平成14年第8回白根町議会臨時会(1日目)

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1 平 成 2 2 年 南 ア ル プ ス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 会 議 録 平 成 22 年 8 月 30 日 開 会 平 成 22 年 8 月 30 日 閉 会 山 梨 県 南 アルプス 市 議 会 1

2 南 アルプス 市 告 示 第 144 号 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 を 次 のとおり 招 集 する 平 成 22 年 8 月 23 日 南 アルプス 市 長 今 沢 忠 文 1. 期 日 平 成 22 年 8 月 30 日 ( 月 ) 2. 場 所 南 ア ル プ ス 市 議 場 3. 付 議 事 件 (1) 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 2

3 応 招 不 応 招 議 員 応 招 議 員 (24 名 ) 1 番 藤 本 好 彦 2 番 齊 藤 博 明 3 番 河 野 木 綿 子 4 番 花 輪 進 5 番 西 野 浩 蔵 6 番 金 丸 一 元 7 番 野 田 修 作 8 番 石 川 壽 9 番 内 藤 政 勝 10 番 小 林 敏 徳 11 番 清 水 実 12 番 志 村 裕 子 13 番 向 山 敏 宏 14 番 森 岡 千 代 野 15 番 亀 ケ 川 正 広 16 番 名 取 常 雄 17 番 齋 藤 秀 男 18 番 深 澤 永 雄 19 番 浅 野 伸 二 20 番 久 保 田 松 幸 21 番 斉 藤 哲 夫 22 番 内 池 虎 雄 23 番 深 澤 米 男 24 番 穴 水 俊 一 不 応 招 議 員 (なし) 3

4 平 成 2 2 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 8 月 3 0 日 4

5 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 (1 日 目 ) 平 成 22 年 8 月 30 日 午 後 1 時 3 0 分 於 議 会 議 場 1. 議 事 日 程 諸 報 告 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 2 会 期 の 決 定 について 日 程 第 3 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につい て 5

6 2. 出 席 議 員 は 次 のとおりである (24 名 ) 1 番 藤 本 好 彦 2 番 齊 藤 博 明 3 番 河 野 木 綿 子 4 番 花 輪 進 5 番 西 野 浩 蔵 6 番 金 丸 一 元 7 番 野 田 修 作 8 番 石 川 壽 9 番 内 藤 政 勝 10 番 小 林 敏 徳 11 番 清 水 実 12 番 志 村 裕 子 13 番 向 山 敏 宏 14 番 森 岡 千 代 野 15 番 亀 ケ 川 正 広 16 番 名 取 常 雄 17 番 齋 藤 秀 男 18 番 深 澤 永 雄 19 番 浅 野 伸 二 20 番 久 保 田 松 幸 21 番 斉 藤 哲 夫 22 番 内 池 虎 雄 23 番 深 澤 米 男 24 番 穴 水 俊 一 3. 欠 席 議 員 ( な し ) 4. 会 議 録 署 名 議 員 1 番 藤 本 好 彦 2 番 齊 藤 博 明 24 番 穴 水 俊 一 5. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 (19 名 ) 市 長 今 沢 忠 文 副 市 長 野 中 陽 総 務 部 長 名 取 武 総 合 政 策 部 長 村 松 博 文 市 民 部 長 中 澤 君 雄 保 健 福 祉 部 長 嶋 田 政 彦 農 林 商 工 部 長 矢 崎 高 広 建 設 部 長 小 池 厚 会 計 管 理 者 清 水 仁 企 業 局 長 原 康 教 消 防 長 河 村 逸 人 総 務 部 次 長 米 山 俊 彦 総 合 政 策 部 指 導 監 金 丸 敏 宣 総 合 政 策 部 次 長 齊 藤 昇 教 育 委 員 長 萩 原 智 子 教 育 長 野 田 正 俊 教 育 部 長 佐 久 間 篤 代 表 監 査 委 員 長 沼 武 久 農 業 委 員 会 長 村 松 昇 6. 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 (4 名 ) 議 会 事 務 局 長 保 坂 昌 志 書 記 杉 山 成 悟 書 記 石 川 浩 書 記 小 林 正 明 6

7 開 会 午 後 1 時 35 分 ただ 今 から 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 を 開 会 いたします これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 報 告 事 項 を 申 し 上 げます 今 臨 時 会 に 提 出 する 議 案 につき 市 長 から 通 知 がありました 提 出 議 案 はお 手 元 に 配 布 した 議 事 日 程 記 載 のとおりでありますので 朗 読 を 省 略 いたします 次 に 7 月 13 日 14 日 の2 日 間 文 教 常 任 委 員 会 において 学 力 向 上 学 校 事 務 及 び 教 員 の 負 担 軽 減 について 文 化 財 の 教 育 普 及 活 動 について 所 管 事 務 調 査 の 県 外 視 察 研 修 を 行 いました 次 に 7 月 15 日 第 180 回 全 国 市 議 会 議 長 会 理 事 会 が 全 国 都 市 会 館 で 開 催 され 議 長 および 事 務 局 長 が 出 席 しました 次 に 7 月 28 日 29 日 の2 日 間 関 東 市 議 会 議 長 会 支 部 長 会 議 が 那 須 塩 原 市 において 開 催 さ れ 議 長 および 事 務 局 長 が 出 席 しました 次 に 8 月 20 日 に 新 山 梨 環 状 道 路 整 備 促 進 期 成 同 盟 会 総 会 が 甲 府 市 南 部 市 民 センターで 開 催 さ れ 正 副 議 長 および 正 副 産 業 土 木 常 任 委 員 長 が 出 席 しました 次 に 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 市 長 ならびに 関 係 行 政 委 員 の 長 に 出 席 を 求 めたとこ ろ お 手 元 に 配 布 の 名 簿 のとおり 説 明 員 の 出 席 ならびに 委 任 の 通 知 がありました お 手 元 に 配 布 をしておきましたので ご 了 承 願 います 次 に 報 道 関 係 者 等 から 撮 影 の 申 し 出 があり これを 許 可 いたしましたので ご 了 承 願 います 以 上 で 報 告 事 項 を 終 わります これより 本 日 の 日 程 に 入 ります 本 日 の 議 事 日 程 はお 手 元 に 配 布 したとおりであります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 についてを 議 題 といたします 会 議 録 署 名 議 員 には 会 議 規 則 第 76 条 の 規 定 により 1 番 藤 本 好 彦 君 2 番 齊 藤 博 明 君 24 番 穴 水 俊 一 君 を 指 名 いたします 日 程 第 2 会 期 の 決 定 についてを 議 題 といたします お 諮 りいたします 今 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 といたしたいと 思 います これにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なしの 声 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 今 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 とすることに 決 定 いたしました 7

