今春から、白山めぐみキリスト教会の牧師として奉仕をさせていただくことになりました

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1 2009 年 12 月 クリスマス 毎 年 12 月 になると クリスマスがやってきます クリスマスは とても 楽 しい 時 です ケーキを 食 べたり プレゼントをもらったり クリスマスツリーを 飾 ったり 街 はイルミネーションで とても 綺 麗 ですね そんなクリスマスって 本 当 は どういう 日 なのか 知 っていますか クリスマスの クリス とは キリスト のこと マス とは 礼 拝 する という 意 味 の 言 葉 で す つまり クリスマスとは イエス キリストのお 誕 生 をお 祝 いし 礼 拝 する 日 な のです イエス キリストは 今 から2009 年 ほど 前 に イスラエルのベツレヘムという 町 で 母 マリヤからお 生 まれになりました それでは イエス キリストは 何 のために お 生 まれになったのでしょうか 聖 書 の 中 には マリヤは 男 の 子 を 産 みます その 名 をイエスとつけなさい この 方 こそ ご 自 分 の 民 をその 罪 から 救 ってくださる 方 です (マタイの 福 音 書 1 章 21 節 )とあ ります ここに 罪 から 救 ってくださる 方 です とあります この 罪 とは とてもやっか いなものです 罪 を 持 ったままでいると 幸 せに 暮 らしたいと 思 っていても 幸 せに 暮 らすことはできないのです 罪 とは 神 様 に 従 わない 心 のことです 私 たち 人 間 は 私 たちを 造 ってくださった 神 様 から 離 れ 神 様 に 従 わないで 自 分 勝 手 に 生 きていると 幸 せにはなれないのです 家 族 や 兄 弟 友 達 と 仲 良 くしたいと 思 っても 神 様 に 従 わない 人 は 自 己 中 心 の 心 で いるために 自 分 の 考 えだけが 正 しいと 思 い 人 の 悪 口 を 言 ったり けんかをしたり 意 地 悪 をしたりして 人 間 関 係 が 難 しくなり 幸 せになれないのです イエス 様 は クリスマスの 日 にお 生 まれくださいましたが 最 後 どうなったか 知 っていますか そうです 十 字 架 にかかられたのです どうしてでしょうか 私 たち 人 間 のすべての 罪 を 負 って 身 代 わりに 十 字 架 にかかってくださったのです 私 たちは そのイエス キリストを 救 い 主 として 信 じる 時 に 罪 の 赦 しが 与 えられ 永 遠 のいのちが 与 えられ 死 んだ 後 天 国 へ 行 くことができます ですから クリスマスは 本 当 に 素 晴 らしい 日 です ぜひ あなたも イエス キリ ストを 救 い 主 として 信 じて 永 遠 のいのちをいただいて 下 さい マリヤは 男 の 子 を 産 みます その 名 をイエスとつけなさい この 方 こそ ご 自 分 の 民 をその 罪 から 救 ってくださる 方 です (マタイの 福 音 書 1 章 21 節 )

2 2009 年 11 月 新 型 インフルエンザ 先 週 より 近 隣 の 小 中 学 校 におきまして 新 型 インフルエンザの 感 染 予 防 のため 学 級 閉 鎖 の 措 置 が 取 られるようになりました インフルエンザは 100% 予 防 できるものではありません 感 染 経 路 も 多 岐 にわ たり 特 定 が 困 難 な 場 合 もあります あまり 過 剰 になることなく 極 力 感 染 を 防 ぐ ことに 心 がけていきたいと 思 います こまめな 手 洗 い うがいの 慣 行 感 染 した 時 は 外 出 を 控 え マスクなどの 着 用 も 必 要 です 何 よりも うつらないために 睡 眠 を 良 くとり 疲 れないようにすること です そして バランスの 良 い 食 生 活 が 必 須 です 体 が 弱 った 時 にうつりますので 十 分 な 睡 眠 と 規 則 正 しい 食 生 活 で 免 疫 力 を 高 めていきましょう 創 造 主 は 私 たち 人 間 の 体 を 造 って 下 さいましたが 病 気 を 治 すしくみもつくって 下 さいました 血 液 の 中 を 流 れる 白 血 球 が 病 原 菌 やウイルスから 私 たちの 体 を 守 ってくれます 私 たちの 体 は いつも36 度 前 後 に 