術 後 の 薬 物 治 療 の 現 状 と 服 薬 の 漸 減 中 止 または 継 続 に 関 連 する 要 因 の 検 討 松 田 一 己 ( 主 任 研 究 者 ) 226 万 円 ( 班 総 額 500 万 円 ). 18. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワー

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1 2009 年 度 研 究 助 成 研 究 業 績 1. 研 究 助 成 + 民 間 セクター 臨 床 研 究 寄 附 金 1. 文 部 科 学 省 科 学 研 究 費 補 助 金 : 基 盤 研 究 C 一 般 課 題 番 号 急 性 脳 炎 に おける 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 産 生 機 序 と 病 態 における 役 割 の 研 究 高 橋 幸 利 ( 研 究 代 表 者 )288 万 円 ( 直 接 :220+ 間 接 :66 万 円 ). 2. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 6 てんかんに 対 する 新 た な 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 井 上 有 史 ( 主 任 研 究 者 )305 万 円 ( 班 総 額 1700 万 円 ). 3. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6てんかんの 新 たな 免 疫 学 的 治 療 法 の 開 発 に 関 する 研 究 班 長 : 井 上 有 史 分 担 研 究 者 ( 高 橋 幸 利 ) 65 万 円. 4. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 乳 幼 児 破 局 て んかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 班 長 : 大 槻 井 上 有 史 ( 分 担 研 究 者 )150 万 円. 5. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 乳 幼 児 破 局 て んかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 (H21- 難 治 - 一 般 -156) 主 任 研 究 者 : 大 槻 泰 介 馬 場 好 一 ( 分 担 研 究 者 ) 150 万 円. 6. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 認 知 症 を 伴 う 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 ユビキチン 化 封 入 体 を 伴 う 前 頭 側 頭 葉 変 性 症 の 脳 脊 髄 資 源 の 構 築 研 究 班. 主 任 研 究 者 : 村 山 繁 雄 分 担 研 究 者 : 小 尾 智 一 60 万 円. 7. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) H20-こころ- 一 般 -021 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 高 橋 幸 利 ( 研 究 代 表 者 )590 万 円 ( 班 総 額 2080 万 円 うち 間 接 経 費 80 万 円 ). 8. 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 ) H21- 生 物 資 源 - 一 般 -007 難 治 性 てんかん 患 者 由 来 ips 細 胞 を 用 いた 新 規 創 薬 基 盤 の 構 築 高 橋 幸 利 ( 研 究 分 担 者 )300 万 円. 9. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 神 経 筋 疾 患 患 者 の 人 工 呼 吸 に 関 連 したインシデント 等 に 関 する 調 査 杉 浦 明 ( 分 担 研 究 者 )32 万 円. 10. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) パーキンソン 病 に おける 腰 曲 がり 病 (camptocormia)についての 臨 床 像 治 療 反 応 性 の 検 討 溝 口 功 一 ( 分 担 研 究 者 )15 万 円. 11. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) パーキンソン 病 の 精 神 症 状 認 知 症,うつ, 幻 覚 の 実 態 調 査 とQOL 向 上 への 提 言 溝 口 功 一 ( 分 担 研 究 者 )50 万 円. 12. 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 新 抗 てんかん 薬 治 療 標 準 化 に 関 する 調 査 研 究 井 上 有 史 ( 主 任 研 究 者 ) 220 万 円 ( 班 総 額 1000 万 円 ). 13. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 新 抗 てんかん 薬 治 療 標 準 化 に 関 する 調 査 研 究 班 長 : 井 上 有 史 高 橋 幸 利 ( 分 担 研 究 者 )65 万 円. 14. 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 における 政 策 医 療 ネットワーク 研 究 Ⅰ 研 究 事 業 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 の 認 知 機 能 障 害 に 関 する 研 究. 研 究 代 表 者 : 溝 口 功 一 115 万 円. 15. 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 における 政 策 医 療 ネットワーク 研 究 Ⅰ 研 究 事 業 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 の 認 知 機 能 障 害 に 関 する 研 究. 研 究 代 表 者 : 溝 口 功 一 小 尾 智 一 ( 分 担 研 究 者 )15 万 円. 16. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 急 性 脳 炎 脳 症 後 遺 症 治 療 と 自 己 免 疫 病 態 高 橋 幸 利 ( 主 任 研 究 者 )460 万 円 ( 班 総 額 1000 万 円 ). 17. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 側 頭 葉 てんかんの 手

2 術 後 の 薬 物 治 療 の 現 状 と 服 薬 の 漸 減 中 止 または 継 続 に 関 連 する 要 因 の 検 討 松 田 一 己 ( 主 任 研 究 者 ) 226 万 円 ( 班 総 額 500 万 円 ). 18. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 側 頭 葉 てんかんの 手 術 後 の 薬 物 治 療 の 現 状 と 服 薬 の 漸 減 中 止 または 継 続 に 関 連 する 要 因 の 検 討 主 任 研 究 者 : 松 田 一 己 分 担 研 究 者 : 馬 場 好 一 70 万 円. 19. 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 課 題 の 研 究 費 :NHOネットワーク 共 同 研 究 神 経 筋 疾 患,H20- 政 Ⅰ( 神 経 )-05: 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 における 髄 液 中 バイオ マーカーの 探 索 山 崎 公 也 ( 分 担 研 究 者 )35 万 円. 20. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) グループ 経 費 高 橋 幸 利 ( 神 経 筋 リーダー)250 万 円. 21. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) グループ 経 費 臼 井 直 敬 6.5 万 円. 22. 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 指 定 研 究 新 型 インフルエンザA(H1N1)に 対 するインフ ルエンザHAワクチンの 安 全 性 の 研 究 研 究 責 任 者 : 東 京 医 療 センター 岩 田 敏 高 橋 幸 利 ( 施 設 研 究 責 任 者 )160 万 円. 2. 研 究 業 績 : 学 術 刊 行 物 ( 学 術 雑 誌 学 術 書 など) 1. Liri Jin, Inoue Yushi. Spontaneous peri-ictal leaving behavior: A potential lateralizing sign in mesial temporal lobe epilepsy. Epilepsia 2009: 50; (IF=3.733) 2. Inoue Y, Ohtsuka Y, Oguni H, Tohyama J, Baba H, Fukushima K, Ohtani H, Takahashi Y, Ikeda S. Stiripentol open study in Japanese patients with Dravet syndrome. Epilepsia 2009: 50; (IF= ) 3. Sakura Yuji, Terada Kiyohito, Usui Keiko, Baba Koichi, Usui Naotaka, Umeoka Shuichi, Yamaguchi Miyako, Matsuda Kazumi, Tottori Takayasu, Mihara Tadahiro, Fumihiro Nakamura, Inoue Yushi. Very high-frequency oscillations (over 1000 Hz) of somatosensory-evoked potentials directly recorded from the human brain. J ClinNeurophysiol 2009; 26 (6): (IF= 1.740) 4. Ogiwara I, Ito K, Sawaishi Y, Osaka H, Mazaki E, Inoue I, Montal M, Hashikawa T, Shike T, Fujiwara T, Inoue Y, Kaneda M, Yamakawa K. De novo mutations of voltage-gated sodium channel II gene SCN2A in intractable epilepsies. Neurology 2009; 73: (IF= 6.857) 5. 二 階 堂 弘 輝 寺 田 清 人 下 村 次 郎 田 中 正 樹 中 村 文 裕 松 田 一 巳 井 上 有 史 藤 原 建 樹 Negative myoclonus を 合 併 し た て ん か ん 患 児 に お け る 123I-Iomazenil SPECT 所 見 てんかん 研 究 2009:26: 小 出 泰 道, 長 尾 雅 悦, 福 島 克 之, 宇 留 野 勝 久, 笹 川 睦 男, 高 橋 幸 利, 岡 田 久, 渡 邊 宏 雄, 高 田 裕, 井 上 美 智 子, 夫 敬 憲, 後 藤 一 也, 馬 場 啓 至, 森 川 建 基, 井 上 有 史 ガバペンチンの 有 効 性 と 安 全 性 についての 多 施 設 共 同 研 究 てんかん 研 究 2009;27: 野 口 祥 紀, 三 島 信 行, 高 橋 幸 利, 井 上 有 史 スティリペントール 併 用 による 血 中 デ スメチルクロバザム 濃 度 の 変 動 -CYP2C19 遺 伝 子 多 型 に 基 づく 4 症 例 における 検 討 - てんかん 研 究 2009;27: 小 出 泰 道 池 田 仁 井 上 有 史 ガバペンチンによるミオクローヌスの 発 現 / 増 悪 : 自 験 162 例 の 後 方 視 的 研 究 臨 床 神 経 学 2009;49: 藤 谷 繁 井 上 有 史 Emergency 実 践 ガイド てんかん( 重 積 発 作 時 ) 内 科 2009; 103(6): 臼 井 桂 子 井 上 有 史 ラモトリギン 最 新 精 神 医 学 2009;14: 井 上 有 史 てんかんと 運 転 免 許 脳 神 経 外 科 ジャーナル 2009:18; 井 上 有 史, 稲 吉 大, 笠 井 良 修, 大 沼 悌 一, 笹 川 睦 男, 八 木 和 一, Cramer Joyce A.

3 てんかん 患 者 用 QOL 質 問 票 (QOLIE-31-P) 日 本 語 版 の 言 語 的 妥 当 性 の 検 討 てんかん 研 究 2009;27: 井 上 有 史 久 保 田 英 幹 栗 原 まな 馬 場 啓 至 平 田 幸 一 松 岡 洋 夫 てんかんを もつ 人 における 運 転 免 許 の 現 状 と 問 題 点 : 道 路 交 通 法 改 正 5 年 後 の 公 安 委 員 会 医 師 へのアンケート 調 査 てんかん 研 究 2009;26: 池 田 仁 井 上 有 史 成 人 に お け る 非 け い れ ん 性 てんかん 重 積 臨 床 脳 波 2009;51: 井 上 有 史 てんかんと 資 格 制 限 Epilepsy 2009:3; 小 出 泰 道 井 上 有 史 松 浦 原 編 :てんかん 診 療 のクリニカルクエスチョン 194 診 断 と 治 療 社 2009: , 井 上 有 史 てんかん 山 内 俊 雄 総 編 集 プラクティカル 精 神 医 学 中 山 書 店 2009: 井 上 有 史 環 状 20 番 染 色 体 兼 本 浩 祐 山 内 俊 雄 編 精 神 科 臨 床 リュミエール 中 山 書 店 2009: 寺 田 清 人 井 上 有 史 てんかん 小 林 水 澤 編 神 経 疾 患 : 最 新 の 治 療 南 江 堂 2009: 安 元 眞 吾 井 上 有 史 てんかん 外 科 における 精 神 医 学 的 側 面 臨 床 精 神 医 学 2009; 38: Inoue Y. Seizures Induced by Thinking and Praxis. The Atlas of Epilepsies, edited by Panayiotopoulos CP et al. Springer-Verlag: 2009, in press. (IF=な し) 22. Sugiyama I, Imai K, Yamaguchi Y, Ochi A, Akizuki Y, Go C, Akiyama T, Snead OC 3rd, Rutka JT, Drake JM, Widjaja E, Chuang SH, Cheyne D, Otsubo H.Localization of epileptic foci in children with intractable epilepsy secondary to multiple cortical tubers by using synthetic aperture magnetometry kurtosis. J Neurosurg Pediatr Dec; 4(6): Galicia E, Imai K, Mohamed IS, Go C, Fujimoto A, Ochi A, Sakuta R, Halliday W, Rutka JT, Chuang SH, Snead OC 3rd, Otsubo H. Changing ictal-onset EEG patterns in children with cortical dysplasia. Brain Dev Sep; 31(8): (IF= 1.401) 24. 丸 山 博 監 修 中 山 智 博 岡 崎 由 有 香 中 蔦 弘 之 竹 浪 千 景 著 藤 原 建 樹 今 井 克 美 協 力 ケトン 食 の 本 奇 跡 の 食 事 療 法 第 一 出 版 Ikeda Hiroko, Takahashi Yukitoshi, Yamazaki Etsuko, Fujiwara Tateki, Kaniwa Nahoko, Saito Yoshiro, Aihara Michiko, Kashiwagi Mariko, Muramatsu Masaaki. HLA-class І markersin Japanese patients with carbamazepine-induced cutaneous adverse reactions, Epilepsia, 2010; 51(2): (IF=3.733 ) 26. Sawada A, Ikeda H, Kimura-Ohba S, Matsuzawa S, Awaya T, Shiotani Y, Okada M, Tomiwa K. Head growth evaluation in early childhood, from the Japan Children's Study. Pediatr Int Nov 13. [Epub ahead of print] (IF= 0.677) 27. Usui K, Matsuda K, Terada K, Nikaido K, Matsuhashi M, Nakamura F, Umeoka S, Usui N, Tottori T, Baba K, Inoue Y. Epileptic negative myoclonus: A combined study of EEG and [(123)I]iomazenil ((123)I-IMZ) single photonemission computed tomography indicating involvement of medial frontal area.epilepsy Res Feb 2. [Epub ahead of print] (IF=2.405) 28. Usui K, Ikeda A, Nagamine T, Matsubayashi J, Matsumoto R, Hiraumi H, Kawamata J, Matsuhashi M, Takahashi R, Fukuyama H.Abnormal auditory cortex with giant N100m signal in patients with autosomal dominant lateral temporal lobe epilepsy. Clin Neurophysiol. 2009; 20: (IF=2.972 ) 29. Usui K, Ikeda A, Nagamine T, Matsuhashi M, Kinoshita M, Mikuni N, Miyamoto S,Hashimoto N, Fukuyama H, Shibasaki H. Temporal dynamics of

