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1 設 問 4 記 述 1

2 1. 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 能 力 票 数 (うち 記 載 あり) 外 部 資 金 の 内 容 や 対 象 の 調 査 各 種 プロジェクト 申 請 の 情 報 収 集 各 省 庁 のファンド 事 業 を 収 集 分 析 競 争 的 資 金 獲 得 教 員 へ 周 知 研 究 に 合 致 する 研 究 資 金 情 報 の 収 集 公 開 情 報 だけではなく その 前 の 立 案 段 階 の 情 報 収 集 も 含 めて 資 金 毎 に 異 なる 条 件 の 把 握 など 情 報 の 的 確 な 把 握 と 学 内 への 教 宣 情 報 収 集 正 確 な 情 報 収 集 能 力 28(14) 大 型 の 公 的 研 究 費 には 国 策 が 大 きく 関 与 するため, 大 型 研 究 資 金 の 獲 得 の 為 には, 国 がどの 方 向 を 目 指 している かを 見 極 める 必 要 があり,そのための 組 織 での 体 制 作 り が 必 要 となる 現 在 の 大 型 公 的 研 究 費 の 方 向 性 を 見 極 め, 企 画 を 提 案 していく 事 が 必 要 となる 14(8) 外 部 資 金 補 助 金 等 に 係 る 国 の 予 算 動 向 と 施 策 の 動 向 を 経 年 的 に 把 握 分 析 し 外 部 資 金 申 請 戦 略 に 活 用 できる 資 料 を 作 成 する 各 種 PJ 公 募 内 容 の 精 査 応 募 可 能 な 学 内 研 究 者 のピックアップ 業 務 研 究 費 申 請 に 関 する 情 報 収 集 と 通 知 国 プロなど 政 府 機 関 の 動 向 採 択 のための 重 要 観 点 の 調 査 分 析 省 庁 の 公 募 情 報 等 の 収 集 分 析 説 明 会 等 による 情 報 の 収 集 文 部 科 学 省 の 次 年 度 概 算 要 求 を 調 べ 特 に 新 規 事 業 をどのようにとりにいくかを 考 える インターネット 検 索 人 脈 形 成 関 係 省 庁 等 担 当 者 との 情 報 交 換 競 争 的 資 金 獲 得 支 援 教 員 の 研 究 内 容 に 応 じた 適 切 な 公 募 等 の 情 報 提 供 採 択 率 向 上 のための 戦 略 的 な 応 募 順 位 手 法 の 検 討 研 究 プロジェクトの 企 画 研 究 プロジェクトの 企 画 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 23(13) 公 表 から 申 請 締 め 切 りまでが 短 いケースが 多 く 事 前 に 情 報 を 収 集 する 必 要 がある 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 省 庁 原 課 への 国 家 PJ 提 案 情 報 の 収 集 と 学 内 研 究 のマッチング 審 議 会 の 聴 講 等 でOJTを 行 わせればよい 大 学 に 必 要 な 情 報 の 取 捨 選 択 定 期 的 なウェブ チェック 適 切 なプログラムの 機 関 内 割 り 振 り 無 効 票 ( 必 要 check 無 し 全 チェック 記 載 等 ) 研 修 は 困 難 8(4) 公 募 開 始 以 前 の 公 募 情 報 入 手 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 大 型 プロジェクト 策 定 に 関 わることが 重 要 で そのような 情 報 の 収 集 と 分 析 的 確 な 情 報 収 集 聞 き 取 り 調 査 2

3 2. 国 の 施 策 の 把 握 38(19) 民 間 シンクタンク 他 大 学 への 出 向 以 下 同 様 同 上 ( 定 期 的 なウェブ チェック) 情 報 収 集 情 報 の 的 確 な 把 握 と 学 内 への 教 宣 上 記 1の 事 前 情 報 収 集 に 必 要 な 施 策 把 握 省 庁 とプロジェクト 計 画 立 案 で 相 談 国 の 審 議 会 等 の 報 告 書 の 分 析 国 の 施 策 を 研 究 企 画 に 反 映 国 の 施 策 の 把 握 国 の 施 策 の 把 握 国 の 施 策 の 把 握 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 11(7) 日 常 的 な 基 本 的 施 策 情 報 の 収 集 同 上 ( 国 プロなど 政 府 機 関 の 動 向 ) 国 の 重 点 研 究 分 野 を 把 握 し 例 えば 学 長 戦 略 経 費 の 研 究 費 配 分 案 を 作 成 する 各 省 庁 からの 情 報 収 集 各 種 イベントの 参 加 ヒアリング 外 部 資 金 補 助 金 等 に 係 る 国 の 予 算 動 向 と 施 策 の 動 向 を 経 年 的 に 把 握 分 析 し 外 部 資 金 申 請 戦 略 に 活 用 できる 資 料 を 作 成 する 科 学 技 術 に 関 する 国 の 動 向 や 予 算 編 成 状 況 各 種 審 議 会 に 関 する 情 報 収 集 業 務 10(4) 省 庁 原 課 への 国 家 PJ 提 案 関 係 省 庁 等 担 当 者 との 情 報 交 換 外 部 資 金 の 獲 得 インターネット 検 索 人 脈 形 成 繰 り 返 しになるが, 大 型 の 公 的 研 究 費 には 国 策 が 大 きく 関 与 するため, 大 型 研 究 資 金 の 獲 得 の 為 には, 国 がどの 方 向 を 目 指 しているかを 見 極 める 必 要 があり,そのための 組 織 での 体 制 作 りが 必 要 となる 現 在 の 大 型 公 的 研 究 費 の 方 向 性 を 見 極 め, 企 画 を 提 案 していく 事 が 必 要 となる 研 究 者 は 自 分 の 研 究 に 没 頭 するため, 国 の 施 策 は 二 の 次 に なる 傾 向 が 高 い 競 争 的 資 金 獲 得 科 学 政 策 の 傾 向 把 握 科 学 技 術 基 本 計 画 や 日 本 学 術 会 議 の 動 向 把 握 科 学 技 術 基 本 計 画 と 各 省 庁 の 施 策 プロジェクト 提 案 書 作 成 にあたり 国 の 施 策 に 沿 った 提 案 内 容 を 作 成 研 修 は 困 難 情 報 収 集 省 庁 での 情 報 収 集 国 委 員 会 等 への 参 画 国 へ 施 策 案 の 提 案 8(4) どういう 研 究 を 求 めているかの 調 査 3

4 3. 学 内 研 究 活 動 の 把 握 14 (7) 各 分 野 の 研 究 の 意 義 波 及 効 果 の 理 解 学 内 各 学 部 研 究 科 での 研 究 内 容 学 内 研 究 活 動 の 把 握 学 内 研 究 者 マップの 完 成 情 報 収 集 調 査 およびヒアリング 部 局 内 各 スタッフとの 打 合 せ シーズマップの 作 成 更 新 学 内 データの 分 析 10(7) 学 内 の 研 究 シーズと 実 績 分 野 研 究 チームを 把 握 し 外 部 資 金 獲 得 実 績 を 累 加 し 統 計 化 する 学 内 の 研 究 活 動 を 部 局 横 断 的 な 観 点 から 全 体 像 を 把 握 分 析 研 究 PJ 企 画 研 究 者 へのヒアリング 業 務 大 学 内 各 部 局 の 研 究 者 情 報 の 把 握 と 利 用 30(17) シーズの 把 握 シ-ズの 発 掘 ヒアリング 研 究 会 参 加 各 研 究 室 教 員 への 訪 問 や 面 接 等 各 部 局 の 研 究 活 動 報 告 書 等 の 収 集 分 析 学 内 研 究 者 の 最 新 の 研 究 把 握,DB 作 り 競 争 的 資 金 獲 得 支 援 の 為 の 知 識 習 得 興 味 を 持 って 勉 強 する 研 究 プロジェクトマネジメント 研 究 者 との 交 流 を 積 極 的 に 行 い 研 究 シーズを 蓄 積 する 研 究 者 に 対 するヒアリング 研 究 担 当 セクションとの 行 動 研 修 は 困 難 データベース 化 と 活 用 法 13(7) 新 規 情 報 の 収 集 大 型 PJ 形 成 のためのチーム 化 大 型 プロジェクトに 必 要 な 研 究 者 の 招 集 科 研 費 申 請 書 に 目 を 通 す 学 内 で 催 されるセミナーに 出 席 する 学 外 への 広 報 提 案 研 究 者 研 究 会 情 報 収 集 支 援 研 究 者 の 目 指 している 方 向 の 把 握 大 型 研 究 資 金 獲 得 のため 学 内 の 組 織 作 りのための 基 礎 データ 収 集 的 確 な 情 報 収 集 連 携 研 究 促 進 定 期 的 な 聞 き 取 り 補 助 金 等 の 報 告 書 の 分 析 H.P.や 広 報 誌 等 の 情 報 収 集 4

