当 しない 範 囲 で 実 施 されなければならない また 医 師 が 行 う 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 す ること 及 びその 対 価 を 徴 収 することが 健 康 保 険 法 第 63 条 に 規 定 され
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1 健 康 寿 命 延 伸 産 業 分 野 における 新 事 業 活 動 のガイドライン 平 成 26 年 3 月 31 日 厚 生 労 働 省 経 済 産 業 省 1.ガイドラインの 趣 旨 概 要 産 業 競 争 力 強 化 法 第 9 条 において 新 事 業 活 動 を 実 施 しようとする 者 は 主 務 大 臣 に 対 して 事 業 活 動 に 関 する 規 制 法 の 解 釈 及 び 事 業 活 動 に 対 する 当 該 規 制 法 の 適 用 の 有 無 について 確 認 することができると 規 定 している (グレーゾーン 解 消 制 度 ) 特 に 医 療 介 護 分 野 と 関 係 の 深 い 健 康 寿 命 延 伸 産 業 においては 事 業 者 ニーズが 高 い 事 業 を 類 型 化 し 今 後 上 記 グレーゾーン 解 消 制 度 の 活 用 とも 併 せて 当 該 事 業 を 実 施 しようとする 事 業 者 が 適 切 に 事 業 を 実 施 できるよう 参 考 となる 基 本 的 な 法 令 解 釈 や 留 意 事 項 をガイドライ ンとして 公 表 する ( 産 業 競 争 力 の 強 化 に 関 する 実 行 計 画 ( 平 成 26 年 1 月 24 日 閣 議 決 定 ) においても その 旨 が 盛 り 込 まれている ) 本 ガイドラインでは 適 法 と 解 釈 されるもの 関 連 法 を 適 用 する 必 要 のないものについて 例 示 する 形 で 記 載 している 具 体 的 には 法 令 の 規 定 により 遵 守 すべき 事 項 については 遵 守 しな ければならない 等 と 記 載 しており その 他 については 法 令 に 基 づく 義 務 ではないが 達 成 で きるように 努 めることが 求 められるものとして 努 めることとされたい することが 望 ましい 等 と 記 載 している なお 本 ガイドラインは 今 後 のグレーゾーン 解 消 制 度 の 活 用 状 況 等 を 鑑 みて 必 要 に 応 じて 随 時 改 訂 することとする 2. 事 業 の 類 型 及 び 関 連 法 令 の 解 釈 (1) 医 師 が 出 す 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 に 基 づき 民 間 事 業 者 が 運 動 指 導 又 は 栄 養 指 導 を 行 うケース 関 連 法 : 医 師 法 第 17 条 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 31 条 健 康 保 険 法 第 63 条 第 1 項 < 基 本 的 な 考 え 方 > 医 師 等 でない 民 間 事 業 者 ( 以 下 この 項 目 において 民 間 事 業 者 という )が 自 らは 診 断 を 行 わず 医 師 からの 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 に 基 づき 健 康 の 維 持 増 進 を 目 的 とし て 運 動 指 導 又 は 栄 養 指 導 を 実 施 するためには 運 動 指 導 又 は 栄 養 指 導 が 医 師 法 第 17 条 に 規 定 する 医 業 又 は 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 5 条 に 規 定 する 診 療 の 補 助 のいずれにも 該 - 1 -
2 当 しない 範 囲 で 実 施 されなければならない また 医 師 が 行 う 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 す ること 及 びその 対 価 を 徴 収 することが 健 康 保 険 法 第 63 条 に 規 定 される 公 的 医 療 保 険 におけ る 療 養 の 給 付 とは 別 に 行 われなければならない < 関 連 法 令 の 解 釈 > 1 医 師 法 第 17 条 及 び 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 31 条 との 関 係 医 師 法 第 17 条 において 医 師 でなければ 医 業 をなしてはならない と 規 定 しており その 際 の 医 業 とは 医 行 為 を 反 復 継 続 する 意 思 をもって 行 うこと である また 医 行 為 とは 当 該 行 為 を 行 うに 当 たり 医 師 の 医 学 的 判 断 及 び 技 術 をもってするのでなければ 人 体 に 危 害 を 及 ぼし 又 は 危 害 を 及 ぼすおそれのある 行 為 である( 医 師 法 第 17 条 歯 科 医 師 法 第 17 条 及 び 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 31 条 の 解 釈 について( 平 成 17 年 7 月 26 日 付 医 政 発 号 厚 生 労 働 省 医 政 局 長 通 知 ) 参 照 ) また 保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 第 31 条 において 看 護 師 でない 者 は 第 5 条 に 規 定 する 業 ( 傷 病 者 若 しくはじよく 婦 に 対 する 療 養 上 の 世 話 又 は 診 療 の 補 助 を 行 うこと)をしてはならない と 規 定 している このため 民 間 事 業 者 は 医 業 又 は 診 療 の 補 助 のいずれにも 該 当 しない 範 囲 で サービスを 提 供 する 必 要 がある したがって 利 用 者 の 身 体 機 能 やバイタルデータ 等 に 基 づき 個 別 の 疾 病 であるとの 診 断 を 行 うことや 治 療 法 の 決 定 等 を 行 うことは 医 学 的 判 断 を 要 するものとして 医 業 に 該 当 するため 必 ず 医 師 が 行 わなければならない また 傷 病 や 障 害 を 有 する 者 に 対 し 傷 病 の 治 療 のような 医 学 的 判 断 及 び 技 術 を 伴 う 運 動 / 栄 養 指 導 サービスを 行 うことは 医 業 又 は 診 療 の 補 助 に 該 当 するため 医 師 本 人 が 行 うか 又 は 医 師 の 指 示 の 下 看 護 師 理 学 療 法 士 ( 運 動 指 導 の 場 合 ) 等 が 行 わなければならない 以 上 を 踏 まえ 民 間 事 業 者 は 医 師 が 民 間 事 業 者 による 運 動 / 栄 養 指 導 サービスの 提 供 を 受 けても 問 題 ないと 判 断 した 者 に 対 し 自 ら 診 断 等 の 医 学 的 判 断 を 行 わず 医 師 が 利 用 者 の 身 体 機 能 やバイタルデータ 等 に 基 づき 診 断 し 発 出 した 運 動 / 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 に 従 い 医 学 的 判 断 及 び 技 術 が 伴 わない 範 囲 内 で 運 動 / 栄 養 指 導 サービスを 提 供 ( 例 えば ストレッチ やマシントレーニングの 方 法 を 教 えることや ストレッチやトレーニング 中 に 手 足 を 支 えること ) することができる 無 資 格 者 である 民 間 事 業 者 が 医 師 からの 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 に 従 い その 範 囲 内 で 医 学 的 判 断 及 び 技 術 を 伴 わない 方 法 ( 例 えば ストレッチやマシントレーニングの 方 法 を 教 えることや ストレッチやトレーニング 中 に 手 足 を 支 えること )により 疾 病 等 の 予 防 のための 運 動 / 栄 養 指 導 サービスを 提 供 する 場 合 無 資 格 者 である 民 間 事 業 者 が 傷 病 や 障 害 を 有 する 者 に 対 して 自 ら 診 断 等 の 医 学 的 判 断 - 2 -
