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1 群 G14-01 教 セ 平 集 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもってまとめ 表 現 する 力 を 高 める 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 指 導 の 工 夫 -プレゼンテーションのための 企 画 書 を 取 り 入 れて- 長 期 研 修 員 神 林 美 紀 研 究 の 概 要 本 研 究 は プレゼンテーションのための 企 画 書 を 取 り 入 れて 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもってまとめ 表 現 する 力 を 高 めようとしたものである 具 体 的 には 伝 えたい 思 いを 整 理 適 切 な 表 現 方 法 であるかを 分 析 最 適 な 内 容 や 表 現 方 法 を 選 択 伝 える 内 容 や 表 現 方 法 が 妥 当 であるか 検 証 して 深 化 させ 検 証 を 基 に 伝 える 内 容 や 表 現 方 法 を 再 構 成 できる 企 画 書 を 取 り 入 れて 児 童 のまとめ 表 現 する 力 が 高 められるようになることを 研 究 した 総 合 的 な 学 習 の 時 間 - 小 プレゼンテーション 企 画 書 まとめ 表 現 Ⅰ 主 題 設 定 の 理 由 言 語 活 動 の 充 実 は 今 回 の 学 習 指 導 要 領 の 改 訂 において 各 教 科 等 を 貫 く 重 要 な 改 善 の 視 点 となってい る 平 成 20 年 中 央 教 育 審 議 会 答 申 では 小 学 校 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 中 で 体 験 したことや 調 べたこと をまとめ 発 表 し 合 う 活 動 を 重 視 する 必 要 があることを 指 摘 している 生 活 総 合 的 な 学 習 の 時 間 部 会 でも 言 語 力 育 成 の 観 点 から 問 題 解 決 したことやそこから 得 た 考 えや 展 望 について 絵 や 図 文 章 で 適 切 にまとめ 表 現 し それを 身 近 な 人 々に 分 かりやすく 説 明 する 活 動 を 重 視 すること と 述 べられ ている これらを 受 けて 小 学 校 学 習 指 導 要 領 解 説 総 合 的 な 学 習 の 時 間 編 では 改 善 の 具 体 的 事 項 として 言 語 により 分 析 し まとめ 表 現 する 問 題 の 解 決 や 探 究 的 な 活 動 を 重 視 する ことが 示 された さらに 群 馬 県 教 育 委 員 会 の 平 成 22 年 度 学 校 教 育 の 指 針 でも 総 合 的 な 学 習 の 時 間 に 対 して 他 者 と 協 同 して 取 り 組 む 学 習 活 動 の 工 夫 をする 中 で 特 に 伝 えたいことを 明 確 にしてまとめたり 発 表 した りする 活 動 を 重 視 すること を 求 めている これまでの 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 取 組 としては 体 験 することや 情 報 を 収 集 することが 目 的 の 学 習 に なっていて 体 験 や 得 られた 情 報 からどう 考 えたのかという 児 童 の 考 えや だれに 伝 え 何 のためにまと めるのかという 相 手 意 識 や 目 的 意 識 が 明 確 ではなかった また 調 べたことや 体 験 したことをそのまま 発 表 資 料 や 発 表 原 稿 に 取 り 入 れた 学 習 発 表 会 で 単 元 が 終 わることが 多 くあり 児 童 の 考 えや 発 表 の 方 法 を 振 り 返 ったり 見 直 したりする 活 動 がなく 児 童 のまとめ 表 現 する 力 が 十 分 に 高 められていなかった そこで 本 研 究 では 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもって 自 分 の 考 えをまとめ 表 現 する 力 を 高 める 指 導 について 研 究 していく そのために 伝 える 相 手 や 目 的 を 意 識 しながら 伝 えたい 思 いや 内 容 方 法 に ついて 見 通 しをもって 児 童 が 思 考 できる 一 枚 の 企 画 書 を 取 り 入 れる 児 童 は 企 画 書 を 用 いて だれ に 伝 え 何 のためにまとめるのか 考 えながら 伝 えたい 思 いを 整 理 し 分 かりやすく 相 