条 例 について 日 程 第 35 議 第 34 号 下 呂 市 市 営 駐 車 場 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 36 議 第 35 号 下 呂 市 下 呂 温 泉 乗 政 キャンプ 場 設 置 条 例 について 日 程 第 37 議 第 36 号 下 呂 市

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1 平 成 23 年 度 第 2 回 定 例 会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 23 年 2 月 28 日 ( 月 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 2 会 期 の 決 定 について 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 について 行 政 報 告 報 第 1 号 下 呂 市 国 民 保 護 計 画 の 変 更 の 報 告 について 日 程 第 4 諮 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 第 5 諮 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 第 6 議 第 6 号 下 呂 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について 日 程 第 7 議 第 7 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 出 しについて 日 程 第 8 議 第 8 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 一 般 会 計 補 正 予 算 日 程 第 9 議 第 9 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 10 議 第 10 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 11 議 第 11 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 老 人 保 健 医 療 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 12 議 第 12 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 介 護 サービス 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 13 議 第 13 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 14 議 第 14 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 15 議 第 15 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 16 議 第 16 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 診 療 施 設 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 17 議 第 17 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 財 産 区 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 18 議 第 18 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 日 程 第 19 議 第 19 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 温 泉 合 掌 村 事 業 会 計 補 正 予 算 日 程 第 20 議 第 20 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 立 金 山 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 日 程 第 21 市 長 施 政 方 針 説 明 日 程 第 22 議 第 21 号 下 呂 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 日 程 第 23 議 第 22 号 金 山 町 下 沓 部 辺 地 総 合 整 備 計 画 の 変 更 について 日 程 第 24 議 第 23 号 金 山 町 東 辺 地 総 合 整 備 計 画 の 変 更 について 日 程 第 25 議 第 24 号 下 呂 市 巌 立 峡 ひめしゃがの 湯 等 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 第 26 議 第 25 号 下 呂 市 金 山 森 林 総 合 利 用 促 進 施 設 の 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 第 27 議 第 26 号 下 呂 市 フィッシングセンター 水 辺 の 館 の 指 定 管 理 者 の 指 定 について 日 程 第 28 議 第 27 号 下 呂 市 の 特 定 の 事 務 を 取 り 扱 う 郵 便 局 の 指 定 について 日 程 第 29 議 第 28 号 市 道 の 路 線 認 定 について 日 程 第 30 議 第 29 号 市 道 の 路 線 変 更 について 日 程 第 31 議 第 30 号 市 道 の 路 線 廃 止 について 日 程 第 32 議 第 31 号 下 呂 市 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 33 議 第 32 号 下 呂 市 長 等 の 給 与 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 34 議 第 33 号 下 呂 市 非 常 勤 の 特 別 職 職 員 の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する

2 条 例 について 日 程 第 35 議 第 34 号 下 呂 市 市 営 駐 車 場 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 36 議 第 35 号 下 呂 市 下 呂 温 泉 乗 政 キャンプ 場 設 置 条 例 について 日 程 第 37 議 第 36 号 下 呂 市 振 興 事 務 所 及 び 出 張 所 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 38 議 第 37 号 下 呂 市 児 童 館 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 39 議 第 38 号 下 呂 市 子 育 て 広 場 条 例 について 日 程 第 40 議 第 39 号 下 呂 市 放 課 後 児 童 クラブ 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 41 議 第 40 号 下 呂 市 一 般 住 宅 の 設 置 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 42 議 第 41 号 下 呂 市 消 防 関 係 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 43 議 第 42 号 下 呂 市 立 小 中 学 校 の 設 置 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 44 議 第 43 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 出 しについて 日 程 第 45 議 第 44 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 一 般 会 計 予 算 日 程 第 46 議 第 45 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 事 業 勘 定 ) 予 算 日 程 第 47 議 第 46 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 日 程 第 48 議 第 47 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 介 護 サービス 事 業 勘 定 ) 予 算 日 程 第 49 議 第 48 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 予 算 日 程 第 50 議 第 49 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 日 程 第 51 議 第 50 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 日 程 第 52 議 第 51 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 診 療 施 設 勘 定 ) 予 算 日 程 第 53 議 第 52 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 下 呂 財 産 区 特 別 会 計 予 算 日 程 第 54 議 第 53 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 予 算 日 程 第 55 議 第 54 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 下 呂 温 泉 合 掌 村 事 業 会 計 予 算 日 程 第 56 議 第 55 号 平 成 23 年 度 下 呂 市 立 金 山 病 院 事 業 会 計 予 算 ( 追 加 日 程 ) 追 加 日 程 第 1 議 第 56 号 公 益 的 法 人 等 への 下 呂 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 追 加 日 程 第 2 議 第 57 号 下 呂 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 出 席 議 員 (21 名 ) 議 長 大 前 武 憲 1 番 今 五 政 嘉 2 番 山 川 博 己 3 番 日 下 部 俊 雄 4 番 中 島 博 隆 5 番 伊 藤 嚴 悟 6 番 松 五 旪 子 7 番 一 木 良 一 8 番 奥 田 重 後 9 番 服 部 秀 洋 10 番 吾 郷 孝 枝 11 番 二 村 金 吾 12 番 中 島 新 吾 13 番 中 島 達 也 14 番 熊 﨑 兹 治 15 番 木 一 良 政 16 番 中 野 憲 太 郎 17 番 田 口 幸 雄 18 番 山 下 一 彦 19 番 二 村 勝 己 21 番 宮 川 茂 治

3 欠 席 議 員 (なし) 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 会 議 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 市 長 野 村 誠 副 市 長 中 島 薫 教 育 長 長 谷 川 藤 三 会 計 管 理 者 今 五 能 和 監 査 委 員 中 島 春 夫 総 務 部 長 熊 崎 武 司 経 営 管 理 部 長 村 山 鏡 子 市 民 部 長 今 五 隆 夫 福 祉 部 長 早 兹 高 美 健 康 医 療 部 長 青 木 進 一 農 林 部 長 田 口 守 彦 観 光 商 工 部 長 曽 我 満 利 建 設 部 長 二 村 文 裕 上 下 水 道 部 長 杉 山 裕 環 境 部 長 今 五 弘 司 教 育 部 長 池 戸 昇 金 山 病 院 消 防 長 住 弥 事 務 局 長 蒲 宜 久 萩 原 振 興 小 坂 振 興 事 務 所 長 中 丸 修 治 事 務 所 長 二 村 敏 正 下 呂 振 興 金 山 振 興 事 務 所 長 細 江 義 和 事 務 所 長 中 島 俊 則 馬 瀬 振 興 事 務 所 長 川 口 太 三 本 会 議 に 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 議 会 事 務 局 長 松 村 勝 久 書 記 二 村 勝 浩 書 記 松 田 健 司

4 午 前 10 時 00 分 開 会 開 会 及 び 開 議 の 宠 告 おはようございます 御 苦 労 さまでございます ただいまの 出 席 議 員 は 21 名 で 定 足 数 に 達 しております 平 成 23 年 第 2 回 下 呂 市 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 は お 手 元 に 配 付 のとおりであります なお 報 道 機 関 広 報 げろ 及 び 下 呂 ネットサービスより 取 材 の 申 し 込 みがございましたので こ れを 許 可 いたします 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 日 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 81 条 の 規 定 により 3 番 日 下 部 俊 雄 君 4 番 中 島 博 隆 君 を 指 名 いたします 会 期 の 決 定 について 日 程 第 2 会 期 の 決 定 についてを 議 題 といたします お 諮 りいたします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 18 日 までの 19 日 間 といたしたいと 思 います これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます よって 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 18 日 までの 19 日 間 に 決 定 いたしまし た 諸 般 の 報 告 について 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 についてを 行 います 市 長 行 政 報 告 は お 手 元 に 配 付 のとおりでありますので ごらん 願 います 以 上 で 行 政 報 告 は 終 わります 続 きまして 報 第 1 号 下 呂 市 国 民 保 護 計 画 の 変 更 の 報 告 について 報 告 を 求 めます 総 務 部 長 総 務 部 長 ( 熊 崎 武 司 君 ) それでは 議 案 の1ページ 目 をお 開 きください 報 第 1 号 下 呂 市 国 民 保 護 計 画 の 変 更 の 報 告 について 下 呂 市 国 民 保 護 計 画 の 変 更 について 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 第 35 条 第 8 項 の 規 定 により 別 紙 のとおり 報 告 する 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 です 2ページ 目 をお 開 きください 下 呂 市 国 民 保 護 計 画 新 旧 対 照 表 で 詳 細 を 説 明 させていただきます

5 今 回 の 改 正 は 大 きく2 点 でございます 表 の 上 段 でございますが 第 3 編 第 3 章 1(3)で 第 3 章 は 関 係 機 関 相 互 の 連 携 の 記 述 でございますが その3 項 目 めに 武 力 攻 撃 事 態 等 合 同 対 策 協 議 会 への 参 加 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 武 力 攻 撃 事 態 等 合 同 対 策 協 議 会 を 開 催 する 場 合 には 当 該 協 議 会 へ 参 加 し 国 民 保 護 措 置 に 関 する 情 報 の 交 換 や 相 互 協 力 に 努 める という 文 言 を 加 えるものでございます 二 つ 目 として 下 の 段 でございますが 第 3 編 第 6 章 2の 中 ほどでございますが 県 に 対 する 報 告 に ついて 安 否 情 報 システムを 利 用 して 報 告 し 安 否 情 報 システムが 利 用 できない 場 合 は 様 式 3 号 をも って 報 告 するという 内 容 を 加 えるものでございます なお この 計 画 について 軽 微 な 変 更 につきましては 議 会 への 報 告 を 要 しないと 定 められております ので 昨 年 4 月 の 下 呂 市 の 機 構 改 革 に 伴 います 部 及 び 課 等 の 名 称 変 更 などにつきましては 計 画 書 の 配 付 をもってかえさせていただきたいと 思 いますので よろしくお 願 いいたします 以 上 でございます これより 報 第 1 号 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 はございませんか 挙 手 する 者 あり 21 番 宮 川 茂 治 君 21 番 ( 宮 川 茂 治 君 ) この 法 律 というか 計 画 ができたときにもいろいろと 申 し 上 げたわけですけれども この 法 案 をずう っと 見 てみましても いわゆる 外 国 から 攻 めてくるというものが 主 体 になっておるということですね そうすると どこが 攻 めてくるかと だから 日 本 という 国 が 戦 争 に 入 っていく 態 勢 をつくっていくと いうことにも 結 びついてくる 法 案 になっておる だから 核 兵 器 の 問 題 まで 出 てきておるという 問 題 が 一 つあるわけ 实 際 の 話 がね だから これは 国 が 完 全 に 押 しつけてきたという 問 題 になっておるわけ 今 でもそうでしょう 勝 手 に 条 例 を 変 えたっていいんやと 何 も 議 会 の 議 決 を 得 んでもいいというふう で 出 てきておるわけですから だから そういう 法 律 をつくること 自 体 がやっぱり 間 違 っておるという ことが 实 際 にあるわけ 日 本 という 国 は 第 9 条 によって 戦 争 放 棄 した 国 になっている その 国 がなぜ 戦 争 状 態 の 国 民 保 護 法 なんていうものをつくっていくか それによって それじゃあ 戦 争 に 国 民 も 駆 り 立 てていくというようなことにも 結 びついてくる 可 能 性 も 持 っておるわけや そういう 意 味 からいった って 非 常 に 危 険 性 を 持 ったあれだというふうに 私 は 考 えるんで これをなしにせよと 言 ったってなしに なるわけではないけれども だけど そういう 意 味 からいったってこの 法 案 については 賛 成 はできませ ん 以 上 ほかに 質 疑 はございませんか 発 言 する 者 なし 質 疑 はないようですので 質 疑 を 終 結 いたします これにて 諸 般 の 報 告 を 終 わります 諮 第 1 号 及 び 諮 第 2 号 について( 議 案 説 明 質 疑 討 論 採 決 ) 続 いて 日 程 第 4 諮 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 第 5 諮 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 以 上 2 件 を 一 括 議 題 といたします 諮 第 1 号 及 び 諮 第 2 号 について 提 案 説 明 を 求 めます