保 たれていて 栄 養 も 水 分 もたくさんありますの で 細 菌 やウイルスにとっては とても 居 心 地 の 良 い 場 所 です ですから 細 菌 やウ イルスは 常 に 私 たちの 体 内 に 侵 入 しようとねらっているのです それにも 関 わらず 私 たちが 健 康 でいられるのは 皮 膚 やなみだや 唾 液 というバリ ヤがあるからです また たとえ 侵 入 されても 体 内 で 白 血 球 というミクロの 戦 士 たちが 退 治 してくれるのです 白 血 球 は 形 を 変 えることができ 形 を 変 えながら 血 管 の 中 を 自 由 に 動 いて 害 のある 細 菌 などが 外 から 入 ってこないようにパトロー ルしているのです 白 血 球 が 流 れる 血 管 は 私 たちの 体 を 張 り 廻 り その 他 にも 酸 素 や 炭 酸 ガスを 運 ぶ 赤 血 球 や 出 血 を 止 める 血 小 板 さらに 血 清 蛋 白 脂 質 ブドウ 糖 ビタミンなどの 栄 養 分 が 流 れ 私 たちの 命 を 支 えています 新 型 インフルエンザが 流 行 する 季 節 感 染 予 防 を 心 がけるとともに 創 造 主 が 造 ら れた 人 体 の 素 晴 らしさにも 目 を 向 けることができたらと 思 います 目 を 高 くあげて 誰 がこれらを 創 造 されたかを 見 よ この 方 はその 万 象 を 数 えて 呼 び 出 し 一 つ 一 つその 名 をもって 呼 ばれる イザヤ 書 40 章 26 節

3 2009 年 10 月 神 様 の 塗 り 絵 10 月 2 日 の 北 陸 中 日 新 聞 の 一 面 に 神 様 の 塗 り 絵 という 見 出 しとともに 色 づ くアルペンルートの 美 しい 写 真 が 掲 載 されていました それを 見 て とても 嬉 しい 気 持 ちになりました 神 様 の 存 在 を 信 じない 人 にとっても 紅 葉 の 美 しさは 神 様 の 業 で あると 言 うのです しかし その 同 じ 新 聞 の 三 面 には ヒトとサルの 共 通 の 祖 先 と 思 われるラミダス 猿 人 が 発 見 されたという 記 事 が 掲 載 されていました 神 様 の 存 在 を 否 定 する 人 にとって は 命 の 誕 生 は 進 化 でしか 説 明 ができないので こういった 猿 人 の 発 見 が 意 味 を 持 つと 言 えます その 記 事 を 読 むと 決 して 断 定 はしていません しかし それが 事 実 であるかのような 印 象 を 与 える 表 記 になっているのです その 記 事 には 大 きな 字 で 3つの 見 出 しがありました 一 つは ヒト サル 共 通 祖 先 のヒント? とありました あくまでも?マークです 次 に ラミダス 猿 人 特 徴 を 併 せ 持 つ とありました これは それが 事 実 であるかのような 表 現 です さら に 東 大 教 授 らがその 生 態 を 解 明 とありました 東 京 大 学 という 権 威 を 用 いて そ の 教 授 らが 解 明 したということであれば 間 違 い 無 いだろうということを 言 いたいの でしょう しかし 進 化 論 の 証 拠 とされる 中 間 型 として 確 定 された 化 石 は 今 まで 発 見 され ていません ダーウィンの 進 化 論 が 発 表 されて 以 来 世 界 中 で 何 兆 個 もの 化 石 が 発 掘 されたにも 関 わらず ダーウィンの 期 待 は 裏 切 られてきました 時 折 中 間 型 の 化 石 が 発 見 された という 見 出 しが 新 聞 を 飾 ることがありますが 調 査 が 進 むと 常 にそ の 仮 説 は 退 けられてきました 現 在 でも 中 間 型 ではないかと 推 測 されている 化 石 も ありますが 精 細 な 調 査 結 果 を 待 たなければなりません ダーウィンが 期 待 し 進 化 論 を 証 明 するような 無 数 の 中 間 型 の 化 石 は 存 在 していないのです あなたは どちらを 信 じますか この 世 界 と 私 たち 人 間 は 創 造 主 である 神 様 の 作 品 である と 信 じますか それとも この 世 界 と 私 たち 人 間 は 偶 然 を 繰 り 返 して 進 化 してきたものである と 信 じますか 聖 書 は 次 のように 言 っています 神 の 目 に 見 えない 本 性 すなわち 神 の 永 遠 の 力 と 神 性 は 世 界 の 創 造 された 時 からこのかた 被 造 物 によって 知 られ はっきりと 認 められているのであって 彼 らに 弁 解 の 余 地 はないのです ローマ 人 への 手 紙 1 章 20 節