5 4. 全 学 的 研 究 計 画 ( 研 究 大 綱 )の 策 定 7(3) 研 究 者 は 自 分 の 専 門 分 野 だけで 固 まる 事 が 多 いため, 横 のラ インを 作 るように 働 きかける 異 分 野 融 合 のような 事 業 を 増 や せるように 働 きかける 策 定 よりは 支 援 助 言 業 務 や 部 局 間 の 調 整 全 学 的 研 究 計 画 の 作 成 提 言 8(4) 科 学 技 術 政 策 等 国 の 動 向 を 背 景 として 大 学 の 研 究 戦 略 を 策 定 立 案 する もしくは 研 究 推 進 部 門 の 統 括 を 補 佐 する 研 究 PJ 企 画 全 学 的 に 収 集 したシーズを 全 学 的 研 究 プロジェクト 策 定 要 素 として 提 案 する 大 学 執 行 部 に 対 する 情 報 提 供 と 示 唆 12(5) 各 部 局 の 実 情 把 握 国 家 施 策 と 関 連 付 けた 計 画 案 の 策 定 上 記 3を 元 に 策 定 全 学 的 研 究 計 画 の 策 定 担 当 分 野 を 認 識 した 上 での 全 学 研 究 計 画 策 定 のため 例 えば 研 究 戦 略 室 のようなものを 設 置 し 研 究 者 に 集 まって もらい その 意 見 をまとめる 研 究 計 画 策 定 のためのデータ を 提 供 する 研 修 は 困 難 10(6) 学 内 の 個 別 研 究 から 大 型 プロジェクトの 策 定 学 内 研 究 活 動 調 査 および 施 策 にもとづく 意 見 形 成 研 究 大 綱 策 定 の 支 援 産 学 連 携 ビジョンの 策 定 的 確 な 情 報 収 集 調 整 役 員 への 助 言 5

6 5. 申 請 書 作 成 支 援 プレゼン 資 料 等 の 作 成 研 究 計 画 の 立 て 方 の 指 導 14(6) 公 募 プロジェクトに 沿 った 申 請 書 作 成 支 援 申 請 書 は, 現 在 は 研 究 者 だけが 作 成 し, 事 務 職 員 は 事 務 的 なチェックをかけるのみであるが, 国 の 施 策 の 方 向 性 を 見 極 め, 申 請 書 を 作 成 していくことが 大 型 研 究 費 獲 得 につながるため,リサーチ アドミニストレーターが 積 極 的 に 申 請 書 作 成 支 援 を 行 う 必 要 がある 申 請 書 記 入 要 領 の 作 成 申 請 書 のチェックと 助 言 申 請 書 作 成 支 援 27(14) 各 種 PJ 申 請 書 の 起 案 補 助 ブラッシュアップ 業 務 機 関 申 請 の 場 合 法 人 の 姿 勢 を 示 すページへの 書 き 込 み を 行 う 各 種 データを 事 務 から 集 める 様 式 を 整 える 人 材 育 成 計 画 案 を 作 る 科 研 費 の 場 合 は 若 手 に 書 き 方 ( 構 成 も 含 めて)のアドバイスを 行 う 競 争 的 資 金 獲 得 競 争 的 資 金 獲 得 支 援 研 究 の 資 金 計 画 等 細 則 の 仕 上 げ 研 究 者 の 申 請 書 のまとめ 方 や 書 き 方 を 支 援 する 研 究 者 側 をサポートする 申 請 書 作 成 支 援 は 可 能 と 考 える 採 択 されやすい 申 請 書 記 載 作 業 の 支 援 申 請 書 の 外 観 的 なアッピール 度 はもちろん 内 容 の 完 成 度 のレベルアップ 申 請 書 作 成 申 請 書 評 価 申 請 書 類 の 訴 求 力 を 高 めるための 高 度 な 助 言 代 案 提 案 を 行 う 専 門 的 なスタッフとして 養 成 する 段 階 別 な 指 導 体 制 25(13) 応 募 書 類 作 成 支 援, 指 導 過 去 の 大 型 プロジェクト 等 の 採 択 申 請 書 を 参 考 にス キルアップを 図 る 外 部 資 金 の 獲 得 研 究 資 金 獲 得 支 援 十 分 な 経 験 を 持 つ 人 が 必 要 助 言 指 導 申 請 書 作 成 支 援 申 請 書 作 成 支 援 業 務 申 請 先 により 微 妙 にル-ルが 異 なるのでその 対 応 申 請 内 容 の 矛 盾 点 等 のチェック 各 経 費 の 特 徴 を 理 解 したうえでの 申 請 内 容 のチェック 制 度 説 明 会 参 加 文 書 ファイル 作 成 説 得 力 のある 申 請 書 の 作 成 全 体 構 成 の 修 正 研 修 は 困 難 0(0) 6

7 6. 研 究 に 対 する 専 門 知 識 18(9) 10(5) 12(6) 教 養 にあたる 程 度 の 専 門 知 識 を 養 う 必 要 がある 様 々な 分 野 の 研 究 の 概 要 を 知 り, 異 分 野 融 合 の 研 究 の 為 に 働 く ある 程 度 の 専 門 性 は 必 要 何 が 新 しいかを 理 解 教 員 からの 要 請 に 応 じスキルアップを 図 る 興 味 を 持 って 勉 強 する 研 究 PJ 企 画 広 報 用 ホームページ 作 成 上 記 4を 行 うために 必 要 連 携 研 究 促 進 一 定 レベルなければ 研 究 者 の 支 援 を 業 態 として 担 え ない 学 会 等 や 研 究 者 とのコミュニケーションを 通 じて 理 解 を 深 める 申 請 書 に 関 わる 研 究 内 容 の 理 解 大 学 内 各 部 局 の 研 究 者 情 報 の 把 握 と 利 用 当 初 より 当 然 持 っているべき 知 識 と 考 える シーズの 把 握 ヒアリング 研 究 会 参 加 学 術 誌 講 読 研 究 計 画 への 参 画 研 究 者 との 打 合 せ 研 究 者 の 活 動 を 理 解 するための 基 礎 知 識 取 得 研 究 内 容 を 把 握 するための 学 習 研 究 プロジェクト( 分 野 )の 特 性 を 深 く 理 解 し 研 究 者 と 一 体 となって 進 捗 管 理 を 行 う サイエンス コミュニケーションを 行 う 者 を 含 む 場 合 によっては 一 定 期 間 当 該 プロジェクトでの 研 究 活 動 に 従 事 するものも 概 念 としては 含 みえる が 本 学 では 想 定 しない 理 解 力 があれば 十 分 ( 専 門 分 野 は 多 岐 にわたるので 全 てを 網 羅 する 体 制 を 採 ることは 不 可 能 と 考 えるから) 広 い 分 野 をカバーするので ある 程 度 で 可 研 修 は 困 難 12(4) 科 研 費 申 請 書 へのアドバイスを 行 う 際 に 必 要 大 型 教 育 研 究 プログラム 申 請 の 際 に も 各 研 究 者 の 考 えをまとめてストーリーを 作 るために 必 要 学 内 研 究 活 動 の 評 価 深 い 専 門 知 識 は 必 要 ないが 広 い 知 識 により どの 組 み 合 わせにより 新 しい 領 域 が 生 み 出 せるかを 提 案 する 申 請 書 研 究 計 画 のチェック 機 能 7

