スライド 1

Size: px
Start display at page:

Download "スライド 1"

Transcription

1 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 青 森 県 都 市 計 画 課 本 号 の 内 容 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 1 景 観 フォーラム 2 景 観 学 習 教 室 3あおもり 屋 外 広 告 タウンミーティング 4 環 境 色 彩 セミナー 5 都 市 計 画 研 修 6 人 口 減 少 下 における 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくり 研 修 会 7 持 続 可 能 な 地 域 づくり まちづくりを 考 える 市 町 村 トップセミナー 8 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくりフォーラム 9あおもり 都 市 再 考 推 進 事 業 ( 今 年 度 の 取 組 状 況 ) 2. 情 報 提 供 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくり 1コンパクトシティの 推 進 について コンパクト プラス ネットワーク のねらい まちづくりに 関 わる 様 々な 関 係 施 策 と 連 携 した 総 合 的 な 取 組 の 促 進 事 例 : 見 附 市 のコンパクトシティへの 取 組 ( 人 口 約 4.2 万 人 ) 2 小 さな 拠 点 について 集 落 地 域 における 小 さな 拠 点 とは? 小 さな 拠 点 とは 地 域 に 住 み 続 けられることを 目 指 すもの どのような 地 域 で 小 さな 拠 点 づくりが 必 要? 3.まち 育 て 人 景 観 人 アンケートの 概 要 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 1 景 観 フォーラム 2016 年 3 月 第 4 号 発 行 県 では 県 民 の 景 観 形 成 に 対 する 関 心 と 行 動 への 意 欲 を 高 めることを 目 的 として 平 成 19 年 度 から 景 観 フォーラムを 開 催 しています 今 年 度 は 6 月 5 日 ( 金 )に 青 森 市 のアピオあおもりにて 開 催 しました 初 めに 県 内 の 良 好 な 景 観 づくりに 貢 献 していると 認 められるまちなみ 景 観 を 表 彰 する 第 7 回 ふるさとあおもり 景 観 賞 の 表 彰 式 を 行 い まちなみ 部 門 で 青 森 ベイエリア( 青 森 市 ) と 都 市 計 画 道 路 号 上 白 銀 町 新 寺 町 線 整 備 事 業 ( 弘 前 市 ) が 土 木 施 設 部 門 で 東 日 流 館 橋 ( 大 沼 公 園 )( 五 所 川 原 市 ) が 公 共 建 築 物 部 門 で タプコピ アンプラザ( 田 子 町 ) が 民 間 建 築 物 部 門 で 新 町 キューブ( 青 森 市 ) が 地 域 づくり 活 動 部 門 で 青 森 県 建 築 士 会 まちづくり 委 員 会 ( 県 内 各 地 ) と 川 代 ものづくり 学 校 ( 新 郷 村 ) が 受 賞 しました 次 に アートからのまちづくり をテーマとして 東 京 芸 術 大 学 教 授 の 中 村 政 人 氏 より アート 産 業 コミュニティ= 街 が 創 造 的 になるための 場 について 基 調 講 演 をして 頂 きました 最 後 に 創 造 的 な 景 観 とは と 題 して 田 舎 館 村 の 田 んぼアートの 取 組 八 戸 市 のまちぐちの 取 組 角 館 におけるアート からのまちづくりについての 事 例 発 表 を 行 い パネルディスカッションを 行 いました 景 観 賞 表 彰 式 の 様 子 まちなみ 部 門 最 優 秀 賞 都 市 計 画 道 路 号 上 白 銀 町 新 寺 町 線 整 備 事 業 ( 弘 前 市 ) 1 パネルディスカッション の 様 子

2 まち育て人 景観人通信 1 青森県の今年度の取組み ②景観学習教室 県では これからの青森県を担う子どもたちの景観に対する関心と良好な景観形成への意識を育むことを目的に 景観ア ドバイザーなど景観の専門家を講師として小学校等に派遣し 景観に関する授業を行う出前講座 景観学習教室 を平 成14年度から開催しています 今年度の参加学校 施設 3校68名 1施設7名 1 南部町立 福田小学校 3年生 31名 講師 月舘 2 東北町立 第一小学校 4 5年生 14名 講師 河村 3 鰺ヶ沢町立 西海小学校 4年生 23名 講師 石澤 4 三沢市立図書館 6歳 大人 7名 講師 北原 講師による 授業の様子 まち歩きの様子 敏栄氏 信治氏 暁夫氏 啓司氏 景観シート をまとめている様子 ③あおもり屋外広告タウンミーティング 県では 県 市町村職員の屋外広告物担当者と屋外広告業者が連携して 屋外広告物に関しての意識 情報の共有 を図り より良好な景観づくりを推進していくために あおもり屋外広告タウンミーティングを開催しています 屋外広告物の知名度向上と良好な広告景観を形成していくことを目的に昨年度から実施され 今年度は 8月25 日(火)に青森県屋外広告美術業協同組合の主催 共催 青森県 弘前市 で 城下町の弘前市で開催しました タウンミーティングには 県 市町村職員の屋外広告物行政担当者 屋外広告業者から36名が集まり 市内のまち歩 きやワークショップを行いました ワークショップでは まち歩きで見た 良い 悪い 気になる等の屋外広告物を行政 屋外広告業者それぞれの観点から 良好な屋外広告物の景観とは何か 必要な安全対策は何か等について意見を出し合って情報を共有し合いました 定期的な安全点検 パトロールが必要 行政と業者の間で協議 対策を行っていく必要がある といった意見が多く 今後 青森らしい美しい広告景観 を進めていく上で 大変貴重な経験となったのではないでしょうか まち歩きの様子 ワークショップの様子 2 成果発表の様子

3 3 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 4 環 境 色 彩 セミナー まち 育 て 人 景 観 人 通 信 県 では 良 好 な 景 観 を 形 成 するにあたって 重 要 な 要 素 となる 色 彩 について 専 門 知 識 の 習 得 を 図 るため 環 境 色 彩 セミナー を 県 市 町 村 職 員 及 び 民 間 建 築 建 設 業 者 屋 外 広 告 業 者 を 対 象 に 平 成 15 年 度 から 開 催 しています 今 年 度 は 1 月 26 日 ( 火 )~27 日 ( 水 )に 開 催 し 18 名 が 受 講 しました 日 本 で 唯 一 の 色 彩 に 関 する 総 合 的 な 研 究 機 関 である 一 般 財 団 法 人 日 本 色 彩 研 究 所 理 事 の 名 取 和 幸 氏 を 講 師 に 迎 え 平 成 28 年 度 完 成 予 定 の 青 森 県 立 五 所 川 原 工 業 高 等 学 校 をシュミレーションの 題 材 として 実 際 に 建 物 の 色 彩 設 計 の 案 を 検 討 作 成 し 各 グループ 毎 に 色 彩 計 画 のプレゼン 発 表 を 行 いました 建 物 等 の 色 彩 の 計 画 決 定 までの 基 本 的 な 流 れが 分 かり 今 後 の 業 務 の 参 考 になったのではないでしょうか 講 師 による セミナーの 様 子 5 都 市 計 画 研 修 色 彩 設 計 案 作 成 の 様 子 色 彩 計 画 のプレゼン テーションの 様 子 県 では 県 市 町 村 職 員 を 対 象 とした 都 市 計 画 の 実 務 に 必 要 な 知 識 等 を 習 得 するため 日 常 の 業 務 を 円 滑 に 執 行 で きるように 毎 年 都 市 計 画 研 修 を 開 催 しています 今 年 度 は 10 月 26 日 ( 月 )~27 日 ( 火 )に 開 催 し 19 名 が 受 講 しました 昨 年 に 引 き 続 き 今 年 度 も 青 森 市 油 川 地 区 の 油 川 コミュニティーを 考 える 会 会 長 の 葛 西 清 悦 氏 に 現 地 を 案 内 していた だき 調 査 を 行 い 日 本 大 学 理 工 学 部 の 関 文 夫 教 授 と プランニングネットワークの 内 藤 充 彦 取 締 役 を 講 師 に 迎 え 歴 史 まちづくりのポイントについての 講 義 とワークショップを 行 いました 現 在 油 川 町 で 課 題 とされている 1. 地 域 の 特 色 を 活 かしたまちづくり 2. 若 者 が 住 みたくなるまちづくり 等 につい て 検 討 し これからの まちづくりの 考 え 方 方 向 性 等 について 各 グループから 発 表 を 行 いました 現 地 調 査 の 様 子 ワークショップの 様 子 成 果 発 表 の 様 子

4 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 6 人 口 減 少 下 における 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくり 研 修 会 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 県 では 1 月 29 日 ( 金 )に 人 口 減 少 や 少 子 高 齢 化 に 伴 う まちづくり 地 域 づくりに 関 する 課 題 に 対 して 効 果 的 に 取 組 を 進 められるよう まちづくり 地 域 づくりの 主 体 である 県 市 町 村 職 員 を 対 象 とした 人 口 減 少 下 における 持 続 可 能 なま ちづくり 地 域 づくり 研 修 会 を 青 森 市 のアピオあおもりで 開 催 しました 出 席 者 は 50 名 でした 研 修 会 では はじめに 国 土 交 通 省 の 企 画 専 門 官 より 最 近 のまちづくり 地 域 づくりの 動 向 としまして 今 後 の 都 市 づ くりに 関 する 国 の 方 針 やそれを 実 現 するための 施 策 の 概 要 他 県 の 取 組 事 例 について 紹 介 いただきました 次 に 山 形 県 鶴 岡 市 の 都 市 計 画 課 長 からは 地 方 自 治 体 における 先 進 事 例 として 中 心 市 街 地 に 学 術 文 化 施 設 を 中 心 に 都 市 機 能 の 集 積 を 図 るなどの 都 市 再 生 方 策 や 東 北 で 最 も 早 く 進 められている 立 地 適 正 化 計 画 の 策 定 状 況 につい て 紹 介 いただきました 最 後 に 北 海 道 下 川 町 の 環 境 未 来 都 市 推 進 課 長 からは 地 域 資 源 である 森 林 を 最 大 限 活 用 し 木 質 バイオマスによ るエネルギーの 自 立 持 続 型 の 地 域 づくりや 森 林 総 合 産 業 の 創 出 による 雇 用 拡 大 方 策 等 について 紹 介 いただきました 国 土 交 通 省 講 演 の 様 子 山 形 県 鶴 岡 市 講 演 の 様 子 北 海 道 下 川 町 講 演 の 様 子 7 持 続 可 能 な 地 域 づくり まちづくりを 考 える 市 町 村 トップセミナー 県 では 2 月 9 日 ( 火 )に 人 口 減 少 や 少 子 高 齢 化 により 地 域 活 力 の 減 退 が 懸 念 される 中 市 町 村 と 一 層 連 携 し 人 口 減 少 社 会 においても 持 続 可 能 な 地 域 づくり まちづくりを 進 めていくため 県 内 市 町 村 長 等 を 対 象 としたセミナーを 青 森 市 のラ プラス 青 い 森 で 開 催 しました 出 席 者 は 首 長 20 名 を 含 む57 名 でした トップセミナーでは はじめに 三 村 知 事 が 人 口 減 少 下 における 持 続 ある 地 域 づくり について プレゼンを 行 いました 次 に 国 土 交 通 省 の 都 市 計 画 課 長 からは 都 市 再 生 のために 進 められている 施 策 多 極 ネットワーク 型 コンパクトシティ の 推 進 についての 解 説 等 や 新 潟 県 見 附 市 のコンパクトシティ 都 市 部 と 村 部 が 接 続 できる 健 幸 都 市 の 形 成 ~ 歩 いて 暮 らせる 健 幸 都 市 ~ の 取 組 や 岡 山 県 新 見 市 哲 西 地 域 の 小 さな 拠 点 づくり の 取 組 等 について 紹 介 いただきました 最 後 に 岩 手 県 紫 波 町 にある 飲 食 や 医 療 などの 民 間 テナントと 図 書 館 などの 情 報 交 流 館 で 構 成 する 官 民 複 合 施 設 オガールプラザ を 開 発 運 営 する オガール 紫 波 株 式 会 社 の 岡 崎 社 長 より 補 助 金 に 頼 らないPPP( 公 民 連 携 )で 取 り 組 まれている 事 例 と 町 全 体 に 経 済 活 動 が 波 及 する 仕 組 みをつくり 持 続 的 に 発 展 するまちづくり 地 元 自 治 体 に 税 収 増 をもたらす 開 発 ( 公 民 連 携 で 稼 ぐエリア) 等 の 作 り 方 プロセスについて 紹 介 いただきました 三 村 知 事 プレゼンの 様 子 国 土 交 通 省 講 演 の 様 子 4 オガールプラザ 岡 崎 氏 の 講 演 の 様 子

5 5 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 8 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくりフォーラム まち 育 て 人 景 観 人 通 信 県 では 2 月 19 日 ( 金 )に 人 口 が 減 少 しても 安 心 して 暮 らすことができるまちづくり 地 域 づくりを 考 える 契 機 としたく 県 市 町 村 職 員 県 民 民 間 事 業 者 まちづくり 団 体 等 を 対 象 としたフォーラムを 青 森 市 のアピオあおもりで 開 催 しました 参 加 者 は 110 名 でした はじめに 弘 前 大 学 の 北 原 教 授 から 人 口 減 少 の 時 代 のまち 育 て について 講 演 を 行 いました 人 口 減 少 時 代 の 現 在 は 上 ( 地 図 等 )から 見 るまちづくりではなく 通 りを 歩 く 人 の 目 線 を 大 事 にするまちづくりの 発 想 と 少 子 高 齢 化 社 会 においては 居 住 の 場 だけでなく 触 れ 合 い 交 流 し 社 会 参 加 できる 生 活 環 境 づくりをして 行 くことが 必 要 と 説 明 がありました また コンパクトシティ の 本 質 は コンパクトなライフスタイルを 実 践 することであり 既 にある 空 間 を 元 気 な 場 所 に 変 えていくこと そのためには 今 ス トックしてある 資 源 を 再 生 して 活 用 し 自 分 たちの 空 間 を 育 てていく まち 育 て という 発 想 と 地 域 の 魅 力 を 確 信 しながら 持 続 させ 地 域 に 関 わる 人 を 増 やしていくことが 地 域 を 育 てる 人 の 人 材 育 成 と 地 域 活 性 化 につながるのではないかと 解 説 されました さらに 今 本 当 に 必 要 な 視 点 は 次 代 に 向 けた 地 域 の 人 材 を 育 てる 視 点 であり 空 間 に 人 々の 想 いと 活 き 活 きとした 行 為 が 加 わる と そこは 場 所 になることを 黒 石 の 横 町 十 文 字 まちそだて 会 の 取 組 を 参 考 に 紹 介 されました 最 後 に 真 のコンパクトシティ を 目 指 して を 集 約 するのではなく を 活 用 する をつくるのではなく を 育 てる 等 究 極 のFM(ファシリティ マネジメント)を 行 い 今 こそ 発 想 の 転 換 をすることが 必 要 で つくってしまった 都 市 建 築 = 空 間 を 元 気 な 場 所 に 再 生 す ること それが まち 育 て につながると 解 説 されました 次 に 富 山 市 の 都 市 政 策 課 長 からは 公 共 交 通 を 軸 としたコンパクトなまちづくり について 講 演 を 行 いました 富 山 市 では 鉄 軌 道 をはじめとする 公 共 交 通 を 活 性 化 させ その 沿 線 に 居 住 商 業 業 務 文 化 等 の 都 市 の 諸 機 能 を 集 積 させることにより 公 共 交 通 を 軸 とした 串 団 子 型 ( 拠 点 集 中 型 )のコンパクトで 歩 いて 暮 らせるまちづくりを 実 践 しています 串 となる 次 世 代 型 路 面 電 車 (LRT)をはじめとする 公 共 交 通 の 整 備 利 便 性 向 上 利 用 促 進 とともに 団 子 となる 都 市 拠 点 地 域 生 活 拠 点 及 び 居 住 推 進 地 区 を 設 定 した 取 組 と 中 心 市 街 地 には 賑 わいの 核 となる 全 天 候 型 の 多 目 的 広 場 を 公 設 民 営 により 整 備 を 行 った 取 組 を 紹 介 しました なお この 広 場 は ほぼ 毎 日 イベント 等 で 利 用 されており その 周 辺 も 民 間 の 開 発 事 業 が 誘 発 され 賑 わい が 増 しているとのことでした また 小 学 校 跡 地 を 活 用 して 民 間 の 商 業 店 舗 等 の 誘 致 を 進 めているほか 児 童 に 対 する 交 通 環 境 教 育 を 進 めるなど 公 共 交 通 をかしこく 使 うライフスタイルへの 転 換 を 図 っている 取 組 の 紹 介 もありました 次 に 花 巻 家 守 舎 の 小 友 代 表 取 締 役 からは 遊 休 不 動 産 の 再 生 を 地 域 の 活 性 化 につなげる リノベーションまちづくり をJR 花 巻 駅 周 辺 で 展 開 している 花 巻 家 守 舎 の 活 動 について 講 演 を 行 いました はじめに 家 守 =エリアプロデュース 集 団 として 行 うことは エリアのビジョンを 策 定 し 不 動 産 オーナーと 事 業 主 のマッチングを 行 い 事 業 主 の 事 業 を 支 援 していくことと 解 説 があり そのプロジェクト 第 1 弾 として 築 50 年 超 の4 階 建 てのビルで 空 きフロアだった1 階 にカフェ 2 階 に 交 流 スペース ヨガスタジオ 4 階 にはシェアオフィスを 開 業 させた 取 組 の 紹 介 がありました また リノベーションまちづくりは 補 助 金 に 頼 らない 遊 休 不 動 産 を 活 用 した 民 間 主 導 での 中 心 市 街 地 活 性 化 をポリシーに 特 定 エリア( 半 径 200m 徒 歩 5 分 圏 内 )の 遊 休 不 動 産 を 活 用 し 統 一 ビジョン コンセプトを 実 現 して その 場 に 集 まる 人 働 く 人 を 増 やすことが 必 要 と 説 明 がありました その 敷 地 に 価 値 がある のではなく その エリア に 価 値 がある あそこに 行 けば 何 かがある! と 思 わせることが 大 事 だと 解 説 されました 今 後 も 花 巻 駅 前 エリアに 新 しい 事 業 を 展 開 する 人 を 集 積 し 新 しい 働 く 場 を 生 み 出 す 魅 力 的 な 地 域 チャレンジする 大 人 が 集 まるまち を 目 指 し 遊 休 不 動 産 オーナーと チャレンジしたい 事 業 主 のマッチングを 積 極 的 に 進 め 活 動 を 広 げて 行 きたいと 話 していました 最 後 に 講 演 者 3 名 によるディスカッションでは 人 口 減 少 時 代 にどうまちを 編 集 して まちを 育 てるか がキーワードとなり どん な 人 たちにそこに 居 てまちを 育 ててもらいたいか そこに 居 たいと 思 える 人 を 増 やす 仕 組 みづくりを 行 う 必 要 があるのではないか!な ど 話 し 合 われました 弘 前 大 学 大 学 院 北 原 教 授 富 山 市 都 市 政 策 課 長 ( 左 ) 花 巻 家 守 舎 小 友 氏 ( 右 ) 講 演 者 3 名 による ディスカッションの 様 子