4 2009 年 9 月 子 どもたちの 成 長 を 感 じた 夏 今 年 の 夏 は 色 々な 場 面 で 子 どもたちの 成 長 を 感 じることができた 夏 でした まず 7 月 25 日 ( 土 )に 教 会 で 行 われたジョイジョイキャンプです 今 回 も 戸 室 スポーツ 広 場 で 遊 んでから 教 会 に 帰 り しばらくしてからバーベキューの 準 備 を 始 めました 子 どもたちは トランプをしたり 自 由 に 楽 しそうに 遊 んでいましたので 私 は 一 人 の 青 年 とバーベキューの 炭 の 準 備 を 始 めました すると 中 学 生 の 男 の 子 たちがやってきて 僕 たちにもやらせて! と 積 極 的 に 準 備 を 手 伝 ってくれました また 自 分 たちが 食 べ 終 わった 後 も 他 の 人 のために 食 材 を 焼 くことに 協 力 してくれました 喜 びをもって 奉 仕 する 子 どもたちの 姿 を 見 て 子 どもたちを 育 てて 下 さる 主 に 心 から 感 謝 をしました また 今 年 も4 名 の 中 学 生 が 青 春 18 切 符 を 使 って 松 原 湖 バイブルキャンプに 行 ってきました 以 前 は 連 れて 行 ってもらう 立 場 にあった 中 学 生 も 今 回 は 自 分 がリ ードする 立 場 になりました でかける 前 は 少 し 不 安 を 覚 えていたようですが 無 事 に 往 復 することができました 大 人 が 考 えている 以 上 に 子 どもたちはしっかりして いるようです 大 きな 責 任 を 果 たし 一 回 り 大 きくなったように 思 います 教 会 学 校 の 目 的 として 3つ 挙 げることができます 第 一 は 救 いです 教 会 に 集 められた 子 どもたちを まず イエスさまを 信 じる 信 仰 に 導 くことです 第 二 は 霊 的 成 長 です 赤 ちゃんが 家 庭 で 成 長 していくように 救 われたクリスチャンは 霊 の 家 庭 である 教 会 や 教 会 学 校 で クリスチャンとして 霊 的 に 成 長 していきます さらに 第 三 の 目 的 は キリストの 良 き 奉 仕 者 を 育 てることです キリストの 良 き 奉 仕 者 とは キリストの 同 労 者 になるということですが もっと 分 かりやすく 言 いますと 奉 仕 者 としての 喜 びを 知 っているクリスチャンに 育 て 導 くことです 私 たちは 創 造 主 によって 造 られ 愛 され いのちが 与 えられた 者 です そんな 私 たちが 創 造 主 である 神 さまのために 奉 仕 ができるということは 大 きな 喜 びです そ の 喜 びを 成 長 する 子 どもたちに さらに 知 ってほしいと 思 わされた 夏 でした 主 のみこころなら 私 たちは 生 きていて このことを または あのことを しよう ヤコブの 手 紙 4 章 15 節

5 2009 年 8 月 日 本 プロテスタント 宣 教 150 年 鎖 国 が 終 わり 横 浜 長 崎 函 館 が 開 港 した1859 年 プロテスタントの 宣 教 師 が 日 本 宣 教 のために 来 日 しました それから 数 えて 今 年 で150 年 になります その ことを 記 念 して 日 本 各 地 で 様 々な 記 念 集 会 が 持 たれています 去 る7 月 8 9 日 には パシフィコ 横 浜 を 会 場 に 日 本 プロテスタント 宣 教 150 周 年 記 念 大 会 が 行 われました その 大 会 の 宣 言 では 切 支 丹 禁 令 の 高 札 が 撤 去 される 以 前 から 幾 多 の 困 難 を 克 服 し 来 日 した 多 くの 宣 教 師 と 彼 らを 派 遣 し 祈 り 支 え 続 けた 米 国 を 始 め 世 界 各 国 の 教 会 に 敬 意 を 表 しました しかし いつしか 先 人 の 労 苦 を 忘 れ 恵 みに 慣 れ その 労 苦 に 十 分 応 えて 伝 道 して こなかった 私 たちの 怠 慢 を 悔 い 改 め 深 く 反 省 すると 共 に 教 会 の 閉 塞 