4 Japanese morphogram and syllabogram processing in the left Basal temporal area studied by event-related potentials. J Clin Neurophysiol. 2009; 6: (IF=1.740 ) 30. Sakura Y, Terada K, Usui K, Baba K, Usui N, Umeoka S, Yamaguchi M, Matsuda K, Tottori T, Mihara T, Nakamura F, Inoue Y. Very high-frequency oscillations (over 1000 Hz) of somatosensory-evoked potentials directly recorded from the human brain. J Clin Neurophysiol. 2009;26: (IF=1.740 ) 31. Kawamata J, Ikeda A, Fujita Y, Usui K, Shimohama S, Takahashi R. Mutations in LGI1 gene in Japanese families with autosomal dominant lateral temporal lobe epilepsy: The first report from Asian families. Epilepsia Sep 22. [Epub ahead of print] (IF=3.733) 32. Terada K, Umeoka S, Baba K, Sakura Y, Usui N, Matsuda K, Tottori T, Mihara T, Usui K, Nakamura F, Inoue Y. Generators of tibial nerve somatosensory evoked potential: recorded from the mesial surface of the human brain using subdural electrodes. J Clin Neurophysiol. 2009; 6:13-6. (IF=1.740 ) 33. Umeoka S, Terada K, Baba K, Usui K, Matsuda K, Tottori T, Usui N, Nakamura F, Inoue Y, Fujiwara T, Mihara T. Neural connection between bilateral basal temporal regions: Cortico-cortical evoked potential analysis in patients with temporal lobe epilepsy. Neurosurgery 2009; 64 (5): (IF= 3.398) 34. 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 Frontal Assessment Battery (FAB)の 年 齢 による 効 果. 神 経 心 理 学 2009;25: 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 吉 住 美 保 村 井 俊 哉 溝 口 功 一 Frontal Systems Behavior Scale( FrSBe)によるパーキンソン 病 の 前 頭 葉 機 能 評 価 神 経 心 理 学 2009; 25: Terada T, Tsuboi Y, Obi T, Doh-ura K, Murayama S, Kitamoto T,Yamada T, Mizoguchi K. Less protease-resistant PrP in a patient with sporadic CJD treated with intraventricular pentosan polysulphate.acta Neurol Scand; 121: (IF= 2.317) 37. Shishido T, Ikemura M, Obi T, Yamazaki K, Terada T, Sugiura A, Saito Y, Murayama S, Mizoguchi K.α-SYNUCLEIN ACCUMULATION IN SKIN NERVE FIBERS REVEALED BY SKIN BIOPSYIN PURE AUTONOMIC FAILURE. Neurology, : (IF= 6.857) 38. Koide Yasumichi, Inoue Yushi, Borgil Bayasgalan Epilepsy care in Mongolia: current problems and future prospects Neurology Asia. in press. 39. 重 松 秀 夫 てんかん 今 日 の 診 療 のためのガイドライン 外 来 診 療 日 経 メディカ ル 開 発 2010: Takahashi Yukitoshi, Jyun Mine, Yuko Kubota, Etsuko Yamazaki, Tateki Fujiwara, A substantial number of Rasmussen syndrome patients have increased IgG, CD4 + T cells, TNF α, and Granzyme B in CSF, Epilepsia, 2009; 50: (IF= 3.733) 41. Takahashi, Y. Yamazaki, E. Nishimura, S. Tsunogae, H., Limbic encephalitis associated with ovarian teratoma, J Neurological Sciences, 2009; 285(S1): S21. (IF=2.359) 42. Fukaya Kiyoshi, Nagata Hisao, Yoshimura Takumi, Tamura Toshiyo, Tanaka Osamu, Takahashi Yukitoshi, Uchida Mituya, DEVELOPMENT OF WEARABLE AIRBAGS FOR FALLS ON THE LEVEL FLOORS, Proceedings of International Conference on Slips, Trips and Falls 2007: From Research to Practice, Hopkinton, MA, IEA press, Ichiyama T, Takahashi Y, Matsushige T, Kajimoto M, Fukunaga S, Furukawa S. Serum matrix metalloproteinase-9 and tissue inhibitor of

5 metalloproteinase-1 levels in non-herpetic acute limbic encephalitis. J Neurol. 2009; 256: (IF= 2.536) 44. Kashihara K, Kawada S, Takahashi Y. Autoantibodies to glutamate receptor GluRepsilon2 in a patient with limbic encephalitis associated with relapsing polychondritis. J Neurol Sci. 2009; 287: [Aug 27. Epub ahead of print] (IF= 2.359) 45. Kawashima Hisashi, Suzuki K, Yamanaka G, Kashiwagi Y, Takekuma K, Amaha M, Takahashi Y. Anti-glutamate receptor antibodies in pediatric enteroviral encephalitis. Int J Neurosci. 2010; 120(2): (IF= 0.884) 46. Shiihara Takashi, Takahashi Yukitoshi, Corresponding letter: Mycoplasma pneumoniae associated opsoclonus-myoclonus syndrome in three cases, European Journal of Pediatrics, 2010; 169: 639. (IF=1.416) 47. Takahashi Yukitoshi, Mori Hisashi, Mishina Masayoshi, Watanabe Masahiko, Kondo Naomi, Shimomura Jiro, Kubota Yuko, Matsuda Kazumi, Fukushima Katsuyuki, Shiroma Naohide, Akasaka Noriyuki, Nishida Hiroshi, Imamura Atsushi, Watanabe Hiroo, Sugiyama Nobuyoshi, Ikezawa Makoto, Fujiwara Tateki, Autoantibodies to NMDA-type GluRε2 in patients with Rasmussen s encephalitis and chronic progressive epilepsia partialis continua, Epilepsia in press.(if=3.733) 48. Sakuma Hiroshi, Awaya Yutaka, Shiomi Masashi, Yamanouchi Hideo, Takahashi Yukitoshi, Saito Yoshiaki, Sugai Kenji and Sasaki Masayuki, Acute encephalitis with refractory, repetitive partial seizures (AERRPS): a peculiar form of childhood encephalitis/encephalopathy due to presumed autoimmunity, Acta Neurol Scand, in press. (IF= 2.317) 49. Muto Ayako, Oguni Hirokazu, Takahashi Yukitoshi, Shirasaka Yukiyoshi, Sawaishi Yukio, Yano Tamami, Hoshida Toru, Osaka Hitoshi, Nakasu Satoru, Akasaka Noriyuki, Sugai Kenji, Miyamoto Akie, Takahashi Satoru, Suzuki Motomasa, Ohmori Iori, Nabatame Shin, Osawa Makiko, Nationwide survey (incidence, clinical course, prognosis) of Rasmussen s encephalitis, Brain & Development, in press. (IF= 1.401) 50. Shimojima Keiko, Sugiura Chitose, Takahashi Hiroka, Ikegami Mariko, Takahashi Yukitoshi, Ohno Kousaku, Matsuo Mari, Saito Kayoko, Yamamoto Toshiyuki, Genomic copy number variations at 17p13.3 and epileptogenesis, Epilepsy Research, in press. (IF= 2.405) 51. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 脳 炎 に 伴 うけいれん 編 集 : 兼 本 浩 祐 山 内 俊 雄 精 神 科 臨 床 リュミエール 14 精 神 化 領 域 におけるけいれん けいれん 様 運 動 p 東 京 中 山 書 店. 52. 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 急 性 脳 炎 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 編 集 : 鈴 木 則 宏 他 Annual Review 神 経 2010 p85-93 東 京 中 外 医 学 社 2010 年 1 月. 53. 高 橋 幸 利 てんかんの 捉 え 方 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 高 橋 幸 利 てんかん 発 病 のメカニズム 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 高 橋 幸 利 てんかんの 診 断 から 治 療 の 流 れ 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 高 橋 幸 利 てんかんの 血 液 検 査 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんか ん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 高 橋 幸 利 遺 伝 カウンセリング 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんか ん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 美 根 潤 高 橋 幸 利 高 橋 宏 佳 大 谷 早 苗 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 今 井 克 美 藤 原 建 樹 インフルエンザワクチン 接 種 後 にみられたてんかん 3 例 の 病 態 の 検 討 日 本 小 児 科 学 会 誌 2009; 113: 酒 井 智 彦 田 崎 修 松 本 直 也 鵜 飼 勲 別 宮 豪 一 高 橋 幸 利 杉 本 壽 フェノバ ルビタール 大 量 療 法 が 奏 効 したと 考 えられる 痙 攣 重 積 症 例 の 一 例 日 本 救 急 医 学

6 会 雑 誌 2009;20: 高 橋 幸 利 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 抗 NMDA 受 容 体 複 合 体 抗 体 と 抗 グルタミン 酸 受 容 体 e2 抗 体 最 新 医 学 2009;64: 山 本 吉 章 三 島 信 行 松 田 一 己 高 橋 幸 利 バルプロ 酸 服 用 中 のてんかん 患 者 に おける 高 アンモニア 血 症 発 生 リスクに 関 する 症 例 対 照 研 究 医 療 薬 学 2009;35: 高 橋 幸 利 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 小 児 疾 患 診 療 のための 病 態 生 理 2 てんかん 小 児 内 科 増 刊 号 2009; 41: 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 長 尾 雅 悦 小 出 信 雄 宇 留 野 勝 久 遠 山 潤 岡 田 久 渡 辺 宏 雄 樋 口 嘉 久 高 田 裕 夫 敬 憲 馬 場 啓 至 村 木 幸 太 郎 田 中 滋 己 湯 浅 龍 彦 須 貝 研 司 急 性 脳 炎 の 後 遺 症 に 関 する 調 査 -ADL てんかん 発 作 知 的 障 害 精 神 障 害 記 憶 障 害 運 動 障 害 - Neuroinfection, 2009;14: 高 橋 幸 利 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 グルタミン 酸 受 容 体 と 自 己 免 疫 疾 患 感 染 炎 症 免 疫 2009;39(3): 増 田 曜 章, 木 村 成 志, 石 橋 正 人, 伊 東 真 知 子, 高 橋 幸 利, 熊 本 俊 秀 髄 液 抗 グルタ ミン 酸 受 容 体 ε2 抗 体 陽 性 の 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 をともなった Vogt- 小 柳 - 原 田 病 の 1 例 臨 床 神 経,49: , 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 てんかんと 免 疫 Epilepsy 2009;2: 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 松 田 一 己 大 脳 白 質 をめぐって- 画 像 と 最 新 の 知 見 B. 大 脳 白 質 の 変 化 病 変 7) 炎 症 a. Rasmussen 脳 炎 Clinical Neuroscience 2009;27(11): 柏 原 健 一 今 村 貴 樹 河 田 幸 波 大 野 学 高 橋 幸 利 成 人 発 症 Rasmussen 脳 炎 の 1 例 臨 床 脳 波 2009;51(11): 渡 邊 宏 雄 高 橋 幸 利 木 全 かおり 良 好 な 知 的 発 達 を 認 める 乳 児 重 症 ミオクロ ニーてんかんの 一 例 臨 床 脳 波 2009;51(12): 千 葉 悠 平, 勝 瀬 大 海, 高 橋 幸 利, 米 田 誠, 山 田 高 裕, 岸 田 日 帯, 杉 山 美 紀 子, 都 甲 崇, 平 安 良 雄.ステロイドパルス 療 法 により 認 知 機 能 障 害 が 改 善 した 抗 グルタ ミン 酸 受 容 体 ε2 抗 体 陽 性 の 橋 本 脳 症 の1 例. 精 神 科 治 療 学 24, , 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 免 疫 性 神 経 疾 患 : 最 近 の 進 歩 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 と 神 経 疾 患 Neuroimmunology 2009;17(2): 甲 斐 太 和 田 健 二 中 島 健 二 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 陽 性 であ った 可 逆 性 脳 梁 膨 大 部 病 変 を 伴 った 脳 炎 (MERS)の 1 例 神 経 内 科 2009; 71 (4): ( 平 成 21 年 10 月 ) 73. 小 野 浩 明 高 橋 幸 利 インフルエンザ 感 染 を 契 機 に 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 を 発 症 した1 例 脳 と 発 達 2010; 42(1): 高 橋 幸 利 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 池 田 仁 免 疫 機 序 に よる 認 知 症 認 知 症 診 療 マニュアル 2010; 72(suppl. 6): 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 最 新 てんかん Update- 研 究 と 臨 床 の 最 前 線 19.てんかん の 自 己 免 疫 病 態 医 学 の 歩 み 2010; 232 巻 10 号 : 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 病 気 と 薬 パーフェクトブック 2010:てん かん 薬 局 2010;61(4): 庄 司 紘 史 遠 藤 智 代 子 田 中 薫 迫 香 織 小 池 文 彦 高 橋 幸 利 目 でみる 症 例 欄 単 純 ヘルペス 脳 炎 / 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 脳 症 内 科 2010; 105: 庄 司 紘 史 迫 香 織 田 中 良 小 池 文 彦 中 原 啓 介 宇 都 宮 英 綱 田 畑 絵 美 江 里 口 誠 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 後 遺 症 の 検 討 国 際 医 療 福 祉 大 福 岡 リハビリテーション 学 部 福 岡 看 護 学 部 紀 要 2009; 5: 高 橋 宏 佳 高 橋 幸 利 美 根 潤 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 大 谷 英 之