手 に 伝 えるために 適 切 な 表 現 方 法 であるかを 分 析 する さらに 伝 えたい 内 容 や 表 現 方 法 を 選 択 し 選 択 した 事 柄 を 基 に 発 表 資 料 を 作 成 する そして プレゼンテーション 練 習 の 際 に 自 分 が 伝 える 内 容 や 表 現 方 法 が 妥 当 であ るか 検 証 して 深 化 させ 検 証 を 基 に 伝 える 内 容 や 表 現 方 法 を 再 構 成 し 発 表 資 料 を 見 直 していく このように 見 通 しをもって 思 考 できるプレゼンテーションのための 企 画 書 を 取 り 入 れることで 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもって 考 えをまとめ 表 現 する 力 が 高 められると 考 え 本 主 題 を 設 定 した Ⅱ 研 究 のねらい 小 学 校 総 合 的 な 学 習 の 時 間 において プレゼンテーションのために 整 理 分 析 選 択 深 化 再 構 成 できる 企 画 書 を 取 り 入 れて 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもって 自 分 の 考 えをまとめ 表 現 する 力 が 高 め られることを 実 践 を 通 して 明 らかにする - 1 -

2 Ⅲ 研 究 の 見 通 し 1 考 えをまとめる 段 階 で 企 画 書 を 用 いて 伝 える 相 手 や 目 的 を 考 えながら 児 童 が 伝 えたい 思 い を 整 理 伝 える 相 手 と 目 的 に 照 らし 合 わせて 適 切 な 表 現 方 法 であるか 分 析 できるようにする ことで 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって 自 分 の 考 えをまとめられるであろう 2 考 えを 表 現 する 段 階 で 企 画 書 を 用 いて 伝 える 相 手 や 目 的 を 考 えながら 伝 えたい 内 容 視 覚 的 媒 体 や 聴 覚 的 媒 体 の 種 類 を 選 択 し 選 択 した 事 柄 を 基 に 発 表 資 料 を 作 成 できるようにすること で 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって 自 分 なりの 表 現 ができるであろう 3 考 えを 深 める 段 階 で 企 画 書 を 用 いて プレゼンテーション 練 習 の 際 に 伝 える 内 容 や 表 現 方 法 について 検 証 して 深 化 検 証 を 基 に 内 容 や 表 現 方 法 を 再 構 成 し 発 表 資 料 を 見 直 せるように することで 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもって 自 分 の 考 えをまとめ 表 現 する 力 が 高 まるであろう Ⅳ 研 究 の 内 容 1 基 本 的 な 考 え 方 (1) 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもってまとめ 表 現 する 力 とは 本 研 究 では 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもってまとめ 表 現 する 力 を 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 探 究 の 過 程 のまとめ 表 現 する 過 程 において 得 られた 情 報 と 既 習 の 知 識 や 経 験 と 関 連 付 けた 新 し い 自 分 の 考 えをだれに 伝 え 何 のためにまとめるのかを 考 えながら 自 分 の 言 葉 で 書 き 表 したり 口 頭 で 説 明 したりできる 力 と 捉 える 本 研 究 では 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 学 習 過 程 のうち 4まとめ 表 現 の 過 程 を 取 り 上 げ まとめる 表 現 する 深 めるという3 段 階 に 分 けて 重 点 的 に 指 導 する (2) 小 学 校 総 合 的 な 学 習 の 時 間 におけるプレゼンテーションとは プレゼンテーションとは 一 定 の 時 間 内 で 特 定 の 聴 衆 に 対 し 分 かりやすく 楽 しく 説 明 した り 説 得 したりするための 音 声 言 語 とさまざまな 媒 体 を 生 かした 効 果 的 な 表 現 技 法 である さま ざまな 媒 体 とは 文 字 言 語 やイラスト 写 真 音 楽 を 含 めた 音 響 効 果 などを 指 す プレゼンテーシ ョンについての 知 識 技 能 の 習 得 を 目 的 とした 学 習 は 国 語 科 で 行 われている 総 合 的 な 学 習 の 時 間 で 目 指 すプレゼンテーションは 国 語 科 で 学 んだ 表 現 技 法 を 生 かし 話 し 手 は 聞 き 手 や 伝 えたい 内 容 を 考 えて 説 明 し 聞 き 手 は 話 し 手 の 意 図 を 汲 み 取 って 聞 いて 質 問 感 想 疑 問 を 述 べる 話 し 手 と 聞 き 手 が 双 方 向 でやりとりする 活 動 と 考 える( 表 1) 表 1 小 学 校 総 合 的 な 学 習 の 時 間 におけるプレゼンテーションの 指 導 目 標 分 析 表 3, 4 年 5, 6 年 3, 4 年 5, 6 年 1 内 容 の 構 成 に 関 す る 系 列 3 視 覚 的 聴 覚 的 媒 体 に 関 す る 系 列 1 探 究 す る 価 値 の あ る 課 題 を も つ 1 視 覚 的 媒 体 を 聴 衆 に 示 す 作 成 す る 2 多 様 な 手 だ て で 情 報 を 収 集 す る 2 聴 覚 的 媒 体 を 聴 衆 に 示 す 作 成 す る 3 内 容 の 中 心 と そ れ 以 外 の 部 分 を 区 別 す る 3 見 や す さ 聞 き や す さ に 注 意 す る 4 相 手 意 識 を 明 確 に す る 4 示 す タ イ ミ ン グ や 方 法 等 を 工 夫 す る 5 目 的 意 識 を 明 確 に す る 5 視 覚 的 聴 覚 的 媒 体 を 選 択 組 成 す る 6 音 声 言 語 と さ ま ざ ま な 媒 体 を 使 い 分 け る 4 交 流 を 生 か し た 学 び 合 い に 関 す る 系 列 1 発 表 さ れ た 内 容 に つ い て 反 応 す る 2 音 声 言 語 に よ る 発 信 に 関 す る 系 列 2 構 成 や 工 夫 を と ら え 適 否 を 評 価 す る 1 姿 勢 口 形 表 情 を 意 識 し て 話 す 3 自 分 の 考 え や 情 報 と 照 ら し て 発 表 を 聞 く 2 発 声 発 音 に 注 意 す る 4 発 表 内 容 に つ い て 質 問 す る 3 声 の 大 き さ 調 子 速 さ 間 に 注 意 す る 5 発 表 内 容 に 対 し て 自 分 の 意 見 を 述 べ る 4 場 や 相 手 に 応 じ て 話 し 方 を 調 整 す る 6 発 表 内 容 を ふ ま え て 話 し 合 い を 展 開 す る 参 考 中 村 敦 雄 氏 作 成 国 語 科 における プレゼンテーションの 指 導 目 標 分 析 表 - 2 -

3 (3) プレゼンテーションのための 企 画 書 とは 図 1 企 画 書 の 構 造 プレゼンテーションのため の 企 画 書 とは 伝 える 相 手 と 目 的 を 意 識 しながら 伝 えた い 思 いや 内 容 方 法 について 見 通 しをもって 児 童 が 思 考 で きる 一 枚 の 紙 のことである( 図 1) よりよいプレゼンテーショ ンをするために 児 童 は 常 に 相 手 と 目 的 に 照 らし 合 わせな がら 自 分 の 考 えを 整 理 分 析 選 択 深 化 再 構 成 して 言 葉 を 選 び 企 画 書 に 記 入 する さらに 企 画 書 に 記 入 した 内 容 を 手 がかりにして 発 表 資 料 を 作 成 したり 見 直 したりし て 実 際 のプレゼンテーション に 臨 む これらの 思 考 を 伴 う 一 連 の 言 語 活 動 が 児 童 のまとめ 表 現 する 力 を 高 めると 考 える 2 研 究 構 想 図 - 3 -

4 Ⅴ 研 究 の 計 画 と 方 法 1 検 証 単 元 の 概 要 対 象 小 学 校 第 6 学 年 単 元 名 いざ 鎌 倉 全 29 時 間 期 間 9 月 6 日 ~ 11 月 26 日 授 業 者 長 期 研 修 員 神 林 美 紀 T2 T3( 置 籍 校 職 員 ) 単 元 の 目 標 鎌 倉 の 歴 史 や 文 化 産 業 と 関 連 する 群 馬 県 内 及 び 千 代 田 町 内 の 事 象 について 課 題 を 設 定 し 調 べたり 比 較 したりする 活 動 を 通 してそれぞれのよさや 特 徴 問 題 点 を 見 出 し 自 分 なりの 考 えを 形 成 しようとする 1 児 童 が 既 習 の 学 習 内 容 と 自 分 の 課 題 を 関 連 付 けたり 自 分 の 住 んでいる 地 域 を 見 直 したりしながら 小 学 校 生 活 を 振 り 返 り 自 単 元 の 内 容 分 の 成 長 を 実 感 できる 2 既 存 の 学 校 行 事 と 関 連 付 けて 