6 市 長 市 長 ( 野 村 誠 君 ) 諮 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 次 の 者 を 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 として 推 薦 したいので 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 により 議 会 の 意 見 を 求 める 記 住 所 下 呂 市 森 764 番 地 19 氏 名 桂 川 榮 男 生 年 月 日 昭 和 17 年 8 月 16 日 提 案 理 由 人 権 擁 護 委 員 桂 川 榮 男 氏 が 平 成 23 年 6 月 30 日 に 任 期 満 了 となるため 続 きまして 諮 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 次 の 者 を 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 として 推 薦 したいので 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 により 議 会 の 意 見 を 求 める 記 住 所 下 呂 市 馬 瀬 名 丸 985 番 地 氏 名 大 前 一 廣 生 年 月 日 昭 和 22 年 12 月 16 日 提 案 理 由 人 権 擁 護 委 員 大 前 一 廣 氏 が 平 成 23 年 6 月 30 日 に 任 期 満 了 となるため 以 上 でございます よろしくお 願 いします これより 本 2 件 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 はございませんか 発 言 する 者 なし 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします ただいま 説 明 をいただきました 諮 第 1 号 及 び 諮 第 2 号 の2 議 案 については 会 議 規 則 第 37 条 第 3 項 の 規 定 によって 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます よって 諮 第 1 号 及 び 諮 第 2 号 の2 議 案 については 委 員 会 付 託 を 省 略 すること に 決 定 いたしました これより 討 論 を 行 います まず 本 2 議 案 に 反 対 者 の 発 言 を 許 可 いたします 討 論 はございませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 次 に 本 2 議 案 に 対 する 賛 成 者 の 発 言 を 許 可 いたします 討 論 はございませんか 発 言 する 者 なし 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 を 行 います 諮 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 原 案 のとおり 桂 川 榮 男 さんを 適 任 とすることに 賛 成 の 方 は 挙 手 願 います 賛 成 者 挙 手 挙 手 全 員 であります よって 諮 第 1 号 については 桂 川 榮 男 さんを 適 任 とすることに 決 定 いたしまし た 続 いて 諮 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 原 案 のとおり 大 前 一 廣 さんを 適 任 とするこ

7 とに 賛 成 の 方 は 挙 手 願 います 賛 成 者 挙 手 挙 手 全 員 であります よって 諮 第 2 号 については 大 前 一 廣 さんを 適 任 とすることに 決 定 いたしまし た 議 第 6 号 について( 議 案 説 明 質 疑 討 論 採 決 ) 日 程 第 6 議 第 6 号 下 呂 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 についてを 議 題 といたします 議 第 6 号 について 提 案 説 明 を 求 めます 市 長 市 長 ( 野 村 誠 君 ) 議 第 6 号 下 呂 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について 次 の 者 を 下 呂 市 教 育 委 員 会 委 員 に 任 命 したいので 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 第 4 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 同 意 を 求 める 記 住 所 下 呂 市 金 山 町 岩 瀬 816 番 地 1 氏 名 河 尻 明 子 生 年 月 日 昭 和 38 年 10 月 1 日 提 案 理 由 教 育 委 員 会 委 員 河 尻 明 子 氏 が 平 成 23 年 5 月 13 日 に 任 期 満 了 となるため よろしくお 願 いいたします これより 本 件 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 はございませんか 発 言 する 者 なし 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします ただいま 説 明 いただきました 議 第 6 号 については 会 議 規 則 第 37 条 第 3 項 の 規 定 によって 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます よって 議 第 6 号 については 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 いたしました これより 討 論 を 行 います まず 本 案 に 反 対 者 の 発 言 を 許 可 いたします 討 論 はございませんか 発 言 する 者 なし 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 を 行 います 議 第 6 号 下 呂 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について 本 件 を 原 案 のとおり 同 意 することに 賛 成 の 方 は 挙 手 願 います 賛 成 者 挙 手 挙 手 多 数 です よって 議 第 6 号 については 原 案 のとおり 同 意 することに 決 定 いたしました 議 第 7 号 について( 議 案 説 明 質 疑 討 論 採 決 )

8 続 いて 日 程 第 7 議 第 7 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 出 しについてを 議 題 とい たします 本 案 について 提 案 説 明 を 求 めます 経 営 管 理 部 長 経 営 管 理 部 長 ( 村 山 鏡 子 君 ) それでは 議 第 7 号 でございます 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 出 しについて 地 方 財 政 法 第 6 条 の 規 定 により 平 成 22 年 度 下 呂 市 一 般 会 計 は 次 のとおり 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 へ 繰 出 しするものとする 繰 出 額 2 億 2,049 万 9,000 円 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 提 案 理 由 でございますが 下 水 道 事 業 に 係 ります 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 の 交 付 に 伴 いまして 地 方 財 政 法 の 規 定 に 基 づき 基 準 外 繰 出 金 について 議 決 を 求 めるものでございます これにつきましては 下 水 道 事 業 に 係 ります 繰 出 金 につきましては 地 方 債 の 元 利 償 還 分 について 毎 年 度 総 務 省 から 示 されます 地 方 公 営 企 業 繰 出 金 についての 通 知 に 基 づいて 基 準 内 の 繰 り 出 しを 行 っ ているものでございますが 本 件 につきましては 国 の 下 水 道 国 庫 補 助 金 が 今 年 度 よりすべて 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 となることによりまして 一 般 会 計 での 収 入 となりますために 基 準 外 繰 り 出 しとして 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでございます 以 上 御 審 議 のほどよろしくお 願 いいたします これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 疑 はございませんか 発 言 する 者 なし 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 結 いたします お 諮 りいたします ただいま 説 明 をいただきました 議 第 7 号 については 会 議 規 則 第 37 条 第 3 項 の 規 定 によって 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います これに 御 異 議 ございませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます よって 議 第 7 号 については 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 いたしました これより 討 論 を 行 います まず 本 案 に 反 対 者 の 発 言 を 許 可 いたします 討 論 はありませんか 発 言 する 者 なし 次 に 原 案 に 賛 成 者 の 発 言 を 許 可 いたします 討 論 はありませんか 発 言 する 者 なし 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 結 いたします これより 採 決 を 行 います 議 第 7 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 出 しについて 本 案 を 原 案 のとおり 決 する ことに 賛 成 の 方 は 挙 手 願 います

9 賛 成 者 挙 手 挙 手 全 員 であります よって 議 第 7 号 については 原 案 のとおり 可 決 されました 議 第 8 号 から 議 第 20 号 までについて( 議 案 説 明 質 疑 討 論 採 決 ) 続 いて 日 程 第 8 議 第 8 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 一 般 会 計 補 正 予 算 日 程 第 9 議 第 9 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 10 議 第 10 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 11 議 第 11 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 老 人 保 健 医 療 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 12 議 第 12 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 介 護 サービス 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 13 議 第 13 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 14 議 第 14 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 15 議 第 15 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 16 議 第 16 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 診 療 施 設 勘 定 ) 補 正 予 算 日 程 第 17 議 第 17 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 財 産 区 特 別 会 計 補 正 予 算 日 程 第 18 議 第 18 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 日 程 第 19 議 第 19 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 温 泉 合 掌 村 事 業 会 計 補 正 予 算 日 程 第 20 議 第 20 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 立 金 山 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 以 上 13 件 を 一 括 議 題 といたします 本 件 について 提 案 説 明 を 求 めます 市 長 市 長 ( 野 村 誠 君 ) ただいま 一 括 上 程 されました 議 第 8 号 から 議 第 20 号 までの 補 正 予 算 につきまして 提 案 説 明 を 申 し 上 げます 議 第 8 号 下 呂 市 一 般 会 計 補 正 予 算 につきましては 歳 入 では 市 民 税 法 人 分 地 方 交 付 税 の 増 額 事 務 事 業 の 实 績 と 補 助 事 業 の 確 定 などに 伴 う 分 担 金 使 用 料 国 県 支 出 金 基 金 繰 入 金 諸 収 入 市 債 など それぞれの 増 額 または 減 額 を 計 上 しております 歳 出 においては 平 成 22 年 度 人 事 院 勧 告 により 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を 引 き 下 げたことによる 減 額 下 呂 交 流 会 館 の 施 設 管 理 経 費 と 平 成 22 年 度 事 業 費 分 確 定 による 減 額 森 林 間 伐 促 進 事 業 におい て 下 呂 市 森 林 集 約 化 協 議 会 が 作 業 路 に 係 る 事 業 を 直 接 实 施 することによる 減 額 現 年 補 助 林 業 施 設 災 害 復 旧 工 事 において 県 の 治 山 事 業 対 応 となったことと 事 業 費 確 定 による 減 額 などの 補 正 が 主 なものでご ざいます また この1 月 の 臨 時 議 会 で 国 の 補 正 に 合 わせて 補 正 を 行 いました 主 に 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 関 係 に 係 る 繰 越 明 許 費 の 補 正 と 各 事 業 の 实 績 と 補 助 等 の 確 定 による 地 方 債 の 補 正 を あわせてお 願 いするものでございます 議 第 9 号 から 議 第 20 号 までの 各 特 別 会 計 及 び 企 業 会 計 補 正 予 算 につきましては 不 足 する 経 費 の 追 加 及 び 各 事 業 の 精 算 年 間 見 込 みによる 不 用 額 の 減 額 などの 補 正 予 算 をお 願 いするものでございます 特 に 議 第 11 号 の 下 呂 市 老 人 保 健 医 療 事 業 特 別 会 計 については 本 年 度 末 をもって 廃 止 することとして おり 精 算 に 係 る 補 正 をお 願 いするものでございます 詳 細 につきましては 担 当 部 長 より 説 明 申 し 上 げますので よろしくお 願 いいたします それでは 議 第 8 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 経 営 管 理 部 長 経 営 管 理 部 長 ( 村 山 鏡 子 君 )