7 下 村 次 郎 久 保 田 裕 子 藤 原 建 樹 Dravet 症 候 群 における Topiramate の 治 療 効 果 脳 と 発 達 印 刷 中. 80. 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 神 経 疾 患 と 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 Clinical Neuroscience 2010; 28(4) 印 刷 中. 81. 野 口 佐 綾 香 加 賀 佳 美 高 橋 幸 利 青 柳 閣 郎 中 村 幸 介 神 谷 裕 子 中 根 貴 弥 金 村 英 秋 杉 田 完 爾 相 原 正 男 ganglioneuroma による 傍 腫 瘍 症 候 群 ( 抗 GluRe 2 抗 体 陽 性 )と 考 えられた 反 復 性 小 脳 失 調 症 の 一 例 脳 と 発 達 印 刷 中. 82. 寺 田 清 人 馬 場 好 一 :てんかん 外 科 における 薬 物 治 療 : 外 科 的 適 応 の 判 断 と 術 後 薬 物 療 法. 脳 神 経 外 科 ジャーナル,18: , 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 三 原 忠 紘 中 村 文 裕 臼 井 桂 子 井 上 有 史 : 高 頻 度 皮 質 刺 激 による 運 動 野 の 機 能 局 在 の 解 明.てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報,20: 77-82, 馬 場 好 一 特 集 てんかん けいれんの 看 護 : 外 科 治 療 周 術 期 の 看 護 と 治 療 BRAIN NURSING 2009; 25: 馬 場 好 一 外 科 治 療 小 児 てんかんマニュアル 改 訂 第 二 版 診 断 と 治 療 社 2010 年 in press. 86. 日 吉 俊 雄 八 木 和 一 :けいれんの 治 療 と 対 応 てんかんの 薬 物 療 法 を 中 心 に 兼 本 浩 祐 山 内 俊 雄 責 任 編 集 : 専 門 医 のための 精 神 科 リュミエール 14 精 神 科 領 域 におけるけいれん けいれん 様 運 動 中 山 書 店 日 吉 俊 雄 日 本 てんかん 学 会 ガイドライン 作 成 委 員 会 ( 委 員 長 : 藤 原 建 樹 委 員 : 池 田 昭 夫 井 上 有 史 亀 山 茂 樹 須 貝 研 司 ) 成 人 てんかんの 薬 物 治 療 終 結 のガ イドライン てんかん 研 究 27: , 藤 原 建 樹.ラモトリギン. 日 本 病 院 薬 剤 師 会 雑 誌 2009;45: 渡 邊 英 寿 藤 原 建 樹 池 田 昭 夫 井 上 有 史 亀 山 茂 樹 須 貝 研 司. 90. 内 側 側 頭 葉 てんかんの 診 断 と 治 療 に 関 するガイドライン.てんかん 研 究 2010;27: 藤 原 建 樹. 今 後 の 導 入 が 期 待 される 新 規 抗 てんかん 薬 の 臨 床. 小 児 科 臨 床 2010;63: 藤 原 建 樹.てんかん 治 療 ガイドライン. 医 学 のあゆみ 2010;232: 安 元 眞 吾 強 迫 症 状 を 呈 したてんかん 症 例 Epilepsy, vol.3 No 山 口 みや 子 てんかん 臨 床 の 窓 から 長 時 間 脳 波 モニタリング Epilepsy vol.3 No.2 ( ) P 山 本 吉 章 菅 沼 亜 矢 子 三 島 信 行 堀 部 千 治 齋 藤 由 扶 子 : 塩 酸 バラシクロビル により 急 性 腎 不 全 を 呈 した 高 齢 進 行 性 核 上 性 麻 痺 の 1 例 医 療 63, (2009) 96. 中 澤 光 代 家 庭 でできる 療 育 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 診 断 と 治 療 社 印 刷 中. 97. 芹 田 里 美 :Epilepsy:Vol.3 No.2( );てんかん 臨 床 の 窓 から てんかん 看 護. 98. 池 田 仁, 低 ナトリウム 血 症 に 伴 うけいれん p , 精 神 科 領 域 における けいれん けいれん 様 運 動 兼 本 浩 祐 / 山 内 俊 夫 ( 編 ), 専 門 医 のための 精 神 科 臨 床 リュミエール 14 中 山 書 店 ( 共 著 )( 変 更 追 加 分 ) 99. 小 出 泰 道 井 上 有 史 診 療 ガイドライン Up-To-Date2010 てんかん メディカ ルレビュー 社 出 版 中 100. 小 出 泰 道 井 上 有 史 治 療 薬 Up-To-Date2010 抗 てんかん 薬 P66-73.メディカ ルレビュー 社 101. 寺 田 清 人 井 上 有 史 :てんかん. 神 経 疾 患 最 新 の 治 療 , , 寺 田 清 人 井 上 有 史 : 抗 てんかん 薬. 治 療 薬 ハンドブック2009, 44-67, 藤 原 建 樹.てんかん 治 療 の 最 前 線.Prama Medica 2009;27: 藤 原 建 樹. 新 薬 登 場 で 変 わるてんかん 治 療 発 作 型 に 見 合 う 治 療 薬 の 選 択 が 可 能 に.ミクス 2010;38;34-5.

8 105. 安 元 眞 吾 よくわかる 精 神 科 薬 物 ハンドブック Ⅱ 向 精 神 薬 の 特 徴 と 使 い 方 7. 抗 てんかん 薬 3. 研 究 助 成 報 告 書 1. 井 上 有 史 藤 谷 繁 破 局 てんかんの 患 者 数 及 び 治 療 実 態 調 査 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 乳 幼 児 破 局 てんかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 (H21 難 治 - 一 般 -156)( 主 任 : 大 槻 泰 介 ) 平 成 21 年 度 総 括 分 担 研 究 報 告 書 : 井 上 有 史 ネットワーク 構 築 のための 国 際 保 健 医 療 協 力 の 実 施 状 況 とそのフォローアッ プに 関 する 研 究 平 成 20 年 度 厚 生 労 働 省 国 際 医 療 協 力 研 究 委 託 費 研 究 報 告 集 pp 井 上 有 史 ネットワーク 構 築 のための 国 際 保 健 医 療 協 力 の 実 施 状 況 とそのフォローアッ プに 関 する 研 究 18 指 1 国 際 医 療 協 力 研 究 委 託 事 業 : 国 際 保 健 医 療 協 力 の 効 率 的 な 運 営 のためのネットワーク 構 築 に 関 する 研 究 最 終 報 告 書 pp23-24, 井 上 有 史 平 成 20 年 度 厚 生 労 働 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 による 研 究 報 告 集 国 立 精 神 神 経 センター : 臼 井 桂 子 寺 田 清 人 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 松 橋 眞 生 井 上 有 史 てんかん 外 科 治 療 における 言 語 機 能 温 存 のための 側 頭 葉 底 部 言 語 野 の 機 能 解 明 ( 財 )てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 第 21 集 (in press) 6. 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 三 原 忠 紘 中 村 文 裕 臼 井 桂 子 井 上 有 史 高 頻 度 皮 質 刺 激 による 運 動 野 の 機 能 局 在 の 解 明 てん かん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 2009; 20: 小 尾 智 一 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 認 知 症 を 伴 う 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 ユビキチン 化 封 入 体 を 伴 う 前 頭 側 頭 葉 変 性 症 の 脳 脊 髄 資 源 の 構 築 研 究 班 ( 印 刷 中 ) 8. 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 宍 戸 丈 郎 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 :ダイナミック 重 心 動 揺 計 によるスモンのバランス 機 能 評 価 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 スモンに 関 する 研 究 調 査 班 分 担 研 究 報 告 書 2010: 印 刷 中 9. 高 橋 幸 利 重 篤 な 皮 膚 有 害 事 象 の 診 断 治 療 と 遺 伝 子 マーカーに 関 する 研 究 - 抗 てんかん 薬 による 重 症 薬 疹 - 疫 学 HLA 型 および 血 清 中 バイオマーカーに 関 する 研 究 - 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 研 究 事 業 ) 重 篤 な 皮 膚 有 害 事 象 の 診 断 治 療 と 遺 伝 子 マーカーに 関 する 研 究 平 成 年 度 総 合 研 究 報 告 書 p 年 4 月 発 行. 10. 高 橋 幸 利 重 篤 な 皮 膚 有 害 事 象 の 診 断 治 療 と 遺 伝 子 マーカーに 関 する 研 究 血 清 中 バ イオマーカーに 関 する 研 究 平 成 20 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 研 究 事 業 ) 重 篤 な 皮 膚 有 害 事 象 の 診 断 治 療 と 遺 伝 子 マーカーに 関 する 研 究 (H18- ファーマコ- 一 般 -0002) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p 年 4 月 発 行. 11. 高 橋 幸 利 急 性 脳 炎 におけるグルタミン 酸 受 容 体 自 己 抗 体 細 胞 性 自 己 免 疫 の 役 割 に 関 する 研 究 平 成 19 年 度 ~ 平 成 20 年 度 文 部 科 学 省 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 基 盤 研 究 C) 急 性 脳 炎 におけるグルタミン 酸 受 容 体 自 己 抗 体 細 胞 性 自 己 免 疫 の 役 割 に 関 する 研 究 ( 課 題 番 号 ) 研 究 成 果 報 告 書 2009 年.(DVD) 12. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 美 根 潤 高 橋 宏 佳 大 谷 早 苗 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 藤 原 建 樹 てんかんの 新 たな 免 疫 学 的 治 療 法 の 開 発 に 関 する 研 究 -インフルエンザワクチン 接 種 後 にてんかんを 発 病 した 3 症 例 の 検 討 - 平 成 19 年 度 厚 生 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6 てんかんに 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 報 告 書 p 2008 年 発 行 予 定. 13. 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 美 根 潤 山 崎 悦 子 角 替 央 野 西 村 成 子 藤 原 建 樹 てんかん

