Dell NetVault Backup 11.1 Release Notes
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- みひな きせんばる
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1 Dell NetVault Backup 年 8 月 これらのには Dell NetVault Backup リリースに 関 する 情 報 が 記 載 されています トピック: このリリースについて 新 機 能 拡 張 機 能 解 決 済 みの 問 題 既 知 の 問 題 システム 要 件 製 品 ライセンス アップグレードおよびインストールの 手 順 追 加 リソース グローバリゼーション Dell について このリリースについて Dell NetVault Backup(NetVault Backup)は 高 度 なクロスプラットフォームのデータ 保 護 機 能 を 提 供 します 非 常 に 使 いやすく すぐに 導 入 できる 製 品 であり 拡 張 に 伴 う 煩 雑 な 作 業 も 必 要 ありません NetVault Backup では 単 一 の 直 観 的 なユーザー インターフェイスから 物 理 および 仮 想 の 両 方 の 環 境 でデータおよびアプリケー ションを 保 護 し 大 容 量 のペタバイト 単 位 のデータを 含 む 多 数 のサーバーを 保 護 できます また NetVault Backup は 異 機 種 混 在 環 境 もサポートするため 幅 広 いオペレーティング システム アプリケーション データベース プロセッサ アーキテクチャ およびネットワーク ストレージ デバイスのデータを 保 護 でき ます このようなクロスプラットフォームの 多 様 性 により 日 々 成 長 と 変 化 を 続 ける IT インフラストラクチャ の 状 況 に 合 わせて NetVault Backup を 容 易 にカスタマイズできます NetVault Backup 11.1 は 新 機 能 が 含 まれたマイナー リリースです 新 機 能 および 拡 張 機 能 を 参 照 し てください 1
2 新 機 能 NetVault Backup 11.1 の 新 機 能 : 64-bit 専 用 バージョンの NetVault Backup for Windows:64-bit 専 用 バージョンの NetVault Backup ソフ トウェアが 64-bit Windows オペレーティング システムで 利 用 できるようになりました クライアントとサーバー 別 の Windows ベースシステム 用 インストール パッケージ:NetVault Backup では クライアント 専 用 とサーバー 専 用 の 別 々の Windows ベース システム 用 インストール パッケー ジを 提 供 するようになりました サーバーおよびクライアント パッケージの 両 方 で Hybrid および Pure 64-bit バージョンを 利 用 できます 関 連 トピック: 拡 張 機 能 解 決 済 みの 問 題 拡 張 機 能 次 は NetVault Backup 11.1 に 実 装 されている 拡 張 機 能 のリストです 表 1. 拡 張 機 能 拡 張 機 能 NetVault SmartDisk デバイスの 接 続 再 試 行 メカニズムが 追 加 されました 接 続 設 定 を 使 用 して NetVault Backup が 再 試 行 を 行 い NetVault SmartDisk への TCP 接 続 を 確 立 する 期 間 と 再 試 行 を 行 う 間 隔 を 指 定 できます 新 しいインストーラ 機 能 : グラフィカル テキスト および 無 人 のインストール モードをサポートします これらのモードは 新 規 とアップグレードの 両 方 のインストールに 利 用 できます グラ フィカル インストール モードは グラフィカル 環 境 をもたらす サポート 対 象 のすべ てのオペレーティング システムで 利 用 できます 問 題 ID 単 一 のファイル( 通 常 はアプリケーション)として 利 用 できます インストール ファイ ルには 次 のように 名 前 が 付 けられます:netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x- {Server Client}-<platform> 英 語 簡 体 字 中 国 語 フランス 語 ドイツ 語 日 本 語 および 韓 国 語 のインストールをサ ポートしています インストーラは 自 動 的 に システム 言 語 を 検 出 し それをデフォルト 言 語 として 使 用 します サポート 対 象 外 の 言 語 を 使 用 するシステムでは インストーラは デフォルトで 英 語 を 使 用 します 障 害 が 発 生 した 場 合 にロールバックを 許 可 します システム 一 時 ディレクトリに 単 一 のインストール ログ ファイルを 生 成 します ファイ ルには 次 のように 名 前 が 付 けられます:netvault_{GUID}_install.log {GUID} は インストールが 行 われるごとに 一 意 です 必 要 な Microsoft Visual C SP1 再 頒 布 可 能 パッケージがマシンにインストールされ ていない 場 合 は 自 動 的 にインストールされます インストールおよびアップグレード 中 に 進 捗 状 況 レポートが 提 供 されます 未 使 用 のメディアグループを 削 除 する 設 定 オプションが 追 加 されました rasdevice オプションが nvscanmedia ユーティリティに 追 加 されました このオプションを 使 用 して ディスク ベースのバックアップ デバイスからのバックアップをインポートできます 2
3 表 1. 拡 張 機 能 拡 張 機 能 次 のオプションが nvsetcreate ユーティリティに 追 加 されました:- eventsuccess - eventwarning - eventfailure バックアップおよびリストア 詳 細 設 定 セットでこれらのオプションを 指 定 して ジョブが 正 常 に 完 了 したとき 警 告 を 表 示 して 完 了 したとき または 失 敗 したときにイベントを 発 生 させること ができます ユーザー 権 限 を 割 り 当 てるタスクを 容 易 にするプリセット 機 能 が 追 加 されました NetVault Backup には 事 前 定 義 されたプリセットが 複 数 含 まれており ここには 特 定 のユーザー ロール にとって 必 要 なすべての 権 限 が 用 意 されています 管 理 者 はまた バックアップ 環 境 で 必 要 にな る 追 加 ユーザー ロールのユーザー 定 義 のプリセットも 作 成 できます 以 下 のレポートが 追 加 されました 容 量 の 使 用 状 況 に 対 するチャージバック:このレポートでは 既 存 のクライアント グ ループのストレージ 使 用 状 況 情 報 を 確 認 できます ストレージ 使 用 状 況 に 基 づいたチャー ジバック 計 算 に 使 用 できます クライアント グループは MSP テナント ビジネス ユ ニット または 部 門 を 表 すことができます VMwareジョブ 履 歴 レポート:このレポートには 仮 想 マシン バックアップ ジョブに 関 する 情 報 が 記 されます フィルタ オプションを 使 用 して ジョブ ID 番 号 とインスタ ンス 番 号 を 指 定 できます レポート システムの 改 善 : データベースから 直 接 レポート データを 取 得 します レポート システムは レポー ト データの 取 得 および 処 理 にデータベース ビューを 使 用 します これによりレポート の 生 成 時 間 が 短 縮 します 動 的 に 生 成 されたページを 使 用 して 出 力 を 表 示 します レポート ビューをカスタマイズできます レポートが 生 成 された 後 列 の 追 加 や 削 除 列 の 順 序 の 変 更 列 の 合 計 や 他 の 集 計 値 の 追 加 を 行 うように テーブル ビューを 修 正 できます 棒 グラフまたは 円 グラフをレポートに 追 加 して 視 覚 的 な 形 式 で 情 報 を 表 現 できます レポーティングでは 複 数 のテーブルとグラフ ビューをレポートに 追 加 できます レ ポートを 実 行 するたびにカスタム 形 式 が 使 用 されるように これらの 設 定 をジョブ 定 義 に 保 存 できます PDF ファイルにレポートをエクスポートするオプションが 用 意 されています FileSystem 用 プラグインが 修 正 され 複 数 のパラレル ストリームを 使 用 した 単 一 のボリューム のバックアップが 可 能 になりました プラグインでジョブごとに 使 用 できるパラレル データ ストリームの 最 大 数 を 指 定 できます プラグインでは 最 高 8 つのパラレル ストリームを 使 用 できます プラグインは データを 複 数 の 選 択 グループに 動 的 に 分 割 し 複 数 のパラレル ストリームを 使 用 してこれらのグループをバックアップします 選 択 グループの 決 定 に 使 用 される 条 件 は 以 下 のとおりです ピア ディレクトリの 数 サブディレクトリの 数 ディレクトリ 内 のファイル 数 問 題 ID Dell Rapid Data Access(RDA)Plug-in のサポートが 追 加 されました
4 解 決 済 みの 問 題 本 リリースで 対 処 された 問 題 は 以 下 のとおりです 表 2. 解 決 済 みの 問 題 解 決 済 みの 問 題 nvdevice ユーティリティが 修 正 され クリーニング 要 求 が 正 しく 送 信 されたときに 正 しい 終 了 コード(0)が 返 されるようになりました 以 前 には コマンド nvdevice -clean -library <library> -device <device> は 結 果 とは 無 関 係 に 常 に 1 を 返 していました NetVault Backup が 修 正 され 仮 想 クライアントがサーバーから 削 除 されるときに そのクライア ントの PIT ディレクトリが 削 除 されるようになりました ディレクトリの 削 除 に 失 敗 すると イ ンストーラが 存 在 しない 仮 想 クライアントの PIT ファイルをアップグレードしようとしたときに アップグレードが 失 敗 していました 問 題 ID メモ:11.1 より 前 のバージョンから 仮 想 クライアントを 削 除 した 場 合 は 11.1 にアップグレード する 前 に その PIT ディレクトリを /pit/vmachines(linux)または \pit\vmachines (Windows)から 手 動 で 削 除 する 必 要 があります インストーラが 修 正 され NetVault Backup マシン 名 で 使 用 できない 文 字 を 拒 否 するようになりま した 9472 NetVault Backup マシン 名 には 大 文 字 (A ~ Z) 小 文 字 (a ~ z) 数 字 (0 ~ 9) ハイフン (-) およびアンダースコア(_)を 含 められます バックアップまたはリストア ジョブが 正 常 に 完 了 した 後 に Plug-in for Raw Devices でダンプ ファイルが 生 成 されていた 問 題 が 訂 正 されました [クライアント 管 理 ]ページの[ライセンス キーの 詳 細 ]セクションに 一 部 のプラグイン 名 が 表 示 されないという 問 題 が 訂 正 されました デバイス <NetVault SmartDisk> は 削 除 するように 要 求 された n 個 のアイテムを 見 つけられませ んでした というログ メッセージの 重 要 度 レベルが[エラー]から[ 情 報 ]に 変 更 されました インストーラが 更 新 され PostgreSQL データベースのインストール 中 に 進 捗 情 報 を 表 示 するよう になりました アップグレード 中 に 致 命 的 なエラーが 発 生 した 場 合 にロールバックする 機 能 が 追 加 されました 既 存 のセットのクローニングまたは 編 集 時 に 発 生 していたさまざまな 問 題 が 訂 正 されました [データベース ディレクトリ] 設 定 ([ 設 定 変 更 ]>[サーバー 設 定 ]>[ 一 般 ])のツールチップ が 更 新 されました ツールチップに データベース ディレクトリをリロケートする 手 動 の 手 順 を 実 行 する 必 要 性 が 記 されるようになりました Set Modified イベントのイベント メッセージで ユーザー 名 が[ 不 明 ]と 表 示 されていた 問 題 が 訂 正 されました WebUI でのテキスト オーバーフローの 問 題 が 訂 正 されました パスに 英 語 以 外 の 文 字 が 含 まれているディレクトリから またはそのようなディレクトリに NetVault Backup をインストールしようとした 場 合 に 起 きていたインストールの 失 敗 が 対 処 されま した WebUI からユーザー 定 義 のイベントを 削 除 するオプションが 追 加 されました バックアップするデータがない 場 合 に 増 分 バックアップが 失 敗 するように 変 更 されました 以 前 には 空 のセーブセットが 作 成 され そのセーブセットがコンソリデート ジョブで 使 用 され ていた 場 合 そのジョブは 失 敗 していました 名 前 の 先 頭 または 末 尾 に 空 白 文 字 を 含 むセットを 編 集 または 削 除 しようとしたときに 発 生 するエ ラーが 訂 正 されました 9.2 または 10.0 からシステムをアップグレードした 場 合 WebUI で[リストア ジョブ 作 成 ] ページにセレクション ツリー アイコンを 表 示 できないという 問 題 が 訂 正 されました OTHER とマークが 付 けられたテープの[ブランク]ボタンが 有 効 になりました
