は じ め に 兄 弟 たちよ 眠 っている 人 々については 無 知 でいてもらいたくない 望 み を 持 たない 外 の 人 のように あなたがたが 悲 しむことのないためである ( 第 1 テサロニケ 4:13) 聖 パウロが 初 代 教 会 へ 述 べた 復 活 におく 信 徒 の 望 みに

Size: px
Start display at page:

Download "は じ め に 兄 弟 たちよ 眠 っている 人 々については 無 知 でいてもらいたくない 望 み を 持 たない 外 の 人 のように あなたがたが 悲 しむことのないためである ( 第 1 テサロニケ 4:13) 聖 パウロが 初 代 教 会 へ 述 べた 復 活 におく 信 徒 の 望 みに"

Transcription

1 死 は 命 へ の 門 - ギルバート ショー 説 教 より- DEATH THE GATEWAY T0 LIFE Adapted from the teaching of GILBERT SHAW by Sister Edna Honica, SLG Fairacres Pubication 15, 1971 (Sixth Inpression 1985), SLG PRESS Convent of the Incarnation, Fairacres, Oxford エドナ モニカ 修 女 編 トマス 浅 川 敏 訳 本 書 はけやき 文 庫 のため 神 愛 修 女 会 受 肉 修 道 院 (フェアレイカ ーズ)の 許 可 によって 邦 訳 して 1989 年 復 活 日 に 日 本 聖 公 会 横 浜 教 区 で 出 版 したものを 2012 年 に 訳 者 が 所 属 する 長 坂 聖 マリヤ 教 会 で 電 子 化 し 再 版 したものである 1

2 は じ め に 兄 弟 たちよ 眠 っている 人 々については 無 知 でいてもらいたくない 望 み を 持 たない 外 の 人 のように あなたがたが 悲 しむことのないためである ( 第 1 テサロニケ 4:13) 聖 パウロが 初 代 教 会 へ 述 べた 復 活 におく 信 徒 の 望 みについて のこの 考 えは 現 代 ではあまりにも 簡 単 に 忘 れ 去 られてしまう 真 理 です 死 は 人 に 直 接 立 ち 向 うまで 人 が 目 を 向 けるのを 拒 みがちな 人 生 の 一 つの 現 実 です このことは 聖 パウロの 明 言 わたしは 日 々 死 んでいるのである ( 第 1 コリント 15:31)と 自 信 に 満 ちた 断 言 わたしにとっては 生 きることはキリストであり 死 ぬことは 益 である (ピリピ 1:21)に 対 し 全 く 反 するものです 今 はみもとに 召 された 指 導 司 祭 ギルバート ショー 師 が 詳 説 し 展 開 し 私 ども 神 愛 修 女 会 (Sisters of the Love of God)としての 日 常 生 活 から 詳 細 に 亘 って 確 信 を 持 たせ ていただいたのは 実 に 聖 書 のこの 重 要 な 教 義 です 以 下 述 べる 内 容 は 当 会 の 一 修 女 が 突 然 死 に 直 面 した 際 に ショー 師 が 行 なった 説 教 に 主 として 基 づいていますが ショー 師 のことばは いつ どこにおいて もあてはまります そして 私 たちが 愛 に 生 き 神 を 信 頼 し 自 我 に 死 に 更 に シエナの 聖 カタリナと 声 を 合 わせて 神 様 の 憐 みによる 愛 は 神 様 の 慈 みのみ 前 で 私 たちを 赦 して 下 さるでしょう ( 対 話 30 章 )と 唱 えられるように 促 して います 1971 年 神 愛 修 女 会 エドナ モニカ 修 女 フェアレイカーズ 2

3 この 世 は 人 の 終 わりならず 神 と 人 への 愛 をば 学 びめ 神 と 人 との 為 に 愛 の 証 しとなりて 耐 え 忍 びつつ 生 きて 死 ぬ ところなればなり 愛 の 顔 ギルバート ショー 信 頼 主 よ わたしはあなたに 信 頼 して 言 います あなたはわたしの 神 である と わたしの 時 はあなたのみ 手 にあります ( 詩 篇 31:14,15)このことばは すべての 人 物 事 境 遇 はその 根 源 と 成 就 が 神 に 在 るとして 謙 虚 に 見 ることを 通 して 学 ぶ 私 たちの 神 に 寄 り 頼 む 真 心 を 表 わしています 神 から 受 ける 存 在 を 持 つからこそ その 存 在 があるのであって 神 の 為 でない 存 在 神 に 帰 せられ ない 存 在 はないのです このことを 理 解 するために 私 たちは 知 恵 感 情 意 志 をキリストに 差 し 出 し キリストに 在 って 神 の 御 心 (みこころ)を 行 なう 一 致 に 導 かれる 必 要 があるのです この 世 は 神 のみ 手 にあります わたしたちの 生 き る 環 境 のすべて 健 康 病 気 何 事 も 皆 神 のみ 手 にあるのです 私 たちのもの は 皆 神 のものだからです 私 は 裸 で 母 の 胎 を 出 た また 裸 でかしこに 帰 ろう 主 が 与 え 主 が 取 られたのだ 主 のみ 名 はほむべきかな (ヨブ 1:21) 私 たちは 人 の 死 ぬ 時 やその 様 子 はわかりませんが ひとりひとりの 人 生 の 成 就 についての 神 の 御 心 (みこころ)の 範 囲 内 に 死 が 訪 れることを 信 じてよいのです 神 の 御 意 だけを 望 むことは 神 にすべてを 完 全 に 寄 り 頼 むように 時 を 合 わせる ことです キリストの 人 間 性 は 父 なる 神 の 御 意 に 御 自 身 を 完 全 にお 任 せするこ とによる 復 活 の 勝 利 へと 収 約 されます あなたには できないことはありませ ん どうか この 杯 をわたしから 取 りのけてください しかし わたしの 思 い ではなく みこころのままになさってください (マルコ 14:36) 私 たちの 人 生 は 帰 するところ キリストの 人 間 性 にゆき 着 くのであり キリスト 教 の 教 えの 目 的 は 私 たち 自 身 がキリストの 愛 がつつがなく 流 れる 広 々とした 水 路 に なるために 自 己 をキリストにお 任 せするのに 妨 げになる 障 害 を 私 たちのうち にとどまらないようにすることです 死 に 直 面 すると 私 たちの 愛 および 主 にお 任 せする 気 持 は この 世 で 最 後 の 試 練 に 会 います 私 たちがすなおに 死 に 出 会 えるのは 私 たちの 生 涯 を 通 して 心 を 神 の 御 意 と 一 つにするならわしを 育 成 して 初 めてできるのであり 他 の 時 3

