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1 ソーシャルメディア メディア ポリシ 策 定 の 手 引 一 般 社 団 法 人 インターネットコンテンツ 審 査 監 視 機 構 調 査 研 究 委 員 会 ソーシャルメディア ポリシ 検 討 WG

2 項 番 日 付 /03/31 Ver1.0 策 定 改 訂 履 歴 改 訂 内 容 /09/20 公 開 に 向 け Ver1.0 の 見 出 し 付 与 など 整 形

3 はじめに 1.ソーシャルメディア ソーシャルメディア ポリシ ポリシの 意 義 と 有 用 性 ソーシャルメディア ポリシ(Social Media Policy 以 下 SMP という)とは 当 該 組 織 のすべての 従 業 員 および 役 職 員 ならびに 当 該 組 織 内 で 業 務 に 就 くすべての 外 部 ス タッフ 等 ( 以 下 従 業 員 等 という)が 個 人 または 業 務 でソーシャルメディア(Social media 以 下 SM という)を 用 いる 際 に 注 意 すべき 事 項 を 定 め 当 該 組 織 の SM に 対 する 方 針 を 示 す 指 示 書 である 本 手 引 では SM を Web2.0 の 思 想 的 技 術 的 基 礎 の 下 ユーザ ジェネレイテッド コンテンツ(user-generated content)を 生 成 交 換 できるように するための インターネットを 前 提 としたアプリケーションの 一 群 と 定 義 する 本 手 引 では 2011 年 現 在 Social Network Service(SNS) 動 画 共 有 サイト Weblog(ブロ グ) マイクロブログ(Twitter 等 ) wiki ポッドキャストをはじめとした 個 人 がイ ンターネット 上 で 行 う 情 報 発 信 行 為 全 般 を 想 定 している SM の 浸 透 に 伴 い 従 業 員 等 が 当 該 組 織 の 内 部 情 報 を 流 出 させたり 不 用 意 な 発 言 が 原 因 で 取 引 先 や 顧 客 とのトラブルが 発 生 する 等 の 事 例 が 発 生 している しかし SM は 一 部 を 除 いて 匿 名 性 が 高 く 24 時 間 いつでも 利 用 することが 可 能 であり その 種 類 も 多 種 多 様 であるため すべての 従 業 員 等 の SM 利 用 状 況 を 把 握 することは 極 めて 困 難 である また 投 稿 や 閲 覧 を 一 律 に 禁 止 することは 表 現 の 自 由 の 観 点 からも 認 められな い SM は 情 報 発 信 情 報 収 集 のためのツールとして 活 用 すればきわめて 有 効 なツールと なり 得 るが 対 面 によるコミュニケーションと 比 して 気 軽 に 参 加 できるその 性 質 上 自 己 の 所 属 やその 職 務 内 容 を 必 要 以 上 に 公 開 してしまう 危 険 性 もある また 世 代 や 個 人 の 情 報 メディアリテラシの 習 熟 度 によって SM の 有 用 性 および 危 険 性 の 理 解 に 差 が 生 じ ることも 考 えられる SMP を 策 定 することで SM にまつわるすべての 問 題 が 解 決 する わけではないが 従 業 員 等 に SM を 利 用 する 際 の 行 動 基 準 および 判 断 基 準 を 提 供 するこ とによって SM の 有 用 性 と 危 険 性 についての 意 識 が 向 上 することが 期 待 できる 次 節 以 降 第 1 節 ではすべての 従 業 員 等 に 共 通 して 適 用 される SMP を 作 成 する 手 引 を 提 供 する 第 2 節 では SM を 組 織 の 公 式 アカウントとして 用 いる 際 に 担 当 者 に 適 用 さ れる SMP を 作 成 する 手 引 を 提 供 する 2.SMP の 適 用 対 象 従 業 員 等 が 業 務 目 的 外 で 個 人 的 に SM を 利 用 した 場 合 に SMP を 適 用 するか 否 かをに ついて 規 定 する 従 業 員 等 の 個 人 的 な SM の 利 用 を 一 律 に 禁 止 することは 表 現 の 自 由 の 観 点 から 認 められないので 本 手 引 では まず 従 業 員 等 が 個 人 で SM を 用 いることを 前 提 に SMP を 策 定 する 次 に 当 該 組 織 の 公 式 アカウントや 当 該 組 織 の Web サイト 等 の 管 理 運 営 を 当 該 組 織 か

