 直 されるお 考 えがあるのかをお 願 いします 市 長 やはり 批 判 を 受 けるような 不 必 要 な 高 額 出 張 というのは 公 費 での 出 張 で すので 不 適 切 ではないかと 思 います 大 分 市 の 場 合 は 国 の 基 準 に 準 拠 した 旅 費 の 規 定 がありまして 首 長 も 市 長 も 含 めて その 規 定 に 基 づいて 出 張 しておりま す そういう 意 味 では 高 額 出 張 と 非 難 されるような 規 定 にはなっていないと 考 えております 一 応 チェックをしましたけれども そういう 意 味 では 新 たに 何 か 対 応 する 必 要 は 今 のところないのではないかと 思 います 記 者 では これまでどおり 国 の 規 定 に 従 ってやられるということですね - 6 -

7 市 長 そうですね その 他 参 議 院 選 挙 について 記 者 参 議 院 選 挙 のことで 伺 いたいんですけれども 前 回 の 定 例 会 見 のときも 公 職 という 立 場 なので どうするか 検 討 するとおっしゃっていたかと 思 います 今 回 公 示 日 に 古 庄 さんの 陣 営 に 顔 を 出 されましたけれども そこに 至 った 判 断 の 理 由 をお 伺 いできますでしょうか 市 長 市 民 党 という 立 場 で 市 政 をしていくことについては 何 ら 変 わりません こ れは 着 任 当 初 から 申 し 上 げております それから 今 回 メッセージ 等 を 古 庄 さ んの 陣 営 にはお 出 ししましたけど 3 人 のうち 古 庄 さんからだけ 要 請 があったの で そのように 対 応 させてもらいました 記 者 壇 上 には 副 市 長 が 出 られて メッセージの 代 読 もありました 市 長 ご 自 身 聴 衆 の 中 に 入 って みずから 足 を 運 ばれましたが 市 長 終 わってからですけどね 3 人 の 中 で 古 庄 さんだけから 出 てくださいと いう 要 請 があったので 壇 上 には 上 がらなかったんですけど 終 わった 後 で 一 応 挨 拶 をしようと 思 って 行 きました あと これは 市 長 というよりは 私 が 経 済 産 業 省 にいたときに 大 臣 だった 二 階 さんが 見 えていて 仕 事 の 上 で 大 変 お 世 話 に なった 方 だったので 挨 拶 をしようと 思 って 行 ったというのもあります 記 者 市 長 ご 自 身 1 年 前 の 市 長 選 では 自 民 党 の 支 援 を 受 けて 当 選 されました - 7 -

8 今 回 結 果 的 には 自 民 党 からの 候 補 者 にメッセージを 寄 せたり 足 を 運 ばれたわ けですけれども ご 自 身 市 民 党 とおっしゃっていますが 自 民 系 の 市 長 という お 考 えはないですか 市 長 党 でいうと 私 は 全 部 の 党 に 支 援 の 要 請 をしたんです 当 時 は 民 主 党 にも 社 民 党 にも 要 請 をしました 結 果 として 自 民 党 が 推 薦 それから 公 明 党 が 支 持 という 形 で ほかのところはそういう 応 援 はしてもらえませんでしたが 私 の 応 援 をしてくれた 高 校 や 中 学 校 の 同 級 生 地 域 の 皆 さんには いろいろな 考 え 方 の 人 がいます 中 にはいろいろな 党 の 人 もいます ですから そういう 意 味 では どこの 党 が 応 援 をして どこの 党 が 応 援 してくれなかったというのは 党 でいう と 確 かにあるんですけれども 応 援 をしてくれたという 意 味 で 言 うと もっと 幅 が 広 いです ですからということもないですけれども むしろ 党 派 ではなくて 政 策 を 中 心 に 判 断 をしていきたいと 思 っています 記 者 そういった 意 味 で 前 回 の 会 見 でも 古 庄 さんの 第 二 国 土 軸 の 政 策 は 関 心 を 持 っているとおっしゃっていました 今 回 メッセージの 要 請 はありましたけ れども 政 策 への 共 感 というのも 理 由 の 一 つなんでしょうか 市 長 政 策 はやはり 重 要 だと 思 います 市 として 大 事 だと 思 っている 政 策 を 進 め ていくに 当 たって 国 や 県 との 連 携 が 必 要 ということは 前 から 言 っています そ ういう 連 携 がないとできないことは 非 常 に 多 くて 特 に 第 二 国 土 軸 構 想 四 国 新 幹 線 大 分 大 阪 ルート それから 東 九 州 新 幹 線 は 今 整 備 新 幹 線 のリストに - 8 -