感 が 日 本 のキ リスト 教 会 を 覆 う 中 この150 周 年 の 恵 みに 与 り 得 た 私 たちは 福 音 宣 教 への 覚 醒 をもって 立 ち 上 がりたいと 決 意 表 明 がなされました 白 山 めぐみキリスト 教 会 も 米 国 やカナダからの 宣 教 師 によって 生 み 出 された 教 会 です その 労 苦 に 敬 意 を 表 すと 共 に その 労 苦 に 応 える 意 味 でも もう 一 度 私 たち に 委 ねられている 福 音 宣 教 に 心 を 砕 く 者 でありたいと 思 います 先 日 一 冊 の 伝 道 用 小 冊 子 が 出 版 されました 大 阪 の 教 会 で 奉 仕 するI 牧 師 によっ て 作 成 されたものです 一 人 が 一 人 を 導 く ためのテキストということです その 紹 介 分 の 中 に 次 のような 件 がありました 1 年 にたった 一 人 を 導 くと 28 年 で 全 日 本 がクリスチャンになり 34 年 で 全 世 界 の 人 口 に 達 するのです すごいでしょう 世 界 が 変 わります とありました 何 とも 触 発 される 言 葉 ではないでしょうか まだ 現 物 を 見 ていないので その 内 容 については 何 とも 言 えませんが このよ うに 伝 道 のためのツールが 出 版 されることは 喜 ばしいことで 伝 道 したいと 願 っ ている 人 の 一 助 となることでしょう 創 造 主 は すべての 人 を 愛 し イエス キリストは すべての 人 のために 十 字 架 に おかかりくださいました その 愛 をいただいた 者 として 私 たちも 主 が 与 えて 下 さ る 賜 物 と 力 を 持 って 福 音 宣 教 に 励 んでいきたいと 思 います また キリストがすべての 人 のために 死 なれたのは 生 きている 人 々が もはや 自 分 のためにではなく 自 分 のために 死 んでよみがえった 方 のために 生 きるためなのです コリント 人 への 手 紙 第 二 5 章 15 節

6 2009 年 7 月 結 婚 式 去 る6 月 6 日 に わたしの 奉 仕 する 教 会 で 結 婚 式 が 行 われました 姉 妹 は 私 たち の 教 会 で 信 仰 へと 導 かれ クリスチャンの 方 との 出 会 いが 与 えられ 新 しくクリスチ ャンホームが 誕 生 いたしました 主 の 奇 しい 御 業 を 賛 美 いたします 創 世 記 には 人 間 の 創 造 について 記 されています 創 造 主 は ご 自 身 に 似 せて 人 を 男 と 女 とに 造 られたとあります 私 たち 人 間 は 三 位 一 体 なる 神 様 に 似 せて 男 と 女 とに 造 られたのです また 創 世 記 2 章 24 節 には 男 はその 父 母 を 離 れ 妻 と 結 び 合 い ふたりは 一 体 となるのである ともあります つまり 人 は 初 めから 結 びあわされるものとして 一 体 となるものとして 造 られ たということです もちろん 世 の 中 には 様 々な 事 情 で 結 婚 されない 方 もいますが 創 造 主 は 人 を 男 と 女 とに 造 られ 結 婚 を 通 しても 私 たち 人 間 を 祝 福 し ご 自 身 の 計 画 を 進 めようと 考 えたのです 私 たちが 今 いのちが 与 えられ 生 きているのは 他 でもなく 私 たちの 両 親 が 結 婚 したからであり 私 たちも 父 母 のもとに 育 てられま した 結 婚 は 神 様 のご 計 画 の 一 部 であり 神 様 が 下 さる 祝 福 です しかし とても 残 念 なことに 結 婚 することによって 不 幸 になってしまうことがあります 日 本 の 国 も 欧 米 に 劣 らず 家 庭 が 危 機 的 状 況 にあります 傍 目 には 幸 せそうに 見 えても 家 庭 は 様 々な 問 題 を 抱 えています しかし 私 たちは 聖 書 を 通 して 結 婚 とは 何 か 或 いは 幸 せな 家 庭 建 設 の 秘 訣 を 教 えてもらうことができます さて 結 婚 式 の 中 心 は 何 でしょうか それは 他 でもなく 神 と 証 人 との 前 で 交 わさ れる 誓 約 です 結 婚 する 男 女 は 結 婚 式 で 交 わした 誓 約 のことばを 生 涯 心 に 留 め て 心 を 砕 いていくことによって 幸 せな 