天 然 記 念 物 の 指 定 区 域 (9) 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 鳥 獣 保 護 区 (10) 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止

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1 長 浜 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 及 び 地 区 計 画 の 原 案 を 作 成 するための 案 ( 以 下 地 区 計 画 の 素 案 という )の 作 成 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるこ とにより 市 街 化 調 整 区 域 における 良 好 な 住 居 環 境 の 形 成 と 維 持 及 び 安 全 で 安 心 なまちづくり に 寄 与 し もって 優 れた 景 観 の 保 全 と 創 造 することを 目 的 とす ( 用 語 の 定 義 ) 第 2 条 この 運 用 基 準 において 使 用 する 用 語 は 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 以 下 法 という ) 及 び 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 )において 使 用 する 用 語 の 例 によ ( 適 用 範 囲 ) 第 3 条 この 運 用 基 準 は 市 街 化 調 整 区 域 において 定 める 地 区 計 画 ( 以 下 地 区 計 画 という ) について 適 用 す ( 基 本 方 針 ) 第 4 条 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 は 都 市 計 画 運 用 指 針 ( 平 成 18 年 11 月 30 日 国 都 計 第 105 号 国 土 交 通 省 地 域 都 市 整 備 局 長 通 知 ) 並 びに 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 の 策 定 に 係 る 運 用 方 針 及 び 大 規 模 開 発 型 地 区 計 画 の 取 り 扱 い( 平 成 19 年 6 月 1 日 付 け 滋 都 計 第 561 号 滋 賀 県 土 木 交 通 部 長 通 知 )に 基 づいて 行 い 長 浜 市 基 本 構 想 ( 平 成 19 年 議 決 第 48 号 ) 及 び 法 18 条 の 2 に 基 づく 長 浜 市 の 都 市 計 画 の 基 本 的 な 方 針 ( 長 浜 市 都 市 計 画 マスター プラン) 等 との 整 合 を 図 るものとす ( 適 用 区 域 の 制 限 ) 第 5 条 地 区 計 画 の 区 域 には 次 に 掲 げる 区 域 又 は 地 域 を 含 まないものとす (1) 農 業 振 興 区 域 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 昭 和 44 年 法 律 第 58 号 ) 第 8 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 農 用 地 区 域 (2) 農 村 地 域 工 業 等 導 入 促 進 法 ( 昭 和 46 年 法 律 第 112 号 ) 第 5 条 第 3 項 第 1 号 に 規 定 する 工 業 等 導 入 地 区 ただし 立 地 上 やむを 得 ず 市 街 化 調 整 区 域 内 に 工 業 等 導 入 地 区 を 設 定 する 場 合 は 同 法 第 5 条 の 実 施 計 画 と 調 和 を 図 った 上 で 地 区 計 画 の 区 域 に 含 むことができ (3) 集 落 地 域 整 備 法 ( 昭 和 62 年 法 律 第 63 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 集 落 地 域 ( 同 法 第 4 条 第 1 項 に 規 定 する 集 落 地 域 整 備 基 本 方 針 が 策 定 された 場 合 にあっては 同 条 第 2 項 第 1 号 に 掲 げ る 事 項 の 内 容 に 該 当 する 集 落 地 域 に 限 ) (4) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 まれる 農 用 地 (5) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 )に 規 定 する 保 安 林 保 安 施 設 地 区 保 安 林 予 定 森 林 及 び 保 安 施 設 地 区 予 定 地 並 びに 保 安 林 整 備 臨 時 措 置 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 84 号 )に 規 定 す る 保 安 林 整 備 計 画 に 基 づく 保 安 林 指 定 計 画 地 (6) 自 然 環 境 保 全 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 85 号 ) 第 22 条 第 1 項 の 規 定 による 自 然 環 境 保 全 地 域 (7) 自 然 公 園 法 ( 昭 和 32 年 法 律 第 161 号 ) 第 13 条 第 1 項 の 規 定 による 特 別 地 域 (8) 文 化 財 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 214 号 ) 第 109 条 第 1 項 の 規 定 による 史 跡 名 勝 又 は 1