3 を 行 い 運 動 / 栄 養 指 導 サービスを 提 供 する 場 合 無 資 格 者 である 民 間 事 業 者 が 傷 病 や 障 害 を 有 する 者 に 対 して 医 師 からの 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 の 範 囲 を 超 えて 医 学 的 判 断 及 び 技 術 を 伴 う 方 法 により 運 動 / 栄 養 指 導 サービスを 提 供 する 場 合 2 健 康 保 険 法 第 63 条 第 1 項 との 関 係 保 険 医 療 機 関 及 び 保 険 医 療 養 担 当 規 則 第 5 条 第 1 項 において 保 険 医 療 機 関 は 公 的 医 療 保 険 における 療 養 の 給 付 を 提 供 するに 当 たっては 保 険 外 併 用 療 養 費 制 度 による 場 合 を 除 き 健 康 保 険 法 等 に 定 められた 一 部 負 担 金 を 超 える 費 用 の 額 を 患 者 から 受 領 してはならないと 規 定 している また 同 規 則 第 18 条 において 保 険 医 療 機 関 は 特 殊 な 療 法 及 び 新 しい 療 法 につ いては 厚 生 労 働 大 臣 の 定 めるものの 他 行 ってはならないと 規 定 している このため 医 師 は 利 用 者 に 対 して 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 し そ の 対 価 を 徴 収 する 場 合 は 健 康 保 険 法 第 63 条 に 規 定 される 公 的 医 療 保 険 における 療 養 の 給 付 とは 別 に これを 実 施 しなければならない 医 師 が 生 活 習 慣 病 等 に 関 連 する 公 的 医 療 保 険 における 療 養 の 給 付 を 行 っていない 利 用 者 に 対 して 利 用 者 自 らが 治 療 とは 別 に 自 己 管 理 の 一 環 で 生 活 習 慣 の 改 善 を 図 るために 当 該 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 発 出 を 望 む 場 合 においては 医 師 はその 対 価 を 徴 収 することができる 医 師 が 生 活 習 慣 病 等 に 関 連 する 公 的 医 療 保 険 における 療 養 の 給 付 を 行 っていない 者 に 対 し 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 し その 対 価 を 徴 収 する 場 合 医 師 が 生 活 習 慣 病 等 に 関 連 する 公 的 医 療 保 険 における 療 養 の 給 付 を 行 っている 者 に 対 し 運 動 又 は 栄 養 に 関 する 指 導 助 言 を 書 面 又 は 電 子 データ 等 の 形 で 発 出 し 社 会 保 険 診 療 に おける 患 者 の 自 己 負 担 分 とは 別 にその 対 価 を 徴 収 する 場 合 <その 他 留 意 事 項 > 民 間 事 業 者 が 栄 養 指 導 サービスを 提 供 する 場 合 には より 一 層 のサービスの 品 質 を 確 保 す る 観 点 から 管 理 栄 養 士 栄 養 士 を 関 与 させることが 望 ましい (2) 医 療 法 人 が 配 食 等 を 通 じた 病 院 食 の 提 供 を 行 うケース 関 連 法 : 医 療 法 第 42 条 等 < 基 本 的 な 考 え 方 > 医 療 法 人 が 入 院 患 者 に 加 え 通 院 患 者 等 に 対 し 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 等 におい - 3 -
4 て 又 は 配 食 の 形 で 病 院 食 を 提 供 するためには そうした 病 院 食 の 提 供 は 医 療 法 第 42 条 に 規 定 される 医 療 法 人 の 附 帯 業 務 に 含 まれる 範 囲 で 実 施 されなければならない < 関 連 法 令 の 解 釈 > 1 医 療 法 第 42 条 との 関 係 医 療 法 第 42 条 において 医 療 法 人 が その 開 設 する 病 院 診 療 所 又 は 介 護 老 人 保 健 施 設 の 業 務 に 支 障 のない 限 りにおいて 行 うことができる 附 帯 業 務 として 保 健 衛 生 に 関 する 業 務 が 定 められている 医 療 法 人 による 配 食 等 を 通 じた 病 院 食 の 提 供 が 附 帯 業 務 の 保 健 衛 生 に 関 する 業 務 として 整 理 されるためには その 対 象 が 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 又 は 診 療 所 の 医 師 が 栄 養 食 事 の 管 理 が 必 要 と 認 める 患 者 であって 1 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 若 し くは 診 療 所 に 入 院 していた 者 又 は 通 院 している 者 又 は2 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 診 療 所 若 しくは 訪 問 看 護 ステーションから 訪 問 診 療 又 は 訪 問 看 護 を 受 けている 者 に 限 定 し あくま で 健 康 増 進 を 目 的 としたサービスの 提 供 でなければならない なお 例 えば3 年 前 に 入 院 して 現 在 は 受 診 していないような 者 は 対 象 外 となる ( 平 成 26 年 3 月 19 日 付 医 政 発 0319 第 4 号 厚 生 労 働 省 医 政 局 長 通 知 ) 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 又 は 診 療 所 の 医 師 が 栄 養 食 事 の 管 理 が 必 要 と 認 める 患 者 であっ て 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 若 しくは 診 療 所 に 入 院 していた 者 又 は 通 院 している 者 又 は 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 診 療 所 若 しくは 訪 問 看 護 ステーションから 訪 問 診 療 又 は 訪 問 看 護 