5 表 2. 解 決 済 みの 問 題 解 決 済 みの 問 題 リストア ジョブ 中 に 使 用 されていたテープ ライブラリへの 接 続 を Plug-in for Hyper-V が 失 っ た 場 合 このプラグインがクラッシュするという 問 題 が 訂 正 されました レコードを 9.2 から 移 行 したときに NetVault Backup が 無 効 なフェーズ ID を 格 納 するという 問 題 が 訂 正 されました この 問 題 は 再 試 行 オプションを 使 用 して 実 行 したジョブにのみ 影 響 してい ました [ジョブ バックアップ ジョブの 実 行 / 更 新 ]ユーザー 権 限 に 対 する 日 本 語 翻 訳 文 字 列 が 訂 正 されました WebUI から 新 しい 値 を 変 更 したときに NetVault Backup がクリーニング 回 数 設 定 の 新 しい 値 を 正 しく 保 存 するように 修 正 されました アップグレード 前 にレポート ディレクトリがリロケートされた 場 合 9.2 からのアップグレー ド 後 にリストア ジョブが 失 敗 するという 問 題 が 訂 正 されました Plug-in for Raw Devices で NetVault データベースにバックアップ インデックスを 保 存 できな いという 問 題 が 訂 正 されました ジョブは 正 常 に 完 了 したと 報 告 されていましたが [リストア ジョブ 作 成 - セーブセットの 選 択 ]ページにセーブセットが 一 覧 表 示 されていませんでした MD5 関 数 により 発 生 していたプラグインのクラッシュの 問 題 が 修 正 されました [ 期 限 切 れの 読 み 取 り 専 用 メディアを 書 き 込 み 可 能 としてマークする]オプションを 選 択 したとき に 期 限 切 れのメディア アイテムを NetVault Backup が 再 使 用 できないという 問 題 が 訂 正 され ました 重 複 したジョブ タイトルを 防 止 するチェックが 追 加 されました ポリシー ベースのバックアップに 対 してデータ コピー ジョブを 定 義 するときにソース ス トレージを 指 定 するオプションが 追 加 されました [NetVault サーバー 設 定 ]ページと[クライアント 設 定 ]ページが 更 新 され [ 通 知 ]ラベルに 翻 訳 済 みの 文 字 列 が 表 示 されるようになりました Linux ベースのマシンでは 文 字 列 は 翻 訳 されて いませんでした [スロット ブラウザ]ページが 更 新 され バーコードのないメディア アイテムについて メ ディア ラベル メディア グループ ラベル 空 き 容 量 の 情 報 が 表 示 されるようになりました [バックアップ ジョブ 作 成 ]ページまたは[セット 管 理 ]ページからリストにアクセスしたとき に バックアップ セレクション セットをアルファベット 順 に 表 示 するように 変 更 されました NetVault Backup にユーザーの 本 名 が 設 定 されていない 場 合 [ 宛 先 ]フィールドにユーザーアカ ウント 名 が 表 示 されるように 電 子 メール 通 知 方 法 が 更 新 されました nvexportmedia ユーティリティを 使 用 してクリーニング テープをエクスポートするときに 発 生 していた 問 題 が 訂 正 されました アンインストール 中 に 表 示 される cat: /usr/netvault/tmp/liblist.txt:no such file or directory というエラー メッセージが 削 除 されました 複 製 ジョブまたはデータ コピー ジョブが 失 敗 した 場 合 に フェーズ 2 のバックアップ 中 に 生 成 されるサブジョブを 保 持 するオプションが 追 加 されました このオプションは Plug-in for NDMP と Plugin for SnapMirror to Tape に 対 して 設 定 できます デ フォルトでは NetVault Backup は フェーズが 正 常 に 完 了 しても または 失 敗 しても フェーズ 2 バックアップのサブジョブを 削 除 します [ 完 了 時 に 失 敗 したジョブを 削 除 ] 設 定 を 使 用 して デフォルトの 動 作 を 変 更 できます このチェック ボックスの 選 択 を 解 除 した 場 合 フェーズ 2 バックアップ 中 に 生 成 されたサブジョブは フェーズ 1 とフェーズ 2 の 両 方 のバックアップが 正 常 に 完 了 した 場 合 にのみ 削 除 されます /opt/dellおよび/opt/dell/bin64ディレクトリの 許 可 設 定 が777から755に 変 更 されました 新 しいパスおよびファイル 名 の 英 語 以 外 の 文 字 を 正 しく 処 理 するように Plug-in for FileSystem の 名 前 変 更 およびリロケート 方 法 が 修 正 されました ジョブの 2 つのインスタンスが 実 行 されるようにスケジュールされ 最 初 のインスタンスが 失 敗 した 場 合 に 失 敗 したジョブの 重 複 したエントリが[ジョブ ステータス]ページに 表 示 されて いた 問 題 が 訂 正 されました 問 題 ID
6 表 2. 解 決 済 みの 問 題 解 決 済 みの 問 題 問 題 ID インデックスをインポートしようとする 前 に インデックス バージョンをチェックするように インデックス スキャン プロセスが 修 正 されました インデックス バージョンがサポートさ れていない 場 合 インデックスはインポートされず メッセージがログに 生 成 されます 既 存 のリストア セレクション セットを 使 用 してデータをリストアするオプションが 追 加 され ました このオプションは リストア セレクション セットの 作 成 または 編 集 に 必 要 な ジョブ バッ クアップ / リストア セットの 管 理 権 限 がユーザー ロールに 与 えられていない 場 合 に リス トア ジョブを 実 行 するために 使 用 できます nvlogdump ユーティリティがタイム サーバー 設 定 に 関 連 したメッセージを 除 外 していた 問 題 が 修 正 されました NetVault Backup の 言 語 が 英 語 に 設 定 されているときに 日 本 語 文 字 を 含 むファイル 名 がログ コ ンテキスト ダイアログ ボックスに 正 しく 表 示 されるように 変 更 されました OpenSSL ライブラリがバージョン 1.0.1s に 更 新 されました 関 数 での 変 数 の 解 放 に 関 連 した 問 題 が 訂 正 されました Web サービス リッスン ポート 情 報 がインストール ログ ファイルに 追 加 されました ACSLS ライブラリが WebUI から 追 加 されたときに そのライブラリの 設 定 を 正 しくロードするよ うに 変 更 されました 以 前 は ライブラリは 正 常 に 追 加 されましたが 設 定 はロードされませんでした deviceconfig ユーティリティを 使 用 した 場 合 ライブラリの 設 定 は 表 示 されませんでした メモ:11.1 より 前 のバージョンの NetVault Backup を 使 用 して 追 加 された ACSLS ライブラリの 設 定 をロードするには 11.1 を 使 用 して ライブラリを 削 除 してから 再 び 追 加 する 必 要 があります [リストア セレクション セットの 表 示 ]ページにノードの 名 前 変 更 およびリロケート 情 報 を 表 示 するときのエラーが 訂 正 されました [スロット ブラウザ]ページの[ 利 用 可 能 な 空 き 容 量 ] 列 に メディア アイテムで 利 用 可 能 な 空 き 容 量 が 示 されず 代 わりに N/A と 表 示 される 問 題 が 訂 正 されました WebUI の 改 善 : 初 期 ロード 時 およびブラウザ サイズ 変 更 イベント 時 に 利 用 可 能 な 空 き 容 量 を 使 用 する ために テーブルのサイズが 適 切 に 設 定 されるように 変 更 されました WebUI が 更 新 され テーブルのフィルタ テキスト ソート 順 序 および 列 幅 が 存 続 する ようになりました テープ ライブラリの 追 加 ページが 更 新 され カスタム 名 フィールドへのデフォルト フォーカスが 設 定 されるようになりました このフィールドは デバイス テーブルの 左 上 に 表 示 されるようになりました モーダル ダイアログ ボックスをドラッグして 位 置 を 変 更 する 機 能 が 追 加 されました サイズ 変 更 インジケータを 簡 単 に 見 つけられるように 列 のヘッダーに 境 界 線 が 追 加 され ました テキスト 検 索 フィールドでのワイルドカード 文 字 のサポートが 追 加 されました [ 重 大 度 ] 列 がクリックされたときに ログ コンテキスト 情 報 ( 利 用 可 能 な 場 合 )を 表 示 するように 変 更 されました テーブルのプライマリ ソート フィールドを 即 座 に 識 別 できるように 列 ヘッダーに 青 色 の 矢 印 が 追 加 されました 9.2 からのアップグレード 中 クリーニング 回 数 設 定 を 正 しく 移 行 するように 変 更 されました [エクスポートされたログの 参 照 ]ページから[ダウンロード]オプションが 削 除 されました
7 表 2. 解 決 済 みの 問 題 解 決 済 みの 問 題 インポートしたバックアップの 保 持 期 間 に 関 連 した 変 更 : 各 スキャン 操 作 中 に インポートされたバックアップの 保 持 期 間 を 設 定 するオプションが 追 加 されました 問 題 ID minlifedays オプションが nvscanmedia ユーティリティに 追 加 されました 次 のように 動 作 が 修 正 されました - バックアップがすでにリタイアされた 場 合 そのリタイア 時 間 は 指 定 された 最 小 の 保 存 期 間 に 設 定 されます ゼロを 指 定 した 場 合 リタイアしたセーブセットのリタイア 時 間 は 1 時 間 に 設 定 されます - バックアップが 指 定 の 期 間 前 にリタイアするようにスケジュールされている 場 合 その リタイア 時 間 は 指 定 された 最 小 の 保 存 期 間 に 設 定 されます - バックアップが 指 定 の 期 間 後 にリタイアするようにスケジュールされている 場 合 その リタイア 時 間 は 変 更 されません このようなバックアップの 場 合 バックアップ 寿 命 設 定 によりリタイア 時 間 が 決 まります メディア マネージャがクラッシュするという 問 題 が 修 正 されました 依 存 関 係 にあるバックアップのリタイア 動 作 を 指 定 するオプションが 追 加 されました NetVault Backup では 次 の 操 作 を 行 うオプションが 用 意 されています 依 存 関 係 にあるすべてのバックアップでリタイアの 準 備 ができるまで セーブセットの 削 除 を 遅 らせます スケジュールに 従 ってセーブセットの 削 除 を 強 制 します この 動 作 の 強 制 により 依 存 関 係 にある 増 分 および 差 分 バックアップの 早 期 リタイアが 引 き 起 こされることがあります ルールをすべてのバックアップにグローバルに 適 用 できます NetVault Backup では セーブセッ ト リタイア 設 定 を 使 用 して 選 択 したバックアップのデフォルト 動 作 を 上 書 きすることもでき ます サーバーが Linux ベースのマシンで 実 行 している 場 合 に Windows ベースの NetVault Backup ク ライアントのバックアップが 失 敗 するという 問 題 が 修 正 されました この 問 題 は Active Directory がバックアップに 含 まれていたときに 起 きていました [クライアント グループの 管 理 ]ページにグループ メンバー リストが 正 しく 表 示 されるよう に NetVault WebUI を 修 正 しました クリーニング 回 数 設 定 を ライブラリ 内 の 複 数 のクリーニング テープに 対 して 個 別 に 設 定 でき るように 変 更 されました デフォルト 以 外 のポートが nvnmgr.cfg ファイルで 指 定 されている 場 合 に ネットワーク マ ネージャの 正 しい UDP ポートを 設 定 するように 変 更 されました 以 前 は UDP ポートは TCP ポート 用 に 指 定 された 値 に 誤 って 設 定 されていました メモ:デフォルト 以 外 のポートが 11.1 より 前 のバージョンで 設 定 されていた 場 合 は 指 定 のポー トがクライアントで 使 用 可 能 なことを 確 認 してください マルチストリーム ファイル システム バックアップのリストアが 警 告 で 終 了 するという 問 題 が 訂 正 されました マウント ポイントを 含 むマルチストリーム バックアップをリストアする 場 合 元 のディレクトリがターゲット システム 上 に 存 在 しなかった 場 合 次 の 警 告 がログに 生 成 されていました <n> 個 のアイテムは リストアできなかった 他 のアイテムの 子 であったためにリストアできませ んでした <n> 個 のアイテムとその 内 容 をリストアできませんでした この 問 題 は 解 決 されました メモ:11.0 からアップグレードした 後 マウント ポイントを 含 むバックアップ セレクショ ン セットに 対 して 新 しいフル バックアップを 実 行 していることを 確 認 します グループ ラベル オプションの 設 定 時 既 存 のメディア グループ ラベルのリストを 表 示 す るように [メディア ラベル]ダイアログ ボックスが 修 正 されました