家 庭 を 築 くことができると 思 います あなたは 神 の 教 えに 従 って 夫 (あるいは 妻 )としての 分 を 果 たし 常 に 妻 (あ るいは 夫 )を 愛 し 敬 い 慰 め 助 けて 変 わることなく その 健 康 の 時 も 病 の 時 も 富 める 時 も 貧 しき 時 も いのちの 日 の 限 りあなたの 妻 (あるいは 夫 )に 対 して 堅 く 節 操 を 守 ることを 約 束 しますか というものです 結 婚 されたお 二 人 には 結 婚 式 で 交 わした 誓 約 の 言 葉 を 生 涯 忘 れることなく また 人 を 男 と 女 とに 造 り 結 婚 を 創 始 した 創 造 主 の 教 えに 従 って 幸 せな 家 庭 を 築 いてい ただきたい そのように 願 わされた 結 婚 式 でした 神 は 人 をご 自 身 のかたちとして 創 造 された 神 のかたちとして 彼 を 創 造 し 男 と 女 とに 彼 らを 創 造 された 創 世 記 1 章 27 節

7 2009 年 6 月 ペンテコステ 今 年 は 5 月 31 日 にペンテコステの 礼 拝 をささげました ペンテコステとは 助 け 主 である 聖 霊 が 降 臨 された 記 念 の 日 です イエスさまは 天 に 帰 られる 時 に あな たがたにもうひとりの 助 け 主 が 与 えられます と 約 束 されました ご 聖 霊 は 私 たちの 歩 みを 助 けてくださるお 方 です イエスさまが 天 にあげられて 元 気 をなくしていた 弟 子 たちも ご 聖 霊 の 力 をい ただいて 大 胆 に 福 音 を 語 り 主 の 証 人 として 生 きました そして 弟 子 たちの 働 き によって 教 会 が 建 て 上 げられていきました 私 たちも 福 音 を 語 ることに 恐 れを 覚 えることがあるかもしれません しかし ペン テコステの 日 に 助 け 主 として 来 られたご 聖 霊 の 力 をいただいて 大 胆 に 主 の 福 音 を 語 る 者 とされたいと 思 います 私 たちの 住 む 日 本 の 国 は 世 界 の 国 々と 比 べるならば 平 和 であり 経 済 的 に 豊 かだ と 言 えるでしょう ところが 残 念 なことに 毎 年 3 万 人 以 上 の 人 々が 自 ら 自 分 の 命 を 絶 ってしまうという 現 実 があります 先 日 も 隣 の 曽 谷 町 で 30 代 の 男 性 が 自 殺 し 二 人 の 幼 い 命 が 巻 き 添 えになるという 悲 しい 事 件 がありました 先 に 救 われた 私 たちは イエスさまの 愛 をいただいた 者 として 与 えられた 福 音 を 多 くの 方 々に 伝 えていきたいと 思 います まず 自 分 の 家 族 に 次 に 友 人 や 知 人 に そして 地 域 に 住 む 方 々にも 伝 道 の 方 法 には 色 々あります 直 接 福 音 を 語 るのも 一 つの 方 法 ですし 教 会 の 伝 道 礼 拝 や 集 会 にお 招 きする 方 法 また クリスチャン 新 聞 の 福 音 版 等 を 渡 して 福 音 を 伝 えることも 有 効 です 私 たちが 主 に 祈 り 求 めるならば 必 ず 主 が 良 い 方 法 を 教 えて 下 さるでしょう 私 自 身 は 今 新 たな 伝 道 用 テキストの 作 成 に 取 り 組 んでいます 教 会 にある 素 晴 らしいもの という 題 で 教 会 に 初 めて 来 られた 方 や 教 会 に 誘 いたいと 願 っている 方 へのプレゼントとして 用 いることができる 小 冊 子 の 作 成 を 始 めています それぞれに 置 かれている 持 ち 場 や 立 場 が 違 います 与 えられている 賜 物 と 力 も 異 な ります しかし すべての 人 にご 聖 霊 が 与 えられました そして ご 聖 霊 は 神 に 従 う 者 に 与 えられます 私 たちもイエスさまの 弟 子 たちのように ご 聖 霊 の 力 をいただ いて 主 の 証 人 として 歩 んでいきたいと 思 います しかし 聖 霊 があなたがたの 上 に 臨 まれるとき あなたがたは 力 を 受 けます そし て エルサレム ユダヤとサマリヤの 全 土 および 地 の 果 てにまで わたしの 証 人 となります 使 徒 の 働 き1 章 8 節