4 ら 認 定 されている 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 としての 従 業 員 等 ( 以 下 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 という)を 対 象 とした SMP を 策 定 する なお 当 該 組 織 の 従 業 員 等 には 派 遣 社 員 や 出 向 受 入 等 外 部 スタッフも 含 めて 考 える 必 要 がある 3. 全 社 横 断 的 な 対 応 部 署 の 設 置 全 社 横 断 的 な SMP 運 営 委 員 会 を 設 置 し SMP を 策 定 する SMP 運 営 委 員 会 は SMP 策 定 後 は 従 業 員 等 から SM の 活 用 に 関 する 相 談 窓 口 となると 同 時 に 適 宜 SMP 改 訂 を 検 討 する また 当 該 組 織 が 公 式 アカウントを 運 営 する 場 合 には 一 人 の 担 当 者 に 任 せ るのではなく 公 式 アカウントを 運 営 するためのチームを 編 成 することを 推 奨 する 4.SMP を 外 部 に 公 開 するか 否 かの 判 断 策 定 した SMP を 組 織 外 に 公 開 するか 否 か 組 織 の 方 針 を 決 めておく 必 要 がある SMP を 組 織 外 に 公 開 した 場 合 組 織 には SMP を 公 開 したことにより 従 業 員 等 に SMP を 遵 守 させる 社 会 的 責 任 が 発 生 し より 高 い SMP 策 定 の 効 果 が 期 待 できる また SMP を 公 開 することで 顧 客 や 取 引 先 をはじめ 社 会 から SM に 関 わる 分 野 で 信 頼 を 獲 得 するこ とが 期 待 できる 外 部 に 公 開 する 場 合 は SMP をそのまま 公 開 する 方 法 SMP から 外 部 に 公 開 するも のを 抜 粋 する 方 法 外 部 向 け SMP を 新 たに 作 成 する 方 法 が 考 えられる また SMP そ のものを 公 開 するのではなく SMP を 策 定 したことのみを Web サイト 等 で 報 告 する 方 法 も 考 えられる

5 本 手 引 では SMP を 策 定 するにあって 以 下 の 項 目 を 盛 り 込 むことを 提 案 する すべての 従 業 員 等 に 適 用 される SMP 策 定 の 手 引 1-1. 目 的 ( 基 本 方 針 ) 組 織 全 体 の SM 利 用 に 関 する 基 本 方 針 を 定 めることで 組 織 の 理 念 と SM との 関 わり について 整 理 し SM 利 用 に 関 する 経 営 者 の 方 針 を 示 し SM を 利 用 することの 有 用 性 と 危 険 性 を 従 業 員 等 に 啓 蒙 する 1-2.SM の 定 義 SM とは 何 かを 具 体 的 なサービスを 提 示 して 従 業 員 等 に 示 す 技 術 の 発 展 にともなっ て 今 後 新 たな SM が 登 場 することが 予 想 されるので 個 人 がインターネット 上 で 行 う 情 報 発 信 行 為 全 般 を SM と 捉 える 1-3. 法 令 の 遵 守 すべての 従 業 員 等 は 勤 務 時 間 内 外 また SM であるか 否 かに 関 わらず 各 種 法 令 を 遵 守 する 必 要 がある 旨 を 記 載 する 特 に SM のような 不 特 定 多 数 が 交 流 する 場 では 心 理 的 に 著 作 権 や 肖 像 権 等 第 三 者 の 権 利 を 侵 害 しやすいことに 注 意 する 1-4. 個 人 情 報 やプライバシ プライバシへの 配 慮 法 令 の 遵 守 に 加 えて 個 人 情 報 やプライバシへの 配 慮 についても 注 意 する 利 用 する SM の 設 定 によって 公 開 範 囲 が 異 なるので 書 き 込 みを 行 った 本 人 だけでなく 相 手 の 個 人 情 報 やプライバシが 不 特 定 多 数 にさらされる 危 険 がある また 実 名 でなくても 過 去 の 履 歴 や 状 況 から 本 人 を 特 定 できるような 投 稿 もトラブルの 原 因 になり 得 るので 注 意 する 必 要 がある 1-5. 社 内 規 則 の 遵 守 自 らの 情 報 発 信 と 守 秘 義 務 との 関 係 について 注 意 する 必 要 がある 守 秘 義 務 について は 各 組 織 ごとに 異 なるので 守 秘 義 務 に 加 えて 各 種 就 業 規 則 等 にも 言 及 することで た とえ 守 秘 義 務 違 反 では 対 応 できないような 事 例 が 発 生 した 場 合 にも 対 処 できるように 備 えておく 1-6. 機 密 情 報 の 保 護 守 秘 義 務 とも 関 連 するが 機 密 情 報 の 保 護 については 別 項 目 を 立 てて 特 に 強 調 する 機 密 情 報 については 守 秘 義 務 と 重 複 する 部 分 もあるが 取 引 上 の 不 文 律 や 信 義 則 上 口 外 しないことが 望 ましい 情 報 のように 守 秘 義 務 や 就 業 規 則 等 ではカバーできない 領 域 へ