10 それでは 下 呂 市 一 般 会 計 補 正 予 算 の 詳 細 説 明 を 申 し 上 げます 補 正 予 算 書 の1ページをお 開 きください 議 第 8 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 10 号 ) 第 1 条 につきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 でございます 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 1,817 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ 217 億 7,410 万 円 とするものでございます 第 2 条 は 繰 越 明 許 費 の 補 正 で 繰 越 明 許 費 の 補 正 は 第 2 表 繰 越 明 許 費 補 正 によるものでござ います 第 3 条 につきましては 地 方 債 の 補 正 で 地 方 債 の 変 更 は 第 3 表 地 方 債 補 正 によるものでござ います 7ページをお 開 きください 第 2 表 繰 越 明 許 費 の 追 加 は 26 件 でございます 主 にこの1 月 の 臨 時 議 会 で 国 の 補 正 に 合 わせて 議 決 をいただきました 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 住 民 生 活 に 光 をそそぐ 交 付 金 事 業 に 係 りま すもので 年 度 内 完 成 が 見 込 めないために 繰 り 越 しをするものでございます 総 務 費 の 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 の 397 万 9,000 円 は 下 呂 市 民 会 館 小 坂 山 村 開 発 セン ターの 改 修 事 業 民 生 費 地 域 活 性 化 住 民 生 活 に 光 をそそぐ 交 付 金 事 業 の 138 万 9,000 円 は 福 祉 相 談 窓 口 整 備 事 業 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 の 特 別 養 護 老 人 ホームあさぎりサニーランド 改 修 事 業 に 1,046 万 9,000 円 デイサービスセンター 改 修 事 業 に 479 万 1,000 円 保 育 園 改 修 事 業 に 578 万 1,000 円 を 農 林 水 産 業 費 の 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 の 1,170 万 8,000 円 につきましては 農 業 基 盤 施 設 改 修 事 業 として 用 排 水 路 また 舗 装 工 事 を 行 うものでございまして 草 地 林 地 一 体 的 利 用 総 合 整 備 事 業 3,877 万 2,000 円 につきましては 滝 上 牧 場 の 装 置 造 成 工 事 において 転 石 発 生 対 策 に 不 測 の 日 数 を 要 したことによるものでございます 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 の 1,338 万 8,000 円 につきまし ては 地 場 産 材 の 活 用 事 業 また 商 工 費 の 商 工 業 振 興 諸 経 費 臨 時 の 117 万 円 につきましては プレミア 商 品 券 の 発 行 事 業 におき まして 換 金 が 年 度 内 に 完 了 が 見 込 めないためでございます 小 坂 観 光 施 設 管 理 費 の 臨 時 の 794 万 9,000 円 につきましては 濁 河 温 泉 スキー 場 の 施 設 撤 去 事 業 において 降 雪 により 年 度 内 完 了 が 見 込 めないため でございます 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 において 下 呂 温 泉 の 市 街 修 景 整 備 事 業 3,000 万 地 域 観 光 資 源 活 用 事 業 760 万 円 それから 土 木 費 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 において 市 道 改 修 事 業 に 8,550 万 円 でござい ます 8ページをお 開 きください 同 じく 排 水 路 改 修 事 業 2,625 万 円 下 水 道 事 業 特 別 会 計 繰 出 金 4,500 万 円 は 国 の 補 正 予 算 によるもので 年 度 内 完 成 が 見 込 めないためでございます 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 において 湯 けむりの 森 の 周 辺 整 備 事 業 1,054 万 上 村 団 地 の 整 備 事 業 930 万 円 住 宅 建 築 物 耐 震 等 改 修 事 業 の 年 度 内 完 成 が 見 込 めないためでございます 消 防 費 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 の 4,593 万 6,000 円 につきましては 消 防 団 の 詰 所 整 備 事 業 及 び 防 火 水 槽 の 整 備 事 業 を 防 災 行 政 無 線 の 施 設 整 備 事 業 は 307 万 7,000 円 でございます 教 育 費 の 地 域 活 性 化 きめ 細 かな 交 付 金 事 業 につきましては 小 学 校 校 舎 の 体 育 館 改 修 事 業 3,090 万 円 中 学 校 体 育 館 の 改 修 事 業 680 万 円 公 民 館 の 改 修 事 業 4,176 万 1,000 円 それから 市 民 図 書 館 の 整 備 事 業 1,697 万 5,000 円 それから 地 域 活 性 化 住 民 生 活 に 光 をそそぐ 交 付 金 事 業 として 下 呂 市 博 物 館 の 基 本 環 境 整 備 による 知 の 拠 点 づくり 推 進 事 業 費 の 1,634 万 1,000 円 でございます 災 害 復 旧 費 の 現 年 補 助 林 業 施 設 災 害 復 旧 事 業 の 401 万 1,000 円 につきましては 災 害 現 場 の 先 に 森 林

11 組 合 による 間 伐 等 の 事 業 箇 所 がございまして 事 業 間 での 調 整 に 日 数 を 要 したため 年 度 内 完 了 が 見 込 めないため 繰 り 越 すものでございます 9ページにつきましては 第 3 表 地 方 債 の 補 正 でございます それぞれの 事 業 費 の 確 定 によりまし て 借 入 限 度 額 を 変 更 するものでございます 地 方 債 全 体 では1 億 3,750 万 円 の 減 額 となり 起 債 の 方 法 利 率 償 還 の 方 法 につきましては 従 前 のとおりでございます 11 ページをお 開 きください 歳 入 歳 出 補 正 予 算 の 事 項 別 明 細 書 の 総 括 でございます 歳 入 予 算 の 主 なものは 市 税 が1 億 5,158 万 8,000 円 の 増 地 方 交 付 税 が1 億 3,000 万 の 増 国 庫 支 出 金 が2 億 3,732 万 3,000 円 の 増 県 支 出 金 が1 億 9,477 万 8,000 円 の 減 繰 入 金 が4 億 6,364 万 1,000 円 の 減 市 債 が1 億 3,750 万 の 減 などでございます 12 ページをお 開 きください 歳 出 補 正 予 算 につきましては 総 務 費 の 2,289 万 1,000 円 の 増 でございますが 下 呂 交 流 会 館 の 管 理 運 営 費 及 び 事 業 費 の 減 額 に 対 しまして 公 共 事 業 基 金 への 積 立 金 が 増 となったことによるものでござい ます 民 生 費 の 4,988 万 円 の 減 は 子 ども 手 当 給 付 費 老 人 保 護 措 置 費 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 繰 出 金 の 減 額 が 主 なものでございます 衛 生 費 の 4,537 万 円 の 減 につきましては 環 境 施 設 の 管 理 運 営 費 及 び 委 託 業 務 の 入 札 差 金 でございま す 農 林 水 産 業 費 の1 億 3,242 万 1,000 円 の 減 は 造 林 事 業 におきまして 森 林 集 約 化 協 議 会 が 作 業 路 に 係 る 事 業 を 直 接 实 施 することによるものでございます 土 木 費 の1 億 7,140 万 7,000 円 の 増 は 先 ほど 可 決 いただきました 下 水 道 事 業 の 特 別 会 計 への 繰 出 金 が 主 なものでございまして 国 の 下 水 道 国 庫 補 助 金 が 今 年 度 よりすべて 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 となる ことにより 一 般 会 計 での 収 入 となるために 基 準 外 繰 り 出 しとして 繰 り 出 しすることによるものでござ います 災 害 復 旧 費 の1 億 4,157 万 7,000 円 の 減 につきましては 現 年 補 助 林 業 施 設 災 害 復 旧 事 業 におきまし て 県 の 治 山 事 業 対 応 となったことと 事 業 費 確 定 によるものでございます 13 ページからは 事 項 別 明 細 でございます 歳 入 歳 出 とも 主 なものを 説 明 させていただきます 13 ページの 歳 入 でございますが 1 款 の 市 民 税 の 法 人 分 1 億 5,158 万 8,000 円 の 増 につきましては 景 気 低 迷 の 中 で 平 成 22 年 度 当 初 予 算 の 現 年 度 課 税 分 を1 億 7,260 万 4,000 円 と 厳 し 目 に 見 込 んでおり ましたけれども 結 果 として 回 復 してきていることから 増 額 するものでございます その 下 の 10 款 の 地 方 交 付 税 は 補 正 財 源 として 留 保 しておりました 普 通 交 付 税 の1 億 3,000 万 円 を 計 上 するものでございます 15 ページをお 開 きください 中 段 の 国 庫 支 出 金 民 生 費 国 庫 負 担 金 2,903 万 3,000 円 の 減 につきましては 主 に 子 ども 手 当 費 の 負 担 金 に 係 る 精 算 による 減 額 でございます 16 ページをお 開 きください 土 木 費 の 国 庫 補 助 金 1 億 9,993 万 1,000 円 の 増 につきましては 下 水 道 国 庫 補 助 金 が 今 年 度 より 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 となり 国 より 都 市 計 画 費 の 補 助 金 として 一 たん 一 般 会 計 への 歳 入 と その 後 繰 り 出 しすることによる2 億 2,049 万 9,000 円 が 主 なものでございます

12 その 下 の 教 育 費 国 庫 補 助 金 の 4,697 万 円 の 増 は 下 呂 小 学 校 の 校 舎 改 築 事 業 に 係 ります 公 立 学 校 施 設 整 備 費 補 助 金 安 全 安 心 な 学 校 づくり 交 付 金 4,712 万 2,000 円 が 主 なものでございます 19 ページをお 開 きください 15 款 県 支 出 金 農 林 水 産 業 費 県 補 助 金 1 億 4,405 万 円 の 減 は 草 地 林 地 一 体 的 利 用 総 合 整 備 事 業 補 助 金 1,628 万 3,000 円 の 減 でございます 20 ページをお 開 きください 造 林 事 業 の 補 助 金 におきまして 森 林 集 約 化 協 議 会 が 作 業 路 に 係 る 事 業 を 直 接 实 施 することによりまして1 億 700 万 円 の 減 が 主 なもの でございます 中 段 の 災 害 復 旧 費 県 補 助 金 5,405 万 円 の 減 につきましては 現 年 補 助 林 業 施 設 災 害 復 旧 事 業 におきま して 県 の 治 山 事 業 対 応 となったこと また 事 業 費 確 定 によるものでございます 22 ページをお 開 きください 16 款 の 財 産 収 入 の 不 動 産 売 払 収 入 280 万 7,000 円 の 増 は 水 路 敷 道 路 敷 の 法 定 外 公 共 物 の 払 い 下 げによるものでございます その 下 の 物 品 売 払 収 入 30 万 1,000 円 につきましては 公 用 車 の 廃 車 11 台 に 係 る 売 り 払 い 分 でござい ます 中 段 17 款 寄 附 金 510 万 3,000 円 の 増 につきましては 福 祉 事 業 に 対 する 民 生 費 寄 附 金 20 件 215 万 8,000 円 と 衛 生 費 寄 附 金 1 件 9 万 5,000 円 ふるさと 寄 附 金 21 件 285 万 円 でございます 下 段 の 18 款 繰 入 金 基 金 繰 入 金 の4 億 6,349 万 3,000 円 の 減 につきましては 財 政 調 整 基 金 を4 億 円 の 減 ふるさと 基 金 を 5,541 万 8,000 円 の 減 看 護 師 修 学 資 金 基 金 を 588 万 円 の 減 が 主 なものでござ います 24 ページをお 開 きください 20 款 の 諸 収 入 雑 入 の 6,325 万 3,000 円 の 増 につきましては 総 務 雑 入 における 市 町 村 振 興 協 会 交 付 金 の 5,017 万 円 が 主 なものでございます これにつきましては 岐 阜 県 市 町 村 振 興 協 会 より 現 保 有 基 金 に 係 る 交 付 金 が 4,332 万 3,000 円 商 工 業 振 興 でのプレミア 商 品 券 発 行 事 業 に 対 する 交 付 金 が 684 万 7,000 円 でございます 25 ページ 26 ページは 市 債 でございます 第 3 表 の 地 方 債 補 正 で 説 明 申 し 上 げましたとおり 事 業 費 財 源 の 確 定 などにより 事 業 ごとの 起 債 額 を 変 更 しているものでございます 27 ページをお 願 いします 歳 出 でございます 今 回 の 歳 出 予 算 の 補 正 につきましては 平 成 22 年 度 人 事 院 勧 告 により 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を 4.15 から 3.95 に 引 き 下 げたことによります 人 件 費 の 補 正 を 計 上 しておりますが 末 尾 の 給 与 費 明 細 で 御 説 明 を 申 し 上 げますので 科 目 ごとでの 説 明 は 省 略 させていただきます 28 ページをお 開 きください 下 段 の 財 産 管 理 費 の 7,351 万 6,000 円 の 増 につきましては 公 共 事 業 基 金 積 立 金 の 8,965 万 2,000 円 が 主 なものでございます 29 ページ 下 段 の 企 画 費 4,361 万 8,000 円 の 増 につきましては 30 ページにございます 岐 阜 県 市 町 村 振 興 協 会 よりの 交 付 金 4,332 万 3,000 円 をもとにふるさと 基 金 へ 4,332 万 4,000 円 を 積 み 立 てるもの と ふるさと 応 援 基 金 の 積 立 金 285 万 8,000 円 が 主 なものでございます 31 ページをお 開 きください 下 段 のコミュニティ 施 設 費 でございます 8,081 万 円 の 減 につきましては 32 ページにあります 下 呂 交 流 会 館 の 管 理 運 営 費 の 6,384 万 4,000 円 の 減 と 下 呂 交 流 会 館 事 業 費 の 1,640 万 8,000 円 の 減 が 主