を 受 けている 者 に 対 して 配 食 等 を 通 じて 病 院 食 を 提 供 する 場 合 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 又 は 診 療 所 の 医 師 が 栄 養 食 事 の 管 理 が 必 要 と 認 める 患 者 であっ て 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 若 しくは 診 療 所 に 入 院 していた 者 又 は 通 院 している 者 又 は 当 該 医 療 法 人 が 開 設 する 病 院 診 療 所 若 しくは 訪 問 看 護 ステーションから 訪 問 診 療 又 は 訪 問 看 護 を 受 けている 者 でない 者 に 対 して 配 食 等 を 通 じて 病 院 食 を 提 供 する 場 合 <その 他 留 意 事 項 > 配 食 等 により 病 院 食 を 提 供 する 場 合 その 調 理 施 設 について 食 品 衛 生 法 上 の 営 業 許 可 が 必 要 となるため 施 設 を 所 管 する 保 健 所 への 連 絡 が 必 要 となる (3) 簡 易 な 検 査 ( 測 定 )を 行 うケース 関 連 法 : 医 師 法 第 17 条 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 する 法 律 第 20 条 の3 等 < 基 本 的 な 考 え 方 > 病 院 又 は 診 療 所 でない 民 間 事 業 者 ( 以 下 この 項 目 において 民 間 事 業 者 という )の 施 設 に - 4 -
5 おいて 医 師 等 でない 者 が 自 己 採 取 した 検 体 の 測 定 の 支 援 として 簡 易 な 検 査 ( 測 定 )を 行 い 当 該 利 用 者 に 対 し 検 査 ( 測 定 ) 結 果 の 事 実 を 通 知 し より 詳 しい 健 診 を 受 けることの 勧 奨 等 を 行 うためには 検 体 採 取 の 方 法 や 検 査 ( 測 定 ) 後 のサービス 提 供 の 内 容 が 医 師 法 第 17 条 に 規 定 する 医 業 に 該 当 しない 範 囲 で 実 施 されなければならない また 簡 易 な 検 査 ( 測 定 )を 実 施 する 場 所 が 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 する 法 律 第 20 条 の 3 に 規 定 する 衛 生 検 査 所 としての 登 録 が 不 要 な 施 設 に 該 当 する 場 所 でなければならない なお 検 査 ( 測 定 )の 際 自 己 採 血 用 の 穿 刺 器 具 の 販 売 授 与 が 行 われる 場 合 には 都 道 府 県 知 事 に 対 し 管 理 医 療 機 器 の 販 売 業 の 届 出 ( 薬 事 法 第 39 条 の 3)を 行 うなど 薬 事 法 における 規 定 を 遵 守 しなければならない < 関 連 法 令 の 解 釈 > 1 医 師 法 第 17 条 との 関 係 医 師 法 第 17 条 により 医 師 等 でない 民 間 事 業 者 は 医 業 に 該 当 しない 範 囲 で 検 体 採 取 や 検 査 ( 測 定 ) 後 のサービス 提 供 を 実 施 する 必 要 があり 採 血 等 の 医 行 為 に 該 当 する 行 為 や 検 査 ( 測 定 ) 結 果 に 基 づく 診 断 等 の 医 学 的 判 断 を 行 うことはできない このため 民 間 事 業 者 ではなく 利 用 者 自 らによって 採 血 等 の 検 体 採 取 が 行 われる 必 要 がある また 民 間 事 業 者 は 検 査 ( 測 定 ) 結 果 に 基 づく 診 断 を 行 うことはできないため 検 査 ( 測 定 ) 後 のサービス 提 供 については 検 査 ( 測 定 ) 結 果 の 事 実 や 検 査 ( 測 定 ) 項 目 の 一 般 的 な 基 準 値 を 通 知 することに 留 めなければなら ない また 検 査 ( 測 定 ) 項 目 が 基 準 値 内 にあることをもって 利 用 者 が 健 康 な 状 態 であることを 断 定 することは 行 ってはならない 検 体 を 採 取 する 際 に 利 用 者 が 自 ら 検 体 を 採 取 した 上 で 民 間 事 業 者 が 検 査 ( 測 定 ) 後 のサ ービス 提 供 として 検 査 ( 測 定 ) 結 果 の 事 実 や 検 査 ( 測 定 ) 項 目 の 一 般 的 な 基 準 値 を 通 知 する 場 合 検 体 を 採 取 する 際 に 無 資 格 者 である 民 間 事 業 者 が 利 用 者 から 検 体 を 採 取 する 場 合 無 資 格 者 である 民 間 事 業 者 が 利 用 者 に 対 して 個 別 の 検 査 ( 測 定 ) 結 果 を 用 いて 利 用 者 の 健 康 状 態 を 評 価 する 等 の 医 学 的 判 断 を 行 った 上 で 食 事 や 運 動 等 の 生 活 上 の 注 意 健 康 増 進 に 資 する 地 域 の 関 連 施 設 やサービスの 紹 介 利 用 者 からの 医 薬 品 に 関 する 照 会 に 応 じ たOTC 医 薬 品 の 紹 介 健 康 食 品 やサプリメントの 紹 介 より 詳 しい 健 診 を 受 けるように 勧 める ことを 行 う 場 合 2 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 する 法 律 第 20 条 の 3 との 関 係 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 する 法 律 第 20 条 の 3 において 衛 生 検 査 所 は 都 道 府 県 知 事 (その 所 在 地 が 保 健 所 を 設 置 する 市 又 は 特 別 区 の 区 域 にある 場 合 においては 市 長 又 は 区 長 )の 登 録 を - 5 -
6 受 けずに 検 体 検 査 ( 遠 心 分 離 器 で 血 液 を 血 清 及 び 血 餅 に 分 離 することを 含 む)を 実 施 してはな らないこととなっており 民 間 事 業 者 が 人 体 から 排 出 され 又 は 採 取 された 検 体 を 業 として 検 査 しようとする 場 合 は 衛 生 検 査 所 としての 登 録 が 必 要 である ただし 臨 床 検 査 技 師 等 に 関 す る 法 律 第 二 十 条 の 三 第 一 項 の 規 定 に 基 づき 厚 生 労 働 省 が 定 める 施 設 ( 昭 和 56 年 厚 生 省 告 示 第 17 号 ) において 利 用 者 が 自 ら 採 取 した 検 体 について 診 療 の 用 に 供 さない 生 化 学 的 検 査 を 行 う 施 設 において 当 該 検 査 を 実 施 する 場 合 は その 限 りではないと 規 定 している 例 えば 診 療 の 用 に 供 するための 生 化 学 的 検 査 を 行 う 場 合 において 検 査 機 器 ( 遠 心 分 離 器 を 含 む)を 保 有 し それらを 活 用 して 人 体 から 採 取 された 検 体 につき 生 化 学 的 検 査 ( 血 清 分 離 を 含 む)を 行 う 場 所 は 衛 生 検 査 所 としての 登 録 が 必 要 である 一 方 診 療 の 用 に 供 さず あくま で 検 査 結 果 の 通 知 のみを 