4 に 神 に 愛 をこめて はい といって 喜 んでお 任 せする 気 持 を 完 成 するのと 全 く 同 じです このことが 私 たちのならわしとなるなら 私 たちは 神 の 御 意 を 安 らかに 受 け 止 め 悲 しみと 苦 痛 が 終 わり 死 を 通 して 限 りなき 生 命 に 導 かれ るまで 辛 抱 強 く 待 てるのです 連 続 性 死 という 出 来 ごとは その 中 で 私 たちのこの 世 における 生 命 が 完 成 され すべ ての 望 みが 皆 成 就 されることをいうのです わが 顔 をたずね 求 めよ とあな たが 仰 せられた 時 あなたにむかって わたしの 心 は 言 います 主 よ わたし はみ 顔 をたずね 求 めます と ( 詩 篇 27:8) この 世 に 在 る 時 が 終 わり 奇 しき し め し 永 遠 だけが 私 たちの 前 に 存 在 する 時 私 たちは 待 ち 望 んでいた 顕 示 に 直 面 し 探 し 求 めていた 果 実 を 得 ることができます そのしもべたちは 彼 を 礼 拝 し 御 顔 を 仰 ぎ 見 るのである ( 黙 示 録 22:3~4) 実 際 この 世 の 生 命 は 私 たちのもので あり 死 が 訪 れる 時 私 たちの 内 には 神 の 愛 をさえぎるものは 何 もないように 自 己 を 捧 げなければなりません 時 折 見 のがされる 死 の 奥 義 の 様 相 は 連 続 性 ということです 死 は 終 わりではありません いわば 死 は 初 めであり さらに は 連 続 です 私 たちが 今 まで 行 なったこと 現 在 行 なっており 将 来 にも 行 な とこしえ われるすべてのことを 永 遠 へと 持 ち 運 ぶことをいうのです 教 会 はこの 世 に 生 きている 私 たちで 成 り 立 っているばかりでなく 来 世 で 生 き 永 らえている 人 々によっても 成 り 立 っていることを 私 たちは 忘 れがちです 聖 パウロは 今 ここで 私 たちはもう 聖 徒 たちと 同 じ 国 籍 のものであり 神 の 家 族 なのである (エペソ 2:19)といい また 私 たちは 次 第 に 築 き 上 げられ 天 上 の 都 新 しいエルサレムとなります それは 私 たちすべてのものの 母 (ガラテ ヤ 4:26)です この 世 の 私 たちは 先 んじた 者 と 同 じ 国 籍 の 者 です 正 に 連 続 性 が あるのです 私 たちは 神 で 満 たされている 聖 徒 たちと 同 じ 国 籍 の 者 です この 連 続 性 は 私 たちが 聖 徒 たちと 共 にあずかっているものであって キリス トと 一 つ 生 命 であるということの 初 穂 であります 主 は 神 の 憐 れみをもって 初 めのアダムから 最 後 の 者 までの 全 人 間 性 をご 自 身 のうちに 取 り 入 れて 聖 化 され ます それゆえ 彼 らのためわたし 自 身 を 聖 別 いたします (ヨハネ 17:19)と 言 うことがおできになるのです キリストがなさった 聖 化 の 全 生 涯 は 果 てし 4

5 と き ない 時 間 を 経 て 果 てしない 空 間 を 包 みます つまり 天 上 の 都 との 一 致 へとす とこしえ すみ すべてのものを 永 遠 のうちにあって 神 に 全 くこたえることができる ように 引 き 寄 せるのです 私 たちは 神 によって 造 られ 御 霊 をいただいている のでキリストに 在 りて 自 由 に 応 えることができるのです 聖 パウロは わたしたちはみな 顔 おおいなしに 主 の 栄 光 を 鏡 に 映 すように 見 つつ 栄 光 から 栄 光 へと 主 と 同 じ 姿 に 変 えられていく これは 霊 なる 主 の 働 きによるのである ( 第 2 コリント 3:18)といい 私 たちがキリストの 姿 を 受 けることについて 語 っています 私 たちの 生 命 はキリストに 一 体 となっているので 死 は 生 命 を 終 わらせること ができません 私 たちの 生 命 は キリストと 共 に 神 のうちに 隠 されている (コ ロサイ 3:3)からであり また わたしたちのいのちなるキリストが 現 れる 時 に は わたしたちも キリストと 共 に 栄 光 のうちに 現 れる (コロサイ 3:4)からで す わたしたちが 信 経 を 唱 えて 死 人 のよみがえりを 待 ち 望 みます と 告 白 する 時 この 連 続 性 を 私 たちは 堅 持 していかなければなりません このことばを 唱 える 時 私 たちは 肉 体 と 霊 と 魂 の 連 続 性 を 信 じ さらに すべて 神 のためという 一 つの 目 的 のために 造 られた 一 致 に 至 ることを 宣 言 するのです したがって こ の 目 的 の 証 人 として 召 され また 私 たちの 生 涯 を 捧 げることによって 限 りな き 生 命 に 入 るようにと 召 されているキリスト 信 徒 として 私 たちは この 世 の 巡 礼 の 終 わりにお 召 しの 声 がかかっても 今 まで 共 にいた 巡 礼 の 仲 間 を 一 人 も 失 うことはないのです 人 間 の 死 は 私 たちが 皆 個 人 として 審 判 と 完 成 へと 導 かれる 戸 口 です 今 から 後 主 によりて 死 ぬ 死 人 はさいわいである 御 霊 もいう 彼 らはその 労 苦 を 解 かれて 休 み そのわざは 彼 らについていく ( 黙 示 録 14:13) この 死 人 のわざ はこの 世 の 生 涯 で 築 き 上 げられたその 人 のすべてであり 死 によって 永 遠 へと 導 かれるのです しかし 戸 口 はつなぐ 作 用 だけでなく 引 き 離 す 作 用 もします それは 連 続 性 の 様 相 が 真 実 であると 同 じく 死 による 真 実 の 離 別 があることを 意 味 してい ます そして この 二 つの 真 実 は いずれに 偏 ることなく 心 に 堅 く 留 めてお くように 努 めるべきです やがて 私 たちの 思 いは 肉 体 と 魂 の 離 別 に 至 ります 5

