目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 契 約 書 ( 案 )... 6 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ.その 他 関 連 資 料... 19

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1 スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 に 係 る 一 般 競 争 入 札 ( 最 低 価 格 落 札 方 式 ) 入 札 説 明 書 2014 年 3 月 10 日

2 目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 契 約 書 ( 案 )... 6 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ.その 他 関 連 資 料... 19

3 Ⅰ. 入 札 説 明 書 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 入 札 公 告 (2014 年 3 月 10 日 付 公 告 ) に 基 づく 入 札 については 関 係 法 令 並 びに 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 会 計 規 程 及 び 同 入 札 心 得 に 定 めるもののほか 下 記 に 定 めるところによる 記 1. 競 争 入 札 に 付 する 事 項 (1) 件 名 スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 (2) 調 達 役 務 の 内 容 等 仕 様 書 記 載 のとおり (3) 入 札 方 法 1 入 札 の 受 付 は 機 構 ウェブサイト 上 より 電 子 入 札 システムにて 受 け 付 けることとする 詳 し くは 以 下 を 参 照 のこと 上 記 URL よりデジタル 証 明 書 取 得 及 び 電 子 入 札 が 可 能 である 電 子 入 札 の 注 意 事 項 電 子 入 札 のためのデジタル 証 明 書 取 得 には 2~3 日 を 要 するので 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 ( 以 下 入 札 者 という )は 早 めにデジタル 証 明 書 を 取 得 すること 重 要 - 必 ずお 読 みください 年 12 月 25 日 より 電 子 申 請 電 子 入 札 用 の 証 明 書 が 新 しくなりました これにより 2010 年 12 月 24 日 以 前 に ルート 証 明 書 又 は クライアント 証 明 書 を 取 得 して 電 子 申 請 電 子 入 札 を 利 用 していたユーザについては 既 存 の 証 明 書 を 使 用 中 のブラウザから 削 除 し たうえで 改 めて ルート 証 明 書 と クライアント 証 明 書 を 取 得 してブラウザへインスト ールする 必 要 がありますのでご 注 意 ください 2 入 札 金 額 は 総 価 とする なお 総 価 には それぞれの 業 務 にかかる 費 用 をすべて 含 むものと する 3 落 札 者 の 決 定 に 当 たっては 入 札 金 額 に 8 パーセントに 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 画 面 に 入 力 すること 4 入 札 者 は 入 札 後 に 入 札 金 額 の 変 更 をすることができない 2. 競 争 参 加 資 格 (1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 以 下 予 決 令 という ) 第 70 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 条 中 特 別 な 理 由 がある 場 合 に 該 当 する (2) 予 決 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (3) 法 人 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 について 納 付 期 限 の 過 ぎた 未 納 税 額 がないこと (4) 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 ) 役 務 の 提 供 等 ( 広 告 宣 伝 ) の A の 等 級 に 格 付 され 関 東 甲 信 越 地 域 の 資 格 を 有 する 者 であること (5) 競 争 入 札 への 参 加 に 必 要 な 5.(2)に 定 める 書 類 を 提 出 期 限 までに 提 出 し 機 構 の 審 査 に 合 格 し た 者 であること 1

4 (6) 各 省 各 庁 及 び 政 府 関 係 法 人 等 から 取 引 停 止 又 は 指 名 停 止 等 を 受 けていない 者 ( 理 事 長 が 特 に 認 める 場 合 を 含 む )であること (7) 経 営 の 状 況 又 は 信 用 度 が 極 度 に 悪 化 していないと 認 められる 者 であり 適 正 な 契 約 の 履 行 が 確 保 されるものであること 3. 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 入 札 説 明 会 は 実 施 しない 4. 入 札 に 関 する 質 問 の 受 付 等 (1) 入 札 説 明 書 又 は 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 がある 場 合 は 質 問 書 に 所 定 の 事 項 を 記 入 の 上 16.の 各 照 会 先 に 提 出 すること なお 記 載 方 法 及 び 質 問 書 ( 様 式 )は その 他 関 連 資 料 を 参 照 のこと 1 提 出 期 限 2014 年 3 月 18 日 ( 火 ) 17 時 00 分 まで 2 提 出 場 所 16.の 各 照 会 先 に 提 出 すること 3 提 出 方 法 質 問 書 を 電 子 メールによって 提 出 すること ただし 事 前 に 16.の 各 照 会 先 の 機 構 担 当 職 員 まで 電 話 連 絡 すること (2) 質 問 に 対 する 回 答 は 機 構 ウェブサイトで 閲 覧 に 供 する 5. 入 札 参 加 資 格 書 類 の 提 出 (1) 提 出 期 限 2014 年 3 月 20 日 ( 木 ) 17 時 00 分 まで (2) 入 札 参 加 資 格 書 類 次 の 書 類 を 持 参 又 は 郵 送 にて 提 出 すること ただし 持 参 の 場 合 の 受 付 時 間 は 10 時 00 分 ~17 時 30 分 (12 時 30 分 ~13 時 30 分 を 除 く )とし 郵 送 の 場 合 は 必 着 とする 1 最 新 の 納 税 証 明 書 (その 3 の 3 法 人 税 及 び 消 費 税 及 地 方 消 費 税 について 未 納 税 の ない 証 明 用 )の 原 本 又 は 写 し 2 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し (3) 提 出 先 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス 16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 財 務 部 管 理 グループ( 担 当 : 小 川 川 原 ) 1 持 参 の 場 合 13 階 総 合 受 付 にて 対 応 いたします 2 郵 送 の 場 合 封 筒 の 表 面 に ( 件 名 ) 入 札 参 加 資 格 書 類 在 中 と 朱 書 きしてください 6. 入 札 受 付 期 間 入 札 者 は 電 子 入 札 システムを 利 用 し 次 の 日 時 までに 入 札 金 額 を 含 む 入 札 データを 送 信 しなけ ればならない 2014 年 3 月 10 日 ( 月 ) 14 時 00 分 から 2014 年 3 月 25 日 ( 火 ) 14 時 00 分 まで 7. 開 札 の 日 時 及 び 方 法 (1) 開 札 日 時 2014 年 3 月 25 日 ( 火 ) 14 時 15 分 (2) 開 札 方 法 電 子 入 札 システムにより 開 札 する 2

5 8. 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 全 額 免 除 9. 支 払 いの 条 件 納 入 物 件 の 検 収 合 格 の 後 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 場 合 において 翌 月 末 日 までに 支 払 うも のとする 10. 契 約 者 の 役 職 及 び 氏 名 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 11. 契 約 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る 12. 入 札 の 無 効 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 による 入 札 及 び 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 求 められる 義 務 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする 13. 落 札 者 の 決 定 方 法 機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもっ て 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする ただし 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 によっては そ の 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 め られるときは 予 定 価 格 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 入 札 をした 他 の 者 のうち 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 者 とすることがある 14. 契 約 書 作 成 の 要 否 要 15. 契 約 条 項 請 負 契 約 書 ( 案 )による 16. その 他 (1) 入 札 情 報 の 開 示 ( 注 入 札 結 果 等 及 び 契 約 に 係 る 情 報 については 機 構 ウェブサイトにて 公 表 ) するものとする (2) 入 札 行 為 に 関 する 照 会 先 財 務 部 管 理 グループ 担 当 : 小 川 川 原 電 話 番 号 : 電 子 メール:fa-bid-kt@ipa.go.jp (3) 仕 様 書 に 関 する 照 会 先 戦 略 企 画 部 広 報 グループ 担 当 : 横 山 田 部 井 電 話 番 号 : 電 子 メール:pr-inq@ipa.go.jp 3