行 う 検 査 であることを 利 用 者 に 対 して 説 明 し 利 用 者 自 らの 健 康 管 理 の 一 助 として 検 査 結 果 を 活 用 するためのものである 場 合 において 利 用 者 が 自 ら 採 取 した 血 液 につき 生 化 学 的 検 査 を 行 う 施 設 については 衛 生 検 査 所 の 登 録 は 不 要 である 民 間 事 業 者 が 利 用 者 自 ら 採 取 した 検 体 について 診 療 の 用 に 供 さない 生 化 学 的 検 査 を 業 とし て 行 う 場 合 民 間 事 業 者 が 衛 生 検 査 所 として 登 録 をせずに 診 療 の 用 に 供 する 生 化 学 的 検 査 を 業 として 行 う 場 合 <その 他 留 意 事 項 > 健 康 診 断 では 診 断 行 為 が 必 要 であるが 簡 易 な 検 査 ( 測 定 )は 診 断 行 為 を 行 うことができな いので 健 康 診 断 ではない 民 間 事 業 者 が 簡 易 な 検 査 ( 測 定 )を 受 けた 利 用 者 か 否 かに 関 わらず 利 用 者 等 からの 照 会 に 応 じ 食 事 や 運 動 等 の 生 活 上 の 注 意 健 康 増 進 に 資 する 地 域 の 関 連 施 設 やサービスの 紹 介 利 用 者 からの 医 薬 品 に 関 する 照 会 に 応 じたOTC 医 薬 品 の 紹 介 健 康 食 品 やサプリメント の 紹 介 より 詳 しい 健 診 を 受 けるように 勧 めることを 行 う 場 合 には 個 別 の 検 査 ( 測 定 ) 結 果 を 踏 まえたものではなく 一 般 論 としての 範 囲 で 行 うこと (4) 被 用 者 保 険 の 保 険 者 やその 委 託 を 受 けた 分 析 会 社 が レセプトデータの 分 析 等 を 通 じて 健 康 保 険 加 入 者 の 健 康 状 態 を 分 析 し 被 保 険 者 の 健 康 増 進 等 に 関 する 取 組 を 実 施 するケース 関 連 法 : 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 第 23 条 等 < 基 本 的 な 考 え 方 > 被 用 者 保 険 の 保 険 者 又 はその 委 託 を 受 けた 分 析 会 社 ( 以 下 保 険 者 等 という )が 健 康 保 険 加 入 者 の 健 診 データやレセプトデータの 分 析 を 行 い 被 保 険 者 が 所 属 する 企 業 等 に 対 して 当 - 6 -
7 該 分 析 結 果 等 の 情 報 を 提 供 し 企 業 等 と 共 同 して 受 診 勧 奨 等 の 保 健 事 業 を 行 おうとする 際 には 当 該 分 析 結 果 等 の 情 報 を 提 供 する 保 険 者 等 は 提 供 する 情 報 が 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 以 下 個 人 情 報 保 護 法 という ) 第 2 条 に 規 定 される 個 人 情 報 に 該 当 する 場 合 は 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 に 規 定 される 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 制 限 を 遵 守 しなければならない なお 個 人 情 報 の 第 三 者 提 供 の 際 の 同 意 の 取 得 方 法 については その 提 供 される 情 報 の 機 微 性 に 応 じた 適 切 な 対 応 が 求 められる 健 診 データやレセプトデータ 等 の 取 扱 については 個 人 情 報 保 護 法 第 6 条 及 び 第 8 条 の 規 定 に 基 づく 健 康 保 険 組 合 等 における 個 人 情 報 の 適 切 な 取 扱 いのためのガイドライン ( 平 成 16 年 12 月 27 日 付 保 発 第 号 厚 生 労 働 省 保 険 局 長 通 知 ) 並 びに 雇 用 管 理 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン ( 平 成 24 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 357 号 ) 及 び 雇 用 管 理 に 関 する 個 人 情 報 のうち 健 康 情 報 を 取 り 扱 うに 当 たっての 留 意 事 項 ( 平 成 24 年 6 月 11 日 付 基 発 第 0611 第 1 号 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 通 知 )も 踏 ま え 個 人 情 報 保 護 法 を 遵 守 しなければならない < 関 連 法 令 の 解 釈 > 1 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 との 関 係 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 において 個 人 情 報 とは 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 等 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができるも の( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることと なるものを 含 む )と 規 定 されている また レセプトや 健 康 診 断 個 人 票 ( 健 診 結 果 記 録 ) 等 に 記 載 されている 情 報 から 当 該 レセプト 又 は 健 診 等 に 係 る 診 察 を 行 った 医 師 を 識 別 できる 場 合 当 該 情 報 は 医 師 の 個 人 情 報 にも 該 当 するため 他 の 個 人 情 報 と 同 様 の 取 扱 いが 必 要 となる なお 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 第 3 項 に 規 定 する 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 ( 1)に 該 当 しない 健 保 組 合 等 についても 個 人 情 報 を 提 供 してサービスを 受 ける 被 保 険 者 等 から その 規 模 等 に よらず 適 切 かつ 円 滑 な 保 険 給 付 及 び 保 健 事 業 ( 以 下 保 険 給 付 等 という )の 実 施 が 期 待 され ていること そのため 適 切 かつ 円 滑 な 保 険 給 付 等 の 実 施 のために 最 善 の 努 力 を 行 う 必 要 があ ること また 被 保 険 者 及 び 被 扶 養 者 ( 以 下 被 保 険 者 等 という )の 立 場 からは どの 健 保 組 合 が 法 令 上 の 義 務 を 負 う 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 するかが 分 かりにくいこと 等 から 法 に 基 づき 策 定 された 健 康 保 険 組 合 等 における 個 人 情 報 の 適 切 な 取 扱 いのためのガイドライン の 遵 守 に 努 めることとされたい 同 様 に 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 しない 企 業 等 についても 法 に 基 づき 策 定 された 雇 用 管 理 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン に 定 める 事 項 を 遵 守 することが 望 ましい ( 1 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 について) 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 とは 過 去 6 月 以 内 のいずれの 日 においても 5,000 人 分 を 超 える 個 人 情 報 を 紙 媒 体 電 子 媒 体 を 問 わず データベース 化 してその 事 業 活 動 に 利 用 している 者 のこ と - 7 -