6 物 質 である 肉 体 は 宇 宙 のものであり そのために 肉 体 を 埋 葬 する 時 私 たちは 墓 の 傍 らで 土 は 土 に 灰 は 灰 に 塵 は 塵 に と 唱 えるのです 肉 体 は 塵 から 形 づくられ また 塵 に 戻 ります しかしながら 魂 は そのすべての 記 憶 を 伴 いつつ また 神 を 覚 え 神 のために 生 きるように 私 たちを 導 く 霊 の 力 を 通 し てこの 世 の 生 涯 で 得 たすべてを 伴 いつつ 私 たちの 存 在 のすべてを 持 っており また 私 たちの 人 格 としての 統 一 性 を 共 に 形 成 している 意 識 と 無 意 識 の 中 に 形 成 されたすべてを 持 っているのです 死 における 喜 びと 確 信 しかしながら 神 を 愛 する 者 には 死 に 際 して 全 く 大 きな 喜 びがあります そ れゆえ 私 たちのこの 世 の 生 命 のあらゆる 面 を 変 容 して 頂 くために 神 に 差 し 出 すことが 如 何 に 重 要 であるかということがこの 点 にあるのです 私 たちの 無 意 識 の 中 に 抑 圧 されているものが 肉 体 の 力 が 尽 き 意 志 の 支 配 力 が 弱 まる につれて 出 現 するからです 人 は 時 々 無 意 識 の 抑 圧 された 自 負 心 によって 一 生 懸 命 に 生 きる 権 利 に 執 着 します 御 意 (みこころ)に 従 って 神 に 仕 える 限 り 私 たちの 生 きるための 闘 いは 正 しいものです しかし 神 に 召 される 時 キリ ストが 父 のみ 手 にご 自 身 の 魂 をおゆだねになった(ルカ 23:46)と 同 じ 方 法 で 私 たちが 自 身 を 神 に 捧 げることは 私 たちの 喜 びであります この 地 上 には 永 遠 の 都 はない きたらんとする 都 こそ わたしたちの 求 め ているものである (ヘブル 13:14)ということをキリスト 信 徒 は 知 っています この 世 の 私 たちの 生 命 は 死 を 通 して 到 達 できる 一 層 充 実 した 生 命 への 準 備 段 階 に 過 ぎないことが すべての 新 約 聖 書 の 使 徒 書 簡 の 中 で 明 らかです 死 は 通 路 に 過 ぎません 死 の 通 路 には 恐 怖 の 要 素 があり 死 を 自 己 の 終 局 として 自 己 の 得 た 全 知 識 の 喪 失 として また 大 きな 知 らぬ 世 界 への 旅 立 ちとして 神 を 知 ら ぬ 人 々がはっきり 自 覚 する 恐 怖 があるのです 知 らぬ 世 界 のすばらしさと 栄 光 は 私 たちは 経 験 していないので 知 ることができません にもかかわらず 私 たちには 死 が 全 く 新 しい 生 命 に 入 る 通 路 である 確 信 があります 死 によって 私 たちは 巡 礼 の 生 涯 から 神 の 国 の 住 民 として 全 き 世 嗣 ぎとなり 今 私 たちは 土 に 属 する 形 をとっている が 死 を 経 て 天 に 属 する 形 をとる ( 第 1 コリント 15:49)に 至 るのです 6

7 とこしえ 死 永 遠 の 証 として ヘブル 人 への 手 紙 は 死 についてさらに 別 の 見 方 を 教 えてくれます 死 は 本 質 的 に 私 たちの 神 への 信 仰 の 証 の 行 ないであると 強 調 しています わたしたちの 参 加 すべき 競 争 を 耐 え 忍 んで 走 り 信 仰 の 導 き 手 であり またその 完 成 者 で あるイエスを 仰 ぎ 見 つつ 走 ろうではないか とその 手 紙 は 勧 め 倦 むことが ないように 私 たちに 罪 と 取 り 組 んで 戦 う 時 まだ 血 を 流 すほどの 抵 抗 をした ことがない (ヘブル 12:1 以 下 )ことを 覚 えさせてくれます さらにまた 第 10 章 では 私 たちに 先 立 ち 私 たちを 励 まし すでに 同 じ 天 国 の 住 人 である 聖 徒 すなわち 雲 のごとき 証 人 たち にっいて 述 べています 従 って 死 の 中 に 殉 教 者 たちの 場 所 があるのです 彼 等 は 永 遠 に 対 する 証 人 神 に 対 する 全 き 応 答 の 証 人 として 生 命 を 捧 げました いわゆる 白 い 殉 教 者 にもその 役 割 があります それは 信 仰 のために 肉 体 の 死 へと 召 されるもので はなく 生 きている 間 にキリスト 教 徒 であるゆえの 困 難 にあずかって 行 なうあ かしです( 第 1 ペテロ 5:8~11) いかなる 心 の 苦 難 であろうと 肉 体 の 苦 難 で あろうと すべて 忠 実 に 苦 難 に 耐 えることは 創 造 における 神 への 反 逆 によっ て 起 ったことへの 継 続 的 な 克 服 の 一 部 をなすものです ここに 神 の 戒 めを 守 り イエスを 信 じる 信 仰 を 持 ちつづける 聖 徒 の 忍 耐 がある またわたしは 天 からの 声 がこう 言 うのを 聞 いた 書 きしるせ 主 にあって 死 ぬ 死 人 はさいわ いである と ( 黙 示 録 14:12,13) 三 つの 死 にかた 聖 書 の 中 に 三 種 類 の 死 が 見 分 けられます まず この 世 の 死 であって 魂 と 霊 を 肉 体 から 引 き 離 すことであり このことについて 私 たちも 詩 篇 の 作 者 と 共 に だれか 生 きて 死 を 見 ず ( 詩 篇 89:48)と 問 いかけます さらに 人 は 朽 ちない ものを 求 める 者 として 造 られたので ヨブの 叫 びは 私 たちの 心 の 中 に 大 きな 共 鳴 を 呼 び 私 たちはヨブの 嘆 きを 分 かち 合 うのです 女 から 生 れる 人 は 日 が 短 く 悩 みに 満 ちている 人 は 死 ねば 消 えうせる 息 が 絶 えれば どこに おるか (ヨブ 14:1,10) 次 に 意 識 して 犯 す 罪 により 神 から 魂 も 肉 体 も 共 に 引 き 離 される 霊 の 死 があります ザカリヤが 彼 の 洗 礼 者 ヨハネについての 預 言 の 中 に 救 いを 予 見 す るのは 先 ず 何 よりもこのような 霊 の 死 からの 救 いです 7