8 日 程 第 3 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について を 議 題 といたします 市 長 から 提 出 議 案 に 対 する 説 明 求 めます 今 沢 市 長 市 長 ( 今 沢 忠 文 君 ) 本 日 ここに 平 成 22 年 第 1 回 臨 時 会 を 招 集 申 し 上 げたところ 議 員 各 位 にはご 多 忙 の 中 ご 出 席 をいただきまして 誠 にありがとうございます 8 月 も 終 わりに 近 付 きまして 例 年 ですと 秋 の 気 配 を 感 ずるころでありますが 今 年 は 記 録 的 な 厳 しい 暑 さが 続 いております このような 猛 暑 の 夏 から 秋 へ 向 かう 季 節 の 変 わり 目 は 体 調 管 理 が 大 切 だといわれておりますので 議 員 各 位 にはご 自 愛 いただければと 存 じておるところでございま す さて これより 本 臨 時 会 に 提 出 いたしました 案 件 につきまして その 概 要 をご 説 明 申 し 上 げます 今 臨 時 議 会 に 提 出 いたしましたのは 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )であります 補 正 額 を2,765 万 3 千 円 とし 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を270 億 6,859 万 8 千 円 といたす ものであります 補 正 予 算 の 内 容 につきましては 昨 年 の12 月 定 例 会 におきまして ご 議 決 を 賜 りました 鏡 中 條 体 育 館 改 築 事 業 予 算 にかかわるものでございます この 事 業 につきましては 地 域 の 交 流 拠 点 として また 災 害 時 の 避 難 施 設 といたしまして 活 用 を するため 山 梨 県 の 森 林 整 備 加 速 化 林 業 再 生 事 業 補 助 金 の 事 業 採 択 を 受 けまして 改 築 を 行 うもの でございます 平 成 21 年 度 において 設 計 監 理 の 業 務 委 託 を 行 い 改 築 工 事 等 につきましては 平 成 22 年 度 に 繰 り 越 して 事 業 実 施 をいたすところであります 今 年 度 の 事 業 といたしましては まず 既 存 の 建 物 の 解 体 工 事 を 実 施 し 去 る7 月 8 日 に 工 事 が 完 了 いたしたところでございます 引 き 続 きまして 建 築 工 事 に 着 手 すべく 事 後 審 査 型 条 件 付 一 般 競 争 入 札 の 公 告 を 行 いましたが 建 築 主 体 外 構 工 事 につきまして 入 札 参 加 予 定 業 者 すべての6 社 より 見 積 額 が 予 定 価 格 を 上 回 るという 理 由 から 入 札 辞 退 届 けが 提 出 され 8 月 19 日 に 予 定 し ておりました 入 札 会 は 中 止 といたしたところであります この 状 況 を 受 けまして 原 因 の 調 査 を 行 ったところ 実 施 計 画 設 計 を 行 う 段 階 において 木 造 建 築 としての 構 造 材 費 用 を 大 幅 に 削 減 したこと ならびに 見 積 り 集 計 の 段 階 で 諸 経 費 等 を 低 率 に 積 算 したこと また 山 梨 県 産 材 の 使 用 についての 単 価 見 積 りに 誤 りがあったことが 主 たる 原 因 でありま す このようなことから 建 築 工 事 にかかわる 設 計 図 書 の 積 算 の 見 直 しを 行 ったものであります また 鏡 中 條 体 育 館 改 築 工 事 には おおむね6カ 月 の 工 期 が 必 要 とされるため このたび 臨 時 会 を 開 催 し 補 正 予 算 をお 願 いいたすところでございます なお 竣 工 後 の 施 設 管 理 につきましては 地 域 の 皆 さんと 協 議 を 行 う 中 で 改 めてお 願 いをいたし てまいりたいと 考 えておるところでございます 鏡 中 條 体 育 館 の 改 築 に 関 しましては これまでも 多 様 な 意 見 を 数 多 くいただいたところでございます すでにご 承 知 のとおり 今 政 府 が 進 めております 地 域 主 権 改 革 は 地 域 住 民 が 自 らの 判 断 と 責 任 において 地 域 の 諸 課 題 に 取 り 組 むことができるようにするための 大 改 革 であり 明 治 以 来 の 中 8

9 央 集 権 体 制 から 脱 却 し 国 のあり 方 を 大 きく 転 換 いたすものであります また 本 市 が 取 り 組 む 協 働 のまちづくりにおきましても 地 域 の 身 近 な 課 題 を 地 域 が 主 体 的 に 解 決 していくことで 市 民 が 治 める 社 会 へとつながっていくことを 目 指 しているところであります 市 民 が 自 らの 住 む 地 域 を 自 らの 責 任 においてつくっていく 時 代 が 到 来 しようといたしております このように 地 方 自 治 の 大 きな 転 換 点 にあって 鏡 中 條 体 育 館 はこうした 地 域 主 権 改 革 や 協 働 のま ちづくりを 進 める 上 で 地 域 コミュニティーの 拠 点 として 極 めて 重 要 な 役 割 を 担 っていく 施 設 で あると 確 信 いたしておるところでございます どうか この 点 をご 理 解 いただき 議 員 各 位 のご 高 配 を 賜 りますよう お 願 い 申 し 上 げる 次 第 で あります 以 上 提 出 案 件 につきまして ご 説 明 を 申 し 上 げました 何 とぞ よろしくご 審 議 の 上 ご 議 決 賜 りますよう 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 平 成 22 年 8 月 30 日 南 アルプス 市 長 今 沢 忠 文 以 上 で 市 長 の 説 明 が 終 わりました 次 に 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )についての 補 足 説 明 を 求 めます 総 合 政 策 部 長 村 松 博 文 君 総 合 政 策 部 長 ( 村 松 博 文 君 ) 補 正 予 算 ( 第 2 号 )の 補 足 説 明 を 行 います 議 案 集 の1ページをご 覧 いただきたいと 思 います はじめに 議 案 を 朗 読 いたします 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )は 次 に 定 めるところによる ( 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 ) 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ2,765 万 3 千 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ270 億 6,859 万 8 千 円 とする 2 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ごとの 金 額 並 びに 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 金 額 は 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 による ( 地 方 債 の 補 正 ) 第 2 条 地 方 債 の 変 更 は 第 2 表 地 方 債 補 正 による 平 成 22 年 8 月 30 日 提 出 南 アルプス 市 長 今 沢 忠 文 次 のページをご 覧 ください 2ページ 3ページですけれども 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 はじめに 歳 入 ですけれども 19 款 繰 越 金 1 項 繰 越 金 補 正 前 の 額 が1 億 3,867 万 6 千 円 補 正 額 145 万 3 千 円 計 1 億 4,012 万 9 千 円 21 款 市 債 1 項 市 債 補 正 前 の 額 36 億 4,420 万 円 補 正 額 2,620 万 円 計 36 億 7, 040 万 円 歳 入 合 計 270 億 4,094 万 5 千 円 補 正 額 2,765 万 3 千 円 計 270 億 6,859 万 8 千 円 9