6 (4) 電 子 入 札 システムに 関 する 照 会 先 総 務 部 システム 管 理 グループ 電 話 番 号 : 電 子 以 上 4

7 ( 注 ) 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に 基 づく 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 について 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 については 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )において 独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 する 法 人 と 契 約 をする 場 合 には 当 該 法 人 への 再 就 職 の 状 況 当 該 法 人 との 間 の 取 引 等 の 状 況 について 情 報 を 公 開 するなどの 取 組 を 進 めるとされているとこ ろです これに 基 づき 以 下 のとおり 当 機 構 との 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 のウェブサイトで 公 表 することとしま すので 所 要 の 情 報 の 当 方 への 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ ていただくよう 御 理 解 と 御 協 力 をお 願 いいたします なお 案 件 への 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 をもって 同 意 されたものとみなさせていただきますの で ご 了 知 願 います (1) 公 表 の 対 象 となる 契 約 先 次 のいずれにも 該 当 する 契 約 先 1 当 機 構 において 役 員 を 経 験 した 者 ( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 していること 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 した 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 顧 問 等 として 再 就 職 していること 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 が 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 めていること 予 定 価 格 が 一 定 の 金 額 を 超 えない 契 約 や 光 熱 水 費 の 支 出 に 係 る 契 約 等 は 対 象 外 (2) 公 表 する 情 報 上 記 に 該 当 する 契 約 先 について 契 約 ごとに 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 契 約 締 結 日 契 約 先 の 名 称 契 約 金 額 等 と 併 せ 次 に 掲 げる 情 報 を 公 表 します 1 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 OB)の 人 数 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 3 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 める 当 機 構 との 間 の 取 引 高 の 割 合 が 次 の 区 分 のいずれかに 該 当 する 旨 3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上 4 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 である 場 合 はその 旨 (3) 当 方 に 提 供 していただく 情 報 1 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 している 当 機 構 OBに 係 る 情 報 ( 人 数 現 在 の 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 等 ) 2 直 近 の 事 業 年 度 における 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 との 間 の 取 引 高 (4) 公 表 日 契 約 締 結 日 の 翌 日 から 起 算 して 原 則 として 72 日 以 内 (4 月 に 締 結 した 契 約 については 原 則 として 93 日 以 内 ) (5) 実 施 時 期 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 の 一 般 競 争 入 札 企 画 競 争 公 募 公 告 に 係 る 契 約 及 び 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 した 随 意 契 約 について 適 用 します なお 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 ったにもかかわらず 情 報 提 供 等 の 協 力 をしていただけ ない 相 手 方 については その 名 称 等 を 公 表 させていただくことがあり 得 ますので ご 了 知 願 います 5

8 Ⅱ. 契 約 書 ( 案 ) 情 財 第 号 スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 に 関 する 請 負 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 次 の 条 項 により スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 に 関 する 請 負 契 約 を 締 結 する ( 契 約 の 目 的 ) 第 1 条 甲 は 別 紙 の 仕 様 書 に 基 づく( 以 下 請 負 業 務 という を 本 契 約 に 従 って 誠 実 に 実 施 し 甲 は 乙 にその 対 価 を 支 払 うものとする ( 再 請 負 の 制 限 ) 第 2 条 乙 は 請 負 業 務 の 全 部 を 第 三 者 に 請 負 わせてはならない 2 乙 は 請 負 業 務 の 一 部 を 第 三 者 ( 以 下 再 請 負 先 という )に 請 負 わせようとするときは 事 前 に 再 請 負 先 再 請 負 の 対 価 再 請 負 作 業 内 容 及 び 請 負 わせる 理 由 等 を 書 面 により 甲 に 届 け 出 る な お 再 請 負 先 からの 見 積 書 を 添 付 するものとする 3 前 項 に 基 づき 乙 が 請 負 業 務 の 一 部 を 再 請 負 先 に 請 負 わせた 場 合 においても 甲 は 再 請 負 先 の 行 為 を 全 て 乙 の 行 為 とみなし 乙 に 対 し 本 契 約 上 の 責 任 を 問 うことができる ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 3 条 乙 は 請 負 業 務 を 実 施 するにあたって 責 任 者 ( 乙 の 正 規 従 業 員 に 限 る )を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 責 任 者 は 請 負 業 務 の 進 捗 状 況 を 常 に 把 握 するとともに 甲 との 連 絡 窓 口 として 各 進 捗 状 況 に ついて 甲 の 随 時 の 照 会 に 応 じるとともに 定 期 的 又 は 必 要 に 応 じてこれを 甲 に 報 告 するものとする 3 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 納 入 物 件 及 び 納 入 期 限 ) 第 4 条 納 入 物 件 納 入 期 限 及 びその 他 納 入 に 関 する 事 項 については 別 紙 仕 様 書 のとおりとする ( 契 約 金 額 ) 第 5 条 甲 が 本 契 約 の 対 価 として 乙 に 支 払 うべき 契 約 金 額 は 金,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税,, 円 )とする ( 権 利 義 務 の 譲 渡 ) 第 6 条 乙 は 本 契 約 によって 生 じる 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 承 継 させてはならない ( 実 地 調 査 ) 第 7 条 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 乙 に 対 し 自 ら 又 はその 指 名 する 第 三 者 をして 請 負 業 務 の 実 施 状 況 等 について 報 告 又 は 資 料 を 求 め 若 しくは 事 業 所 に 臨 んで 実 地 に 調 査 を 行 うことが できる 2 前 項 において 甲 は 乙 に 意 見 を 述 べ 補 足 資 料 の 提 出 を 求 めることができる 6

9 ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 第 4 条 の 規 定 により 納 入 物 件 の 納 入 を 受 けた 日 から 30 日 以 内 に 当 該 納 入 物 件 につ いて 別 紙 仕 様 書 に 基 づき 検 査 を 行 い 同 仕 様 書 に 定 める 基 準 に 適 合 しない 事 実 を 発 見 したときは 当 該 事 実 の 概 要 を 書 面 によって 直 ちに 乙 に 通 知 する 2 前 項 所 定 の 期 間 内 に 同 項 所 定 の 通 知 が 無 いときは 当 該 期 間 満 了 日 をもって 当 該 納 入 物 件 は 同 項 所 定 の 検 査 に 合 格 したものとみなす 3 請 負 業 務 は 当 該 納 入 物 件 が 本 条 による 検 査 に 合 格 した 日 をもって 完 了 とする この 場 合 甲 は 完 了 を 確 認 するために 請 負 業 務 の 完 了 通 知 書 を 乙 に 交 付 する 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 第 1 項 所 定 の 通 知 書 に 記 載 された 指 摘 事 実 に 対 し 乙 が 適 切 な 修 正 等 を 行 い 甲 に 再 納 入 する 場 合 に 準 用 する ( 瑕 疵 の 補 修 ) 第 9 条 甲 は 前 条 第 3 項 の 規 定 による 請 負 業 務 の 完 了 日 から 1 箇 年 以 内 に 納 入 物 件 に 瑕 疵 その 他 の 不 具 合 ( 以 下 瑕 疵 等 という )があることを 発 見 したときは 乙 に 対 して 相 当 の 期 限 を 定 めて その 瑕 疵 等 を 無 償 で 補 修 させることができる ( 対 価 の 支 払 及 び 遅 延 利 息 ) 第 10 条 甲 は 第 8 条 第 3 項 の 規 定 による 請 負 業 務 の 完 了 後 乙 から 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 までに 契 約 金 額 を 支 払 う 2 甲 が 前 項 の 期 日 までに 対 価 を 支 払 わない 場 合 は その 遅 延 期 間 における 当 該 未 払 金 額 に 対 して 財 務 大 臣 が 決 定 する 率 ( 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 に 対 する 遅 延 利 息 の 率 ( 昭 和 24 年 12 月 12 日 大 蔵 省 告 示 第 991 号 )) によって 遅 延 利 息 を 支 払 うものとする ( 遅 延 損 害 金 ) 第 11 条 天 災 地 変 その 他 乙 の 責 に 帰 すことができない 事 由 による 場 合 を 除 き 乙 が 納 入 期 限 までに 納 入 物 件 の 納 入 が 終 らないときは 甲 は 遅 延 損 害 金 として 延 滞 日 数 1 日 につき 契 約 金 額 の 1,000 分 の 1 に 相 当 する 額 を 徴 収 することができる 2 前 項 の 規 定 は 納 入 遅 延 となった 後 に 本 契 約 が 解 除 された 場 合 であっても 解 除 の 日 までの 日 数 に 対 して 適 用 するものとする ( 契 約 の 変 更 ) 第 12 条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 の 締 結 後 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 は 甲 乙 合 意 のうえ 本 契 約 を 変 更 することができる ただし 次 条 による 解 除 権 の 行 使 は 妨 げないものとする 一 仕 様 書 その 他 契 約 条 件 の 変 更 二 天 災 地 変 著 しい 経 済 情 勢 の 変 動 不 可 抗 力 その 他 やむを 得 ない 事 由 に 基 づく 諸 条 件 の 変 更 三 税 法 その 他 法 令 の 制 定 又 は 改 廃 四 価 格 に 影 響 のある 技 術 変 更 提 案 の 実 施 ( 契 約 の 解 除 等 ) 第 13 条 甲 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 乙 に 対 する 通 知 をもって 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる 一 乙 が 本 契 約 条 項 に 違 反 したとき 二 乙 が 天 災 地 変 その 他 不 可 抗 力 の 原 因 によらないで 納 入 期 限 までに 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 履 行 しないか 又 は 納 入 期 限 までに 完 了 する 見 込 みがないとき 7