8 7. 研 究 計 画 策 定 研 究 プロジェクトマネジメント 研 究 計 画 の 立 て 方 の 指 導 上 記 5とともに 研 究 者 を 支 援 5 (4) 申 請 書 作 成 支 援 と 同 様 に, 国 の 施 策 の 方 向 を 見 極 め, 研 究 計 画 の 方 向 性 も 若 干 の 変 更 を 加 えていく 必 要 がある 13(6) 科 研 費 や 研 究 プロジェクトの 立 案 段 階 で 予 め 整 備 した 分 野 ごとに 共 通 する 研 究 計 画 モデルの 中 から 最 適 なパターンを 選 択 し 立 案 する 研 究 PJ 企 画 研 究 を 達 成 するための 設 備 物 品 ソフト 等 の 予 算 策 定 研 究 計 画 策 定 研 究 者 側 をサポートする 計 画 策 定 支 援 は 可 能 と 考 える 研 究 動 向 や 研 究 者 とのコミュニケーションを 通 じて 計 画 を 策 定 17 (9) マイルストン 管 理 など 外 部 資 金 獲 得 教 員 の 研 究 計 画 策 定 支 援 研 究 計 画 策 定 研 究 計 画 策 定 の 指 導 支 援 研 究 計 画 策 定 支 援 業 務 研 究 者 とのディスカッション 自 分 の 仕 事 として 行 う 大 型 PJ 全 体 像 を 把 握 する 意 味 で 研 修 は 困 難 4(2) 研 究 計 画 策 定 の 方 向 付 けとアドバイス 研 究 者 と 連 携 した 実 施 計 画 の 策 定 8

9 8-1. 研 究 PJの 企 画 3 (0) 16(8) あまり 多 くはないが 学 長 や 理 事 が 思 いついた 研 究 プロジェクトを 立 ち 上 げ るために 学 内 から 適 任 の 研 究 者 を 選 び 研 究 会 を 発 足 する 等 該 当 PJに 関 する 情 報 収 集 等 を 通 じた 研 究 者 による 企 画 の 補 助 業 務 学 内 の 研 究 シーズと 実 績 を 把 握 し 研 究 グループを 効 果 的 に 組 織 化 し 外 部 資 金 の 申 請 を 企 画 する 学 内 外 のルールの 検 討 と 研 究 者 とのコミュニケーションを 通 じて 理 解 を 深 めPJを 企 画 する 企 画 立 案 研 究 PJの 企 画 から 立 ち 上 げ 支 援 は 可 能 と 考 える 研 究 PJ 企 画 必 要 な 場 合 には 企 画 にコミット プロジェクトの 企 画 外 部 資 金 獲 得 27 (13) 関 連 する 研 究 内 容 の 把 握 教 員 間 の 連 絡 調 整 関 係 事 務 部 署 との 連 絡 調 整 教 員 と 共 同 企 画 研 究 PJ 企 画 の 指 導 支 援 研 究 プロジェクトマネジメント 研 究 資 金 情 報 に 合 致 した 研 究 者 選 択 研 究 者 教 員 と 協 力 して 行 う 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 研 修 は 困 難 4(1) 国 などの 研 究 資 金 の 方 向 性 を 分 析 した 上 で, 大 きなプロジェクトを 立 ち 上 げる 為 の 萌 芽 となるよう な 企 画 をたてる 業 務 参 画 研 究 者 等 との 打 合 せ 省 庁 原 課 への 国 家 PJ 提 案 規 模 情 報 収 集 研 究 者 とのディスカッション 独 創 的 で 新 規 性 のあるプロジェクト 提 案 国 などの 研 究 資 金 の 方 向 性 を 分 析 した 上 で, 大 きなプロジェク トを 立 ち 上 げる 為 の 萌 芽 となるような 企 画 をたてる 業 務 研 究 者 と 大 学 と 企 業 等 当 事 者 総 体 のマネジメント 業 務 アト ハ イス 程 度 研 究 者 の 補 助 的 な 役 割 か? 9

10 8-2. 研 究 PJの 立 ち 上 げ 2 (0) 9(5) 経 験 と 実 績 をもとに 共 同 研 究 遂 行 上 の 役 割 分 担 の 明 確 化 内 規 機 関 経 理 基 準 の 整 備 支 援 者 補 助 者 の 適 正 配 置 など 研 究 組 織 の 運 営 体 制 を 構 築 し 採 択 された 研 究 プロジェクトの 効 率 的 な 運 営 を 実 現 する 研 究 PJの 企 画 から 立 ち 上 げ 支 援 は 可 能 と 考 える 研 究 PJ 企 画 必 要 な 場 合 には 立 ち 上 げにコミット 連 絡 調 整 31 (13) プロジェクトの 立 ち 上 げ 外 部 資 金 獲 得 学 内 外 産 学 官 連 携 の 調 整 研 究 PJ 立 ち 上 げの 指 導 支 援 研 究 プロジェクトマネジメント 研 究 者 教 員 と 協 力 して 行 う 研 究 者 間 を 繋 ぐ 役 割 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 参 画 研 究 者 等 との 打 合 せ 資 金 場 所 人 等 の 運 営 体 制 の 構 築 情 報 収 集 研 究 者 とのディスカッション 大 型 PJ 形 成 のためのチーム 化 立 ち 上 げへの 助 言 研 究 者 とのモチベーションの 一 致 研 究 PJ 企 画 に 基 づき 研 究 計 画 を 策 定 し PJを 進 める 研 究 者 の 補 助 的 な 役 割 か? 研 修 は 困 難 0 10

11 9-1. 研 究 体 制 の 構 築 運 営 6 (2) 研 究 プロジェクトマネジメント 同 上 URAによるチームをもって 業 務 にあたる 企 画 調 整 渉 外 13(6) 経 験 と 実 績 をもとに 共 同 研 究 遂 行 上 の 役 割 分 担 の 明 確 化 内 規 機 関 経 理 基 準 の 整 備 支 援 者 補 助 者 の 適 正 配 置 など 研 究 組 織 の 運 営 体 制 を 構 築 し 採 択 された 研 究 プロジェクトの 効 率 的 な 運 営 を 実 現 する 研 究 PJ 企 画 研 究 スケジュールの 管 理 研 究 計 画 に 基 づき 体 制 を 整 備 し 運 営 を 行 う 21 (11) プロジェクトマネジメント 教 員 間 の 連 絡 調 整 関 連 規 程 等 の 精 査 関 係 事 務 部 署 の 連 絡 調 整 研 究 者 と 関 係 部 署 との 連 絡 調 整 研 究 者 間 を 繋 ぐ 役 割 研 究 体 制 の 構 築 運 営 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 参 画 研 究 者 関 連 学 内 事 務 担 当 者 との 打 合 せ 実 施 体 制 の 構 築 全 学 的 見 地 からの 指 導 助 言 大 型 PJ 形 成 のためのチーム 化 と 運 営 部 局 間 の 調 整 研 修 は 困 難 4(2) 経 営 の 方 針 に 基 づく 構 築 運 営 大 学 に 独 自 のルールや 体 制 が 必 要 なのでかなり 難 しいと 考 える 大 学 本 部 の 研 究 推 進 担 当 部 署 において 企 画 立 案 業 務 に 従 事 研 究 者 の 補 助 的 な 役 割 か? 11