6 の 対 処 を 考 える 必 要 がある 1-7. 慎 重 な 情 報 発 信 SM 同 士 は 転 送 やリンク 等 によって 相 互 に 関 連 していることがあるので 限 定 的 な 情 報 発 信 を 行 ったつもりでも 全 体 に 公 開 していることと 同 じ 結 果 になることもありうる また SM に 限 らず インターネットの 性 質 上 当 該 情 報 が 半 永 久 的 にインターネット 上 に 残 存 する 可 能 性 もあるので 情 報 発 信 は 細 心 の 注 意 を 払 って 慎 重 に 行 う 必 要 がある 1-8. 誠 実 で 責 任 ある 言 動 SM は 互 助 的 に 成 り 立 っているという 特 徴 がある 勤 務 時 間 内 はもちろん 勤 務 時 間 外 であっても 信 義 誠 実 な 態 度 で 相 互 に 気 持 よくコミュニケーションすることが 前 提 な ので 誠 実 で 責 任 ある 言 動 を 行 う 旨 の 一 文 を 用 意 する 1-9. 批 判 的 な 相 手 攻 撃 的 な 相 手 への 対 応 批 判 されたり 攻 撃 を 受 けた 場 合 は 感 情 的 な 対 応 を 控 え 冷 静 に 対 応 する 必 要 がある 自 分 が 絶 対 に 正 しいとは 思 わないこと ときには 周 囲 と 相 談 することも 必 要 である ま た 自 分 に 非 がある 場 合 は 相 手 の 批 判 を 無 視 せずに 誠 心 誠 意 対 応 する 必 要 がある 一 個 人 の 意 見 であることの 明 示 従 業 員 等 があたかも 組 織 の 意 思 を 表 明 しているかのように 振 舞 ったり 取 引 先 等 との 間 でいさかいを 生 じさせるような 言 動 があった 場 合 は 深 刻 な 問 題 に 発 展 する 危 険 性 が あるので 当 該 個 人 の 発 した 情 報 はすべて 一 個 人 の 意 見 である 旨 を 他 の 利 用 者 が 容 易 に 視 認 できる 場 所 に 明 記 する 社 内 研 修 への 積 極 的 な 参 加 顔 が 見 えないネット 上 のコミュニケーションでは 対 面 に 比 べて 誤 解 が 生 じる 可 能 性 が 高 い また 日 々SM は 進 歩 し 新 しい 機 能 やサービスが 提 供 されている 従 業 員 等 に 日 々 のSM の 利 用 や 組 織 が 実 施 する 研 修 会 等 を 受 講 することを 通 じてSM をより 効 果 的 に 利 用 するための 機 会 を 提 供 する 組 織 は SM に 関 する 新 しい 事 例 が 発 生 したり 新 しいサ ービスが 登 場 した 場 合 には 社 内 研 修 を 実 施 し 従 業 員 等 を 啓 蒙 し 知 識 や 技 術 の 向 上 の 機 会 を 提 供 することが 望 ましい