10 三 乙 が 甲 の 指 示 に 従 わないとき その 職 務 執 行 を 妨 げたとき 又 は 談 合 その 他 不 正 な 行 為 があっ たとき 四 乙 が 破 産 宣 告 を 受 け その 他 これに 類 する 手 続 が 開 始 したこと 資 産 及 び 信 用 の 状 態 が 著 しく 低 下 したと 認 められること 等 により 契 約 の 目 的 を 達 することができないと 認 められるとき 五 天 災 地 変 その 他 乙 の 責 に 帰 すことができない 事 由 により 納 入 物 件 を 納 入 する 見 込 みがないと 甲 が 認 めたとき 六 乙 が 甲 が 正 当 な 理 由 と 認 める 理 由 により 本 契 約 の 解 除 を 申 し 出 たとき 2 乙 は 甲 がその 責 に 帰 すべき 事 由 により 本 契 約 上 の 義 務 に 違 反 した 場 合 は 相 当 の 期 間 を 定 め て その 履 行 を 催 告 し その 期 間 内 に 履 行 がないときは 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することが できる 3 乙 の 本 契 約 違 反 の 程 度 が 著 しく または 乙 に 重 大 な 背 信 的 言 動 があった 場 合 甲 は 第 1 項 にかか わらず 催 告 せずに 直 ちに 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 無 償 解 除 することができる 4 甲 は 第 1 項 第 1 号 乃 至 第 4 号 又 は 前 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 する 場 合 は 違 約 金 として 契 約 金 額 の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときはその 端 数 を 切 り 捨 てる )を 乙 に 請 求 することができる 5 前 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 所 定 の 違 約 金 の 額 を 超 える 場 合 において 甲 がそ の 超 える 部 分 について 乙 に 対 し 次 条 に 規 定 する 損 害 賠 償 を 請 求 することを 妨 げない ( 損 害 賠 償 ) 第 14 条 乙 は 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 甲 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 えたときは その 被 った 通 常 かつ 直 接 の 損 害 を 賠 償 するものとする ただし 乙 の 負 う 賠 償 額 は 乙 に 故 意 又 は 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 第 5 条 所 定 の 契 約 金 額 を 超 えないものとする 2 第 11 条 所 定 の 遅 延 損 害 金 の 有 無 は 前 項 に 基 づく 賠 償 額 に 影 響 を 与 えないものとする ( 違 約 金 及 び 損 害 賠 償 金 の 遅 延 利 息 ) 第 15 条 乙 が 第 13 条 第 4 項 の 違 約 金 及 び 前 条 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないと きは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 支 払 わなければならない ( 秘 密 保 持 及 び 個 人 情 報 ) 第 16 条 甲 及 び 乙 は 相 互 に 本 契 約 の 履 行 過 程 において 知 り 得 た 相 手 方 の 秘 密 を 他 に 漏 洩 せず ま た 本 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超 えて 利 用 しない ただし 甲 が 法 令 等 官 公 署 の 要 求 その 他 公 益 的 見 地 に 基 づいて 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 開 示 する 場 合 を 除 く 2 個 人 情 報 に 関 する 取 扱 いについては 別 添 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 のとおりとする 3 前 各 項 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 納 入 物 件 の 知 的 財 産 権 ) 第 17 条 納 入 物 件 に 関 する 著 作 権 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 定 める 権 利 を 含 む ) 本 契 約 の 履 行 過 程 で 生 じた 発 明 ( 考 案 及 び 意 匠 の 創 作 を 含 む ) 及 びノウハウを 含 む 産 業 財 産 権 ( 特 許 その 他 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 を 含 む )( 以 下 知 的 財 産 権 という )は 乙 又 は 国 内 外 の 第 三 者 が 従 前 から 保 有 していた 知 的 財 産 権 を 除 き 第 8 条 第 3 項 の 規 定 による 請 負 業 務 完 了 の 日 をもって 乙 から 甲 に 自 動 的 に 移 転 するものとする 2 納 入 物 件 に 乙 又 は 第 三 者 が 従 前 から 保 有 する 知 的 財 産 権 が 含 まれている 場 合 は 前 項 に 規 定 す る 移 転 の 時 に 乙 は 甲 に 対 して 非 独 占 的 な 実 施 権 使 用 権 第 三 者 に 対 する 利 用 許 諾 権 ( 再 利 用 許 諾 権 を 含 む ) その 他 一 切 の 利 用 を 許 諾 したものとみなす なお その 対 価 は 契 約 金 額 に 含 まれ 8