10 右 側 の3ページですけれども 歳 出 10 款 教 育 費 5 項 保 健 体 育 費 補 正 前 の 額 7 億 231 万 9 千 円 補 正 額 2,765 万 3 千 円 計 7 億 2,997 万 2 千 円 歳 出 合 計 270 億 4,094 万 5 千 円 補 正 額 2,765 万 3 千 円 計 270 億 6,859 万 8 千 円 まくっていただきまして 4ページをご 覧 ください 第 2 表 の 地 方 債 の 補 正 ですけれども 変 更 でございます 起 債 の 目 的 が 合 併 特 例 債 補 正 前 の 額 が16 億 9,740 万 円 補 正 後 が17 億 2,360 万 円 でございます この 差 額 が2,620 万 円 ございますけれども 今 回 の 補 正 額 となります 10ページをご 覧 ください 事 項 別 明 細 の 内 訳 でございますが 2 歳 入 19 款 繰 越 金 1 項 繰 越 金 1 目 繰 越 金 補 正 前 の 額 1 億 3,867 万 6 千 円 補 正 額 145 万 3 千 円 計 1 億 4,012 万 9 千 円 合 計 欄 も 同 額 で ございます 1 節 の 繰 越 金 ですけれども 145 万 3 千 円 純 繰 越 金 でございます 下 へいきまして21 款 市 債 1 項 市 債 11 目 合 併 特 例 債 補 正 前 の 額 が16 億 9,740 万 円 補 正 額 が2,620 万 円 計 17 億 2,360 万 円 1 節 の 合 併 特 例 債 2,620 万 円 合 併 特 例 債 でございます 市 債 の 合 計 ですけれども 36 億 4,420 万 円 補 正 額 が2,620 万 円 合 計 が36 億 7, 040 万 円 でございます まくっていただきまして 歳 出 でございます 12 13ページです 3の 歳 出 10 款 教 育 費 5 項 保 健 体 育 費 2 目 の 体 育 施 設 費 補 正 前 の 額 が1 億 2,805 万 5 千 円 補 正 額 が2,765 万 3 千 円 計 1 億 5,570 万 8 千 円 補 正 額 の 財 源 内 訳 でございますが 地 方 債 市 債 でございますけれども 2,620 万 円 一 般 財 源 が145 万 3 千 円 15 節 の 工 事 請 負 費 金 額 ですけれども 2,765 万 3 千 円 体 育 施 設 整 備 事 業 ということで 鏡 中 條 体 育 館 の 改 築 事 業 の 補 正 額 でございます 合 計 が 補 正 前 の 額 7 億 231 万 9 千 円 補 正 額 2,765 万 3 千 円 計 7 億 2,997 万 2 千 円 財 源 内 訳 の 計 ですけれども 地 方 債 が2,620 万 円 一 般 財 源 が145 万 3 千 円 となってお ります 最 後 に14ページをご 覧 いただきたいと 思 います 地 方 債 の 平 成 20 年 度 末 における 現 在 高 ならびに21 年 度 末 および22 年 度 末 における 現 在 高 の 見 込 みに 関 する 調 書 でございますけれども 区 分 の 次 に 平 成 20 年 度 末 の 現 在 高 それから21 年 度 末 の 現 在 高 見 込 み 額 その 右 側 真 ん 中 ですけれども 平 成 22 年 度 中 の 増 減 見 込 み 額 一 番 右 側 の 欄 ですけれども 平 成 22 年 度 末 の 現 在 高 の 見 込 み 額 ということで それぞれ 区 分 ごとに 分 け てあるわけですけれども 上 から11 番 目 ですか (10) 合 併 特 例 債 の 欄 をご 覧 いただきたいと 思 います 平 成 20 年 度 末 の 現 在 高 が96 億 1,369 万 2 千 円 21 年 度 末 の 現 在 高 の 見 込 みが110 億 5,657 万 円 22 年 度 中 の 補 正 前 の 額 が16 億 9,740 万 円 補 正 額 が2,620 万 円 合 計 17 億 2,360 万 円 になるわけですが 補 正 額 の2,620 万 円 が 今 回 の 起 債 の 補 正 額 でござ います 一 番 右 をご 覧 ください 22 年 度 末 の 現 在 高 見 込 み 額 ですけれども 合 併 特 例 債 の 合 計 が115 億 8,693 万 6 千 円 で ございます 10