12 9-2. 研 究 プロジェクトのマネジメント 4(3) 研 究 者 の 負 担 減 のために 研 究 員 や 研 究 費 の 管 理 実 施 上 の 各 種 問 題 の 整 理 同 上 研 修 は 困 難 0(0) PJの 進 捗 成 果 会 計 報 告 等 の 管 理 マネジメント 全 般 の 実 行 19(12) 各 プロジェクトの 分 野 や 研 究 組 織 の 特 性 を 深 く 理 解 し プロジェクト 運 営 を 担 当 する コーディネーターの 組 織 的 な 統 括 を 補 佐 する 研 究 PJ 運 営 研 究 スケジュールの 管 理 研 究 に 関 連 して 生 じる 事 務 的 事 項 の 管 理 研 究 計 画 に 基 づいて 事 業 の 進 捗 管 理 を 行 う 研 究 進 捗 状 況 の 把 握 研 究 費 執 行 状 況 の 確 認 等 進 捗 状 況 の 把 握 と 周 知 大 学 と 研 究 者 及 び 研 究 グループの 機 関 管 理 を 担 う 大 型 PJ 形 成 のためのチーム 化 本 学 ではあまり 行 っていないが 今 後 は 研 究 の 基 礎 段 階 から 特 許 申 請 や 企 業 との 共 同 研 究 マッチング 等 を 促 進 していきたい コーディネート 37(14) プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメント プロジェクト 運 営 に 関 する 助 言 指 導 研 究 プロジェクトの 企 画 を 検 討 している 部 局 からの 要 請 による 企 画 段 階 から 参 画 研 究 プロジェクトマネジメント 研 究 者 と 関 係 部 署 との 連 絡 調 整 研 究 進 展 状 況 の 確 認 助 言 予 算 執 行 状 況 の 確 認 研 究 代 表 者 関 連 学 内 事 務 担 当 者 との 打 合 せ 公 募 申 請 支 援 研 究 支 援 方 針 企 画 左 記 に 関 する 業 務 一 般 自 分 の 仕 事 として 行 う 進 捗 把 握 とそれに 基 づく 提 言 総 合 的 な 指 導 助 言 プロジェクト 全 体 のマネジメント 学 内 ルール 会 計 検 査 院 監 査 対 応 まで 含 めたマネジメントは 困 難 と 考 える 拠 点 形 成 のようなプロジェクトの 場 合 には, 拠 点 の 代 表 者 が 積 極 的 にプロジェクトの 管 理 を 行 うが, 例 えば 研 究 科 等 単 位 機 関 単 位 等 で 管 理 する 必 要 があるプロジェクト の 場 合 に,マネジメントの 必 要 性 を 強 く 感 じる 事 務 と 研 究 者 との 橋 渡 しとしての 業 務 や 研 究 者 同 士 の 橋 渡 しをする 業 務 が 必 要 だと 思 う 12

13 10. 契 約 交 渉 締 結 8(2) 19(10) 26(12) 契 約 交 渉 締 結 国 際 共 同 研 究 等 の 契 約 交 渉 NDA 知 的 財 産 関 係 の 契 約 企 業 等 との 契 約 の 交 渉 締 結 を 行 う 共 同 研 究 等 に 関 する 契 約 等 渉 外 業 務 研 究 PJ 企 画 研 究 に 関 連 して 生 じる 事 務 的 事 項 の 管 理 実 際 には 契 約 交 渉 締 結 も 大 学 のルールや 状 況 をきちんと 把 握 していないと 任 せられない 省 庁 原 課 等 との 大 型 PJ 形 成 交 渉 接 触 ドラフトから 取 りまとめ 担 当 部 署 との 連 携 知 財 管 理 の 一 環 として 一 定 の 専 門 知 識 をもって 対 応 する ある 程 度 の 知 識 が 必 要 委 託 研 究 契 約 の 事 務 手 続 き 外 部 資 金 提 供 元 と 教 員 との 仲 介 交 渉 外 部 資 金 配 分 機 関 との 交 渉 締 結 支 援 各 種 部 品 調 達 翻 訳 許 諾 講 師 招 聘 等 のロジ 担 当 契 約 交 渉 締 結 契 約 書 作 成 に 伴 う 調 整 及 び 締 結 業 務 研 究 支 援 自 分 の 仕 事 として 行 う 受 託 共 同 研 究 学 術 交 流 知 財 管 理 助 言 指 導 同 上 研 修 は 困 難 1(1) 特 に 知 財 品 種 登 録 など 13

14 11. 会 計 監 査 経 理 処 理 16(4) 研 究 を 進 めるために 会 計 監 査 経 理 処 理 を 行 う 研 究 支 援 研 究 支 援 担 当 部 署 との 連 携 16(8) プログラムのおおざっぱな 予 算 管 理 最 低 限 の 知 識 が 必 要 プロジェクトの 会 計 処 理 及 び 国 に 準 じた 会 計 処 理 各 種 PJにおける 支 出 管 理 執 行 適 合 性 の 精 査 業 者 との 交 渉 コンプライアンス 購 入 スケジュール 発 注 を 含 んだ 会 計 処 理 適 正 経 理 処 理 のための 指 導 助 言 適 切 な 執 行 と 進 捗 確 認 予 算 策 定 予 算 執 行 出 納 管 理 10(5) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 会 計 監 査 経 理 処 理 多 様 な 規 則 による 経 理 処 理 を 的 確 に 行 う 適 正 な 執 行 管 理 監 査 対 応 業 務 同 上 研 修 は 困 難 1 (1) 研 究 者 経 験 だけでは 無 理 かなり 経 験 を 積 んだ 事 務 員 が 必 要 これは 事 務 の 仕 事 14

15 12. 人 事 労 務 管 理 15(4) 研 究 を 進 めるために 人 事 労 務 の 管 理 研 究 支 援 人 事 関 連 法 令 の 精 査 担 当 部 署 との 連 携 9 (4) 各 種 研 究 員 研 究 補 助 員 の 雇 用 に 関 する 管 理 業 務 各 種 手 続 きの 把 握 必 要 な 文 書 の 作 成 採 用 労 働 状 況 の 把 握 適 正 な 人 事 労 務 管 理 への 指 導 助 言 10(4) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 プロジェクトに 適 する 人 材 の 募 集 人 事 労 務 管 理 同 上 研 修 は 困 難 1 (1) 研 究 者 経 験 だけでは 無 理 かなり 経 験 を 積 んだ 事 務 員 が 必 要 これは 事 務 の 仕 事 15

16 13.コンプライアンス コンプライアンスマネジメント 関 連 規 則 の 把 握 周 知 27(7) 研 究 の 機 動 性 を 重 視 した 予 算 執 行 や 労 務 管 理 研 究 支 援 研 究 者 は 時 として 知 識 が 不 足 しているので 支 援 が 必 要 助 言 指 導 情 報 収 集 説 明 会 参 加 研 究 者 への 助 言 20(11) インサイダー 利 益 相 反 等 の 管 理 コンプライアンス 評 価 科 研 費 申 請 書 に 書 き 込 みがあるかどうかをチェックするくらい 該 当 法 令 の 調 査 と 確 認 業 務 という 前 にスタッフとして 保 持 するもの 研 究 PJ 運 営 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 指 導 助 言 大 型 PJ 立 案 や 業 務 管 理 の 基 本 担 当 部 署 との 連 携 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 7(4) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 契 約 実 務 ハラスメント 不 正 防 止 に 向 けた 啓 発 活 動 倫 理 感 を 明 確 に 持 つ 研 修 は 困 難 2(2) 学 外 者 には 危 なくて 任 せられない 法 律 遵 守 する 必 要 性 の 理 解 の 促 進 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 これは 専 門 の 委 員 会 で 16

17 14.リスクマネジメント 22(6) リスクマネジメント 関 連 規 則 の 把 握 周 知 研 究 PJ 運 営 研 究 者 への 周 知 徹 底 助 言 指 導 情 報 収 集 説 明 会 参 加 研 究 者 への 助 言 20(10) リスクマネジメントの 指 導 リスク 想 定 と 対 応 業 務 という 前 にスタッフとして 保 持 するもの 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 指 導 助 言 担 当 PJにおける 総 合 的 なリスク 管 理 担 当 部 署 との 連 携 同 上 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 留 学 生 が 増 えているので 外 為 法 の 対 応 について 注 意 しておく 7(3) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 研 究 支 援 大 型 PJ 立 案 や 業 務 管 理 の 基 本 研 修 は 困 難 2(2) 学 外 者 には 危 なくて 任 せられない 危 機 管 理 危 険 管 理 の 重 要 性 の 理 解 促 進 17