8 表 2. 解 決 済 みの 問 題 解 決 済 みの 問 題 列 とテーブルのサイズ 変 更 動 作 がすべてのページにわたって 一 貫 するように 変 更 されました アップグレードの 実 行 前 にトレースを 有 効 にする 場 合 移 行 関 連 のトレース ログ メッセージ を 生 成 するように NetVault Backup が 修 正 されました 11.0 へのアップグレード 後 に Linux ベースのマシンでサーバーが 実 行 していた 場 合 システム 状 態 データの 増 分 バックアップが 失 敗 するという 問 題 が 修 正 されました この 問 題 は Windows Active Directory サーバーにのみ 影 響 していました ジョブがクライアント 上 で 実 行 している 場 合 に データ コピー スレーブ プロセスからのロ グ メッセージが 破 棄 されるという 問 題 が 訂 正 されました RAS デバイスのデバイス ステータスの 確 認 間 隔 を 指 定 するオプションが 追 加 されました この オプションは rascontroller.cfg ファイルで 設 定 できます このオプションのデフォルト 値 は 60 秒 間 に 設 定 されています [テープ メディア アイテムの 調 査 ]ページに 書 き 込 みエラー 数 を 表 示 するときのエラーが 訂 正 されました CLI から Media Job Contents クラス レポートを 実 行 したときに Reports Producer がメモリを 使 い 果 たすという 問 題 が 訂 正 されました この 問 題 は データベースに 多 数 のセーブセットが 含 まれている 場 合 に 発 生 しました プラグインの 詳 細 を 含 んでいないバックアップ オプション セットの 移 行 を 処 理 するように データベース 移 行 ユーティリティが 修 正 されました レガシー Motif GUI における 問 題 により この UI を 使 用 して 作 成 されたバックアップ オプション セットが このセットを 生 成 したプラ グインに 関 する 情 報 を 失 うことがありました このため 10.0 以 降 にアップグレードすると データベース 移 行 ユーティリティはこれらのセットを 移 行 できませんでした ユーティリティでは 現 在 代 替 方 法 を 使 用 して このようなセットのプラグイン 詳 細 を 取 得 して います 最 初 にプラグイン 詳 細 のコピーを 見 つけようとします 見 つけられなかった 場 合 ジョ ブ 定 義 から 情 報 を 取 得 しようとします 両 方 の 方 法 が 失 敗 した 場 合 そのセットは 未 使 用 である ことになります この 場 合 ユーティリティは Scheduler データベースからセットを 削 除 し 移 行 ログに 警 告 を 生 成 します 次 のオプションが nvsetmodify.cfg ファイルから 削 除 されました UXFS_OPT_TYPEFULL UXFS_OPT_TYPEINCR UXFS_OPT_INCRFULL UXFS_OPT_INCRLAST UXFS_OPT_CHECKMODIFIED バックアップ セレクション セットのコンソリデート ジョブが 進 行 しているときに 同 じ セットに 対 してフル 増 分 または 差 分 バックアップを 実 行 できないように 変 更 されました データ コピー ジョブが 失 敗 して スレーブ プロセス チャネルのダウン や スレーブが 実 行 中 というエラーが 表 示 されるという 複 数 の 問 題 が 修 正 されました ジョブに 対 してアーカイブ ログ バックアップが 選 択 されなかった 場 合 Plug-in for DB2 につ いて[リストア オプション]ダイアログ ボックスが 表 示 されないという 問 題 が 訂 正 されまし た Plug-in for Data Copy の[クライアントでデータ コピーを 実 行 ]リストと セカンダリ コ ピー ジョブの[コピー ジョブ 実 行 先 ]リストが 更 新 され すべての 利 用 可 能 なクライアント が 一 覧 表 示 されるようになりました 問 題 ID [Front Side Data]レポートを 更 新 しました レポートには フェーズ 1 のフル バックアップ だけが 含 まれます ジョブの 最 後 のインスタンスを 表 示 します レポートには 増 分 バックアッ プも コンソリデート バックアップも フェーズ 1 またはフェーズ 2 の 複 製 またはデータ コ ピー バックアップも 含 まれません [ 保 護 データサイズ] 列 には 重 複 排 除 前 のバックアップ サイズが 表 示 されます [ 合 計 ]フィールドをこの 列 に 追 加 して バックアップの 合 計 サイズを 表 示 できます 8
9 既 知 の 問 題 サードパーティ 製 品 に 起 因 する 問 題 を 含 め リリースの 時 点 で 確 認 されている 問 題 の 一 覧 を 以 下 に 示 します 表 3. 一 般 的 な 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 Plug-in for Teradata でバックアップを 実 行 しているときに パラレル ストリームの 数 がター ゲットの NetVault SmartDisk に 設 定 されている SoftStreamLimit を 超 えると バックアップ ジョブが 応 答 を 停 止 します フェーズ 2 の 複 製 ジョブの 失 敗 したインスタンス(ステータス: 複 製 失 敗 )を 使 用 して ジョブ を 再 度 実 行 することはできません このようにすると エラー( インスタンス データをロー ドできませんでした )が 発 生 し ジョブは 失 敗 します 再 度 ジョブを 実 行 するには 正 常 に 完 了 したインスタンスを 選 択 します 再 開 可 能 として 設 定 されているバックアップが 複 製 されると そのジョブの 最 後 に 再 開 され たインスタンスでバックアップされたデータのみが 複 製 されます バックアップにフェーズ 1 とフェーズ 2 の 両 方 のジョブが 含 まれている 場 合 Historic Jobs - By date および Historic Jobs - By size レポートで 両 方 のエントリにフェーズ 1 ジョブに 関 連 付 けられている 転 送 速 度 が 表 示 されます Linux ベースおよび UNIX ベースのシステムでは システムが UTF-8 文 字 セットを 使 用 するよう に 設 定 されている 場 合 に 限 り NetVault Backup のインストール 時 に 表 示 される 進 捗 状 況 メッ セージが 正 しく 表 示 されます ネットワーク マネージャ プロセス(nvnmgr)が 何 らかのエラーで 応 答 を 停 止 し 正 しく 終 了 できない 場 合 そのマシンで NetVault Backup サービスを 開 始 することはできません このエラーが 発 生 した 場 合 は NetVault Backup サービスを 再 開 する 前 に nvnmgr プロセスを 手 動 で 強 制 的 に 中 断 または 終 了 します 問 題 ID NetVault Backup から ビルトイン プラグインでは 4 桁 のバージョン 番 号 ( な ど)を 使 用 します NetVault Backup 10.0 が 実 行 されているマシンに 以 降 で 使 用 できるビルトイン プラグイ ンをインストールすると [バージョン 情 報 ]ダイアログ ボックスには 正 しい 4 桁 のバー ジョン 番 号 が 表 示 されますが その 他 の WebUI ページ([クライアント 管 理 ]ページなど)には 誤 ったリリース 番 号 を 含 む 3 桁 のバージョン 番 号 ( ではなく と 表 示 されるな ど)が 表 示 されます 同 様 に NetVault Backup 以 降 で 古 いバージョン フォーマットを 使 用 するプラグインを インストールすると [バージョン 情 報 ]ダイアログ ボックスには 正 しいバージョン 番 号 (2.6.5 など)が 表 示 されますが その 他 の WebUI ページには 誤 ったリリース 番 号 とビルド 番 号 ( など)が 表 示 されます このような 場 合 ビルトイン プラグインの 正 しいバージョン 番 号 は [バージョン 情 報 ]ダイ アログ ボックスで 確 認 してください NetVault Backup を 削 除 しても RDA パッケージが 削 除 されません
10 表 3. 一 般 的 な 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 現 在 [ドライブ 転 送 バッファ サイズ]オプションは デフォルトで 8MiB に 設 定 されていま す ご 使 用 のシステムでこの 設 定 がサポートされていることを 確 認 するには テープ デバイス を 追 加 する 前 にオペレーティング システムの 設 定 を 確 認 します この 値 が 大 きすぎる 場 合 テ ンプレート ファイルでこの 値 を 257KiB に 変 更 してください [ドライブ 転 送 バッファ サイズ]オプションのデフォルト 設 定 を 変 更 するには 1 drives.tpl ファイルをテキスト エディタで 開 きます このファイルは Windows では <NetVault Backup home>\devices\drives Linux および UNIX では <NetVault Backup home>/devices/drives にあります 2 [Device:Total Buffer Size] セクションで Value を 257 に 設 定 します Value = 変 更 を 保 存 して ファイルを 閉 じます メモ: [ドライブ 転 送 バッファ サイズ]が 大 きすぎて NetVault Backup が 転 送 バッファを 割 り 当 てることができない 場 合 は テープ デバイスを 使 用 するバックアップ ジョブのパフォー マンスが 低 下 します Windows 2012 では Plug-in for Databases で NetVault SmartDisk デバイスに 保 存 されている NetVault データベースのバックアップをリストアすることはできません 対 処 法 :NetVault データベースのバックアップが NetVault SmartDisk に 保 存 されている 場 合 リ ストア ジョブを 開 始 する 前 に NetVault Backup サービスを 停 止 して このサービスを ユー ザー スペース (つまり nvpmgr debug)で 実 行 します Firefox 31 へのアップグレード 後 NetVault WebUI にログオンしようとすると 次 のエラー メッセージが 表 示 されます Issuer certificate is invalid. (Error code: sec_error_ca_cert_invalid) この 証 明 書 エラーは 自 己 署 名 証 明 書 にアクセスしようとすると 新 しいセキュリティ ライブ ラリ security.use_mozillapkix_verification によって 発 生 します 対 処 法 :この 問 題 を 解 決 するには 次 の 手 順 を 実 行 します 1 Firefox のアドレス バーに about:confi と 入 力 します 2 security.use_mozillapkix_verification という 設 定 を 見 つけ この 設 定 を false に 設 定 し ます 3 ブラウザのウィンドウを 閉 じて 設 定 を 保 存 します VTL のデバイス パスには 日 本 語 文 字 を 含 められません パスに 日 本 語 文 字 が 含 まれる 場 合 NetVault Backup は VTL を 追 加 できません 問 題 ID
11 表 3. 一 般 的 な 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 同 じディスク ベースのストレージ デバイスを 対 象 とする 多 数 のバックアップ ジョブを 同 時 または 短 い 時 間 内 に 開 始 するようにスケジュール 設 定 すると 以 下 の 問 題 が 発 生 します ストリーム 数 に 対 してターゲット デバイスが 十 分 に 使 用 されません デバイスが 並 行 してジョブを 実 行 できる 場 合 でも 一 部 のジョブが メディア 待 ち 状 態 のままになります 小 さいジョブの 完 了 時 間 が 数 秒 または 数 分 長 くなります これらの 問 題 は メディア マネージャがディスク ベースのバックアップ デバイスに 多 すぎ る 同 時 ジョブを 割 り 当 てないように 休 止 時 間 設 定 を 使 用 するために 発 生 します デフォルト では 休 止 時 間 は 10 秒 に 設 定 されています したがって ジョブがディスク ベースのスト レージ デバイスに 割 り 当 てられた 後 メディア マネージャは 同 じデバイスに 次 のジョブを 割 り 当 てる 前 に 10 秒 間 待 機 します 休 止 時 間 のデフォルトの 設 定 は mediamgr.cfg ファイル 内 で 変 更 できます ディスク ベースのストレージ デバイスの 休 止 時 間 を 変 更 するには 1 mediamgr.cfg ファイルをテキスト エディタで 開 きます このファイルは Windows で は <NetVault Backup home>\config Linux では <NetVault Backup home>\config にあり ます 2 次 のエントリの 値 を 変 更 します [Media Requests:RAS quiesce time] Type=Range Range=0,1000 Value=10 問 題 ID デフォルト 値 は 10 です 同 時 にジョブを 開 始 するには 値 を 0 に 設 定 します (Value=0) 3 ファイルを 保 存 します 以 下 の 点 に 注 意 します この 設 定 は すべてのディスク ベースのストレージ デバイス(Dell DR シリーズ シ ステム EMC Data Domain システム NetVault SmartDisk デバイス)に 適 用 されます 共 有 NetVault SmartDisk デバイスの 場 合 この 値 を 0 に 設 定 することはできません Windows では.cfg ファイルのコピーを <NetVault Backup ホーム >/config ディレクトリに 作 成 した 場 合 サービスの 再 起 動 後 に[ 設 定 変 更 ]ページから 設 定 にアクセスすると 空 のダイア ログ ボックスまたは 部 分 的 に 空 のダイアログ ボックスが WebUI に 表 示 されることがありま す タスクの 動 作 中 に 展 開 タスクが 中 断 すると(または 展 開 マネージャや NetVault Backup サービス がシャットダウンすると) ソフトウェア パッケージがターゲット マシンに 正 常 にインス トールされていても タスク ステータスは 完 了 に 設 定 されてそれぞれのターゲットは エ ラーで 終 了 としてマークされます プッシュ インストールの 共 有 ディレクトリ パスには 英 語 以 外 の 文 字 を 含 めることができま せん