9 なくて その 前 の 基 本 計 画 の 中 にしか 載 っておりませんので その 第 2 次 の 整 備 計 画 は 多 分 長 崎 ルートなどができた 後 に 議 論 されると 思 います そのときに 整 備 新 幹 線 の 計 画 に 載 せていくためには 県 選 出 の 国 会 議 員 の 働 きというのは 非 常 に 重 要 になってくると 思 います そういう 意 味 で 政 策 というのは 私 は 大 変 重 要 だと 思 っております 記 者 今 後 選 挙 活 動 の 中 で 自 民 陣 営 のほうから 選 挙 カーに 乗 るなどの 協 力 の 打 診 があった 場 合 は 市 民 党 の 市 長 としては やはり 断 るというご 判 断 になるの でしょうか 市 長 この 前 もお 話 ししたんですけど 要 請 がないので 考 えていません 要 請 が あってから 考 えます 多 分 要 請 はないと 思 いますけどね 記 者 あった 場 合 には そのときに 市 長 そのときに 考 えます 多 分 ないと 思 います 正 式 なお 答 えとしまして は 要 請 は 今 のところありません 仮 にあるとすれば あったときに 考 えたいと 思 います その 他 職 員 の 厳 重 注 意 について 記 者 4 月 の 熊 本 地 震 の1 週 間 後 に 部 長 級 参 事 の 方 がゴルフをされていたとい うことで 市 長 のほうからも 厳 重 注 意 されていると 思 います この 方 は 雇 用 の 延 長 で 再 雇 用 の 方 だったと 伺 っています 初 めてのケースでもあったということ - 9 -

10 で 今 回 の 件 が 市 長 の 中 で 今 後 の 再 雇 用 あるいは 雇 用 延 長 の 判 断 に 何 か 影 響 を 与 えることになるのでしょうか 市 長 いいえ なりません その 他 伊 方 原 発 の 再 稼 働 について 記 者 伊 方 の 再 稼 働 が 来 月 に 迫 っていますけれども 再 稼 働 に 対 する 市 長 のお 考 えと 2 月 に 現 地 を 訪 れたときに 住 民 説 明 会 を 提 案 されたと 思 うんですけれど も 今 後 大 分 でも 差 しとめの 訴 訟 が 予 定 されていますし 四 国 電 力 に 対 して 何 か 対 応 を 求 められるのか この 点 をお 願 いします 市 長 四 国 電 力 には 伊 方 原 発 の 所 長 さんに 対 しても それから 愛 媛 県 知 事 伊 方 町 長 に 対 しても 大 分 市 において 説 明 会 等 を 開 くのであれば 大 分 市 は 全 面 的 に 協 力 しますということで 暗 に 説 明 会 を 開 いたらどうでしょうかということを お 伝 えしてありまして あとはそれぞれでご 判 断 されると 思 います 特 に 四 国 電 力 の 判 断 になると 思 いますけれども いずれにしても 国 の 政 策 であり 原 子 力 規 制 委 員 会 が 判 断 をしたということで 進 んでいくと 思 いますので 再 稼 働 に 当 たっては くれぐれも 安 全 を 大 前 提 とし て 万 全 の 対 策 を 講 じて 再 稼 働 してもらいたいと 思 っています 記 者 改 めて 大 分 での 住 民 説 明 会 を 要 望 されるとか 安 全 対 策 の 徹 底 を 求 めに 行 かれるとか そういうお 考 えはありますか

11 市 長 四 国 に 行 ったときに 原 子 力 発 電 所 の 格 納 容 器 の 中 まで 入 って 見 学 をした 後 に 強 く 要 請 をしてきましたので 改 めてということではなくて 現 地 の 判 断 に 任 せたいと 思 います ただ そのときに 大 分 市 民 の 懸 念 心 配 は 十 分 に 伝 えたと 思 っております 記 者 以 上 で 記 者 会 見 を 終 了 します ありがとうございました 市 長 ありがとうございました 以 上 で 記 者 会 見 を 終 了 します ( 出 席 者 の 発 言 内 容 については 単 純 ミスと 思 われる 字 句 や 重 複 した 言 葉 づかいなどを 整 理 して 掲 載 しています )

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