8 2009 年 5 月 主 に 喜 ばれる 奉 仕 者 私 たちは 主 に 贖 われて 救 われたというだけではなく 私 たちを 造 り いのちを 与 えて 下 さった 主 のために 奉 仕 ができることは 本 当 に 感 謝 なことです 私 たちは イエスさまのたとえ 話 を 通 して 奉 仕 の 姿 勢 について 教 えていただくこ とができます マタイの 福 音 書 25 章 14 節 以 降 にある 天 の 御 国 の 教 え(タラント のたとえ)です 主 人 は しもべに 自 分 の 財 産 を 預 け 旅 に 出 かけます その 能 力 に 応 じて ひとり には5タラント ひとりには2タラント もうひとりには1タラントです 5タラン ト 預 かった 者 は 商 売 をして5タラントもうけ 2タラント 預 かった 者 も 同 様 に2 タラントもうけました そして この 二 人 は 主 人 が 帰 ってきた 時 に 良 くやった 忠 実 なしもべだ と おほめの 言 葉 をもらいます ところが 1タラント 預 かった 者 は 出 て 行 くと 地 を 掘 って その 主 人 の 金 を 隠 したのでした それに 対 して 主 人 は 悪 いなまけもののしもべだ と 叱 りました さて この 話 から 何 を 学 ぶことができるでしょうか 私 たちに 与 えられている 賜 物 とその 力 は 異 なります しかし 与 えられた 賜 物 を 地 に 埋 めるのではなく 主 のた めに 精 一 杯 用 いることの 大 切 さを 教 えられます 教 会 では 新 しい 奉 仕 表 が 配 られました これは 信 徒 の 方 々から 提 出 された 奉 仕 者 アンケートをもとに 作 成 されました 奉 仕 申 込 書 を 通 して お 一 人 ひとりの 主 のため に 用 いられたいといという 熱 い 思 いを 感 じることができ とても 励 まされました 私 たちに 与 えられている 賜 物 と 力 は 異 なります 一 人 ひとりに 主 から 任 された 務 めは 異 なります それぞれが キリストのからだの 各 器 官 として 任 された 奉 仕 を 精 一 杯 果 たしていきましょう そして 私 たちも 主 とお 会 いするときに 主 に 叱 られる 者 ではなく 良 くやった 良 い 忠 実 なしもべだ と 言 って 主 の 喜 びとなるならば 幸 いです また さらにた くさんの 物 を 任 せていただけるように 忠 実 な 奉 仕 をささげていきたいと 思 います その 主 人 は 彼 に 言 った よくやった 良 い 忠 実 なしもべだ あなたは わずかな 物 に 忠 実 だったから 私 はあなたにたくさんの 物 を 任 せよう 主 人 の 喜 びをとも に 喜 んでくれ (マタイの 福 音 書 25 章 21 節 23 節 )

9 2009 年 4 月 主 の 受 難 と 復 活 主 イエス キリストの 受 難 を 覚 える 季 節 となりました イエス キリストは 神 で あられるのに 人 としてこの 世 にお 生 まれになり すべての 人 のすべての 罪 の 身 代 わ りに 十 字 架 におかかり 下 さいました 生 まれながらの 人 間 は みな 罪 という 自 己 中 心 の 性 質 を 持 ち 罪 を 犯 すものであり 神 のさばきを 受 けなければならない 存 在 です しかし イエス キリストの 受 難 と 復 活 を 通 して 罪 の 赦 しが 与 えられ 復 活 の 道 が 開 かれたのです コリント 人 への 手 紙 第 一 15 章 20 節 には しかし 今 やキリストは 眠 った 者 の 初 穂 として 死 者 の 中 からよみがえられました とあります イエス キリストは 十 字 架 にかかり 死 んで 墓 に 葬 られましたが 3 日 目 に 初 穂 として 復 活 されました 初 穂 とは 最 初 に 出 る 穂 のことです つまり イエス キリストが 初 穂 として 復 活 されたということは イエス キリ ストを 信 じる 者 は イエス キリストと 同 じように 復 活 することができるということ なのです ピリピ 人 への 手 紙 の 中 には キリストは 万 物 をご 自 身 に 従 わせることのできる 御 力 によって 私 たちの 卑 しいからだを ご 自 身 の 栄 光 のからだと 同 じ 姿 に 変 えてくだ さるのです (2 章 21 節 )とあります この 世 の 中 には 生 まれながらにして 身 体 に 障 害 