11 一 番 下 の 合 計 欄 をご 覧 いただきたいと 思 います 一 番 右 の 下 の 欄 ですけれども 22 年 度 末 の 現 在 高 見 込 み 額 の 合 計 ですけれども 323 億 6, 353 万 1 千 円 となっております 以 上 で 補 足 説 明 を 終 わらせていただきます 以 上 で 補 足 説 明 が 終 わりました これより 議 案 第 69 号 の 質 疑 に 入 ります 質 疑 はありませんか 23 番 深 澤 米 男 君 23 番 議 員 ( 深 澤 米 男 君 ) 23 番 深 澤 米 男 です 今 日 質 疑 をと 思 って 検 討 してきたわけですが 冒 頭 に 市 長 のあいさつの 中 で 結 構 それらしき 答 弁 をいただいてしまいましたので 重 なってしまうようなところがあると 思 いますが 再 度 説 明 をお 願 いしたいと 思 います 今 回 は 補 正 額 が 工 事 費 の40%に 近 いといわれるような 補 正 を 組 んだということで 非 常 に 問 題 もありますし また 設 計 業 者 の 見 積 りの 甘 さというようなところが 指 摘 されるわけでございますが まず 一 般 的 にこの 入 札 に 関 して 予 定 額 があって それに 対 して 業 者 が 入 札 に 参 加 してくるという わけでございますが 今 回 は 入 札 中 止 と その 前 に 予 定 価 格 が 見 積 り 価 格 より 安 いという 中 で み んなご 辞 退 申 し 上 げたということで 中 止 になったわけでありますが 第 一 この 設 計 業 者 の 予 定 価 格 は 設 計 業 者 が 高 かったのか 安 かったのか この 見 極 めが 今 この 現 状 態 ではできないということで あります そういう 中 で ここで 補 正 を 組 むということは その 設 計 者 に 対 しても 非 常 に 責 任 を 感 じるよう なところを 私 は 感 じます 私 は 設 計 業 者 もそれなりの 経 験 の 中 で それなりの 積 算 をして 自 信 を 持 って 市 に 対 して 納 品 をし たと 思 います そういう 中 で 自 分 の 考 えを 一 発 でここで 補 正 を 組 まれて 駄 目 にされたということは 非 常 に 設 計 者 としては 悔 やまれるところではないかなというように 思 います しかしながら 今 回 の 補 正 は 市 民 の 地 域 の 交 流 拠 点 としたり また 災 害 の 避 難 地 としての 活 用 と いうことが 最 終 的 にはこの 予 算 の 中 にありありと 必 要 性 を 認 められるものと 思 っておりますが この 中 で 私 たちが この 今 日 に 至 るまで この 前 も 全 員 協 議 会 の 説 明 以 来 私 どもの 会 派 といたし しまして ありとあらゆる 方 向 からこの 補 正 予 算 に 対 して 検 討 させていただきました そういう 中 で まず 今 回 の 不 祥 事 に 対 して 市 長 はどのようにお 考 えなのか また 議 会 市 民 に 対 して 陳 謝 の 考 えをお 聞 かせ 願 いたいと 思 います それから 再 入 札 に 関 して 市 は 今 回 市 内 業 者 が6 社 手 をあげてきたわけでございますが そ の 人 たちが 一 様 にして 辞 退 をしたということであります もし この 補 正 が 通 りまして 再 入 札 が 執 行 されるというときに この 業 者 の 取 扱 い またこの 業 者 ばかりでなくして 市 内 業 者 を 大 勢 参 加 させた 中 で その 入 札 を 執 行 するのかどうか この 考 え 方 を 一 つ 聞 かせてください それから 今 先 ほども 申 しましたが 設 計 段 階 から 入 札 まで 不 手 際 続 きと 思 うものであります が 市 において 計 画 の 甘 さとかチェック 機 能 の 不 能 を 指 摘 されても 仕 方 がないというように 思 い ますし 説 明 弁 解 の 余 地 はないと 思 っております 今 後 市 において 先 ほど 市 長 が 県 の 技 術 センターを 中 心 に このチェック 機 能 を 確 実 に 果 たし ていきたいということでありますが それからまたその 先 においては 市 職 員 を 専 門 職 として 採 用 11

12 していきたいということでありますが 今 の 現 状 を 見 ますと 市 職 員 を 増 員 させるということにも 私 はちょっと 疑 問 を 持 ちますし またそのほかの 方 法 として いろいろな 状 況 の 中 でチェック 機 能 を 果 たせるのではないかというようにも 思 っております そのへんの 考 え 方 も 一 つお 聞 かせ 願 い たいと 思 います それから まず 工 事 に 対 して この3 点 が 一 番 ネックになるわけでありますが 先 ほど 申 しまし たように 地 域 の 交 流 拠 点 としての 重 要 性 もここでは 考 えられますし そういう 点 を 考 慮 して こ の3 点 について 市 の 明 快 な 答 弁 と 納 得 できる 答 弁 をいただいて その 中 で 私 どもは 判 断 をさせて いただきたいと 思 っています また 私 が 今 質 疑 をした 中 で 間 違 い 落 しがあるというようなことがあろうかと 思 いますので またうちの 会 派 のほうから 浅 野 氏 が 再 質 疑 をするというふうに 思 いますので よろしくお 願 いい たします 今 沢 市 長 市 長 ( 今 沢 忠 文 君 ) 深 澤 米 男 議 員 の 質 問 にお 答 えをいたしたいと 思 います 開 会 の 前 に 私 から 申 し 上 げたように 今 回 の 状 況 は 極 めて 憂 慮 すべき 事 柄 であると その 基 本 と いたしまして 対 応 した 経 過 を 大 まかにご 説 明 申 し 上 げます その 経 過 を 含 めてもう 一 度 答 弁 をいたすわけでございますが チェック 機 能 のあり 方 ということ につきまして 目 配 りが 欠 けていたということは 私 は 認 めざるを 得 ないと 思 っております とい う 事 柄 でありますが 設 計 者 自 体 にどのような 対 応 をしていただけるかということについても 実 は 思 いもよらなかった 次 元 もあったということであります そんなことを 含 めてでありますが 今 後 につきましては 先 ほど 申 し 上 げましたように 今 回 議 会 へお 諮 りいたしております この 内 容 につきましては 実 は 技 術 センター あるいは 県 等 のご 協 力 をいただきながらチェックをしていただいた 経 過 がございます 今 後 につきましては 先 ほど 議 員 がおっしゃっておりましたように 現 時 点 におきましては 本 市 の 中 で 土 木 工 事 につきましては 私 はある 程 度 の 責 任 が 持 てる 状 況 下 にあると 思 っております ところが 建 築 につきましては まるっきり 力 がありません したがって 改 めて 県 あるいは 関 係 の 皆 さんのご 協 力 をいただいて 対 応 することが 極 めて 賢 明 な 策 ではないかと こんなふうに 思 っております そういうことで 私 は 今 後 につきましては 関 係 の 皆 さんと どのような 対 応 策 を 考 えるかとい うことを 考 えますと 市 内 にもいろいろなOBの 方 々もおります そういったOBの 方 々のご 協 力 もいただきながら 新 たな 組 織 的 なあり 方 ということにも 意 を 配 していく 必 要 があるなと こんな ふうに 思 っております それともう1 点 は 私 はそういう 形 を 含 めてでありますが 県 内 外 からの 本 市 のいわゆる 建 設 業 者 についての 意 見 がいろいろ 求 められておりますし 提 案 もいただいております そういったこと を 踏 まえながら 大 所 高 所 から 判 断 をして チェック 機 能 に 欠 けないような 対 応 策 を 的 確 に 進 めて いきたいと 思 っております 先 ほど 申 し 上 げました 中 長 期 的 な 中 でという 事 柄 は 職 員 体 制 を 整 えた 中 で そして 市 内 の 力 を 存 分 に 造 成 しながら 対 応 していく 必 要 があると それにつきましては やっぱり 時 間 がかかってし まう 現 時 点 ではやはり 県 の 力 をお 借 りする そして 本 市 出 身 のOBの 方 々の 力 をお 借 りしながら 的 確 なチェック 機 能 を 果 たしていきたいと こんなふうに 思 っておるのが 現 在 の 状 況 であります 12