7 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 たる 従 業 員 等 に 適 用 される SMP 策 定 の 手 引 2-1. 組 織 を 代 表 する 自 覚 組 織 名 義 の SM 利 用 活 動 を 行 うためには 当 該 組 織 から 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 と して 認 定 を 受 ける 必 要 があることを 明 記 する 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 に 当 該 組 織 を 代 表 して 発 言 することの 責 任 と 影 響 の 大 きさについて 自 覚 を 促 す 2-2. 透 明 性 と 情 報 の 正 確 性 の 確 保 一 個 人 として 情 報 発 信 する 以 上 に 透 明 性 を 意 識 する 必 要 があることを 明 記 する また 伝 聞 や 推 測 に 基 づいた 情 報 発 信 を 禁 止 し 出 典 の 明 示 を 徹 底 する 2-3. 相 手 への 配 慮 特 定 の 組 織 商 品 人 物 等 に 言 及 する 際 は その 評 価 によって 相 手 に 不 利 益 が 生 じな いように 配 慮 する 当 該 組 織 が 発 した 情 報 によって 相 手 に 不 利 益 を 与 えると いずれ 当 該 組 織 への 不 利 益 となって 戻 ってくると 因 果 応 報 的 に 考 える 2-4. 相 手 への 敬 意 不 快 な 発 言 の 禁 止 慎 重 な 判 断 を 要 する 話 題 への 対 処 相 手 への 敬 意 不 快 な 発 言 の 禁 止 差 別 表 現 の 禁 止 慎 重 な 判 断 を 要 する 話 題 への 対 処 方 法 について 明 記 する 特 に 政 治 的 宗 教 的 話 題 等 影 響 範 囲 が 大 きく 慎 重 な 対 応 が 求 められる 事 例 への 対 処 手 順 を 事 前 に 想 定 しておく SMP 運 営 委 員 会 を 相 談 窓 口 とする ことで 一 般 的 な 従 業 員 等 だけでなく 役 員 等 直 属 の 上 長 が 存 在 しない 特 殊 な 立 場 の 関 係 者 も 相 談 可 能 になる 2-5. 訂 正 の 際 の 注 意 事 項 訂 正 の 場 合 原 則 として 履 歴 を 保 存 した 上 で 訂 正 する ただし 差 別 的 な 発 言 があった 場 合 のように 履 歴 を 保 存 することが 不 適 切 であると 考 えられる 場 合 は SMP 運 営 委 員 会 等 の 判 断 で 履 歴 に 残 すことが 不 適 切 な 発 言 があった 旨 のコメントを 添 えた 上 で 削 除 訂 正 することがある 2-6. 迅 速 な 対 応 迅 速 な 対 応 が 信 頼 につながることを 明 記 する 2-7.SM を 利 用 する 目 的 担 当 者 担 当 部 署 の 属 性 対 応 可 能 な 範 囲 の 明 記 公 式 アカウントの 自 己 紹 介 欄 には どのように 公 式 アカウントを 用 いるのかを 明 記 し 問 い 合 わせ 先 の 連 絡 先 を 記 載 する また 公 式 アカウントを 運 用 する 担 当 者 や 担 当 部 署 の 属 性 を 記 載 する( 担 当 者 ならば 役 職 と SM での 責 任 範 囲 担 当 部 署 ならば SM での 責 任

8 範 囲 等 ) SM から 回 答 することが 望 ましくない 慎 重 な 対 応 が 求 められるような 場 合 に は 上 長 SMP 運 営 委 員 会 問 い 合 わせ 先 等 に 報 告 の 上 対 応 を 協 議 する 慎 重 な 対 応 が 求 められる 場 合 は 迅 速 な 対 応 よりも 慎 重 な 対 応 を 優 先 する 目 的 外 の 問 い 合 わせ に 対 応 するために 以 下 のような 定 型 文 を 用 意 してもよい このアカウントは ( 担 当 者 担 当 部 署 )が の 目 的 で 運 用 しています この 目 的 以 外 のお 問 い 合 わせについては 以 下 のお 問 い 合 わせ 窓 口 からご 連 絡 くださ い 2-8. 有 益 な 情 報 が 期 待 されていることの 自 覚 相 手 は 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 から 発 せられる 情 報 から 有 益 な 情 報 を 得 られるこ とを 期 待 しているので 有 益 な 情 報 発 信 が 当 該 組 織 のイメージ 向 上 に 繋 がることを 明 記 する 2-9. 公 式 アカウントとパスワード パスワードの 管 理 組 織 名 義 で SM を 利 用 する 際 の 公 式 アカウントとパスワードの 管 理 について 規 定 す る 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 が 個 人 で 公 式 アカウントを 管 理 運 営 すると パスワード を 忘 れたり 休 暇 等 で 不 在 になった 場 合 に 業 務 が 滞 る 可 能 性 がある また 怨 恨 を 抱 いて 退 職 したような 場 合 には 公 式 アカウントが 乗 っ 取 られる 危 険 性 も 考 えられるので チ ームで 管 理 運 営 することを 推 奨 する ただし 情 報 発 信 する 際 は 公 式 アカウントの 人 格 の 同 一 性 が 損 なわれないように 配 慮 する 必 要 がある 複 数 人 で 公 式 アカウントを 管 理 運 営 する 際 の 注 意 事 項 チーム 等 複 数 人 で 公 式 アカウントを 管 理 運 営 する 場 合 組 織 内 で 発 言 者 を 記 録 し 責 任 の 所 在 を 明 確 にする SM の 利 用 場 所 と 機 器 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 が 公 式 アカウントを 管 理 運 用 する 際 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 の 個 人 の 情 報 端 末 からのログインを 認 めると 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 の 個 人 のアカウントと 間 違 う 危 険 性 があるので 組 織 から 貸 与 された 情 報 通 信 端 末 に 限 定 する 必 要 がある またカメラやマイク 等 の 機 器 を 用 いる 際 の 注 意 を 記 載 する

9 資 料 編 以 下 に 企 業 が 実 際 に 自 社 のソーシャルメディア ポリシを 策 定 するための 参 考 となる 雛 形 を 用 意 しました それぞれの 企 業 の 実 態 に 合 わせて 変 更 してご 利 用 ください 資 料 1 ソーシャルメディア ポリシ 雛 形 組 織 に 勤 務 するすべての 方 向 け 資 料 2 ソーシャルメディア ポリシ 雛 形 組 織 名 から 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 の 認 定 を 受 けた 方 向 け