を 持 って 生 まれてくる 人 もいます また その 生 涯 の 中 で 事 故 や 病 気 によって 障 害 を 持 たれる 方 もいます しかし イエス キリストを 信 じる 者 には 上 記 の 御 言 葉 の 約 束 にあるように 主 の 栄 光 のからだと 同 じ 姿 に 変 えていただける 希 望 があるのです 永 遠 のいのちが 与 え られるというだけではなくて 新 しい 霊 的 なからだをいただくことができる これは すべての 人 にとって 生 きる 力 と 希 望 を 与 えてくれる 約 束 です 主 の 受 難 と 復 活 を 覚 えるこの 季 節 もう 一 度 私 たちに 与 えられている 希 望 の 約 束 の 言 葉 を 覚 えたいと 思 います キリストは 万 物 をご 自 身 に 従 わせることのできる 御 力 によって 私 たちの 卑 し いからだを ご 自 身 の 栄 光 のからだと 同 じ 姿 に 変 えてくださるのです (ピリピ 人 への 手 紙 2 章 21 節 )

10 2009 年 3 月 マーチン 先 生 召 天 鯖 江 キリスト 教 会 のダビデ マーチン 先 生 が 2 月 10( 火 )に 84 歳 の 生 涯 を 閉 じて 天 に 召 されました マーチン 先 生 は 1951 年 に 来 日 してから 1 年 間 軽 井 沢 の 日 本 語 学 校 で 日 本 語 を 学 び その 後 金 沢 に 遣 わされ 宣 教 師 としての 歩 みが 始 まりまし た 金 沢 中 央 教 会 加 賀 中 央 キリスト 教 会 四 国 の 高 松 教 会 東 京 の 小 平 聖 書 教 会 久 留 米 聖 書 教 会 久 留 米 泉 教 会 仏 子 キリスト 教 会 北 秋 津 キリスト 教 会 と 合 計 8つの 教 会 を 開 拓 されました 一 度 宣 教 団 体 の 規 定 で 定 年 になり 帰 国 されましたが 奥 様 を 亡 くされて から 再 び 日 本 に 来 られて 現 在 の 奥 様 の 冨 美 子 先 生 と 再 婚 され 当 時 日 本 で 唯 一 教 会 のない 市 であった 福 井 県 の 鯖 江 で 伝 道 を 始 められました 鯖 江 では 16 年 間 ご 奉 仕 され 鯖 江 市 全 戸 に2 回 トラクトを 配 布 されまし た 時 には ホームレスの 方 の 食 事 の 世 話 をしたそうです 鯖 江 市 からも 名 誉 市 民 ということで 表 彰 したいという 申 し 出 があったと 聞 いています しかし マーチン 先 生 は 私 のしたことは 天 にちゃんと 書 き 記 されているから と 辞 退 されたということでした マーチン 先 生 の 日 本 における57 年 の 伝 道 生 涯 を 振 り 返 ると 本 当 に 大 切 な ことのために しかも 忠 実 に 奉 仕 された 生 涯 と 言 うことができるのではないか と 思 います 本 当 に 大 切 なこととは 言 うまでもなく キリストの 福 音 を 宣 べ 伝 えるということです マーチン 先 生 は 私 たちの 白 山 めぐみキリスト 教 会 の 初 期 にもトラクト 配 布 をして 伝 道 に 関 わってくださったと 聞 いています また それぞれに 個 人 的 な 関 わりがあり 色 々な 思 い 出 があるでしょう 私 たちも 先 に 救 われた 者 として キリストの 愛 を 受 けた 者 として 滅 びゆ く 魂 のために 心 を 砕 いていきたいと 思 います 一 粒 の 麦 が 地 に 落 ちて 死 ななければ それは 一 つのままです しかし もし 死 ねば 豊 かな 実 を 結 びます ヨハネの 福 音 書 12 章 24 節

11 2009 年 2 月 神 の 御 心 を 知 る 方 法 牧 師 矢 田 幹 太 私 たちは 日 々の 生 活 の 中 で 人 生 の 途 上 にあって 選 択 を 迫 られることが あります A を 選 ぶのか それとも B を 選 ぶのか 以 前 今 お 付 き 合 いし ている 方 が 御 心 の 人 であるか どのように 判 断 したら 良 いですか? と 質 問 さ れたことがあります 私 たちは 同 時 に 二 つを 選 ぶことはできませんから ど ちらかを 選 ぶことになります 選 択 に 迷 うような 時 神 を 信 じる 者 は 御 心 を 求 めることが 大 切 です 神 の 御 心 を 知 る 方 