13 それから2 点 目 の いわゆる 前 回 入 札 へ 参 加 していただいた 市 内 の 業 者 6 社 ありました その 方 々のあり 方 につきましては 私 は 今 回 議 会 でご 議 決 をいただいた 中 では その 方 々を 育 成 する ためにも それを 入 れて そして 県 内 の 大 手 の 業 者 の 皆 さんを 中 に 挟 みながら そして 現 在 の 市 内 の 建 築 業 者 の 皆 さんが 精 力 的 に 誠 心 誠 意 発 展 していくような 形 の 道 筋 を 付 けていきたいと こ んなふうに 思 っております したがいまして 議 会 の 議 員 の 皆 さんがおっしゃっておりました 市 内 の 業 者 を 積 極 的 に 登 用 し てほしい 私 はそのことをも 含 めて 今 回 は 市 内 の 業 者 そして 県 内 の 直 近 の 業 者 を 入 れながら 新 たな 入 札 を 執 行 していきたい こんなふうに 考 えておりますので ご 協 力 とご 配 慮 をいただけれ ば 大 変 ありがたいと 思 っております そのようなことを 含 めて 本 市 の 業 者 の 皆 さんの 育 成 にも 的 確 につなげていきたいと 思 っており ます このことは 議 会 の 皆 さんが 心 を 込 めてご 発 言 をいただいたことに 的 確 に 応 えていくことに もなろうかと こんなふうにも 思 っておりますので ぜひ 大 所 高 所 からご 理 解 をいただいて ご 指 導 を 賜 ることをお 願 い 申 し 上 げて 答 弁 といたしたいと 思 います 23 番 深 澤 米 男 君 23 番 議 員 ( 深 澤 米 男 君 ) 今 1つ 2つは 答 弁 をいただいたんですけれども 議 会 ならびに 市 民 に 対 しての 陳 謝 をどうい うように 考 えているか お 伺 いしているわけですが それをもう 一 つ お 願 いします それからもう1 点 お 願 いしたいのは この 予 算 書 を 見 ていただければ 分 かると 思 いますが 電 気 工 事 また 機 械 工 事 に 関 しては 入 札 を 行 っておりません 参 加 と この 建 築 主 体 工 事 と 外 構 工 事 のみ 行 っていきたいという 話 でありますし これも 今 40 万 円 何 がし 約 50 万 円 近 い 金 額 を 両 方 に 同 じように 上 乗 せをしているということが これは 入 札 もしてないのに 金 額 が 安 い 高 いは 分 か らないままに 増 額 されていると これはいずれにしても 値 上 げ 的 なものがありそうな 感 じがします ので このへんの 説 明 を 一 つ この 前 聞 いたわけですが 係 数 の 掛 け 間 違 いということであります が 私 は 今 回 は 増 額 すべきではないというように 判 断 いたしますが そのへんはいかがでしょうか 今 沢 市 長 市 長 ( 今 沢 忠 文 君 ) 市 民 の 皆 さんへのご 理 解 をどのように 説 明 するかということでありますが こうやって 議 会 を 開 いていただいて その 現 実 がどのように 市 民 の 皆 さんに 伝 わっていくか これは 極 めて 大 事 なこと ではないかと 思 います 私 は 提 案 理 由 の 説 明 の 中 にも 申 し 上 げたんですが これからの 市 のあり 方 ということを 考 えます と 市 民 の 皆 さんと 協 働 のまちづくりでというような 事 柄 を 申 し 上 げました そういう 事 柄 を 含 め て 現 在 提 案 をいたさんとしている 事 柄 を 経 過 の 中 で 落 ちていたということにつきましては 先 ほど 申 し 上 げましたように 見 積 りの 中 で 諸 経 費 等 を 低 く 見 積 もってしまったと そして 県 産 材 の 活 用 のあり 方 ということも 誤 っておりましたと そんなことを 含 めてのあり 方 につきまして 落 ち 度 がありました その 落 ち 度 があったことにつ きましては 改 めて 議 会 の 中 でも そして 折 を 見 ながら 的 確 に 説 明 をいたしていきたいと 思 ってお ります そういう 中 で 一 番 考 えられるのは 議 会 の 傍 聴 やらをも 含 めてですが 案 外 実 は 市 民 の 皆 さん は 高 いレベルで 眺 めたり 判 断 したり そのような 事 柄 を 含 めての 受 け 止 め 方 をしていただいている 13

14 のが 現 実 ではないかと 思 っております そういった 現 実 を さらに 補 完 するような 形 の 中 でこの 事 業 が 進 行 していく あるいは 進 めていく 中 にあって それなりの 対 応 をしていきたいと こんな ふうに 思 っております それから 建 築 本 体 のことにつきましては このような 形 ですが 前 に 提 案 をいたしておる 事 柄 につきましては その 事 柄 を 的 確 に 前 進 させていくことによって この 事 業 は 的 確 に 進 めさせてい ただけるものではないかと こんなふうに 考 えておるのが 現 在 の 状 況 であります そのように 改 めてご 理 解 を 賜 れればありがたいと 思 っております 教 育 部 長 教 育 部 長 ( 佐 久 間 篤 君 ) それでは 深 澤 議 員 さんの あと1つのご 質 問 でございますが 電 気 機 械 工 事 につきましては 本 体 の 工 事 がないと 当 然 この 工 事 ができませんので 本 体 の 工 事 も 中 止 をかけた 段 階 で やはり 電 気 機 械 設 備 工 事 につきましても こちら 側 の 判 断 で 中 止 をさせていただいたということになり ます それから 設 計 内 容 の 見 直 しでございますが やはり 整 合 性 を 取 るということの 中 で 経 費 率 に つきましても 同 様 に 見 直 しをいたしまして ほぼ 適 正 な そういう 経 費 率 ということで 積 算 をさ せていただきまして その 結 果 ご 指 摘 の 金 額 のように 増 額 になったということでございます よろしくお 願 いいたします いいですか ほかにありませんか 浅 野 伸 二 君 19 番 議 員 ( 浅 野 伸 二 君 ) 19 番 浅 野 です 先 ほども 深 澤 議 員 がおっしゃったことで また 市 長 が 答 弁 されたことで 私 も 納 得 をしたんです が もう 一 歩 踏 み 込 んで この 前 の 全 員 協 議 会 の 中 での 経 費 この 体 育 館 の 説 明 の 経 費 の 中 で 齟 齬 という 言 葉 が 出 てまいりました 私 も 勉 強 不 足 ではありますけれども 辞 書 で 読 んだら 上 下 の 歯 がかみ 合 わないというような 意 味 らしいんですが そのために 私 も 齟 齬 という この 字 を 初 めて 見 たような 感 じがしたんですけれ ども 両 方 でかみ 合 わないということで 歯 偏 というんですか 偏 に 歯 が 付 いている 齟 齬 という んですが 物 事 が 食 い 違 う また 意 見 の 違 いから 勘 違 いというような 部 分 もあるんですが この 言 葉 は 執 行 部 にとっては 大 変 便 利 な 言 葉 に 使 えているなというように 私 は 受 け 止 めたんですけれ ども この 今 日 の 説 明 の 中 にも 基 本 設 計 から 実 施 設 計 をしたところ 見 積 り 構 造 材 が 大 幅 に 積 算 したことの 違 いとか また 県 産 材 の 使 用 とかということが この 県 産 材 の 使 用 ということ 自 体 が 県 からの 指 示 では 申 請 をするときには 地 域 材 というように 指 定 されたと 思 うんですよね その 地 域 材 が 長 野 産 なのか 和 歌 山 産 なのか それをすべて 含 めて 地 域 材 というのかというよう な 解 釈 もございますけれども そこらへんを 齟 齬 ということで 片 付 けて それが 主 たる 原 因 である というように 先 ほど 市 長 の 答 弁 の 中 でもおっしゃっておりますけれども 今 後 こういうような 齟 齬 のないように 我 々はいろいろな 委 員 会 で 決 めて ゴーサインを 出 して それを 執 行 部 がやるんですけれども そのとおりになかなかいってないという 部 分 が 今 まで 多 々ありました その 折 に 必 ずしも 委 員 会 14