11 るものとする 3 乙 は 甲 及 び 甲 の 許 諾 を 受 けた 第 三 者 に 対 し 納 入 物 件 に 関 する 著 作 者 人 格 権 及 び 納 入 物 件 に 対 する 著 作 権 法 第 28 条 の 権 利 その 他 原 作 品 の 著 作 者 / 権 利 者 の 地 位 に 基 づく 権 利 主 張 は 行 わないものとする ( 知 的 財 産 権 の 紛 争 解 決 ) 第 18 条 乙 は 納 入 物 件 に 関 し 甲 及 び 国 内 外 の 第 三 者 が 保 有 する 知 的 財 産 権 ( 公 告 公 開 中 のも のを 含 む )を 侵 害 しないことを 保 証 するとともに 侵 害 の 恐 れがある 場 合 又 は 甲 からその 恐 れが ある 旨 の 通 知 を 受 けた 場 合 には 当 該 知 的 財 産 権 に 関 し 甲 の 要 求 する 事 項 及 びその 他 の 必 要 な 事 項 について 調 査 を 行 い これを 甲 に 報 告 しなければならない 2 乙 は 前 項 の 知 的 財 産 権 に 関 して 権 利 侵 害 の 紛 争 が 生 じた 場 合 ( 私 的 交 渉 仲 裁 を 含 み 法 的 訴 訟 に 限 らない ) その 費 用 と 責 任 負 担 において その 紛 争 を 処 理 解 決 するものとし 甲 に 対 し 一 切 の 負 担 及 び 損 害 を 被 らせないものとする 3 第 9 条 の 規 定 は 知 的 財 産 権 に 関 する 紛 争 には 適 用 しない また 前 各 号 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 成 果 の 公 表 等 ) 第 19 条 甲 は 請 負 業 務 完 了 の 日 以 後 本 契 約 に 係 る 成 果 を 公 表 公 開 及 び 出 版 ( 以 下 公 表 等 という )することができる 2 甲 は 前 項 の 規 定 に 関 わらず 乙 の 書 面 による 承 認 を 得 て 請 負 業 務 完 了 前 に 成 果 の 公 表 等 をす ることができる 3 乙 は 成 果 普 及 のために 甲 が 成 果 報 告 書 等 を 作 成 する 場 合 には 甲 に 協 力 する 4 乙 は 甲 の 書 面 による 承 認 を 得 た 場 合 は 本 契 約 に 係 る 成 果 を 公 表 等 することができる この 場 合 乙 はその 方 法 権 利 関 係 等 について 事 前 に 甲 と 協 議 してその 了 解 を 得 なければならない なお 甲 の 要 請 がある 場 合 は 甲 と 共 同 して 行 う 5 乙 は 前 項 に 従 って 公 表 等 しようとする 場 合 には 著 作 権 表 示 その 他 法 が 定 める 権 利 表 示 と 共 に 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 が 実 施 する 事 業 の 成 果 である 旨 を 表 示 しなければならない 6 本 条 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 協 議 ) 第 20 条 本 契 約 に 定 める 事 項 又 は 本 契 約 に 定 めのない 事 項 について 生 じた 疑 義 については 甲 乙 協 議 し 誠 意 をもって 解 決 する (その 他 ) 第 21 条 本 契 約 に 関 する 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 唯 一 の 合 意 管 轄 裁 判 所 とする 9

12 特 記 事 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 契 約 の 解 除 ) 第 1 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 契 約 を 解 除 することができる 一 本 契 約 に 関 し 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 を 行 ったこと により 次 のイからニまでのいずれかに 該 当 することとなったとき イ 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 に 規 定 する 排 除 措 置 命 令 が 確 定 したとき ロ 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 に 規 定 する 課 徴 金 納 付 命 令 が 確 定 したとき ハ 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 が 確 定 したとき ニ 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 があったと き 二 本 契 約 に 関 し 乙 の 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 又 は 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 三 本 契 約 に 関 し 乙 ( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 6 又 は 第 198 条 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 通 知 文 書 の 写 しの 提 出 ) 第 2 条 乙 は 前 条 第 1 号 イからニまでのいずれかに 該 当 することとなったときは 速 やかに 次 の 各 号 の 文 書 のいずれかの 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 一 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 の 排 除 措 置 命 令 書 二 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 書 三 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 についての 審 決 書 四 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 文 書 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 損 害 の 賠 償 ) 第 3 条 乙 が 本 契 約 に 関 し 第 1 条 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 2 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 3 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 にお いて 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 4 第 1 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 にお いて 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 5 乙 が 第 1 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 暴 力 団 関 与 の 属 性 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 4 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められるときは 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる 一 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 10

13 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )であ るとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しく は 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき 二 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき 三 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき 四 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき ( 再 請 負 契 約 等 に 関 する 契 約 解 除 ) 第 5 条 乙 は 本 契 約 に 関 する 再 請 負 先 等 ( 再 請 負 先 ( 下 請 が 数 次 にわたるときは すべての 再 請 負 先 を 含 む ) 並 びに 自 己 再 請 負 先 が 当 該 契 約 に 関 連 して 第 三 者 と 何 らかの 個 別 契 約 を 締 結 する 場 合 の 当 該 第 三 者 をいう 以 下 同 じ )が 解 除 対 象 者 ( 前 条 に 規 定 する 要 件 に 該 当 する 者 をいう 以 下 同 じ )であることが 判 明 したときは 直 ちに 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 し 又 は 再 請 負 先 等 に 対 し 解 除 対 象 者 との 契 約 を 解 除 させるようにしなければならない 2 甲 は 乙 が 再 請 負 先 等 が 解 除 対 象 者 であることを 知 りながら 契 約 し 若 しくは 再 請 負 先 等 の 契 約 を 承 認 したとき 又 は 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 の 規 定 に 反 して 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 せず 若 しくは 再 請 負 先 等 に 対 し 契 約 を 解 除 させるための 措 置 を 講 じないときは 本 契 約 を 解 除 することができる ( 損 害 賠 償 ) 第 6 条 甲 は 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 は これにより 乙 に 生 じた 損 害 について 何 ら 賠 償 ないし 補 償 することは 要 しない 2 乙 は 甲 が 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 において 甲 に 損 害 が 生 じ たときは その 損 害 を 賠 償 するものとする 3 乙 が 本 契 約 に 関 し 前 項 の 規 定 に 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (そ の 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 4 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 5 第 2 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 にお いて 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 6 第 3 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 にお いて 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 7 乙 が 第 3 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 不 当 介 入 に 関 する 通 報 報 告 ) 第 7 条 乙 は 本 契 約 に 関 して 自 ら 又 は 再 請 負 先 等 が 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 者 等 の 反 社 11

14 会 的 勢 力 から 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という )を 受 けた 場 合 は これを 拒 否 し 又 は 再 請 負 先 等 をして これを 拒 否 させるとともに 速 やかに 不 当 介 入 の 事 実 を 甲 に 報 告 するとともに 警 察 への 通 報 及 び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 うものとする 本 契 約 の 締 結 を 証 するため 本 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 の 上 甲 乙 それぞれ 1 通 を 保 有 する 20 年 月 日 甲 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁 目 28 番 8 号 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 乙 県 市 町 丁 目 番 号 株 式 会 社 代 表 取 締 役 12