10 資 料 1 組 織 名 ソーシャルメディア ポリシ 20 年 月 日 制 定 組 織 名 ( 代 表 者 名 および 役 職 ) 組 織 名 に 勤 務 するすべての 皆 さんへ 以 下 の 項 目 は 組 織 名 の 従 業 員 等 であるか 否 かにかかわらず ソーシャルメディア( 以 下 SM という)を 利 用 する 際 に 注 意 すべきマナーです SM でトラブルになると 組 織 名 だけでなく あなた 自 身 にも 大 きな 不 利 益 が 生 じます 業 務 時 間 内 もしくはプライベート においても SM を 利 用 する 際 の 注 意 事 項 として 常 に 留 意 するように 心 がけましょう なお 組 織 名 ソーシャルメディア ポリシ ( 以 下 SMP という)は SM の 技 術 進 歩 や ビジネス 環 境 の 変 化 に 合 わせて 適 宜 見 直 していきます 本 SMP をよりよくするためのア イデアがあれば SMP 運 営 委 員 会 の 下 記 アドレスまでご 意 見 をお 寄 せください また SMP 運 営 委 員 会 では SM を 活 用 する 際 の 相 談 も 受 け 付 けています なにか 問 題 や 不 安 なことが あったら 一 人 で 悩 まずに SMP 運 営 委 員 会 までご 相 談 ください 組 織 名 SMP 運 営 委 員 会 連 絡 先 1-1. 目 的 この SMP は 組 織 名 のすべての 従 業 員 および 役 職 員 ならびに 組 織 名 内 で 業 務 に 就 くすべての 外 部 スタッフ 等 ( 以 下 従 業 員 等 という)が 個 人 または 業 務 で SM を 用 いる 際 に 遵 守 しなければならない 基 本 原 則 です 組 織 名 は あなたが 個 人 として SM を 利 用 することを 認 めます 組 織 名 は 従 業 員 等 が 個 々 人 で SM の 知 見 を 深 めることは 従 業 員 等 の 私 生 活 だけでなく 組 織 名 で 業 務 等 を 行 う 上 でも 役 に 立 つと 考 えています ただし あなたの SM での 言 動 が 組 織 名 の 社 会 的 評 価 に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 がある ことを 忘 れないでください 特 にあなたが SM 上 で 組 織 名 の 従 業 員 等 であることを 明 示 したり 履 歴 等 から 組 織 名 の 従 業 員 等 であることが 推 定 可 能 な 場 合 には 第 三 者 は あなたの 個 人 的 な 意 見 ではなく 組 織 名 の 意 見 と 捉 える 可 能 性 がありますので 特 に 注 意 が 必 要 です また 業 務 で SM を 活 用 する 際 には 本 来 の 業 務 のバランスを 忘 れないでください SM の 活 用 は 他 者 からは 業 務 利 用 なのか 私 的 利 用 なのか 判 別 が 難 しく 場 合 によっては 過 剰 な