8 2 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 との 関 係 ( 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 において 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 は 原 則 ( 2)としてあらかじ め 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データ(データベース 化 されている 個 々の 個 人 情 報 )を 第 三 者 に 提 供 してはならないと 規 定 されている ( 2 同 項 に 規 定 される 本 人 の 同 意 を 必 要 としない 場 合 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 では ➀ 法 令 に 基 づく 場 合 ( 例 えば 健 康 保 険 法 第 27 条 又 は 第 198 条 に 基 づき 立 入 検 査 等 法 令 に 基 づいて 個 人 情 報 を 利 用 する 場 合 ) ➁ 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき ( 例 えば 意 識 不 明 となった 被 保 険 者 等 について 家 族 の 連 絡 先 等 に 関 する 情 報 を 医 療 機 関 等 に 提 供 する 場 合 ) ➂ 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき( 例 えば 医 療 安 全 の 向 上 のため 健 保 組 合 にレセプトを 提 出 する 医 療 機 関 で 発 生 した 医 療 事 故 等 に 関 する 国 地 方 公 共 団 体 又 は 第 三 者 機 関 等 への 情 報 提 供 のうち 氏 名 等 の 情 報 が 特 に 必 要 な 場 合 ) 4 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあ るときは あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 しても 差 し 支 えないこ とと 規 定 している ( 第 23 条 第 2 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 2 項 では 例 外 的 に あらかじめの 本 人 の 同 意 を 必 要 としない 第 三 者 提 供 について 規 定 されている 具 体 的 には 本 人 の 求 めに 応 じて 個 人 データの 第 三 者 提 供 を 停 止 することにしている 場 合 であって かつ 当 該 個 人 情 報 について 第 三 者 への 提 供 を 利 用 目 的 とすること 等 についてあらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 りうる 状 態 におか れている 場 合 には あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 当 該 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 するこ とができると 規 定 されている ( 以 下 オプトアウト ( 3)という ) 以 上 のように 個 人 が 識 別 できる 情 報 を 活 用 する 場 合 において 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 のいずれにも 該 当 しないときは 取 り 扱 う 情 報 とその 利 用 目 的 に 応 じて あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 るか オプトアウトによる 適 切 な 対 応 を 行 うことが 求 められる なお 一 度 同 意 を 得 た 事 項 であっても その 後 本 人 から その 一 部 又 は 全 部 を 取 り 消 す 申 出 があった 場 合 は その 後 の 個 人 情 報 の 取 扱 いについては 本 人 の 同 意 が 取 り 消 されなかった 範 囲 に 限 定 して 取 り 扱 わなければならない また レセプトデータは 健 診 データに 比 べ 機 微 性 が 高 い 情 報 を 含 むことから 保 険 者 が 保 健 事 業 を 効 果 的 に 実 施 する 目 的 で レセプトから 得 られた 情 報 をオプトアウトによる 対 応 により 企 業 等 に 提 供 する 場 合 は 個 人 情 報 保 護 法 第 15 条 及 び 16 条 に 基 づき 提 供 する 情 報 の 範 囲 を 保 健 事 業 に 必 要 な 最 低 限 の 情 報 ( 医 療 機 関 への 受 診 の 有 無 など)に 限 定 する 利 用 目 的 を 明 確 に 限 定 する 等 慎 重 に 取 り 扱 わなければならない - 8 -
9 ( 3 オプトアウトの 要 件 について) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 2 項 では 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 しようとする 際 に あらかじ め 下 記 の 4 項 目 を 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 の 知 り 得 る 状 態 においている 場 合 に 限 り あらかじ め 本 人 の 同 意 を 得 ずに 情 報 提 供 を 行 うことができると 規 定 している (この 場 合 通 知 方 法 とし ては 例 えば 社 内 イントラネットの 掲 載 や 健 康 診 断 時 の 健 診 会 場 での 張 り 紙 などが 想 定 され る ) ⅰ) 第 三 者 に 提 供 すること ⅱ) 提 供 される 情 報 の 種 類 ⅲ) 提 供 の 手 段 ⅳ) 求 めに 応 じて 提 供 を 停 止 すること 本 ガイドラインでは この 4 項 目 に 該 当 する 対 応 を オプトアウト と 呼 ぶことにする なお 健 康 保 険 組 合 等 における 個 人 情 報 の 適 切 な 取 扱 いのためのガイドライン においては オプトアウトでよいと 考 えられる 例 として 被 保 険 者 等 への 保 険 給 付 等 のために 通 常 必 要 な 範 囲 の 利 用 目 的 のうち 被 保 険 者 等 にとって 