15 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 ( 別 添 ) ( 定 義 ) 第 1 条 本 特 則 において 個 人 情 報 とは 業 務 に 関 する 情 報 のうち 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 記 述 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 又 は 画 像 もしくは 音 声 によ り 当 該 個 人 を 識 別 することのできるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 当 該 個 人 を 識 別 できるものを 含 む )をいい 秘 密 であるか 否 か を 問 わない 以 下 各 条 において 当 該 個 人 を 情 報 主 体 という ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 2 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 において 個 人 情 報 の 責 任 者 を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 個 人 情 報 の 収 集 ) 第 3 条 乙 は 業 務 遂 行 のため 自 ら 個 人 情 報 を 収 集 するときは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 そ の 他 の 法 令 に 従 い 適 切 且 つ 公 正 な 手 段 により 収 集 するものとする ( 開 示 提 供 の 禁 止 ) 第 4 条 乙 は 個 人 情 報 の 開 示 提 供 の 防 止 に 必 要 な 措 置 を 講 じるとともに 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 なしに 第 三 者 ( 情 報 主 体 を 含 む)に 開 示 又 は 提 供 してはならない ただし 法 令 又 は 強 制 力 ある 官 署 の 命 令 に 従 う 場 合 を 除 く 2 乙 は 業 務 に 従 事 する 従 業 員 以 外 の 者 に 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせてはならない 3 乙 は 業 務 に 従 事 する 従 業 員 のうち 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 従 業 員 に 対 し その 在 職 中 及 びその 退 職 後 においても 個 人 情 報 を 他 人 に 開 示 提 供 しない 旨 の 誓 約 書 を 提 出 させるとともに 随 時 の 研 修 注 意 喚 起 等 を 実 施 してこれを 厳 正 に 遵 守 させるものとする ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は 個 人 情 報 を 業 務 遂 行 以 外 のいかなる 目 的 にも 使 用 してはならない ( 複 写 等 の 制 限 ) 第 6 条 乙 は 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなしに 個 人 情 報 を 複 写 又 は 複 製 してはならな い ただし 業 務 遂 行 上 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 行 う 複 写 又 は 複 製 については この 限 りではない ( 個 人 情 報 の 管 理 ) 第 7 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うにあたり 本 特 則 第 4 条 所 定 の 防 止 措 置 に 加 えて 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 のリスクに 対 し 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じなければならない 2 乙 は 前 項 に 従 って 講 じた 措 置 を 遅 滞 なく 甲 に 書 面 で 報 告 するものとする これを 変 更 した 場 合 も 同 様 とする 3 甲 は 乙 に 事 前 に 通 知 の 上 乙 の 事 業 所 に 立 入 り 乙 における 個 人 情 報 の 管 理 状 況 を 調 査 すること ができる 4 前 三 項 に 関 して 甲 が 別 途 に 管 理 方 法 を 指 示 するときは 乙 は これに 従 わなければならない 5 乙 は 業 務 に 関 して 保 管 する 個 人 情 報 ( 甲 から 預 託 を 受 け 或 いは 乙 自 ら 収 集 したものを 含 む) について 甲 から 開 示 提 供 を 求 められ 訂 正 追 加 削 除 を 求 められ 或 いは 業 務 への 利 用 の 停 13

16 止 を 求 められた 場 合 直 ちに 且 つ 無 償 で これに 従 わなければならない ( 返 還 等 ) 第 8 条 乙 は 甲 から 要 請 があったとき 又 は 業 務 が 終 了 ( 本 契 約 解 除 の 場 合 を 含 む)したときは 個 人 情 報 が 含 まれるすべての 物 件 (これを 複 写 複 製 したものを 含 む )を 直 ちに 甲 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 すとともに 乙 のコンピュータ 等 に 登 録 された 個 人 情 報 のデータを 消 去 して 復 元 不 可 能 な 状 態 とし その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない ただし 甲 から 別 途 に 指 示 があるときは これに 従 うものとする 2 乙 は 甲 の 指 示 により 個 人 情 報 が 含 まれる 物 件 を 廃 棄 するときは 個 人 情 報 が 判 別 できないよう 必 要 な 処 置 を 施 した 上 で 廃 棄 しなければならない ( 記 録 ) 第 9 条 乙 は 個 人 情 報 の 受 領 管 理 使 用 訂 正 追 加 削 除 開 示 提 供 複 製 返 還 消 去 及 び 廃 棄 についての 記 録 を 作 成 し 甲 から 要 求 があった 場 合 は 当 該 記 録 を 提 出 し 必 要 な 報 告 を 行 うものとする 2 乙 は 前 項 の 記 録 を 業 務 の 終 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない ( 再 請 負 ) 第 10 条 乙 が 甲 の 承 諾 を 得 て 業 務 を 第 三 者 に 再 請 負 する 場 合 は 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水 準 を 満 た す 再 請 負 先 を 選 定 するとともに 当 該 再 請 負 先 との 間 で 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から 見 て 本 特 則 と 同 等 以 上 の 内 容 の 契 約 を 締 結 しなければならない この 場 合 乙 は 甲 から 要 求 を 受 けたときは 当 該 契 約 書 面 の 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 場 合 といえども 再 請 負 先 の 行 為 を 乙 の 行 為 とみなし 乙 は 本 特 則 に 基 づき 乙 が 負 担 す る 義 務 を 免 れない ( 事 故 ) 第 11 条 乙 において 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 の 事 故 が 発 生 したときは 当 該 事 故 の 発 生 原 因 の 如 何 にかかわらず 乙 は ただちにその 旨 を 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 って 当 該 事 故 の 拡 大 防 止 や 収 拾 解 決 のために 直 ちに 応 急 措 置 を 講 じるものとする なお 当 該 措 置 を 講 じた 後 ただちに 当 該 事 故 及 び 応 急 措 置 の 報 告 並 びに 事 故 再 発 防 止 策 を 書 面 により 甲 に 提 示 しなければならない 2 前 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 において 甲 が 情 報 主 体 又 は 甲 の 顧 客 等 から 損 害 賠 償 請 求 その 他 の 請 求 を 受 けたときは 甲 は 乙 に 対 し その 解 決 のために 要 した 費 用 ( 弁 護 士 費 用 を 含 むがこれに 限 定 されない)を 求 償 することができる なお 当 該 求 償 権 の 行 使 は 甲 の 乙 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 の 行 使 を 妨 げるものではない 3 第 1 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 は 本 契 約 が 解 除 される 場 合 を 除 き 乙 は 前 二 項 のほか 当 該 事 故 の 善 後 策 として 必 要 な 措 置 について 甲 の 別 途 の 指 示 に 従 うものとする 以 上 14

17 Ⅲ. 仕 様 書 1. 件 名 スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 2. 目 的 IPA では これまで 2011 年 12 月 から 2012 年 5 月 2013 年 2 月 から 3 月 2014 年 2 月 から 3 月 の 3 度 にわたり 情 報 セキュリティの 啓 発 を 中 心 に 電 車 内 動 画 等 の 広 告 枠 を 利 用 した 普 及 業 務 を 実 施 してきた セキュリティ 意 識 の 向 上 等 に 一 定 の 成 果 を 挙 げることが 出 来 たが ネットワークサ ービスを 悪 用 した 犯 罪 が 多 く 発 生 するなどしており さらに 昨 今 では スマートデバイス 等 の 普 及 に 伴 い 国 民 一 般 の 情 報 セキュリティ 意 識 の 向 上 と 対 策 の 実 践 はますます 不 可 欠 になってい る ついては 国 民 一 般 に 向 けた 情 報 セキュリティ(スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メール)の 啓 発 に 関 する 広 告 等 業 務 を 下 記 により 発 注 することとする 3. 業 務 内 容 (1) 概 要 1 広 告 掲 出 枠 の 確 保 2 媒 体 社 指 定 の 入 稿 用 原 稿 の 入 稿 3 業 務 進 捗 及 び 掲 出 確 認 4 効 果 測 定 調 査 の 準 備 実 施 集 計 及 び 報 告 書 の 作 成 (2) 利 用 媒 体 1JR 東 日 本 トレインチャンネル セット 山 手 線 中 央 線 京 浜 東 北 線 京 葉 線 埼 京 線 横 浜 線 南 武 線 2 東 京 メトロ Tokyo Metro Vision 有 楽 町 線 副 都 心 線 銀 座 線 丸 の 内 線 東 西 線 千 代 田 線 半 蔵 門 線 3 東 急 電 鉄 TOQ ビジョン 東 横 線 みなとみらい 線 日 比 谷 線 東 武 線 乗 り 入 れ 含 む 田 園 都 市 線 半 蔵 門 線 東 武 線 乗 り 入 れ 含 む 目 黒 線 南 北 線 埼 玉 高 速 鉄 道 線 都 営 三 田 線 乗 り 入 れ 含 む 大 井 町 線 (3) 実 施 時 期 期 間 広 告 掲 出 期 間 1JR 東 日 本 トレインチャンネル セット( 計 3 週 間 の 掲 出 ) 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) 2 週 間 2014 年 5 月 12 日 ( 月 )~2014 年 5 月 18 日 ( 日 ) 1 週 間 2 東 京 メトロ Tokyo Metro Vision ( 計 3 週 間 の 掲 出 ) 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) 2 週 間 2014 年 5 月 12 日 ( 月 )~2014 年 5 月 18 日 ( 日 ) 1 週 間 3 東 急 電 鉄 TOQ ビジョン (2 週 間 の 掲 出 のみ) 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) 2 週 間 15