8 あなたは いと 高 き 者 の 預 言 者 と 呼 ばれるであろう 主 のみまえに 先 立 って 行 き その 道 を 備 え 罪 のゆるしによる 救 いを その 民 に 知 らせるのであるから これは 私 たちの 神 のあわれみ 深 いみこころによる また そのあわれみによって 日 の 光 が 上 から 私 たちに 臨 み 暗 黒 と 死 の 陰 とに 住 む 者 を 照 し (ルカ 1:76~79) さらに ヨハネ 黙 示 録 20 章 はもう 一 つの 死 について 教 えています つまり 第 二 の 死 であって 人 が 霊 肉 とも 全 人 格 として 永 遠 に 神 のみ 前 から 引 き 離 され ることをいいます 人 間 には 自 分 自 身 の 選 択 によって あるいは 多 分 利 己 的 な 自 我 に 仕 えるよりむしろ 神 に 仕 えるという 明 確 な 選 択 をし 損 なうことによ って 自 分 が 神 によって 創 造 され 生 れ 出 る 際 に 決 めちれた 神 との 永 遠 の 一 致 が 失 われる 可 能 性 があります この 可 能 性 が 持 つ 真 実 さを 20 世 紀 の 人 々が 熟 慮 す るなら 良 い 結 果 になるでしょう この 世 の 生 活 が 地 上 のみのことが 目 的 とな り 自 我 を 喜 ばすことにのみ 過 ごされるなら 死 の 際 に 残 るものは 心 と 記 憶 の 中 で 果 てしなく 空 転 するこの 欲 望 または 神 から 引 き 離 されたという 自 己 の 挫 折 の 中 でよみがえるあの 欲 望 だけになるのです 死 の 勝 利 者 キリスト ユダヤ 人 たちは 神 の 本 質 をますます 体 験 して 神 の 義 が 終 りに 現 われるものと 認 識 するようになり キリスト 以 前 数 百 年 の 間 に 多 くの 人 は 死 人 の 復 活 を 信 じ るに 至 りました 例 えばマルタはラザロのことを 確 信 して 終 りの 日 のよみが えりの 時 よみがえることは 存 じています と 言 い 得 たのです 神 自 身 の 行 為 だけが 終 りの 日 を 早 めることができ 神 はそれを 早 められたのです これがキ リスト 教 の よきおとずれ です わたしはよみがえりであり 命 である わたしを 信 じる 者 は たとい 死 んでも 生 きる また 生 きていて わたしを 信 じる 者 は いつまでも 死 なない (ヨハネ 11:2 4~26)と 主 イエスは 言 われます 肉 体 は 罪 のゆえに 死 をまぬかれることができません ひとりの 人 によって 罪 がこの 世 にはいり また 罪 によって 死 がはいって 来 たように こうして すべ ての 人 が 罪 を 犯 したので 死 が 全 人 類 にはいり 込 んだのである (ローマ 5:12) しかし 主 によって 全 く 明 確 な 通 り 肉 体 は 死 によってとらえられたままではい ません これは 教 会 によって 述 べ 伝 えられているよきおとずれです もし ひ 8

9 とりの 罪 過 によって そのひとりをとおして 死 が 支 配 するに 至 ったとすれば まして あふれるばかりの 恵 みと 義 の 賜 物 とを 受 けている 者 たちは ひとりの イエス キリストをとおし いのちにあって さらに 力 強 く 支 配 するばかりで はないか (ローマ 5: 17) この 世 で 与 えられた 神 の 憐 れみを 通 し 神 のみ 恵 み によって 死 者 の 初 穂 であるキリストの 永 遠 の 生 命 に 入 るのです キリストは 死 を 超 越 しておられました キリストがこの 世 で 背 負 っておられた 肉 体 は キリ スト 自 身 の 中 で 死 を 通 し 死 を 越 えて 生 命 の 奥 義 に 変 えられたのです 従 って もしわたしたちが 彼 に 結 びついてその 死 の 様 にひとしくなるなら さらに 彼 の 復 活 の 様 にもひとしくなるであろう (ローマ 6:5) わたしは 死 んだこと はあるが 見 よ 世 々 限 りなく 生 きている 者 である そして 死 と 黄 泉 とのか ぎを 持 っている ( 黙 示 録 1:18) 栄 光 あるキリストの 勝 利 のことばです 救 い 主 イエス キリストは 死 を 滅 ぼし 福 音 によっていのちと 不 死 とを 明 らかに 示 されたのである ( 第 2 テモテ 1:10) 死 の 苦 しみのゆえに 栄 光 とほまれと を 冠 として 与 えられたのを 見 る それは 彼 が 神 の 恵 みによって すべての 人 のために 死 を 味 わわれるためであった (ヘブル 2:9) 私 たちのためにイエスは この 世 の 死 を 味 わわれたのです 十 字 架 につけられたキリストの 不 可 思 議 な 恐 ろしい 叫 び わが 神 わが 神 どうしてわたしをお 見 捨 てになったのですか (マルコ 15:34)からして 私 たちの 罪 を 負 い( 第 2 コリント 5:21) キリストは ご 自 身 心 の 中 で 神 のいのちから 引 き 離 される 霊 の 死 め 苦 しみを 知 っておられ たと 思 われるのです いずれにしても キリストは 死 人 の 中 からよみがえらさ れて もはや 死 ぬことがなく 死 はもはや 彼 を 支 配 しないことを 知 っている からである なぜなら キリストが 死 んだのは ただ 一 度 罪 に 対 して 死 んだの であり キリストが 生 きるのは 神 に 生 きるのだから (ローマ 6:9,10)であり また 死 んだことはあるが 生 き 返 った 者 が 次 のように 言 われる 死 に 至 るまで 忠 実 であれ そうすれば いのちの 冠 を 与 えよう 勝 利 を 得 る 者 は 第 二 の 死 によって 滅 ぼされることはない ( 黙 示 録 2:8,10,11)からです 9