利 益 となるもの 又 は 医 療 費 通 知 など 保 険 者 側 の 負 担 が 膨 大 である 上 明 示 的 な 同 意 を 得 ることが 被 保 険 者 等 にとっても 合 理 的 であるとはいえな いものの 利 用 範 囲 について ホームページへの 掲 載 パンフレットの 配 布 事 業 所 担 当 窓 口 や 健 保 組 合 等 の 掲 示 板 への 掲 示 備 付 けや 公 告 等 により 明 らかにしておき 被 保 険 者 などから 特 段 明 確 な 反 対 留 保 の 意 思 表 示 がない 場 合 を 挙 げている ( 第 23 条 第 4 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 4 項 では 個 人 情 報 の 提 供 を 受 ける 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 場 合 には 第 三 者 に 当 たらないものとすることが 規 定 されている 具 体 的 には 1 事 業 者 が 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 個 人 データの 取 扱 いの 全 部 又 は 一 部 を 委 託 する 場 合 2 合 併 分 社 化 事 業 譲 渡 等 による 事 業 の 承 継 に 伴 って 個 人 データが 提 供 される 場 合 3 個 人 デ ータを 特 定 の 者 との 間 で 共 同 して 利 用 する 場 合 であって 共 同 利 用 をする 旨 等 について あら かじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 においているときである 例 えば 保 険 者 である 健 保 組 合 等 と 企 業 等 が 共 同 で 健 康 診 断 又 は 健 診 結 果 を 用 いた 事 後 指 導 を 実 施 する 際 は 共 同 利 用 する 者 の 範 囲 や 利 用 目 的 等 をあらかじめ 明 確 にしている 場 合 に 限 り 当 該 共 同 利 用 者 ( 保 険 者 及 び 企 業 等 )はお 互 いに 第 三 者 に 該 当 せず( 上 記 3に 該 当 ) 本 人 の 同 意 を 得 ずに 健 診 に 係 る 個 人 データを 共 同 利 用 することができる しかし 一 方 が 単 独 で 実 施 した 健 康 診 断 の 結 果 を 共 有 する 際 に 個 人 データの 提 供 に 当 たっては 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 に 該 当 しない 場 合 は 個 人 が 識 別 できないよう 情 報 を 加 工 するか 個 別 に 同 意 をとるか 又 はオプトアウトなど 適 切 な 対 応 を 行 うことが 必 要 である また 当 該 個 人 データの 分 析 や 個 人 データに 基 づく 保 健 指 導 を 外 部 に 委 託 する 場 合 は その 委 託 先 は 第 三 者 に 当 たらず( 上 記 1に 該 当 ) 本 人 の 同 意 を 得 ずに 提 供 することができる したがって レセプトデータについても その 分 析 を 外 部 に 委 託 する 場 合 は その 委 託 先 は 第 三 者 に 当 たらず 本 人 の 同 意 を 得 ずに 提 供 することができる - 9 -
10 ➂その 他 関 連 する 告 示 等 との 関 係 雇 用 管 理 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン 第 6 の 2 では 個 人 情 報 保 護 法 第 20 条 に 基 づき 個 人 データを 取 り 扱 う 従 業 者 及 びその 権 限 を 明 確 にした 上 で 業 務 の 遂 行 に 必 要 な 限 りにおいて 個 人 データを 取 り 扱 うこととしている また 雇 用 管 理 に 関 する 個 人 情 報 のうち 健 康 情 報 を 取 り 扱 うに 当 たっての 留 意 事 項 第 3 の 2 において 産 業 保 健 業 務 従 事 者 以 外 の 者 に 健 康 情 報 を 取 り 扱 わせるときは 当 該 健 康 情 報 が 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 に 限 定 されるよう 必 要 に 応 じて 産 業 保 健 業 務 従 事 者 に 適 切 に 健 康 情 報 を 加 工 させた 上 で 提 供 す る 等 の 措 置 を 講 ずることが 望 ましいとしている 保 険 者 から 健 診 データ 又 はレセプトデータやそ れらの 分 析 結 果 等 の 健 康 情 報 を 提 供 された 企 業 等 においては それらの 健 康 情 報 については 機 微 性 が 高 い 情 報 が 含 まれていることを 踏 まえ それらの 健 康 情 報 の 取 扱 いは 産 業 医 保 健 師 等 の 産 業 保 健 業 務 従 事 者 に 関 与 させることが 望 ましい 保 険 者 が 共 同 利 用 する 者 の 範 囲 や 利 用 目 的 等 をあらかじめ 明 確 にした 上 で 企 業 等 と 共 同 で 実 施 した 健 康 診 断 で 得 た 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 当 該 企 業 等 に 提 供 する 場 合 保 険 者 が 単 独 で 実 施 した 健 康 診 断 で 得 た 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 共 同 利 用 する 者 の 範 囲 や 利 用 目 的 等 をあらかじめ 明 確 にした 上 で 事 後 指 導 を 企 業 等 と 共 同 で 行 う 場 合 に 限 り 当 該 企 業 等 に 提 供 する 場 合 保 険 者 が 単 独 で 実 施 した 健 康 診 断 で 得 た 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 て 企 業 等 に 提 供 する 場 合 保 険 者 が レセプトデータやその 分 析 結 果 を オプトアウト 又 は 本 人 の 同 意 を 取 った 上 で 保 健 事 業 に 必 要 な 最 低 限 の 情 報 ( 医 療 機 関 への 受 診 の 有 無 など)に 限 り 企 業 等 に 提 供 する 場 合 企 業 等 が 労 働 安 全 衛 生 法 に 基 づく 一 般 健 康 診 断 結 果 のうち 特 定 健 康 診 査 項 目 に 係 るデー タやその 分 析 結 果 を 保 険 者 からの 求 めに 応 じて 本 人 の 同 意 を 得 ずに 保 険 者 に 提 供 する 場 合 企 業 等 が 労 働 安 全 衛 生 法 に 基 づく 一 般 健 康 診 断 結 果 のうち 特 定 健 康 診 査 項 目 に 係 るデー タ 以 外 の 健 診 データやその 分 析 結 果 を オプトアウト 又 は 本 人 の 同 意 を 取 った 上 で 保 険 者 に 提 供 する 場 合 以 下 は 個 別 介 入 ではなく 大 多 数 の 傾 向 や 経 年 変 化 を 把 握 し 保 健 事 業 の 参 考 にするため の 情 報 として 活 用 することを 想 定 保 険 者 が 単 独 で 実 施 した 健 康 診 断 で 得 た 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 個 人 が 識 別 されない 連 結 不 可 能 な 情 報 に 加 工 した 上 で 企 業 等 に 提 供 する 場 合 保 険 者 が レセプトデータやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 個 人 が 識 別 されない 連