18 効 果 測 定 調 査 上 記 掲 出 期 間 後 に 実 施 (JR 東 日 本 東 京 メトロは 5 月 18 日 ( 日 ) 以 降 東 急 電 鉄 は 4 月 27 日 ( 日 ) 以 降 に 実 施 ) (4) 掲 出 素 材 IPA が 有 する 在 版 ( 以 下 の 2 種 )を 使 用 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) (ビジョンのサイズは 各 媒 体 社 につき 16:9 の 4:3 の 2 サイズを 保 有 ) 1 回 当 たりの 掲 出 時 間 :15 秒 サイズ 形 式 : 媒 体 社 の 指 定 に 従 うこと 各 映 像 については 下 記 を 参 照 ください 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) (5) 掲 出 スケジュール 1JR 東 日 本 トレインチャンネル セット 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 20 日 ( 日 ) 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 を 放 映 2014 年 4 月 21 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) を 放 映 2014 年 5 月 12 日 ( 月 )~2014 年 5 月 18 日 ( 日 ) 2 種 の 素 材 を 日 ごとのローテーションで 放 映 5 月 12 日 ( 月 )~5 月 14 日 ( 水 ) 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 を 放 映 5 月 15 日 ( 木 )~5 月 18 日 ( 日 ) スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) を 放 映 2 東 京 メトロ Tokyo Metro Vision 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 20 日 ( 日 ) 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 を 放 映 2014 年 4 月 21 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) を 放 映 2014 年 5 月 12 日 ( 月 )~2014 年 5 月 18 日 ( 日 ) 2 種 の 素 材 を 日 ごとのローテーションで 放 映 5 月 12 日 ( 月 )~5 月 14 日 ( 水 ) 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 を 放 映 5 月 15 日 ( 木 )~5 月 18 日 ( 日 ) スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) を 放 映 3 東 急 電 鉄 TOQ ビジョン 16

19 2014 年 4 月 14 日 ( 月 )~2014 年 4 月 20 日 ( 日 ) 標 的 型 攻 撃 (なりすまし)メールの 危 険 性 に 関 する 情 報 を 放 映 2014 年 4 月 21 日 ( 月 )~2014 年 4 月 27 日 ( 日 ) スマートフォンのセキュリティに 関 する 情 報 ( 第 2 弾 ) を 放 映 (6) 入 稿 掲 載 管 理 媒 体 社 から 原 稿 の 内 容 に 修 正 変 更 を 求 められた 場 合 は 速 やかに IPA に 報 告 し 対 応 する こと 掲 載 状 況 の 確 認 を 行 い 適 宜 IPA に 報 告 すること (7) 効 果 測 定 調 査 の 内 容 1 広 告 掲 出 がすべて 終 わった 時 点 で Web アンケート 方 式 にて 実 施 すること 2 調 査 対 象 者 は 下 記 の 項 目 を 満 たすこと JR 東 日 本 東 急 メトロに 対 し それぞれ 150 名 ずつとすること 対 象 者 の 年 齢 構 成 性 別 は 10 代 20 代 30 代 40 代 及 び 50 代 以 上 毎 に 均 等 に 配 分 す ること 可 能 な 限 り 利 用 頻 度 の 高 い 利 用 者 を 対 象 とすること 掲 出 対 象 路 線 の 非 利 用 者 は 含 めないこと 3 広 告 終 了 後 の 調 査 では 下 記 の 質 問 項 目 を 含 めること 標 的 型 攻 撃 メールの 危 険 性 スマートフォンセキュリティに 関 する 情 報 の 認 知 度 ( 知 っているか) 標 的 型 攻 撃 メール スマートフォンのセキュリティ 対 策 の 実 施 状 況 ( 行 っているか) 標 的 型 攻 撃 メール スマートフォンのセキュリティ 対 策 情 報 への 欲 求 度 ( 知 りたいか) IPAの 認 知 度 情 報 セキュリティに 関 する 情 報 源 広 告 の 認 知 度 ( 見 たことがあるか) 広 告 の 理 解 度 広 告 の 行 動 喚 起 4 具 体 的 な 測 定 対 象 や 方 法 測 定 項 目 集 計 方 法 及 び 提 出 形 式 を IPA と 確 認 の 上 了 承 を 得 て 実 施 すること (8) 報 告 書 の 提 出 報 告 書 には 業 務 掲 載 実 績 を 記 載 のうえ 以 下 の 資 料 を 添 付 すること 業 務 期 間 中 の 実 施 計 画 媒 体 社 発 行 の 掲 載 実 績 報 告 資 料 広 告 掲 載 時 の 写 真 データ 効 果 測 定 調 査 に 関 する 結 果 及 び 所 見 効 果 測 定 における 基 データ 4. 納 入 関 連 (1) 納 入 物 件 業 務 実 施 報 告 書 報 告 書 及 び 各 資 料 は 電 子 媒 体 (CD-R)に 収 めて 提 出 すること 17

20 (2) 納 入 場 所 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス 16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 戦 略 企 画 部 広 報 グループ (3) 納 入 期 限 2014 年 6 月 20 日 ( 金 ) 5. 検 収 条 件 本 仕 様 書 において 要 求 する 事 項 をすべて 満 たしているものであること 6.その 他 請 負 者 は 本 仕 様 書 に 疑 義 が 生 じたとき 本 仕 様 書 により 難 い 事 由 が 生 じたとき あるいは 本 仕 様 書 に 記 載 のない 事 項 については IPA と 速 やかに 協 議 し その 指 示 に 従 うこと 18

21 Ⅳ.その 他 関 連 資 料 資 料 1 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 入 札 心 得 ( 趣 旨 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 契 約 に 係 る 一 般 競 争 又 は 指 名 競 争 ( 以 下 競 争 という )を 行 う 場 合 において 入 札 者 が 熟 知 し かつ 遵 守 しなければならない 事 項 は 関 係 法 令 機 構 会 計 規 程 入 札 説 明 書 及 び 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 電 子 入 札 シス テム( 以 下 電 子 入 札 システム という )を 利 用 する 場 合 における 電 子 申 請 マニュアル( 以 下 マニュアル という )に 定 めるもののほか この 心 得 に 定 めるものとする ( 仕 様 書 等 ) 第 2 条 入 札 者 は 仕 様 書 図 面 契 約 書 案 及 び 添 付 書 類 を 熟 読 のうえ 入 札 しなければならない 2 入 札 者 は 前 項 の 書 類 について 疑 義 があるときは 関 係 職 員 に 説 明 を 求 めることができる 3 入 札 者 は 入 札 後 第 1 項 の 書 類 についての 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 てることができない ( 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 ) 第 3 条 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 は 全 額 免 除 する ( 入 札 の 方 法 ) 第 4 条 入 札 者 は 次 の 各 号 に 定 める 方 法 により 入 札 を 行 わなければならない (1) 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 入 札 者 は 別 紙 様 式 による 入 札 書 を 直 接 又 は 郵 便 等 で 提 出 しなけ ればならない (2) 電 子 入 札 入 札 者 は 電 子 入 札 システムを 利 用 して 入 札 金 額 を 含 む 入 札 データを 送 信 しなけ ればならない ( 入 札 書 等 の 記 載 ) 第 5 条 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 又 は 入 札 データ( 以 下 入 札 書 等 という )に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の 8 パーセントに 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること ( 直 接 入 札 ) 第 6 条 直 接 入 札 を 行 う 場 合 は 入 札 書 を 封 筒 に 入 れ 封 緘 のうえ 入 札 者 の 氏 名 を 表 記 し 予 め 指 定 された 時 刻 までに 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 しなければならない この 場 合 において 入 札 書 とは 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の 書 類 を 添 付 する 必 要 のある 入 札 にあっては 入 札 書 と 併 せてこれら 書 類 を 提 出 しなければならない 2 入 札 者 は 代 理 人 をして 入 札 させるときは その 委 任 状 を 持 参 させなければならない ( 郵 便 等 入 札 ) 第 7 条 郵 便 等 入 札 を 行 う 場 合 には 二 重 封 筒 とし 入 札 書 を 中 封 筒 に 入 れ 封 緘 のうえ 入 札 者 の 氏 名 宛 先 及 び 入 札 件 名 を 表 記 し 予 め 指 定 された 時 刻 までに 到 着 するように 契 約 担 当 職 員 等 あ 19