15 なり 本 会 議 に こういう 変 更 をしましたということであれば 我 々も 納 得 するんですけれども な いままに そのまま 執 行 されてしまう あとでどういうことだと 今 まで 委 員 会 で 決 まったこと 本 会 議 で 決 まったとおりにやってないではないかと 言 っても これはこういう 理 由 があってとかと 言 い 訳 はするんですけれども そこらへんに 齟 齬 という 言 葉 が 出 てくるんですけれども 今 後 この 齟 齬 という 言 葉 は 使 わないようにしていただきたいと 思 います それから 私 一 番 問 題 なのは 今 回 6 社 が 辞 退 した その 経 緯 の 中 で 初 日 に5 社 が 辞 退 して 翌 日 1 社 が 持 ってきたということを 踏 まえて 建 設 業 者 一 般 の 人 たちはそんなにこの 問 題 につ いて 全 員 が 知 っているわけではないんですが 土 木 関 係 者 建 築 関 係 者 の 人 たちから あれは 吊 り 上 げだよというようなうわさが 流 れています 最 後 の1 社 も 脅 しをかけられて 辞 退 したというよ うなうわさが 流 れています 実 際 に だからこれを 私 がこの 補 正 を 当 然 この 金 額 では 合 わないなということだったら 当 然 補 正 を 組 んで これだけの 値 上 げはしなければならないんですけれども その 理 由 として 一 番 我 々が また 皆 さんに 説 明 をするときに その 値 上 げでなくて 最 初 の6 社 地 場 産 業 育 成 のためにも6 社 も 当 然 入 れてもらって 県 内 の 大 手 業 者 も 入 れるというように 市 長 の 答 弁 をいただきましたけれど も 最 終 的 に 私 が 一 番 聞 きたいのは 何 社 ぐらいでやるのか ここのところを 一 つ お 聞 かせ 願 え ればと 思 っておりますので よろしくお 願 いします 今 沢 市 長 市 長 ( 今 沢 忠 文 君 ) 言 葉 の 使 い 回 しというようなことにつきましては 今 後 意 を 配 しながら 対 応 していきたいと 思 います 改 めてご 理 解 を 賜 るところでありますが 入 札 参 加 企 業 ということにつきましては 前 回 の 予 定 が6 社 ありました それへ4 社 ないし5 社 甲 府 のA 級 の 業 者 を 入 れて そして 浅 野 議 員 が おっしゃるように 内 容 も 含 めて 恐 らく 入 札 をしていただけると 思 います その 中 で 出 てきた 結 果 が 私 はどのへんにとどまるのか そのへんで 市 内 の 業 者 の 無 理 だったん だというものへつながるのか いやいや そうではなかった 話 が 違 ったではないかという 形 につ ながるのか 結 果 を 見 なければ 分 かりませんが 私 は4 社 ぐらい 入 れた 場 合 に 形 として 議 員 の 皆 さんに 改 めてご 理 解 をいただきながら 入 札 が 執 行 できるであろうと こんなふうに 意 を 配 してい ることを 申 し 上 げておきたいと 思 います したがって 10 社 ないし11 社 かなと こんなふうに 申 し 上 げておきたいと 思 います 浅 野 議 員 19 番 議 員 ( 浅 野 伸 二 君 ) それだけ 入 れていただければ 公 正 公 平 な 入 札 によって 談 合 ではないというような 適 正 な 入 札 をお 願 い 申 し 上 げまして 私 の 意 見 とさせていただきます ありがとうございます ほかにありますか 金 丸 一 元 君 6 番 議 員 ( 金 丸 一 元 君 ) 1つ 確 認 をさせてください 市 長 のほうから 県 の 審 査 のそういう 場 所 で 審 査 をしていただくということで 何 か 今 回 も 県 につ 15