児 童 が 探 究 できるような 課 題 を 設 定 することが 可 能 である 3 児 童 の 興 味 関 心 が 高 い 修 学 旅 行 の 自 由 行 動 時 間 も 本 単 元 の 体 験 活 動 の 一 つと 位 置 付 けたので 主 体 的 に 活 動 できる 2 検 証 単 元 における 本 研 究 の 位 置 付 け 検 証 単 元 全 29 時 間 計 画 のうち 研 究 の 対 象 は まとめ 表 現 の 過 程 の 最 終 10 時 間 のうちの8 時 間 であ る( 図 2) 既 存 の 学 校 行 事 である 修 学 旅 行 の 自 由 行 動 時 間 は 児 童 が 課 題 追 究 するための 情 報 を 収 集 する 時 間 14 時 間 のうちの5 時 間 とした 1 課 題 の 設 定 2 情 報 の 収 集 (14 時 間 ) 3 整 理 分 析 4まとめ 表 現 (10 時 間 ) (3 時 間 ) 修 学 旅 行 の 自 由 行 動 (2 時 間 ) 本 研 究 に 関 わる 学 習 (8/10 時 間 学 校 での 調 べ 学 習 プレゼンテーション(2/10 時 間 ) 図 2 検 証 単 元 の 学 習 の 流 れと 本 研 究 の 位 置 付 け 3 抽 出 児 童 A 自 分 の 課 題 設 定 は 意 欲 的 に 行 うが 設 定 した 課 題 について 調 べたことや 資 料 をそのまま 発 表 資 料 に 書 き 写 すことが 多 い 発 表 に 対 し ても 消 極 的 である 課 題 に 対 する 自 分 なりの 考 えを 構 築 したり 相 手 や 目 的 を 考 えながらまとめたり 表 現 したりできるようにしたい 4 検 証 計 画 検 証 場 面 検 証 の 観 点 検 証 の 方 法 見 通 し1 企 画 書 を 用 いて 伝 える 相 手 や 目 的 を 考 えながら 児 童 だれに 伝 え 何 のためにまとめるのかを 考 えて 伝 える 相 手 の 情 報 量 考 えを の 伝 えたい 思 いを 整 理 適 切 な 表 現 方 法 であるか 分 析 や 知 識 量 を 推 測 し 情 報 を 取 捨 選 択 しながら 伝 えたい 思 いや 考 え まとめる できるようにしたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって た 表 現 方 法 は 適 切 であるかを 分 析 して 企 画 書 に 書 き 込 んでいるか 段 階 自 分 の 考 えをまとめる 上 で 有 効 であったか 見 取 っていく ( 企 画 書 対 話 行 動 観 察 振 り 返 り) 見 通 し2 企 画 書 を 用 いて 伝 えたい 内 容 視 覚 的 媒 体 や 聴 覚 的 だれに 伝 え 何 のためにまとめるのかを 考 えて 選 択 した 視 覚 的 媒 体 考 えを 媒 体 の 種 類 を 選 択 し 選 択 した 事 柄 を 基 に 発 表 資 料 を や 聴 覚 的 媒 体 の 種 類 伝 えたい 内 容 を 企 画 書 に 書 き 込 み 書 き 込 ん 表 現 する 作 成 できるようにしたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をも だ 内 容 を 基 に 発 表 の 構 成 を 考 え 言 葉 を 選 びながら 発 表 メモを 作 成 段 階 って 自 分 なりの 表 現 をする 上 で 有 効 であったか したり 図 や 表 写 真 動 画 などの 媒 体 を 選 んで 資 料 を 作 成 したり しているか 見 取 っていく ( 企 画 書 作 成 した 資 料 対 話 行 動 観 察 振 り 返 り) 見 通 し3 企 画 書 を 用 いて プレゼンテーション 練 習 の 際 に 伝 練 習 の 際 に 自 分 のプレゼンテーションの 内 容 や 表 現 方 法 について 考 えを える 内 容 や 表 現 方 法 について 検 証 して 深 化 検 証 を 基 よりよいものにするために 児 童 が 自 分 で 気 付 いたことや 友 達 からの 深 める 段 階 に 内 容 や 表 現 方 法 を 再 構 成 し 発 表 資 料 を 見 直 せるよ 指 摘 を 受 けて 考 えた 事 柄 を 企 画 書 に 書 き 込 み プレゼンテーション うにしたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 を 明 確 にもって 自 の 内 容 や 表 現 方 法 を 考 え 直 し 考 え 直 した 内 容 を 基 に 発 表 資 料 を 分 の 考 えをまとめ 表 現 する 力 を 高 めるために 有 効 であっ 見 直 しているか 見 取 っていく たか ( 企 画 書 対 話 行 動 観 察 振 り 返 り) - 4 -