22 て 書 留 で 提 出 しなければならない この 場 合 において 入 札 書 とは 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の 書 類 を 添 付 する 必 要 のある 入 札 にあたっては 入 札 書 と 併 せてこれら 書 類 を 提 出 しなければならない 2 入 札 者 は 代 理 人 をして 入 札 させるときは その 委 任 状 を 同 封 しなければならない ( 電 子 入 札 ) 第 8 条 電 子 入 札 を 行 う 場 合 は 電 子 入 札 システムのマニュアルに 定 めるデジタル 証 明 書 の 取 得 を 行 い 公 告 公 示 又 は 通 知 書 に 示 した 時 刻 までに 電 子 入 札 を 行 わなければならない この 場 合 にお いて 入 札 者 に 求 められる 競 争 参 加 資 格 を 満 たすことを 証 明 する 必 要 のある 入 札 にあたっては 電 子 入 札 とは 別 に 競 争 参 加 資 格 を 満 たすことを 証 明 する 証 書 等 を 提 出 しなければならない ( 代 理 人 の 制 限 ) 第 9 条 入 札 者 又 はその 代 理 人 は 当 該 入 札 に 対 する 他 の 代 理 をすることができない 2 入 札 者 は 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 以 下 予 決 令 という ) 第 71 条 第 1 項 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められる 者 で その 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 入 札 代 理 人 とすることができない ( 条 件 付 きの 入 札 ) 第 10 条 予 決 令 第 72 条 第 1 項 に 規 定 する 一 般 競 争 に 係 る 資 格 審 査 の 申 請 を 行 ったものは 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 すると 認 められること 又 は 指 名 競 争 の 場 合 にあっては 指 名 されること を 条 件 に 入 札 書 を 提 出 することができる この 場 合 において 当 該 資 格 審 査 申 請 書 の 審 査 が 開 札 日 までに 終 了 しないとき 又 は 資 格 を 有 すると 認 められなかったとき 若 しくは 指 名 されなかったと きは 当 該 入 札 書 は 落 札 の 対 象 としない ( 入 札 の 取 り 止 め 等 ) 第 11 条 入 札 参 加 者 が 連 合 又 は 不 穏 の 行 動 をなす 場 合 において 入 札 を 公 正 に 執 行 することができ ないと 認 められるときは 当 該 入 札 者 を 入 札 に 参 加 させず 又 は 入 札 の 執 行 を 延 期 し 若 しくは 取 り 止 めることがある ( 入 札 の 無 効 ) 第 12 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 入 札 は 無 効 とする (1) 競 争 に 参 加 する 資 格 を 有 しない 者 による 入 札 (2) 指 名 競 争 入 札 において 指 名 通 知 を 受 けていない 者 による 入 札 (3) 委 任 状 を 持 参 しない 代 理 人 による 入 札 (4) 記 名 押 印 ( 外 国 人 又 は 外 国 法 人 にあっては 本 人 又 は 代 表 者 の 署 名 をもって 代 えることがで きる )を 欠 く 入 札 (5) 金 額 を 訂 正 した 入 札 (6) 誤 字 脱 字 等 により 意 思 表 示 が 不 明 瞭 である 入 札 (7) 明 らかに 連 合 によると 認 められる 入 札 (8) 同 一 事 項 の 入 札 について 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 又 は 2 者 以 上 の 代 理 をした 者 の 入 札 (9) 入 札 者 に 求 められる 義 務 を 満 たすことを 証 明 する 必 要 のある 入 札 にあっては 証 明 書 が 契 約 担 当 職 員 等 の 審 査 の 結 果 採 用 されなかった 入 札 (10) 入 札 書 受 領 期 限 までに 到 着 しない 入 札 (11) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 ( 別 記 )について 虚 偽 が 認 められた 入 札 (12) その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 20

23 ( 開 札 ) 第 13 条 開 札 には 入 札 者 又 は 代 理 人 を 立 ち 会 わせて 行 うものとする ただし 入 札 者 又 は 代 理 人 が 立 会 わない 場 合 は 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 会 わせて 行 うものとする ( 調 査 基 準 価 格 低 入 札 価 格 調 査 制 度 ) 第 14 条 工 事 その 他 の 請 負 契 約 ( 予 定 価 格 が 1 千 万 円 を 超 えるものに 限 る )について 予 決 令 第 85 条 に 規 定 する 相 手 方 となるべき 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないこととなるおそれがあると 認 められる 場 合 の 基 準 は 次 の 各 号 に 定 める 契 約 の 種 類 ごとに 当 該 各 号 に 定 める 額 ( 以 下 調 査 基 準 価 格 という )に 満 たない 場 合 とする (1) 工 事 の 請 負 契 約 その 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 が 契 約 ごとに 3 分 の 2 から 10 分 の 8.5 の 範 囲 で 契 約 担 当 職 員 等 の 定 める 割 合 を 予 定 価 格 に 乗 じて 得 た 額 (2) 前 号 以 外 の 請 負 契 約 その 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 が 10 分 の 6 を 予 定 価 格 に 乗 じて 得 た 額 2 調 査 基 準 価 格 に 満 たない 価 格 をもって 入 札 ( 以 下 低 入 札 という )した 者 は 事 後 の 資 料 提 出 及 び 契 約 担 当 職 員 等 が 指 定 した 日 時 及 び 場 所 で 実 施 するヒアリング 等 ( 以 下 低 入 札 価 格 調 査 という )に 協 力 しなければならない 3 低 入 札 価 格 調 査 は 入 札 理 由 入 札 価 格 の 積 算 内 訳 手 持 工 事 等 の 状 況 履 行 体 制 国 及 び 地 方 公 共 団 体 等 における 契 約 の 履 行 状 況 等 について 実 施 する ( 落 札 者 の 決 定 ) 第 15 条 一 般 競 争 入 札 最 低 価 格 落 札 方 式 ( 以 下 最 低 価 格 落 札 方 式 という )にあっては 有 効 な 入 札 を 行 った 者 のうち 予 定 価 格 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 者 とする ま た 一 般 競 争 入 札 総 合 評 価 落 札 方 式 ( 以 下 総 合 評 価 落 札 方 式 という )にあっては 契 約 担 当 職 員 等 が 採 用 できると 判 断 した 提 案 書 を 入 札 書 に 添 付 して 提 出 した 入 札 者 であって その 入 札 金 額 が 当 機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で かつ 提 出 し た 提 案 書 と 入 札 金 額 を 当 該 入 札 説 明 書 に 添 付 の 評 価 手 順 書 に 記 載 された 方 法 で 評 価 計 算 し 得 た 評 価 値 が 最 も 高 かった 者 を 落 札 者 とする 2 低 入 札 となった 場 合 は 一 旦 落 札 決 定 を 保 留 し 低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 の 上 落 札 者 を 決 定 する 3 前 項 の 規 定 による 調 査 の 結 果 その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがあ ると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるお それがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 入 札 をした 他 の 者 のうち 評 価 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とすることがある ( 再 度 入 札 ) 第 16 条 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 にあっては 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がな いときは 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 う なお 開 札 の 際 に 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 立 ち 会 わなか った 場 合 は 再 度 入 札 を 辞 退 したものとみなす 2 前 項 において 入 札 者 は 代 理 人 をして 再 度 入 札 させるときは その 委 任 状 を 持 参 させなければ ならない 3 電 子 入 札 にあっては 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がないときは 契 約 担 当 職 員 の 指 定 する 時 刻 に 再 度 入 札 を 行 う 4 前 項 において 入 札 者 又 は 代 理 人 は 開 札 時 に 電 子 入 札 システムを 立 ち 上 げたパソコンで 開 札 の 状 況 を 確 認 し 速 やかに 再 度 入 札 ができるようにしなければならない ( 同 価 又 は 同 総 合 評 価 点 の 入 札 者 が 二 者 以 上 ある 場 合 の 落 札 者 の 決 定 ) 第 17 条 最 低 価 格 落 札 方 式 にあっては 落 札 となるべき 最 低 価 格 の 入 札 をした 者 が 二 者 以 上 あると 21