10 死 者 のための 祈 り この 堅 い 信 仰 により 教 会 は 初 代 から 死 者 のための 祈 りを 捧 げてきました こ の 祈 りは 信 仰 からだけではなく 生 きている 者 の 願 いと 永 遠 の 愛 からも 生 じる 働 きです 愛 には 終 わりがありません 神 は 愛 である ( 第 1 ヨハネ 4:8)から です したがって 私 たちの 愛 は 不 滅 の 捧 げ 物 として 死 んだ 者 と 共 に 永 らえ 私 たちへのその 死 者 の 愛 も 永 らえ 死 者 がより 完 全 にイエスとの 交 わりのうちへ 呼 び 寄 せられるに 従 ってその 愛 は 姿 が 変 えられてゆきます 死 者 への 私 たちの 記 憶 が 完 全 に 自 由 なものにされるために 特 に 祈 りを 捧 げなけ ればなりません 記 憶 は 私 たちの 一 部 に 余 りにもなり 切 っており 捨 てるのが 困 難 だからです 私 たちは 安 らかに 眠 りが 与 えられますように と 祈 ります その 安 らか は 愛 の 働 きであり 自 己 を 引 き 離 すことではなく 神 の 臨 在 と 御 旨 を 受 け またお 返 しすることです 死 者 への 私 たちの 祈 りは 自 己 を 捧 げ て 豊 かな 愛 を 生 むにつれて 効 果 を 高 めます 神 聖 さ(sanctity)とは 神 の 働 き 愛 の 活 動 であり 神 が 被 造 物 にそれができるようにと 創 造 された 愛 の 応 答 を 引 き 出 すために その 被 造 物 にくまなく 注 がれた 神 の 愛 なのです したがって 被 造 物 である 人 間 は 神 のお 働 きを 自 由 意 志 によって 受 けまた 応 えて 創 造 の 御 意 (み こころ)である< 愛 し さらに 愛 を 増 し 加 えることに>において 全 きものとなる ように 造 られたのです 聖 オーガスチンがまさしく 言 っています あなたは あなたのために 私 たちを 造 り 私 たちの 心 は あなたにおいて 休 息 を 見 出 すまで 安 らかではありません と ですから 私 たちは 世 を 去 りし 者 を 安 らかに 憩 わせて 下 さい と 祈 り 人 生 の 目 的 を 果 たした 後 の 休 息 に 入 れますように ご 自 身 のために 万 人 をお 造 り になった 創 造 の 神 のうちに 休 めますようにと 祈 ります この 世 の 死 は 肉 体 から 魂 を 引 き 離 すだけであって 必 ずしも 魂 を 休 息 させ るのではありません 魂 が 時 代 やこの 世 界 に 左 右 されたり もつれ 合 い 拘 束 さ れるなら 休 息 は 得 られず 挫 折 と 離 別 と 暗 闇 を 味 わうに 過 ぎません 魂 がそ のまますっかり 神 の 御 意 にとび 込 み たどって 来 た 過 去 をこの 世 の 雑 事 ととも に 完 全 に 捨 てて 行 けるなら 死 はすばらしいことです 肉 体 の 生 命 が 神 に 応 える という 真 の 目 的 を 見 つけるよう 成 就 されるために 私 たちが 自 我 に 死 ぬなら 死 は 生 命 への 門 であります したがって 死 者 が 清 い 顔 をもって 直 接 に 神 の 憐 れ みのみ 業 を 知 ることができるように また 神 の 憐 れみを 受 けると 同 じように 審 判 をも 受 け 入 れることができるようにと 祈 りを 捧 げます 10

11 主 にあって 死 ぬ 者 は 幸 いである キリスト 信 者 であることはなんてすばらしいことでしょう 私 たちは 召 され この 世 での 仕 事 を 終 える 時 収 穫 者 なる 神 に 寄 り 頼 み 休 息 に 導 かれ 休 息 のほ か 何 もない 全 きー 致 の 中 へと 導 かれることを 堅 く 待 ち 望 みます 神 の 御 意 がそ の 時 私 たちの 中 に 完 全 に 成 就 されるのです キリストを 信 じて 死 に 至 る 者 は 本 当 に 幸 いです 天 国 で 刈 り 取 られるために 死 者 はすでにこの 世 で 行 い 始 めた 聖 められた 初 穂 を 携 えて 行 くからです 私 たちは 先 に 天 国 へ 行 った 死 者 の 働 き を 引 き 継 ぎます 死 者 は 穂 を 携 えて 行 き 私 たちは 死 者 が 耕 した 畑 を 受 け 継 い で 働 き 続 けなければなりません 私 たちは 死 者 が 残 した 仕 事 を 続 けるのです 死 者 の 働 きへ 私 たちの 働 きを 加 え そうすることによって 私 たちはこの 世 のも のでなくて この 世 から 収 穫 を 得 ている 天 国 を 耕 しているのです その 時 御 座 から 声 が 出 て 言 った すべての 神 の 僕 たちよ 神 をおそれ る 者 たちよ 小 さき 者 も 大 いなる 者 も 共 に われらの 神 を 賛 美 せよ 全 能 者 にして 主 なるわれらの 神 は 王 なる 支 配 者 であられる わたした ちは 喜 び 楽 しみ 神 をあがめまつろう 小 羊 の 婚 姻 の 時 がきて 花 嫁 はそ の 用 意 をしたからである 彼 女 は 光 り 輝 く 汚 れのない 麻 布 の 衣 を 着 る ことを 許 された この 麻 布 の 衣 は 聖 徒 たちの 正 しい 行 ないである ( 黙 示 録 19:5~8) 私 たちの 一 人 ひとりは キリストがすべてのものの 終 わりに 天 の 都 の 栄 光 へと お 導 きになる 花 嫁 の 栄 光 のために 役 立 つよう 花 嫁 を 飾 る 麻 布 の 糸 を 作 る 役 割 を 果 たしているのです 天 の 都 には 偽 りをなすものはなく どんなゆがみもあ りません また 罪 ある 人 間 の 本 質 から 来 る 雑 事 が 皆 主 の 受 難 において 聖 められ るために 魂 が 自 我 をすべて 捧 げることによって 洗 い 清 められます これこそ 信 徒 としてすばらしい 事 です このすばらしい 事 に 直 面 する 時 私 たちは 聖 パウロがコリントへの 第 二 の 手 紙 の 中 で このような 任 務 に だれが 耐 え 得 ようか ( 第 2 コリント 2:16)と 問 いかけたように 尋 ねてもよいのです 私 たちは 力 が 自 分 にある と 言 うので はありません わたしたちのこうした 力 は 神 からきている ( 第 2 コリント 3:5) ことをわきまえています というのは 初 めから 終 わりまで 神 の 働 きだからです 聖 パウロは 神 は 信 徒 の 中 に 働 くと 確 信 すると 共 に 私 たちの 序 答 と 協 働 が 極 めて 重 要 であると 気 づいていました 私 たちは 神 と 共 に 働 く 者 ( 第 2 コリン ト 6:1)であり また わたしたちは 皆 キリストのさばきの 座 の 前 にあらわれ 11