13 なものでございます これは 下 呂 交 流 会 館 の 施 設 管 理 経 費 につきまして 初 年 度 ということもございま して 当 初 の 見 込 みより 大 幅 に 節 減 できたことと 下 呂 交 流 会 館 の 管 理 事 業 費 における 平 成 22 年 度 事 業 費 分 の 確 定 によります 減 額 でございます 37 ページをお 開 きください 3 款 の 民 生 費 の 障 がい 者 福 祉 費 376 万 2,000 円 の 増 につきましては 社 会 福 祉 協 議 会 が 行 う 障 害 者 の 就 労 支 援 活 動 事 業 に 対 する 補 助 金 が 500 万 円 の 減 となったことと 障 がい 者 福 祉 給 付 費 の 障 害 児 の 福 祉 手 当 特 別 障 害 者 の 手 当 の 支 給 見 込 みから 400 万 を 減 することに 対 し 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 費 が 1,238 万 円 の 増 となったことが 主 なものでございます 38 ページをお 開 きください 高 齢 者 福 祉 費 1,417 万 1,000 円 の 減 につきましては 老 人 ホームへの 老 人 保 護 措 置 費 684 万 円 の 減 と 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 繰 出 金 398 万 4,000 円 の 減 金 山 サニーランドの 洗 濯 機 等 の 備 品 購 入 に 係 る 入 札 差 金 322 万 9,000 円 の 減 が 主 なものでございます 41 ページをお 開 きください 上 段 の 児 童 措 置 費 2,990 万 円 の 減 につきましては 子 ども 手 当 の 給 付 費 の 事 業 確 定 に 伴 う 減 でござい ます 45 ページをお 開 きください 4 款 の 衛 生 費 保 健 衛 生 総 務 費 295 万 5,000 円 の 減 は 46 ページにまいりまして 金 山 病 院 の 事 業 会 計 への 繰 出 金 1,100 万 円 の 増 に 対 し 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 の 診 療 施 設 勘 定 繰 出 金 421 万 7,000 円 の 減 と 看 護 師 等 の 修 学 資 金 貸 与 事 業 588 万 円 の 減 が 主 なものでございます これは 22 年 度 の 申 し 込 み 者 が 確 定 したことによるものでございます 続 きまして 47 ページでございますが 47 ページ 下 段 の 環 境 衛 生 費 578 万 7,000 円 の 減 につきまして は 48 ページにまいりますけれども 合 併 処 理 浄 化 槽 の 設 置 整 備 事 業 補 助 金 527 万 4,000 円 の 減 が 主 なものでございます これは 平 成 22 年 度 の 設 置 基 数 が 確 定 したことによるものでございます 49 ページをお 開 きください 49 ページ 下 段 の 塵 芥 処 理 費 1,188 万 5,000 円 の 減 につきましては 50 ページにかかりますが ごみ 処 理 施 設 の 管 理 運 営 費 の 電 気 料 において 582 万 の 減 ごみ 処 理 施 設 の 維 持 修 繕 工 事 の 内 容 精 査 による 232 万 2,000 円 の 減 が 主 なものでございます 51 ページでございます 中 段 の 環 境 衛 生 施 設 整 備 費 1,859 万 6,000 円 の 減 につきましては し 尿 処 理 施 設 の 整 備 事 業 を 見 送 っ たことと 最 終 処 分 場 の 延 命 化 に 係 る 設 計 業 務 の 入 札 差 金 でございます 53 ページをお 開 きください 6 款 の 農 林 水 産 業 費 の 農 業 振 興 費 999 万 1,000 円 の 減 につきましては 鳥 獣 害 総 合 対 策 事 業 馬 瀬 堀 之 内 地 区 の 防 護 さくの 設 置 工 事 の 完 了 による 235 万 6,000 円 の 減 上 段 中 山 間 地 域 直 接 支 払 事 業 補 助 金 耕 作 放 棄 地 の 解 消 等 を 目 的 とした 事 業 の 事 業 面 積 確 定 による 96 万 8,000 円 の 減 55 ページへまい りまして 中 段 の 遊 休 農 地 解 消 支 援 事 業 補 助 金 の 实 績 による 78 万 3,000 円 の 減 額 が 主 なものでござい ます 続 きまして 55 ページでございますけれども 下 段 の 畜 産 業 費 2,296 万 7,000 円 の 減 につきましては 56 ページ 上 段 の 草 地 林 地 一 体 的 利 用 総 合 整 備 事 業 におきまして 国 費 の 大 幅 な 削 減 によるものでござい ます 56 ページでございますが 中 段 の 農 地 費 2,281 万 5,000 円 の 増 につきましては 57 ページ 中 段 の 県

14 営 中 山 間 総 合 整 備 事 業 下 呂 南 部 地 区 下 呂 金 山 の 農 業 生 産 基 盤 及 び 農 業 生 産 環 境 の 整 備 を 総 合 的 に 県 が 主 体 となって 行 う 事 業 への 負 担 金 が 事 業 量 の 増 加 によりまして 973 万 5,000 円 ふえたこと また 乗 政 から 御 厩 野 を 結 ぶ 農 道 整 備 負 担 金 が 事 業 量 の 増 によりまして 1,166 万 7,000 円 ふえたことが 主 なもので ございます 59 ページをごらんください 下 段 の 林 業 振 興 費 1 億 1,918 万 7,000 円 の 減 につきましては 60 ページにかかりますが 中 段 の 間 伐 促 進 事 業 において 森 林 集 約 化 協 議 会 が 作 業 路 に 係 る 事 業 を 直 接 实 施 することによります1 億 700 万 円 の 減 が 主 なものでございます 63 ページをごらんください 7 款 の 商 工 費 商 工 業 振 興 費 の 992 万 の 減 は 事 業 所 等 に 対 します 設 置 補 助 初 期 投 資 の 補 助 新 規 雇 用 補 助 を 行 う 企 業 立 地 促 進 支 援 事 業 におきます 補 助 確 定 による 792 万 円 の 減 が 主 なものでございま す 66 ページをお 開 きください 8 款 の 土 木 費 の 道 路 維 持 費 1,400 万 の 減 は 事 業 の 確 定 によるものでございます 67 ページでございますが 中 段 の 地 域 活 力 基 盤 創 造 交 付 金 事 業 費 4,336 万 の 減 は 主 に 小 川 2 号 線 に 係 ります 事 業 確 定 によるものでございます 68 ページをごらんください 68 ページの 下 段 の 公 共 下 水 道 費 2 億 2,633 万 7,000 円 の 増 につきましては 国 の 下 水 道 国 庫 補 助 金 が 今 年 度 より 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 となることによりまして 一 般 会 計 での 収 入 となるために 基 準 外 繰 り 出 しとして 下 水 道 事 業 特 別 会 計 へ 繰 り 出 すものでございます 72 ページをお 開 きください 下 段 の9 款 消 防 費 災 害 対 策 費 891 万 9,000 円 の 減 は 災 害 対 策 諸 経 費 臨 時 にて 平 成 22 年 度 ハザー ドマップを 作 成 することとしておりましたが 土 砂 災 害 警 戒 区 域 等 の 指 定 がおくれているために 年 度 内 作 成 ができないための 減 額 でございます 78 ページをお 願 いいたします 11 款 の 災 害 復 旧 費 の 林 業 施 設 災 害 復 旧 費 1 億 2,937 万 円 の 減 につきましては 金 山 町 の 東 沓 部 の 登 呂 瀬 線 が 県 の 治 山 事 業 対 応 となったことと その 他 の 路 線 に 係 る 事 業 費 が 確 定 したことによるものでござ います 中 段 の 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 費 1,220 万 7,000 円 の 減 は 事 業 費 が 確 定 したことによるものでござい ます 79 ページからは 給 与 費 の 明 細 でございます 特 別 職 で 一 番 下 の 比 較 欄 をごらんください 長 と 議 員 欄 につきましては 平 成 22 年 度 人 事 院 勧 告 によりまして 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を 4.15 から 3.95 ヵ 月 に 引 き 下 げたことによります 期 末 手 当 の 減 額 等 でございます その 他 の 特 別 職 欄 の 職 員 数 報 酬 の 減 につきましては 各 協 議 会 の 委 員 等 の 減 員 と それに 伴 う 報 酬 の 減 でございます 80 ページをお 開 きください 一 般 職 員 の 給 与 費 明 細 書 でございます 総 括 の 比 較 欄 をごらんください 給 料 職 員 手 当 に 係 る 明 細 は 81 ページ 以 降 にございます 合 計 で 5,067 万 4,000 円 の 減 額 となってございます 86 ページをお 開 きください 86 ページは 地 方 債 の 調 書 でございます 合 計 欄 の 一 番 右 側 は 地 方 債 の 年 度 末 現 在 高 の 見 込 み 額 で ございます 補 正 後 は 268 億 2,197 万 6,000 円 となる 見 込 みでございます

15 以 上 で 説 明 を 終 わらせていただきます 御 審 議 のほどよろしくお 願 いいたします 続 いて 議 第 9 号 から 議 第 11 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 市 民 部 長 市 民 部 長 ( 今 五 隆 夫 君 ) それでは 議 第 9 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 ( 第 5 号 ) を 説 明 させていただきます 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ 2,365 万 5,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 42 億 2,421 万 2,000 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 でございます それでは 93 ページの 歳 入 の 方 をお 開 きください 初 めに 高 額 医 療 費 共 同 事 業 費 負 担 金 でございます 補 正 額 は 117 万 5,000 円 でございます これは 国 庫 負 担 金 である 平 成 22 年 度 の 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 の 額 が 確 定 しまして その4 分 の1の 額 が 交 付 されたため 増 額 補 正 をするものでございます 次 に 国 庫 負 担 の 特 別 調 整 交 付 金 533 万 4,000 円 の 補 正 でございます これは 現 年 度 分 でございます が 小 坂 診 療 所 運 営 費 補 助 の 増 額 及 びレセプト 審 査 システムの 導 入 に 係 る 負 担 金 の 増 に 伴 う 増 額 補 正 で ございます その 下 の 国 庫 補 助 金 27 万 4,000 円 につきましては 高 齢 者 医 療 制 度 円 滑 運 営 事 業 費 補 助 金 で 前 期 高 齢 者 の 自 己 負 担 が2 割 になる 予 定 でしたが それが1 割 に 据 え 置 きになったということで それの 受 給 者 証 の 更 新 に 伴 う 補 助 金 の 増 額 補 正 でございます 続 きまして 県 支 出 金 高 額 医 療 費 共 同 事 業 費 負 担 金 でございます 補 正 額 117 万 5,000 円 でございま す これは 県 負 担 金 である 平 成 22 年 度 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 の 額 が 確 定 したことによりまして その4 分 の1の 額 が 交 付 されました その 増 額 補 正 でございます 続 きまして 94 ページをお 願 いします 共 同 事 業 交 付 金 の 補 正 でございます 補 正 額 は 613 万 6,000 円 でございます これは1 件 当 たり 80 万 以 上 の 高 額 医 療 費 に 対 する 共 同 事 業 交 付 金 でございます 平 成 22 年 度 の 見 込 みにより 増 額 補 正 をす るものでございます それから その 下 の 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 交 付 金 減 額 の 551 万 7,000 円 でご ざいますが 県 内 市 町 村 の 国 保 間 の 保 険 税 平 準 化 のために 1 件 当 たり 30 万 以 上 80 万 未 満 の 医 療 費 に ついて 市 町 村 の 拠 出 金 により 交 付 される 安 定 化 事 業 の 交 付 金 でございます 22 年 度 の 見 込 みにより 減 額 補 正 をするものでございます その 下 は 利 子 及 び 配 当 金 減 額 の 35 万 3,000 円 でございます 続 きまして 繰 入 金 でございますが 一 般 会 計 繰 入 金 補 正 額 991 万 4,000 円 まず 保 険 基 盤 安 定 ( 保 険 税 軽 減 分 )でございます これは 保 険 基 盤 安 定 軽 減 分 の 繰 入 金 で 交 付 決 定 に 伴 いまして 907 万 8,000 円 の 増 それから 支 援 分 につきましては 62 万 9,000 円 の 増 額 でございます そして 職 員 の 給 与 費 につきましては 時 間 外 勤 務 手 当 等 による 補 正 で 20 万 7,000 円 の 増 ということでございます 次 に 95 ページでございます 一 般 管 理 費 は 給 与 等 でございます その 下 の 連 合 会 負 担 金 193 万 4,000 円 の 補 正 でございますが これは 国 保 連 合 会 が 導 入 しますレセプ ト 審 査 システムの 経 費 に 伴 う 負 担 金 の 増 額 補 正 でございます 次 に 96 ページをお 願 いします