18 15. 研 究 倫 理 リスクマネジメント 25(7) 学 術 研 究 の 信 頼 性 と 公 正 性 を 確 保 することを 目 的 と し, 研 究 を 遂 行 する 上 で 求 められる 研 究 者 の 行 動 態 度 の 倫 理 的 規 準 の 理 解 を 促 進 関 連 規 則 の 把 握 周 知 研 究 PJ 運 営 研 究 支 援 助 言 指 導 情 報 収 集 説 明 会 参 加 研 究 者 への 助 言 17(10) 学 外 者 には 危 なくて 任 せられない 業 務 という 前 にスタッフとして 保 持 するもの 研 究 者 に 向 けた 研 究 倫 理 セミナーを 開 催 する 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 指 導 助 言 大 型 PJ 立 案 や 業 務 管 理 の 基 本 担 当 PJにおける 研 究 倫 理 管 理 担 当 部 署 との 連 携 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 倫 理 的 な 視 点 からの 確 認 4(4) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 研 究 活 動 支 援 提 出 書 類 の 作 成 ならびに 管 理 倫 理 感 を 明 確 に 持 つ 研 修 は 困 難 0 これは 専 門 の 委 員 会 で 18

19 16. 生 命 倫 理 人 倫 理 19(5) 15(8) 3(3) リスクマネジメント 関 係 法 令 等 の 確 認 手 続 き 書 類 の 作 成 又 は 助 言 関 連 規 則 の 把 握 周 知 研 究 PJ 運 営 情 報 収 集 説 明 会 参 加 研 究 者 への 助 言 学 外 者 には 危 なくて 任 せられない 業 務 という 前 にスタッフとして 保 持 するもの 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 指 導 助 言 担 当 PJにおける 生 命 倫 理 等 の 管 理 担 当 部 署 との 連 携 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 倫 理 的 な 視 点 からの 確 認 ある 程 度 の 知 識 が 必 要 研 究 活 動 支 援 提 出 書 類 の 作 成 ならびに 遵 守 管 理 研 修 は 困 難 1(1) 研 究 が 生 と 死 にどう 関 わるべきかの 考 え 方 についての 理 解 を 促 進 大 型 PJ 立 案 や 業 務 管 理 の 基 本 倫 理 審 査 業 務 これは 専 門 の 委 員 会 で 19

20 17. 利 益 相 反 兼 業 22(7) リスクマネジメント 関 連 規 則 の 把 握 周 知 研 究 PJ 運 営 研 究 支 援 助 言 指 導 情 報 収 集 説 明 会 参 加 研 究 者 への 助 言 知 識 として 持 つ 18(10) 継 続 的 に 行 う 業 務 は 兼 業 であり 兼 業 報 酬 は 利 益 相 反 行 為 にあたる 可 能 性 があることの 理 解 を 促 進 研 究 者 利 益 相 反 マネジメント 業 務 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 現 在 はほとんど 事 務 に 任 せているが 知 識 を 持 っておくべき 指 導 助 言 組 織 として 確 立 し スタッフとして 業 務 に 活 かす 担 当 PJにおける 兼 業 動 向 や 利 益 相 反 リスクの 管 理 担 当 部 署 との 連 携 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 利 益 相 反 状 況 の 把 握 4(3) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 事 業 化 起 業 支 援 提 出 書 類 の 作 成 など 研 修 は 困 難 1(1) 学 外 者 には 危 なくて 任 せられない 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 PJ 立 案 や 業 務 管 理 の 基 本 これは 事 務 の 仕 事 20

21 18. 報 告 書 作 成 支 援 9(5) フ ロシ ェックトの 実 施 状 況 や 成 果 を 把 握 統 合 した 観 点 からの 報 告 書 作 成 支 援 研 究 支 援 研 究 者 の 負 担 減 のために 必 要 自 分 の 仕 事 として 行 う 特 に 研 究 費 の 報 告 書 作 成 21(14) 一 定 の 経 験 と 報 告 ポイントを 理 解 し 作 成 支 援 する 研 究 PJ 運 営 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 研 究 成 果 把 握 とその 文 書 化 研 究 報 告 書 作 成 支 援 業 務 資 金 報 告 以 外 の 部 分 は 可 能 と 考 える 申 請 書 評 価 担 当 PJにおける 報 告 書 作 成 のための 情 報 収 集 原 稿 ブラッシュアップ 等 の 補 助 業 務 定 められた 規 程 や 様 式 に 則 り 作 成 するように 支 援 複 数 分 野 に 応 用 可 能 な 一 定 以 上 の 学 術 的 知 識 と 識 見 をもとに 分 野 や 研 究 組 織 の 特 性 を 深 く 理 解 し 関 連 研 究 者 の 研 究 成 果 を 取 りまとめるとともに 訴 求 力 豊 かに 成 果 報 告 書 文 案 を 作 成 する 報 告 書 作 成 報 告 書 作 成 の 管 理 報 告 書 作 成 支 援 矛 盾 点 等 のチェック 決 算 等 事 務 事 項 の 作 成 25(10) レベルの 高 い 過 去 の 報 告 書 を 参 考 にスキル アップを 図 る 研 究 プロジェクト マネジメント 研 究 者 が 報 告 書 を 作 成 する 時 に, 研 究 者 にとっ て 理 解 しにくい 部 分 をフォローする 業 務 ( 事 務 と の 橋 渡 し 等 ) 左 記 に 関 する 業 務 一 般 資 料 情 報 収 集 文 書 ファイル 作 成 助 言 指 導 報 告 書 作 成 報 告 書 作 成 支 援 報 告 書 作 成 支 援 報 告 書 作 成 支 援 業 務 研 修 は 困 難 4(3) 計 画 に 即 した 報 告 書 の 作 成 研 究 代 表 者 の 支 援 本 学 では 特 にテニュア トラック 事 業 等 振 興 調 整 費 の 報 告 書 をURAが 書 いている 支 援 というよりは 全 体 の 進 行 管 理 のため 21

22 19.アウトリーチ 活 動 研 究 PJ 運 営 4(1) 14(6) HP 等 でのPJ 成 果 進 捗 に 関 する 広 報 業 務 各 種 セミナーの 開 催 21(9) アウトリーチの 計 画 立 案 むしろこの 分 野 に 力 を 入 れてもらいたい 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 現 地 での 社 会 貢 献 についての 理 解 の 促 進 市 民 向 けセミナーの 開 催 広 告 媒 体 を 使 った 研 究 広 報 活 動 成 果 報 告 会 の 開 催 ネット 発 信 いかにアウトリーチするかがURAの 基 本 任 務 か と 理 解 します シンポジウム ラボカフェ 等 の 企 画 実 施 シンポジウム 集 会 の 開 催 ヒアリング 掲 載 記 事 作 成 支 援 共 同 企 画 広 報 全 面 的 な 企 画 と 研 究 者 のコーディネート 同 上 研 修 は 困 難 2(0) 研 究 者 及 び 研 究 プロジェクトにおける 研 究 成 果 の 迅 速 かつ 効 果 的 な 公 開 を 促 進 する 研 究 成 果 の 重 要 性 将 来 性 を 理 解 し 用 語 解 説 等 を 分 かりやすくまとめ マスメディ 22 ア 向 けに 効 果 的 かつ 戦 略 的 にニュースリリースを 行 う 者 を 含 む