12 善 であれ 悪 であれ 自 分 の 行 ったことに 応 じて それぞれ 報 いを 受 けねばなら ないからであ ります( 第 2 コリント 5:10) 夕 ぐれに 彼 らはあなたを 愛 のうちに 試 すであろう 死 は 深 遠 な 奥 義 です 死 後 魂 に 何 が 起 るかを 考 究 するに 従 って 私 たちは 無 限 であり 私 たちの 全 理 解 力 と 知 識 を 越 えた 事 柄 に 関 して 私 たちの 有 限 な 心 の 限 界 を 認 識 しなければなりません この 問 題 について 私 たちに 最 も 明 快 に 語 り かけてくれた 聖 人 の 一 人 にジェノアの 聖 カタリナがあります 聖 カタリナは 煉 獄 について という 書 物 の 中 で 死 者 はこの 世 で 身 につけてきた 意 志 はもう 変 えないであろう 人 の 魂 はこの 世 の 生 涯 で 意 図 をもった 意 志 によって 善 悪 に 拘 らず 定 着 しているからである(4 章 )といっています さらに 魂 はその 罪 の 性 質 だけに 導 かれて 定 められたところへ 行 く (7 章 )と 言 っています この 表 現 には 滅 び 行 く 古 き 人 を 脱 ぎ 捨 て (エペソ 4: 22)といって 私 たちを 戒 める 聖 パウロの 言 葉 の 響 きがあるように 思 われます この 文 脈 で 聖 パウロは 神 に 反 逆 するものとしての 罪 ある 人 類 を 表 わすために human nature( 人 間 性 )という 語 を 使 っています このような 反 逆 は 必 然 的 に 魂 を 神 から 引 き 離 します そして 死 の 際 に 魂 は いわば 自 らその 重 みで 沈 む のです 魂 のな らわしと 神 か 自 我 かの 選 択 は この 世 の 生 活 によって 明 らかに 築 き 上 げ 形 成 されてきたからです 十 字 架 の 聖 ヨハネは 私 たちに 夕 ぐれに 彼 らはあなたを 愛 のうちに 試 すであろ う と 言 います ( 金 言 57) ジェノアの 聖 カタリナは さきの 書 物 の 中 でこの 試 みの 効 果 にふれて 次 のように 言 っています 魂 が 神 にこのような 愛 の 焔 の 力 で 引 き 寄 せられるのを 自 覚 すると 崇 高 な 主 なる 神 への 光 り 輝 く 菱 の 熱 によっ て 魂 が 溶 け 溢 れ 出 るのを 感 じるのです 煉 獄 で 感 じる 苦 しみを 魂 の 中 に 生 じ させるのはこれらの 情 景 です (9 章 ) ニューマンは ゲロンチウスの 夢 の 中 でこの 考 えを 展 開 しています 悪 魔 に 引 き 渡 されたとき 魂 は 肉 体 から 引 き 離 された 現 在 の 状 態 について 尋 ねて 言 い ます 罪 の 浄 化 を 受 ける 前 に 一 度 だけ 神 にまみえることができるとの 教 えによ って 私 はこの 世 ではいつも 慰 められていたと 天 使 が 答 えます 真 に - ひととき 主 にまみえん いと 聖 き 方 のみ 姿 は 12

13 汝 に 喜 びを 与 え 或 は 突 き 刺 さん 永 久 の 愛 焔 と 燃 えて 姿 変 わるまで 燃 え 続 かん 晩 年 に 私 たちは 神 の 愛 によって 裁 かれます 魂 が 神 の 愛 の 大 きな 引 きつけら れる 力 も 引 き 寄 せる 力 もともに 感 知 するにつれて 同 時 に 魂 が 自 らの 罪 が 神 の 愛 に 反 するもの 神 の 愛 のみ 前 には 全 く 存 在 し 得 ないものとして 自 覚 するに つれて 御 使 たちは 魂 に 近 づく 苦 痛 - 神 の 愛 に 出 会 うときの 苦 痛 を 歌 います かくてこの 二 つの 苦 しみは 互 いに 反 し いと 鋭 く 神 見 ぬ 前 の 憧 憬 は 神 見 んと 思 う 自 我 の 恥 らいは 汝 のまことの いと 鋭 き 煉 獄 とならん それにもかかわらず 魂 は 比 類 のない 力 で 主 の 足 もとに 引 き 寄 せられて 御 使 の み 手 より 突 進 し 御 使 はその 様 を 歌 うのです 幸 せな 悩 める 魂 よ 汝 安 からん 尽 くれども 神 のひと 目 になお 生 きつづけて 魂 がキリストにまみえ わたしが 好 むのは あわれみであって いけにえでは ない わたしがきたのは 義 人 を 招 くためではなく 罪 人 を 招 くためである (マ タイ 9:13)とのキリストの 憐 みを 感 じとる 時 潔 めが 始 まるのです 神 の 愛 は 罪 人 がすべての 被 造 物 は 神 のものであると 認 める 時 に 現 われます しかし 自 ら 進 んで 憐 みを 受 けなければなりません 自 ら 進 んで 憐 みを 受 けないなら 罪 の 恐 怖 と 死 への 戦 慄 が 残 るだけであり 魂 は 盲 目 となり 働 かなくなるからです したがって 私 たちは 全 自 我 を 働 かせて 目 を 開 き わたしがきたのは この 世 をさばくためでなく この 世 を 救 うためである また わたしがこの 地 から 上 げられる 時 には すべての 人 をわたしのところに 引 きよせるであろう (ヨハネ 12:47,32)と 死 の 前 に 言 われたキリストの 中 に 神 の 憐 みを 感 知 するよう 霊 的 生 活 を 確 立 しなければなりません 私 たち 自 身 の 中 で 神 のためでないものは 永 久 に 存 在 できません 神 のものが 一 致 に 入 れるためには 神 のものでないもの はすべて 焼 き 捨 てられなければなりません 焼 き 捨 てられず 神 のものでない ものは すべてそのために 備 えられたところへ 行 くのです 13

14 結 び 主 は 神 の 憐 みを いなくなった 羊 なくした 銀 貨 放 蕩 息 子 のたとえで 教 えて 下 さいます どのたとえも 要 旨 は 罪 人 がひとりでも 悔 い 改 めるなら 神 の 御 使 たちの 前 でよろこびがあるであろう (ルカ 15:10)ということです 私 たちは この 天 上 の 神 の 喜 びに 貢 献 できるように 悔 い 改 め 神 に 寄 り 頼 んで 生 きなけれ ばなりません 主 は キリストに 在 る 者 からは 誰 も 取 り 上 げることのできない 喜 びを 知 ることができるために 主 ご 自 身 の 犠 牲 の 死 が 必 要 であることを 弟 子 たちにお 教 えになりました (ヨハネ 16:19~22 参 照 ) 忠 実 な 僕 には 主 人 と 一 緒 に 主 人 の 喜 びにあずかることが 約 束 されているのです(マタイ 25:21) 聖 パウ ロはテザロニケ 人 たちに 罪 のあがないは 永 久 に 変 わらないものであることを 教 え 励 まし 喜 ぶように 命 じます なぜなら 神 はテサロニケ 人 たちが 喜 べるよ うに 働 いておられるからです 私 たちは 恐 ろしい 審 判 を 受 けるのではありませ ん 主 イエス キリストを 通 して 救 いが 完 全 に 達 成 されるように 神 が 定 めてお られます したがって すべての 事 について 感 謝 しなさい これが キリス ト イエスにあって 神 があなたがたに 求 めておられること ( 第 1 テサロニケ 5:18)なのです このような 喜 びの 霊 にひたり 神 の 勝 利 にみちた 愛 におく 確 信 によって 私 た ちは 真 実 に 次 の 祈 りの 言 葉 のうちに 満 ち 満 ちた 平 安 と 喜 びを 見 出 すことが 出 来 るのです 世 を 去 ったすべての 人 の 魂 が 主 のあわれみによって 安 らかに 憩 うことができますように アーメン 14