16 いて 審 査 をしていただいたというようなニュアンスですけれども それは 間 違 いないですか 今 沢 市 長 市 長 ( 今 沢 忠 文 君 ) そういう 形 で 推 移 をいたしております そして これから 先 の 入 札 をしていく その 内 容 も 精 査 しながら それなりの 対 応 をしていくと いうことで 方 向 を 進 めておりますので 改 めてご 説 明 を 申 し 上 げ ご 理 解 を 賜 りたいと 思 います ほかにありませんか ( な し ) 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします ただ 今 議 題 となっております 議 案 第 69 号 は 会 議 規 則 第 35 条 第 3 項 の 規 定 により 委 員 会 への 付 託 を 省 略 したいと 思 います これにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なしの 声 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 案 第 69 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 しました これより 議 案 第 69 号 の 討 論 に 入 ります 討 論 の 通 告 がありましたので 発 言 を 許 します 6 番 金 丸 一 元 君 6 番 議 員 ( 金 丸 一 元 君 ) 私 は 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につきまして 反 対 の 立 場 から 討 論 をさせていただきます そもそも この 鏡 中 條 体 育 館 改 築 事 業 につきましては 昨 年 12 月 定 例 会 におきまして 私 を 含 む8 名 の 議 員 が 理 不 尽 で 問 題 の 多 い 事 業 は 行 うべきではないと 反 対 する 中 議 決 されたものであり ます 今 回 は この 事 業 の 建 築 主 体 外 構 工 事 について 事 後 審 査 型 条 件 付 一 般 競 争 入 札 による 入 札 参 加 予 定 事 業 者 すべての6 社 より 見 積 額 が 予 定 価 格 を 上 回 るという 理 由 から 入 札 辞 退 届 けが 提 出 さ れたので 入 札 会 を 中 止 し 原 因 を 調 査 したところ 実 施 設 計 にあたって 木 造 建 築 としての 構 造 材 費 用 を 大 幅 に 削 減 したこと ならびに 見 積 り 集 計 の 段 階 で 諸 経 費 等 を 低 率 で 積 算 したこと また 山 梨 県 産 材 の 費 用 についての 単 価 見 積 りに 誤 りがあったことが 主 たる 原 因 であることが 判 明 したの で 建 築 主 体 外 構 工 事 の 当 初 の 予 定 価 格 7,043 万 4 千 円 に 2,737 万 3,500 円 を 上 乗 せし 予 定 価 格 を9,780 万 7,500 円 にするというものであります 建 築 主 体 工 事 外 構 工 事 の 予 定 価 格 が 当 初 より 実 に40%も 跳 ね 上 がるというのは 常 識 では 到 底 信 じ 難 いものであります 県 産 材 の 単 価 見 積 りに 誤 りがあったとのことで 差 額 を 尋 ねたとこ ろ 345 万 円 というのですが 上 乗 せ 分 2,700 万 円 から 見 れば 大 した 比 率 ではありません そもそも この 事 業 は 県 の 補 助 金 が 取 れたという 理 由 で 始 められたもので 県 産 材 使 用 が 義 務 付 けられた 補 助 事 業 であり それゆえ 県 産 材 以 外 の 材 料 で 見 積 もるなどという 間 違 いが 起 こるはずは ないのであります また 見 積 り 集 計 の 段 階 で 諸 経 費 等 を 低 率 で 積 算 したとのことですが 設 計 者 の 内 藤 清 仁 氏 は1 級 16

17 建 築 士 事 務 所 を 構 え 過 去 に 体 育 館 設 計 の 実 績 もあると 聞 き 及 ぶ 中 その 設 計 士 が 市 から 設 計 委 託 料 として785 万 円 もの 報 酬 を 得 ながら 当 初 の 見 積 り 段 階 で 無 責 任 かつでたらめともいえる 数 字 を 入 れるなどということは 到 底 考 えられないのであります 事 は 1 級 建 築 士 事 務 所 としての 信 用 問 題 にもつながり 今 後 の 仕 事 に 支 障 を 来 たす 恐 れすらあ る 問 題 であります よって 本 来 であれば 市 は8 月 15 日 に 予 定 していた 入 札 会 の 中 止 を 決 定 した 時 点 で 安 易 に 予 定 価 格 の 上 乗 せなどするのではなくて 直 ちに 再 入 札 を 実 施 するべきであったのであります そ れこそが 透 明 性 が 確 保 された 公 平 で 公 正 な 入 札 方 法 であります 近 年 は 各 地 の 自 治 体 で 入 札 不 調 の 場 合 は 再 入 札 というのが 半 ば 常 識 化 してきておるのでありま す したがって 本 市 のこの 件 につきましても 今 からでも 決 して 遅 くありません 事 後 審 査 型 条 件 付 一 般 競 争 入 札 なるものの 条 件 付 という 部 分 を 大 幅 に 緩 和 して 広 く 全 県 下 的 に 入 札 参 加 者 を 募 り 再 入 札 を 行 うべきであります 去 る27 日 の 新 県 立 図 書 館 の 県 発 注 工 事 の 入 札 では 予 定 価 格 を40%も 下 回 る59.6%とい う 落 札 率 で 落 札 しているのでありまして 本 市 のこの 件 とは 全 く 対 照 的 な 結 果 になっているのであ ります 本 市 のこの 件 で 再 入 札 を 行 っても なお 不 調 ということであれば それはそれで 設 計 者 としての 内 藤 設 計 士 の 責 任 は 重 いものがありますし ましてやそれが 事 前 にチェックできなかった 市 の 責 任 は さらに 重 いものになると 言 わざるを 得 ません それゆえ 再 入 札 が 不 調 になったからといって 市 民 の 尊 い 税 金 で 安 易 に 予 定 価 格 を 引 き 上 げる などということが 許 されるはずもなく したがって この 事 業 を 継 続 実 施 するには 当 然 のことと して 当 初 の 事 業 予 算 の 範 囲 内 で 事 業 計 画 を 見 直 すか または 不 足 分 は 受 益 者 負 担 という 観 点 から 地 元 負 担 とするべきであり 本 来 こうした 施 設 の 建 設 に 対 する 補 助 金 については 市 には 要 綱 があ り 事 業 面 積 60 平 方 メートル 以 上 で 平 方 メートル 当 たり13 万 円 の 単 価 を 上 限 とし 積 算 額 の2 分 の1を 補 助 する ただし 2,500 万 円 を 限 度 とすると 決 められているのであります にもかかわらず この 期 に 及 んで6カ 月 の 工 期 がぜひとも 必 要 だから 時 間 がないなどという 理 由 で 強 引 に 予 定 価 格 の 上 乗 せに 賛 成 する 議 決 を 議 会 に 迫 るようなやり 方 は 絶 対 に 認 めるわけには まいりません しかも 昨 年 これと 全 く 同 様 の 問 題 が 白 根 飯 野 小 学 校 屋 内 運 動 場 改 築 工 事 でも 発 生 し このとき は 当 初 の 事 業 予 定 費 の2 億 9,794 万 6 千 円 に 実 に8,190 万 円 もの 工 事 費 が 上 積 みされ 総 額 は3 億 8,554 万 6 千 円 と 30%もアップしたのであります このときは 執 行 部 の 二 度 と 再 びこのような 失 態 は 犯 さない という 言 葉 を 信 じ 泣 く 泣 くこれ を 認 めたのですが 1 年 あまりで 全 く 同 様 の 過 ちが 繰 り 返 されるなど 全 く 信 じられない 思 いであ り 開 いた 口 がふさがらないというのは このことであります こうしたことが 繰 り 返 されるのは 市 の 職 員 の 緊 張 感 が 欠 如 しておるのか あるいは 市 の 体 制 そ のものに 根 本 的 な 問 題 が 内 在 しているのか さまざまな 観 点 から 厳 しく 検 証 されねばならないと 思 います 以 上 今 回 の 補 正 予 算 案 に 対 して 問 題 点 を 指 摘 しつつ 反 対 意 見 を 述 べましたが この 問 題 は これまで 以 上 にチェック 機 関 としての 議 会 を 構 成 する 議 員 一 人 ひとりの 常 識 と 見 識 が 厳 しく 問 われ ている 事 案 であります 議 員 諸 兄 の 公 正 かつ 賢 明 なる 判 断 を 仰 ぐものであります 以 上 であります 17