6 1. 青 森 県 の 今 年 度 の 取 組 み 9あおもり 都 市 再 考 推 進 事 業 ( 今 年 度 の 取 組 状 況 ) まち 育 て 人 景 観 人 通 信 人 口 が 減 少 しても 持 続 可 能 なまちづくりを 実 現 するためには 働 き 世 代 の 負 担 を 減 らし 効 率 的 に 動 けるまちづくり また 高 齢 者 がある 程 度 自 分 のことは 自 分 で 出 来 るようなまちづくりが 必 要 となります そこで 県 では 今 年 度 からコンパクトシティ 推 進 の 取 組 として あおもり 都 市 再 考 推 進 事 業 を 行 っています <P.4~5>でお 伝 えした 持 続 可 能 なまちづくり 等 の 研 修 会 トップセミナー フォーラムは この 事 業 による 官 民 双 方 のコ ンパクトなまちづくりへの 関 心 と 行 動 への 意 欲 を 高 めるため まちづくりを 推 進 する 人 財 の 育 成 として 取 り 組 みました それに 合 わせ 人 口 減 少 下 において 安 心 して 暮 らして 行 くためには 生 活 する 区 域 の 中 に 都 市 機 能 があることが 重 要 と なります 人 口 が 減 少 している 中 学 校 の 統 廃 合 など 使 われなくなった 公 共 施 設 や 公 有 地 が 増 加 していますが 県 では コンパク トシティを 推 進 するため これらがまちづくりに 有 効 活 用 されるよう 取 り 組 んでいます 都 市 機 能 誘 導 モデル 事 業 として 今 年 度 は 弘 前 市 むつ 市 三 戸 町 の 小 中 学 校 跡 地 などをモデル 地 区 として 選 定 し 地 元 自 治 体 と 連 携 しながら 地 元 住 民 を 交 えたワークショップを 開 催 しました この 中 で 地 区 の 課 題 を 解 決 するために 必 要 な 都 市 機 能 は 何 か また それは 小 中 学 校 の 跡 地 に 立 地 が 可 能 かどうか 調 査 研 究 を 進 めています 来 年 度 は このモデル 地 区 での 成 果 をもとに 県 内 各 地 に 波 及 させていきたいと 考 えています コンパクトシティ 形 成 のため 使 われなくなった 公 共 施 設 公 有 地 のまちづくりへの 活 用 を 推 進 モデル 地 区 での 調 査 検 討 とまちづくりを 推 進 する 人 財 育 成 を 実 施 使 われなくなる 公 共 施 設 公 有 地 が 増 加 人 口 減 少 に 伴 い 公 共 施 設 の 需 要 利 用 に 変 化 小 中 学 校 はじめ 廃 止 施 設 や 空 きスペース が 発 生 今 後 増 加 見 込 み 跡 地 の 有 効 活 用 は コンパクトシティ 形 成 に 最 適 公 共 施 設 公 有 地 は 地 域 の 中 心 に 多 く 立 地 市 町 村 と 連 携 しモデル 地 区 で 調 査 検 討 弘 前 市 小 学 校 の 余 裕 教 室 地 域 の 活 性 化 のため 地 域 住 民 自 らが 運 営 する コミュニティ 施 設 の 設 置 むつ 市 小 学 校 跡 地 ( 約 3.3ha) 地 域 の 交 流 の 場 としても 利 用 できるような 民 間 の 農 産 物 加 工 場 の 誘 致 三 戸 町 中 学 校 跡 地 ( 約 3.8ha) 高 齢 者 を 支 える 若 者 定 住 のため 専 門 学 校 や 若 年 世 帯 向 けの 宅 地 開 発 などの 誘 導 ワークショップなどで 地 域 の 課 題 や 求 められる 都 市 機 能 を 把 握 同 等 の 取 組 が 波 及 するよう 調 査 結 果 を 全 市 町 村 へ 提 供 6