2 天 然 記 念 物 の 指 定 区 域 (9) 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 鳥 獣 保 護 区 (10) 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 ( 昭 和 44 年 法 律 第 57 号 ) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 急 傾 斜 崩 壊 危 険 区 域 (11) 地 すべり 等 防 止 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 30 号 ) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 地 すべり 防 止 区 域 (12) 砂 防 法 ( 明 治 30 年 法 律 第 29 号 ) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 による 砂 防 指 定 区 域 (13) 前 各 号 に 揚 げる 区 域 及 び 地 域 のほか 法 令 及 び 法 令 に 基 づく 命 令 による 規 制 区 域 ( 対 象 区 域 ) 第 6 条 地 区 計 画 の 対 象 となる 地 区 は 対 象 区 域 の 周 辺 において 円 滑 な 交 通 を 維 持 することがで きる 道 路 十 分 な 流 下 能 力 を 有 する 水 路 又 は 河 川 及 び 義 務 教 育 施 設 等 の 公 共 施 設 が 良 好 な 社 会 生 活 を 営 むに 足 る 水 準 で 整 備 されていること 等 の 要 件 を 満 たし かつ 次 の 各 号 のいずれか に 適 合 するものでなければならない (1) 一 団 の 街 区 を 形 成 する 既 存 の 集 落 及 びその 周 辺 (おおむね 50 以 上 の 建 築 物 が 連 たんして いる 土 地 の 区 域 )の 区 域 において 必 要 な 公 共 施 設 等 の 整 備 が 担 保 されており かつ 良 好 な 居 住 環 境 を 形 成 することが 可 能 な 区 域 で 集 落 のコミュニティの 維 持 改 善 等 を 行 う 地 区 ( 以 下 既 存 集 落 型 という ) (2) 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たす 地 区 ( 以 下 宅 地 活 用 継 続 型 という ) ア 既 存 集 落 を 除 いて 既 に 宅 地 化 されている 住 宅 団 地 等 における 地 区 イ 工 場 事 業 所 等 の 立 地 により 既 に 宅 地 化 されている 地 区 又 は 都 市 計 画 法 及 びその 他 の 法 律 により 整 備 された 地 区 において 周 辺 環 境 と 調 和 を 図 りながら 継 続 的 な 土 地 利 用 を 図 っていく 地 区 (3) 優 良 田 園 住 宅 の 建 設 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 41 号 )に 基 づく 優 良 田 園 住 宅 等 の 諸 制 度 を 地 区 計 画 の 策 定 と 同 時 に 活 用 するなど ゆとりある 緑 豊 かな 郊 外 型 住 宅 地 とし て 整 備 を 行 う 地 区 ( 以 下 郊 外 住 宅 型 という ) (4) 既 存 集 落 や 沿 道 地 域 ( 鉄 道 駅 に 面 する 及 び 近 接 した 地 域 又 は2 車 線 以 上 の 整 備 された 幹 線 道 路 に 面 する 地 域 )で 既 に 住 宅 が 点 在 しているような 地 区 において 地 域 の 特 性 を 活 か し 住 宅 や 居 住 者 のための 利 便 施 設 等 を 計 画 的 に 配 置 していく 地 区 ( 以 下 沿 道 型 駅 近 接 型 という ) (5) 幹 線 道 路 沿 道 において 無 秩 序 な 開 発 の 進 行 又 はおそれがある 場 合 適 正 な 土 地 利 用 の 整 序 を 図 るため 許 容 する 用 途 や 土 地 利 用 の 範 囲 を 限 定 し 用 途 の 混 在 を 防 止 するとともに 良 好 な 環 境 を 計 画 的 に 形 成 し 将 来 においても 維 持 保 全 を 目 的 とした 地 区 ( 以 下 沿 道 型 ( 非 住 居 系 ) という ) (6) 市 街 化 調 整 区 域 における 20 ヘクタール 以 上 ( 産 業 の 振 興 居 住 環 境 の 改 善 その 他 都 市 機 能 の 維 持 又 は 増 進 に 著 しく 寄 与 する 開 発 行 為 にあっては 5 ヘクタール 以 上 )の 一 団 の 開 発 行 為 であって 市 街 化 区 域 における 市 街 化 の 状 況 からみて 当 該 都 市 計 画 区 域 における 計 画 的 な 市 街 化 を 図 る 上 で 支 障 がなく かつ 計 画 の 内 容 地 権 者 の 合 意 等 の 状 況 から 判 断 して 確 実 に 実 施 2