法 として いくつかのポイントがあると 思 います まず 第 一 のことは 自 分 の 感 情 や 意 見 を すべて 神 さまにおささげすると いうことです 自 分 のこうしたいという 思 いが 強 いと 神 さまの 御 心 が 示 され ても それに 従 うことができないからです 第 二 は 聖 書 を 読 むことです 聖 書 は 神 のことばであり 神 さまの 考 えが 明 らかにされています 私 たちは 聖 書 を 通 して 神 さまの 御 心 を 知 ることがで きます 逆 に 聖 書 の 教 えに 反 して 御 心 が 示 されることはありません 第 三 は 状 況 が 整 えられることによって 判 断 できます 伝 道 者 の 書 に 神 のなさることは すべて 時 にかなって 美 しい (3 章 11 節 )とありますが 神 さまのご 計 画 には 無 理 がないのです その 選 択 が 神 の 御 心 であるならば 状 況 が 整 えられていくのです 最 後 に 神 の 御 心 である 時 その 選 択 をすることに 平 安 があります この 平 安 は 神 さまが 与 えて 下 さるものです 私 たちも 日 々の 生 活 の 中 で また 人 生 の 途 上 にあって 大 きな 選 択 を 迫 られ ることがありますが 以 上 のことに 心 を 留 めて 主 に 祈 りつつ 主 の 御 心 を 教 えていただき 主 の 御 心 に 従 い 主 の 恵 みと 祝 福 に 与 っていきたいと 思 います 心 を 尽 くして 主 に 拠 り 頼 め 自 分 の 悟 りにたよるな あなたの 行 く 所 ど こにおいても 主 を 認 めよ そうすれば 主 はあなたの 道 をまっすぐに される 箴 言 3 章 5 6 節

12 2009 年 1 月 号 一 年 の 感 謝 牧 師 矢 田 幹 太 2008 年 も 主 の 祝 福 とお 守 りの 中 無 事 に 終 えることができました 教 会 の 歩 みが 一 年 間 守 られたことを 心 から 感 謝 いたします 2008 年 は 年 間 聖 句 として ペテロの 手 紙 第 一 2 章 2 節 生 まれたばか りの 乳 飲 み 子 のように みことばの 乳 を 慕 い 求 めなさい それによって 成 長 し 救 いを 得 るためです を 掲 げました 一 人 一 人 が み 言 葉 に 親 しむことで 求 道 者 の 方 々にとっては 救 いが すでに 救 われている 者 にとっては 成 長 が 与 えられればという 祈 りを 込 めて 選 びました その 御 言 葉 の 通 りに 今 年 は 3 名 の 方 々が 洗 礼 の 恵 みに 与 りました 本 当 に 感 謝 です また まだ 洗 礼 には 至 っていませんが 信 仰 告 白 に 導 かれて 洗 礼 のために 祈 っている 方 々も 与 えられています 2008 年 を 振 り 返 って もう 一 つの 感 謝 は 子 どもたちの 成 長 です ラコ ル 出 身 の 奉 仕 者 が 与 えられました また 子 どもクリスマス 会 では 降 誕 劇 に 取 り 組 みました 毎 週 の 練 習 は なかなか 大 変 な 様 子 でしたが 当 日 役 を 演 じる 子 どもたちを 見 て それぞれに 成 長 した 姿 を 見 ることができ 本 当 に 感 謝 で した また 今 回 の 降 誕 劇 のために 多 くの 婦 人 の 方 々が 衣 装 を 縫 って 下 さった り 小 道 具 を 提 供 して 下 さったりと 様 々な 協 力 がありました 当 日 のクリス マス 会 にも 教 会 の 大 人 の 方 々が 出 席 してくださり 子 どもたちの 成 長 を 共 に 喜 んでくださいました 迎 えます 年 も 教 会 に 委 ねられている 子 どもたちの 救 いと 成 長 のために 祈 り また 私 たち 大 人 も 主 を 喜 び 主 を 第 一 として 子 どもたちに 良 き 模 範 を 示 していきたいと 願 わされました 私 たちはみな この 方 の 満 ち 満 ちた 豊 かさの 中 から 恵 みの 上 にさらに 恵 みを 受 けたのである ヨハネの 福 音 書 1 章 16 節

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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