11 結 不 可 能 な 情 報 に 加 工 した 上 で 企 業 等 に 提 供 する 場 合 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 第 2 項 及 び 第 4 項 のいずれにも 該 当 しない 場 合 である にもかかわらず 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 する 保 険 者 が 単 独 で 実 施 した 健 康 診 断 で 得 た 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 個 人 が 識 別 される 形 で 企 業 等 に 提 供 する 場 合 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 第 2 項 及 び 第 4 項 のいずれにも 該 当 しない 場 合 である にもかかわらず 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 する 保 険 者 が 健 診 データ レセプトデータやそ の 分 析 結 果 を オプトアウトの 活 用 又 は 本 人 の 同 意 を 取 得 したが それらの 対 象 範 囲 外 の 情 報 まで 個 人 が 識 別 される 形 で 企 業 等 に 提 供 する 場 合 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 第 2 項 及 び 第 4 項 のいずれにも 該 当 しない 場 合 である にもかかわらず 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 する 保 険 者 が レセプトデータやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 個 人 が 識 別 される 形 で 企 業 等 に 提 供 する 場 合 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 第 2 項 及 び 第 4 項 のいずれにも 該 当 しない 場 合 である にもかかわらず 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 する 企 業 等 が 労 働 安 全 衛 生 法 に 基 づく 一 般 健 康 診 断 結 果 のうち 特 定 健 康 診 査 項 目 に 係 るデータ 以 外 の 健 診 データやその 分 析 結 果 を 本 人 の 同 意 を 得 ずに 個 人 が 識 別 される 形 で 保 険 者 に 提 供 する 場 合 (5) 民 間 事 業 者 医 療 機 関 社 会 福 祉 法 人 自 治 体 等 が 連 携 して 複 合 的 な 生 活 支 援 サービスを 提 供 するケース 関 連 法 : 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 第 23 条 < 基 本 的 な 考 え 方 > 地 域 において 民 間 事 業 者 医 療 機 関 社 会 福 祉 法 人 自 治 体 等 が 各 者 が 有 する 情 報 を 共 有 しながら 効 率 的 かつ 効 果 的 な 形 で 複 合 的 な 生 活 支 援 サービスを 提 供 するためには その 情 報 が 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 に 規 定 される 個 人 情 報 に 該 当 する 場 合 は 該 当 する 場 合 は 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 に 規 定 される 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 制 限 を 遵 守 しなれればならな い なお 個 人 情 報 の 第 三 者 提 供 の 際 の 同 意 の 取 得 方 法 については その 提 供 される 情 報 の 機 微 性 に 応 じた 適 切 な 対 応 が 求 められる 地 域 において 支 援 を 必 要 とする 者 の 把 握 及 び 適 切 な 支 援 のための 方 策 等 について ( 平 成 24 年 5 月 11 日 付 社 援 地 発 0511 第 1 号 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 地 域 福 祉 課 長 通 知 ) 及 び 地 域 において 支 援 を 必 要 とする 者 の 把 握 及 び 適 切 な 支 援 の ための 協 力 について ( 平 成 24 年 7 月 31 日 付 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 地 域 福 祉 課 国 土 交 通 省 住 宅 局 住 宅 総 合 整 備 課 連 名 事 務 連 絡 ))を 踏 まえ 個 人 情 報 保 護 法 を 遵 守 しなければならな い
12 < 関 連 法 令 の 解 釈 > 1 個 人 情 報 保 護 法 第 2 条 との 関 係 個 人 情 報 保 護 法 2 条 において 個 人 情 報 とは 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 等 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができるもの ( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとな るものを 含 む )と 規 定 されている 2 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 との 関 係 ( 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 において 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 は 原 則 ( 1)としてあらかじ め 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データ(データベース 化 されている 個 々の 個 人 情 報 )を 第 三 者 に 提 供 してはならないと 規 定 されている ( 1 同 項 に 規 定 される 本 人 の 同 意 を 必 要 としない 場 合 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 では ➀ 法 令 に 基 づく 場 合 ( 例 えば 介 護 関 係 事 業 者 が サー ビス 提 供 困 難 時 に 事 業 者 間 で 連 絡 紹 介 等 を 行 う 場 合 ) ➁ 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 の ために 