7 2. 情 報 提 供 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくり 1コンパクトシティの 推 進 について コンパクト プラス ネットワーク のねらい まち 育 て 人 景 観 人 通 信 人 口 減 少 や 少 子 高 齢 化 など 刻 々と 変 化 する 社 会 情 勢 のなか 社 会 環 境 経 済 などのバランスを 保 ちながら より 効 率 的 で 持 続 可 能 な 社 会 を 構 築 し 拡 大 型 のまちづくりを 見 直 し コンパクトなまちづくりへの 転 換 が 必 要 となります 都 市 が 抱 える 課 題 都 市 を 取 り 巻 く 状 況 人 口 減 少 高 齢 者 の 増 加 拡 散 した 市 街 地 都 市 の 生 活 を 支 える 機 能 の 低 下 医 療 福 祉 商 業 等 の 生 活 サービスの 維 持 が 困 難 に 公 共 交 通 ネットワークの 縮 小 サービス 水 準 の 低 下 地 域 経 済 の 衰 退 地 域 の 産 業 の 停 滞 企 業 の 撤 退 中 心 市 街 地 の 衰 退 低 未 利 用 地 や 空 き 店 舗 の 増 加 厳 しい 財 政 状 況 社 会 保 障 費 の 増 加 インフラの 老 朽 化 への 対 応 コンパクト 生 活 サービス 機 能 と 居 住 を 集 約 誘 導 し 人 口 を 集 積 + ネットワーク まちづくりと 連 携 した 公 共 交 通 ネットワークの 再 構 築 中 心 拠 点 や 生 活 拠 点 が 利 便 性 の 高 い 公 共 交 通 で 結 ばれた 多 極 ネットワーク 型 コンパクトシティ コンパクトシティ 化 による 主 な 効 果 生 活 利 便 性 の 維 持 向 上 等 生 活 サービス 機 能 の 維 持 生 活 サービス 施 設 へのアクセス 確 保 など 利 用 環 境 の 向 上 高 齢 者 の 社 会 参 画 高 齢 者 や 子 育 て 世 代 が 安 心 快 適 に 生 活 できる 都 市 環 境 地 球 環 境 への 負 荷 の 低 減 エネルギーの 効 率 的 利 用 CO2 排 出 量 の 削 減 低 炭 素 型 の 都 市 構 造 の 実 現 地 域 経 済 の 活 性 化 サービス 産 業 ( 医 療 福 祉 商 業 等 ) の 生 産 性 向 上 ビジネス 環 境 の 維 持 向 上 により 地 域 の 稼 ぐ 力 に 寄 与 行 政 コストの 削 減 等 インフラの 維 持 管 理 の 合 理 化 行 政 サービスの 効 率 化 地 価 の 維 持 固 定 資 産 税 収 の 確 保 健 康 増 進 による 社 会 保 障 費 の 抑 制 財 政 面 でも 持 続 可 能 な 都 市 経 営 7 出 典 : 国 土 交 通 省 資 料 をもとに 作 成

8 まち育て人 景観人通信 2 情報提供 持続可能なまちづくり 地域づくり ①コンパクトシティの推進について まちづくりに関わる様々な関係施策と連携した総合的な取組の促進 コンパクトシティの推進に当たっては 都市全体の観点から 公共施設の再編 中心市街地活性化等のまちづくりに 関わる様々な関係施策との整合性や相乗効果等を考慮しつつ 総合的に検討する必要があります 公共施設再編 都市再生 中心市街地活性化 まちづくりと公共施設再編の連携促進 日常生活に必要な都市機能の誘導の促進 まちづくりのためのPRE有効活用ガイドライン の周知等を通じたまちづ くりと連携した公的不動産の再編 活用の推進 都市機能誘導区域内に集約すべき機能が誘導されるよう 予算 税制 金融 規制緩和等による支援措置 地域の実情に応じた柔軟な市街地整備の推進 国公有財産の最適利用の推進 まちの賑わい創出や地域価値の向上のため PREや既存 建築物等を活用した民間都市再生を支援 市町村 財務局 関係機関等で構成する協議会の設置等を通じ 地域 における公用財産等の最適利用について調整 協議会等を通じて 国有財産の整備等の構想や空きスペースの情報につ いても提供するなど 関係者間での情報共有を充実 中心市街地の商業の活性化等 公共施設再編における官民連携の推進 公的不動産の活用 リノベーションの推進 地域プラットフォームを立ち上げ PPP/PFI手法を活用した公共施設再編 等に関する情報 ノウハウの共有 官民の対話を通じた案件形成等を推進 波及効果の高い民間プロジェクトに対する予算等の重点 的支援等 都市農業 都市と緑 農が共生する まちづくりの推進 都市農業振興基本法の制定を受 け 都市農地の保全 活用等を図 るための具体的施策のあり方及び 必要な措置を検討 住民の生活利便性向上 公共施設の維持管理の合理化 サービス産業の生産性向上 持続可能な地域公共交通 ネットワークの形成 行政サービスの効率化 高齢者の生きがい 社会進出 生活サービスの維持 学校 教育 地域公共交通 都市の中心拠点等にアクセスするための 生活交通の確保 維持等の事業等につい て支援 地域経済の活性化 学校を拠点とした まちづくりの推進 学校を拠点としたまちづくりや地域コ ミュニティの形成のため 学校施設と社 会教育施設等との複合化や余裕教室 等の活用等を推進 災害の回避 健康増進による 社会保障費の抑制 エネルギーの効率的利用 CO2削減 農地 緑地の保全 活用 広域連携 鉄道沿線まちづくりの推進 医療 福祉 子育て 地域医療 地域包括ケアシステム 子育て支援との連携促進 地域医療施策 地域包括ケアシステム施策 子育て支援施策とコンパクトシティ施策との一体的推進 防 災 きめ細かな災害リスク情報の提供 居住誘導区域の検討に資するよう 様々な規 模の外力による浸水想定や床上浸水発生頻 度図 都市計画図に浸水深を重ね合わせた図 など きめ細かい災害リスク情報の提供を推進 住 宅 鉄道沿線を軸とした都市構造を生かした都 市機能の再編を進めるため 沿線の自治体 間で都市機能の分担 連携 公共交通機能 の強化を図る 鉄道沿線まちづくり を推進 空き家の活用 除却に係る取組の促進 連携中枢都市圏構想の推進 中古住宅 リフォーム市場活性化による 住み替え円滑化 一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を 維持するための都市圏を形成する取組を支援 コンパクトシティの取組と整合する 介護施設等の整備の推進 民間事業者と連携した総合的な空き家対策への支援 等により 空き家対策特措法に基づく市町村の取組を 促進 住宅ストックの質の向上と適正な中古住宅流通 リ フォーム市場の活性化を図り 住み替えを円滑化 スマートウェルネス住宅の実現 サービス付き高齢者向け住宅の適切な 立地の促進 介護施設等の整備の支援において コンパクトシティ 施策との整合に配慮 サ高住等の整備に関し 市町村のまちづくりに即したも のに支援を重点化 出典 国土交通省資料をもとに作成 8

9 まち育て人 景観人通信 2 情報提供 持続可能なまちづくり 地域づくり ①コンパクトシティの推進について 事例 見附市のコンパクトシティへの取組 人口約4 2万人 現状と課題 高齢化による社会保障費の増加 高齢化率が市域全体で28 1 となっており 社会保障費と もに増加傾向となっている状態 円 村部集落地域の衰退 少子高齢化 320, ,000 集落の歴史 文化が衰退するとともに 集落に 残された既存インフラの有効活用が困難な状態 見附市 新潟県 全国 280,000 H20 H22 H24 一人あたり医療費の推移 国保事業年報 ターゲット 都市部と村部が持続できる 健幸都市 の形成 歩いて暮らせる 健幸都市 都市部への集約と健幸まちづくり 都市部と村部との交流 住み替え 拠点への交流 活動機能の集約化 空きスーパーの改修 健幸基本条例 歩こう条例の施行 歩きたくなる空間 公園 道路等 の整備 健康運動教室の実施 ハッピーリタイアメントプロジェクト 市民が 企画 運営する生きがい仲間づくり 健幸ポイント 運動すると貯まり商品券等 に交換可 の導入 健幸クラウド レセプトデータ等の一括管 理 を活用した施策の実証的検証 持続可能な集落地域づくり 拠点間交通等の改善 コミュニティワゴンの運行等 住み替え施策 固定資産税減免等 産官金の連携による空家の活用 都市部 市街化区域 集落生活圏の拠点 集落拠点 設定 コミュニティセンターを設置し コミュニティ ワゴンを貸与 子育て支援 保育料の減免等 高齢者を都市部へ 歩いて健幸に暮らせる 子育て世代は村部へ 豊にのびのび暮らせる コミュニティセンター活動により 伝統芸能の維持等の効果 居住誘導 継続的に運動を実施する高齢者群は 実施しない群と比較して 年間約10万円医療費が少ない コミュニティバス 集落拠点 医療施設 高齢者 ネーブルみつけ 人口約4万人の市で年間50万人が利用 交流拠点 健康づくりセンター 多目的広場 子育て支援センターなどを備えた 市民活動 交流の場の拠点 集落拠点 子育て世代 歩きたくなる空間 商業施設 共同住宅 保育料減免 村部 都市計画区域外 調整区域 コミュニティワゴンで買物 病院 中学校への送迎 村部は子育て世代を呼び込むことで地域コミュ二ティを維持 高齢者は都市機能が集約された都市部で歩いて健幸 成果 全国平均 県平均より低い介護認定率(H26:17.1%) 立地適正化計画 地域公共交通網形成計画の作成 公共交通沿線等の交通利便性の高い市街地に居住を誘導 政策目標 健康寿命の延伸 歩くことで健康寿命を延伸するとと もに 市民の医療保障費を抑制 コミュニティバスの運行間隔 20分 地域のソーシャルキャピタル向上 コンパクト化により 運行間隔を短縮し 市 街地の利便性を向上 地域コミュニティ組織等の地域活動を活 性化させ 連携することで地域力を向上 出典 国土交通省資料をもとに作成 9