9 の 新 たな 免 疫 学 的 治 療 法 の 開 発 に 関 する 研 究 -ラスムッセン 症 候 群 の CD8 + T 細 胞 の 病 態 研 究 に 基 づく 新 たな 治 療 法 の 研 究 - 平 成 20 年 度 厚 生 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6 てんかんに 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 報 告 書 p 2009 年 発 行 予 定. 14. 高 橋 幸 利 Meilia M. Suriadi 西 村 成 子 角 替 央 野 高 尾 恵 美 子 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 美 根 潤 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 大 谷 早 苗 久 保 田 裕 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 己 松 田 一 己 山 崎 悦 子 小 出 泰 道 藤 原 建 樹 井 上 有 史 渡 辺 宏 雄 今 村 淳. て んかんの 新 たな 免 疫 学 的 治 療 法 の 開 発 に 関 する 研 究 :Rasmussen 症 候 群 のペプチド 療 法 開 発 のための 研 究 平 成 年 度 厚 生 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6 てんかん に 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 総 合 研 究 報 告 書 p 2010 年 発 行 予 定. 15. 高 橋 幸 利 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p1-50? 2010 年 3 月 発 行. 16. 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 脳 症 における 血 液 脳 関 門 破 綻 の 検 討 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタ ミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-ここ ろ- 一 般 -021) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p59-67? 2010 年 3 月 発 行. 17. 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 を 合 併 する 急 性 脳 炎 脳 症 の 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 検 討 平 成 20 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p85-93? 2009 年 3 月 発 行. 18. 馬 場 好 一 ( 分 担 ) 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 ( 神 経 筋 疾 患 ) 小 児 難 治 てんかんに 対 する 外 科 治 療 の 予 後 と 発 達 に 及 ぼす 影 響 主 任 研 究 者 : 馬 場 啓 至 終 了 課 題 用 報 告 書 2009 年 6 月. 19. 馬 場 好 一 ( 分 担 ) 乳 幼 児 破 局 てんかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 (H21- 難 治 - 一 般 -156) 外 科 的 治 療 ガイドライン( 切 除 手 術 ) 2010: 溝 口 功 一, 山 田 健 弘, 内 山 悦 子, 直 井 茂, 新 田 新 一, 今 福 恵 子, 深 江 久 代, 静 岡 県 にお ける 地 震 災 害 後 の ALS 患 者 の 実 態 調 査, 厚 生 労 働 科 学 研 究 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 総 括 分 担 研 究 報 告 書,2010:pp 溝 口 功 一, 山 田 健 弘, 上 田 真 仁, 今 福 恵 子, 深 江 久 代, 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 患 者 の 避 難 所 模 擬 体 験 について, 厚 生 労 働 科 学 研 究 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 総 括 分 担 研 究 報 告 書,2010:pp 溝 口 功 一, 森 若 文 雄, 和 田 千 鶴, 豊 島 至, 長 谷 川 一 子, 田 中 優 司, 犬 塚 貴, 紀 平 為 子, 近 藤 智 善, 西 澤 正 豊, 在 宅 難 病 患 者 への 災 害 に 関 するアンケート 調 査 について, 厚 生 労 働 科 学 研 究 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 総 括 分 担 研 究 報 告 書,2010:pp 研 究 業 績 : 刊 行 物 ( 一 般 啓 蒙 雑 誌 など) 1. 井 上 有 史 専 門 看 護 師 医 療 の 広 場 2009; 49(11):1 2. 井 上 有 史 IE ニュース 和 訳 ( 国 際 てんかん 協 会 ) 3. 久 保 田 英 幹 :てんかん こうしてなおそう 治 療 の 原 則 : 日 本 てんかん 協 会 2009 年 5 月 クリエイツかもがわ 4. 久 保 田 英 幹 : 教 師 のためのてんかん Q&A 日 本 てんかん 協 会 2009 年 12 月 :P 重 松 秀 夫 脳 性 麻 痺 とてんかん 平 成 21 年 度 心 身 障 害 児 療 育 指 導 者 講 習 会 テキスト 平 成 21 年 7 月.

10 6. 重 松 秀 夫 てんかん 発 作 のいろいろ 第 32 回 日 本 てんかん 協 会 てんかん 基 礎 講 座 テキ スト 平 成 21 年 7 月 7. 重 松 秀 夫 全 般 てんかんの 発 作 症 状 と 脳 波, 小 児 てんかん 学 研 修 セミナーテキスト 平 成 21 年 1 月 8. 高 橋 幸 利 野 口 京 子 国 立 病 院 機 構 静 岡 てんかん 神 経 医 療 センター てんかん 看 護 セミナーテキスト 2004 年 10 月 9. 松 田 博 史 中 村 文 裕 松 田 一 己 : 画 像 統 計 解 析 によるてんかん 焦 点 部 位 診 断 の 有 用 性 = SISCOM 研 究 会 研 究 報 告 を 中 心 に = 富 士 フイルム RI ファーマ 2009 年 3 月 作 成 パンフレット 10. 中 村 文 裕 : 救 急 対 応 を 要 するてんかんの 諸 症 状 別 冊 ER マガジン 7: 50-52, 藤 原 建 樹.てんかん 外 科 治 療 後 の 薬 物 療 法 薬 は 止 められるか. 波 2010;34: 杉 山 修 文 部 科 学 省 教 職 員 のための 子 どもの 健 康 観 察 の 方 法 と 問 題 への 対 応. 13. 三 島 信 行 後 藤 一 純 家 田 直 幸 山 本 吉 章 野 口 祥 紀 幾 見 泰 洋 抗 てんかん 薬 ポケッ トブック 日 本 てんかん 協 会 ( 波 の 会 ) 14. 小 野 田 愛 美 発 達 障 害 児 の 手 指 の 不 器 用 さへの 作 業 療 法 触 覚 入 力 と 視 覚 性 注 意 力 に 関 連 するアプローチを 行 った1 症 例 医 療 の 広 場 第 50 巻 第 2 号 2010 年 2 月 15. 橋 本 睦 美 自 立 支 援 医 療 って? 月 刊 波 2009 年 8 月 号 16. 三 原 忠 紘 :クローズアップてんかん 学 会 長 期 計 画 委 員 会 てんかん 協 会 機 関 誌 波 33(2): 三 原 忠 紘 : 脳 の 働 きをうかがい 知 る 外 科 てんかん 学 入 門 を 執 筆 して 漆 山 会 誌 第 19 号 学 会 研 究 会 等 における 発 表 1. Inoue Y, Kubota H. Postmain session on Comprehensive care around the world: Japanese experiences. 28th Epilepsy International Congress, Budapest, Inoue Y. Epilepsy surgery and employment. International Workshop on Neuropsychiatric Issues in Epilepsy, Kyoto, 井 上 有 史 てんかん 外 科 と 精 神 医 学 シンポジウム てんかんと 精 神 症 状 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 総 会 弘 前 2009 年 10 月 22 日 4. Inoue Y. Values& Pitfalls of Semiology in localization. A course on epilepsy surgery: Evaluation, surgical procedures and rehabilitation, New Delhi, Inoue Y. Cognitive and psychosocial outcome. A course on epilepsy surgery: Evaluation, surgical procedures and rehabilitation, New Delhi, 今 井 克 美 沖 永 剛 志 木 村 志 保 子 神 尾 範 子 青 天 目 信 下 野 九 理 子 大 薗 恵 一 柳 原 恵 子 永 井 : 利 三 郎 グルコーストランスポーター1 異 常 症 (Glut-1DS) 診 断 における 誘 発 電 位 の 有 用 性 第 一 報 : 正 中 神 経 刺 激 体 性 感 覚 誘 発 電 位 の 低 反 応 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2009 年 5 月 日 米 子 7. 今 井 克 美 高 橋 宏 佳 大 谷 早 苗 向 田 壮 一 美 根 潤 高 山 留 美 子 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 高 橋 幸 利 井 上 有 史 藤 原 建 樹 小 児 難 治 てんかんに 対 する 食 事 療 法 の 再 評 価 ( 第 一 報 ) 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2009 年 5 月 日 米 子 8. 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 下 村 次 郎 美 根 潤 高 橋 宏 佳 大 谷 早 苗 大 谷 英 之 池 田 浩 子 高 橋 幸 利 藤 原 建 樹 小 児 てんかん 患 者 のための 短 期 精 査 入 院 ( 第 一 報 ) 第 112 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2009 年 11 月 日 奈 良 9. I.Sugiyama, K. Imai, A. Ochi, C. Go, T. Akiyama, O. Snead, E. Widjaja, S. Chuang and H. Otsubo LOCALIZATION OF EPILEPTIC FOCI IN CHILDREN WITH INTRACTABLE EPILEPSY SECONDARY TO MULTIPLE CORTICAL TUBERS USING SYNTHETIC APERTURE MAGNETOMETRY KURTOSIS アメリカてんか ん 学 会 (American Epilepsy Society) (Boston, USA) 10. Ikeda.H, Nakamura F, Hiyoshi T, Fujiwara T, Inoue Y, Epilepsy with

11 nonconvulsive status epilepticus as predominant seizure type,28 th International Epilepsy Congress, ,Budapest,Hungary 11. Hiroko Ikeda, Shigematsu H, Kubota Y, Kubota H, Ikeda H, Takahashi Y, Fujiwara T, Inoue Y.Reappraisal of myoconic absence :symptoms and clinical course. 28' International Epilepsy Congress 28th June-2nd July 2009, Budapest 12. Hiroko Ikeda, Yukitoshi Takahashi, Mariko Ikegami, Hitoshi Ikeda, Katsumi Imai, Hideyuki Otani, Yuko Kubota, Hideo Shigematsu, Rumiko Takayama, Souichi Mukaida, Yasumichi Koide, Fumihiro Nakamura, Tateki Fujiwara, Yushi Inoue.The study of Lamotrigine-associated cutaneous adverse reactions. 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 13. Usui N, Terada K, Baba K, Matsuda K, Tottori T, Umeoka S, Fujitani S, Mihara T. Ictal high frequency oscillations in patients with mesial temporal lobe epilepsy. The 3 rd Asian Epilepsy Surgery Congress. June 18-19, 2009 Osaka, Japan. 14. 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 三 原 忠 紘 新 皮 質 てんかんにおける 非 常 に 速 い 高 周 波 振 動 第 68 回 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 総 会 2009 年 10 月 日 東 京 15. 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 馬 場 好 一 松 田 一 己 中 村 文 裕 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 硬 膜 下 電 極 により 記 録 された 新 皮 質 てんかんにおける 非 常 に 速 い 高 周 波 振 動 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 16. 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 馬 場 好 一 松 田 一 己 中 村 文 裕 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 新 皮 質 てんかんにおける 非 常 に 速 い 高 周 波 振 動 第 33 回 日 本 てんかん 外 科 学 会 2010 年 1 月 日 大 阪 17. 臼 井 直 敬 発 作 起 始 域 と 機 能 低 下 域 の 側 方 性 が 一 致 しなかった 内 側 側 頭 葉 てんかん 第 33 回 日 本 てんかん 外 科 学 会 ケースディスカッション 2010 年 1 月 日 大 阪 18. Umeoka S, Baba K, Usui N, Mihara T, Matsuda K, Tottori T, Fujitani S, Inoue Y. Surgical strategy for mesial temporal lobe epilepsy with unilateral hippocampal sclerosis on MRI and discordant extracranial EEG. The 3 rd Asian Epilepsy Surgery Congress, ~19, Osaka, Japan 19. Umeoka S, Baba K, Usui N, Mihara T, Matsuda K, Tottori T, Fujitani S, Inoue Y. Contralateral temporal epileptogenicity in mesial temporal lobe epilepsy with unilateral hippocampal sclerosis 第 68 回 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 総 会 東 京 20. Umeoka S, Baba K, Usui N, Mihara T, Matsuda K, Tottori T, Fujitani S, Inoue Y. Contralateral temporal epileptogenicity in mesial temporal lobe epilepsy with unilateral hippocampal sclerosis 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 弘 前 市 21. 梅 岡 秀 一 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 臼 井 直 敬 藤 谷 繁 三 原 忠 紘 井 上 有 史 右 前 頭 葉 に 海 綿 状 血 管 腫 を 伴 う 症 候 性 局 在 関 連 てんかんの1 例 2010 年 2 月 27 日 第 11 回 てんかん 外 科 ネットワーク 香 川 22. 大 谷 英 之 荻 原 郁 夫 真 崎 恵 美 高 橋 幸 利 山 川 和 弘 井 上 有 史 ; 電 位 依 存 性 ナトリウ ムチャンネル α1(scn1a) 遺 伝 子 変 異 マウスについて 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 23. 小 尾 智 一 寺 田 達 弘 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 amnestic MCI の 前 向 き 検 討. 第 50 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2009 年 5 月 日 仙 台. 24. 小 尾 智 一 寺 田 達 弘 杉 浦 明 宍 戸 丈 郎 山 崎 公 也 溝 口 功 一 妄 想 を 呈 するレビー 小 体 型 認 知 症 における 脳 萎 縮 の 検 討 第 28 回 日 本 認 知 症 学 会 学 術 集 会 2009 年 11 月 21 日 仙 台 25. 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 : 前 頭 葉 機 能 障 害 を 認 めるパーキン ソン 病 の 脳 萎 縮 の 評 価 第 50 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2009 年 5 月 日 仙 台 26. 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 : 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 における 前 頭 葉 機 能 低 下 と 脳 萎 縮 部 位 の 関 連 についての 検 討 第 29 回 日 本 認 知 症 学 会 学 術 集 会 2009 年 11 月 日 仙 台