5 5 検証単元の計画 研究対象部分 いざ鎌倉 全29時間計画 のうち ④まとめ 表現の過程10時間の計画を以下に示す 段階 時間 学 習 活 動 学習のめあて 考 え を ま と め る 見 通 し 1 第 みとりのポイント 5年生に自分たちの思いが伝わるプレゼンテーションをしよう 自分の考えをまとめよう 1 2 伝える相手と目的を考える 伝える相手の5年生の知識や情報の量を推測している 時 企画書を用いて 自分が伝えた 伝える目的は いざ鎌倉 学習をして自分が学んだことや 整理する い思いを整理する 考えたことを伝えることなので 自分の成長への気付きや 歴史学習が未習で実際現地に行 考え方の変化などを自分なりの言葉で企画書に書き込んだ ったことがなく自分たちと同じ 分析する り発表したりしている 経験をしていない5年生にも内 これまでの学習で得た課題に対する自分なりの考えを 5 容がよく伝わるプレゼンテーシ 年生に伝えたいこと として一文で言い切りの形にして ョンをするために 企画書を用 企画書に書き込んでいる いて自分が考えた表現方法は適 5年生にどのように伝えればよりよく伝わるのか自分なり 切であるか分析する の根拠をもって表現方法を考え 企画書に書き込み 適切 な方法であるか分析している 3 考 え を 表 現 す る 見 通 し 2 自分の考えを表現しよう 第 選択する 6 時 企画書を用いて 5年生へのプ 5年生に内容がよく伝わるプレゼンテーションをするため レゼンテーションの内容 表現 にはどのような内容 資料がよいか考え 企画書に記入し 方法を選択する ている 企画書に記入した事柄を基に発 企画書に記入した事柄を手がかりにして 発表構成を考え 表メモや資料を作成する 資料を作成している 自分の考えを深めよう 気付いた考えを企画書に書き加え 自分のプレ ゼンテーションの内容や方法を見直している 考 え を 深 め る 見通 し 3 第 7 友達を聞き手としてプレゼン テーション練習を行う 8 練習を通して気付いたことか 時 深化させる ら 企画書を用いて 自分の 伝えたい内容や方法について 検証して深化させている 検証を基に企画書を用いて内 再構成する 容や方法について再構成する 発表資料を見直したり 作り 直したりする 第 9 5年生にプレゼンテーションを行う 10 単元全体の学習を振り返る 時 図3 プレゼンテーションのための企画書 - 5 -

6 Ⅵ 研 究 の 結 果 と 考 察 1 企 画 書 を 用 いて 伝 える 相 手 や 目 的 を 考 えながら 児 童 の 伝 えたい 思 いを 整 理 適 切 な 表 現 方 法 で あるか 分 析 できるようにしたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって 自 分 の 考 えをまとめる 上 で 有 効 であっ たか (1) 全 体 の 取 組 第 1 2 時 は まず 伝 える 相 手 と 目 的 について 考 える 場 を 設 定 した はじめに プレゼンテー ションの 聞 き 手 である5 年 生 の 人 物 像 をグループごとに 想 起 するよう 促 した( 表 2) 表 2 児 童 が 考 えた5 年 生 全 体 の 交 流 で 鎌 倉 の 歴 史 や 文 化 についての 知 識 が 殆 どない 歴 史 の 勉 強 をしていない 歴 史 上 の 人 物 を 知 らない 鎌 倉 について 殆 ど 知 らな い 大 仏 や 仏 像 のことなどよく 知 らない 鎌 倉 がどこにあるのか よ く 分 かっていない ちゃんと 聞 かなそう ので 5 年 生 にプレゼンテーションを 行 う 場 合 は 自 分 の 課 題 や 考 えに 関 する 語 句 について 詳 しい 説 明 や 補 助 資 料 があるとよい 3~5 年 の 社 会 科 で 学 習 したことを 活 かして 鎌 倉 と 同 じ 観 点 で 住 んでいる 地 域 についての 資 料 を 用 意 すると 比 べること ができて 伝 わりやすいのではないか ということが 確 認 された また ある 一 つのグループから 自 分 たちはおもしろいと 感 じて 調 べてきた 課 題 であるが 5 年 生 は 興 味 がないのでちゃん と 聞 かないと 思 う との 意 見 が 出 された この 意 見 を 受 けて ち ゃんと 聞 いてもらうためには 呼 びかける 言 葉 を 使 ったりクイズを 出 したりして 自 分 たちの 話 を 聞 いてもらう 工 夫 が 必 要 だ という 考 えが 付 け 加 えられた 目 的 意 識 については いざ 鎌 倉 学 習 を 通 して 自 分 たちがどんなことを 学 んできたのか 自 分 が 考 