3 されると 見 込 まれるものに 関 する 事 業 ( 都 市 の 秩 序 ある 整 備 を 図 るための 都 市 計 画 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 18 年 法 律 第 46 号 )による 改 正 前 の 法 第 34 条 10 号 イに 該 当 するもの として 開 発 許 可 を 受 け 事 業 が 行 われた 土 地 の 区 域 等 を 含 み 新 たに 開 発 事 業 が 行 われる 区 域 が 相 互 に 連 携 し 一 体 的 でより 良 好 な 環 境 の 市 街 地 の 形 成 が 図 れると 認 められる 場 合 も 含 まれる) が 行 われる 土 地 の 区 域 における 地 区 ( 以 下 大 規 模 開 発 型 という ) ( 区 域 の 設 定 ) 第 7 条 地 区 計 画 の 区 域 の 設 定 は 原 則 的 に 道 路 水 路 等 の 公 共 用 地 の 地 形 地 物 により 明 確 か つ 恒 久 的 に 区 分 すること 2 住 居 系 の 地 区 計 画 の 区 域 は 近 隣 の 地 域 社 会 を 形 成 するため 区 域 の 面 積 に 応 じて 適 切 な 住 宅 戸 数 規 模 を 有 すること この 場 合 宅 地 活 用 継 続 型 については 概 ね 10 区 画 を 最 低 戸 数 規 模 の 基 準 とす 3 地 区 計 画 の 区 域 の 面 積 は 郊 外 住 宅 型 は 2.0 ヘクタール 以 上 20 ヘクタール 未 満 大 規 模 開 発 型 は 20 ヘクタール 以 上 ( 産 業 の 振 興 居 住 環 境 の 改 善 その 他 都 市 機 能 の 維 持 又 は 増 進 に 著 しく 寄 与 する 開 発 行 為 にあっては 5 ヘクタール 以 上 ) これら 以 外 の 地 区 にあっては 0.5 ヘクタール 以 上 20 ヘクタール 未 満 の 街 区 形 成 を 基 準 とすただし 工 場 跡 地 等 の 既 存 宅 地 活 用 を 行 う 宅 地 活 用 継 続 型 については 周 辺 の 土 地 利 用 の 状 況 等 によりやむを 得 ない 場 合 は 最 小 面 積 を 0.3 ヘクタールとすることができ ( 地 区 計 画 の 内 容 ) 第 8 条 地 区 計 画 は 法 第 12 条 の 5 第 2 項 の 規 定 により 当 該 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保 全 の 方 針 ( 以 下 地 区 計 画 の 方 針 という ) 並 びに 地 区 整 備 計 画 を 都 市 計 画 に 定 めるものとす ( 地 区 計 画 の 方 針 ) 第 9 条 地 区 計 画 の 方 針 は 当 該 地 区 のまちづくりの 基 本 的 な 方 向 を 示 す 総 合 的 な 指 針 として 次 に 掲 げる 事 項 について 定 めるものとすこの 場 合 において 第 1 号 に 掲 げる 事 項 はその 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 することがない 等 市 街 化 調 整 区 域 の 性 格 及 び 当 該 地 区 の 特 性 を 踏 ま え 自 然 環 境 の 保 全 ゆとりある 良 好 な 市 街 地 環 境 の 維 持 及 び 形 成 周 辺 の 環 境 営 農 条 件 と の 調 和 地 域 の 活 性 化 等 について 必 要 な 事 項 を 明 らかにするものとす (1) 地 区 計 画 の 目 標 (2) 土 地 利 用 の 方 針 (3) 地 区 施 設 の 整 備 の 方 針 (4) 建 築 物 等 の 整 備 の 方 針 (5) 前 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 当 該 地 区 の 整 備 開 発 及 び 保 全 に 関 する 方 針 ( 地 区 整 備 計 画 ) 第 10 条 地 区 整 備 計 画 は 地 区 計 画 の 方 針 に 基 づき 地 区 計 画 の 目 標 を 達 成 するために 必 要 な 事 項 を 定 めるものとし 次 に 掲 げる 事 項 のうち 当 該 地 区 の 特 性 に 応 じた 必 要 な 事 項 について 定 める ものとす (1) 地 区 施 設 に 関 する 事 項 ア 道 路 の 配 置 及 び 規 模 イ 公 園 緑 地 広 場 その 他 公 共 空 地 の 配 置 及 び 規 模 3