12 表 3. 一 般 的 な 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 特 定 の 条 件 下 では NetVault Backup サーバーがリモート クライアントのプッシュ インス トール タスクのステータスを 判 別 できないことがあります このような 場 合 タスク ステー タスは 実 行 中 状 態 に 残 ることがあります このエラーは 次 のような 条 件 下 で 発 生 すること があります 展 開 エージェント(nvclientinstaller)が 予 想 外 に 終 了 する 展 開 エージェントが 不 明 エラーのためにサーバーで 完 了 ステータスを 更 新 できない 展 開 エージェントが ステータス 更 新 メッセージを 正 しい IP アドレスに 送 信 できない このエラーが 発 生 することがあるのは NetVault Backup サーバーが 複 数 のネットワー ク アドレスを 使 用 するマシンで 動 作 していて 優 先 ネットワーク アドレスがサーバー で 設 定 されていない 場 合 です 前 のタスクをキャンセルするまで その 後 のタスクは 保 留 状 態 のままです プッシュ インストールの 実 行 時 に 新 しいクライアントのマシン パスワードに 使 用 できない 文 字 を 使 用 すると リモート インストーラはエラーをレポートし クライアントへのソフト ウェアのインストールは 失 敗 します サーバー IP アドレスを 使 用 して ローカル パッケージ ストアが 設 定 されている 場 合 ( 例 : \\ \PkgStore) パッケージ ストアの 追 加 または 更 新 時 にユーザー 認 証 情 報 は 検 証 されません 無 効 な 認 証 情 報 を 指 定 しても エラーが 報 告 されません ただし 認 証 に 失 敗 す ると 展 開 タスクが 失 敗 し ストアからパッケージを 取 得 できません そのため ローカル ス トアへのパスを 設 定 する 場 合 はサーバー 名 を 使 用 することをお 勧 めします( 例 : \\WinServer1\PkgStore) ローカル 管 理 者 グループ アカウントの 名 前 がローカライズされているマシンでは( 例 :フラン ス 語 版 Windows では Administrateurs) プッシュ インストール タスクが 失 敗 します トレース ファイルは Internet Explorer 10 からはダウンロードできません この 機 能 を 使 用 す る 場 合 は Internet Explorer 11 にアップグレードしてください Solaris 用 RDA プラグイン 関 連 の 既 知 の 問 題 : Solarisクライアントから Dell DR Series システムへのファイル システム データの バックアップ:ファイル システム バックアップを DR Series システムに 実 行 するとき バックアップはデフォルトでパススルー モードで 動 作 します DR Series システムでデ フォルト 設 定 を 変 更 すると バックアップを 重 複 排 除 モードで 実 行 できますが このモー ドではバックアップのパフォーマンスが 低 下 することがあります Dell DR Series システムから Solaris クライアントへのデータのリストア: 複 数 のリスト ア ジョブを 同 時 に 実 行 すると それぞれのジョブのパフォーマンスが 影 響 されて 全 体 的 なスループットが 低 下 することがあります Dell DR シリーズ システム 関 連 の 既 知 の 問 題 : 2 つの DR シリーズ システム 間 でレプリケーションの 最 適 化 を 実 行 中 に ソースの DR シリーズ システムが 使 用 できなくなると NetVault Backup サーバーまたはクライアン トを 使 用 する 通 常 のデータ コピー 操 作 は デバイスが 再 度 使 用 できるようになったとき に 実 行 されます Plug-in for VMware を 使 用 してバックアップを 実 行 しているときに クライアント モー ドのタイプを 重 複 排 除 に 設 定 すると パススルー モードよりスループットが 低 下 しま す DR シリーズ システムでクライアント モードを 設 定 しない 場 合 RDA プラグイン によりバックアップに 最 適 なモードが 自 動 的 に 選 択 されます ソースの Dell DR シリーズ システムがメンテナンス モードの 場 合 バックアップをリ ストアすることはできません リストア ジョブは システムが 操 作 可 能 なモードに 戻 っ た 後 にのみ 実 行 できます レプリケーションの 最 適 化 オプションを 使 用 して 作 成 された 複 製 セーブセットが ジョブ で 使 用 されている 場 合 NFS の 場 所 へのリストアが 失 敗 します 問 題 ID
13 表 3. 一 般 的 な 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 場 合 によっては 使 用 可 能 な SVTL(Shared Virtual Tape Libraries)が 設 定 されていないときは SVTL に 関 するエラー メッセージが NetVault Backup ログに 表 示 される 可 能 性 があります 例 :Mar 17 05:10:06 NetVault[403]: NetVault: Client: '<client name>' Class: 'System' Job: 'N/A' Warn level: 'Error' Mug: 'Failed to spawn 'SVTL Library Manager' (/user/nab/bin/nvsvtlchgmgr). SVTL デバイスが 作 成 されず このメッセージがログに 表 示 された 場 合 は 無 視 してかまいませ ん Linux システムでは NetVault Backup が Dell DR シリーズ システムにアクセスするには 以 下 を 実 行 する 必 要 があります 1 RDA プラグインをインストールします 2 NetVault Backup をインストールします 3 RDA プラグインを 削 除 します RDA プラグインを 削 除 すると NetVault Backup がデバイスへのアクセスを 試 行 するときにエ ラーを 発 生 させるディレクトリ /usr/local/oca-libs が 削 除 されます 対 処 法 :RDA プラグインを 削 除 した 後 次 の 手 順 を 実 行 してください 1 NetVault Backup サービスを 停 止 します 2 /usr/local/oca-libs ディレクトリが 削 除 されたことを 確 認 します 削 除 されていない 場 合 は このディレクトリを 削 除 してください 3 次 のコマンドを 入 力 して シンボリック リンクを 作 成 します ln -sf /usr/netvault/dynlib/oca-libs /usr/local/oca-libs 4 NetVault Backup サービスを 再 起 動 します [スケジュールされていないジョブを 削 除 する]オプションは 本 来 指 定 時 間 が 経 過 すると スケジュールされていないジョブをすべて 削 除 する 機 能 です トリガ スケジュール タイプ を 使 用 しているジョブには 物 理 的 にスケジュール 時 間 が 設 定 されていないため 指 定 時 間 が 経 過 すると トリガ スケジュール タイプを 使 用 するジョブも 削 除 されます ご 使 用 の NetVault Backup 環 境 でトリガ ジョブを 使 用 している 場 合 は [スケジュールされていないジョブを 削 除 する] 設 定 を 使 用 しないでください Plug-in for NDMP を 使 用 しているときに 自 動 削 除 オプションを[オン]に 設 定 して 複 数 のジョ ブを 実 行 すると [ジョブ ステータス]ページに 親 ジョブと 子 ジョブが 引 き 続 きリストされる 場 合 があります NetVault WebUI を 閉 じてから 再 開 すると 問 題 を 解 消 することができます NetVault Backup サービスを 停 止 / 再 起 動 する 必 要 はありません 通 常 レポート Disk Storage Devices General は NetVault SmartDisk デバイス 用 です このレ ポートでは Dell DR Series システムおよび Data Domain システムに 関 する 詳 細 は 表 示 されませ ん NetVault データベースをリストアした 後 NetVault Backup サービスを 再 起 動 すると ジョブ ステータスに[スケジューラはジョブ 実 行 中 に 中 断 しました]と 表 示 されます このメッセージ は 無 視 してかまいません Solaris(SPARC または x86-64)システムで LANG 変 数 を en_us.utf-8 に 設 定 すると リスト ア ジョブ ウィザードの[セレクション セット 作 成 ]ページにファイル 名 が 表 示 されませ ん LANG に C が 設 定 されている 場 合 は この 問 題 は 発 生 しません Windows Vista Windows 2008 および Windows 7 で オペレーティング システムのファイア ウォールが 有 効 になっている 場 合 NetVault Backup クライアントでポートの 除 外 が 正 しく 設 定 されていても NetVault Backup クライアントおよびサーバー 間 で 接 続 に 関 する 問 題 が 発 生 する 場 合 があります 詳 細 は を 参 照 してくださ い デフォルト ロケールが 変 更 された 場 合 (UTF8 から EUC EUC から UTF8 など) EULA(エン ド ユーザー 使 用 許 諾 書 )が 正 しく 表 示 されません 対 処 法 :EULA を 表 示 するには EUC 文 字 セットを 表 示 できるターミナルを 使 用 してください 問 題 ID 13
14 表 4. コマンドライン インターフェイスの 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 nvsetcreate コマンドの include および excludeinclude オプションは ワイルドカードをサ ポートしていません [ローカル ネットワーク 上 のマシンに 詳 細 情 報 をブロードキャストする] 設 定 をクライアント で 無 効 にすると nvclient ユーティリティではクライアントを 追 加 できなくなります 対 処 法 :nvclientadd -clientip <Client IP address> コマンドを 使 用 してクライアン トを 追 加 します マシン 名 にスペースが 使 用 されていると asf_load_media コマンドは 失 敗 します さまざまなブランドのライブラリ デバイス(Exabyte ドライブや 9840 ドライブなどを 内 蔵 し たライブラリ デバイスなど)に 対 して asf_release_drive コマンドを 発 行 すると メディアが アンロードされるまでに 最 大 8 分 の 遅 延 が 生 じることがあります 対 処 法 :NetVault WebUI から Unload コマンドを 発 行 します 1 [ナビゲーション]パネルで [デバイス 管 理 ]をクリックし 次 にデバイス リストで 該 当 するドライブまたは 対 応 する[デバイス 管 理 ]アイコンをクリックします 2 [テープ ドライブ 管 理 ]ページで [アンロード]をクリックします ドライブが[アイドル] 状 態 のままになるため メディアが 期 待 通 りにアンロードされま せん 選 択 したデバイスのログには メディア(X 内 )のアンロードに 失 敗 しました デバイスが 使 用 不 能 です というエントリが 表 示 されます 手 順 2 を 繰 り 返 して メディ アをアンロードします nvacslsmedia コマンドを 指 定 範 囲 で 実 行 しても 正 しく 動 作 しません 対 処 法 : 割 り 当 てるか 割 り 当 てを 解 除 する 各 メディア アイテムに 対 して このコマンドを 明 示 的 に 実 行 します スクリプトを 使 用 して このタスクを 実 行 できます nvcleandrive コマンドでライブラリ 名 にスペース 文 字 のみが 指 定 されると [デバイス 管 理 ] ページの 最 初 のライブラリが 指 定 されたドライブに 対 してクリーニング 操 作 を 実 行 します た とえば nvcleandrive libraryname < スペース 文 字 のみ > -librarydrivenumber <X> コマンドが 実 行 されると NetVault Backup では [デバイス 管 理 ]ページの 最 初 のライブラ リを 自 動 的 にターゲットとし ドライブ <X> でクリーニング 操 作 を 実 行 します nvexpiresaveset コマンドで null 値 が 指 定 された 場 合 セーブセットの 期 限 切 れがランダムに 選 ばれたセーブセットに 発 生 します nvjobmodify コマンドを 実 行 する 場 合 構 文 中 に -submit オプションが 含 まれていなくても ジョブが 実 際 に 実 行 されます nvremovemedia コマンドで null ストリングが 指 定 された 場 合 最 初 のエントリがメディア データベースから 削 除 されます nvsetcleaninglives コマンドでは lives オプションに 不 正 な 値 を 設 定 しても エラーはレポート されません nvsetcreate の -include オプションを 使 用 しても 選 択 ツリーの 固 定 ドライブ ノードの 下 に あるデータの 選 択 項 目 は 指 定 できません nvsetmodify コマンドを 使 用 してスケジュール セットを 変 更 することはできません nvsetcreate を 使 用 してセットを 作 成 し 同 じ 名 前 を 割 り 当 てることにより 既 存 のセットを 上 書 きすることはできます Windows ベースのインストールでは nvsyncronizesilomedia コマンドでは [デバイス 管 理 ] ページのメディア ステータスを 更 新 しません 問 題 ID