11 休 憩 時 間 を 取 ることや 社 内 資 産 の 私 的 利 用 等 と 同 じような 誘 惑 に 駆 られる 危 険 性 がありま す 個 々 人 の 良 心 と 就 業 規 則 にしたがって 社 会 人 として 恥 じない 行 動 を 心 がけてださい さらに SM に 限 らず インターネット 上 のサービスには 伝 統 的 なメディアと 異 なる 特 徴 があります 例 えば 自 分 の 投 稿 が 半 永 久 的 にインターネット 上 に 残 存 したり 匿 名 で 発 言 したつもりが SM 同 士 の 相 互 リンクによって 発 言 者 が 特 定 されたりすることも 考 えられ ます SM を 利 用 する 際 は 以 下 の 基 本 原 則 を 守 って あなたと 組 織 名 にとって 有 益 な SM の 利 用 方 法 をともに 模 索 していきましょう 1-2.SM の 定 義 本 SMP でいう SM とは 具 体 的 には Social Network Service(SNS:mixi や Facebook 等 ) 動 画 共 有 サイト(YouTube やニコニコ 動 画 等 ) Weblog(ブログ) マイクロブログ (Twitter 等 ) wiki ポッドキャストをはじめとした 個 人 がインターネット 上 で 行 う 情 報 発 信 行 為 全 般 を 想 定 しています 1-3. 各 種 法 令 を 遵 守 しましょう 業 務 時 間 内 外 また SM であるか 否 かに 関 わらず 各 種 法 令 を 遵 守 しましょう 特 に SM のような 不 特 定 多 数 と 交 流 する 場 は 心 理 的 に 著 作 権 や 肖 像 権 等 第 三 者 の 権 利 を 侵 害 し やすい 環 境 であることを 自 覚 しましょう 1-4. 個 人 情 報 やプライバシに 配 慮 しましょう 個 人 情 報 やプライバシに 配 慮 しましょう 利 用 する SM の 設 定 によって 公 開 範 囲 が 異 な りますので あなただけでなく 相 手 の 個 人 情 報 やプライバシも 不 特 定 多 数 にさらされる 危 険 があります また 実 名 でなくても 過 去 の 履 歴 や 状 況 から 本 人 を 特 定 できるような 投 稿 もトラブルの 原 因 になりますので 注 意 してください 1-5. 社 内 規 則 特 に 守 秘 義 務 を 遵 守 しましょう 組 織 名 の 各 種 規 則 は SM に 限 らずインターネット 上 の 行 動 すべてに 適 用 されますの で 本 SMP だけでなく 組 織 名 の 就 業 規 則 や 個 人 情 報 保 護 方 針 等 各 種 規 則 について も 理 解 も 深 めましょう SM を 利 用 する 際 は 特 に 守 秘 義 務 に 違 反 していないか 組 織 名 や 取 引 先 等 に 迷 惑 がかからないかについて 意 識 するようにしましょう 1-6. 機 密 情 報 の 流 出 を 防 ぎましょう 組 織 名 の 機 密 情 報 を 発 信 すること また 業 務 で 知 り 得 た 取 引 先 の 機 密 情 報 を 投 稿 す ることは 禁 止 です 組 織 名 でも 取 引 先 でも 業 務 で 知 りえた 情 報 が 公 知 である 以 外 は 機 密 情 報 にあたると 考 えるようにしましょう

12 1-7. 情 報 発 信 は 慎 重 に 行 いましょう 限 定 的 に 発 信 したつもりでも 転 送 やリンク 等 によって 情 報 が 広 まってしまう 可 能 性 があります またインターネットの 性 質 上 SM から 発 信 した 情 報 が 半 永 久 的 に 残 存 する 可 能 性 もあります 発 信 する 前 に 投 稿 内 容 を 推 敲 し 慎 重 に 判 断 した 上 で 情 報 発 信 するよう に 心 がけましょう 1-8. 誠 実 で 責 任 ある 言 動 を 心 がけましょう SM は 参 加 者 の 互 助 性 で 成 り 立 っている 一 面 があります あなたが 困 っているとき 仲 間 や 時 には 面 識 のない 人 から 援 助 があるかもしれません このような SM の 互 助 性 を 意 識 して 勤 務 時 間 内 はもちろん 勤 務 時 間 外 であっても 信 義 誠 実 な 態 度 で 相 互 に 気 持 よくコミュ ニケーションすることを 心 がけましょう 常 識 に 基 づいて 誠 実 な 態 度 で 正 直 な 発 信 を 心 が け 自 分 の 発 信 した 情 報 に 責 任 を 持 ってください 1-9. 批 判 的 な 相 手 攻 撃 的 な 相 手 には 冷 静 に 対 応 しましょう 批 判 されたり 攻 撃 を 受 けた 場 合 には 感 情 的 な 対 応 は 控 え 冷 静 に 対 応 しましょう 自 分 が 絶 対 に 正 しいと 思 うことは 危 険 です 上 長 や SMP 運 営 委 員 会 に 相 談 する 等 して 冷 静 に 対 応 してください また 自 分 に 非 がある 場 合 は 相 手 の 批 判 を 無 視 せずに 誠 心 誠 意 対 応 しま しょう 一 個 人 の 意 見 であることを 明 示 しましょう 個 人 の 自 由 な 意 見 は 尊 重 しますが 組 織 名 の 見 解 と 誤 解 されないように 注 意 しましょ う もしあなたが 自 己 紹 介 欄 等 に 組 織 名 の 従 業 員 であることを 記 載 している 場 合 や 記 載 していなくても 履 歴 等 から 組 織 名 の 従 業 員 等 であると 推 定 可 能 な 言 動 をしている 場 合 には 第 三 者 からはあたかも 組 織 名 の 見 解 であるかのように 見 えてしまいますので 特 に 注 意 してください 組 織 名 の 見 解 を 発 信 することは 組 織 名 から 認 定 された 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 だけに 認 められています 認 定 を 受 けていない 場 合 は 必 ず 一 個 人 の 意 見 であることを 明 示 し 組 織 名 や 取 引 先 等 に 迷 惑 がかからないように 常 に 注 意 するよう 心 がけましょう 自 己 紹 介 欄 等 に 組 織 名 の 従 業 員 であることを 記 載 している 場 合 記 載 していなくて も 履 歴 等 から 組 織 名 の 従 業 員 等 であると 推 定 可 能 な 言 動 をしている 場 合 には 自 己 紹 介 欄 等 に 以 下 のような 免 責 文 を 記 載 してください ここに 記 載 されている 内 容 のすべては 私 一 個 人 の 意 見 であり 組 織 名 の 見 解 とは 無 関 係 です