23 20. 知 的 財 産 管 理 自 分 の 仕 事 として 行 う 知 財 申 請 援 助 が 必 要 知 的 財 産 管 理 提 出 書 類 の 作 成 など 14(4) 25(13) 研 究 PJ 運 営 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 研 究 成 果 確 保 ならびに 成 果 活 用 の 基 本 指 導 助 言 生 み 出 された 知 的 財 産 の 戦 略 的 管 理 業 務 組 織 として 確 立 し スタッフとして 業 務 に 活 かす 大 学 が 特 許 申 請 支 援 を 行 うかどうかの 判 断 担 当 PJ 等 における 知 的 財 産 の 顕 在 化 確 保 出 願 手 続 き 等 のマネジメント 知 財 の 出 願 権 利 化 知 財 維 持 の 判 断 知 財 管 理 の 重 要 性 の 理 解 促 進 と 実 践 特 許 申 請 等 の 手 続 き 法 令 の 熟 知 教 員 への 周 知 他 大 学 の 事 例 調 査 研 究 5(5) ある 程 度 の 知 識 が 必 要 研 究 支 援 知 財 管 理 知 的 財 産 管 理 同 上 研 修 は 困 難 9(2) 知 的 財 産 の 届 出 及 び 知 的 財 産 権 の 承 継 に 関 すること 発 明 委 員 会 等 の 運 営 知 的 財 産 部 門 がある 場 合 には 当 該 部 門 と 連 携 が 採 れることで 存 分 特 に 研 究 費 の 報 告 書 作 成 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 リサーチアドミニストレーターの 業 務 範 囲 外 と 考 える 23

24 21. 知 的 財 産 活 用 9(3) 18(9) 14(7) パートナーの 開 発 自 分 の 仕 事 として 行 う 有 意 義 な 活 用 方 法 の 検 討 ライセンス 交 渉 研 究 PJ 運 営 研 究 者 へのTLOの 紹 介 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 研 究 成 果 確 保 ならびに 成 果 活 用 の 基 本 指 導 助 言 出 願 済 み 案 件 の 社 会 的 活 用 等 に 関 する 情 報 収 集 等 知 財 戦 略 の 策 定 弁 理 士 とともに 知 財 活 用 の 提 案 を 行 う ある 程 度 の 知 識 が 必 要 研 究 支 援 社 会 ニーズ 調 査 及 び 企 業 との 交 渉 担 当 部 署 との 連 携 知 財 管 理 知 的 財 産 管 理 同 上 研 修 は 困 難 3(2) 知 財 の 活 用 の 理 解 促 進 と 実 践 知 的 財 産 権 の 維 持 管 理 に 関 すること 技 術 移 転 部 門 が 機 能 していれば 当 該 部 門 と 連 携 が 採 れることで 存 分 リサーチアドミニストレーターの 業 務 範 囲 外 と 考 える 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 24

25 22. 技 術 移 転 移 転 先 の 開 発 自 分 の 仕 事 として 行 う 同 上 5(3) 18(10) TLOとの 共 同 で 技 術 移 転 の 可 能 性 を 検 討 ライセンスに 関 する 手 続 き 等 の 業 務 関 連 企 業 との 打 合 せ 企 業 探 索 および 知 財 を 元 にする 技 術 移 転 業 務 技 術 移 転 の 調 査 活 動 技 術 移 転 交 渉 を 主 としてURAが 担 うべきかと 考 えます 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 研 究 成 果 確 保 ならびに 成 果 活 用 の 基 本 指 導 助 言 知 財 のマーケティング 活 動 16(6) 研 究 支 援 社 会 ニーズ 調 査 及 び 企 業 との 交 渉 担 当 部 署 との 連 携 知 財 管 理 事 業 化 知 的 財 産 管 理 同 上 研 修 は 困 難 3(2) 技 術 移 転 等 の 理 解 促 進 と 実 践 特 許 権 料 仮 勘 定 の 管 理 及 び 特 許 権 等 の 固 定 資 産 登 録 に 関 すること 企 業 への 売 り 込 み 技 術 移 転 部 門 が 機 能 していれば 当 該 部 門 と 連 携 が 採 れることで 存 分 リサーチアドミニストレーターの 業 務 範 囲 外 と 考 える 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 25

26 23. 産 学 連 携 のマーケティング 分 析 ある 程 度 は 必 要 市 場 調 査 6(2) 関 連 企 業 との 打 合 せ 研 究 PJ 企 画 研 究 遂 行 により 生 じる 関 連 事 項 の 管 理 15(8) 今 後 の 課 題 企 業 に 出 向 き 企 業 がどんな 技 術 を 欲 しているかニーズをつかむ 研 究 を 紹 介 するマッチングのためのイベント 開 催 戦 略 予 測 作 業 戦 略 策 定 マッチング 活 動 必 要 があればコミット 附 帯 業 務 として 関 わるもので 場 合 により 企 業 にその 任 を 求 めることも 必 要 かとも 考 えます 16(7) 学 外 資 金 獲 得 戦 略 立 案 企 業 等 訪 問 研 究 支 援 社 会 ニーズ 調 査 及 び 企 業 との 交 渉 担 当 部 署 との 連 携 知 的 財 産 管 理 同 上 研 修 は 困 難 3(1) 産 業 界 にニーズ 把 握 と 分 析 別 途 社 会 連 携 部 から 回 答 リサーチアドミニストレーターの 業 務 範 囲 外 と 考 える 別 の 部 署 で 26

27 24.その 他 4(4) 5(4) 3(0) 学 学 連 携 や 多 様 な 研 究 コンソーシアムとの 関 わりも 業 務 として 考 えられるかと 思 います 国 や 関 連 機 関 での 職 務 経 験 市 場 調 査 地 域 企 業 の 情 報 収 集 リサーチコーディネーターといっても 本 学 のように 大 学 院 重 点 化 した 大 学 では リ サーチ と 大 学 院 教 育 は 不 可 分 の 側 面 がある 事 務 職 の 方 は 教 務 関 係 の 方 で あっても その 点 の 認 識 が 弱 いように 思 われる 大 学 における 研 究 と 教 育 の 関 係 な ど 大 学 での 研 究 が 実 際 にどのように 行 われていて それが 高 いレベルの 教 育 にもプ ラスの 効 果 をどう 持 っているのかあたりをアドミニストレータになる 方 は 理 解 してほし いし 大 学 における 研 究 と 教 育 の 関 係 を 理 解 できるような 内 容 のプログラムが 必 要 で ある 学 外 の 研 究 動 向 調 査 研 究 環 境 マネージャー 主 として 理 工 系 学 部 研 究 科 における 研 究 環 境 の 整 備 と 安 全 性 確 保 を 行 う 組 織 のガバナンス 学 外 資 金 獲 得 戦 略 立 案 企 業 等 訪 問 研 究 支 援 社 会 ニーズ 調 査 及 び 企 業 との 交 渉 担 当 部 署 との 連 携 知 的 財 産 管 理 同 上 教 員 と 企 業 国 民 等 を 結 びつける 職 であることから あらゆる 面 でその 橋 渡 しができ るようなコミュニケーション 能 力 が 必 要 想 定 する 業 務 内 容 について ここで 一 括 記 述 します 研 究 の 入 り 口 ( 国 の 施 策 や 外 部 資 金 に 関 する 調 査 連 携 融 合 研 究 の 企 画 立 ち 上 げ)と 出 口 ( 権 利 27 化 次 の 共 同 研 究 へのつなぎ 社 会 還 元 )のコーディネーション 研 究 活 動 のマネージメント