10 まち育て人 景観人通信 2 情報提供 持続可能なまちづくり 地域づくり ②小さな拠点について 集落地域における 小さな拠点 とは 人口減少や高齢化が進む中山間地域等では 小規模な集落が広い範囲に点在しています こうした状況では 買い物 や医療 福祉など 日常生活に必要な様々なサービスをそれぞれの集落の中で個別に提供することが難しくなるため 商店 や診療所などが撤退したり バスの便が減少したりと 暮らしの維持に必要な機能が徐々に集落から失われていきます 小さな拠点 とは 小学校区など複数の集落が集まる基礎的な生活圏の中で 分散している様々な生活サービスや地 域活動の場など 合わせ技 でつなぎ 人やモノ サービスの循環を図ることで 生活を支える新しい地域運営の仕組みをつ くろうとする取組です この 小さな拠点 と周辺集落とをコミュニティバスなどの移動手段で結ぶことによって 生活の足に困る高齢者なども安心 して暮らし続けられる生活圏 ふるさと集落生活圏 が形成されます さらに 集落地域のみならず 都市圏も含め それぞれの地域の実情に応じてつくられた様々な規模の拠点が複合的 重 層的なネットワークを形成することで それぞれの特性を活かして互いに機能を補いあい 地域での暮らしを総合的に支える 仕組みをつくることができます 国土交通省国土政策局 小さな拠点 づくりガイドブック 出典 国土交通省資料をもとに作成 10

11 2. 情 報 提 供 持 続 可 能 なまちづくり 地 域 づくり 2 小 さな 拠 点 について 小 さな 拠 点 とは 地 域 に 住 み 続 けられることを 目 指 すもの まち 育 て 人 景 観 人 通 信 様 々な 生 活 サービスや 地 域 活 動 をつなぎ かつ それぞれの 集 落 との 交 通 手 段 が 確 保 された 小 さな 拠 点 は 集 落 地 域 の 暮 らしの 安 心 を 守 る 生 活 の 拠 り 所 であり 同 時 に 地 域 の 未 来 への 展 望 を 拓 く 人 口 定 住 の 砦 となることが 期 待 され ます すなわち 小 さな 拠 点 とは 人 口 が 減 少 しても 人 々の 生 活 が 守 られ 地 域 に 住 み 続 けられることを 目 指 す 取 組 です 国 土 交 通 省 国 土 政 策 局 小 さな 拠 点 づくりガイドブック 11 出 典 : 国 土 交 通 省 資 料 をもとに 作 成

12 まち育て人 景観人通信 2 情報提供 持続可能なまちづくり 地域づくり ②小さな拠点について どのような地域で 小さな拠点 づくりが必要 小さな拠点 づくりは 地域の皆さんが主体となって地域を維持していくための新しい仕組みつくりです 複合施設の建設をきっかけとした 小さな拠点 づくりの例でも 様々な機能やサービスをひとつ屋根の下に集めることで 失われかけていた機能も維持していけるような より合理的な運営の仕組みをつくることを目的とし またそうすることで 様々 な人々の出会いや交流が生み出され 地域コミュニティの再生につながることが期待されます 地域を守り 維持していくのは そこに暮らす住民の皆さんに他なりません 自分たちにできること を見出し 住民自ら主体的に取り組んでいくことが非常に重要となります 地域の皆さん自身が 自分にできること を考え 小さな拠点 を核として様々なサービスや機能をつなぎ合わせることに より 地域が抱える悩みや課題を解決することができます 皆さんがお住まいの地域に 悩みや困りごとはありませんか まずは お住まいの地域の悩みや課題と 皆さん自身に何ができるかを考えてみましょう 国土交通省国土政策局 小さな拠点 づくりガイドブック 出典 国土交通省資料をもとに作成 12

13 13 3.まち 育 て 人 景 観 人 アンケートの 概 要 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 アンケートの 目 的 今 後 人 口 の 急 激 な 減 少 と 高 齢 化 が 予 想 されている 状 況 下 における あるべきまちづくりに 関 する 官 民 双 方 の 認 知 度 向 上 とまちづくりへの 参 加 の 動 機 付 けを 行 う 必 要 があります これまで 県 が 行 ってきた あおもりまち 育 て 人 勉 強 会 や 景 観 人 講 座 などにおいて 認 定 してきたまち 育 て 人 景 観 人 が 行 政 と 共 に まちづくりに 関 して 一 緒 に 考 え 今 後 何 をしていきたいか 皆 様 の 率 直 なご 意 見 取 組 の 事 例 を 把 握 し 施 策 の 参 考 とするためアンケート 調 査 を1 月 下 旬 ~2 月 下 旬 に 実 施 しました この 概 要 は そのアンケート 結 果 をまとめたものです まち 育 て 人 景 観 人 の 各 地 域 毎 の 認 定 内 訳 平 成 28 年 3 月 現 在 で あおもりまち 育 て 人 が73 名 景 観 人 が54 名 の 方 が 認 定 されており アンケート 調 査 を 行 いました また その 各 地 域 毎 の 認 定 内 訳 は 以 下 のとおりとなっています 東 青 地 域 まち 育 て 人 4 名 ( 青 森 市 平 内 町 ) 景 観 人 12 名 ( 青 森 市 平 内 町 ) 中 南 地 域 まち 育 て 人 28 名 ( 弘 前 市 黒 石 市 平 川 市 藤 崎 町 田 舎 舘 村 ) 景 観 人 7 名 ( 弘 前 市 平 川 市 ) 三 八 地 域 まち 育 て 人 8 名 ( 八 戸 市 三 戸 町 五 戸 町 南 部 町 階 上 町 ) 景 観 人 24 名 ( 八 戸 市 三 戸 町 五 戸 町 南 部 町 ) 西 北 地 域 まち 育 て 人 14 名 ( 五 所 川 原 市 つがる 市 鰺 ヶ 沢 町 板 柳 町 鶴 田 町 ) 景 観 人 5 名 ( 五 所 川 原 市 つがる 市 鰺 ヶ 沢 町 中 泊 町 ) 上 北 地 域 まち 育 て 人 17 名 ( 十 和 田 市 三 沢 市 野 辺 地 町 七 戸 町 東 北 町 おいらせ 町 ) 景 観 人 4 名 ( 十 和 田 市 六 ヶ 所 村 おいらせ 町 ) 下 北 地 域 まち 育 て 人 2 名 (むつ 市 ) 景 観 人 2 名 (むつ 市 ) アンケートの 項 目 最 近 の 急 激 な 人 口 減 少 と 高 齢 化 が 問 題 視 されていますが お 住 まいの 地 域 において 高 齢 者 や 子 育 て 世 代 にとって 安 心 できる 健 康 で 快 適 な 生 活 環 境 を 実 現 するために 皆 様 が 日 頃 考 えている 官 民 協 働 によるまちづくりに 関 してのお 考 えやアイディア 取 組 事 例 などがありましたらお 知 らせ 下 さい 1 これまで まち 育 て 人 景 観 人 に 任 命 されてから まちづくりや 景 観 づくりに 関 する 活 動 を 行 った 事 例 はありますか? 2 行 政 の 人 口 減 少 下 における 持 続 可 能 なまちづくり 景 観 づくりに 対 する 率 直 なご 意 見 や 今 後 実 際 に 行 政 等 と 協 働 で 何 をしていく 必 要 があるとお 考 えですか? 3 ご 自 分 が 暮 らすまち 地 域 が 将 来 どのようなまち 地 域 になってほしいとお 考 えですか? 4 今 後 任 命 時 に 行 った 勉 強 会 や 講 座 などの 知 識 をどのような 場 面 で 活 用 し まちづくり( 都 市 計 画 景 観 )の 分 野 において お 住 まいの 地 域 で どのような 活 動 等 をして 行 きたいとお 考 えですか? 5 都 市 機 能 の 集 積 に 関 するお 考 えやアイディア 等 がありましたら 詳 しくお 知 らせ 下 さい