13 1-11. 正 しい 判 断 を 行 うために 積 極 的 に 社 内 研 修 に 参 加 しましょう SM に 限 らず 顔 が 見 えないネット 上 のコミュニケーションでは 誤 解 が 生 じる 可 能 性 があ ります また 日 々SM は 進 歩 し 新 しい 機 能 やサービスが 提 供 されています 組 織 名 が SM に 関 する 社 内 研 修 を 行 う 際 は 積 極 的 に 参 加 するようにしましょう 組 織 名 は 自 発 的 な 勉 強 会 や 意 見 交 換 会 の 開 催 を 推 奨 します

14 資 料 2 組 織 名 から 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 の 認 定 を 受 けた 皆 さんへ 組 織 名 の 公 式 アカウントや 組 織 名 の Web サイト 等 の 管 理 運 営 を 組 織 名 から 認 定 されている 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 としての 従 業 員 等 ( 以 下 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 という)が 組 織 名 名 義 の 公 式 アカウントを 用 いる 際 は 上 記 の 原 則 に 加 えて 次 の 原 則 も 遵 守 してください 2-1. 組 織 名 を 代 表 していることを 自 覚 しましょう SM を 用 いる 際 に 組 織 名 を 表 示 するには 組 織 名 から 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 と して 認 定 を 受 ける 必 要 があります 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 たる 従 業 員 等 は 組 織 名 を 代 表 して 情 報 発 信 を 行 うことの 責 任 と 影 響 の 大 きさを 自 覚 しましょう 2-2. 透 明 性 の 高 いコミュニケーションと 情 報 の 正 確 性 を 追 求 しましょう SM における 透 明 性 は 信 頼 の 根 幹 です 透 明 性 は 一 個 人 として 情 報 発 信 する 際 にももちろ ん 求 められますが 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 として 情 報 発 信 する 際 は 特 に 注 意 しましょ う また 伝 聞 や 推 測 に 頼 らず 正 確 な 情 報 を 発 信 してください どんなにささいな 事 であ っても 不 明 なことがあれば 必 ず 関 係 者 に 確 認 を 取 りましょう 少 しでも 疑 問 が 残 るなら 発 信 しないでください また 情 報 の 出 典 は 可 能 なかぎり 明 示 することを 心 がけましょう 2-3. 常 に 相 手 への 配 慮 を 忘 れないようにしましょう 特 定 の 組 織 商 品 人 物 等 に 言 及 する 際 は その 評 価 によって 相 手 に 不 利 益 が 生 じない ように 配 慮 しましょう 相 手 に 与 えた 不 利 益 は いずれ 組 織 名 への 不 利 益 となって 戻 ってきます 2-4. 相 手 への 敬 意 を 忘 れずに 不 快 に 思 われる 言 動 はやめましょう 相 手 への 敬 意 を 忘 れないでください 特 に 言 動 に 注 意 しましょう 人 種 や 性 別 等 の 差 別 を 助 長 するような 言 動 特 定 の 個 人 や 集 団 への 誹 謗 中 傷 SPAM やそれに 類 似 する 行 為 猥 褻 な 表 現 をはじめ 相 手 が 不 快 に 感 じる 言 動 は 厳 禁 です また 政 治 的 宗 教 的 話 題 等 影 響 範 囲 が 大 きく 慎 重 な 対 応 が 求 められる 場 合 は 自 分 だけで 判 断 せず SMP 運 営 委 員 会 に 相 談 する 等 して 慎 重 に 対 応 してください