えたことを 伝 えるため として 自 分 なりに 考 えた 言 葉 でよいこととした プレゼンテーションの 相 手 と 目 的 が 明 確 になったので 次 は 自 分 の 伝 えたい 思 いを 企 画 書 に 記 入 する 活 動 を 行 った 自 分 を 主 語 にして ぼくは 私 は~を 伝 える という 一 文 で 簡 潔 に 言 い 切 る 形 で 記 入 することとした 根 拠 については 今 まで 収 集 してきた 情 報 の 中 から 5 年 生 に 自 分 の 伝 えたい 思 いを 理 解 してもらうために 必 要 だと 思 う 根 拠 だけ 書 くよう 促 した 最 後 に どのように 伝 えれば 相 手 に 伝 わるプレゼンテーションになるのかを 考 えられるようにし た 児 童 が 今 まで 学 習 したことを 想 起 できるよう 作 成 したランキングシート( 図 4)を 使 って プ レゼンテーションで 自 分 が 大 切 にしたいこと を3 点 選 ぶ 場 を 設 定 した その 後 伝 える 相 手 や 目 的 に 照 らし 合 わせて 自 分 が 大 切 だと 考 えた 方 法 が 適 切 であるか 考 える 時 間 を 確 保 し 企 画 書 に 記 入 できるようにした 児 童 は 伝 える 相 手 や 伝 えたいことを 意 識 したり 今 までの 経 験 と 結 び 付 けた りして 判 断 することができた( 図 5) 自 分 なりに 考 えがまとめられた 児 童 には 企 画 書 の 選 択 の 根 拠 の 右 側 の 欄 にチェックマークを 入 れるよう 促 した 3% 23% 21% 53% 伝 える 相 手 を 意 識 した 言 葉 を 記 述 した 児 童 (42 名 ) 自 分 の 伝 えたい 思 いを 意 識 した 言 葉 を 記 述 した 児 童 (18 名 ) 今 までの 発 表 経 験 を 振 り 返 った 言 葉 を 記 述 した 児 童 (17 名 ) その 他 (2 名 ) 図 4 ランキングシート 図 5 児 童 が 分 析 の 根 拠 とした 言 葉 と 人 数 - 6 -

7 (2) 抽 出 児 童 の 取 組 収 集 した 情 報 の 中 から 整 理 された 根 拠 児 童 が 根 拠 をもって 考 えた 表 現 方 法 伝 える 相 手 目 的 を 考 え 適 切 であるか 分 析 し ている 児 童 の 思 考 図 6 児 童 が 作 成 した 企 画 書 ( 整 理 分 析 の 部 分 ) 抽 出 児 童 が 作 成 した 本 時 の 企 画 書 は 上 記 の 通 りである( 図 6) さらに 児 童 は 本 時 の 振 り 返 りの 中 で 今 まで 鎌 倉 と 千 代 田 の 神 社 のことをたくさん 調 べてきたけど 千 代 田 も 鎌 倉 に 負 けないく らい 歴 史 があることを 伝 えるには きちんと 保 存 されている 八 幡 神 社 の 狛 犬 のことで 説 明 すること がいいと 思 った と 記 述 していた( 波 線 部 : 伝 えたいことを 整 理 している 児 童 の 思 考 ) また 5 年 生 は 狛 犬 を 見 たことはあるが 何 のために 神 社 にいるのか 分 からないと 思 う と5 年 生 の 情 報 量 を 推 測 し ランキングシートでは 写 真 を 見 せる たとえを 使 う 発 表 メモをそのま ま 読 まない の3 点 を 根 拠 を 明 らかにして 選 んでいた これらのことから 児 童 は どのように 伝 えればプレゼンテーションの 聞 き 手 である5 年 生 に 自 分 の 伝 えたい 思 いが 伝 わるのかを 考 えながら 学 習 をすすめていたことが 分 かる そして 伝 える 相 手 や 目 的 に 照 らし 合 わせながら 自 分 の 考 えやその 根 拠 を 企 画 書 に 記 入 することができた 児 童 が 思 考 を 整 理 したり 分 析 したりできる 企 画 書 を 取 り 入 れたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって 自 分 の 考 えをまとめる 上 で 有 効 であることが 分 かった 2 企 画 書 を 用 いて 伝 えたい 内 容 視 覚 的 媒 体 や 聴 覚 的 媒 体 の 種 類 を 選 択 し 選 択 した 事 柄 を 基 に 発 表 資 料 を 作 成 できるようにしたことは 相 手 意 識 や 目 的 意 識 をもって 自 分 なりの 表 現 をする 上 で 有 効 であ ったか (1) 全 体 の 取 組 表 3 提 示 した 基 本 の 型 児 童 は まず 前 時 に 記 入 した 企 画 書 を 手 がかりにしてプレゼン はじめ 自 分 の 課 