14 3.まち 育 て 人 景 観 人 アンケートの 概 要 アンケート1 結 果 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 これまで まち 育 て 人 景 観 人 に 任 命 されてから まちづくりや 景 観 づくりに 関 する 活 動 を 行 った 事 例 はあります か? まちづくりに 関 する 活 動 都 市 計 画 マスタープランの 作 成 委 員 また その 策 定 の 一 環 で 地 域 のまち 育 てについての 地 域 別 懇 談 会 のワーク ショップにファシリテーターとして 参 加 行 政 主 催 のまちづくり 講 座 等 の 講 師 及 びパネリストとして 多 数 参 加 地 元 のコミュニティセンター 消 防 の 屯 所 等 の 新 築 事 業 に 事 務 局 長 として 取 組 活 動 駅 前 再 開 発 や 街 の 活 性 化 を 考 える 等 の 高 校 生 の 提 案 発 表 に 関 して 指 導 活 動 景 観 づくりに 関 する 活 動 県 の ふるさとあおもり 景 観 賞 に 推 薦 で 応 募 し まちなみ 地 域 景 観 部 門 で2 度 受 賞 また 地 元 の 景 観 賞 にも 推 薦 で 応 募 し 受 賞 しており 積 極 的 に 地 元 の 景 観 保 全 の 活 動 に 努 めている 地 元 小 学 校 の 景 観 教 室 に 参 加 地 元 の 景 観 形 成 委 員 会 の 委 員 として 活 動 アンケート2 結 果 行 政 の 人 口 減 少 下 における 持 続 可 能 なまちづくり 景 観 づくりに 対 する 率 直 なご 意 見 や 今 後 実 際 に 行 政 等 と 協 働 で 何 をしていく 必 要 があるとお 考 えですか? まちを 使 うのは 行 政 ではなく 住 民 であり その 使 い 方 を 規 制 するのでなく 使 うための 方 法 や 方 策 を 共 に 考 えることが 協 働 で 住 み 慣 れたまちに 暮 らし 続 けるためにどうすれば 良 いかを 実 践 してくことが 重 要 人 口 減 少 において まちづくりを 持 続 させていくためには 地 域 住 民 の 高 齢 化 の 緩 和 が 必 要 不 可 欠 であり 利 便 性 が 良 い 中 心 市 街 地 に これからを 担 う 子 育 て 世 代 が 住 みたくても 住 む 事 が 難 しい 実 情 に 真 摯 に 目 を 向 けて 協 働 で 解 決 策 を 考 えることが 必 要 子 育 てのしやすい 街 づくり そのための 病 院 幼 稚 園 保 育 園 等 の 充 実 と 若 者 世 代 のための 住 環 境 の 充 実 整 備 今 あるストックをいかに 活 かすかを 考 えて ストック 活 用 型 社 会 に 向 けて 行 政 と 民 間 が 別 々に 事 業 を 行 うのでは なく 公 民 連 携 の 思 想 に 基 づいた 地 域 経 営 公 民 ネットワーク 人 材 育 成 が 重 要 地 元 の 観 光 資 源 食 材 を 最 大 限 に 生 かした 人 を 呼 べる 協 働 によるまちづくり まちづくりに 関 する 企 画 等 は 長 期 的 な 展 望 に 立 って 継 続 的 に 実 施 し 続 けることが 重 要 で 行 政 側 主 体 の 企 画 に 参 加 して 考 えるだけでなく 町 内 会 単 位 や 老 人 倶 楽 部 等 それぞれの 自 主 的 組 織 等 が 独 自 に 考 えて 行 政 側 に 提 言 していくことも 必 要 ( 住 民 各 人 が 関 心 を 持 つことが 重 要 ) 行 政 ( 特 に 若 手 職 員 )と 町 会 住 民 等 が 対 面 式 で 会 話 できる 集 会 等 の 場 を 作 って 欲 しい 老 若 男 女 誰 もが 安 全 に 安 心 して 暮 らしていける 地 域 コミュニティのあるまちづくりを 行 う 育 成 者 の 養 成 が 重 要 14

15 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 3.まち 育 て 人 景 観 人 アンケートの 概 要 アンケート3 結 果 ご 自 分 が 暮 らすまち 地 域 が 将 来 どのようなまち 地 域 になってほしいとお 考 えですか? ゆとり や 間 を 備 えた 成 熟 したまち 高 齢 者 も 含 め 全 住 民 が 安 心 安 全 に 歩 いて 暮 らせるまち ( 誰 かが 見 守 っているまち ) 子 供 から 高 齢 者 まで 多 様 な 世 代 が 住 みよい 環 境 である 地 域 子 供 たちが 将 来 のまちに 夢 を 持 てるような 地 域 老 若 男 女 が 自 分 の 出 来 る 範 囲 で 自 主 積 極 的 に 協 力 し 合 い さりげなく 行 動 出 来 る 人 間 関 係 が 地 域 全 体 で 出 来 ている 地 域 ふるさとの 地 域 の 魅 力 に 誇 りを 持 ち 明 るく 元 気 に 暮 らしている 人 が 多 い 地 域 新 しく 事 業 や 活 動 を 始 めようとする 人 達 がチャレンジしやすいまちで 横 丁 や 市 場 蔵 などのストック リソースが 活 かさ れ おしゃれな 店 やシェアオフィス シェアショップ 等 があるまち また 地 域 資 源 の 魅 力 を 十 分 に 発 揮 し 全 国 からの 移 住 者 や 出 身 者 が 戻 って 来 たいと 思 い 活 躍 出 来 る 地 域 アンケート4 結 果 今 後 任 命 時 に 行 った 勉 強 会 や 講 座 などの 知 識 をどのような 場 面 で 活 用 し まちづくり( 都 市 計 画 景 観 ) の 分 野 において お 住 まいの 地 域 で どのような 活 動 等 をして 行 きたいとお 考 えですか? まちを 使 うためにゲリラ 的 な 動 きをしてみたい これからを 担 う 子 育 て 世 代 が 中 心 市 街 地 に 住 むことが 出 来 るシステムがどのようにしたら 可 能 なのか 考 えている 公 民 館 や 小 中 学 校 などの 会 合 で 話 題 に 取 り 入 れ まちづくりを 身 近 なものにして 行 きたい まちづくりは 人 作 りが 一 番 の 基 本 にあって 住 む 人 が 居 てこその 地 域 であるので そこに 居 住 している 方 からの 生 の 声 を 拾 い 上 げ 近 隣 との 居 住 関 係 が 現 在 よりも 居 心 地 の 良 い 環 境 作 りに 生 かせればと 考 えている 県 や 市 町 村 の 都 市 計 画 や 景 観 計 画 等 に 対 し ホームページ 等 を 確 認 して 意 見 を 申 し 出 たいと 考 えている 空 き 店 舗 や 家 屋 を 活 用 したサロンづくりにより 高 齢 者 の 自 宅 引 きこもりから 解 消 させ 昔 遊 びの 達 人 として 認 定 し 3 世 代 交 流 の 主 役 にし 生 きがいづくりをしたいと 考 えている また 高 齢 者 のサロンづくりは 公 民 館 などの 施 設 での 実 施 をリノベーションされた 空 き 店 舗 や 空 き 家 を 再 活 用 することが 重 要 と 考 える リノベーションまちづくりについては 研 究 を 進 め 仲 間 と 実 際 に 事 業 化 まで 進 めて 行 きたい また 一 緒 にまちづくり 活 動 をしている 人 達 と 出 来 れば 法 人 化 して まちづくり 教 育 や 行 政 のワークショップの 計 画 ファシリテーターとして 活 動 して 行 きたい 故 郷 の 景 観 について 大 人 の 皆 さんには 懐 かしく 思 い 出 し 元 気 になって 頂 き 子 ども 達 には 想 像 力 をふくらませ 心 を 育 んで 行 ってほしく 故 郷 の 景 観 を 眺 めつつ 日 本 人 の 心 にふれる むかしっこ を 語 り 活 動 を 続 けている 15