15 表 5. Plug-in for FileSystem の 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 Snap Appliance ファイラー 上 では データは 既 存 のディレクトリにのみ 再 配 置 される 必 要 があ ります 存 在 しないディレクトリに 再 配 置 されたアイテムは 新 規 作 成 されたディレクトリに 設 定 された 権 限 により アクセスできなくなります ZFS では バックアップ データの 拡 張 属 性 に ACL がに 含 まれている 場 合 デフォルトのリスト ア オプションを 使 用 すると リストア ジョブが 失 敗 します メタデータのリストアでエラー が 発 生 した 場 合 [メタデータを 破 棄 ]オプションを 選 択 すると データをリストアできます Windows Vista Windows 7 および Windows 2008 システムでは システム 状 態 ツリーの IIS Metabase ノードは デフォルトでは 表 示 されません このノードを 有 効 にするには ISS 6 互 換 パックをインストールするか %windir%\system32\inetsrv\config の 下 にある IIS 構 成 ファイ ルおよびスキーマ ファイルを 含 むセレクション セットを 作 成 してください Solaris ZFS と UFS ファイル システムでは 拡 張 属 性 のみが 変 更 されたファイルおよびディレク トリは 増 分 バックアップではバックアップ 対 象 として 認 識 されません Linux または UNIX のバックアップを Windows ベースの NetVault Backup クライアントにリスト アすると アイテムは 正 常 にリストアされますが ジョブが 以 下 の 警 告 とそのログを 出 力 しま す ログ メッセージ:<num> items and their contents could not be restored ログ コンテキスト:<filename>: writing to file: Incorrect function これらのメッセージは 無 視 してかまいません Windows 2008 および Windows 2003 では システム 状 態 ノードに RSM(Removable Storage Manager)データベース ノードは 含 まれません 再 開 したジョブ インスタンスに 対 して [バックアップ 後 の 検 証 ]オプションは 使 用 できませ ん Windows システムで UNIX ファイル システム 用 に 作 成 したポリシー ジョブを 送 信 すると ジョブ ステータスに[ 警 告 で 終 了 ]が 表 示 されますが 実 際 には データはバックアップされ ていません [Windows ファイルのショート ネームのバックアップ]および[Windows ファイルのショー ト ネームのリストア]オプションを 利 用 する 際 以 下 の 既 知 の 問 題 が 報 告 されています ショート ネームのリストアは 同 じショート ネームを 持 つ 既 存 のファイルが 存 在 しな い 場 合 に 限 り 実 行 できます ターゲット システムで Windows ベースの 圧 縮 または 暗 号 化 オプションが 有 効 になって いると ショート ネームのバックアップまたはリストアの 試 行 は 失 敗 します VSS バックアップが 正 常 に 完 了 しても NetVault Backup ログにメッセージ Error deleting volume snapshot(s): VSS_E_BAD_STATE が 書 き 込 まれます ジョブが Windows シンボリック リンク(Windows のショートカットではなく mklink を 利 用 し て 作 成 されたファイル)をリストアするとき シンボリック リンク ファイルがターゲット ファイル システム 上 に 存 在 し シンボリック リンクのターゲット データ ファイルも 存 在 する 場 合 ターゲット データ ファイル 内 のデータが 失 われます シンボリック リンクに よってターゲットとされたデータ ファイルがバックアップに 含 まれているか 必 ず 確 認 してく ださい また リストア ジョブを 実 行 する 前 に ターゲット ファイル システムからリスト ア 対 象 の 既 存 のシンボリック リンクを 削 除 することをお 勧 めします データ 損 失 のリスクを 回 避 するため リストア ジョブを 実 行 する 前 に リスクのある 可 能 性 のあるデータ ファイルの バックアップを 実 行 することもできます symlink がリストアされた 際 GuardianOS は symlink に Xattr 属 性 の user.snacl を 適 用 します これは 予 測 された 動 作 であり 特 に 影 響 はありません 問 題 ID
16 表 5. Plug-in for FileSystem の 既 知 の 問 題 既 知 の 問 題 ファイルまたはディレクトリがフリーズした 場 合 GFS および GFS2 上 でのバックアップが 応 答 しなくなることがあります Solaris クライアントに 多 数 のダイレクト 自 動 マウントが 存 在 する 環 境 では 自 動 マウントがリ モート システム 上 にあるか 判 別 するために Plug-in for FileSystem が 一 時 的 に 自 動 マウントを ロードしようとしている 間 バックアップ ジョブが[ジョブオプションの 待 機 中 ]ステータス のままになることがあります [リモート マウントを 使 用 してバックアップ]オプションを 選 択 することで この 遅 延 が 緩 和 されることがあります 必 要 に 応 じて リモート マウントを 選 択 解 除 または 除 外 するか 以 下 のスタンザを nvfs.cfg に 追 加 してください [Performance:DoRecursiveAutoMountScan] Value=FALSE 問 題 ID システム 要 件 NetVault Backup 11.1 をインストールする 前 に ご 使 用 のシステムが 以 下 の 最 小 ハードウェアおよびソフトウェ ア 要 件 を 満 たしていることを 確 認 してください 表 6. システム 要 件 要 件 詳 細 プラットフォーム サポートされているプラットフォーム 情 報 についての 詳 細 は の Dell NetVault Backup 互 換 性 ガイド を 参 照 してください メモリ ターゲット システムの 使 用 目 的 により メモリ 要 件 は 異 なります ハードディスク 容 量 NetVault Backup サーバーをインストールするには Windows ベースのシ ステムで 約 200MB のディスク 容 量 Linux ベースのシステムで 約 160MB の ディスク 容 量 が 必 要 です 16
17 表 6. システム 要 件 要 件 オペレーティング システム Web ブラウザ 詳 細 NetVault Backup サーバー NetVault Backup サーバーは 次 のオペレーティング システムにインス トールできます Linux(x86 および x86-64) CentOS Debian RHEL SUSE Linux Enterprise Server(SLES ) Windows(x86 および x86-64) NetVault Backup クライアント NetVault Backup クライアントは 次 のオペレーティング システムにイ ンストールできます AIX FreeBSD HP-UX Linux Mac OS X Solaris Windows 詳 細 は の Dell NetVault Backup 互 換 性 ガイド を 参 照 してください NetVault WebUI では 次 のブラウザをサポートしています Internet Explorer 9 以 降 Firefox 20 以 降 Chrome 28 以 降 Safari 6 以 降 アップグレードと 互 換 性 NetVault Backup サーバーのオペレーティング システム 要 件 :10.0 から NetVault Backup サーバーの インストールは Windows および Linux オペレーティング システムでのみサポートされます UNIX お よび Mac OS X オペレーティング システムへのサーバーのインストールはサポートされません サポートされているオペレーティング システムのバージョンの 詳 細 は の Dell NetVault Backup 互 換 性 ガイド を 参 照 してください 詳 細 は を 参 照 してください NetVault データベース 移 行 :9.2 からアップグレードする 際 には NetVault データベースの 独 自 フォー マットから PostgreSQL データベースのフォーマットへの 移 行 も 行 われます NetVault データベースのサ イズ およびシステム パフォーマンスなどその 他 の 要 因 によっては この 移 行 にはかなり 時 間 がかか る 場 合 があります メモ: NetVault Backup 9.2 からのアップグレードを 行 う 前 に 不 要 なログを 削 除 すると データベースの 移 行 時 間 を 大 幅 に 短 縮 できます ログ ファイルの 削 除 についての 詳 細 は Dell NetVault Backup アドミ ニストレーターズ ガイド を 参 照 してください 17
18 重 要 : 9.2 からのアップグレードを 行 う 前 に 必 ず NetVault データベースのバックアップを 作 成 してく ださい 10.0 では 新 しいデータベース フォーマットが 導 入 されるため 9.2 からのアップグレード 前 に NetVault データベースのバックアップを 行 うことが 重 要 になります Plug-in for Databases を 使 用 した NetVault データベースのバックアップについての 詳 細 は Dell NetVault Backup ビルトイン プラグイ ン ユーザーズ ガイド を 参 照 してください Linux および Windows での 正 しいインストール パッケージの 選 択 :NetVault Backup は Linux ベース および Windows ベースのシステム 向 けに クライアント 専 用 およびサーバー 専 用 の 個 別 のインストー ル パッケージを 提 供 しています サーバーおよびクライアント パッケージの 両 方 で ハイブリッド および 64-bit 専 用 バージョンを 利 用 できます ハイブリッド サーバーおよびクライアント パッケージ:ハイブリッド パッケージは 64-bit 専 用 の 要 件 を 満 たしていないユーザーを 対 象 にしています これらのパッケージにより Pure 32-bit や NetVault Backup のハイブリッド インストールから アップグレードすることができます ハイブリッド パッケージは 前 のすべてのバージョンの 32-bit および 64-bit プラグインとバイナリ 互 換 性 があります これらのパッケージは 64-bit 機 能 がない 32-bit システム 上 でも 動 作 します 64-bit 専 用 サーバー パッケージおよびクライアント パッケージ:64-bit 専 用 パッケージは 64-bit 専 用 オペレーティング システム 用 です 32-bit コンポーネントを 使 用 できない 理 由 があ る 場 合 は(たとえば 32-bit コードを 実 行 しない Linux ディストリビューションを 使 用 している 場 合 ) これらのパッケージを 使 用 します Pure 64-bit パッケージを 既 存 の Pure 32-bit またはハイブリッド NetVault Backup インストール のアップグレードに 使 用 することはできません 既 存 の Pure 32-bit またはハイブリッド バー ジョンを 削 除 して Pure 64-bit バージョンを 個 別 にインストールする 必 要 があります 混 乱 を 避 けるために アップグレード パッケージとインストール パッケージの 両 方 に これらの 互 換 性 がないことを 知 らせる 警 告 のメッセージが 追 加 されました オペレーティング システムのタイプに 応 じて 必 ず NetVault Backup サーバー ソフトウェアをイン ストールするための 正 しいインストール パッケージを 選 択 してください netvault-<ryyyymmmdd>-vx.x.x.x-server-{linuxx86hybrid WindowsX86Hybrid}:このパッ ケージを 使 用 して NetVault Backup サーバーを 32-bit または 64-bit システムにインストールま たはアップグレードします netvault-<ryyyymmmdd>-vx.x.x.x-server-{linuxx86pure64 WindowsX86Pure64}:このパッ ケージを 使 用 して NetVault Backup サーバーを 64-bit 専 用 システムにインストールまたはアップ グレードします クライアント インストールの 場 合 システムに 基 づいた 適 切 なパッケージを 選 択 していることを 確 認 します 重 要 : 64-bit の Linux マシンに NetVault Backup のハイブリッド パッケージをインストールする 前 に 必 要 なすべての 32-bit ライブラリがシステムにインストールされていることを 確 認 します 要 件 についての 詳 細 は Dell NetVault Backup インストール ガイド を 参 照 してください イン ストーラが 必 要 なライブラリをシステム 上 で 見 つけられない 場 合 インストール プロセスはメッ セージを 表 示 せずに 失 敗 する 場 合 があります 18