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき( 例 えば 意 識 不 明 と なった 被 保 険 者 等 について 家 族 の 連 絡 先 等 に 関 する 情 報 を 医 療 機 関 等 に 提 供 する 場 合 ) ➂ 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき( 例 えば 医 療 安 全 の 向 上 のため 健 保 組 合 にレセプトを 提 出 する 医 療 機 関 で 発 生 した 医 療 事 故 等 に 関 する 国 地 方 公 共 団 体 又 は 第 三 者 機 関 等 への 情 報 提 供 のうち 氏 名 等 の 情 報 が 特 に 必 要 な 場 合 ) 4 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるときは あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 しても 差 し 支 えないことと 規 定 している ( 第 23 条 第 2 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 2 項 では 例 外 的 に あらかじめの 本 人 の 同 意 を 必 要 としない 第 三 者 提 供 について 規 定 されている 具 体 的 には 本 人 の 求 めに 応 じて 個 人 データの 第 三 者 提 供 を 停 止 することにしている 場 合 であって かつ 当 該 個 人 情 報 について 第 三 者 への 提 供 を 利 用 目 的 とすること 等 についてあらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 りうる 状 態 におか れている 場 合 には あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 当 該 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 するこ とができると 規 定 されている(オプトアウト) 以 上 のように 個 人 が 識 別 できる 情 報 を 活 用 する 場 合 において 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 1 項 各 号 のいずれにも 該 当 しないときは 取 り 扱 う 情 報 とその 利 用 目 的 に 応 じて あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 るか オプトアウトなどの 適 切 な 対 応 を 行 うことが 求 められる なお 一 度 同 意 を 得 た 事 項 であっても その 後 本 人 から その 一 部 又 は 全 部 を 取 り 消 す 申 出 があった 場 合 は その 後 の 個 人 情 報 の 取 扱 いについては 本 人 の 同 意 が 取 り 消 されなかった
13 範 囲 に 限 定 して 取 り 扱 わなければならない ( 第 23 条 第 4 項 関 係 ) 個 人 情 報 保 護 法 第 23 条 第 4 項 では 個 人 情 報 の 提 供 を 受 ける 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 場 合 には 第 三 者 に 当 たらないものとすることが 規 定 されている 具 体 的 には 1 事 業 者 が 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 個 人 データの 取 扱 いの 全 部 又 は 一 部 を 委 託 する 場 合 2 合 併 分 社 化 事 業 譲 渡 等 による 事 業 の 承 継 に 伴 って 個 人 データが 提 供 される 場 合 3 個 人 デ ータを 特 定 の 者 との 間 で 共 同 して 利 用 する 場 合 であって 共 同 利 用 をすること 等 について あら かじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 においているときである したがって 民 間 事 業 者 が 複 合 的 な 生 活 支 援 サービスを 提 供 する 際 に 情 報 共 有 を 行 う 者 の 範 囲 情 報 の 種 類 や 利 用 目 的 その 管 理 方 法 等 を 定 めた 規 約 等 に 基 づきサービスの 提 供 に 必 要 な 情 報 を 共 有 する 場 合 においては 当 該 規 約 等 について あらかじめ 利 用 者 から 同 意 を 得 れば 共 有 される 情 報 や 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 ごとに 個 別 に 本 人 同 意 を 得 なくても そうした 情 報 の 共 有 が 可 能 である なお 当 該 規 約 等 により 共 有 される 情 報 が あくまでも 利 用 者 等 の 利 益 のため 必 要 最 低 限 の 範 囲 で 使 用 されなければならない また 地 方 公 務 員 や 民 生 委 員 等 の 守 秘 義 務 が 課 せられている 者 との 情 報 共 有 の 方 法 等 に ついても 当 該 規 約 等 において 整 理 されており あらかじめ 当 該 規 約 等 について 利 用 者 の 同 意 を 取 得 した 場 合 においては その 同 意 を 得 た 利 用 者 の 情 報 に 限 り 共 有 できると 解 される 医 療 機 関 との 情 報 共 有 に 当 たっては 国 が 開 設 する 医 療 機 関 については 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 第 8 条 独 立 行 政 法 人 等 が 開 設 する 医 療 機 関 については 独 立 行 政 法 人 等 個 人 情 報 保 護 法 第 9 条 地 方 公 共 団 体 が 開 設 する 医 療 機 関 については 当 該 地 方 公 共 団 体 が 定 める 条 例 が 適 用 されるため これらの 規 定 も 遵 守 しなければならない 医 療 機 関 社 会 福 祉 法 人 自 治 体 民 間 事 業 者 等 が それらで 構 成 される 協 議 会 等 において 情 報 共 有 管 理 の 規 約 を 定 め 当 該 規 約 に 基 づく 範 囲 において 利 用 者 の 個 人 情 報 の 共 有 を 行 うことについて 本 人 の 同 意 を 得 て 当 該 情 報 に 基 づき 生 活 支 援 サービス 等 を 複 合 的 に 提 供 する 場 合 医 療 機 関 社 会 福 祉 法 人 自 治 体 民 間 事 業 者 等 が 情 報 共 有 を 行 う 情 報 の 範 囲 や 共 有 す る 相 手 について その 都 度 本 人 の 同 意 を 得 て 当 該 情 報 に 基 づき 生 活 支 援 サービス 等 を 複 合 的 に 提 供 する 場 合 医 療 機 関 社 会 福 祉 法 人 自 治 体 民 間 事 業 者 等 が 当 該 事 業 者 等 の 裁 量 により 本 人 の 同 意 を 得 ずに 当 該 情 報 に 基 づき 生 活 支 援 サービス 等 を 複 合 的 に 提 供 する 場 合
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