24 きは 電 子 入 札 システムのくじ 引 き 機 能 ( 乱 数 によるランダム 選 択 )をもって 落 札 者 を 決 定 する また 総 合 評 価 落 札 方 式 にあっては 同 総 合 評 価 点 の 入 札 をした 者 が 二 者 以 上 あるときは 直 ち に 当 該 入 札 をした 者 又 は 第 13 条 ただし 書 きにおいて 立 ち 会 いをした 者 にくじを 引 かせて 落 札 者 を 決 定 する 2 前 項 の 場 合 において 当 該 入 札 をした 者 のうちくじを 引 かない 者 があるときは これに 代 わって 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする ( 契 約 書 の 提 出 ) 第 18 条 落 札 者 は 契 約 担 当 職 員 等 から 交 付 された 契 約 書 に 記 名 押 印 ( 外 国 人 又 は 外 国 法 人 が 落 札 者 である 場 合 には 本 人 又 は 代 表 者 が 署 名 することをもって 代 えることができる )し 落 札 決 定 の 日 から 5 日 以 内 ( 期 終 了 の 日 が 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 日 に 当 たるときはこれを 算 入 しない )に 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 しなければならない ただし 契 約 担 当 職 員 等 が 必 要 と 認 めた 場 合 は この 期 間 を 延 長 することができる 2 落 札 者 が 前 項 に 規 定 する 期 間 内 に 契 約 書 を 提 出 しないときは 落 札 はその 効 力 を 失 う ( 入 札 書 等 に 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 ) 第 19 条 入 札 書 及 びそれに 添 付 する 仕 様 書 等 に 使 用 する 言 語 は 日 本 語 とし 通 貨 は 日 本 国 通 貨 に 限 る ( 落 札 決 定 の 取 消 し) 第 20 条 落 札 決 定 後 であっても この 入 札 に 関 して 連 合 その 他 の 事 由 により 正 当 な 入 札 でないこと が 判 明 したときは 落 札 決 定 を 取 消 すことができる 以 上 22

25 ( 別 記 ) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 当 社 ( 個 人 である 場 合 は 私 団 体 である 場 合 は 当 団 体 )は 下 記 の 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 のいずれにも 該 当 しません この 誓 約 が 虚 偽 であり 又 はこの 誓 約 に 反 したことにより 当 方 が 不 利 益 を 被 ることとなっても 異 議 は 一 切 申 し 立 てません 記 1. 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )である とき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき 上 記 事 項 について 入 札 書 の 提 出 若 しくは 電 子 入 札 をもって 誓 約 します 23

26 資 料 2 予 算 決 算 及 び 会 計 令 抜 粋 ( 一 般 競 争 に 参 加 させることができない 者 ) 第 70 条 契 約 担 当 官 等 は 売 買 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 につき 会 計 法 第 二 十 九 条 の 三 第 一 項 の 競 争 ( 以 下 一 般 競 争 という )に 付 するときは 特 別 の 理 由 がある 場 合 を 除 くほか 当 該 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 を 参 加 させることができない ( 一 般 競 争 に 参 加 させないことができる 者 ) 第 71 条 契 約 担 当 官 等 は 一 般 競 争 に 参 加 しようとする 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 め られるときは その 者 について 三 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 一 般 競 争 に 参 加 させないことができる その 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 する 者 についても また 同 様 とする 一 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 若 しくは 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をしたとき 二 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げたとき 又 は 公 正 な 価 格 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 したとき 三 落 札 者 が 契 約 を 結 ぶこと 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げたとき 四 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げたとき 五 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかつたとき 六 この 項 (この 号 を 除 く )の 規 定 により 一 般 競 争 に 参 加 できないこととされている 者 を 契 約 の 締 結 又 は 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 したとき 2 契 約 担 当 官 等 は 前 項 の 規 定 に 該 当 する 者 を 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 を 一 般 競 争 に 参 加 させ ないことができる 24

27 資 料 3 質 問 書 記 載 要 領 (1) 質 問 書 ( 様 式 )には 機 構 ウェブサイトにて 公 開 している 入 札 説 明 書 の 資 料 名 ページ 及 び 項 目 名 を 記 載 すること (2) 社 印 代 表 者 印 等 の 押 印 は 一 切 不 要 とする (3) 質 問 は 本 様 式 1 枚 につき 1 問 とし 簡 潔 にまとめて 記 載 すること (4) 質 問 者 自 身 の 既 得 情 報 ( 特 殊 な 技 術 ノウハウ 等 ) 個 人 情 報 に 関 する 内 容 については 質 問 書 に 公 表 しない 旨 を 記 入 すること (5) 質 問 書 の 提 出 期 限 は 2014 年 3 月 18 日 ( 火 )17 時 00 分 までとする (6) 質 問 書 の 提 出 にあたっては 質 問 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 電 子 メールにて 各 照 会 先 宛 に 送 信 すること ただし 事 前 に 各 照 会 先 の 機 構 担 当 職 員 まで 電 話 連 絡 すること (7) 質 問 書 に 対 する 回 答 は 原 則 として 機 構 ウェブサイトで 閲 覧 に 供 する ただし 軽 微 な 質 問 又 は(4)に 該 当 する 場 合 は 質 問 者 に 対 して 個 別 に 回 答 する (8) 質 問 者 の 企 業 名 等 は 公 表 しない (9) 機 構 記 入 欄 は 記 入 しないこと 25

28 ( 様 式 ) 質 問 書 枚 数 枚 目 / 枚 中 年 月 日 質 問 書 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 御 中 ( 担 当 部 署 : 戦 略 企 画 部 広 報 グループ) 会 社 名 : 担 当 部 署 : 担 当 者 名 : 電 話 : ファックス: 電 子 メール: スマートフォン 標 的 型 攻 撃 メールのセキュリティに 関 する 広 告 等 業 務 (2014 年 3 月 10 日 付 公 告 )に 関 する 質 問 書 を 提 出 します 資 料 名 ペ ー ジ 項 目 名 質 問 内 容 機 構 記 入 欄 受 領 日 年 月 日 受 領 者 印 26

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