28 設 問 7 8 記 述 28

29 Yes 研 修 教 育 プログラムを 実 施 している 16 どのようなプログラムを 実 施 していますか? ( 15) 外 部 機 関 によるセミナーへの 参 加 外 部 産 学 官 連 携 コーディネーター 向 け 目 利 き 研 修 への 参 加 UNITTやAUTMへの 参 加 知 財 安 全 保 障 貿 易 等 の 各 種 研 修 会 への 参 加 競 争 的 資 金 説 明 会 への 参 加 他 多 数 外 部 ライフサイエンス 分 野 知 的 財 産 人 材 養 成 プログラムや JST UNITTが 主 催 する 研 修 への 参 加 外 部 これまで 担 当 者 を 特 許 知 財 の 申 請 や 活 用 産 学 連 携 に 関 する 講 習 会 等 数 多 くに 出 席 させてきたが 何 等 成 果 はでていない やはりOJT 以 外 に 良 い 手 段 は 無 いと 思 っている 外 部 OJT 産 学 官 連 携 研 究 推 進 に 係 るBASIC SKILL 育 成 プログラムの 実 施 ( 中 心 ) 基 礎 ベーシックスキルアップ 研 修 を 独 自 に 企 画 しており で 研 究 交 流 知 的 財 産 公 募 事 業 などの 基 礎 マスタープログラムを 実 践 している 基 礎 道 内 に 所 在 するURA 類 似 職 を 対 象 として, 幅 広 いテーマ( 入 門 編 )で 開 催 イノベーション 創 出 のための 海 外 研 修 論 理 的 思 考 強 化 研 修 基 礎 外 部 競 争 的 資 金 獲 得 セミナー 省 庁 の 公 募 情 報 j 等 の 収 集 分 析 や 科 学 技 術 基 本 計 画 や 日 本 学 術 会 議 の 動 向 把 握 の 研 修 を 行 った 情 報 リサーチ アドミニストレーター 専 用 のプログラムではないが 職 員 研 修 科 研 費 等 個 別 事 業 説 明 会 等 を 開 催 しており 参 加 が 可 能 である 業 務 概 要 (ガイドブック)の 作 成 マニュアル URAと 大 学 事 務 職 員 研 究 者 との 業 務 マニュアルを 作 成 する 企 業 出 身 者 等 専 門 知 識 等 を 備 えたURAや 職 員 と 各 専 門 の 研 究 者 との 高 度 な 連 携 を 実 現 するための 業 務 目 標 の 設 定 等 その 必 要 性 を 感 じ そうした 基 本 的 な 観 点 を 共 通 認 識 する 体 制 として 考 えている マニュアル リサーチ アドミニストレーターを 育 成 するための 研 修 会 ( 平 成 24 年 度 に 第 1 回 入 門 編 を 開 催 ) 基 礎 申 請 書 作 成 支 援 ( 研 究 構 想 設 定 も 含 む) 29

30 No 研 修 教 育 プログラムを 実 施 していない 66 どのようなプログラムが 必 要 ですか? (52) リサーチ アドミニストレーターの 業 務 はプロジェクトによって 大 きく 異 なる 可 能 が 強 いので 画 一 的 な 研 修 は 意 味 がないと 思 われる 1URAについて 共 通 リサーチアドミニスレータの 採 用 は 内 部 教 員 からではなく, 外 部 からの 雇 用 が 適 当 であるため, 現 在 は 雇 用 がないため, 研 修 教 育 プログラムを 実 施 しようがない. 能 力 が 高 い 人 材 を 雇 用 することが 重 要. 1URAについて 共 通 現 在 教 官 がこれに 匹 敵 する 仕 事 を 本 来 の 業 務 に 並 行 して 行 っている 多 くの 人 を 育 成 するプログラムより 個 々 人 の 人 材 の 質 選 抜 とその 待 遇 が 重 要 と 考 える 優 秀 な 人 材 が 専 門 職 として 着 任 できれば 個 別 に 発 展 できると 思 われるので 役 人 の 天 下 りのような 人 でなく 実 務 能 力 に 優 れた 人 材 の 選 抜 をすること そのためには 待 遇 の 改 善 に 重 きを 置 く 必 要 がある 1URAについて 共 通 在 職 中 の 者 を 育 成 するのではなく 当 該 業 務 の 遂 行 に 必 要 な 資 格 を 有 する 者 を 配 置 する 必 要 があると 考 える 1URAについて 共 通 想 定 されているのが 事 務 職 員 もしくは 研 究 者 教 員 のどちらをリサーチ アドミニストレーターにしたいのかに 依 存 する 自 らが 外 部 資 金 を 獲 得 して 研 究 を 実 施 した 経 験 をもち 特 許 申 請 などの 知 財 管 理 も 行 った 経 験 があれば によっても 研 修 が 可 能 であると 思 われる しかし これらの 経 験 がない 場 合 には 形 式 的 な 面 におけるリ サーチ アドミニストレーションは 可 能 であると 思 うが 研 究 内 容 にまで 踏 み 込 んだアドミニストレーションは 困 難 であろう 1URAについて 共 通 URAのキャリアパスを 示 し 研 究 者 とは 異 なる 大 きな 科 学 分 野 でのURA 人 格 の 育 成 を 目 指 す 研 修 が 不 可 欠 1URAについて 共 通 リサーチ アドミニストレーターの 活 動 を 理 解 してもらえるようなセミナーなど 1URAについて 共 通 現 在 の 状 況 では,リサーチアドミニストレーター(と 似 ている 職 ), 研 究 者, 事 務 職 員 との 連 携 がとれていない 状 態 である 研 修 会 の 企 画 を 考 える 以 前 に 業 務 内 容 の 分 析 と, 職 種 の 違 いによる 業 務 のすみ 分 けを 整 備 する 必 要 があると 考 える 1URAについて 共 通 先 ず URAとは 何 かの 説 明 会 1URAについて 共 通 先 行 してリサーチ アドミニストレーターが 機 能 している 大 学 の 担 当 者 や 欧 米 での 経 験 者 あるいは 該 当 領 域 専 門 家 による 講 演 研 修 等 1URAについて 共 通 本 人 の 資 質 が 最 も 重 要 であり 本 職 を 希 望 する 人 に 魅 力 的 な 職 位 とすることが 必 要 外 国 例 も 含 め 実 際 例 を 伝 授 する 必 要 がある 1URAについて 共 通 機 関 においてURAの 役 割 機 能 を 定 め それが 実 行 できるような 基 礎 的 な および 専 門 的 な 知 識 の 教 育 1URAについて 共 通 必 要 な 能 力 は3つ. 情 報 収 集 能 力, 計 画 立 案 能 力, 情 報 発 信 能 力. これは, 実 は, 研 究 者 が 必 要 とされる 能 力 とおなじなので,これといった 特 別 プログラムはいらないであろう.リサーチ アドミニストレーターとは, 自 分 が 手 がけた 研 究 で あっても, 黒 子 になれる 人 でなくてはならない.その 点 が 研 究 者 と 大 きく 違 う. 反 対 にいうと, 黒 子 を 評 価 する 社 会 にしなければ,リサーチ アドミニストレーター 制 度 そのも のが 育 たない. 1URAについて 共 通 30