12 27. 久 保 田 英 幹 :リハビリテーションの 立 場 から 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 シンポジウ ム 3( 成 人 に 達 した 小 児 てんかん 患 者 に 対 する 包 括 的 医 療 ) 2009 年 5 月 29 日 米 子 28. 久 保 田 英 幹 笠 井 良 修 稲 吉 大 粟 屋 豊 他 : 小 児 てんかん 患 者 用 QOL 質 問 票 (QOLIE-AD-48) 日 本 語 版 の 言 語 的 妥 当 性 の 検 討 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 市 青 森 県 29. 小 出 泰 道 高 橋 幸 利 井 上 有 史 トピラマートの 有 効 性 と 安 全 性 に 関 する 調 査 研 究 厚 生 労 働 省 班 会 議 ( 井 上 班 ) 2009 年 12 月 11 日 東 京 ステーションコンファレンス 東 京 30. 高 橋 幸 利 小 出 泰 道 井 上 有 史 ラモトリギンの 有 効 性 と 安 全 性 に 関 する 調 査 研 究 厚 生 労 働 省 班 会 議 ( 井 上 班 ) 2010 年 2 月 13 日 大 手 町 サンケイプラザ 東 京 31. 宍 戸 丈 郎 井 上 智 之 杉 浦 明 山 崎 公 也 小 尾 智 一 溝 口 功 一 両 側 基 底 核 に MRI 異 常 所 見 を 認 めた L-Dopa 反 応 性 のパーキンソン 症 候 群 の 一 例 第 60 回 静 岡 神 経 疾 患 懇 話 会 2010 年 2 月 26 日 静 岡 32. 宍 戸 丈 郎 静 岡 てんかん 神 経 医 療 センターでの 診 療 と 研 修 第 8 回 神 経 疾 患 および 脳 血 管 障 害 と QOL 研 究 会 2009 年 12 月 1 日 広 島 33. 杉 浦 明 小 尾 智 一 山 崎 公 也 宍 戸 丈 郎 村 山 繁 雄 溝 口 功 一 全 脳 病 変 をきたした プリオン 遺 伝 子 E200K を 伴 う クロイツフェルトヤコブ 病 の 一 剖 検 例 第 94 回 日 本 神 経 病 理 学 会 関 東 地 方 会 2009 年 12 月 12 日 東 京. 34. 杉 山 美 紀 子 杉 浦 明 足 立 正 初 田 裕 幸 舟 辺 さやか 小 尾 智 一 畑 隆 志 村 山 繁 雄 溝 口 功 一 呼 吸 筋 麻 痺 の 急 速 な 進 行 を 示 した 臨 床 経 過 半 年 の 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 の 1 剖 検 例 第 95 回 日 本 神 経 病 理 学 会 関 東 地 方 会 2010 年 3 月 13 日 東 京. 35. 杉 浦 明 小 尾 智 一 寺 田 達 弘 山 崎 公 也 溝 口 功 一 パーキンソン 病 における 運 動 耐 用 能 の 評 価 第 50 回 神 経 学 会 総 会 2009 年 5 月 22 日 仙 台. 36. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 久 保 田 裕 子 美 根 潤 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 藤 原 建 樹 国 立 病 院 機 構 脳 炎 研 究 高 橋 班 急 性 脳 炎 脳 症 後 の 後 遺 症 病 態 と 抗 GluRe2 抗 体 の 関 連 第 112 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2009 年 4 月 日. 37. 古 市 康 子 恵 美 須 礼 子 関 真 理 子 石 川 知 美 清 水 宏 明 浅 井 陽 松 原 祥 高 木 下 清 二 高 橋 幸 利 吉 田 裕 慈 難 治 頻 回 部 分 発 作 重 積 型 急 性 脳 炎 (AERRPS)と 考 えられた 1 症 例 第 112 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2009 年 4 月 日. 38. 田 中 愛 子 西 田 吉 伸 藤 原 充 弘 新 垣 義 夫 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 1 女 児 例 第 112 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2009 年 4 月 日. 39. 木 津 りか 山 田 悠 司 川 口 哲 司 水 野 裕 介 柳 忠 宏 番 場 正 博 高 橋 幸 利 平 野 幸 子 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 のステロイド 反 応 性 再 発 性 脳 炎 の 1 例 第 112 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2009 年 4 月 日. 40. 今 野 昌 俊, 望 月 るり 子, 大 沼 歩 飯 塚 統, 近 藤 健 男 黒 田 宙 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 を 認 めた 辺 縁 系 脳 炎 疑 いの 親 子 例 第 84 回 日 本 神 経 学 会 東 北 地 方 会 41. 大 石 知 瑞 子 長 田 純 理 内 堀 歩 宮 崎 泰 千 葉 厚 郎 川 嶋 聡 子 岡 田 陽 子 高 橋 幸 利 髄 液 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 であった 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 2 症 例 第 10 回 東 京 神 経 免 疫 研 究 会 2009 年 4 月 24 日 東 京. 42. 真 部 建 郎 高 橋 幸 利 痙 攣 発 作 で 発 症 し 意 識 障 害 が 遷 延 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 ε2 抗 体 陽 性 脳 炎 の 76 歳 剖 検 例 日 本 神 経 学 会 近 畿 地 方 会 2009 年 4 月 43. 田 代 裕 一 山 崎 恒 夫 高 橋 幸 利 岡 本 幸 市 当 科 で 経 験 した 神 経 細 胞 表 面 抗 原 に 対 する 抗 体 陽 性 脳 炎 の 画 像 所 見 の 検 討 第 50 回 日 本 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 仙 台. 44. 吉 川 健 治 鈴 木 元 高 橋 幸 利 乙 訓 地 域 における 自 己 免 疫 介 在 性 脳 炎 脳 症 の 検 討 第 50 回 日 本 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 仙 台. 45. 高 橋 勇 弥 勝 山 幸 一 木 下 悟 藤 中 秀 彦 藤 田 基 富 沢 修 一 丸 山 茂 須 田 昌 司 郡 司 哲 己 高 橋 幸 利 統 合 失 調 症 様 の 精 神 症 状 を 示 した 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 2 例 第 202 回 日 本 小 児 科 学 会 新 潟 地 方 会 2009 年 5 月 16 日 新 潟. 46. 市 山 高 志 高 橋 幸 利 松 重 武 志 梶 本 まどか 古 川 漸 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 に おける 血 清 metalloproteinase-9(mmp-9)と tissue inhibitor of metalloproteinase-1 (TIMP-1)の 動 態 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子.

13 47. 高 橋 宏 佳 今 井 克 美 竹 浪 千 景 高 山 留 美 子 美 根 潤 大 谷 早 苗 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 高 橋 幸 利 井 上 有 史 藤 原 建 樹 ケトン 食 が 著 効 した 小 児 難 治 てんかんの 1 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 48. 井 原 由 紀 子 友 納 優 子 藤 田 貴 子 井 手 口 博 井 上 貴 仁 安 元 佐 和 高 橋 幸 利 廣 瀬 伸 一 当 院 で 経 験 した 抗 グルタミン 酸 レセプター 抗 体 陽 性 4 症 例 の 臨 床 像 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 49. 大 見 剛 玉 城 邦 人 高 橋 幸 利 免 疫 グロブリンが 効 果 を 示 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 ε 2 抗 体 陽 性 慢 性 小 脳 炎 の1 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 50. 臼 井 大 介 満 田 直 美 細 川 卓 利 堂 野 純 孝 前 田 明 彦 藤 枝 幹 也 脇 口 宏 高 橋 幸 利 身 体 表 現 性 障 害 を 合 併 した 髄 液 中 抗 グルタミン 酸 受 容 体 δ2 および ε2 抗 体 陽 性 の 急 性 小 脳 失 調 症 の 1 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 51. 鳥 巣 浩 幸 花 井 敏 男 泉 達 郎 水 口 雅 前 垣 義 弘 田 角 勝 岡 崎 富 男 平 林 伸 一 池 澤 誠 高 橋 幸 利 疋 田 敏 之 市 山 高 志 神 山 潤 浜 野 晋 一 郎 原 寿 郎 日 本 人 急 性 散 在 性 脳 脊 髄 炎 患 者 における 多 発 性 硬 化 症 感 受 性 遺 伝 子 の 検 討 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 52. 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 美 根 潤 西 村 成 子 角 替 央 野 藤 原 建 樹 小 児 急 性 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 と 抗 GluRe2 抗 体 -エピトープの 意 義 - 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 53. 芳 村 勝 城 今 井 克 美 馬 場 好 一 高 橋 幸 利 井 上 有 史 藤 原 建 樹 小 児 てんかんの 単 一 等 価 電 流 双 極 子 推 定 法 による 術 前 評 価 の 有 用 性 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 54. 下 島 圭 子 杉 浦 千 登 勢 高 橋 宏 佳 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 斎 藤 加 代 子 山 本 俊 至 ア レイ CGH で 17 番 染 色 体 短 腕 サブテロメア 異 常 が 明 らかとなった 精 神 遅 滞 てんかん の 3 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 55. 山 本 明 日 香 清 水 マリ 子 中 村 由 紀 子 別 所 文 雄 高 橋 幸 利 自 己 免 疫 性 脳 炎 が 疑 われ た 1 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 56. 美 根 潤 高 橋 幸 利 池 上 真 理 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 高 橋 宏 佳 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 今 井 克 美 藤 原 建 樹 インフルエンザ 脳 炎 脳 症 後 のてんかんの 臨 床 特 徴 の 検 討 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 58. 向 田 壮 一 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 井 上 岳 彦 山 田 信 二 Gelastic cataplexy が 診 断 の 手 がかりとなった Niemann-Pick 病 C 型 の 1 例 第 51 回 日 本 小 児 神 経 学 会 2009 年 5 月 日 米 子. 59. 井 原 由 紀 子 友 納 優 子 藤 田 貴 子 井 手 口 博 井 上 貴 仁 高 橋 幸 利 安 元 佐 和 廣 瀬 伸 一 抗 グルタミン 酸 レセプター 抗 体 が 関 連 した 小 児 てんかんの 2 症 例 第 19 回 福 岡 久 留 米 てんかん 研 究 会 2009 年 6 月. 60. 永 田 理 絵, 高 橋 牧 郎, 松 本 禎 之, 武 井 宗 展, 高 橋 幸 利, 池 田 昭 夫. 非 定 型 精 神 運 動 発 作 が 遷 延 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 (GluR)ε2 抗 体 陽 性 の 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 一 例. 第 90 回 日 本 神 経 学 会 近 畿 地 方 会.2009 年 6 月 20 日, 大 阪. 61. 向 田 壮 一 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 井 上 岳 彦 山 田 信 二 Epilepsia partialis continua を 呈 した Niemann-Pick 病 C 型 の 1 例 第 51 回 静 岡 小 児 神 経 研 究 会 2009 年 6 月 27 日 浜 松. 62. 高 山 留 美 子 高 橋 幸 利 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 池 田 浩 子 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 馬 場 好 一 松 田 一 己 井 上 有 史 夏 目 淳 皮 質 形 成 異 常 による 症 候 性 部 分 てんかんの 経 過 中 に ラスムッセン 症 候 群 の 特 徴 を 示 した 1 症 例 第 2 回 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 名 古 屋. 63. 小 出 泰 道 高 橋 幸 利 井 上 有 史 トピラマートの 有 効 性 と 安 全 性 についての 調 査 研 究 第 2 回 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 名 古 屋. 64. 高 田 裕 井 上 美 智 子 高 橋 幸 利 当 院 重 心 病 棟 入 院 中 の 急 性 脳 炎 脳 症 による 重 度 精 神 運 動 発 達 遅 滞 患 者 の 後 遺 症 について ADL てんかん 発 作 精 神 運 動 障 害 の 検 討 第 20 回 小 児 神 経 学 会 中 国 四 国 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 岡 山.