19 表 7. 64bit 専 用 ビルド OS コア ビルド プラグイン 32bit 64bit Hybrid Itanium Pure64 32bit 32bit X X Hybrid X X 64bit Itanium X 64bit X X Hybrid X X X Pure64 X メモ: X = 互 換 性 あり ライセンス プラグイン: 最 新 バージョンの NetVault Backup にアップグレードした 後 以 前 にインス トールされたライセンス プラグインで 新 しいバックアップ ジョブを 作 成 できなくなることがありま す この 問 題 は 以 下 のアップグレード シナリオで 発 生 します 9.2 -> > 以 降 の 任 意 のバージョン 9.2 前 -> 9.x -> 以 降 の 任 意 のバージョン この 問 題 は プラグインを 再 インストールと 解 決 します この 問 題 は 9.2 から 直 接 以 降 のバー ジョンにアップグレードする 場 合 または 以 前 に 9.2 からアップグレードすることなく 任 意 の 10.x バージョンからアップグレードする 場 合 には 発 生 しません SNMP Trap 通 知 のオブジェクト 識 別 子 (OID):NetVault Backup 9.2 からアップグレードすると SNMP Trap 通 知 方 法 の OID が 変 更 されます NetVault Backup Plug-in for NetWare(Plug-in for NetWare):NetVault Backup 10.0 以 降 では Plug-in for NetWare はサポートされません Plug-in for VMware および Plug-in for Hyper-V:Plug-in for VMware または Plug-in for Hyper-V のインス トール 後 NetVault Backup ソフトウェアをアップグレードすると そのマシンでプラグインを 再 インス トールする 必 要 があります プラグインを 再 インストールしない 場 合 仮 想 マシンのマウントされたド ライブ ノードを 開 いて 新 しいファイルレベル バックアップ ジョブを 作 成 することができません マルチバイト 文 字 を 含 むデバイス 名 :NetVault Backup Server 9.2 からアップグレードした 後 名 前 にマ ルチバイト 文 字 を 使 用 するデバイスは 削 除 してから 再 度 追 加 する 必 要 があります 製 品 ライセンス NetVault Backup サーバー 環 境 のライセンス キーを 取 得 するには まずメインの NetVault Backup サーバーの NetVault マシン ID 番 号 とともに ライセンスされているプラグインが 実 行 されているクライアントのマシン ID を 指 定 する 必 要 があります NetVault 設 定 ウィザードを 使 って 製 品 ライセンス キーをインストールすることができます 代 わりに[クラ イアント 管 理 ]ページからライセンス キーをインストールすることもできます NetVault Backup マシンのマシン ID を 取 得 するには 1 NetVault WebUI を 開 始 して [ナビゲーション]パネルで[クライアント 管 理 ]をクリックします 2 [NetVault Backup クライアント]テーブルで クライアントを 選 択 して [ 管 理 ]をクリックします 3 [クライアント 表 示 ]ページで [クライアント サマリ]テーブルに 表 示 されたマシン ID を 正 確 にメモ します 19
20 NetVault 設 定 ウィザードを 使 用 してライセンス キーをインストールするには 1 [ナビゲーション]パネルで [ガイド 付 き 設 定 ]をクリックして 次 に[NetVault 設 定 ウィザード] ページで[ライセンスのインストール]をクリックします 2 [NetVault Backup クライアント]テーブルで ライセンス キーをインストールするクライアントを 選 択 し [ 次 へ]をクリックします 3 [ライセンス キー 文 字 列 の 入 力 ]ボックスに ライセンス キーを 入 力 するか またはコピーして 貼 り 付 けて [ 実 行 ]をクリックします キーが 正 常 に 適 用 されると メッセージが 表 示 されます [クライアント 管 理 ]ページからライセンス キーをインストールするには 1 [ナビゲーション]パネルで [クライアント 管 理 ]をクリックします 2 [NetVault Backup クライアント]テーブルで ライセンス キーをインストールするクライアントを 選 択 し [ 管 理 ]をクリックします 3 [クライアント 表 示 ]ページで [ライセンスのインストール]をクリックします 4 [ライセンスのインストール]ダイアログ ボックスに ライセンス キーを 入 力 するか またはコピー して 貼 り 付 けて [ 実 行 ]をクリックします キーがインストールされると メッセージが 表 示 されます [ 閉 じる]ボタンをクリックしてダイアロ グ ボックスを 閉 じます アップグレードおよびインストールの 手 順 NetVault Backup サーバー ソフトウェアおよびクライアント ソフトウェアのインストールについての 詳 細 は インストール ガイド を 参 照 してください 追 加 リソース 以 下 から 追 加 情 報 を 入 手 できます オンライン 製 品 ドキュメント NetVault コミュニティ 20
21 グローバリゼーション ここでは 北 米 以 外 の 地 域 のお 客 様 に 必 要 な この 製 品 を 英 語 以 外 の 言 語 設 定 でインストールして 構 成 する 方 法 を 説 明 します このセクションで 説 明 する 内 容 は 他 の 製 品 マニュアルに 記 載 されているサポート 対 象 プラット フォームや 設 定 などの 情 報 に 代 わるものではありません 本 リリースは Unicode に 対 応 しており あらゆる 文 字 セットをサポートしています また 多 言 語 データの 同 時 操 作 をサポートしています このリリースを 利 用 できる 対 象 地 域 は 北 米 西 ヨーロッパ ラテンアメリカ 中 央 ヨーロッパ 東 ヨーロッパ 極 東 アジア 日 本 です 本 リリースは 中 国 語 ( 簡 体 字 ) フランス 語 ドイツ 語 日 本 語 および 韓 国 語 向 けにローカライズされてい ます このリリースには 次 の 既 知 の 機 能 または 制 約 があります これまで NetVault Backup では 主 にマルチバイト 文 字 セット(MBCS)をサポートしていましたが 一 部 Unicode もサポートしていました 10.0 から 主 に Unicode をサポートしますが 必 要 に 応 じて 引 き 続 き MBCS をサポートします Dell について Dell は お 客 様 の 声 に 耳 を 傾 け お 客 様 の 信 頼 に 応 えて 価 値 ある 革 新 的 なテクノロジ ビジネス ソリュー ションおよびサービスを 世 界 中 に 提 供 しています 詳 細 は を 参 照 してください Dell へのお 問 い 合 わせ 販 売 その 他 に 関 するご 質 問 については を 参 照 する か までご 連 絡 ください テクニカル サポート 用 リソース テクニカル サポートは 有 効 な 保 守 契 約 が 付 属 する Dell ソフトウェアを 購 入 している 場 合 または 試 用 版 を 保 有 している 場 合 にご 利 用 いただけます サポート ポータルにアクセスするには に 移 動 してください サポート ポータルには 問 題 を 自 主 的 にすばやく 解 決 するために 使 用 できるセルフヘルプ ツールがあり 24 時 間 365 日 ご 利 用 いただけます また サポート ポータルのオンライン サービス リクエスト システ ムを 利 用 して 製 品 サポート エンジニアに 直 接 アクセスすることもできます サポート ポータルでは 以 下 の 作 業 を 行 えます サービス リクエスト( 案 件 )の 作 成 更 新 管 理 Knowledge Base 記 事 の 参 照 製 品 に 関 するお 知 らせの 入 手 ソフトウェアのダウンロードトライアル 版 のソフトウェアについては に 移 動 してください 入 門 ビデオの 閲 覧 コミュニティでのディスカッション サポート エンジニアとのチャット 21
22 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティ ソフトウェア この 製 品 には 以 下 に 記 載 しているサードパーティ 製 コンポーネントが 含 まれています サードパーティのライ センス 情 報 については を 参 照 してください アスタ リスク(*)が 付 いているコンポーネントのソース コードについては を 参 照 して ください 表 8. 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティソフトウェアのリスト コンポーネント ライセンスまたは 承 認 CAST CAST Copyright in this implementation is held by Dr B R Gladman but I hereby give permission for its free direct or derivative use subject to acknowledgment of its origin and compliance with any conditions that the originators of the algorithm place on its exploitation. Dr Brian Gladman 14th January 1999 Expat XML Parser MIT Copyright (c) 1998, 1999, 2000 Thai Open Source Software Center Ltd and Clark Cooper Copyright (c) 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006 Expat maintainers. Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the Software ), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software. THE SOFTWARE IS PROVIDED AS IS, WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE. 22