16 まち 育 て 人 景 観 人 通 信 3.まち 育 て 人 景 観 人 アンケートの 概 要 アンケート5 結 果 都 市 機 能 の 集 積 に 関 するお 考 えやアイディア 等 がありましたら 詳 しくお 知 らせ 下 さい 子 育 て 世 代 のための 3LDKの 共 同 住 宅 を 安 価 に 提 供 する 事 が 可 能 なシステム 作 りが 必 要 例 えば 公 営 住 宅 を 安 価 に 提 供 して 子 育 て 世 代 に 複 数 世 帯 入 居 してもらい その 代 償 として 地 域 の 町 内 会 運 営 に 積 極 的 に 参 加 してもらうこと 等 空 き 室 等 を 利 用 し 江 戸 時 代 の 自 身 番 的 存 在 の 街 角 ふれあいサロンを 創 り 休 憩 (お 茶 等 を 飲 める) 相 談 ( 詐 欺 等 への 対 応 ) 等 ができる 施 設 を 創 る 使 用 されていないデパート 跡 を 複 合 ビルにし 人 の 集 まる 場 所 として 提 供 する その 中 には 市 役 所 の 機 能 を 一 部 移 し 図 書 館 や 有 料 老 人 ホーム 等 を 作 って 行 ったら 地 域 の 活 性 化 につながるのではないかと 考 える 再 生 できる 空 き 家 バンク( 登 録 )のネットワーク 化 が 必 要 家 守 は 起 業 家 や 個 人 事 業 者 でなく 老 人 介 護 を 自 宅 でなく 保 育 園 と 一 緒 になった 空 き 施 設 を 合 体 させて そこ で 働 く 若 人 に 家 族 という 生 活 の 流 れを 教 える 地 域 外 の 老 人 を 呼 び 寄 せ 保 育 園 の 子 を 孫 として 一 緒 に 生 活 でき る 営 み 施 設 と 出 来 ればと 考 えている 編 集 後 記 この 度 は 大 変 お 忙 しい 中 アンケート 調 査 にご 協 力 いただきまして 誠 にありがとうございました 皆 様 からのご 意 見 等 は 今 後 のまちづくり 景 観 づくりの 施 策 の 参 考 にさせていただきますので よろしくお 願 いします さて 県 では 今 後 増 加 する 遊 休 公 的 不 動 産 ( 市 町 村 が 主 体 )や 空 きビル 等 ( 民 間 事 業 が 主 体 )を 活 用 し 都 市 機 能 医 療 社 会 福 祉 ( 高 齢 者 交 流 施 設 含 む) 教 育 文 化 商 業 等 の 施 設 を 集 積 し 持 続 可 能 なまちづくりを 実 現 していくことが 望 ま しいと 考 えています そこで 平 成 28 年 度 ( 時 期 未 定 )に まちづくりに 興 味 のある 方 々( 市 町 村 職 員 空 きビルを 所 有 する 不 動 産 オーナー 県 民 など)を 対 象 に まちづくりに 必 要 な 経 済 学 不 動 産 マーケティングの 講 義 やワークショップなどを 行 うトレーニング 合 宿 (2 日 間 3 回 程 度 )を 実 施 する 家 守 (やもり)ブートキャンプ を 予 定 していますので ご 興 味 のある 方 は 参 加 してみてはいかがで しょうか なお 詳 細 の 日 程 等 につきましては 改 めてご 連 絡 いたします また 市 町 村 のまちづくり 景 観 づくりのご 担 当 者 様 には 将 来 の 地 域 のまちづくり 景 観 づくりを 担 う 核 となる 人 財 として 県 で 育 成 し 認 定 してきた あおもりまち 育 て 人 及 び 景 観 人 を 今 後 のまちづくり 景 観 づくりに 活 用 をしてもらいたく 地 域 で 認 定 している 内 訳 について 情 報 提 供 させていただきました ( 詳 細 については 下 記 までお 問 い 合 わせ 下 さい ) 最 後 に 皆 様 の 今 後 のご 活 躍 を 祈 念 しております 発 行 : 青 森 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 都 市 計 画 景 観 グループ 住 所 : 青 森 県 青 森 市 長 島 一 丁 目 1-1 電 話 : ( 直 通 ) 青 森 県 庁 ホームページアドレス: 16

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来 とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動 直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8> 第 2 章 住 まい まちづくりの 課 題 これまで 整 理 した 能 代 市 の 住 宅 住 環 境 の 現 況 及 び 住 民 意 向 調 査 結 果 上 位 関 連 計 画 等 を 考 慮 すると 1. 高 齢 化 の 進 展 2. 社 会 ニーズの 多 様 化 3. 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 4. 能 代 市 独 自 の 地 域 性 5. 市 営 住 宅 ストックの 質

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン 参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63> 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上 上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向

More information

平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土

More information

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学

More information

Microsoft Word - 資料3(用途)

Microsoft Word - 資料3(用途) 姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

untitled

untitled 別 紙 2 事 業 実 施 基 準 適 合 検 証 調 書 地 区 名 さいたま 市 北 袋 町 一 丁 目 地 区 地 区 の 概 要 所 在 埼 玉 県 さいたま 市 大 宮 区 北 袋 町 一 丁 目 事 業 手 法 防 災 公 園 街 区 整 備 事 業 土 地 区 画 整 理 事 業 地 区 面 積 約 13ha 採 択 年 度 平 成 26 年 度 位 置 JR 京 浜 東 北 線 高

More information

Microsoft Word - H27概要版

Microsoft Word - H27概要版 本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

第7章

第7章 4. 成 果 指 標 (1) 成 果 指 標 の 設 定 住 生 活 基 本 計 画 の 目 標 実 現 に 向 けた 基 本 方 針 について その 達 成 状 況 を 市 民 住 宅 関 連 事 業 者 行 政 等 が 評 価 できるよう 成 果 指 標 を 次 のように 定 めます 基 本 目 標 基 本 方 針 成 果 指 標 安 全 に 安 心 し て 生 活 で き る 住 まい まちづ

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7 平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>

<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C> 平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より

More information

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他 地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

市街化調整区域における地区計画の

市街化調整区域における地区計画の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 の 運 用 方 針 平 成 23 年 8 月 日 野 市 1. 背 景 及 び 目 的 平 成 18 年 の 都 市 計 画 法 の 改 正 により 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 については 大 規 模 な 開 発 計 画 などを 開 発 許 可 制 度 により 認 める 制 度 が 廃 止 され 改 正 後 地 区 計

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環 資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

Microsoft Word - 概要版.doc

Microsoft Word - 概要版.doc 杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープラン 概 要 版 平 成 20 年 3 月 杉 戸 町 1 杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープランについて 都 市 計 画 マスタープラン とは 都 市 及 び 地 域 の 将 来 像 を 明 ら かにし その 実 現 化 を 計 画 的 に 進 めていくための 基 本 方 針 です 本 町 では 平 成 7 年 度 に 都 市 計 画 マスタープラン を

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

小山市保育所整備計画

小山市保育所整備計画 第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか

More information

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す 区 計 画 ガイド 新 蛇 田 区 平 成 27 年 2 月 石 巻 市 改 訂 版 は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 することにより 低

More information

【1

【1 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 19 年 11 月 大 阪 府 都 市 整 備 部 総 合 計 画 課 目 次 1. 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 策 定 の 趣 旨 1 2. 大 阪 府 が 目 指 す 都 市 の 将 来 像 1 3. 市 街 化 調 整 区 域 の 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都