16 賦 課 徴 収 費 13 万 3,000 円 これは 人 件 費 の 増 額 でございます 時 間 外 勤 務 手 当 の 増 額 によるもので ございます それから 保 険 給 付 費 療 養 諸 費 につきまして 一 般 被 保 険 者 療 養 給 付 費 その 下 の 退 職 被 保 険 者 につ きましては これは 充 当 額 の 変 更 による 補 正 でございまして 補 正 額 はございません その 下 の 40 万 の 補 正 につきましては これは 退 職 者 療 養 費 のマッサージとかコルセット 等 で 实 績 の 見 込 み 額 から 推 計 した 増 額 補 正 でございます 次 に その 下 の 保 険 給 付 費 高 額 療 養 費 につきましても 充 当 額 の 変 更 によるもので 補 正 額 はござ いません 次 の 98 ページにつきましても 同 じく 充 当 額 の 変 更 で 補 正 額 はございません それから 99 ページでございますが 共 同 事 業 拠 出 金 の 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 でございます 補 正 額 470 万 3,000 円 でございますが 高 額 療 養 費 の 発 生 によりまして 国 保 財 政 負 担 の 影 響 を 緩 和 するた め 県 内 市 町 村 が 共 同 拠 出 して 額 の 確 定 による 増 額 補 正 でございます それから その 下 の 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 拠 出 金 でございますが 減 額 の 6,165 万 1,000 円 これ につきましては 県 内 市 町 村 の 国 保 税 の 平 準 化 と 国 保 の 財 政 安 定 化 を 図 るための 共 同 拠 出 金 でございま す これも 国 保 連 の 通 知 によりまして 額 の 確 定 により 減 額 補 正 するものでございます 次 に 基 金 積 立 金 につきましては 減 額 35 万 3,000 円 これは 利 子 の 減 額 でございます 続 きまして 100 ページでございますが 諸 支 出 金 直 診 勘 定 会 計 繰 出 金 補 正 額 340 万 でございます これは 小 坂 診 療 所 の 運 営 費 で 特 別 調 整 交 付 金 運 営 費 補 助 金 の 増 額 に 伴 う 繰 出 金 の 増 額 補 正 でござい ます 最 後 に 予 備 費 でございますが 7,474 万 1,000 円 これは 余 剰 財 源 を 予 備 費 へ 入 れるもので 歳 入 歳 出 予 算 の 調 整 に 伴 うものでございます 続 きまして 議 第 10 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )を 説 明 させ ていただきます 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 2,230 万 5,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ4 億 1,481 万 6,000 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 それでは 110 ページをお 開 きください 歳 入 でございますが 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 保 険 料 でございます 特 別 徴 収 保 険 料 につきまして 補 正 額 5,901 万 8,000 円 の 減 でございます これにつきましては 今 年 度 の 实 績 から 収 入 全 体 が 減 額 にな る 見 込 みです また 当 初 予 算 の 見 積 もりでは 特 別 徴 収 の 割 合 と 普 通 徴 収 の 割 合 を 85 対 15 で 見 積 もっ ておりましたが 实 績 では 70 対 30 という 割 合 になったための 減 額 ということでございます それから 普 通 徴 収 保 険 料 につきましても 同 じく 割 合 の 实 績 の 変 更 によりまして 普 通 徴 収 は 30%と いうことで 保 険 料 が 増 額 になるということで 補 正 をするものでございます 続 きまして 繰 入 金 でございますが 一 般 会 計 繰 入 金 事 務 費 繰 入 金 150 万 1,000 円 それから 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 108 万 1,000 円 保 健 事 業 費 繰 入 金 140 万 2,000 円 これは 事 務 費 の 方 は 郵 便 料 等 の 減 による 補 正 でございます それから 安 定 繰 入 金 の 方 は 低 所 得 者 の 被 保 険 者 の 扶 養 者 に 係 る 保 険 料 軽 減 分 で 広 域 連 合 からの 通 知 に 基 づき 減 額 するものでございます その 下 の 保 健 事 業 は 健 やか 健 診 によ る 实 績 で 減 額 するものでございます 続 きまして 歳 出 でございますが 一 般 管 理 費 90 万 1,000 円 これは 被 保 険 者 の 更 新 に 伴 う 郵 便 件 数 の 減 による 減 でございます

17 それから 徴 収 費 は 60 万 の 減 これは 口 座 振 替 の 領 収 書 等 通 知 書 の 減 による 減 でございます 続 いて 一 番 下 でございますが 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 でございます 2,080 万 4,000 円 の 減 額 でございます これは 広 域 連 合 への 納 付 金 で 保 険 料 及 び 保 険 基 盤 安 定 並 びに 保 健 事 業 費 の 額 の 確 定 によりまして 減 額 するものでございます 続 きまして 老 人 保 健 でございますが 113 ページをお 開 きください 議 第 11 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 老 人 保 健 医 療 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 290 万 7,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 337 万 3,000 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 でございます それでは 118 ページをお 開 きください この 老 人 保 健 につきましては 先 ほど 市 長 の 方 から 説 明 がございましたように 22 年 度 でこの 制 度 が 終 わりまして 23 年 度 からは 特 別 会 計 ではなくて 一 般 会 計 の 方 に 移 行 するということで 今 回 この 補 正 で 全 額 精 算 して 補 正 をするということでございます まず 歳 入 の 方 は 医 療 費 交 付 金 と 審 査 支 払 手 数 料 交 付 金 でございます 合 わせて 140 万 9,000 円 の 減 額 でございます それから 繰 入 金 につきましては 一 般 会 計 繰 入 金 補 正 額 185 万 5,000 円 の 減 でございますが これ も 同 じように 实 績 から 減 額 するものでございます それから 雑 入 も 同 じように 第 三 者 納 付 これは 交 通 事 故 等 で 一 時 立 てかえて 払 う 分 でございますが これも 減 額 補 正 をするものでございます それから 歳 出 につきましては 一 般 管 理 費 これも 精 算 によります 不 用 額 を 減 額 するものでございま す その 下 の 医 療 給 付 費 253 万 1,000 円 の 減 これも 20 年 3 月 以 前 の 医 療 費 分 と 過 誤 または 審 査 の 月 お くれ 分 についてですが これも 精 算 によります 不 用 額 の 減 でございます 次 に 120 ページでございますが 医 療 費 支 給 費 補 正 額 15 万 3,000 円 の 減 これは 20 年 3 月 以 前 の 鍼 灸 とかコルセットなどの 請 求 分 で これも 不 用 額 を 補 正 減 にするものでございます その 下 も 同 じく 精 算 によります 減 額 補 正 でございます その 下 の 償 還 金 につきましては 財 源 更 正 のみで 補 正 額 はございません あと 一 般 会 計 繰 出 金 につきましては 歳 入 が 7,000 円 超 過 したための 調 整 でございます それから 公 債 費 につきましても 不 用 額 の 減 でございます それから 予 備 費 も 同 じく 不 用 額 の 補 正 減 ということでございます 以 上 で 説 明 を 終 わらせていただきます 御 審 議 のほどよろしくお 願 いします 補 正 予 算 の 詳 細 説 明 の 途 中 ではございますが ここで 休 憩 をしたいと 思 います 再 開 は 11 時 10 分 と いたします 午 前 11 時 01 分 休 憩 午 前 11 時 10 分 再 開 休 憩 前 に 引 き 続 き 詳 細 説 明 を 受 けます 議 第 12 号 及 び 議 第 13 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 福 祉 部 長

18 福 祉 部 長 ( 早 兹 高 美 君 ) それでは 123 ページをお 開 きください 議 第 12 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 介 護 サービス 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 ( 第 5 号 )でご ざいます 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 としまして 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 609 万 6,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 9,050 万 5,000 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 次 に 126 ページをお 開 きください まず 歳 入 の 主 な 補 正 でございますけれども 上 段 の 表 介 護 給 付 費 収 入 の 居 宅 介 護 サービス 費 収 入 で は 訪 問 介 護 費 収 入 300 万 円 その 下 の 施 設 介 護 サービス 費 収 入 では 小 坂 老 健 の 利 用 者 分 について 474 万 1,000 円 をそれぞれ 減 額 しております これらは 現 時 点 でそれぞれの 収 入 済 み 額 と 今 後 の 見 込 み 額 を 算 定 し 減 額 としたものでございます 一 つ 飛 びまして 下 の 表 でございます 特 定 入 所 者 介 護 サービス 費 収 入 129 万 円 の 増 額 につきましても 同 様 の 理 由 によります 見 込 み 額 の 増 額 でございます 次 に 128 ページからの 歳 出 でございます 総 務 費 一 般 管 理 費 124 万 4,000 円 の 減 額 につきましては 主 なものとしまして 説 明 欄 の 下 の 表 小 坂 老 健 施 設 一 般 経 費 としまして 増 床 分 の 電 気 料 見 込 み 額 につきまして 150 万 の 減 額 などとしており ますのが 主 なものでございます また 下 段 の 表 をごらんいただきますと 居 宅 サービス 事 業 費 の 訪 問 介 護 サービス 事 業 費 につきまし ては 説 明 欄 のとおり 諸 委 託 料 のサービス 見 込 み 額 の 減 による 254 万 円 の 減 額 などが 主 なものでござ います 次 のページ 施 設 介 護 サービス 事 業 費 でございます 212 万 9,000 円 の 減 額 補 正 につきましては 人 事 院 勧 告 による 小 坂 老 健 医 療 職 介 護 職 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 の 引 き 下 げによる 203 万 8,000 円 の 減 額 などが 主 なものとなっております なお 131 ページからは 給 与 費 明 細 等 となっております それでは 次 に 137 ページをお 開 きください 議 第 13 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 介 護 保 険 特 別 会 計 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 補 正 予 算 ( 第 5 号 )でございます 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 としまして 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 4,135 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 27 億 9,867 万 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 次 に 142 ページをごらんください まず 歳 入 の 主 な 補 正 につきましては 中 段 の 表 国 庫 支 出 金 の 介 護 給 付 費 負 担 金 675 万 円 の 減 額 につ きましては 算 出 のもととなる 施 設 あるいはそれ 以 外 のサービス 給 付 費 について これまでの 实 績 と 今 後 の 見 込 み 額 の 減 額 によるものでございます 次 の 下 段 の 表 国 庫 補 助 金 の 調 整 交 付 金 200 万 円 の 減 額 につきましても 同 様 に 総 介 護 給 付 費 の 見 込 み 額 の 減 額 に 伴 うものでございます 143 ページ 上 段 の 表 支 払 基 金 交 付 金 の 介 護 給 付 費 交 付 金 1,200 万 円 の 減 額 につきましても 同 様 の 理 由 でございます 次 に 県 支 出 金 の 介 護 給 付 費 負 担 金 625 万 円 の 減 額 につきましても 同 様 に 算 出 のもととなる 施 設 あるいはそれ 以 外 のサービス 給 付 について これまでの 实 績 と 見 込 みによる 減 額 でございます