31 No 研 修 教 育 プログラムを 実 施 していない 66 どのようなプログラムが 必 要 ですか? (52) 科 学 政 策 論 科 学 技 術 移 転 論 各 種 ロードマップ 研 修 実 務 教 育 2 共 通 海 外 も 含 めた 現 在 の 研 究 動 向 2 知 識 共 通 関 係 法 令 及 び 社 会 通 念 上 疑 惑 をもたれないために 必 要 な 知 識 を 習 得 するためのプログラム 2 知 識 共 通 基 本 スキル(コミュニケーション 情 報 収 集 発 信 申 請 書 作 成 産 学 連 携 知 的 財 産 等 ) MOT 研 究 生 命 人 倫 理 安 全 保 障 貿 易 管 理 利 益 相 反 2 知 識 実 習 共 通 基 本 知 識 ( 関 連 法 令 経 済 概 論 研 究 コンプライアンス 等 )の による 修 得 2 知 識 共 通 研 究 管 理 ( 契 約 会 計 労 務 知 財 利 益 相 反 安 全 保 障 輸 出 管 理 コンプライアンス 等 )に 関 するプログラム 2 知 識 共 通 研 究 情 報 の 収 集 分 析 能 力 向 上 に 関 するプログラム 2 知 識 実 習 共 通 研 究 費 申 請 管 理 研 究 そのもの 以 外 の 事 項 ( 倫 理 関 係 リスクマネージメント 知 財 に 関 する)に 関 する 研 修 が 必 要 2 知 識 実 習 共 通 国 の 科 学 技 術 政 策, 競 争 的 資 金 の 仕 組 み, 手 続 き 等 を 理 解 するための 2 知 識 共 通 制 度 の 理 解 研 究 資 金 の 趣 旨 の 理 解 の 増 進 2 知 識 共 通 知 的 財 産 に 関 する 研 修 リスクマネジメントの 研 修 2 知 識 共 通 研 究 資 金 情 報 収 集 研 究 PJマネジメントの 基 礎 教 育 とスキル 獲 得 のトレーニング 2 知 識 実 習 共 通 一 般 的 な 研 修 に 加 え 本 学 の 研 究 推 進 体 制 やこれまでの 経 緯 に 関 する 総 合 的 なレクチャーが 必 要 3 知 識 共 通 リサーチアドミニストレーターを 置 くのであれば 元 々の 能 力 を 確 保 した 上 で 個 々の 大 学 の 固 有 のルールや 慣 習 を 理 解 させる 研 修 会 が 必 要 と 考 える 3 知 識 大 学 個 別 大 学 運 営 についての 知 識 がない 人 に 対 する 大 学 運 営 の 一 般 的 な 知 識 の 研 修 3 知 識 共 通 個 別 基 本 法, 学 内 規 程, 総 務, 経 理, 学 務, 研 究 協 力, 知 的 財 産 等 大 学 運 営 に 関 する 行 政 的 な 知 識 について, 十 分 熟 知 の 上,それらをもとに 教 員 に 対 する 説 明, 調 整, 実 際 の 企 画 への 反 映 等 を 行 える 人 材 を 育 成 するためのプログラムの 実 施 が 必 要 と 考 えられる また, 個 々のプログラムに 限 らず, 学 内, 所 属 部 局 内 における 企 画 の 現 実 性, 運 用 した 場 合 の 問 題 点, 予 算 的 な 裏 づけ, 効 果 等 実 際 の 運 営 についてイメージでき,かつ, 実 態 に 反 映 できる 調 整 力 を 有 した 人 材 が 必 要 である 3 知 識 実 務 大 学 個 別 外 部 資 金 獲 得 のための 提 案 書 作 成 支 援 4 実 務 各 URAは 全 体 職 務 カテゴリー 単 位 個 人 単 位 ごとにスキルを 練 成 する 全 体 での 支 援 者 スキル&ノウハウ 交 流 会 を 実 施 する 他 分 野 別 テーマ 別 に 学 内 外 の 専 門 性 を 有 するベテランスタッフを 講 師 とした 研 修 を 実 施 する 外 部 資 金 申 請 支 援 担 当 のリサーチ コーディネーターについては 科 学 研 究 費 補 助 金 や 大 型 の 競 争 的 資 金 獲 得 のための 調 書 点 検 ポイント 等 に 関 する 外 部 研 修 への 積 極 的 な 参 加 を 促 し スキ ルアップを 図 る 4 方 法 論 研 究 者 群 の 集 中 的 マネージメント, 研 究 進 捗 管 理, 研 究 応 募 書 類 作 成 支 援 技 術 大 型 研 究 費 獲 得 支 援 プログラム 4 実 務 4 実 務 31

32 分 析 用 資 料 32

33 リサーチ アドミニストレーターに 必 要 だと 考 えられる 知 識 能 力 経 験 設 問 必 要 チェック 数 1. 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 能 力 学 内 研 究 活 動 の 把 握 国 の 施 策 の 把 握 申 請 書 作 成 支 援 研 究 プロジェクトのマネジメント 報 告 書 作 成 支 援 コンプライアンス 契 約 交 渉 締 結 知 的 財 産 管 理 研 究 に 対 する 専 門 知 識 研 究 PJの 企 画 リスクマネジメント 利 益 相 反 兼 業 研 究 倫 理 研 究 体 制 の 構 築 運 営 研 究 PJの 立 ち 上 げ 会 計 監 査 経 理 処 理 知 的 財 産 活 用 技 術 移 転 産 学 連 携 のマーケティング 分 析 生 命 倫 理 人 倫 理 アウトリーチ 活 動 研 究 計 画 策 定 全 学 的 研 究 計 画 ( 研 究 大 綱 )の 策 定 人 事 労 務 管 理 その 他 ( 具 体 的 記 述 )

34 各 項 目 について 研 修 教 育 プログラムを 設 置 する 場 合 適 当 な 研 修 の 形 態 ( 番 号 順 ) 設 問 両 方 1. 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 能 力 2. 国 の 施 策 の 把 握 3. 学 内 研 究 活 動 の 把 握 4. 全 学 的 研 究 計 画 ( 研 究 大 綱 )の 策 定 5. 申 請 書 作 成 支 援 6. 研 究 に 対 する 専 門 知 識 7. 研 究 計 画 策 定 8-1. 研 究 PJの 企 画 8-2. 研 究 PJの 立 ち 上 げ 9-1. 研 究 体 制 の 構 築 運 営 9-2. 研 究 プロジェクトのマネジメント 10. 契 約 交 渉 締 結 11. 会 計 監 査 経 理 処 理 12. 人 事 労 務 管 理 13.コンプライアンス 14.リスクマネジメント 15. 研 究 倫 理 16. 生 命 倫 理 人 倫 理 17. 利 益 相 反 兼 業 18. 報 告 書 作 成 支 援 19.アウトリーチ 活 動 20. 知 的 財 産 管 理 21. 知 的 財 産 活 用 22. 技 術 移 転 23. 産 学 連 携 のマーケティング 分 析 24.その 他 ( 具 体 的 記 述 ) 34

35 各 項 目 について 研 修 教 育 プログラムを 設 置 する 場 合 適 当 な 研 修 の 形 態 ( 番 号 順 ) 研 修 ( 両 方 含 む) 票 数 カウント 設 問 両 方 1. 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 能 力 2. 国 の 施 策 の 把 握 3. 学 内 研 究 活 動 の 把 握 4. 全 学 的 研 究 計 画 ( 研 究 大 綱 )の 策 定 5. 申 請 書 作 成 支 援 6. 研 究 に 対 する 専 門 知 識 7. 研 究 計 画 策 定 8-1. 研 究 PJの 企 画 8-2. 研 究 PJの 立 ち 上 げ 9-1. 研 究 体 制 の 構 築 運 営 9-2. 研 究 プロジェクトのマネジメント 10. 契 約 交 渉 締 結 11. 会 計 監 査 経 理 処 理 12. 人 事 労 務 管 理 13.コンプライアンス 14.リスクマネジメント 15. 研 究 倫 理 16. 生 命 倫 理 人 倫 理 17. 利 益 相 反 兼 業 18. 報 告 書 作 成 支 援 19.アウトリーチ 活 動 20. 知 的 財 産 管 理 21. 知 的 財 産 活 用 22. 技 術 移 転 23. 産 学 連 携 のマーケティング 分 析 24.その 他 ( 具 体 的 記 述 )

36 各 項 目 について 研 修 教 育 プログラムを 設 置 する 場 合 適 当 な 研 修 の 形 態 ( 番 号 順 ) 研 修 ( 両 方 含 む) 票 数 カウント 設 問 両 方 1. 国 などの 研 究 資 金 情 報 の 収 集 分 析 能 力 2. 国 の 施 策 の 把 握 3. 学 内 研 究 活 動 の 把 握 4. 全 学 的 研 究 計 画 ( 研 究 大 綱 )の 策 定 5. 申 請 書 作 成 支 援 6. 研 究 に 対 する 専 門 知 識 7. 研 究 計 画 策 定 8-1. 研 究 PJの 企 画 8-2. 研 究 PJの 立 ち 上 げ 9-1. 研 究 体 制 の 構 築 運 営 9-2. 研 究 プロジェクトのマネジメント 10. 契 約 交 渉 締 結 11. 会 計 監 査 経 理 処 理 12. 人 事 労 務 管 理 13.コンプライアンス 14.リスクマネジメント 15. 研 究 倫 理 16. 生 命 倫 理 人 倫 理 17. 利 益 相 反 兼 業 18. 報 告 書 作 成 支 援 19.アウトリーチ 活 動 20. 知 的 財 産 管 理 21. 知 的 財 産 活 用 22. 技 術 移 転 23. 産 学 連 携 のマーケティング 分 析 24.その 他 ( 具 体 的 記 述 )