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice エントリー04 結 婚 についてのテキスト 分 析 分 析 概 要 分 析 目 的 消 費 者 の 結 婚 観 を 把 握 する 分 析 データ MyEL19618/ 結 婚 ( 第 3 回 ) 調 査 性 年 代 構 成 に 分 析 が 影 響 されてしまう? 8ページ 以 降 では 男 女 20~60 代 が 均 等 になるように ランダムに 各 200 件 ずつ 計 2000 件 抽 出 した

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約 1 在 留 特 別 許 可 について 在 留 特 別 許 可 された 事 例 及 び 在 留 特 別 許 可 されなかった 事 例 について( 平 成 27 年 ) 平 成 28 年 3 月 法 務 省 入 国 管 理 局 入 管 法 第 50 条 に 規 定 する 在 留 特 別 許 可 は, 法 務 大 臣 の 裁 量 的 な 処 分 であり,その 許 否 判 断 に 当 たっては, 個 々の

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

答申書

答申書 諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第

More information

まつじつせい と 末 日 聖 徒 イエス キリスト 教 会 は 主 イエス キリストを 長 としたキリスト 教 会 です 教 会 の 中 心 となる 目 的 はすべての 人 々がキリストのもとに 来 て 救 いを 得 ることです この 使 命 を 果 たすため, 教 会 は 主 イエス キリストが

まつじつせい と 末 日 聖 徒 イエス キリスト 教 会 は 主 イエス キリストを 長 としたキリスト 教 会 です 教 会 の 中 心 となる 目 的 はすべての 人 々がキリストのもとに 来 て 救 いを 得 ることです この 使 命 を 果 たすため, 教 会 は 主 イエス キリストが まつじつせい と 末 日 聖 徒 イエス キリスト 教 会 は 主 イエス キリストを 長 としたキリスト 教 会 です 教 会 の 中 心 となる 目 的 はすべての 人 々がキリストのもとに 来 て 救 いを 得 ることです この 使 命 を 果 たすため, 教 会 は 主 イエス キリストが 示 された 形 と 方 法 で 組 織 されています それは, 聖 徒 たちをととのえて わたしたちすべての

More information

27-045人事規程270401

27-045人事規程270401 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

Taro-07-1提言概要.jtd

Taro-07-1提言概要.jtd 新 たな 在 留 管 理 制 度 に 関 する 提 言 の 概 要 について 資 料 7 1 在 留 管 理 制 度 見 直 しのねらい 法 務 大 臣 が 外 国 人 の 在 留 管 理 に 必 要 な 情 報 を 一 元 的, 正 確 かつ 継 続 的 に 把 握 する 制 度 を 構 築 し, 的 確 な 在 留 管 理 を 行 う一 方 で, 市 区 町 村 において 整 備 される 予 定

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

第1章 財務諸表

第1章 財務諸表 財 務 報 告 論 2009( 太 田 浩 司 ) Lecture Note 10 1 第 10 章 損 益 会 計 1. 損 益 計 算 書 の 基 本 原 則 1.1 発 生 主 義 発 生 主 義 とは 費 用 収 益 の 計 上 時 点 を 現 金 収 支 の 有 無 にかかわらず その 発 生 の 事 実 に 基 づいて 行 うことを 要 求 する 原 則 である しかし 収 益 を 生

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

5 満 60 歳 以 上 の 祖 父 母 二 親 等 の 直 系 血 族 である 実 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 又 は 養 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 をいう 6 満 22 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 弟

5 満 60 歳 以 上 の 祖 父 母 二 親 等 の 直 系 血 族 である 実 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 又 は 養 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 をいう 6 満 22 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 弟 扶 養 親 族 認 定 事 務 の 取 扱 いについて 昭 和 61 年 6 月 30 日 埼 例 規 第 27 号 務 警 察 本 部 長 扶 養 親 族 認 定 事 務 の 取 扱 いについて( 例 規 通 達 ) 扶 養 手 当 の 認 定 等 については 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 ( 昭 和 27 年 埼 玉 県 条 例 第 19 号 以 下 条 例 という ) 扶 養 手

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378> 平 成 21 年 9 月 27 日 社 会 保 険 労 務 士 栗 原 勝 遺 族 の 年 金 について 遺 族 給 付 の 種 類 給 付 の 種 類 死 亡 した 人 の 要 件 遺 族 の 範 囲 遺 族 基 礎 年 金 11 被 保 険 者 の 死 亡 12 被 保 険 者 であった 方 で 日 本 国 内 に 住 所 を 有 する60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 人 の 死 亡 3

More information

187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福

187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福 問 49 あなたにとって 一 番 大 切 と 思 うものは 何 ですか (サンプルNo., 回 答 ) 1 自 分 63 家 族 125 2 家 族 64 命 126 3 両 親 65 家 族 127 身 内 4 家 族 66 命 128 家 族 5 家 族 67 家 族 129 命 6 自 分 の 心 68お 金 130 命 7 家 族 69 健 康 131 環 境 8ペット( 猫 ) 70 健

More information

<5461726F2D817966696E616C817A91E68250825782588D868FF096F189BC>

<5461726F2D817966696E616C817A91E68250825782588D868FF096F189BC> 切 仕 号 総 理 ジ ュ ネ ー ブ 招 集 月 回 本 原 則 宣 言 公 地 球 模 化 社 義 宣 言 目 標 達 成 人 切 仕 促 進 決 留 族 責 任 男 女 賃 金 増 高 齢 障 害 児 童 育 増 大 見 多 額 得 転 含 世 界 経 済 重 要 貢 献 認 識 依 然 過 小 評 価 軽 視 主 女 子 わ 女 子 多 差 人 侵 害 被 害 や 立 地 域 社 構 成 員

More information

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考 共 済 年 金 職 域 部 分 と 退 職 給 付 に 関 する 有 識 者 会 議 報 告 書 概 要 1. 民 間 の 企 業 年 金 及 び 退 職 金 に 関 する 人 事 院 調 査 結 果 結 果 民 間 :2547.7 万 円 公 務 2950.3 万 円 ( 差 額 402.6 万 円 ) 人 事 院 の 見 解 官 民 均 衡 の 観 点 から 民 間 との 較 差 を 埋 める

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906C8E968B4B92F6817932373034303189FC90B3835A83628367817A8D958E9A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906C8E968B4B92F6817932373034303189FC90B3835A83628367817A8D958E9A2E646F6378> 規 程 第 16 号 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 4 月 1 日 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 坂 本 雄 三 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 建

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

(1) 処 女 降 誕 (2)イエスの 歴 史 性 (3) 福 音 の 3 要 素 (4)イエスの 死 後 の 状 態 (5) 昇 天 (6) 再 臨 * 今 回 は (4)イエスの 死 後 の 状 態 を 取 り 上 げる * 死 んでから 復 活 までの 3 日 間 をどのように 過 ごされたの