4 (2) 建 築 物 等 に 関 する 事 項 ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 イ 容 積 率 の 最 高 限 度 ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 キ 建 築 物 の 階 数 の 最 高 限 度 ク 建 築 物 の 形 態 意 匠 の 制 限 ( 日 影 規 制 北 側 斜 線 ) ケ かき 又 はさくの 構 造 の 制 限 (3) 土 地 の 利 用 に 関 する 事 項 ( 地 区 施 設 等 に 関 する 事 項 ) 第 11 条 当 該 地 区 計 画 の 策 定 区 域 は 交 通 安 全 上 問 題 なく かつ 既 存 集 落 型 宅 地 活 用 継 続 型 は 6.0 メートル 以 上 の 道 路 に 接 し 郊 外 住 宅 型 沿 道 型 駅 近 接 型 大 規 模 開 発 型 ( 主 として 住 宅 )は 6.5 メートル 以 上 の 道 路 に 接 し 沿 道 型 ( 非 住 居 系 ) 大 規 模 開 発 型 ( 住 宅 以 外 )は 9.0 メートル 以 上 の 道 路 に 接 しているものとす 2 地 区 施 設 は 当 該 地 区 の 敷 地 形 成 周 辺 の 道 路 状 況 等 を 勘 案 の 上 6.0 メートル 以 上 の 区 画 道 路 及 び 公 園 緑 地 広 場 その 他 の 公 共 空 地 を 配 置 するとともに 必 要 に 応 じて 雨 水 調 整 施 設 を 配 置 するものとし 当 該 地 区 施 設 に 関 する 基 準 は 別 に 定 める 都 市 計 画 法 に 基 づく 開 発 行 為 に 関 する 技 術 基 準 ( 以 下 開 発 許 可 基 準 という )と 同 等 以 上 の 基 準 に 適 合 するものとす ( 建 築 物 等 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 ) 第 12 条 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 市 街 化 調 整 区 域 におけるゆとりのある 良 好 な 都 市 環 境 の 維 持 及 び 増 進 を 図 るため 次 の 各 号 に 掲 げる 対 象 地 区 の 類 型 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 め るものとするほか 当 該 対 象 地 区 の 特 性 に 応 じた 必 要 な 事 項 について 定 めるものとすただ し 区 域 内 の 既 存 の 建 築 物 についてはこれらの 全 てを 区 域 内 の 既 存 の 建 築 物 が 建 っている 敷 地 については 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 を 適 用 除 外 とすることができ (1) 既 存 集 落 型 及 び 宅 地 活 用 継 続 型 の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のと おりとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 長 屋 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 下 宿 を 除 く 戸 建 専 用 住 宅 を 主 体 としたものとし 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 範 囲 内 とす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 100パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 60パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 200 平 方 メートルとすただし 隅 切 り 部 は180 平 方 メートルとす オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 道 路 及 び 隣 地 境 界 から1メートル 以 上 とす カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 10メートルとす キ 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 基 準 とす 4

5 ク 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ケ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 とす る 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め (2) 郊 外 住 宅 型 の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のとおりとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 長 屋 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 下 宿 を 除 く 戸 建 専 用 住 宅 を 主 体 としたものとし 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 範 囲 内 とす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 50パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 30パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 300 平 方 メートルとす オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 道 路 及 び 隣 地 境 界 から1.5メートル 以 上 とす カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 10メートルとす キ 建 築 物 の 階 数 の 限 度 は 3 以 下 とす ク 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 基 準 とす ケ 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め コ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 とす る 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め (3) 沿 道 型 駅 近 接 型 の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のとおりとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 長 屋 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 下 宿 を 除 く 戸 建 専 用 住 宅 を 主 体 としたものとし 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 の 範 囲 内 とす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 200パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 60パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 200 平 方 メートルとすただし 隅 切 り 部 は180 平 方 メートルとす オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 必 要 に 応 じて 定 め カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 12メートルとす キ 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 の 基 準 とす ク 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ケ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 と する 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め (4) 沿 道 型 ( 非 住 居 系 )の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のとおりとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 住 居 系 を 除 く 法 第 34 条 の 考 え 方 に 沿 ったものとす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 200パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 60パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 200 平 方 メートルとすただし 隅 切 り 部 は180 平 方 メートルとす 5