14 65. 美 根 潤 岸 和 子 瀬 島 斉 久 保 田 裕 子 高 橋 幸 利 山 口 清 次 ACTH 療 法 中 に 徐 脈 を 呈 した WEST 症 候 群 の2 症 例 第 20 回 小 児 神 経 学 会 中 国 四 国 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 岡 山. 66. 千 葉 悠 平 勝 瀬 大 海 高 橋 幸 利 米 田 誠 山 田 高 裕 中 島 智 美 浅 野 さわこ 岸 田 日 帯 杉 山 美 紀 子 都 甲 崇 平 安 良 雄 ステロイドパルス 療 法 により 認 知 機 能 障 害 が 改 善 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 ε2 抗 体 陽 性 の 橋 本 脳 症 の1 例 第 158 回 神 奈 川 県 精 神 医 学 会 2009 年 7 月 11 日 横 浜. 67. 浅 尾 千 秋 荒 木 裕 至 冨 高 悦 司 吉 田 絵 里 吉 松 俊 治 幸 崎 弥 之 助 平 井 俊 範 山 下 康 行 高 橋 幸 利 グルタミン 酸 受 容 体 自 己 抗 体 が 陽 性 であった 脳 炎 の 1 例 日 本 医 学 放 射 線 学 会 九 州 地 方 会 2009 年 7 月 4-5 日 68. 斎 藤 嘉 朗 鹿 庭 なほ 子 頭 金 正 博 黒 瀬 光 一 澤 田 純 一 松 永 佳 世 子 高 橋 幸 利 古 谷 博 和 村 松 正 明 外 園 千 恵 木 下 茂 相 原 道 子 池 澤 善 郎 長 谷 川 隆 一 日 本 人 にお けるスティーブンス ジョンソン 症 候 群 及 び 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 と 相 関 する HLA タイプの 探 索 ( 第 二 報 ) 第 16 回 免 疫 毒 性 学 会 2009 年 8 月 日. 69. 崎 原 徹 裕 島 袋 陽 子 中 村 舞 矢 崎 幸 喜 久 山 至 譜 久 山 滋 喜 瀬 智 郎 吉 村 仁 志 高 桑 聖 當 間 隆 也 大 府 正 治 中 村 真 紀 雨 積 涼 子 嘉 数 健 二 高 橋 幸 利 ステ ロイドパルス 療 法 が 有 効 であった 抗 グルタミン 酸 受 容 体 (GluR) 抗 体 陽 性 辺 縁 系 脳 炎 の 1 例 第 69 回 日 本 小 児 科 学 会 沖 縄 地 方 会 2009 年 9 月 13 日. 70. 島 袋 陽 子 崎 原 徹 裕 中 村 舞 矢 崎 幸 喜 久 山 至 譜 久 山 滋 喜 瀬 智 郎 吉 村 仁 志 高 桑 聖 當 間 隆 也 大 府 正 治 神 山 茂 村 尾 弘 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 を 伴 った 抗 グルタミン 酸 受 容 体 (GluR) 抗 体 陽 性 辺 縁 系 脳 炎 の1 例 第 69 回 日 本 小 児 科 学 会 沖 縄 地 方 会 2009 年 9 月 13 日. 71. 高 野 志 保 高 橋 幸 利 森 寿 NMDA 受 容 体 チャネルサブユニットに 対 する 新 たな 自 己 抗 体 スクリーニング 系 の 開 発 第 32 回 日 本 神 経 科 学 大 会 2009 年 9 月 日 名 古 屋 72. 高 橋 幸 利 池 田 浩 子 山 崎 悦 子 大 谷 英 之 久 保 田 裕 子 井 上 有 史 鹿 庭 なほ 子 斉 藤 嘉 朗 相 原 道 子 抗 てんかん 薬 による 重 症 薬 疹 に 係 わるパーソナルゲノム HLA の 探 索 日 本 人 類 遺 伝 学 会 第 54 回 大 会 2009 年 9 月 日 東 京. 73. 樋 口 雄 二 郎 長 谷 川 樹 里 西 平 靖 遠 藤 一 博 諏 訪 園 秀 吾 末 原 雅 人 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 陽 性 を 示 し Fisher-Bickerstaff 症 候 群 に 類 似 する 経 過 を 辿 った 自 己 免 疫 性 脳 炎 の 一 例 第 187 回 日 本 神 経 学 会 九 州 地 方 会 2009 年 9 月 26 日. 74. 藤 井 裕 樹 竹 田 育 子 表 芳 夫 松 島 勇 人 高 橋 幸 治 高 松 和 弘 大 田 泰 正 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 に 合 併 した 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の21 歳 女 性 例 第 14 回 日 本 神 経 感 染 症 学 会 総 会 2009 年 10 月 日 宇 都 宮 市. 75. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 西 村 成 子 角 替 央 野 Meilia M. Suriadi 井 上 有 史 非 ヘル ペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 脳 症 における 血 液 脳 関 門 破 綻 の 検 討 第 14 回 日 本 神 経 感 染 症 学 会 総 会 2009 年 10 月 日 宇 都 宮 市. 76. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 西 村 成 子 角 替 央 野 Meilia M. Suriadi 井 上 有 史 非 ヘル ペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 脳 症 における 発 作 (Seizure)の 臨 床 的 検 討 第 14 回 日 本 神 経 感 染 症 学 会 総 会 2009 年 10 月 日 宇 都 宮 市. 77. 甲 斐 太 和 田 健 二 中 島 健 二 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 陽 性 であった 可 逆 性 脳 梁 膨 大 部 病 変 を 伴 った 脳 炎 (MERS)の 1 例 第 14 回 日 本 神 経 感 染 症 学 会 総 会 2009 年 10 月 日 宇 都 宮 市. 78. 高 山 留 美 子 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 馬 場 好 一 松 田 一 己 てんかんの 安 定 した 経 過 の 中 でラスムッセ ン 症 候 群 様 の 経 過 を 示 した 5 症 例 の 検 討 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 79. 高 山 留 美 子 藤 原 建 樹 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 久 保 田 裕 子 高 橋 幸 利 井 上 有 史 Dravet 症 候 群 の 長 期 経 過 について 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前.

15 80. 高 橋 幸 利 角 替 央 野 西 村 成 子 下 村 次 郎 二 階 堂 弘 輝 美 根 潤 井 上 有 史 Rasmussen 症 候 群 の 責 任 遺 伝 子 の 検 討 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 81. Meilia Muliati Suriadi, Yukitoshi Takahashi, Sgigeko Nishimura, Hisano Tsunogae, Yushi Inoue Dysfunction of blood-brain barrier in epileptic patients after acute encephalitis 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 82. Hideyuki Ohtani Ikuo Ogiwara Emi Mazaki Yukitoshi Takahashi Kazuhiro Yamakawa Yushi Inoue Mice Carrying a Scn1a Gene Mutation 第 43 回 日 本 てんか ん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 83. 杉 山 修 重 松 秀 夫 高 橋 幸 利 井 上 有 史 広 汎 性 発 達 障 害 を 合 併 するてんかん 児 童 の 知 的 行 動 てんかん 特 性 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 84. Toshimitsu Suzuki, Emi Mazaki, Ikuyo Inoue, Yushi Inoue, Shin-ichiro Hamano, Shinichi Hirose, Hirokazu Oguni, Makiko Osawa, Yukitoshi Takahashi, Masafumi Morimoto and Kazuhiro Yamakawa, A novel EFHC1 mutation in childhood absence epilepsy, 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 85. 池 上 真 理 子 高 橋 幸 利 向 田 壮 一 高 山 留 美 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 久 保 田 裕 子 井 上 有 史 West 症 候 群 における ACTH 療 法 反 復 施 行 の 検 討 第 1 報 : 再 投 与 時 の 発 作 型 と 有 効 性 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 86. 池 田 浩 子 高 橋 幸 利 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 重 松 秀 夫 大 谷 英 之 池 上 真 理 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 田 仁 小 出 泰 道 藤 原 建 樹 井 上 有 史 当 院 における Lamotrigine による 薬 疹 症 例 の 検 討 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 87. 井 原 由 紀 子 藤 田 貴 子 友 納 優 子 井 手 口 博 井 上 貴 仁 高 橋 幸 利 安 元 佐 和 廣 瀬 伸 一 ステロイドパルス 療 法 が 著 効 した 抗 グルタミン 酸 レセプター 抗 体 陽 性 の 前 頭 葉 て んかんの 1 例 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 88. 仙 石 錬 平 坊 野 恵 子 三 村 秀 毅 谷 口 洋 持 尾 聰 一 郎 松 島 理 士 海 渡 信 義 高 橋 幸 利 髄 液 抗 GluRe2 抗 体 陽 性 で 慢 性 な 経 過 を 呈 した 難 治 性 てんかんの 23 歳 男 性 例 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前. 89. 山 本 吉 章 三 島 信 行 松 田 一 己 高 橋 幸 利 バルプロ 酸 による 高 アンモニア 血 症 に 寄 与 する 危 険 因 子 :てんかん 患 者 を 対 象 とした 横 断 研 究 第 19 回 医 療 薬 学 会 年 会 2009 年 10 月 24 日 長 崎. 90. 藤 岡 哲 平 水 野 将 行 横 山 知 世 加 藤 秀 紀 湯 浅 浩 之 三 竹 重 久 高 橋 幸 利 経 過 中 に 視 神 経 炎 白 質 病 変 を 来 たした 非 ヘルペス 性 急 性 脳 炎 の 一 例 日 本 神 経 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 10 月 31 日 名 古 屋. 91. 松 倉 節 子 相 原 道 子 池 澤 優 子 相 原 雄 幸 大 山 宣 孝 蒲 原 毅 池 澤 善 郎 高 橋 幸 利 重 症 薬 疹 (SJS, TEN)におけるサイトカインの 経 時 的 変 化 血 漿 交 換 およびステロ イドパルス 療 法 の 効 果 の 検 討, 第 59 回 日 本 アレルギー 学 会 秋 季 学 術 大 会 2009 年 10 月 29 日 -11 月 1 日. 92. 蒲 原 毅 相 原 道 子 松 倉 節 子 池 澤 優 子 相 原 雄 幸 大 山 宣 孝 平 和 伸 仁 高 橋 幸 利 池 澤 善 郎 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 における 血 漿 交 換 療 法 - 当 科 の 症 例 とその 適 応 につい て 第 30 回 日 本 アフェレシス 学 会 学 術 大 会 2009 年 9 月 日 93. 頭 金 正 博 鹿 庭 なほ 子 黒 瀬 光 一 斎 藤 嘉 朗 長 谷 川 隆 一 高 橋 幸 利 古 谷 博 和 松 永 佳 世 子 村 松 正 明 木 下 茂 相 原 道 子 池 澤 善 郎 スティーブンス ジョンソン 症 候 群 / 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 の 発 症 と 関 連 するバイオマーカーの 探 索 研 究 第 30 回 日 本 臨 床 薬 理 学 会 年 会 2009 年 12 月 3-5 日 東 京. 94. 浅 尾 千 秋 荒 木 裕 至 冨 高 悦 司 吉 松 俊 治 幸 崎 弥 之 助 平 井 俊 範 山 下 康 行 高 橋 幸 利 グルタミン 酸 受 容 体 自 己 抗 体 が 陽 性 であった 脳 炎 の 1 例 第 39 回 神 経 放 射 線 学 会 2010 年 2 月 95. 津 田 笑 子, 矢 島 秀 教, 豊 島 貴 信, 保 月 隆 良, 久 原 真, 齋 藤 正 樹, 今 井 富 裕, 下 濱 俊 高 橋 幸 利 抗 NMDA 受 容 体 抗 体 が 関 連 したと 考 えられる 脳 炎 の 一 例 第 86 回 日 本 神 経 学 会 北 海 道 地 方 会 2010 年 3 月 6 日 札 幌.