(1) 処 女 降 誕 (2)イエスの 歴 史 性 (3) 福 音 の 3 要 素 (4)イエスの 死 後 の 状 態 (5) 昇 天 (6) 再 臨 * 今 回 は (4)イエスの 死 後 の 状 態 を 取 り 上 げる * 死 んでから 復 活 までの 3 日 間 をどのように 過 ごされたの キリストの 使 徒 たちが 伝 えたこと(8) 使 徒 信 条 とは 子 なる 神 (4) 使 徒 信 条 我 は 天 地 の 造 り 主 全 能 の 父 なる 神 を 信 ず 我 はその 独 り 子 我 らの 主 イエス キリストを 信 ず 主 は 聖 霊 によりてやどり 処 女 マリヤより 生 れ ポンテオ ピラトのもとに 苦 しみを 受 け 十 字 架 につけられ 死 にて 葬 られ 陰 府

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

住宅改修の手引き(初版)

住宅改修の手引き(初版) 目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

基発第0930001号

基発第0930001号 ( 別 添 1) ( 一 般 労 働 者 用 ; 常 用 有 期 雇 用 型 ) 殿 労 働 条 件 通 知 書 事 業 場 名 称 所 在 地 使 用 者 職 氏 名 年 月 日 契 約 期 間 期 間 の 定 めなし 期 間 の 定 めあり( 年 月 日 ~ 年 月 日 ) 以 下 は 契 約 期 間 について 期 間 の 定 めあり とした 場 合 に 記 入 1 契 約 の 更 新 の 有

More information

児童扶養手当(大阪府)

児童扶養手当(大阪府) 児 童 扶 養 手 当 児 童 扶 養 手 当 は 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない18 歳 到 達 後 最 初 の 年 度 末 までの 児 童 ( 児 童 に 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいがある 場 合 は 20 歳 未 満 の 児 童 ) を 監 護 しているひとり 親 家 庭 の 母 又 は 父 等 に 支 給 されます 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期 ( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

調査結果の概要

調査結果の概要 調 査 結 果 の 概 要 調 査 の 概 要 1 調 査 対 象 (1) 事 業 所 調 査 都 内 の 常 用 従 業 者 規 模 30 人 以 上 の 3,000 事 業 所 1 調 査 対 象 (2) 契 約 社 員 調 査 事 業 所 調 査 の 結 果 から 協 力 を 得 られた 事 業 所 の 従 業 員 2,000 人 2 調 査 時 点 方 法 (1) 事 業 所 調 査 平 成

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

11smts_cover_a

11smts_cover_a www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者 H5.9.8 子 ども 子 育 て 会 議 企 画 会 認 可 保 育 施 設 における 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 一 部 見 直 しについて 見 直 しの 理 由 平 成 8 年 用 保 育 施 設 利 用 申 込 みにあたり 平 成 年 の 申 込 状 況 を 踏 まえ 認 可 保 育 施 設 の 利 用 調 整 等 を 検 討 する 中 で 基 準 を 一 部 見 直

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378>

<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378> < 年 金 塾 > ( 年 金 判 例. 1/ ) 公 的 年 金 の 逸 失 利 益 性 (その-1) H.. 課 題 < 逸 失 利 益 > 1. 街 頭 相 談 会 ( 当 塾 の 主 催 や ) で 次 のような 質 問 があったとしたら 貴 方 は どう 答 えますか? < 想 定 質 問 > 年 金 受 給 中 のお 爺 さんが 横 断 歩 道 を 通 行 中 に 信 号 無 視 の 車

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未 被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074> 労 働 契 約 法 のポイント 労 働 契 約 法 がスタート! ~ 平 成 20 年 3 月 施 行 ~ 就 業 形 態 が 多 様 化 し が 個 別 に 決 定 変 更 される ようになり 個 別 労 働 紛 争 が 増 えています この 紛 争 の 解 決 の 手 段 とし ては 裁 判 制 度 のほかに 平 成 13 年 から 個 別 労 働 紛 争 解 決 制 度 が 平 成 18 年

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 国 際 交 流 基 金 日 本 語 パートナーズ 派 遣 事 業 大 学 推 薦 プログラム 説 明 会 2016 年 6 月 29 日 留 学 支 援 共 同 利 用 センター 1 本 日 の 説 明 内 容 1. 日 本 語 パートナーズ 派 遣 事 業 とは (プロモーションビデオ 事 業 説 明 体 験 談 ) 2. 2017 年 度 募 集 要 項 3. 学 内 選 考 スケジュール 4.

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) ( < 任 意 継 続 保 険 加 入 時 注 意 事 項 > 下 記 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 込 みください 任 意 継 続 保 険 とは 退 職 者 が 次 に 就 職 するまでの 間 のつなぎ 的 な 保 険 制 度 で 例 外 的 に 任 意 加 入 が 認 められている 制 度 です 従 って 資 格 喪 失 事 由 ( 脱 会 )も 限 定 されております 1 就 職 して 他

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

<5461726F2D8CF68D908A549776816989BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

<5461726F2D8CF68D908A549776816989BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8> 入 札 公 告 をご 覧 いただく 前 に ( 公 告 概 要 のお 知 らせ) この 度 公 告 する 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 の 主 な 内 容 は 以 下 のとおりです ( 入 札 公 告 本 文 は このお 知 らせの 後 段 に 掲 載 しております ) 一. 業 務 内 容 等 について 1 業 務 名 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 2 履 行 期

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン に 基 づく 保 証 債 務 の 整 理 に 係 る 課 税 関 係 の 整 理 目 次 平 成 26 年 1 月 16 日 制 定 Q1 主 たる 債 務 と 保 証 債 務 の 一 体 整 理 を 既 存 の 私 的 整 理 手 続 により 行 った 場 合... 2 Q2 主 たる 債 務 について 既 に 法 的 整 理 ( 再 生 型 )が 終

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

6 謝金(給与等)

6 謝金(給与等) (7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく

More information

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お 定 例 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 下 記 のとおり 選 挙 管 理 委 員 会 を 開 催 したので 議 事 の 要 旨 について 記 録 する 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 8 日 ( 月 ) 午 後 4 時 55 分 ~ 午 後 5 時 35 分 2. 出 席 者 ( ) 服 部 裕 子 ( 委 員 ) 尾 前 宣 男 村 山 義 信 前 田 早 苗 ( ) 山 本 書

More information

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc 第 1 章 手 続 きの 概 要 1 手 続 きの 概 要 (1) 手 続 きの 種 類 NPO 法 人 を 運 営 する 上 では,さまざまな 手 続 きが 発 生 します 所 轄 庁 ( 福 岡 市 )への 手 続 き, 法 務 局 への 登 記 手 続 き, 県 税 事 務 所 あるいは 市 役 所 への 税 金 関 係 の 手 続 きのほか, 収 益 事 業 を 行 う 場 合 の 税 務

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information