19 以 上 の 負 担 金 あるいは 交 付 金 につきましては 国 県 ともにそれぞれの 総 給 付 額 にそれぞれの 法 定 率 を 掛 けた 額 となっております 次 に 144 ページ 中 段 の 表 繰 入 金 一 般 会 計 繰 入 金 として 介 護 給 付 費 繰 入 金 500 万 円 の 減 額 につきま しては 総 介 護 給 付 費 の 实 績 と 見 込 み 額 による 保 険 者 の 負 担 率 を 掛 けまして 減 額 計 上 しております 次 に 同 じ 表 の 一 番 下 地 域 支 援 事 業 繰 入 金 (その 他 )310 万 2,000 円 の 減 額 につきましては 担 当 職 員 の 期 末 手 当 の 月 数 の 減 による 減 額 となっております また 一 番 下 の 表 介 護 保 険 基 金 繰 入 金 819 万 円 の 減 額 につきましては 介 護 給 付 費 充 当 分 と 繰 入 金 保 険 相 当 分 のそれぞれの 实 績 と 見 込 みの 減 によるものでございます 次 に 145 ページからの 歳 出 の 主 なものでございます まず 総 務 費 総 務 管 理 費 の 下 の 段 地 域 包 括 支 援 センター 管 理 費 をごらんいただきますと 130 万 2,000 円 の 減 額 でございます センター 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 の 減 でございます 次 に 146 ページからの 保 険 給 付 費 介 護 サービス 等 諸 費 で 居 宅 介 護 サービス 給 付 費 1,000 万 円 の 増 額 につきましては 通 所 介 護 あるいは 短 期 入 所 生 活 などの 給 付 实 績 と 見 込 みでございます 次 の 施 設 介 護 サービス 給 付 費 2,500 万 円 の 減 額 につきましては 介 護 老 人 福 祉 あるいは 保 健 施 設 の 給 付 实 績 と 見 込 みによるものでございます 次 の 居 宅 介 護 住 宅 改 修 費 150 万 円 の 増 額 につきましては 住 宅 改 修 見 込 み 件 数 が 20 件 ほどふえるこ とによるものでございます 次 に 147 ページに 移 りまして 介 護 予 防 サービス 給 付 費 1,100 万 円 の 減 額 につきましては 主 に 介 護 予 防 通 所 あるいは 訪 問 サービスなどの 次 の 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス 給 付 費 500 万 円 の 減 額 につ きましては 小 規 模 多 機 能 型 あるいは 日 常 対 応 型 などの 給 付 实 績 見 込 みによるものでございます 次 の 介 護 予 防 住 宅 改 修 費 150 万 円 の 減 額 につきましては 同 じように 住 宅 改 修 見 込 み 件 数 が 10 件 ほ ど 減 ったことによるものでございます 次 の 介 護 予 防 サービス 計 画 給 付 費 200 万 円 の 減 額 につきましては ケアプランの 作 成 費 につきまして の 实 績 と 見 込 みによるものでございます 最 後 に 次 の 148 ページ 中 段 の 表 高 額 介 護 サービス 費 300 万 円 の 増 額 につきましては 要 介 護 認 定 者 あるいは 高 額 自 己 負 担 に 対 する 尐 額 給 付 实 績 や 見 込 みによるものでございます なお 150 ページからは 給 与 費 明 細 書 となっております 以 上 両 会 計 について 御 審 議 いただきますようお 願 いいたします 続 いて 議 第 14 号 及 び 15 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 上 下 水 道 部 長 上 下 水 道 部 長 ( 杉 山 裕 君 ) それでは 155 ページをお 願 いいたします 議 第 14 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 平 成 22 年 度 下 呂 市 の 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )は 次 に 定 めるところによる 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 4,403 万 5,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ8 億 9,248 万 5,000 円 とする 繰 越 明 許 費 の 補 正 第 2 条 繰 越 明 許 費 の 追 加 は 第 2 表 繰 越 明 許 費 補 正 による 地 方 債 の 補 正 第 3 条 地 方 債 の 変 更 は 第 3 表 地 方 債 補 正 による 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 158 ページをお 願 いいたします

20 第 2 表 繰 越 明 許 費 でございます 事 業 名 金 山 町 簡 易 水 道 施 設 整 備 230 万 円 です 東 橋 のかけかえ に 伴 う 水 道 管 の 橋 梁 添 架 一 部 工 事 費 を 繰 り 越 すものでございます 次 のページの 第 3 表 地 方 債 補 正 でございますが 今 回 の 補 正 によりまして 起 債 限 度 額 を 変 更 するも のでございます 3,180 万 円 減 額 しまして1 億 6,100 万 円 とします 163 ページをお 願 いいたします 歳 入 です 主 なものについて 説 明 申 し 上 げます 中 ほどの 使 用 料 及 び 手 数 料 水 道 使 用 料 でございますけれども 全 体 で 1,228 万 9,000 円 減 額 しまし て4 億 5,722 万 8,000 円 とします 年 度 末 の 収 入 見 込 みでございます 次 のページへ 行 きまして 尐 し 飛 びます 165 ページ 一 番 下 ですけれども 市 債 水 道 整 備 事 業 債 3,180 万 円 の 減 額 1 億 6,100 万 円 とします 事 業 費 の 減 額 に 伴 うものでございます 次 の 166 ページをお 願 いいたします 歳 出 です まず 総 務 費 の 一 般 管 理 費 右 説 明 欄 ですが 職 員 給 与 費 につきましては8 人 分 でございます その 下 の 一 般 管 理 諸 経 費 消 費 税 につきましては 206 万 9,000 円 減 額 します 今 回 の 補 正 に 伴 って 減 額 補 正 を するものでございます 次 施 設 管 理 費 でございますが 右 下 下 呂 簡 水 の 委 託 料 220 万 円 の 減 額 ですけれども 施 設 の 日 常 管 理 業 者 に 委 託 をしております 管 理 内 容 の 精 査 による 減 額 でございます 次 のページ 施 設 整 備 費 です 右 説 明 欄 ですが 萩 原 簡 水 の 工 事 費 1,100 万 円 の 減 額 これにつきま しては 西 上 田 地 区 におきまして 下 水 工 事 にあわせて 老 朽 管 の 布 設 がえを 考 えておりましたけれども この 路 線 について 23 年 度 へ 送 られたということで 減 額 をするものでございます 一 つ 飛 びまして 下 呂 簡 水 の 委 託 料 1,233 万 円 の 減 額 でございますけれども 現 在 竹 原 地 区 におきましては 簡 水 の 機 能 強 化 事 業 を 行 っております この 委 託 料 につきましては 詳 細 設 計 として 乗 政 浄 水 場 の 急 速 ろ 過 そして 宮 地 配 水 池 の 設 計 それぞれ 上 げておりましたけれども 今 回 宮 地 配 水 池 の 設 計 について 見 合 わせる ということで 減 額 するものでございます 次 の 工 事 請 負 費 399 万 2,000 円 の 減 額 につきましては 工 事 の 精 算 です 内 容 としましては 宮 地 の 浄 水 場 の 急 速 ろ 過 に 5,040 万 久 野 川 の 浄 水 場 の 方 に 590 万 7,000 円 となっております 次 の 金 山 簡 水 の 施 設 整 備 費 工 事 請 負 費 で 228 万 5,000 円 減 額 にしておりますけ れども 東 橋 のかけかえに 伴 う 水 道 管 の 布 設 がえ 精 算 見 込 みでございます 次 のページへ 行 きまして 169 ページまで 飛 びますが 予 備 費 でございます 711 万 4,000 円 減 額 しま して 487 万 1,000 円 とします 予 算 を 調 整 するものでございます 続 きまして 177 ページをお 願 いいたします 議 第 15 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 ) 平 成 22 年 度 下 呂 市 の 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )は 次 に 定 めるところによる 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 1,120 万 6,000 円 を 減 額 しまして 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 27 億 4,251 万 9,000 円 とするものです 繰 越 明 許 費 の 補 正 第 2 条 繰 越 明 許 費 の 追 加 は 第 2 表 繰 越 明 許 費 補 正 による 地 方 債 の 補 正 第 3 条 地 方 債 の 変 更 は 第 3 表 地 方 債 補 正 による 180 ページをお 願 いいたします 第 2 表 繰 越 明 許 費 でございます 事 業 名 ですが 公 共 下 呂 処 理 区 整 備 費 2,500 万 円 東 上 田 地 区 の 舗 装 工 事 です 萩 原 処 理 区 整 備 費 7,000 万 西 上 田 地 区 の 下 水 管 工 事 でございます この 二 つにつきま しては 今 回 の 国 の 補 正 に 伴 う 繰 り 越 しでございます その 下 の 金 山 処 理 区 整 備 費 200 万 につきまして

21 は 東 橋 かけかえに 伴 う 一 部 工 事 の 繰 り 越 しでございます 次 のページの 第 3 表 地 方 債 補 正 につきましては 今 回 の 補 正 に 伴 って 借 入 限 度 額 を 変 更 するもので ございます 1,140 万 減 額 しまして2 億 6,950 万 とします 185 ページをお 願 いいたします まず 歳 入 でございます 分 担 金 及 び 負 担 金 下 水 道 分 担 金 ですけれども 617 万 9,000 円 増 額 しまして 6,387 万 4,000 円 とし ます 一 括 払 いの 方 が 予 定 より 多 かったといったことで 増 額 補 正 をするものでございます 次 の 負 担 金 でございます 下 水 道 負 担 金 785 万 8,000 円 増 額 しまして 6,121 万 円 とします これも 同 じく 一 括 の 方 が 多 かったことによる 増 額 補 正 でございます 次 のページをお 願 いいたします 下 水 道 使 用 料 です 561 万 7,000 円 増 額 しまして5 億 66 万 7,000 円 とします 右 説 明 欄 に 詳 細 を 載 せておりますけれども ばらつきはございますけれども 年 度 末 の 収 入 見 込 みでございます 次 の 187 ページですが 中 ほどです 国 庫 支 出 金 の 下 水 道 費 国 庫 補 助 金 2 億 2,049 万 9,000 円 の 減 額 全 額 落 としております これは 先 ほど 議 第 7 号 で 承 認 いただきましたけれども 補 助 金 から 交 付 金 に かわったことによる 全 額 の 落 としでございます 次 のページをお 願 いいたします 188 ページの 中 ほどです 繰 入 金 一 般 会 計 繰 入 金 でございますが 2 億 2,631 万 6,000 円 増 額 しま して 17 億 6,988 万 8,000 円 とします 右 説 明 欄 ですが 公 債 費 分 あるいは 高 資 本 分 については こ の 補 正 に 伴 う 変 更 でございます 中 ほどの 建 設 改 良 費 分 括 弧 して 交 付 金 分 と 書 いてございますが こ の2 億 2,049 万 9,000 円 がここで 一 般 会 計 からの 繰 り 入 れとしていただくものでございます その 下 の 基 金 繰 り 入 れですが 2,543 万 2,000 円 減 額 して 656 万 8,000 円 とします これにつきまし ては 下 水 道 負 担 金 分 担 金 あるいは 使 用 料 これらが 伸 びたことによって 基 金 からの 繰 り 入 れを 尐 なくするものでございます 次 のページの 一 番 下 です 下 水 道 事 業 債 1,140 万 円 減 額 して2 億 6,950 万 円 事 業 費 の 変 更 に 伴 う 減 額 でございます 次 の 190 ページをお 願 いいたします 歳 出 です 総 務 費 の 一 般 管 理 費 職 員 給 与 費 については 11 人 分 です 次 の 一 般 管 理 諸 経 費 委 託 料 ですけれど も 190 万 円 の 減 額 下 水 道 台 帳 の 整 備 による 精 算 でございます 次 のページの 施 設 管 理 費 中 ほどからですが 公 共 下 水 道 それから 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 それ から 農 集 と 続 いておりますけれども これは 通 常 の 運 営 管 理 費 でございます 精 算 もしくは 精 算 見 込 み による 減 額 補 正 でございます 説 明 は 省 略 させていただきます 次 のページへ 行 きまして 中 ほどです 施 設 整 備 費 の 公 共 下 水 道 施 設 整 備 費 右 説 明 欄 ですが 公 共 下 呂 処 理 区 の 補 償 金 これにつきましては 東 上 田 地 区 におきまして 水 道 の 移 転 補 償 費 を 見 ておりました けれども 路 線 を 23 年 度 に 送 ったことにより ここで 減 額 をするものでございます 次 のページの 上 から5 行 目 ほど 金 山 処 理 区 の 工 事 請 負 費 201 万 9,000 円 の 減 額 につきましては 中 央 監 視 装 置 の 更 新 工 事 精 算 によるものでございます その 下 の 農 集 の 同 じく 金 山 処 理 区 の 整 備 費 でございますけれども 473 万 1,000 円 の 減 額 につきまし ては 中 央 監 視 装 置 の 精 算 もう 一 つは 東 橋 かけかえに 伴 う 下 水 管 布 設 がえの 精 算 でございます 一 番 下 の 基 金 積 立 金 については 366 万 1,000 円 減 額 して 2,359 万 円 とします