18 次 に 16 番 名 取 常 雄 君 16 番 議 員 ( 名 取 常 雄 君 ) 16 番 名 取 です 私 は 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )に 賛 成 の 立 場 で 討 論 を 行 います 本 案 は 昨 年 12 月 第 4 回 定 例 会 において 議 論 され 建 設 されることについては 議 会 として 承 認 されておりますが 今 回 建 設 予 算 の 見 積 りに 誤 りがあったとのことで 補 正 予 算 の 提 出 をされ ております さて この 体 育 館 は 市 長 説 明 にもありますように 市 民 の 交 流 拠 点 災 害 時 の 避 難 施 設 としての 活 用 をするものであります この 体 育 館 の 災 害 時 の 避 難 施 設 としての 重 要 性 について 改 めて 述 べ たいと 思 います 各 地 域 の 避 難 場 所 の 数 は 芦 安 が4カ 所 白 根 八 田 地 域 が11カ 所 櫛 形 が9カ 所 甲 西 地 域 が 7カ 所 で それに 比 べ 若 草 地 域 は3カ 所 であります 各 地 域 の 人 口 規 模 に 比 べ 半 分 に 近 い 施 設 し かありません 洪 水 ハザードマップにおいては 若 草 地 域 については 鏡 中 條 体 育 館 およびそのそばにある 公 民 館 も 避 難 場 所 に 指 定 しても 避 難 施 設 の 面 積 が 足 りないことから 豊 小 学 校 まで 避 難 場 所 としてい るマップとなっております 災 害 時 の 避 難 場 所 をほかの 地 域 まで 活 用 しないと 足 りないという 状 況 においては 鏡 中 條 体 育 館 の 規 模 の 縮 小 や 建 設 が 不 可 能 といった 事 態 は 災 害 弱 者 にそのしわ 寄 せがいくのは 明 白 であり 災 害 場 所 が 今 でも 足 りない 状 況 において 多 くの 住 民 の 納 得 がいかないところだと 思 います 必 ず 来 る 東 海 地 震 や いろいろな 災 害 に 災 害 弱 者 が 避 難 するところがなくて 災 害 の 拡 大 を 招 いたとした ら 行 政 として 議 会 人 として 悔 いることになると 思 います こうしたことを 理 解 していただき 昨 年 12 月 定 例 会 において 建 設 を 議 会 として 決 定 していた だいたと 深 く 心 に 思 うところであります さて 今 回 の 補 正 予 算 につきましては 平 成 23 年 3 月 までに 建 設 をすることを 目 的 に 行 政 が いろいろな 対 応 検 討 を 行 った 結 果 一 番 したくない 予 算 の 見 直 しであります このことにつきま しては 今 後 再 発 防 止 対 策 に 向 けての 検 討 施 策 を 実 施 していくことで 理 解 をいたしますし 何 よりもこの 施 設 が 住 民 の 安 全 安 心 にかかわる 施 設 の 価 値 を 持 ち そしてこれから 南 アルプス 市 の 将 来 を 担 う 子 どもたちの 健 全 育 成 や 市 のコミュニティー 施 設 としての 必 要 性 だと 考 え また 国 の 緊 急 経 済 対 策 の 補 助 金 執 行 期 限 を 守 る 上 での 補 正 予 算 の 計 上 であり 執 行 部 がこのような 判 断 をし ての 補 正 予 算 を 議 会 として 認 めないとしたら 多 くの 住 民 の 民 意 に 背 を 向 けることになるのでは ないかと 思 います 合 併 をして 以 降 合 併 特 例 債 もいろいろな 施 設 に 活 用 されておりますが 小 中 学 校 の 耐 震 強 化 工 事 や 消 防 署 施 設 など 市 民 の 安 全 や 安 心 にかかわる 事 業 については 待 ったなしの 事 業 だと 思 いま すし 一 面 的 でなく 多 面 的 に 検 討 をしていただき 今 後 も 施 設 整 備 については 市 民 のことを 考 え た 施 設 整 備 を 優 先 させ 市 民 でない 人 が 優 遇 される 施 設 は 後 回 しにしていただきたいと 考 えるとこ ろであります 市 民 の 安 全 や 災 害 に 強 いまちづくりに 思 いを 込 めて 進 めていただきたいと 思 い 鏡 中 條 体 育 館 を 建 設 するための 本 案 に 賛 成 するものであります 18

19 以 上 で 討 論 を 終 結 いたします これより 議 案 第 69 号 を 採 決 いたします この 採 決 は 起 立 により 行 います 本 案 は 原 案 どおり 決 することに 賛 成 の 諸 君 の 起 立 を 求 めます ( 起 立 多 数 ) 起 立 多 数 であります よって 議 案 第 69 号 は 原 案 どおり 可 決 されました 以 上 本 臨 時 会 の 議 事 はすべて 終 了 いたしました 以 上 をもちまして 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 を 閉 会 といたします 大 変 ご 苦 労 さまでございました 散 会 午 後 2 時 32 分 19

20 この 会 議 の 経 過 を 記 載 して その 内 容 が 相 違 ないことを 証 するために ここに 署 名 する 平 成 年 月 日 南 アルプス 市 議 会 議 長 久 保 田 松 幸 会 議 録 署 名 議 員 藤 本 好 彦 会 議 録 署 名 議 員 齊 藤 博 明 会 議 録 署 名 議 員 穴 水 俊 一 本 会 議 録 の 作 成 にあたった 者 の 氏 名 は 次 のとおりである 議 会 事 務 局 長 保 坂 昌 志 書 記 杉 山 成 悟 書 記 石 川 浩 書 記 小 林 正 明 20

21 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 議 案 審 議 結 果 等 21

22 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 (8 月 ) 会 期 日 程 表 1 日 間 月 日 種 別 開 議 時 刻 摘 要 開 会 8 月 30 日 ( 月 ) 本 会 議 午 後 1 時 30 分 諸 報 告 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 会 期 の 決 定 議 案 の 審 議 説 明 質 疑 討 論 採 決 閉 会 22

23 平 成 22 年 南 アルプス 市 議 会 第 1 回 臨 時 会 (8 月 ) 議 案 審 議 結 果 議 案 番 号 件 名 付 託 委 員 会 議 決 月 日 結 果 議 案 第 69 号 平 成 22 年 度 南 アルプス 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 8 月 30 日 原 案 可 決 23

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