23 表 8. 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティソフトウェアのリスト コンポーネント ライセンスまたは 承 認 freetype FreeType Project LICENSE 1.0 Copyright , 2006 by David Turner, Robert Wilhelm, and Werner Lemberg Portions of this software are copyright 2006 The FreeType Project ( All rights reserved. The FreeType Project LICENSE 2006-Jan-27 Copyright , 2006 by David Turner, Robert Wilhelm, and Werner Lemberg Introduction The FreeType Project is distributed in several archive packages; some of them may contain, in addition to the FreeType font engine, various tools and contributions which rely on, or relate to, the FreeType Project. This license applies to all files found in such packages, and which do not fall under their own explicit license. The license affects thus the FreeType font engine, the test programs, documentation and makefiles, at the very least. This license was inspired by the BSD, Artistic, and IJG (Independent JPEG Group) licenses, which all encourage inclusion and use of free software in commercial and freeware products alike. As a consequence, its main points are that: We don't promise that this software works. However, we will be interested in any kind of bug reports. ( as is distribution) You can use this software for whatever you want, in parts or full form, without having to pay us. ( royalty-free usage) You may not pretend that you wrote this software. If you use it, or only parts of it, in a program, you must acknowledge somewhere in your documentation that you have used the FreeType code. ( credits ) We specifically permit and encourage the inclusion of this software, with or without modifications, in commercial products. We disclaim all warranties covering The FreeType Project and assume no liability related to The FreeType Project. Finally, many people asked us for a preferred form for a credit/disclaimer to use in compliance with this license. We thus encourage you to use the following text: Portions of this software are copyright <year> The FreeType Project ( All rights reserved. Please replace <year> with the value from the FreeType version you actually use. Legal Terms 0.Definitions Throughout this license, the terms package, FreeType Project, and FreeType archive refer to the set of files originally distributed by the authors (David Turner, Robert Wilhelm, and Werner Lemberg) as the FreeType Project, be they named as alpha, beta or final release. You refers to the licensee, or person using the project, where using is a generic term including compiling the project's source code as well as linking it to form a program or executable. This program is referred to as a program using the FreeType engine. This license applies to all files distributed in the original FreeType Project, including all source code, binaries and documentation, unless otherwise stated in the file in its original, unmodified form as distributed in the original archive. If you are unsure whether or not a particular file is covered by this license, you must contact us to verify this. The FreeType Project is copyright (C) by David Turner, Robert Wilhelm, and Werner Lemberg. All rights reserved except as specified below. 23
24 表 8. 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティソフトウェアのリスト コンポーネント ライセンスまたは 承 認 1. No Warranty THE FREETYPE PROJECT IS PROVIDED AS IS WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EITHER EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. IN NO EVENT WILL ANY OF THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY DAMAGES CAUSED BY THE USE OR THE INABILITY TO USE, OF THE FREETYPE PROJECT. 2. Redistribution This license grants a worldwide, royalty-free, perpetual and irrevocable right and license to use, execute, perform, compile, display, copy, create derivative works of, distribute and sublicense the FreeType Project (in both source and object code forms) and derivative works thereof for any purpose; and to authorize others to exercise some or all of the rights granted herein, subject to the following conditions: Redistribution of source code must retain this license file ( FTL.TXT ) unaltered; any additions, deletions or changes to the original files must be clearly indicated in accompanying documentation. The copyright notices of the unaltered, original files must be preserved in all copies of source files. Redistribution in binary form must provide a disclaimer that states that the software is based in part of the work of the FreeType Team, in the distribution documentation. We also encourage you to put an URL to the FreeType web page in your documentation, though this isn't mandatory. These conditions apply to any software derived from or based on the FreeType Project, not just the unmodified files. If you use our work, you must acknowledge us. However, no fee need be paid to us. 3. Advertising Neither the FreeType authors and contributors nor you shall use the name of the other for commercial, advertising, or promotional purposes without specific prior written permission. We suggest, but do not require, that you use one or more of the following phrases to refer to this software in your documentation or advertising materials: FreeType Project, FreeType Engine, FreeType library, or FreeType Distribution. As you have not signed this license, you are not required to accept it. However, as the FreeType Project is copyrighted material, only this license, or another one contracted with the authors, grants you the right to use, distribute, and modify it. Therefore, by using, distributing, or modifying the FreeType Project, you indicate that you understand and accept all the terms of this license. 4. Contacts There are two mailing lists related to FreeType: freetype@nongnu.org Discusses general use and applications of FreeType, as well as future and wanted additions to the library and distribution. If you are looking for support, start in this list if you haven't found anything to help you in the documentation. freetype-devel@nongnu.org Discusses bugs, as well as engine internals, design issues, specific licenses, porting, etc. Our home page can be found at end of FTL.TXT --- Getopt GetOpt