6 オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 必 要 に 応 じて 定 め カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 良 好 な 景 観 の 観 点 から 周 囲 の 景 観 と 調 和 した 高 さを 定 め キ 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 必 要 に 応 じて 定 め ク 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ケ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 とす る 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め (5) 大 規 模 開 発 型 ( 主 として 住 宅 )の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のとお りとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 戸 建 専 用 住 宅 を 主 体 としたものとし 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 範 囲 内 とすただし 長 屋 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 下 宿 は 適 用 除 外 とす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 100パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 60パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 200 平 方 メートルとすただし 隅 切 り 部 は180 平 方 メートルとす オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 道 路 及 び 隣 地 境 界 から1メートル 以 上 とす カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 10メートルとす キ 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の 基 準 とす ク 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ケ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 とす る 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め (6) 大 規 模 開 発 型 ( 主 として 住 宅 以 外 )の 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 に 関 する 事 項 は 次 の 各 号 のとおりとす ア 建 築 物 等 の 用 途 の 制 限 は 都 市 計 画 マスタープラン 等 の 計 画 と 整 合 するものとし 隣 接 する 市 街 化 区 域 の 用 途 地 域 と 調 和 するものとす イ 容 積 率 の 最 高 限 度 は 200パーセントとす ウ 建 ぺい 率 の 最 高 限 度 は 60パーセントとす エ 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 は 200 平 方 メートルとすただし 隅 切 り 部 は180 平 方 メートルとす オ 壁 面 の 位 置 の 制 限 は 必 要 に 応 じて 定 め カ 建 築 物 等 の 高 さの 最 高 限 度 は 良 好 な 景 観 形 成 の 観 点 から 周 囲 の 景 観 と 調 和 した 高 さ を 定 め キ 日 影 規 制 北 側 斜 線 は 必 要 に 応 じて 定 め ク 建 築 物 等 の 形 態 又 は 意 匠 の 制 限 は 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ケ かき さくの 構 造 の 制 限 は 緑 地 の 現 況 地 区 の 特 性 を 考 慮 し 原 則 として 生 け 垣 と 6

7 する 等 周 辺 の 環 境 及 び 景 観 との 調 和 が 図 られるよう 定 め ( 基 本 的 事 項 ) 第 13 条 地 区 計 画 の 作 成 にあたっての 留 意 事 項 は 次 のとおりとす (1) 地 区 計 画 の 区 域 の 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 することがない 等 当 該 都 市 計 画 区 域 にお ける 計 画 的 な 市 街 化 に 支 障 がないように 定 めること (2) 農 業 などの 既 存 の 土 地 利 用 の 実 態 及 び 計 画 を 優 先 し 原 則 として 都 市 的 土 地 利 用 の 目 的 でその 変 更 は 行 わないこと また 必 要 以 上 に 農 地 を 含 まないこと ( 住 民 の 合 意 形 成 ) 第 14 条 地 区 計 画 の 素 案 の 作 成 を 事 業 者 が 行 う 場 合 は 地 区 計 画 の 素 案 の 作 成 にあたって 検 討 の 段 階 から 当 該 地 区 及 び 周 辺 住 民 の 参 加 の 機 会 を 設 け 説 明 会 等 を 実 施 し 住 民 の 意 見 を 地 区 計 画 に 反 映 させるよう 努 めるものとす 2 事 業 者 は 当 該 地 区 計 画 区 域 の 利 害 関 係 人 全 員 の 同 意 を 得 なければならない ( 関 係 部 署 との 協 議 ) 第 15 条 事 業 者 は 地 区 計 画 の 素 案 の 作 成 にあたって 市 の 都 市 計 画 担 当 部 署 その 他 関 係 する 部 署 との 協 議 と 調 整 を 重 ねその 内 容 の 充 実 に 努 めるものとす ( 指 導 又 は 助 言 ) 第 16 条 市 長 は 必 要 があると 認 めたときは 地 区 計 画 の 素 案 の 作 成 について 指 導 し 又 は 助 言 する ことができ ( 条 例 による 制 限 の 適 用 ) 第 17 条 市 長 は 地 区 計 画 の 区 域 内 において 建 築 物 の 用 途 敷 地 及 び 構 造 に 関 する 事 項 で 当 該 地 区 計 画 の 内 容 として 定 めたものを 建 築 基 準 法 第 68 条 の2 第 1 項 に 基 づき 条 例 を 制 定 し 制 限 す るものとす ( 事 業 の 実 施 ) 第 18 条 事 業 者 は 地 区 計 画 が 定 められた 日 から 原 則 として 1 年 以 内 に 当 該 地 区 計 画 に 適 合 す る 面 的 開 発 行 為 の 事 業 に 着 手 するものとす 2 やむを 得 ない 事 由 により 一 体 的 開 発 が 困 難 な 場 合 事 業 者 は 当 該 地 区 内 の 公 共 施 設 の 整 備 順 位 整 備 時 期 施 行 主 体 その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 を 記 載 した 整 備 計 画 を 策 定 し 承 認 を 得 なければならない (その 他 ) 第 19 条 この 運 用 基 準 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 め 附 則 この 運 用 基 準 は 平 成 19 年 11 月 30 日 から 施 行 す 7

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第 伊 達 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 及 び 地 区 計 画 の 原 案 を 作 成 するための 案 ( 以 下 地 区 計 画 の 素 案 という )の 作 成 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることにより

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