題 課 題 選 択 の 理 由 なか1 鎌 倉 のこと よさ 千 代 田 のこと よさ なか2 共 通 点 相 違 点 終 わり 調 べて 分 かったこと まとめ この 学 習 で 学 んだこと テーションの 内 容 や 方 法 を 選 択 した 選 択 した 事 柄 を 企 画 書 に 書 き 加 え さらに 選 択 した 内 容 や 方 法 が 具 体 化 できるよう 発 表 構 成 シー トを 作 る 活 動 を 行 った 児 童 が 既 習 事 項 を 想 起 しながら 学 習 できる よう 国 語 科 で 学 習 した 内 容 を 確 認 しながら 学 習 をすすめた 発 表 の 構 成 は 4 段 構 成 で はじめ なか 終 わり まとめとした 児 童 が 具 体 的 なイメージをもって 取 り 組 めるよう 発 表 の 構 成 の 基 本 の 型 を 提 示 した( 表 3) しかし 児 童 一 人 一 人 が 選 択 したプレゼンテーションで 大 切 にし たい 事 柄 がそれぞれ 異 なるので 自 分 が 選 択 したものを 優 先 して 考 え るよう 促 した 話 の 初 めに 聞 き 手 である5 年 生 をひきつけたいと 考 えた 児 童 は はじめの 部 分 で は 自 分 がこの 学 習 で 学 んだことを 話 し 5 年 生 に 問 い 掛 ける 言 葉 から 始 めたい とした - 7 -

8 構成シートには 4段構成に合わせて視覚的媒体や聴覚的媒体など準備するものを記入する欄を 設けた 児童は 発表する内容と関連させてどのような媒体を準備すればよいか 見比べながら書 き込んでいった 企画書に記入する際には 写真のみ用意したいと考えていた一人の児童は発表の 構成を考えていくうちに 鎌倉と千代田の位置関係を示す必要があるので地図も用意して見せたい と自分なりに考えて記入しており この段階で発表方法について再構成していく様子も見られた (2) 抽出児童の取組 図7 児童が記入した企画書 選択の部分 図8 発表について相談している児童の様子 図9 児童が作成した発表構成シート 児童は写真を持って発表すると考え 企画書に記入した 図7 そして 発表の構成は基本の 型通りとし 発表の内容について友達と相談しながら キーワードを中心に発表構成シートに記入 することができた 図8 9 その後 狛犬の写真をA4サイズに拡大したものを画用紙に貼り 付け 詳しい説明資料を作成していた 児童は 写真を見せれば 両方の狛犬を比べて見たこと のない5年生にも伝わると思う と本時の学習の振り返りで記述していた 波線部 相手意識を もって方法を選択している児童の思考 これらのことから 企画書を用いて 発表の方法や内容について選択 し 選択した事柄を基 に発表資料を作成できるようにしたことは 相手意識や目的意識をもって自分なりの表現をする上 で有効であったと考える 3 企画書を用いて プレゼンテーション練習の際に 伝える内容や表現方法について検証して深化 検 証を基に内容や表現方法を再構成 し 発表資料を見直せるようにしたことは 相手意識や目的意識を明 確にもって自分の考えをまとめ表現する力を高めるために有効であったか (1) 学年全体の取組 よりよいプレゼンテーションにするために 4 5人ずつ組んでグループを作り 順番にプレゼ ンテーションを見合う活動を行った その内容や方法について自分がよいと感じたところは口頭で 伝え 改善した方がよいと考えたところは付箋紙に書き プレゼンテーションの話し手に渡すこと とした 受け取った付箋紙と児童自身が気付いたことから 今まで記入してきた企画書を振り返り 自分のプレゼンテーションを改めて見直すよう促した プレゼンテーションで気付いたよいところは 5年生が分かりやすいように写真を提示したり 説明したりしていた 最初に自分の伝えたいことを言っていたので 分かりやすかった など相 手や目的を意識した意見や 声が大きく聞き取りやすかった 話す速さがちょうどよかった など音声言語の発信に関する意見 作成したポスターが字が大きく見やすかった 比較できる - 8 -