15 2-5. 訂 正 の 際 は 注 意 事 項 に 従 いましょう ミスがあった 場 合 は 上 長 や SMP 運 営 委 員 会 等 に 相 談 の 上 指 示 に 従 ってください 原 則 として ミスした 発 信 履 歴 を 残 した 上 で お 詫 びの 訂 正 を 発 信 しますので ミスした 部 分 を 自 分 の 判 断 で 勝 手 に 削 除 したり 訂 正 したり 改 変 しないでください ただし 差 別 的 な 発 言 をしてしまった 場 合 のように 履 歴 を 残 すことが 不 適 切 と 考 えられる 場 合 は SMP 運 営 委 員 会 等 の 判 断 で 履 歴 に 残 すことが 不 適 切 な 発 言 があった 旨 のコメントを 添 えた 上 で 削 除 訂 正 することがあります 2-6. 迅 速 な 対 応 を 心 がけましょう 基 本 的 にコメント 等 へのフィードバックには 迅 速 かつ 真 摯 に 対 応 しましょう 迅 速 な 対 応 は 信 頼 につながりますので タイムリーなコミュニケーションを 心 がけてください 2-7.SM を 利 用 する 目 的 と 対 応 できる 範 囲 を 明 示 しましょう 公 式 アカウントの 自 己 紹 介 欄 には どのような 立 場 で どのように 公 式 アカウントを 用 いるのかを 明 記 し 問 い 合 わせ 先 の 連 絡 先 を 記 載 しましょう SM から 回 答 することが 望 ま しくない 慎 重 な 対 応 が 求 められる 場 合 には 上 長 SMP 運 営 委 員 会 問 い 合 わせ 先 等 に 報 告 の 上 対 応 を 協 議 してください 慎 重 な 対 応 が 求 められる 場 合 は 迅 速 な 対 応 よりも 慎 重 な 対 応 を 優 先 します 目 的 外 の 問 い 合 わせに 対 応 するために 以 下 のような 定 型 文 を 公 式 アカウントの 自 己 紹 介 欄 に 記 載 してください このアカウントは が の 目 的 で 運 用 しています この 目 的 以 外 のお 問 い 合 わ せについては 以 下 のお 問 い 合 わせ 窓 口 からご 連 絡 ください 2-8. 有 益 な 情 報 が 期 待 されていることを 理 解 しましょう 相 手 は 公 式 アカウント 運 用 担 当 者 であるあなたから 有 益 な 情 報 が 得 られることを 期 待 し ています 情 報 発 信 を 行 うときは その 情 報 が 相 手 の 役 に 立 つことを 心 がけましょう あ なたの 情 報 発 信 によって 相 手 の 知 識 が 増 え スキルが 高 められるような 有 益 なコミュニ ケーションが 期 待 できます 組 織 名 のイメージ 向 上 につながるような 情 報 発 信 を 心 がけ てください 2-9. 公 式 アカウントやパスワードをしっかり 管 理 しましょう 自 分 が 預 かっている 公 式 アカウントはしっかり 管 理 しましょう チームで 公 式 アカウン トを 運 用 する 際 は 公 式 アカウントの 人 格 の 同 一 性 に 注 意 してください またチームで 定 期 的 にパスワードを 変 更 したり 上 長 やチームのメンバとの 間 で 公 式 アカウントやパスワー ド 情 報 を 共 有 するようにしてください もしあなたが 一 人 で 管 理 していると パスワード を 忘 れたような 場 合 二 度 とその 公 式 アカウントが 利 用 できなくなるかもしれません

16 2-10.チームで 公 式 アカウントを 管 理 運 営 するときは 必 ず 発 言 者 を 記 録 しましょう チーム 等 複 数 人 で 公 式 アカウントを 管 理 運 営 する 場 合 発 言 者 を 記 録 して 自 分 の 発 言 に 責 任 をもつようにしましょう 2-11.SM の 利 用 場 所 と 機 器 に 注 意 しましょう 公 式 アカウントは 組 織 名 から 貸 与 された 端 末 からのみログインするようにしてくだ さい 組 織 名 から 貸 与 されたスマートフォン 等 携 帯 可 能 な 端 末 については 社 外 での 置 き 忘 れや 盗 難 に 十 分 注 意 してください またカメラやマイク 等 を 用 いる 際 は オフィス 内 部 や 機 密 事 項 が 写 り 込 まないように 社 内 の 音 声 が 外 部 に 漏 れないように 注 意 しましょう

17 一 般 社 団 法 人 インターネットコンテンツ 審 査 監 視 機 構 調 査 研 究 委 員 会 ソーシャルメディア ポリシ 検 討 WG 主 査 : 齋 藤 長 行 青 山 学 院 大 学 総 合 研 究 所 ヒューマンイノベーション 研 究 センター 客 員 研 究 員 委 員 : 太 駄 健 司 株 式 会 社 アサツーディ ケイ コミュニケーションチャネルプランニング 本 部 デジタル マーケティング 局 小 川 亮 株 式 会 社 インデックス モバイルマーケティング 部 桃 澤 隼 人 ピットクルー 株 式 会 社 比 留 川 隆 祐 青 山 学 院 大 学 事 務 局 : 松 原 卓 一 般 社 団 法 人 インターネットコンテンツ 審 査 監 視 機 構 代 表 理 事 付 発 行 者 : 一 般 社 団 法 人 インターネットコンテンツ 審 査 監 視 機 構 東 京 都 品 川 区 東 五 反 田 五 反 田 宏 陽 ビル 2F TEL: FAX: URL

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