16 96. 井 上 英 陽 渡 辺 大 祐 宮 崎 秀 健 黒 岩 義 之 高 橋 幸 利 一 年 後 に 再 発 したてんかんと 失 読 失 書 失 算 を 呈 する 非 ヘルペス 性 脳 炎 の 34 歳 男 性 例 第 192 回 日 本 神 経 学 会 関 東 地 方 会 2010 年 3 月 6 日. 97. 田 畑 絵 美 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 関 連 傍 腫 瘍 性 脳 炎 の 重 軽 症 例 3 例 の 自 己 抗 体 病 理 組 織 治 療 の 検 討 第 22 回 日 本 神 経 免 疫 学 会 学 術 集 会 2010 年 3 月 日 東 京. 98. 齋 藤 可 奈 高 橋 幸 利 新 型 インフルエンザを 契 機 に 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 を 発 症 し た 1 例 日 本 小 児 神 経 学 会 関 東 地 方 会 2010 年 3 月 20 日 東 京. 99. Ihara Y, Tomonou Y, Fujita T, Ideguchi H, Inoue T, Yasumoto S, Takahashi Y, Hirose S, Clinical features of four patients with auto-antibodies against glutamate receptor (GluR), 10 th AOCN, Jun, Toshiyuki Yamamoto, Keiko Shimojima, Hiroka Takahashi, Yukitoshi Takahashi, Yuko Kubota, Kayoko Saito, Microdeletion and triplication around 17p13 including PAFAH1B/LIS1 in three patients with MR and epilepsy, Annual Meeting of American Society of Human Genetics, Oct. 2009, USA Yasumoto S, Ihara Y, Yonekura S, Inoue T, Inagaki J, Sakiyama M, Nagatoshi Y, Takahashi Y, Okamura J, Hirose S, Leukoencephalopathy with autoantibodies against glutamate receptor in association with acute leukemia in children, 13th Asian Pacific Congress of Pediatrics and 3rd Asian Pacific Congress of Pediatric Nursing, Oct, 2009, Shanghai Masahiro Tohkin, Nahoko Kaniwa, Kouichi Kurose, Yoshiro Saito, Michiko Aihara, Kayoko Matsunaga, Yukitoshi Takahashi, Hirokazu Furuya, Masaaki Muramatsu, Shigeru Kinoshita, Zenro Ikezawa, Ryuichi Hasegawa, Exploratory Study of Genetic Biomarkers Associated with Drug-Induced Stevens-Johnson Syndrome and Toxic Epidermal Necrolysis in Japanese Patients, International Society for the Study of Xenobiotics, 16th North American Regional Meeting, Oct.18-22,2009, Baltimore, USA Masashiro Sugawara, Koji Obara, Satoshi Okawa, Akira Hanazono, Yukitoshi Takahashi, Hirohide Ohnishi, Itaru Toyoshima, Clinical and serological variation of acute reversible limbic encephalitis in women, 13th Congress of the European Federation of Neurological Societies in Florence, Italy, September 12-15, Yukitoshi Takahashi, Shigeko Nishimura, Hisano Tsunogae, Emiko Takao, Jiro Shimomura, Yasumichi Koide, Jun Mine, Etsuko Yamazaki, Yuko Kubota, Yushi Inoue, Immune mechanisms of Rasmussen syndrome, 9th International Conference on Immunosuppression and Immunotherapy, February 4-6, 2010, Geneva, Switzerland 寺 田 清 人 山 口 みや 子 馬 場 好 一 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 臼 井 桂 子 中 村 文 裕 小 尾 智 一 溝 口 功 一 井 上 有 史 : 発 作 時 頭 蓋 内 脳 波 におけ る 高 周 波 成 分 の 有 用 性 の 検 討 第 124 回 日 本 神 経 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 6 月 27 日 名 古 屋 寺 田 清 人 梅 岡 秀 一 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 臼 井 桂 子 藤 谷 繁 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 中 村 文 裕 井 上 有 史 左 右 の 一 次 運 動 感 覚 野 間 における 半 球 間 線 維 連 絡 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 Fumihiro Nakamura, Kiyohito Terada, Naotaka Usui, Keiko Usui, Kouichi Baba,Takayasu Tottori, Kazumi Matsuda, Shigeru Fujitani, Yushi Inoue, Multiple band frequency analysis of ictal high frequency oscillations in patients with temporal lobe epilepsy. 28th International Epilepsy Congress, Budapest, June 28 - July 中 村 文 裕 藤 谷 繁 松 田 一 己 側 頭 葉 てんかんにおける 99mTc-ECD, 123I-IMP, 123I-Iomazenil SPECT の SPM5 を 用 いた 画 像 統 計 解 析. 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 中 村 文 裕 寺 田 清 人 臼 井 直 敬 臼 井 桂 子 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 松 田 一 巳 藤 谷 繁 井 上 有 史 山 口 みや 子 前 頭 葉 てんかんにおける 発 作 時 頭 蓋 内 脳 波 高 周 波 スペクト

17 ルの 時 間 空 間 解 析. 第 39 回 日 本 臨 床 神 経 生 理 学 会 2009 年 11 月 18 日. 北 九 州 110. 馬 場 好 一, 臼 井 直 敬, 藤 谷 繁, 梅 岡 秀 一 鳥 取 孝 安, 松 田 一 己, 三 原 忠 弘, 井 上 有 史 眼 窩 面 より 発 作 が 起 始 した 前 頭 葉 てんかんの 1 手 術 例 第 2 回 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 名 古 屋 藤 原 建 樹.てんかん 治 療 ガイドライン 第 35 回 日 本 重 症 心 身 障 害 学 会 シンポジュウ ム 年 9 月 24 日, 長 岡 112. 藤 原 建 樹 新 規 抗 てんかん 薬 への 期 待 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 ワークショップ 年 10 月 24 日 弘 前 113. 松 田 一 己 Ren LK, 馬 場 好 一 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 鳥 取 孝 安 三 原 忠 紘 胞 体 内 にリポフスチン 封 入 体 を 伴 う 皮 質 形 成 異 常 を 有 した 前 頭 葉 てんかん 患 者 の 臨 床 病 理 学 的 検 討 第 68 回 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 2009 年 10 月 14 日 東 京 松 田 一 己 日 吉 俊 雄 久 保 田 英 幹 重 松 秀 夫 中 村 文 裕 井 上 有 史 高 齢 発 症 の 側 頭 葉 てんかん-MRIで 扁 桃 体 の 軽 微 な 腫 大 性 の 変 化 を 認 める 一 群 の 臨 床 像 の 検 討 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 115. 松 田 一 己 加 藤 信 介 難 治 前 頭 葉 てんかん 手 術 例 の 摘 出 標 本 の 病 理 学 的 検 索 からリ ポフスチン 封 入 体 を 有 する 神 経 細 胞 が 確 認 された 皮 質 形 成 異 常 例 の 臨 床 病 理 学 的 検 討 第 37 回 臨 床 神 経 病 理 懇 話 会 2009 年 11 月 7 日 姫 路 116. 松 田 一 己 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 三 原 忠 紘 井 上 有 史 術 後 20 年 以 上 経 過 し 薬 物 治 療 が 継 続 中 の 側 頭 葉 てんかん 例 の 長 期 予 後 第 33 回 日 本 てんかん 外 科 学 会 2010 年 1 月 21 日 大 阪 Ren L, Matsuda K, Kubota Y, Baba K, Tottori T, Umeoka S, Usui N, Mihara T, Inoue Y, a clinocopathological study of 29 patients with refractory epilepsy and dual pathology, 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 溝 口 功 一 ほか 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 症 例 の 認 知 機 能, 第 50 回 日 本 神 経 学 会 総 会,2009 年 5 月 21 日, 仙 台 溝 口 功 一 ほか 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 患 者 の FAB 低 下 に 関 連 する 要 因, 第 28 回 日 本 認 知 症 学 会 学 術 集 会, 仙 台 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 池 上 真 理 子 大 谷 早 苗 向 田 壮 一 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 重 松 秀 夫 高 橋 幸 利 ケトン 食 療 法 の 導 入 に 成 功 した Glut-1 異 常 症 の 3 例 第 52 回 静 岡 小 児 神 経 学 会 2009 年 11 月 14 日 静 岡 山 崎 公 也, 寺 田 達 弘, 杉 浦 明, 小 尾 智 一, 溝 口 功 一, ALS,PD,MSA,PSP におけ る 心 拍 変 動 スペクトル 解 析, 第 50 回 日 本 神 経 学 会 総 会,2009 年 5 月 日, 仙 台, 仙 台 国 際 センター 安 元 眞 吾 中 村 文 裕 てんかん 手 術 前 後 の 精 神 症 状 について 第 25 回 てんかんの 精 神 症 状 と 行 動 研 究 会 2009 年 4 月 11 日 東 京 安 元 眞 吾 中 村 文 裕 井 上 有 史 てんかん 外 科 手 術 後 に 精 神 病 状 態 を 呈 した 2 症 例 第 4 回 日 本 てんかん 学 会 九 州 地 方 会 2009 年 6 月 20 日 久 留 米 安 元 眞 吾 中 村 文 裕 馬 場 好 一 松 田 一 己 井 上 有 史 三 原 忠 紘 てんかん 外 科 手 術 後 の 精 神 症 状 の 経 過 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 2009 年 10 月 日 弘 前 125. 杉 山 修 広 汎 性 発 達 障 害 が 疑 われたてんかん 児 童 の 行 動 理 解 について てんかん 治 療 の 経 過 と 母 親 面 接 を 通 して 第 47 回 日 本 特 殊 教 育 学 会 自 主 シンポジウム てんか ん 児 者 の 教 育 および 生 活 支 援 (2009) 2009 年 9 月 19 日 宇 都 宮 曾 根 千 尋 安 本 奈 央 子 飯 沼 令 子 原 稔 枝 鈴 木 淑 夫 てんかん 患 者 の 焦 点 切 除 術 後 における 退 院 指 導 第 63 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2009 年 10 月 日 仙 台 松 田 春 美 金 丸 智 美 勝 谷 旬 子 阿 尾 幸 乃 鈴 木 淑 夫 てんかん 外 科 を 受 ける 患 者 への 情 報 収 集 のありかたを 考 える 第 11 回 てんかん 外 科 ネットワーク 懇 話 会 2010 年 2 月 27 日 香 川 若 杉 千 代 乃 辻 千 草 中 田 美 紀 豊 泉 三 枝 子 芹 田 里 美 ケトン 食 療 法 の 看 護 第 63 回 国 立 病 院 療 養 所 総 合 医 学 会 2009 年 10 月 23 日 仙 台 三 瓶 千 里 田 米 多 喜 子 山 下 せつ 子 山 竹 寿 享 重 症 心 身 障 害 児 者 の 骨 折 防 止 の 取