25 表 8. 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティソフトウェアのリスト コンポーネント ライセンスまたは 承 認 Iconv GNU Library General License 2 Copyright (C) 2003 Free Software Foundation, Inc. This file is part of the GNU CHARSET Library. The GNU CHARSET Library is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU Library General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later version. GNU LIBRARY GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 Copyright (C) 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA , USA Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. [This is the first released version of the library GPL. It is numbered 2 because it goes with version 2 of the ordinary GPL.] Preamble The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it. By contrast, the GNU General Public Licenses are intended to guarantee your freedom to share and change free software--to make sure the software is free for all its users. This license, the Library General Public License, applies to some specially designated Free Software Foundation software, and to any other libraries whose authors decide to use it. You can use it for your libraries, too. When we speak of free software, we are referring to freedom, not price. Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish), that you receive source code or can get it if you want it, that you can change the software or use pieces of it in new free programs; and that you know you can do these things. To protect your rights, we need to make restrictions that forbid anyone to deny you these rights or to ask you to surrender the rights. These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the library, or if you modify it. For example, if you distribute copies of the library, whether gratis or for a fee, you must give the recipients all the rights that we gave you. You must make sure that they, too, receive or can get the source code. If you link a program with the library, you must provide complete object files to the recipients so that they can relink them with the library, after making changes to the library and recompiling it. And you must show them these terms so they know their rights. Our method of protecting your rights has two steps: (1) copyright the library, and (2) offer you this license which gives you legal permission to copy, distribute and/or modify the library. Also, for each distributor's protection, we want to make certain that everyone understands that there is no warranty for this free library. If the library is modified by someone else and passed on, we want its recipients to know that what they have is not the original version, so that any problems introduced by others will not reflect on the original authors' reputations. Finally, any free program is threatened constantly by software patents. We wish to avoid the danger that companies distributing free software will individually obtain patent licenses, thus in effect transforming the program into proprietary software. To prevent this, we have made it clear that any patent must be licensed for everyone's free use or not licensed at all. 25
26 表 8. 本 製 品 に 使 用 されているサードパーティソフトウェアのリスト コンポーネント ライセンスまたは 承 認 Most GNU software, including some libraries, is covered by the ordinary GNU General Public License, which was designed for utility programs. This license, the GNU Library General Public License, applies to certain designated libraries. This license is quite different from the ordinary one; be sure to read it in full, and don't assume that anything in it is the same as in the ordinary license. The reason we have a separate public license for some libraries is that they blur the distinction we usually make between modifying or adding to a program and simply using it. Linking a program with a library, without changing the library, is in some sense simply using the library, and is analogous to running a utility program or application program. However, in a textual and legal sense, the linked executable is a combined work, a derivative of the original library, and the ordinary General Public License treats it as such. Because of this blurred distinction, using the ordinary General Public License for libraries did not effectively promote software sharing, because most developers did not use the libraries. We concluded that weaker conditions might promote sharing better. However, unrestricted linking of non-free programs would deprive the users of those programs of all benefit from the free status of the libraries themselves. This Library General Public License is intended to permit developers of non-free programs to use free libraries, while preserving your freedom as a user of such programs to change the free libraries that are incorporated in them. (We have not seen how to achieve this as regards changes in header files, but we have achieved it as regards changes in the actual functions of the Library.) The hope is that this will lead to faster development of free libraries. The precise terms and conditions for copying, distribution and modification follow. Pay close attention to the difference between a work based on the library and a work that uses the library. The former contains code derived from the library, while the latter only works together with the library. Note that it is possible for a library to be covered by the ordinary General Public License rather than by this special one. TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION This License Agreement applies to any software library which contains a notice placed by the copyright holder or other authorized party saying it may be distributed under the terms of this Library General Public License (also called this License ). Each licensee is addressed as you. A library means a collection of software functions and/or data prepared so as to be conveniently linked with application programs (which use some of those functions and data) to form executables. The "Library", below, refers to any such software library or work which has been distributed under these terms. A work based on the Library means either the Library or any derivative work under copyright law: that is to say, a work containing the Library or a portion of it, either verbatim or with modifications and/or translated straightforwardly into another language. (Hereinafter, translation is included without limitation in the term modification.) Source code for a work means the preferred form of the work for making modifications to it. For a library, complete source code means all the source code for all modules it contains, plus any associated interface definition files, plus the scripts used to control compilation and installation of the library. Activities other than copying, distribution and modification are not covered by this License; they are outside its scope. The act of running a program using the Library is not restricted, and output from such a program is covered only if its contents constitute a work based on the Library (independent of the use of the Library in a tool for writing it). Whether that is true depends on what the Library does and what the program that uses the Library does. 26
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