More information

<87433137323130378146926E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73>

<87433137323130378146926E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73> 地 域 住 宅 計 画 ひ だ し 平 成 22 年 3 月 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 岐 阜 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 平 成 17 年 度 ~ 22 年 度 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 本 市 は 岐 阜 県 の 北 部 に 位 置 し 人 口 約 3 万 人 世 帯 数 約 9200

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分 健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸

官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378>

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378> 箕 面 市 では 都 市 再 生 特 別 措 置 法 に 基 づく 箕 面 市 立 地 適 正 化 計 画 を 策 定 しました ( 平 成 28 年 2 月 15 日 策 定 ) 居 住 誘 導 区 域 外 で 一 定 規 模 以 上 の 住 宅 開 発 を 行 う 場 合 または 都 市 機 能 誘 導 区 域 外 で 誘 導 施 設 の 開 発 を 行 う 場 合 は 届 出 が 必 要 です

More information

平成24年度市政懇談会 質問および回答の概要

平成24年度市政懇談会 質問および回答の概要 平 成 24 年 度 市 政 懇 談 会 質 問 および 回 答 概 要 < 開 催 : 平 成 24 年 7 月 15 日 ~8 月 26 日 > 羽 生 市 総 務 部 秘 書 広 報 課 羽 生 地 区 観 光 交 流 人 口 100 万 人 について 防 犯 灯 の 設 置 について 市 職 員 研 修 等 について 防 災 について 市 議 会 議 員 の 定 数 について 信 号 機 の

More information

Microsoft Word - 220401 要綱.doc

Microsoft Word - 220401 要綱.doc 国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的

More information

市街化区域と市街化調整区域との区分

市街化区域と市街化調整区域との区分 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計

More information

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て 第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985

More information

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎 重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計

More information

第 4 章 基 本 的 な 方 針 1 課 題 ⑴ 希 望 する 市 営 住 宅 に 入 居 できる 世 帯 は 限 られており 住 宅 困 窮 者 の 入 居 機 会 の 向 上 や 入 居 者 と 住 宅 困 窮 者 間 の 公 平 性 の 確 保 世 帯 人 員 数 と 住 戸 規 模 のミス

第 4 章 基 本 的 な 方 針 1 課 題 ⑴ 希 望 する 市 営 住 宅 に 入 居 できる 世 帯 は 限 られており 住 宅 困 窮 者 の 入 居 機 会 の 向 上 や 入 居 者 と 住 宅 困 窮 者 間 の 公 平 性 の 確 保 世 帯 人 員 数 と 住 戸 規 模 のミス 広 島 市 市 営 住 宅 マネジメント 計 画 基 本 方 針 編 ( 素 案 )< 概 要 版 > 平 成 26 年 8 月 広 島 市 住 宅 政 策 課 第 1 章 計 画 の 目 的 等 1 計 画 策 定 の 背 景 と 目 的 人 口 減 少 社 会 の 到 来 や 一 層 の 高 齢 化 の 進 展 が 見 込 まれること また 高 度 経 済 成 長 期 に 建 設 された 市 営

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE98BCA8CA78175905682B582A28CF68BA481768E7889878E968BC65F83718341838A8393834F92B28DB895F18D908F9181798A6D92E8817A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE98BCA8CA78175905682B582A28CF68BA481768E7889878E968BC65F83718341838A8393834F92B28DB895F18D908F9181798A6D92E8817A> No.17 道 案 内 システムの 作 成 公 開 による 視 覚 しょうがい 者 の 自 立 を 支 援 すると ともに しょうがい 者 雇 用 にもつながる 新 たな 事 業 展 開 を 検 討 実 践 事 業 名 : 自 立 歩 行 支 援 のための 埼 玉 県 内 ことばの 地 図 ( 道 案 内 ) 作 成 提 供 事 業 実 施 主 体 : 埼 玉 県 内 ことばの 道 案 内 作 成

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

2013/4/23版

2013/4/23版 桜 の 宮 住 宅 建 替 事 業 (1 期 )の 概 要 資 料 1 1. 事 業 目 的 神 戸 市 では 平 成 22 年 度 に 第 2 次 市 営 住 宅 マネジメント 計 画 を 策 定 し 計 画 的 な 建 替 や 耐 震 改 修 に 取 り 組 んでいる 建 替 対 象 である 桜 の 宮 住 宅 は 管 理 戸 数 2,299 戸 と 大 規 模 団 地 で あることから まちづくりの

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

京成成田駅東口地区地区計画運用基準

京成成田駅東口地区地区計画運用基準 京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 運 用 基 準 1. 目 的 この 運 用 基 準 は 成 田 市 京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 ( 以 下 地 区 計 画 という ) の 都 市 計 画 決 定 に 伴 い 地 区 整 備 計 画 に 規 定 する 事 項 に 関 する 運 用 の 基 準 を 定 める ことにより 適 正 な 都 市 機 能 と 健 全

More information

Microsoft Word - .\..&.....doc

Microsoft Word - .\..&.....doc 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 18 19 20 資 料 編 よくある 質 問 問 1. 協 働 のまちづくりってなに? 市 民 と 行 政 事 業 者 がそれぞれの 立 場 や 役 割 を 自 覚 して お 互 いの 特 性 を 認 めたうえで 自 立 した 存 在 として 対 等 の 関 係 で 協 力 しあいながらまちづくりを 行 うことです 協 働

More information

Microsoft Word - H25普通会計決算状況 .docx

Microsoft Word - H25普通会計決算状況 .docx 平 成 25 年 度 佐 倉 市 決 算 ( 普 通 会 計 )の 概 要 各 地 方 公 共 団 体 は 毎 年 度 決 算 状 況 を 1 枚 のカード( 決 算 カード)にまとめて 公 表 していま す この 決 算 状 況 のまとめは 総 務 省 が 行 う 地 方 財 政 状 況 調 査 の 会 計 区 分 である 普 通 会 計 に より 算 定 されます これは 一 般 会 計 及 び

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63> マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

<5461726F2D82678251825591E58A77894093FC8A778ED2914994B297768D80>

<5461726F2D82678251825591E58A77894093FC8A778ED2914994B297768D80> 平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム

More information

Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業

Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業 Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑵にしのみや 産 業 フェア2012の 開 催 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と

More information

Microsoft Word - ...S.. .y.n...p.v...doc

Microsoft Word - ...S.. .y.n...p.v...doc 第 4 章 土 地 利 用 計 画 第 4 章 土 地 利 用 計 画 4-1 都 市 計 画 区 域 の 設 定 現 在 本 市 には 松 阪 都 市 計 画 嬉 野 都 市 計 画 三 雲 都 市 計 画 の3つの 都 市 計 画 があ るが 新 市 としての 一 体 的 な 都 市 づくりに 向 けて 本 市 の 都 市 計 画 区 域 を 以 下 のように 設 定 されることを 前 提 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

住宅改修の手引き(初版)

住宅改修の手引き(初版) 目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支

More information

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

平成22年度  指導者・指導士養成検定事業計画書 平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 ) 加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

01 都市再生整備計画

01 都市再生整備計画 都 市 再 生 整 備 計 画 ち ゅ う お う おうら 中 央 地 区 ぐ ん ま け ん お う ら ま ち 群 馬 県 邑 楽 町 平 成 26 年 3 月 都 市 再 生 整 備 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 都 道 府 県 名 群 馬 県 市 町 村 名 おうらまち 邑 楽 町 地 区 名 ちゅうおうちく おうら 中 央 地 区 面 積 931 ha 計 画 期 間 平 成

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地 ( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(

More information

平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 第 4 章 関 係 法 令 関 連 計 画 第 1 節 関 係 法 令 政 府 は 平 成 12 年 度 を 循 環 型 社 会 元 年 と 位 置 づけ 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 を はじめとする 循 環 関 係 法 6 本 を 成 立 させ 21 世 紀 の 循 環 型 社 会 の 構 築 を 目 指 した 廃 棄 物 リ サイクル 関 連 法 体 系 を 整 備 しました

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information