9 ように写真が並んでいたので一目でよく分かった など視覚的資料に関する意見などがあった 改善点にも 様々な意見があり 最初に写真を見せるのであれば これは何だと思いますか という問いかけの言葉で始めると 5年生がよく聞いてくれると思う 鎌倉の位置がよく分から ない5年生に地図も一緒に見せると 興味をもってくれてよく伝わると思う など プレゼンテー ションの内容や構成について自分なりの意見を書くことができていた (2) 抽出児童の取組 児童は4人のグループで練習を行った 児童のプレゼンテーションに対して 狛犬の説明が分 かりやすかった 狛犬の説明の資料にイラストが入っているし 紙芝居みたいで分かりやすい とよさを認める感想が出された 改善点については付箋紙に書かれた意見を受け取った 児童がグループの 友達から受け取った 改善点 深化された児童の 考え 及び再構成の内容 図10 児童が記入した企画書 深化 再構成の部分 その後 児童は 友達から指摘された改善点や児童自身が気付いたことから自分のプレゼンテー ションを見直した 児童は 5年生に自分が一番伝えたかったのは この学習で考える力がつい た事なので まとめの部分に考えを付け加えたい 2枚の写真を比べられるように 並べて見せ たい 波線部 伝えたい内容や方法を深化させている児童の思考 点線部 再構成している児童 の思考 児童の本時の振り返りから と考え 企画書に記入することができた 図10 そして 再び狛犬の画像や説明になるような情報を収集し 発表原稿や資料を作り直している姿が見られた これらのことから 企画書を用いて 伝える内容や表現方法について検証して深化 検証を 基に内容や表現方法を再構成 し 発表資料を見直せるようにしたことは 相手意識や目的意識を 明確にもって自分の考えをまとめ表現する力を高めるために有効であったと考える 4 実際のプレゼンテーションを終えて 3% 企画書を取り入れた3つの段階を経て 21% 6年生の児童は本番の5年生へのプレゼン テーションを行った 23% 53% プレゼンテーション終了後の5年生への アンケートでは68名全員が 発表の内容が よく分かったと回答していた 自分がプレ ゼンテーションをする時に真似したいと5 年生が考えた所についての回答の結果を右 に示す 図11 伝える相手を意識した言葉を記述した児童 42名 自分の伝えたい思いを意識した言葉を記述した児童 18名 今までの発表経験を振り返った言葉を記述した児童 17名 その他 2名 図 プレゼンテーションで真似したいと回答した所

10 肯定的回答 70名 否定的回答 9名 31 伝えたいことを考えた時 31名 42 内容や方法を考えた時 42名 11% 46 発表資料を作った時 46名 22 練習をした時 22名 89% その他 1名 図12 27 内容や方法を見直した時 27名 伝えたい思いが伝わったと感じた 図13 6年生児童の人数と割合 1 企画書が役に立ったと6年児童が 感じた時 複数回答可 プレゼンテーション終了後の6年生のアンケート結果を上に示した 図12 13 自分の伝えたい 思いが伝わったと感じた児童が殆どであった 伝わらなかったと感じた児童はその理由として 伝 える内容や方法についてもっとよい内容や方法があったのではないか 自分の声が小さく届かなか った など 自分のプレゼンテーションに対する反省の言葉を記述していた また 企画書については それぞれの段階で自分の考えをまとめたり表現したりする上で 役に立 ったと全員の児童が回答していた Ⅶ 研究のまとめ 1 成果 検証授業の第1時で まず だれに伝え何のためにまとめるのかというプレゼンテーションの 相手と目的を明確にして企画書に記入できるようにしたことにより 児童は伝える相手と目的に 照らし合わせてその妥当性を検証しながら 学習をすすめることができた 学習のゴールであるプレゼンテーションまでの流れを思考できる企画書を取り入れたことで 児童は見通しをもって学習をすすめることができ 自分がどのように考えて学習をすすめてきた のか振り返ったり 見直したりすることができた 児童の対話の様子や振り返りの言葉から 相手意識や目的意識を明確にもっていれば 児童は 自分の伝えたいことや表現方法について主体的に考え 改善していこうとすることが分かった 学習に取り組みながら 新たな課題を設定できた児童も見られた 学習をすすめていくうちに 授業を振り返る児童の言葉が 自分の学習態度の感想 学習内 容についての感想 次への課題意識 追究の言葉 へと変容した 思ったことや考えたことを文 字言語で書き表す言語活動によって 内容が整理されたり 発想が広がっていったりすることが 明らかになった 以上のような児童の姿から プレゼンテーションのための企画書を取り入れたことは 児童の相手 意識や目的意識を明確にもってまとめ表現する力を高めるために有効であったと考える 2 課題 企画書に自分の考えを自分の言葉で書く活動は 個人差が大きい 児童の実態を把握して個別 指導するとともに 補助シートの形式をさらに工夫していきたい まとめ表現する力を育てるためには 学年の系統を明らかにし 小中9年間を見通して継続し て取り組んでいく必要がある 参考文献 髙木 展郎 編集 各教科等における言語活動の充実 その方策と実践例 教育開発研究所 2008 井上 尚美 関 可明 中村 敦雄 編著 言葉の力を育てるレポートとプレゼンテーション 明治図書

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