22 次 のページをお 願 いいたします 公 債 費 については 元 金 利 子 それぞれ 借 入 額 の 決 定 によって 減 額 をします 次 のページの 予 備 費 につきましては 1,113 万 2,000 円 増 額 しまして 2,561 万 円 でございます 以 上 御 審 議 のほどよろしくお 願 いいたします 続 いて 議 第 16 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 健 康 医 療 部 長 健 康 医 療 部 長 ( 青 木 進 一 君 ) それでは 203 ページをお 願 いいたします 議 第 16 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 診 療 施 設 勘 定 ) 補 正 予 算 ( 第 4 号 )でご ざいます 平 成 22 年 度 下 呂 市 の 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 ( 診 療 施 設 勘 定 ) 補 正 予 算 ( 第 4 号 )は 次 に 定 め るところによる 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 でございます 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 277 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 7,495 万 8,000 円 とするものでございます 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 次 209 ページをお 願 いいたします 歳 入 でございます まず 一 番 上 医 業 収 益 でございます 入 院 外 来 合 わせて 实 績 により 837 万 6,000 円 を 減 額 するもの でございます 入 院 収 益 の 減 額 につきましては 入 院 患 者 数 及 び 入 院 単 価 の 減 によるものでございまし て 外 来 収 益 の 減 額 につきましては 診 療 報 酬 が 変 更 になったことなどにより 加 算 等 の 減 額 による 減 収 が 主 な 要 因 でございます 次 介 護 収 益 につきましては これも 实 績 により 415 万 9,000 円 増 額 するものでございます 延 べ 利 用 人 数 の 増 加 とリハビリ 加 算 等 による 単 価 アップが 主 な 要 因 でございます 次 のページ 諸 収 入 の 雑 入 でございます 主 なものとしまして 長 寿 社 会 づくりソフト 事 業 交 付 金 242 万 3,000 円 が 主 なものでございます 次 212 ページをお 願 いいたします 歳 出 でございます 下 段 医 業 費 で 251 万 2,000 円 の 減 額 でございます 内 訳 としまして 職 員 給 与 費 で 521 万 円 の 減 額 と 213 ページ 下 段 小 坂 診 療 所 医 療 事 業 医 薬 材 料 費 で 269 万 8,000 円 の 増 額 でございます これに つきましては 健 診 事 業 の 伸 び 及 び 馬 瀬 診 療 所 での 診 療 で 必 要 な 医 薬 材 料 等 の 購 入 に 伴 う 増 額 でござい ます 以 下 は 尐 額 のため 説 明 を 省 略 いたします 以 上 よろしくお 願 いいたします 続 いて 議 第 17 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 下 呂 振 興 事 務 所 長 下 呂 振 興 事 務 所 長 ( 細 江 義 和 君 ) それでは 予 算 書 の 221 ページをお 願 いします 議 第 17 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 財 産 区 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 平 成 22 年 度 下 呂 市 の 下 呂 財 産 区 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )は 次 に 定 めるところによる

23 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ 1,571 万 6,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 2,310 万 3,000 円 とするものです 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 224 ページをお 願 いします 初 めに 歳 入 ですが 中 段 の 繰 入 金 におきまして 管 理 運 営 基 金 から 繰 入 金 346 万 8,000 円 の 減 額 補 正 をするものです 次 下 段 ですが 雑 入 におきまして 補 正 額 1,909 万 4,000 円 の 増 額 補 正 ですが これの 内 訳 につきま しては 電 力 会 社 の 送 電 線 に 伴 う 地 役 権 設 定 補 償 費 1,889 万 円 の 増 額 補 正 が 主 なものです 続 きまして 歳 出 ですが 上 段 の 総 務 管 理 費 におきまして 下 呂 財 産 区 管 理 運 営 基 金 への 積 立 金 1,802 万 3,000 円 の 増 額 補 正 をするものです 次 に 下 段 の 財 産 管 理 費 におきまして 事 業 費 の 215 万 3,000 円 の 減 額 補 正 ですが これの 主 なものは 臨 時 雇 用 賃 金 192 万 円 の 減 額 補 正 が 主 なものです 以 上 で 説 明 とさせていただきます 続 いて 議 第 18 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 上 下 水 道 部 長 上 下 水 道 部 長 ( 杉 山 裕 君 ) それでは 227 ページをお 願 いいたします 議 第 18 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 第 1 条 平 成 22 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 の 補 正 予 算 ( 第 4 号 )は 次 に 定 めるところによる 第 2 条 平 成 22 年 度 下 呂 市 水 道 事 業 会 計 予 算 第 3 条 に 定 めた 収 益 的 収 入 及 び 支 出 を 次 のとおり 補 正 する 収 入 です 水 道 事 業 収 益 1,144 万 円 減 額 しまして2 億 5,970 万 円 とします 支 出 です 水 道 事 業 費 用 916 万 4,000 円 減 額 しまして1 億 6,294 万 9,000 円 とします 第 3 条 予 算 第 4 条 本 文 括 弧 書 き このかぎ 括 弧 の 内 容 ですけれども 今 回 の 補 正 によりまして 資 本 的 支 出 の 補 てん 財 源 に 変 更 が 生 じます その 金 額 を 明 示 しております 次 のページをお 願 いいたします 右 上 ですけれども かぎ 括 弧 に 改 め 資 本 的 支 出 を 次 のとおり 補 正 する 支 出 です 資 本 的 支 出 を 3,307 万 9,000 円 減 額 しまして3 億 9,942 万 5,000 円 とします 第 4 条 予 算 第 7 条 に 定 めた 経 費 の 金 額 を 次 のように 改 める 職 員 給 与 費 です 24 万 減 額 しまして 2,483 万 2,000 円 とします 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 239 ページをお 願 いいたします それでは 明 細 書 にて 説 明 申 し 上 げます まず 収 益 的 収 入 及 び 支 出 です 収 入 ですけれども 水 道 事 業 収 益 で 水 道 料 金 890 万 2,000 円 減 額 し まして2 億 5,530 万 6,000 円 とします 以 下 雑 収 益 消 費 税 それぞれ 減 額 補 正 をしております 次 のページをお 願 いいたします 支 出 でございます 水 道 事 業 費 用 でございますが 左 の 目 の 欄 1 の 原 水 及 び 浄 水 費 2の 配 水 及 び 給 水 費 3の 総 係 費 次 のページへ 行 きまして 資 産 減 耗 費 これら はそれぞれ 通 常 の 管 理 運 営 費 でございます 精 算 もしくは 精 算 見 込 みによる 減 額 でございますので 説 明 を 省 略 させていただきます ただ 右 下 ですけれども 手 数 料 の3 万 5,000 円 次 のページの3 行 目 ほどの 保 険 料 1 万 7,000 円 を 上 げていますけれども 車 両 を 購 入 することにしておりますので ここで 増 額 補 正 をお 願 いするものでごす 次 の 242 ページをお 願 いいたします

24 資 本 的 支 出 でございます 建 設 改 良 費 改 良 費 分 でございますが 右 付 記 欄 で 一 般 改 良 工 事 420 万 円 の 減 額 精 算 によるものでございます これは 浄 水 場 取 り 入 れ 口 上 ののり 面 改 良 工 事 を 行 ったことに よるものでございます 次 の 配 水 管 新 設 工 事 1,150 万 円 の 減 額 下 水 工 事 にあわせまして 管 を 新 設 予 定 しておりましたけれども 路 線 が 先 の 年 度 に 送 られたことによってこの 金 を 減 額 するものでございます 配 水 管 の 改 良 工 事 123 万 円 の 追 加 につきましては 精 算 見 込 みでお 願 いをするものでございます 次 の 車 両 購 入 費 139 万 1,000 円 の 追 加 ですけれども 長 年 使 っておりました 軽 のワンボックスが1ヵ 月 ほど 前 突 然 動 かなくなって 修 理 不 能 となりました したがいまして 今 回 追 加 でお 願 いをするもので ございます 次 の 委 託 料 2,000 万 円 の 減 額 でございますけれども 新 浄 水 場 建 設 工 事 に 関 係 した 施 工 管 理 業 務 内 容 としましては 現 在 の 東 上 田 の 浄 水 場 取 り 壊 しの 積 算 業 務 と 跡 地 の 有 効 利 用 のために 設 計 の 業 務 委 託 料 を 計 上 しておりましたけれども 再 度 検 討 しました 結 果 当 面 資 材 置 き 場 等 として 現 状 のまま 使 い たいと そういったことで 委 託 料 を 今 回 落 とすものでございます 以 上 でございます よろしくお 願 いいたします 続 いて 議 第 19 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 観 光 商 工 部 長 観 光 商 工 部 長 ( 曽 我 満 利 君 ) それでは 243 ページをお 開 きください 議 第 19 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 下 呂 温 泉 合 掌 村 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) 第 2 条 では 下 呂 温 泉 合 掌 村 利 用 収 益 2,092 万 円 を 減 額 して1 億 5,631 万 3,000 円 とするものです 第 3 条 では 下 呂 温 泉 合 掌 村 事 業 費 用 3,782 万 円 を 減 額 して2 億 7,284 万 6,000 円 とするものであり ます 次 のページへ 行 きまして 事 業 費 用 として 1,366 万 6,000 円 を 減 額 して3 億 90 万 4,000 円 とす るものであります 第 4 条 では 資 本 的 支 出 270 万 円 を 減 額 いたしまして 8,828 万 円 とするものであります 255 ページをお 開 きください 収 益 的 収 入 の 方 ですが 営 業 収 益 で 利 用 収 益 2,092 万 円 を 減 額 するものでありますが これは 入 場 料 の 減 額 によるものであります 2 番 目 の 販 売 収 益 1,690 万 円 の 減 額 は 一 般 売 り 上 げ 売 店 の 売 り 上 げの 減 額 によるものであります 次 のページですが 支 出 事 業 費 用 で 賃 金 の 減 が 150 万 委 託 料 の 減 が 260 万 円 となっています 3 番 の 販 売 費 用 で 770 万 円 の 減 ですが 原 材 料 費 の 減 販 売 品 仕 入 れ 額 の 減 等 であります それから2 番 目 の 営 業 外 費 用 消 費 税 の 減 となっております 次 の 258 ページですが 資 本 的 支 出 で 建 設 改 良 費 で 70 万 円 の 減 これは 売 店 のかやぶき 差 しかえ で 70 万 円 の 精 算 減 であります 固 定 資 産 購 入 費 の 土 地 購 入 費 200 万 円 の 減 は 土 地 購 入 費 で 地 主 との 交 渉 で 減 額 がかなったものであります 以 上 であります 続 いて 議 第 20 号 について 詳 細 説 明 を 求 めます 金 山 病 院 事 務 局 長 金 山 病 院 事 務 局 長 ( 蒲 宜 久 君 ) それでは 259 ページをお 願 いします 議 第 20 号 平 成 22 年 度 下 呂 市 立 金 山 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )

25 第 2 条 平 成 22 年 度 下 呂 市 立 金 山 病 院 事 業 会 計 予 算 第 2 条 に 定 めた 業 務 の 予 定 量 を 次 のとおり 補 正 するものであります (1) 年 間 患 者 数 の 入 院 につきましては 1,825 人 減 尐 し2 万 4,820 人 に 外 来 は 1,596 人 減 尐 し5 万 3,732 人 とするものであります (2)1 日 平 均 患 者 数 の 入 院 につきましては5 人 減 尐 し 68 人 に 外 来 は6 人 減 尐 し 202 人 とするものであります 第 3 条 予 算 第 3 条 に 定 めた 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 定 額 を 次 のとおり 補 正 するものであります 収 入 につきましては 第 1 款 病 院 事 業 収 益 第 1 項 医 業 収 益 を 6,654 万 円 減 額 し 11 億 811 万 3,000 円 に 第 2 項 医 業 外 収 益 を 450 万 1,000 円 増 額 し1 億 3,584 万 8,000 円 とし 病 院 事 業 収 益 の 合 計 を 12 億 4,396 万 1,000 円 とするものであります 次 のページをお 願 いします 支 出 につきましては 第 1 款 病 院 事 業 費 用 第 1 項 医 業 費 用 を 5,998 万 3,000 円 増 額 し 12 億 3,999 万 9,000 円 に 第 2 項 医 業 外 費 用 を4 万 5,000 円 減 額 し 288 万 3,000 円 に 第 3 項 特 別 損 失 を 107 万 9,000 円 増 額 し 病 院 事 業 費 用 の 合 計 を 12 億 4,396 万 1,000 円 とするもので あります 第 4 条 予 算 第 4 条 本 文 括 弧 書 き 中 7,389 万 8,000 円 を 6,461 万 4,000 円 に 改 め 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 定 額 を 次 のとおり 補 正 するものであります 収 入 につきましては 第 1 款 資 本 的 収 入 第 1 項 出 資 金 を 650 万 円 増 額 し 1,645 万 5,000 円 に 第 2 項 国 県 支 出 金 を 189 万 6,000 円 減 額 し 343 万 3,000 円 に 第 4 項 企 業 債 を 240 万 円 増 額 し 5,140 万 円 に 第 5 項 寄 付 金 を 228 万 円 増 額 し 資 本 的 収 入 の 合 計 を 7,356 万 8,000 円 とするものであります 第 5 条 予 算 第 5 条 に 定 めた 起 債 限 度 額 を 次 のとおり 補 正 するものであります 起 債 限 度 額 を 5,140 万 円 とするものであります 次 に 第 6 条 予 算 第 7 条 に 定 めた 経 費 の 金 額 を 次 のように 改 めるものであります (1) 職 員 給 与 費 を 3,475 万 7,000 円 減 額 し 7 億 1,171 万 4,000 円 とするものであります 第 7 条 予 算 第 8 条 中 1 億 9,560 万 7,000 円 を 1 億 8,764 万 円 に 改 めるものであります 平 成 23 年 2 月 28 日 提 出 263 ページをお 願 いします 補 正 予 算 の 实 施 計 画 であります 資 本 的 収 入 の 項 1 医 業 収 益 につきましては 患 者 数 の 減 尐 により 6,654 万 円 を 減 額 するものでありま す 項 2 医 業 外 収 益 につきましては 病 院 事 業 に 係 る 交 付 税 措 置 が 増 額 されましたので 一 般 会 計 繰 入 金 を 450 万 1,000 円 増 額 するものであります 次 のページをお 願 いします 収 益 的 支 出 の 項 1 医 業 費 用 につきましては 5,998 万 3,000 円 を 減 額 するものであります 給 与 費 につ きましては 給 料 手 当 などを 減 額 するものです 材 料 費 は 薬 品 費 診 療 材 料 費 などの 減 尐 経 費 は 光 熱 水 費 燃 料 費 委 託 料 などの 減 尐 によるものです 減 価 償 却 費 につきましては 器 械 備 品 などの 一 部 に 償 却 年 数 それから 減 価 償 却 率 に 誤 りがあったため 過 大 に 予 算 見 積 もりをしておりましたので 今 回 減 額 をお 願 いするものであります 項 3の 特 別 損 失 につきましては 過 年 度 の 診 療 報 酬 査 定 減 及 び 看 護 師 就 職 準 備 資 金 貸 付 金 の 返 還 免 除 により 107 万 9,000 円 を 増 額 するものであります 次 に 資 本 的 収 入 の 項 1 出 資 金 は 一 般 会 計 からの 繰 入 金 を 増 額 するものであります 項 2 国 県 支 出 金 の 医 療 施 設 耐 震 化 整 備 費 補 助 金 は 交 付 額 が 決 定 されましたので 減 額 するものであります なお こ の 減 額 分 につきましては 平 成 24 年 度 で 調 整 することになります 項 4 企 業 債 及 び 項 5 寄 付 金 は それ ぞれ 増 額 するものであります

26 以 上 であります 御 審 議 のほどよろしくお 願 いします これより 本 13 件 に 対 する 質 疑 を 行 います 質 問 は 最 初 にページを 確 認 し 質 問 答 弁 とも 簡 潔 にお 願 いいたします 質 疑 はございませんか 挙 手 する 者 あり 5 番 伊 藤 嚴 悟 君 5 番 ( 伊 藤 嚴 悟 君 ) ページ 数 は 60 ページで 1 項 目 だけ 質 問 をいたします 1 億 700 万 の 減 額 説 明 は 聞 きました 要 するに 事 業 主 体 が 直 接 やられるということで それは 作 業 道 だという 話 でした ここで 聞 きたいのは 今 集 約 化 が 非 常 にあちこちで 話 をされておりますけれど も 大 変 それぞれの 役 員 の 方 とか 関 係 者 が 難 儀 をしてみえるのが 事 实 であります この 問 題 をやはり 解 決 していくには これをやらなければ 森 林 整 備 はできていかないという 大 前 提 のもとに 行 われておるわ けですけれども これは 行 政 としてもしっかりとしたフォロー 体 制 をつくっていかんと なかなかいい 事 業 であっても 前 へ 進 まないのが 現 实 として 言 われておるということだと 思 います また 一 般 質 問 でも 私 はやりますけれども 例 えばこの1 億 700 万 円 これは 恐 らくトンネルで 補 助 金 が 来 るのを 事 業 主 体 が 直 接 補 助 金 をもらってやられるということなのか これは ここに 予 算 を 計 上 してあるということ は こういう 前 提 で 予 算 を 計 上 したけれども 要 するに 選 択 肢 があって こういうふうで 直 接 県 国 か らの 補 助 金 を 受 け 入 れして そして1 億 700 万 円 で 今 の 計 画 事 業 をやっていけるのか その 辺 について のわかりやすい 説 明 をいただきたいと 思 いますし このことが 事 实 ならば やっぱり 地 域 の 集 約 化 の 説 明 会 のときにでも こういう 選 択 肢 がありますよという 話 も 十 分 されるべきだろうと 私 の 今 想 像 の 部 分 も 入 っておりますが その 点 についてお 願 いいたします 農 林 部 長 農 林 部 長 ( 田 口 守 彦 君 ) 今 の 減 額 補 正 の 件 でございますが 当 初 は 作 業 道 等 は 林 務 課 で 発 注 して 工 事 を 行 うという 予 算 を 立 て ておりました ただ 集 約 化 協 議 会 を3 月 に 立 ち 上 げ 4 月 から 森 林 組 合 とか 林 務 課 職 員 が 行 って 事 業 をやっておるわけですが 基 幹 作 業 道 や 中 核 作 業 道 につきましては 集 約 化 協 議 会 で 発 注 を 行 っています 発 注 を 行 うときも 林 務 課 の 職 員 が 全 員 行 って 路 線 決 定 やら どのように 入 れたらいいかと 地 元 と 話 し 合 いながら 路 線 は 入 れるようにしています また 設 計 等 につきましても 一 緒 になってやっておりま す 発 注 については 集 約 化 協 議 会 で 発 注 をしているというような 状 態 でございます 以 上 です 挙 手 する 者 あり 5 番 伊 藤 嚴 悟 君 5 番 ( 伊 藤 嚴 悟 君 ) これは 執 行 部 がわからんもんで 我 々も 受 けとめ 方 がわからんのかなと 思 うんですけれども 私 が 聞 き たいことは 今 行 政 でもコース 決 めとか 云 々はやられると それで 集 約 化 協 議 会 で1 億 700 万 とい うものを 受 け 入 れて そこが 発 注 者 になってやると こういうことでしたね 今 の 説 明 は それで こ こに 載 っておるということは そういう 方 法 が 予 測 されなんだから 載 っておったのか 要 するにこの1 億 700 万 だから 予 算 として 上 がっておったのか このことを 明 確 にしないと 今 後 の 取 り 組 み 集 約

27 化 その 辺 をしっかりと 説 明 側 も 知 識 を 持 って 説 明 されないと 受 けとめた 方 が 非 常 に 大 きな 戸 惑 いを 感 じるということで せっかくこういう 事 業 推 進 をやるにも 非 常 に 前 へ 進 みにくい 状 況 になるんではない かということを 思 いますので もうちょっと 説 明 いただきたいと 思 います 農 林 部 長 農 林 部 長 ( 田 口 守 彦 君 ) 当 初 は 先 ほども 言 いましたが 林 務 課 で 設 計 して 発 注 するということで 予 算 は 組 みました ただ 今 年 度 になって 今 の 集 約 化 プラン 国 の 集 約 化 プラン 等 によりまして 集 約 した 団 地 でないと 基 幹 作 業 道 中 核 作 業 道 等 はできないということで 3 月 に 立 ち 上 げました 集 約 化 協 議 会 が 事 業 主 体 になってや るというふうで 県 から 補 助 金 も 直 接 集 約 化 協 議 会 に 入 ってやるようにしております 以 上 です 副 市 長 副 市 長 ( 中 島 薫 君 ) 今 伊 藤 議 員 が 言 われた これにつきましては 私 も 細 かく 聞 いておりませんが 基 本 的 にはやはり 事 業 主 体 ですね これは 当 初 は 先 ほど 申 しましたように 市 がやると これは 基 本 的 には 集 約 する 人 です ので 森 林 組 合 でもいい ある 基 準 をクリアした 形 でもいい ただ 下 呂 市 の 場 合 は 市 も 入 り そし て 森 林 組 合 も 入 って 集 約 化 協 議 会 というものができて 下 呂 市 じゅうの 森 林 を 集 約 していくと そこが 事 業 主 体 になった これは 正 直 申 しまして ほかの 地 域 にはない 取 り 組 みだということは 理 解 しており ます ですから これから 木 が 動 いてくるということでございますので 森 林 所 有 者 の 方 々を やはり いろいろな 事 業 主 体 がやるよりも 一 本 化 した 形 で 集 約 していただいた 方 が 下 呂 市 全 体 の 一 本 化 ができ るという 認 識 でおりますので これからも 強 くしていきたいということです よろしくお 願 いします 挙 手 する 者 あり 5 番 伊 藤 嚴 悟 君 5 番 ( 伊 藤 嚴 悟 君 ) 効 率 よく 進 めるために 要 するに 基 準 値 を 定 めて そして 一 本 化 してやっていくと そして 今 の 農 林 部 長 の 説 明 ですと それを3 月 1 日 から そういうところでないと 県 からの 補 助 金 もおりてこないと 市 が 事 業 主 体 では ということに 変 わったという 受 けとめ 方 でいいんですか そうではないんですか ですから 受 益 をされる 林 家 の 方 々 団 地 の 方 々が こういう 方 法 でということを 非 常 に 情 報 的 にまち まちな 感 覚 で 受 けとめてみえて 戸 惑 ってみえるので よりやっぱりわかりやすくそれを 明 文 化 してし っかりとやっていただくことが お 手 伝 いをされる 役 員 の 方 々も 十 分 まだわかってみえない 部 分 がある やに 聞 いております したがって その 辺 をしっかりと 行 政 として 説 明 していただきたいということを 思 います お 考 えを 農 林 部 長 農 林 部 長 ( 田 口 守 彦 君 ) 市 で 発 注 できなくなったということではありません 市 でそういう 集 約 化 協 議 会 をつくったものです からそこで 発 注 するということで 今 まで 林 道 を 林 務 課 でやっておったわけですが 路 線 は 壊 れにくい 道 というふうでつくっておったわけです ただ 今 度 はいかに 材 を 作 業 道 をつくって 出 すかということ が 必 要 になってきますので 森 林 組 合 は 集 材 にたけておりますし 林 務 課 については 技 術 的 にも 林 道 を

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