18 組 み 第 35 回 重 症 心 身 障 害 学 会 学 術 集 会 2009 年 9 月 日 新 潟 130. 三 瓶 千 里 田 米 多 喜 子 山 下 せつ 子 山 竹 寿 享 重 症 心 身 障 害 児 者 の 骨 折 防 止 の 取 組 み 骨 折 防 止 セルフチェックを 導 入 して 第 63 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2009 年 10 月 日 仙 台 石 川 起 代 伊 山 裕 香 長 谷 川 純 子 釼 持 幸 枝 藤 井 千 穂 子 重 症 心 身 障 害 児 ( 者 ) における 安 楽 なオムツの 使 用 の 検 討 静 岡 県 看 護 協 会 静 岡 地 区 支 部 看 護 活 動 報 告 会 132. 松 山 みどり てんかん 看 護 における 院 内 認 定 看 護 師 育 成 第 63 回 国 立 病 院 療 養 所 総 合 医 学 会 2009 年 10 月 24 日 仙 台 山 本 吉 章 幾 見 泰 洋 家 田 直 幸 後 藤 一 純 三 島 信 行 :てんかん 患 者 の 肥 満 の 要 因 に 関 する 横 断 研 究 第 24 回 静 岡 県 病 院 薬 剤 師 会 学 術 大 会 2010 年 2 月 21 日 静 岡 134. 山 本 吉 章 三 島 信 行 松 田 一 己 高 橋 幸 利 バルプロ 酸 による 高 アンモニア 血 症 に 寄 与 する 危 険 因 子 :てんかん 患 者 を 対 象 とした 横 断 研 究 第 19 回 日 本 医 療 薬 学 会 年 会 2009 年 10 月 日 長 崎 135. 野 口 祥 紀 山 本 吉 章 後 藤 一 純 三 島 信 行 溝 口 功 一 簡 易 懸 濁 法 の 在 宅 導 入 にお ける 調 剤 薬 局 との 連 携 強 化 第 19 回 日 本 医 療 薬 学 会 年 会 2009 年 10 月 日 長 崎 136. 野 口 祥 紀 三 島 信 行 齊 藤 秀 和 三 瓶 千 里 溝 口 功 一 重 症 心 身 障 害 者 の 骨 密 度 に 及 ぼす 因 子 の 検 討 第 25 回 日 本 静 脈 経 腸 栄 養 学 会 2010 年 2 月 日 千 葉 137. 幾 見 泰 洋 山 本 吉 章, 後 藤 一 純 三 島 信 行 ガバペンチンの 服 用 継 続 率 と 体 重 増 加 に 影 響 を 与 える 因 子 に 関 する 検 討 日 本 薬 剤 師 会 東 海 ブロック 日 本 薬 剤 師 会 東 海 支 部 合 同 学 術 大 会 2009 年 11 月 23 日 三 重 138. 三 浦 敦 史 園 田 安 希 原 田 信 生 久 保 田 英 幹 坐 位 でのアプローチが 有 効 であった 重 症 心 身 障 害 児 の 一 症 例 [ 第 2 報 ] 第 63 回 国 立 病 院 総 合 学 会 2009 年 10 月 日 仙 台 139. 菅 原 洋 平 リハビリテーションの 介 入 により 症 状 の 改 善 を 認 めた 皮 質 基 底 核 変 性 症 の 一 例 東 海 北 陸 ブロック 神 経 筋 ネットワーク 2009 年 11 月 13 日 鈴 鹿 140. 和 田 麻 由 乃 中 澤 光 代 藤 森 潮 美 山 本 恵 山 内 慎 吾 重 松 秀 夫 てんかんをも つ 乳 幼 児 のプール 活 動 - 母 親 へのアンケートを 実 施 して- 第 63 回 国 立 病 院 総 合 学 会 2009 年 10 月 日 仙 台 小 出 泰 道 高 橋 幸 利 井 上 有 史 トピラマートの 有 効 性 と 安 全 性 に 関 する 調 査 研 究 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2009 年 7 月 11 日 安 保 ホール 名 古 屋 小 出 泰 道 馬 場 好 一 松 田 一 巳 井 上 有 史 Clinical characteristics of olfactory seizure and related symptoms. 日 本 てんかん 学 会 総 会 2009 年 10 月 23 日 弘 前 ホテ ルニューキャッスル 弘 前. 6. 研 究 助 成 成 果 発 表 1. 井 上 有 史 藤 谷 繁 破 局 てんかんの 患 者 数 及 び 治 療 実 態 調 査 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ( 大 槻 班 ) 班 会 議 東 京 2009 年 11 月 29 日 2. 井 上 有 史 平 成 21 年 度 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 運 営 委 員 会 中 間 事 後 評 価 部 会 東 京 2010 年 2 月 5 日 3. 井 上 有 史 新 抗 てんかん 薬 治 療 標 準 化 に 関 する 調 査 研 究 神 経 筋 疾 患 研 究 ネットワー ク 共 同 研 究 第 1 会 合 同 班 会 議 2010 年 3 月 12 日 東 京 4. 臼 井 桂 子 てんかん 外 科 治 療 における 言 語 機 能 温 存 のための 側 頭 葉 底 部 言 語 野 の 機 能 解 明 財 団 法 人 てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 第 21 回 研 究 報 告 会 2010 年 3 月 5 日 大 阪 5. 小 尾 智 一 寺 田 達 弘 SIENA による 経 時 的 脳 萎 縮 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こ ころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 認 知 症 を 伴 う 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 ユビキチン 化 封 入 体 を 伴 う 前 頭 側 頭 葉 変 性 症 の 脳 脊 髄 資 源 の 構 築 研 究 班 2010 年 1 月 30 日 東 京.

19 6. 久 保 田 英 幹 井 上 有 史 :てんかんのリハビリテーションに 関 する 研 究 平 成 21 年 度 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 班 会 議 井 上 班 2009 年 12 年 11 日 東 京 都 7. 吉 川 哲 史 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 と 診 断 された 患 者 髄 液 における HSV 以 外 のヒトヘルペスウイルス 検 出 状 況 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 8. 熊 本 俊 秀 岡 崎 敏 郎 迫 祐 介 花 岡 拓 哉 荒 川 竜 樹 木 村 成 志 高 橋 幸 利 急 性 脳 炎 脳 症 に 伴 う 画 像 変 化 の 臨 床 病 理 学 的 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 9. 高 橋 幸 利 市 山 高 志 山 崎 悦 子 西 村 成 子 角 替 央 野 Meilia M. Suriadi 井 上 有 史 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 脳 症 における 血 液 脳 関 門 破 綻 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 10. 市 山 高 志 高 橋 幸 利 大 崎 理 海 井 上 裕 文 松 重 武 志 長 谷 川 俊 史 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 における 血 清 neurofilament の 動 態 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 11. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 西 村 成 子 角 替 央 野 丹 羽 憲 司 田 中 惠 子 髙 野 志 保 森 寿 井 上 有 史 卵 巣 奇 形 腫 を 合 併 する 急 性 脳 炎 脳 症 の 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグ ルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20- こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 12. 庄 司 紘 史 迫 香 織 田 中 良 小 池 文 彦 中 原 啓 介 宇 都 宮 英 綱 田 畑 絵 美 江 里 口 誠 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 後 遺 症 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こ ころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 13. 湯 浅 龍 彦 根 本 英 明 本 田 和 弘 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 介 在 する 急 性 辺 縁 系 脳 炎 に 関 する 考 察 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 21 年 度 班 会 議 2009 年 12 月 4 日 東 京. 14. 高 橋 幸 利 Meilia M. Suriadi 久 保 田 裕 子 美 根 潤 山 崎 悦 子 角 替 央 野 西 村 成 子 井 上 有 史 脳 炎 後 てんかんの 血 液 脳 関 門 の 病 態 研 究 に 基 づく 新 たな 治 療 法 の 研 究 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6 てんかんに 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 平 成 21 年 度 研 究 班 会 議 2009 年 12 月 11 日 東 京. 15. 高 橋 幸 利 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 池 田 仁 池 田 浩 子 最 上 友 紀 子 井 上 有 史 てんかん 外 科 症 例 とてんかん 病 態 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 難 治 性 てんかん 患 者 由 来 ips 細 胞 を 用 いた 新 規 創 薬 基 盤 の 構 築 平 成 21 年 度 班 会 議 2010 年 1 月 9 日 大 阪. 16. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 久 保 田 裕 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 最 上 友 紀 子 池 田 浩 子 大 谷 早 苗 今 井 克 美 井 上 有 史 急 性 脳 炎 後 てんかんにおける 抗 てんかん 薬 の 効 果 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 研 究 Ⅰ 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 後 遺 症 治 療 と 自 己 免 疫 病 態 研 究 班 班 会 議 2010 年 2 月 13 日 東 京. 17. 高 橋 幸 利 小 出 泰 道 井 上 有 史 LTG の 小 児 難 治 てんかんにおける 有 効 性 副 作 用 の

20 検 討 平 成 21 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 Ⅰ 新 抗 てんかん 薬 治 療 標 準 化 に 関 する 調 査 研 究 班 班 会 議 2010 年 2 月 13 日 東 京. 18. 馬 場 好 一 ( 分 担 ) 乳 幼 児 破 局 てんかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 (H21- 難 治 - 一 般 -156) 平 成 21 年 度 斑 会 議 外 科 的 治 療 ガイドライン( 切 除 手 術 ) 2009 年 11 月 29 日 東 京. 19. 松 田 一 己 側 頭 葉 てんかんの 手 術 後 の 薬 物 治 療 の 現 状 と 服 薬 の 漸 減 中 止 または 継 続 に 関 連 する 要 因 の 検 討 神 経 筋 疾 患 研 究 ネットワーク 共 同 研 究 第 1 会 合 同 班 会 議 2010 年 3 月 12 日 東 京 20. 溝 口 功 一, 野 原 正 平, 串 原 典, 秋 田 好 美, 深 井 千 恵 子, 難 病 患 者 就 労 についての 課 題 静 岡 での 若 干 の 事 例 から, 難 病 患 者 の 自 立 支 援 体 制 の 確 立 に 関 する 研 究 班 班 会 議, 2010 年 1 月 11 日 東 京 21. 溝 口 功 一, 森 若 文 雄, 和 田 千 鶴, 豊 島 至, 長 谷 川 一 子, 田 中 優 司, 犬 塚 貴, 紀 平 為 子, 近 藤 智 善, 西 澤 正 豊, 在 宅 難 病 患 者 への 災 害 に 関 するアンケート 調 査 について, 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 班 班 会 議,2010 年 1 月 日. 東 京 22. 溝 口 功 一, 山 田 健 弘, 内 山 悦 子, 直 井 茂, 新 田 新 一, 今 福 恵 子, 深 江 久 代, 静 岡 県 にお ける 地 震 災 害 後 の ALS 患 者 の 実 態 調 査, 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 班 班 会 議,2010 年 1 月 日. 東 京 23. 溝 口 功 一, 山 田 健 弘, 上 田 真 仁, 今 福 恵 子, 深 江 久 代, 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 患 者 の 避 難 所 模 擬 体 験 について, 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 班 班 会 議,2010 年 1 月 日. 東 京 24. 溝 口 功 一, 寺 田 達 弘, 小 尾 智 一, 宍 戸 丈 郎, 杉 浦 明, 山 崎 公 也,ダイナミック 重 心 動 揺 計 によるスモンのバランス 評 価,スモンに 関 する 調 査 研 究 班 班 会 議,2010 年 1 月 28 日, 東 京 7. 学 会 等 における 講 演 1. 井 上 有 史 新 しい 抗 てんかん 薬 第 4 回 日 本 てんかん 学 会 九 州 地 方 会 特 別 講 演 久 留 米 2009 年 6 月 20 日 2. 井 上 有 史 てんかんの 病 態 から 精 神 症 状 発 症 をどのように 理 解 するか? 第 105 回 日 本 精 神 神 経 学 会 精 神 医 学 研 修 コース てんかん 治 療 における 精 神 医 学 神 戸 2009 年 8 月 22 日 3. 井 上 有 史 てんかんの 概 念 てんかんの 薬 物 治 療 てんかんセミナー 静 岡 2009 年 9 月 4-5 日 4. 井 上 有 史 対 談 : 兼 本 浩 祐 抗 てんかん 薬 の 使 い 分 け 名 古 屋 てんかん 治 療 講 演 会 名 古 屋 2009 年 12 月 5 日 5. 井 上 有 史 新 しい 抗 てんかん 薬 精 神 神 経 疾 患 委 託 費 神 経 班 公 開 講 座 東 京 2010 年 2 月 6 日 6. 井 上 有 史 難 治 性 てんかん 治 療 における 新 しい 抗 てんかん 剤 の 位 置 づけ 第 26 回 奈 良 小 児 てんかん 研 究 会 奈 良 県 立 医 大 臨 床 医 学 校 舎 大 会 議 室 2010 年 2 月 25 日 7. 今 井 克 美 小 児 難 治 てんかんに 対 するケトン 食 療 法, 第 43 回 日 本 てんかん 学 会 ワークシ ョップ 小 児 てんかん 治 療 の 最 先 端 ( 弘 前 ) 8. 久 保 田 英 幹 小 児 てんかんの 最 新 治 療 高 知 県 小 児 てんかん 研 究 会 2009 年 4 月 22 日 高 知 市 高 知 県. 9. 久 保 田 英 幹 小 児 てんかんの 最 新 治 療 福 岡 てんかんセミナー 2009 年 7 月 7 日 福 岡 市 福 岡 県. 10. 久 保 田 英 幹 小 児 てんかんの 最 新 治 療 第 34 回 東 日 本 小 児 科 学 会 2009 年 11 月 23 日 自 治 医 科 大 学 栃 木 県.